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JP2005211363A - 自走式掃除機 - Google Patents

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JP2005211363A
JP2005211363A JP2004022407A JP2004022407A JP2005211363A JP 2005211363 A JP2005211363 A JP 2005211363A JP 2004022407 A JP2004022407 A JP 2004022407A JP 2004022407 A JP2004022407 A JP 2004022407A JP 2005211363 A JP2005211363 A JP 2005211363A
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Naoya Uehigashi
直也 上東
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】自走式掃除機において、進行方向前方にある壁際のゴミや、部屋のコーナーにあるゴミを掃除機本体の底面内側に集めることを可能にして、壁際やコーナーのゴミの取り残しを防ぐ。
【解決手段】左右のサイドブラシ6L,6Rを、これらの下端部分が掃除機本体2の横幅方向の中央部で重なるように配すると共に、各サイドブラシ6L,6Rが、押圧力によって変形容易な材料で構成されるようにした。これにより、これらのサイドブラシ6L,6Rを前方の壁51に押し付けることで、これらのサイドブラシ6L,6Rを壁51の形状に沿って変形させて、これらのサイドブラシ6L,6Rの間に存在する隙間を殆ど無くすことができる。従って、この状態でこれらのサイドブラシ6L,6Rを回転させることにより、掃除機本体2の前方にある壁際のゴミ54を掃除機本体2の底面内側に集めることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、自律走行しながら部屋の掃除を行う自走式掃除機に係り、特に、床面上のゴミを掃除機本体の底面内側に集めるためのサイドブラシを有する自走式掃除機に関するものである。
従来から、車輪を駆動させるモータを掃除機本体に搭載し、駆動モータを制御することにより掃除機本体の走行を制御して清掃する、いわゆる自走式掃除機がある。特に、近年においては、複数のセンサからの信号に基づいて、自動的に清掃場所を判断しながら清掃する自律型の自走式掃除機の開発が行われている。
上記の自走式掃除機において、床面上のゴミを掃除機本体の底面内側に集めるためのサイドブラシを有するものが知られている。自走式掃除機は、サイドブラシを用いることにより一度に清掃することのできる領域を広げることができる。この種の掃除機において、本体側面より突出させたサイドブラシが壁の凹凸に引っかかることを防ぐと共に、部屋のコーナーでスムーズに方向転換することができるようにすることを目的として、サイドブラシを本体側面より進退自在な構成としたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭62−292124号公報
しかしながら、上記のような従来のサイドブラシを有する自走式掃除機では、一度に清掃することのできる領域を広げることはできるが、右側のサイドブラシと左側のサイドブラシの間に隙間が存在するので、図8に示されるような進行方向前方にある壁際のゴミを掃除機本体の底面内側に集めることはできない。また、従来のサイドブラシは、一般に円柱又は円錐台に類似した形状となっており、しかも、ブラシ本体の上端側を結束固定するためのブラシホルダが一般に変形しにくい材質で構成されているため、図9に示されるような部屋のコーナーにあるゴミを掃除機本体の底面内側に集めることは難しい。また、単純にサイドブラシのブラシ本体とブラシホルダを変形し易い材質で構成して、サイドブラシをコーナーに押し付けてゴミを掻き出す方法も考えられるが、従来のサイドブラシは、その直径が短く、掃除機本体から突出している部分が小さいため、サイドブラシを壁やコーナーに押し付けると、掃除機本体が壁やコーナーにぶつかって、これらを傷つけてしまう可能性がある。
