JP3192791B2 - 光学活性なD−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミドの製造法 - Google Patents
光学活性なD−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミドの製造法Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、哺乳動物の中枢神経に
影響し、抗不安効果、学習改善効果を有する向精神薬と
して、下記の式
影響し、抗不安効果、学習改善効果を有する向精神薬と
して、下記の式
【0002】
【化8】
【0003】で表わされる光学活性なD−N−ピペロニ
ル−1,2,3,4−テトラヒドロ−ベンゾ[b]チエ
ノ[2,3−c]ピリジン−3−カルボアミドの前駆体
であるD−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミドの
製造法に関するものである。
ル−1,2,3,4−テトラヒドロ−ベンゾ[b]チエ
ノ[2,3−c]ピリジン−3−カルボアミドの前駆体
であるD−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミドの
製造法に関するものである。
【0004】
【従来の技術】下記の式
【0005】
【化9】
【0006】で表わされるN−ピペロニル−1,2,
3,4−テトラヒドロ−ベンゾ[b]チエノ[2,3−
c]ピリジン−3−カルボアミド(ラセミ体)及びその
製造法ならびにそれを含有する薬剤の、抗不安効果、学
習改善効果を有する向精神薬としての有用性について
は、本願出願人により出願済である(特開平5−163
278号、特願平4−126706号)。しかしなが
ら、この前駆体合成はラセミ体のままで進行している。
3,4−テトラヒドロ−ベンゾ[b]チエノ[2,3−
c]ピリジン−3−カルボアミド(ラセミ体)及びその
製造法ならびにそれを含有する薬剤の、抗不安効果、学
習改善効果を有する向精神薬としての有用性について
は、本願出願人により出願済である(特開平5−163
278号、特願平4−126706号)。しかしなが
ら、この前駆体合成はラセミ体のままで進行している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、分子内
に不斉炭素を持つ化合物は、ほとんどの物理化学的性質
が全く等しい光学異性体が存在する。光学異性体の分離
定量は、近年の分析化学の進歩により容易になり研究が
進み、多くの場合、生体内での挙動が異なることが明ら
かにされている。即ち、2つの光学異性体間では、薬効
及び毒性が異なり、有用でない方の異性体は不純物であ
るという問題点があった。
に不斉炭素を持つ化合物は、ほとんどの物理化学的性質
が全く等しい光学異性体が存在する。光学異性体の分離
定量は、近年の分析化学の進歩により容易になり研究が
進み、多くの場合、生体内での挙動が異なることが明ら
かにされている。即ち、2つの光学異性体間では、薬効
及び毒性が異なり、有用でない方の異性体は不純物であ
るという問題点があった。
【0008】本発明に関わるD−N−ピペロニル−2−
アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロ
ピオニルアミドは不斉炭素を有する化合物であり、2つ
の光学異性体が存在する。この前駆体を利用して最終化
合物を医薬品として使用する場合、どちらか一方の光学
活性体を用いた方が好ましいことが考えられる。
アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロ
ピオニルアミドは不斉炭素を有する化合物であり、2つ
の光学異性体が存在する。この前駆体を利用して最終化
合物を医薬品として使用する場合、どちらか一方の光学
活性体を用いた方が好ましいことが考えられる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の課題
を解決するために鋭意検討を行い、下記の製造方法1の
プロセスを見出し本発明に至った。
を解決するために鋭意検討を行い、下記の製造方法1の
プロセスを見出し本発明に至った。
【0010】
【化10】
【0011】即ち、本発明は、この製造方法1に従い、
α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(2)
を、アシラーゼ等のα−アシルアミノ酸を加水分解する
酵素を用い、L−体を脱アシル加水分解し、L−2−ア
ミノ−(ベンゾ〔b〕チオフェン−3−イル)−プロピ
オン酸(3)とし、D−体を未分解のままD−α−アセ
トアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チ
オフェン−3−イル)−プロピオン酸(4)として残
し、2種の光学活性な中間体を得る。さらに、この製造
方法について詳細に記載すると、α−アセトアミノ−α
−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チオフェン−3
−イル)−プロピオン酸(2)のラセミ体の1.0%か
ら70%(W/V)水溶液、好ましくは5.0〜40%
(W/V)を水酸化ナトリウムでpH3.0〜11付
近、好ましくはpH5.5〜7.0に調整した水性溶媒
中に、アシラーゼを添加後、反応温度5.0〜60℃、
好ましくは30〜45℃、反応時間0.5〜300時
間、好ましくは5.0〜24時間撹拌することにより、
α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(2)の
