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JP7460842B1 - 模型玩具、及び可動構造体 - Google Patents

模型玩具、及び可動構造体 Download PDF

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JP7460842B1
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Abstract

Figure 0007460842000001
【課題】本発明は、例えば模型玩具において、可動域を拡大させるための新規な構造を実現する仕組みを提供する。
【解決手段】本模型玩具は、第1部分及び第2部分と、第1部分と第2部分とを連結する連結パーツとを備える。連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、第1部分との連結部を中心に回転することにより、第1部分から引き出されて、第1部分から引き出される前より第2部分の回転領域を拡大させる。
【選択図】図6

Description

本発明は、模型玩具、及び可動構造体に関する。
人間や動物の動きに近い動作やポージングを実現すべく、人形玩具(模型玩具)には種々の関節や可動部が含まれる。これらの機構により様々なポージングを実現することができる。しかし、人形玩具に人間等と同数の関節等を設けることは、多数の部材が必要となり、精巧な人形玩具であってもその数には限りがあり実現は困難である。従って、上述のような動作やポージングを実現するためには、より少ない関節や部材で構成しつつ、関節やそれに連結される部位の可動域を拡大させることが重要である。可動域を拡大させることによって、より自由度の高い動作や多彩なポージングを行うことができる。特許文献1には、現実の動物と同様なリアルな動きを可能とした関節構造を有している四足動物人形が提案されている。
特開2010-17264号公報
人間の四肢のような自然な動作を実現するには、種々の方向に回動可能であることが望ましい。一方で、首関節や、肩関節、股関節、腰関節などは人間と同様に体の内部に設けられることによって、それらの関節に連結されたパーツの自然な動作を実現することができるが、その可動域は隣接するパーツによって制限されてしまう。したがって、可動域を拡大させるためには、隣接するパーツとの間に空間を確保することが重要となる。
本発明は、例えば模型玩具において、可動域を拡大させるための新規な構造を実現する仕組みを提供する。
本発明は、例えば、模型玩具であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、前記連結パーツは、前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部から引き出され、且つ前記頭部の後側に移動することを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、前記連結パーツが前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部の後部分の一部が前記連結パーツの湾曲した部分に入り込むことを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、前記連結パーツは、前記第1部分と前記第2部分とのそれぞれの連結部が球形状で形成されることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、可動構造体であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させることを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具に含まれる可動構造体であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、前記連結パーツは、前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部から引き出され、且つ前記頭部の後側に移動することを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具に含まれる可動構造体であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、前記連結パーツが前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部の後部分の一部が前記連結パーツの湾曲した部分に入り込むことを特徴とする。
また、本発明は、例えば、模型玩具に含まれる可動構造体であって、第1部分及び第2部分と、前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツとを備え、前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、前記連結パーツは、前記第1部分と前記第2部分とのそれぞれの連結部が球形状で形成されることを特徴とする。
本発明によれば、可動域を拡大させるための新規な構造を実現することができる。
一実施形態に係る模型玩具の(a)外観正面、及び(b)外観側面の一例を示す図。 一実施形態に係る模型玩具の(a)外観側面、及び(b)頭部の分解斜視を示す図。 一実施形態に係る模型玩具の首関節の構成を示す図。 一実施形態に係る模型玩具の首関節の動作を示す図。 一実施形態に係る模型玩具の首関節の側断面図。 一実施形態に係る模型玩具の首関節の動作を示す側断面図。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明に必須のものとは限らない。実施形態で説明されている複数の特徴うち二つ以上の特徴が任意に組み合わされてもよい。また、同一若しくは同様の構成には同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
<模型玩具の外観>
以下では本発明の第1の実施形態について説明する。まず、図1を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の外観構成の一例について説明する。図1(a)は模型玩具100の外観正面を示す。図1(b)は模型玩具100の外観側面を示す。なお、上下、左右、前後の矢印については図における模型玩具の向きを示し、他の図面についても同様である。
