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JP2018144512A - 操舵制御装置 - Google Patents

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JP2018144512A
JP2018144512A JP2017038470A JP2017038470A JP2018144512A JP 2018144512 A JP2018144512 A JP 2018144512A JP 2017038470 A JP2017038470 A JP 2017038470A JP 2017038470 A JP2017038470 A JP 2017038470A JP 2018144512 A JP2018144512 A JP 2018144512A
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signal
timing
switching
motor
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JP2017038470A
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English (en)
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雅人 織田
Masato Oda
雅人 織田
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JTEKT Corp
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JTEKT Corp
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Abstract

【課題】モータの駆動の制御中におけるモータの回転数の誤演算の発生を抑制することができる操舵制御装置を提供する。【解決手段】操舵制御装置42は、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えを通じてモータ41を駆動させる駆動回路部46と、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えを規定する各PWM信号S_ua,S_ub,S_va,S_vb,S_wa,S_wbを出力するモータ制御回路部44と、モータ41の回転に応じて変化する各角度信号S1,S2に基づき、モータ41の回転数Nを演算してモータ制御回路部44に対して出力する角度演算回路部43とを備えている。そして、角度演算回路部43は、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えに対してずれたタイミングで各角度信号S1,S2を取り込むように構成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、操舵制御装置に関する。
車両では、操舵機構の転舵輪を転舵させる動力の動力源であるモータの駆動を制御する操舵制御装置を備えるものがある。例えば、特許文献1には、モータの回転に応じて変化するモータ回転角度信号を検出することによって得られるモータ回転角と、モータ回転数とに基づき、操舵機構の操舵軸の絶対角を演算する操舵制御装置が開示されている。
特許文献1に開示される操舵制御装置は、モータの駆動を制御するマイコンである主演算手段と、当該主演算手段とは別に設けられるとともに、モータ回転角度信号を検出することによってモータ回転数を演算するマイコンである副演算手段とを備えている。この副演算手段では、イグニッションのオンオフに関係なくモータ回転角度信号を検出できるように構成されている。
特開2012−231588号公報(段落[0031])
上記特許文献1において、イグニッションのオンの間は主演算手段がモータの駆動の制御のためにインバータのスイッチング素子のオンオフを頻繁に切り替えており、この切り替えによって生じる過電流の影響で、副演算手段等の周辺の回路にはノイズが生じる。特に副演算手段では、上記スイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングで、モータ回転角度信号を検出してしまうと、当該モータ回転角度信号の検出結果に上記ノイズが重畳される可能性がある。これにより、副演算手段では、モータの駆動の制御中においてはモータ回転数の誤演算が発生する虞がある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、モータの駆動の制御中におけるモータの回転数の誤演算の発生を抑制できる操舵制御装置を提供することにある。
上記課題を解決する操舵制御装置は、複数のスイッチング素子が実装され、当該複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを通じて、操舵機構の転舵輪を転舵させる動力の動力源であるモータを駆動させる駆動回路部と、前記モータの駆動を制御するために前記駆動回路部に対して前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを指示するモータ制御回路部と、前記モータの回転に応じて変化する角度信号を検出する回転角センサの検出結果に基づき、前記モータの回転数を演算する角度演算回路部と、を備え、前記角度演算回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えに対してずれたタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されている。
上記構成によれば、角度演算回路部は、回転角センサの検出結果を取り込む際、駆動回路部の複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングを避けることができるようになる。これにより、角度演算回路部では、駆動回路部の複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えによって生じる過電流の影響で、回転角センサの検出結果にノイズが重畳されることを避けることができる。したがって、モータの駆動の制御中におけるモータの回転数の誤演算の発生を抑制することができる。
具体的には、上記操舵制御装置において、前記モータ制御回路部と、前記複数のスイッチング素子とをそれぞれ個別に接続する複数の信号線を備え、前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定する信号である制御信号を前記複数の信号線を介して前記駆動回路部に対して出力するように構成され、前記角度演算回路部は、前記複数の信号線と接続されており、当該複数の信号線を介して出力される前記制御信号に基づき、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングを検出し、当該タイミングに対してずれたタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されていることが好ましい。
上記構成によれば、角度演算回路部は、複数の信号線を介して実際のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。そして、モータ制御回路部と、駆動回路部の複数スイッチング素子とをそれぞれ個別に接続する複数の信号線は、モータの駆動を制御する場合であれば、一般的に実現されている構成である。これにより、上記構成によれば、操舵制御装置の実現の際、一般的に実現されている構成を流用することができる。
