JP6336235B1 - 物品搬送ロボット - Google Patents
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Abstract
Description
ロボットは、近年の安全センサの発達により、生活の場面または公共の場面での人の生活を支援するサービスロボットとして応用されることも期待されている。このようなサービスロボットの一種として、物品を搬送するサービスロボット(以下単に「物品搬送ロボット」という。)がある。物品搬送ロボットは、高齢者、子供または車椅子利用者等の多様な使用者に対して物品を搬送するため、特に、安定した走行を実現することが求められる。
ところで、特許文献1には、多量の食品を多数の現場で準備し、貯蔵し、運搬し、温め直し、給仕する食事配達器具が開示されている。この食事配達器具は、カート内部に設けられた内部壁を有し、内部壁が、カート内部を、前側ドアから接近できる前側コンパートメントと後側ドアから接近できる後側コンパートメントとに分割している。
これに対し、昨今の物品搬送ロボットに備えられた走行装置は、オムニホイール等の特殊な車輪、または、各車輪が独自に駆動する方式により、前後だけではなく、横または斜めにも走行する。
そのため、特許文献1に開示されているような従来の食事配達器具におけるカート内の構造を、物品搬送ロボットに適用した場合、物品搬送ロボットの重心が偏り、安定した走行を実現できないおそれがあるという課題があった。
実施の形態1.
実施の形態1に係る物品搬送ロボットは、物品を搬送するサービスロボットである。
物品搬送ロボット1は、胴体部2と走行部3とを有する。
物品搬送ロボット1の胴体部2は、物品収納部11と、固定部12とを有する。
実施の形態1では、物品収納部11は、走行部3が走行する方向に対して平行な水平方向に、胴体部2を貫通するように開口部を形成している。実施の形態1において、水平とは、略水平を含み、平行とは略平行を含む。
走行部3が走行する方向とは、物品搬送ロボット1が長距離を移動する際、または、物品を運搬する際に進行方向(前方)となるように予め設計された方向である。
実施の形態1においては、例えば、買い物をしているユーザの後ろを物品搬送ロボット1が追従して走行し、ユーザが、買い物をしながら、後ろにいる物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部に固定された物品収納補助具6(詳細は後述する)に対して、前方から、物品の出し入れを行うことを想定している。
従って、実施の形態1において、物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部は、物品搬送ロボット1が走行する方向に向かって開口している。
物品収納部11が形成する開口部内には、物品を収納するための補助具である1または複数の物品収納補助具6が固定される。物品収納補助具6の詳細については後述する。
物品収納部11は、第1の柱部21と第2の柱部22と天部23と底部24とによって開口部を形成する。すなわち、物品収納部11が形成する開口部の周縁は、第1の柱部21と第2の柱部22と天部23と底部24とによって規定されている。
第1の柱部21および第2の柱部22には、物品収納部11が形成する開口部内に物品収納補助具6を固定するための複数の固定部12が、物品収納部11が形成する開口部を挟んで対となるように、1対以上設けられる。図1では、一例として3対の固定部12が設けられている。図1において、固定部12aと固定部12d、固定部12bと固定部12e、および、固定部12cと固定部12fが、それぞれ互いに対となっている。互いに対となる2つの固定部12は、第1の柱部21および第2の柱部22において、鉛直方向の同じ高さに設けられ、1つの物品収納補助具6を水平に固定する。実施の形態1において、鉛直方向の同じ高さとは、鉛直方向の略同じ高さを含み、鉛直とは略鉛直を含む。固定部12は、物品収納補助具6が、物品収納部11が形成する開口部に固定された状態において、物品収納補助具6に収納されている物品が傾いて位置ずれを起こさない程度に、物品収納補助具6を固定するようになっていればよい。物品収納補助具6の固定部12への具体的な固定方法については後述する。
実施の形態1では、図1に示すように、端子14は、第1の柱部21側のすべての固定部12に設けられるものとしているが、端子14の設けられる位置は、これに限らない。物品搬送ロボット1の具体的な用途に応じて、一部の物品収納補助具6にのみ電力の供給および制御信号の伝達を行えばよい場合、端子14は、例えば、一部の固定部12に設けられるものであってもよい。
