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JP5080995B2 - フラットケーブル - Google Patents

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Description

本発明は、各種電子機器製品内部に配設される各種部品の中継ケーブルとして使用されるフラットケーブルに関する。
従来から、パーソナルコンピュータ、薄型テレビジョン、プリンタ、スキャナといった各種電子機器製品においては、その内部に配設される各種部品の中継ケーブルとして、フラットケーブルが使用されることが多い。フラットケーブルとしては、いわゆるエッチング法を用いて製造されるフレキシブルプリント基板(Flexible Print Circuit)タイプのものがあるが、高価であるとともに、製造インフラの都合上、ケーブル長を1000mm以下にしかできないのが現状であり、大型化が加速している薄型テレビジョンへの対応が困難となりつつある。
そこで、フレキシブルプリント基板タイプのフラットケーブルに代わり、いわゆるラミネート法を用いて製造されるフレキシブルフラットケーブル(Flexible Flat Cable)が注目されている。フレキシブルフラットケーブルは、その優れた可撓性から可動部にも使用することができ、フレキシブルプリント基板タイプと比較して製造コストが安価であり、製品単価も安価であるという観点から、幅広い分野に適用されつつある。
ところで、フレキシブルフラットケーブルは、従来、特性インピーダンス等の電気的特性を要求されることはなかった。そのため、フレキシブルフラットケーブルは、例えば図8に示すように、中心導体101を、所定の接着層102が付されたポリエチレンテレフタレート等の基材フィルム103によって両側から挟装し、これをラミネートすることによって両側の基材フィルム103を接着するのみで、必要な仕様を満たすことが可能とされていた。
これに対して、近年では、ノートブック型のパーソナルコンピュータや薄型テレビジョンといった画質の高精細化を実現した各種電子機器製品が開発されたのにともない、信号伝送の高速化が要求されている。また、他の電子機器製品においても、ディジタル化が進むにつれ、信号伝送の高速化が必要不可欠な技術的課題とされている。
このような信号伝送の高速化を図るには、特性インピーダンスの制御が必須となる。このような特性インピーダンスを制御したインピーダンスコントロールケーブルは、その性能向上は勿論のこと、安価なものが待望されている。
ここで、フラットタイプのインピーダンスコントロールケーブルとしては、例えば図9に示すように、伝送路を構成する導体201及び誘電体202の片面にグラウンド203が位置するマイクロストリップ構造のものと、例えば図10に示すように、伝送路を構成する導体301及び誘電体302の両面にグラウンド303が位置するストリップ構造のものとがある。これらマイクロストリップ構造及びストリップ構造のインピーダンスコントロールケーブルは、既に市場に導入されており、特にマイクロストリップ構造のものは、一部の薄型テレビジョンに採用されている。
このような特性インピーダンスの制御が可能なフレキシブルフラットケーブルは、例えば図11に示すように、中心導体401の周囲を誘電体402で被覆し、さらにその周囲を外部導体403によって被覆することによって形成されたハイエンドモデルの極細同軸ケーブルの代替品として注目されており、低コスト化の観点から期待されている。
なお、フレキシブルフラットケーブルにおいて、特性インピーダンスの制御を試みた技術としては、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特開2003−31033号公報
具体的には、この特許文献1には、複数の導体が平行に配列された導体列と、この導体列を両側から挟んだ後にラミネート加工された接着層付き発泡絶縁体と、両接着層付き発泡絶縁体をさらに両側から挟んだ導電性接着層付き金属層とを備えたフレキシブルフラットケーブルが開示されている。このように、このフレキシブルフラットケーブルは、導体列を発泡絶縁体によって両側から挟んだ後にラミネート加工することにより、発泡絶縁体の誘電率を空気の誘電率と複合させ、複合誘電率を発泡していない従来の絶縁体の誘電率よりも低くすることができることから、特性インピーダンスのファクタである静電容量を制御し、特性インピーダンスを50Ωとすることができるとしている。なお、このフレキシブルフラットケーブルにおいては、発泡絶縁体の厚みが150μm乃至250μmと比較的大きく、また、導電性接着層付き金属層として、アルミニウム箔と基材フィルムとを積層したものを用いている。
ところで、信号伝送用のケーブルは、一般に、信号伝送速度が高速になるとノイズに対する耐性の低下等が生じることから、高速伝送に対応したものが要求されることになる。しかしながら、かかるケーブルにおいては、信号伝送速度の高速化にともない、不要輻射(Electromagnetic Interference;EMI)が問題となる。すなわち、信号伝送においては、信号が高い周波数になるのにともない、不要輻射ノイズ(電波)の漏洩が無視できなくなり、隣接するケーブル等にノイズが入り込み、誤動作や伝送損失といった悪影響を招来することが知られている。
