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JP7626615B2 - 太陽電池ユニットおよび太陽電池ユニットの製造方法 - Google Patents

太陽電池ユニットおよび太陽電池ユニットの製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、太陽電池ユニットおよび太陽電池ユニットの製造方法に関する。
特許文献1~4には、ウェアラブル機器または腕時計等の電子機器に搭載される太陽電池セルが開示されている。このような電子機器としては、デザイン性の観点で様々な形状の製品があり、また小型な製品がある。そのため、このような電子機器に搭載される太陽電池セルとして、電子機器の形状に合った様々な形状の太陽電池セル、または小型な太陽電池セルが要求される。
このような太陽電池セルは、規定サイズ(例えば、6インチのセミスクエア形状)の大判半導体基板(Wafer)に1または複数の太陽電池セルを形成した後、例えばレーザダイシングによって1または複数の太陽電池セルを切り出すことによって、得られる。以下、レーザダイシング前の、1または複数の太陽電池セルが形成された大判半導体基板を、太陽電池ユニットという。また、太陽電池ユニットにおいて、太陽電池セルが形成された領域をセル領域といい、それ以外の領域を余白領域という。
国際公開第2019/111491号 国際公開第2019/163750号 国際公開第2019/163751号 国際公開第2019/181835号
本願発明者(ら)は、このような太陽電池ユニットの状態で、欠陥検査(評価)として、フォトルミネッセンス特性を測定することを検討している。しかし、セル領域と余白領域との区別が困難であり、検査(評価)対象のセル領域の特定(判別)が困難である。
本発明は、フォトルミネッセンス特性の測定においてセル領域の特定の簡易化が可能な太陽電池ユニットおよび太陽電池ユニットの製造方法を提供することを目的とする。
本発明に係る太陽電池ユニットは、大判半導体基板に、裏面電極型の太陽電池セルが形成されたセル領域と、それ以外の余白領域とを有する太陽電池ユニットであって、前記セル領域では、前記大判半導体基板の裏面側の一部に第1半導体層が形成されており、前記大判半導体基板の前記裏面側の他の一部に第2半導体層が形成されており、前記第1半導体層に対応して第1電極層が形成されており、前記第2半導体層に対応して第2電極層が形成されている。前記余白領域では、前記大判半導体基板の前記裏面側に前記第2半導体層における少なくともパッシベーション層が形成されており、前記余白領域の一部には、フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域が形成されている。
本発明に係る太陽電池ユニットの製造方法は、大判半導体基板に、裏面電極型の太陽電池セルが形成されたセル領域と、それ以外の余白領域とを有する太陽電池ユニットの製造方法であって、前記大判半導体基板の裏面側における前記セル領域の一部に第1半導体層を形成し、前記大判半導体基板の前記裏面側における前記セル領域の他の一部に第2半導体層を形成し、前記大判半導体基板の前記裏面側における前記余白領域に前記第2半導体層における少なくともパッシベーション層を形成する半導体層形成工程と、前記セル領域の前記第1半導体層に対応する第1電極層と、前記セル領域の前記第2半導体層に対応する第2電極層とを形成する電極層形成工程と、前記大判半導体基板の受光面側から前記セル領域のフォトルミネッセンス特性を測定するPL検査工程と、を含む。前記半導体層形成工程または前記電極層形成工程では、前記余白領域の一部に、前記フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域を形成し、前記PL検査工程では、前記発光抑制領域をアライメントマークとして、前記セル領域の位置を特定する。
本発明によれば、太陽電池ユニットのフォトルミネッセンス特性の測定においてセル領域の特定の簡易化が可能である。
本実施形態に係る太陽電池ユニットを裏面側からみた図である。 図1に示す太陽電池ユニットにおけるII-II線断面図である。 本実施形態に係る太陽電池ユニットの製造方法における半導体層形成工程を示す図である。 本実施形態に係る太陽電池ユニットの製造方法における電極層形成工程を示す図である。 本実施形態に係る太陽電池ユニットの製造方法におけるPL検査工程を示す図である。 本実施形態の変形例に係る太陽電池ユニットの断面図であって、図1に示すII-II線相当の断面図である。 比較例に係る太陽電池ユニットを裏面側からみた図である。 図5に示す太陽電池ユニットにおけるVI-VI線断面図である。 比較例に係る太陽電池ユニットのPL検査を示す図である。
