JP3656921B2 - 並列4気筒エンジンのクランク構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動二輪車に搭載される並列4気筒エンジン(パラレル4)に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動二輪車に搭載されている並列4気筒エンジン(パラレル4)では、通常、各気筒の爆発が等間隔となるように、すなわち、クランク軸1/2回転毎に何れか1つの気筒で爆発が起きるように、2個ずつのクランクピンがクランク角(クランク軸回転中心に対する角度)を180°として等角度で配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような従来の並列4気筒エンジンでは、エンジンにおける各気筒の爆発が略等間隔で起きることにより、運転状態が一定の時にはトルク変動が殆ど無いことから、該エンジンを搭載した自動二輪車では、加速時の無造作なスロットル操作により駆動輪(後輪)が瞬間的に路面に対してスリップすると、そのままの運転状態では駆動輪の回転トルクが一定であるために滑り続けてしまうこととなる。
【0004】
そのため、そのようなエンジンを搭載した自動二輪車で、加速時にトラクションを維持しながら最大の加速力を得るには、操縦者の手動による微妙なスロットル操作がどうしても必要となってくる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するために、上記の請求項1に記載したように、第1気筒から第4気筒まで順次に4個の気筒が並列的に配置されている並列4気筒エンジンにおいて、クランク軸の回転中心に対する各クランクピンの配置角度が、各気筒の爆発が不等間隔となるように設定されていて、第1気筒のクランクピンと第2気筒のクランクピンとは、クランク軸の回転中心を通る一つの平面上で回転中心に対して対向して配置され、また、第3気筒のクランクピンと第4気筒のクランクピンとは、前記の一つの平面とはクランク軸回転方向で45度ずれた他の平面上で回転中心に対して対向して配置されていると共 に、第1気筒のクランクピンと第4気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力と、第2気筒のクランクピンと第3気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力との総和が略0となるように構成されていることを特徴とするものである。
【0006】
また、そのような並列4気筒エンジンのクランク構造において、上記の請求項2に記載したように、第1気筒のクランクピンと第4気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力と、第2気筒のクランクピンと第3気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力との総和を略0とすることで、クランク軸全体に働く一次慣性偶力が略0となるように、それぞれの気筒において、クランクピンにより連結されたクランクウエブに付けられたバランスウエイトの重心位置が、クランクピンから180°の位置よりずらされていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の並列4気筒エンジンのクランク構造の実施形態について図面に基づいて説明する。
【0008】
図1は、本発明の一実施形態である並列4気筒エンジンのクランク構造の概略を示すもので、並列に配置された第1〜第4気筒に共通するクランク軸1には、各気筒のそれぞれのピストン(図示せず)にそれぞれコンロッド(図示せず)を介して連結されるそれぞれのクランクピン11,12,13,14が、クランク軸1の回転中心Oに対して、クランクピン11とクランクピン12が180°の角度を隔てて配置され、クランクピン12とクランクピン13が45°の角度を隔てて配置され、クランクピン13とクランクピン14が180°の角度を隔てて配置された状態で、軸方向に間隔を置いて設けられている。
【0009】
すなわち、図2に示すように、クランク軸1の軸線方向から見て、第1気筒のクランクピン11と第2気筒のクランクピン12が、クランク軸1の回転中心Oを通る同一平面X上で回転中心Oに対して対向して配置され、第3気筒のクランクピン13と第4気筒のクランクピン14が、クランク軸1の回転中心Oを通る同一平面Y上で回転中心Oに対して対向して配置され、且つ、平面Xに対して平面Yがクランク軸の回転方向Rと反対方向に45°だけずれるように、各クランクピン11,12,13,14の位置が設定されている。
