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JP4883995B2 - スコア線のある缶蓋 - Google Patents

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Description

本発明は、スコア線に沿って破断を生じさせることにより開口するように構成した缶蓋に関し、特に開口片に取り付けたタブを引き上げることによりスコア線に沿う破断を進行させて開口させるように構成した缶蓋(イージーオープンエンド)に関するものである。
この種の缶蓋は、飲料缶詰や果実あるいは肉類などの固形物を内容物とする缶詰に使用されている。後者の固形物を内容物とする缶詰においては、内容物を取り出しやすくするために、大きく開口させる必要があり、そのために、スコア線を、缶蓋の中央部分におけるほぼ平坦部分であるパネル部の周辺部に形成し、スコア線に沿って破断させることにより、パネル部の広い部分が開口するように構成した缶蓋が開発されている。
その例が、特許文献1ないし特許文献3に記載されている。特許文献1に記載された缶蓋は、いわゆるフルオープンタイプの缶蓋であって、スコア線が環状に形成されている。したがって、スコア線によって区画された開口片を、これに取り付けられたタブによって引き上げると、スコア線に沿う破断が進行し、最終的には開口片がパネル部から離脱し、その結果、大きい開口部を得ることができる。その半面、一気に開口したり、あるいは開口片が急激にパネル部から離脱したりすると、その衝撃で内容物が飛散することがあるので、特許文献1の発明では、スコア線のうちタブが設けられている箇所とは反対側の部分の残厚を厚くし、この部分の耐破断強度を徐々に大きくして、スコア線の破断の進行を、開口操作の終了直前で抑制するようにしている。
また、特許文献2に記載された缶蓋では、スコア線がパネル部の周辺部の半分の領域に形成され、かつそのスコア線の端部同士を結ぶように、例えば刻み線からなる折曲誘導部が設けられている。この特許文献2に記載された缶蓋では、開口片がパネル部のほぼ半分の領域でしか開口しないとしても、開口片が折曲誘導部で折れ曲がるから、開口片が邪魔にならずに実質的な開口面積を大きくするとができ、またその開口片を元に戻すことにより、仮蓋することができる。
さらに、特許文献3に記載された缶蓋は、開口片がパネル部に繋がった状態に残るいわゆるステイ・オンタイプの缶蓋であり、パネル部の50%以上で99%未満の領域が開口片となるようにスコア線が形成され、かつそのスコア線は、パネル部の周辺部に沿いかつ両端部が離隔した円弧状に形成されている。この缶蓋では、開口面積を大きくすることができるが、開口片をパネル部に繋ぎ止めておく部分の幅が小さいので、スコア線が一気に破断した場合には、開口片がパネル部から引きちぎられてしまう可能性がある。そこで、特許文献3の発明では、スコア線のうちその端部に近い部分の残厚を徐々に増大させており、こうすることによりこの部分の耐破断強度を増大させて、スコア線が一気に破断してしまうことを抑制している。
特開2004−161360号公報 特開2004−155480号公報 特開2005−138852号公報
上述した各特許文献に記載された缶蓋では、開口面積を大きくすることができるが、スコア線に沿う破断に伴って生じる鋭利なエッジが開口部のほぼ全周に沿って生じる。また、開口片の外周部のほぼ全周にも鋭利なエッジが生じる。そこで、この鋭利なエッジによる危害を未然に防止するために、スコア線に沿う全周に重層部が形成されている。
この重層部は、セーフティー部とも称される部分であって、開口片となる部分の外周縁部と、開口片の外周側に位置するパネル部の内周縁部とにおいて、パネル部を形成している金属板を折り畳んで形成した部分である。その重層部は、開口片側では、開口片の上面側に多層に折り畳んで形成され、またパネル部側では、パネル部の下面側(缶容器の内側)に多層に折り畳んで形成されており、これらのいわゆる内周側と外周側との重層部の中間部にスコア線が形成されている。