また、具体的には、上記操舵制御装置において、前記モータ制御回路部と、前記複数のスイッチング素子とをそれぞれ個別に接続する複数の信号線を備え、前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定する信号である制御信号を前記複数の信号線を介して前記駆動回路部に対して出力するとともに、前記制御信号を前記複数の信号線とは異なる信号線を介して前記角度演算回路部に対して出力するように構成され、前記角度演算回路部は、前記モータ制御回路部から出力される前記制御信号に基づき、前記複数のスイッチング素子のタイミングを検出し、当該タイミングに対してずれたタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されていることが好ましい。
上記構成によれば、角度演算回路部は、モータ制御回路部から出力される制御信号を介して実際のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。この場合、モータ制御回路部が制御信号を角度演算回路部に対して出力するための複数の信号線とは異なる信号線を追加すればよく、構成上の変更の及ぶ範囲を小さくすることができる。
また、具体的には、上記操舵制御装置において、前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定するように、発信器から入力されるクロック信号に基づきハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波を基準として生成されるPWM信号を前記駆動回路部に対して出力するとともに、前記搬送波のハイレベル及びローレベルの状態を把握可能に変化する信号である同期信号を前記角度演算回路部に対して出力するように構成され、前記角度演算回路部は、前記モータ制御回路部から出力される前記同期信号に基づき、前記搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出し、当該ハイレベル及びローレベルのタイミングに基づいて設定されるタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されていることが好ましい。
上記構成によれば、角度演算回路部は、モータ制御回路部から出力される同期信号を介してPWM信号の基準となる搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出することができる。この搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングは、複数のスイッチング素子のオンオフが切り替えられることのないタイミングである。つまり、角度演算回路部は、同期信号を介して実際のスイッチング素子のオンオフが切り替えられることのないタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。この場合、モータ制御回路部が同期信号を角度演算回路部に対して出力するための構成を追加すればよく、構成上の変更の及ぶ範囲を小さくすることができる。
また、具体的には、上記操舵制御装置において、発振器から入力されるクロック信号に基づく発振数を予め定めた上限カウント値までカウントするタイマカウント部を備え、前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定するように、前記タイマカウント部のカウント値が前記上限カウント値に達する度にハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波を基準として生成されるPWM信号を前記駆動回路部に対して出力するように構成され、前記角度演算回路部は、前記タイマカウント部のカウント値が前記上限カウント値に達する度にハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出し、当該ハイレベル及びローレベルのタイミングに基づいて設定されるタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されていることが好ましい。
また、具体的には、上記操舵制御装置において、発振器から入力されるクロック信号に基づく発振数を予め定めた上限カウント値までカウントするタイマカウント部を備え、前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定するように、前記タイマカウント部のカウント値が前記上限カウント値に達する度にハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波を基準として生成されるPWM信号を前記駆動回路部に対して出力するとともに、前記タイマカウント部のカウント値を示す情報であるタイマ情報を前記角度演算回路部に対して出力するように構成され、前記角度演算回路部は、前記モータ制御回路部から出力される前記タイマ情報に基づき前記搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出し、当該ハイレベル及びローレベルのタイミングに基づいて設定されるタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されていることが好ましい。
これら構成によれば、角度演算回路部は、PWM信号の基準として生成されるモータ制御回路部における搬送波を擬似的に再現する擬似搬送波を生成することができ、当該擬似搬送波に基づき、モータ制御回路部における搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出することができる。このモータ制御回路部における搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングは、複数のスイッチング素子のオンオフが切り替えられることのないタイミングである。つまり、角度演算回路部は、生成される擬似搬送波を介して実際のスイッチング素子のオンオフが切り替えられることのないタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。この場合、角度演算回路部がタイマカウント部の情報を得られるように構成すればよく、構成上の変更の及ぶ範囲を小さくすることができる。
本発明によれば、モータの駆動の制御中におけるモータの回転数の誤演算の発生を抑制することができる。
電動パワーステアリング装置についてその概略を示す図。 同電動パワーステアリング装置についてその電気的構成を示すブロック図。 第1実施形態の操舵制御装置についてその機能を示すブロック図。 搬送波と、PWM信号との関係を説明する図。 図4の範囲Aを拡大して示す拡大図。 第2実施形態の操舵制御装置についてその機能を示すブロック図。 第3実施形態の操舵制御装置について、搬送波と、同期信号との関係を説明する図。 第4実施形態の操舵制御装置についてその機能を示すブロック図。 第5実施形態の操舵制御装置についてその機能を示すブロック図。
(第1実施形態)
以下、操舵制御装置の第1実施形態を説明する。
図1に示すように、電動パワーステアリング装置1は、運転者のステアリングホイール10の操作に基づいて転舵輪15を転舵させる操舵機構2、及び運転者のステアリング操作を補助するアクチュエータ3を備えている。
