JPH1156774A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH1156774A JPH1156774A JP9186327A JP18632797A JPH1156774A JP H1156774 A JPH1156774 A JP H1156774A JP 9186327 A JP9186327 A JP 9186327A JP 18632797 A JP18632797 A JP 18632797A JP H1156774 A JPH1156774 A JP H1156774A
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- JP
- Japan
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- light
- housing
- imaging
- light guide
- imaging device
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、歯科医院等で口腔内を撮像する口腔
内カメラに関するものであり、容易に持ち運びが出来、
握り部付きプローブの取り扱い性を向上させた口腔内カ
メラを提供することを目的とする。 【解決手段】レンズ12、13、CCD撮像素子16、
カメラ回路28、白色発光ダイオード19、電源制御手
段30を全て口腔内カメラに内蔵しているため容易に持
ち運ぶことが出来、光ファイバーと多芯の信号線からな
るケーブルが不要または著しく軽量となるので扱い易さ
が飛躍的に向上する。
内カメラに関するものであり、容易に持ち運びが出来、
握り部付きプローブの取り扱い性を向上させた口腔内カ
メラを提供することを目的とする。 【解決手段】レンズ12、13、CCD撮像素子16、
カメラ回路28、白色発光ダイオード19、電源制御手
段30を全て口腔内カメラに内蔵しているため容易に持
ち運ぶことが出来、光ファイバーと多芯の信号線からな
るケーブルが不要または著しく軽量となるので扱い易さ
が飛躍的に向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科、口腔外科あるい
は一般家庭などで使用され、口腔等内を照らす光源とC
CD等の撮像部とを内蔵した撮像装置に関するものであ
る。
は一般家庭などで使用され、口腔等内を照らす光源とC
CD等の撮像部とを内蔵した撮像装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、撮像装置として口腔内カメラを用
いて説明する。
いて説明する。
【0003】近年、歯科や口腔外科などにおける口腔内
の患部の診療に、CCDを用いた口腔内カメラが用いら
れている。このような装置において、特開平4−176
436号公報のように、外部光源からの照明光をライト
ファイバーにて導光するものがある。また、特開昭62
−246347号公報のように、被写体像をイメージフ
ァイバを用いて撮像素子に導き、さらに、外部に映像の
制御回路を有するものがある。また特開平8−3321
70号公報のように先端付近に光源を配置するととも
に、電池によって撮像信号を無線電波に変換し送信する
ものがあった。
の患部の診療に、CCDを用いた口腔内カメラが用いら
れている。このような装置において、特開平4−176
436号公報のように、外部光源からの照明光をライト
ファイバーにて導光するものがある。また、特開昭62
−246347号公報のように、被写体像をイメージフ
ァイバを用いて撮像素子に導き、さらに、外部に映像の
制御回路を有するものがある。また特開平8−3321
70号公報のように先端付近に光源を配置するととも
に、電池によって撮像信号を無線電波に変換し送信する
ものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の口
腔内カメラでは、照明光は50W程度の電力を消費する
ハロゲンランプであり、この照明光や撮像素子へ供給す
る電源は接地端子付き商用電源から与えられている。そ
して、これら電源部、照明光源及びカメラ回路は据え置
き型金属ケースに収納され、持ち運びが出来ないもので
あった。またこの据え置き型金属ケースと握り部付きプ
ローブとは、照明光を導く光ファイバーや多芯の信号線
で接続されているため重く扱いづらいという問題を有し
ていた。
腔内カメラでは、照明光は50W程度の電力を消費する
ハロゲンランプであり、この照明光や撮像素子へ供給す
る電源は接地端子付き商用電源から与えられている。そ
して、これら電源部、照明光源及びカメラ回路は据え置
き型金属ケースに収納され、持ち運びが出来ないもので
あった。またこの据え置き型金属ケースと握り部付きプ
ローブとは、照明光を導く光ファイバーや多芯の信号線
で接続されているため重く扱いづらいという問題を有し
ていた。
【0005】また照明光のハロゲンランプは、発熱量が
多く電力消費が激しい上、通常数百時間程度ごとに交換
の必要があった。また据え置き型金属ケースには多数の
放熱穴が設けられ、防水は図られていないため、歯科医
院において設置場所が制約される問題も有していた。
多く電力消費が激しい上、通常数百時間程度ごとに交換
の必要があった。また据え置き型金属ケースには多数の
放熱穴が設けられ、防水は図られていないため、歯科医
院において設置場所が制約される問題も有していた。
【0006】また照明光を導く光ファイバーの長さは数
メートル必要となり、非常に高価なものとなっていた。
メートル必要となり、非常に高価なものとなっていた。
【0007】また電源はAC100Vなどの商用電源か
ら与えられており、持ち運び出来ない上に、漏電故障時
などの安全性確保が困難であるという問題を有してい
た。
ら与えられており、持ち運び出来ない上に、漏電故障時
などの安全性確保が困難であるという問題を有してい
た。
【0008】また電源を乾電池にした場合、頻繁に電池
交換せざるを得ず、取り扱い性から歯科医院など業務用
での使用には不適であり、また、先端部の発熱が大きい
ため安全面の課題があった。さらに、口腔内カメラは水
にふれやすい環境で使用されるのであるが、水に濡れた
手で電池交換を行うと内部電子回路の故障を誘発すると
いう問題を有していた。
交換せざるを得ず、取り扱い性から歯科医院など業務用
での使用には不適であり、また、先端部の発熱が大きい
ため安全面の課題があった。さらに、口腔内カメラは水
にふれやすい環境で使用されるのであるが、水に濡れた
手で電池交換を行うと内部電子回路の故障を誘発すると
いう問題を有していた。
【0009】また映像信号出力ケーブルは、テレビモニ
ター装置かビデオプリンタに接続されているため、口腔
内撮像時にこのケーブルが煩わしいとともに洗浄・掃除
が出来ない、またはしにくいという衛生上の問題も有し
ていた。
ター装置かビデオプリンタに接続されているため、口腔
内撮像時にこのケーブルが煩わしいとともに洗浄・掃除
が出来ない、またはしにくいという衛生上の問題も有し
ていた。
【0010】また握り部付きプローブは電源接地された
金属ケースで覆われており、照明・撮像用の透明窓材と
の間を防水構造に出来ないという問題を有していた。
金属ケースで覆われており、照明・撮像用の透明窓材と
の間を防水構造に出来ないという問題を有していた。
【0011】また撮像部は握り部付きプローブの先端部
ではなく握り部相当位置に内蔵され、先端部からプリズ
ム、絞り、数枚の組み合せレンズなどを介して結像され
るため、多数の光学系部品の位置関係が厳しく限定され
たり埃や汚れを排除することが困難であるなど生産性や
部品管理面に問題を有していた。
ではなく握り部相当位置に内蔵され、先端部からプリズ
ム、絞り、数枚の組み合せレンズなどを介して結像され
るため、多数の光学系部品の位置関係が厳しく限定され
たり埃や汚れを排除することが困難であるなど生産性や
部品管理面に問題を有していた。
【0012】また据え置き型金属ケースと握り部付きプ
ローブとは太く重いケーブルで接続されており、握り部
付きプローブを持った時に後方についたケーブルに引っ
張られる構造となっているため、長時間保持すると疲れ
るという問題を有していた。
ローブとは太く重いケーブルで接続されており、握り部
付きプローブを持った時に後方についたケーブルに引っ
張られる構造となっているため、長時間保持すると疲れ
るという問題を有していた。
【0013】また従来の口腔内カメラでは、撮像視野角
や焦点距離が調節できる機構が搭載されているが、この
調節機構は防水が図られない上に高価かつ握り部付きプ
ローブの重量が重くなるという問題を有していた。
や焦点距離が調節できる機構が搭載されているが、この
調節機構は防水が図られない上に高価かつ握り部付きプ
ローブの重量が重くなるという問題を有していた。
【0014】また従来の口腔内カメラでは、握り部付き
プローブの取り外しやレンズ系の装着ができない構造で
あり、他用途へ流用できない構造となっていた。
プローブの取り外しやレンズ系の装着ができない構造で
あり、他用途へ流用できない構造となっていた。
【0015】また、撮像窓の周囲に配置された出射部か
ら出た光が出射部の真下を中心に照明するため近接撮影
時に撮像窓の中心が照明できなくなり、撮影像の中心が
暗くなるという問題を有していた。
ら出た光が出射部の真下を中心に照明するため近接撮影
時に撮像窓の中心が照明できなくなり、撮影像の中心が
暗くなるという問題を有していた。
【0016】また、光ファイバーをライトガイドに用い
た場合、集光用のレンズなど部品点数が多く、加工工程
が多いので製造工程が複雑であるという問題を有してい
た。
た場合、集光用のレンズなど部品点数が多く、加工工程
が多いので製造工程が複雑であるという問題を有してい
た。
【0017】また、近接撮影時に凹凸がある被写体をと
るためにレンズの絞り径を絞って被写体深度を得ていた
ので、ハロゲンランプなどの強い光の光源が必要とな
り、外部に光源用のユニットを用意する必要があった。
そのため装置が大きく、片手で運搬できなかった。
るためにレンズの絞り径を絞って被写体深度を得ていた
ので、ハロゲンランプなどの強い光の光源が必要とな
り、外部に光源用のユニットを用意する必要があった。
そのため装置が大きく、片手で運搬できなかった。
【0018】本発明は上記それぞれの問題を解決する撮
像装置を提供することを目的とする。
像装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の第1の撮像装置は、レンズと撮像素子とを備
えた撮像部と、前記撮像部からの出力を映像信号に変換
する信号処理部と、撮像対象を照射する光源と、前記撮
像部と前記信号処理部と前記光源とに電源供給を行う電
源部とを備え、前記撮像部と前記信号処理部と前記光源
と前記電源部のすべてを筐体に内蔵したものである。
に本発明の第1の撮像装置は、レンズと撮像素子とを備
えた撮像部と、前記撮像部からの出力を映像信号に変換
する信号処理部と、撮像対象を照射する光源と、前記撮
像部と前記信号処理部と前記光源とに電源供給を行う電
源部とを備え、前記撮像部と前記信号処理部と前記光源
と前記電源部のすべてを筐体に内蔵したものである。
【0020】また、本発明の第2の撮像装置は、光源は
白色発光ダイオード素子からなり、前記光源を筐体の先
端付近に配置し撮像対象を直接照射するものである。
白色発光ダイオード素子からなり、前記光源を筐体の先
端付近に配置し撮像対象を直接照射するものである。
【0021】また、本発明の第3の撮像装置は、光源は
複数個の白色発光ダイオード素子からなり、前記光源を
筐体の先端部以外に配置し、透明樹脂材料からなるライ
トガイドによって前記筐体の先端部へ前記光源の照射光
を導く構成としたものである。
複数個の白色発光ダイオード素子からなり、前記光源を
筐体の先端部以外に配置し、透明樹脂材料からなるライ
トガイドによって前記筐体の先端部へ前記光源の照射光
を導く構成としたものである。
【0022】また、本発明の第4の撮像装置は、電源部
は電池からなるものである。また、本発明の第5の撮像
装置は、電源部は蓄電池と、前記蓄電池を充電する充電
回路とを備え、前記充電回路は外部に設けられた非接触
充電器から電源供給を受ける非接触充電用2次コイルを
備えたものである。
は電池からなるものである。また、本発明の第5の撮像
装置は、電源部は蓄電池と、前記蓄電池を充電する充電
回路とを備え、前記充電回路は外部に設けられた非接触
充電器から電源供給を受ける非接触充電用2次コイルを
備えたものである。
【0023】また、本発明の第6の撮像装置は、撮像部
から出力された映像信号を無線送信する無線送信部を備
え、前記無線送信部を筐体内に収納したものである。
から出力された映像信号を無線送信する無線送信部を備
え、前記無線送信部を筐体内に収納したものである。
【0024】また、本発明の第7の撮像装置は、筐体は
樹脂からなるとともに、前記筐体の先端部は透明部を有
し、前記筐体と前記透明部とを防水構造としたものであ
る。
樹脂からなるとともに、前記筐体の先端部は透明部を有
し、前記筐体と前記透明部とを防水構造としたものであ
る。
【0025】また、本発明の第8の撮像装置は、レンズ
は樹脂性非球面レンズからなり、撮像部を筐体の先端部
付近に配置してなるものである。
は樹脂性非球面レンズからなり、撮像部を筐体の先端部
付近に配置してなるものである。
【0026】また、本発明の第9の撮像装置は、重心位
置が、概ね筐体の握り部付近にくる構成としたものであ
る。
置が、概ね筐体の握り部付近にくる構成としたものであ
る。
【0027】また、本発明の第10の撮像装置は、着脱
自在のレンズ付きカバーを設け、前記レンズ付きカバー
を筐体の先端部に装着することで視野角または焦点距離
を変換するものである。
自在のレンズ付きカバーを設け、前記レンズ付きカバー
を筐体の先端部に装着することで視野角または焦点距離
を変換するものである。
【0028】また、本発明の第11の撮像装置は、筐体
は互いに着脱自在な筐体握り部と筐体先端部とからなる
とともに、前記筐体先端部として形状の異なる複数の筐
体先端部を備え、前記複数の筐体先端部の中から1つを
選択して前記筐体握り部に装着することで耳孔、頭皮、
瞳孔など口腔以外の被写体に適応させる構成としたもの
である。
は互いに着脱自在な筐体握り部と筐体先端部とからなる
とともに、前記筐体先端部として形状の異なる複数の筐
体先端部を備え、前記複数の筐体先端部の中から1つを
選択して前記筐体握り部に装着することで耳孔、頭皮、
瞳孔など口腔以外の被写体に適応させる構成としたもの
である。
【0029】また、本発明の第12の撮像装置は、光を
照射する光源と、前記光源の光を被写体へ導くライトガ
イドと、前記被写体の画像が結像される撮像部とを備
え、前記ライトガイドは、前記光源からの光が入射され
る入射部と、前記入射部に続く伝達部と、前記光を出射
する出射部とが一体成形されるとともに、前記出射部は
前記伝達部の軸方向と前記出射部から出射される前記光
の方向を異ならせる反射部を備えたものである。
照射する光源と、前記光源の光を被写体へ導くライトガ
イドと、前記被写体の画像が結像される撮像部とを備
え、前記ライトガイドは、前記光源からの光が入射され
る入射部と、前記入射部に続く伝達部と、前記光を出射
する出射部とが一体成形されるとともに、前記出射部は
前記伝達部の軸方向と前記出射部から出射される前記光
の方向を異ならせる反射部を備えたものである。
【0030】また、本発明の第13の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備え、前記ライト
ガイドの伝達部は前記筐体の軸方向に光を伝達するとと
もに、出射部は前記筐体の軸方向とは異なる方向に光を
出射するものである。
くともライトガイドを収納する筐体を備え、前記ライト
ガイドの伝達部は前記筐体の軸方向に光を伝達するとと
もに、出射部は前記筐体の軸方向とは異なる方向に光を
出射するものである。
【0031】また、本発明の第14の撮像装置は、反射
部を反射鏡状にしたものである。また、本発明の第15
の撮像装置は、ライトガイドは板状体であるとともに、
前記ライトガイドを複数本備え、かつ前記複数のライト
ガイドの内少なくとも2つのライトガイドを互いに平行
でなく備えたものである。
部を反射鏡状にしたものである。また、本発明の第15
の撮像装置は、ライトガイドは板状体であるとともに、
前記ライトガイドを複数本備え、かつ前記複数のライト
ガイドの内少なくとも2つのライトガイドを互いに平行
でなく備えたものである。
【0032】また、本発明の第16の撮像装置は、2つ
のライトガイドを平行に設けるとともに、前記2つのラ
イトガイドとは平行でないライトガイドを前記2つのラ
イトガイドの間に設けたものである。
のライトガイドを平行に設けるとともに、前記2つのラ
イトガイドとは平行でないライトガイドを前記2つのラ
イトガイドの間に設けたものである。
【0033】また、本発明の第17の撮像装置は、複数
のライトガイドを一体化したものである。
のライトガイドを一体化したものである。
【0034】また、本発明の第18の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記ライトガイドの出射部から出射される光は前記撮像
窓のある側に傾けて出射されるものである。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記ライトガイドの出射部から出射される光は前記撮像
窓のある側に傾けて出射されるものである。
【0035】また、本発明の第19の撮像装置は、ライ
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに、光源を前記板状体のライトガイドの厚み
方向に傾けて設けたものである。
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに、光源を前記板状体のライトガイドの厚み
方向に傾けて設けたものである。
【0036】また、本発明の第20の撮像装置は、ライ
トガイドの入射部は板状体の厚みを広げる方向の傾斜面
を備えたものである。
トガイドの入射部は板状体の厚みを広げる方向の傾斜面
を備えたものである。