前述したいずれの形式の缶蓋であっても、開口させる場合には、スコア線の破断を徐々に進行させることが好ましく、そのためには、開口片を折り曲げつつ、あるいは湾曲させつつ開口させることが好ましい。しかしながら、上記の重層部が形成されていると、その部分の断面係数が大きくなって剛性が高くなるから、開口片の折り曲げもしくは湾曲が生じにくく、その結果、スコア線の破断が一気に進行して、内容物が飛散しやすくなる。
また一方、缶容器の内圧が高くなった場合、パネル部もしくは開口片がドーム状に膨らみ、開口操作して内圧を下げてもそのドーム状の変形が元に戻らないことがある。このような変形は、開口片の折り曲げや湾曲を阻害する要因になるので、ドーム状の変形を防止するために、開口片にビード部を形成する場合がある。このビード部は、例えば開口片の一部を直線状に窪ませて形成されるが、開口片自体の剛性が高くなるから、重層部の剛性が高いことと相まって、開蓋時における開口片の折り曲げあるいは湾曲が生じにくくなり、その結果、スコア線の破断が一気に進行して、内容物が飛散しやすくなる。
本発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであり、開口片の周辺部にいわゆる重層部が形成されている缶蓋であって、スコア線の破断を徐々に進行させて、一気に開蓋することを防止することのできるスコア線のある缶蓋を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、外周に缶胴固着用のフランジ部が一体成形されている略円板形状のパネル部の周辺近傍に形成されたスコア線によって区画された開口片と、前記開口片の周辺部近傍に固着された開口用タブと、前記開口片のスコア線に沿った部分の前記パネル部を形成している金属板を多重に折り畳んだ重層部とを備えているスコア線のある缶蓋において、前記重層部の一部に耐折り曲げ強度を相対的に低下させた弱化部が形成され、前記開口片の膨らみ変形に対する剛性を高くするための直線状のビード部が前記開口用タブの引き上げ方向に対して直交する方向に向けて前記開口片に形成され、前記弱化部はそのビード部の延長位置に形成されていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記弱化部は、前記重層部の一部を押し潰して形成されていることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記スコア線は、該スコア線で区画される開口片が前記パネル部の50%以上99%未満を占め、かつ前記パネル部の周辺部に沿いかつ両端部が離隔した円弧状に形成されるとともに、その両端部の間の部分が前記開口片を前記パネル部に連結しておく連結部とされていることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかの発明において、前記開口用タブは、前記開口片の中心部に対して前記連結部とは反対側に取り付けられ、さらに前記弱化部は、前記スコア線のうち前記開口用タブによって初期破断される箇所と前記連結部側の端部との間の所定箇所に形成されていることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項5の発明は、請求項1ないし4のいずれかの発明において、前記重層部は、前記スコア線で区画される前記開口片の外周縁に沿う全周と、この開口片の外周側に位置する前記パネル部の内周縁の全周とに形成されていることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項6の発明は、請求項4まは5の発明において、前記スコア線の両端部を結ぶ箇所に前記開口片の折り曲げを促す折り曲げ誘導部が形成されていることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項7の発明は、請求項6の発明において、前記折り曲げ誘導部は、前記パネル部の表面に形成した刻み線を含み、その刻み線に沿うビード部が前記パネル部に形成されていることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項8の発明は、請求項1ないし7のいずれかの発明において、前記スコア線の前記両端部側の部分に、その端部に向かって耐破断強度が次第に増大する耐破断強度増大部が形成されていることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項9の発明は、請求項8の発明において、前記耐破断強度増大部は、前記スコア線の残厚を徐々に増大させて形成された部分であることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項10の発明は、請求項8の発明において、前記耐破断強度増大部は、前記スコア線の幅を徐々に増大させて形成された部分であることを特徴とするスコア線のある缶蓋である。
