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JP5593775B2 - 易開口缶蓋 - Google Patents

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JP5593775B2 JP2010077249A JP2010077249A JP5593775B2 JP 5593775 B2 JP5593775 B2 JP 5593775B2 JP 2010077249 A JP2010077249 A JP 2010077249A JP 2010077249 A JP2010077249 A JP 2010077249A JP 5593775 B2 JP5593775 B2 JP 5593775B2
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Description

本発明は易開口缶蓋に関し、特に、使用材料の削減のため薄肉化およびパネルの直径を縮径した易開口缶蓋における缶内圧の異常上昇による開口や内容物の噴出を防止できるようにしたものである。
ビール、コーラ、サイダー等の炭酸飲料の液体飲料容器として用いられている飲料用金属缶の易開口缶蓋は、缶蓋のパネルにスコアを形成し、このスコアに囲まれた開口片を開口するタブを設け、このタブを引き上げてスコアを切断し、開口片を開口することで、容易に開口できる易開口缶蓋とされている。
このような易開口缶蓋を備えた金属缶では、前記炭酸飲料を充填した金属缶の高温環境下での保存中、或いは落下時等に内圧が上昇すると、缶蓋に高い内圧が加わり、部分的、或いは全体的に外側に突出するバックリングと称する現象が生じ、缶蓋が外側に突出するだけでなく、場合よってはスコアが切断されて開口し、内容物が噴出してしまう。
このような缶蓋のバックリン対策として特許文献1の易開口缶蓋では、パネル中心を原点oとし、パネル中心と開口先端とを結ぶ軸線をy軸とするx−y直交座標を想定した場合に、バックリングの発生位置を制御するため、タブ側の第1象限Iまたは第2象限IIのy軸からの中心角が25〜65度の範囲内にバックリンが発生し易いバックリング起点を配設することで、これらの起点で初回および2回目のバックリングを発生させてスコアの破断を防止することが開示されている(特許文献1)。
また、易開口缶蓋に対し、アルミニウム金属板等の使用材料削減のために薄肉化およびパネルの直径を縮径したパネル縮径型易開口缶蓋が提案されている。このパネル縮径型易開口缶蓋は、パネルの周縁に周縁溝およびその外周に巻き締め部が設けられた缶蓋の周縁溝外周と巻き締め部との間の壁面が、これまでの略垂直状とした壁面とは異なり傾斜状とされ、この傾斜状の壁面(複数壁面の場合には、周縁溝側の壁面)の角度が缶軸に対して20〜60度の範囲として構成されている(特許文献2)。
そして、この使用材料削減のために薄肉化及び縮径したパネル縮径型易開口缶蓋のバックリング対策として、前記特許文献1のタブ側に初回および2回目のバックリングを生じさせる技術を採用した場合、バックリング起点での変形量が大きく、変形速度も速いため、瞬間的にタブが持ち上げられた状態となり、リベット近傍のスコアが破断してしまい、上述したバックリングによるスコア破断を有効に防止する手段にはならない。
そこで、上述したパネル縮径型易開口缶蓋におけるバックリングによるスコア破断を防止する手段として図4(a)に示すように、タブ1側とは逆のスコア2で囲まれた開口部3が存在する側の第3象限および第4象限の各領域内のそれぞれに、y軸線を中心とする左右対称位置に、バックリング発生部位を誘導制御するバックリング誘導部4,4を設けることで、主として第3、第4象限III、IVにまたがるx軸線方向に山形をなす上方膨出状のバックリング5を発生させる易開口缶蓋が提案されている。これにより、第3および第4象限III、IVにまたがる左右略均等に膨出した大きく緩やかに湾曲したバックリング変形部5を生じさせることで、変形速度を比較的緩慢なものとし、バックリング変形部5内にスコアが存在してもスコア2に大きなせん断力が作用せずにスコア破断を回避するようにしている(特許文献3)。
特開平5−112357号公報 特表平11−505791号公報 特開2008−265869号公報
