JP2015066007A - 医療用のカテーテル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】脈管内壁の保護を図って脈管への挿入を可能としながら、カテーテルが挿通されたシース内に導入される流体を空気とともに流出させてシース内の空気を排出する。
【解決手段】ステント5が装着されるバルーン4が取り付けられたカテーテル1と、カテーテルが挿入されるとともに、バルーン上のステントを覆う位置と外方に臨ませる位置との間に亘ってカテーテルに対し相対移動されるシース1と、基端部側から挿入先端部側に向かって徐々に縮径する挿入ガイド部27が設けられ、挿入先端部側をシースの遠位端から突出させてカテーテルの遠位端側に取り付けられた挿入ガイド部材26を備える。挿入ガイド部材は、基端部側に、シースがカテーテルとともに脈管内に挿入されるとき、シースの遠位端側が脈管内壁に接触することを防止する接触防止部27aと、シース内に供給される流体を外部に流出するための流体流通路32とが形成されている。
【選択図】図2
【解決手段】ステント5が装着されるバルーン4が取り付けられたカテーテル1と、カテーテルが挿入されるとともに、バルーン上のステントを覆う位置と外方に臨ませる位置との間に亘ってカテーテルに対し相対移動されるシース1と、基端部側から挿入先端部側に向かって徐々に縮径する挿入ガイド部27が設けられ、挿入先端部側をシースの遠位端から突出させてカテーテルの遠位端側に取り付けられた挿入ガイド部材26を備える。挿入ガイド部材は、基端部側に、シースがカテーテルとともに脈管内に挿入されるとき、シースの遠位端側が脈管内壁に接触することを防止する接触防止部27aと、シース内に供給される流体を外部に流出するための流体流通路32とが形成されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、生体の血管等の脈管内に脈管用ステントを植え込む際に用いて有用な医療用のカテーテル装置に関する。
従来、生体の脈管、特に冠動脈などの血管に狭窄部が発生した場合に、バルーン付きのカテーテル装置を用いて血管の狭窄部を拡張し、血流を良好にする手術である経皮的血管形成術(PTA:Percutaneous Transluminal Angioplasty)が行われている。
しかし、血管内の狭窄が生じた部位は、PTAを施しても、高い確率で内膜剥離による急性閉塞や、再狭窄を発生させることが知られている。このような急性閉塞や再狭窄を防止するため、PTAを施した部位に、筒状に形成されたステントを植え込むステント留置術が施されている。ここで用いられるステントは、縮径された状態で血管内に挿入され、その後拡径されることによって血管内に植え込まれ、血管の内壁を支持するように構成されている。
血管をその内部から支持するステントは、拡張媒体の供給により拡張されるバルーンが取り付けられたカテーテルを用いて血管内に挿入され、血管内の所望の植え込み位置まで移送されて植え込みが行われる。すなわち、ステントは、カテーテルの血管への挿入端側となる遠位端側に設けられたバルーン上に縮径された状態で装着され、バルーンとともにステント植え込み部位まで移送される。植え込み部位まで移送されたステントは、バルーンに拡張媒体が供給されて膨張されることにより拡径され、血管内の病変部位に植え込まれる。一旦拡径されたステントは、バルーンから拡張媒体が抜き取られ縮小された後も拡径された状態を維持し、このステントが植え込まれた部位を内部から支持し、血管内に血液の流路を確保する。
ところで、血管等の生体の脈管に植え込まれるステントは、一端側から他端側に亘って1つの流路を構成するように筒状に形成されている。このステントは、縮径された状態で縮小状態にあるバルーン上に装着され、バルーンとともに血管内に移送されていく。このステントは、単一の筒状体として形成されてバルーン上に装着されているので、移送途中で摩擦力等の負荷を受けることにより、バルーンに対する装着位置の位置ずれやバルーン上からの脱落を生じさせてしまう。ステントがバルーン上から脱落してしまうと、バルーンを膨張させてもこのステントの拡径できなくなり、所望の部位に植え込むことができなる。また、ステントは、バルーン上から脱落しない場合であっても、バルーンに対して位置ずれを生じさせてしまうと、バルーンの膨張力を全長に亘って均一に受けることができなり、全長に亘って均等に拡径されなくなる。このように、ステントが全長に亘って均一に拡径されなくなると、血管内の所望の部位を正確に支持できなくなってしまう。