操舵機構2は、ステアリングホイール10と、ステアリングホイール10と固定されたステアリングシャフト11とを備えている。ステアリングシャフト11は、ステアリングホイール10と連結されたコラムシャフト11aと、コラムシャフト11aの下端部に連結されたインターミディエイトシャフト11bと、インターミディエイトシャフト11bの下端部に連結されたピニオンシャフト11cとを有している。ピニオンシャフト11cの下端部は、ラックアンドピニオン機構13を介して転舵軸としてのラックシャフト12に連結されている。なお、ラックシャフト12は、ラックハウジング16に支持されている。ラックシャフト12の両端には、タイロッド14を介して、左右の転舵輪15が連結されている。したがって、ステアリングホイール10、すなわちステアリングシャフト11の回転運動は、ピニオンシャフト11c及びラックシャフト12からなるラックアンドピニオン機構13を介してラックシャフト12の軸方向(図1の左右方向)の往復直線運動に変換される。当該往復直線運動が、ラックシャフト12の両端にそれぞれ連結されたタイロッド14を介して、左右の転舵輪15にそれぞれ伝達されることにより、転舵輪15の転舵角が変化する。
アクチュエータ3は、ラックシャフト12の周囲に設けられている。アクチュエータ3は、操舵機構2に対して付与する動力(アシスト力)の発生源であるモータ41を有している。例えば、モータ41は、表面磁石同期電動機(SPMSM)であり、3相(U,V,W)の駆動電力に基づいて回転する3相ブラシレスモータである。モータ41は、ラックハウジング16に対してその外部から取り付けられたモータユニット40に収容されている。また、アクチュエータ3は、ラックハウジング16の内部において、ラックシャフト12の周囲に一体的に取り付けられたボールねじ機構20と、モータ41の回転軸41aの回転力をボールねじ機構20に伝達するベルト式減速機構30とを有している。アクチュエータ3は、モータ41の回転軸41aの回転力を減速機構30及びボールねじ機構20を介して、ラックシャフト12を軸方向に往復直線運動させる力に変換する。このラックシャフト12に付与される軸方向の力が動力となり、左右の転舵輪15の転舵角を変化させる。
図1及び図2に示すように、モータユニット40は、モータ41の他、モータ41の駆動を制御する操舵制御装置42と、モータ41の回転軸41aの回転角θを検出する回転角センサ50とを備えている。操舵制御装置42は、それぞれ個別のマイコン等の角度演算回路部43と、モータ制御回路部44とを有し、これらが回路基板45に実装されてなる。また、回路基板45には、インバータ等の駆動回路部46と、水晶素子等の発振器47とが実装されている。また、回路基板45には、駆動回路部46の各相の実電流Iu,Iv,Iwを検出する電流検出回路51が設けられている。
また、回転角センサ50は、回転軸41aの端部に固定されたバイアス磁石48と、モータ41の回転に応じて変化する回転軸41aの回転角θに応じた電気信号等の角度信号S(S1,S2)を生成する磁気センサ49とを有している。例えば、バイアス磁石48は、MRセンサ(磁気抵抗効果センサ)であり、径方向にN極及びS極が着磁された円柱状の2極磁石である。
磁気センサ49は、回転軸41aの軸線に沿う方向においてバイアス磁石48と対向するように、回路基板45において、角度演算回路部43及びモータ制御回路部44が実装される側と反対側に実装されている。本実施形態において、磁気センサ49は操舵制御装置42の一部を構成している。
磁気センサ49は、バイアス磁石48のバイアス磁界の変化に応じた第1,第2の角度信号S1,S2を生成する。磁気センサ49は、第1のセンサチップ49aと、第2のセンサチップ49bとを備えている。各センサチップ49a,49bは、それぞれ4つの磁気抵抗素子がブリッジ状に配置されて構成されている。
具体的には、第1のセンサチップ49aは、2つの磁気抵抗素子が直列接続された一対のハーフブリッジ回路が並列に接続されて構成され、各ハーフブリッジ回路の中点電位の差を第1の角度信号S1として出力する。同様に、第2のセンサチップ49bは、2つの磁気抵抗素子が直列接続された一対のハーフブリッジ回路が並列に接続されて構成され、各ハーフブリッジ回路の中点電位の差を第2の角度信号S2として出力する。各角度信号S1,S2は、角度演算回路部43に入力される。
モータ41の回転に基づき回転軸41aとともにバイアス磁石48が回転すると、各センサチップ49a,49bのそれぞれの各磁気抵抗素子の抵抗値が変化する。各センサチップ49a,49bのそれぞれの各磁気抵抗素子の抵抗値が変化することにより、各角度信号S1,S2が変化する。なお、第1のセンサチップ49aに対して第2のセンサチップ49bは、各磁気抵抗素子の配置が時計回り方向又は反時計周り方向に45°回転して配置されている。これにより、各角度信号S1,S2の振幅変化は、sin(正弦波)又はcos(余弦波)として表すことができ、例えば、第1の角度信号S1が回転軸41aの回転角θに対してsin状に変化するsin信号であり、第2の角度信号S2が回転軸41aの回転角θに対してcos状に変化するcos信号である。
また、操舵制御装置42には、ピニオンシャフト11cに加わる操舵トルクTrqを検出するトルクセンサ52が接続されており、運転者によるステアリング操作によりステアリングシャフト11(ピニオンシャフト11c)に生じる操舵トルクTrqが入力される。
次に、電動パワーステアリング装置1の電気的構成について説明する。
図2に示すように、操舵制御装置42において、回路基板45に実装される角度演算回路部43は、回転角センサ50の検出結果を取り込む。そして、角度演算回路部43は、各角度信号S1,S2に基づき、モータ41の回転角θに関わる情報をモータ制御回路部44に対して出力する。なお、角度演算回路部43は、直流電源53に接続されており、当該直流電源53を通じて操舵制御装置42の動作に必要な電力を取得し、当該電力をモータ制御回路部44や発振器47や磁気センサ49に供給する電源回路部としての機能も有している。なお、角度演算回路部43は、車両のイグニッションのオンオフに関係なく、直流電源53を通じて取得される電力を自身や磁気センサ49に継続して供給する。一方、角度演算回路部43は、車両のイグニッションのオン時、直流電源53を通じて取得される電力をモータ制御回路部44や発振器47に供給し、この供給を車両のイグニッションのオフ時に遮断する。
回路基板45に実装される駆動回路部46は、バッテリ等の直流電源53の正極をモータ41の端子に接続する上側アームを構成するスイッチング素子46a(46ua,46va,46wa)と、直流電源53の負極をモータ41の端子に接続する下側アームを構成するスイッチング素子46b(46ub,46vb,46wb)とを備えている。すなわち、駆動回路部46は、上側アームのスイッチング素子46a(46ua,46va,46wa)と、下側アームのスイッチング素子46a(46ub,46vb,46wb)を、3組備えている。
回路基板45に実装されるモータ制御回路部44は、回転角センサ50と、電流検出回路51と、トルクセンサ52との検出結果を取り込む。この回転角センサ50の検出結果は、同じく回路基板45に実装される角度演算回路部43を介して取り込まれる。そして、モータ制御回路部44は、駆動回路部46の各スイッチング素子46a,46bのオン(H(ハイ))オフ(L(ロー))の切り替えを規定する制御信号であるPWM信号S_p(S_ua,S_ub,S_va,S_vb,S_wa,S_wb)を生成し、駆動回路部46の各スイッチング素子46a,46bに対して出力する。第1,第2のPWM信号S_ua,S_ubは、U相の上下側アームの各スイッチング素子46ua,46ubのオンオフを切り替えるための制御信号であり、第1,第2の信号線L1,L2を介して各スイッチング素子46ua,46ubに対して入力される。第3,第4のPWM信号S_va,S_vbは、V相の上下側アームの各スイッチング素子46va,46vbのオンオフを切り替えるための制御信号であり、第3,第4の信号線L3,L4を介して各スイッチング素子46va,46vbに対して入力される。第5,第6のPWM信号S_wa,S_wbは、W相の上下側アームの各スイッチング素子46wa,46wbのオンオフを切り替えるための制御信号であり、第5,第6の信号線L5,L6を介して各スイッチング素子46wa,46wbに入力される。なお、本実施形態において、各PWM信号S_ua,S_ub,S_va,S_vb,S_wa,S_wbは、各信号線L1〜L6を介して角度演算回路部43にも入力されるように構成されている。