模型玩具(人形体)100は、頭部101、上体部102、腕部103a、103b、及び脚部104a、104bを備える。模型玩具100は、可動フィギアなどの可動式の模型玩具であり、各パーツは他の部材との関係で生じる制限領域の範囲内で可動させることができる。第1部分である頭部101は第2部分である上体部102に球形状の連結部材によって連結される(以下では、ボールジョイントとも称する。)。上体部102には、さらに右腕部103a及び左腕部103bを含む腕部103が球形状の連結部材で連結される。上体部102の下部には右脚部104a及び左脚部104bを含む脚部が連結される。
以下では、本実施形態に係る可動構造(可動構造体)として、頭部101と上体部102を連結する首関節構造について説明する。しかしながら、本発明を限定する意図はなく、以下で説明する可動構造は、首関節に限らず、他の関節部、例えば肩関節、腰関節、股関節部などの関節部に適用することも可能である。
<頭部の構成>
次に、図2を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の首関節を含む頭部101の詳細構成ついて説明する。図2(a)は模型玩具100の側面図を示す。図2(b)は頭部101を構成する複数のパーツの分解斜視図を示す。図2(a)は図1(b)と同様の図であるため説明を省略する。
図2(b)に示すように、頭部101は、パーツ201~208で構成され、上体部102に回転自在に連結される。パーツ201、202は、首関節の基部となる連結パーツを構成する。パーツ201は湾曲した弓形の形状で形成される。当該形状の詳細については後述する。
また、本実施形態によれば、首関節の基部となる連結パーツは少なくとも2つのパーツ201、202によって構成される。しかしながら、本発明を限定する意図はなく、1つのパーツによって構成されてもよい。本発明をパーツ201の球形状の連結部がパーツ203のリング形状の部分に挿入された状態で、パーツ204に連結される。さらに、それらのパーツ群に対してパーツ205が連結される。
パーツ206は模型玩具100の顔パーツであり、パーツ205に対して組み付けられる。また、パーツ207、208a、208bは模型玩具100の髪パーツであり、それぞれ、上記パーツ群を覆うように組み付けられる。
<首関節の詳細な構成>
次に、図3を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の首関節の詳細構成について説明する。図3(a)は首関節を構成するパーツの分解斜視図を示す。図3(b)及び(c)は各パーツの組立構成を示す。
図3(a)に示すように、パーツ201、202は、首関節の基部となる連結パーツを構成する。パーツ201は、湾曲した弓形の湾曲部311と、湾曲部311の一端に形成された連結部312と、他端に形成された円筒形状の凹部313とを含む。パーツ202は、棒部321と、棒部321の一端に形成された322と、他端に形成された連結部323とを含む。また、パーツ203は、円筒形状の凹部331と、当該凹部331の外周の両端にそれぞれ形成された挿入部332a、332bとを含む。
パーツ201の連結部312は球形状で形成され、パーツ203に形成された円筒形状の凹部331に回転可能に連結される。また、パーツ201の他方の端部に形成された凹部(連結部)313には、パーツ202の円筒形状の連結部322が回転可能に挿入される。したがって、パーツ201、202は互いに模型玩具100の前後方向に回転可能に連結される。また、パーツ202の連結部323は球形状で形成され、上体部102の一部のパーツに対して回転可能に連結される。
このように、本実施形態では首関節の基部となる連結パーツを2つのパーツを回転可能に連結することにより形成する例について説明する。しかし、本発明を限定する意図はなく、上記連結パーツを湾曲した弓形の1つのパーツで構成してもよい。また、2つのパーツで形成する場合においてパーツ201のみを湾曲した弓形の形状で形成する例について説明するが、パーツ202についても湾曲した弓形の形状で形成してもよい。
また、本実施形態によれば、頭部101へ連結される連結部312と、上体部102へ連結される連結部323とがそれぞれ球形状で形成される。したがって、他のパーツと干渉する制限の範囲内で、各連結部312、323は、他方向に回動可能となる。
図3(b)はパーツ201、202、203を連結された様子を示す。また、パーツ204は、パーツ203の挿入部332a、332bに対応した凹部341a、341bが形成されている。挿入部332a、332bはそれぞれ、凹部341a、341bの上方向から挿入されるものであるが本発明を限定する意図はなく、他方向から挿入されるように構成してもよい。パーツ204は、頭部101の他のパーツに連結パーツにより首関節を装着するためのパーツである。
図3(c)は、パーツ201、202、203を組み付けたパーツ群の挿入部332a、332bをパーツ204の凹部341a、341bに嵌め込んだ様子を示す。この状態において、連結パーツを構成するパーツ201、202のうち、パーツ201の連結部312を軸に連結パーツは回転可能である。
<連結パーツの動作>
次に、図4を参照して、本実施形態に係る首関節の一部を構成する連結パーツの動作について説明する。図4(a)は通常状態の連結パーツを示し、図4(b)、(c)は動作させた状態の連結パーツを示す。ここでは、説明を容易にするため、パーツ201、202のみを用いて説明する。しかしながら、連結パーツを構成するパーツ201、202は、図3を用いて説明したように他のパーツに対して連結されている。
図4(a)は連結パーツを動作させる前の状態を示す。この状態から、図4(b)に示すように、連結部312を矢印方向へ回転させることができる。当該回転動作は、パーツ203との連結部において行われる。さらに図4(b)の状態から図4(c)に示すように、パーツ201とパーツ202との連結部を矢印方向へ回転させることができる。
本実施形態によれば、図4(b)による連結部312における回転動作によって、図4(c)に示すパーツ201、202の回転動作の領域を拡大させることができる。例えば図4(a)の状態から図4(c)の回転動作を行うと、当該連結パーツに連結されている頭部101に対して上体部102が当接することによって、パーツ201、202の回転動作を阻害し、回転領域が小さいものとなる。一方で、図4(b)に示す状態では、当該連結パーツが頭部101の後方へ引き出される方向に移動し、図4(a)の場合と比較して、頭部101と上体部102との間の領域を拡大し、パーツ201、202の回転動作の領域を拡大することができる。
<首関節の動作>
