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JP6300291B1 - 燃料液化システムおよび熱機関システム - Google Patents

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JP6300291B1 JP2017190332A JP2017190332A JP6300291B1 JP 6300291 B1 JP6300291 B1 JP 6300291B1 JP 2017190332 A JP2017190332 A JP 2017190332A JP 2017190332 A JP2017190332 A JP 2017190332A JP 6300291 B1 JP6300291 B1 JP 6300291B1
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Abstract

【課題】固体状の燃料を加熱して液化する燃料液化システムおよびそれを利用した熱機関システムにおける効率向上を図る。【解決手段】燃料液化システムは、輸送タンク内の燃料に高温の液体状の燃料を供給する注入管41と、輸送タンク12内の液体状の燃料を排出する排出管42と、輸送タンク12から排出された液体状の燃料を貯留するサブタンク22と、サブタンク22内の液体状の燃料を加熱する燃料加熱器14と、サブタンク22内の液体状の燃料を昇圧して注入管41を通して輸送タンク12に送る燃料循環ポンプ23と、を有する。注入管41および排出管42の輸送タンク12への接続部は気密に構成され、燃料循環ポンプ23の昇圧作用によって輸送タンク12内の液体状の燃料が排出管42を経由してサブタンク22に押し出される。【選択図】図1

Description

本発明は、常温で少なくとも一部が固体状の燃料を加熱して液化する燃料液化システムおよびそれを利用した熱機関システムに関する。
特許文献1に記載されているように、パーム油などのバイオ燃料をディーゼルエンジンなどの熱機関の燃料として利用して発電を行うことが検討されている。ここで、パーム油などは、輸送タンクに入れられて輸送され、熱機関などの燃料として利用される。パーム油などは、輸送タンクに入れられるときは加熱されて液体状態であるが、輸送中に放熱し、ほぼ常温になると、ほぼ固体状態になる。このため、熱機関などの燃料として利用するに際して、固体状態の燃料を加熱して液化する必要がある。
特開2014−234512号公報
輸送タンクに入れられて固体状になっているパーム油などの燃料を加熱して液化するにあたり、輸送タンクの外側から加熱する場合、伝熱面積を大きくとることが困難であり、伝熱効率がよくない。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、常温で少なくとも一部が固体状の燃料を加熱して液化する燃料液化システムおよびそれを利用した熱機関システムにおける効率向上を図ることを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明に係る燃料液化システムは、常温で少なくとも一部が固体状の燃料を加熱して液化する燃料液化システムであって、常温で少なくとも一部が固体状の燃料を貯蔵して輸送する輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の燃料に融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を供給する注入管と、前記輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の液体状の燃料を排出する排出管と、前記排出管に接続されて、前記輸送タンクから排出された液体状の燃料を貯留するサブタンクと、前記サブタンク内の液体状の燃料を加熱して前記融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を生成する燃料加熱器と、前記サブタンク内の液体状の燃料を昇圧して、前記燃料加熱器で高温に加熱された前記液体状の燃料を、前記注入管を通して前記輸送タンクに送る燃料循環ポンプと、を有し、前記注入管および前記排出管が前記輸送タンクに接続されたときにそれらの接続部は気密に構成され、前記燃料循環ポンプの昇圧作用によって前記輸送タンク内の液体状の燃料が前記排出管を経由して前記サブタンクに押し出されるように構成されていること、を特徴とする。
