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JP6630567B2 - 高電力効率リレー発見プロトコル - Google Patents

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Description

本開示は、一般に、通信システムに関し、より詳細には、高電力効率リレー発見(discovery)プロトコルに関する。
電話、ビデオ、データ、メッセージング、およびブロードキャストなどの様々な電気通信サービスを提供するために、ワイヤレス通信システムが広範囲に展開されている。典型的なワイヤレス通信システムは、利用可能なシステムリソース(たとえば、帯域幅、送信電力)を共有することによって、複数のユーザとの通信をサポートすることが可能な多元接続技術を採用し得る。そのような多元接続技術の例には、符号分割多元接続(CDMA)システム、時分割多元接続(TDMA)システム、周波数分割多元接続(FDMA)システム、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システム、シングルキャリア周波数分割多元接続(SC-FDMA)システム、および時分割同期符号分割多元接続(TD-SCDMA)システムがある。
これらの多元接続技術は、異なるワイヤレスデバイスが都市、国家、地域、さらには地球規模で通信することを可能にする共通プロトコルを提供するために、様々な電気通信規格において採用されている。新たな電気通信規格の一例は、ロングタームエボリューション(LTE)である。LTEは、第3世代パートナーシッププロジェクト(3GPP)によって公開されたユニバーサルモバイル通信システム(UMTS)モバイル規格の拡張のセットである。LTEは、スペクトル効率を改善することによってモバイルブロードバンドインターネットアクセスをよりよくサポートし、コストを下げ、サービスを改善し、新しいスペクトルを利用し、また、ダウンリンク(DL)上でOFDMAを使用し、アップリンク(UL)上でSC-FDMAを使用し、多入力多出力(MIMO)アンテナ技術を使用して他のオープン規格とよりよく統合するように設計されている。しかしながら、モバイルブロードバンドアクセスに対する需要が増加し続けるにつれて、LTE技術のさらなる改善が必要である。好ましくは、これらの改善は、他の多元接続技術と、これらの技術を採用する電気通信規格とに適用可能であるべきである。
本開示の一態様では、方法、コンピュータプログラム製品、および装置が提供される。装置は、基地局から発見リソース情報を受信し、その発見リソース情報に基づいて発見信号を送信し、その発見信号に基づいて、基地局との中継要求を少なくとも1つのユーザ機器(UE)から受信する。
本開示のさらなる態様では、装置は、リレーから発見信号を受信し、その発見信号に基づいて、基地局との中継要求をリレーに送信する。
本開示の別の態様では、装置は、ユーザ機器(UE)において、複数のリレーの各々から発見信号を受信し、各リレーからの発見信号に基づいて、複数のリレーのうちの1つを選択することを判断し、複数のリレーのうちの1つが選択されていると判断されたとき、その発見信号に基づいて、基地局との中継要求をその選択されたリレーに送信し、その選択されたリレーを介して、基地局と通信する。
ネットワークアーキテクチャの一例を示す図である。 アクセスネットワークの一例を示す図である。 LTEにおけるDLフレーム構造の一例を示す図である。 LTEにおけるULフレーム構造の一例を示す図である。 ユーザプレーンおよび制御プレーンのための無線プロトコルアーキテクチャの一例を示す図である。 アクセスネットワーク中の発展型ノードBおよびユーザ機器の一例を示す図である。 異種ネットワークにおける範囲拡大セルラー領域を示す図である。 例示的なデバイス間(D2D)通信システムの図である。 通信システムにおける例示的な中継を示す図である。 ワイヤレス通信の方法のフローチャートである。 ワイヤレス通信の方法のフローチャートである。 ワイヤレス通信の方法のフローチャートである。 ワイヤレス通信の方法のフローチャートである。 例示的な装置における異なるモジュール/手段/構成要素間のデータフローを示す概念的なデータフロー図である。 例示的な装置における異なるモジュール/手段/構成要素間のデータフローを示す概念的なデータフロー図である。 処理システムを採用する装置のためのハードウェア実装の一例を示す図である。 処理システムを採用する装置のためのハードウェア実装の一例を示す図である。
添付の図面に関して以下に記載する発明を実施するための形態は、様々な構成の説明として意図されており、本明細書で説明される概念が実行され得る唯一の構成を表すように意図されているわけではない。発明を実施するための形態は、様々な概念の完全な理解をもたらす目的で、具体的な詳細を含んでいる。しかしながら、これらの概念がこれらの具体的な詳細なしに実行され得ることが、当業者には明らかであろう。場合によっては、そのような概念を曖昧にするのを回避する目的で、周知の構造および構成要素がブロック図の形式で示されている。
次に、様々な装置および方法を参照して、電気通信システムのいくつかの態様を提示する。これらの装置および方法について、以下の発明を実施するための形態において説明し、様々なブロック、モジュール、構成要素、回路、ステップ、プロセス、アルゴリズムなど(「要素」と総称される)によって添付の図面に示す。これらの要素は、電子ハードウェア、コンピュータソフトウェア、またはそれらの任意の組合せを使用して実装することができる。そのような要素をハードウェアとして実装するか、ソフトウェアとして実装するかは、特定の適用例およびシステム全体に課される設計制約に依存する。
例として、要素または要素の任意の部分または要素の任意の組合せを、1つまたは複数のプロセッサを含む「処理システム」で実装することができる。プロセッサの例として、マイクロプロセッサ、マイクロコントローラ、デジタル信号プロセッサ(DSP)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、プログラマブル論理デバイス(PLD)、ステートマシン、ゲート論理、個別ハードウェア回路、および本開示全体にわたって説明される様々な機能を実行するように構成された他の適切なハードウェアがある。処理システム内の1つまたは複数のプロセッサは、ソフトウェアを実行することができる。ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と称するか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、プロシージャ、関数などを意味するよう広く解釈されるべきである。
したがって、1つまたは複数の例示的な実施形態では、説明する機能は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはそれらの任意の組合せで実装され得る。ソフトウェアで実装される場合、機能は、1つまたは複数の命令またはコードとしてコンピュータ可読媒体上に記憶されるか、あるいは符号化され得る。コンピュータ可読媒体は、コンピュータ記憶媒体を含む。記憶媒体は、コンピュータによってアクセスされ得る任意の利用可能な媒体であり得る。限定ではなく例として、そのようなコンピュータ可読媒体は、RAM、ROM、EEPROM、CD-ROMもしくは他の光ディスクストレージ、磁気ディスクストレージもしくは他の磁気ストレージデバイス、または、命令もしくはデータ構造の形態の所望のプログラムコードを搬送もしくは記憶するために使用でき、コンピュータによってアクセスできる、任意の他の媒体を含み得る。本明細書で使用する場合、ディスク(disk)およびディスク(disc)は、コンパクトディスク(CD)、レーザーディスク、光ディスク、デジタル多用途ディスク(DVD)、およびフロッピーディスクを含み、ディスク(disk)は、通常、磁気的にデータを再生し、ディスク(disc)は、レーザーで光学的にデータを再生する。上記の組合せもコンピュータ可読媒体の範囲内に含めるべきである。