ここで、ノイズの発生源を金属膜で封じ込むことによってノイズの漏洩を防止することが考えられる。この観点から、上述したグラウンド203が伝送路の片面のみに設けられたマイクロストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルは、例えば図12に示すように、グラウンド203が設けられた面と対向する面の輻射抑制を期待することはできない。そのため、マイクロストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルにおいては、その輻射問題が取りだたされており、商品に実装する上で、この種のケーブルの採用を見送るケースも生じている。
これに対して、例えば図13に示すストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルは、両面のグラウンド303がシールド層として作用することから、輻射抑制には適しているものの、かかるシールド層は、電気的特性を制御するものではない。むしろ、この種のフレキシブルフラットケーブルにおいては、グラウンド303が伝送路の両面に位置することに起因して、伝送路とグラウンド303との結合が強くなり、インピーダンスが低下するという問題を招来する。そのため、この種のケーブルにおいては、伝送路幅の狭細化、誘電体の低誘電率化、誘電体の厚みを厚くすることによる伝送路とグラウンドとの間隙の広大化等の方法により、インピーダンスの低下を防止している。
ここで、ストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルにおけるインピーダンスの低下を防止する方法としては、実現可能な伝送路幅や誘電率に限界があることから、実際には、伝送路とグラウンドとの間隙を広くする方法が主に採用されている。そのため、この種のフレキシブルフラットケーブルにおいては、その厚みが厚くなり、可撓性の低下を招来してしまい、実装した電子機器内部での配線を柔軟に行うことができないという問題が現実化している。また、フレキシブルフラットケーブルにおいては、屈曲時に受けるストレスの観点からも薄く形成するのが望ましい。このような問題は、ストリップ構造ゆえの問題であり、各製造会社が問題解決に努力しているものの、かかる特性を満たすフレキシブルフラットケーブルを製造することができず、また、製造方法の複雑化にともなうコストの高騰も懸念されているのが現状である。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、ストリップ構造による優れた電気的特性を損なうことなく、薄型化して優れた可撓性及び耐屈曲性を実現することができ、コストパフォーマスを向上させることができるフラットケーブルを提供することを目的とする。
本発明にかかるフラットケーブルは、絶縁材の厚み及びその誘電率が特性インピーダンスに影響することに着目し、電気的特性を制御しつつ優れた可撓性及び耐屈曲性を実現する最適な材料を見出すことによって独自に考案されたものである。
すなわち、上述した目的を達成する本発明にかかるフラットケーブルは、所定のピッチで配列された複数の導体を含むケーブル本体の伝送路幅と略同幅を有し、当該ケーブル本体を両側から挟装するように設けられた絶縁材としての空気含有層と、上記空気含有層の表面を被覆し、且つ、上記ケーブル本体の両端の端子部におけるグラウンド層と導通するように設けられたシールド材とを備え、上記空気含有層は、上記ケーブル本体の伝送路幅と略同幅に切断された不織布を用いて構成されていることを特徴としている。
このような本発明にかかるフラットケーブルにおいては、絶縁材として機能する空気含有層として不織布を用いることにより、樹脂製の絶縁材を用いた場合と比較してケーブル厚みを薄型化することが可能となり、優れた可撓性及び耐屈曲性を実現することができる。
また、本発明にかかるフラットケーブルにおいては、導体の幅及び厚みと不織布の厚みとを変化させることにより、誘電率を任意に調整し、特性インピーダンスの制御を行うことが可能となる。
さらに、本発明にかかるフラットケーブルにおいては、不織布として難燃性を有するものを用いるのが望ましい。
本発明は、ストリップ構造による優れた電気的特性を損なうことなく、薄型化して優れた可撓性及び耐屈曲性を実現したフラットケーブルを、安価な材料を用いて既存の製造プロセスによって製造することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施の形態は、各種電子機器製品内部に配設される各種部品の中継ケーブルとして使用されるフレキシブルフラットケーブル(Flexible Flat Cable;FFC)である。特に、このフレキシブルフラットケーブルは、ストリップ構造における可撓性の問題を解決するために、伝送路及び誘電体に空気含有層を設けて誘電率を任意に調整し、特性インピーダンスの制御を行うことができるものである。