また、上記特許文献1に示されるサイドブラシを本体側面より進退自在な構成とした自走式掃除機では、壁やコーナーの損傷を低減することは可能であるが、進行方向前方にある壁際のゴミや、部屋のコーナーにあるゴミを掃除機本体の底面内側に集めることはできない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、進行方向前方にある壁際のゴミや、部屋のコーナーにあるゴミを掃除機本体の底面内側に集めることができるようにして、壁際やコーナーのゴミの取り残しを防ぐことが可能で、しかも、掃除機本体が壁やコーナーにぶつからないようにして、壁やコーナーの損傷を防ぐことが可能な自走式掃除機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、所定の領域を掃除する掃除手段と、掃除手段を含む掃除機本体を移動させる移動手段と、移動手段による掃除機本体の移動時における障害物を検知する障害物検知手段と、移動手段による掃除機本体の移動時における掃除機本体の位置を認識する位置認識手段と、障害物検知手段により得られた障害物の情報と、位置認識手段により得られた掃除機本体の位置の情報とに基づいて、自動的に清掃場所を判断しながら、移動手段により掃除機本体を移動させるように制御する制御手段とを備え、掃除手段は、掃除機本体の進行方向前方(以下、前方という)側に突設して配置され、床面上のゴミを掃除機本体の底面内側に集めるために上下方向に伸びる回転軸を中心に回転する左右一対のサイドブラシと、上記左右一対のサイドブラシの後方に配置され、上記左右一対のサイドブラシで掃除機本体の底面内側に集められたゴミを掃除機本体内に掻き上げるメインブラシと、メインブラシに従動して、メインブラシと共にゴミを挟み込んで搬送する従動ローラと、メインブラシ及び従動ローラにより搬送されたゴミを吸引するゴミ吸引ファンと、ゴミ吸引ファンにより吸引されたゴミを溜めるダストボックスとを含む自走式掃除機において、障害物検知手段は、掃除機本体から障害物までの距離を検出可能であり、制御手段は、障害物検知手段により検出した障害物までの距離と、位置認識手段により検出した掃除機本体の位置の情報とに基づいて、掃除機本体を壁等の障害物にぶつけないように制御し、右側のサイドブラシと左側のサイドブラシは、それぞれ回転軸と、この回転軸の下端部に接合されたブラシホルダと、このブラシホルダに上端側が結束固定されて、下端側が自由端として円錐台形状に広がるモップ状の太い糸の束からなるブラシ本体とから構成され、右側のサイドブラシと左側のサイドブラシのそれぞれの下端部分は、掃除機本体の横幅方向の中央部で重なっており、各サイドブラシの直径は、それぞれ掃除機本体の横幅の半分以上の長さであり、各サイドブラシのブラシホルダとブラシ本体とは、押圧力によって変形容易な材料で構成されているものである。
請求項2の発明は、所定の領域を掃除する掃除手段と、掃除手段を含む掃除機本体を移動させる移動手段と、移動手段による掃除機本体の移動時における掃除機本体の位置を認識する位置認識手段と、位置認識手段により得られた掃除機本体の位置の情報に基づいて、自動的に清掃場所を判断しながら、移動手段により掃除機本体を移動させるように制御する制御手段とを備え、掃除手段は、掃除機本体の進行方向前方(以下、前方という)側に突設して配置され、床面上のゴミを掃除機本体の底面内側に集めるために上下方向に伸びる回転軸を中心に回転する複数のサイドブラシと、上記複数のサイドブラシの後方に配置され、上記複数のサイドブラシで掃除機本体の底面内側に集められたゴミを掃除機本体内に掻き上げるメインブラシと、メインブラシにより掻き上げられたゴミを吸引するゴミ吸引ファンと、ゴミ吸引ファンにより吸引されたゴミを溜めるダストボックスとを含む自走式掃除機において、上記複数のサイドブラシを構成する各サイドブラシは、それぞれ回転軸と、この回転軸を中心に回転する変形容易なブラシ本体とを含み、各サイドブラシのそれぞれの下端部分が重なっていることを特徴とする自走式掃除機。
請求項3の発明は、請求項2に記載の自走式掃除機において、各サイドブラシの直径の合計を、掃除機本体の横幅より長くしたものである。
請求項4の発明は、請求項2に記載の自走式掃除機において、移動手段による掃除機本体の移動時における障害物を検知する障害物検知手段をさらに備え、障害物検知手段は、掃除機本体から障害物までの距離を検出可能であり、制御手段は、障害物検知手段により検出した障害物までの距離と、位置認識手段により検出した掃除機本体の位置の情報とに基づいて、掃除機本体を壁等の障害物にぶつけないように制御するものである。
