JP2018171837A - 耐チッピング性を備えた加飾成形体 - Google Patents
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Description
耐チッピング性について、特許文献1には、オレフィン系エラストマーからなるフィルム状基材と、該基材の被着体の側に塗布された粘着剤層とを含み、基材の厚さとその弾性率を規定した装飾機能を有する自動車外装用保護フィルムを用いることが提案されている。
(1)被着体、密着層、意匠層、及び表面保護層をこの順に有する加飾成形体であって、前記被着体と密着層とが直接密着し、前記被着体と密着層との界面におけるJIS Z0237:2009に規定される23℃50%RHにおける180°剥離強度が30N/25mm以上である、加飾成形体。
本発明の加飾成形体は、被着体、密着層、意匠層、及び表面保護層をこの順に有する加飾成形体であって、前記被着体と密着層とが直接密着し、前記被着体と密着層との界面におけるJIS Z0237:2009に規定される23℃50%RHにおける180°剥離強度が30N/25mm以上であることを特徴としている。
加飾シートの具体例としては、例えば、下記(1)〜(6)の構成が挙げられる。なお、「/」は各層の境界を意味する。
(1)密着層(感熱性接着剤層又は感圧性接着剤層)/意匠層/表面保護層
(2)密着層(バッカー層兼用密着層)/接着剤層/意匠層/表面保護層
(3)密着層(感熱性接着剤層又は感圧性接着剤層)/意匠層/アンカー層/表面保護層
(4)密着層(バッカー層兼用密着層)/接着剤層/意匠層/アンカー層/表面保護層
(5)密着層(感熱性接着剤層又は感圧性接着剤層)/バッカー層/接着剤層/意匠層/表面保護層
(6)密着層(感熱性接着剤層又は感圧性接着剤層)/バッカー層/接着剤層/意匠層/アンカー層/表面保護層
この中で、表面保護層については、以下の(p)〜(r)等の構成が挙げられる。
(p)フィルム単体
(q)塗膜単体
(r)フィルム単体/塗膜単体
なお、ここでいう「フィルム単体」とは、例えば、加飾シートの支持体としての機能や意匠層を保護する機能を有するフィルム等が挙げられる。また、「塗膜単体」とは、例えば、表面の耐擦傷性等を向上させるために用いるハードコート層等が挙げられる。
密着層は、加飾シートを構成する層において被着体と接する層であり、例えば、被着体への密着性を向上するために形成される。
本発明の加飾成形体では、被着体と意匠層の間に密着層が介在し、密着層は被着体と直接密着する。
感熱性又は感圧性の樹脂としては、汎用のアクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、シリコーン系樹脂、塩化ビニル系樹脂若しくは酢酸ビニル系樹脂、又はこれらの2種以上の混合物若しくは共重合体を用いることが好ましい。このような樹脂の中で、アクリル系樹脂がさらに好ましい。
感圧性接着剤層のガラス転移温度Tgは、0〜30℃であることが好ましく、5〜28℃であることがより好ましく、10〜26℃であることがさらに好ましい。ガラス転移温度が0℃未満であると、耐チッピング性が低下しやすく、また、耐熱性が低下し、加飾成形体の表面の平滑性が低下しやすくなる。30℃超であると、平滑性が向上しやすくなるが、密着性の低下により耐チッピング性が低下しやすくなる。ガラス転移温度がこの範囲にあると、加飾成形体の耐チッピング性と加飾シートの高温での表面の平滑性とのバランスがとりやすくなる。
密着層の厚みは、1〜100μmであることが好ましく、10〜50μmであることがより好ましい。密着層の厚みが、1μm未満では、成形時の伸びで薄くなった際の密着力の担保が難しくなる。また、100μm超ではコスト高となる。密着層の厚みが、上記の範囲にあると、隣接する層間同士の密着強度を向上させやすい。
なお、密着層は後述するバッカー層を兼用することもできる。密着層がバッカー層を兼用する場合、密着層は、被着体と同種の熱可塑性樹脂、例えば、ABS系樹脂(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン系共重合体樹脂)、ポリプロピレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂等からなるプラスチックフィルムから構成することが好ましい。
また、該プラスチックフィルムの成形前の厚みは100μm以上1000μm未満が好ましく、150μm以上500μm以下がより好ましい。また、密着層がバッカー層を兼用する場合、密着層と意匠層(特に、意匠層が金属膜の場合)との間には接着剤層を有することが好ましい。接着剤層を構成する接着剤は、汎用の接着剤を用いることができる。