請求項1あるいは2の発明によれば、開口用タブによってスコア線に初期破断を生じさせ、その状態で開口用タブを引き上げることにより、スコア線の破断が進行し、次第に開蓋される。その際、開口片には曲げ荷重が作用し、一方、開口片の周辺部には重層部が形成されていてその剛性が高くなっているが、その重層部には曲げに対する強度が相対的に小さい弱化部が形成されているので、開口片は、主としてその弱化部に対応する箇所で曲がり変形する。そのため、スコア線に沿う破断が徐々に進行し、一気に開蓋することがないので、内容物が飛散するなどの事態を未然に防止することができる。
また、開口片の膨らみ変形に対する剛性がビード部によって高くなっているので、缶容器に巻締めて密封した後、缶容器の内圧が高くなった場合、開口片のドーム状の変形を防止もしくは抑制でき、あるいは開蓋によって内圧が下がった場合に、その変形を解消させることができる。そして、そのビード部は直線状であって、これを谷線とする折り曲げに対して特には強度を示すことがなく、その延長上に重層部における弱化部が形成されているので、開口片の折り曲げあるいは湾曲が更に生じやすく、その結果、一気に開蓋することを防止して開口片を滑らかに開口させることができる。そのビード部は、開口用タブを、これが設けられているパネル部の周辺部からパネル部の中心部を中心とした反対側の周辺部に向けて引く方向に対してほぼ直交する方向に設けることが好ましい。こうすることによりビード部を谷線としたパネル部の折り曲げが生じやすくなる。
請求項3あるいは4の発明によれば、いわゆるステイ・オンタイプの缶蓋であって、開口片の周辺部に設けた重層部に弱化部が形成されているので、開口片を折り曲げあるいは湾曲させつつ滑らかに開口させることができ、その結果、開口片をパネル部に連結している連結部が破断して開口片が離脱するなどの事態を未然に回避することができる。
請求項5の発明によれば、缶容器側に残るパネル部と、開口片との両方に重層部が形成されているので、スコア線に沿って破断することにより生じるエッジ部を隠蔽状態に維持して、安全性を高めることができる。
請求項6あるいは7の発明によれば、いわゆるステイ・オンタイプの缶蓋であって、スコア線の端部まで破断を進行させた後は、開口片が折り曲げ誘導部を境にして容易に折り曲げられるので、開口片が邪魔になることを可及的に抑制することができる。
請求項8ないし10のいずれかの発明によれば、耐破断強度増大部でスコア線に沿う破断が進行し難くなり、そのために一気に開蓋することが防止もしくは抑制され、その結果、連結部の破断を防止してステイ・オン状態を確実に維持することができる。
本発明に係るスコア線のある缶蓋(以下、缶蓋と記す)1を図1および図2に示してあり、この缶蓋1は、金属板を素材としてプレス成形することにより製造することができる。その金属板としては、日本工業規格(JIS)で規定されている3003合金、3004合金、5052合金、5182合金などのアルミニウム合金や、ティンフリースチールなどの表面処理鋼板、ブリキ、クロムメッキ鋼板、アルミメッキ鋼板、ニッケルメッキ鋼板、その他の各種合金メッキ鋼板などを採用することができる。図1および図2に示す缶蓋1は、全体として円形をなしており、その中央部におけるほぼ平坦なパネル部2の外周側に環状溝部3が形成されている。その環状溝部3の外周側の側壁は、チャック壁4であって、パネル部2の上面より高く立ち上がっており、その上端部分は外側に湾曲させられていて、フランジ部5を形成している。これらチャック壁4およびフランジ部5は、従来知られている缶蓋におけるものと同様に、缶胴(図示せず)に巻締めるためのものであり、したがってフランジ部5の内面側に有機高分子製のシール材(図示せず)が塗布される。