【0037】また、本発明の第21の撮像装置は、ライ
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに前記ライトガイドの入射部は板状体の厚み
を広げる方向の傾斜面を備え、光源からの最も強い光の
光軸が前記傾斜面と交差するよう前記光源を配したもの
である。
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに前記ライトガイドの入射部は板状体の厚み
を広げる方向の傾斜面を備え、光源からの最も強い光の
光軸が前記傾斜面と交差するよう前記光源を配したもの
である。
【0038】また、本発明の第22の撮像装置は、ライ
トガイドの出射部近傍に光拡散部を備えたものである。
トガイドの出射部近傍に光拡散部を備えたものである。
【0039】また、本発明の第23の撮像装置は光拡散
部はシボ加工もしくは凹凸加工のいずれかにより形成さ
れたものである。
部はシボ加工もしくは凹凸加工のいずれかにより形成さ
れたものである。
【0040】また、本発明の第24の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体は被写体からの光を取り入れる撮像窓を覆う透
明部と、前記透明部の近傍に存する光拡散部とを備えた
ものである。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体は被写体からの光を取り入れる撮像窓を覆う透
明部と、前記透明部の近傍に存する光拡散部とを備えた
ものである。
【0041】また、本発明の第25の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記撮像窓に対応する位置に存する透明部と前記透明部
の近傍に存する光拡散部とを備えたカバーを前記筐体に
装着したものである。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記撮像窓に対応する位置に存する透明部と前記透明部
の近傍に存する光拡散部とを備えたカバーを前記筐体に
装着したものである。
【0042】また、本発明の第26の撮像装置は2つの
板状体のライトガイドを互いに平行に設けるとともに、
前記互いに平行な2つのライトガイドとは平行でないラ
イトガイドを前記互いに平行な2つのライトガイドの間
で、かつ、その出射部が前記互いに平行な2つのライト
ガイドの出射部よりも入射部側に存するように配し、さ
らにプリズムを前記互いに平行な2つのライトガイドの
出射部間で、かつ、前記互いに平行な2つのライトガイ
ドの間に存するライトガイドの出射部前方に配したもの
である。
板状体のライトガイドを互いに平行に設けるとともに、
前記互いに平行な2つのライトガイドとは平行でないラ
イトガイドを前記互いに平行な2つのライトガイドの間
で、かつ、その出射部が前記互いに平行な2つのライト
ガイドの出射部よりも入射部側に存するように配し、さ
らにプリズムを前記互いに平行な2つのライトガイドの
出射部間で、かつ、前記互いに平行な2つのライトガイ
ドの間に存するライトガイドの出射部前方に配したもの
である。
【0043】また、本発明の第27の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓と前記撮
像窓と前記ライトガイドとの間に設けたプリズムとを備
え、前記プリズムは断面が台形状であるとともに、前記
台形状の一方の斜面は上底及び下底に対して垂直であ
り、かつ、前記撮像窓が前記下底側に存するものであ
る。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓と前記撮
像窓と前記ライトガイドとの間に設けたプリズムとを備
え、前記プリズムは断面が台形状であるとともに、前記
台形状の一方の斜面は上底及び下底に対して垂直であ
り、かつ、前記撮像窓が前記下底側に存するものであ
る。
【0044】また、本発明の第28の撮像装置は、光源
から照射される光は指向性のある光であるものである。
から照射される光は指向性のある光であるものである。
【0045】
【発明の実施の形態】上記構成により、本発明の第1の
撮像装置は、撮像装置の構成要素全て(少なくとも撮像
部、信号処理部、光源、電源部)が筐体に内蔵されてい
るため、簡単に持ち運ぶことが出来る。また、光ファイ
バーと多芯の信号線からなるケーブルが不要または著し
く軽量となるので扱い易さが飛躍的に向上する。
撮像装置は、撮像装置の構成要素全て(少なくとも撮像
部、信号処理部、光源、電源部)が筐体に内蔵されてい
るため、簡単に持ち運ぶことが出来る。また、光ファイ
バーと多芯の信号線からなるケーブルが不要または著し
く軽量となるので扱い易さが飛躍的に向上する。
【0046】また、本発明の第2の撮像装置は、光源
は、光ファイバーを介さず直接白色発光ダイオード素子
によって撮像対象を照射するので、発熱量や電力消費を
抑えたまま効率向上を図ることが出来る。例えば白色発
光ダイオード素子の順方向電流20mA、駆動電圧5V
の白色発光ダイオード素子を2個装着すると仮定すれ
ば、電力消費は0.2Wとなり、温度上昇も保護キャッ
プを1枚設けることで、10℃程度以下に抑えられる。
白色発光ダイオード素子の持つ指向性により反射板が不
要となり小型となる。また白色発光ダイオードは数10
00時間以上の寿命を持つので、光源交換の手間がなく
なる上に、光源が破損する危険性も少なくなる。さらに
光源は筐体に内蔵されるので、据え置き型金属ケースや
光ファイバーは不要となり、安価に構成できるとともに
設置場所に制約されない。
は、光ファイバーを介さず直接白色発光ダイオード素子
によって撮像対象を照射するので、発熱量や電力消費を
抑えたまま効率向上を図ることが出来る。例えば白色発
光ダイオード素子の順方向電流20mA、駆動電圧5V
の白色発光ダイオード素子を2個装着すると仮定すれ
ば、電力消費は0.2Wとなり、温度上昇も保護キャッ
プを1枚設けることで、10℃程度以下に抑えられる。
白色発光ダイオード素子の持つ指向性により反射板が不
要となり小型となる。また白色発光ダイオードは数10
00時間以上の寿命を持つので、光源交換の手間がなく
なる上に、光源が破損する危険性も少なくなる。さらに
光源は筐体に内蔵されるので、据え置き型金属ケースや
光ファイバーは不要となり、安価に構成できるとともに
設置場所に制約されない。
【0047】また、本発明の第3の撮像装置は、ライト
ガイドにより、筐体の先端部以外に配置した光源からの
照射光を細型化して筐体先端部から撮像対象を照射する
ので、筐体の先端部を細くすることができ奥歯の観察が
容易となる。また光源は筐体に内蔵されるので、据え置
き型金属ケースや光ファイバーは不要となり、安価に構
成できるとともに設置場所に制約されない。
ガイドにより、筐体の先端部以外に配置した光源からの
照射光を細型化して筐体先端部から撮像対象を照射する
ので、筐体の先端部を細くすることができ奥歯の観察が
容易となる。また光源は筐体に内蔵されるので、据え置
き型金属ケースや光ファイバーは不要となり、安価に構
成できるとともに設置場所に制約されない。
【0048】また、本発明の第4の撮像装置は、電源部
は電池からなるので簡単に持ち運び出来る。また、筐体
から外部に電源コードを出す必要がないので、電源ショ
ート・断線・漏電などによる危険や故障がなくなる。さ
らに光源を白色発光ダイオード素子にするなど低消費電
力化を図った負荷を用いれば長時間連続使用できるよう
になり、実用上従来の撮像装置と何ら遜色ない。
は電池からなるので簡単に持ち運び出来る。また、筐体
から外部に電源コードを出す必要がないので、電源ショ
ート・断線・漏電などによる危険や故障がなくなる。さ
らに光源を白色発光ダイオード素子にするなど低消費電
力化を図った負荷を用いれば長時間連続使用できるよう
になり、実用上従来の撮像装置と何ら遜色ない。
【0049】また、本発明の第5の撮像装置は、電源部
の蓄電池と充電回路に設けた非接触充電用2次コイルに
より、本発明の第4の撮像装置の有する効果に加えて外
部に設けられた非接触充電器に設置するだけで充電でき
るので、頻繁に電池交換する必要がなくなる。また、非
接触充電器を撮像装置の置台として使用できる形状と
し、非使用時には撮像装置を非接触充電器の上に立てか
けることで自動的に充電するようにすれば、使用者に対
し頻繁に電池交換をさせる手間がなくなる。また、電池
電極は筐体外部に露出しないので、電池電極の腐食や静
電気ノイズによる内部回路の故障の発生可能性が激減
し、長寿命となる。また筐体、非接触充電器ともに容易
に防水構造とすることが可能であり、水で丸洗いできる
など取り扱い性から歯科医院など業務用での用途に適し
ている。
の蓄電池と充電回路に設けた非接触充電用2次コイルに
より、本発明の第4の撮像装置の有する効果に加えて外
部に設けられた非接触充電器に設置するだけで充電でき
るので、頻繁に電池交換する必要がなくなる。また、非
接触充電器を撮像装置の置台として使用できる形状と
し、非使用時には撮像装置を非接触充電器の上に立てか
けることで自動的に充電するようにすれば、使用者に対
し頻繁に電池交換をさせる手間がなくなる。また、電池
電極は筐体外部に露出しないので、電池電極の腐食や静
電気ノイズによる内部回路の故障の発生可能性が激減
し、長寿命となる。また筐体、非接触充電器ともに容易
に防水構造とすることが可能であり、水で丸洗いできる
など取り扱い性から歯科医院など業務用での用途に適し
ている。
【0050】また、本発明の第6の撮像装置は、映像信
号を無線送信する無線送信部を備えることで、使用者は
口腔内撮像時に撮像装置についてまわるビデオケーブル
の煩わしさから解放される。また、ビデオケーブルの洗
浄・掃除が出来ないまたはしづらいという衛生上の課題
もなくなる上、ビデオケーブルのショート・断線といっ
た故障の発生可能性も激減する。さらに、ビデオケーブ
ルに手や足を引っかけて、接続機器を落としたり、コネ
クタ部がはずれ人体に当たるといった事故もなくなる。
また、電源部を電池(蓄電池を含む)で構成すれば、完
全な無線化が達成されるのでより一層有用である。
号を無線送信する無線送信部を備えることで、使用者は
口腔内撮像時に撮像装置についてまわるビデオケーブル
の煩わしさから解放される。また、ビデオケーブルの洗
浄・掃除が出来ないまたはしづらいという衛生上の課題
もなくなる上、ビデオケーブルのショート・断線といっ
た故障の発生可能性も激減する。さらに、ビデオケーブ
ルに手や足を引っかけて、接続機器を落としたり、コネ
クタ部がはずれ人体に当たるといった事故もなくなる。
また、電源部を電池(蓄電池を含む)で構成すれば、完
全な無線化が達成されるのでより一層有用である。
【0051】また、本発明の第7の撮像装置は、樹脂性
の筐体は、照明・撮像用の透明部との間を超音波融着す
る等によって容易にかつ安価に防水構造に出来ることと
なる。
の筐体は、照明・撮像用の透明部との間を超音波融着す
る等によって容易にかつ安価に防水構造に出来ることと
なる。
【0052】また、本発明の第8の撮像装置は、レンズ
は樹脂性の非球面レンズを用いることで従来4〜6枚程
度必要だったものを1〜2枚に抑えることが出来る。ま
た少ない部品点数で筐体の先端部付近にまとめられた光
学系部品によって、実装時の寸法バラツキを小さく抑え
ることができる。また、埃や汚れを嫌う光学系部品の点
数が少なくなるので部品管理上でもコスト面でも有利と
なる。さらに筐体先端から落下した場合の耐衝撃性も向
上する。
は樹脂性の非球面レンズを用いることで従来4〜6枚程
度必要だったものを1〜2枚に抑えることが出来る。ま
た少ない部品点数で筐体の先端部付近にまとめられた光
学系部品によって、実装時の寸法バラツキを小さく抑え
ることができる。また、埃や汚れを嫌う光学系部品の点
数が少なくなるので部品管理上でもコスト面でも有利と
なる。さらに筐体先端から落下した場合の耐衝撃性も向
上する。
【0053】また、本発明の第9の撮像装置は、重心位
置が、概ね筐体の握り部付近にくる構成としたので、使
用者がこの撮像装置を長時間保持しても疲れにくい。
置が、概ね筐体の握り部付近にくる構成としたので、使
用者がこの撮像装置を長時間保持しても疲れにくい。
【0054】また、本発明の第10の撮像装置は、レン
ズ付きカバーを筐体の先端部に装着することで視野角ま
たは焦点距離を変換するので、撮像装置そのものの防水
を図ったままで、簡単にレンズ付きカバーを装着するこ
とで歯全体を写す広角化対応ができる。
ズ付きカバーを筐体の先端部に装着することで視野角ま
たは焦点距離を変換するので、撮像装置そのものの防水
を図ったままで、簡単にレンズ付きカバーを装着するこ
とで歯全体を写す広角化対応ができる。
【0055】また、本発明の第11の撮像装置は、形状
の異なる複数の筐体先端部の中から1つを選択して筐体
握り部に装着することによって本体先端部の形状や視野
角、焦点距離などを変えることができ、簡単に他用途
(例えば、耳孔、頭皮、瞳孔など口腔以外の被写体への
適応)へ流用できる。
の異なる複数の筐体先端部の中から1つを選択して筐体
握り部に装着することによって本体先端部の形状や視野
角、焦点距離などを変えることができ、簡単に他用途
(例えば、耳孔、頭皮、瞳孔など口腔以外の被写体への
適応)へ流用できる。
【0056】また、本発明の第12の撮像装置は、一体
成形されたライトガイドを用いることで、構造が簡素化
される。
成形されたライトガイドを用いることで、構造が簡素化
される。
【0057】また、本発明の第13の撮像装置は、ライ
トガイドの伝達部は前記筐体の軸方向に光を伝達すると
ともに、出射部は前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射するので、前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射することができるという効果を有しながら、筐体
の細型化を図ることができる。
トガイドの伝達部は前記筐体の軸方向に光を伝達すると
ともに、出射部は前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射するので、前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射することができるという効果を有しながら、筐体
の細型化を図ることができる。
【0058】また、本発明の第14の撮像装置は、反射
部を反射鏡状にすることにより、反射部での反射効率を
あげることができ、ライトガイドの導光効率があがっ
て、照明光の明るさを増すことができる。
部を反射鏡状にすることにより、反射部での反射効率を
あげることができ、ライトガイドの導光効率があがっ
て、照明光の明るさを増すことができる。
【0059】また、本発明の第15の撮像装置は、複数
のライトガイドの内いずれか2つのライトガイドを互い
に平行でなく備えることにより、各ライトガイドからの
照明光に生じる照明むらを重ね合わせることで照明むら
を消すことができ、照明むらのない照明をすることがで
きる。
のライトガイドの内いずれか2つのライトガイドを互い
に平行でなく備えることにより、各ライトガイドからの
照明光に生じる照明むらを重ね合わせることで照明むら
を消すことができ、照明むらのない照明をすることがで
きる。
【0060】また、本発明の第16の撮像装置は、平行
に設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらとを重ね合わせるこ
とにより、照明むらのない照明をすることができる。
に設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらとを重ね合わせるこ
とにより、照明むらのない照明をすることができる。
【0061】また、本発明の第17の撮像装置は、複数
のライトガイドを一体化することにより複数本の導光路
を用いる場合に比べて部品点数を減らすことができる。
のライトガイドを一体化することにより複数本の導光路
を用いる場合に比べて部品点数を減らすことができる。
【0062】また、本発明の第18の撮像装置は、ライ
トガイドの出射部から出射される光は前記撮像窓のある
側に傾けて出射されることにより、撮像窓の前にある被
写体を効率よく照明することができ、特に近接撮影時の
照明むらの解消に有用である。
トガイドの出射部から出射される光は前記撮像窓のある
側に傾けて出射されることにより、撮像窓の前にある被
写体を効率よく照明することができ、特に近接撮影時の
照明むらの解消に有用である。
【0063】また、本発明の第19の撮像装置は、ライ
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに、光源を前記板状体のライトガイドの厚み
方向に傾けて設けたものであり、前記ライトガイドの出
射部から出射される光は前記撮像窓のある側に傾けて出
射されることとなり、撮像窓の前にある被写体を効率よ
く照明することができ、特に近接撮影時の照明むらの解
消に有用である。
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに、光源を前記板状体のライトガイドの厚み
方向に傾けて設けたものであり、前記ライトガイドの出
射部から出射される光は前記撮像窓のある側に傾けて出
射されることとなり、撮像窓の前にある被写体を効率よ
く照明することができ、特に近接撮影時の照明むらの解
消に有用である。
【0064】また、本発明の第20の撮像装置は、ライ
トガイドの入射部は板状の厚みを広げる方向の傾斜面を
備えたので、ライトガイドの入射面を広くとることがで
き、ライトガイドの導光効率をあげることができる。
トガイドの入射部は板状の厚みを広げる方向の傾斜面を
備えたので、ライトガイドの入射面を広くとることがで
き、ライトガイドの導光効率をあげることができる。
【0065】また、本発明の第21の撮像装置は、光源
からのもっとも強い光の光軸が前記板状体の厚みを広げ
る方向の傾斜面と交差し、光源からのもっとも強い光が
前記傾斜面で反射して、撮像窓のある側に傾けて出射さ
れるので、撮像窓の前にある被写体を効率よく照明する
ことができ、特に近接撮影時の照明むらの解消に有用で
ある。
からのもっとも強い光の光軸が前記板状体の厚みを広げ
