JP4547797B2 - 生体用Ti合金およびその製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、高強度低弾性率の生体用Ti合金およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
人工股関節、膝関節、骨折時の固定プレートなどの生体用材料としては、生体適合性に優れ、軽量で、引張強さが高く、かつヤング率が骨(20〜40GPa)に近いものが望まれている。
従来、この生体用材料としてSUS316L、純Ti、Ti−6%Al−4%Vが用いられていた。しかし、これらの合金は、生体用として開発されたものではないため、SUS316Lは、引張強さが高いが、ヤング率が165GPaと高く、またアレルギーを指摘されているNiを含んでいる。さらに純Tiは、生体適合性に優れているが、引張強さが約500MPaであって低強度である。またTi−6%Al−4%VのTi合金は、毒性が指摘されているVを含んでいるという問題がある。
【0003】
このTi−6%Al−4%VのVに替えてNbまたはFeを含有させたTi−6%Al−7%NbやTi−5Al−2.5%Feなどのα+β型Ti合金が提案されているが、合金中のAlはある種の痴呆症を招くという報告もある。
【0004】
また、上記毒性およびアレルギー性が指摘されている金属元素以外の元素を用い、α+β型Ti合金より高い伸びと、優れた冷間加工性を有すると共に、弾性率を低くしたβ型Ti合金が提案されるようになってきた。このβ型Ti合金には、例えばTi−13%Nb−13%Zr、Ti−13%Nb−10%Hf、Ti−15%Mo、Ti−12%Mo−5%Zr−2%Fe、Ti−15%Mo−6%Zr−2.8%Nb−0.2%Si−0.2%Oなどがある。
しかし、これらのβ型Ti合金は、毒性およびアレルギー性には問題がないが、引張強さが十分高く、かつ弾性率が十分低いものではなかった。
【0005】
そこで、本出願人は、毒性およびアレルギー性に問題がある元素を含まず、適度な引張強さと高い伸びおよび低い弾性率のNbおよびTaを合計で20〜60%を含み、必要に応じてさらにMoを10%以下、Zrを5%以下、およびSnを5%以下の1種または2種を含有し、残部がTiおよび不可避的不純物からなるTi合金を開発して特願平9−20588号(特開平10─219375号)として特許出願した。
しかし、この特許出願のTi合金は、従来のTi合金より引張強さが高く、かつ弾性率も低いが、引張強さが高いものは弾性率も高く、弾性率が低いものは引張強さも低く、引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下のものは得られなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、毒性およびアレルギー性に問題がある元素を含まず、引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下の高強度かつ低弾性率の生体用Ti合金およびその製造方法を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明者らは、引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下のTi合金について鋭意研究していたところ、成分組成をNb:25〜35%、Ta:Nb+0.8Taで36〜45%、Zr:3〜6%、O+N+C:O+1.6N+0.9Cで0.40%以下、残部Tiおよび不可避的不純物からなるTi合金に加工率が50%以上の冷間加工をし、さらに0.5〜5時間の時効処理を施すことによって、引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下のTi合金を得ることができることなどの知見を得た。
【0008】
すなわち、本発明の生体用Ti合金においては、成分組成をNb:25〜35%、Ta:Nb+0.8Taで36〜45%((36−Nb%)/0.8〜45%−Nb%)/0.8)、Zr:3〜6%、O+N+C:O+1.6N+0.9Cで0.40%以下、残部Tiおよび不可避的不純物からなるものとし、引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下のものとすることである。
【0009】
また、本発明の生体用Ti合金の製造方法においては、成分組成をNb:25〜35%、Ta:Nb+0.8Taで36〜45%((36−Nb%)/0.8〜45%−Nb%)/0.8)、Zr:3〜6%、O+N+C:O+1.6N+0.9Cで0.40%以下、残部Tiおよび不可避的不純物からなるTi合金に50%以上の冷間加工および0.5〜5時間の時効処理を施すことである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の生体用Ti合金およびその製造方法について詳細に説明する。