L体のみがL−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン
−3−イル)−プロピオン酸(3)に変換する。本発明
において使用するアシラーゼは、α−アセトアミノ−α
−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チオフェン−3
−イル)−プロピオン酸(2)のL−体のみを加水分解
するものであれば特に限定されるものではない。例え
ば、いかなる種類の菌体より取得されたものでもよく、
具体的には例えば、糸状菌のアスペルギルス属、ペニシ
リウム属、細菌のシュードモナス属、アクロモバクター
属、ミクロコッカス属及び放線菌のストレプトミセスな
どが利用される。実施例に記載された通り、天野製薬社
製アミラーゼ(アスペルギルス属由来)を利用すること
が簡便であり好ましい。アシラーゼの使用量は、α−ア
セトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]
チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(2)の濃度に
より異なるが、α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β
−(3−ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピ
オン酸(2)に対し0.1〜100重量%、特に0.5
〜2.0重量%程度が好ましい。また、本発明において
反応を促進、さらには安定させるためにコバルトを共存
させてもよい。使用するコバルトは、塩化コバルト・硫
酸コバルト・酢酸コバルト等水に溶解するものであれば
任意のコバルト塩を使用することができる。そして、そ
の濃度は、0.001〜100mMの範囲内である。本
発明において使用される水性溶媒としては、水各種の緩
衝液、さらには水に混合する有機溶媒、例えば、メタノ
ールを適宜加えてもよい。上記のような方法で得られた
反応終了液には、生成したL−2−アミノ−(ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(3)が
結晶として析出し、溶解度の大きい未反応のD−α−ア
セトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]
チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(4)は溶液と
して残る。この反応液を固液分離、例えば、ろ過するこ
とにより高収量で光学純度の高いL−2−アミノ−(ベ
ンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
(3)を取得することができる。一方、固液分離した溶
液のpHを塩酸などで3以下にすることにより、未反応
のD−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−
ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
(4)の結晶を高い純度にて取得することができる。こ
の中間体をさらに誘導化し、D−N−ピペロニル−2−
アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロ
ピオニルアミド(1)に導くものである。ここで誘導化
とは、具体的には下記に述べる製造方法2のようなプロ
セスを経ることである。
α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(2)
を、アシラーゼ等のα−アシルアミノ酸を加水分解する
酵素を用い、L−体を脱アシル加水分解し、L−2−ア
ミノ−(ベンゾ〔b〕チオフェン−3−イル)−プロピ
オン酸(3)とし、D−体を未分解のままD−α−アセ
トアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チ
オフェン−3−イル)−プロピオン酸(4)として残
し、2種の光学活性な中間体を得る。さらに、この製造
方法について詳細に記載すると、α−アセトアミノ−α
−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チオフェン−3
−イル)−プロピオン酸(2)のラセミ体の1.0%か
ら70%(W/V)水溶液、好ましくは5.0〜40%
(W/V)を水酸化ナトリウムでpH3.0〜11付
近、好ましくはpH5.5〜7.0に調整した水性溶媒
中に、アシラーゼを添加後、反応温度5.0〜60℃、
好ましくは30〜45℃、反応時間0.5〜300時
間、好ましくは5.0〜24時間撹拌することにより、
α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(2)の
L体のみがL−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン
−3−イル)−プロピオン酸(3)に変換する。本発明
において使用するアシラーゼは、α−アセトアミノ−α
−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チオフェン−3
−イル)−プロピオン酸(2)のL−体のみを加水分解
するものであれば特に限定されるものではない。例え
ば、いかなる種類の菌体より取得されたものでもよく、
具体的には例えば、糸状菌のアスペルギルス属、ペニシ
リウム属、細菌のシュードモナス属、アクロモバクター
属、ミクロコッカス属及び放線菌のストレプトミセスな
どが利用される。実施例に記載された通り、天野製薬社