請求項1の発明によれば、右側のサイドブラシと左側のサイドブラシのそれぞれの下端部分が、掃除機本体の横幅方向の中央部で重なるように、これらのサイドブラシを配すると共に、各サイドブラシのブラシホルダとブラシ本体とが、押圧力によって変形容易な材料で構成されるようにした。これにより、これらのサイドブラシを壁に押し付けることで、これらのサイドブラシを壁の形状に沿って変形させて、右側のサイドブラシと左側のサイドブラシの間に存在する隙間を殆ど無くすことができる。従って、この状態でこれらのサイドブラシを回転させることにより、掃除機本体の前方にある壁際のゴミを掃除機本体の底面内側に集めることができる。また、右側と左側のサイドブラシのいずれか一方を部屋のコーナーに押し付けることで、押し付けられたサイドブラシをコーナーの形状に沿って変形させることができるので、コーナーのゴミを掃除機本体の底面内側に集めることができる。従って、壁際やコーナーのゴミの取り残しを防ぐことができる。
また、右側のサイドブラシと左側のサイドブラシのそれぞれの下端部分が、掃除機本体の横幅方向の中央部で重なるように、これらのサイドブラシを配すると共に、各サイドブラシの直径を、それぞれ掃除機本体の横幅の半分以上の長さとしたことにより、各サイドブラシを掃除機本体から確実に突出させることができるので、上記のように各サイドブラシを部屋のコーナーに押し付けたとしても、掃除機本体が壁やコーナーにぶつかりにくくすることができる。さらにまた、障害物検知手段により検出した障害物までの距離と、位置認識手段により検出した掃除機本体の位置の情報とに基づいて、掃除機本体を壁等の障害物にぶつけないように制御するようにしたことにより、壁やコーナーの損傷を防ぐことができる。
また、請求項2の発明によれば、各サイドブラシをそれぞれの下端部分が重なるように配すると共に、各サイドブラシのブラシ本体を変形容易な材質とした。これにより、これらのサイドブラシを壁に押し付けることで、各サイドブラシのブラシ本体を壁の形状に沿って変形させて、各サイドブラシの間に存在する隙間を殆ど無くすことができるので、掃除機本体の前方にある壁際のゴミを掃除機本体の底面内側に集めることができる。また、複数のサイドブラシのいずれか一つを部屋のコーナーに押し付けることで、押し付けられたサイドブラシをコーナーの形状に沿って変形させることができるので、コーナーのゴミを掃除機本体の底面内側に集めることができる。従って、壁際やコーナーのゴミの取り残しを防ぐことができる。
また、請求項3の発明によれば、各サイドブラシの直径の合計を掃除機本体の横幅より長くしたことにより、複数のサイドブラシのうち少なくとも1つを掃除機本体から確実に突出させることができるので、このサイドブラシを部屋のコーナーに押し付けた場合でも、掃除機本体が壁やコーナーにぶつかりにくくすることができる。
また、請求項4の発明によれば、障害物検知手段により検出した障害物までの距離と、位置認識手段により検出した掃除機本体の位置の情報とに基づいて、掃除機本体を壁等の障害物にぶつけないように制御するようにしたことにより、壁やコーナーの損傷を防ぐことができる。
以下、本発明を具体化した実施形態について図面を参照して説明する。本実施形態による自走式掃除機は、住居内の部屋の床面を自律走行しながら床面を掃除する機器であり、部屋に対応して設置されたリモートコントローラ(リモコン)の機能を持つ道しるべと交信することで、設定された掃除領域である部屋内に誘導され、設定の掃除形態に従って自律走行しながら掃除を行う。
図1乃至図3は、本実施形態による自走式掃除機の平面構成、前面構成及び側断面構成を示す。この自走式掃除機1は、掃除機本体2を走行させる左車輪3、右車輪4及び後車輪5を備えている。また、自走式掃除機1は、掃除手段として、右サイドブラシ6R、左サイドブラシ6L、メインブラシ7、従動ローラ8、吸引ノズル9、ゴミ吸引ファン28(図3参照)、ゴミを集めておくダストボックス10を備えている。各サイドブラシ6L,6Rは、回転軸(図5中の52,53参照)と、この回転軸の下端部に接合されたブラシホルダ61L,61Rと、このブラシホルダ61L,61Rに上端側が結束固定されて、下端側が自由端として円錐台形状に広がるモップ状の太い糸の束からなるブラシ本体62L,62Rとから構成されており、前方のゴミをメインブラシ7の周辺(掃除機本体2の底面内側)に搬送する。また、吸引ノズル9は、メインブラシ7により掻き上げられたゴミ、及び従動ローラ8により搬送されたゴミを吸引口から吸引してダストボックス10に集塵するものである。吸引ノズル9の吸引口は、掃除機本体2の進行方向(図1中の矢印Aに示される方向)に直交する掃除機本体2の横幅方向に細長く開口している。