【0010】
このようなクランク構造を有する並列4気筒エンジンでは、第1気筒−第2気筒−第3気筒−第4気筒の順で点火されることにより、第1気筒の爆発からクランク軸1が180°回転した段階で第2気筒が爆発し、第2気筒の爆発からクランク軸1が更に45°だけ回転した段階で第3気筒が爆発し、第3気筒の爆発からクランク軸1が更に180°回転した段階で第4気筒が爆発し、第4気筒の爆発からクランク軸1が315°回転した段階で第1気筒が爆発するというように、各気筒での爆発が不等間隔で繰り返されることとなる。
【0011】
これに対して、従来の並列4気筒エンジンでは、図3および図4に示すように、並列に配置された第1〜第4気筒の各クランクピン11,12,13,14が、全てクランク軸1の回転中心Oを通る同一平面X上に位置していて、クランク軸1の回転中心Oに対して、クランクピン11,14とクランクピン12,13が対向した状態で、クランク軸1の軸方向に間隔を置いて設けられている。
【0012】
そのような従来のクランク構造を有する並列4気筒エンジンでは、第1気筒−第2気筒−第4気筒−第3気筒、または、第1気筒−第3気筒−第4気筒−第2気筒の順で点火されることにより、クランク軸1が180°回転する毎に何れか1つの気筒が爆発して、各気筒の爆発が等間隔で繰り返されることとなる。
【0013】
なお、上記の本実施形態のように並列4気筒エンジンの点火の順序を第1気筒−第2気筒−第3気筒−第4気筒とする場合には、各気筒からの排気通路は、第1気筒の排気通路と第3気筒の排気通路を集合させ、第2気筒の排気通路と第4気筒の排気通路を集合させてから、それら2本の集合排気通路を1本に集合させるのが好適である。
【0014】
ところで、上記のような本実施形態のクランク軸1の場合、各クランクピン11,12,13,14のそれぞれのウエブに付けるバランスウエイトを、各クランクピン11,12,13,14毎にそれぞれのピストンの上下動による一次慣性力と釣り合ったものにすると、各クランクピン11,12,13,14に一次慣性力の働く時期が不等間隔であるため、クランク軸1全体について見ると、クランクピン12とクランクピン13の中間位置を中心としてクランク軸1が振れるように、一次慣性偶力が働くことになる。
【0015】
そこで、そのようなクランク軸1の振れを防ぐために、クランク軸1とは別軸で平行な1軸あるいは2軸のバランサーを、クランク軸1に対して所定の位置に配置することにより、一次慣性偶力を打ち消すこともできるが、本実施形態では、そのような別軸のバランサーを特に設置することなく、各気筒トータルでクランク軸1に働く一次慣性偶力を打ち消して略0とすることにより、クランク軸1の振れを防いでいる。
【0016】
すなわち、図5に示すように、クランクピン11とクランクピン14のアンバランス、および、クランクピン12とクランクピン13のアンバランスを、平面Xと平面Yの中間の角度(XからY側に22.5°)の方向に出すようにして、全体のアンバランスを釣り合った状態とすることにより、各気筒トータルでクランク軸1に働く一次慣性偶力を略0とすることが可能となる。
【0017】
そのために、各クランクピンのクランクウエブに付けるウエイトとして、各クランクピン11,12,13,14に対して、クランクピン付近の重量による回転重量(Wr)を完全一次バランスとするためのウエイト(CWr)を設定すると共に、ピストンの往復重量(m)による一次慣性力をアンバランスの方向に出すためのウエイト(CWt)を設定する。
【0018】
すなわち、図6に示すように、例えば、クランクピン11について見ると、回転重量(Wr)のためのウエイト(CWr)を回転中心Oを挟んでクランクピン11と対向する位置(クランクピン11から180°の位置)に設定し、且つ、往復重量(m)のかかる方向と直交する方向に対して回転中心Oからアンバランスを出した分(22.5°)だけずらせた位置で、CWt=m・sinα(m=往復重量 α=22.5°)として、一次慣性力をアンバランスの方向Fに出すためのウエイト(CWt)を設定するもので、結果的には、両方のウエイト(CWr),(CWt)のトータルのウエイト(CW)が、バランスウエイトの本来の重心位置(クランクピン11から180°の位置)に対して、その重心位置がずらされた状態でクランクウエブに付けられる。
【0019】
上記のような本実施形態のクランク構造を有する並列4気筒エンジンによれば、各気筒での爆発が不等間隔で繰り返されて、各気筒の爆発行程でのピストンの移動によって発生するエンジンの回転トルクが脈動的に変動することとなる。
