JP7555439B2 - 骨格筋遅筋化用組成物 - Google Patents
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Description
L)の向上、フレイル(健常な状態と要介護状態との中間の状態)の改善、または運動器症候群(ロコモティブシンドローム;locomotive syndrome)の対策において、いかにし
て持久力や筋力の低下を維持するかが課題となる。
維の多い筋肉は、収縮力や収縮速度は低いが疲労しにくいという性質を有し、持久力に貢献している。一方、速筋線維の多い筋肉は、収縮力や収縮速度は大きいが疲労しやすい。また、遅筋線維の多い筋肉は抗重力筋として作用している。廃用性筋萎縮の患者では、筋肉が遅筋優位から速筋優位に変化し、且つ速筋は遅筋に比較し不活動により萎縮し易いため、歩行困難や寝たきりなどの日常生活に支障をきたす状態に至る。遅筋を維持または増強すれば、持久力と筋力を保つことにより、運動不足や日常動作の困難を予防または改善することができる。
本発明の一態様は、下記成分(A)を有効成分として含有する、骨格筋遅筋化用組成物である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
本発明の一態様は、下記成分(A)を有効成分として含有する、持久力向上用組成物である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
本発明の一態様は、下記成分(A)を有効成分として含有する、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状の予防、改善、および/または治療用組成物である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
前記組成物は、医薬組成物であることを好ましい態様としている。
前記組成物は、飲食品組成物であることを好ましい態様としている。
前記組成物は、前記成分(A)が、前記細菌であることを好ましい態様としている。
前記組成物は、前記成分(A)が、前記細菌の死菌体を含有することを好ましい態様としている。
前記組成物は、前記細菌が、ビフィドバクテリウム・ブレーベ(Bifidobacterium breve)であることを好ましい態様としている。
前記組成物は、前記細菌が、ビフィドバクテリウム・ブレーベFERM BP-11175であるこ
とを好ましい態様としている。
本発明の一態様は、下記成分(A)を対象に投与する工程を含む、骨格筋を遅筋化する方法である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
本発明の一態様は、下記成分(A)を対象に投与する工程を含む、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状を予防、改善、および/または治療する方法である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
本発明の一態様は、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状の予防、改善、および/または治療のための、下記成分(A)の使用である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
本発明の一態様は、骨格筋の遅筋化のための、下記成分(A)の使用である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
本発明の一態様は、前記組成物の製造のための、下記成分(A)の使用である:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
本発明においては、下記成分(A)を有効成分として利用する:
(A)ビフィドバクテリウム属細菌(Bifidobacterium)および/または該細菌による生
産物。