図1は、LTEネットワークアーキテクチャ100を示す図である。LTEネットワークアーキテクチャ100は、発展型パケットシステム(EPS)100と称することがある。EPS100は、1つまたは複数のユーザ機器(UE)102と、発展型UMTS地上波無線アクセスネットワーク(E-UTRAN)104と、発展型パケットコア(EPC)110と、ホーム加入者サーバ(HSS)120と、事業者のIPサービス122とを含み得る。EPSは、他のアクセスネットワークと相互接続することができるが、簡単のために、それらのエンティティ/インターフェースは図示していない。図示のように、EPSはパケット交換サービスを提供するが、当業者なら容易に諒解するように、本開示全体にわたって提示する様々な概念は、回線交換サービスを提供するネットワークに拡張され得る。
E-UTRANは、進化型ノードB(eNB)106と他のeNB108とを含む。eNB106は、UE102に対してユーザプレーンプロトコル終端と制御プレーンプロトコル終端とを提供している。eNB106は、バックホール(たとえば、X2インターフェース)を介して他のeNB108に接続され得る。eNB106は、基地局、トランシーバ基地局、無線基地局、無線トランシーバ、トランシーバ機能、基本サービスセット(BSS)、拡張サービスセット(ESS)、または何らかの他の好適な用語で呼ばれることもある。eNB106は、UE102にEPC110へのアクセスポイントを提供している。UE102の例には、携帯電話、スマートフォン、セッション開始プロトコル(SIP)電話、ラップトップ、携帯情報端末(PDA)、衛星ラジオ、全地球測位システム、マルチメディアデバイス、ビデオデバイス、デジタルオーディオプレーヤ(たとえば、MP3プレーヤ)、カメラ、ゲーム機、または任意の他の類似の機能デバイスがある。UE102はまた、当業者によって、移動局、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレスデバイス、ワイヤレス通信デバイス、遠隔デバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、遠隔端末、ハンドセット、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、または何らかの他の好適な用語で呼ばれることもある。
eNB106は、S1インターフェースによってEPC110に接続される。EPC110は、モビリティ管理エンティティ(MME)112と、他のMME114と、サービングゲートウェイ116と、パケットデータネットワーク(PDN)ゲートウェイ118とを含む。MME112は、UE102とEPC110との間のシグナリングを処理する制御ノードである。概して、MME112は、ベアラおよび接続管理を行う。すべてのユーザIPパケットは、サービングゲートウェイ116を通して転送され、サービングゲートウェイ116自体は、PDNゲートウェイ118に接続される。PDNゲートウェイ118は、UEのIPアドレス割当てならびに他の機能を提供している。PDNゲートウェイ118は、事業者のIPサービス122に接続される。事業者のIPサービス122は、インターネットと、イントラネットと、IPマルチメディアサブシステム(IMS)と、PSストリーミングサービス(PSS)とを含み得る。
図2は、LTEアクセスネットワークアーキテクチャにおけるアクセスネットワーク200の一例を示す図である。この例では、アクセスネットワーク200は、いくつかのセルラー領域(セル)202に分割される。1つまたは複数のより低い電力クラスのeNB208は、セル202のうちの1つまたは複数と重複するセルラー領域210を有し得る。より低い電力クラスのeNB208は、フェムトセル(たとえば、ホームeNB(HeNB))、ピコセル、マイクロセル、またはリモートラジオヘッド(RRH)であり得る。マクロeNB204は各々、それぞれのセル202に割り当てられ、セル202中のすべてのUE206にEPC110へのアクセスポイントを提供しているように構成される。アクセスネットワーク200のこの例では集中コントローラはないが、代替構成では集中コントローラが使用され得る。eNB204は、無線ベアラ制御、承認制御、モビリティ制御、スケジューリング、セキュリティ、およびサービングゲートウェイ116への接続性を含む、すべての無線関係機能を担う。
アクセスネットワーク200によって採用される変調方式および多元接続方式は、展開されている特定の電気通信規格に応じて異なり得る。LTE適用例では、周波数分割複信(FDD)と時分割複信(TDD)の両方をサポートするために、OFDMがDL上で使用され、SC-FDMAがUL上で使用される。当業者なら以下の発明を実施するための形態から容易に諒解するように、本明細書で提示する様々な概念は、LTE適用例に好適である。ただし、これらの概念は、他の変調技法および多元接続技法を採用する他の電気通信規格に容易に拡張され得る。例として、これらの概念は、エボリューションデータオプティマイズド(EV-DO:Evolution-Data Optimized)またはウルトラモバイルブロードバンド(UMB:Ultra Mobile Broadband)に拡張され得る。EV-DOおよびUMBは、CDMA2000規格ファミリーの一部として第3世代パートナーシッププロジェクト2(3GPP2)によって公開されたエアインターフェース規格であり、CDMAを採用して移動局にブロードバンドインターネットアクセスを提供する。これらの概念はまた、広帯域CDMA(W-CDMA)およびTD-SCDMAなどのCDMAの他の変形態を採用するUniversal Terrestrial Radio Access(UTRA)、TDMAを採用するGlobal System for Mobile Communications(GSM)、ならびにOFDMAを採用するEvolved UTRA(E-UTRA)、IEEE 802.11(Wi-Fi)、IEEE 802.16(WiMAX)、IEEE 802.20、およびFlash-OFDMに拡張され得る。UTRA、E-UTRA、UMTS、LTE、およびGSMは、3GPP団体による文書に記述されている。CDMA2000およびUMBは、3GPP2団体による文書に記述されている。実際の採用されるワイヤレス通信規格、多元接続技術は、特定の適用例およびシステム全体に課される設計上の制約に依存する。
eNB204は、MIMO技術をサポートする複数のアンテナを有し得る。MIMO技術の使用により、eNB204は空間領域を活用して、空間多重化、ビームフォーミング、および送信ダイバーシティをサポートすることができる。空間多重化は、同じ周波数で同時に様々なデータストリームを送信するために使用され得る。データストリームは、データレートを上げるために単一のUE206に送信されてよく、または全体的なシステム容量を拡大するために複数のUE206に送信されてもよい。これは、各データストリームを空間的にプリコーディングし(すなわち、振幅および位相のスケーリングを適用し)、次いでDL上で複数の送信アンテナを通じて空間的にプリコーディングされた各ストリームを送信することによって達成される。空間的にプリコーディングされたデータストリームは、様々な空間シグネチャを伴いUE206に到着し、これにより、UE206の各々は、当該UE206に向けられた1つまたは複数のデータストリームを復元することが可能になる。UL上で、各UE206は、空間的にプリコーディングされたデータストリームを送信し、これにより、eNB204は、空間的にプリコーディングされた各データストリームのソースを識別することが可能になる。