る方向の傾斜面と交差し、光源からのもっとも強い光が
前記傾斜面で反射して、撮像窓のある側に傾けて出射さ
れるので、撮像窓の前にある被写体を効率よく照明する
ことができ、特に近接撮影時の照明むらの解消に有用で
ある。
【0066】また、本発明の第22の撮像装置はライト
ガイドの出射部近傍に拡散部を備えたものであり、前記
ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて照
明むらをなくすことができる。
ガイドの出射部近傍に拡散部を備えたものであり、前記
ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて照
明むらをなくすことができる。
【0067】また、本発明の第23の撮像装置はライト
ガイドの出射部近傍にシボ加工もしくは凹凸加工のいず
れかにより形成された光拡散部を備えたものであり、前
記ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて
照明むらをなくすことができる。
ガイドの出射部近傍にシボ加工もしくは凹凸加工のいず
れかにより形成された光拡散部を備えたものであり、前
記ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて
照明むらをなくすことができる。
【0068】また、本発明の第24の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体は被写体からの光を取り入れる撮像窓を覆う透
明部と、前記透明部の近傍に在する光拡散部とを備えた
ものであり、前記ライトガイドの出射部から出射される
光を拡散させて照明むらを解消するとともに、撮像窓か
ら被写体のクリアな映像を取り入れることができる。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体は被写体からの光を取り入れる撮像窓を覆う透
明部と、前記透明部の近傍に在する光拡散部とを備えた
ものであり、前記ライトガイドの出射部から出射される
光を拡散させて照明むらを解消するとともに、撮像窓か
ら被写体のクリアな映像を取り入れることができる。
【0069】また、本発明の第25の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記撮像窓に対応する位置に在する透明部と前記透明部
の近傍に在する光拡散部とを備えたカバーを前記筐体に
装着したものであり、上記第24の撮像装置と同様の効
果を有するとともに、カバーの着脱が容易となり洗浄時
等に取り扱いが容易となる。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記撮像窓に対応する位置に在する透明部と前記透明部
の近傍に在する光拡散部とを備えたカバーを前記筐体に
装着したものであり、上記第24の撮像装置と同様の効
果を有するとともに、カバーの着脱が容易となり洗浄時
等に取り扱いが容易となる。
【0070】また、本発明の第26の撮像装置は平行に
設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらを重ね合わせること
により、照明むらのない照明をすることができるととも
に前記平行に設けた2つのライトガイドとの間にプリズ
ムを配しているので前記平行に設けた2つのライトガイ
ドから照射される光が均等に被写体を照射することとな
り、より一層照明むらを防止することができる。
設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらを重ね合わせること
により、照明むらのない照明をすることができるととも
に前記平行に設けた2つのライトガイドとの間にプリズ
ムを配しているので前記平行に設けた2つのライトガイ
ドから照射される光が均等に被写体を照射することとな
り、より一層照明むらを防止することができる。
【0071】また、本発明の第27の撮像装置は、プリ
ズムは断面が台形状であるとともに、前記台形状の一方
の斜面は上底及び下底に対して垂直であり、かつ、前記
撮像窓が前記下底側に存するものであり、プリズム内の
反射面と映像の出射する面との間に距離を設けることに
より、プリズムと撮像部との距離を短かくして、撮像部
の画角を抑制することができ、被写体深度をとることが
できる。
ズムは断面が台形状であるとともに、前記台形状の一方
の斜面は上底及び下底に対して垂直であり、かつ、前記
撮像窓が前記下底側に存するものであり、プリズム内の
反射面と映像の出射する面との間に距離を設けることに
より、プリズムと撮像部との距離を短かくして、撮像部
の画角を抑制することができ、被写体深度をとることが
できる。
【0072】また、本発明の第28の撮像装置は、光源
から照射される光は指向性のある光であるものであり、
ライトガイドに入射する効率が上がるので出射部から出
射する光は明るくなる。
から照射される光は指向性のある光であるものであり、
ライトガイドに入射する効率が上がるので出射部から出
射する光は明るくなる。
【0073】以下、本発明の実施の形態について図面を
用いて説明する。 (実施の形態1)図1(a)は本発明の第1の実施の形
態における口腔内カメラの正面図、同(b)は同側面図
である。1は筐体先端部、2は筐体握り部であるがそれ
ぞれABS樹脂で成型されている。筐体先端部1と筐体
握り部2を合わせた口腔内カメラ本体全長は230mm
程度であり、内容物を含めた重量は130g程度となっ
ている。筐体先端部1の先頭は10mm程度の幅となっ
ている。また筐体先端部1と筐体握り部2とはパッキン
3によって防水されている。
用いて説明する。 (実施の形態1)図1(a)は本発明の第1の実施の形
態における口腔内カメラの正面図、同(b)は同側面図
である。1は筐体先端部、2は筐体握り部であるがそれ
ぞれABS樹脂で成型されている。筐体先端部1と筐体
握り部2を合わせた口腔内カメラ本体全長は230mm
程度であり、内容物を含めた重量は130g程度となっ
ている。筐体先端部1の先頭は10mm程度の幅となっ
ている。また筐体先端部1と筐体握り部2とはパッキン
3によって防水されている。
【0074】4は電源のON/OFFスイッチ、5は動
画のビデオ信号出力を静止させる静止画スイッチ、6は
電池充電状態を表示する充電状態表示ランプ、7はNT
SCビデオ信号を出力するビデオケーブルであり、テレ
ビモニター装置やビデオプリンタ、あるいはコンピュー
タ用のビデオキャプチャ装置に接続するだけで容易に映
像を得ることができる。8は透明アクリル樹脂からなる
照明・撮像窓であり、この照明・撮像窓8を介して光源
からの照射光を撮像対象に当て、あるいは撮像対象の画
像を入力する。
画のビデオ信号出力を静止させる静止画スイッチ、6は
電池充電状態を表示する充電状態表示ランプ、7はNT
SCビデオ信号を出力するビデオケーブルであり、テレ
ビモニター装置やビデオプリンタ、あるいはコンピュー
タ用のビデオキャプチャ装置に接続するだけで容易に映
像を得ることができる。8は透明アクリル樹脂からなる
照明・撮像窓であり、この照明・撮像窓8を介して光源
からの照射光を撮像対象に当て、あるいは撮像対象の画
像を入力する。
【0075】同様に図2(a)は本実施の形態の口腔内
カメラの充電器設置時の形態を示す正面図、同(b)は
同側面図である。口腔内カメラは非接触充電器9に設置
するだけで、自動的に充電される構成となっている。つ
まり非接触充電器9と口腔内カメラ本体(筐体握り部
2)にはそれぞれコイルが内蔵されており、この2個の
コイルが近接し電磁結合することでエネルギーの授受が
行われる構成である。非接触充電器9側には交流100
Vなどの商用電源に接続する電源ケーブル10が取り付
けられており、この商用電源から非接触充電用の1次コ
イル発振回路が内蔵されている。なお、非接触充電器9
には口腔内カメラの筐体握り部2が挿入される筒状の穴
(図示せず)が設けられているが、この穴の周囲の一部
分には、口腔内カメラのビデオケーブル7のための切り
欠きを設けている。
カメラの充電器設置時の形態を示す正面図、同(b)は
同側面図である。口腔内カメラは非接触充電器9に設置
するだけで、自動的に充電される構成となっている。つ
まり非接触充電器9と口腔内カメラ本体(筐体握り部
2)にはそれぞれコイルが内蔵されており、この2個の
コイルが近接し電磁結合することでエネルギーの授受が
行われる構成である。非接触充電器9側には交流100
Vなどの商用電源に接続する電源ケーブル10が取り付
けられており、この商用電源から非接触充電用の1次コ
イル発振回路が内蔵されている。なお、非接触充電器9
には口腔内カメラの筐体握り部2が挿入される筒状の穴
(図示せず)が設けられているが、この穴の周囲の一部
分には、口腔内カメラのビデオケーブル7のための切り
欠きを設けている。
【0076】図3は本発明の一実施の形態における口腔
内カメラの断面図であり、図4はこの口腔内カメラに用
いられるライトガイドの斜視図、また図5は使用者がこ
の口腔内カメラを保持した時の全体図である。図3にお
いて図1、図2と同一機能を有する構成要素には同一符
号を付与し、説明を省略する。11は対象像を90°曲
げるためのプリズム、12、13は樹脂性非球面レンズ
であり14は絞りである。15は可視波長帯のみを通す
光学フィルタである。
内カメラの断面図であり、図4はこの口腔内カメラに用
いられるライトガイドの斜視図、また図5は使用者がこ
の口腔内カメラを保持した時の全体図である。図3にお
いて図1、図2と同一機能を有する構成要素には同一符
号を付与し、説明を省略する。11は対象像を90°曲
げるためのプリズム、12、13は樹脂性非球面レンズ
であり14は絞りである。15は可視波長帯のみを通す
光学フィルタである。
【0077】16は1/3インチ25万画素カラーのC
CD固体撮像素子であり、フレキシブルケーブル17を
介してカメラ回路基板18に接続されている。なお、こ
れらプリズム11、樹脂性非球面レンズ12、13、絞
り14、光学フィルタ15、CCD固体撮像素子16
は、鏡筒61に取り付けられている。カメラ回路基板1
8では固体撮像素子16に対し駆動信号を出力するとと
もに入力信号をNTSCビデオ信号に変換して外部に出
力する。19は光源となる白色発光ダイオード、20は
白色発光ダイオード19からの照射光を透明樹脂からな
る照明・撮像窓8へ導くライトガイドである。なお、説
明の便宜上、図3においては照明・撮像窓8にはハッチ
ングを設けていない。
CD固体撮像素子であり、フレキシブルケーブル17を
介してカメラ回路基板18に接続されている。なお、こ
れらプリズム11、樹脂性非球面レンズ12、13、絞
り14、光学フィルタ15、CCD固体撮像素子16
は、鏡筒61に取り付けられている。カメラ回路基板1
8では固体撮像素子16に対し駆動信号を出力するとと
もに入力信号をNTSCビデオ信号に変換して外部に出
力する。19は光源となる白色発光ダイオード、20は
白色発光ダイオード19からの照射光を透明樹脂からな
る照明・撮像窓8へ導くライトガイドである。なお、説
明の便宜上、図3においては照明・撮像窓8にはハッチ
ングを設けていない。
【0078】ライトガイド20は図4に示すように透明
のアクリル製樹脂からなり固体撮像素子16等を有する
鏡角61を挟むように両側に1本づつ設けられ、長さは
50mm〜100mm程度、先端側は横幅1mm程度の
薄い厚みを持ち、45°面に反射して撮像対象に出射す
る構成である。手元側は直径3mmの白色発光ダイオー
ド19が2個づつ計4個接するように配置してあり光源
光を入射する。これにより4個の白色発光ダイオード1
9から照射された広角の光を2本のライトガイド20に
よって本体先端部に効率よく集光させることができるの
で、本体先端部の細型化を図ることが出来、奥歯や子供
の口腔内でも容易に観察可能となる。ライトガイド20
は高価な光ファイバーではなくアクリル製樹脂板なので
安価となる上、組み立て性にも優れている。
のアクリル製樹脂からなり固体撮像素子16等を有する
鏡角61を挟むように両側に1本づつ設けられ、長さは
50mm〜100mm程度、先端側は横幅1mm程度の
薄い厚みを持ち、45°面に反射して撮像対象に出射す
る構成である。手元側は直径3mmの白色発光ダイオー
ド19が2個づつ計4個接するように配置してあり光源
光を入射する。これにより4個の白色発光ダイオード1
9から照射された広角の光を2本のライトガイド20に
よって本体先端部に効率よく集光させることができるの
で、本体先端部の細型化を図ることが出来、奥歯や子供
の口腔内でも容易に観察可能となる。ライトガイド20
は高価な光ファイバーではなくアクリル製樹脂板なので
安価となる上、組み立て性にも優れている。
【0079】21は電源供給基板であり、口腔内カメラ
本体を非接触充電器9(図2で説明)に設置すること
で、リチウムイオン2次電池22へ充電する。電源供給
基板21はコネクタ23によってカメラ回路基板18に
接続され、またフレキシブルケーブル24によって白色
発光ダイオード19に接続されている。つまりこれによ
り携帯型筐体の中に光源、撮像光学系、カメラ回路、電
源回路、電池全てが内蔵されている構成となっている。
本体を非接触充電器9(図2で説明)に設置すること
で、リチウムイオン2次電池22へ充電する。電源供給
基板21はコネクタ23によってカメラ回路基板18に
接続され、またフレキシブルケーブル24によって白色
発光ダイオード19に接続されている。つまりこれによ
り携帯型筐体の中に光源、撮像光学系、カメラ回路、電
源回路、電池全てが内蔵されている構成となっている。
【0080】また25は後方蓋であり、ここからリチウ
ムイオン2次電池22の交換ができるようになってい
る。口腔内カメラ本体使用中に電池切れを起こしてもフ
ル充電された別のリチウムイオン2次電池と取り替える
ことで、すぐに使用することも出来る。口腔内カメラ本
体に内蔵される各部品のうち最も重いのはリチウムイオ
ン2次電池22であり、全部品の1/3程度(約43
g)を占めている。次いで重いのはリチウムイオン2次
電池22の前方に配置したカメラ回路基板18(約20
g)、となっており、全部品搭載時の重心位置は図5に
示すようにちょうど電源のON/OFFスイッチ4近傍
にくるように配置されている。これにより使用者が自然
に口腔内カメラ本体を保持した時、重心位置が支点とな
る指の付け根と一致するので長時間持っても疲れにくい
構造となる。尚26は液晶表示型のテレビモニターであ
り、9は口腔内カメラ未使用時に立てかけておく非接触
充電器である。
ムイオン2次電池22の交換ができるようになってい
る。口腔内カメラ本体使用中に電池切れを起こしてもフ
ル充電された別のリチウムイオン2次電池と取り替える
ことで、すぐに使用することも出来る。口腔内カメラ本
体に内蔵される各部品のうち最も重いのはリチウムイオ
ン2次電池22であり、全部品の1/3程度(約43
g)を占めている。次いで重いのはリチウムイオン2次
電池22の前方に配置したカメラ回路基板18(約20
g)、となっており、全部品搭載時の重心位置は図5に
示すようにちょうど電源のON/OFFスイッチ4近傍
にくるように配置されている。これにより使用者が自然
に口腔内カメラ本体を保持した時、重心位置が支点とな
る指の付け根と一致するので長時間持っても疲れにくい
構造となる。尚26は液晶表示型のテレビモニターであ
り、9は口腔内カメラ未使用時に立てかけておく非接触
充電器である。
【0081】次に図6〜図8を用いて本実施の形態の動
作、作用を説明する。図6は本実施の形態の口腔内カメ
ラの全体ブロック図、図7は非接触充電手段31の詳細
ブロック図、図8は電源制御手段30の詳細ブロック図
である。図6において31は非接触充電手段であり、充
電器9内に設けられた1次コイルに近接させ、電磁結合
によって非接触で電気エネルギーを得た上で、リチウム
イオン2次電池22に対し定電流定電圧充電制御を行っ
ている。6は充電状態表示ランプであり、現在の充電状
態が充電中なら赤色点灯、充電完了なら緑色点灯、また
温度上昇などによる充電エラー時には赤色点滅、電池未
装着や充電器未設置なら未表示する構成になっている。
作、作用を説明する。図6は本実施の形態の口腔内カメ
ラの全体ブロック図、図7は非接触充電手段31の詳細
ブロック図、図8は電源制御手段30の詳細ブロック図
である。図6において31は非接触充電手段であり、充
電器9内に設けられた1次コイルに近接させ、電磁結合
によって非接触で電気エネルギーを得た上で、リチウム
イオン2次電池22に対し定電流定電圧充電制御を行っ
ている。6は充電状態表示ランプであり、現在の充電状
態が充電中なら赤色点灯、充電完了なら緑色点灯、また
温度上昇などによる充電エラー時には赤色点滅、電池未
装着や充電器未設置なら未表示する構成になっている。
【0082】30は電源制御手段であり、電源供給基板
21に設けられON/OFFスイッチ入力回路27から
の操作信号を受けてカメラ回路基板18上に設けられた
カメラ回路28及び白色発光ダイオード19への電源供
給すなわち電気負荷に対する放電の許可/禁止制御を行
っている。5は静止画スイッチであり、この操作により
動画/静止画生成回路32ではカメラ回路28から出力
されてるビデオ動画信号を静止画に切り換えてビデオケ
ーブル7に出力する。動画/静止画生成回路32では、
静止画スイッチ5から再度操作信号を受けると静止画か
ら元の動画入力信号をそのままビデオケーブル7に出力
する。
21に設けられON/OFFスイッチ入力回路27から
の操作信号を受けてカメラ回路基板18上に設けられた
カメラ回路28及び白色発光ダイオード19への電源供
給すなわち電気負荷に対する放電の許可/禁止制御を行
っている。5は静止画スイッチであり、この操作により
動画/静止画生成回路32ではカメラ回路28から出力
されてるビデオ動画信号を静止画に切り換えてビデオケ
ーブル7に出力する。動画/静止画生成回路32では、
静止画スイッチ5から再度操作信号を受けると静止画か
ら元の動画入力信号をそのままビデオケーブル7に出力
する。
【0083】カメラ回路28には、プリズム11、レン
ズ12、13、絞り14、鏡筒61などからなる結像光
学モジュール33と、固体撮像素子16が接続され、電
源制御手段30による通電中には常時2次元カラー画像