以下、添付の図面を参照して本発明の実施形態の一例について説明する。なお、各図面において同一または相当の部分に対しては同一の符号を附すこととする。また、便宜上、ハッチングや部材符号等を省略する場合もあるが、かかる場合、他の図面を参照するものとする。
(太陽電池ユニット)
図1は、本実施形態に係る太陽電池ユニットを裏面側からみた図であり、図2は、図1に示す太陽電池ユニットにおけるII-II線断面図である。図1および図2に示す太陽電池ユニット1は、規定サイズ(例えば、6インチのセミスクエア形状)の半導体基板(大判半導体基板)(Wafer)11を備える。太陽電池ユニット1は、半導体基板11の主面において、複数の太陽電池セルの各々が形成された複数のセル領域2と、それ以外の余白領域3とを有する。また、太陽電池ユニット1は、余白領域3の一部に、フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される複数の発光抑制領域4を有する。
(セル領域)
セル領域2は、例えばレーザダイシングによって、太陽電池ユニット1から切り出されることにより、裏面電極型(バックコンタクト型、裏面接合型ともいう。)であってヘテロ接合型の太陽電池セルとなる領域である。
太陽電池セルは、例えばウェアラブル機器または腕時計等の電子機器に搭載される太陽電池セルである。このような電子機器としては、デザイン性の観点で様々な形状の製品があり、また小型な製品がある。そのため、このような電子機器に搭載される太陽電池セルとして、電子機器の形状に合った様々な形状の太陽電池セル、または小型な太陽電池セルが要求される。
図2に示すように、セル領域2は、半導体基板11の主面において第1領域7と第2領域8とを有する。以下では、半導体基板11の主面のうちの受光する側の主面を受光面とし、半導体基板11の主面のうちの受光面の反対側の主面を裏面とする。
セル領域2では、半導体基板11の受光面側にパッシベーション層13および光学調整層15が順に形成されている。また、セル領域2では、半導体基板11の裏面側の一部(第1領域7)にパッシベーション層(第1パッシベーション層)23、第1導電型半導体層25および第1電極層27が順に形成されている。また、セル領域2では、半導体基板11の裏面側の他の一部(第2領域8)にパッシベーション層(第2パッシベーション層)33、第2導電型半導体層35および第2電極層37が順に形成されている。なお、パッシベーション層(第1パッシベーション層)23および第1導電型半導体層25が第1半導体層であり、パッシベーション層(第2パッシベーション層)33および第2導電型半導体層35が第2半導体層である。
半導体基板11は、単結晶シリコンまたは多結晶シリコン等の結晶シリコン材料で形成される。半導体基板11は、例えば結晶シリコン材料にn型ドーパントがドープされたn型の半導体基板である。なお、半導体基板11は、例えば結晶シリコン材料にp型ドーパントがドープされたp型の半導体基板であってもよい。n型ドーパントとしては、例えばリン(P)が挙げられる。p型ドーパントとしては、例えばホウ素(B)が挙げられる。半導体基板11は、受光面側からの入射光を吸収して光キャリア(電子および正孔)を生成する光電変換基板として機能する。
半導体基板11の材料として結晶シリコンが用いられることにより、暗電流が比較的に小さく、入射光の強度が低い場合であっても比較的高出力(照度によらず安定した出力)が得られる。
パッシベーション層13は、半導体基板11の受光面側に形成されている。パッシベーション層23は、半導体基板11の裏面側の第1領域7に形成されている。パッシベーション層33は、半導体基板11の裏面側の第2領域8に形成されている。パッシベーション層13,23,33は、例えば真性(i型)アモルファスシリコン材料を主成分とする材料、またはSiOx(xは任意の正の数)等の誘電体材料で形成される。パッシベーション層13,23,33は、半導体基板11で生成されたキャリアの再結合を抑制し、キャリアの回収効率を高める。