駆動制御装置4は、物品搬送ロボット1の現在位置を推定し、物品搬送ロボット1の駆動制御を行う。駆動制御装置4は、周辺環境を認識するセンサ(図示省略)から取得した周辺環境データと、周辺地図データ記憶部44(後述する)に保存されている周辺地図データとに基づき、物品搬送ロボット1の現在位置を推定する。周辺環境を認識するセンサは、物品搬送ロボット1に備えられている。周辺環境を認識するセンサは、例えば、カメラ等の撮像装置、赤外線もしくはレーザ等の光線を送受信する送受信機、または、ミリ波レーダ、WiFi(登録商標)もしくはビーコン等の電波を送受信する送受信機である。
図2に示すように、駆動制御装置4は、操作情報受付部41と、センサ情報受信部42と、位置推定部43と、周辺地図データ記憶部44と、制御部45と、データ作成部46と、出力制御部47とを有する。
データ作成部46は、音声データ作成部461と表示用データ作成部462とを有する。また、出力制御部47は、音声出力制御部471と表示制御部472とを有する。
操作情報受付部41は、受け付けた操作情報を、位置推定部43および制御部45に出力する。
なお、実施の形態1では、図2に示すように、周辺地図データ記憶部44は、駆動制御装置4に備えられるものとしたが、これに限らず、周辺地図データ記憶部44は、駆動制御装置4の外部の、駆動制御装置4が参照可能な場所に備えられるようにしてもよい。
例えば、制御部45は、操作情報受付部41から、所望の方向への物品搬送ロボット1の走行指示に関する操作情報が出力されると、位置推定部43が推定した現在位置と周辺地図データ記憶部44に記憶されている周辺地図データとに基づき、操作情報で指示された方向へ物品搬送ロボット1を走行させるよう、走行部3を制御する。このように、物品搬送ロボット1は、駆動制御装置4の制御に基づき、ワイヤレスで自律的に走行する。
データ作成部46の表示用データ作成部462は、ユーザインタフェース装置5の表示部51(後述する)に表示させる表示用データを作成する。表示用データ作成部462は、作成した表示用データを、出力制御部47の表示制御部472に出力する。
出力制御部47の表示制御部472は、表示用データ作成部462から出力された表示用データに基づく表示画像等を、ユーザインタフェース装置5の表示部51に表示させる。
胴体部2の天部23における物品収納部11が形成する開口部側とは反対側の面上には、ユーザインタフェース装置5が備えられる。
ユーザインタフェース装置5は、配線13と接続される。充電池からの電力は、配線13を介して、ユーザインタフェース装置5に供給される。また、駆動制御装置4から出力される制御信号は、配線13を介して、ユーザインタフェース装置5に入力され、ユーザインタフェース装置5から出力される情報は、配線13を介して、駆動制御装置4に入力される。
なお、図1では、上述のとおり、ユーザインタフェース装置5は、天部23に備えられるものとしたが、これは一例に過ぎず、ユーザインタフェース装置5は、例えば、第1の柱部21または第2の柱部22における物品収納部11が形成する開口部側とは反対側の面上に備えられてもよい。
表示部51は、例えば、LED(Light Emitting Diode)発光のディスプレイまたは液晶ディスプレイであり、ユーザに提示する情報を、画像または映像等として表示する。
音声入出力部52は、マイクおよびスピーカを有している。音声入出力部52は、所望の操作等を指示するためにユーザが発した音声等を受け付ける。また、音声入出力部52は、ユーザに提示する情報を音声等として出力する。
カメラ53は、物品搬送ロボット1の周辺を撮像する。
入力部54は、操作ボタン等の入力装置であり、ユーザから所望の操作を受け付ける。入力部54は、表示部51上に備えられたタッチパネルでもよい。
音声入出力部52および入力部54は、ユーザから所望の操作を受け付けた場合、当該ユーザの所望の操作に関する情報を、操作情報として、駆動制御装置4に出力する。
図3は、実施の形態1の物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部内に固定される物品収納補助具6の一例を説明するための図であり、図3Aは、盆形の物品収納補助具6aの一例を示し、図3Bは、箱形の物品収納補助具6bの一例を示し、図3Cは、籠形の物品収納補助具6cの一例を示している。