ところが、特許文献3に開示された易開口缶蓋は、バックリング5の発生をスコア2側の左右対称位置のバックリング誘導部4,4でこれら誘導部の間に左右均一に連続する山形状のバックリング変形部5を生じさせることでスコア2の破断を防止するものである。しかしながら、必ずしも連続する山形のバックリング変形部を誘発することができず、左右対称の2つのバックリング誘導部4,4の中間部だけに部分的なバックリング変形5が生じる場合があり、この開口片先端の大きなバックリング変形によってスコアの破断が生じる場合があることがわかった(図4(b)参照)。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、易開口缶蓋において、初回のバックリン発生位置を確実に制御することで、スコア破断を防止し、内容物の噴出を防止することができる易開口缶蓋を提供するものである。
前記課題を解決するため、本発明の請求項1に記載の易開口缶蓋は、パネルの周縁に周縁溝およびその外周に巻き締め部が設けられ、周縁溝外周と巻き締め部との間の壁面が傾斜状とされ、前記パネルにリベットにより連結したタブと、スコアに囲まれ前記タブによって開口される開口片とを備える易開口缶蓋であって、前記開口片先端とパネル中心とを結ぶ軸線に対して前記開口片先端の当該軸線両側のパネルの外周部に、この軸線を基準としたパネル中心からの角度が40〜70度の1箇所にそれぞれバックリングを誘発し得る耐圧弱化部を形成するとともに、これら耐圧弱化部から間隔をあけて円弧状に連続する2つの耐圧補強部をパネルの外周部に形成し、前記バックリングを誘発し得る耐圧弱化部と前記耐圧補強部との間隔を、耐圧弱化部を基準としたパネル中心から開口片先端側との角度γ1と、反開口片先端側との角度γ2との関係がγ1>γ2となり、かつγ1+γ2が20〜40度となるように設定したことを特徴とするものである。
本発明の請求項に記載の易開口缶蓋は、請求項1記載の構成に加え、前記バックリングを誘発し得る耐圧弱化部は、パネル内側からの凸状としたコイニング、スコアリング、エンボシングのいずれかであることを特徴とするとするものである。
本発明の請求項に記載の易開口缶蓋は、請求項1または2記載の構成に加え、前記易開口缶蓋は、前記壁面の缶軸に対する角度が20〜60度であることを特徴とするとするものである。
本発明の請求項1に記載の易開口缶蓋によれば、缶内の内圧上昇時に、易開口缶蓋の耐圧弱化部のいずれか1箇所で上方に突出すバックリングを発生させまた、2つの耐圧補強部を形成することで、前記バックリングの発生位置を確実に制御することができる。これにより、缶内圧の異常上昇が起ってもバックリングの発生位置が、スコア破断が生じることのない位置とすることができ、内容物の噴き出しを確実に防止することができる。
また、本発明の請求項に記載の易開口缶蓋によれば、確実に耐圧弱化部の開口片先端側でバックリングを誘発することができバックリングの発生位置を、より一層、確実にスコア破断が生じることのない位置とすることができる。
本発明の請求項に記載の易開口缶蓋によれば、前記バックリングを誘発し得る耐圧弱化部は、パネル内側からの凸状とした薄肉状とするコイニング、スコアリング、エンボシングのいずれかとしたので、確実に耐圧弱化部でバックリングを誘発することができる。
本発明の請求項に記載の易開口缶蓋によれば、前記壁面の缶軸に対する角度を20〜60度としたので、使用材料削減するために薄肉化およびパネルの直径の縮径を図りつつ、確実に耐圧弱化部でバックリングを誘発することができる。
本発明の易開口缶蓋の一実施形態にかかる平面図および一部分を省略した横断面図である。 本発明の易開口缶蓋の一実施形態にかかり、加工状態における耐圧弱化部の部分断面図および耐圧補強部の部分断面図である。 本発明のパネル縮径型易開口缶蓋の一実施形態にかかるバックリング発生状態の概略斜視図およびその参考図である。 従来の易開口缶蓋のバックリング発生状態の概略斜視図およびその参考図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面に基づき詳細に説明する。
本発明の易開口缶蓋(以下、単に缶蓋とする。)10は、例えば図1に示すように、天板となるパネル11を備えており、このパネル11の周縁部には、周縁溝12が形成され、この周縁溝12の外周に缶本体7への巻き締め部13が形成してある。そして、缶蓋10の周縁溝12の外周と巻き締め部13との間の壁面14が、傾斜状とされ、この傾斜状の壁面14(複数壁面の場合には、周縁溝側の壁面)の角度αが缶軸に対してα=20〜60度の範囲とし、使用材料削減のために薄肉化する共に、パネル11の直径を縮径化している。