光学調整層15は、半導体基板11の受光面側のパッシベーション層13上に形成されている。光学調整層15は、入射光の反射を防止する反射防止層として機能するとともに、半導体基板11の受光面側およびパッシベーション層13を保護する保護層として機能する。光学調整層15は、例えば酸化珪素(SiO)、窒化珪素(SiN)、または酸窒化珪素(SiON)のようなそれらの複合物等の絶縁体材料で形成される。
第1導電型半導体層25は、パッシベーション層23上に、すなわち半導体基板11の裏面側の第1領域7に形成されている。一方、第2導電型半導体層35は、パッシベーション層33上に、すなわち半導体基板11の裏面側の第2領域8に形成されている。第2導電型半導体層35の一部は、隣接する第1導電型半導体層25の一部の上に重なっていてもよい(図示省略)。
第1導電型半導体層25は、例えばアモルファスシリコン材料で形成される。第1導電型半導体層25は、例えばアモルファスシリコン材料にp型ドーパント(例えば、上述したホウ素(B))がドープされたp型の半導体層である。
第2導電型半導体層35は、例えばアモルファスシリコン材料で形成される。第2導電型半導体層35は、例えばアモルファスシリコン材料にn型ドーパント(例えば、上述したリン(P))がドープされたn型の半導体層である。なお、第1導電型半導体層25がn型の半導体層であり、第2導電型半導体層35がp型の半導体層であってもよい。
第1電極層27は、第1導電型半導体層25に対応して、すなわち半導体基板11の裏面側の第1領域7に形成されている。一方、第2電極層37は、第2導電型半導体層35に対応して、すなわち半導体基板11の裏面側の第2領域8に形成されている。
第1電極層27は、第1導電型半導体層25上に順に形成された第1透明電極層28および第1金属電極層29を有する。一方、第2電極層37は、第2導電型半導体層35上に順に形成された第2透明電極層38および第2金属電極層39を有する。
第1透明電極層28および第2透明電極層38は、透明な導電性材料で形成される。透明導電性材料としては、ITO(Indium Tin Oxide:酸化インジウムおよび酸化スズの複合酸化物)、ZnO(Zinc Oxide:酸化亜鉛)等が挙げられる。
第1金属電極層29および第2金属電極層39は、例えば印刷法、スパッタリング等のPVD法、またはめっき法を用いて形成された銀、銅、アルミニウム等の金属材料を含む。
(余白領域)
図2に示すように、余白領域3では、半導体基板11の受光面側にパッシベーション層13および光学調整層15が順に形成されている。また、余白領域3では、半導体基板11の裏面側にパッシベーション層33および第2導電型半導体層35が順に積層されている。なお、余白領域3では、第2導電型半導体層35は必ずしも形成されていなくてもよく、少なくともパッシベーション層33が形成された形態であってもよい。
ここで、図5は、比較例に係る太陽電池ユニットを裏面側からみた図であり、図6は、図5に示す太陽電池ユニットにおけるVI-VI線断面図である。図5および図6に示す比較例の太陽電池ユニット1Xは、図1および図2に示す太陽電池ユニット1と比較して、余白領域3が発光抑制領域4を有していない点で本実施形態と異なる。
本願発明者(ら)は、このような太陽電池ユニット1Xの状態で、フォトルミネッセンス特性を測定することにより、複数のセル領域2(すなわち、複数の太陽電池セル)の欠陥検査(評価)を同時に行うことを検討している。しかし、この場合、図7に示すように、受光面側から、セル領域2と余白領域3との区別が困難であり、検査(評価)対象のセル領域2の特定(判別)が困難である。
例えば、CVD法またはPVD法を用いて半導体層13,23,25,33,35を形成する場合、セル領域2のみならず余白領域3にも半導体層13,33,35が形成された状態となることがある。この場合、図7に示すように、セル領域2および余白領域3、すなわち太陽電池ユニット1Xの全面が発光する。
例えば、両面電極型の太陽電池セルでは、受光面側に電極が形成されている。そのため、両面電極型の太陽電池セルのための太陽電池ユニットでは、全面が発光しても、電極による遮光位置により、受光面側からセル領域の特定が可能である。これに対して、裏面電極型の太陽電池セルでは、受光面側に電極が形成されていない。そのため、裏面電極型の太陽電池セルのための比較例1の太陽電池ユニット1Xでは、全面が発光すると、電極による遮光位置がなく、受光面側からセル領域2の特定が困難である。
また、半導体基板11の縁または角を基準として、受光面側からセル領域2を特定することが考えられる。しかし、図7に示すように、半導体基板11の縁部および角部の発光は弱く、半導体基板11の縁部または角部を特定することが困難である。