物品収納補助具6は、物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部内に固定され、物品搬送ロボット1が搬送する物品等を収納する。
物品収納補助具6aが、物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部内に固定されると、図4Aに示すように、一対の固定部12と一対の補助具側固定部61とが嵌合し、物品収納補助具6aが水平に固定された状態となる。
つまり、物品収納補助具6aは、物品収納部11が、胴体部2を貫通するように形成する開口部内に、固定部12によって水平に固定される。これにより、物品搬送ロボット1は、物品収納補助具6aに収納される物品を、物品搬送ロボット1の重心の鉛直線上に配置することができるため、重心の偏りを抑制し、安定した走行を実現することができる。
補助具側端子63,63および熱交換素子64,64は、物品収納補助具6aの底部内に配置された補助具側配線65によって、制御基板62に接続される。
物品収納補助具6aが、物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部内に固定されると、端子14と物品収納補助具6aの補助具側端子63とが接続され、配線13と物品収納補助具6a内の補助具側配線65とが電気的に接続される。
物品収納補助具6bが、物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部内に固定されると、図5Aに示すように、一対の固定部12と一対の補助具側固定部61とが嵌合し、物品収納補助具6bが水平に固定された状態となる。
このように、物品搬送ロボット1は、物品収納補助具6が箱形の物品収納補助具6bであっても、物品収納補助具6を盆形の物品収納補助具6aとした場合同様、重心の偏りを抑制し、安定した走行を実現することができる。
また、物品収納補助具6bの蓋部には、制御基板62が設けられている。
また、物品収納補助具6bの蓋部には電気錠67aが設けられており、物品収納補助具6bの収納部(図5Cの6b−2)には電気錠用ラッチ67bが設けられている。
また、補助具側固定部61,61には、それぞれ、端子14と接続される補助具側端子63が設けられる。
物品収納補助具6bが、物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部内に固定されると、端子14と物品収納補助具6bの補助具側端子63とが接続され、配線13と物品収納補助具6b内の補助具側配線65とが接続される。
駆動制御装置4から、電気錠67aの開閉動作の制御を行わせる制御信号が出力されると、当該制御信号は、物品収納補助具6bの補助具側端子63および補助具側配線65を経由して制御基板62に入力される。そして、制御基板62は、入力された制御信号に基づき、補助具側配線65を介して、電気錠67aの開閉動作を制御する。
具体的には、例えば、ユーザは、ユーザインタフェース装置5の入力部54から、物品収納補助具6bの蓋を開ける指示を入力する。入力部54から入力された、蓋を開ける指示は、駆動制御装置4に出力され、駆動制御装置4の操作情報受付部41が、蓋を開ける指示を、操作情報として受け付ける。そして、駆動制御装置4の制御部45が、当該操作情報に基づき、物品収納補助具6bに対して、物品収納補助具6bの電気錠67aを開けさせる制御信号を出力する。駆動制御装置4から出力された制御信号は、上述のとおり、制御基板62に入力され、電気錠67aの開閉動作が制御される。
駆動制御装置4の収納情報取得部(図示省略)は、制御基板62から出力された温度情報を取得し、制御部45に出力する。制御部45は、収納情報取得部から出力された温度情報に基づく温度の数値を、ユーザインタフェース装置5の表示部51に表示させる。
その結果、ユーザは、表示部51を確認することで、物品収納補助具6b内の温度を知ることができ、物品の保存状況を確認することができる。
なお、例えば、ユーザは、物品収納補助具6b内の物品の保存状況を確認した結果、物品収納補助具6b内の設定温度を変更したい場合は、ユーザインタフェース装置5の入力部54から、所望の設定温度を入力し、物品収納補助具6b内の設定温度の変更を行うことができる。物品収納補助具6b内の設定温度の変更の具体的な動作は、盆形の物品収納補助具6aの場合と同様であるため詳細な説明は省略する。なお、図5Cでは図示を省略しているが、物品収納補助具6bの蓋部6b−1または収納部6b−2の内部には、熱交換素子64が設けられる。
