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JP3540651B2 - 電源装置 - Google Patents

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JP3540651B2
JP3540651B2 JP02093799A JP2093799A JP3540651B2 JP 3540651 B2 JP3540651 B2 JP 3540651B2 JP 02093799 A JP02093799 A JP 02093799A JP 2093799 A JP2093799 A JP 2093799A JP 3540651 B2 JP3540651 B2 JP 3540651B2
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誠 藤丸
達人 堀内
良治 高崎
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として、ハイブリッド自動車や電気自動車等の自動車を駆動するモーターの電源用に使用される大電流用の電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車走行用のモーターを駆動する電源に使用される大電流用の電源装置は、多数の電池を直列に接続して出力電圧を高くしている。駆動モーターの出力を大きくするためである。この種の用途に使用される電源装置は、極めて大きな電流が流れる。たとえば、ハイブリッド自動車等では、スタートするときや加速するときに、電池の出力で自動車を加速するので、極めて大きな電流が流れる。大電流に使用される電源装置は、電池を連結する部分の電気抵抗を小さくすることが大切である。連結部分の電気抵抗が、電池の出力電力を低下させると共に、電池の電力を無駄に消費するからである。
【0003】
連結部分の抵抗を小さくするために、この種の用途に使用される電源装置は、電池の電極端子に、厚い金属プレート製のバスバーを止ネジで連結している。止ネジでバスバーを電極端子に連結している電源装置は、連結部分の電気抵抗を小さくでき、また、電池の交換に好都合である。多数の電池を連結している電源装置は、必ずしも、全ての電池の寿命を同じにできない。この種の電源装置は、一部の電池が劣化すると、全体の性能が著しく低下する。このため、劣化した電池を交換できる構造は、この種の電源装置に極めて好都合である。
【0004】
バスバーで多数の電池を直列に連結して、出力電圧を高くする電源装置は、バスバーを絶縁することが大切である。たとえば、電池にニッケル−水素電池を使用する電源装置は、ひとつの電池の出力電圧は1.2Vと低い電圧であるが、これを200個も直列に連結すると、出力電圧は240Vと極めて高くなる。このような高い電圧では、接続されたバスバーが剥き出しの状態だと、作業者が誤って高電圧に触れてしまったり、また、バスバーをネジ止め接続するときに、隣接するバスバーが接触してショートしたりする危険がある。
【0005】
このような問題を解決するために、図1に示すように、バスバーと電池との間に、プラスチックで成形した絶縁材のエンドプレートを固定する電源装置が開発されている。この図のエンドプレート3は、電池の電極端子を嵌入する開口窓20を設けている。開口窓20に嵌入する電極端子に、バスバー4をネジ止めして、隣接する電池を接続している。この構造のエンドプレート3は、組み立てに手間がかかって、作業性が悪くなる欠点がある。それは、バスバー4とエンドプレート3を別々に定位置に固定して組み立てるからである。
【0006】
この欠点は、特開平10−270006号公報に記載されるように、金属板のバスバーを、プラスチック製のエンドプレートにインサート成形して埋設した構造で防止できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この構造のエンドプレートは、バスバーをインサートしているので、バスバーとエンドプレートを一緒に固定して、能率よく組み立てできる。しかしながら、この構造の電源装置は、多数の電池を定位置に保持するためのホルダーケースと、バスバーをインサートしているエンドプレートの製作に、極めて高い精度が要求されると共に、メンテナンスが極めて難しくなる欠点がある。
【0008】
ホルダーケースとエンドプレートに高い精度が要求されるのは、エンドプレートにインサートしているバスバーと、ホルダーケースに保持される電池との相対位置がずれると、バスバーを電池の電極に止ネジで連結する状態で、電池に無理な力が作用するからである。この種の用途に使用される電池は、電池に無理な力が作用しないように連結することが大切である。電池に作用する無理な力が、電池の性能を低下させる原因となるからである。とくに、この種の用途に使用される電源装置は、自動車が走行するときに振動を受けるので、無理な力が作用する状態で振動を受けると、電池に悪い影響を与えることになる。