筋)において得られてもよく、一部の骨格筋において得られてもよい。骨格筋遅筋化効果は、例えば、遅筋の比率が高い部位において得られてもよく、速筋の比率が高い部位において得られてもよく、それらの両方において得られてもよい。骨格筋遅筋化効果は、例えば、少なくとも、腓腹筋および/またはヒラメ筋において得られてもよい。「骨格筋の遅筋化」とは、骨格筋における遅筋の量の増大を意味する。言い換えると、「骨格筋の遅筋化」とは、有効成分の非投与時と比較して、有効成分の投与時において骨格筋における遅筋の量が大きいことを意味する。「有効成分の投与時」とは、有効成分の投与を十分に実施した後を意味してよく、具体的には、後述する本発明の方法に記載の条件で有効成分の投与を実施した後を意味してよい。「有効成分の非投与時」とは、簡便には、有効成分の投与前を意味してよい。しかし、「有効成分の非投与時」とは、正確には、有効成分を投与せずに有効成分の投与期間と同じ期間が経過した後という仮定条件を意味してよい。すなわち、例えば、有効成分の非投与により骨格筋における遅筋の量が低下する場合にあっては、「骨格筋の遅筋化」とは、有効成分の投与により当該低下の程度が軽減されていれば足り、有効成分の投与前と比較して有効成分の投与後において骨格筋における遅筋の量が大きいことを要しない。そのような場合としては、遅筋の筋萎縮の発症または進行が有効成分の投与により軽減される場合が挙げられる。「骨格筋における遅筋の量」とは、骨格筋中の遅筋の絶対量を意味してもよく、骨格筋中の遅筋の相対量(すなわち、骨格筋の量に対する遅筋の量の比率)を意味してもよく、それらの両方を意味してもよい。すなわち、有効成分の利用により、遅筋の絶対量および/または相対量が増大してよい。有効成分の利用により、少なくとも、遅筋の相対量が増大してもよい。遅筋の量の増大に伴って骨格筋の総量が増大してもよい。遅筋の量としては、遅筋繊維の数、遅筋繊維の断面積、遅筋繊維の体積が挙げられる。すなわち、例えば、骨格筋中の遅筋の相対量としては、骨格筋における筋繊維の数に対する遅筋繊維の数の比率、骨格筋の断面積に対する遅筋繊維の断面積の比率、骨格筋の体積に対する遅筋繊維の体積の比率が挙げられる。「遅筋繊維」とは、Type I筋線維を意味する。有効成分の利用により、例えば、これらのパラメータ
の1つまたはそれ以上が増大してよい。有効成分の利用により、例えば、少なくとも、遅筋繊維の数が増大してもよい。遅筋の量は、例えば、公知の手法により測定することができる。遅筋の量を測定する手法としては、筋生検、磁気共鳴画像法(Magnetic Resonance
Imaging;MRI)、フィールド・テストが挙げられる。骨格筋における筋繊維の数に対す
る遅筋繊維の数の比率は、具体的には、例えば、実施例に記載の手法により測定することができる。有効成分の投与時における骨格筋における遅筋の量は、例えば、有効成分の非投与時を100%とした場合に、101%以上、103%以上、105%以上、110%以上、115%以上、120%以上、125%以上、または130%以上であってよい。また、骨格筋の遅筋化は、例えば、疲労耐性の向上、骨格筋における酸化酵素活性の向上、または骨格筋におけるミトコンドリア数の向上を指標として測定することもできる。
る効果が得られてよい。同効果を、「AMPK活性化促進効果」ともいう。AMPKの活性化は、特に、骨格筋において促進されてよい。AMPKの活性化の促進により骨格筋遅筋化効果が得られてもよい。「AMPKの活性化の促進」とは、活性型AMPK(すなわち、リン酸化AMPK)の量の増大を意味する。言い換えると、「AMPKの活性化の促進」とは、有効成分の非投与時と比較して、有効成分の投与時において活性型AMPKの量が大きいことを意味する。「活性型AMPKの量」とは、特記しない限り、全AMPK量に基づいて標準化した値を意味してよい。活性型AMPKの量は、例えば、公知の手法により測定することができる。活性型AMPKの量を測定する手法としては、ウェスタンブロッティングが挙げられる。活性型AMPKの量は、具体的には、例えば、実施例に記載の手法により測定することができる。有効成分の投与時における活性型AMPKの量は、例えば、有効成分の非投与時を100%とした場合に、101%以上、103%以上、105%以上、110%以上、115%以上、120%以上、125%以上、または130%以上であってよい。
が得られてもよい。「PGC-1αの発現の促進」とは、PGC-1αの発現量の増大を意味する。言い換えると、「PGC-1αの発現の促進」とは、有効成分の非投与時と比較して、有効成
分の投与時においてPGC-1αの発現量が大きいことを意味する。「PGC-1αの発現量」とは、特記しない限り、GAPDH等のハウスキーピング遺伝子の発現量に基づいて標準化した値
を意味してよい。PGC-1αの発現量は、例えば、遺伝子の発現量を測定する公知の手法に
より測定することができる。遺伝子の発現量を測定する手法としては、mRNA量を測定する手法やタンパク質量を測定する手法が挙げられる。遺伝子の発現量を測定する手法として、具体的には、ノーザンハイブリダイゼーション、マイクロアレイ、RT-PCR、RNA-seq、
ウェスタンブロッティングが挙げられる。PGC-1αの発現量は、具体的には、例えば、実
施例に記載の手法により測定することができる。有効成分の投与時におけるPGC-1αの発