そこで、血管内への挿入途中で、バルーン上に装着したステントが、バルーンから脱落し、位置ずれが生ずることを防止するため、本発明者等は、バルーン上のステントを装着したバルーンカテーテルを保護用のシース内に挿入したステント供給用のカテーテル装置を提案している(特許文献1)。
このカテーテル装置は、さらに、ステントを保護用のシースから突出させ拡径するとき、バルーンに対する位置ずれを防止するようにするため、ステントの一端側を保持部材により保持するようにしている。このカテーテル装置は、カテーテルの先端に取り付けられたバルーン上に装着されたステントを保護用のシース内に収納して、血管等の生体に脈管内に送り込むようにしているので、ステントのバルーン上からの脱落を確実に防止することができる。
さらに、本願発明者等は、バルーン上にステントを装着したカテーテルを保護用のシース内に挿入したカテーテル装置の他の例として特許文献2に開示するものを提案している。
WO2004/103450
WO2011−/036852
ステントが縮径状態で装着されるバルーンが取り付けられたカテーテルをシース内に挿入したカテーテル装置は、カテーテルの遠位端側を挿入端として脈管内に挿入される。ステントが縮径状態で外周側に装着されるバルーンは、カテーテルの遠位端側に取り付けられている。脈管内に挿入されたカテーテル装置は、シースをカテーテルに対し相対的に移動操作することにより、バルーン上に装着されたステントをシース内から脈管内に突出させることができる。
この種のカテーテル装置において、シースは長尺な管状体として形成されている。そして、脈管への挿入端となるシースの遠位端は、バルーン上に装着したステントを外方に突出させるため、カテーテルが挿入された挿入孔を開放するように形成されている。挿入孔を開放したシースの遠位端は、管状体を軸方向に垂直な面で切断した切断面とされている。この切断面の外周位には、鋭利な突起部が形成されてしまう。カテーテル装置の最外周側にあるシースの遠位端に鋭利な突起部が存在すると、脈管内に挿入する際、突起部が脈管の内壁と接触し、脈管の内壁を損傷させてしまうおそれがある。
そこで、カテーテル装置を脈管内に挿入する際、シースの遠位端が脈管の内壁に直接接触しないようにすることが望ましい。
また、生体の脈管内にステントを植え込むために用いられるカテーテル装置にあっては、脈管内に空気が混入することを防止するため、カテーテルが挿通されたシース内に生理食塩水等の流体を導入し、シース内の空気を排出する操作が行われる。空気を排出するためにシース内に導入される流体は、カテーテル装置の挿入操作部側となる近位端側から供給されシースの遠位端から流出することによりシース内の空気を排出する。そのため、シースの遠位端側には、シース内の空気とともにシースに供給される流体を装置外部に流出させる機構を設ける必要がある。
そこで、本発明は、脈管用ステントが外周側に装着されるバルーンが取り付けたカテーテルをシースに挿入したカテーテル装置を脈管内に挿入する際、脈管の内壁を傷つけることなく脈管内壁の保護を図って脈管内への挿入を可能としながら、カテーテルが挿通されたシース内に導入される流体を空気とともに装置外部に流出させ、シース内の空気を排出し、脈管内への空気の混入を防止して脈管内への挿入を可能とするカテーテル装置を提供を提供することを目的とする。
上述のような目的を達成するために提案される本発明は、筒状をなす脈管用ステントが外周側に装着されるバルーンが取り付けられるとともに、バルーンを拡張する拡張媒体を供給するための拡張媒体供給用通路が設けられたカテーテルと、カテーテルが挿入されるとともに、脈管用ステントが装着されたバルーンを覆う位置とバルーン上に装着された脈管用ステントを外方に臨ませる位置との間に亘ってカテーテルに対し相対移動される筒状のシースと、基端部側から挿入先端部側に向かって徐々に縮径する挿入ガイド部が設けられるとともに、挿入先端部側をシースの遠位端から突出させてカテーテルの遠位端側に取り付けられ、カテーテルと一体に脈管内に挿入される挿入ガイド部材を備える。挿入ガイド部材は、挿入ガイド部の基端部側に、シースがカテーテルとともに脈管内に挿入されるとき、シースの遠位端の脈管内壁への接触を防止する接触防止部が形成されるとともに、シース内に供給される流体を外部に流出するための流体流通路が形成されている。
挿入ガイド部材に形成された流体流通路は、挿入ガイド部の外周面に形成された溝部であり、上記溝部は、上記挿入ガイド部の基端部側から挿入先端部側に向かって形成されている。
また、挿入ガイド部材に形成された流体流通部は、挿入ガイド部を貫通して形成された貫通孔であり、上記貫通孔は、上記挿入ガイド部の基端部側から挿入先端部側に亘って形成されている。
挿入ガイド部材に形成された接触防止部は、シースの遠位端側の端面に当接してシースの遠位端側の端面を覆う当接部である。