【0009】
さらに、バスバーの位置がずれると、止ネジを簡単にねじ込みできなくなって、バスバーの連結に手間がかかって、組み立て作業が難しくなる欠点もある。バスバーの貫通孔が、電池の電極に設けたネジ孔に合わなくなって、止ネジを簡単にバスバーの貫通孔に入れて、ネジ孔に案内できなくなるからである。無理に止ネジを入れると、電池に無理な力がかかってしまう。
【0010】
さらにまた、バスバーをインサートしているエンドプレートは、腐食したバスバー等の交換ができず、しかもエンドプレートにインサートしている種々のパーツを外部に表出させる状態で補修できないので、能率よくメンテナンスできない欠点もある。この構造の電源装置は、たとえば、エンドプレートにインサートしている一部の部品が故障すると、エンドプレート全体を交換する必要があって、修理コストが極めて高くなる。また、インサートしたパーツを外部に表出できないので、エンドプレートの内部の部品が故障したかどうかの検査が難しく、故障部分の発見も難しくなる。さらにまた、電源装置を廃棄するときには、バスバーとエンドプレートとを分離して解体できないので、部品のリサイクルにおいては、金属とプラスチックの分離が難しく、能率よく有効に再利用するのが難しくなる。
【0011】
本発明は、このような従来の電源装置の欠点を解決することを目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、能率よく組み立てできると共に、ホルダーケースとエンドプレートを安価に多量生産でき、さらに、メンテナンスを簡単かつ容易にして能率よく補修でき、さらにまた、廃棄する手間を少なくして有効にリサイクルできる電源装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の電源装置は、複数の電源モジュール1を平行に保持するホルダーケース2と、このホルダーケース2に収納された電源モジュール1の電極端子5に連結されて、隣接する電源モジュール1を接続している複数のバスバー4と、複数のバスバー4を定位置に保持している絶縁材であるエンドプレート3とを備える。さらに、電源装置は、エンドプレート3に、バスバー4を嵌入して定位置に保持するバスバー嵌着凹部18を設けると共に、このバスバー嵌着凹部18の開口部にバスバー4が出るのを阻止するストッパ爪19を設けている。
【0013】
本発明の請求項2の電源装置は、エンドプレート3が、互いに積層状態で連結されてなる本体部3Aとカバー部3Bとを備える。本体部3Aは電源モジュール1に対向する側に、カバー部3Bは本体部3Aの背面に配設して積層されている。さらに、本体部3Aは、背面に、バスバー4を定位置に保持するバスバー嵌着凹部18を備える。
【0014】
本発明の請求項3の電源装置は、エンドプレート3の本体部3Aに、複数のバスバー4を定位置に保持するバスバー嵌着凹部18を縦方向と横方向に設けている。この構造のエンドプレート3は、ホルダーケース2の両側に配設されるものを同じ構造とすることができる。
【0015】
本発明の請求項4の電源装置は、エンドプレート3の本体部3Aに、リード線9を保持するリード線溝21を設けている。この構造のエンドプレート3は、リード線9を本体部3Aの定位置に保持させて、本体部3Aにカバー部3Bを連結できる。リード線9を邪魔にならない状態として、カバー部3Bを簡単に本体部3Aに連結できる。
【0016】
本発明の請求項5の電源装置は、さらに、リード線溝21の開口部に、リード線9が出るのを阻止するストッパ爪22を設けているので、本体部3Aにリード線9を能率よくセットできる。とくに、複数本のリード線9を能率よく本体部3Aにセットできる。
【0017】
本発明の請求項6の電源装置は、本体部3Aとカバー部3Bを、嵌着構造、スポット溶着、局部的な接着、ネジ止のいずれかの構造で連結している。嵌着構造で連結される本体部3Aとカバー部3Bは、簡単に脱着できるので、メンテナンスに極めて便利である。スポット溶着や接着による構造は、局部的に溶着または接着された部分を外して、カバー部を本体部から分離できる。さらに、ネジ止されたカバー部は、止ネジを外してカバー部を本体部から分離できる。
【0018】
本発明の請求項7の電源装置は、本体部3Aの周縁に沿って周壁28を一体成形して設けている。カバー部3Bは、その外形を周壁28内側の形状にほぼ等しく形成している。このエンドプレート3は、本体部3Aの周壁28の内側にカバー部3Bを嵌入して、カバー部3Bを本体部3Aの定位置に連結している。
【0019】
本発明の請求項8の電源装置は、エンドプレート3のバスバー嵌着凹部18の両端部分に位置して、バスバー4の両端部を電源モジュール1の電極端子5に連結する開口窓20を設けている。さらに、これらの開口窓20の間にストッパ爪19を設けている。
【0020】