加飾シートは、密着層と意匠層との間にバッカー層を有していてもよい。バッカー層は、例えば、加飾シート及び加飾成形体の強度を高めたり、成形体の形状を保持したりする役割を有する。
なお、加飾シートが密着層と意匠層との間にバッカー層を有する場合(特に、意匠層が金属膜の場合)、バッカー層と意匠層との間には接着剤層を有することが好ましい。接着剤層を構成する接着剤は、汎用の接着剤を用いることができる。
本発明の加飾成形体は、密着層の、意匠層とは反対側の面に被着体を有する。また、前述したように、被着体と意匠層の間に密着層が介在し、密着層が被着体と直接密着する構成となっている。
なお、被着体は、平板のまま加飾シートと貼り合わせて用いてもよいし、あらかじめ成形体の形状に成形されたものを用いてもよいし、樹脂を型に流し込むなどして成形時に成形体の形状としてもよい。
また、真空成形時の被着体の成形前の厚みは、0.1〜5.0mmが好ましく、0.5〜3.5mmがより好ましい。
表面保護層と意匠層との間には、意匠層との密着性を高めるためにアンカー層を有することが好ましい。
アンカー層を構成する樹脂は、表面保護層と金属膜との密着性を高める樹脂を選択することが好ましい。例えば、表面保護層がアクリル系樹脂フィルムの場合、アンカー層はアクリル系樹脂から構成することが好ましい。また、アンカー層のアクリル系樹脂は、主剤としてのアクリルポリオール、及び硬化剤としてのイソシアネート化合物との反応生成物であることが好ましい。
アンカー層中には、紫外線吸収剤、光安定剤等の添加剤を含有されていてもよい。
意匠層は、加飾シートに意匠性を付与する目的で設けられる層である。意匠層によって形成される意匠は、特に制限されないが、金属光沢により意匠性を与えるもの、絵柄層(全面ベタ着色層含む)により意匠性を与えるもの等が挙げられる。
金属光沢により金属調の意匠性を与える場合は、通常金属膜を使用する。
金属膜を構成する金属としては、インジウム、スズ、アルミニウム、ニッケル、銅、銀、金、白金、真鍮、クロム及び亜鉛等の金属、並びに、これらの合金等が挙げられる。これらの中でも、インジウム、スズ、アルミニウム、亜鉛及びこれらの合金から選ばれる1種以上を用いることが好ましい。また、インジウムは、耐候性、白化抑制、金属光沢のバランスに優れる観点で最も好ましい。
絵柄層(全面ベタ着色層含む)としては、特に制限されないが、例えば、赤単色、黄単色、カーボン調、木目模様、大理石模様等の岩石の表面を模した石目模様、布目や布状の模様を模した布地模様、タイル貼模様、煉瓦積模様等が挙げられ、これらを複合した寄木、パッチワーク等の模様であってもよい。これらは、通常の赤色、黄色、青色、及び黒色のプロセスカラーの重ね合わせによる多色印刷によって形成してもよく、個々の色の版を用意して行う特色による印刷等によって形成してもよい。特に高彩度な意匠を表現する観点からは、プロセスカラーの重ね合わせによる多色印刷とすることが好ましい。
絵柄層の厚みとしては、特に制限されないが、通常、0.1〜30μm程度である。好ましくは1〜20μmである。絵柄層は、1層により形成されていてもよいし、2層以上の複数層により形成されていてもよい。絵柄層を形成するための印刷方法については、特に制限されないが、例えば、グラビア印刷、オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、転写シートからの転写による印刷、インクジェット印刷等が挙げられる。
絵柄層に用いるインキとしては、バインダーに顔料、染料等の着色剤、体質顔料、溶剤、安定剤、可塑剤、触媒、硬化剤等を適宜混合したものが使用される。該バインダーとしては特に制限はなく、例えば、ポリウレタン系樹脂(アクリルウレタン共重合樹脂等)、塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル/アクリル系共重合体樹脂、塩素化ポリプロピレン系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ブチラール系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ニトロセルロース系樹脂、酢酸セルロース系樹脂等の中から任意のものが、1種単独で又は2種以上を混合して用いられる。
着色剤としては、カーボンブラック(墨)、鉄黒、チタン白、アンチモン白、黄鉛、チタン黄、弁柄、カドミウム赤、群青、コバルトブルー等の無機顔料、キナクリドンレッド、イソインドリノンイエロー、フタロシアニンブルー等の有機顔料又は染料、アルミニウム、真鍮等の鱗片状箔片からなる金属顔料、二酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸鉛等の鱗片状箔片からなる真珠光沢(パール)顔料等が用いられる。
