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JP7743661B1 - 模型玩具、及び模型部品 - Google Patents

模型玩具、及び模型部品

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JP7743661B1
JP7743661B1 JP2025065181A JP2025065181A JP7743661B1 JP 7743661 B1 JP7743661 B1 JP 7743661B1 JP 2025065181 A JP2025065181 A JP 2025065181A JP 2025065181 A JP2025065181 A JP 2025065181A JP 7743661 B1 JP7743661 B1 JP 7743661B1
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movable
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悠太 中元
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Abstract

【課題】本発明は、例えば、模型玩具における連結部の新規な仕組みを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る模型玩具は、球形状の第1連結部と、第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分とを備える。また、第3連結部は、第2部分に設けられた所定空間を避けて第2部分に連結される。
【選択図】図3

Description

本発明は、模型玩具、及び模型部品に関する。
人間や動物の動きに近い動作やポージングを実現すべく、模型玩具(人形体)には種々の関節や可動部が含まれる。これらの機構により様々なポージングを実現することができる。また、人形体には、上記動作を実現する本体に加えて更に武具や防具など(以下では、これらを総称して装飾部と称する。)が装着される。特許文献1には、肢体の動きに応じたアーマーの動きを複雑にし、該アーマーの動きに現実味を持たせるようにした人形体が提案されている。
特開2014-73325号公報
上記従来技術では、脚部や腕部に沿ってアーマーが連結されている。しかし、脚部や腕部の内部に装飾部品の一部を回動可能に組み込み、外部へ露出させる構成も考えられる。その場合、当該回動機構については、通常の人体等の関節とは異なるものであり、それらのスペースを確保する必要が出てくる。
本発明は、例えば、模型玩具における連結部の新規な仕組みを提供する。
本発明は、例えば、模型玩具であって、球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分とを備え、前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結される。
また、本発明は、例えば、模型玩具であって、球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分とを備え、前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結され、前記第2部分は、前記第1連結部及び前記第3連結部を回動可能に挟持して互いに係合する第1パーツ及び第2パーツを備え、前記第1パーツは、前記第2連結部を露出させる開口部を有し、前記第1パーツ及び前記第2パーツは、互いに係合することにより下部に前記所定空間が形成される。
また、本発明は、例えば、模型部品であって、球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分とを備え、前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結される。
また、本発明は、例えば、模型部品であって、球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分とを備え、前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結され、前記第2部分は、前記第1連結部及び前記第3連結部を回動可能に挟持して互いに係合する第1パーツ及び第2パーツを備え、前記第1パーツは、前記第2連結部を露出させる開口部を有し、前記第1パーツ及び前記第2パーツは、互いに係合することにより下部に前記所定空間が形成される。
本発明によれば、模型玩具における連結部の新規な仕組みを提供できる。
一実施形態に係る模型玩具の外観正面の一例を示す図。 一実施形態に係る上腿部の分解斜視を示す図。 一実施形態に係る上腿部の組立構成を示す図。 一実施形態に係る可動軸の構成を示す図。 一実施形態に係る脚部の側断面を示す図。 (a)比較対象の可動軸と(b)一実施形態に係る可動軸を示す図。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明に必須のものとは限らない。実施形態で説明されている複数の特徴うち二つ以上の特徴が任意に組み合わされてもよい。また、同一若しくは同様の構成には同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