先ず、本発明の生体用Ti合金の成分組成を上記のように特定した理由を説明する。
Nb:25〜35%、Ta:Nb+0.8Taで36〜45%
NbおよびTaは、細胞毒性の指摘のない全率固溶型のβ型安定化元素であって、マトリックス相を低弾性率で、かつ冷間加工性の良好なβ相にするので、それらのために含有させる元素である。ただ、TaはNbに比較して高密度であるため、製造性が良くない(偏析などを作り易い)ので、Nbを主体にして含有させる。冷間加工性がよく、かつ低ヤング率のβ単相を確保するためにはNbを25%以上、好ましくは27%以上、Taを(36−Nb%)/0.8%以上、好ましくは(38−Nb%)/0.8%以上含有させる必要がある。
【0011】
しかし、Nbを35%、好ましくは31%、Taを(45−Nb%)/0.8%、好ましくは(42−Nb%)/0.8%を超えると製造性を低下(NbおよびTaは、Tiに比較して高融点、高密度であるため、偏析などを作り易い)させるので、その含有量を上記のNbでは25〜35%、Taでは(36−Nb%)/0.8〜(45%−Nb%)/0.8とする。好ましい含有量はNbでは27〜31%、Taでは(38−Nb%)/0.8〜(42%−Nb%)/0.8%である。
【0012】
Zr:3〜6%
Zrは、α相とβ相の両方を強化させる中性型元素であり、時効過程によって析出するα相を強化するので、そのために含有させる元素である。その効果を得るためには3%以上、好ましくは4%以上含有させる必要があるが、6%、好ましくは5%を超えるとその効果が飽和するので、その含有量を3〜6%とする。
好ましい含有量は4〜5%である。
【0013】
O+N+C:O+1.6N+0.9Cで0.40%以下
O、NおよびCは、いずれもα相強化型元素であるので、O+1.6N+0.9Cで0.40%まで含有させるとα相を強化するが、0.40%を超えると靱性を低下させると共に、ヤング率を高くするので、その含有量を0.40%以下とする。
【0014】
次に、引張強さを1050MPa以上、ヤング率を80GPa以下にする理由を説明する。
引張強さを1050MPa以上にすることについて
引張強さは高いほうが生体用機器ならば小型にすることができ、さらに線材であれば細くすることができ、またプレートであれば薄くかつ幅を狭くすることができる。製品断面積を小さくできることは、製品としての剛性をさらに下げることが可能になる。そのため、引張強さは1050MPa以上とする。
【0015】
ヤング率を80GPa以下にする点について
ヤング率は、人工股関節などの骨代替素材などの生体用として使用する場合には、骨のヤング率(20〜40GPa)に近いほうが好ましいが、ヤング率を低くすると引張強さを1050MPa以上にすることが困難であり、生体用として使用するには骨のヤング率の2倍以下、すなわち80GPa以下とする。
【0016】
次に、冷間加工を50%以上および時効処理を0.5〜5時間実施する理由を説明する。
冷間加工を50%以上にすることについて
冷間加工は、ヤング率を増加させることなく引張強さを高くすることができ、かつその後行う時効処理でのα相の析出を早くするので、それらのために実施するものである。引張強さを1050MPa以上で、かつヤング率を80GPa以下にするには、図1に示すように50%以上の冷間加工をする必要がある。冷間加工が50%、好ましくは60%より低いと、その後行う時効処理によっても引張強さを1050MPa以上で、かつヤング率を80GPa以下にすることができないからである。
【0017】
時効処理を0.5〜5時間実施することについて
時効処理は、引張強さを高くするので、そのために行うもので、引張強さを1050MPa以上にするためには図2に示すように0.5時間以上行う必要がある。しかし、図2に示すように5時間を超えるとヤング率が80GPaを超えるので、その時間を0.5〜5時間とする。
上記時効処理の温度は、300〜450℃が適当である。300℃より低いと時効処理に必要な時間が長くなるからであり、また450℃より高いと強度が出なくなるからである。
【0018】
【作用】
本発明は、Ti合金の成分組成をNb:25〜35%、Ta:Nb+0.8Taで36〜45%、Zr:3〜6%、O+N+C:O+1.6N+0.9Cで0.40%以下、残部Tiおよび不可避的不純物からなるものとし、冷間加工を50%以上および時効処理を0.5〜5時間実施することによって、従来のTi合金では得られなかった引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下のTi合金を製造することができる。
また、Ti合金の引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下であるので、人工股関節などの骨代替素材のほか、骨折時の固定プレートなどの広い範囲の生体用の用途にも使用することができる。