物品収納補助具6cが、物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部内に固定されると、図6Aに示すように、一対の固定部12と一対の補助具側固定部61とが嵌合し、物品収納補助具6cが水平に固定された状態となる。
固定部12は、例えば、爪状の形状をしており、当該固定部12に、物品収納補助具6cの補助具側固定部61が引っかけられる。また、例えば、物品収納補助具6cの補助具側固定部61は、物品収納補助具6cの籠の互いに向かい合う位置に形成された、穴を有する取手としてもよい。
物品収納補助具6cが、物品収納部11が形成する開口部へ固定される際は、一対の固定部12が、物品収納補助具6cの一対の補助具側固定部61の穴に引っかけられ、物品収納補助具6cが水平に固定された状態となる。
そこで、例えば、物品収納補助具6cに収納されている物品の状態を監視する物品監視装置として、図3Cに示すようなカメラユニット7を用いるようにしてもよい。当該カメラユニット7は、物品収納補助具6c同様、物品収納部11が形成する開口部内に、一対の固定部12によって水平に着脱自在に固定される。
ユニット側端子72は、カメラユニット7の内部に配置されたユニット側配線74によって、制御基板73に接続される。
また、カメラユニット7は、筐体の一面に、カメラ75を備える。
カメラユニット7が物品搬送ロボット1の物品収納部11が形成する開口部に固定されると、端子14とカメラユニット7のユニット側端子72とが接続され、配線13と、カメラユニット7内のユニット側配線74とが電気的に接続される。
なお、カメラユニット7が、物品収納部11が形成する開口部内に固定された際は、図6Aに示すように、カメラユニット7が備えるカメラ75は、物品収納部11が形成する開口部に固定された物品収納補助具6cと対向するように固定された状態となる。
入力部54等から入力された撮影指示は、駆動制御装置4に出力され、駆動制御装置4の操作情報受付部41が、撮影指示を、操作情報として受け付ける。そして、駆動制御装置4の制御部45が、当該操作情報に基づき、カメラユニット7に対して、撮影指示をあらわす制御信号を、出力する。駆動制御装置4から出力された制御信号は、上述のとおり、制御基板73に入力され、制御基板73は、カメラ75に物品収納補助具6cに収納されている物品を撮影させる。そして、制御基板73は、カメラ75が撮影した映像等を取得し、駆動制御装置4に出力する。
駆動制御装置4の映像取得部(図示省略)は、制御基板62から出力された映像情報を取得し、制御部45に出力する。制御部45は、映像取得部から出力された映像情報に基づく映像を、ユーザインタフェース装置5の表示部51に表示させる。
その結果、ユーザは、表示部51を確認することで、物品収納補助具6b内を上方から撮影した映像等をみることができる。これにより、ユーザは、物品収納補助具6cの上方から覗き込まなくても、物品収納補助具6c内の物品の様子を確認することができる。
このように、実施の形態1の物品搬送ロボット1は、ユーザに対して、安定した走行を実現するとともに、搬送する物品に関して状態の監視を行うことができるという物品監視サービス機能を付加価値として提供することができる。この物品搬送ロボット1は、単に物品を搬送する物流ロボットに比べ、より快適な搬送の方法をユーザに提供することができるサービスロボットである。
照明ユニット、温度管理ユニット、および、決済ユニットは、カメラユニット7と同様の筐体を有する。
照明ユニットは、カメラユニット7のカメラ75に相当する箇所が、LED照明および人感センサとなっている。人感センサが、物品収納補助具6cに物品を収納する、あるいは、物品を取り出す際の人の手の動きを検知し、LED照明が物品収納補助具6cを照らすことで、収納作業性を向上させる。
温度管理ユニットは、筐体内にペルチェ素子等の熱交換素子を内蔵し、カメラユニット7のカメラ75に相当する箇所が、送風装置となっている。これにより、物品収納補助具6cに収納された物品を冷やす、または、暖める。
決済ユニットは、カメラユニット7のカメラ75に相当する箇所が、ICタグリーダ68(後述する)となっている。ICタグリーダ68が、物品に予め添付されている価格情報のICタグ69(後述する)を読み取った後に、物品収納補助具6cに収納することで、ユーザは、買い物中に決済を完了させる。