本発明の請求項9の電源装置は、ホルダーケース2に保持される電源モジュール1を、複数の二次電池6を直線状に連結したものとしている。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための電源装置を例示するものであって、本発明は電源装置を以下のものに特定しない。
【0022】
さらに、この明細書は、特許請求の範囲を理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0023】
電源装置は、図2に示すように、複数の電源モジュール1を平行に保持するホルダーケース2と、このホルダーケース2の端部に位置して、ホルダーケース2に収納された電源モジュール1の端部に設けられた電極端子5にネジ止めして固定されるバスバー4と、このバスバー4を定位置に配設してホルダーケース2の端部に固定されるエンドプレート3とを備える。
【0024】
電源モジュール1は、複数の二次電池、あるいは静電容量の大きなスーパーキャバシタを直線状に接続したもので、図の電源モジュール1は、6本の二次電池6を、直線状に直列に連結している。スーパーキャバシタを使用する電源モジュールは、複数のスーパーキャバシタを並列に接続している。ただし、電源モジュールは1本の二次電池やスーパーキャバシタで構成することもできる。図2に示す電源モジュール1は、円筒型の二次電池6を皿状接続体7で直線状に連結している。電源モジュール1の両端には、正極端子と負極端子からなる電極端子5を連結している。
【0025】
図2に示す電源装置の回路図を図3に示す。この図に示す電源装置は8本×2列の電源モジュール1を内蔵しており、各電源モジュール1は直列に接続している。各電源モジュール1を接続するバスバー4は、ヒューズ8を介して電源モジュール1の電圧を検出するためのリード線9を接続している。
【0026】
皿状接続体7が電池6を直線状に連結する構造を、図4と図5に示している。この構造の電源モジュール1は、皿状接続体7の円盤部7Aを、円筒型電池6の正極に溶接して接続している。皿状接続体7の円盤部7Aは、円筒型電池6の正極に溶接するプロジェクション7aを設けている。皿状接続体7のプロジェクション7aが正極に溶接されるとき、プロジェクション7aの上面に溶接用電極棒が押圧される。皿状接続体7と円筒型電池6とのショートを阻止するために、皿状接続体7と円筒型電池6との間に、リング状に絶縁体10が挟着される。
【0027】
さらに、皿状接続体7は、フランジ部7Bの内側に円筒型電池6を挿入して、フランジ部7Bを円筒型電池6の負極である外装缶6Aに溶接する。フランジ部7Bも、円盤部7Aと同じように、内面に設けたプロジェクション7aを外装缶6Aに溶接する。このとき、フランジ部7Bには、プロジェクション7aの外側に溶接用電極棒が押圧される。
【0028】
直列に連結される電池6は、皿状接続体7を使用することなく、図6の断面図に示すように、U曲したリード板11の対向面を互いに溶接して連結することもできる。この図の電源モジュール1は、電池6を放電させる方向に、大電流をパルス通電して、U曲したリード板11の対向面を溶着する。リード板11は、たとえば、1KAの電流を約15ミリ秒間流す大電流パルス通電で溶着できる。
【0029】
さらに、電池6は、図7の断面図に示すように、電池6の+−の電極の間に金属板12を挟着する状態で、電池6を放電させる方向に大電流パルス通電処理をして、金属板12を電池6の電極に溶着することもできる。
【0030】
さらにまた、図8に示すように、電池6の間に金属板を挟着することなく、電池6の+−の電極を直接に溶着することもできる。この電池6は、正極端子である封口板の上部表面に円錐状の突起を設け、この突起を隣接する電池6の負極端子に大電流パルス通電して溶接している。
【0031】
図6ないし図8に示すように、皿状接続体7を使用しないで、直接に電池6の+−の電極を溶接して連結し、あるいは、+−の電極を金属板の両面に直接に溶接して連結している電源モジュール1は、電池間の電気抵抗を極めて小さくできる。また、電池6の連結強度を強くできる特長もある。
【0032】
互いに直列に連結された電源モジュール1は、図9と図10に示すように、電池6の正極側には正極端子5Aを接続し、負極側には負極端子5Bを接続する。正極端子5Aの中央凸部と、負極端子5Bは、図11と図12の斜視図で示すように、四角柱状に成形している。正極端子5Aの中央凸部と、負極端子5Bとを四角柱状とするのは、エンドプレート3に設けた開口窓20に嵌入して、複数の電源モジュール1を位置決めして接続するためである。正極端子5Aと負極端子5Bである電極端子5は、バスバー4を連結する雌ネジ孔5aを中心に設けている。
【0033】
電源モジュール1の二次電池6は、ニッケル−水素電池である。ただ、電源モジュール1の二次電池6は、ニッケル−カドミウム電池やリチウムイオン二次電池等を使用することもできる。