空間多重化は、概して、チャネル状態が良好であるときに使用される。チャネル状態がさほど好ましくないときは、ビームフォーミングを使用して、送信エネルギーを1つまたは複数の方向に集中させることができる。これは、複数のアンテナを通して送信するためのデータを空間的にプリコーディングすることによって達成され得る。セルの縁において良好なカバレージを達成するために、シングルストリームビームフォーミング送信を送信ダイバーシティと組み合わせて使用できる。
以下の発明を実施するための形態では、DL上でOFDMをサポートするMIMOシステムを参照しながら、アクセスネットワークの様々な態様について説明する。OFDMは、OFDMシンボル内のいくつかのサブキャリアを介してデータを変調するスペクトル拡散技法である。サブキャリアは、正確な周波数で離間する。離間は、受信機がサブキャリアからのデータを復元することを可能にする「直交性」をもたらす。時間領域では、OFDMシンボル間干渉をなくすために、ガードインターバル(たとえば、サイクリックプレフィックス)が各OFDMシンボルに追加され得る。ULは、高いピーク対平均電力比(PAPR)を補償するために、SC-FDMAをDFT拡散OFDM信号の形態で使用し得る。
図3は、LTEにおけるDLフレーム構造の一例を示す図300である。フレーム(10ms)は、等しいサイズの10個のサブフレームに分割され得る。各サブフレームは、2つの連続する時間スロットを含み得る。2つの時間スロットを表すためにリソースグリッドが使用され得、各時間スロットはリソースブロックを含む。リソースグリッドは、複数のリソース要素に分割される。LTEでは、リソースブロックは、周波数領域中に12個の連続サブキャリアを含んでおり、各OFDMシンボル中のノーマルサイクリックプレフィックスについて、時間領域中に7個の連続OFDMシンボル、または84個のリソース要素を含んでいる。拡張サイクリックプレフィックスについて、リソースブロックは、時間領域中に6個の連続OFDMシンボルを含んでおり、72個のリソース要素を有する。R302、304として示されるリソース要素のいくつかは、DL基準信号(DL-RS)を含む。DL-RSは、(共通RSと称することもある)セル固有RS(CRS)302と、UE固有RS(UE-RS)304とを含む。UE-RS304は、対応する物理DL共有チャネル(PDSCH)がマッピングされるリソースブロック上でのみ送信される。各リソース要素によって搬送されるビット数は、変調方式に依存する。したがって、UEが受信するリソースブロックが多いほど、また変調方式が高いほど、UEのデータレートは高くなる。
図4は、LTEにおけるULフレーム構造の一例を示す図400である。ULのために利用可能なリソースブロックは、データセクションと制御セクションとに区分され得る。制御セクションは、システム帯域幅の2つの端部に形成されてよく、構成可能なサイズを有し得る。制御セクションのリソースブロックは、制御情報の送信のためにUEに割り当てられ得る。データセクションは、制御セクションに含まれないすべてのリソースブロックを含み得る。ULフレーム構造により、連続するサブキャリアを含むデータセクションが得られ、これにより、単一のUEが、データセクション中の連続するサブキャリアのすべてを割り当てられるようになり得る。
UEは、eNBに制御情報を送信するために、制御セクション中のリソースブロック410a、410bを割り当てられ得る。UEはまた、eNBにデータを送信するために、データセクション中のリソースブロック420a、420bを割り当てられ得る。UEは、制御セクション中の割り当てられたリソースブロック上の物理UL制御チャネル(PUCCH)中で、制御情報を送信し得る。UEは、データセクション中の割り当てられたリソースブロック上の物理UL共有チャネル(PUSCH)中で、データのみまたはデータと制御情報の両方を送信し得る。UL送信は、サブフレームの両方のスロットにわたり得、周波数上でホッピングし得る。
初期システムアクセスを実行し、物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)430中でUL同期を達成するために、リソースブロックのセットが使用され得る。PRACH430は、ランダムシーケンスを搬送し、いかなるULデータ/シグナリングも搬送することができない。各ランダムアクセスプリアンブルは、6個の連続するリソースブロックに対応する帯域幅を占有する。開始周波数は、ネットワークによって指定される。すなわち、ランダムアクセスプリアンブルの送信は、ある時間リソースおよび周波数リソースに制限される。周波数ホッピングは、PRACHにはない。PRACH試行は、単一のサブフレーム(1ms)中で、または少数の連続サブフレームのシーケンス中で搬送され、UEは、フレーム(10ms)ごとに単一のPRACH試行のみを行うことができる。
図5は、LTEにおけるユーザプレーンおよび制御プレーンのための無線プロトコルアーキテクチャの一例を示す図500である。UEおよびeNBのための無線プロトコルアーキテクチャは、層1、層2、および層3という3つの層で示されている。層1(L1層)は最下層であり、様々な物理層の信号処理機能を実装する。L1層は、本明細書では物理層506と称する。層2(L2層)508は、物理層506の上にあり、物理層506を介したUEとeNBとの間のリンクを担う。
ユーザプレーンでは、L2層508は、媒体アクセス制御(MAC)サブレイヤ510と、無線リンク制御(RLC)サブレイヤ512と、パケットデータコンバージェンスプロトコル(PDCP)サブレイヤ514とを含み、これらはネットワーク側のeNBで終端となる。示されないが、UEは、ネットワーク側のPDNゲートウェイ118で終端となるネットワーク層(たとえばIP層)と、接続の他端(たとえば、遠端のUE、サーバなど)で終端となるアプリケーション層とを含めて、L2層508より上にいくつかの上位層を有し得る。
PDCPサブレイヤ514は、異なる無線ベアラと論理チャネルとの間の多重化を行う。PDCPサブレイヤ514はまた、無線送信のオーバーヘッドを低減するための上位層データパケットのヘッダ圧縮、データパケットの暗号化によるセキュリティ、および、eNB間のUEのハンドオーバのサポートを行う。RLCサブレイヤ512は、上位層のデータパケットのセグメント化および再構築、失われたデータパケットの再送信、ならびに、ハイブリッド自動再送要求(HARQ)による順序の狂った受信を補償するためのデータパケットの再順序付けを行う。MACサブレイヤ510は、論理チャネルとトランスポートチャネルとの間の多重化を行う。MACサブレイヤ510はまた、複数のUEの間における、1つのセルの中の様々な無線リソース(たとえばリソースブロック)の割当てを担う。MACサブレイヤ510はまた、HARQ動作も担う。
制御プレーンでは、UEおよびeNBのための無線プロトコルアーキテクチャは、制御プレーンのためのヘッダ圧縮機能がないことを除いて、物理層506およびL2層508について実質的に同じである。制御プレーンはまた、層3(L3層)中に無線リソース制御(RRC)サブレイヤ516を含む。RRCサブレイヤ516は、無線リソース(すなわち、無線ベアラ)を取得すること、および、eNBとUEとの間のRRCシグナリングを使用して下位層を構成することを担う。
図6は、アクセスネットワーク中でUE650と通信しているeNB610のブロック図である。DLでは、コアネットワークからの上位層パケットが、コントローラ/プロセッサ675に提供される。コントローラ/プロセッサ675は、L2層の機能を実装する。DLでは、コントローラ/プロセッサ675は、様々な優先度メトリックに基づいて、ヘッダ圧縮と、暗号化と、パケットのセグメント化および再順序付けと、論理チャネルとトランスポートチャネルとの間の多重化と、UE650への無線リソース割当てとを行う。コントローラ/プロセッサ675はまた、HARQ動作と、失われたパケットの再送信と、UE650へのシグナリングとを担う。