一例として、物品搬送ロボット1が、籠形の物品収納補助具6dによって、物品収納補助具6d内の使用状況の確認を行うという物品確認サービス機能を付加できる場合にについて説明する。
図7Bに示すように、物品収納補助具6aの、互いに向かい合う1組の側壁には、それぞれ、固定部12と嵌合する補助具側固定部61が設けられている。
また、図7Bに示すように、物品収納補助具6dの、物品を出し入れする物品用開口部となる部分の内部には、補助具側配線65が設けられ、当該物品用開口部となる部分の任意の場所に、制御基板62およびICタグリーダ68が設けられる。
補助具側端子63およびICタグリーダ68は、補助具側配線65によって、制御基板62に接続される。
駆動制御装置4から、物品収納補助具6dの使用状況の確認を行わせる制御信号が出力されると、当該制御信号は、物品収納補助具6dの補助具側端子63および補助具側配線65を経由して制御基板62に入力される。そして、制御基板62は、入力された制御信号に基づき、補助具側配線65を介して、ICタグリーダ68を制御し、ICタグリーダ68にICタグ69内の情報を読み取らせる。なお、ICタグ69は、予め、物品に添付されており、当該物品に関する情報を内部に保持している。
そして、制御基板62は、ICタグリーダ68が読み取ったICタグ69の情報を取得し、駆動制御装置4に出力する。
駆動制御装置4のICタグ情報取得部(図示省略)は、制御基板62から出力されたICタグ69の情報を取得し、制御部45に出力する。制御部45は、ICタグ情報取得部から出力されたICタグ69の情報に基づく商品に関する情報を、ユーザインタフェース装置5の表示部51に表示させる。
その結果、ユーザは、表示部51を確認することで、物品収納補助具6dには、どのような物品が収納され搬送されているか等の物品収納補助具6dの使用状況を、物品収納補助具6dの上方から覗き込むことなく確認することができる。
以下、物品搬送ロボット1が有するユーザインタフェースについて説明する。
図8は、実施の形態1において、物品搬送ロボット1が備えるユーザインタフェース装置5の設置位置の一例を説明するための図である。
ユーザインタフェース装置5は、表示部51が、ユーザの平均的な目線の高さで、ユーザと対向するように設置される。
ユーザは、ユーザインタフェース装置5に設けられた入力部54、または、音声入出力部52等から所望の操作を入力等することにより、対話形式で、物品搬送ロボット1の操作を行う。
図9は、実施の形態1において、表示部51に表示される、人の顔を模した映像の一例を説明するための図である。
例えば、物品搬送ロボット1が、ユーザからの操作を受け付ける前の待機状態である場合において、表示部51は、図9Aに示すように、目と口を表示して人の顔を模した映像とした待機画面を表示する。
また、例えば、表示部51は、目を示す図形について、時々上下に縮小変形する映像を表示し、目を示す図形が瞬きをしているような映像を表示するようにしてもよい(図9B参照)。
このように、表示部51は、人の顔を模した画像または映像を表示するようにすることで、ユーザに、機械である物品搬送ロボット1に対しての親近感を感じさせ、操作しやすくさせることができる。
例えば、ユーザが物品搬送ロボット1を操作する際に、表示部51に映像が表示され、音声入出力部52から音声が出力されるようにする場合、表示部51は、人の顔を模した映像を表示する際に、口を示す図形を表示する箇所に、音声出力された内容と同じ内容の対話文字を表示することもできる(図9D参照)。当該対話文字を表示させる制御は、駆動制御装置4が行う。具体的には、駆動制御装置4の制御部45は、例えば、音声データ作成部461に作成させた音声データをテキストに変換したテキストデータを表示用データとして作成するように表示用データ作成部462に指示する。そして、表示制御部472は、表示用データ作成部462によって作成された表示用データを表示部51に表示させる。
これにより、物品搬送ロボット1は、ユーザが、視覚または聴覚の障がい者である場合、または、ユーザが騒音下で物品搬送ロボット1を操作する場合での、物品搬送ロボット1の操作を可能とすることができる。
駆動制御装置4の制御部45は、情報表示領域1002に、例えば、ユーザからの操作を受け付けるための受付画面を表示させる(図11参照)。
また、制御部45は、情報表示領域1002に、例えば、ユーザからの指示に基づき算出した、物品搬送ロボット1の走行方向、または、物品搬送ロボット1の走行経路の情報等、ユーザから受け付けた操作に基づく画像または映像を表示させる。