この際、モータ制御回路部44は、発振器47から入力されるクロック信号CLKに基づき、PWM信号S_pの基準となる搬送波TWを生成する。本実施形態において、搬送波TWは、発振器47が発生させるクロック信号CLKに基づき、ハイレベル(山)及びローレベル(谷)の変化を周期的に繰り返す三角波である。
次に、操舵制御装置42の角度演算回路部43及びモータ制御回路部44の機能について詳しく説明する。操舵制御装置42は、図示しないメモリを備えており、メモリに記憶されたプログラムを角度演算回路部43及びモータ制御回路部44が実行することによって、モータ41の駆動が制御される。
図3に、角度演算回路部43及びモータ制御回路部44が実行する処理の一部を示す。
具体的には、角度演算回路部43は、回転演算部60、異常検出部61、及び角度演算監視部62を有している。
回転演算部60には、各角度信号S1,S2がそれぞれ入力される。回転演算部60は、各角度信号S1,S2を、それぞれ所定のサンプリングタイミングで取り込み、これら取り込まれる各角度信号S1,S2に基づき、モータ41の回転軸41aの回転方向Dと、回転数Nとをそれぞれ演算する。このサンプリングタイミングは、角度演算監視部62によって指示される。回転数Nは、異常検出部61及び角度演算監視部62にそれぞれ入力される。
回転演算部60は、第2の角度信号S2の値をX軸、第1の角度信号S1の値をY軸とする直交座標系に、各角度信号S1,S2を組とした座標をプロットし、当該プロットされる座標が位置する象限の変化に基づき回転軸41aの回転方向Dを検出する。例えば、回転演算部60は、各角度信号S1,S2の座標が第1象限から第2象限へ変化するときの回転方向Dを正方向とする場合、各角度信号S1,S2の座標が第1象限から第4象限へ変化するときの回転方向Dとして逆方向を検出する。これは、他の象限間の変化についても同様である。
また、回転演算部60は、各角度信号S1,S2の座標の位置する象限が切り替わった回数である変化回数を回転数Nとして検出する。回転演算部60は、回転方向Dを正方向とする向きに象限が切り替わった場合に変化回数を増加(+1)させ、回転方向Dを逆方向とする向きに象限が切り替わった場合に変化回数を減少(−1)させる。例えば、回転演算部60は、変化回数が「0」のときモータ41の回転軸41aが回転していないこと、変化回数の絶対値が「1」のときモータ41の回転軸41aが正方向又は逆方向に1/4回転していること、変化回数の絶対値が「2」のときモータ41の回転軸41aが正方向又は逆方向に1/2回転していることを検出する。また、回転演算部60は、変化回数の絶対値が「3」のときモータ41の回転軸41aが正方向又は逆方向に3/4回転していること、変化回数の絶対値が「4」のときモータ41の回転軸41aが正方向又は逆方向に1回転していることを検出する。
異常検出部61には、回転数Nがそれぞれ入力される。異常検出部61は、回転数Nを取り込み、この取り込まれる回転数Nに基づき、回転角センサ50又は回転演算部60に異常があるか否かを検出する。
異常検出部61は、回転数Nの今回値と前回値との差の絶対値が予め定められた許容範囲を逸脱する場合に異常を検出する。許容範囲は、角度演算回路部43(異常検出部61)の制御周期や、磁気センサ49のセンサ公差を考慮して、異常を検出することができる範囲に設定されている。異常検出部61が異常を検出したことは、異常FLGとして角度演算監視部62に対して入力される。
回転演算部60と、異常検出部61とは、車両のイグニッションのオンオフに関係なく、回転数Nの検出とともに、回転数Nに異常があるか否かを検出し続ける。すなわち、車両のイグニッションがオフされている間、何らかの理由によりステアリングホイール10が操作されることがあっても、少なくとも回転数Nを検出する。これにより、本実施形態では、回転数Nの検出信頼性を確保している。
角度演算監視部62には、回転数Nと、異常FLGとがそれぞれ入力される。角度演算監視部62は、回転数Nと、異常FLGとをそれぞれ取り込み、異常FLGが入力されない場合、ここで取り込まれる回転数Nを出力する。この回転数Nは、モータ制御回路部44に対して入力される。この場合、回転数Nは、角度演算回路部43と、モータ制御回路部44との間で、デジタル通信(例えば、SPI(Serial Peripheral Interface)通信)を可能にする専用のインターフェースt1,t2を介して送信される。これに対して、角度演算監視部62は、異常FLGが入力される場合、ここで取り込まれる回転数Nを出力しない。
また、角度演算回路部43において、回転演算部60に取り込まれる各角度信号S1,S2は、それぞれ増幅回路K1,K2で増幅したアナログ信号SA1,SA2として、モータ制御回路部44に対して入力される。
モータ制御回路部44は、タイマカウント部70、変換演算部71、及びPWM信号演算部72を有している。
タイマカウント部70には、クロック信号CLKが入力される。タイマカウント部70は、クロック信号CLKを取り込み、この取り込まれるクロック信号CLKに基づき、モータ制御回路部44において、センサの検出結果を取り込んだり、処理を実行したりするタイミングのベースとなる内部クロックを発生させる。また、タイマカウント部70は、内部クロックの発生回数であるクロック回数をカウント値Cとして出力する。タイマカウント部70は、内部クロックの発生毎にカウント値Cを増加(+1)又は減少(−1)させ、それぞれ繰り返した回数が上限値に達した場合、増加及び減少を切り替えるようにしてカウント値Cをカウントする。カウント値Cは、PWM信号演算部72に対して入力される。
変換演算部71には、各角度信号S1,S2に基づいた各アナログ信号SA1,SA2が入力される。変換演算部71は、各アナログ信号SA1,SA2を取り込み、この取り込まれる各アナログ信号SA1,SA2をそれぞれデジタル信号SD1,SD2にA/D変換する。各デジタル信号SD1,SD2は、PWM信号演算部72に対して入力される。
PWM信号演算部72には、操舵トルクTrqと、各相の実電流Iu,Iv,Iwと、カウント値Cと、回転数Nと、各デジタル信号SD1,SD2とがそれぞれ入力される。
具体的には、図4に示すように、PWM信号演算部72は、カウント値Cを取り込み、この取り込まれるカウント値Cに基づき、搬送波TWを生成する。PWM信号演算部72は、カウント値Cを入力する毎に、増加(+1)する間は予め定めた信号レベル(電圧値)を累積加算するとともに、減少(−1)する間は予め定めた信号レベル(電圧値)を累積減算することによって、搬送波TWを生成する。このように生成される搬送波TWは、タイマカウント部70が発生させる内部クロックの所定周期毎に、山及び谷の変化を繰り返す。例えば、PWM信号演算部72は、各相の実電流Iu,Iv,Iwを、搬送波TWにおける山と谷とのタイミング、すなわち山と谷とを繰り返すサンプリング周期で取り込む。
そして、PWM信号演算部72は、取り込まれる操舵トルクTrqと、各相の実電流Iu,Iv,Iwと、回転数Nと、各デジタル信号SD1,SD2とに基づき、PWM信号S_pを生成する。