以下では、図5及び図6を参照して、本実施形態に係る頭部101及び上体部102の側断面について説明する。図5は動作前の側断面を示す。図6(a)及び図6(b)は頭部101及び上体部102を首関節によって動作させた状態を示す。
図5は首関節を動作させる前の通常状態を示す。この状態において、パーツ201、202による連結パーツは、パーツ201の形状から湾曲して弓形の状態で配置されている。パーツ201の湾曲部311の後方には、後頭部のパーツまで所定の空き領域が存在していることが分かる。所定の空き領域については、点線領域501で示す。当該領域は連結パーツを回転させるための領域であり、連結パーツを頭部101から引き出すための領域となる。
図6(a)は図5の通常状態から、パーツ201の連結部312を中心に回転させた様子を示す。連結部312を中心に回転させると、パーツ201が矢印方向に回転し、それに伴い、パーツ202とパーツ202に連結された上体部102が回転する。ここでは、説明を容易にするため、頭部101を固定した状態で他のパーツを回転させた様子について説明する。当然のことであるが、上体部102を固定して、頭部101を連結パーツの回転に合わせて後ろ方向へ回転させることも可能である。
また、図6(a)の回転動作では、パーツ201の後部に形成された所定の空き領域(501)へ当該パーツ201が回転する。その際、連結パーツは、頭部101から引き出され、且つ頭部101の後側に移動することとなる。言い換えれば、頭部101の後部分の一部が連結パーツであるパーツ201の湾曲した部分に入り込むようことになる。
図6(a)の状態では、後頭部と肩の間、即ち、首の後側の領域が図5の状態と比較して拡大されることとなる。図6(b)は、上記拡大された領域を利用して、連結パーツにおけるパーツ202がパーツ201に対して矢印方向に回転した様子を示す。当該回転動作は、上体部102の上部が頭部101の後頭部の一部に当接するまで行うことができる。このように動作することにより、本実施形態に係る模型玩具100は、首関節の可動域を拡大し、頭部101をより後側に回転させることができる。つまり、本実施形態によれば、頭部101が上を向く動作の可動域を拡大させることができる。
以上説明したように、本実施形態に係る模型玩具は、第1部分及び第2部分と、第1部分と第2部分とを連結する連結パーツとを備える。連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、第1部分との連結部を中心に回転することにより、第1部分から引き出されて、第1部分から引き出される前より第2部分の回転領域を拡大させる。このように本実施形態によれば、模型玩具において、可動域を拡大させるために空間を確保するよう移動可能な関節構造を実現することができる。
また、連結パーツは、第1部分に回転可能に連結される第1パーツと、一端において第1パーツと回転可能に連結され、他端において前記第2部分と回転可能に連結される第2パーツとを含むようにしてもよい。このように、首関節の基部となる連結パーツを2つのパーツで構成し、互いに回転可能とすることで、首関節の可動域を更に拡大させることができる。
<変形例>
本発明は上記実施形態に制限されるものではなく、発明の要旨の範囲内で、種々の変形・変更が可能である。上記実施形態では可動構造を首関節に適用する例について説明したが、本発明を限定する意図はなく他の部位に利用してもよい。例えば、脚部を連結する股関節部や肩関節などの関節部にも利用することができる。
また、模型玩具として模型玩具の例を説明したが、模型玩具(人形体)の形状は、特に限定されるものではなく、人、動物、ロボット、昆虫、恐竜、仮想生命体等、様々な形状を含むものである。また、可動部を含む形態であれば、模型玩具の形状は特に限定されるものではない。
<実施形態のまとめ>
上記実施形態は以下の模型玩具、及び可動構造体を少なくとも開示する。
(1)
模型玩具であって、
第1部分及び第2部分と、
前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
を備え、
前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させることを特徴とする模型玩具。
(2)
前記連結パーツは、
前記第1部分に回転可能に連結される第1パーツと、
一端において前記第1パーツと回転可能に連結され、他端において前記第2部分と回転可能に連結される第2パーツと
を含むことを特徴とする(1)に記載の模型玩具。
(3)
前記第1パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第2パーツとの連結部が前記第1部分から引き出されることを特徴とする(2)に記載の模型玩具。
(4)
前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、
前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、
前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であることを特徴とする(1)乃至(3)の何れか1つに記載の模型玩具。
(5)
前記連結パーツは、前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部から引き出され、且つ前記頭部の後側に移動することを特徴とする(4)に記載の模型玩具。
(6)
前記連結パーツが前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部の後部分の一部が前記連結パーツの湾曲した部分に入り込むことを特徴とする(4)又は(5)に記載の模型玩具。
(7)
前記連結パーツは、前記第1部分と前記第2部分とのそれぞれの連結部が球形状で形成されることを特徴とする(4)乃至(6)の何れか1つに記載の模型玩具。
(8)
可動構造体であって、
第1部分及び第2部分と、
前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
を備え、
前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させることを特徴とする可動構造体。
(9)
前記連結パーツは、
前記第1部分に回転可能に連結される第1パーツと、
一端において前記第1パーツと回転可能に連結され、他端において前記第2部分と回転可能に連結される第2パーツと
を含むことを特徴とする(8)に記載の可動構造体。
100:模型玩具、101:頭部、102:上体部、103a、103b:腕部、104a、104b:脚部