【0034】
電源モジュール1は、図2に示すように、各電池6の表面に温度センサー13を固定している。温度センサー13は、電池温度を検出できる素子である。この温度センサー13には、好ましくは、電池温度で電気抵抗が変化するにPTCが使用される。各電池6の表面に固定される温度センサー13は、センサーリード14を介して直列に、直線状に連結されて、電源モジュール1の表面に縦方向に延長して固定される。温度センサー13とセンサーリード14は、表面を被覆する熱収縮チューブ等で電池6の表面に固定される。
【0035】
ホルダーケース2は、図13の分解斜視図に示すように、上下の蓋ケース2Aと、上下の蓋ケース2Aの間に配設される中間ケース2Bとを備える。蓋ケース2Aと中間ケース2Bは、全体をプラスチックで成形している。蓋ケース2Aと中間ケース2Bは、電源モジュール1を挟着して定位置に保持するために、ホルダーリブ15を一体成形している。図に示す蓋ケース2Aと中間ケース2Bは、両端縁と中間に、複数列のホルダーリブ15を平行に設けている。ホルダーリブ15は、蓋ケース2Aの内面と、中間ケース2Bの両面に設けられる。ホルダーリブ15は、円筒状の電源モジュール1を定位置に保持するために、電源モジュール1の外形に沿って湾曲している半円状の保持凹部15Aを設けている。円筒状の電源モジュール1は、保持凹部15Aに嵌着されて、定位置に挟着状態で保持される。
【0036】
ホルダーリブ15は、保持凹部15Aに沿ってゴム状弾性体の緩衝パッキン16を連結して、電池6の耐衝撃性を向上できる。図13のホルダーケース2は、2列のホルダーリブ15に緩衝パッキン16を連結している。緩衝パッキン16は、図14に示すように、ホルダーリブ15に沿う形状に成形している。図13に示す緩衝パッキン16は、図14に示す緩衝パッキン16の凹部を対向させて連結した状態を示している。緩衝パッキン16は、互いに対向する凹部の間に電源モジュール1を介在させて、これに密着する状態で挟着して保持する。ホルダーリブ15に緩衝パッキン16を連結しているホルダーケース2は、緩衝パッキン16に振動を吸収させて、電池6を振動から防止できる。
【0037】
ホルダーリブ15は、電源モジュール1の表面に凸条の状態で突出している温度センサー13とセンサーリード14を案内するためのガイド溝17を、保持凹部15Aの底部に設けている。温度センサー13とセンサーリード14を保持凹部15Aに入れて、ホルダーリブ15は保持凹部15Aで電源モジュール1を挟着して定位置に保持する。
【0038】
以上の構造のホルダーケース2は、以下の状態で組み立てて、電源モジュール1を平行に保持する。
▲1▼ 下側の蓋ケース2Aを水平に置いて、ホルダーリブ15の保持凹部15Aに電源モジュール1を入れて平行に並べる。図の蓋ケース2Aは、ホルダーリブ15に8列に電源モジュール1を並べる。電源モジュール1は、両端面を同一平面とするように、ホルダーリブ15に並べる。このとき、電源モジュール1の表面に突出している温度センサー13とセンサーリード14を、ホルダーリブ15のガイド溝17に案内する。
▲2▼ 下側の蓋ケース2Aに中間ケース2Bを載せる。中間ケース2Bは、下面に突出しているホルダーリブ15の保持凹部15Aに、電源モジュール1を入れて、決められた位置に積層される。
▲3▼ 中間ケース2Bの上面に突出しているホルダーリブ15の保持凹部15Aに電源モジュール1を入れて平行に並べる。このときも、電源モジュール1の両端が同一平面となるように、電源モジュール1を並べる。
▲4▼ 上側の蓋ケース2Aを、電源モジュール1の上に載せて、蓋ケース2Aを定位置に積層する。この状態で、蓋ケース2Aの下面に突出しているホルダーリブ15は、保持凹部15Aに電源モジュール1が案内される。
▲5▼ 上下の蓋ケース2Aを連結ネジ(図示せず)で連結して、上下の蓋ケース2Aと中間ケース2Bとを連結して固定する。連結ネジは上下の蓋ケース2Aと中間ケース2Bを貫通して、これ等を連結する。連結ネジは、上下の蓋ケース2Aの四隅部とその中間を連結する。
【0039】
以上の状態で、定位置に電源モジュール1を保持しているホルダーケース2に、エンドプレート3が固定される。エンドプレート3は、ホルダーケース2の電源モジュール1を直列に接続するバスバー4を内蔵している。バスバー4を定位置に保持するエンドプレート3は、図15と図16の分解斜視図に示すように、互いに積層状態で連結される本体部3Aとカバー部3Bを備える。本体部3Aとカバー部3Bは、プラスチックで別々に一体成形して製造される。本体部3Aは、電源モジュール1と対向する側に配設され、カバー部3Bは本体部3Aの背面に配設される。
【0040】
本体部3Aは、電源モジュール1を直列に連結するバスバー4を背面に配設している。ここに配設されるバスバー4は、本体部3Aとカバー部3Bとの間に挟着されて、エンドプレート3の定位置に保持される。