送信(TX)プロセッサ616は、L1層(すなわち、物理層)のための様々な信号処理機能を実装する。信号処理機能は、UE650における前方誤り訂正(FEC:forward error correction)と、様々な変調方式(たとえば、2位相偏移変調(BPSK:binary phase-shift keying)、4位相偏移変調(QPSK:quadrature phase-shift keying)、M位相偏移変調(M-PSK:M-phase-shift keying)、M直交振幅変調(M-QAM:M-quadrature amplitude modulation))に基づいた信号コンスタレーションへのマッピングとを可能にするために、コーディングとインターリービングとを含む。次いで、コーディングされ変調されたシンボルは、並列ストリームに分割される。各ストリームは、次いでOFDMサブキャリアにマッピングされ、時間領域および/または周波数領域中で基準信号(たとえば、パイロット)と多重化され、次いで逆高速フーリエ変換(IFFT)を使用して互いに合成されて、時間領域OFDMシンボルストリームを搬送する物理チャネルを生成する。OFDMストリームは、複数の空間ストリームを生成するために空間的にプリコーディングされる。チャネル推定器674からのチャネル推定値は、コーディングおよび変調方式を判断するために、ならびに空間処理のために使用され得る。チャネル推定値は、UE650によって送信される基準信号および/またはチャネル状態フィードバックから導出され得る。次いで、各空間ストリームは、別個の送信機618TXを介して異なるアンテナ620に提供される。各送信機618TXは、送信のためにそれぞれの空間ストリームでRFキャリアを変調する。
UE650において、各受信機654RXは、そのそれぞれのアンテナ652を通して信号を受信する。各受信機654RXは、RFキャリア上に変調された情報を復元し、情報を受信(RX)プロセッサ656に提供している。RXプロセッサ656は、L1層の様々な信号処理機能を実装する。RXプロセッサ656は、情報に対して空間処理を実行して、UE650に向けられたあらゆる空間ストリームを復元する。複数の空間ストリームがUE650に向けられる場合、それらはRXプロセッサ656によって単一のOFDMシンボルストリームに合成され得る。次いで、RXプロセッサ656は、高速フーリエ変換(FFT)を使用して、OFDMシンボルストリームを時間領域から周波数領域に変換する。周波数領域信号は、OFDM信号のサブキャリアごとに別々のOFDMシンボルストリームを備える。各サブキャリア上のシンボルと基準信号とは、eNB610によって送信される、可能性が最も高い信号のコンスタレーションポイントを判断することによって復元され、復調される。これらの軟判定は、チャネル推定器658によって計算されるチャネル推定値に基づき得る。次いで、軟判定は、物理チャネル上でeNB610によって最初に送信されたデータと制御信号とを復元するために復号され、デインターリーブされる。次いで、データおよび制御信号は、コントローラ/プロセッサ659に提供される。
コントローラ/プロセッサ659は、L2層を実装する。コントローラ/プロセッサは、プログラムコードとデータとを記憶するメモリ660に関連付けられ得る。メモリ660は、コンピュータ可読媒体と称することもある。ULでは、コントローラ/プロセッサ659は、コアネットワークからの上位層パケットを復元するために、トランスポートチャネルと論理チャネルとの間での多重分離と、パケット再構築と、復号と、ヘッダ復元と、制御信号処理とを行う。次いで、上位層パケットは、L2層の上のすべてのプロトコル層を表すデータシンク662に提供される。また、様々な制御信号が、L3処理のためにデータシンク662に与えられ得る。コントローラ/プロセッサ659はまた、HARQ動作をサポートするために、肯定応答(ACK)および/または否定応答(NACK)プロトコルを使用した誤り検出を担う。
ULでは、データソース667は、コントローラ/プロセッサ659に上位層パケットを提供するために使用される。データソース667は、L2層の上のすべてのプロトコル層を表す。eNB610によるDL送信に関して説明した機能と同様に、コントローラ/プロセッサ659は、eNB610による無線リソース割当てに基づいて、ヘッダ圧縮と、暗号化と、パケットのセグメント化および再順序付けと、論理チャネルとトランスポートチャネルとの間の多重化とを行うことによって、ユーザプレーンおよび制御プレーンのためのL2層を実装する。コントローラ/プロセッサ659はまた、HARQ動作と、失われたパケットの再送信と、eNB610へのシグナリングとを担う。
eNB610によって送信される基準信号またはフィードバックからの、チャネル推定器658によって導出されるチャネル推定値は、適切なコーディングおよび変調方式を選択すること、ならびに空間処理を可能にすることを行うために、TXプロセッサ668によって使用され得る。TXプロセッサ668によって生成される空間ストリームは、別個の送信機654TXを介して異なるアンテナ652に提供される。各送信機654TXは、送信のためにそれぞれの空間ストリームでRFキャリアを変調する。
UL送信は、UE650における受信機能に関して説明した方法と同様の方法で、eNB610において処理される。各受信機618RXは、そのそれぞれのアンテナ620を通して信号を受信する。各受信機618RXは、RFキャリア上に変調された情報を復元し、情報をRXプロセッサ670に提供している。RXプロセッサ670は、L1層を実装し得る。
コントローラ/プロセッサ675は、L2層を実装する。コントローラ/プロセッサ675は、プログラムコードとデータとを記憶するメモリ676に関連付けられ得る。メモリ676は、コンピュータ可読媒体と称することもある。ULでは、コントローラ/プロセッサ675は、UE650からの上位層パケットを復元するために、トランスポートチャネルと論理チャネルとの間での多重分離と、パケット再構築と、復号と、ヘッダ復元と、制御信号処理とを行う。コントローラ/プロセッサ675からの上位層パケットは、コアネットワークに与えられ得る。コントローラ/プロセッサ675はまた、HARQ動作をサポートするために、ACKおよび/またはNACKプロトコルを使用した誤り検出を担う。
図7は、異種ネットワークにおける範囲拡大セルラー領域を示す図700である。RRH710bなど、より低い電力クラスのeNBは、RRH710bとマクロeNB710aとの間の拡張セル間干渉協調を通して、かつUE720によって実行される干渉消去を通してセルラー領域702から拡大される、範囲拡大セルラー領域703を有し得る。拡張セル間干渉協調では、RRH710bが、UE720の干渉状態に関する情報をマクロeNB710aから受信する。この情報により、RRH710bが範囲拡大セルラー領域703中でUE720にサービスすること、および、UE720が範囲拡大セルラー領域703に入るとき、マクロeNB710aからのUE720のハンドオフを受け入れることが可能となる。
図8は、例示的なデバイス間(D2D)通信システムの図800である。デバイス間通信システム800は、複数のワイヤレスデバイス806、808、810、812を含む。デバイス間通信システム800は、たとえば、ワイヤレスワイドエリアネットワーク(WWAN)など、セルラー通信システムと重なり得る。ワイヤレスデバイス806、808、810、812の中には、デバイス間通信で互いに通信することができるものもあり、基地局804と通信することができるものもあり、両方とも行えるものもある。たとえば、図8に示すように、ワイヤレスデバイス806、808は、デバイス間通信中であり、ワイヤレスデバイス810、812は、デバイス間通信中である。ワイヤレスデバイス812は、基地局804とも通信中である。