具体的には、PWM信号演算部72は、操舵トルクTrqに基づき、モータ41に発生させるべき目標アシストトルクの基礎成分を演算する。また、PWM信号演算部72は、回転数Nと、各デジタル信号SD1,SD2と、に基づき回転軸41aの回転角θを演算するとともに、当該演算される回転角θに基づきステアリングホイール10の絶対角(以下「操舵角」という)を演算する。
ここで、PWM信号演算部72は、各デジタル信号SD1,SD2に基づき、逆正接値を演算することによりモータ41の回転軸41aの回転角θを演算する。この回転角θは相対角である。そこで、PWM信号演算部72は、相対角である回転角θを絶対角である操舵角に換算すべく、360°に回転数Nを乗算したものを回転角θに加算して得られるものに、換算係数を乗算することによって、回転角θを操舵角に変換する。換算係数は、ベルト式減速機構30と、モータ41の回転軸41aとの回転速度比に応じて定められている。
そして、PWM信号演算部72は、演算される操舵角に基づき、目標アシストトルクの基礎成分に対する各種の補償成分を演算する。例えば、補償成分は、ステアリングホイール10を中立位置に復帰させるためのステアリング戻し制御成分が含まれる。PWM信号演算部72は、目標アシストトルクの基礎成分と、各種の補償成分とを合算した値に応じた電流指令値を演算する。
より詳しくは、電流指令値は、d/q座標系におけるq軸電流指令値及びd軸電流指令値を含む。本実施形態においてd軸電流指令値は零に設定される。d/q座標系は、回転角θに従う回転座標である。PWM信号演算部72は、回転角θを用いてモータ41の各相の実電流Iu,Iv,Iwを二相のベクトル成分、すなわちd/q座標系におけるd軸電流値及びq軸電流値に変換する。PWM信号演算部72は、d軸電流値とd軸電流指令値との偏差、及びq軸電流値とq軸電流指令値との偏差をそれぞれ求め、これら偏差を解消するように電流フィードバック制御を実行する。PWM信号演算部72は、電流フィードバック制御を実行することによって、q軸電圧指令値及びd軸電圧指令値を生成し、これら指令値を三相座標系に写像することにより、各相の電圧指令値を演算する。
そして、PWM信号演算部72は、演算される各相の電圧指令値に基づき、それぞれに対応するデューティ指令値Du,Dv,Dwを演算する。PWM信号演算部72は、演算されるデューティ指令値Du,Dv,Dwと、搬送波TWとの比較を通じてPWM信号S_pを生成する。
例えば、図4に示すように、PWM信号演算部72は、搬送波TWの値よりもデューティ指令値Du,Dv,Dwの方が大きい場合には当該相に対応する上側のスイッチング素子46aをオン(L→H)させ、小さい場合にはスイッチング素子46aをオフ(H→L)させるような各PWM信号S_ua,S_va,S_waを生成する。また、PWM信号演算部72は、搬送波TWの値よりもデューティ指令値Du,Dv,Dwの方が小さい場合には、当該相に対応する下側のスイッチング素子46bをオン(L→H)させ、大きい場合には、スイッチング素子46bをオフ(H→L)させるような各PWM信号S_ub,S_vb,S_wbを生成する。
各相の上側のスイッチング素子46a及び下側のスイッチング素子46bのオンオフの切り替え時、各相の上側のスイッチング素子46a及び下側のスイッチング素子46bがともにオフとなるデッドタイムTdが設けられている。本実施形態では、デッドタイムTdを確保すべく当該デッドタイムTd後、対応する相のスイッチング素子のオンオフが切り替えられることのない規制タイムTsが設定されている。
規制タイムTsは、例えば、各スイッチング素子46a,46bの動作や信号の伝達の公差を考慮して、各相の上側のスイッチング素子46a及び下側のスイッチング素子46bがともにオフとなることができる範囲に設定されている。換言すれば、規制タイムTsは、操舵制御装置42に設定される各デューティ指令値Du,Dv,Dwの最大値又は最少値におけるスイッチング素子のオンオフの切り替えの最少時間である。
例えば、図4の範囲Aを拡大した図5に示すように、このときのデューティ指令値Duが操舵制御装置42のなかで設定されたデューティ値(デューティ比)の最大値である場合、U相の下側のスイッチング素子46ubのオンの切り替え後、次にU相の下側のスイッチング素子46ubのオフの切り替えまでの間が規制タイムTsである。
図2及び図3に示すように、角度演算回路部43には、各信号線L1〜L6がそれぞれ接続されている。すなわち、PWM信号演算部72によって生成されるPWM信号S_pは、各信号線L1〜L6を介して角度演算回路部43の角度演算監視部62に対して入力される。角度演算監視部62は、PWM信号S_pに基づき、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを検出する。これは、角度演算回路部43において、各角度信号S1,S2を取り込む際、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを避けるための処理である。以下、これについて説明する。
角度演算監視部62は、PWM信号S_pを監視し、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを検出する。角度演算監視部62は、何れかの相について上側のスイッチング素子46aが、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、オンからオフを介してオンに切り替わることを第1のサンプリング条件として、各角度信号S1,S2のサンプリングタイミングを指示するサンプリング指示信号S_samを回転演算部60に対して出力する。これは、何れかの相について下側のスイッチング素子46bが、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、オフからオンを介してオフに切り替わる間のことである。この場合、何れかの相について、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、搬送波TWの山を間に挟む状態である。
また、角度演算監視部62は、何れかの相について上側のスイッチング素子46aが、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、オフからオンを介してオフに切り替わることを第2のサンプリング条件として、各角度信号S1,S2のサンプリングタイミングを指示するサンプリング指示信号S_samを回転演算部60に対して出力する。これは、何れかの相について下側のスイッチング素子46bが、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、オンからオフを介してオンに切り替わる間のことである。この場合、何れかの相について、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、搬送波TWの谷を間に挟む状態である。
そして、角度演算監視部62は、第1のサンプリング条件を満たす場合に、対応する相の上側のスイッチング素子46aのオフ、下側のスイッチング素子46bのオンの切り替えのタイミングを検出した後の規制タイムTsの間をサンプリング期間として、所定タイミング(図4中、タイミングTm1)でサンプリング指示信号S_samを出力する。
また、角度演算監視部62は、第2のサンプリング条件を満たす場合、対応する相の上側のスイッチング素子46aのオン、下側のスイッチング素子46bのオフの切り替えのタイミングを検出した後の規制タイムTsの間をサンプリング期間として、所定タイミング(図4中、タイミングTm2)でサンプリング指示信号S_samを出力する。
以下、本実施形態の作用及び効果について説明する。