また、本発明に係る熱機関システムは、常温で少なくとも一部が固体状の燃料を貯蔵して輸送する輸送タンク内に貯蔵された燃料を加熱して液化する燃料液化システムと、前記燃料液化システムにより液体状になった前記輸送タンク内の燃料を回収して貯留するストレージタンクと、前記ストレージタンク内に貯留された液体状の燃料を燃焼させる熱機関と、を備えた熱機関システムであって、前記燃料液化システムは、常温で少なくとも一部が固体状の燃料を貯蔵して輸送する輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の燃料に融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を供給する注入管と、前記輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の液体状の燃料を排出する排出管と、前記排出管に接続されて、前記輸送タンクから排出された液体状の燃料を貯留するサブタンクと、前記サブタンク内の液体状の燃料を加熱して前記融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を生成する燃料加熱器と、前記サブタンク内の液体状の燃料を昇圧して、前記燃料加熱器で高温に加熱された前記液体状の燃料を、前記注入管を通して前記輸送タンクに送る燃料循環ポンプと、を有し、前記注入管および前記排出管が前記輸送タンクに接続されたときにそれらの接続部は気密に構成され、前記燃料循環ポンプの昇圧作用によって前記輸送タンク内の液体状の燃料が前記排出管を経由して前記サブタンクに押し出されるように構成されていること、を有すること、を特徴とする。
この発明によれば、常温で少なくとも一部が固体状の燃料を加熱して液化する燃料液化システムおよびそれを利用した熱機関システムにおいて効率向上を図ることができる。
本発明の第1の実施形態に係る燃料液化システムを含めた熱機関システムを示す全体系統図である。 図1の燃料液化システムの注入管の出口付近を拡大して示す立断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る燃料液化システムを含めた熱機関システムを示す全体系統図である。 本発明の第3の実施形態に係る燃料液化システムを含めた熱機関システムを示す全体系統図である。 本発明の第4の実施形態に係る燃料液化システムによる燃料液化運転を行っているときの輸送タンク内の状況を示す立断面図である。 図5のVI−VI線矢視平断面図である。 本発明の第5の実施形態に係る燃料液化システムの注入管および排出管付近を示す立断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る燃料液化システムを含めた熱機関システムについて説明する。ここで、互いに同一または類似の部分には共通の符号を付して、重複説明は省略する。
(第1の実施形態)
(構成)
図1は、第1の実施形態に係る燃料液化システムを含めた熱機関システムを示す全体系統図である。
ここでは、たとえば、発電用のディーゼルエンジン(熱機関)11の燃料としてパーム油を用いる場合について説明する。パーム油は常温でほぼ固体であって、輸送タンク12に収容されて搬送され、ディーゼルエンジン11の近傍に配置された輸送タンク設置台70に着脱可能に設置される。輸送タンク12は、たとえば、国際基準(ISO規格)に基づくISOタンクである。
ディーゼルエンジン11の冷却のための冷却水を循環する冷却水循環配管13が設けられている。冷却水循環配管13には、熱交換器(燃料加熱器)14、放熱器15、冷却水循環ポンプ16が接続されている。ディーゼルエンジン11を出た高温の冷却水は、熱交換器14、放熱器15で順次放熱し、低温になった冷却水は冷却水循環ポンプ16で昇圧されてディーゼルエンジン11に戻されるように構成されている。
燃料液化システムは、サブタンク22と、燃料循環ポンプ23と、これらを接続する燃料循環配管20と、を備えている。
輸送タンク12にはその上部に少なくとも2個の開閉可能な開口部があり、2個の開口部は、注入管接続部41aおよび排出管接続部42aにおいて、燃料循環配管20に対して着脱可能に接続されている。なお、注入管接続部41aと排出管接続部42aはなるべく離れた位置にあることが好ましい。燃料循環配管20のうち、注入管接続部41aに接続される部分を注入管41と呼び、排出管接続部42aに接続される部分を排出管42と呼ぶ。注入管41および注入管接続部41aの詳細については、図2を参照して後述する。
