JP3653981B2 - 液晶装置の実装構造及び電子機器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶装置を各種の電子機器に装着するための実装構造に関する。また本発明は、その実装構造を用いて構成される電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、携帯電話機、電子手帳等といった各種の電子機器において、可視情報を表示するための表示部として液晶装置が広く用いられている。この液晶装置は一般に外部機器に接続するための接続用端子を備えており、その接続用端子を電子機器側の出力端子に接続することによってその電子機器に実装される。
【0003】
そのような実装構造として、従来、例えば図10に示すものが知られている。ここに示す従来の実装構造は、液晶パネル71、バックライト72及びケース73を含んで構成される液晶装置を、電子機器を構成するフレーム基板74に実装するための実装構造である。
【0004】
液晶パネル71は、透光性基板76a及び76bを貼り合せることによって形成されており、透光性基板76bの外側に張り出す部分の透光性基板76aの表面に基板側端子77が形成される。また、電子機器のフレーム基板74の表面には機器側端子78が形成される。
【0005】
図10に示す従来の実装構造は、液晶駆動用IC79の出力側を基板側端子77に、例えばACF(Anisotropic Conductive Film)(図示せず)を用いて導電接続すると共に液晶駆動用IC79の入力側を機器側端子78に導電接続するためのものであって、配線パターン62が形成されたベースフィルム63にTAB(Tape Automated Bonding)実装技術によって液晶駆動用IC79を実装することによって形成されたTCP(Tape Carrier Package)61を用いて実装を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の実装技術では、電子機器側の機器側端子78が液晶パネル71の裏側であって基板側端子77から遠く離れた所に配設されており、それ故、液晶駆動用IC79を支持したTCP61が液晶パネル71の裏側に配置されなければならず、その結果、液晶装置の高さHが非常に高くなるという問題があった。また、TCP61の入力端子27bと機器側端子78とを半田付けしていたので、その分工数がかかっており、電子機器の自動組み立てに支障を来たしていた。
【0007】
本発明は、従来の実装技術に関する上記の問題点に鑑みてなされたものであって、高さ方向に関して省スペース化を達成でき組み立て合理性の高い液晶装置の実装構造及び電子機器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1) 上記の目的を達成するため、本発明に係る液晶装置の実装構造は、少なくとも一方に基板側端子が形成された一対の基板及びそれらの基板間に封入された液晶を含んで構成される液晶装置を、機器側端子を備えた電子機器に実装するための実装構造において、前記基板側端子に導電接続される出力端子及び前記機器側端子に導電接続される入力端子を備えた可撓性配線部材と、前記可撓性配線部材の入力端子と前記機器側端子とを導電接続する弾性コネクタとを有する。
【0009】
そして、前記機器側端子と前記基板側端子とは互いに向かい合うように配置され、前記可撓性配線部材はその入力端子が前記機器側端子に対向する位置に置かれるように折り曲げられ、そして前記可撓性配線部材の入力端子と前記機器側端子とが前記弾性コネクタによって導電接続される。
【0010】
前記可撓性配線部材としては、例えば、配線パターンが形成されたフレキシブルプリント板にTAB(Tape Automated Bonding)実装技術によってICチップを実装することによって形成されたTCP(Tape Carrier Package)や、ACF(Anisotropic Conductive Film:異方性導電膜)等といった導電接着剤を用いてICチップをシート状のフレキシブルプリント板に実装することによって形成されたCOF(Chip On Film)や、その他、可撓性を備えた任意の構造の配線部材が考えられる。
【0011】
前記弾性コネクタとしては、例えば図5に示すようなラバーコネクタや、図6に示すようなスプリングコネクタ等を用いることができる。
【0012】
前記のように構成された液晶装置の実装構造によれば、基板側端子と機器側端子とが互いに対向する位置関係に配置され、可撓性配線部材の入力端子が機器側端子に対向するように折り曲げられ、そしてその入力端子と機器側端子とが弾性コネクタによって接続されるので、可撓性配線部材は液晶装置の側方領域に配置されるだけで、液晶装置の裏側に引き回して配置する必要がなくなる。その結果、液晶装置の全体形状の高さを低く抑えることができる。
【0013】