図1に平面図、及び、図2に図1中A−A断面図を示すように、フレキシブルフラットケーブル1は、複数の導体11を所定のピッチで平行に配列させた状態で、これら導体11を所定の接着層が付与された第1の絶縁材12と第2の絶縁材13とによって両側から挟装してラミネート加工を施して構成されたケーブル本体10を備える。すなわち、このケーブル本体10は、ストリップ構造のケーブルとして構成される。導体11としては、例えば錫メッキによって表面処理を施した軟銅製のものを用いることができる。また、第1の絶縁材12及び第2の絶縁材13としては、それぞれ、空孔を含有するポリエチレンテレフタレートからなる低誘電材料に所定の絶縁性接着層を積層したものを用いることができる。なお、絶縁性接着層としては、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、メラミン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹脂等をバインダー樹脂としたものを用いることができ、特に、接着強度や入手の容易さの観点から、エポキシ樹脂又はアクリル樹脂をバインダー樹脂としたものを用いるのが望ましい。
このようなケーブル本体10は、当該ケーブル本体10の伝送路幅と略同幅を有する空気含有層としての第1の不織布14と第2の不織布15とによって両側から挟装される。これら第1の不織布14及び第2の不織布15は、それぞれ、両面テープ等の所定の両面接着層16,17と貼り合わされた状態で、ケーブル本体10の伝送路幅と略同幅に切断されて提供され、これら両面接着層16,17を介して当該ケーブル本体10に貼着されることによって絶縁材として機能する。なお、フレキシブルフラットケーブル1を実装する電子機器の回路の高密度化にともなう発熱量は増大に起因する発火に対応するために、第1の不織布14及び第2の不織布15は、それぞれ、耐熱性に優れ、実用上の難燃性を有するものが望ましい。このような第1の不織布41及び第2の不織布42としては、難燃剤を含漬させたセルロース、ポリエステル、アラミド、ポリイミド等を繊維材とするものを用いることができ、特に、耐熱性や難燃性の観点から、難燃剤を含漬させたセルロース系又は芳香族アラミド系のものを用いるのが望ましい。
さらに、フレキシブルフラットケーブル1においては、ケーブル本体10の両端の端子部に、グラウンド層を構成する第1のグラウンド箔18と第2のグラウンド箔19とが設けられる。これら第1のグラウンド箔18及び第2のグラウンド箔19は、それぞれ、例えば図3に示すように、金属層20とアクリル系接着層21とを積層したものとして構成され、アクリル系接着層21の下層に剥離紙22が貼着された状態で提供される。なお、金属層20としては、金、銀、銅、鉛、その他良好な導電性を示す金属であればいかなるものを用いてもよく、特に、電気的特性や入手の容易さの観点から、銅やアルミニウムを用いるのが望ましい。また、アクリル系接着層21に使用されるアクリレートとしては、単官能アクリレート、2官能アクリレート、3官能以上の多官能アクリレート等を用いることができ、これらを単独又は2種以上混合して使用してもよい。これら第1のグラウンド箔18及び第2のグラウンド箔19は、それぞれ、剥離紙22が剥離されて露呈したアクリル系接着層21を介して、第1の不織布14及び第2の不織布15の端部からケーブル本体10の端子部にかけて貼着される。
さらにまた、フレキシブルフラットケーブル1においては、第1の不織布14及び第2の不織布15のそれぞれの表面を被覆するように、第1のシールド材23と第2のシールド材24とが設けられる。これら第1のシールド材23及び第2のシールド材24は、それぞれ、例えば図4に示すように、基材フィルムであるポリエチレンテレフタレートフィルム25にシールド層としての銀層26を蒸着させた銀蒸着シールド材の下層に、異方性導電接着フィルム(Anisotropic Conductive Film;ACF)や異方性導電接着ペースト(Anisotropic Conductive Paste;ACP)等の導電性接着層27を設けたものとして構成される。これら第1のシールド材23及び第2のシールド材24は、それぞれ、導電性接着層27を介して、第1のグラウンド箔18及び第2のグラウンド箔19と導通するように貼着される。これにより、第1のシールド材23及び第2のシールド材24は、グラウンドとしても機能する。なお、ここでは、銀層26を蒸着させた銀蒸着シールド材としているが、第1のシールド材23及び第2のシールド材24に用いる金属としては、金、銀、銅、鉛、その他良好な導電性を示す金属であればいかなるものを用いてもよく、特に、電気的特性や入手の容易さの観点から、銀やアルミニウムを用いるのが望ましい。また、導電性接着層27としては、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、メラミン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹脂等をバインダー樹脂としたものを用いることができ、特に、接着強度や入手の容易さの観点から、エポキシ樹脂又はアクリル樹脂をバインダー樹脂としたものを用いるのが望ましい。