現量は、例えば、有効成分の非投与時を100%とした場合に、101%以上、103%以上、105%以上、110%以上、115%以上、120%以上、125%以上、または130%以上であってよい。
。すなわち、骨格筋の遅筋化に基づく効果としては、対象の持久力を向上させる効果(持久力向上効果)が挙げられる。「持久力」とは、身体運動に対する持久力を意味する。すなわち、「持久力」とは、具体的には、身体運動を持続する能力を意味してよい。身体運動は、筋肉に負荷のかかる動作であれば、特に制限されない。身体運動としては、スポーツ、フィジカルトレーニング、肉体労働、日常の動作が挙げられる。
)が挙げられる。筋原性筋萎縮としては、筋ジストロフィー(muscular dystrophy)や多発性筋炎(polymyositis;PM)が挙げられる。また、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状として、具体的には、重症筋無力症(myasthenia gravis;MG)、悪液質(cachexia)、フレイル(frailty)、運動器症候群(ロコモティブシンドローム;locomotive
syndrome)も挙げられる。
成分の使用、持久力の向上のための有効成分の使用、筋力の向上のための有効成分の使用、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状の予防、改善、および/または治療のた
めの有効成分の使用を提供してよい。また、本発明は、例えば、骨格筋遅筋化用組成物、AMPK活性化促進用組成物、PGC-1α発現促進用組成物、筋萎縮および/または筋力低下に
関連する症状の予防、改善、および/または治療用の組成物等の本発明の組成物の製造のための有効成分の使用を提供してよい。
ための有効成分、持久力の向上に用いるための有効成分、筋力の向上に用いるための有効成分、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状の予防、改善、および/または治療に用いるための有効成分を提供してよい。また、本発明は、例えば、骨格筋遅筋化用組成物、AMPK活性化促進用組成物、PGC-1α発現促進用組成物、筋萎縮および/または筋力低
下に関連する症状の予防、改善、および/または治療用の組成物等の本発明の組成物の製造に用いるための有効成分を提供してよい。
ドバクテリウム・ビフィダム(Bifidobacterium bifidum)、ビフィドバクテリウム・ア
ドレセンティス(Bifidobacterium adolescentis)、ビフィドバクテリウム・アンギュラツム(Bifidobacterium angulatum)、ビフィドバクテリウム・デンティウム(Bifidobacterium dentium)、ビフィドバクテリウム・シュードカテヌラータム(Bifidobacterium pseudocatenulatum)、ビフィドバクテリウム・アニマリス(Bifidobacterium animalis
)、ビフィドバクテリウム・シュードロンガム(Bifidobacterium pseudolongum)、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム(Bifidobacterium thermophilum)が挙げられる。
ビフィドバクテリウム・ビフィダム(Bifidobacterium bifidum)、ビフィドバクテリウ
ム・アドレセンティス(Bifidobacterium adolescentis)、ビフィドバクテリウム・デンティウム(Bifidobacterium dentium)、ビフィドバクテリウム・アニマリス(Bifidobacterium animalis)、ビフィドバクテリウム・シュードロンガム(Bifidobacterium pseud
olongum)、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム(Bifidobacterium thermophilum)
が挙げられる。ビフィドバクテリウム属細菌として、さらに特には、ビフィドバクテリウム・ブレーベ(Bifidobacterium breve)やビフィドバクテリウム・ロンガム(Bifidobacterium longum)が挙げられる。ビフィドバクテリウム属細菌として、さらに特には、ビ
フィドバクテリウム・ブレーベ(Bifidobacterium breve)が挙げられる。
ブスピーシーズ・インファンティス(B. longum subsp. infantis)、ビフィドバクテリ
ウム・ロンガム・サブスピーシーズ・スイス(B. longum subsp. suis)等の、ビフィド
