JP6118640B2 - 吐出容器 - Google Patents
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Description
本実施形態において吐出容器1は泡吐出容器であり、吐出キャップ24には、気液混合体を発泡する発泡部材100が2つ備えられている。
容器本体4は、例えば、共押出し成形した二層構造のパリソンをブロー成形することにより成形され、外容器3は例えばポリエチレン樹脂製等とされるとともに、内容器2はポリエチレン樹脂に対して相溶性のない例えばポリアミド系の合成樹脂製等とされている。
有頂筒状部50の周壁部50bの内周面には、容器本体4の口部4aの雄ねじ部7bに螺着された雌ねじ部5cが形成されている。また、周壁部50bの下端部内に、口部4aの下筒部8が気密状態で嵌合されている。これにより、吸気孔7cが、吐出キャップ本体5における有頂筒状部50の周壁部50bの下側からこの吐出容器1の外部と連通することが防止されている。なお、本実施形態では、有頂筒状部50の中心軸線が容器軸Oと同軸となるように、吐出キャップ本体5が容器本体4に装着されている。
本実施形態の発泡部材100は、吐出筒部51の内周面に嵌合された本体筒101と、本体筒101の一端開口内に設けられた例えばメッシュ状の発泡エレメント102と、を備えている。本実施形態では、2つの発泡部材100のうち上側の発泡部材100では、発泡エレメント102が本体筒101の上端開口内に設けられ、下側の発泡部材100では、発泡エレメント102が本体筒101の下端開口内に設けられている。
また、天壁部50aの下面には、下方へ向けて延びる環状の空気弁受け筒18が形成されている。
図1及び図2を参照し、基板部90は、中央部に連通孔9fの一部を構成する上下方向に貫通した貫通孔9f1が形成されるとともに口部4aを閉塞する円板状の基板主面部90aと、基板主面部90aの外周縁から上方に向けて突設され、吐出キャップ本体5における有頂筒状部50の周壁部50b内に嵌合された装着筒部90bと、口部4a内に嵌合されたシール筒部90cと、基板主面部90aの上面における貫通孔9f1の外周縁部から上方に向けて突設された連通筒部90dと、連通筒部90dの上端縁から上方に向けて突設された嵌合突起90eと、を備えている。
また、装着筒部90bにおいて外気流通孔9gが形成されない領域には、第1係合突部92が周方向に間隔をあけて複数形成されている。第1係合突部92は、装着筒部90bの下端部における外気流通孔9gが形成されない領域から径方向の外側に突出している。本実施形態では、第1係合突部92は、周方向で略45度の範囲に延び、装着筒部90bにおいて周方向に90度間隔で4つ形成され、隣接する外気流通孔9gの間に位置している。第1係合突部92は、有頂筒状部50の周壁部50bの内周面において径方向の外側に向けて窪んで形成された係止凹部に係止されて、基板部90の有頂筒状部50に対する上下方向の移動を規制している。
図3(c)に示すように、支持板部91の下面には、貫通孔9f2を径方向の外側から囲い、かつ基板部90の連通筒部90dが嵌合される、上下方向に非貫通の環状溝91cが形成されている。また、図3(b)に示すように、環状溝91cを画成する壁面のうち下方を向く上面には、嵌合突起90eが嵌合される嵌合孔91dが形成されている。
また、図示の例では、支持板主面部91aの中央部には上方に向けて膨出する膨出部91xが形成されている。そして、貫通孔9f2及び嵌合孔91dは膨出部91xの上面から上方に開放している。また、支持板主面部91aの上面には、下方に向けて窪んで全周わたって連続して延びる弁支持溝91fが形成されている。
第2係合突部94は周方向で略45度の範囲に延び、支持板主面部91aの外周面において周方向に90度間隔で4つ形成され、外気流通孔9gを形成する壁面のうち下方を向く上面に下方から対向し、支持板部91の基板部90に対する上下方向の移動を規制している。
また、外気流通孔9gは、基板部90と支持板部91との間に形成される補助孔95に連通している。補助孔95は、補助孔形成溝93と、支持板部91における支持板主面部91aの下面、環状溝91cの内周面、及び嵌合孔91dの内周面と、により形成され、その一端部で外気流通孔9gに連通するとともに、他端部で吐出口13と連通孔9fとの間に形成される連絡路Xと連通している。
ここで、本体筒35の径方向の内側の空間は、上記した連絡路Xの一部を構成している。すなわち、連絡路Xは、本体筒35の径方向の内側の空間及び吐出筒部51の径方向の内側の空間で構成されている。一方、本体筒35の径方向の外側において、本体筒35と吐出キャップ本体5の有頂筒状部50の内周面との間に形成される空間は、吸気孔7cと外気導入孔5dとを連通する吸気通路Yの一部を構成している。
吸気通路Yは、上記した本体筒35と吐出キャップ本体5の有頂筒状部50の内周面との間に形成される空間、上記した周方向で隣り合う第2係合突部94同士の間の隙間、外気流通孔9g、口部4aの外周面と有頂筒状部50の周壁部50bの内周面との間の空間、及び吸気孔7cによって形成されている。
また、本実施形態では、板体40の移動により補助孔95が開放され、詳細は後述するが、連絡路X内に内容器2と外容器3との間に吸気した外気を供給することが可能となっている。そして、本実施形態では、連絡路X内で内容物と外気とを気液混合した上で、発泡部材100に気液混合体を供給可能となっている。