<模型玩具の外観>
まず図1を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の外観構成の一例について説明する。図1は模型玩具100の外観正面を示す。なお、x,y,zの矢印はそれぞれ模型玩具における上、左、前方向の向きを示し、他の図面についても同様である。
模型玩具100は、本体部を構成する頭部101、点線領域で示す胸部102、腕部103a、103b、腰部104、及び脚部105a、105bを備える。本実施形態では模型玩具の一例として人型ロボットを例に説明するが、本発明を限定する意図はなく、本発明は人、動物、ロボット、昆虫、恐竜、武具、装飾具等、様々な模型に適用することができる。
頭部101は、胸部102に回動可能に連結される。胸部102には、さらに側部において右腕部103b及び左腕部103aが肩関節によって連結され、下部において腰部104が連結される。腰部104には股関節が含まれ、右脚部105a及び左脚部105bがそれぞれ回動可能に連結される。胸部102は模型玩具100の上体部(第1部分)の一例である。また、腕部103a、b及び脚部105a、bはそれぞれ、第2部分の一例である。
本実施形態に係る模型玩具100は、肩関節や股関節における新規の仕組みを提供するものである。以下の実施形態では、股関節の部分を例に説明するが、肩関節も同様の構成で適用可能であるため肩関節の詳細な説明については省略する。また、股関節や肩関節は左右対称に設けられるものであるが、同様の構成であるため一方の関節についてのみ説明を行う。
<上腿部及び股関節の構成パーツ>
図2を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の左脚部105bの股関節の可動軸を含む上腿部200の構成について説明する。図2(a)は模型玩具100の左脚部105bの分解斜視図を示す。図2(b)は上腿部200の分解斜視図を示す。
図2(a)は、左脚部105bを股関節の可動軸を含む上腿部200と、膝関節を含む下腿部210、及び足部220に分解した斜視図を示す。図2(b)は、図2(a)に示す構成のうち、上腿部200の分解斜視図を示す。上腿部200は、パーツ201a~207を含んで構成される。パーツ201a、b、202a、bは上腿部の上側を構成するパーツである。パーツ201a、bはそれぞれ第1パーツ、第2パーツに対応し、パーツ204~206を挟み込んで互いに係合する。パーツ202a、bは、パーツ201a、bの下部に接続され、上腿部の下側を構成するとともに、パーツ203を挟み込んで互いに係合する。
パーツ204は、装飾部品であり、パーツ201a、bの下部において挟持され、回動可能に連結される。また、パーツ204は、上腿部200の背面からその一部が露出するように組み付けられる。パーツ204は模型玩具100の上下方向に回動可能である。
パーツ205、206は互いに回動可能に組み合わされて股関節の可動軸を形成する。当該可動軸は、パーツ201a、bの上部において挟持され、回動可能に連結される。パーツ205、206は組み合わされることにより球形状の連結部(第1連結部)が形成され、当該連結部から異なる方向に2つの棒形状の連結部(第2連結部及び第3連結部)が形成される。一方の棒形状の連結部(第2連結部)は、パーツ201aの開口部から露出して、模型玩具100の腰部104に回動可能に連結される。他方の棒形状の連結部(第3連結部)は、球形状の連結部から模型玩具100の図中z方向(水平方向)に延伸し、パーツ201a、bによって挟持され、回動可能に連結される。
パーツ201a~206を組み付けた後に模型玩具100の前方向からパーツ207が接続される。パーツ207は、上腿部200の前側の外装パーツである。
<上腿部の組立構成>
図3を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の左脚部105bの上腿部200の組立構成を説明する。図3(a)は、パーツ204~206を組み付ける様子の斜視図を示す。図3(b)は、上腿部200からパーツ201aを組み付ける様子の斜視図を示す。図3(c)は、パーツ201a~207を組み立てた上腿部200の斜視図を示す。なお、右側の上腿部及び股関節の構成については、以下で説明する左側の上腿部及び股関節の構成と同様であるため、説明を省略する。また、ここでは、説明を容易にするため各パーツの組み付け順序については正確な組み付け順とは異なる順序で説明を行う。例えば、通常はパーツ201a、bを互いに組付けた後にパーツ202a、b、207を組み付ける手順であるが、ここでは、上腿部200の構成を詳細に説明することを優先するため、正確な組み付け手順とは異なる手順で組み付けた状態を用いて説明することに注意されたい。
図3(a)では、パーツ201a、204、205、206以外の上腿部200のパーツを組み付けたものに対して、パーツ204~206を組み付ける様子を示す。パーツ201bの内側には、凹部311と、円筒部312が形成されている。凹部311は、半球形状の凹部であり、パーツ201aに形成されている凹部とパーツ205、206に形成される球形状の連結部を回動可能に受け入れる形状で形成されている。