このようなフレキシブルフラットケーブル1は、絶縁材として第1の不織布14及び第2の不織布15を用いることにより、樹脂製の絶縁材を用いた場合と比較してケーブル厚みを薄型化することが可能となり、優れた可撓性を実現することができる。
また、フレキシブルフラットケーブル1は、樹脂製の絶縁材を用いずに、第1の不織布14及び第2の不織布15を用いることにより、屈曲時に受けるストレスに対する耐性を大幅に向上させることができる。
さらに、フレキシブルフラットケーブル1は、導体11の幅及び厚みと第1の不織布14及び第2の不織布15の厚みとを変化させることにより、誘電率を任意に調整し、特性インピーダンスの制御を行うことができ、透過損失、アイパターン開口率、不要輻射(Electromagnetic Interference;EMI)等、ストリップ構造による優れた電気的特性を損なうことがない。
さらにまた、フレキシブルフラットケーブル1は、第1の不織布14及び第2の不織布15として難燃性を有するものを用いることにより、難燃性を向上させることができる。
また、フレキシブルフラットケーブル1は、既存の製造プロセスと同様に、熱ラミネートによる製造が可能である。従来のように、絶縁材として樹脂を用いた場合には、その性状によって熱ラミネートによる製造は困難であり、熱プレスを行うことが必要となる。かかる熱プレスは、個片作業になることから、生産性やコストに影響し、市場の要求に沿わなくなるという問題がある。これに対して、フレキシブルフラットケーブル1は、熱ラミネートによる製造が可能であることから、生産性の向上及び製造コストの低廉化を図ることができる。また、フレキシブルフラットケーブル1は、熱ラミネートによる製造が可能であることから、例えば1.5m程度にまで容易に長尺化することができ、高い歩留まりを実現することができる。
そして、フレキシブルフラットケーブル1は、安価な材料を用いて既存の製造プロセスによって製造することができることから、既存の設備で安価に製造することが可能であり、コストパフォーマスを向上させることができる。
このようなフレキシブルフラットケーブル1は、例えば高精細な画像伝送を行うことが要求されるノートブック型のパーソナルコンピュータや薄型テレビジョン等のように、信号の高速伝送が要求される各種電子機器製品に適用して極めて好適である。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
[実施例]
以下、本発明を適用したフレキシブルフラットケーブルの具体的な実施例について、実験結果に基づいて説明する。
本願発明者は、上述した導体11、第1の絶縁材12及び第2の絶縁材13、第1の不織布14及び第2の不織布15、第1のグラウンド箔18及び第2のグラウンド箔19、並びに第1のシールド材23及び第2のシールド材24として、次表1及び次表2に示す仕様によるものを用い、図5に示すようなフレキシブルフラットケーブルを試作した。
具体的には、上表1に示す仕様にしたがって第1の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルは、第1の不織布14及び第2の不織布15として、難燃剤を含漬させたセルロース系の不織布を用いたものである。また、上表2に示す仕様にしたがって第2の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルは、第1の不織布14及び第2の不織布15として、芳香族アラミド系の不織布を用いたものである。
より具体的には、第1の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルにおいて、導体11としては、幅0.25mm×厚み0.040mmからなり、錫メッキによって表面処理を施した軟銅製のものを用い、0.5mmのピッチで平行に配列させた。また、第1の絶縁材12及び第2の絶縁材13としては、それぞれ、厚み23μmの空孔を含有するポリエチレンテレフタレートからなる低誘電材料に厚み41μmの絶縁性接着層を積層した総厚64μmのソニーケミカル&インフォメーションデバイス社製の絶縁材「F2100」を用いた。さらに、第1の不織布14及び第2の不織布15としては、厚み0.45mmからなるアンビック社製ヒメロン(登録商標)ULA−Eシリーズ「N9592E」を用いた。さらにまた、第1のグラウンド箔18及び第2のグラウンド箔19としては、それぞれ、先に図3に示したように、厚み30μmのアルミニウムからなる金属層20と厚み10μmのアクリル系接着層21とを積層した総厚40μmのソニーケミカル&インフォメーションデバイス社製のグラウンド箔「AL7080」を用いた。また、第1のシールド材23及び第2のシールド材24としては、それぞれ、先に図4に示したように、厚み9μmのポリエチレンテレフタレートフィルム25に厚み0.1μmの銀層26を蒸着させた銀蒸着シールド材の下層に厚み20μmの導電性接着層27を設けた総厚29.1μmのタツタシステム・エレクトロニクス社製のシールド材「SF−FC700」を用いた。そして、このような仕様による材料を用いてピン数が20であり、ケーブル長が500mmのフレキシブルフラットケーブルを作製した。