【0041】
図の本体部3Aは、バスバー4を定位置に保持するためのバスバー嵌着凹部18を背面に成形している。バスバー嵌着凹部18は、金属板であるバスバー4を定位置に嵌着できるように、長方形のバスバー4の外形にほぼ等しく、正確にはこれよりも多少大きな長方形である。図15と図16の斜視図、および図17に示す本体部3Aは、バスバー嵌着凹部18を、横方向に延長して設けている。本明細書において、バスバー4の縦横は、バスバー4の長手方向を横方向とし、この方向と直交する方向を縦方向とする。図18に示す本体部3Aは、バスバー嵌着凹部18を縦方向に延長して設けている。さらに、図19に示す本体部3Aは、縦横にバスバー嵌着凹部18を設けている。バスバー嵌着凹部18は、ここにバスバー4を嵌着して、バスバー4で電源モジュール1を直列に連結する。
【0042】
バスバー嵌着凹部18の開口部には、図20に示すように、バスバー4が出るのを阻止するストッパ爪19をプラスチック製の本体部3Aに一体成形して設けている。ストッパ爪19は、図21の拡大図と、図22の断面図に示すように、バスバー嵌着凹部18の開口部から内側に突出して設けられる。図に示すストッパ爪19は、長方形に開口しているバスバー嵌着凹部18の開口部の、長辺のほぼ中央に、内側に突出するように対向して設けている。バスバー嵌着凹部18の両端部分には、ここに入れたバスバー4の両端部を、電源モジュール1の電極端子5に連結するための開口窓20を設けている。図に示すバスバー嵌着凹部18は、両端に設けた開口窓20の中間にストッパ爪19を設けている。
【0043】
ストッパ爪19は、バスバー嵌着凹部18の両端に設けた開口窓20の部分に設けることもできる。この構造の本体部3Aは、簡単な構造の金型で、ストッパ爪19を成形できる特長がある。それは、図23の断面図に示すように、バスバー嵌着凹部18の両端に開口する開口窓20を成形する金型35で、開口窓20の内側に突出しているストッパ爪19の突出内面を成形できるからである。この図に示すように、ストッパ爪19の突出内面を成形する金型35は、矢印Aで示す方向に移動させて、成形された本体部3Aを金型35から脱型できる。
【0044】
ストッパ爪19は、開口窓20の内側に突出する高さを大きくすると、バスバー4をバスバー嵌着凹部18に確実に保持できるが、バスバー4をバスバー嵌着凹部18に入れるのは難しくなる。反対に、ストッパ爪19を低くすると、バスバー4をバスバー嵌着凹部18に入れやすくなるが、バスバー4がバスバー嵌着凹部18から出やすくなる。ストッパ爪19の突出量は、バスバー4をスムーズにバスバー嵌着凹部18に入れることができて、かつ、バスバー嵌着凹部18に入れたバスバー4が出るのを効果的に阻止できるように設計される。
【0045】
この構造のエンドプレート3は、図24の矢印で示すように、バスバー4をバスバー嵌着凹部18を入れて定位置に保持する。バスバー4がバスバー嵌着凹部18に入れられるとき、ストッパ爪19は多少弾性変形して、バスバー4を通過させる。バスバー嵌着凹部18に嵌着されたバスバー4は、たとえば、開口窓20を上面とする姿勢に本体部3Aを裏返しても、バスバー嵌着凹部18から出ることはない。バスバー4をバスバー嵌着凹部18から強制的に取り出すときは、ストッパ爪19が多少弾性変形して、バスバー4を通過させる。
【0046】
図2に示すホルダーケース2は、上下2段で、各段に8列の電源モジュール1を収納している。この電源モジュール1は、一方のエンドプレート3に横方向に内蔵されるバスバー4で一端を直列に連結して、他方のエンドプレート3に縦方向に内蔵されるバスバー4で直列に連結して、図25の概略図に示すように、全ての電源モジュール1を直列に連結する。したがって、ホルダーケース2の一方の端部に固定されるエンドプレート3は、図15、図16及び図17に示すように、バスバー4を横方向に内蔵しており、ホルダーケース2の他方の端部に固定されるエンドプレート3は、図18に示すように、バスバー4を縦方向に内蔵している。図19に示すように、縦横にバスバー嵌着凹部18を設けている本体部3Aは、ホルダーケース2の両端に固定できる。
【0047】
本体部3Aは、バスバー嵌着凹部18の両端部に、バスバー4を電源モジュール1の電極端子5に連結する開口窓20を開口している。開口窓20は、電池6の電極に固定している電極端子5を回転しない状態で嵌入できる形状に開口される。図に示す電源モジュール1は、方形状の電極端子5を両端に固定している。この電極端子5を嵌入するために、開口窓20は電極端子5の外形にほぼ等しく、正確には電極端子5よりも多少大きな内形に開口されている。この構造の本体部3Aは、電源モジュール1の電極端子5を開口窓20に嵌入して、電源モジュール1を回転しないように保持して、バスバー4を連結できる。
【0048】