(1)例えば、図4に示す、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えパターン(通電パターン)の場合、U相について、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、搬送波TWの山を間に挟む状態、すなわち第1のサンプリング条件が満たされる。この場合、角度演算監視部62は、第1のPWM信号S_uaが「H」から「L」の変化、さらにデッドタイムTd遅れて第2のPWM信号S_ubが「L」から「H」の変化を検出する。すなわち、角度演算監視部62は、U相の上側のスイッチング素子46uaのオフ、下側のスイッチング素子46ubのオンの切り替えのタイミングを検出する。
そして、角度演算監視部62は、U相の上側のスイッチング素子46uaのオフ、下側のスイッチング素子46ubのオンの切り替えのタイミングを検出した後の規制タイムTsの間のタイミングTm1をサンプリングタイミングとして指示する。このタイミングTm1では、U相のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングが避けられるとともに、他相のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングが避けられる。
また、図4の場合、V相について、他相のスイッチング素子の切り替えを挟むことなく、搬送波TWの谷を間に挟む状態、すなわち第2のサンプリング条件が満たされる。この場合、角度演算監視部62は、V相について、第4のPWM信号S_vbが「H」から「L」への変化、さらにデッドタイムTd遅れて第3のPWM信号S_vaが「L」から「H」への変化を検出する。すなわち、角度演算監視部62は、V相の上側のスイッチング素子46vaのオフ、下側のスイッチング素子46vbのオンの切り替えのタイミングを検出する。
そして、角度演算監視部62は、V相の上側のスイッチング素子46vaのオン、下側のスイッチング素子46vbのオフの切り替えのタイミングを検出した後の規制タイムTsの間のタイミングTm2をサンプリングタイミングとして指示する。このタイミングTm2では、V相のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングが避けられるとともに、他相のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングが避けられる。なお、図4の場合、V相及びW相の各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えパターン(通電パターン)が一致するので、V相の替わりにW相を監視しても同様である。
このように、本実施形態によれば、角度演算回路部43の回転演算部60は、各角度信号S1,S2を取り込む際、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを避けることができるようになる。これにより、回転演算部60では、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えによって生じる過電流の影響で、各角度信号S1,S2にノイズが重畳されることを避けることができる。したがって、モータ41の駆動の制御中、すなわちイグニッションのオンの間におけるモータ41の回転軸41aの回転数Nの誤演算の発生を抑制することができ、ひいては操舵角の誤演算の発生を抑制することができる。
(2)本実施形態において、角度演算回路部43の角度演算監視部62は、各信号線L1〜L6を介して実際の各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。そして、モータ制御回路部44のPWM信号演算部72と、各スイッチング素子46a,46bとをそれぞれ個別に接続する各信号線L1〜L6は、モータ41の駆動を制御する場合であれば、一般的に実現されている構成である。これにより、本実施形態の構成によれば、操舵制御装置42の実現の際、一般的に実現されている構成を流用することができる。
(第2実施形態)
次に、操舵制御装置の第2実施形態について説明する。なお、本実施形態と上記第1実施形態との主たる相違点は、PWM信号S_pが角度演算監視部62に対して入力される方法である。このため、既に説明した実施形態と同一構成等は、同一の符号を付すなどして、その重複する説明を省略する。
図6に示すように、PWM信号演算部72によって生成されるPWM信号S_pは、角度演算回路部43の角度演算監視部62に対して直接入力されるように構成されている。この場合、PWM信号S_pは、上記第1実施形態における各信号線L1〜L6とは異なる信号線であり、角度演算回路部43と、モータ制御回路部44との間で、デジタル通信を可能にする専用のインターフェースt3,t4を介して送信される。
本実施形態において、角度演算監視部62は、インターフェースt3を介して入力されるPWM信号S_pを監視し、上記第1実施形態と同様、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを検出する。そして、角度演算監視部62は、各サンプリング条件を満たす場合に、所定タイミング(図4中、タイミングTm1やタイミングTm2)でサンプリング指示信号S_samを出力する。
本実施形態によれば、以下に示す作用及び効果を得ることができる。
(3)本実施形態において、角度演算回路部43の角度演算監視部62は、モータ制御回路部44のPWM信号演算部72から出力されるPWM信号S_pを介して実際の各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。この場合、モータ制御回路部44がPWM信号S_pを角度演算回路部43に対して出力するための各信号線L1〜L6とは異なるデジタル通信用の信号線1本(インターフェースt3,t4)を追加すればよく、構成上の変更の及ぶ範囲を小さくすることができる。
(第3実施形態)
次に、操舵制御装置の第3実施形態について説明する。なお、本実施形態と上記第2実施形態との主たる相違点は、角度演算監視部62が各相の上側のスイッチング素子46a及び下側のスイッチング素子46bのオンオフの切り替えのタイミングを検出する方法である。このため、既に説明した実施形態と同一構成等は、同一の符号を付すなどして、その重複する説明を省略する。
本実施形態において、PWM信号演算部72は、生成される搬送波TWに基づき、当該搬送波TWの山及び谷の状態を把握可能に変化する信号である同期信号S_spを生成するように構成されている。
具体的には、図7に示すように、PWM信号演算部72は、搬送波TWの山及び谷のタイミングで「H(ハイ)」に変化する同期信号S_spを生成する。PWM信号演算部72によって生成される同期信号S_spは、角度演算回路部43の角度演算監視部62に対して入力されるように構成されている。この場合、同期信号S_spは、上記第2実施形態と同様の構成である、角度演算回路部43と、モータ制御回路部44との間で、デジタル通信を可能にする専用のインターフェースt3,t4を介して送信される。
本実施形態において、角度演算監視部62は、同期信号S_spを監視し、搬送波TWの山及び谷のタイミングを検出する。角度演算監視部62は、検出される搬送波TWの山及び谷のタイミングで、各角度信号S1,S2のサンプリングタイミングを指示するサンプリング指示信号S_samを回転演算部60に対して出力する。
本実施形態によれば、以下に示す作用及び効果を得ることができる。