なお、第1の不織布14及び第2の不織布15として用いたヒメロン(登録商標)ULA−Eシリーズは、米国Underwriters Laboratories社によって評価されるUL規格の中でも最も厳しい難燃規格である「UL94」が定める垂直燃焼試験法の基準V−0に認定され、且つ、いわゆるRoHS指令(6物質)に対応した不織布であり、加工性、通気性、緩衝性、寸法安定性に優れた環境規制の厳しい産業資材分野にも使用可能な素材である。かかるULA−Eシリーズの「N9592E」の仕様は、単位面積あたりの重量が100g/mであり、引っ張り強さがMD方向で85N/5cm、CD方向で70N/5cmである。
一方、第2の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルにおいて、導体11、第1の絶縁材12及び第2の絶縁材13、第1のグラウンド箔18及び第2のグラウンド箔19、並びに、第1のシールド材23及び第2のシールド材24としては、第1の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルにおいて用いたものと同一のものを用いた。また、第1の不織布14及び第2の不織布15としては、厚み0.185mmからなる帝国繊維社製ノーメックス(登録商標)「NX411」を用いた。そして、このような仕様による材料を用いてピン数が21であり、ケーブル長が500mmのフレキシブルフラットケーブルを作製した。
なお、第1の不織布14及び第2の不織布15として用いたノーメックス(登録商標)は、m−フェニレンジアミンとイソフタル酸クロリドから共縮重合して得られるメタ系アラミド繊維の不織布であり、耐炎性や耐熱性に優れた素材である。ノーメックス(登録商標)のタイプ411は、アラミドポリマから作製されたフロック(短繊維)とファイブリッド(合成パルプ)とを水中に分散させて抄紙機にかけて製造されるものであり、UL規格の中でも最も厳しい難燃規格である「UL94」が定める垂直燃焼試験法の基準V−0に認定されている。かかるノーメックス(登録商標)のタイプ411(厚み250μm)の仕様は、単位面積あたりの重量が0.51kg/cmであり、引っ張り強さがMD方向で5.0Kg/15mm、XD方向で2.9Kg/15mmである。
このような第1の実施例及び第2の実施例としてのフレキシブルフラットケーブルは、ともに、以下の工程にしたがって作製された。
まず、第1の不織布14及び第2の不織布15としてのヒメロン(登録商標)ULA−Eシリーズ「N9592E」又はノーメックス(登録商標)「NX411」と、両面接着層16,17としての両面テープとをローラを用いて貼り合わせ、これを120℃でラミネートした。そして、ラミネートした不織布/両面テープ材を、ケーブル本体10の伝送路幅と略同幅に切断した。なお、ケーブル本体10は、上述した仕様の導体11と第1の絶縁材12及び第2の絶縁材13とを用いて予め作製したものを用いた。
続いて、切断した不織布/両面テープ材を、ケーブル本体10の両面にローラを用いて貼着し、これを120℃でラミネートした。そして、ラミネートしたケーブル本体10の両端の端子部に、上述した仕様の第1のグラウンド箔18及び第2のグラウンド箔19を、ローラを用いて貼着した。
さらに、グラウンド箔を設けたケーブル本体10の両面を、上述した仕様の第1のシールド材23及び第2のシールド材24によって被覆した。このとき、仮の貼着時にアイロンを用いることにより、脱気効果を得ることができる。
そして、シールド材を設けたケーブル本体10を、皺防止治具を用いて120℃でラミネートした上で、さらに120℃で本ラミネートし、フレキシブルフラットケーブルを作製した。
本願発明者は、このようにして作製した2種類のフレキシブルフラットケーブルを用いて、いわゆるTDR(Time Domain Reflectometry)法によって差動インピーダンスを測定した。なお、TDR法とは、1MHz乃至30GHzまでの高周波帯域における電磁波を測定し、その波形を時間軸上で表示することができる手法である。測定は、テクトロニクス社製のTDR測定器(型式:TDS8000B)及び同社製のTDRモジュール(型式:80E04)を用いて行った。目標とする差動インピーダンスは、100Ω±15%である。第1の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルについての測定結果を図6に示し、第2の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルについての測定結果を図7に示す。
まず、第1の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルについては、図6中Aに示すように、2系統の信号ch1,ch2を入力したときの差動インピーダンスが104Ωとなり、目標とする100Ω±15%を満たすことが確認された。
一方、第2の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルについては、図7中Aに示すように、2系統の信号ch1,ch2を入力したときの差動インピーダンスが101Ωとなり、目標とする100Ω±15%を満たすことが確認された。