製アミラーゼ(アスペルギルス属由来)を利用すること
が簡便であり好ましい。アシラーゼの使用量は、α−ア
セトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]
チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(2)の濃度に
より異なるが、α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β
−(3−ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピ
オン酸(2)に対し0.1〜100重量%、特に0.5
〜2.0重量%程度が好ましい。また、本発明において
反応を促進、さらには安定させるためにコバルトを共存
させてもよい。使用するコバルトは、塩化コバルト・硫
酸コバルト・酢酸コバルト等水に溶解するものであれば
任意のコバルト塩を使用することができる。そして、そ
の濃度は、0.001〜100mMの範囲内である。本
発明において使用される水性溶媒としては、水各種の緩
衝液、さらには水に混合する有機溶媒、例えば、メタノ
ールを適宜加えてもよい。上記のような方法で得られた
反応終了液には、生成したL−2−アミノ−(ベンゾ
[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(3)が
結晶として析出し、溶解度の大きい未反応のD−α−ア
セトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]
チオフェン−3−イル)−プロピオン酸(4)は溶液と
して残る。この反応液を固液分離、例えば、ろ過するこ
とにより高収量で光学純度の高いL−2−アミノ−(ベ
ンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
(3)を取得することができる。一方、固液分離した溶
液のpHを塩酸などで3以下にすることにより、未反応
のD−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−
ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
(4)の結晶を高い純度にて取得することができる。こ
の中間体をさらに誘導化し、D−N−ピペロニル−2−
アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロ
ピオニルアミド(1)に導くものである。ここで誘導化
とは、具体的には下記に述べる製造方法2のようなプロ
セスを経ることである。
【0012】D−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベン
ゾ〔b〕チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミド
(1)においては、薬理上許容される酸付加塩として利
用することもでき、その塩としては、例えば、塩酸、硫
酸、リン酸等の無機酸、又は、マンデル酸、p−トルエ
ンスルホン酸、マレイン酸等の有機酸の酸付加塩を挙げ
ることができる。前記の製造方法1において、化合物
(4)から化合物(1)を製造するプロセスをさらに詳
しく説明すると、製造方法2の通りである。
ゾ〔b〕チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミド
(1)においては、薬理上許容される酸付加塩として利
用することもでき、その塩としては、例えば、塩酸、硫
酸、リン酸等の無機酸、又は、マンデル酸、p−トルエ
ンスルホン酸、マレイン酸等の有機酸の酸付加塩を挙げ
ることができる。前記の製造方法1において、化合物
(4)から化合物(1)を製造するプロセスをさらに詳
しく説明すると、製造方法2の通りである。
【0013】
【化11】
【0014】製造方法2において、D−2−アミノ−
(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
(5)はD−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−
(3−ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオ
ン酸(4)を加水分解すればよく、例えば、酸を用いて
アシル基を加水分解することにより、ラセミ化を起こさ
ず製造できる。使用する酸は、塩酸、硫酸等の無機酸、
メタンスルホン酸、トリフルオロ酢酸等の有機酸等を使
用することができる。そして、その濃度は0.1〜18
規定、好ましくは1〜12規定である。
(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
(5)はD−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−
(3−ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオ
ン酸(4)を加水分解すればよく、例えば、酸を用いて
アシル基を加水分解することにより、ラセミ化を起こさ
ず製造できる。使用する酸は、塩酸、硫酸等の無機酸、
メタンスルホン酸、トリフルオロ酢酸等の有機酸等を使
用することができる。そして、その濃度は0.1〜18
規定、好ましくは1〜12規定である。
【0015】化合物(5)から化合物(6)の反応で使
用するアミノ基の保護には、t−ブトキシカルボニル
基、ベンジルオキシカルボニル基等のウレタン型保護
基、アセチル基、ホルミル基、トリフルオロアセチル基
等のアシル型保護基などが用いられる。例えば、t−ブ
