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JP3530542B2 - 眼科用アルガトロバン製剤 - Google Patents

眼科用アルガトロバン製剤

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JP3530542B2
JP3530542B2 JP05852293A JP5852293A JP3530542B2 JP 3530542 B2 JP3530542 B2 JP 3530542B2 JP 05852293 A JP05852293 A JP 05852293A JP 5852293 A JP5852293 A JP 5852293A JP 3530542 B2 JP3530542 B2 JP 3530542B2
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JP
Japan
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argatroban
anterior chamber
fibrin
administration
surgery
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富也 真野
仁 塩村
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Chemical Corp
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルガトロバンの眼科
領域における新規用途に関する。より詳細には、本発明
はアルガトロバンにおける前房内フィブリン形成阻害作
用の利用に関する。
【0002】
【発明の背景】アルガトロバンとは、式:
【化3】 で示される(2R,4R)−4−メチル−1−[N2−((R
S)−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ−8
−キノリンスルホニル)−L−アルギニル]−2−ピペリ
ジンカルボン酸・水和物に付された一般名であり、この
化合物はN2−アリールスルホニル−L−アルギニンア
ミド類に属している。
【0003】アルガトロバンは特願昭54−88786
号に記載されているように、従来の薬物にない全く新し
い作用機序を有する選択的な抗トロンビン性物質であ
る。即ち、アルガトロバンの作用機序には、アルガトロ
バンの三本足構造がトロンビンの活性部位と立体的に結
合することにより、トロンビンを選択的に阻害すること
が包含される。これにより、アルガトロバンは、トロン
ビンの3つの主作用である、(1)フィブリンの生成作
用、(2)第VIII因子の活性化によるフィブリンの安定化
作用、(3)血小板凝集作用、を強力に阻害する。その結
果、アルガトロバンは、臨床的には、慢性動脈閉塞症に
おける四肢潰瘍、安静時疼痛、冷感の改善に適用できる
ことが知られている。
【0004】本発明者らは、アルガトロバンの上記のユ
ニークな作用機序に着目し、アルガトロバンにおける慢
性動脈閉塞症以外の用途について鋭意研究した結果、以
下に詳述する発明を完成するに至った。網膜および硝子
体の手術、白内障手術ならびに緑内障手術などにおける
眼内手術の後には、術後前房内フィブリン形成がしばし
ば認められるが、これは術後管理を良好に行う上で回避
すべき極めて重要な問題である。例えば、眼内レンズ挿
入の手術後にフィブリン形成が生じると、単に視力予後
が悪くなるというだけでなく、緑内障の併発といった重
篤な病態へと発展させる危険性がある。また、硝子体手
術後のフィブリン形成は術後の眼底検査を困難にするの
で、眼底疾患に対する適切な処置や治療の妨げとなり、
さらにフィブリン形成は前部網膜硝子体増殖という難治
性病態の原因ともなり得る。
【0005】このような背景から、術後のフィブリン形
成を防止することは極めて重要であるという認識は存在
していたが、それを適切に行う手段は従来報告されてい
ない。
【0006】
【本発明の説明】これまで、アルガトロバンは血管内に
生じる凝血塊である血栓の形成を予防する目的で投与さ
れている。そこで、本発明者らは、血中以外のインビボ
においてアルガトロバンがその本来の作用を発揮できる
か否かの検討を行い、実際に眼内手術後のフィブリン形