また、挿入ガイド部材に形成された接触防止部は、外周径をシースの遠位端の外周径と同一の外周径を有する挿入ガイド部の基端部である。
挿入ガイド部材は、挿入ガイド部の基端部にカテーテルの遠位端に嵌合する筒状の取付部を有し、取付部をカテーテルの遠位端の外周側に嵌合してカテーテルに取り付けられ、カテーテルと一体に脈管内へ挿入される。
そして、カテーテルには、その内部にガイドワイヤ挿通孔が形成されるとともに、カテーテルの遠位端側に取り付けられた挿入ガイド部材には、カテーテルに形成したガイドワイヤ挿通孔に連通するガイドワイヤ引出孔が形成されている。
さらに、シースの基端部側には、シースとカテーテルとの相対移動を固定する固定手段を取り付けるようにしてもよい。
本発明に係るカテーテル装置は、カテーテルの遠位端に取り付けた挿入ガイド部材により、シースの挿入端側となる遠位端の外周囲が脈管内壁に接触することを防止することにより、このカテーテル装置が挿入される脈管の内壁が損傷されることを防止し、脈管の保護を図ることができる。そして、シースの遠位端側を覆う挿入ガイド部材には流体流通路が設けられているので、この挿入ガイド部材がカテーテルの遠位端に取り付けらることにより、シース内に導入される流体を装置の外部に流出させ、カテーテルが挿通されたシース内の空気を確実に装置の外部に排出することができる。
挿入ガイド部材に形成される流体流通路を、挿入ガイド部の開放された外周面に溝部として形成したことにより、この流体流通路の形成が容易となる。
また、挿入ガイド部材に設けられる流体流通路を、挿入ガイド部の内部に貫通孔として形成することにより、シースの遠位端側の全面を挿入ガイド部材により覆うことができ、脈管への挿入時に、シースの遠位端側の外周囲が脈管の内壁に接触することを一層確実に防止し、脈管の保護を図ることができる。
カテーテルの遠位端に取り付けられる挿入ガイド部材によりバルーンの遠位端側を支持することにより、バルーンの取付位置のずれを防止し、バルーン上に装着された脈管ステントを正確に拡径することができる。
カテーテル及び挿入ガイド部材に連通してガイドワイヤ挿通孔が設けられることにより、カテーテル装置は、ガイドワイヤを利用して屈曲した脈管等にも正確にしかも容易に挿入可能となる。
カテーテル装置は、シースとカテーテルとを固定する固定手段を備えることにより、シースとカテーテルの相対移動を規制し、挿入ガイド部材によりシースの遠位端を覆った状態を維持でき、脈管への挿入時に、シースの遠位端側の外周囲が脈管内壁に接触することを一層確実に回避することができる。
以下、本発明を、生体の血管等の脈管内の所望部位に脈管用ステントを植え込むために用いて有用なカテーテル装置に適用した例を挙げて説明する。
本実施の形態に係るカテーテル装置は、図1、図2に示すように、カテーテル1と、このカテーテル1が挿入される保護用のシース2とを備える。保護用のシース2は、管状体として形成され、中心部に形成された貫通孔3にカテーテル1が挿通されている。カテーテル1が挿入されたシース2は、カテーテル1に対し進退可能とされている。
カテーテル装置を構成するカテーテル1は、図2に示すように、外径を約1〜2mmとし、全長を約70〜150cmとする長尺な管状体として形成されている。このカテーテル1は、従来用いられるものと同様の材料により形成されている。具体的には、カテーテル1が挿入される生体の血管等の脈管に倣って撓み変形可能な可撓性を有し、長軸方向へ伸びが小さい高分子材料を用いて形成されている。
カテーテル1の遠位端側には、図2に示すように、造影剤等の拡張媒体が供給されることによって拡張されるバルーン4が取り付けられている。このバルーン4の外周側には、血管内の所望する位置に植え込まれるステント5が装着される。このステント5は、例えば生分解性ポリマー製の線条体を用いて、一端側から他端側に亘って一の流路を構成する筒状に形成されている。筒状に形成されたステント5は、バルーン4の外周側に装着され、バルーン4が拡張されることにより、このバルーン4の拡張に伴って拡径される。
ここで、遠位端は、カテーテル装置を脈管内に挿入する際の挿入端となる側を遠位端と称し、手技者がこのカテーテル装置を把持して操作する側を近位端と称する。
なお、バルーン4上に装着されたステント5の基端部側は、ステント保持部材6により支持されている、ステント保持部材6は、ステント5が拡径される際、バルーン4に対する位置ずれを生ずることを防止し、バルーン4の拡張に倣って確実に拡径するように支持する。