この点に関し、本実施形態では、図1に示すように、余白領域3の一部に、フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される複数の発光抑制領域4が形成されている。より具体的には、発光抑制領域4では、フォトルミネッセンス特性において、半導体基板11で生じるキャリアの非発光消滅が促進されることによって、発光が抑制される。キャリアの非発光消滅が促進されるとは、例えば、フォトルミネッセンス特性が非発光となる消滅過程を介した過剰少数キャリアの消滅が促進されることを意味する。これにより、発光抑制領域4は、半導体基板11の受光面側から、セル領域2のフォトルミネッセンス特性を測定する際に、セル領域2の位置を特定するためのアライメントマークとして用いることができる(図3C参照)。
図2に示すように、発光抑制領域4では、半導体基板11の受光面側にパッシベーション層13および光学調整層15が順に形成されている。また、発光抑制領域4では、半導体基板11の裏面側の一部にパッシベーション層23および第1導電型半導体層25が順に形成されており、半導体基板11の裏面側の他の一部にパッシベーション層33および第2導電型半導体層35が順に積層されている。また、発光抑制領域4では、第1導電型半導体層25および第2導電型半導体層35に対応し、これらを電気的に短絡する第3電極層37Aが形成されている。
第3電極層37Aは、第1導電型半導体層25および第2導電型半導体層35にそれぞれ対応し、互いに離間した第1透明電極層28および第2透明電極層38と、第1透明電極層28および第2透明電極層38に対応し、これらを電気的に短絡する第3金属電極層39Aとを備える。第3金属電極層39Aの材料および形成方法は、上述した第1金属電極層29および第2金属電極層39と同様であればよい。
なお、金属電極層によって第1導電型半導体層25と第2導電型半導体層35とを電気的に短絡する形態を例示したが、透明電極層によって第1導電型半導体層25と第2導電型半導体層35とを電気的に短絡してもよい。
複数の発光抑制領域4は、規則的に配置されていてもよい。規則的に配置されているとは、図1に示されているように、複数の発光抑制領域4が格子模様の交点などの様に等間隔に並んでいてもよいし、画像解析において発光抑制領域4を識別しやすい特徴的な規則であればどのようなものであってもよい。また、複数の発光抑制領域4において、それぞれの間隔がバラバラでランダムな位置に配置されてあっても、複数の大判半導体基板の全てにおいて、太陽電池セルが形成されたセル領域に対して同じ相対位置に発光抑制領域4が配置されていれば、複数の大判半導体基板間において規則的に配置している見なすことができ、アライメントマークとして利用することができる。これにより、フォトルミネッセンス特性を測定する際に、不規則に発生する欠陥に起因する暗部と、発光抑制領域4によるアライメントマークとを容易に区別することができる。
また、複数の発光抑制領域4は、欠陥の形状と区別可能な人工的な形状であってもよい。人工的な形状としては、例えば2つのラインをクロスさせた形状等が挙げられる。これにより、フォトルミネッセンス特性を測定する際に、自然な形状の欠陥に起因する暗部と、発光抑制領域4によるアライメントマークとを容易に区別することができる。
(太陽電池ユニットの製造方法)
次に、図3A~図3Cを参照して、本実施形態に係る太陽電池ユニットの製造方法について説明する。図3Aは、本実施形態に係る太陽電池ユニットの製造方法における半導体層形成工程を示す図であり、図3Bは、本実施形態に係る太陽電池ユニットの製造方法における電極層形成工程を示す図である。また、図3Cは、本実施形態に係る太陽電池ユニットの製造方法におけるPL検査工程を示す図である。
まず、図3Aに示すように、半導体基板11の裏面側の一部に、具体的には、セル領域2における第1領域7および余白領域3における発光抑制領域4の一部に、パッシベーション層23および第1導電型半導体層25を形成する(半導体層形成工程)。
例えば、CVD法またはPVD法を用いて、半導体基板11の裏面側の全てにパッシベーション層材料膜および第1導電型半導体層材料膜を製膜した後、フォトリソグラフィ技術または印刷技術を用いて生成するレジスト、またはメタルマスク、を利用したエッチング法を用いて、パッシベーション層23および第1導電型半導体層25をパターニングしてもよい。