バクテリウム・ロンガムのいずれの亜種に分類される株も包含される。ビフィドバクテリウム・アニマリスには、ビフィドバクテリウム・アニマリス・サブスピーシーズ・ラクティス(B. animalis subsp. lactis)等の、ビフィドバクテリウム・アニマリスのいずれ
の亜種に分類される株も包含される。ビフィドバクテリウム・シュードロンガムには、ビフィドバクテリウム・シュードロンガム・サブスピーシーズ・グロボッサム(B. pseudolongum subsp. globosum)やビフィドバクテリウム・シュードロンガム・サブスピーシー
ズ・シュードロンガム(B. pseudolongum subsp. pseudolongum)等の、ビフィドバクテ
リウム・シュードロンガムのいずれの亜種に分類される株も包含される。
ずさ鎌足2-5-8 120号室)に、FERM BP-11175の受託番号で、ブダペスト条約に基づく国際寄託がなされている。
15697、ATCC 15707、ATCC 25962、ATCC 15702、ATCC 27533、M-63、BG7、DSM 24736、SBT 2928、NCC 490(CNCM I-2170)、NCC 2705(CNCM I-2618)が挙げられる。
が挙げられる。ビフィドバクテリウム・アドレセンティスとして、具体的には、ATCC 15703が挙げられる。ビフィドバクテリウム・デンティウムとして、具体的には、DSM 20436
が挙げられる。ビフィドバクテリウム・アニマリスとして、具体的には、DSM 10140、Bb-12、DN-173 010、GCL2505、CNCM I-3446が挙げられる。ビフィドバクテリウム・シュードロンガムとして、具体的には、JCM 5820やATCC 25526が挙げられる。ビフィドバクテリウム・サーモフィラムとして、具体的には、ATCC 25525が挙げられる。
University Boulevard Manassas, VA 20110, United States of America)、Belgian Coordinated Collections of Microorganisms(BCCM, Address: Rue de la Science 8, 1000 Brussels, Belgium)、German Collection of Microorganisms and Cell Cultures(DSMZ, Address: Inhoffenstr.7B, D38124 Braunschweig, Germany)、Japan Collection of
Microorganisms(JCM, 郵便番号:305-0074、住所:日本国茨城県つくば市高野台3-1-1 理化学研究所バイオリソース研究センター微生物材料開発室)、または各菌株が寄託された寄託機関から入手することができる。
ソグアニジン(MNNG)、エチルメタンスルフォネート(EMS)、およびメチルメタンスルフォネート(MMS)等の変異剤による処理が挙げられる。寄託株から自然に生じた株としては、寄託株の使用の際に自然に生じた株が挙げられる。そのような株としては、寄託株の培養(例えば継代培養)により自然に生じた変異株が挙げられる。派生株は、1種の改変により構築されてもよく、2種またはそれ以上の改変により構築されてもよい。
ウム属細菌を培養することにより容易に取得することができる。培養方法は、ビフィドバクテリウム属細菌が増殖できる限り、特に制限されない。培養方法としては、例えば、ビフィドバクテリウム属細菌の培養に通常用いられる方法を、そのまま、あるいは適宜修正して、用いることができる。培養温度は、例えば、25~50℃であってよく、好ましくは35~42℃であってよい。培養は、好ましくは嫌気条件下で実施することができ、例えば、炭酸ガス等の嫌気ガスを通気しながら実施することができる。また、培養は、液体静置培養等の微好気条件下で実施することもできる。培養は、例えば、ビフィドバクテリウム属細菌が所望の程度に増殖するまで実施することができる。
本発明の組成物は、上記の有効成分を含有する組成物である。
び/または該細菌による生産物を含有する組成物である。
であってもよい。PGC-1α発現促進用組成物の一態様は、例えば、骨格筋遅筋化用組成物
であってもよい。
あってもよい。
07~1×1011cells/mL、より好ましくは1×108~1×1010cells/gまたは1×108~1×1010cells/mLであってもよい。有効成分が生菌体である場合、「cells」は「cfu」と読み替えてもよい。「cfu」は、colony forming unit(コロニー形成単位)を表す。
本発明の飲食品組成物は、有効成分を含有する限り特に制限されない。本発明の飲食品組成物は、液状、ペースト状、ゲル状固体、粉末等の任意の形状で提供されてよい。