ワイヤレスデバイスは、代わりに、当業者によって、ユーザ機器(UE)、移動局、加入者局、モバイルユニット、加入者ユニット、ワイヤレスユニット、ワイヤレスノード、リモートユニット、モバイルデバイス、ワイヤレス通信デバイス、遠隔デバイス、モバイル加入者局、アクセス端末、モバイル端末、ワイヤレス端末、遠隔端末、ハンドセット、ユーザエージェント、モバイルクライアント、クライアント、または何らかの他の好適な用語で呼ばれることもある。基地局は、代わりに、当業者によって、アクセスポイント、トランシーバ基地局、無線基地局、無線トランシーバ、トランシーバ機能、基本サービスセット(BSS)、拡張サービスセット(ESS)、ノードB、発展型ノードB、または何らかの他の好適な用語で呼ばれることもある。
以下で説明する例示的な方法および装置は、たとえば、FlashLinQ、WiMedia、Bluetooth、ZigBee、またはIEEE802.11規格に基づくWi-Fiに基づくワイヤレスデバイス間通信システムなど、様々なワイヤレスデバイス間通信システムのうちの任意のものに適用可能である。例示的な方法および装置は、より一般的には、様々な他のワイヤレスデバイス間通信システムに適用可能であることを、当業者であれば理解されよう。
LTE通信システムは、リレーを利用して、UEと基地局との間の通信を円滑にすることができる。現在のリレーは、基地局に類似しており、本質的に、UE-基地局リンクを2つのリンク、すなわち、1)アクセスリンクと、2)バックホールリンクとに分離する。アクセスリンクとは、エッジUEとリレーとの間のリンクを指す。バックホールリンクとは、リレーと基地局との間のリンクを指す。リレーが理想的な位置に合理的に配置されている場合、バックホールリンク上のシグナリングは、基地局とエッジUEとの間の実際の直接リンク上のシグナリングよりもはるかに強い可能性がある。したがって、システムスループットは改善される。一態様では、D2D技術は、LTE通信システムにおいて中継するためにD2D技術を利用することができる。これは、UEをリレーとして使用することと、リレーUEとエッジUEとの間で新しいリレーアーキテクチャを実装することとを含み得る。
図9は、通信システムにおける例示的な中継を示す図900である。eNB902とリレーUE904との間の通信リンクは、バックホールリンクと称する場合がある。リレーUE904とエッジUE906との間の通信リンクは、アクセスリンクと称する場合がある。本開示では、エッジUEは、セルの縁にあるUEを指す場合がある。しかしながら、エッジUEは、リレーUE以外の任意のUEを指す場合もある。
一態様では、チャネル条件に基づいて、アイドルUEがリレーとして使用される、ロングタームエボリューション(LTE)通信システムにおいてデバイス間(D2D)リレーを使用するためのアーキテクチャが提供される。具体的には、高電力効率、適切なリレー選択によってシステムスループットを最適化するのに適した、LTEにおけるD2Dリレーの発見機構が提供される。
従来から、LTEにおいてセル検索/アソシエーションプロトコルに類似したリレー発見を実行することが可能である。しかしながら、そのようなプロトコルを使用するとき、リレーは常にオンであること(たとえば、アクティブであること、非アイドルであることなど)が必要とされ、電力消費に影響を及ぼす。非アクティブリレーによる干渉も増大する。
本開示の一態様では、リレーUEは、発見信号に類似した信号(discovery-like signals)を遅いタイムスケール(time scale)で送信することだけができる。同期信号を送信することはできない。したがって、リレーUEとエッジUEは両方とも、同期のためにマクロネットワークに依存し得る。
加えて、発見信号は、リレー選択決定を行うのを助けるための情報を搬送することができる。たとえば、発見信号とともに送信され得る関連情報は、1)リレーによって観測されるダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、2)リレーによって観測されるアップリンク干渉、および3)リレーによって使用されるeNBに対するアップリンク経路損失、を含み得る。
リレーによって観測されたダウンリンクSINR(項目1)は、エッジUEが、その独自のダウンリンクSINRと比較して、中継の利得を査定するために有用であり得る。ともに、リレーによって観測されるアップリンク干渉(項目2)およびリレーによって使用されるeNBに対するアップリンク経路損失(項目3)は、アップリンク送信レート、ならびにアクセスリンクレートを判断するためにエッジUEによって使用され得る。エッジUEは、リレーから受信された発見信号に基づいて、アクセスリンク経路損失を測定し、さらに、測定されたアクセスリンク経路損失を使用して、アクセスリンクレートを計算することもできる。
リレーUEの観点から、リレーUEはマクロセルから同期を得ることができる。さらに、リレーUEは、バックホールダウンリンクSINR、集約アップリンク干渉(aggregate uplink interference)、およびeNBに対するアップリンク経路損失を測定することができる。リレーUEは、測定されたバックホールダウンリンクSINR、集約アップリンク干渉、およびeNBに対するアップリンク経路損失を周期的な形で(たとえば、1秒ごとに)発見メッセージ内でブロードキャストすることもできる。
エッジUEの観点から、エッジUEはマクロセルから同期を得ることができる。さらに、エッジUEはリレーUEから発見信号を受信することができる。特に、エッジUEは発見信号の経路損失を測定することができる。エッジUEは、エッジUEにおいて観測された集約アップリンク干渉を測定することもできる。
エッジUEは、受信した発見信号と、発見信号の測定された経路損失と、測定された集約アップリンク干渉とを使用して、1)バックホールダウンリンクSINR(およびレート)、2)バックホールアップリンクSINR(およびレート)、ならびに3)ダウンリンクアクセスリンクレートおよびアップリンクアクセスリンクレートを予測/判断することができる。エッジUEは、次いで、判断されたバックホールダウンリンクSINR(およびレート)と、バックホールアップリンクSINR(およびレート)と、ダウンリンクアクセスリンクレートと、アップリンクアクセスリンクレートとに基づいて、リレーUEを選択することができる。
図10は、ワイヤレス通信の方法のフローチャート1000である。方法は、リレーUEなどのリレーによって実行され得る。ステップ1002で、リレーは、基地局から発見リソース情報を受信する。ステップ1004で、リレーは、バックホールダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、バックホールアップリンク干渉、および/またはバックホールアップリンク経路損失を判断することができる。
ステップ1006で、リレーは、発見リソース情報に基づいて発見信号を送信する。発見信号は周期的な形で少なくとも1つのUEに送信され得る。リレーは、発見信号を少なくとも1つのUEにブロードキャストすることができる。発見信号は、判断されたバックホールダウンリンクSINR、バックホールアップリンク干渉、および/またはバックホールアップリンク経路損失を含み得る。ステップ1008で、リレーは、発見信号に基づいて、基地局との中継要求を少なくとも1つのUEから受信することができる。
図11は、ワイヤレス通信の方法のフローチャート1100である。方法は、エッジUEなどのUEによって実行され得る。ステップ1102で、UEはリレーから発見信号を受信する。発見信号は周期的な形でUEにブロードキャストされ得る。発見信号は、バックホールダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、バックホールアップリンク干渉、および/またはバックホールアップリンク経路損失を含み得る。ステップ1104で、UEは、発見信号に基づいて、基地局との中継要求をリレーに送信する。