なお、p型半導体層材料膜に対するエッチング溶液としては、例えばオゾンを含有するフッ酸、または硝酸とフッ酸の混合液のような酸性溶液が挙げられ、n型半導体層材料膜に対するエッチング溶液としては、例えば水酸化カリウム水溶液のようなアルカリ性溶液が挙げられる。
または、CVD法またはPVD法を用いて、半導体基板11の裏面側にパッシベーション層および第1導電型半導体層を積層する際に、マスクを用いて、パッシベーション層23および第1導電型半導体層25の製膜およびパターニングを同時に行ってもよい。
次に、半導体基板11の裏面側の他の一部に、具体的には、セル領域2における第2領域8、余白領域3、および、発光抑制領域4の他の一部に、パッシベーション層33および第2導電型半導体層35を形成する(半導体層形成工程)。なお、余白領域3には、必ずしも第2導電型半導体層35を形成せずともよく、少なくともパッシベーション層33を形成する態様であってもよい。
例えば、上述同様に、CVD法またはPVD法を用いて、半導体基板11の裏面側の全てにパッシベーション層材料膜および第2導電型半導体層材料膜を製膜した後、フォトリソグラフィ技術または印刷技術を用いて生成するレジスト、またはメタルマスク、を利用したエッチング法を用いて、パッシベーション層33および第2導電型半導体層35をパターニングしてもよい。
または、CVD法またはPVD法を用いて、半導体基板11の裏面側にパッシベーション層および第2導電型半導体層を積層する際に、マスクを用いて、パッシベーション層33および第2導電型半導体層35の製膜およびパターニングを同時に行ってもよい。
なお、この半導体層形成工程において、半導体基板11の受光面側の全面、すなわちセル領域2、余白領域3、および、発光抑制領域4の受光面側の全面に、パッシベーション層13および光学調整層15を形成してもよい。
次に、図3Bに示すように、セル領域2および発光抑制領域4における第1導電型半導体層25上に第1透明電極層28を形成し、セル領域2および発光抑制領域4における第2導電型半導体層35上に第2透明電極層38を形成する(電極層形成工程)。
例えば、CVD法またはPVD法を用いて、半導体基板11の裏面側の全てに透明電極層材料膜を製膜した後、フォトリソグラフィ技術または印刷技術を用いて生成するレジスト、またはメタルマスク、を利用したエッチング法を用いて、第1透明電極層28および第2透明電極層38をパターニングしてもよい。
透明電極層材料膜に対するエッチング溶液としては、例えばオゾンを含有するフッ酸、または硝酸とフッ酸の混合液のような酸性溶液が挙げられる。
または、CVD法またはPVD法を用いて、半導体基板11の裏面側に第1透明電極層および第2透明電極層を積層する際に、マスクを用いて、第1透明電極層28および第2透明電極層38の製膜およびパターニングを同時に行ってもよい。
次に、セル領域2における第1透明電極層28上に第1金属電極層29を形成し、セル領域2における第2透明電極層38上に第2金属電極層39を形成する。このとき、発光抑制領域4における第1透明電極層28および第2金属電極層39上に、これらに跨って第3金属電極層39Aを形成する(電極層形成工程)。
金属電極層の形成方法としては、スクリーン印刷またはグラビア印刷のようなプレス印刷、またはインクジェット印刷のような吐出印刷等のパターン印刷法が挙げられる。パターン印刷法では、Ag粒子、樹脂材料および溶媒を含む印刷材料、すなわちAgペースト材料を印刷して焼成(硬化)することにより、金属電極層を形成する。
これにより、セル領域2の第1導電型半導体層25に対応する第1電極層27と、セル領域2の第2導電型半導体層35に対応する第2電極層37が形成される。
また、発光抑制領域4の第1導電型半導体層25および第2導電型半導体層35に対応し、これらを電気的に短絡する第3電極層37Aが形成される。これにより、余白領域3の一部に、フォトルミネッセンス特性において半導体基板11で生じるキャリアの非発光消滅が促進され、フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域4が形成される。
以上の工程により、図1および図2に示す本実施形態の太陽電池ユニット1が得られる。
次に、図3Cに示すように、例えば太陽電池ユニット1の受光面側に光を照射し、太陽電池ユニット1の受光面側(すなわち、半導体基板11の受光面側)から、セル領域2(すなわち、太陽電池セル)のフォトルミネッセンス特性の測定を行うことにより、セル領域2の欠陥検査を行う(PL検査工程)。このとき、発光抑制領域4をアライメントマークとして、セル領域2の位置を特定する。