表面保護層は、例えば、本発明に用いる加飾シートの支持体としての役割や、意匠層を保護する役割を有する。前述したフィルム単体からなるもの及び/又は塗膜単体からなるもの等が挙げられる。
これらの中でも、透明性、耐光性、成形性に優れるアクリル系樹脂フィルムが好適である。
電離放射線硬化性樹脂としては、エチレン性不飽和結合基を有する化合物が好ましい。また、金属調加飾成形体を製造する過程で樹脂層が傷つくことを抑制する観点からは、電離放射線硬化性樹脂としては、エチレン性不飽和結合基を2つ以上有する化合物がより好ましく、中でも、エチレン性不飽和結合基を2つ以上有する、多官能性(メタ)アクリレート系化合物が更に好ましい。多官能性(メタ)アクリレート系化合物としては、モノマー及びオリゴマーのいずれも用いることができる。
なお、電離放射線とは、電磁波又は荷電粒子線のうち、分子を重合あるいは架橋し得るエネルギー量子を有するものを意味し、通常、紫外線(UV)又は電子線(EB)が用いられるが、その他、X線、γ線などの電磁波、α線、イオン線などの荷電粒子線も使用可能である。
表面保護層中には、紫外線吸収剤、光安定剤等の添加剤を含有されていてもよい。また、前述した意匠性の観点から、着色剤等を含有されていてもよい。さらに、耐傷性向上やマット感付与の観点から、シリカフィラー等を含有されていてもよい。
本発明の加飾成形体に用いる加飾シートの製造方法は、表面保護層上に意匠層を形成する工程、該意匠層上に密着層を形成する工程を含む。
意匠層形成工程は前記表面保護層上に意匠層を形成する工程である。意匠層の形成方法としては、前述した通りである。
密着層形成工程は前記意匠層上に密着層を形成する工程である。密着層の形成方法としては、公知の方法で形成することができる。
加飾成形体に用いる加飾シートの製造方法には、さらにアンカー層形成工程を含んでもよい。アンカー層形成工程は、意匠層と表面保護層間にアンカー層を設ける工程である。アンカー層の形成方法としては、グラビアコート、バーコート、ロールコート、リバースロールコート、コンマコートなどの公知の方法が挙げられる。
加飾成形体は、本発明に用いる加飾シートと前述した被着体とを用いて成形することにより製造することができる。
(y1)加飾シートの密着層側の面と、被着体とを密着させた積層体を作製する。
(y2)上記積層体の被着体側の面を型に向けて配置して真空成形する。
(z1)加飾シートをインモールド成形用型内に配置する。この際、インモールド成形用型を構成する一対の型(雄型及び雌型)のうち、樹脂を射出注入する側の型の内側と、加飾シートの意匠層を基準として密着層側の面とが対向するようにして、加飾シートを配置する。なお、型の内側とは、一対の型の間に形成される空隙側のことを指す。
(z2)インモールド成形用型内に樹脂を射出注入し、被着体である樹脂成形体を成形するとともに、該成形体と加飾シートとを密着させる。
(u1)加飾シートを真空成形型により予め成形品表面形状に真空成形(オフライン予備成形)し、次いで必要に応じて余分な部分をトリミングして成形シートを得る。
(u2)成形シートを射出成形型に挿入し、樹脂を射出注入し、被着体である樹脂成形体と、加飾シートとを密着させる。
実施例及び比較例で得られた加飾成形体に係る諸特性(耐チッピング性、被着体と密着層との180°剥離強度、表面平滑性)、接着剤層のガラス転移温度、ロール転写時の表面保護層の温度を、下記要領に従って評価した。結果を表1に示す。
耐チッピング性試験は、規格番号SAE J−400、規格名称Test for Chip Resistance of Surface Coatings準拠、グラベロ試験にて実施した。図2は、実施例及び比較例で得られた加飾成形体の耐チッピング性を評価するグラベロ試験装置の模式図である。グラベロ試験装置20を用いて、−20℃及び23℃で、試験用支持体22(材質:セラミック)上の実施例及び比較例で得られた加飾成形体10に7号砕石21(50g)を、加飾成形体10の垂直方向、距離350mmの位置から、射出圧0.4MPaにて1秒間照射した後、加飾成形体10のフィルムの剥がれ具合を確認した。評価基準は以下のとおりである。
<評価基準>
○:目視で観察し、フィルムの剥がれがない。
×:目視で観察し、フィルムの剥がれがある。
1−2.剥離強度
実施例及び比較例で得られた加飾成形体(試験板:サイズ10cm×10cm)の被着体と密着層との界面の、以下JIS Z0237:2009に規定される23℃50%RHにおける180°剥離強度を5565型試験機(インストロン社製)を用い、測定した。