前記パネル部2の中心部を中心とした所定半径の範囲でパネル部2の大半の面積を占める部分が開口片6とされている。具体的に説明すると、パネル部2のうち前記環状溝部3より中心側の部分に、金属板を多層に折り返した外側重層部7が形成されている。この外側重層部7は、パネル部2の一部を、下側にかつ外周側に折り返し、さらに下側にかつ中心側に向けて折り返すことにより形成されている。したがって三層構造になっている。
この外側重層部7に繋がる部分に内側重層部8が形成されている。この内側重層部8は、前記外側重層部7からパネル部2の中心側に繋がる金属板の一部を下側にかつ外周側に折り返し、さらに下側にかつ中心側に向けて折り返すことにより形成されている。したがって三層構造になっている。
これらの内側および外側の重層部7,8の中間部にスコア線9が形成されている。このスコア線9は、図3に示すように、パネル部2を形成している金属板の上面に形成された溝状の部分であり、その残厚が他の部分の金属板の厚さより薄くなるために、荷重が掛かった場合に、他の部分に優先してスコア線9に沿って破断が生じるようになっている。したがって開口片6はこのスコア線9によって区画された部分として形成されている。
さらに、スコア線9は、完全な円形に形成することも可能であるが、図示の例では、前記パネル部2の周辺部に沿いかつ両端部が互いに離隔した円弧状に形成されている。したがってスコア線9が形成されていない部分は、金属板の破断を誘発させない部分であって、開口片6をパネル部2に繋ぎ止めておく連結部10となっている。
前記開口片6のうち、その中心部に対して前記連結部10とは反対側の外周部に、開口用タブ11が設けられている。このタブ11は、梃子作用によって前記スコア線9に初期破断を生じさせるとともに、引き上げることにより剪断荷重を生じさせてスコア線9に沿う破断を進行させるためのものであり、開口片6の一部を上面側に突出させたリベット12によって開口片6に固着されている。その固着状態で、タブ11の先端部が開口片6の上面のうちスコア線9に可及的に近い箇所(スコア線の手前側)に位置している。また、これとは反対の後端部には、リング状の指掛け部11Aが形成されている。
なお、開口片6におけるリベット12の近傍には、開蓋時の荷重による変形を容易にしてタブ11の操作を行いやすくするために、破断する主スコア線13aと、破断しない副スコア線13bとからなるベントスコア部13が形成されている。また、タブ11の下側の二箇所には、開口片6を形成している金属板を上面側に突出変形させた凸部14が形成され、タブ11の下面がこの凸部14に係合することにより、タブ11の回転を防止するようになっている。
スコア線9に沿う破断は、タブ11の先端部で押し下げられることによる初期破断位置から前記連結部10側の端部に向けて進行するが、スコア線9の形状は、その端部側で破断しにくい形状になっている。これは、一気に開蓋してしまうことを抑制するためである。その形状の一例を図4に示してある。この図4は、円弧状のスコア線9における半分の領域すなわち図1にP点で示す初期破断位置から左右にほぼ144度の範囲における残厚tを展開して示す断面図であり、図4における左側が初期破断位置Pであり、右側が前記連結部10側の端部である。この図に示す例では、初期破断位置Pから約65度の範囲で、残厚tが相対的に薄くなっており、その約65度の位置から約70度の位置にかけて残厚tが次第に厚くなり、約60μmの段差部となっている。そして、この約70度の位置から連結部10側の端部の領域では残厚tが一定になっている。したがって、この図4に示す構成では、初期破断位置Pから約65度以降の領域では、剪断による破断を生じさせるべき面積が大きいことにより、破断しにくくなっており、このように残厚tが厚くなる部分がこの発明の耐破断強度増大部に相当する。
前記開口片6には、その膨らみ変形に対する剛性を高くするためのビード部15が形成されている。このビード部15は、開口片6の一部を直線状でかつV字断面状に下面側へ窪ませて形成されている。図1および図2に示す例では、複数条のビード部15が形成されており、これらのビード部15は、タブ11の引き上げ方向すなわちタブ11の先端部と前記連結部10の中心部とを結んだ線に沿う方向に対して直交する方向に向けて形成されている。言い換えれば、前記初期破断板Pとパネル部2の中心とを結んだ線に対してほぼ直交する方向、もしくはタブ11を設けてあるパネル部2の周辺部に対してパネル部2の中心部を中心とした反対側の周辺部に向けてタブ11を引く方向に対してほぼ直交する方向に向けて形成されている。そして、その少なくとも一方の端部が、開口片6の周辺部の近傍にまで延びている。