(4)本実施形態において、角度演算回路部43の角度演算監視部62は、モータ制御回路部44のPWM信号演算部72から出力される同期信号S_spを介して搬送波TWの山及び谷のタイミングを検出することができる。この搬送波TWの山及び谷のタイミングは、PWM信号演算部72で各相の実電流Iu,Iv,Iwが取り込まれるタイミングであるように、各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのないタイミングである。つまり、角度演算監視部62は、同期信号S_spを介して実際の各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのないタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。この場合、モータ制御回路部44が同期信号S_spを角度演算回路部43に対して出力するための処理やデジタル通信用の信号線1本(インターフェースt3,t4)を追加すればよく、構成上の変更の及ぶ範囲を小さくすることができる。
(第4実施形態)
次に、操舵制御装置の第4実施形態について説明する。なお、本実施形態と上記各実施形態との主たる相違点は、タイマカウント部70に関わる構成である。このため、既に説明した実施形態と同一構成等は、同一の符号を付すなどして、その重複する説明を省略する。
図8に示すように、本実施形態のタイマカウント部70は、角度演算回路部43及びモータ制御回路部44に対して個別のマイコン等として構成されている。タイマカウント部70によってカウントされるカウント値Cは、角度演算回路部43の角度演算監視部62と、モータ制御回路部44のPWM信号演算部72とに対してそれぞれ入力されるように構成されている。
同図に示すように、角度演算監視部62は、カウント値Cを取り込み、この取り込まれるカウント値Cに基づき、PWM信号演算部72と同様の方法で、当該PWM信号演算部72における搬送波TWを擬似的に再現する擬似搬送波TW´を生成する。
本実施形態において、角度演算監視部62は、生成される擬似搬送波TW´を監視し、擬似搬送波TW´の山及び谷のタイミングを検出する。角度演算監視部62は、検出される擬似搬送波TW´の山及び谷のタイミングで、各角度信号S1,S2のサンプリングタイミングを指示するサンプリング指示信号S_samを回転演算部60に対して出力する。
本実施形態によれば、以下に示す作用及び効果を得ることができる。
(5)本実施形態において、角度演算回路部43の角度演算監視部62は、擬似搬送波TW´を生成することができ、当該擬似搬送波TW´に基づき、モータ制御回路部44における搬送波TWの山及び谷のタイミングを検出することができる。このモータ制御回路部44における搬送波TWの山及び谷のタイミングは、PWM信号演算部72で各相の実電流Iu,Iv,Iwが取り込まれるタイミングであるように、各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのないタイミングである。つまり、角度演算監視部62は、生成される擬似搬送波TW´を介して実際の各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのないタイミングを検出することができるので、当該タイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。この場合、角度演算回路部43がタイマカウント部70の情報を得られるように構成すればよく、構成上の変更の及ぶ範囲を小さくすることができる。
(第5実施形態)
次に、操舵制御装置の第5実施形態について説明する。なお、本実施形態と上記第4実施形態との主たる相違点は、角度演算監視部62が擬似搬送波TW´を生成する方法である。このため、既に説明した実施形態と同一構成等は、同一の符号を付すなどして、その重複する説明を省略する。
図9に示すように、本実施形態のタイマカウント部70は、上記第4実施形態と同様、モータ制御回路部44に対して個別のマイコン等として構成されている。タイマカウント部70によってカウントされるカウント値Cは、モータ制御回路部44のPWM信号演算部72に対して入力されるように構成されている。本実施形態のPWM信号演算部72は、入力されるカウント値Cを示す情報としてタイマ情報Jを、角度演算回路部43の角度演算監視部62に対して出力する。すなわち、本実施形態において、タイマカウント部70によってカウントされるカウント値Cは、角度演算回路部43の角度演算監視部62に対して直接入力されないで、PWM信号演算部72を介して入力されるように構成されている。この場合、タイマ情報Jは、上記第2実施形態と同様の構成である、角度演算回路部43と、モータ制御回路部44との間で、デジタル通信を可能にする専用のインターフェースt3,t4を介して送信される。
そして、角度演算監視部62は、タイマ情報Jを取り込み、この取り込まれるタイマ情報Jのカウント値Cに基づき、PWM信号演算部72と同様の方法で、擬似搬送波TW´を生成する。
このような本実施形態によれば、上記第4実施形態と同様の作用及び効果を得ることができる。
なお、上記各実施形態は、以下の形態にて実施することもできる。
・上記第1,第2実施形態において、角度演算監視部62は、3相のうち少なくとも1相について各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えのタイミングを検出するようにしてもよい。例えば、上記第1実施形態において、U相について各スイッチング素子46ua,46ubのオンオフの切り替えのタイミングを検出する場合、角度演算回路部43には、各信号線L1,L2がそれぞれ接続されていればよい。この場合であっても、各スイッチング素子46a,46bのオンオフの切り替えによって生じる過電流の影響を考慮しない場合と比較して、モータ41の駆動の制御中、すなわちイグニッションのオンの間におけるモータ41の回転軸41aの回転数Nの誤演算の発生を抑制することができる。
・上記第3〜第5実施形態において、角度演算監視部62は、検出される搬送波TWの山及び谷のタイミングから各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのない範囲内で、各角度信号S1,S2のサンプリングタイミングを指示するサンプリング指示信号S_samを回転演算部60に対して出力するようにしてもよい。このような搬送波TWの山及び谷のタイミングから各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのない範囲は、規制タイムTsに基づき算出することができる。例えば、搬送波TWの山及び谷のタイミング後、少なくとも規制タイムTsの半分の間は、搬送波TWの山及び谷のタイミングから各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのない範囲である。この場合であっても、実際の各スイッチング素子46a,46bのオンオフが切り替えられることのないタイミングに対してずれたタイミングを容易に設定することができる。
・上記第4実施形態では、角度演算回路部43と、モータ制御回路部44とがそれぞれ、発振器47からクロック信号CLKが入力されるタイマカウント部を有するようにしてもよい。この場合であっても、上記第4実施形態の作用及び効果を得ることができる。
・上記第5実施形態では、上記第1〜第3実施形態と同様、モータ制御回路部44がタイマカウント部70を有するようにしてもよい。この場合であっても、上記第5実施形態の作用及び効果を得ることができる。
・上記各実施形態では、回転数Nに基づき演算される操舵角を、目標アシストトルクの基礎成分に対する各種の補償成分を演算する以外、ステアリングホイール10を中立位置の補正であったり、自動運転時の制御のパラメータとして用いたり、左右の転舵輪15の転舵角を演算するのに用いたりしてもよい。
・上記各実施形態では、磁気センサ49としてMRセンサを用いたが、ホールセンサを用いてもよく、レゾルバを用いてもよい。