成を防止し得たことから、本発明を完成させた。アルガ
トロバンが血中以外のインビボでそのような作用を示す
か否かを確認しようという試みは未だ報告されておら
ず、眼科領域においてはアルガトロバンを適用した事実
すら存在しない。
【0007】眼内手術後のフィブリン形成を防止し得る
アルガトロバンの適用法としては、前房内直接投与、点
眼投与、静脈内投与、あるいは眼内灌流液中に含有させ
ておく方法等が挙げられる。静脈内投与では点滴によっ
て行うのが好ましい。さらには、網膜下にアルガトロバ
ンを注射することもできる。なお、アルガトロバンの投
与は、手術前、中、後のいずれに行ってもよい。
【0008】アルガトロバンの適用に使用される投与剤
形は、非経口投与用液剤、例えば眼灌流液剤、点眼剤、
点滴用剤などである。本発明の眼灌流液剤は、滅菌精製
水等にアルガトロバンを溶解することにより製造でき
る。この際、房水組成に近くする等張化剤、緩衝剤等の
薬学的に許容される添加物を必要に応じて加えることが
できる。具体的には、ブドウ糖、塩化ナトリウム、塩化
カリウム、塩化カルシウム、硫酸マグネシウム、炭酸水
素ナトリウム等を加えることができる。
【0009】本発明の点眼剤とは、水性点眼剤、非水性
点眼剤、懸濁性点眼剤、乳濁性点眼剤である。本発明点
眼剤の製造は、水性溶剤として滅菌精製水、生理食塩水
等、又は非水性溶剤として綿実油、大豆油、ゴマ油、落
花生油等の植物油を用い、これらにアルガトロバンを溶
解又は懸濁することにより行う。この際、等張化剤、p
H調節剤、粘稠剤、懸濁化剤、乳化剤及び保存剤等の薬
学的に許容される添加物を必要に応じて加えることがで
きる。具体的な等張化剤としては、塩化ナトリウム、ホ
ウ酸、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、D−マンニトー
ル、ブドウ糖、等が挙げられる。pH調節剤としては、
ホウ酸、無水亜硫酸ナトリウム、塩酸、クエン酸、クエ
ン酸ナトリウム、酢酸、酢酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、ホウ砂等が挙げられる。粘稠剤としては、メチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ポリ
ビニルアルコール、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ポ
リビニルピロリドン等が挙げられる。懸濁化剤として
は、ポリソルベート80、ポリオキシエチレン硬化ヒマ
シ油60、ポリオキシ硬化ヒマシ油等が挙げられる。乳
化剤としては卵黄レシチン、ポリソルベート80等があ
り、保存剤としては塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼ
トニウム、クロロブタノール、フェニルエチルアルコー
ル、パラオキシ安息香酸エステル類等が挙げられる。
【0010】本発明の点滴用剤とは、水性注射液、乳濁
性注射液である。本発明点滴用剤の製造は、注射用蒸留
水、生理食塩液、リンゲル液などを溶剤として使用し、
あるいは少量の水溶性有機溶媒、例えばエタノール、グ
リセリンを含有するこれら溶剤を使用し、これらにアル
ガトロバンを溶解することにより行う。この際、等張化
剤、pH調節剤、乳化剤及び保存剤等の薬学的に許容さ
れる添加物を必要に応じて加えることができる。具体的
な等張化剤としては塩化ナトリウム、ブドウ糖、D−ソ
ルビトール、D−マンニトール等が挙げられる。pH調
節剤としては、無水亜硫酸ナトリウム、塩酸、クエン
酸、クエン酸ナトリウム等が挙げられる。乳化剤として
は卵黄レシチン、ポリソルベート80等があり、保存剤
としては塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、
パラオキシ安息香酸エステル類が挙げられる。
【0011】以下の実施例で説明するように、アルガト
ロバンを自家血漿と同時に前房内に投与すると、フィブ
リンの形成が阻害された。この結果はアルガトロバンが
前房へ移行すれば前房内でのフィブリン形成が防止され
得ることを示している。このような結果から、アルガト
ロバンは前房内直接投与によって適用できることが支持
され、さらに眼内灌流液中に添加することによっても眼
内手術後のフィブリン形成を阻害できると考えられる。
また、これまでの本発明者らの家兎を用いた実験では、
アルガトロバン10μg/kg/分、40μg/kg/分、4