そして、カテーテル1には、図3に示すように、カテーテル装置を血管に挿入する際、カテーテル装置の血管に対する挿入方向をガイドするガイドワイヤ7が挿通されるガイドワイヤ挿通路8と、バルーン4を拡張する拡張媒体が流通する拡張媒体供給通路9とが同心円状に形成されている。ガイドワイヤ挿通路8は、カテーテル1の中心部に位置して、カテーテル1の近位端から遠位端の全長に亘って貫通して形成されている。拡張媒体供給用通路9は、ガイドワイヤ挿通路8を囲むようにその外周側にカテーテル1の近位端から遠位端側のバルーン4が取り付けられる位置に亘って一連に連続する連通路として形成されている。なお、拡張媒体供給用通路9の遠位端側は閉塞されている。カテーテル1のバルーン3が取り付けられる部分には、拡張媒体供給用通路9に連通する連通孔10が穿設されている。拡張媒体供給用通路9に供給された拡張媒体は、連通孔10を介してバルーン4に充填され、又はバルーン4に充填された拡張媒体の吸引が行われる。
カテーテル1の基端側には、第1の接続部材11が取り付けられている。第1の接続部材11には、ガイドワイヤ挿通路8に連通されるガイドワイヤポート12と、拡張媒体供給用通路9に連通されたインテグレーションポート13が設けられている。
カテーテル装置の血管への挿入をガイドするガイドワイヤ7は、ガイドワイヤ挿通路8に挿通され、ガイドワイヤポート12を介してカテーテル1の外部に引き出される。インテグレーションポート13には図示しないがインデフレーターが連結される。このインデフレーターからは、バルーン4を拡張する拡張媒体が供給される。インデフレーターから供給される拡張媒体は、インテグレーションポート13から拡張媒体供給用通路9に流通され、カテーテル1に穿設された連通孔10を介してバルーン4に充填されこのバルーン4を拡張する。バルーン4が拡張されると、このバルーン4の外周側に装着されたステント5はバルーン4の拡張に伴って拡径される。
上述したような構成を備えたカテーテル1は、図2に示すように、このカテーテル1の外周側をバルーン4が取り付けられた遠位端側から近位端側に亘って覆う保護用のシース2内に挿通される。
本実施の形態において、カテーテル1が挿通されるシース2は、ステント5が装着されたバルーン4が設けられた遠位端側を覆う第1の管状体15と、第1の管状体15に連結されカテーテル2の近位端側を覆う第2の管状体16とを連結して構成されている。第1の管状体15は、撓み変形可能な柔軟性を有する管状体により形成され、第2の管状体16は、第1の管状体15に比し長軸方向に伸びにくい管状体により形成されている。具体的には、第1の管状体15は、合成樹脂製の管状体により形成し、第2の管状体16は、少なくとも第1の管状体15に比し長軸方向に延びにくい金属製の管状体により形成されている。第1及び第2の管状体15,16を連結して構成されたシース1の内径は、遠位端側に取り付けたバルーン4上にステント5を装着したカテーテル1の相対移動を可能とする大きさとされている。なお、シース2の外周径は、ヒトの血管への挿入を可能とするため、概ね1〜3mm程度の大きさとされている。
そして、シース2は、図2に示すように、少なくとカテーテル1の血管内に挿入する部分を覆うに足る長さを有し、その近位端側にカテーテル1を引き出す第2の接続部材21が取り付けられている。この第2の接続部材21には、シース2に挿通されたカテーテル1を引き出すためのカテーテル用ポート22と、シース2内の空気を除去するためにシース2内に導入される生理食塩水等の流体の供給用のインテグレーションポート23が設けられている。
第2の接続部材21は、シース1の近位端側の端部に取り付けた接続用のハブ24を介してシース2に取り付けられている。この第2の接続部材21に設けたカテーテル用ポート22の基端部は、シース2の近位端側から引き出されるカテーテル1とシース2との相対移動を固定する固定手段を構成する圧着固定機構25が設けられている。この圧着固定機構25は、ネジ部25aを回転操作することにより、締め付け部がカテーテル用ポート22内を進退し、カテーテル2を圧着しシース1に対する移動を固定する。
上述したような構成を備えた本実施の形態に係るカテーテル装置は、バルーン4上にステント5を装着したカテーテル1を遠位端側からシース2内に挿通する。そして、シース2の近位端側に接続した第2の接続部材21に設けたカテーテル用ポート22から突出されたカテーテル1の近位端側に第1の接続部材11を取り付けることによって組み立てられる。
ところで、シース2に形成された貫通孔3の遠位端側は、図4に示すように、カテーテル1の遠位端側がシース2から突出するように開放されている。カテーテル1の遠位端側がシース2の遠位端から突出すると、バルーン4上に装着されたステント5がシース2の外部に突出し、シース2による支持が開放される。ステント5は、シース2による支持が開放されとバルーン4の拡張に追随して拡径する。