また、例えば、駆動制御装置4の制御部45は、情報表示領域1002に、図5〜7を用いて説明したような、物品収納補助具6内の温度情報、物品の収納状態の情報等を表示させるようにすることもできる。
実施の形態1では、物品搬送ロボット1の胴体部2を貫通するように開口部を形成する物品収納部11は、走行部3が走行する方向に対して平行な水平方向に、第1の柱部21と第2の柱部22と天部23と底部24とによって開口部を形成するものとした。
実施の形態2では、物品搬送ロボット1aの胴体部2aに形成される物品収納部11aは、走行部3が走行する走行方向に対して直交する水平方向に、第1の柱部25と第2の柱部26と天部23と底部24とによって開口部を形成するものとする実施の形態について説明する。
なお、走行部3が走行する方向とは、物品搬送ロボット1が走行する際の主たる方向であって、物品搬送ロボット1が比較的長距離を移動する際に、進行方向に対して、当該物品搬送ロボット1が決められた向きとなるよう、予め設計された方向である。
実施の形態2においては、例えば、物品搬送ロボット1が走行する通路が狭いこと等により、物品搬送ロボット1が走行時に横幅をとらないように走行させることを想定している。
従って、実施の形態2において、走行部3が走行する方向として予め設計された方向とは、物品搬送ロボット1が、第1の柱部25と第2の柱部26の位置関係が進行方向に対して前後となる向きで移動する方向とする。なお、実施の形態2において、第1の柱部25および第2の柱部26の横幅は、天部23および底部24の面上において当該第1の柱部25および第2の柱部26と接していないほうの辺の幅よりも小さい。
図12に示す物品搬送ロボット1aについて、実施の形態1において図1を用いて説明した物品搬送ロボット1と同様の構成については同じ符号を付して重複した説明を省略する。
物品搬送ロボット1の胴体部2aは、物品収納部11aと、固定部12とを有する。
物品収納部11aは、胴体部2aにおいて、水平方向に当該胴体部2aを貫通するように、開口部を形成する。
実施の形態2では、物品収納部11aは、走行部3が走行する方向に対して直交する水平方向に胴体部2aを貫通するように開口部を形成している。実施の形態2において、水平とは、略水平を含み、直交とは略直交を含む。
物品収納部11aが形成する開口部内には、物品を収納するための補助具である1または複数の物品収納補助具6が固定される。
物品収納部11aは、胴体部2aにおいて、第1の柱部25と第2の柱部26と天部23と底部24とによって開口部を形成する。すなわち、物品収納部11aが形成する開口部の周縁は、第1の柱部25と第2の柱部26と天部23と底部24とによって規定されている。
第1の柱部25および第2の柱部26には、物品収納部11が形成する開口部内に物品収納補助具6を固定するための複数の固定部12が、物品収納部11aが形成する開口部を挟んで対となるように、1対以上設けられる。
互いに対となる2つの固定部12は、第1の柱部25および第2の柱部26において、鉛直方向の同じ高さに設けられ、1つの物品収納補助具6を水平に固定する。実施の形態2において、鉛直方向の同じ高さとは、鉛直方向の略同じ高さを含み、鉛直とは略鉛直を含む。固定部12は、物品収納補助具6が、物品収納部11が形成する開口部に固定された状態において、物品収納補助具6に収納されている物品が傾いて位置ずれを起こさない程度に、物品収納補助具6を固定するようになっていればよい。
説明の簡単のため、図12においては、当該固定部の図示を省略し、当該固定部の詳細については、物品収納補助具6の具体的な固定方法とあわせて後述する。
ユーザインタフェース装置5は、実施の形態1同様、表示部51が、ユーザの目線の高さで、ユーザと対向するように設置される。
ユーザの目線の高さは、例えば、高齢者、子供または車椅子利用者の平均的な目線の高さとすればよく、一般的に、高齢者、子供または車椅子利用者等のユーザが、背伸びをする等の動作を必要とせず、自然な体勢で表示部51の確認を行える高さであればよい。好ましくは、表示部51における高さ方向の中心位置が、物品搬送ロボット1の接地面から、900〜1300mm程度の高さとすればよい(図13参照)。
図14は、実施の形態2の物品搬送ロボット1aにおいて、物品収納部11aが形成する開口部内に固定される物品収納補助具6の一例を説明するための図であって、図14Aは、収納庫形の物品収納補助具6eの一例を示し、図14Bは、棚板形の物品収納補助具6fの一例を示している。