(2) 上記構成の実装構造に関しては、基板側端子と機器側端子との間で折り曲げられた可撓性配線部材が液晶装置の側方向に突出して、液晶装置の平面方向(すなわち、液晶装置の高さ方向に直交する方向)の大きさが大きくなることが考えられる。これを解消するため、一端が基板側端子に接続され、他端が機器側端子に接続された可撓性配線部材を、液晶装置の基板に対して交わる方向、望ましくは90°の角度で交わる方向へ折れ曲げることが望ましい。これにより、可撓性配線部材が液晶装置の平面方向へ大きく突出することを防止できる。
【0014】
(3) 次に、本発明に係る電子機器は、少なくとも一方に基板側端子が形成された一対の基板及びそれらの基板間に封入された液晶を含んで構成される液晶装置と、前記基板側端子と導電接続される機器側端子と、そして前記液晶装置を実装するための実装構造とを有する電子機器において、その実装構造が上記(1)又は(2)に記載した液晶装置の実装構造であることを特徴とする。
【0015】
この電子機器によれば、液晶装置がその高さ方向に関して小さく形成できるので、その分だけ電子機器の全体形状を小さくできる。また、電子機器の全体形状を現状のままに維持するときには、その内部空間に余裕を持たせることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1は、本発明に係る液晶装置の実装構造を用いて構成された液晶装置の一実施形態を示している。ここに示した液晶装置1は、液晶パネル2に液晶駆動用IC3及びバックライトユニット4を装着し、さらに、それらをケース6に格納することによって構成される。ケース6の側面底部には係止片7が形成され、それらの係止片7を電子機器のフレーム基板8に設けた係止穴9にはめ込むことにより、図2に示すように、液晶パネル2及びバックライトユニット4がフレーム基板8の上の所定位置に設置される。
【0017】
液晶装置2は、互いに対向する一対の透光性基板11a及び11bと、それらの基板間に形成される微小間隙、いわゆるセルギャップに封入された液晶12とを含んで構成される。透光性基板11a及び11bは、例えばガラス、プラスチック等によって形成される。また、各透光性基板11a及び11bの内側表面にはそれぞれ透光性電極13a及び13bが形成される。図において、上側に位置する透光性電極13aの先端(図の右端)は基板側端子14を構成する。図の下側の透光性電極13bは図示されない図の奥側部分において基板側端子を構成するか、あるいは透光性基板11aと透光性基板11bとの間に設けられる導電材(図示せず)を介して基板側端子14に導通する。
【0018】
各透光性電極13a及び13bの上にはさらに配向膜(図示せず)が形成され、これらの配向膜に対して配向処理、例えばラビング処理が施される。また、各透光性基板11a及び11bの外側表面に偏光板16が貼着される。
【0019】
図1に戻って、バックライトユニット4は、例えばポリカーボネート、アクリル等によって形成された導光体17と、その導光体17の一端に配置された複数の発光ダイオード18と、そして導光体17の発光面17aと反対側の面に貼着された光反射板19とを含んで構成される。携帯電話機等といった電子機器の構成要素であるフレーム基板8の表面には、電子機器側のホスト制御部から延びる機器側端子21が設けられる。また、バックライトユニット4の代わりにEL素子を用いても良い。
【0020】
液晶装置1を電子機器のフレーム基板8に実装するための実装構造22は、可撓性配線部材としてのTCP23と、弾性コネクタとしてのラバーコネクタ24とを含んで構成される。TCP23は周知のTAB実装技術を用いて形成されたものであり、図3に示すように、キャリヤフィルム26に接着剤(図示せず)を介して形成された配線パターン27の適所に液晶駆動用IC3をボンディングすることによって形成される。なお、符号28は絶縁用のソルダーレジストを示し、符号29はポリイミド等によって形成される保護膜を示し、そして符号31は樹脂モールドを示している。
【0021】
配線パターン27の液晶装置側の一端は出力端子27aを構成し、その配線パターン27の電子機器側の一端は入力端子27bを構成する。本実施形態では、液晶装置1の透光性基板11aの表面に形成された基板側端子14と、電子機器のフレーム基板8の表面に形成された機器側端子21とが、互いに向かい合う位置関係に配置される。そして、TCP23の出力端子27aが異方性導電接着剤、例えばACF(Anisotropic Conductive Film)32によって基板側端子14に導電接続される。TCP23は、さらに、その入力端子27bが機器側端子21に対向する位置に置かれるように折り曲げられ、その状態で両面接着テープ33によって接着される。
【0022】
図1において、電子機器のフレーム基板8上に形成した機器側端子21の上にラバーコネクタ24を配置し、さらにTCP23が接続された状態の液晶パネル2を所定位置に配置し、そしてケース6をフレーム基板8にはめ込めば、TCP23の入力端子27bがラバーコネクタ24によって自動的に機器側端子21に導通する。なお、ラバーコネクタ24は、それを単独でフレーム基板8上に配設することもできるし、あるいは、バックライトユニット4の導光体17によって支持することもできる。
【0023】