また、自走式掃除機1は、自律走行のために障害物等を検出するセンサ類として、前方センサ11、左段差センサ12、右段差センサ13及び天井センサ14を備え、さらにセンサ用照明ランプ15を備えている。前方センサ11、左段差センサ12、右段差センサ13、天井センサ14は、各々光学式の測距センサであり、請求項における障害物検知手段を構成する。前方センサ11は、掃除機本体2の前方の斜め下向きを監視し、段差、壁、柱、家具、テーブルやベッドの脚等の障害物までの距離を測定する。左段差センサ12は、掃除機本体2の僅かに前方の左側方を斜め下向きに監視し、障害物までの距離を測定する。右段差センサ13は、掃除機本体2の僅かに前方の右側方を斜め下向きに監視し、障害物までの距離を測定する。天井センサ14は、掃除機本体2の前方を斜め上向きに監視し、掃除機本体2の前上方にある障害物(テーブルやベッドの下を通り抜けできるか否か)を検出し、その障害物の高さと障害物までの距離を測定する。
さらに、自走式掃除機1は、吸引ノズル9から吸引されるゴミを検出するゴミセンサ16(図3参照)を備えている。このゴミセンサ16は、発光部と受光部とを有する透過型の光学式センサである。
また、自走式掃除機1は、ユーザにより操作される操作部18と、表示部としてのLCD19及びLED20とを備えている。操作部18は、自走式掃除機1による掃除動作を開始・停止させ、また、その他の各種設定を行うために操作される。LCD19及びLED20は、自走式掃除機1の動作状況や各種メッセージを報知する。
さらにまた、自走式掃除機1は、不法侵入者等の監視を行うセキュリティ機能を有しており、不法侵入者を検出する人体センサ22と、不法侵入者等を撮影するカメラ23と、カメラ用照明ランプ24とを備えている。人体センサ22は、人体から放射される赤外線を受光することにより掃除機本体2の周辺の人体の有無を検出する。カメラ23は、立っている人の顔を撮影できるように、掃除機本体2の前方の斜め上方向に向けて配置されている。自走式掃除機1は、掃除動作を行わないときには、これら人体センサ22、カメラ23、カメラ用照明ランプ24、及び無線通信モジュール25(図4参照)を動作させて、不法侵入者等の監視を行う。
ここで、図2を参照して、上記の各サブブラシ6L,6Rの特徴について説明する。図に示されるように、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lのそれぞれの下端部分は、掃除機本体2の横幅方向の中央部で重なっており、各サイドブラシ6L,6Rの直径DMは、それぞれ掃除機本体2の横幅Wの半分以上の長さになっている。また、各サイドブラシ6L,6Rのブラシホルダ61L,61Rとブラシ本体62L,62Rとは、押圧力によって変形容易な材料で構成されている。
図4は、上記の自走式掃除機1のブロック構成を示す。自走式掃除機1は、装置全体の制御を行う制御部43を有している。この制御部43には、いわゆる走行用センサとして、上記のセンサ11〜14に加えて、加速度センサ36と地磁気センサ38とが接続されている。加速度センサ36は、掃除機本体2に作用する加速度を上下方向、前後方向、左右方向について各々独立して検出する。地磁気センサ38は、掃除機本体2が向いている方向に応じた値を出力する。また、制御部43には、上記のセンサ用照明ランプ15、ゴミセンサ16、操作部18、LCD19,20、人体センサ22、カメラ23、カメラ用照明ランプ24に加えて、無線通信モジュール25と赤外線通信モジュール27とが接続されている。無線通信モジュール25は、家屋内に設けられた監視センタ機能を持つ不図示の主制御装置と無線通信LANを介して通信を行い、各種情報を伝送する。赤外線通信モジュール27は、部屋に対応して設置されたリモコンの機能を持つ道しるべとワイヤレス通信を行う。