当該一体成形体は、組付けの際に、閉塞板部9における支持板部91に上方から組み込まれる。そして、この組み込みの際には、空気弁45の下面を弁座筒部91bで押圧するようにして、空気弁45を本体筒35から分離させるのが好ましい。
ここで、本実施形態ではオーバーキャップ6が、吐出キャップ本体5の周壁部50bに下端部が外嵌された下筒部6aと、下筒部6aの上端部から径方向の内側に張り出す環状の連結板6bと、連結板6bの径方向内側端部から上方に向けて延び、吐出筒部51を径方向の外側から覆う上筒部6cと、上筒部6cの上端開口を閉塞する天板部6dと、を備えている。そして、オーバーキャップ6の連結板6bと吐出キャップ本体5の天壁部50aとの間には上下方向の空間が形成されており、被覆壁70は、連結板6bと天壁部50aとの間に位置し、連結板6b及び天壁部50aに沿って延びている。また、被覆壁70は、上下方向に弾性変位自在となっている。
なお、本実施形態では、被覆壁70がオーバーキャップ6の装着時に連結板6bによって下方に向けて湾曲された状態とされるが、図1中の二点鎖線で示す被覆壁70の成形直後の状態において、成形時の余熱や成形後の被覆壁70に熱を加えること等によって、被覆壁70を径方向に沿って延びる状態や下方に湾曲された状態に塑性変形させてもよい。
これにより、内容器2が外容器3とともに変形して減容される。そして、この減容変形に伴い内容器2の内圧が上昇し、この内圧の上昇に伴い、吐出弁36の連結部41が弾性変形して板体40が閉塞板部9の支持板部91の膨出部91xから吐出口13側へ向けて離間し、連通孔9fが開放され、連絡路Xと連通する。これにより、内容器2の内部と吐出口13とが連通し、内容器2に収容された内容物が連絡路Xを通って吐出口13から吐出される。ここで、押圧体60は、板体40の変位に伴って吐出口13側へ弾性変位される。なお、連絡路Xに流入した内容物等は、板体40の径方向の外側を通って吐出口13側へ流れる。
また、さらに上述したスクイズ変形が解除されると、外容器3は復元変形しようとする。このとき、外容器3と内容器2との間に発生した負圧が吸気孔7cを通して空気弁45に作用することにより、この空気弁45が吸気孔7c側へ向けて開いて吸気孔7cと外部とが連通され、外気が吸気通路Yを通して吸気孔7cから外容器3と内容器2との間に吸入される。そして、内容器2の減容形状が保持される。
なお、吐出後は、オーバーキャップ6を吐出キャップ24に装着する。
また、上記実施形態の被覆壁70が環板状に形成され、吐出筒部51と一体に形成されるとしたが、外気導入孔5dの形成位置に応じて、被覆壁70は周方向に間隔をあけて複数形成されていてもよい。また被覆壁70は、吐出筒部51と一体に形成されることなく、別体で吐出キャップ24に設けられてもよい。
また、被覆壁70が環板状に形成しつつ、被覆壁70において、径方向外側端部から内側へ延びるスリットを形成する等して、オーバーキャップ6が吐出キャップ24に装着された際に、被覆壁70が好適にオーバーキャップ6と吐出キャップ24との間に収まるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、被覆壁70が径方向に沿って延び、その径方向外側端部が径方向外側に向かうに従い次第に下方に湾曲して延びる例を説明したが、被覆壁70は、外気導入孔5dを覆う形状であればよく、例えば、径方向外側に向かうに従い上方に湾曲して延びる形状や、径方向外側に延びるに従い上方または下方に向けて直線的に傾斜して延びる形状でもよい。
さらに、上記実施形態では、被覆壁70は全体として、外気導入孔5dが形成された天壁部50aと上下方向で離間する態様であるが、被覆壁70は、その径方向外側端部が、天壁部50aに接触又は近接するものであってもよい。この場合には、より確実に、外気導入孔5dに内容物等が進入するのを抑制できる。
2 内容器
3 外容器
4 容器本体
4a 口部
5 吐出キャップ本体
5d 外気導入孔
7c 吸気孔
9f 連通孔
13 吐出口
24 吐出キャップ
36 吐出弁(補助弁)
45 空気弁
50 有頂筒状部
50a 天壁部
51 吐出筒部
70 被覆壁
Claims (1)
- 内容物が収容されるとともに前記内容物の減少に伴いしぼみ変形する可撓性に富む内容器、及び、前記内容器が内装される外容器を備える容器本体と、
前記容器本体の口部に装着され、前記内容物を吐出する吐出口が形成された吐出キャップと、
前記吐出キャップに着脱自在に配設されたオーバーキャップと、を備え、
前記外容器には、前記内容器との間に外気を吸入するための吸気孔が形成され、
前記吐出キャップには、
外部と前記吸気孔とを連通する外気導入孔、及び、前記吐出口と前記内容器の内部とを連通する連通孔が形成されるとともに、
前記吸気孔と前記外気導入孔との連通及び遮断を切り替える空気弁と、
前記連通孔を開閉する吐出弁と、
が備えられ、
前記吐出キャップは、有頂筒状部と、この有頂筒状部の天壁部に立設され、その先端に前記吐出口が形成された吐出筒部と、を備える吐出キャップ本体を備え、
前記有頂筒状部の天壁部には、前記外気導入孔が形成され、
前記吐出筒部には、前記外気導入孔を覆う被覆壁が径方向の外側に向けて突設され、
前記被覆壁は、前記オーバーキャップの内面形状に沿うとともに、前記被覆壁の径方向外側端部が、径方向外側に向かうに従い次第に下方に向けて湾曲して延びていることを特徴とする吐出容器。
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