また、パーツ205、206によって形成される可動軸は、2つの棒形状の連結部が球形状の連結部から図中水平方向に延伸して形成される姿勢で取り付けられる。一方の棒形状の連結部は、脚部を連結するために、脚部に沿った方向、即ち図中下方向へ延伸するように形成されることが一般的である。しかし、本実施形態に係る可動軸のように、脚部との連結部を水平方向(脚部に沿った方向とは異なる方向)へ延伸して形成することにより、点線で示す領域の空間(所定空間)を確保することができる。
円筒部312は、上記所定空間に形成され、パーツ204のリング形状の連結部341を回動可能に連結するための連結部である。パーツ204は装飾部品であり、模型玩具100の股関節や上腿部を構成するパーツとは異なる。本実施形態によれば、上記所定領域を避けて可動軸を連結することにより、股関節の動作に影響を与えることなく、パーツ204のような装飾部品を連結する空間を確保することができる。
図3(b)は、パーツ204~206を組み付けた状態に対してさらに、パーツ201aを組み付ける様子を示す。まず、パーツ205、206の可動軸において、棒形状の連結部が図中z方向(水平方向、前方向)に延伸して組み付けられていることがわかる。この棒形状の連結部は、可動軸の回動動作に従って、実線矢印の方向に回動することができる。
パーツ201aには、側壁部313と、開口部314とが形成される。側壁部313は、パーツ201bの凹部311と同様の機能を有するように、可動軸の球形状の連結部を回動可能に受け入れるように形成される。なお、パーツ201bとは異なり、パーツ201aでは、可動軸の球形状の連結部を受け入れるとともに、当該連結部から延伸した棒形状の連結部を挿通させるための開口部314が形成される。棒形状の連結部は、点線矢印に示すように、開口部314を貫通して、模型玩具100の腰部104に回動可能に連結される。
図3(c)は、図3(b)の状態にさらにパーツ201aを組み付けた状態である上腿部200の斜視図を示す。パーツ205、206から構成される可動軸の棒形状の連結部がパーツ201aの開口部314を貫通して露出している様子がわかる。パーツ204の一部は、上腿部200の背面側から一部が露出している。当該部分は、矢印に示すように図中上下方向に回動することができる。また、パーツ205、206から構成される可動軸における開口部314から露出している棒形状の連結部は、パーツ205、206の2つのパーツが回動可能に連結されていることと、球形状の連結部とにより、矢印に示すように多方向に回動することができる。
<可動軸の構成>
図4を参照して、本実施形態に係る模型玩具100の股関節の可動軸構成を説明する。図4(a)は可動軸の分解斜視図を示し、図4(b)は可動軸の斜視図を示す。
図4(a)に示すように、本実施形態に係る股関節の可動軸は、パーツ205、206を含んで構成される。パーツ205は、連結部351、353、及び半球部352を含んで構成される。また、パーツ206は、連結部361、半球部362、及び凹部363を含んで構成される。
連結部351は、第2連結部の一例であり、棒形状で形成される。連結部351は腰部104の一部に回動可能に連結される。また、連結部361は、第3連結部の一例であり、棒形状で形成される。連結部361は上腿部200の上部においてパーツ201a、bに回動可能に連結される。
パーツ205の連結部353はパーツ206の凹部363に回動可能に連結される。したがって、パーツ205、206は、連結部353及び凹部363の組み付け構成により回動可能に連結される。つまり、可動軸自体が回動することができる。また、パーツ205、206が連結されることにより、半球部352と半球部362とが当接して連結され、球形状の連結部(第1連結部)を構成する。
図4(b)には、可動軸の回動方向を矢印で示す。矢印y1は、棒形状の連結部351が連結先の腰部104に対して回動する方向を示す。矢印y2は、上述した可動軸自体の回動方向を示す。矢印y3は、半球部352、362によって構成される球形状の連結部が上腿部200を構成するパーツ201a、bに対して回動する方向を示す。このように、球形状の連結部は、他のパーツの制限の範囲内で多方向に回動することができる。矢印y4は、棒形状の連結部361が上腿部200のパーツ201a、bに対して回動する方向を示す。このように、本実施形態に係る股関節の可動軸は種々の回動機構を有するとともに、種々の方向に回動することができる。
<脚部の側断面>
図5を参照して、本実施形態に係る肩関節の動作について説明する。図5は左脚部105bの側断面図を示す。右脚部105aの構成は、左脚部105bの構成と同様であるため説明を省略する。
上述したとおり、本実施形態に係る股関節を形成する可動軸501が上部に形成される。また、膝関節を構成する可動軸502、503が模型玩具100の膝付近に上下に配置される。可動軸502を軸に上腿部200を回動させることができる。さらに、可動軸503は下腿部210に対して回動することができ、可動軸503を軸にその上部に連結される上腿部200及び可動軸502を含む部分を回動させることができる。