素材であってもよい。そのような素材としては、調味料、食品添加物、その他の飲食品原料が挙げられる。飲食品組成物として、具体的には、小麦粉製品、即席食品、農産加工品、水産加工品、畜産加工品、乳製品(発酵乳、チーズ、育児用調製粉乳等)、油脂類、基礎調味料、複合調味料、冷凍食品、菓子類、飲料、これら以外の市販の飲食品が挙げられる。また、飲食品組成物として、具体的には、健康食品、機能性食品、経腸栄養食品、特別用途食品、保健機能食品(特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品、等)、栄養補助食品、医薬用部外品も挙げられる。また、飲食品組成物は、例えば、サプリメントであってもよく、具体的には、タブレット状のサプリメントであってもよい。
筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状の予防、改善、および/または治療用等の用途(保健用途を含む)が表示された飲食品として提供および販売することが可能である。また、本発明の飲食品組成物は、その摂取対象として、「アスリートの方」、「筋肉を増やしたい方」、「運動不足に伴う筋力の衰えが気になる方」、「加齢によって衰える筋肉が気になる方」、「年齢とともに衰える筋力が気になる方」、「フレイルを改善したい方」等と表示して提供および販売することが可能である。
器、カタログ、パンフレット、POP等の販売現場における宣伝材、その他の書類等への表示が挙げられる。
本発明の医薬組成物は、有効成分を含有する限り特に制限されない。本発明の医薬組成物としては、例えば、有効成分をそのまま使用してもよく、有効成分を適宜製剤化して使用してもよい。
剤、カプセル剤等の固形剤や、溶液剤、シロップ剤、懸濁剤、乳剤等の液剤が挙げられる。非経口投与の場合、剤形として、具体的には、座剤や軟膏剤が挙げられる。製剤化にあたっては、生理的に許容される添加剤を使用することができる。添加剤としては、各種の有機成分および無機成分が挙げられる。添加剤として、具体的には、賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤、安定剤、矯味矯臭剤、希釈剤、界面活性剤、溶剤が挙げられる。これら添加剤は、例えば、剤形等の諸条件に応じて適宜選択することができる。
107~1×1011cells/kg体重/日、より好ましくは1×108~1×1010cells/kg体重/日であってもよい。また、本発明の医薬組成物の投与量は、具体的には、例えば、有効成分の投与量(菌体の量を基準とする)に換算して、1×107~1×1014cells/日/個体、好ましくは1×108~1×1013cells/日/個体、より好ましくは1×109~1×1012cells/日/個体であってもよい。有効成分が生菌体である場合、「cells」は「cfu」と読み替えてもよい。また、本発明の医薬組成物の投与量は、具体的には、例えば、有効成分の投与量(元の培養物の量を基準とする)に換算して、0.01~100mL/kg体重/日、好ましくは0.1~10mL/kg体重/日であってもよい。
本発明の飼料組成物は、有効成分を含有する限り特に制限されない。飼料組成物としては、ペットフードや家畜飼料が挙げられる。本発明の飼料は、粉末状、顆粒状、クランブル状、ペレット状、キューブ状、ペースト状、液状等の任意の形状で提供されてよい。
本発明の方法は、上記の有効成分を対象に投与する工程を含む方法である。同工程を、「投与工程」ともいう。
/または該細菌による生産物を対象に投与する工程を含む方法である。
を向上させる方法であってもよい。また、本発明の方法は、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状を予防、改善、および/または治療する方法であってもよい。これらの方法は、いずれも、例えば、骨格筋を遅筋化する方法の一態様であってもよい。
重/日以下、または10mL/kg体重/日以下であってもよく、それらの組み合わせの範囲であってもよい。有効成分の投与量は、具体的には、例えば、元の培養物の投与量に換算して、0.01~100mL/kg体重/日、好ましくは0.1~10mL/kg体重/日であってもよい。すなわち、例えば、ビフィドバクテリウム属細菌の培養物またはその由来物(培養上清等)を上記例示したような投与量で投与してもよい。
ビフィドバクテリウム・ブレーベFERM BP-11175をMRS液体培地3 mLに添加し、37℃で16時間嫌気培養し、培養液を濃縮し、凍結乾燥を行い、該細菌の凍結乾燥粉末(菌末)を得る。該菌末と、ホエイタンパク質濃縮物(Whey protein concentrate;WPC)とを均一に混合して組成物を得る。当該組成物20 gを200 gの水に溶かし、骨格筋遅筋化用組成物