図12は、ワイヤレス通信の方法のフローチャート1200である。方法は、エッジUEなどのUEによって実行され得る。ステップ1202で、UEは複数のリレーの各々から発見信号を受信する。発見信号は周期的な形でUEにブロードキャストされ得る。
ステップ1204で、UEは、各リレーからの発見信号に基づいて、複数のリレーのうちの1つを選択することを判断する。ステップ1206で、複数のリレーのうちの1つが選択されていると判断されたとき、UEは、発見信号に基づいて基地局との中継要求を選択されたリレーに送信する。ステップ1208で、UEは選択されたリレーを介して基地局と通信する。
図13は、複数のリレーのうちの1つが選択されていると判断される、図12のステップ1204をさらに詳述する、ワイヤレス通信の方法のフロー図1300である。方法は、エッジUEなどのUEによって実行され得る。
複数のリレーの各々について、ステップ1302において、UEは、受信した発見信号に基づいて、リレーとUEとの間のアクセスリンク経路損失を測定する。その後、ステップ1304で、UEは、ダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、アップリンク干渉、またはアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを受信する。ステップ1306で、UEは、受信した発見信号とアクセスリンク経路損失とに基づいて、バックホールダウンリンクSINRおよびレート、バックホールアップリンクSINRおよびレート、アクセスリンクダウンリンクレート、またはアクセスリンクアップリンクレートのうちの少なくとも1つを判断する。最終的に、ステップ1302の後、複数のリレーの各々について、1304および1306が実行され、ステップ1308で、UEは、バックホールダウンリンクSINRおよびレート、バックホールアップリンクSINRおよびレート、アクセスリンクダウンリンクレート、またはアクセスリンクアップリンクレートのうちの少なくとも1つのそれぞれの判断に基づいて、複数のリレーのうちの1つを選択する。その選択されたリレーは、ダウンリンクリレーおよび/またはアップリンクリレーとして選択され得る。
図14は、例示的な装置1402における異なるモジュール/手段/構成要素間のデータフローを示す概念的なデータフロー図1400である。装置は、リレーUEなどのリレーであり得る。装置は、受信モジュール1404と、リソース情報処理モジュール1406と、SINR、干渉、経路損失(SIP)判断モジュール1408と、発見信号処理モジュール1410と、リレー要求処理モジュール1412と、送信モジュール1414とを含む。
リソース情報処理モジュール1406は、受信モジュール1404を介して、基地局1450から発見リソース情報を受信する。SIP判断モジュール1408は、バックホールダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、バックホールアップリンク干渉、および/またはバックホールアップリンク経路損失を判断することができる。
発見信号処理モジュール1410は、発見リソース情報に基づいて、送信モジュール1414を介して発見信号を送信する。発見信号は、周期的な形で、UE1460など、少なくとも1つのUEに送信され得る。送信モジュール1414は、発見信号を少なくとも1つのUEにブロードキャストすることができる。発見信号は、判断されたバックホールダウンリンクSINR、バックホールアップリンク干渉、および/またはバックホールアップリンク経路損失を含み得る。リレー要求処理モジュール1412は、発見信号に基づいて、基地局1450との中継要求を少なくとも1つのUE(たとえば、UE1460)から受信することができる。
図15は、例示的な装置1502における異なるモジュール/手段/構成要素間のデータフローを示す概念的なデータフロー図1500である。装置は、エッジUEなどのUEであり得る。装置は、受信モジュール1504と、発見信号処理モジュール1506と、リレー要求処理モジュール1508と、リレー選択モジュール1510と、通信モジュール1512と、送信モジュール1514とを含む。リレー選択モジュール1510は、経路損失測定モジュール1520と、干渉処理モジュール1522と、SINRおよびレート判断モジュール1524と、リレー選択器1526とを含む。
一態様では、発見信号処理モジュール1506は、受信モジュール1504を介して、リレー1560から発見信号を受信する。発見信号は、周期的な形で装置1502にブロードキャストされ得る。発見信号は、バックホールダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、バックホールアップリンク干渉、および/またはバックホールアップリンク経路損失を含み得る。リレー要求処理モジュール1508は、発見信号に基づいて、送信モジュール1514を介して基地局1550との中継要求をリレー1560に送信する。
別の態様では、発見信号処理モジュール1506は、受信モジュール1504を介して、リレー1560など、複数のリレーの各々から発見信号を受信する。発見信号は、周期的な形で装置1502にブロードキャストされ得る。リレー選択モジュール1510は、各リレーからの発見信号に基づいて、複数のリレーのうちの1つを選択することを判断する。複数のリレーのうちの1つが選択されていると判断されたとき、リレー要求モジュール1508は、発見信号に基づいて、基地局1550との中継要求を選択されたリレー(たとえば、リレー1560)に送信する。通信モジュール1512は、選択されたリレー(たとえば、リレー1560)を介して、基地局1550と通信する。
さらなる態様では、複数のリレーのうちの1つを選択することを判断するリレー選択モジュール1510の動作をさらに詳述し得る。たとえば、複数のリレーの各々について、経路損失測定モジュール1520は、受信した発見信号に基づいて、リレー(たとえば、リレー1560)と装置1502との間のアクセスリンク経路損失を測定する。その後、干渉処理モジュール1522は、ダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、アップリンク干渉、またはアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを受信する。SINRおよびレート判断モジュール1524は、次いで、受信した発見信号とアクセスリンク経路損失とに基づいて、バックホールダウンリンクSINRおよびレート、バックホールアップリンクSINRおよびレート、アクセスリンクダウンリンクレート、またはアクセスリンクアップリンクレートのうちの少なくとも1つを判断する。最終的に、複数のリレーの各々について、上述の動作が実行された後、リレー選択器1526は、バックホールダウンリンクSINRおよびレート、バックホールアップリンクSINRおよびレート、アクセスリンクダウンリンクレート、またはアクセスリンクアップリンクレートのうちの少なくとも1つのそれぞれの判断に基づいて、複数のリレーのうちの1つを選択する。その選択されたリレーは、ダウンリンクリレーおよび/またはアップリンクリレーとして選択され得る。
装置は、図10〜図13の上記のフローチャートにおけるアルゴリズムのステップの各々を実行する、追加のモジュールを含み得る。したがって、図10〜図13の上記のフローチャートにおける各ステップは、モジュールによって実行することができ、装置は、それらのモジュールのうちの1つまたは複数を含み得る。それらのモジュールは、プロセッサによる実装のためにコンピュータ可読媒体内に記憶された、上述のプロセス/アルゴリズムを実行するように構成されたプロセッサによって実装された、上述のプロセス/アルゴリズムを実行するように特に構成された、1つまたは複数のハードウェア構成要素、またはそれらの何らかの組合せであり得る。
