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JP2003523268A - ステント固定手段を有するステントデリバリーバルーン - Google Patents

ステント固定手段を有するステントデリバリーバルーン

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JP2003523268A
JP2003523268A JP2001561386A JP2001561386A JP2003523268A JP 2003523268 A JP2003523268 A JP 2003523268A JP 2001561386 A JP2001561386 A JP 2001561386A JP 2001561386 A JP2001561386 A JP 2001561386A JP 2003523268 A JP2003523268 A JP 2003523268A
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medical balloon
wall
medical
balloon structure
balloon
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JP2001561386A
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ワン、リシャオ
ジェンホア チェン、ジョン
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Boston Scientific Ltd Barbados
Original Assignee
Boston Scientific Ltd Barbados
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    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/95Instruments specially adapted for placement or removal of stents or stent-grafts
    • A61F2/958Inflatable balloons for placing stents or stent-grafts
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Abstract

(57)【要約】 ステントデリバリーバルーン構造体は、周囲にチューブが配置されている医療用バルーンを所望の圧力、温度および張力下に成形し、次いで、そのようにして形成された医療用バルーン構造体の本体部分から1つ以上の材料層を除去して形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (発明の背景) 通常のPTCA術では、血管を介してガイドカテーテルを心血管系内に経皮導
入し、カテーテルの先端部が脈管構造内の所望の位置に達するまで心血管系内を
進める。ガイドカテーテルを介してガイドワイヤと先端部にバルーンを有する拡
張カテーテルを導入し、拡張カテーテルを介してガイドワイヤを滑らせる。先ず
、ガイドワイヤをガイドカテーテルから患者の冠状脈管構造内に進め、前もって
進めておいたガイドワイヤの上を伝って、拡張バルーンが病変部を越えた適切な
位置に配置されるまで拡張カテーテルを進める。病変部を越えた適切な位置に配
置されたら、可撓性の膨張可能な予備成形バルーンを、比較的高い、例えば約4
気圧より高い圧力の液体またはガスを用いて、所定の大きさに膨脹させ、病変部
の関節硬化性プラクを半径方向に動脈壁の内側に押し付け、それによって、動脈
内腔を拡張する。次いで、拡張カテーテルを患者の脈管構造から抜去し得るよう
にバルーンを小さな形状にしぼませて、拡張された動脈を介して血流を再開させ
る。
【0002】 上記方式の血管形成術では、動脈の再狭窄が生じ得、これには、別の血管形成
術、外科的バイパス手術、または再狭窄領域を修復もしくは強化するなんらかの
方法を必要とする。再狭窄の阻止およびその領域の強化を支援するために、医師
は病変動脈内に血管開存性を維持するための血管内プロテーゼを植設し得る。血
管内プロテーゼまたはステントは、脈管構造内に配置するために、多くの場合カ
テーテルのバルーン部分によってより大きな直径に拡張される。バルーン拡張型
ステントの例は、米国特許第5,807,404号および米国特許第5,868
,781号で提供されている。ステントはステントデリバリーカテーテルに乗せ
て送達する。ステントデリバリーカテーテルの例としては、米国特許第5,94
4,726号、米国特許第5,772,669号および米国特許第4,733,