これらのビード部15の高さおよび底部(先端部)の曲率半径は0.2mm〜1.0mm程度が好ましく、また間隔は、3mm〜6mmが好ましく、より好ましくは4mm〜5.5mmである。その間隔が3mm未満であれば、梃子作用によるビード部15の折り曲げがスムースに生じなくなり、また6mmを超えると開蓋時にスコア線9の破断が一気に進行して内容物が飛散する可能性が高くなる。
上記のビード部15は、開口片6がドーム状に膨らむ変形に対しては、その変形に対抗もしくは抑制するように作用するが、ビード部15に沿う線を谷線とする折り曲げに対しては、特に強度を示すことがなく、むしろそのような折り曲げを促すように作用する。そこで、開口片6に形成されている前記内側重層部8においても同様の作用を生じさせるために、内側重層部8の上面で前記ビード部15の延長位置に、折り曲げを助長する弱化部16が形成されている。この弱化部16は、内側重層部8の上面の一部を、断面V字状に押し潰して形成された部分であり、その押し潰し深さ及び押し潰されたV字溝の底部の曲率半径は、0.1mm〜板厚T(一例として0.23mm程度)が好ましく、前記ビード部15の延長方向に延びている。したがって、内側重層部8に対してこの弱化部16が、その長手方向に沿う線を谷線とする折り曲げを助長するように作用する。
図5は、上記の弱化部16を形成するための装置の一例を示しており、前記タブ11を本カシメする工程で使用されるパンチ17の外周部の複数箇所には、弱化部16の形状に対応する形状を先端部に備えた成形刃18が取り付けられている。このパンチ17でタブ11の本カシメを行う工程では、内側重層部8が既に形成されており、したがってパンチ17がタブ11の本カシメを行うべくストローク(下降)した場合に、その外周部に取り付けられている成形刃18が内側重層部8の上面の一部を押し潰し、その結果、前記弱化部16が形成される。
上記の缶蓋1では、以下のようにして開蓋が進行する。図6は、開蓋時の開口片6の変位を模式的に示す断面図であり、また図7はその開蓋操作時にタブ11に加える力の変化を示す図であり、先ず、タブ11の後端部に形成されている指掛け部11Aを持ち上げると、タブ11の先端部が開口片6の上面に押し付けられ、その反力によってリベット12にこれを引き上げる力が作用するので、ベントスコア部13が引き上げられる。そのためにタブ11に加える力が次第に大きくなるが、その過程で前述した主スコア線13aが破断する。この破断の直前の状態がベントポップと称される状態であって、このときの力が、図7のA点で示される力である。
タブ11の指掛け部11Aを更に引き上げると、リベット12を支点とし、先端部を作用点とした梃子の作用により、スコア線9のうち前記連結部10とは反対側の部分の近傍が押し下げられ、ついにはスコア線9に破断が生じる。この破断の直前の状態がスコアポップと称される状態であって、このときの力が、図7のB点で示される力である。また、図6の(a)には、指掛け部11Aをスコアポップと称される状態から更に引き上げた状態を示してある。
その後、タブ11全体を上方または連結部10の方向に引くと、スコア線9に沿った破断が連結部10に向かって進む。したがってその時点では、剪断の開始に伴う応力が生じるので、タブ11に掛ける力が大きくなる。この状態はティアと称されることがあり、その力は図7のC点で示される。
その後、スコア線9に沿う破断が進行し、タブ11に掛ける力が小さくなるが、前記弱化部16にまで破断が進行すると、開口片6の折り曲げが生じ、これに伴って破断が中断する。そして、タブ11に掛ける力が再度、増大することにより、破断が進行する。このような破断と弱化部16における折り曲げとを繰り返して開蓋が進行するので、開蓋に要する力は、図7に示すように、波状に増減し、かつ次第に小さくなる。なお、図7に示すデータは、前述した耐破断強度増大部を設けていない缶蓋を対象としたものであり、したがって力の増大が生じていないが、耐破断強度増大部を設けてあれば、タブ11に掛ける力が波状に増減し、最終段階では、耐破断強度増大部に応じて幾分大きくなる。