ラバーコネクタ24は、図5(a)に示すように、電気絶縁性を備えた弾性材料、例えばシリコンゴムによって概ね直方体形状に形成された弾性基部35と、その弾性基部35の内部に互いに平行に設けられた多数の導電部36とを有する。個々の導電部36の上下両端は弾性基部35の外側へ露出しており、さらに、互いに隣り合う2つの導電部36の間は弾性材料によって非導電部となっており、各導電部間の間隔、すなわち導電部間ピッチWは、例えば30μm〜50μm程度に保持される。図1において、TCP23の端部に設けられた複数の入力端子27bとフレーム基板8上に設けられた複数の機器側端子21とは、ラバーコネクタ24の個々の導電部36によって個々に導電接続される。
【0024】
以上のように本実施形態では、図3に示すように、基板側端子14と機器側端子21とを互いに向かい合うように配置し、基板側端子14に接続したTCP23を折り曲げてその入力端子27bを機器側端子21に対向させ、そして入力端子27bと機器側端子21とをラバーコネクタ24によって導通する。この構成により、TCP23は液晶パネル2の側方領域に配設すれば十分であり、液晶パネル2の裏側にはい回す必要がなくなる。その結果、液晶装置1の全体の高さ寸法を低く抑えることができる。
【0025】
図5(b)は弾性コネクタの変形例であるラバーコネクタ54を示している。このラバーコネクタ54は、図5(a)のラバーコネクタ24と同様に、弾性基部35及び導電部36を含んで構成される。このラバーコネクタ54が図5(a)のラバーコネクタ24と異なる点は、弾性基部35の断面が横U字形状に形成され、その外周表面に導電部36が横U字形状に形成されていることである。
【0026】
図6は、弾性コネクタの変形例であるスプリングコネクタを示している。このスプリングコネクタ34を図5(a)に示したラバーコネクタ24に代えて用いることができる。ここに示すスプリングコネクタ34は、互いに平行に並べられた複数のスプリング端子37と、それらのスプリング端子37を収納するケース38とを含んで構成される。スプリング端子37の固定端子37aはケース38の側面から外部へ突出し、その可動端子37bはケース38の上面から外部へ突出する。可動端子37bはスプリング端子37それ自身が有するバネ性に従って図の上下方向へ揺動できる。
【0027】
このスプリングコネクタ34は、固定端子37aをフレーム基板8(図1)上の機器側端子21に半田付け等によって導電接続した状態でそのフレーム基板8上に固定される。そして、スプリングコネクタ34が固定されているフレーム基板8の上にバックライトユニット4及び液晶パネル2を置き、さらにケース6をフレーム基板8にはめ込む。すると、液晶パネル2の基板側端子14がスプリングコネクタ34の可動端子37bに自動的に接触し、さらにそれを下方へ押し付ける。スプリング端子37はそれ自身がバネ性を持っているので可動端子37bはそのバネ性に応じて基板側端子14を加圧し、それ故、可動端子37bと基板側端子14との間に安定した確実な導電接続が得られる。
【0028】
(第2実施形態)
図4は、本発明に係る液晶装置の実装構造に関する他の実施形態を示している。この実施形態が図3に示す実施形態と異なる点は、可撓性配線部材としてTCP23に代えて2層構造のFPC(Flexible Printed Circuit)25を用いたことである。図3のTCP23はキャリヤフィルム26の上に接着層を介してCu箔等によって配線パターン27を形成したものであり、いわば3層構造のFPCである。これに対し、図4に示すFPC25では、キャリヤフィルム26の上に接着剤を用いることなくCu箔等からなる配線パターン27を直接に形成してある。
【0029】
なお、液晶駆動用IC3はACF30を用いてフェースダウンボンディングされる。また、符号28はソルダーレジスト又は絶縁コートを示し、符号31は樹脂モールドを示している。
【0030】
(第3実施形態)
図7は、本発明に係る液晶装置の実装構造に関する他の実施形態を示している。この実施形態が図3に示した実施形態と異なる点は、TCP23を透光性基板11a及び11bに対して交わる方向、本実施形態では略90°の角度で交わる方向、へ折り曲げた状態で、その出力端子27aがACF32によって基板側端子14に接続され、その入力端子27bがラバーコネクタ24によって機器側端子21に接続されることである。この実施形態によれば、TCP23が液晶パネル2の平面方向(すなわち、図の左右方向)に突出することを防止できる。
【0031】
(第4実施形態)
図8は、本発明に係る電子機器の一実施形態を示している。この実施形態は、本発明に係る液晶装置の実装構造を電子機器としての携帯電話機に適用した場合の実施形態である。ここに示す携帯電話機は、上ケース41及び下ケース42を含んで構成される。上ケース41には、送受信用アンテナ43と、キーボードユニット44と、そしてマイクロホン46とが設けられる。そして、下ケース42には、例えば図1に示した液晶装置1と、スピーカ47と、そして回路基板48とが設けられる。液晶装置1及び回路基板48はフレーム基板8の上に装着される。
【0032】