本実施の形態において、シース2の遠位端側の端面2aは、図4に示すように、軸方向にほぼ垂直な切断面として形成され、貫通孔3の遠位端側を開放している。
そして、シース2に挿通されたカテーテル1の遠位端側には、図1、図2に示すように、挿入ガイド部材26が取り付けられている。この挿入ガイド部材26は、血管内に挿入されるとき、シース2及びカテーテル1に先行して血管内に進入していく挿入ガイド部を27を備える。挿入ガイド部27は、血管内に進入する際に、血管の内壁を損傷させることなく円滑に進入するように、図4、図5に示すように、基端部から脈管への挿入側となる先端部側に向かって徐々に縮径する紡錘状に形成されている。挿入ガイド部27の基端側の端面27aは、シース2の遠位端側の外周径とほぼ同径の外周径を有する平坦な面として形成されている。
そして、挿入ガイド部27の基端部側には、挿入ガイド部材26をカテーテル1に取り付けるための取付部28が設けられている。取付部28は、図4、図5に示すように、筒状に形成され、カテーテル1の遠位端側の外周側に嵌合し、シース2の遠位端側の貫通孔3に挿入されてカテーテル1の遠位端側に取り付けられる。ここで、取付部28は、シース2の円滑な移動を確保するため、貫通孔3の内周径よりやや小径の外周径を有する筒状に形成されている。また、取付部28は、カテーテル1の遠端側に一体となって取り付けられるように、カテーテル1の遠位端側の外周径と同径若しくはやや小径の内周径を有する筒状に形成される。
この挿入ガイド部材26は、取付部28をシース2の貫通孔3に遠位端側から挿入し、取付部28をカテーテル1の遠位端側の外周部に嵌合してカテーテル1に取り付けられる。このとき、挿入ガイド部材26は、挿入ガイド部27の基端部を貫通孔3の内周径よ大きく形成しているので、図6に示すように、挿入ガイド部27をシース2の遠位端から突出させた状態でカテーテル1の遠位端側に取り付けられる。
なお、カテーテル1の遠位端側の外周部を、図6に示すように、遠位端に向かって徐々に縮径する縮径部29とし、筒状の取付部28の底部側をカテーテル1の縮径部29に倣った縮径部30とすることが望ましい。このように縮径部29,30を設けることにより、カテーテル1の遠位端側を筒状の取付部28に挿入操作することが容易となる。そして、カテーテル1の遠位端側を取付部28を嵌合させたとき、カテーテル1の遠位端と取付部28を密接させて嵌合することができ、挿入ガイド部材26をカテーテル1に対し確実に一体化した取り付けることができる。
なお、挿入ガイド部材26とカテーテル1とを一層確実に固定して取り付けるためには、取付部28とカテーテル1との間を接着剤により接合するようにしてもよい。
本実施の形態において、挿入ガイド部材26は、挿入ガイド部27の基端部側の外周径をシース2に形成した貫通孔3の遠位端側の内周径より大径に形成しているので、図2、図6に示すように、挿入ガイド部27の基端部側の端面27aがシース2の遠位端側の端面2aに当接させ、挿入ガイド部27をシース2の遠位端から突出させた状態でカテーテル1の遠位端に取り付けられる。
本実施の形態において、挿入ガイド部27の基端部側の端面27aは、シース2の遠位端側の端面2aと同径の外周径を有する面として形成されている。したがって、シース2がカテーテル1に対し相対移動され、シース2の遠位端側の端面2aが挿入ガイド部27の基端部側の端面27aに突き当てられると、シース2の遠位端側の端面2aが挿入ガイド部側の端面により覆われる。シース2と挿入ガイド部27は、図6、図7に示すように、互いに突き当てられる端面2a,27aとの間に段差を生じさせることなく突き当てられる。そして、シース2の外周面と挿入ガイド部27の外周面は、滑らかに連続した面となり、血管内に挿入する際、シース2の遠位端側の端面2aの外周囲が血管の内壁に接触することを防止する。
このように、シース2の遠位端側の端面2aに当接し、シース2の外周面を挿入ガイド部27の外周面に滑らかに連続させる挿入ガイド部27の基端部側の端面27aは、シース2の遠位端側の端面2aの外周囲が脈管内壁に接触することを防止する内壁接触防止部となる。
カテーテル1の遠位端に取り付けられる挿入ガイド部材26には、図6に示すように、ガイドワイヤ挿通路8に挿通されるガイドワイヤ7が挿通されるガイドワイヤ挿通孔31が設けられている。ガイドワイヤ挿通孔31は、筒状の取付部28に連通するようにして、挿入ガイド部27の基端部がから先端側に亘って貫通している。