さらに、図に示す本体部3Aは、リード線を定位置に保持するリード線溝21を設けている。リード線溝21は、バスバー嵌着凹部18と平行に設けられる。リード線溝21の開口部にも、リード線が出るのを阻止するストッパ爪22を設けている。ストッパ爪22は、リード線溝21の開口部の対向する位置に配設される。対向するストッパ爪22の間隔は、リード線の太さにほぼ等しい。このストッパ爪22は、リード線をリード線溝21に入れやすく、リード線をリード線溝21から出難くできる。
【0049】
リード線は、各電源モジュール1の電圧を検出するために、ヒューズ8を介してバスバー4に接続される。本体部3Aは、ヒューズ8を定位置に配設するために、ヒューズ凹部23を設けている。ヒューズ凹部23はリード線溝21に連結して設けられる。ヒューズ凹部23とバスバー嵌着凹部18との間の壁には、ヒューズ8をバスバー4に連結するリード板を配設する切欠24を設けている。
【0050】
さらに、図15と図16に示す本体部3Aは、センサー連結板25を定位置に保持する連結板嵌着凹部26を背面に設けている。連結板嵌着凹部26は、バスバー嵌着凹部18に隣接して、バスバー嵌着凹部18よりも外側にあって、バスバー嵌着凹部18と平行に設けられる。図20〜図22に示す本体部3Aは、連結板嵌着凹部26の開口部にも、バスバー嵌着凹部18と同じように、センサー連結板25が出るのを阻止するストッパ爪36を一体成形して設けている。
【0051】
連結板嵌着凹部26に嵌入されるセンサー連結板25は、電源モジュール1に固定される温度センサー13を直列に連結する。電源モジュール1は、図2に示すように、電極端子5に隣接して、センサーリード14を突出させている。このセンサーリード14がセンサー連結板25に連結されて、全ての温度センサー13は直列に連結される。
【0052】
センサーリード14をセンサー連結板25に連結するために、本体部3Aは、センサーリード14を通過させる連結孔27を貫通して設けている。連結孔27は、連結板嵌着凹部26の端部に隣接して、連結板嵌着凹部26よりも外側に開口されている。電源モジュール1から突出するセンサーリード14は、本体部3Aの連結孔27を通過してセンサー連結板25に連結されて、全ての温度センサー13を直列に連結する。互いに直列に接続された温度センサー13は、リード線を介して、外部に検出信号を出力する。いずれかの温度センサー13が、電池温度が異常に高くなったことを検出すると、温度センサー13からの信号を外部に接続している保護回路等で処理して、たとえば、電池6の充放電電流を制限し、あるいは、電流を遮断して電池6を保護する。
【0053】
本体部3Aは、カバー部3Bを定位置に保持するために、背面に突出して周縁に沿って周壁28を一体成形して設けている。周壁28のある本体部3Aは、カバー部3Bを正確に位置ずれしないように積層して固定できる。さらに、周壁28の内側に、カバー部3Bと防水カバー29の両方を積層して定位置に連結して固定できる。また、周壁28の内側に、防水カバー29を連結して固定する構造は、防水カバー29の外周と周壁28の内面とを防水構造として、エンドプレート3を確実に防水構造にできる特長もある。
【0054】
カバー部3Bは、本体部3Aの背面に積層して固定されて、バスバー嵌着凹部18と連結板嵌着凹部26とリード線溝21の開口部を閉塞する。この状態で、本体部3Aとカバー部3Bは、バスバー4とセンサー連結板25とリード線とを挟着する状態で、定位置に保持する。本体部3Aにカバー部3Bを連結して固定する状態で、バスバー4とセンサー連結板25とリード線とは、定位置にセットされて外部に出ることはない。カバー部3Bは外形を、本体部3Aに設けた周壁28の内形にほぼ等しくしている。ここに嵌入して、カバー部3Bを本体部3Aの定位置に積層するためである。
【0055】
図15と図16に示すカバー部3Bは、本体部3Aに設けている開口窓20と同じ位置に開口窓20を開口している。このエンドプレート3は、本体部3Aとカバー部3Bの両方の対向する位置に開口窓20を開口して、エンドプレート3に内蔵されるバスバー4を電源モジュール1の電極端子5に止ネジ30で連結できる。
【0056】
さらに、カバー部3Bは、電源モジュール1のセンサーリード14をセンサー連結板25に連結するための切欠部31を外周に設けている。切欠部31は、開口窓20の外側に配設される。そして、カバー部3Bは、外周と開口窓20の周縁に沿って、凸条を一体成形して設けている。凸条は、カバー部3Bを補強すると共に、開口窓20や切欠部31からエンドプレート3の内部に水等が侵入するのを有効に防止する。
【0057】
図15と図16のカバー部3Bは、リード線を外部にエンドプレート3から引き出すための引出開口32を両端部に開口している。リード線溝21にセットされたリード線は、引出開口32から外部に引き出される。
【0058】