また、足首の関節を構成する可動軸504が足部220に設けられる。可動軸504を軸に足部220を回動させることができる。このように、本実施形態に係る脚部105bは複数の関節により回動することができ、より自然な動作を実現することができる。
更に、本実施形態に係る脚部105bでは、可動軸505を含んで構成される。可動軸505を軸に装飾部品であるパーツ204を上腿部200に対して回動させることができる。これは、可動軸501の連結部361を上腿部200のパーツ201a、bに対して図中z方向(水平方向)に連結することにより、点線で示す所定領域を確保することによって実現される。即ち、所定領域を確保することにより、パーツ204を回動可能に組み付けるスペースを確保することができる。これにより、可動軸501に接触することなく、パーツ204を可動軸505を軸に回動させることができる。このように、本実施形態によれば、脚部の回動機構に影響を与えることなく、服飾部品の回動機構を股関節の近傍に設けることができる。
<可動軸>
図6を参照して、比較対象となる肩関節及び股関節の可動軸の組み付け構成と、本実施形態に係る肩関節及び股関節の可動軸の組み付け構成とについて説明する。図6(a)、(b)は模型玩具の正面図を示す。図6(a)は比較対象の可動軸の組み付け構成を示す。図6(b)は、本実施形態に係る可動軸の組み付け構成を示す。なお、ここでは、肩関節及び股関節について右側の構成のみ示して説明するが、左側の構成についても同様である。
図6(a)に示すように、比較対象となる模型玩具600は、肩関節の可動軸610と、股関節の可動軸620とを含んで構成される。これらの可動軸は、それぞれ腕部及び脚部と、胸部及び腰部とを連結する可動軸であり、その連結部分は、それぞれ下方向(垂直方向)に延伸して連結されていることがわかる。この場合、各可動軸はそれぞれ上腕部や上腿部の上部に位置するものであるが、それらの連結部が下方向へ延伸しているため可動軸の下部に他の部材(他のパーツ)を組み込むスペースを確保すること難しいものとなっている。
一方、図6(b)に示すように、本実施形態に係る模型玩具100は、肩関節の可動軸110と、股関節の可動軸120とを含んで構成される。これらの可動軸は、それぞれ腕部及び脚部と、胸部及び腰部とを連結する可動軸であり、その連結部分は、上述している通り、腕部や脚部に沿った方向ではなく、それぞれ前方向(水平方向)に延伸して連結されている。各可動軸はそれぞれ上腕部や上腿部の上部に位置するものであり、更に、それらの連結部が水平方向へ延伸しているため可動軸の下部に所定領域の空間を確保することができる。本実施形態では、これらの所定領域の空間を用いて、他の部材を回動可能に組み込むことができる。
以上説明したように、本実施形態に係る模型玩具は、球形状の第1連結部と、第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分とを備える。また、第3連結部は、第2部分に設けられた所定空間を避けて第2部分に連結される。このように、本実施形態によれば、模型玩具における連結部の新規な仕組みを提供することができる。
<変形例>
本発明は上記実施形態に制限されるものではなく、発明の要旨の範囲内で、種々の変形・変更が可能である。例えば模型玩具の形状は、特に限定されるものではなく、人、動物、ロボット、昆虫、恐竜等、様々な形状を含むものである。また、上記実施形態では、本発明を股関節に採用する形態を説明した。しかし、本発明を限定する意図はなく、他の部位にこれらの機構を用いてもよい。例えば、肩関節やその他の関節に適用してもよい。
<実施形態のまとめ>
上記実施形態は以下の模型玩具、及び模型部品を少なくとも開示する。
(1)
模型玩具であって、
球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、
前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、
前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分と
を備え、
前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結される、模型玩具。
(2)
前記所定空間には、他の部材が回動可能に連結される、(1)に記載の模型玩具。
(3)
前記所定空間は、前記第2部分の下部に設けられ、
前記第3連結部は、前記第2部分の上部において水平方向に連結される、(1)又は(2)に記載の模型玩具。
(4)
前記第2部分は、
前記第1連結部及び前記第3連結部を回動可能に挟持して互いに係合する第1パーツ及び第2パーツを備え、
前記第1パーツは、前記第2連結部を露出させる開口部を有し、
前記第1パーツ及び前記第2パーツは、互いに係合することにより下部に前記所定空間が形成される、(1)から(3)の何れか1つに記載の模型玩具。
(5)
前記可動軸は、
前記第1連結部の一部と、前記第2連結部とを有する第3パーツと、
前記第1連結部の一部とは異なる他の部分と、前記第3連結部とを有する第4パーツと
を備え、
前記第3パーツと前記第4パーツとは互いに回動可能に連結される、(1)から(4)の何れか1つに記載の模型玩具。
(6)
前記第1部分は、前記模型玩具の腰部を形成し、
前記第2部分は、前記模型玩具の脚部を形成し、