・上記各実施形態では、搬送波TWとして三角波や鋸波等であってもよい。
・上記各実施形態では、操舵角として、ピニオンシャフト11cの絶対角を検出するようにしてもよい。
・上記実施形態では、角度演算回路部43が少なくとも回転数Nを演算できるように構成されていればよく、当該回転数Nを用いて操舵角を演算するか否かは問わない。
・上記各実施形態では、電動パワーステアリング装置1をラックシャフト12に動力を付与するタイプに具体化したが、コラムシャフト11a(ステアリングシャフト11)に動力を付与するタイプに適用してもよい。この場合、トルクセンサ52は、コラムシャフト11aに設けられるようにすればよい。その他、上記各実施形態は、ステアバイワイヤ式のステアリング装置にも適用可能である。
・上記各変形例は、互いに組み合わせて適用してもよく、例えば、コラムシャフト11aに動力を付与するタイプに具体化することと、その他の変形例の構成とは、互いに組み合わせて適用してもよい。
1…電動パワーステアリング装置、2…操舵機構、3…アクチュエータ、10…ステアリングホイール、11…ステアリングシャフト、12…ラックシャフト、15…転舵輪、41…モータ、41a…回転軸、42…操舵制御装置、43…角度演算回路部、44…モータ制御回路部、46…駆動回路部、46a(46ua,46va,46wa),46b(46ub,46vb,46wb)…スイッチング素子、47…発振器、49…磁気センサ、50…回転角センサ、60…回転演算部、61…異常検出部、62…角度演算監視部、70…タイマカウント部、71…変換演算部、72…PWM信号演算部、θ…回転角、C…カウント値、J…タイマ情報、N…回転数、S(S1,S2)…角度信号(第1の角度信号、第2の角度信号)、L1〜L6…第1〜第6の信号線、TW…搬送波、CLK…クロック信号、S_p(S_ua,S_ub,S_va,S_vb,S_wa,S_wb)…PWM信号(第1〜第6のPWM信号)。

Claims (6)

  1. 複数のスイッチング素子が実装され、当該複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを通じて、操舵機構の転舵輪を転舵させる動力の動力源であるモータを駆動させる駆動回路部と、
    前記モータの駆動を制御するために前記駆動回路部に対して前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを指示するモータ制御回路部と、
    前記モータの回転に応じて変化する角度信号を検出する回転角センサの検出結果に基づき、前記モータの回転数を演算する角度演算回路部と、を備え、
    前記角度演算回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えに対してずれたタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されている操舵制御装置。
  2. 前記モータ制御回路部と、前記複数のスイッチング素子とをそれぞれ個別に接続する複数の信号線を備え、
    前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定する信号である制御信号を前記複数の信号線を介して前記駆動回路部に対して出力するように構成され、
    前記角度演算回路部は、前記複数の信号線と接続されており、当該複数の信号線を介して出力される前記制御信号に基づき、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えのタイミングを検出し、当該タイミングに対してずれたタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されている請求項1に記載の操舵制御装置。
  3. 前記モータ制御回路部と、前記複数のスイッチング素子とをそれぞれ個別に接続する複数の信号線を備え、
    前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定する信号である制御信号を前記複数の信号線を介して前記駆動回路部に対して出力するとともに、前記制御信号を前記複数の信号線とは異なる信号線を介して前記角度演算回路部に対して出力するように構成され、
    前記角度演算回路部は、前記モータ制御回路部から出力される前記制御信号に基づき、前記複数のスイッチング素子のタイミングを検出し、当該タイミングに対してずれたタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されている請求項1に記載の操舵制御装置。
  4. 前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定するように、発信器から入力されるクロック信号に基づきハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波を基準として生成されるPWM信号を前記駆動回路部に対して出力するとともに、前記搬送波のハイレベル及びローレベルの状態を把握可能に変化する信号である同期信号を前記角度演算回路部に対して出力するように構成され、
    前記角度演算回路部は、前記モータ制御回路部から出力される前記同期信号に基づき、前記搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出し、当該ハイレベル及びローレベルのタイミングに基づいて設定されるタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されている請求項1に記載の操舵制御装置。
  5. 発振器から入力されるクロック信号に基づく発振数を予め定めた上限カウント値までカウントするタイマカウント部を備え、
    前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定するように、前記タイマカウント部のカウント値が前記上限カウント値に達する度にハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波を基準として生成されるPWM信号を前記駆動回路部に対して出力するように構成され、
    前記角度演算回路部は、前記タイマカウント部のカウント値が前記上限カウント値に達する度にハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出し、当該ハイレベル及びローレベルのタイミングに基づいて設定されるタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されている請求項1に記載の操舵制御装置。
  6. 発振器から入力されるクロック信号に基づく発振数を予め定めた上限カウント値までカウントするタイマカウント部を備え、
    前記モータ制御回路部は、前記複数のスイッチング素子のオンオフの切り替えを規定するように、前記タイマカウント部のカウント値が前記上限カウント値に達する度にハイレベル及びローレベルの変化を周期的に繰り返す搬送波を基準として生成されるPWM信号を前記駆動回路部に対して出力するとともに、前記タイマカウント部のカウント値を示す情報であるタイマ情報を前記角度演算回路部に対して出力するように構成され、
    前記角度演算回路部は、前記モータ制御回路部から出力される前記タイマ情報に基づき前記搬送波のハイレベル及びローレベルのタイミングを検出し、当該ハイレベル及びローレベルのタイミングに基づいて設定されるタイミングで前記回転角センサの検出結果を取り込むように構成されている請求項1に記載の操舵制御装置。
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