このように、フレキシブルフラットケーブルは、導体11の幅及び厚みと第1の不織布14及び第2の不織布15の厚みとを適宜変化させることにより、誘電率を任意に調整し、所望の特性インピーダンス及び差動インピーダンスを実現することができる。また、本願発明者は、作製したフレキシブルフラットケーブルを用いて「UL94」が定める水平燃焼試験を行った結果、その基準HBを満たすことを確認した。
本発明の実施の形態として示すフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する平面図である。 本発明の実施の形態として示すフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する断面図であり、図1中A−A断面図である。 本発明の実施の形態として示すフレキシブルフラットケーブルに設けられる第1のグラウンド箔及び第2のグラウンド箔の構成を説明する断面図である。 本発明の実施の形態として示すフレキシブルフラットケーブルに設けられる第1のシールド材及び第2のシールド材の構成を説明する断面図である。 本発明の実施例として試作したフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する平面図である。 第1の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルを用いて差動インピーダンスを測定した結果を説明する図である。 第2の実施例として作製したフレキシブルフラットケーブルを用いて差動インピーダンスを測定した結果を説明する図である。 従来のフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する断面図である。 マイクロストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する断面図である。 ストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する断面図である。 極細同軸ケーブルの構成を説明する断面図である。 マイクロストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する断面図であり、この種のケーブルの問題点を説明するための図である。 ストリップ構造のフレキシブルフラットケーブルの構成を説明する断面図であり、この種のケーブルの問題点を説明するための図である。
符号の説明
1 フレキシブルフラットケーブル
11 導体
12 第1の絶縁材
13 第2の絶縁材
14 第1の不織布
15 第2の不織布
16,17 両面接着層
18 第1のグラウンド箔
19 第2のグラウンド箔
20 金属層
21 アクリル系接着層
22 剥離紙
23 第1のシールド材
24 第2のシールド材
25 ポリエチレンテレフタレートフィルム
26 銀層
27 導電性接着層

Claims (8)

  1. 所定のピッチで配列された複数の導体を含むケーブル本体の伝送路幅と略同幅を有し、当該ケーブル本体を両側から挟装するように設けられた絶縁材としての空気含有層と、
    上記空気含有層の表面を被覆し、且つ、上記ケーブル本体の両端の端子部におけるグラウンド層と導通するように設けられたシールド材とを備え、
    上記空気含有層は、上記ケーブル本体の伝送路幅と略同幅に切断された不織布を用いて構成されていること
    を特徴とするフラットケーブル。
  2. 上記不織布は、難燃性を有するものであること
    を特徴とする請求項1記載のフラットケーブル。
  3. 上記不織布は、難燃剤を含漬させたセルロース系又は芳香族アラミド系のものであること
    を特徴とする請求項2記載のフラットケーブル。
  4. 上記シールド材は、基材フィルムにシールド層としての金属層を蒸着させた金属蒸着シールド材の下層に、導電性接着層が設けられて構成されたものであり、上記導電性接着層を介して、上記グラウンド層と導通するように貼着されていること
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか1項記載のフラットケーブル。
  5. 上記金属層は、銀層であること
    を特徴とする請求項4記載のフラットケーブル。
  6. 上記グラウンド層は、グラウンド用金属層と接着層とを積層して構成されたものであり、上記接着層を介して、上記不織布の端部から上記ケーブル本体の端子部にかけて貼着されていること
    を特徴とする請求項1乃至請求項5のうちいずれか1項記載のフラットケーブル。
  7. 上記グラウンド用金属層は、アルミニウム層であること
    を特徴とする請求項6記載のフラットケーブル。
  8. 上記複数の導体は、それぞれ、所定の金属メッキによって表面処理を施した軟銅製のものであること
    を特徴とする請求項1乃至請求項7のうちいずれか1項記載のフラットケーブル。
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