さらに、挿入ガイド部27の外周面には、インテグレーションポート23を介してシース2内に供給される生理食塩水等の流体をシース2の外部に排出させるための流体流通路を構成する溝部32が形成されている。この溝部32は、図4、図5に示すように、挿入ガイド部27の基端部から先端部側の中途部に亘って連通するように形成されている。溝部32の基端部32aは、図6、図7に示すように、挿入ガイド部材26がカテーテル1の遠位端に取り付けられたとき、遠位端側の端面2aに臨む貫通孔3に対向する深さに形成されいる。
シース2の遠位端から突出し、シース2の遠位端側の端面2aを覆うようにして挿入ガイド部材26をカテーテル1の遠位端側に取り付けたカテーテル装置は、血管に挿入する初期状態において、図2に示すように、バルーン4上に装着されたステント5がシース2内に収納された状態にある。このとき、シース2は、遠位端側の端面2aを挿入ガイド部27の基端部側の端面27aに当接させた状態にある。シース2の遠位端側の端面2aに挿入ガイド部27の基端部側の端面27aが当接することにより、シース2に形成された貫通孔3の遠位端が挿入ガイド部27により覆われた状態となる。本実施の形態に係るカテーテル装置は、挿入ガイド部材26の挿入ガイド部27の外周面に流体流通路を構成する溝部32が形成されているため、インテグレーションポート23からシース2内に供給される生理食塩水等の流体をシース2の遠位端から外部に流出させることができ、シース2内に残留する空気を流体とともに排出することができる。
挿入ガイド部27の外周面に設けられる溝部32は、シース2の遠位端に臨む貫通孔3の一部を外方の臨む深さに形成されるので、シース2の遠位端側の外周囲の一部も溝部32内に臨むことになる。そこで、溝部32は、この溝部32内に血管の内壁が進入し、シース2の遠位端側の外周囲に接触することを防止可能な幅に形成することが望ましい。
ところで、挿入ガイド部27の外周面に形成された溝部32は、挿入ガイド部材26がカテーテル1の遠位端に取り付けられたとき、シース2の遠位端側の端面2aに臨む貫通孔3の一部を開放し、シース2内に供給される流体を外部に流出させる得る形態を有するものであればいずれのものでもよい。例えば、溝部32は、挿入ガイド部27の基端部側の一部を、シース2の遠位端側の端面2aに臨む貫通孔3の一部を開放するに足る深さに切り欠いた形状でもよい。
さらに、挿入ガイド部27の外周面に形成される溝部32は、挿入ガイド部27の周回り方向に等間隔で複数設けるようにしてもよい。本実施の形態では、溝部32は、挿入ガイド部27の周回り方向に等間隔で4本形成されている。
挿入ガイド部27の外周面に複数の溝部32を均等な間隔で設けることにより、カテーテル1が挿通された貫通孔3の全周から流体を排出することができ、円滑な流体の排出を可能とする。
上述したように構成された本実施の形態のカテーテル装置は、バルーン4上に装着したステント5を血管に植え込み操作をする前の初期状態において、図2に示すように、カテーテル1をシース2内に引き込んだ状態とする。このとき、カテーテル1の遠端側に取り付けたバルーン4上に装着したステント5は、図2に示すように、シース1によって外周側から支持された状態に置かれる。また、シース2は、図6に示すように、遠位端側の端面2aを挿入ガイド部27の基端部側の端面27aに当接させた状態とされている。
カテーテル装置が初期状態にあるとき、シース2に挿通されたカテーテル1は、第2の接続部材21のカテーテル用ポート22から引き出される基端部が圧着固定機構25により締め付けられることによりシース2に固定され、シース2に対する相対移動が規制される。
そして、カテーテル装置が初期状態にあるとき、インテグレーションポート23からシース2内に空気排出用の流体である生理食塩水を供給する。シース2内に生理食塩水が供給されると、シース2内に残存する空気がシース2の遠位端から挿入ガイド部材26の挿入ガイド部27の外周面に設けた溝部32を介してシース2の外部に排出される。このとき、生理食塩水をシース2内に充満するまで供給することによりシース2内の空気を完全に排出することができる。なお、シース2内に供給される生理食塩水の余分は、挿入ガイド部27に設けた溝部32を介してシース2の外部に排出される。
本実施の形態に係るカテーテル装置は、血管に挿入する初期状態において、カテーテル1の遠位端に取り付けた挿入ガイド部材26によりシース2の遠位端を覆い、シース2の外周面と挿入ガイド部材26の外周面を滑らかに連続した面となし、シース2の遠位端の突起などの凹凸が外周面から突出し脈管内壁に接触することを回避するようにしているので、血管の内壁を損傷させてしまうような事故を防止できる。しかも、このカテーテル装置は、シース2内に供給される生理食塩水をシース2の外部に流出させ、カテーテル1が挿通されたシース2内の空気を確実に外部に排出することができるので、血管内に空気を混入させることなく安全にステント5を血管内の所望植え込み位置に植え込むことができる。