【0020】
そのため、そのような並列4気筒エンジンを搭載した自動二輪車では、加速時の無造作なスロットル操作により、駆動輪(後輪)が瞬間的に路面に対してスリップした時にも、そのままの運転状態でもエンジンにより駆動されている駆動輪の回転トルクが脈動的に変動していることにより、滑り続けることなく、路面に対する駆動輪のトラクションが自動的に回復されることとなるため、加速時の微妙なスロットル操作が不要となる。
【0021】
また、本実施形態では、それぞれの気筒のクランクピン11,12,13,14に対して、それぞれのバランスウエイト(CW)の重心位置を、クランクピンから180°の位置よりずらせて、アンバランスを意図的に作ることにより、クランク軸1全体に働く一次慣性偶力を略0としているため、別軸のバランサー特に設置することなく、各気筒での爆発が不等間隔となることにより発生するクランク軸1の振れを防ぐことができる。
【0022】
なお、上記のようなアンバランスを意図的に作ることによりクランク軸1の振れを防ぐという技術思想によれば、本実施形態のように別軸のバランサーを全く廃止しないまでも、別軸のバランサーの機能を軽減させることが可能となるため、クランク軸とバランサー軸の間のクランクケースの剛性(強度)上有利なものとなる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したような本発明の並列4気筒エンジンのクランク構造によれば、微妙なスロットル操作を必要とすることなく、エンジンの回転により発生するトルクを脈動的に変動させることができて、エンジンにより駆動される駆動輪のトラクションを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る並列4気筒エンジンのクランク構造の概略を示す斜視説明図。
【図2】 図1に示したクランク構造におけるクランク軸回転中心に対する各クランクピンの配置関係を示すクランク軸線方向から見た説明図。
【図3】 従来の並列4気筒エンジンのクランク構造の一例を示す斜視説明図。
【図4】 図3に示したクランク構造におけるクランク軸回転中心に対する各クランクピンの配置関係を示すクランク軸線方向から見た説明図。
【図5】 図1に示したクランク構造において、クランク軸全体に働く一次慣性偶力を略0とするための、各クランクピンに対するアンバランスの取り出し方向を示す説明図。
【図6】 図5に示したアンバランスの取り出し方向に一次慣性力を出すための、クランクピンに対するバランスウエイトの付け方を示す説明図。
【符号の説明】
1 クランク軸
11 クランクピン
12 クランクピン
13 クランクピン
14 クランクピン
Claims (2)
- 第1気筒から第4気筒まで順次に4個の気筒が並列的に配置されている並列4気筒エンジンにおいて、クランク軸の回転中心に対する各クランクピンの配置角度が、各気筒の爆発が不等間隔となるように設定されていて、第1気筒のクランクピンと第2気筒のクランクピンとは、クランク軸の回転中心を通る一つの平面上で回転中心に対して対向して配置され、また、第3気筒のクランクピンと第4気筒のクランクピンとは、前記の一つの平面とはクランク軸回転方向で45度ずれた他の平面上で回転中心に対して対向して配置されていると共に、第1気筒のクランクピンと第4気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力と、第2気筒のクランクピンと第3気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力との総和が略0となるように構成されていることを特徴とする並列4気筒エンジンのクランク構造。
- 第1気筒のクランクピンと第4気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力と、第2気筒のクランクピンと第3気筒のクランクピンとで同じ方向に発生するアンバランス力の和による慣性力との総和を略0とすることで、クランク軸全体に働く一次慣性偶力が略0となるように、それぞれの気筒において、クランクピンにより連結されたクランクウエブに付けられたバランスウエイトの重心位置が、クランクピンから180°の位置よりずらされていることを特徴とする請求項1に記載の並列4気筒エンジンのクランク構造。
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