トキシカルボニル基で保護する場合は、下記の合成法に
より得ることができる。
用するアミノ基の保護には、t−ブトキシカルボニル
基、ベンジルオキシカルボニル基等のウレタン型保護
基、アセチル基、ホルミル基、トリフルオロアセチル基
等のアシル型保護基などが用いられる。例えば、t−ブ
トキシカルボニル基で保護する場合は、下記の合成法に
より得ることができる。
【0016】化合物(5)から化合物(6)への合成方
法は、光学活性な(5)をテトラヒドロフラン等のエ−
テル系溶媒と水の混合溶媒に溶解し、ジ−t−ブチル−
ジ−カ−ボネイトとトリエチルアミンを1〜12当量
(好ましくは1〜2当量である)を加えた後、室温にて
反応を行う。化合物(6)とピペロニルアミンとを縮合
せしめて化合物(7)を合成する方法は、通常のカルボ
ン酸とアミンからアミドを合成する方法を適用できる。
例えば、DCC(ジシクロヘキシルカルボジイミド)等
の縮合剤を用いる方法、カルボン酸を酸クロライドにし
縮合する方法等があげられる。
法は、光学活性な(5)をテトラヒドロフラン等のエ−
テル系溶媒と水の混合溶媒に溶解し、ジ−t−ブチル−
ジ−カ−ボネイトとトリエチルアミンを1〜12当量
(好ましくは1〜2当量である)を加えた後、室温にて
反応を行う。化合物(6)とピペロニルアミンとを縮合
せしめて化合物(7)を合成する方法は、通常のカルボ
ン酸とアミンからアミドを合成する方法を適用できる。
例えば、DCC(ジシクロヘキシルカルボジイミド)等
の縮合剤を用いる方法、カルボン酸を酸クロライドにし
縮合する方法等があげられる。
【0017】DCCを用いる方法は、例えば、次のよう
な方法で行うことができる。化合物(6)をクロロホル
ム等のハロゲン化溶媒に溶解し、1−ヒドロキシベンゾ
トリアゾ−ルを加える。この時、1−ヒドロキシベンゾ
トリアゾ−ルは1〜10当量、好ましくは1.1〜2当
量である。さらに、ピペロニルアミン及び1,3−ジシ
クロヘキシルカルボジイミドを加える。この時は、ピペ
ロニルアミン及び1,3−ジシクロヘキシルカルボジイ
ミドは1〜10当量、好ましくは1.1〜2当量であ
る。最後に生成したジシクロヘキシルウレアをろ過で除
く。
な方法で行うことができる。化合物(6)をクロロホル
ム等のハロゲン化溶媒に溶解し、1−ヒドロキシベンゾ
トリアゾ−ルを加える。この時、1−ヒドロキシベンゾ
トリアゾ−ルは1〜10当量、好ましくは1.1〜2当
量である。さらに、ピペロニルアミン及び1,3−ジシ
クロヘキシルカルボジイミドを加える。この時は、ピペ
ロニルアミン及び1,3−ジシクロヘキシルカルボジイ
ミドは1〜10当量、好ましくは1.1〜2当量であ
る。最後に生成したジシクロヘキシルウレアをろ過で除
く。
【0018】化合物(7)を脱保護して化合物(1)を
合成する方法は、例えば、酸を用いる方法、接触還元を
用いる方法が適用できる。この場合、分子内に硫黄原子
をもつので酸による方法が好ましい。メタンスルホン
酸、塩酸、硫酸など通常用いられる酸を用いることがで
きる。例えば、化合物(7)に4N塩酸1,4−ジオキ
サン溶液を加え反応させる。この時、酸の量は1〜10
0当量、好ましくは2〜5当量である。反応の温度は0
〜155℃、好ましくは60〜90℃である。
合成する方法は、例えば、酸を用いる方法、接触還元を
用いる方法が適用できる。この場合、分子内に硫黄原子
をもつので酸による方法が好ましい。メタンスルホン
酸、塩酸、硫酸など通常用いられる酸を用いることがで
きる。例えば、化合物(7)に4N塩酸1,4−ジオキ
サン溶液を加え反応させる。この時、酸の量は1〜10
0当量、好ましくは2〜5当量である。反応の温度は0
〜155℃、好ましくは60〜90℃である。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳しく説
明するが、本発明は、これに限定されるものではない。
明するが、本発明は、これに限定されるものではない。
【0020】
【実施例1】水道水500ml及びα−アセトアミノ−
α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チオフェン−
3−イル)−プロピオン酸150gからなるスラリー
に、4N−水酸化ナトリウム溶液を加えて溶解し最終p
H6.5に調整した。この溶液にアシラーゼ(天野製
薬;アスペルギルス属由来:Aspergillus
Melleus,30000単位)1.0gと塩化コバ
ルト6水塩0.072gを加え、38℃、pH6.5に
て24時間撹拌した。反応液中へ析出したL−2−アミ
ノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオ
ン酸の結晶をろ過し、水にて洗浄後、結晶を乾燥して白
色のL−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−
イル)−プロピオン酸結晶59.7gを得た。この結晶
をガスクロ工業製HPLCカラムのユニシルパックF3
−50A、溶離液35%メタノール/50mM KH2
PO4 にて分析した結果、純度99.95%であった。
[α]D 25=9.17°(C0.6,0.1N−HC
l)であり、ダイセル化学製光学異性体分離カラム・ク
ラウンパックCR(+)、溶離液pH4.0の10%メ
タノール水で光学純度を調べた結果、L−体100%の
純品であることが確認された。 L−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イ
ル)−プロピオン酸の分析結果 IR(νmax 、cm-1):3030、1665、159
0 一方、分離母液約500mlに濃塩酸を加え、pHを
3.0に下げ結晶化させた。結晶をろ過で取得後、0.