また、制御部43には、左車輪モータ31、右車輪モータ32、サイドブラシモータ33、メインブラシモータ34及びゴミ吸引用モータ35が接続されている。左車輪モータ31と右車輪モータ32とは、図1乃至3に示される左車輪3と右車輪4とを駆動する。これらの車輪モータ31,32は、左車輪3、右車輪4及び後車輪5と共に、請求項における移動手段を構成する。また、サイドブラシモータ33、メインブラシモータ34、ゴミ吸引用モータ35は、それぞれ図3に示される左右のサイドブラシ6L,6R、メインブラシ7、ゴミ吸引ファン28を駆動する。さらにまた、制御部43には、地図情報メモリ41とバッテリ42とが接続されている。
上記の制御部43は、位置・方向判定部43aと走行制御部43bと掃除形態選択部43cとを有している。
位置・方向判定部43aは、前方センサ11、左段差センサ12、右段差センサ13、天井センサ14からの出力を基に、障害物の存在する領域及び掃除済みの領域についての地図情報を作成し、その地図情報を地図情報メモリ41に記憶させる。また、加速度センサ36からの前後方向の加速度検出値を時間微分することにより自走式掃除機1の走行速度を算出し、その走行速度と走行時間を基に走行距離を算出する。また、地磁気センサ38からの地磁気の方向に応じた出力値を基に掃除機本体2が向いている方向を判定する。この位置・方向判定部43aは、上記の加速度センサ36、地磁気センサ38、及び地図情報メモリ41と共に、請求項における位置認識手段を構成する。
走行制御部43bは、左車輪モータ31及び右車輪モータ32を駆動して左車輪3及び右車輪4の回転方向と回転速度を制御することにより掃除機本体2の走行を制御する。地図情報メモリ41の地図情報は、掃除動作中に随時更新され、自走式掃除機1はこれを参照して掃除動作を進めてゆく。この走行制御部43bが請求項における制御手段に相当する。
掃除形態選択部43cは、掃除形態(モード)を選択制御するもので、選択された掃除形態に応じて、左車輪モータ31及び右車輪モータ32の駆動を制御して掃除機本体2の走行領域や走行速度を調整すると共に、サイドブラシモータ33、メインブラシモータ34、及びゴミ吸引用モータ35の駆動を制御してゴミを掻き集めて吸引する力を調節する。
次に、図5を参照して、上記の自走式掃除機1が進行方向前方にある壁際のゴミをどのように掃除するかについて説明する。図中の矢印Bと矢印Cは、それぞれ左サイドブラシ6Lと右サイドブラシ6Rの回転方向を示す。上記の走行制御部43bは、自走式掃除機1が進行方向(図中の矢印Aに示される方向)前方の壁51に近づくと、主に前方センサ11(図4参照)により検出した壁51までの距離の情報と、位置・方向判定部43aにより判定した掃除機本体2の位置の情報とに基づいて、掃除機本体2を壁にぶつけないように制御しつつ、左右のサイドブラシ6L,6Rを壁51に押し付ける。これらのサイドブラシ6L,6Rのブラシホルダ61L,61Rとブラシ本体62L,62Rとは、押圧力によって変形容易な材料で構成されているため、壁に押し付けられると壁の形状に沿って変形する。また、図に示されるように、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lのそれぞれの下端部分は、掃除機本体2の横幅方向の中央部で重なっているため、上記のように各サイドブラシ6L,6Rを壁51の形状に沿って変形させることにより、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lの間に存在する隙間を殆ど無くすことができる。これにより、左右のサイドブラシ6L,6Rが、図中の矢印Dに示されるように,掃除機本体2の前方にある壁際のゴミ54を掃除機本体2の底面内側に集めることができるので、吸引ノズル9が上記のゴミ54を吸引してダストボックス10に集塵することができる。従って、壁際のゴミ54の取り残しを防ぐことができる。