注入管接続部41aおよび排出管接続部42aは、輸送タンク12に接続されたときに気密を保持できるように構成されている。輸送タンク12自体も、注入管41および排出管42と接続されて加圧されたときに大気圧より高い圧力を保持できるように構成されている。
サブタンク22は液体状の燃料を貯留するものであって、サブタンク22内に液体状の燃料の液面22aが形成されている。一例としては、液面22aの上方でサブタンク22は大気に開放されている。ただし、サブタンク22は大気に開放されない密閉容器であってもよい。
サブタンク22内の液体状の燃料は、燃料循環ポンプ23によって昇圧され、熱交換器14でディーゼルエンジン11の冷却水からの熱によって加熱されて高温になり、燃料循環配管20の注入管41を経て注入管接続部41aを通り、輸送タンク12に圧入される。この高温の液体状の燃料により輸送タンク12内の固体状態または液体状態の燃料に熱が加えられ、輸送タンク12内の燃料の液化が進められる。
注入管41から輸送タンク12内に高温の液体状態の燃料が圧入される結果として輸送タンク12内が昇圧されるため、輸送タンク12内の比較的低温の液体状態の燃料が、排出管接続部42aから燃料循環配管20の排出管42を経てサブタンク22に押し出される。
輸送タンク設置台70に設置された輸送タンク12の下部には、燃料回収配管30を介してストレージタンク24が接続されている。輸送タンク12の下部には、燃料回収配管30を接続するための開口部が形成されており、燃料回収配管接続部30bを介して、燃料回収配管30が着脱可能に接続されている。燃料回収配管30が輸送タンク12に接続されたときは液密に接続される。
燃料回収配管30には燃料回収弁30aおよび燃料回収ポンプ75が設けられている。ストレージタンク24は、燃料供給配管32を経てディーゼルエンジン11に接続されて、ストレージタンク24内の燃料がディーゼルエンジン11の燃料として供給できるようになっている。燃料供給配管32には燃料供給ポンプ33が接続されている。
図1において、燃料が流れる配管は実線で示し、冷却水が流れる配管は破線で示している。
図1において、放熱器15は、大気や海水などを冷熱源として冷却水の熱を放出して冷却水の温度を低下させるためのものである。
なお、輸送タンク12内の圧力が過大になるのを防ぐために、輸送タンク12または注入管41の途中などに安全弁(図示せず)を取り付けることが望ましい。
図2は、この第1の実施形態の燃料液化システムの注入管の出口付近を拡大して示す立断面図である。図2に示すように、注入管41の出口付近は2本の注入分岐管141に分岐していて、各注入分岐管141の先端に先細の噴射ノズル41dが設けられている。噴射ノズル41dは、輸送タンク12内にあり、ほぼ水平方向で互いに反対向きである。なお、図2に示す矢印38は液体状燃料の流れの向きを示している。
輸送タンク12の上部開口112に着脱可能に蓋101が取り付けられ、2本の注入分岐管141が蓋101を貫通している。このとき、上部開口112と蓋101との間で気密が保持され、各注入分岐管141外面と蓋101との間で気密が保持される。これにより、注入管接続部41aは輸送タンク12に対して着脱可能であって、しかも、注入管41と輸送タンク12とが接続された状態では気密が保持される。
(運用)
上記構成の燃料液化システムを含めた熱機関システムの運用について説明する。輸送タンク12内に燃料を充填した状態で、輸送タンク12を、ディーゼルエンジン11の近くに設置された輸送タンク設置台70に設置する。輸送タンク12内の燃料は、通常、燃料の産地で輸送タンク12内に充填したときは液体状態であるが、燃料液化システムの位置まで輸送される間に放熱されてほぼ固体状態になっている。ただし、輸送タンク12内の燃料の一部が液体状態のままであってもよい。
まず、燃料が充填されて輸送されてきた輸送タンク12を、輸送タンク設置台70に設置する。つぎに、輸送タンク12の一つの上部開口112に、注入管接続部41aを介して注入管41を気密に接続し、輸送タンク12の他の一つの上部開口に、排出管接続部42aを介して排出管42を気密に接続する。また、輸送タンク12の下部の開口に、燃料回収配管接続部30bを介して、燃料回収配管30を接続する。燃料回収弁30aは閉じておく。