Claims (9)

  1. 模型玩具であって、
    第1部分及び第2部分と、
    前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
    を備え、
    前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ
    前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、
    前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、
    前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、
    前記連結パーツは、前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部から引き出され、且つ前記頭部の後側に移動することを特徴とする模型玩具。
  2. 模型玩具であって、
    第1部分及び第2部分と、
    前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
    を備え、
    前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、
    前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、
    前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、
    前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、
    前記連結パーツが前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部の後部分の一部が前記連結パーツの湾曲した部分に入り込むことを特徴とする模型玩具。
  3. 模型玩具であって、
    第1部分及び第2部分と、
    前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
    を備え、
    前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、
    前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、
    前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、
    前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、
    前記連結パーツは、前記第1部分と前記第2部分とのそれぞれの連結部が球形状で形成されることを特徴とする模型玩具。
  4. 前記連結パーツは、
    前記第1部分に回転可能に連結される第1パーツと、
    一端において前記第1パーツと回転可能に連結され、他端において前記第2部分と回転可能に連結される第2パーツと
    を含むことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の模型玩具。
  5. 前記第1パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第2パーツとの連結部が前記第1部分から引き出されることを特徴とする請求項に記載の模型玩具。
  6. 模型玩具に含まれる可動構造体であって、
    第1部分及び第2部分と、
    前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
    を備え、
    前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ
    前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、
    前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、
    前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、
    前記連結パーツは、前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部から引き出され、且つ前記頭部の後側に移動することを特徴とする可動構造体。
  7. 模型玩具に含まれる可動構造体であって、
    第1部分及び第2部分と、
    前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
    を備え、
    前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、
    前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、
    前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、
    前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、
    前記連結パーツが前記第1部分である前記頭部との連結部を中心に回転することにより、該頭部の後部分の一部が前記連結パーツの湾曲した部分に入り込むことを特徴とする可動構造体。
  8. 模型玩具に含まれる可動構造体であって、
    第1部分及び第2部分と、
    前記第1部分と前記第2部分とを連結する連結パーツと
    を備え、
    前記連結パーツは、湾曲して弓形に形成され、前記第1部分との連結部を中心に回転することにより、前記第1部分から引き出されて、前記第1部分から引き出される前より前記第2部分の回転領域を拡大させ、
    前記第1部分は、前記模型玩具の頭部であり、
    前記第2部分は、前記模型玩具の上体部であり、
    前記連結パーツは、前記模型玩具の首関節であり、
    前記連結パーツは、前記第1部分と前記第2部分とのそれぞれの連結部が球形状で形成されることを特徴とする可動構造体。
  9. 前記連結パーツは、
    前記第1部分に回転可能に連結される第1パーツと、
    一端において前記第1パーツと回転可能に連結され、他端において前記第2部分と回転可能に連結される第2パーツと
    を含むことを特徴とする請求項6乃至8の何れか1項に記載の可動構造体。
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