がカメラ回路28に取り込まれている。カメラ回路28
は固体撮像素子16から取り込んだアナログ信号を一旦
デジタル化してノイズ除去処理をした後、画質・ゲイン
調整及び鏡像を正像に反転している。カメラ回路28
は、電源制御手段30から電源供給を受けている間中、
固体撮像素子16に対する駆動信号を送出するとともに
画像信号を入力し、NTSCビデオ信号に変換して動画
/静止画生成回路32に送出している。
ズ12、13、絞り14、鏡筒61などからなる結像光
学モジュール33と、固体撮像素子16が接続され、電
源制御手段30による通電中には常時2次元カラー画像
がカメラ回路28に取り込まれている。カメラ回路28
は固体撮像素子16から取り込んだアナログ信号を一旦
デジタル化してノイズ除去処理をした後、画質・ゲイン
調整及び鏡像を正像に反転している。カメラ回路28
は、電源制御手段30から電源供給を受けている間中、
固体撮像素子16に対する駆動信号を送出するとともに
画像信号を入力し、NTSCビデオ信号に変換して動画
/静止画生成回路32に送出している。
【0084】固体撮像素子16を含むカメラ回路28及
び動画/静止画生成回路32は5V入力で合わせて20
0mA程度の電流を消費する負荷である。同様に電源制
御手段30による通電中には、白色発光ダイオード19
は常時ライトガイド20を介して撮像対象となる口腔内
の歯を照射している。白色発光ダイオード19は順方向
電流25mAを流せば1個あたり800mcd程度の光
度となる光源であり、4個で100mAの電流負荷に相
当している。つまり電源制御手段30から5V定電圧電
源を供給するとすれば、電源ON時には合計300mA
の負荷が接続されていることになる。
び動画/静止画生成回路32は5V入力で合わせて20
0mA程度の電流を消費する負荷である。同様に電源制
御手段30による通電中には、白色発光ダイオード19
は常時ライトガイド20を介して撮像対象となる口腔内
の歯を照射している。白色発光ダイオード19は順方向
電流25mAを流せば1個あたり800mcd程度の光
度となる光源であり、4個で100mAの電流負荷に相
当している。つまり電源制御手段30から5V定電圧電
源を供給するとすれば、電源ON時には合計300mA
の負荷が接続されていることになる。
【0085】29は電池切れ警告表示部であり、カメラ
回路28などの動作中に電池電圧の残量がわずかになっ
た場合、点滅で電池切れを示す。リチウムイオン2次電
池22の場合は、概ね電池電圧と電池残量が対応してい
るので電源制御手段30で検出した電池電圧が例えば3
V以下になった時に点滅を開始させるものとする。電池
切れ警告表示部29による点滅表示は、ON/OFFス
イッチ入力回路27によって放電を停止するか非接触充
電手段31によって充電されはじめるまで継続する。ま
た通常動作中(放電中)に口腔内カメラ本体を非接触充
電器9に設置すれば充電動作が優先され、放電は自動的
に禁止される。なお、この電池切れ警告表示部29は充
電状態表示ランプにて代用してもよい。この場合は点滅
パターンや色を変えると分かりやすい。
回路28などの動作中に電池電圧の残量がわずかになっ
た場合、点滅で電池切れを示す。リチウムイオン2次電
池22の場合は、概ね電池電圧と電池残量が対応してい
るので電源制御手段30で検出した電池電圧が例えば3
V以下になった時に点滅を開始させるものとする。電池
切れ警告表示部29による点滅表示は、ON/OFFス
イッチ入力回路27によって放電を停止するか非接触充
電手段31によって充電されはじめるまで継続する。ま
た通常動作中(放電中)に口腔内カメラ本体を非接触充
電器9に設置すれば充電動作が優先され、放電は自動的
に禁止される。なお、この電池切れ警告表示部29は充
電状態表示ランプにて代用してもよい。この場合は点滅
パターンや色を変えると分かりやすい。
【0086】次に図7を用いて非接触充電手段31の動
作、作用を説明する。34は非接触充電用2次コイルで
あり、外部の非接触充電器9中の1次コイルと電磁結合
によって電気エネルギーを蓄積する。非接触充電用2次
コイル34と外部の非接触充電器9中の1次コイルと
は、ちょうど口腔内カメラ本体を非接触充電器9に設置
した時に最接近するように配置されている。非接触充電
用2次コイル34に蓄積された電気エネルギーは、整流
・定電圧回路35によって5V直流電圧源に変換され
る。また36は充電器検知部であり、口腔内カメラ本体
が物理的に非接触充電器9に設置されているかどうかを
リードスイッチで検知し充電判定部37及び電源制御手
段30に伝える。
作、作用を説明する。34は非接触充電用2次コイルで
あり、外部の非接触充電器9中の1次コイルと電磁結合
によって電気エネルギーを蓄積する。非接触充電用2次
コイル34と外部の非接触充電器9中の1次コイルと
は、ちょうど口腔内カメラ本体を非接触充電器9に設置
した時に最接近するように配置されている。非接触充電
用2次コイル34に蓄積された電気エネルギーは、整流
・定電圧回路35によって5V直流電圧源に変換され
る。また36は充電器検知部であり、口腔内カメラ本体
が物理的に非接触充電器9に設置されているかどうかを
リードスイッチで検知し充電判定部37及び電源制御手
段30に伝える。
【0087】充電判定部37には、充電電流検知部3
8、電池電圧検知部39、温度検知部40、充電時間計
時部41、スイッチング制御部42及び充電状態表示ラ
ンプ6が接続されている。充電判定部37では充電電流
検知部38及び電池電圧検知部39からの検知信号に基
づいてスイッチング制御部42を駆動して定電圧定電流
充電を行っている。すなわちリチウムイオン2次電池2
2の電圧が4.1V以下の場合は常時300mAを流す
定電流充電を行い、4.1Vに達した後は定電圧充電に
切り替えて、充電電流を徐々に下げていく構成である。
リチウムイオン2次電池22は、通常18650タイプ
と呼ばれる円筒形状で、1350mAh程度の容量をも
つ1セルパッケージとなっており内部には過充電や過放
電あるいは充放電時温度に対する保護回路が搭載されて
いる。
8、電池電圧検知部39、温度検知部40、充電時間計
時部41、スイッチング制御部42及び充電状態表示ラ
ンプ6が接続されている。充電判定部37では充電電流
検知部38及び電池電圧検知部39からの検知信号に基
づいてスイッチング制御部42を駆動して定電圧定電流
充電を行っている。すなわちリチウムイオン2次電池2
2の電圧が4.1V以下の場合は常時300mAを流す
定電流充電を行い、4.1Vに達した後は定電圧充電に
切り替えて、充電電流を徐々に下げていく構成である。
リチウムイオン2次電池22は、通常18650タイプ
と呼ばれる円筒形状で、1350mAh程度の容量をも
つ1セルパッケージとなっており内部には過充電や過放
電あるいは充放電時温度に対する保護回路が搭載されて
いる。
【0088】電池電圧検知部39ではリチウムイオン2
次電池22の電池電圧を常時検知しておき、充電判定部
37では電池電圧が2.8V以下または4.2V以上の
場合の充電を禁止する。温度検知部40ではリチウムイ
オン2次電池22周辺の雰囲気温度を検知し、充電判定
部37ではこの温度が0℃以下あるいは45℃以上の時
に充電を禁止する。充電時間計時部41では充電開始か
らの充電継続時間を計時しておきこの充電時間が所定値
(例えば5時間)を超えた場合に充電を禁止する。13
50mAh容量の電池に対し300mA充電をすれば空
の状態からでも4.5時間でフル充電されるはずであ
り、5時間経過しても充電完了しなければ、何らかの異
常が発生している可能性が考えられるためである。
次電池22の電池電圧を常時検知しておき、充電判定部
37では電池電圧が2.8V以下または4.2V以上の
場合の充電を禁止する。温度検知部40ではリチウムイ
オン2次電池22周辺の雰囲気温度を検知し、充電判定
部37ではこの温度が0℃以下あるいは45℃以上の時
に充電を禁止する。充電時間計時部41では充電開始か
らの充電継続時間を計時しておきこの充電時間が所定値
(例えば5時間)を超えた場合に充電を禁止する。13
50mAh容量の電池に対し300mA充電をすれば空
の状態からでも4.5時間でフル充電されるはずであ
り、5時間経過しても充電完了しなければ、何らかの異
常が発生している可能性が考えられるためである。
【0089】スイッチング制御部42は整流・定電圧回
路35からの電源電圧を100kHz程度のスイッチン
グ周波数によるPWM制御でチョッピングし、リチウム
イオン2次電池22に対する所定の充電を行う。スイッ
チング素子としては低ON抵抗となる表面実装タイプの
パワーMOSFETを用いている。充電状態表示ランプ
6は、前述のように充電判定部37からの出力で、現在
の充電状態が充電中なら赤色点灯、充電完了なら緑色点
灯、また温度上昇などによる充電エラー時には赤色点
滅、電池未装着や非接触充電器未設置なら未表示する構
成になっている。尚これら非接触充電手段31、充電状
態表示ランプ6、電源制御手段30の構成要素は全て電
源供給基板21上に表面実装タイプの電子部品として搭
載されている。
路35からの電源電圧を100kHz程度のスイッチン
グ周波数によるPWM制御でチョッピングし、リチウム
イオン2次電池22に対する所定の充電を行う。スイッ
チング素子としては低ON抵抗となる表面実装タイプの
パワーMOSFETを用いている。充電状態表示ランプ
6は、前述のように充電判定部37からの出力で、現在
の充電状態が充電中なら赤色点灯、充電完了なら緑色点
灯、また温度上昇などによる充電エラー時には赤色点
滅、電池未装着や非接触充電器未設置なら未表示する構
成になっている。尚これら非接触充電手段31、充電状
態表示ランプ6、電源制御手段30の構成要素は全て電
源供給基板21上に表面実装タイプの電子部品として搭
載されている。
【0090】次に図8を用いて電源制御手段30の動
作、作用を説明する。43は放電許可判定部であり、非
接触充電手段31、ON/OFFスイッチ入力回路2
7、電池切れ警告表示部29、電池電圧検知部39、放
電時間計時部44及び電源スイッチ回路45に接続され
ている。
作、作用を説明する。43は放電許可判定部であり、非
接触充電手段31、ON/OFFスイッチ入力回路2
7、電池切れ警告表示部29、電池電圧検知部39、放
電時間計時部44及び電源スイッチ回路45に接続され
ている。
【0091】ON/OFFスイッチ入力回路27に設け
られているON/OFFスイッチ4はトグル式プッシュ
スイッチになっており、1回押すごとにON状態とOF
F状態が切り替わる。放電許可判定部43では、電池電
圧検知部39における電池電圧が2.8V〜4.1Vの
範囲内にあり、非接触充電手段31において充電中ある
いは非接触充電器9への設置中でもなく、さらにON/
OFFスイッチ入力回路27においてスイッチON状態
となっている場合にのみ電源スイッチ回路45における
ゲートを開き放電を許可する構成である。
られているON/OFFスイッチ4はトグル式プッシュ
スイッチになっており、1回押すごとにON状態とOF
F状態が切り替わる。放電許可判定部43では、電池電
圧検知部39における電池電圧が2.8V〜4.1Vの
範囲内にあり、非接触充電手段31において充電中ある
いは非接触充電器9への設置中でもなく、さらにON/
OFFスイッチ入力回路27においてスイッチON状態
となっている場合にのみ電源スイッチ回路45における
ゲートを開き放電を許可する構成である。
【0092】46は2A程度の過電流保護ヒューズであ
り、47は電池電圧を5V一定電圧に昇圧する昇圧回路
である。昇圧後の5V、300mA負荷は、平均の電池
電圧を3.6V、昇圧回路47における電力変換効率を
70%とした場合、電池から見て約595mAの電流負
荷に相当する。放電時間計時部44はON状態のままの
切り忘れを防止するために設けられており、連続放電が
所定時間(例えば10分間)継続すれば、一旦自動的に
スイッチOFF状態に戻すタイマーとなっている。これ
により実際には使用していないのに、スイッチON状態
のままにしたままリチウムイオン2次電池22の残量を
空にしてしまうことはなくなる。
り、47は電池電圧を5V一定電圧に昇圧する昇圧回路
である。昇圧後の5V、300mA負荷は、平均の電池
電圧を3.6V、昇圧回路47における電力変換効率を
70%とした場合、電池から見て約595mAの電流負
荷に相当する。放電時間計時部44はON状態のままの
切り忘れを防止するために設けられており、連続放電が
所定時間(例えば10分間)継続すれば、一旦自動的に
スイッチOFF状態に戻すタイマーとなっている。これ
により実際には使用していないのに、スイッチON状態
のままにしたままリチウムイオン2次電池22の残量を
空にしてしまうことはなくなる。
【0093】尚、ここでは電源部の電池としてリチウム
イオン2次電池22をあげたが、ニッケルカドミウム電
池やニッケル水素など他の2次電池あるいは乾電池を備
えても差し支えない。ON/OFFスイッチ4や静止画
スイッチはプッシュスイッチである必要はない。例えば
ON/OFFスイッチ4をなくし非接触充電器9から取
り出した場合に自動的に電源ONする構成としてもよい
し、静止画スイッチ5を口腔内カメラ本体外部に取り出
しフットペダル式にしても構わない。
イオン2次電池22をあげたが、ニッケルカドミウム電
池やニッケル水素など他の2次電池あるいは乾電池を備
えても差し支えない。ON/OFFスイッチ4や静止画
スイッチはプッシュスイッチである必要はない。例えば
ON/OFFスイッチ4をなくし非接触充電器9から取
り出した場合に自動的に電源ONする構成としてもよい
し、静止画スイッチ5を口腔内カメラ本体外部に取り出
しフットペダル式にしても構わない。
【0094】またビデオプリンタに接続した場合の印刷
スイッチやモニター画面を複数分割表示していくような
構成を備えても構わない。結像光学モジュール33にお
けるレンズ12、13、絞り14はここでは固定されて
いるものとしたが、レンズ12、13あるいは固体撮像
素子16を移動させる焦点切替機構や絞り径を変化させ
る絞り調整機構を備えてもよい。また口腔内カメラ本体
を構成する筐体先端部1、筐体握り部2はABS樹脂か
らなるとしたが、他の強化プラスチック材料を用いて先
端部の肉厚を薄くしたり耐衝撃性を向上させてもよい。
スイッチやモニター画面を複数分割表示していくような
構成を備えても構わない。結像光学モジュール33にお
けるレンズ12、13、絞り14はここでは固定されて
いるものとしたが、レンズ12、13あるいは固体撮像
素子16を移動させる焦点切替機構や絞り径を変化させ
る絞り調整機構を備えてもよい。また口腔内カメラ本体
を構成する筐体先端部1、筐体握り部2はABS樹脂か
らなるとしたが、他の強化プラスチック材料を用いて先
端部の肉厚を薄くしたり耐衝撃性を向上させてもよい。
【0095】(実施の形態2)図9は本発明の第2の実
施の形態における口腔内カメラの断面図であり、図10
は同実施の形態における口腔内カメラの全体ブロック図
である。尚、図9、10において本発明の第1の実施の
形態と同一機能を有する構成要素には同一符号を付与
し、説明を省略する。図9において51は画像無線送信
部、52は送信アンテナである。画像無線送信部51は
動画像・静止画生成回路32から出力されたビデオ信号
を受け、微弱のUHF帯無線電波信号に変換し、送信ア
ンテナ52を介して空間に送信することで、近傍に設置
されたテレビジョン受像機で簡単に口腔内画像を得るこ
とができる。送信アンテナ52は筐体握り部2内に収納
されており、使用者に煩わしさを与えることはない。ビ
デオケーブル7の洗浄・掃除が出来ないまたはしづらい
という課題もなく、またビデオケーブル7のショート・
断線といった故障の発生可能性も激減する。ビデオケー
ブル7に手や足を引っかけるなどの事故もなくなる。
施の形態における口腔内カメラの断面図であり、図10
は同実施の形態における口腔内カメラの全体ブロック図
である。尚、図9、10において本発明の第1の実施の
形態と同一機能を有する構成要素には同一符号を付与
し、説明を省略する。図9において51は画像無線送信
部、52は送信アンテナである。画像無線送信部51は
動画像・静止画生成回路32から出力されたビデオ信号
を受け、微弱のUHF帯無線電波信号に変換し、送信ア
ンテナ52を介して空間に送信することで、近傍に設置
されたテレビジョン受像機で簡単に口腔内画像を得るこ
とができる。送信アンテナ52は筐体握り部2内に収納
されており、使用者に煩わしさを与えることはない。ビ
デオケーブル7の洗浄・掃除が出来ないまたはしづらい
という課題もなく、またビデオケーブル7のショート・
断線といった故障の発生可能性も激減する。ビデオケー
ブル7に手や足を引っかけるなどの事故もなくなる。
【0096】また光源となる白色発光ダイオード19は
筐体先端部1の内部(先端)に収納され、第1の実施の
形態のライトガイド20をなくした構成である。これに
より部品点数を削減することができ安価となる。
筐体先端部1の内部(先端)に収納され、第1の実施の
形態のライトガイド20をなくした構成である。これに
より部品点数を削減することができ安価となる。
【0097】尚、無線信号の種類はこれに限るものでは
ない。信号をデジタル化し、スペクトラム拡散による特
定省電力無線通信や赤外線通信を行なってもよい。画像
の秘匿化を図るために信号にスクランブルをかけるなど
暗号化してもよい。また複数台を近接した位置で使用し
た時に混信しないようにマルチチャンネル化したり、設
置場所の電波伝播状態に応じた回線自動切り替えを行う
機能を備えてもよい。
ない。信号をデジタル化し、スペクトラム拡散による特
定省電力無線通信や赤外線通信を行なってもよい。画像
の秘匿化を図るために信号にスクランブルをかけるなど
暗号化してもよい。また複数台を近接した位置で使用し
た時に混信しないようにマルチチャンネル化したり、設
置場所の電波伝播状態に応じた回線自動切り替えを行う
機能を備えてもよい。
【0098】(実施の形態3)図11は口腔全体を撮像
するためのアクリル製樹脂からなる広角対応カバーの断
面図である。なお、説明の便宜上、図11においては広
角対応カバー53の口腔内カメラへの取付状態を明らか
にするため、口腔内カメラの側面図上に広角対応カバー
の断面図を組み合わせている。広角対応カバー53は、