また、易開口缶蓋10を易開口とするため、易開口缶蓋10のパネル11には、略環状のスコア16が形成され、このスコア16に囲まれて開口片17がスコア16で開口可能に設けられ、この開口片17に先端部を望ませて中央部がリベット18で連結されたタブ19が設けてある。これにより、タブ19の引上げ部20を引き上げ、先端の押圧部21で開口片17を押し下げてスコア16を切断し、開口片17を缶本体7内に押し込むようにして開口することで、容易に開口される。
この易開口缶蓋10では、パネル中心を原点oとし、パネル中心と開口先端である開口片17の先端とを結ぶ軸線をy軸とするx−y直交座標を想定した場合に、y軸である軸線に対して開口片17先端の軸線の両側のパネル11の外周部、すなわちパネル11の周縁溝12の内側に、この軸線であるy軸を基準としたパネル中心oからの角度θが40〜70度の1箇所、例えば図示例では、θ=45度の位置にそれぞれバックリングを誘発し得る耐圧弱化部22,22が形成してある。
この耐圧弱化部22,22がy軸を基準として角度θが40〜70度の範囲を超えると、バックリングが生じた場合に、開口片17にバックリングによる変形の影響が及び、スコア16の破断が生じる恐れがある。
さらに、この易開口缶蓋10では、これら耐圧弱化部22,22のいずれか一方に確実にバックリングを誘発し、耐圧弱化部22,22近傍以外のパネル11の外周部を補強するため、耐圧弱化部22,22から間隔をあけて円弧状に連続する2つの耐圧補強部23,24を形成している。この1つの耐圧補強部23は、第3象限IIIおよび第4象限IVの開口片17の前方に位置して短く連続するものとされ、もう1つの耐圧補強部24はパネル11の第4象限IV、第1象限I、第2象限II及び第3象限IIIにまたがって長く連続するものとされている。
そして、短い耐圧補強部23と耐圧弱化部22との間隔は、耐圧弱化部22を基準としてパネル中心角度γ1と、耐圧弱化部22を基準としてパネル中心角度γ2との関係をγ1>γ2としてあり、γ1+γ2は20〜40度、好ましくは25〜35度、好ましくは30度前後とし、γ1とγ2の比を2:1或いはその近傍とするのが、確実に耐圧弱化部22でバックリングを誘発する点で好ましい。
尚、本実施形態では、例えば1つの短い耐圧補強部23はパネル中心の角度で約50度の範囲に形成してあり、もう1つの長い耐圧補強部24はパネル中心の角度で約250度の範囲に形成してある。
このような易開口缶蓋10によれば、パネル11の第3象限IIIおよび第4象限IVのy軸を挟む両側のパネル中心角θで40〜70度の範囲に耐圧弱化部22,22を形成するとともに、これらから間隔をあけて他の部分に耐圧補強部23,24を形成したので、缶本体7の高温環境下などでの内圧上昇時に、耐圧弱化部22,22と耐圧補強部23,24とで耐圧強度に大きな差があることから耐圧弱化部22,22のいずれか1箇所で初回の上方に突出すバックリングを確実に発生させた後、次いで2回目のバックリングを生じさせることができ、これにより、開口片17の周囲のスコア16から離れた部分を角出し状に変形させてスコア16の破断を防止し、確実に開口片17の開口を防止することができる。
これまでの易開口缶蓋での開口片17のy軸を中心とする左右対称位置に、2つのバックリング誘導部を設けておき、これら2つのバックリング誘導部の間に連続する山形をなす上方膨出状のバックリングを発生させる構成の場合には、必ずしも連続して左右略均等に膨出して大きく緩やかに湾曲したバックリングを生じさせることができない場合がある。即ち、図4で説明したように、これらバックリング誘発部4,4の間の1箇所でのバックリング5によって、スコア2の破断を招いてしまうことがある。これに対して本発明の易開口缶蓋10では、予期しないバックリングによる変形の誘導を回避することができ、図3に示すように、確実にバックリング部25の位置を制御することができ、スコア16への影響を回避して確実に開口片17の開口を防止することができる。
このような易開口缶蓋10のパネル11に形成する耐圧弱化部22,22は、例えば図2(a)に加工状態の部分断面図で示すように、パネル11の内側から凸状とした薄肉状の円形のコイニングを施すことで形成されるほか、スコアリングおよびエンボシングによって形成することもできる。
コイニングまたはスコアリングにより設けた内側から凸状の円形の頂部の周縁が容易にバックリングを誘発する。また、これらに代えて、エンボッシングによる形成でもよく、バックリングはエンボッシングによる変形の周辺を起点として発生する。エンボッシングの場合は、バックリングは凸状の変形の大きい箇所、例えば半月形凸所の両端の尖端部に発生するので、尖端部を所定の位置に配置すればここからバックリングを誘発する。