等の特定の用途に利用できる組成物を得る。同組成物は、例えば、飲食品として摂取可能である。同組成物の摂取により、骨格筋遅筋化効果等の上記例示したような効果が期待できる。
ビフィドバクテリウム・ブレーベFERM BP-11175をMRS液体培地3 mLに添加し、37℃で16時間嫌気培養し、培養液を濃縮し、凍結乾燥を行い、該細菌の凍結乾燥粉末(菌末)を得
る。該菌末と、乳タンパク質濃縮物の乾燥粉末(MPC480、フォンテラ社製、タンパク質含量80質量%、カゼインタンパク質:ホエイタンパク質=約8:2)とを均一に混合して、組成物を得る。当該組成物20 gを200 gの水に溶かし、骨格筋遅筋化用組成物等の特定の
用途に利用できる組成物を得る。同組成物は、例えば、飲食品として摂取可能である。同組成物の摂取により、骨格筋遅筋化効果等の上記例示したような効果が期待できる。
<投与品の調製>
ビフィドバクテリウム・ブレーベFERM BP-11175の凍結乾燥粉末を生理食塩水により5
×108cfu/mLの濃度に希釈し、生菌体投与品を得た。ビフィドバクテリウム・ブレーベFERM BP-11175の生菌体投与品を90℃で30分間加熱し、加熱殺菌体投与品を得
た。
Crl:CD(SD)ラット(日本チャールズ・リバー社:健常ラット)を実験動物として用い、ビフィドバクテリウム・ブレーベFERM BP-11175の生菌体投与品及び加熱殺菌体投与品の
4週間継続摂取による筋肉組織中の筋繊維タイプへの影響を評価した。
、生菌体投与群より加熱殺菌体投与群で遅筋繊維割合の顕著な増加が確認された。具体的には、コントロールに比して、生菌体投与群では遅筋繊維割合が3.80%増加し、加熱殺菌体投与群では遅筋繊維割合が12.70%増加した。以上のとおり、ビフィドバクテリウム・ブレーベFERM BP-11175の投与による骨格筋の遅筋化が確認された。
ルタイムPCR法により測定した。
調製した。得られたcDNAライブラリーを鋳型として、SYBR Premix Ex Taq2(タカラバイ
オ社)と、PGC-1α用プライマー(配列番号1および2)または内因性コントロールGAPDH用プライマー(配列番号3および4)を用いてPCRを実施し、PGC-1αのmRNAレベルでの発現量を定量した。この際、PGC-1αの発現量は、GAPDHの発現量に基づいて標準化し、コントロールに対する相対値として算出した。
熱殺菌体投与群でPGC-1αの発現量の顕著な増加が確認された。具体的には、コントロー
ルに比して、生菌体投与群ではPGC-1αの発現量が1.31倍に増加し、加熱殺菌体ではPGC-1αの発現量が1.90倍に増加した。
ウェスタンブロッティング法によってリン酸化AMPK(活性型AMPK)量を定量した。この際、リン酸化AMPK量は、全AMPK量に基づいて標準化し、コントロールに対する相対値として算出した。
により、コントロールに比べて活性型AMPK量が増加した。具体的には、コントロールに比して、生菌体投与群では活性型AMPK量が1.42倍に増加し、加熱殺菌体投与群では活性型AMPK量が1.48倍に増加した。
促進に関わるシグナル経路が活性化され、その結果、骨格筋の遅筋割合が向上することが示唆された。この現象は、生菌体投与群より加熱殺菌体投与群で顕著であった。
配列番号1~4:プライマー
Claims (7)
- 下記成分(A)を有効成分として含有する、骨格筋遅筋化用組成物:
(A)ビフィドバクテリウム・ブレーベ(Bifidobacterium breve)FERM BP-11175の生菌体。 - 下記成分(A)を有効成分として含有する、持久力向上用組成物:
(A)ビフィドバクテリウム・ブレーベ(Bifidobacterium breve)FERM BP-11175の生菌体。 - 下記成分(A)を有効成分として含有する、筋萎縮および/または筋力低下に関連する症状の予防、改善、および/または治療用組成物:
(A)ビフィドバクテリウム・ブレーベ(Bifidobacterium breve)FERM BP-11175の生菌体。 - 下記成分(A)を有効成分として含有する、AMP活性化プロテインキナーゼ活性化促進
用組成物:
(A)ビフィドバクテリウム・ブレーベ(Bifidobacterium breve)FERM BP-11175の生菌体。 - 前記組成物が投与される対象が、健常者である、請求項1~4のいずれか1項に記載の組成物。
- 前記組成物が、医薬組成物である、請求項1~5のいずれか1項に記載の組成物。
- 前記組成物が、飲食品組成物である、請求項1~5のいずれか1項に記載の組成物。
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