00μg/kg/分の静脈内投与により投与後1時間でそ
れぞれ5.7±0.7、41.0±4.2、881±110
ng/mlの前房内濃度が認められた。さらに、アルガトロ
バン2mg/ml 食塩水を点眼した際においても23.7±
19.1ng/mlの前房内濃度が得られた。このことは、
静脈内投与および点眼によってもアルガトロバンは前房
内へ移行され、それにより前房内のフィブリン形成が防
止され得ることを支持している。
【0012】ヒトにとって最適なアルガトロバン投与量
は、投与方法、投与時期、患者の年令、症状等により、
変動し得る。一般には、静脈投与では1−50mg/kg
/日であり、点眼投与では、アルガトロバン1mg/ml−
6mg/ml濃度の点眼剤を使用できる。また、灌流液に添
加する場合の灌流液中アルガトロバン濃度は、0.1μg
/ml−0.6mg/mlであればよい。
【0013】
【実施例】以下、アルガトロバンの前房内フィブリン形
成阻害作用を詳細な実施例によって説明する。これによ
り、当業者であれば、本発明の新規な治療法が白内障手
術や硝子体手術、緑内障手術後のフィブリン形成を減ら
し、より良い視力予後をもたらすことは理解されよう。
【0014】実施例1 レーザー照射による前房内フィブリン形成 実験モデル 本実施例では、アルガトロバンの作用を調べる方法とし
て、家兎のレーザー照射による前房内フィブリン形成モ
デルを使用した。このモデルは眼の炎症モデルとしても
利用される。このモデルによれば、レーザー照射の総エ
ネルギー量に比例して炎症の重篤度やフィブリン量が決
定されるため、レーザー照射の総エネルギー量を改変す
ることにより所望のフィブリン量に調整することができ
る。今回は照射エネルギーの小さい条件(条件A)と大き
い条件(条件B)の2つの条件を用いたが、照射総エネル
ギーの大きい眼において、より強いフィブリン形成が認
められた。
【0015】材料と方法 アルゴンレーザー装置(ニデック社製)を使用して成熟有
色家兎(体重2Kgダッチラビット)の虹彩にレーザー照
射するに当たり、一群の家兎には、凝固サイズ50μ
m、出力1.0Watt、照射時間0.1秒の条件(条件A)を
用い、等間隔で輪状に8箇所照射した。また、別の群の
家兎には、凝固サイズ200μm、出力1.0Watt、照
射時間0.2秒の条件(条件B)を用い、同様に8箇所照
射した。照射前30分から照射後30分までアルガトロ
バンを0.1mg/kg/分で耳静脈より静脈内投与を行っ
た。対照にはレーザー照射のみを行った。また、ポジテ
ィブコントロールとしてレーザー照射30分前にヘパリ
ン1000U/kgを静注した。点眼に関しては、右眼に
アルガトロバン(5mg/ml)を点眼し、左眼を対照とし
た。フィブリン形成状態は細隙灯顕微鏡を用いて写真に
より記録した。
【0016】さらに、上記条件Bによりレーザー照射し
た後、30分、60分経過時にフレアーセルメーターを
用いて前房フレアー値の測定を行った。
【0017】結 果 対照群では、照射条件AおよびBともに30分後からフ
ィブリンの形成が観察された。細隙灯顕微鏡により得ら
れた結果を条件Aおよび条件Bについてそれぞれ添付の
図1および図2に示す。ポジティブコントロール群(ヘ
パリン投与群)では、照射後30分から3時間の観察期
間においてフィブリンの形成は認められなかった(結果
は示していない)。アルガトロバン0.1mg/kg/分投与
でも照射後30分においてヘパリン投与群と同様、照射
条件AおよびBともにまったくフィブリンの形成が認め
られなかった。得られた結果を条件Aおよび条件Bにつ
いてそれぞれ添付の図3および図4に示す。
【0018】フレアーセルメーターの結果を以下の表1
に示す。フレアーセルメーターは前房内の濁度を光量カ
ウントとして計測するものである。以下の表1はアルガ
トロバンが30分及び60分後においてフィブリン形成
を明らかに阻害していることを示している。このよう
に、この実験結果においても、アルガトロバンの前房内
フィブリン形成阻害作用が支持された。
【0019】
【表1】 有色家兎にアルゴンレーザーを照射した後における 前房内フレアーの増大に対するアルガトロバンの作用 光量カウント(/msec) 薬 物 レーザー照射後30分 レーザー照射後60分 対 照 877.0±333.6 (n=4) 1002.9±137.0 (n=4) アルガトロバン静注 417.7±159.3 (n=4) 356.9±168.3 (n=4)アルガトロバン点眼 287.7± 99.2 (n=4) 341.2± 86.5 (n=4) 注: n=個体数 アルガトロバン静注=0.1mg/kg/分で静注 アルガトロバン点眼液=5mg/mlの濃度のものを使用