なお、図15において、実施の形態1で図4等を用いて説明したものと同様の構成については、同じ符号を付して重複した説明を省略する。
物品収納補助具6eの外周の大きさは、物品搬送ロボット1aの物品収納部11aが形成する開口部の大きさと略等しい。また、物品収納補助具6eが、物品収納部11aが形成する開口部に設置された状態において、物品収納補助具6eの、走行方向に対して前側となる面(以下「前面」という。)、走行方向に対して後ろ側となる面(以下「後面」という)、天面、および、底面は、それぞれ、胴体部2aの第1の柱部25、第2の柱部26、天部23、および、底部24と接する(図15A参照)。すなわち、物品収納補助具6eの、前面、後面、天面、および、底面の、胴体部2aと接する部分が、物品収納補助具6eにおける補助具側固定部61となる。また、胴体部2aにおいては、胴体部2aの第1の柱部25、第2の柱部26、天部23、および、底部24の、物品収納補助具6eと接する部分が、固定部12となる。
このように、固定部12は、それぞれ、胴体部2aの第1の柱部25または第2の柱部26において、鉛直方向の略同じ高さに設けられるだけでなく、胴体部2aの天部23または底部24に設けられるようにしてもよい。
これにより、物品収納補助具6eに収納される物品を、物品搬送ロボット1aの重心の鉛直線上に配置することができ、物品搬送ロボット1aは、重心の偏りを抑制し、安定した走行を実現することができる。
なお、補助具側端子63は、物品収納補助具6eの天板に設けられることに限らず、胴体部2aの端子14aと接続される適宜の位置に設けられるようになっていればよい。
また、物品収納補助具6eが有する、物品を出し入れするための扉は、例えば、電気錠付きの自動開閉扉とする。
また、物品収納補助具6eが有する電気錠付きの自動開閉扉には、例えば、入出庫指示用の表示部を設けるようにしてもよい。
具体的には、例えば、ユーザは、ユーザインタフェース装置5の入力部54等から、物品収納補助具6eの自動開閉扉を開ける指示を入力する。入力部54等から入力された、自動開閉扉を開ける指示は、駆動制御装置4に出力され、駆動制御装置4の操作情報受付部41が、自動開閉扉を開ける指示を、操作情報として受け付ける。そして、駆動制御装置4の制御部45は、当該操作情報に基づき、物品収納補助具6eに対して、物品収納補助具6eの電気錠付きの自動開閉扉を開けさせる制御信号を出力する。駆動制御装置4から出力された制御信号は、上述のとおり、制御基板62に入力され、電気錠付き自動開閉扉の開閉動作が制御される。
なお、図16において、実施の形態1で図4等を用いて説明したものと同様の構成については、同じ符号を付して重複した説明を省略する。
物品収納補助具6fが、物品搬送ロボット1の物品収納部11aが形成する開口部内に固定されると、図16Aに示すように、一対の固定部12と一対の補助具側固定部61が嵌合し、物品収納補助具6fが水平に固定された状態となる。物品は、例えば、物品収納補助具6fに設置されるトレー1501に収納されて搬送される。
そして、補助具側固定部61,61には、それぞれ、端子14aと接続される補助具側端子63が設けられる。なお、図16Bに示した物品搬送ロボット1aでは、端子14aは、実施の形態1の端子14と同様に、一対の固定部12のうちの片方のみに設けられている。
また、図16Bに示すように、物品収納補助具6dの内部には、補助具側配線65が設けられる。また、物品収納補助具6dの内部の任意の場所に、制御基板62、熱交換素子64およびICタグリーダ68が設けられる。
補助具側端子63、熱交換素子64およびICタグリーダ68は、補助具側配線65によって、制御基板62に接続される。
また、トレー1501には、ICタグ69が設けられる。
駆動制御装置4から、物品収納補助具6fの使用状況の確認を行わせる制御信号が出力されると、当該制御信号は、物品収納補助具6fの補助具側端子63、および、補助具側配線65を経由して制御基板62に入力される。そして、制御基板62は、入力された制御信号に基づき、補助具側配線65を介して、ICタグリーダ68を制御し、ICタグリーダ68に、ICタグ69を読み取らせる。
そして、制御基板62は、ICタグリーダ68が読み取ったICタグ69の情報を取得し、駆動制御装置4に出力する。
駆動制御装置4のICタグ情報取得部(図示省略)は、制御基板62から出力されたICタグ69の情報を取得し、制御部45に出力する。制御部45は、ICタグ情報取得部から出力されたICタグ69の情報に基づく物品関連情報等を、ユーザインタフェース装置5の表示部51に表示させる。