つぎに、ディーゼルエンジン11の冷却水の熱を熱源として、熱交換器14で燃料を加熱し、高温の液体状の燃料を注入管41から輸送タンク12内に圧入する。これにより輸送タンク12内の圧力が上昇するので、輸送タンク12内の比較的低温の液体状の燃料が、排出管42を通して押し出され、サブタンク22に戻される。なお、輸送タンク設置台70に設置された当初の輸送タンク12内の上部には、通常、気相部が形成されているが、高温の液体状の燃料が注入管41から輸送タンク12内に送り込まれることにより、輸送タンク12内の気体は排出管42を通して押し出され、サブタンク22に移行するので、その後は、輸送タンク12内は液体状態の燃料で満たされることになる。
輸送タンク12内の燃料全体が液化したとき、燃料循環ポンプ23の運転を停止し、燃料回収弁30aを開き、燃料回収ポンプ75を動作させて、輸送タンク12内の燃料をストレージタンク24に移送する。
輸送タンク12内が空になった後に、注入管接続部41a、排出管接続部42aおよび燃料回収配管接続部30bを輸送タンク12から取り外し、空の輸送タンク12を輸送タンク設置台70から撤去する。次に、固体燃料が充填された別の輸送タンク12を輸送タンク設置台70に設置する。その後は、上記固体燃料の液化の手順を繰り返す。
ストレージタンク24内に液体状の燃料を常時貯留することにより、輸送タンク12の交換時も含めて、連続的にディーゼルエンジン11に燃料を供給することができる。
また、サブタンク22内に液体状の燃料を常時貯留することにより、輸送タンク12の交換後直ちに高温の液体状の燃料を注入管41に供給することができる。
放熱器15が設けられていることから、燃料液化に必要な熱の量の変動によらず、ディーゼルエンジン11の冷却水の温度を、ディーゼルエンジン11を冷却するために必要な温度範囲に制御することができる。
以上説明した第1の実施形態によれば、高温の液体状の燃料を輸送タンク12内に注入することにより、輸送タンク12内の燃料を効率よく加熱することができる。
また、注入管接続部41aと排出管接続部42aとが互いに離間していることから、注入管接続部41aを介して輸送タンク12内に流入した高温の液体状の燃料が輸送タンク12内の燃料とよく混合し、輸送タンク12内の燃料の加熱に効果的に利用される。
また、噴射ノズル41dが設けられていることから、注入管41から輸送タンク12内に流入する高温の液体状の燃料が加速され、輸送タンク12内の広い範囲の燃料と混合し、輸送タンク12内の燃料を効果的に加熱することができる。さらに、2個の噴射ノズル41dが互いに反対向きであることからも、輸送タンク12内での燃料の混合が効率よく行われる。
また、燃料循環ポンプ23で昇圧された高温の液体状の燃料が輸送タンク12内に圧入されて、輸送タンク12内の圧力が高まり、輸送タンク12内の燃料が排出管42を経由してサブタンク22に排出されるため、サブタンク22に負圧がかからず、燃料循環ポンプ23の吸込み側でのキャビテーションの発生を抑制できる。また、サブタンク22は、大気開放であってもよく、気密性を必要としないので、保守の点で有利である。
なお、上記説明では2個の噴射ノズル41dが設けられている例を示したが、噴射ノズル41dは3個以上でも、1個でもよい。さらに、簡素な構成として、噴射ノズルを設けない構成も可能である。
(第2の実施形態)
図3は、第2の実施形態に係る燃料液化システムを含めた熱機関システムを示す全体系統図である。この実施形態では、サブタンク22内にサブタンク加熱器61が配置され、ストレージタンク24内にストレージタンク加熱器62が配置されている。熱交換器14を通った冷却水が、放熱器15へ送られる前に、サブタンク加熱器61に導かれ、さらに、ストレージタンク加熱器62に導かれ、その後に放熱器15へ送られるように構成されている。
上記以外の構成は第1の実施形態と同様である。
この実施形態によれば、サブタンク22内の燃料およびストレージタンク24内の燃料が、ディーゼルエンジン11の冷却水の排熱によって加熱され、サブタンク22およびストレージタンク24内に貯蔵された燃料が放熱によって固化するのを防ぐことができる。
また、この実施形態によれば、第1の実施形態の作用・効果を得ることができるのはもちろんである。
(第3の実施形態)
図4は、第3の実施形態に係る燃料液化システムを含めた熱機関システムを示す全体系統図である。この実施形態は第1の実施形態の変形であって、燃料循環配管20を循環する燃料の加熱源として、ディーゼルエンジン11の冷却水の排熱を用いる代わりに、ディーゼルエンジン11の排ガスを熱源とする。