【0019】
本発明の生体用Ti合金の製造方法の一例は、浮遊溶解法により溶解した後、鋳造してインゴットにし、その後熱間鍛伸などにより所望形状にする。その後700〜800℃で10〜60分間加熱保持した後水冷する固溶化処理を実施し、加工率が50%以上の冷間加工をし、その後300〜450℃で0.5〜5時間加熱する時効処理をすることである。
【0020】
本発明の生体用Ti合金の用途は、人工股関節、膝関節などの骨代替材料、骨折時の固定ワイヤー、プレートなどの骨固定用補助材といった各種のインプラント材、人工歯根などに代表される歯科材料、さらには外科用ピンセット、クリップ類などの医療器具といった人体中に埋め込み、もしくは人体と接触して使用する生体用材料である。また、眼鏡フレーム、車椅子などの生体用材料を用いることが好ましい福祉機器類にも使用することができる。
【0021】
【実施例】
実施例1
下記表1に記載した本発明例および比較例の成分組成のTi合金を浮遊溶解法により溶解した後、鋳造してインゴットにし、その後熱間鍛伸により直径12mmの丸棒にした。その後これらの丸棒を790℃で30分間保持した後水冷する固溶化処理を実施した。その後冷間加工率84%の冷間スエジングを実施した後、427℃(700K)で3時間加熱する時効処理を実施して供試材を作成した。これらの供試材から引張試験片を作成し、引張試験を実施した。その結果を下記表2に記載した。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
実施例2
上記表1の本発明例のNo. 1に記載したTi合金を実施例1に記載した方法で直径12mmの丸棒にし、この丸棒を790℃で30分間保持した後水冷する固溶化処理を実施した。その後表3に記載した冷間加工率の冷間スエジングを実施し、427℃(700K)で3時間加熱する時効処理を実施して供試材を作成した。これらの供試材から引張試験片を作成し、引張試験を実施した。その結果を下記表3および図1に記載した。
【0025】
【表3】
【0026】
実施例3
上記表1の本発明例のNo. 1に記載したTi合金を実施例1に記載した方法で直径12mmの丸棒にし、この丸棒を790℃で30分間保持した後水冷する固溶化処理を実施した。その後冷間加工率84%の冷間スエジングを実施し、427℃(700K)で下記表4に記載した時間加熱する時効処理を実施して供試材を作成した。これらの供試材から引張試験片を作成し、引張試験を実施した。その結果を下記表4および図2に記載した。
【0027】
【表4】
【0028】
表2の結果から、本発明例の成分組成のものは、何れも引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下であった。
さらに、表3の結果から、冷間加工の加工率を50%以上にしたものは、何れも引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下であった。
また、表4の結果から、時効処理を0.5〜5時間にしたものは、何れも引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下であった。
【0029】
【発明の効果】
本発明の生体用Ti合金の製造方法は、上記構成にしたこにより、引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下の高強度低弾性率の生体用Ti合金を製造することができ、また本発明の生体用Ti合金は、毒性およびアレルギー性に問題がある元素を含まず、また高強度低弾性率であるので、生体用部材においては、細くまたは薄くすることができ、また生体用機器においては小型にすることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明と同じ成分組成のTi合金の冷間加工率と引張強さ、0.2%耐力、伸びおよびヤング率との関係を示すグラフである。
【図2】本発明と同じ成分組成のTi合金の時効時間と引張強さ、0.2%耐力、伸びおよびヤング率との関係を示すグラフである。
Claims (2)
- 重量%で(以下同じ)、Nb:25〜35%、Ta:Nb+0.8Taで36〜45%、Zr:3〜6%、O+N+C:O+1.6N+0.9Cで0.40%以下、残部Tiおよび不可避的不純物からなるTi合金であって、引張強さが1050MPa以上で、かつヤング率が80GPa以下であることを特徴とする生体用Ti合金。
- Nb:25〜35%、Ta:Nb+0.8Taで36〜45%、Zr:3〜6%、O+N+C:O+1.6N+0.9Cで0.40%以下、残部Tiおよび不可避的不純物からなるTi合金に50%以上の冷間加工および0.5〜5時間の時効処理を施すことを特徴とする生体用Ti合金の製造方法。
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