【0020】実施例2 自家血漿の前房内投与によるフィブリン形成 実験モデル 成熟白色家兎(体重2kg)の血液を採取して血漿分離を行
い、血漿を得た。同一家兎から前房水200μlを前房
穿刺により採取し、次いで得られた血漿150μlおよ
びアルガトロバン(10mg/ml)50μlの計200μlを
同じ穿刺部位から前房内に投与した。対照は血漿150
μlおよび50μlの生理食塩水を同様に前房内に投与し
た。投与後24時間後に前房内のフィブリンの形成を観
察記録した。結 果 アルガトロバンの前房内投与眼では、投与後24時間で
フィブリン形成は認められなかった。これに対し、対照
眼では強い前房内フィブリン形成が観察された。得られ
た結果をそれぞれ添付の図5および図6に示す。
【0021】考 察 上記の実施例1及び実施例2から明らかなように、アル
ガトロバンの静脈内投与により、レーザー照射モデルお
よび自家血漿注入モデルともに前房内でのフィブリン形
成が完全に阻害された。これは、アルガトロバンがフィ
ブリノーゲンからフィブリンに変換する過程においてト
ロンビンの作用に拮抗したためと考えられる。アルガト
ロバンは、トロンビンに対する直接作用によって血栓や
フィブリンの形成を防止し、他の凝固系には作用しな
い。従って、眼内手術後の出血傾向を示す危険性はヘパ
リンなど他の抗凝固剤と比較して少ない。また、アルガ
トロバンの投与を中止すると、生体の凝固機能はすみや
かに正常に回復する。このように、アルガトロバンは眼
科臨床に応用するうえで極めて有効かつ安全な薬物と考
えられる。
【0022】アルガトロバンの毒性データを以下の表2
に示す。
【表2】 アルガトロバンのLD50値(mg/kg) 動物 性 静脈内 腹腔内 皮下 経口 マウス 雄 >81 475 3750 >15000 雌 >81 640 3900 >15000 ラット 雄 >81 320 700 >15000 雌 >81 409 620 >15000 イヌ 雄 >200 − − − 雌 >200 − − −
【図面の簡単な説明】
【図1】 条件Aのレーザー照射によりフィブリン形成
された前房内を示す、生物の形態を表す図面に代わる写
真である。
【図2】 条件Bのレーザー照射によりフィブリン形成
された前房内を示す、生物の形態を表す図面に代わる写
真である。
【図3】 条件Aのレーザー照射に起因する前房内フィ
ブリン形成がアルガトロバンによって阻害されている前
房内を示す、生物の形態を表す図面に代わる写真であ
る。
【図4】 条件Bのレーザー照射に起因する前房内フィ
ブリン形成がアルガトロバンによって阻害されている前
房内を示す、生物の形態を表す図面に代わる写真であ
る。
【図5】 自家血漿の前房内投与によるフィブリン形成
がアルガトロバンによって阻害されている前房内を示
す、生物の形態を表す図面に代わる写真である。
【図6】 自家血漿の前房内投与によりフィブリン形成
された前房内を示す、生物の形態を表す図面に代わる写
真である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C07D 215:00) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 31/47

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式: 【化1】 で示されるアルガトロバンを必須成分とする、前房内フ
    ィブリン形成を阻害するための眼科用剤。
  2. 【請求項2】 眼内手術後の前房内フィブリン形成を阻
    害するための請求項記載の眼科用剤。
  3. 【請求項3】 眼内手術が白内障、硝子体手術ならびに
    緑内障手術から選ばれる請求項記載の眼科用剤。
  4. 【請求項4】 アルガトロバンを前房内に直接投与する
    請求項1からのいずれかに記載の眼科用剤。
  5. 【請求項5】 眼灌流液剤、点眼剤、静脈内投与および
    点滴用剤から選ばれる投与方法で投与される請求項
    記載の眼科用剤。
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