回路基板48の上には、図9に示すように、スピーカ47の入力端子に接続された受信部49と、マイクロホン46の出力端子に接続された発信部51と、CPUを含んで構成された制御部52と、そして各部へ電力を供給する電源部53とが設けられる。制御部52は、発信部51及び受信部49の状態を読み取ってその結果に基づいて液晶駆動用IC3に情報を供給して液晶装置1の表示領域に可視情報、例えば文字、数字等を表示する。また、制御部52は、キーボードユニット44から出力される情報に基づいて液晶駆動用IC3に情報を供給して液晶装置1の表示領域に可視情報を表示する。
【0033】
(その他の実施形態)
以上、好ましい実施形態を挙げて本発明を説明したが、本発明はその実施形態に限定されるものでなく、請求の範囲に記載した発明の範囲内で種々に改変できる。
【0034】
例えば、図1に示す実施形態では、実装構造を構成する可撓性配線部材としてTCPを構成するキャリヤテープを用いたが、それに代えて、COF(Chip On Film)あるいはその他の任意の配線部材を用いることができる。
【0035】
また、図8に示す実施形態では、本発明に係る実装構造を携帯電話機を形成するために用いたが、携帯電話機以外の任意の電子機器、例えばビデオカメラ等を構成する実装構造として本発明の実装構造を適用できる。
【0036】
【発明の効果】
本発明に係る液晶装置の実装構造及び電子機器によれば、基板側端子と機器側端子とが互いに対向する位置関係に配置され、可撓性配線部材の入力端子が機器側端子に対向するように折り曲げられ、そしてその入力端子と機器側端子とが弾性コネクタによって接続されるので、可撓性配線部材は液晶装置の側方領域に配置されるだけで、液晶装置の裏側にはい回される必要がなくなり、その結果、液晶装置の全体形状の高さを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実装構造を含む液晶装置の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1の液晶装置の断面構造を示す断面図である。
【図3】図2の要部を拡大して示す断面図である。
【図4】本発明に係る液晶装置の実装構造の他の実施形態を示す断面図である。
【図5】弾性コネクタの一例を示す斜視図である。
【図6】弾性コネクタの他の一例を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る液晶装置の実装構造に関するさらに他の実施形態を示す断面図である。
【図8】本発明に係る電子機器の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図9】図8の電子機器に用いられる電気制御系の一例を示すブロック図である。
【図10】液晶装置の実装構造に関する従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 液晶装置
2 液晶パネル
3 液晶駆動用IC
4 バックライトユニット
6 ケース
7 係止片
8 フレーム基板
9 係止穴
11a,11b 透光性基板
12 液晶
13a,13b 透光性基板
14 基板側端子
16 偏光板
17 導光体
17a 発光面
18 発光ダイオード
19 光反射板
21 機器側端子
22 液晶装置の実装構造
23 TCP(可撓性配線部材)
24 ラバーコネクタ(弾性コネクタ)
26 キャリヤフィルム
27 配線パターン
27a 出力端子
27b 入力端子
28 ソルダーレジスト
29 保護膜
31 樹脂モールド
32 ACF
33 両面接着テープ
34 スプリングコネクタ
35 弾性基部
36 導電部
37 スプリング端子
37a 固定端子
37b 可動端子
38 ケース
H 高さ
W 導電部間ピッチ
Claims (3)
- 少なくとも一方に基板側端子が形成された一対の基板及びそれらの基板間に封入された液晶を含んで構成される液晶装置を、機器側端子を備えた電子機器に実装するための実装構造において、
前記基板側端子に導電接続される出力端子及び前記機器側端子に導電接続される入力端子を備えた可撓性配線部材と、
前記可撓性配線部材の入力端子と前記機器側端子とを導電接続する弾性コネクタとを有しており、
前記機器側端子と前記基板側端子とは互いに向かい合う位置関係に配置され、前記可撓性配線部材はその入力端子が前記機器側端子に対向する位置に置かれるように折り曲げられ、そして
前記可撓性配線部材の入力端子と前記機器側端子とが前記弾性コネクタによって導電接続される
ことを特徴とする液晶装置の実装構造。 - 請求項1記載の液晶装置の実装構造において、前記可撓性配線部材は、前記液晶装置の基板に対して交わる方向へ折れ曲がった状態で、その出力端子が前記基板側端子に導電接続され、その入力端子が前記機器側端子に導電接続されることを特徴とする液晶装置の実装構造。
- 少なくとも一方に基板側端子が形成された一対の基板及びそれらの基板間に封入された液晶を含んで構成される液晶装置と、前記基板側端子と導電接続される機器側端子と、前記液晶装置を実装するための実装構造とを有する電子機器において、
前記実装構造は、請求項1又は請求項2記載の液晶装置の実装構造であることを特徴とする電子機器。
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