樹脂性の凹型レンズ54及びプラスチック装着部カバー
55とからなり、両者は超音波融着され防水構造となっ
ている。この広角対応カバー53を筐体先端部1に装着
することで簡単に歯全体を写す広角化対応ができる。
するためのアクリル製樹脂からなる広角対応カバーの断
面図である。なお、説明の便宜上、図11においては広
角対応カバー53の口腔内カメラへの取付状態を明らか
にするため、口腔内カメラの側面図上に広角対応カバー
の断面図を組み合わせている。広角対応カバー53は、
樹脂性の凹型レンズ54及びプラスチック装着部カバー
55とからなり、両者は超音波融着され防水構造となっ
ている。この広角対応カバー53を筐体先端部1に装着
することで簡単に歯全体を写す広角化対応ができる。
【0099】(実施の形態4)図12は本発明の第4の
実施の形態における口腔内カメラの側面図であり、図1
3は同実施の形態における筐体先端部の断面図である。
図12のように筐体握り部2は本発明の第1の実施の形
態そのままの形状でありながら細型化形状の筐体先端部
56に交換することができるものである。図13におい
て57は前玉レンズ、11はプリズム、14は絞り、6
0は後玉レンズである。さらにその後方には光学フィル
タ15及び固体撮像素子16があり、絞り14、後玉レ
ンズ60とともに、鏡筒61に取り付けられている。一
方光源である白色発光ダイオード19からの出射光は可
とう性を有する直径2mm程度の光ファイバからなるラ
イトガイド62を通じて射照される。上記構成において
は可とう性のライトガイド62を用いているので先端部
の形状を細型化できる。つまり口腔内カメラ本体の先端
部光学系を取り替えるだけで、耳鼻科用や皮膚科用など
簡単に他用途へ展開ができる。なお、先端には透明キャ
ップ65を設けている(説明の便宜上、ハッチングは省
略した)。
実施の形態における口腔内カメラの側面図であり、図1
3は同実施の形態における筐体先端部の断面図である。
図12のように筐体握り部2は本発明の第1の実施の形
態そのままの形状でありながら細型化形状の筐体先端部
56に交換することができるものである。図13におい
て57は前玉レンズ、11はプリズム、14は絞り、6
0は後玉レンズである。さらにその後方には光学フィル
タ15及び固体撮像素子16があり、絞り14、後玉レ
ンズ60とともに、鏡筒61に取り付けられている。一
方光源である白色発光ダイオード19からの出射光は可
とう性を有する直径2mm程度の光ファイバからなるラ
イトガイド62を通じて射照される。上記構成において
は可とう性のライトガイド62を用いているので先端部
の形状を細型化できる。つまり口腔内カメラ本体の先端
部光学系を取り替えるだけで、耳鼻科用や皮膚科用など
簡単に他用途へ展開ができる。なお、先端には透明キャ
ップ65を設けている(説明の便宜上、ハッチングは省
略した)。
【0100】(実施の形態5)図14は本発明の第5の
実施の形態における口腔内カメラの側面図であり、図1
5は同実施の形態における筐体先端部の断面図である。
図14のように筐体握り部2は第1の実施の形態そのま
まの形状でありながら細型化形状の筐体先端部63に交
換することができる。第4の実施の形態と異なるのは、
プリズム11をなくしたことで固体撮像素子16から見
て正面の撮像対象を観察できるようになっている点にあ
る。これにより透過効率が良くまた小型となる。耳鼻科
用や皮膚科用など簡単に他用途へ展開ができる。なお、
先端には透明キャップ66を設けている(説明の便宜
上、ハッチングは省略した)。
実施の形態における口腔内カメラの側面図であり、図1
5は同実施の形態における筐体先端部の断面図である。
図14のように筐体握り部2は第1の実施の形態そのま
まの形状でありながら細型化形状の筐体先端部63に交
換することができる。第4の実施の形態と異なるのは、
プリズム11をなくしたことで固体撮像素子16から見
て正面の撮像対象を観察できるようになっている点にあ
る。これにより透過効率が良くまた小型となる。耳鼻科
用や皮膚科用など簡単に他用途へ展開ができる。なお、
先端には透明キャップ66を設けている(説明の便宜
上、ハッチングは省略した)。
【0101】(実施の形態6)図16は本発明の第6の
実施の形態における口腔内カメラの先端部に配されるラ
イトガイドと光源との位置関係を示す図である。図にお
いて、19は光源である白色発光ダイオード、20はラ
イトガイドである。ライトガイド20は固体一体成形で
あり、入射部71、伝達部72、反射部73及び出射部
74を備えている。また、ライトガイド20は硝子また
はアクリルなどの透明な樹脂でできた固体である。白色
発光ダイオード素子19の個数は必要な光量、光源であ
る白色発光ダイオード素子19の電源回路の電流容量、
または口腔内カメラの中の配置する場所の余裕等により
決定される。
実施の形態における口腔内カメラの先端部に配されるラ
イトガイドと光源との位置関係を示す図である。図にお
いて、19は光源である白色発光ダイオード、20はラ
イトガイドである。ライトガイド20は固体一体成形で
あり、入射部71、伝達部72、反射部73及び出射部
74を備えている。また、ライトガイド20は硝子また
はアクリルなどの透明な樹脂でできた固体である。白色
発光ダイオード素子19の個数は必要な光量、光源であ
る白色発光ダイオード素子19の電源回路の電流容量、
または口腔内カメラの中の配置する場所の余裕等により
決定される。
【0102】ライトガイド20の全面は鏡面状に仕上げ
られている。なお、本実施の形態では、入射部71とは
図16のライトガイド20の光源(白色発光ダイオード
素子19)側に広がっていく部分である。伝達部72は
ライトガイド20の中央平坦な板状の部分である。反射
部73は光源(白色発光ダイオード素子19)とは反対
側の先端にある斜面でありライトガイド20の底面に対
して45°傾きを持っている。出射部74はライトガイ
ド20の被写体側先端底面の部分である。白色発光ダイ
オード素子19とライトガイド20の位置関係は基本的
には白色発光ダイオード素子19の中心線と伝達部72
の中心線を一致させる。また入射部71の入射面に白色
発光ダイオード素子19の先端を接するまで近づけて配
置するとよい。伝達部72の幅は口腔内カメラの許容さ
れる外径寸法により決定される。なお、図示していない
が、筐体はライトガイド20の長手方向に設けており、
ライトガイド20の反射面73の前方に、筐体の先端が
くるようになっている。
られている。なお、本実施の形態では、入射部71とは
図16のライトガイド20の光源(白色発光ダイオード
素子19)側に広がっていく部分である。伝達部72は
ライトガイド20の中央平坦な板状の部分である。反射
部73は光源(白色発光ダイオード素子19)とは反対
側の先端にある斜面でありライトガイド20の底面に対
して45°傾きを持っている。出射部74はライトガイ
ド20の被写体側先端底面の部分である。白色発光ダイ
オード素子19とライトガイド20の位置関係は基本的
には白色発光ダイオード素子19の中心線と伝達部72
の中心線を一致させる。また入射部71の入射面に白色
発光ダイオード素子19の先端を接するまで近づけて配
置するとよい。伝達部72の幅は口腔内カメラの許容さ
れる外径寸法により決定される。なお、図示していない
が、筐体はライトガイド20の長手方向に設けており、
ライトガイド20の反射面73の前方に、筐体の先端が
くるようになっている。
【0103】次に図17(a)(b)、図18(a)
(b)を用いてライトガイド20内の光の伝達について
説明する。図17(a)は本発明の第6の実施の形態に
おける口腔内カメラに用いるライトガイド内の光の伝達
についての第1の上面からの説明図、同(b)は同側面
からの説明図、図18(a)は同第2の上面からの説明
図、同(b)は同側面からの説明図である。なお、図に
おいて、ライトガイド内の折れ線79a、79bは、代
表的な光の光路である。まず、ライトガイド20に入射
する光の板厚方向の成分について説明する。図17
(a)(b)において白色発光ダイオード素子19から
入射した光のうち伝達部72に達するまでに伝達部72
の幅より広がってしまう光は入射部71の側面で数回反
射して伝達部72に到達する。このとき入射部71の側
面で反射する光線の入射部71側面へ入射する角度は大
きくなっていき、その角度が空気とライトガイド20を
構成する樹脂の屈折率で決まる臨界角θrを超えてしま
うと光線は屈折して入射部71の外へ出ていってしま
う。
(b)を用いてライトガイド20内の光の伝達について
説明する。図17(a)は本発明の第6の実施の形態に
おける口腔内カメラに用いるライトガイド内の光の伝達
についての第1の上面からの説明図、同(b)は同側面
からの説明図、図18(a)は同第2の上面からの説明
図、同(b)は同側面からの説明図である。なお、図に
おいて、ライトガイド内の折れ線79a、79bは、代
表的な光の光路である。まず、ライトガイド20に入射
する光の板厚方向の成分について説明する。図17
(a)(b)において白色発光ダイオード素子19から
入射した光のうち伝達部72に達するまでに伝達部72
の幅より広がってしまう光は入射部71の側面で数回反
射して伝達部72に到達する。このとき入射部71の側
面で反射する光線の入射部71側面へ入射する角度は大
きくなっていき、その角度が空気とライトガイド20を
構成する樹脂の屈折率で決まる臨界角θrを超えてしま
うと光線は屈折して入射部71の外へ出ていってしま
う。
【0104】そこで、入射部71は伝達部72まで導光
しようとする光の内、入射部71の入射面に入射する角
度がもっとも大きいものの角度をθmaxとし、かつ、そ
の光が入射部71の側面をn回反射して伝達部72に到
達するとした場合、入射部71の広がり角θwideは
しようとする光の内、入射部71の入射面に入射する角
度がもっとも大きいものの角度をθmaxとし、かつ、そ
の光が入射部71の側面をn回反射して伝達部72に到
達するとした場合、入射部71の広がり角θwideは
【0105】
【数1】 となる条件式をみたさねばならない。この条件を満たす
ように入射部71の広がり角をとってやれば、ライトガ
イドの導光効率を上げることができる。伝達部72で
は、側面に臨界角以下で反射する光は理論上反射効率1
00%で反射し続けるので、側面に臨界角以下で入射す
る光はライトガイド20の透過率のみによって減衰す
る。反射部73の45°の傾きを持った斜面ではその面
に入射する光のうち入射角が臨界角以下のものは下方に
反射し、臨界角以上のものは前方に屈折して出ていく。
ように入射部71の広がり角をとってやれば、ライトガ
イドの導光効率を上げることができる。伝達部72で
は、側面に臨界角以下で反射する光は理論上反射効率1
00%で反射し続けるので、側面に臨界角以下で入射す
る光はライトガイド20の透過率のみによって減衰す
る。反射部73の45°の傾きを持った斜面ではその面
に入射する光のうち入射角が臨界角以下のものは下方に
反射し、臨界角以上のものは前方に屈折して出ていく。
【0106】反射部73まで到達した光のうち反射面に
臨界角以下で入射するものは全反射し出射部74より下
方へ出射され、反射面に臨界角以上で入射するものは屈
折してライトガイド20前方へ出射する。
臨界角以下で入射するものは全反射し出射部74より下
方へ出射され、反射面に臨界角以上で入射するものは屈
折してライトガイド20前方へ出射する。
【0107】次に、ライトガイド20に入射する光の板
厚方向に垂直な方向(図18(b)の下向き)の成分に
ついて説明する。図18(a)(b)においてライトガ
イド20は板厚方向に垂直な方向には入射部71でも側
面が平行になっているので伝達部72同様臨界角以下で
入射した光は理論上反射効率100%で反射を繰り返し
反射部73へ導かれる。反射部73では到達した光のう
ち反射面に臨界角以下で入射するものは全反射し出射部
74より下方へ出射され、反射面に臨界角以上で入射す
るものは屈折してライトガイド20前方へ出射する。
厚方向に垂直な方向(図18(b)の下向き)の成分に
ついて説明する。図18(a)(b)においてライトガ
イド20は板厚方向に垂直な方向には入射部71でも側
面が平行になっているので伝達部72同様臨界角以下で
入射した光は理論上反射効率100%で反射を繰り返し
反射部73へ導かれる。反射部73では到達した光のう
ち反射面に臨界角以下で入射するものは全反射し出射部
74より下方へ出射され、反射面に臨界角以上で入射す
るものは屈折してライトガイド20前方へ出射する。
【0108】なお、一体成形されたライトガイド20を
用いることで、構造が簡素化される。
用いることで、構造が簡素化される。
【0109】また、撮像装置筐体とライトガイド20を
平行でないように配置したり、反射部73の反射面を4
5°以外にしてもよい。
平行でないように配置したり、反射部73の反射面を4
5°以外にしてもよい。
【0110】また、反射部73の反射面にアルミ蒸着な
どによって、鏡状の膜を形成する。こうするとライトガ
イド20内を伝わってきた光が反射部73の反射面に入
射するとき、その入射角が臨界角よりも広くても鏡状の
膜で反射する。これにより、ライトガイド20前方に屈
折して出射する光がなくなり、ライトガイド20の効率
が上がる。ここで、反射部73の反射面にのみに鏡状の
膜を形成する理由は、鏡状の膜を伝達部72に形成する
と、臨界角で理論上100%の反射をしていた光が鏡状
の膜ではおよそ90%程度になってしまい、伝達部72
では側面の面の間で数十回もの反射を繰り返すので出射
部74まで光が伝達する前に光は減衰してしまうためで
ある。
どによって、鏡状の膜を形成する。こうするとライトガ
イド20内を伝わってきた光が反射部73の反射面に入
射するとき、その入射角が臨界角よりも広くても鏡状の
膜で反射する。これにより、ライトガイド20前方に屈
折して出射する光がなくなり、ライトガイド20の効率
が上がる。ここで、反射部73の反射面にのみに鏡状の
膜を形成する理由は、鏡状の膜を伝達部72に形成する
と、臨界角で理論上100%の反射をしていた光が鏡状
の膜ではおよそ90%程度になってしまい、伝達部72
では側面の面の間で数十回もの反射を繰り返すので出射
部74まで光が伝達する前に光は減衰してしまうためで
ある。
【0111】(実施の形態7)図19は本発明の第7の
実施の形態の口腔内カメラの先端部に配されるライトガ
イドと光源との位置関係を示す図である。図19に示す
ように撮像部77の下に横方向に平らなライトガイド7
6、両側に縦方向に平らなライトガイド75を2本配置
する。横方向に平らなライトガイド76の入射部71と
伝達部72はちょうど縦方向に平らなライトガイドの縦
と横を入れ替えた構造をしており反射部73が横長の反
射面をもっている。横方向に平らなライトガイド76の
先端は撮像部のプリズム100の後方から始まってい
る。ここで光源には白色発光ダイオード素子19素子を
各ライトガイド75、76の後ろに2個ずつ配置してい
る。縦方向に平らなライトガイド75から出射される照
明光は伝達部側面での反射回数が多いために生じる横縞
状の照明むらを生じており、また横方向に平らなライト
ガイド20から出射される照明光は縦縞状の照明むらを
している。この縦横2種類の縞状の照明光を重ね合わせ
ることにより照明むらをなくすことができる。これによ
り口腔内カメラでは照明むらのない鮮明な映像が撮影で
きる。
実施の形態の口腔内カメラの先端部に配されるライトガ
イドと光源との位置関係を示す図である。図19に示す
ように撮像部77の下に横方向に平らなライトガイド7
6、両側に縦方向に平らなライトガイド75を2本配置
する。横方向に平らなライトガイド76の入射部71と
伝達部72はちょうど縦方向に平らなライトガイドの縦
と横を入れ替えた構造をしており反射部73が横長の反
射面をもっている。横方向に平らなライトガイド76の
先端は撮像部のプリズム100の後方から始まってい
る。ここで光源には白色発光ダイオード素子19素子を
各ライトガイド75、76の後ろに2個ずつ配置してい
る。縦方向に平らなライトガイド75から出射される照
明光は伝達部側面での反射回数が多いために生じる横縞
状の照明むらを生じており、また横方向に平らなライト
ガイド20から出射される照明光は縦縞状の照明むらを
している。この縦横2種類の縞状の照明光を重ね合わせ
ることにより照明むらをなくすことができる。これによ
り口腔内カメラでは照明むらのない鮮明な映像が撮影で
きる。
【0112】なお、横方向に平らなライトガイド76の
反射部73の反射面に臨界角で入射せずに横方向に平ら
なライトガイド76の前方に出射した光も被写体が近接
した場所にあるときは照明光として被写体を照らすこと
ができる。
反射部73の反射面に臨界角で入射せずに横方向に平ら
なライトガイド76の前方に出射した光も被写体が近接
した場所にあるときは照明光として被写体を照らすこと
ができる。
【0113】また、図20(a)(b)(c)(d)縦
横のライトガイドを一体化したライトガイドを示す図で
あるが、このようなライトガイド101を用いることで
も照明光の縞模様を消して照明にむらが現れないように
することができる。これにより口腔内カメラで、照明む
らのない鮮明な映像が撮影できるとともに口腔内カメラ
の構成がさらに簡略化される。
横のライトガイドを一体化したライトガイドを示す図で
あるが、このようなライトガイド101を用いることで
も照明光の縞模様を消して照明にむらが現れないように
することができる。これにより口腔内カメラで、照明む
らのない鮮明な映像が撮影できるとともに口腔内カメラ
の構成がさらに簡略化される。
【0114】また、ライトガイドの構成としては図21
(a)(b)(c)のような構成もある。
(a)(b)(c)のような構成もある。
【0115】撮像部78を囲み込むように配置したライ
トガイド20をライトガイド20どうしのなす角が5°
〜90°になるようにすると、各ライトガイド20から
出射される照明光が重なりあわさって照明むらのない鮮
明な映像が撮影できる。
トガイド20をライトガイド20どうしのなす角が5°
〜90°になるようにすると、各ライトガイド20から
出射される照明光が重なりあわさって照明むらのない鮮
明な映像が撮影できる。
【0116】(実施の形態8)図22(a)〜(d)は
本発明の第8の実施の形態の口腔内カメラの先端部の透