図6の(b)に、スコア線9の端部にまで破断が進行した状態を示してあり、開口片6のパネル部2に対する破断が停止する。この場合、タブ11を後方に引く動作が止められるから、それに伴ってタブ11に掛かる力が一時的に増大する。しかしながら、上述したように弱化部16が設けられていることによる折り曲げと破断とにより、直前での開蓋のための力が小さくなっているから、連結部10にまで破断が及ぶことがなく、開口片6はパネル部2に連結された状態に維持される。
また、スコア線9の残厚tを厚くし、あるいは幅Wを広くするなどのことによる耐破断強度増大部を形成してある場合には、スコア線9の端部に近い箇所での破断の進行の勢いが弱められるので、スコア線9の端部で確実に破断を止めることができ、したがって連結部10にまで破断が及ぶことをより確実に防止して開口片6をパネル部2に連結した状態に維持することができる。
このようにして開口させた開口片6は、内容物の取り出しに支障とならないように押し下げる。その状態を図6の(c)に記載してある。
なお、ここで、上述した弱化部16およびビード部15を形成していない缶蓋についての開蓋に要する力の変化を示すと、図8のとおりである。図8におけるA点、B点、C点は、図7に示すA点、B点、C点と同様であって、それぞれベントポップ、スコアポップ、ティアでの力を示している。したがって、弱化部16およびビード部15を形成していない場合には、開蓋終了直前での力が大きくなるので、連結部10にまで破断が及んで開口片6がパネル部2から離脱してしまう可能性があり、また一気に開蓋が進行することによる衝撃で内容物が飛散する可能性がある。
なお、本発明では、図1に示すように、開口片6におけるスコア線9の両端部を結ぶ位置にスコア線に類似した刻み線などからなる折り曲げ誘導部19を形成してもよい。この折り曲げ誘導部19は、開口片6の曲げ強度を、平坦部分より小さくすることにより、平坦部分に優先して曲げを生じさせるための部分である。図1に示す例では、この折り曲げ誘導部19は、前述した初期破断位置Pとは最も反対側に位置するビード部15に対応する位置に形成されており、したがってその折り曲げ誘導部19の延長線上に弱化部16が形成されている。このような構成であれば、開蓋あるいは破断の最終段階で、タブ11に掛けている力が、開口片6を折り曲げるように作用することになり、その結果、前記連結部10が破断してしまうなどの事態を未然に回避することができる。
また、この発明における耐破断強度増大部は、スコア線9に沿う剪断強度が、図1に点Pで示す初期破断位置に近い部分より高くなるように形成された部分であればよく、したがってこの形状は上述した図4に示す形状に限定されない。例えば図9の(a)あるいは(b)に示すように構成してもよい。
すなわち、図9の(a)は、スコア線9における半分の領域における残厚tを展開して示す断面図であり、図9の(a)における左側が初期破断位置Pであり、右側が前記連結部10側の端部である。この図に示すように、初期破断位置Pから約90度の範囲で残厚tが薄く構成され、ここから連結部10側の端部までの範囲で残厚tが次第に厚くなっており、換言すればスコア線9の深さが浅くなっており、したがって剪断による破断を生じさせるべき面積が大きいことにより、破断しにくくなっている。
また図9の(b)は、スコア線9における半分の領域における幅Wの変化を展開して示す平面図であり、図9の(b)における左側が初期破断位置Pであり、右側が前記連結部10側の端部である。この図に示すように、初期破断位置Pから約90度の範囲でスコア線9の幅Wが相対的に狭くなっており、ここから連結部10側の端部までの範囲で幅Wが次第に広くなっている。したがって連結部10側の端部に近い箇所では、スコア線9の底部での応力集中が生じにくいことにより、破断しにくくなっている。