また、耐圧弱化部22,22の間に形成する耐圧補強部23,24は、例えば図2(b)に示すように、例えばコイニング加工により形成したパネルコイニングが好適である。耐圧補強部23,24は耐圧弱化部22,22と同時、或いは形成した後に形成してもよく、また、予め耐圧補強部23,24を形成した後に耐圧弱化部22,22を形成してもよい。
さらに、本発明の易開口缶蓋10においては、傾斜状の壁面14の缶軸に対する角度αを20〜60度の範囲、好ましくは40〜60度として、アルミニウム金属板等の使用材料削減するために、薄肉化およびパネル11の直径の縮径化しつつ、確実に前述した耐圧弱化部22でバックリングを誘発させる。
[実施例1]
板厚0.24mmのアルミニウム金属板を成形加工し、y軸からの角度θを45度として円形のコイニングを施して耐圧弱化部を形成すると共に、前記耐圧弱化部からの角度γ1を20度、γ2を10度でコイニング加工を施して耐圧補強部を形成し、傾斜状の壁面の角度αが缶軸に対して55度、蓋外径64.7mm(206径)の易開口缶蓋を作成した。
次いで、アルミニウム金属板の両面にポリエステル樹脂をラミネートした後、絞り−しごき加工を行って缶胴外径66.0mmのシームレス缶体を作成し、このシームレス缶体に水を350ml充填した後、前記易開口缶蓋を巻き締めて、巻締部外径が59.2mmの金属缶を12缶作成した。
これらの金属缶の底部に固定具を有する金属製チューブを差し込んで開孔すると共に、固定具と前記底部の開孔周辺を瞬間接着剤で固定、密封した後、前記チューブから窒素ガスを供給し、昇圧速度:1kPa/secでバックリングするまで金属缶を加圧して弱化部以外でバックリング、亀裂漏洩の発生を確認した。
確認した結果を表1に示す。
[実施例2]
易開口缶蓋のy軸からの角度θを55度として円形のコイニングを施して耐圧弱化部を形成した以外は、実施例1と同様の金属缶を作成し確認した。
[実施例3]
易開口缶蓋のy軸からの角度θを65度として円形のコイニングを施して耐圧弱化部を形成した以外は、実施例1と同様の金属缶を作成し確認した。
[比較例1]
易開口缶蓋のy軸からの角度θを35度として円形のコイニングを施して耐圧弱化部を形成した以外は、実施例1と同様の金属缶を作成し確認した。
[比較例2]
易開口缶蓋のy軸からの角度θを75度として円形のコイニングを施して耐圧弱化部を形成した以外は、実施例1と同様の金属缶を作成し確認した。
[比較例3]
易開口缶蓋を、図4に示すバックリング誘導部を2箇所形成した缶蓋とした以外は、実施例と同様の金属缶を作成し同様に確認した。
Figure 0005593775
10 易開口缶蓋
11 パネル
12 周縁溝
13 巻き締め部
14 壁面(傾斜状)
15 ヒンジ部
16 スコア
17 開口片
18 リベット
19 タブ
20 引上げ部
21 押圧部
22 耐圧弱化部
23 耐圧補強部(短い)
24 耐圧補強部(長い)
25 バックリング部
o パネル中心(x−y座標原点)
y 軸線(x−y座標の軸)
γ1 耐圧弱化部を基準とした角度
γ2 耐圧弱化部を基準とした角度
θ y軸を基準とした角度
α 傾斜角
I 第1象限
II 第2象限
III 第3象限
IV 第4象限

Claims (3)

  1. パネルの周縁に周縁溝およびその外周に巻き締め部が設けられ、周縁溝外周と巻き締め部との間の壁面が傾斜状とされ、前記パネルにリベットにより連結したタブと、スコアに囲まれ前記タブによって開口される開口片とを備える易開口缶蓋であって、前記開口片先端とパネル中心とを結ぶ軸線に対して前記開口片先端の当該軸線両側のパネルの外周部に、この軸線を基準としたパネル中心からの角度が40〜70度の1箇所にそれぞれバックリングを誘発し得る耐圧弱化部を形成するとともに、これら耐圧弱化部から間隔をあけて円弧状に連続する2つの耐圧補強部をパネルの外周部に形成し、前記バックリングを誘発し得る耐圧弱化部と前記耐圧補強部との間隔を、耐圧弱化部を基準としたパネル中心から開口片先端側との角度γ1と、反開口片先端側との角度γ2との関係がγ1>γ2となり、かつγ1+γ2が20〜40度となるように設定したことを特徴とする易開口缶蓋。
  2. 前記バックリングを誘発し得る耐圧弱化部は、パネル内側からの凸状としたコイニング、スコアリング、エンボシングのいずれかであることを特徴とする請求項1記載の易開口缶蓋。
  3. 前記易開口缶蓋は、前記壁面の缶軸に対する角度が20〜60度であることを特徴とする請求項1または2記載の易開口缶蓋。
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