図4に示すように、ディーゼルエンジン11の排ガスダクト80内に排ガス熱回収ボイラ81が設置されている。排ガス熱回収ボイラ81で得られた蒸気は、水/蒸気配管82を循環し、熱交換器(燃料加熱器)83で、燃料循環配管20内を循環する燃料を加熱する。熱交換器83で蒸気の全部または一部は凝縮し、放熱器84でさらに放熱して低温の水になる。放熱器84を出た水は循環ポンプ85で昇圧されて排ガス熱回収ボイラ81に戻される。図4で、排ガス熱回収ボイラ81に供給される水およびそこで得られる蒸気の流れる水/蒸気配管82を一点鎖線で示す。
上記以外の構成は第1の実施形態と同様である。なお、この第3の実施形態において、ディーゼルエンジン11を冷却するために、冷却水循環配管13に放熱器15(図1参照)などが接続されているが、図4では冷却水循環配管13の系統の図示は省略している。
この第3の実施形態によれば、ディーゼルエンジン11の排ガスを熱源として固体燃料の液化を行うことができる。この場合は、ディーゼルエンジン11の冷却水を熱源とする第1および第2の実施形態よりも高温の熱源として利用することができる。
(第4の実施形態)
図5は、第4の実施形態に係る燃料液化システムによる燃料液化運転を行っているときの輸送タンク内の状況を示す立断面図である。図6は、図5のVI−VI線矢視平断面図である。
第1の実施形態では、輸送タンク12の1箇所の上部開口に注入分岐管141を接続し、他の1箇所の上部開口に排出管42を接続するものとした。それに対して、この実施形態では、図5に示すように、輸送タンク12の2箇所の上部開口112に各2本、合計4本の注入分岐管141を接続する。2箇所の上部開口112は輸送タンク12の軸方向両端近くに配置され、排出管42が接続される上部開口113は輸送タンク12の軸方向ほぼ中央に位置する。
各注入分岐管141の出口端には噴出ノズル41dが取り付けられていて、注入分岐管141内の高温の液体状の燃料が加速されて輸送タンク12内に噴射されるようになっている。各噴出ノズル41dの向きは、ほぼ水平またはやや下向きであって、図6に示すように、輸送タンク12内の液体状の燃料が水平方向に所定の向き(図6の例では反時計回り)に循環するのを促進するように向けられている。
ここで説明した以外の構成および作用・効果は第1の実施形態と同様である。
この第4の実施形態の燃料液化システムによれば、輸送タンク12内の液体状の燃料の混合が促進され、燃料の液化を効果的に進めることができる。その他、第1の実施形態と同様の作用・効果を得ることができる。
なお、図5および図6に示した例では4個の噴出ノズル41dを配置するとしたが、噴出ノズル41dの個数はいくつでもよい。
上記説明でこの第4の実施形態は第1の実施形態の変形であるとしたが、図5および図6に示す特徴を第2または第3の実施形態の構成と組み合わせてもよい。
(第5の実施形態)
図7は、第5の実施形態に係る燃料液化システムの注入管41および排出管42付近を示す立断面図である。この実施形態は、第1の実施形態の変形であって、図7に示す部分以外の部分の構成は第1の実施形態と同様である。
第1の実施形態では、輸送タンク12の上部に互いに離間して設けられた2個の開口部にそれぞれ、注入管41と排出管42とを接続するものとした。これに対して、この第4の実施形態では、注入管41と排出管42とを一体化し、輸送タンク12の上部に設けられた1個の開口部に取り付けられるようになっている。
注入管接続部41aと排出管接続部42aは一か所となっており、この部分は着脱可能で、しかも、取り付けたときに気密に接続されるように構成されている。
注入管41と排出管42とが輸送タンク12に取り付けられた状態で、輸送タンク12内に位置する注入管41の開口部41cと排出管42の開口部42cが互いに反対向きになるように構成されている。また、注入管41の開口部41cに向けて先細の噴射ノズル41dが形成されている。
この実施形態によれば、注入管41および排出管42の輸送タンク12への取り付けおよび取り外しをそれぞれ1回で行うことができるので、短時間で作業を完了できる。また、注入管41の開口部41cと排出管42の開口部42cが互いに反対向きになっているから、注入管41から注入された高温の液体状の燃料が輸送タンク12内の燃料の加熱にあまり利用されないまま排出管42に流出してしまうことを抑制できる。さらに、注入管41の開口部41cに向けて噴射ノズル41dが形成されていることから、注入管41から輸送タンク12内に流入する高温の液体状の燃料が加速され、輸送タンク12内の広い範囲の燃料と混合し、輸送タンク12内の燃料を効果的に加熱することができる。
なお、この第5の実施形態では、排出管42の開口部42cが輸送タンク12内の液体状態の燃料の液面12aよりも下方にあるので、輸送タンク12内の気相部は排出管42を通して排出されることはなく、輸送タンク12内に留まることがありうるが、特に問題はない。