なお、挿入ガイド部材26は、カテーテル装置を血管内に挿入するとき、血管の内壁に接触しながら挿入されていく。そこで、挿入ガイド部材26は、血管内に挿入するときに、血管に大きな負荷を与えることが少ない摩擦係数の小さく、柔軟性を有するシリコーン樹脂等の合成樹脂により形成することが望ましい。
上述した実施の形態では、シース2内に供給される生理食塩水等の流体をシース2の外部に排出させるための流体流通路を挿入ガイド部27の外周面に形成した溝部32により構成しているが、図8、図9、図10に示すように、挿入ガイド部27の内部を貫通する流体流通孔33として形成したものであってもよい。流体流通路を構成する流体流通孔33は、図10に示すように、挿入ガイド部27の基端部側の端面27aに一端側を開放し、他端側を挿入ガイド部27の先端側に開放させて形成される。
なお、流体流通路33は、挿入ガイド部材26をカテーテル1に取り付けたとき、図10に示すように、シース2の遠位端に開口する貫通孔3に一端側の開口端33aが臨むように形成する。
本実施の形態においても、流体流通路33は複数設けることが望ましい。流体流通路33を複数形成することにより、カテーテル1が挿通されたシース2の貫通孔3の全周から流体を排出することができ、円滑な流体の排出を可能とする。なお、複数の流体流通路33は、挿入ガイド部27の周回り方向に等間隔で形成することが望ましい。
本実施の形態のカテーテル装置は、流体流通路を構成する流体流通孔33が挿入ガイド部27の内部に形成されているので、シース2の遠位端側の端面2aを挿入ガイド部27の基端部側の端面27aにより完全に覆うことができる。しかも、流体流通路33は、挿入ガイド部27内を貫通し、挿入ガイド部27の先端側に開口するするように形成されているので、シース2内に供給される生理食塩水を挿入ガイド部材26の先端から流出排出することができ、シース2内の空気を一層確実に排出することができる。
本実施の形態の挿入ガイド部材26も、血管内に挿入するときに、血管に大きな負荷を与えることが少ない摩擦係数の小さく、柔軟性を有するシリコーン樹脂等の合成樹脂により形成することが望ましい。
上述した実施の形態では、挿入ガイド部材26は、挿入ガイド部27の基端部側に設けた筒状の取付部28をカテーテル1の遠位端に嵌合してカテーテル1に取り付けるようにしているが、このような取付部28を設けることなく、挿入ガイド部27の基端面をカテーテル1の遠位端側の端面に接着剤などを用いて接合して取り付けるようにしてもよい。
上述したように、本発明に係るカテーテル装置は、カテーテル1の遠位端に取り付けた挿入ガイド部材26により、シース2の遠位端が血管の内壁に接触することを回避しているので、このカテーテル装置が挿入される血管の保護を図ることができる。そして、挿入ガイド部材26に流体流通路を設け、シース2に供給される生理食塩水等の流体をシース2の外部に流出するように流通させることができるので、シース2内の空気を確実に装排出することができ、安全に血管内に挿入することができる。
さらに、上述した実施の形態に係るカテーテル装置は、圧着固定機構25にカテーテル1とシース2を固定して相対移動を規制することができるので、血管に挿入する際、シース2の移動を抑え、確実にシース2の遠位端側を挿入ガイド部材26により覆うことができ、シース2の遠位端側の外周囲が血管の内壁に接触し、血管の内壁を損傷させることを防止できる。
1 カテーテル、2 シース、2a シースの遠端側の端面、3 貫通孔、バルーン、5 ステント、8 ガイドワイヤ挿通孔、9 拡張媒体供給通路、25 圧着固定機構、26 挿入ガイド部材、27 挿入ガイド部、27a 基端部側の端面、28 取付部、32 流体流通路を構成する溝部、33 流体流通孔
Claims (8)
- 筒状をなす脈管用ステントが外周側に装着されるバルーンが取り付けられるとともに、上記バルーンを拡張する拡張媒体を供給するための拡張媒体供給用通路が設けられたカテーテルと、
上記カテーテルが挿入されるとともに、上記脈管用ステントが装着された上記バルーンを覆う位置と上記バルーン上に装着された上記脈管用ステントを外方に臨ませる位置との間に亘って上記カテーテルに対し相対移動される筒状のシースと、
基端部側から挿入先端部側に向かって徐々に縮径する挿入ガイド部が設けられるとともに、上記挿入先端部側を上記シースの遠位端から突出させて上記カテーテルの遠位端側に取り付けられ、上記カテーテルと一体に脈管内に挿入される挿入ガイド部材を備え、