次に、図6を参照して、上記の自走式掃除機1が掃除機本体2の横幅方向にある壁際のゴミやコーナーのゴミをどのように掃除するかについて説明する。上記の走行制御部43bは、自走式掃除機1が掃除機本体2の横幅方向の壁56の際を掃除するときには、主に左段差センサ12又は右段差センサ13(図4参照)により検出した壁56までの距離の情報と、位置・方向判定部43aにより判定した掃除機本体2の位置の情報とに基づいて、掃除機本体2を壁56にぶつけないように制御しつつ、左サイドブラシ6L又は右サイドブラシ6Rを壁56に押し付けた状態で掃除機本体2を走行させる。図に示される例では、走行制御部43bは、左サイドブラシ6Lを掃除機本体2の左側の壁56に押し付けた状態で掃除機本体2を走行させる。上記のように、サイドブラシ6Lのブラシホルダ61Lとブラシ本体62Lとは、押圧力によって変形容易な材料で構成されているため、上記のように、左サイドブラシ6Lを掃除機本体2の左側の壁56に押し付けることで、サイドブラシ6Lを壁56の形状に沿った形に変形させることができる。この状態で左右のサイドブラシ6L,6Rを回転させることにより、これらのサイドブラシ6L,6Rが、掃除機本体2の左側に位置する壁56の際のゴミを掃除機本体2の底面内側に集めることができるので、吸引ノズル9が上記のゴミを吸引してダストボックス10に集塵することができる。
また、上記の走行制御部43bは、自走式掃除機1が部屋のコーナー55に近づくと、前方センサ11(図4参照)により検出した進行方向前方にある壁51までの距離の情報と、左段差センサ12又は右段差センサ13(図4参照)により検出した掃除機本体2の横幅方向の壁56までの距離の情報と、位置・方向判定部43aにより判定した掃除機本体2の位置の情報とに基づいて、掃除機本体2を前方の壁51及び横幅方向の壁56にぶつけないように制御しつつ、右サイドブラシ6Rを前方の壁51に押し付け、左サイドブラシ6Lをコーナー55に押し付ける。左右のサイドブラシ6L,6Rのブラシホルダ61L,61Rとブラシ本体62L,62Rとは、押圧力によって変形容易な材料で構成されているため、壁51に押し付けられた右サイドブラシ6Rは、前方の壁51の形状に沿って変形し、コーナー55に押し付けられた左サイドブラシ6Lは、コーナー55の形状に沿って変形する。この状態で左右のサイドブラシ6L,6Rを回転させることにより、これらのサイドブラシ6L,6Rが、図中の矢印Eに示されるように、コーナー55のゴミ54を掃除機本体2の底面内側に集めることができるので、吸引ノズル9が上記のゴミ54を吸引してダストボックス10に集塵することができる。従って、コーナー55のゴミ54の取り残しを防ぐことができる。
また、上述したように、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lのそれぞれの下端部分が、掃除機本体2の横幅方向の中央部で重なるように、これらのサイドブラシ6L,6Rを配すると共に、各サイドブラシ6L,6Rの直径DM(図2参照)を、それぞれ掃除機本体2の横幅W(図2参照)の半分以上の長さとしたことにより、各サイドブラシ6L,6Rを掃除機本体2から確実に突出させることができるので、上記のように各サイドブラシ6L,6Rを部屋のコーナー55に押し付けたとしても、掃除機本体2がコーナー55にぶつかりにくくすることができる。さらにまた、上記のように、主に前方センサ11(図4参照)により検出した進行方向前方にある壁51までの距離の情報と、左段差センサ12又は右段差センサ13(図4参照)により検出した掃除機本体2の横幅方向の壁56までの距離の情報と、位置・方向判定部43aにより判定した掃除機本体2の位置の情報とに基づいて、掃除機本体2を壁51と壁56とからなるコーナー55にぶつけないように制御するようにしたことにより、コーナーの損傷を防ぐことができる。
する。
次に、図7を参照して、上記の自走式掃除機1が凹凸のある壁の際のゴミをどのように掃除するかについて説明する。上記の走行制御部43bは、自走式掃除機1が進行方向(図中の矢印Aに示される方向)前方の凹凸のある壁51に近づくと、図4に示される前方センサ11、左段差センサ12及び右段差センサ13により検出した壁51までの距離の情報と、位置・方向判定部43aにより判定した掃除機本体2の位置の情報とに基づいて、掃除機本体2を壁51にぶつけないように制御しつつ、左右のサイドブラシ6L,6Rを壁51に押し付ける。これらのサイドブラシ6L,6Rのブラシホルダ61L,61Rとブラシ本体62L,62Rとは、押圧力によって変形容易な材料で構成されているため、凹凸のある壁51に押し付けられると、押し付けられた部分が壁51と同様な凹凸のある形状に変形する。この状態で左右のサイドブラシ6L,6Rを回転させることにより、これらのサイドブラシ6L,6Rが、、図中の矢印F,Gに示されるように、凹凸のある壁51の際のゴミ54を掃除機本体2の底面内側に集めることができるので、吸引ノズル9が上記のゴミを吸引してダストボックス10に集塵することができる。