以上説明したように、本実施形態の太陽電池ユニット1および太陽電池ユニットの製造方法によれば、余白領域3の一部に、フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域4が形成されている。これにより、太陽電池ユニット1の受光面側(すなわち、半導体基板11の受光面側)から、セル領域2のフォトルミネッセンス特性を測定する際に、発光抑制領域4をアライメントマークとして、検査(評価)対象のセル領域2の位置を容易に特定することができる(図3C参照)。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、種々の変更および変形が可能である。
(変形例)
図4は、本実施形態の変形例に係る太陽電池ユニットの断面図であって、図1に示すII-II線相当の断面図である。図4に示す変形例1の太陽電池ユニット1Aは、図2に示す太陽電池ユニット1において、発光抑制領域4の構成が異なる。
図4に示すように、発光抑制領域4では、半導体基板11の裏面側にパッシベーション層23,33、第1導電型半導体層25および第2導電型半導体層35、および第3電極層37Aが形成されていない。具体的には、半導体層形成工程および電極層形成工程において、半導体基板11の裏面側の発光抑制領域4に、パッシベーション層23,33、第1導電型半導体層25および第2導電型半導体層35、および第3電極層37Aを形成しない。
なお、発光抑制領域4では、少なくともパッシベーション層23,33が形成されていなければよく、フォトルミネッセンス特性の発光への寄与が小さい第1導電型半導体層25および第2導電型半導体層35は形成されていてもよい。具体的には、半導体層形成工程および電極層形成工程において、半導体基板11の裏面側の発光抑制領域4に、少なくともパッシベーション層23,33を形成しなければよく、第1導電型半導体層25および第2導電型半導体層35を形成してもよい。
なお、発光抑制領域4では、半導体基板11の受光面側にパッシベーション層13および光学調整層15が形成されていなくてもよい。なお、発光抑制領域4では、少なくともパッシベーション層13が形成されていなければよく、フォトルミネッセンス特性の発光への寄与が小さい光学調整層15は形成されていてもよい。
これにより、余白領域3の一部に、フォトルミネッセンス特性において半導体基板11で生じるキャリアの再結合(すなわち、非発光消滅)が促進され、フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域4が形成される。この変形例でも、太陽電池ユニット1の受光面側(すなわち、半導体基板11の受光面側)から、セル領域2のフォトルミネッセンス特性を測定する際に、発光抑制領域4をアライメントマークとして、検査(評価)対象のセル領域2の位置を容易に特定することができる。
(その他の変形例)
また、上述した実施形態および変形例では、半導体基板11に複数のセル領域2を有する太陽電池ユニット1およびその製造方法を例示した。しかし、本発明はこれに限定されず、半導体基板に1つ以上のセル領域を有する太陽電池ユニットおよびその製造方法に適用可能である。
また、上述した実施形態および変形例では、余白領域3に複数の発光抑制領域4が形成された太陽電池ユニット1およびその製造方法を例示した。しかし、本発明はこれに限定されず、余白領域3に1つ以上の発光抑制領域が形成された太陽電池ユニットおよびその製造方法に適用可能である。
また、上述した実施形態および変形例では、結晶シリコン材料を用いた太陽電池セルが形成された太陽電池ユニット1およびその製造方法を例示した。しかし、本発明はこれに限定されず、種々の材料を用いた太陽電池セルが形成された太陽電池ユニットおよびその製造方法に適用可能である。
また、上述した実施形態および変形例では、ヘテロ接合型の太陽電池セルが形成された太陽電池ユニット1およびその製造方法を例示した。しかし、本発明はこれに限定されず、ホモ接合型等の種々の太陽電池セルが形成された太陽電池ユニットおよびその製造方法に適用可能である。
1,1A,1X 太陽電池ユニット
2 セル領域
3 余白領域
4 発光抑制領域
7 第1領域
8 第2領域
11 半導体基板(大判半導体基板)
13 パッシベーション層
15 光学調整層