その結果、ユーザは、表示部51を確認することで、物品収納補助具6f上のトレー1501には、どのような物品が収納され搬送されているか等、物品収納補助具6fの使用状況を確認することができる。
具体的には、例えば、ユーザは、ユーザインタフェース装置5の入力部54等から、所望の設定温度を入力する。入力部54から入力された設定温度の情報は、駆動制御装置4に出力され、駆動制御装置4の操作情報受付部41が、設定温度の情報を、操作情報として受け付ける。そして、駆動制御装置4の制御部45は、当該操作情報に基づき、物品収納補助具6fに対して、物品収納補助具6fをユーザの所望の設定温度とする制御信号を出力する。駆動制御装置4から出力された制御信号は、上述のとおり、制御基板62に入力され、制御基板62によって、熱交換素子64が制御される。その結果、物品収納補助具6fの温度が、ユーザの所望の設定温度となり、ユーザは、物品収納補助具6fに設置されたトレー1501に収納される物品について、所望の温度とする温度管理を行うことができる。
Claims (11)
- 走行部を有する底部と、
前記底部の水平方向における一端および他端からそれぞれ鉛直方向に伸びる第1の柱部および第2の柱部、ならびに、一端が、当該第1の柱部の、前記底部と反対側の端部に、他端が、当該第2の柱部の、前記底部と反対側の端部に接続された天部を有する胴体部と、
前記胴体部を貫通するように、前記第1の柱部と前記第2の柱部と前記天部と前記底部とによって開口部を形成する物品収納部と、
前記第1の柱部および前記第2の柱部に、前記開口部を挟んで対となるように設けられた、物品収納補助具を固定するための固定部と、
前記第1の柱部および前記第2の柱部の内部に設けられ、電力と制御信号とを通す配線と、
前記第1の柱部、前記第2の柱部、前記天部または前記走行部の上面部に設けられ、前記配線が接続される端子とを備え、
前記物品収納補助具が前記固定部に固定された場合に、前記端子が前記物品収納補助具に設けられた補助具側端子と接続されて、前記配線と前記物品収納補助具に設けられた補助具側配線とが接続される
ことを特徴とする物品搬送ロボット。 - 前記開口部は、
前記走行部が走行する方向に対して平行な水平方向に、前記胴体部を貫通している
ことを特徴とする請求項1記載の物品搬送ロボット。 - 前記開口部は、
前記走行部が走行する方向に対して直交する水平方向に、前記胴体部を貫通している
ことを特徴とする請求項1記載の物品搬送ロボット。 - 前記第1の柱部、前記第2の柱部または前記天部に設置され、表示部を有するユーザインタフェース装置を備え、
前記ユーザインタフェース装置は、前記表示部がユーザの平均的な目線の高さに設置される
ことを特徴とする請求項1記載の物品搬送ロボット。 - 前記表示部における高さ方向の中心位置が、接地面から900〜1300mmの位置にある
ことを特徴とする請求項4記載の物品搬送ロボット。 - 前記ユーザインタフェース装置は、ユーザからの操作入力を受け付ける入力部をさらに備え、
前記表示部上に、前記入力部としてタッチパネルが設けられている
ことを特徴とする請求項4記載の物品搬送ロボット。 - 前記ユーザインタフェース装置は、音声入出力部をさらに備える
ことを特徴とする請求項4記載の物品搬送ロボット。 - 前記表示部は、
ユーザからの操作入力を待機する待機画面において、人の顔を模した画像または映像を表示する顔表示領域と、
ユーザからの操作入力を受け付けた場合に、受け付けた操作入力に基づく情報を表示する情報表示領域とを有する
ことを特徴とする請求項4記載の物品搬送ロボット。 - 前記表示部は、
ユーザからの操作入力を受け付けると、前記顔表示領域を縮小表示する
ことを特徴とする請求項8記載の物品搬送ロボット。 - 前記配線から通電可能であり、前記固定部によって前記開口部内に着脱自在に固定された物品監視装置であって、前記物品監視装置より下方に位置する、前記開口部に固定された前記物品収納補助具と対向する前記物品監視装置を有する
ことを特徴とする請求項1記載の物品搬送ロボット。 - 前記配線から通電可能であり、前記電力を用いて動作する電気錠を備えた自動開閉扉を有する前記物品収納補助具を有する
ことを特徴とする請求項1記載の物品搬送ロボット。
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