また、本発明における開口片は、パネル部の50%以上99%未満の領域を占めるものであってよく、あるいはスコア線がパネル部の中心に対してほぼ180度の範囲に形成されていて、開口片がパネル部の半分程度まで開くタイプのものであっもよい。さらには、本発明は、前述したフルオープンタイプのスコア線のある缶蓋にも適用することができ、その場合、スコア線は円形のものとなる。そしてまた、この発明における重層部は、スコア線を挟んだ内外周両側に設ける必要は必ずしもなく、内周側あるいは外周側のいずれか一方のみに重層部を設けた構成であってもよい。
本発明に係る缶蓋の一例を示す正面図である。 その缶蓋の縦断側面図である。 重層部を示す部分拡大断面図である。 スコア線における耐破断強度増大部の例を示す模式図である。 弱化部を形成する装置の一例を模式的に示す図である。 開蓋時における開口片の変位を模式的に示す図である。 本発明に係る缶蓋における開蓋力の変化を示す図である。 弱化部およびビードおよびビード部を設けていない比較例としての缶蓋についての開蓋力の変化を示す図である。 スコア線における耐破断強度増大部の他の例を示す模式図である。
符号の説明
1…缶蓋、 2…パネル部、 5…フランジ部、 6…開口片、 7…外側重層部、 8…内側重層部、 9…スコア線、 10…連結部、 11…タブ、 15…ビード部、 16…弱化部、 19…折り曲げ誘導部。

Claims (10)

  1. 外周に缶胴固着用のフランジ部が一体成形されている略円板形状のパネル部の周辺近傍に形成されたスコア線によって区画された開口片と、前記開口片の周辺部近傍に固着された開口用タブと、前記開口片のスコア線に沿った部分の前記パネル部を形成している金属板を多重に折り畳んだ重層部とを備えているスコア線のある缶蓋において、
    前記重層部の一部に耐折り曲げ強度を相対的に低下させた弱化部が形成され、
    前記開口片の膨らみ変形に対する剛性を高くするための直線状のビード部が前記開口用タブの引き上げ方向に対して直交する方向に向けて前記開口片に形成され、前記弱化部はそのビード部の延長位置に形成されていることを特徴とするスコア線のある缶蓋。
  2. 前記弱化部は、前記重層部の一部を押し潰して形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスコア線のある缶蓋。
  3. 記スコア線は、該スコア線で区画される開口片が前記パネル部の50%以上99%未満を占め、かつ前記パネル部の周辺部に沿いかつ両端部が離隔した円弧状に形成されるとともに、その両端部の間の部分が前記開口片を前記パネル部に連結しておく連結部とされていることを特徴とする請求項1または2に記載のスコア線のある缶蓋。
  4. 記開口用タブは、前記開口片の中心部に対して前記連結部とは反対側に取り付けられ、
    さらに前記弱化部は、前記スコア線のうち前記開口用タブによって初期破断される箇所と前記連結部側の端部との間の所定箇所に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のスコア線のある缶蓋。
  5. 記重層部は、前記スコア線で区画される前記開口片の外周縁に沿う全周と、この開口片の外周側に位置する前記パネル部の内周縁の全周とに形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のスコア線のある缶蓋。
  6. 記スコア線の両端部を結ぶ箇所に前記開口片の折り曲げを促す折り曲げ誘導部が形成されていることを特徴とする請求項4または5に記載のスコア線のある缶蓋。
  7. 記折り曲げ誘導部は、前記パネル部の表面に形成した刻み線を含み、
    その刻み線に沿うビード部が前記パネル部に形成されていることを特徴とする請求項6に記載のスコア線のある缶蓋。
  8. 記スコア線の前記両端部側の部分に、その端部に向かって耐破断強度が次第に増大する耐破断強度増大部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のスコア線のある缶蓋。
  9. 記耐破断強度増大部は、前記スコア線の残厚を徐々に増大させて形成された部分であることを特徴とする請求項8に記載のスコア線のある缶蓋。
  10. 前記耐破断強度増大部は、前記スコア線の幅を徐々に増大させて形成された部分であることを特徴とする請求項8に記載のスコア線のある缶蓋。
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