01N−HClにて洗浄した結晶を乾燥して白色の、D
−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベン
ゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸結晶7
3.5gを得た。
α−カルボキシ−β−(3−ベンゾ[b]チオフェン−
3−イル)−プロピオン酸150gからなるスラリー
に、4N−水酸化ナトリウム溶液を加えて溶解し最終p
H6.5に調整した。この溶液にアシラーゼ(天野製
薬;アスペルギルス属由来:Aspergillus
Melleus,30000単位)1.0gと塩化コバ
ルト6水塩0.072gを加え、38℃、pH6.5に
て24時間撹拌した。反応液中へ析出したL−2−アミ
ノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオ
ン酸の結晶をろ過し、水にて洗浄後、結晶を乾燥して白
色のL−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−
イル)−プロピオン酸結晶59.7gを得た。この結晶
をガスクロ工業製HPLCカラムのユニシルパックF3
−50A、溶離液35%メタノール/50mM KH2
PO4 にて分析した結果、純度99.95%であった。
[α]D 25=9.17°(C0.6,0.1N−HC
l)であり、ダイセル化学製光学異性体分離カラム・ク
ラウンパックCR(+)、溶離液pH4.0の10%メ
タノール水で光学純度を調べた結果、L−体100%の
純品であることが確認された。 L−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イ
ル)−プロピオン酸の分析結果 IR(νmax 、cm-1):3030、1665、159
0 一方、分離母液約500mlに濃塩酸を加え、pHを
3.0に下げ結晶化させた。結晶をろ過で取得後、0.
01N−HClにて洗浄した結晶を乾燥して白色の、D
−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベン
ゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸結晶7
3.5gを得た。
【0021】この結晶は、ガスクロ工業製HPLCカラ
ムのユニシルパックF3−50A、溶離液35%メタノ
ール/50mM−KH2 PO4 にて分析した結果、純度
99.91%であった。次に、ダイセル化学製光学異性
体分離カラム・キラルセルOJ、溶離液ヘキサン:2−
プロパノール:トリフルオロ酢酸90:10:0.1で
光学純度を調べた結果、D−体99.7%であった。D
−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベン
ゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸0.5
gに5N−メタンスルホン酸5mlを加え、100℃に
て6時間30分撹拌した。室温にもどし水20mlを加
え、6N−水酸化ナトリウムでpHを6.5に調整し
た。析出した結晶を濾取して乾燥し、D−2−アミノ−
(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
0.41gを得た。(収率93.0%) D−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イ
ル)−プロピオン酸の分析結果 IR(νmax 、cm-1):3050、1665、159
0
ムのユニシルパックF3−50A、溶離液35%メタノ
ール/50mM−KH2 PO4 にて分析した結果、純度
99.91%であった。次に、ダイセル化学製光学異性
体分離カラム・キラルセルOJ、溶離液ヘキサン:2−
プロパノール:トリフルオロ酢酸90:10:0.1で
光学純度を調べた結果、D−体99.7%であった。D
−α−アセトアミノ−α−カルボキシ−β−(3−ベン
ゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸0.5
gに5N−メタンスルホン酸5mlを加え、100℃に
て6時間30分撹拌した。室温にもどし水20mlを加
え、6N−水酸化ナトリウムでpHを6.5に調整し
た。析出した結晶を濾取して乾燥し、D−2−アミノ−
(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオン酸
0.41gを得た。(収率93.0%) D−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イ
ル)−プロピオン酸の分析結果 IR(νmax 、cm-1):3050、1665、159
0
【0022】
【実施例2】D−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェ
ン−3−イル)−プロピオン酸53.5gをテトラヒド
ロフラン350ml、水350mlに溶かし、0℃に冷
却し、ジ−t−ブチル−ジ−カ−ボネイト67.4gを
加えた。さらに室温にて、トリエチルアミン41mlを
加え、4時間撹拌した後、溶媒を減圧濃縮後、酢酸エチ
ル500ml、1N塩酸500mlで洗浄し、さらに有
機層を水100ml、飽和食塩水500mlで洗浄後硫
酸ナトリウムで乾燥した。有機層を硫酸マグネシウムで
乾燥し、減圧濃縮乾固すると、D−2−ブトキシカルボ
ニルアミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−
プロピオン酸77.4gを得た。(収率100%) NMR(δ、DMSO−d6 ):1.00〜1.57
(m、9H)、3.08〜3.40(m、2H)、4.