カバー部3Bを本体部3Aの周壁28に嵌入して連結できるように、カバー部3Bは、ストッパ凸部33を外周面に一体成形して設けている。図に示すカバー部3Bは、全体の形状を方形状としているカバー部3Bの各辺に、複数個のストッパ凸部33を突出するように成形している。このストッパ凸部33を案内するストッパ凹部34は、本体部3Aの周壁28の内面に設けられる。ストッパ凹部34は、図26に示すように、周壁28に設けた貫通孔とすることもできる。カバー部3Bは、図26に示すように、ストッパ凸部33をストッパ凹部34に案内して、本体部3Aの定位置に連結して固定される。この図のエンドプレート3は、カバー部3Bにストッパ凸部33を設けて、本体部3Aにストッパ凹部34を設けているが、カバー部にストッパ凹部を、本体部にストッパ凸部を設けて、カバー部を本体部の定位置に連結することもできる。また、本体部の周壁内面にのみストッパ凸部を設けて、このストッパ凸部よりも内側にカバー部を押し込んで、カバー部を本体部に連結することもできる。
【0059】
以上の嵌着構造で、カバー部3Bと本体部3Aとを連結しているエンドプレート3は、カバー部3Bを本体部3Aに簡単かつ容易に、しかも迅速に脱着して連結できる特長がある。ただ、カバー部は、スポット溶着、局部的な接着、ネジ止等の構造で本体部に連結することもできる。
【0060】
カバー部3Bの背面に積層される防水カバー29はプラスチック板で、外周の形状を、本体部3Aの周壁28の内側形状にほぼ等しく成形して、リード線の引出切欠29Aと、電源コードの取出穴29Bとを開口している。
【0061】
以上の構造のエンドプレート3は、本体部3Aに、バスバー4とセンサー連結板25とヒューズ8とを決められた位置に配設して、背面にカバー部3Bを固定する。この状態で、電源モジュール1を定位置に保持しているホルダーケース2にエンドプレート3を固定し、図26の断面図に示すように、カバー部3Bの開口窓20に入れる止ネジ30で、エンドプレート3のバスバー4を電源モジュール1の電極端子5に連結する。エンドプレート3をホルダーケース2に連結した状態で、バスバー4を電極端子5に簡単に能率よく連結できる。ただ、エンドプレート3は、バスバー4を電源モジュール1の電極端子5に連結した後、ホルダーケース2に連結して固定することもできる。
【0062】
以上の構造のエンドプレート3は、本体部3Aとカバー部3Bとを連結して、その間にバスバー4を保持する。ただ、本発明の電源装置は、エンドプレートを必ずしも本体部とカバー部とで構成する必要はない。たとえば、図示しないが、カバー部のない本体部のみでエンドプレートを構成することもできる。この構造のエンドプレートは、構造を簡単にしてより安価に製造できる特長がある。本体部のみのエンドプレートは、バスバーやセンサー連結板が外部に露出しているが、本体部の背面に、プラスチック製の防水カバーを固定して、露出部を絶縁状態で被覆することができる。
【0063】
【発明の効果】
本発明の電源装置は、能率よく組み立てできることに加えて、ホルダーケースとエンドプレートを安価に多量生産できる特長がある。それは、本発明の電源装置が、エンドプレートにバスバーを嵌入して定位置に保持するバスバー嵌着凹部を設けると共に、このバスバー嵌着凹部の開口部に、バスバーが出るのを阻止するストッパ爪を設けているからである。この構造のエンドプレートは、バスバー嵌着凹部にバスバーを嵌入して、バスバーがバスバー嵌着凹部から出るのを防止できる。このため、複数のバスバーをエンドプレートの定位置に装着して、各々のバスバーを電池の電極端子に能率よく連結できる
【0064】
さらに、本発明の電源装置は、メンテナンスを簡単かつ容易にして、しかも能率よく補修できる特長がある。それは、本発明の電源装置が、複数の電源モジュールを接続するバスバーを、エンドプレートにインサート等の構造で固定するのではなく、本体部に設けたバスバー嵌着凹部にバスバーを入れてストッパ爪で出ないようにして定位置に保持しているからである。すなわち、本体部とバスバーとを別々のパーツとして、バスバーを本体部の定位置に保持するので、本体部を交換することなく、各々のバスバーを単独で簡単に交換できる。
【0065】
さらにまた、本発明の電源装置は、廃棄する手間を少なくして、バスバーとエンドプレートの両方を有効にリサイクルして再利用できる特長もある。それは、バスバーを本体部から分離して、金属製のバスバーとエンドプレートとを簡単に分離できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電源装置のエンドプレートの斜視図
【図2】本発明の実施例の電源装置の分解斜視図
【図3】本発明の実施例の電源装置の回路図
【図4】図2に示す電源装置に内蔵される電源モジュールの側面図
【図5】図4に示す電源モジュールの電池の連結構造を示す分解断面図
【図6】電源モジュールの電池の連結構造の他の一例を示す断面図
【図7】電源モジュールの電池の連結構造の他の一例を示す断面図
【図8】電源モジュールの電池の連結構造の他の一例を示す断面図