上記説明でこの第5の実施形態は第1の実施形態の変形であるとしたが、図7に示す注入管41および排出管42の特徴を第2または第3の実施形態の構成と組み合わせてもよい。
(他の実施形態)
上記説明では、熱機関としてディーゼルエンジン11を例にとったが、ディーゼルエンジンに限らず、ガスタービンや蒸気タービンを用いた熱機関に適用することもできる。
上記第3の実施形態では、第1の実施形態の熱源をディーゼルエンジン11の排ガスに置き換えるものとしたが、第2の実施形態の熱源をディーゼルエンジン11の排ガスに置き換えることもできる。
さらに、第1または第2の実施形態の特徴と第3の実施形態の特徴との組合せ、すなわち、ディーゼルエンジン11の冷却水から得る熱とディーゼルエンジン11の排ガスから得る熱の両方を、燃料循環配管20を循環する燃料の加熱源として利用するシステムとすることもできる。
上記実施形態の説明では、燃料加熱器14、83として、熱機関の排熱を利用するものを例示したが、熱機関の排熱を利用するものに限定されることはなく、たとえば、熱機関とは別の熱源として燃焼器を備えたボイラや電気ヒータを用いてもよい。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
11…ディーゼルエンジン(熱機関)、 12…輸送タンク、12a…液面、 13…冷却水循環配管、 14…熱交換器(燃料加熱器)、 15…放熱器、 16…冷却水循環ポンプ、 20…燃料循環配管、 22…サブタンク、 22a…液面、 23…燃料循環ポンプ、 24…ストレージタンク、 30…燃料回収配管、 30a…燃料回収弁、 30b…燃料回収配管接続部、 32…燃料供給配管、 33…燃料供給ポンプ、 41…注入管、 41a…注入管接続部、 41c…開口、 41d…噴射ノズル、 42…排出管、 42a…排出管接続部、 42c…開口、 61…サブタンク加熱器、 62…ストレージタンク加熱器、 70…輸送タンク設置台、 75…燃料回収ポンプ、 80…排ガスダクト、 81…排ガス熱回収ボイラ、 82…水/蒸気配管、 83…熱交換器、 84…放熱器、 85…循環ポンプ、 101…蓋、 112…上部開口、 113…上部開口、 141…注入分岐管

Claims (16)

  1. 常温で少なくとも一部が固体状の燃料を加熱して液化する燃料液化システムであって、
    常温で少なくとも一部が固体状の燃料を貯蔵して輸送する輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の燃料に融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を供給する注入管と、
    前記輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の液体状の燃料を排出する排出管と、
    前記排出管に接続されて、前記輸送タンクから排出された液体状の燃料を貯留するサブタンクと、
    前記サブタンク内の液体状の燃料を加熱して前記融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を生成する燃料加熱器と、
    前記サブタンク内の液体状の燃料を昇圧して、前記燃料加熱器で高温に加熱された前記液体状の燃料を、前記注入管を通して前記輸送タンクに送る燃料循環ポンプと、
    を有し、
    前記注入管および前記排出管が前記輸送タンクに接続されたときにそれらの接続部は気密に構成され、
    前記燃料循環ポンプの昇圧作用によって前記輸送タンク内の液体状の燃料が前記排出管を経由して前記サブタンクに押し出されるように構成されていること、
    を特徴とする燃料液化システム。
  2. 前記注入管の出口に、前記高温の液体状の燃料を加速して前記輸送タンク内に噴射する噴射ノズルが設けられていること、を特徴とする請求項1に記載の燃料液化システム。
  3. 前記噴射ノズルが、前記輸送タンク内の液体状の燃料の水平方向の循環を促進する向きに設けられていること、を特徴とする請求項2に記載の燃料液化システム。
  4. 前記注入管と前記輸送タンクとの接続部と、前記排出管と前記輸送タンクとの接続部とが互いに離間して配置されていること、を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の燃料液化システム。