23 パッシベーション層(第1パッシベーション層、第1半導体層)
25 第1導電型半導体層(第1半導体層)
27 第1電極層
28 第1透明電極層
29 第1金属電極層
33 パッシベーション層(第2パッシベーション層、第2半導体層)
35 第2導電型半導体層(第2半導体層)
37 第2電極層
37A 第3電極層
38 第2透明電極層
39 第2金属電極層
39A 第3金属電極層

Claims (7)

  1. 光電変換基板として機能し、フォトルミネッセンス特性を有する大判半導体基板に、裏面電極型の太陽電池セルが形成されたセル領域と、それ以外の余白領域とを有する太陽電池ユニットであって、
    前記大判半導体基板の裏面側には、半導体からなる第1パッシベーション層および第1導電型半導体層を含む第1半導体層、および、半導体からなる第2パッシベーション層および第2導電型半導体層を含む第2半導体層が形成されており、
    前記セル領域では、前記大判半導体基板の裏面側の一部に前記第1半導体層の一部が形成されており、前記大判半導体基板の前記裏面側の他の一部に前記第2半導体層の一部が形成されており、前記第1半導体層の一部に対応して第1電極層が形成されており、前記第2半導体層の一部に対応して第2電極層が形成されており、
    前記余白領域では、前記大判半導体基板の前記裏面側に前記第2半導体層の他の一部における第2パッシベーション層および第2導電型半導体層のうちの少なくとも第2パッシベーション層が形成されており、
    前記余白領域の一部には、前記余白領域の一部以外および前記セル領域よりも前記フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域が形成されており
    前記発光抑制領域では、
    前記大判半導体基板の前記裏面側に前記第1半導体層の他の一部および前記第2半導体層の更に他の一部が形成されており、前記第1半導体層の他の一部および前記第2半導体層の更に他の一部に対応してこれらを電気的に短絡する第3電極層が形成されており、
    前記フォトルミネッセンス特性において前記大判半導体基板で生じるキャリアの非発光消滅が促進される、
    太陽電池ユニット。
  2. 光電変換基板として機能し、フォトルミネッセンス特性を有する大判半導体基板に、裏面電極型の太陽電池セルが形成されたセル領域と、それ以外の余白領域とを有する太陽電池ユニットであって、
    前記大判半導体基板の裏面側には、半導体からなる第1パッシベーション層および第1導電型半導体層を含む第1半導体層、および、半導体からなる第2パッシベーション層および第2導電型半導体層を含む第2半導体層が形成されており、
    前記セル領域では、前記大判半導体基板の裏面側の一部に前記第1半導体層が形成されており、前記大判半導体基板の前記裏面側の他の一部に前記第2半導体層の一部が形成されており、前記第1半導体層に対応して第1電極層が形成されており、前記第2半導体層の一部に対応して第2電極層が形成されており、
    前記余白領域では、前記大判半導体基板の前記裏面側に前記第2半導体層の他の一部における第2パッシベーション層および第2導電型半導体層のうちの少なくとも第2パッシベーション層が形成されており、
    前記余白領域の一部には、前記余白領域の一部以外および前記セル領域よりも前記フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域が形成されており
    前記発光抑制領域では、
    前記大判半導体基板の前記裏面側に、第1パッシベーション層、および第2パッシベーション層が形成されておらず、
    前記フォトルミネッセンス特性において前記大判半導体基板で生じるキャリアの非発光消滅が促進される、
    太陽電池ユニット。
  3. 前記発光抑制領域は、前記大判半導体基板の受光面側から、前記セル領域の前記フォトルミネッセンス特性を測定する際に、前記セル領域の位置を特定するためのアライメントマークとして用いられる、請求項1または2に記載の太陽電池ユニット。
  4. 前記大判半導体基板に、複数の前記セル領域を有し、
    前記余白領域には、複数の前記発光抑制領域が形成されており、
    複数の前記発光抑制領域は、規則的に配置されている、
    請求項1~のいずれか1項に記載の太陽電池ユニット。
  5. 前記発光抑制領域は、欠陥の形状と区別可能な人工的な形状である、請求項1~のいずれか1項に記載の太陽電池ユニット。