明樹脂を示す図である。透明樹脂カバー81は透明部8
2以外の表面が凹凸状の光拡散部83となっている。透
明樹脂カバー81で上記他の実施の形態で示した光源と
撮像部と、固体一体成形のライトガイドからなる撮像装
置先端部を覆う。なお、透明部82はプリズム100に
対応する位置にあり、光拡散部83は少なくともライト
ガイドの出射部に対応する位置(出射部近傍)に位置す
るように配置する。透明部82とはプリズム100の直
下の部分で撮影像が凹凸でゆがんだりしないように、透
明になっている。なお、透明樹脂カバー81の光拡散部
83の凹凸の形状は曇り硝子状であったり、シボ加工で
あったり、回折格子状の模様であってもよい。光拡散部
83の存する透明樹脂カバー81で光源と撮像部と、固
体一体成形のライトガイドからなる撮像装置先端部を覆
うことで、ライトガイドから出射される縞状の照明光を
透明樹脂カバーの表面の光拡散部83で拡散させて均質
な照明光にする。これにより口腔内カメラでは照明むら
のない鮮明な映像が撮影できる。また、ライトガイドの
反射部(例えば73)から屈折して出射した光や入射部
(例えば71)、伝達部(例えば72)の面の臨界角以
上で入射したために洩れた光を拡散させて周囲を照らす
ことができる。これにより撮像される被写体の撮像され
る一部分ではなく、もっと広い領域を照らすことができ
る。
本発明の第8の実施の形態の口腔内カメラの先端部の透
明樹脂を示す図である。透明樹脂カバー81は透明部8
2以外の表面が凹凸状の光拡散部83となっている。透
明樹脂カバー81で上記他の実施の形態で示した光源と
撮像部と、固体一体成形のライトガイドからなる撮像装
置先端部を覆う。なお、透明部82はプリズム100に
対応する位置にあり、光拡散部83は少なくともライト
ガイドの出射部に対応する位置(出射部近傍)に位置す
るように配置する。透明部82とはプリズム100の直
下の部分で撮影像が凹凸でゆがんだりしないように、透
明になっている。なお、透明樹脂カバー81の光拡散部
83の凹凸の形状は曇り硝子状であったり、シボ加工で
あったり、回折格子状の模様であってもよい。光拡散部
83の存する透明樹脂カバー81で光源と撮像部と、固
体一体成形のライトガイドからなる撮像装置先端部を覆
うことで、ライトガイドから出射される縞状の照明光を
透明樹脂カバーの表面の光拡散部83で拡散させて均質
な照明光にする。これにより口腔内カメラでは照明むら
のない鮮明な映像が撮影できる。また、ライトガイドの
反射部(例えば73)から屈折して出射した光や入射部
(例えば71)、伝達部(例えば72)の面の臨界角以
上で入射したために洩れた光を拡散させて周囲を照らす
ことができる。これにより撮像される被写体の撮像され
る一部分ではなく、もっと広い領域を照らすことができ
る。
【0117】また、透明樹脂カバー81の透明部82と
その近傍の光拡散部83だけを口腔内カメラの筐体に組
み込んでも、均質な照明光がえられる。これにより口腔
内カメラでは照明むらのない鮮明な映像が撮影できる。
その近傍の光拡散部83だけを口腔内カメラの筐体に組
み込んでも、均質な照明光がえられる。これにより口腔
内カメラでは照明むらのない鮮明な映像が撮影できる。
【0118】(実施の形態9)図23(a)〜(c)は
本発明の第9の実施の形態の口腔内カメラのライトガイ
ドと光源との位置関係および光の伝達を説明する図であ
る。図23に示すように、光源9の位置をライトガイド
20の伝達部72の中心からずらして配置する。なお、
ライトガイド20内の折れ線79は光強度のもっとも強
い光の光路である。ここでは指向性のある光源として白
色発光ダイオード素子19を用いているが先端にレンズ
がついた電球でもよい。白色発光ダイオード素子19の
光強度のもっとも強い光は白色発光ダイオード素子19
の中心から出ている。その中心から出ている光線が図2
3に示すようにライトガイド20の入射部71の側面に
入射して、反射し伝達部72に対して空気とライトガイ
ド20の材質で決まる臨界角を超えない角度で反射をし
ていき、出射部74から斜め下方に出射されるように光
源19を配置する。
本発明の第9の実施の形態の口腔内カメラのライトガイ
ドと光源との位置関係および光の伝達を説明する図であ
る。図23に示すように、光源9の位置をライトガイド
20の伝達部72の中心からずらして配置する。なお、
ライトガイド20内の折れ線79は光強度のもっとも強
い光の光路である。ここでは指向性のある光源として白
色発光ダイオード素子19を用いているが先端にレンズ
がついた電球でもよい。白色発光ダイオード素子19の
光強度のもっとも強い光は白色発光ダイオード素子19
の中心から出ている。その中心から出ている光線が図2
3に示すようにライトガイド20の入射部71の側面に
入射して、反射し伝達部72に対して空気とライトガイ
ド20の材質で決まる臨界角を超えない角度で反射をし
ていき、出射部74から斜め下方に出射されるように光
源19を配置する。
【0119】以上のような配置関係を図19に示す縦方
向に平らなライトガイド75に代えて用いることにより
口腔内カメラの撮像窓(透明部83に対応する部分)の
下方に向けて効率的に照明することができる。また、特
に近接撮影時に照明光が2つに分かれて撮影画像の中心
が暗くなるのを防ぐこともできる。さらにまた、ライト
ガイド20から出射される光の内、被写体に当たる光量
が増えるので、照明の効率が上がり、撮影像が鮮明にな
るもしくは、光源に対して供給する電力を押さえること
ができる。
向に平らなライトガイド75に代えて用いることにより
口腔内カメラの撮像窓(透明部83に対応する部分)の
下方に向けて効率的に照明することができる。また、特
に近接撮影時に照明光が2つに分かれて撮影画像の中心
が暗くなるのを防ぐこともできる。さらにまた、ライト
ガイド20から出射される光の内、被写体に当たる光量
が増えるので、照明の効率が上がり、撮影像が鮮明にな
るもしくは、光源に対して供給する電力を押さえること
ができる。
【0120】(実施の形態10)図24(a)〜(c)
は本発明の第10の実施の形態の口腔内カメラのライト
ガイドと光源との位置関係および光の伝達を説明する図
である。なお、ライトガイド20内の折れ線79dは、
光強度のもっとも強い光の光路である。図24に示すよ
うに、指向性のある光源の位置を図のようにずらして、
ライトガイド20の伝達部72の中心線からおよそ1°
〜5°程度傾けて配置する。ライトガイド20の入射部
71は光の入射面が白色発光ダイオード素子19の中心
線に垂直になるようにし、入射部71の広がり角は白色
発光ダイオード素子19の中心線を中心に広がってお
り、その片側の側面は、伝達部72の側面と一致してい
る。白色発光ダイオード素子19の光強度のもっとも強
い光は白色発光ダイオード素子19の中心から出てい
る。その中心から出ている光線が図24(a)に示すよ
うにライトガイド20の入射部71の側面に入射して、
反射し伝達部72に対して空気とライトガイド20の材
質で決まる臨界角を超えない角度で反射をしていき、出
射部74から斜め下方の被写体側に出射される。
は本発明の第10の実施の形態の口腔内カメラのライト
ガイドと光源との位置関係および光の伝達を説明する図
である。なお、ライトガイド20内の折れ線79dは、
光強度のもっとも強い光の光路である。図24に示すよ
うに、指向性のある光源の位置を図のようにずらして、
ライトガイド20の伝達部72の中心線からおよそ1°
〜5°程度傾けて配置する。ライトガイド20の入射部
71は光の入射面が白色発光ダイオード素子19の中心
線に垂直になるようにし、入射部71の広がり角は白色
発光ダイオード素子19の中心線を中心に広がってお
り、その片側の側面は、伝達部72の側面と一致してい
る。白色発光ダイオード素子19の光強度のもっとも強
い光は白色発光ダイオード素子19の中心から出てい
る。その中心から出ている光線が図24(a)に示すよ
うにライトガイド20の入射部71の側面に入射して、
反射し伝達部72に対して空気とライトガイド20の材
質で決まる臨界角を超えない角度で反射をしていき、出
射部74から斜め下方の被写体側に出射される。
【0121】このようにライトガイド20の長さや白色
発光ダイオード素子19の配置を決定し、これを図19
に示す縦方向に平らなライトガイド75に代えて用いる
ことにより口腔内カメラの撮像窓の下方の被写体に向け
て効率的に照明することができる。また特に近接撮影時
に照明光が2つに分かれて撮影画像の中心が暗くなるの
を防ぐことができる。さらにまた、反射回数が減少する
ことから実際上の光の減衰を抑えることができライトガ
イド20から出射される光の内、被写体に当たる光量が
増えるので、照明の効率が上がり、撮影像が鮮明になる
もしくは、光源に対して供給する電力を押さえることが
できる。
発光ダイオード素子19の配置を決定し、これを図19
に示す縦方向に平らなライトガイド75に代えて用いる
ことにより口腔内カメラの撮像窓の下方の被写体に向け
て効率的に照明することができる。また特に近接撮影時
に照明光が2つに分かれて撮影画像の中心が暗くなるの
を防ぐことができる。さらにまた、反射回数が減少する
ことから実際上の光の減衰を抑えることができライトガ
イド20から出射される光の内、被写体に当たる光量が
増えるので、照明の効率が上がり、撮影像が鮮明になる
もしくは、光源に対して供給する電力を押さえることが
できる。
【0122】(実施の形態11)図25は本発明の第1
1の実施の形態の口腔内カメラの先端部分の側面からの
説明図である。ここで、図に向かって手前側のライトガ
イドは、省略されている。撮像部(レンズ85、撮像素
子16)の先端にあるプリズムは台形状であり、断面が
4:3になっている。プリズム84を図25のように台
形状にすることによりプリズム84の被写体側の面でけ
られる画角θを低減し、組み合せレンズ85側にプリズ
ム84をのばすことで組み合せレンズ85側面での屈折
をレンズ側に近づけて組み合せレンズ85とプリズム8
4との間で画角が広がるのを低減する。これにより、画
角を押さえながら、組み合せレンズ85と被写体間の距
離をのばすことができる。また被写体距離が長くなるの
で被写体深度が深くなる。さらに組み合せレンズ85の
絞り径を小さくする必要がないため、ハロゲンランプな
どの強い光源を必要としなくてすむ。そのため、光源を
内蔵できて口腔内カメラを小型化することができる。
1の実施の形態の口腔内カメラの先端部分の側面からの
説明図である。ここで、図に向かって手前側のライトガ
イドは、省略されている。撮像部(レンズ85、撮像素
子16)の先端にあるプリズムは台形状であり、断面が
4:3になっている。プリズム84を図25のように台
形状にすることによりプリズム84の被写体側の面でけ
られる画角θを低減し、組み合せレンズ85側にプリズ
ム84をのばすことで組み合せレンズ85側面での屈折
をレンズ側に近づけて組み合せレンズ85とプリズム8
4との間で画角が広がるのを低減する。これにより、画
角を押さえながら、組み合せレンズ85と被写体間の距
離をのばすことができる。また被写体距離が長くなるの
で被写体深度が深くなる。さらに組み合せレンズ85の
絞り径を小さくする必要がないため、ハロゲンランプな
どの強い光源を必要としなくてすむ。そのため、光源を
内蔵できて口腔内カメラを小型化することができる。
【0123】なお、上記各実施の形態では口腔内カメラ
を用いて説明したが、口腔内カメラ以外の撮像装置につ
いても同様に適用できることは言うまでもない。
を用いて説明したが、口腔内カメラ以外の撮像装置につ
いても同様に適用できることは言うまでもない。
【0124】以上のように本発明の各実施の形態によれ
ば次のような効果を有する。 (1)口腔内カメラの構成要素全てがカメラ筐体(筐体
先端部1、56、63、筐体握り部2)に内蔵されてい
るため、簡単に持ち運ぶことが出来、扱い易さが飛躍的
に向上する。
ば次のような効果を有する。 (1)口腔内カメラの構成要素全てがカメラ筐体(筐体
先端部1、56、63、筐体握り部2)に内蔵されてい
るため、簡単に持ち運ぶことが出来、扱い易さが飛躍的
に向上する。
【0125】(2)白色発光ダイオード19によって撮
像対象を照射するので、発熱量や電力消費を抑えたまま
効率向上を図ることが出来る。また筐体先端部1に光源
(白色発光ダイオード19)を直接配置しても火傷を起
こす危険性はない。また白色発光ダイオード19の持つ
指向性により反射板が不要となり小型安価となり設置場
所に制約を受けない。さらに光源交換の手間がなくなる
上に、落下等により光源が破損することもなくなる。
像対象を照射するので、発熱量や電力消費を抑えたまま
効率向上を図ることが出来る。また筐体先端部1に光源
(白色発光ダイオード19)を直接配置しても火傷を起
こす危険性はない。また白色発光ダイオード19の持つ
指向性により反射板が不要となり小型安価となり設置場
所に制約を受けない。さらに光源交換の手間がなくなる
上に、落下等により光源が破損することもなくなる。
【0126】(3)ライトガイド20、62、64によ
って筐体先端部1、56、63を細くすることができ奥
歯の観察が容易となる。
って筐体先端部1、56、63を細くすることができ奥
歯の観察が容易となる。
【0127】(4)電源部は電池(リチウムイオン2次
電池22等)からなるので、口腔内カメラから外部に電
源コードを出す必要がなく電源ショート・断線・漏電な
どによる危険や故障がなくなる。
電池22等)からなるので、口腔内カメラから外部に電
源コードを出す必要がなく電源ショート・断線・漏電な
どによる危険や故障がなくなる。
【0128】(5)外部に設けられた非接触充電器9に
設置するだけで充電できるリチウムイオン2次電池22
を搭載したので、電池交換する必要がなくなる。電池電
極は口腔内カメラの外部に露出しないので、電池電極の
腐食や静電気ノイズによる内部回路の故障の発生可能性
が激減し、長寿命となる。また口腔内カメラ、非接触充
電器9ともに容易に防水構造とすることが可能であり、
水洗いできる。
設置するだけで充電できるリチウムイオン2次電池22
を搭載したので、電池交換する必要がなくなる。電池電
極は口腔内カメラの外部に露出しないので、電池電極の
腐食や静電気ノイズによる内部回路の故障の発生可能性
が激減し、長寿命となる。また口腔内カメラ、非接触充
電器9ともに容易に防水構造とすることが可能であり、
水洗いできる。
【0129】(6)画像無線送信部51および送信アン
テナ52を備えることで完全な無線化が達成されるの
で、ビデオケーブルの煩わしさから解放される。ビデオ
ケーブルの洗浄・掃除が出来ない、またはしづらいとい
う課題もなく、またビデオケーブルのショート・断線と
いった故障の発生可能性も激減する。さらに、ビデオケ
ーブルに手や足を引っかけるなどの事故もなくなる。
テナ52を備えることで完全な無線化が達成されるの
で、ビデオケーブルの煩わしさから解放される。ビデオ
ケーブルの洗浄・掃除が出来ない、またはしづらいとい
う課題もなく、またビデオケーブルのショート・断線と
いった故障の発生可能性も激減する。さらに、ビデオケ
ーブルに手や足を引っかけるなどの事故もなくなる。
【0130】(7)樹脂性の筐体により安価に防水構造
に出来ることになる。 (8)少ない部品点数で筐体先端部1、56、63付近
にまとめられた光学系部品によって、実装時の寸法バラ
ツキを小さく抑えることができる。また部品点数が減る
ので部品管理上でもコスト面でも有利となる。さらに筐
体先端部1、56、63側から落下した場合の耐衝撃性
も向上する。
に出来ることになる。 (8)少ない部品点数で筐体先端部1、56、63付近
にまとめられた光学系部品によって、実装時の寸法バラ
ツキを小さく抑えることができる。また部品点数が減る
ので部品管理上でもコスト面でも有利となる。さらに筐
体先端部1、56、63側から落下した場合の耐衝撃性
も向上する。
【0131】(9)口腔内カメラの重心位置が、概ね筐
体握り部2付近にくるので、長時間保持しても疲れにく
い。
体握り部2付近にくるので、長時間保持しても疲れにく
い。
【0132】(10)口腔内カメラそのものの防水を図
ったままで、広角対応カバー53を装着することで歯全
体を写す広角化対応ができる。
ったままで、広角対応カバー53を装着することで歯全
体を写す広角化対応ができる。
【0133】(11)複数の筐体先端部1、56、63
の中から1つの選択することによって筐体先端部の形状
や視野角、焦点距離などを変えることができ、簡単に他
用途へ流用できる。
の中から1つの選択することによって筐体先端部の形状
や視野角、焦点距離などを変えることができ、簡単に他
用途へ流用できる。
【0134】(12)反射部73によって、伝達部72
と出射部74から出射される光の方向を変化させること
ができる。
と出射部74から出射される光の方向を変化させること
ができる。
【0135】(13)反射部73によって、筐体の軸方
向と出射部74から出射される光の方向を変化させるこ
とができる。
向と出射部74から出射される光の方向を変化させるこ
とができる。
【0136】(14)反射部72を反射鏡状にし反射部
72での反射効率をあげたものであり、ライトガイド2
0の導光効率があがって、照明光の明るさが増す。それ
によって、より明るい画像を得ることができる。
72での反射効率をあげたものであり、ライトガイド2
0の導光効率があがって、照明光の明るさが増す。それ
によって、より明るい画像を得ることができる。
【0137】(15)平行でない複数のライトガイド7
5、76を備えることにより、照明むらのない照明をす
ることができる。それによって、照明むらのないきれい
な画像が得られる。
5、76を備えることにより、照明むらのない照明をす
ることができる。それによって、照明むらのないきれい
な画像が得られる。
【0138】(16)平行な2つのライトガイド75の
間に平行でないライトガイド76を設けることにより、
照明むらのない照明をすることができる。それによっ
て、照明むらのないきれいな画像が得られる。
間に平行でないライトガイド76を設けることにより、
照明むらのない照明をすることができる。それによっ
て、照明むらのないきれいな画像が得られる。
【0139】(17)平行でない複数のライトガイド7
5、76を一体成形することにより、部品点数を減らす