  5. 前記注入管と前記輸送タンクとの接続部と、前記排出管と前記輸送タンクとの接続部とが一体的に形成されており、前記注入管と前記排出管の前記輸送タンクへの取り付けおよび取り外しを一体として行うことができるように構成されていること、を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の燃料液化システム。
  6. 前記注入管の前記輸送タンク内での開口部と、前記排出管の前記輸送タンク内での開口部とが互いに反対向きになるように構成されていること、を特徴とする請求項5に記載の燃料液化システム。
  7. 前記サブタンク内に液体状の燃料の液面が形成され、当該液面の上方で前記サブタンクが大気に開放されていること、を特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の燃料液化システム。
  8. 前記燃料加熱器は、熱機関の排熱を利用して前記液体状の燃料を加熱するものであること、を特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか一項に記載の燃料液化システム。
  9. 前記燃料加熱器は、熱機関の冷却水の排熱を利用して前記液体状の燃料を加熱するものであること、を特徴とする請求項8に記載の燃料液化システム。
  10. 前記燃料加熱器は、熱機関の排ガスの排熱を利用して前記液体状の燃料を加熱するものであること、を特徴とする請求項8または請求項9に記載の燃料液化システム。
  11. 前記燃料はパームオイルであって、
    前記熱機関はディーゼルエンジンであること、
    を特徴とする請求項8ないし請求項10のいずれか一項に記載の燃料液化システム。
  12. 前記サブタンクに取り付けられて、前記サブタンク内に貯留された前記液体状の燃料を加熱するサブタンク加熱器をさらに有すること、を特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれか一項に記載の燃料液化システム。
  13. 常温で少なくとも一部が固体状の燃料を貯蔵して輸送する輸送タンク内に貯蔵された燃料を加熱して液化する燃料液化システムと、
    前記燃料液化システムにより液体状になった前記輸送タンク内の燃料を回収して貯留するストレージタンクと、
    前記ストレージタンク内に貯留された液体状の燃料を燃焼させる熱機関と、
    を備えた熱機関システムであって、
    前記燃料液化システムは、
    常温で少なくとも一部が固体状の燃料を貯蔵して輸送する輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の燃料に融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を供給する注入管と、
    前記輸送タンクに着脱可能に取り付けられて、前記輸送タンク内の液体状の燃料を排出する排出管と、
    前記排出管に接続されて、前記輸送タンクから排出された液体状の燃料を貯留するサブタンクと、
    前記サブタンク内の液体状の燃料を加熱して前記融点よりも高温に加熱された液体状の燃料を生成する燃料加熱器と、
    前記サブタンク内の液体状の燃料を昇圧して、前記燃料加熱器で高温に加熱された前記液体状の燃料を、前記注入管を通して前記輸送タンクに送る燃料循環ポンプと、
    を有し、
    前記注入管および前記排出管が前記輸送タンクに接続されたときにそれらの接続部は気密に構成され、
    前記燃料循環ポンプの昇圧作用によって前記輸送タンク内の液体状の燃料が前記排出管を経由して前記サブタンクに押し出されるように構成されていること、
    を有すること、を特徴とする熱機関システム。
  14. 前記燃料加熱器は、前記熱機関の排熱を利用して、前記液体状の燃料を加熱するものであること、を特徴とする請求項13に記載の熱機関システム。
  15. 前記ストレージタンクに取り付けられて、前記ストレージタンク内に貯留された前記液体状の燃料を前記熱機関の排熱を利用して加熱するストレージタンク加熱器をさらに有すること、を特徴とする請求項13または請求項14に記載の熱機関システム。
  16. 前記ストレージタンク内に貯留された液化された燃料を前記熱機関に燃料として供給する燃料供給ポンプをさらに有すること、を特徴とする請求項13ないし請求項15のいずれか一項に記載の熱機関システム。
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