前記可動軸は、前記模型玩具の股関節を形成する、(1)から(5)の何れか1つに記載の模型玩具。
(7)
前記第3連結部は、前記脚部の上腿部の上部において水平方向に連結され、
前記上腿部には、前記脚部の関節とは異なる可動部が形成され、
前記可動軸と、前記可動部を構成するパーツとは、該可動軸の回動及び該可動部の回動によって互いに接触しない、(6)に記載の模型玩具。
(8)
前記第1部分は、前記模型玩具の上体部を形成し、
前記第2部分は、前記模型玩具の腕部を形成し、
前記可動軸は、前記模型玩具の肩関節を形成する、(1)から(5)の何れか1つに記載の模型玩具。
(9)
前記第3連結部は、前記腕部の上腕部の上部において水平方向に連結され、
前記上腕部には、前記腕部の関節とは異なる可動部が形成され、
前記可動軸と、前記可動部を構成するパーツとは、該可動軸の回動及び該可動部の回動によって互いに接触しない、(8)に記載の模型玩具。
(10)
模型部品であって、
球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、
前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、
前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分と
を備え、
前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結される、模型部品。
100:模型玩具、101:頭部、102:胸部、103a、103b:腕部、104:腰部、105a、105b:脚部、200:上腿部

Claims (9)

  1. 模型玩具であって、
    球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、
    前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、
    前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分と
    を備え、
    前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結され
    前記第2部分は、
    前記第1連結部及び前記第3連結部を回動可能に挟持して互いに係合する第1パーツ及び第2パーツを備え、
    前記第1パーツは、前記第2連結部を露出させる開口部を有し、
    前記第1パーツ及び前記第2パーツは、互いに係合することにより下部に前記所定空間が形成される、模型玩具。
  2. 前記所定空間には、他の部材が回動可能に連結される、請求項1に記載の模型玩具。
  3. 前記所定空間は、前記第2部分の下部に設けられ、
    前記第3連結部は、前記第2部分の上部において水平方向に連結される、請求項1に記載の模型玩具。
  4. 前記可動軸は、
    前記第1連結部の一部と、前記第2連結部とを有する第3パーツと、
    前記第1連結部の一部とは異なる他の部分と、前記第3連結部とを有する第4パーツと
    を備え、
    前記第3パーツと前記第4パーツとは互いに回動可能に連結される、請求項1に記載の模型玩具。
  5. 前記第1部分は、前記模型玩具の腰部を形成し、
    前記第2部分は、前記模型玩具の脚部を形成し、
    前記可動軸は、前記模型玩具の股関節を形成する、請求項1からの何れか1項に記載の模型玩具。
  6. 前記第3連結部は、前記脚部の上腿部の上部において水平方向に連結され、
    前記上腿部には、前記脚部の関節とは異なる可動部が形成され、
    前記可動軸と、前記可動部を構成するパーツとは、該可動軸の回動及び該可動部の回動によって互いに接触しない、請求項に記載の模型玩具。
  7. 前記第1部分は、前記模型玩具の上体部を形成し、
    前記第2部分は、前記模型玩具の腕部を形成し、
    前記可動軸は、前記模型玩具の肩関節を形成する、請求項1からの何れか1項に記載の模型玩具。
  8. 前記第3連結部は、前記腕部の上腕部の上部において水平方向に連結され、
    前記上腕部には、前記腕部の関節とは異なる可動部が形成され、
    前記可動軸と、前記可動部を構成するパーツとは、該可動軸の回動及び該可動部の回動によって互いに接触しない、請求項に記載の模型玩具。
  9. 模型部品であって、
    球形状の第1連結部と、該第1連結部からそれぞれが異なる方向に延伸した第2連結部及び第3連結部とを有する可動軸と、
    前記第2連結部が回動可能に連結される第1部分と、
    前記第1連結部及び第3連結部が回動可能に連結される第2部分と
    を備え、
    前記第3連結部は、前記第2部分に設けられた所定空間を避けて該第2部分に連結され
    前記第2部分は、
    前記第1連結部及び前記第3連結部を回動可能に挟持して互いに係合する第1パーツ及び第2パーツを備え、
    前記第1パーツは、前記第2連結部を露出させる開口部を有し、
    前記第1パーツ及び前記第2パーツは、互いに係合することにより下部に前記所定空間が形成される、模型部品。
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