試験板を剥がすときは、テープ背面が重なるようにテープの端を持って180°に折り返し、試験板から25mm剥がす。引張試験機の片方のチャックにその剥がした部分の試験板の片端を固定し、もう片方のチャックにテープを固定する。つぎに、試験機を5.0±0.2mm/sで運転する。測定開始後、最初の25mmの長さの測定値は無視する。その後試験板から引き剥がされた50mmの長さの粘着力測定値を平均し、剥離強度の値として使用する。
1−3.表面平滑性
実施例及び比較例で得られた加飾成形体を80℃の環境下で500時間放置し、該加飾成形体の表面の平滑性の程度を、蛍光灯の照明下で、あらゆる箇所をあらゆる角度から目視で観察した。評価基準は以下のとおりである。
○:成形品表面に鮮鋭な像が映り込み、表面の平滑性に優れる。
×:成形品表面に映り込んだ像が歪み、表面の平滑性が劣る。
1−4.接着剤層のガラス転移温度Tg
シリコーン剥離処理した厚み38μmのポリエステルフィルム(東洋紡社製、商品名:E7304)の離型処理面に、接着剤層用組成物を乾燥後の厚みが40μmになるように塗布、乾燥し、接着剤層(感圧性接着剤層)を形成した。この接着剤層を剥離シートから剥離し、下記条件にて、動的粘弾性測定装置(UBM社製、Rheogel−E4000)を用い、引張動的粘弾性測定を行った。得られた損失正接tanδのピーク温度をガラス転移温度Tgとした。
測定温度範囲:−50℃〜100℃
昇温速度:3℃/min
周波数:10Hz
1−5.表面保護層の温度
ロール転写機を使用し被着体を加飾シートの密着層と貼り合わせた際の、加飾シートの表面保護層の温度(実温度)を熱電対を用い測定した。
[実施例1]
厚み125μmのアクリル樹脂系フィルムからなる表面保護層上に、下記処方のアンカー層形成用塗布液を塗布、乾燥し、厚み2μmのアンカー層を形成した。
<アンカー層形成用塗布液>
・アクリルポリオール(荒川化学工業社製、商品名アラコートDA105) 3.0質量部
・イソシアネート系化合物(荒川化学工業社製、商品名アラコートCL1) 1.0質量部
ロール転写機の設定温度を180℃に変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例2の加飾成形体を得た。
接着剤層を以下の接着剤層用組成物(主剤:SKダイン2094)から形成した以外は、実施例1と同様にして、実施例3の加飾成形体を得た。
・接着剤層用組成物
アクリル系粘着剤(綜研化学社製、商品名:SKダイン2094、固形分25質量%)100質量部に対して、エポキシ系架橋剤(綜研化学社製、商品名:E−AX、固形分5質量%)0.27質量部を混合した組成物。
ロール転写機の設定温度を160℃に変更した以外は、実施例1と同様にして、比較例1の加飾成形体を得た。
接着剤層を以下の接着剤層用組成物(主剤:SKダイン1717)から形成した以外は、実施例1と同様にして、比較例2の加飾成形体を得た。
・接着剤層用組成物
アクリル系粘着剤(綜研化学社製、商品名:SKダイン1717、固形分45質量%)100質量部に対して、エポキシ系架橋剤(綜研化学社製、商品名:E−AX、固形分5質量%)0.32質量部を混合した組成物。
2:加飾シート
3:表面保護層
4:意匠層
5:密着層
6:被着体
10:加飾成形体
20:グラベロ試験装置
21:7号砕石
22:試験用支持体
Claims (8)
- 被着体、密着層、意匠層、及び表面保護層をこの順に有する加飾成形体であって、前記被着体と密着層とが直接密着し、前記被着体と密着層との界面におけるJIS Z0237:2009に規定される23℃50%RHにおける180°剥離強度が30N/25mm以上である、加飾成形体。
- 前記密着層が感圧性接着剤層である、請求項1に記載の加飾成形体。
- 前記感圧性接着剤層が、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、シリコーン系樹脂、塩化ビニル系樹脂若しくは酢酸ビニル系樹脂、又はこれらの2種以上の混合物若しくは共重合体を含む、請求項1又は2に記載の加飾成形体。
- 前記感圧性接着剤層のガラス転移温度Tgが、0〜30℃である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の加飾成形体。
- 前記意匠層が金属膜、又は絵柄層である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の加飾成形体。
- 前記金属膜が、インジウム、スズ、アルミニウム、亜鉛、及びそれらの合金から選ばれる少なくとも1種以上からなる層である、請求項5に記載の加飾成形体。
- 前記表面保護層がアクリルフィルムである、請求項1に記載の加飾成形体。
- 車両体外装用に用いられる、請求項1〜7のいずれか1項に記載の加飾成形体。
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