上述したように、本実施形態による自走式掃除機1によれば、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lのそれぞれの下端部分が、掃除機本体2の横幅方向の中央部で重なるように、これらのサイドブラシ6L,6Rを配すると共に、各サイドブラシ6L,6Rのブラシホルダ61L,61Rとブラシ本体62L,62Rとが、押圧力によって変形容易な材料で構成されるようにした。これにより、これらのサイドブラシ6L,6Rを前方の壁51に押し付けることで、これらのサイドブラシ6L,6Rを壁51の形状に沿って変形させて、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lの間に存在する隙間を殆ど無くすことができる。従って、この状態でこれらのサイドブラシ6L,6Rを回転させることにより、掃除機本体2の前方にある壁際のゴミ54を掃除機本体2の底面内側に集めることができる。また、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lのいずれか一方を部屋のコーナー55に押し付けることで、押し付けられたサイドブラシ6L,6Rをコーナー55の形状に沿って変形させることができるので、コーナー55のゴミ54を掃除機本体2の底面内側に集めることができる。従って、壁際やコーナー55のゴミの取り残しを防ぐことができる。
また、右サイドブラシ6Rと左サイドブラシ6Lのそれぞれの下端部分が、掃除機本体2の横幅方向の中央部で重なるように、これらのサイドブラシ6L,6Rを配すると共に、各サイドブラシ6L,6Rの直径を、それぞれ掃除機本体2の横幅の半分以上の長さとしたことにより、各サイドブラシ6L,6Rを掃除機本体2から確実に突出させることができるので、上記のように各サイドブラシ6L,6Rを部屋のコーナー55に押し付けたとしても、掃除機本体2が前方の壁51やコーナー55にぶつかりにくくすることができる。さらにまた、前方センサ11、左段差センサ12、右段差センサ13等により検出した障害物までの距離と、位置・方向判定部43aにより判定した掃除機本体2の位置の情報とに基づいて、掃除機本体2を壁等の障害物にぶつけないように制御するようにしたことにより、壁51,56やコーナー55の損傷を防ぐことができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、本実施形態では、、サイドブラシの個数を2つにしたが、サイドブラシの個数を3つ以上にしてもよい。サイドブラシの個数を3つ以上にした場合にも、これらのサイドブラシを掃除機本体の横幅方向に並べて、これらのサイドブラシの直径の合計が、掃除機本体の横幅より長くなるようにすることが望ましい。また、上記の実施形態では、サイドブラシのブラシ本体をモップ状の太い糸の束で形成したが、ブラシ本体の材料は繊維に限らず、変形容易な性質を有する材料であればよい。
本発明の実施形態に係る自走式掃除機の平面図。 上記自走式掃除機の上面図。 上記自走式掃除機の側断面図。 上記自走式掃除機のブロック構成図。 上記自走式掃除機による前方壁際にあるゴミの掃除方法の説明図。 上記自走式掃除機によるコーナーにあるゴミの掃除方法の説明図。 上記自走式掃除機による凹凸を有する壁の際にあるゴミの掃除方法の説明図。 従来例の自走式掃除機により前方壁際にあるゴミを掃除した場合の問題点の説明図。 従来例の自走式掃除機によりコーナーにあるゴミを掃除した場合の問題点の説明図。
符号の説明
1 自走式掃除機
3 左車輪(移動手段)
4 右車輪(移動手段)
5 後車輪(移動手段)
7 メインブラシ(掃除手段)
8 従動ローラ(掃除手段)
9 吸引ノズル(掃除手段)
10 ダストボックス(掃除手段)
11 前方センサ(障害物検知手段)
12 左段差センサ(障害物検知手段)
13 右段差センサ(障害物検知手段)
14 天井センサ(障害物検知手段)
28 ゴミ吸引ファン(掃除手段)
31 車輪モータ(移動手段)
32 車輪モータ(移動手段)
36 加速度センサ(位置認識手段)
38 地磁気センサ(位置認識手段)
41 地図情報メモリ(位置認識手段)
43a 位置・方向判定部(位置認識手段)
43b 走行制御部(制御手段)
52 回転軸
53 回転軸
6L 左サイドブラシ(掃除手段)
6R 右サイドブラシ(掃除手段)
61L ブラシホルダ
61R ブラシホルダ
62L ブラシ本体