ことができる。
5、76を一体成形することにより、部品点数を減らす
ことができる。
【0140】(18)出射部74から出射される光を撮
像窓のある側に傾けることにより、被写体を効率的に照
明して、近接撮影時の照明むらをなくすことができる。
それによって、近接撮影時でも、照明むらのないきれい
な画像が得られる。
像窓のある側に傾けることにより、被写体を効率的に照
明して、近接撮影時の照明むらをなくすことができる。
それによって、近接撮影時でも、照明むらのないきれい
な画像が得られる。
【0141】(19)光源19をライトガイド20の厚
み方向に傾けて設けることで、出射部74から出射され
る光を撮像窓のある側に傾けることにより、被写体を選
択的に照明して、近接撮影時の照明むらをなくすことが
できる。
み方向に傾けて設けることで、出射部74から出射され
る光を撮像窓のある側に傾けることにより、被写体を選
択的に照明して、近接撮影時の照明むらをなくすことが
できる。
【0142】(20)ライトガイドの入射部71は板状
の厚みを広げる方向の傾斜面を備えたもので、ライトガ
イドの入射面を広くとることができ、ライトガイドの導
光効率をあげることができる。
の厚みを広げる方向の傾斜面を備えたもので、ライトガ
イドの入射面を広くとることができ、ライトガイドの導
光効率をあげることができる。
【0143】(21)光源からのもっとも強い光の光軸
が入射部71の傾斜面と交差し、その傾斜面で反射し
て、撮像窓のある側に傾けて出射されるように光源を配
したものであり、被写体を効率的に照明して、近接撮影
時の照明むらをなくすことができる。
が入射部71の傾斜面と交差し、その傾斜面で反射し
て、撮像窓のある側に傾けて出射されるように光源を配
したものであり、被写体を効率的に照明して、近接撮影
時の照明むらをなくすことができる。
【0144】(22)ライトガイド20の出射部74近
傍に光拡散部83を備え、ライトガイド20の出射部か
ら出射される光を拡散させて照明むらをなくすことがで
きる。
傍に光拡散部83を備え、ライトガイド20の出射部か
ら出射される光を拡散させて照明むらをなくすことがで
きる。
【0145】(23)ライトガイド20の出射部74近
傍にシボ加工もしくは凹凸加工のいずれかにより形成さ
れた光拡散部83を備え、ライトガイドの出射部74か
ら出射される光を拡散させて照明むらをなくすことがで
きる。
傍にシボ加工もしくは凹凸加工のいずれかにより形成さ
れた光拡散部83を備え、ライトガイドの出射部74か
ら出射される光を拡散させて照明むらをなくすことがで
きる。
【0146】(24)被写体からの光を取り入れる撮像
窓を覆う透明部82と、透明部82の近傍に在する光拡
散部83とを備えることにより、ライトガイド20の出
射部から出射される光を拡散させて照明むらをなくすこ
とができる。
窓を覆う透明部82と、透明部82の近傍に在する光拡
散部83とを備えることにより、ライトガイド20の出
射部から出射される光を拡散させて照明むらをなくすこ
とができる。
【0147】(25)被写体からの光を取り入れる撮像
窓を覆う透明部82と、透明部82の近傍に在する光拡
散部83とを備えたカバー81を撮像装置の先端にかぶ
せることにより、ライトガイドの出射部から出射される
光を拡散させて照明むらをなくすことができる。
窓を覆う透明部82と、透明部82の近傍に在する光拡
散部83とを備えたカバー81を撮像装置の先端にかぶ
せることにより、ライトガイドの出射部から出射される
光を拡散させて照明むらをなくすことができる。
【0148】(26)プリズム100と撮像部77とを
囲み込むように、平行に設けた2つのライトガイド75
とその間に平行でないライトガイド76を備えること
で、照明むらのない照明をすることができる。また、平
行に設けた2つのライトガイド75の間に配したプリズ
ム100で被写体からの光を反射して撮影部で照明むら
のない画像を撮像することができる。
囲み込むように、平行に設けた2つのライトガイド75
とその間に平行でないライトガイド76を備えること
で、照明むらのない照明をすることができる。また、平
行に設けた2つのライトガイド75の間に配したプリズ
ム100で被写体からの光を反射して撮影部で照明むら
のない画像を撮像することができる。
【0149】(27)プリズムとしてレンズ85側にの
ばした台形状のプリズム84を用いることにより、レン
ズ85の絞りを絞ることなしに被写体深度をとることが
できる。そのため、強い光源が必要なくなり、撮像装置
が大幅に小型化できる。
ばした台形状のプリズム84を用いることにより、レン
ズ85の絞りを絞ることなしに被写体深度をとることが
できる。そのため、強い光源が必要なくなり、撮像装置
が大幅に小型化できる。
【0150】(28)光源を白色発光ダイオード素子1
9または先端にレンズがついた電球などの指向性のある
物にすることにより、ライトガイド20に入射する効率
が上がるので出射部74から出射する光は明るくなる。
それによって、より明るい画像を得ることができる。
9または先端にレンズがついた電球などの指向性のある
物にすることにより、ライトガイド20に入射する効率
が上がるので出射部74から出射する光は明るくなる。
それによって、より明るい画像を得ることができる。
【0151】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の第1の撮像装置は、撮像装置の構成要素全て(少なく
とも撮像部、信号処理部、光源、電源部)が筐体に内蔵
されているため、簡単に持ち運ぶことが出来る。また、
光ファイバーと多芯の信号線からなるケーブルが不要ま
たは著しく軽量となるので扱い易さが飛躍的に向上す
る。
の第1の撮像装置は、撮像装置の構成要素全て(少なく
とも撮像部、信号処理部、光源、電源部)が筐体に内蔵
されているため、簡単に持ち運ぶことが出来る。また、
光ファイバーと多芯の信号線からなるケーブルが不要ま
たは著しく軽量となるので扱い易さが飛躍的に向上す
る。
【0152】また、本発明の第2の撮像装置は、光源
は、光ファイバーを介さず直接白色発光ダイオード素子
によって撮像対象を照射するので、発熱量や電力消費を
抑えたまま効率向上を図ることが出来る。
は、光ファイバーを介さず直接白色発光ダイオード素子
によって撮像対象を照射するので、発熱量や電力消費を
抑えたまま効率向上を図ることが出来る。
【0153】また、本発明の第3の撮像装置は、ライト
ガイドにより、筐体の先端部以外に配置した光源からの
照射光を細型化して筐体先端部から撮像対象を照射する
ので、筐体の先端部を細くすることができ奥歯の観察が
容易となる。また光源は筐体に内蔵されるので、据え置
き型金属ケースや光ファイバーは不要となり、安価に構
成できるとともに設置場所に制約されない。
ガイドにより、筐体の先端部以外に配置した光源からの
照射光を細型化して筐体先端部から撮像対象を照射する
ので、筐体の先端部を細くすることができ奥歯の観察が
容易となる。また光源は筐体に内蔵されるので、据え置
き型金属ケースや光ファイバーは不要となり、安価に構
成できるとともに設置場所に制約されない。
【0154】また、本発明の第4の撮像装置は、電源部
は電池からなるので簡単に持ち運び出来る。また、筐体
から外部に電源コードを出す必要がないので、電源ショ
ート・断線・漏電などによる危険や故障がなくなる。さ
らに光源を白色発光ダイオード素子にするなど低消費電
力化を図った負荷を用いれば長時間連続使用できるよう
になり、実用上従来の撮像装置と何ら遜色ない。
は電池からなるので簡単に持ち運び出来る。また、筐体
から外部に電源コードを出す必要がないので、電源ショ
ート・断線・漏電などによる危険や故障がなくなる。さ
らに光源を白色発光ダイオード素子にするなど低消費電
力化を図った負荷を用いれば長時間連続使用できるよう
になり、実用上従来の撮像装置と何ら遜色ない。
【0155】また、本発明の第5の撮像装置は、電源部
の蓄電池と充電回路に設けた非接触充電用2次コイルに
より、本発明の第4の撮像装置の有する効果に加えて外
部に設けられた非接触充電器に設置するだけで充電でき
るので、頻繁に電池交換する必要がなくなる。また、非
接触充電器を撮像装置の置台として使用できる形状と
し、非使用時には撮像装置を非接触充電器の上に立てか
けることで自動的に充電するようにすれば、使用者に対
し頻繁に電池交換をさせる手間がなくなる。また、電池
電極は筐体外部に露出しないので、電池電極の腐食や静
電気ノイズによる内部回路の故障の発生可能性が激減
し、長寿命となる。また筐体、非接触充電器ともに容易
に防水構造とすることが可能であり、水で丸洗いできる
など取り扱い性から歯科医院など業務用での用途に適し
ている。
の蓄電池と充電回路に設けた非接触充電用2次コイルに
より、本発明の第4の撮像装置の有する効果に加えて外
部に設けられた非接触充電器に設置するだけで充電でき
るので、頻繁に電池交換する必要がなくなる。また、非
接触充電器を撮像装置の置台として使用できる形状と
し、非使用時には撮像装置を非接触充電器の上に立てか
けることで自動的に充電するようにすれば、使用者に対
し頻繁に電池交換をさせる手間がなくなる。また、電池
電極は筐体外部に露出しないので、電池電極の腐食や静
電気ノイズによる内部回路の故障の発生可能性が激減
し、長寿命となる。また筐体、非接触充電器ともに容易
に防水構造とすることが可能であり、水で丸洗いできる
など取り扱い性から歯科医院など業務用での用途に適し
ている。
【0156】また、本発明の第6の撮像装置は、映像信
号を無線送信する無線送信部を備えることで、使用者は
口腔内撮像時に撮像装置についてまわるビデオケーブル
の煩わしさから解放される。また、ビデオケーブルの洗
浄・掃除が出来ないまたはしづらいという衛生上の課題
もなくなる上、ビデオケーブルのショート・断線といっ
た故障の発生可能性も激減する。さらに、ビデオケーブ
ルに手や足を引っかけて、接続機器を落としたり、コネ
クタ部がはずれ人体に当たるといった事故もなくなる。
また、電源部を電池(蓄電池を含む)で構成すれば、完
全な無線化が達成されるのでより一層有用である。
号を無線送信する無線送信部を備えることで、使用者は
口腔内撮像時に撮像装置についてまわるビデオケーブル
の煩わしさから解放される。また、ビデオケーブルの洗
浄・掃除が出来ないまたはしづらいという衛生上の課題
もなくなる上、ビデオケーブルのショート・断線といっ
た故障の発生可能性も激減する。さらに、ビデオケーブ
ルに手や足を引っかけて、接続機器を落としたり、コネ
クタ部がはずれ人体に当たるといった事故もなくなる。
また、電源部を電池(蓄電池を含む)で構成すれば、完
全な無線化が達成されるのでより一層有用である。
【0157】また、本発明の第7の撮像装置は、樹脂性
の筐体は、照明・撮像用の透明部との間を超音波融着す
る等によって容易にかつ安価に防水構造に出来ることと
なる。
の筐体は、照明・撮像用の透明部との間を超音波融着す
る等によって容易にかつ安価に防水構造に出来ることと
なる。
【0158】また、本発明の第8の撮像装置は、レンズ
は樹脂性の非球面レンズを用いることで従来4〜6枚程
度必要だったものを1〜2枚に抑えることが出来る。ま
た少ない部品点数で筐体の先端部付近にまとめられた光
学系部品によって、実装時の寸法バラツキを小さく抑え
ることができる。また、埃や汚れを嫌う光学系部品の点
数が少なくなるので部品管理上でもコスト面でも有利と
なる。さらに筐体先端から落下した場合の耐衝撃性も向
上する。
は樹脂性の非球面レンズを用いることで従来4〜6枚程
度必要だったものを1〜2枚に抑えることが出来る。ま
た少ない部品点数で筐体の先端部付近にまとめられた光
学系部品によって、実装時の寸法バラツキを小さく抑え
ることができる。また、埃や汚れを嫌う光学系部品の点
数が少なくなるので部品管理上でもコスト面でも有利と
なる。さらに筐体先端から落下した場合の耐衝撃性も向
上する。
【0159】また、本発明の第9の撮像装置は、重心位
置が、概ね筐体の握り部付近にくる構成としたので、使
用者がこの撮像装置を長時間保持しても疲れにくい。
置が、概ね筐体の握り部付近にくる構成としたので、使
用者がこの撮像装置を長時間保持しても疲れにくい。
【0160】また、本発明の第10の撮像装置は、レン
ズ付きカバーを筐体の先端部に装着することで視野角ま
たは焦点距離を変換するので、撮像装置そのものの防水
を図ったままで、簡単にレンズ付きカバーを装着するこ
とで歯全体を写す広角化対応ができる。
ズ付きカバーを筐体の先端部に装着することで視野角ま
たは焦点距離を変換するので、撮像装置そのものの防水
を図ったままで、簡単にレンズ付きカバーを装着するこ
とで歯全体を写す広角化対応ができる。
【0161】また、本発明の第11の撮像装置は、形状
の異なる複数の筐体先端部の中から1つを選択して筐体
握り部に装着することによって本体先端部の形状や視野
角、焦点距離などを変えることができ、簡単に他用途
(例えば、耳孔、頭皮、瞳孔など口腔以外の被写体への
適応)へ流用できる。
の異なる複数の筐体先端部の中から1つを選択して筐体
握り部に装着することによって本体先端部の形状や視野
角、焦点距離などを変えることができ、簡単に他用途
(例えば、耳孔、頭皮、瞳孔など口腔以外の被写体への
適応)へ流用できる。
【0162】また、本発明の第12の撮像装置は、一体
成形されたライトガイドを用いることで、構造が簡素化
される。
成形されたライトガイドを用いることで、構造が簡素化
される。
【0163】また、本発明の第13の撮像装置は、ライ
トガイドの伝達部は前記筐体の軸方向に光を伝達すると
ともに、出射部は前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射するので、前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射することができるという効果を有しながら、筐体
の細型化を図ることができる。
トガイドの伝達部は前記筐体の軸方向に光を伝達すると
ともに、出射部は前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射するので、前記筐体の軸方向とは異なる方向に光
を出射することができるという効果を有しながら、筐体
の細型化を図ることができる。
【0164】また、本発明の第14の撮像装置は、反射
部を反射鏡状にすることにより、反射部での反射効率を
あげることができ、ライトガイドの導光効率があがっ
て、照明光の明るさを増すことができる。
部を反射鏡状にすることにより、反射部での反射効率を
あげることができ、ライトガイドの導光効率があがっ
て、照明光の明るさを増すことができる。
【0165】また、本発明の第15の撮像装置は、複数
のライトガイドの内いずれか2つのライトガイドを互い
に平行でなく備えることにより、各ライトガイドからの
照明光に生じる照明むらを重ね合わせることで照明むら
を消すことができ、照明むらのない照明をすることがで
きる。
のライトガイドの内いずれか2つのライトガイドを互い
に平行でなく備えることにより、各ライトガイドからの
照明光に生じる照明むらを重ね合わせることで照明むら
を消すことができ、照明むらのない照明をすることがで
きる。
【0166】また、本発明の第16の撮像装置は、平行
に設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらとを重ね合わせるこ
とにより、照明むらのない照明をすることができる。
に設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらとを重ね合わせるこ
とにより、照明むらのない照明をすることができる。
【0167】また、本発明の第17の撮像装置は、複数
のライトガイドを一体化することにより複数本の導光路
を用いる場合に比べて部品点数を減らすことができる。
のライトガイドを一体化することにより複数本の導光路
を用いる場合に比べて部品点数を減らすことができる。
【0168】また、本発明の第18の撮像装置は、ライ
トガイドの出射部から出射される光は前記撮像窓のある
側に傾けて出射されることにより、撮像窓の前にある被
写体を効率よく照明することができ、特に近接撮影時の
照明むらの解消に有用である。
トガイドの出射部から出射される光は前記撮像窓のある
側に傾けて出射されることにより、撮像窓の前にある被
写体を効率よく照明することができ、特に近接撮影時の
照明むらの解消に有用である。
【0169】また、本発明の第19の撮像装置は、ライ
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに、光源を前記板状体のライトガイドの厚み
方向に傾けて設けたものであり、前記ライトガイドの出
射部から出射される光は前記撮像窓のある側に傾けて出
射されることとなり、撮像窓の前にある被写体を効率よ
く照明することができ、特に近接撮影時の照明むらの解
消に有用である。
トガイドが撮像窓に対して略垂直に設けられた板状体で
あるとともに、光源を前記板状体のライトガイドの厚み
方向に傾けて設けたものであり、前記ライトガイドの出
射部から出射される光は前記撮像窓のある側に傾けて出
射されることとなり、撮像窓の前にある被写体を効率よ
く照明することができ、特に近接撮影時の照明むらの解
消に有用である。
【0170】また、本発明の第20の撮像装置は、ライ
トガイドの入射部は板状の厚みを広げる方向の傾斜面を
備えたので、ライトガイドの入射面を広くとることがで
き、ライトガイドの導光効率をあげることができる。
トガイドの入射部は板状の厚みを広げる方向の傾斜面を
備えたので、ライトガイドの入射面を広くとることがで
き、ライトガイドの導光効率をあげることができる。
【0171】また、本発明の第21の撮像装置は、光源
からのもっとも強い光の光軸が前記板状体の厚みを広げ
る方向の傾斜面と交差し、光源からのもっとも強い光が
前記傾斜面で反射して、撮像窓のある側に傾けて出射さ
れるので、撮像窓の前にある被写体を効率よく照明する
ことができ、特に近接撮影時の照明むらの解消に有用で
ある。
からのもっとも強い光の光軸が前記板状体の厚みを広げ
る方向の傾斜面と交差し、光源からのもっとも強い光が
前記傾斜面で反射して、撮像窓のある側に傾けて出射さ