上記挿入ガイド部材は、上記挿入ガイド部の基端部側に、上記シースが上記カテーテルとともに脈管内に挿入されるとき、上記シースの遠位端の脈管内壁への接触を防止する接触防止部が形成されるとともに、上記シース内に供給される流体を外部に流出するための流体流通路が形成されていることを特徴とする医療用のカテーテル装置。 - 上記挿入ガイド部材に形成された流体流通路は、上記挿入ガイド部の外周面に形成された溝部であり、上記溝部は、上記挿入ガイド部の基端部側から挿入先端部側に亘って形成されていることを特徴とする請求項1記載の医療用のカテーテル装置。
- 上記挿入ガイド部材に形成された流体流通部は、上記挿入ガイド部を貫通して形成された貫通孔であり、上記貫通孔は、上記挿入ガイド部の基端部側から挿入先端部側に亘って形成されていることを特徴とする請求項1記載の医療用のカテーテル装置。
- 上記挿入ガイド部材に形成された接触防止部は、上記シースの遠位端側の端面に当接して上記シースの遠位端側の端面を覆う当接部であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の医療用のカテーテル装置。
- 上記挿入ガイド部材に形成された接触防止部は、上記シースの遠位端の外周径と同一の外周径を有する上記挿入ガイド部の基端部であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の医療用のカテーテル装置。
- 上記挿入ガイド部材は、挿入ガイド部の基端部にカテーテルの遠位端に嵌合する筒状の取付部を有し、上記取付部を上記カテーテルの遠位端の外周側に嵌合して上記カテーテルに取り付けられ、上記カテーテルと一体に脈管内へ挿入されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1に記載の医療用のカテーテル装置。
- 上記カテーテルには、その内部にガイドワイヤ挿通孔が形成されるとともに、上記カテーテルの遠位端側に取り付けられた上記挿入ガイド部材には、上記カテーテルに形成したガイドワイヤ挿通孔に連通するガイドワイヤ引出孔が形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1に記載の医療用のカテーテル装置。
- 上記シースの基端部側には、上記シースと上記カテーテルとの相対移動を固定する固定手段が取り付けられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1に記載の医療用のカテーテル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2013200465A JP2015066007A (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 医療用のカテーテル装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2013200465A JP2015066007A (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 医療用のカテーテル装置 |
Publications (1)
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| JP2015066007A true JP2015066007A (ja) | 2015-04-13 |
Family
ID=52833457
Family Applications (1)
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| JP2013200465A Pending JP2015066007A (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 医療用のカテーテル装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2015066007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023273753A1 (zh) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 上海拓脉医疗科技有限公司 | 一种输送装置及医用装置 |
-
2013
- 2013-09-26 JP JP2013200465A patent/JP2015066007A/ja active Pending
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