  6. 光電変換基板として機能し、フォトルミネッセンス特性を有する大判半導体基板に、裏面電極型の太陽電池セルが形成されたセル領域と、それ以外の余白領域とを有する太陽電池ユニットであって、前記大判半導体基板の裏面側には、半導体からなる第1パッシベーション層および第1導電型半導体層を含む第1半導体層、および、半導体からなる第2パッシベーション層および第2導電型半導体層を含む第2半導体層が形成された太陽電池ユニットの製造方法であって、
    前記大判半導体基板の裏面側における前記セル領域の一部に前記第1半導体層の一部を形成し、前記大判半導体基板の前記裏面側における前記セル領域の他の一部に前記第2半導体層の一部を形成し、前記大判半導体基板の前記裏面側における前記余白領域に前記第2半導体層の他の一部における第2パッシベーション層および第2導電型半導体層のうちの少なくとも第2パッシベーション層を形成する半導体層形成工程と、
    前記セル領域の前記第1半導体層の一部に対応する第1電極層と、前記セル領域の前記第2半導体層の一部に対応する第2電極層とを形成する電極層形成工程と、
    前記大判半導体基板の受光面側から、前記セル領域のフォトルミネッセンス特性を測定するPL検査工程と、
    を含み、
    前記半導体層形成工程または前記電極層形成工程では、前記余白領域の一部に、前記余白領域の一部以外および前記セル領域よりも前記フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域を形成し、
    前記半導体層形成工程では、前記大判半導体基板の前記裏面側における前記発光抑制領域に前記第1半導体層の他の一部および前記第2半導体層の更に他の一部を形成し、
    前記電極層形成工程では、前記発光抑制領域の前記第1半導体層の他の一部および前記第2半導体層の更に他の一部に対応してこれらを電気的に短絡する第3電極層を形成し、
    前記半導体層形成工程または前記電極層形成工程では、前記フォトルミネッセンス特性において前記大判半導体基板で生じるキャリアの非発光消滅が促進される前記発光抑制領域を形成し、
    前記PL検査工程では、前記発光抑制領域をアライメントマークとして、前記セル領域の位置を特定する、
    太陽電池ユニットの製造方法。
  7. 光電変換基板として機能し、フォトルミネッセンス特性を有する大判半導体基板に、裏面電極型の太陽電池セルが形成されたセル領域と、それ以外の余白領域とを有する太陽電池ユニットであって、前記大判半導体基板の裏面側には、半導体からなる第1パッシベーション層および第1導電型半導体層を含む第1半導体層、および、半導体からなる第2パッシベーション層および第2導電型半導体層を含む第2半導体層が形成された太陽電池ユニットの製造方法であって、
    前記大判半導体基板の裏面側における前記セル領域の一部に前記第1半導体層を形成し、前記大判半導体基板の前記裏面側における前記セル領域の他の一部に前記第2半導体層の一部を形成し、前記大判半導体基板の前記裏面側における前記余白領域に前記第2半導体層の他の一部における第2パッシベーション層および第2導電型半導体層のうちの少なくとも第2パッシベーション層を形成する半導体層形成工程と、
    前記セル領域の前記第1半導体層に対応する第1電極層と、前記セル領域の前記第2半導体層の一部に対応する第2電極層とを形成する電極層形成工程と、
    前記大判半導体基板の受光面側から、前記セル領域のフォトルミネッセンス特性を測定するPL検査工程と、
    を含み、
    前記半導体層形成工程または前記電極層形成工程では、前記余白領域の一部に、前記余白領域の一部以外および前記セル領域よりも前記フォトルミネッセンス特性の発光が抑制される発光抑制領域を形成し、
    前記半導体層形成工程では、前記発光抑制領域において、前記大判半導体基板の前記裏面側には、第1パッシベーション層、および第2パッシベーション層を形成せず、
    前記半導体層形成工程または前記電極層形成工程では、前記フォトルミネッセンス特性において前記大判半導体基板で生じるキャリアの非発光消滅が促進される前記発光抑制領域を形成し、
    前記PL検査工程では、前記発光抑制領域をアライメントマークとして、前記セル領域の位置を特定する、
    太陽電池ユニットの製造方法。
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