62R ブラシ本体

Claims (4)

  1. 所定の領域を掃除する掃除手段と、
    前記掃除手段を含む掃除機本体を移動させる移動手段と、
    前記移動手段による掃除機本体の移動時における障害物を検知する障害物検知手段と、
    前記移動手段による掃除機本体の移動時における掃除機本体の位置を認識する位置認識手段と、
    前記障害物検知手段により得られた障害物の情報と、前記位置認識手段により得られた掃除機本体の位置の情報とに基づいて、自動的に清掃場所を判断しながら、前記移動手段により掃除機本体を移動させるように制御する制御手段とを備え、
    前記掃除手段は、
    掃除機本体の進行方向前方(以下、前方という)側に突設して配置され、床面上のゴミを掃除機本体の底面内側に集めるために上下方向に伸びる回転軸を中心に回転する左右一対のサイドブラシと、
    前記左右一対のサイドブラシの後方に配置され、前記左右一対のサイドブラシで掃除機本体の底面内側に集められたゴミを掃除機本体内に掻き上げるメインブラシと、
    前記メインブラシに従動して、該メインブラシと共にゴミを挟み込んで搬送する従動ローラと、
    前記メインブラシ及び前記従動ローラにより搬送されたゴミを吸引するゴミ吸引ファンと、
    前記ゴミ吸引ファンにより吸引されたゴミを溜めるダストボックスとを含む自走式掃除機において、
    前記障害物検知手段は、掃除機本体から障害物までの距離を検出可能であり、
    前記制御手段は、前記障害物検知手段により検出した障害物までの距離と、前記位置認識手段により検出した掃除機本体の位置の情報とに基づいて、掃除機本体を壁等の障害物にぶつけないように制御し、
    前記右側のサイドブラシと左側のサイドブラシは、それぞれ回転軸と、この回転軸の下端部に接合されたブラシホルダと、このブラシホルダに上端側が結束固定されて、下端側が自由端として円錐台形状に広がるモップ状のブラシ本体とから構成され、
    前記右側のサイドブラシと左側のサイドブラシのそれぞれの下端部分は、掃除機本体の横幅方向の中央部で重なっており、
    前記各サイドブラシの直径は、それぞれ掃除機本体の横幅の半分以上の長さであり、
    前記各サイドブラシのブラシホルダとブラシ本体とは、押圧力によって変形容易な材料で構成されていることを特徴とする自走式掃除機。
  2. 所定の領域を掃除する掃除手段と、
    前記掃除手段を含む掃除機本体を移動させる移動手段と、
    前記移動手段による掃除機本体の移動時における掃除機本体の位置を認識する位置認識手段と、
    前記位置認識手段により得られた掃除機本体の位置の情報に基づいて、自動的に清掃場所を判断しながら、前記移動手段により掃除機本体を移動させるように制御する制御手段とを備え、
    前記掃除手段は、
    掃除機本体の進行方向前方(以下、前方という)側に突設して配置され、床面上のゴミを掃除機本体の底面内側に集めるために上下方向に伸びる回転軸を中心に回転する複数のサイドブラシと、
    前記複数のサイドブラシの後方に配置され、前記複数のサイドブラシで掃除機本体の底面内側に集められたゴミを掃除機本体内に掻き上げるメインブラシと、
    前記メインブラシにより掻き上げられたゴミを吸引するゴミ吸引ファンと、
    前記ゴミ吸引ファンにより吸引されたゴミを溜めるダストボックスとを含む自走式掃除機において、
    前記複数のサイドブラシを構成する各サイドブラシは、それぞれ回転軸と、この回転軸を中心に回転する変形容易なブラシ本体とを含み、
    前記各サイドブラシのそれぞれの下端部分が重なっていることを特徴とする自走式掃除機。
  3. 前記各サイドブラシの直径の合計が、掃除機本体の横幅より長いことを特徴とする請求項2に記載の自走式掃除機。
  4. 前記移動手段による掃除機本体の移動時における障害物を検知する障害物検知手段をさらに備え、
    前記障害物検知手段は、掃除機本体から障害物までの距離を検出可能であり、
    前記制御手段は、前記障害物検知手段により検出した障害物までの距離と、前記位置認識手段により検出した掃除機本体の位置の情報とに基づいて、掃除機本体を壁等の障害物にぶつけないように制御することを特徴とする請求項2に記載の自走式掃除機。
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