れるので、撮像窓の前にある被写体を効率よく照明する
ことができ、特に近接撮影時の照明むらの解消に有用で
ある。
【0172】また、本発明の第22の撮像装置はライト
ガイドの出射部近傍に拡散部を備えたものであり、前記
ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて照
明むらをなくすことができる。
ガイドの出射部近傍に拡散部を備えたものであり、前記
ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて照
明むらをなくすことができる。
【0173】また、本発明の第23の撮像装置はライト
ガイドの出射部近傍にシボ加工もしくは凹凸加工のいず
れかにより形成された光拡散部を備えたものであり、前
記ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて
照明むらをなくすことができる。
ガイドの出射部近傍にシボ加工もしくは凹凸加工のいず
れかにより形成された光拡散部を備えたものであり、前
記ライトガイドの出射部から出射される光を拡散させて
照明むらをなくすことができる。
【0174】また、本発明の第24の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体は被写体からの光を取り入れる撮像窓を覆う透
明部と、前記透明部の近傍に在する光拡散部とを備えた
ものであり、前記ライトガイドの出射部から出射される
光を拡散させて照明むらを解消するとともに、撮像窓か
ら被写体のクリアな映像を取り入れることができる。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体は被写体からの光を取り入れる撮像窓を覆う透
明部と、前記透明部の近傍に在する光拡散部とを備えた
ものであり、前記ライトガイドの出射部から出射される
光を拡散させて照明むらを解消するとともに、撮像窓か
ら被写体のクリアな映像を取り入れることができる。
【0175】また、本発明の第25の撮像装置は、少な
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記撮像窓に対応する位置に在する透明部を前記透明部
の近傍に在する光拡散部とを備えたカバーを前記筐体に
装着したものであり、上記第24の撮像装置と同様の効
果を有するとともに、カバーの着脱が容易となり洗浄時
等に取り扱いが容易となる。
くともライトガイドを収納する筐体を備えるとともに、
前記筐体に被写体からの光を取り入れる撮像窓を備え、
前記撮像窓に対応する位置に在する透明部を前記透明部
の近傍に在する光拡散部とを備えたカバーを前記筐体に
装着したものであり、上記第24の撮像装置と同様の効
果を有するとともに、カバーの着脱が容易となり洗浄時
等に取り扱いが容易となる。
【0176】また、本発明の第26の撮像装置は平行に
設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらを重ね合わせること
により、照明むらのない照明をすることができるととも
に、前記平行に設けた2つのライトガイドの間にプリズ
ムを配しているので前記平行に設けた2つのライトガイ
ドから照射される光が、均等に被写体を照射することと
なり、より一層照明むらを防止することができる。
設けた2つのライトガイドの照明光で生じる照明むら
と、その間に設けた前記2つのライトガイドとは平行で
ないライトガイドで生じる照明むらを重ね合わせること
により、照明むらのない照明をすることができるととも
に、前記平行に設けた2つのライトガイドの間にプリズ
ムを配しているので前記平行に設けた2つのライトガイ
ドから照射される光が、均等に被写体を照射することと
なり、より一層照明むらを防止することができる。
【0177】また、本発明の第27の撮像装置は、プリ
ズムは断面が台形状であるとともに、前記台形状の一方
の斜面は上底及び下底に対して垂直であり、かつ、前記
撮像窓が前記下底側に存するものであり、プリズム内の
反射面と映像の出射する面との間に距離を設けることに
より、プリズムと撮像部との距離を短かくして、撮像部
の画角を抑制することができ、被写体深度をとることが
できる。
ズムは断面が台形状であるとともに、前記台形状の一方
の斜面は上底及び下底に対して垂直であり、かつ、前記
撮像窓が前記下底側に存するものであり、プリズム内の
反射面と映像の出射する面との間に距離を設けることに
より、プリズムと撮像部との距離を短かくして、撮像部
の画角を抑制することができ、被写体深度をとることが
できる。
【0178】また、本発明の第28の撮像装置は、光源
から照射される光は指向性のある光であるものであり、
ライトガイドに入射する効率が上がるので出射部から出
射する光は明るくなる。
から照射される光は指向性のある光であるものであり、
ライトガイドに入射する効率が上がるので出射部から出
射する光は明るくなる。
【図1】(a)は本発明の第1の実施の形態における口
腔内カメラの正面図 (b)は同側面図
腔内カメラの正面図 (b)は同側面図
【図2】(a)は同口腔内カメラの充電器設置時の状態
を示す正面図 (b)は同側面図
を示す正面図 (b)は同側面図
【図3】同口腔内カメラの断面図
【図4】同口腔内カメラに用いられるライトガイドの斜
視図
視図
【図5】同口腔内カメラを使用者が保持したときの全体
図
図
【図6】同口腔内カメラの全体ブロック図
【図7】同口腔内カメラの非接触充電の詳細ブロック図
【図8】同口腔内カメラの電源制御手段の詳細ブロック
図
図
【図9】本発明の第2の実施の形態における口腔内カメ
ラの断面図
ラの断面図
【図10】同口腔内カメラの全体ブロック図
【図11】本発明の第3の実施の形態に用いられる広角
対応カバーの断面図
対応カバーの断面図
【図12】本発明の第4の実施の形態における口腔内カ
メラの側面図
メラの側面図
【図13】同口腔内カメラの筐体先端部の断面図
【図14】本発明の第5の実施の形態における口腔内カ
メラの側面図
メラの側面図
【図15】同口腔内カメラの筐体先端部の断面図
【図16】本発明の第6の実施の形態における口腔内カ
メラの先端部に配されるライトガイドと光源との位置関
係を示す図
メラの先端部に配されるライトガイドと光源との位置関
係を示す図
【図17】(a)は本発明の第6の実施の形態における
口腔内カメラに用いるライトガイド内の光の伝達につい
ての第1の上面からの説明図 (b)は同側面からの説明図
口腔内カメラに用いるライトガイド内の光の伝達につい
ての第1の上面からの説明図 (b)は同側面からの説明図
【図18】(a)は同第2の上面からの説明図 (b)は同側面からの説明図
【図19】本発明の第7の実施の形態における口腔内カ
メラの先端部に配されるライトガイドと光源との位置関
係を示す図
メラの先端部に配されるライトガイドと光源との位置関
係を示す図
【図20】(a)は本発明の第7の実施の形態における
口腔内カメラの先端部に配される一体化されたライトガ
イドを示す上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
口腔内カメラの先端部に配される一体化されたライトガ
イドを示す上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
【図21】(a)は本発明の第7の実施の形態における
口腔内カメラの先端部に配される他のライトガイドを示
す上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
口腔内カメラの先端部に配される他のライトガイドを示
す上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
【図22】(a)は本発明の第8の実施の形態における
口腔内カメラの先端部の透明樹脂カバーを示す上面図 (b)は同側面図 (c)は同底面図 (d)は同正面図
口腔内カメラの先端部の透明樹脂カバーを示す上面図 (b)は同側面図 (c)は同底面図 (d)は同正面図
【図23】(a)は本発明の第9の実施の形態における
口腔内カメラのライトガイドと光源との位置関係および
光の伝達を説明する上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
口腔内カメラのライトガイドと光源との位置関係および
光の伝達を説明する上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
【図24】(a)は本発明の第10の実施の形態におけ
る口腔内カメラのライトガイドと光源との位置関係およ
び光の伝達を説明する上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
る口腔内カメラのライトガイドと光源との位置関係およ
び光の伝達を説明する上面図 (b)は同側面図 (c)は同正面図
【図25】本発明の第11の実施の形態の口腔内カメラ
の先端部分の側面からの説明図
の先端部分の側面からの説明図
1、56、63 筐体先端部 2 筐体握り部 8 照明・撮像窓 9 非接触充電器 12、13 樹脂性非球面レンズ 16 CCD固体撮像素子 18 カメラ回路基板 19 白色発光ダイオード 20、62、64、75、76、101 ライトガイ
ド 21 電源供給基板 22 リチウムイオン2次電池 28 カメラ回路 30 電源制御手段 31 非接触充電手段 34 非接触充電用2次コイル 51 画像無線送信部 52 送信アンテナ 53 広角対応カバー 54 凹型レンズ 55 プラスチック装着部カバー 57 前玉レンズ 60 後玉レンズ 71 入射部 72 伝達部 73 反射部 74 出射部 77 撮像部 79a〜d 光路 81 透明樹脂カバー 82 透明部 83 光拡散部 84、100 プリズム 85 組み合わせレンズ
ド 21 電源供給基板 22 リチウムイオン2次電池 28 カメラ回路 30 電源制御手段 31 非接触充電手段 34 非接触充電用2次コイル 51 画像無線送信部 52 送信アンテナ 53 広角対応カバー 54 凹型レンズ 55 プラスチック装着部カバー 57 前玉レンズ 60 後玉レンズ 71 入射部 72 伝達部 73 反射部 74 出射部 77 撮像部 79a〜d 光路 81 透明樹脂カバー 82 透明部 83 光拡散部 84、100 プリズム 85 組み合わせレンズ
Claims (28)
- 【請求項1】 レンズと撮像素子とを備えた撮像部と、
前記撮像部からの出力を映像信号に変換する信号処理部
と、撮像対象を照射する光源と、前記撮像部と前記信号
処理部と前記光源とに電源供給を行う電源部とを備え、
前記撮像部と前記信号処理部と前記光源と前記電源部の
すべてを筐体に内蔵した撮像装置。 - 【請求項2】 光源は白色発光ダイオード素子からな
り、前記光源を筐体の先端付近に配置し撮像対象を直接
照射する請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 光源は複数個の白色発光ダイオード素子
からなり、前記光源を筐体の先端部以外に配置し、透明
樹脂材料からなるライトガイドによって前記筐体の先端
部へ前記光源の照射光を導く構成とした請求項1記載の
撮像装置。 - 【請求項4】 電源部は電池からなる請求項1から3の
いずれかに記載の撮像装置。 - 【請求項5】 電源部は蓄電池と、前記蓄電池を充電す
る充電回路とを備え、前記充電回路は外部に設けられた
非接触充電器から電源供給を受ける非接触充電用2次コ
イルを備えた請求項1から3のいずれかに記載の撮像装
置。 - 【請求項6】 撮像部から出力された映像信号を無線送
信する無線送信部を備え、前記無線送信部を筐体内に収
納した請求項1から5のいずれかに記載の撮像装置。 - 【請求項7】 筐体は樹脂からなるとともに、前記筐体
の先端部は透明部を有し、前記筐体と前記透明部とを防
水構造とした請求項1から6のいずれかに記載の撮像装
置。 - 【請求項8】 レンズは樹脂性非球面レンズからなり、
撮像部を筐体の先端部付近に配置してなる請求項1から
7のいずれかに記載の撮像装置。 - 【請求項9】 重心位置が、概ね筐体の握り部付近にく
る構成とした請求項1から8のいずれかに記載の撮像装
置。 - 【請求項10】 着脱自在のレンズ付きカバーを設け、
前記レンズ付きカバーを筐体の先端部に装着することで
視野角または焦点距離を変換する請求項1から9のいず
れかに記載の撮像装置。 - 【請求項11】 筐体は互いに着脱自在な筐体握り部と
筐体先端部とからなるとともに、前記筐体先端部として
形状の異なる複数の筐体先端部を備え、前記複数の筐体
先端部の中から1つを選択して前記筐体握り部に装着す
ることで耳孔、頭皮、瞳孔など口腔以外の被写体に適応
させる構成とした請求項1から10のいずれかに記載の
撮像装置。 - 【請求項12】 光を照射する光源と、前記光源からの
光を被写体へ導くライトガイドと、前記被写体の画像が
結像される撮像部とを備え、前記ライトガイドは、前記
光源からの光が入射される入射部と、前記入射部に続く
伝達部と、前記光を出射する出射部とが一体成形される
とともに、前記出射部は前記伝達部の軸方向と前記出射
部から出射される前記光の方向を異ならせる反射部を備
えた撮像装置。 - 【請求項13】 少なくともライトガイドを収納する筐
体を備え、前記ライトガイドの伝達部は前記筐体の軸方
向に光を伝達するとともに、出射部は前記筐体の軸方向
とは異なる方向に光を出射する請求項12記載の撮像装
置。 - 【請求項14】 反射部を反射鏡状にした請求項12ま
たは13記載の撮像装置。 - 【請求項15】 ライトガイドは板状体であるととも
に、前記ライトガイドを複数備え、かつ前記複数のライ
トガイドのうち少なくとも2つのライトガイドを互いに
平行でなく備えた請求項12記載の撮像装置。 - 【請求項16】 2つのライトガイドを平行に設けると
ともに、前記2つのライトガイドとは平行でないライト
ガイドを前記2つのライトガイドの間に設けた請求項1
5記載の撮像装置。 - 【請求項17】 複数のライトガイドを一体化した請求
項15または16記載の撮像装置。 - 【請求項18】 少なくともライトガイドを収納する筐
体を備えるとともに、前記筐体に被写体からの光を取り
入れる撮像窓を備え、前記ライトガイドの出射部から出
射される光は前記撮像部のある側に傾けて出射される請
求項12記載の撮像装置。 - 【請求項19】 ライトガイドが撮像窓に対して略垂直
に設けられた板状体であるとともに、光源を前記板状体
のライトガイドの厚み方向に傾けて設けた請求項18記
載の撮像装置。 - 【請求項20】 ライトガイドの入射部は板状体の厚み
を広げる方向の傾斜面を備えた請求項19記載の撮像装
置。 - 【請求項21】 ライトガイドが撮像窓に対して略垂直
に設けられた板状体であるとともに、前記ライトガイド
の入射部は板状体の厚みを広げる方向の傾斜面を備え、
光源からの最も強い光の光軸が前記傾斜面と交差するよ
う前記光源を配した請求項18記載の撮像装置。 - 【請求項22】 ライトガイドの出射部近傍に光拡散部
を備えた請求項12記載の撮像装置。 - 【請求項23】光拡散部はシボ加工もしくは凹凸加工の
いずれかにより形成された請求項22記載の撮像装置。 - 【請求項24】 少なくともライトガイドを収納する筐
体を備えるとともに、前記筐体は、被写体からの光を取
り入れる撮像窓を覆う透明部と、前記透明部の近傍に存
する光拡散部とを備えた請求項22または23記載の撮
像装置。 - 【請求項25】 少なくともライトガイドを収納する筐
体を備えるとともに、前記筐体に被写体からの光を取り
入れる撮像窓を備え、前記撮像窓に対応する位置に存す
る透明部と前記透明部の近傍に存する光拡散部とを備え
たカバーを前記筐体に装着した請求項22または23記
載の撮像装置。 - 【請求項26】 2つの板状体のライトガイドを互いに
平行に設けるとともに、前記互いに平行な2つのライト
ガイドとは平行でないライトガイドを前記互いに平行な
2つのライトガイドの間で、かつ、その出射部が前記互
いに平行な2つのライトガイドの出射部よりも入射部側
に存するように配し、さらにプリズムを前記互いに平行
な2つのライトガイドの出射部間で、かつ、前記互いに
平行な2つのライトガイドの間に存するライトガイドの
出射部前方に配した請求項12記載の撮像装置。 - 【請求項27】 少なくともライトガイドを収納する筐
体を備えるとともに、前記筐体に被写体からの光を取り
入れる撮像窓と、前記撮像窓と前記ライトガイドとの間
に設けたプリズムとを備え、前記プリズムは断面が台形
状であるとともに、前記台形状の一方の斜辺は上底およ
び下底に対して垂直であり、かつ、前記撮像窓が前記下
底側に存する請求項12または26記載の撮像装置。 - 【請求項28】 光源から照射される光は指向性のある
光である請求項12から27のいずれかに記載の撮像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9186327A JPH1156774A (ja) | 1997-06-09 | 1997-07-11 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-150603 | 1997-06-09 | ||
| JP15060397 | 1997-06-09 | ||
| JP9186327A JPH1156774A (ja) | 1997-06-09 | 1997-07-11 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156774A true JPH1156774A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=26480144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9186327A Pending JPH1156774A (ja) | 1997-06-09 | 1997-07-11 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156774A (ja) |
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