【図9】図4に示す電源モジュールの正極側の電極端子の連結構造を示す分解断面図
【図10】図4に示す電源モジュールの負極側の電極端子の連結構造を示す分解断面図
【図11】図9に示す正極端子の拡大斜視図
【図12】図10に示す負極端子の拡大斜視図
【図13】図2に示す電源装置のホルダーケースの分解斜視図
【図14】図13に示すホルダーケースのホルダーリブに連結される緩衝パッキンの拡大斜視図
【図15】図2に示す電源装置のエンドプレートの分解斜視図
【図16】図15に示すエンドプレートを組み立てる状態を示す分解斜視図
【図17】図15に示すエンドプレートの本体部の平面図
【図18】エンドプレートの本体部の他の一例を示す平面図
【図19】エンドプレートの本体部の他の一例を示す平面図
【図20】エンドプレートの本体部にバスバーを装着した状態を示す平面図
【図21】図20に示す本体部の拡大図
【図22】図21に示す本体部のA−A線断面図
【図23】他の実施例の本体部を金型で成形する状態を示す断面図
【図24】図22に示す本体部にバスバーを装着する状態を示す断面図
【図25】複数の電源モジュールをバスバーで直列に連結する状態を示す概略斜視図
【図26】エンドプレートのバスバーと電源モジュールとの連結構造を示す断面図
【符号の説明】
1…電源モジュール
2…ホルダーケース 2A…蓋ケース 2B…中間ケース
3…エンドプレート 3A…本体部 3B…カバー部
4…バスバー
5…電極端子 5A…正極端子 5B…負極端子
5a…雌ネジ孔
6…電池 6A…外装缶
7…皿状接続体 7A…円盤部 7B…フランジ部
7a…プロジェクション
8…ヒューズ
9…リード線
10…絶縁体
11…リード板
12…金属板
13…温度センサー
14…センサーリード
15…ホルダーリブ 15A…保持凹部
16…緩衝パッキン
17…ガイド溝
18…バスバー嵌着凹部
19…ストッパ爪
20…開口窓
21…リード線溝
22…ストッパ爪
23…ヒューズ凹部
24…切欠
25…センサー連結板
26…連結板嵌着凹部
27…連結孔
28…周壁
29…防水カバー 29A…引出切欠 29B…取出穴
30…止ネジ
31…切欠部
32…引出開口
33…ストッパ凸部
34…ストッパ凹部
35…金型
36…ストッパ爪

Claims (9)

  1. 複数の電源モジュール(1)を平行に保持するホルダーケース(2)と、このホルダーケース(2)に収納された電源モジュール(1)の電極端子(5)に連結されて、隣接する電源モジュール(1)を接続している複数のバスバー(4)と、複数のバスバー(4)を定位置に保持している絶縁材であるエンドプレート(3)とを備える電源装置において、
    エンドプレート(3)が、バスバー(4)を嵌入して定位置に保持するバスバー嵌着凹部(18)を有すると共に、このバスバー嵌着凹部(18)の開口部にバスバー(4)が出るのを阻止するストッパ爪(19)を有することを特徴とする電源装置。
  2. エンドプレート(3)が、互いに積層状態で連結されてなる本体部(3A)とカバー部(3B)とを備え、本体部(3A)は電源モジュール(1)に対向する側に、カバー部(3B)は本体部(3A)の背面に配設して積層されると共に、本体部(3A)の背面に、バスバー(4)を定位置に保持するバスバー嵌着凹部(18)を設けている請求項1に記載される電源装置。
  3. エンドプレート(3)の本体部(3A)が、複数のバスバー(4)を定位置に保持するバスバー嵌着凹部(18)を縦方向と横方向に有する請求項2に記載される電源装置。
  4. エンドプレート(3)の本体部(3A)に、リード線(9)を保持するリード線溝(21)を設けている請求項2に記載される電源装置。
  5. リード線溝(21)の開口部に、リード線(9)が出るのを阻止するストッパ爪(22)を設けている請求項4に記載される電源装置。
  6. 本体部(3A)とカバー部(3B)を、嵌着構造、スポット溶着、局部的な接着、ネジ止のいずれかの構造で連結している請求項2に記載される電源装置。
  7. 本体部(3A)の周縁に沿って周壁(28)を一体成形して設けており、カバー部(3B)の外形を周壁(28)内側の形状にほぼ等しく形成して、本体部(3A)の周壁(28)の内側にカバー部(3B)を嵌入して、カバー部(3B)を本体部(3A)の定位置に連結している請求項6に記載される電源装置。
  8. エンドプレート(3)が、バスバー嵌着凹部(18)の両端部分に位置して、バスバー(4)の両端部を電源モジュール(1)の電極端子(5)に連結する開口窓(20)を有し、開口窓(20)の間にストッパ爪(19)を設けている請求項1に記載される電源装置。
  9. ホルダーケース(2)に保持される電源モジュール(1)が、複数の二次電池(6)を直線状に連結したものである請求項1に記載される電源装置。
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