図16は、処理システム1614を採用する装置1402'のためのハードウェア実装の一例を示す図1600である。処理システム1614は、バス1624によって概略的に表されるバスアーキテクチャで実装され得る。バス1624は、処理システム1614の特定の適用例および全体的な設計制約に応じて、任意の数の相互接続するバスおよびブリッジを含み得る。バス1624は、プロセッサ1604によって表される1つまたは複数のプロセッサおよび/またはハードウェアモジュール、モジュール1404、1406、1408、1410、1412、1414ならびにコンピュータ可読媒体1606を含む、様々な回路を互いにリンクさせる。バス1624は、タイミングソース、周辺機器、電圧調整器、および電力管理回路など、様々な他の回路をリンクさせることもでき、これらの回路は当技術分野でよく知られており、したがって、これ以上は説明しない。
処理システム1614は、トランシーバ1610に結合され得る。トランシーバ1610は、1つまたは複数のアンテナ1620に結合される。トランシーバ1610は、送信媒体上の様々な他の装置と通信するための手段を提供する。処理システム1614は、コンピュータ可読媒体1606に結合されたプロセッサ1604を含む。プロセッサ1604は、コンピュータ可読媒体1606上に記憶されたソフトウェアの実行を含む、全般的な処理を担う。ソフトウェアは、プロセッサ1604によって実行されると、任意の特定の装置の上記で説明した様々な機能を処理システム1614に実行させる。コンピュータ可読媒体1606は、ソフトウェアを実行するときにプロセッサ1604によって操作されるデータを記憶するために使用されてもよい。処理システムは、モジュール1404、1406、1408、1410、1412、および1414のうちの少なくとも1つをさらに含む。モジュールは、コンピュータ可読媒体1606に常駐する/記憶される、プロセッサ1604で動作しているソフトウェアモジュール、プロセッサ1604に結合された1つもしくは複数のハードウェアモジュール、またはそれらの何らかの組合せとすることができる。処理システム1614は、UE650の構成要素であり得、メモリ660、ならびに/または、TXプロセッサ668、RXプロセッサ656、およびコントローラ/プロセッサ659のうちの少なくとも1つを含み得る。
一構成では、ワイヤレス通信のための装置1402/1402'は、基地局から発見リソース情報を受信するための手段と、発見リソース情報に基づいて発見信号を送信するための手段と、発見信号に基づいて、基地局との中継要求を少なくとも1つのユーザ機器(UE)から受信するための手段と、バックホールダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、バックホールアップリンク干渉、またはバックホールアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを判断するための手段とを含み、発見信号は、バックホールダウンリンクSINR、バックホールアップリンク干渉、またはバックホールアップリンク経路損失のうちの判断された少なくとも1つを含む。
上記の手段は、上記の手段によって記載された機能を実行するように構成された、装置1402、および/または装置1402'の処理システム1614の、上記のモジュールのうちの1つまたは複数であり得る。上記で説明したように、処理システム1614は、TXプロセッサ668と、RXプロセッサ656と、コントローラ/プロセッサ659とを含み得る。したがって、一構成では、上記の手段は、上記の手段によって記載された機能を実行するように構成された、TXプロセッサ668と、RXプロセッサ656と、コントローラ/プロセッサ659とであり得る。
図17は、処理システム1714を採用する装置1502'のためのハードウェア実装の一例を示す図1700である。処理システム1714は、バス1724によって概略的に表されるバスアーキテクチャで実装され得る。バス1724は、処理システム1714の特定の適用例および全体的な設計制約に応じて、任意の数の相互接続するバスおよびブリッジを含み得る。バス1724は、プロセッサ1704によって表される1つもしくは複数のプロセッサおよび/またはハードウェアモジュール、モジュール1504、1506、1508、1510、1512、1514、ならびにコンピュータ可読媒体1706を含む、様々な回路を互いにリンクさせる。バス1724は、タイミングソース、周辺機器、電圧調整器、および電力管理回路などの様々な他の回路をリンクさせることもでき、これらの回路は当技術分野でよく知られており、したがってこれ以上は説明しない。
処理システム1714は、トランシーバ1710に結合され得る。トランシーバ1710は、1つまたは複数のアンテナ1720に結合される。トランシーバ1710は、送信媒体上の様々な他の装置と通信するための手段を提供する。処理システム1714は、コンピュータ可読媒体1706に結合されたプロセッサ1704を含む。プロセッサ1704は、コンピュータ可読媒体1706上に記憶されたソフトウェアの実行を含む全般的な処理を担う。ソフトウェアは、プロセッサ1704によって実行されると、任意の特定の装置に対して上で説明された様々な機能を処理システム1714に実行させる。コンピュータ可読媒体1706は、ソフトウェアを実行するときにプロセッサ1704によって操作されるデータを記憶するために使用されてもよい。処理システムは、モジュール1504、1506、1508、1510、1512、および1514のうちの少なくとも1つをさらに含む。モジュールは、コンピュータ可読媒体1706の中に存在する/記憶される、プロセッサ1704で実行されるソフトウェアモジュール、プロセッサ1704に結合された1つもしくは複数のハードウェアモジュール、またはそれらの何らかの組合せであってよい。処理システム1714は、UE650の構成要素であり得、メモリ660、ならびに/または、TXプロセッサ668、RXプロセッサ656、およびコントローラ/プロセッサ659のうちの少なくとも1つを含み得る。
一構成では、ワイヤレス通信のための装置1502/1502'は、ユーザ機器(UE)において、リレーから発見信号を受信するための手段と、発見信号に基づいて、基地局との中継要求をリレーに送信するための手段と、ユーザ機器(UE)において、複数のリレーの各々から発見信号を受信するための手段と、各リレーからの発見信号に基づいて、複数のリレーのうちの1つを選択することを判断するための手段と、複数のリレーのうちの1つが選択されていると判断されたとき、発見信号に基づいて、基地局との中継要求を選択されたリレーに送信するための手段と、選択されたリレーを介して、基地局と通信するための手段とを含む。
上記の手段は、装置1502の上記のモジュールおよび/または上記の手段によって記載された機能を実行するように構成された装置1502'の処理システム1714のうちの1つまたは複数であってよい。上記で説明したように、処理システム1714は、TXプロセッサ668、RXプロセッサ656、およびコントローラ/プロセッサ659を含み得る。したがって、一構成では、上記の手段は、上記の手段によって記載された機能を実行するように構成された、TXプロセッサ668、RXプロセッサ656、およびコントローラ/プロセッサ659であり得る。
開示したプロセスにおけるステップの特定の順序または階層は、例示的な手法の一例であることを理解されたい。設計上の選好に基づいて、プロセスにおけるステップの特定の順序または階層は再構成可能であることを理解されたい。さらに、いくつかのステップは組み合わせられてもよく、または省略されてもよい。添付の方法クレームは、様々なステップの要素を例示的な順序で提示したものであり、提示された特定の順序または階層に限定されるものではない。