21〜4.52(m、1H)、7.12〜8.09
(m、5H) IR(νmax 、cm-1):3440、2940、170
0、1635、1560
ン−3−イル)−プロピオン酸53.5gをテトラヒド
ロフラン350ml、水350mlに溶かし、0℃に冷
却し、ジ−t−ブチル−ジ−カ−ボネイト67.4gを
加えた。さらに室温にて、トリエチルアミン41mlを
加え、4時間撹拌した後、溶媒を減圧濃縮後、酢酸エチ
ル500ml、1N塩酸500mlで洗浄し、さらに有
機層を水100ml、飽和食塩水500mlで洗浄後硫
酸ナトリウムで乾燥した。有機層を硫酸マグネシウムで
乾燥し、減圧濃縮乾固すると、D−2−ブトキシカルボ
ニルアミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−
プロピオン酸77.4gを得た。(収率100%) NMR(δ、DMSO−d6 ):1.00〜1.57
(m、9H)、3.08〜3.40(m、2H)、4.
21〜4.52(m、1H)、7.12〜8.09
(m、5H) IR(νmax 、cm-1):3440、2940、170
0、1635、1560
【0023】
【実施例3】D−2−(t−ブトキシカルボニルアミ
ノ)−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピ
オン酸58.7g、1−ヒドロキシベンゾトリアゾ−ル
24.7g、ピペロニルアミン19.4mlをクロロホ
ルム820mlに溶解し、0℃でジシクロヘキシルカル
ボジイミド41.4gを加え、室温にて、1時間撹拌し
た。析出したジシクロヘキシルウレアをろ過で除いた。
飽和炭酸水素ナトリウム溶液、10%クエン酸溶液、飽
和食塩水の各々300mlで洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒の量が300ml位になるよう溶媒を溜
去し、エーテルを500ml加え、16時間静置した。
析出した結晶をろ取し、D−N−ピペロニル−2−(t
−ブトキシカルボニルアミノ)−(ベンゾ[b]チオフ
ェン−3−イル)−プロピオニルアミド55.4g(収
率67%)を得た。
ノ)−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピ
オン酸58.7g、1−ヒドロキシベンゾトリアゾ−ル
24.7g、ピペロニルアミン19.4mlをクロロホ
ルム820mlに溶解し、0℃でジシクロヘキシルカル
ボジイミド41.4gを加え、室温にて、1時間撹拌し
た。析出したジシクロヘキシルウレアをろ過で除いた。
飽和炭酸水素ナトリウム溶液、10%クエン酸溶液、飽
和食塩水の各々300mlで洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥した。溶媒の量が300ml位になるよう溶媒を溜
去し、エーテルを500ml加え、16時間静置した。
析出した結晶をろ取し、D−N−ピペロニル−2−(t
−ブトキシカルボニルアミノ)−(ベンゾ[b]チオフ
ェン−3−イル)−プロピオニルアミド55.4g(収
率67%)を得た。
【0024】NMR(δ、CDCl3 ):1.36
(s、9H)、3.29(d、2H、J=7.5H
z)、4.13(d、2H、J=7.5Hz)、4.4
3(q、1H、J=7.5Hz)、5.97(s、2
H)、6.00〜6.30(m、1H)、6.30〜
6.70(m、3H)、7.10〜7.90(m、5
H) IR(νmax 、cm-1):3300、1680、164
5、1565、1520
(s、9H)、3.29(d、2H、J=7.5H
z)、4.13(d、2H、J=7.5Hz)、4.4
3(q、1H、J=7.5Hz)、5.97(s、2
H)、6.00〜6.30(m、1H)、6.30〜
6.70(m、3H)、7.10〜7.90(m、5
H) IR(νmax 、cm-1):3300、1680、164
5、1565、1520
【0025】
【実施例4】D−N−ピペロニル−2−(t−ブトキシ
カルボニルアミノ)−(ベンゾ[b]チオフェン−3−
イル)−プロピオニルアミド63.7gをジオキサン5
00mlに加えた。さらに室温にて、4N塩酸ジオキサ
ン142mlを加え、80℃で1時間撹拌した。60℃
で150mlまで有機溶媒を減圧濃縮すると、結晶が析
出してくる。結晶をろ取し、D−N−ピペロニル−2−
アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロ
ピオニルアミド塩酸塩52.3gを得た(収率95
%)。
カルボニルアミノ)−(ベンゾ[b]チオフェン−3−
イル)−プロピオニルアミド63.7gをジオキサン5
00mlに加えた。さらに室温にて、4N塩酸ジオキサ
ン142mlを加え、80℃で1時間撹拌した。60℃
で150mlまで有機溶媒を減圧濃縮すると、結晶が析
出してくる。結晶をろ取し、D−N−ピペロニル−2−
アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロ
ピオニルアミド塩酸塩52.3gを得た(収率95
%)。
【0026】NMR(δ、DMSO−d6 ):3.20
〜3.40(m、2H)、4.00〜4.20(m、3
H)、5.90(s、2H)、6.61(dd、1H、
J=7.9Hz,J=1.3Hz)、6.72(d、1
H、J=1.3Hz)、6.78(d、1H、J=7.
9Hz)、7.30〜8.10(m,5H)、8.51
(bs,3H),9.04(m,1H) IR(νmax 、cm-1):3250、2970、166
0、1550
〜3.40(m、2H)、4.00〜4.20(m、3
H)、5.90(s、2H)、6.61(dd、1H、
J=7.9Hz,J=1.3Hz)、6.72(d、1
H、J=1.3Hz)、6.78(d、1H、J=7.
9Hz)、7.30〜8.10(m,5H)、8.51
(bs,3H),9.04(m,1H) IR(νmax 、cm-1):3250、2970、166
0、1550
【0027】
【発明の効果】本発明の製造方法は、D−N−ピペロニ
ル−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イ
ル)−プロピオニルアミドを選択的に、かつ、高収率で
製造するのに好適である。
ル−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イ
ル)−プロピオニルアミドを選択的に、かつ、高収率で
製造するのに好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C07D 409/12 C12P 41/00 A61K 31/381 A61P 25/22 CA(STN) REGISTRY(STN)
Claims (1)
- 【請求項1】 下記の式 【化4】 で表わされる非天然型アシルアミノ酸のラセミ体を、ア
シラーゼを用いL−体を脱アシル化せしめ、下記の式 【化5】 で表わされる非天然型L−アミノ酸を生成させ、この反
応物より下記の式 【化6】 で表わされる非天然型アシル−D−アミノ酸を分離し、
該非天然型アシル−D−アミノ酸を加水分解してアミノ
基を有する化合物を生成せしめ、該アミノ基を保護化
し、ピペロニルアミンと縮合せしめ、前記アミノ基の保
護基を脱保護することを特徴とする、下記の式 【化7】 で表わされる光学活性なD−N−ピペロニル−2−アミ
ノ−(ベンゾ〔b〕チオフェン−3−イル)−プロピオ
ニルアミドの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00459493A JP3192791B2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 光学活性なD−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00459493A JP3192791B2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 光学活性なD−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミドの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06211847A JPH06211847A (ja) | 1994-08-02 |
| JP3192791B2 true JP3192791B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=11588375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00459493A Expired - Fee Related JP3192791B2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 光学活性なD−N−ピペロニル−2−アミノ−(ベンゾ[b]チオフェン−3−イル)−プロピオニルアミドの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3192791B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE371728T1 (de) * | 1996-04-25 | 2007-09-15 | Novartis Pharma Gmbh | Biokatalysatoren mit amin-acylase aktivität |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP00459493A patent/JP3192791B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06211847A (ja) | 1994-08-02 |
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