上記の説明は、本明細書で説明する様々な態様を当業者が実施できるようにするために提供される。これらの態様への様々な変更は当業者には容易に明らかであり、本明細書で定義した一般的原理は他の態様に適用され得る。したがって、特許請求の範囲は本明細書で示す態様に限定されるよう意図されているわけではなく、文言通りの特許請求の範囲と整合するすべての範囲を許容するように意図されており、単数の要素への言及は、そのように明記されていない限り、「唯一無二の」ではなく、「1つまたは複数の」を意味するよう意図されている。別段に明記されていない限り、「いくつかの」という用語は「1つまたは複数の」を意味する。当業者に知られている、または後で知られることになる本開示全体にわたって説明する様々な態様の要素に対するすべての構造的および機能的均等物は、参照により本明細書に明確に組み込まれ、特許請求の範囲によって包含されるものとする。さらに、本明細書で開示する内容は、そのような開示が特許請求の範囲で明示的に記載されているかどうかにかかわらず、公に供することは意図されていない。いかなるクレーム要素も、要素が「ための手段(means for)」という語句を使用して明確に記載されていない限り、ミーンズプラスファンクションとして解釈されるべきではない。
702 セルラー領域
703 範囲拡大セルラー領域
710a マクロeNB
710b RRH
804 基地局
806、808、810、812 ワイヤレスデバイス
902 eNB
904 リレーUE
906 エッジUE

Claims (15)

  1. リレーユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信の方法であって、
    基地局から発見リソース情報を受信するステップと、
    ダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、アップリンク干渉、またはアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを測定するステップと、
    マクロネットワークから同期情報を得るステップと、
    前記同期情報に従って前記発見リソース情報に基づいて発見信号をゆっくりした周期で送信するステップであって、前記発見信号が、前記ダウンリンクSINR、前記アップリンク干渉、または前記アップリンク経路損失のうちの前記測定された少なくとも1つを含み、前記発見信号が同期情報を含まない、ステップと、
    前記発見信号に基づいて、前記基地局との中継要求を少なくとも1つのエッジユーザ機器(UE)から受信するステップと
    を含む方法。
  2. 前記送信するステップが、前記発見信号を前記少なくとも1つのエッジユーザ機器(UE)にブロードキャストするステップを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記発見信号が周期的に送信される、請求項1に記載の方法。
  4. ユーザ機器(UE)におけるワイヤレス通信の方法であって、
    マクロネットワークから同期情報を得るステップと、
    ユーザ機器(UE)において、前記同期情報に従って、リレーから発見信号をゆっくりした周期で受信するステップであって、前記発見信号が、ダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、アップリンク干渉、またはアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを含み、前記発見信号が同期情報を含まない、ステップと、
    前記発見信号に基づいて、基地局との中継要求を前記リレーに送信するステップと
    を含む方法。
  5. 前記発見信号が前記UEにブロードキャストされる、請求項4に記載の方法。
  6. 前記発見信号が周期的にブロードキャストされる、請求項5に記載の方法。
  7. ユーザ機器(UE)において、複数のリレーの各々から発見信号を受信するステップであって、前記発見信号が、ダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、アップリンク干渉、またはアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを含む、受信するステップと、
    各リレーからの前記発見信号に基づいて、前記複数のリレーのうちの1つを選択することを判断するステップと、
    前記複数のリレーのうちの1つが選択されていると判断されたとき、前記発見信号に基づいて、基地局との中継要求を前記選択されたリレーに送信するステップと
    を含む、請求項4に記載の方法。
  8. 前記選択されたリレーを介して前記基地局と通信するステップをさらに含む、請求項7に記載の方法。
  9. 前記複数のリレーのうち1つを選択することを判断する前記ステップが、
    前記複数のリレーの各々について、
    前記受信した発見信号に基づいて、リレーと前記UEとの間のアクセスリンク経路損失を測定し、
    前記受信した発見信号と前記アクセスリンク経路損失とに基づいて、バックホールダウンリンクSINRおよびレート、バックホールアップリンクSINRおよびレート、アクセスリンクダウンリンクレート、またはアクセスリンクアップリンクレートのうちの少なくとも1つを判断するステップと、
    前記バックホールダウンリンクSINRおよびレート、前記バックホールアップリンクSINRおよびレート、前記アクセスリンクダウンリンクレート、または前記アクセスリンクアップリンクレートのうちの前記少なくとも1つの前記それぞれの判断に基づいて、前記複数のリレーのうちの1つを選択するステップと
    を含む、請求項7に記載の方法。
  10. 前記選択されたリレーが、ダウンリンクリレーまたはアップリンクリレーのうちの少なくとも1として選択される、請求項9に記載の方法。
  11. 前記発見信号が周期的に前記UEにブロードキャストされる、請求項7に記載の方法。
  12. リレーユーザ機器(UE)である、ワイヤレス通信のための、装置であって、
    基地局から発見リソース情報を受信するための手段と、
    ダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、アップリンク干渉、またはアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを測定するための手段と、
    マクロネットワークから同期情報を得るための手段と、
    前記同期情報に従って前記発見リソース情報に基づいて発見信号をゆっくりした周期で送信するための手段であって、前記発見信号が、前記ダウンリンクSINR、前記アップリンク干渉、または前記アップリンク経路損失のうちの前記測定された少なくとも1つを含み、前記発見信号が同期情報を含まない、手段と、
    前記発見信号に基づいて、前記基地局との中継要求を少なくとも1つのエッジユーザ機器(UE)から受信するための手段と
    を備える装置。
  13. 送信するための前記手段が、前記発見信号を前記少なくとも1つのエッジユーザ機器(UE)にブロードキャストするように構成される、請求項12に記載の装置。
  14. ユーザ機器(UE)である、ワイヤレス通信のための、装置であって、
    マクロネットワークから同期情報を得るための手段と、
    ユーザ機器(UE)において、前記同期情報に従って、リレーから発見信号をゆっくりした周期で受信するための手段であって、前記発見信号が、ダウンリンク信号対干渉雑音比(SINR)、アップリンク干渉、またはアップリンク経路損失のうちの少なくとも1つを含み、前記発見信号が同期情報を含まない、手段と、
    前記発見信号に基づいて、基地局との中継要求を前記リレーに送信するための手段と
    を備える装置。
  15. 請求項1から11のいずれか一項に記載の方法を実施するための命令を備える、コンピュータプログラム。
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