665号に開示されているものなどがある。
【0003】 バルーン拡張型ステントを所望の体内位置に運んでいる間に、ステントがバル
ーンに対して移動し、その結果、ステントが不均一に拡張され、ステントを正確
に拡げて配置することが困難になることがある。したがって、バルーン拡張型ス
テントを所望の体内位置に送出する際、バルーンとステントを拡張させる前にス
テントをバルーンに固定することが望ましい。多くのステント固定法および装置
が提案されている。米国特許第5,944,726号は、取付け体(mount
ing body)を含むいくつかのステント固定装置を開示している。米国特
許第4,950,227号は、ステントの基端部および先端部の一部を被覆する
ように配置されるスリーブの使用を開示している。
【0004】 本発明の開示のために、本明細書に引用したすべての米国特許および特許出願
ならびに他のすべての刊行物はそれらの全容が本明細書に援用される。 本発明を以下に要約するが、これは、いずれの意味においても本発明の範囲を
限定するものではない。
【0005】 (発明の概要) 本発明は、一実施形態において、医療用バルーン構造体を形成する方法に関す
る。本発明の方法に従うと、チューブを準備し、さらに医療用バルーンおよび医
療用バルーンチューブの内から選択される内部構成体を準備する。内部構成体の
周囲にチューブを配置する。次いで、チューブと内部構成体をバルーン型に入れ
、医療用バルーン構造体を形成するように、チューブおよび内部構成体に所定の
圧力、張力および温度を加える。このようにして形成された医療用バルーン構造
体は、基端コーン部分、本体部分および先端部分を備え、チューブから形成され
た外壁と、内部構成体から形成された内壁とを有する。医療用バルーン構造体の
本体部分から外壁の少なくとも一部を除去する。望ましくは、本体部分範囲の外
壁全部を除去する。
【0006】 さらに本発明は、医療用バルーンおよび医療用バルーンチューブの内から選択
された内部構成体と、内部構成体の周囲に層状に配置された複数のチューブとを
準備する工程と、内部構成体およびチューブを型に入れる工程とを含む、医療用
バルーン構造体を形成する方法に関する。次いで、基端コーン部分、先端コーン
部分および本体部分を有する医療用バルーン構造体を形成するように、所定の圧
力、張力および温度下で、内部構成体および複数のチューブを成形する。成形に
続いて、医療用バルーン構造体の本体部分から所望数のチューブ層を除去する。
【0007】 本発明はさらに、本発明の方法に従って形成された医療用バルーンに関する。
特に、本発明は、医療用バルーンおよび医療用バルーンチューブの内から選択さ
れた内部構成体と該内部構成体の周囲に配置された1本のチューブで形成された
医療用バルーン構造体に関する。内部構成体およびチューブを成形して、基端コ
ーン部分、先端コーン部分および本体部分を有する医療用バルーン構造体を形成
する。この段階で、チューブは医療用バルーン構造体の外壁を形成し、内部構成
体は医療用バルーン構造体の内壁を形成する。医療用バルーン構造体の本体部分
から、外壁の一部、望ましくは外壁全部を除去して、本発明の医療用バルーン構
造体を形成する。
【0008】 さらに、本発明は、医療用バルーンおよび医療用バルーンチューブの内から選
択された内部構成体と内部構成体の周囲に層状に配置された複数のチューブで形
成された医療用バルーン構造体に関する。基端コーン部分、先端コーン部分およ
び本体部分を有する医療用バルーン構造体を形成するように、内部構成体および
複数のチューブを成形する。成形後、医療用バルーン構造体の本体部分から所望
数のチューブ層を除去する。
【0009】 さらに別の実施形態において、本発明は、基端コーン部分、先端コーン部分お
よび本体部分を含む医療用バルーン構造体に関する。基端コーン部分、先端コー
ン部分および本体部分はそれぞれ多数の材料層を有する。本体部分の少なくとも
一部は、基端コーンおよび先端コーンの少なくとも一方より少数の材料層を有す
る。
【0010】 本発明はさらに、本発明の医療用バルーンを含むカテーテルに関する。そのよ
うなカテーテルの1つは、本発明のバルーンを利用するステントデリバリーカテ
ーテルである。望ましくは、基端コーン部分および先端コーン部分の少なくとも
1つの外層を互いに向かって移動させて、ステントの基端部および先端部の一部
の上に滞留させる。
【0011】 別の態様において、本発明は、ステントを体腔に導入し、後で解放するのに適
当なように、ステントをカテーテルに固定する方法に関する。この方法は、(a
)先端部の周囲に上記開示のような本発明の医療用バルーン構造体が配置されて
いるカテーテルを準備する工程と、(b)収縮および拡張様態を有するステント
を準備する工程と、(c)医療用バルーン構造体の本体部分の周囲にステントを
配置する工程と、(d)基端コーンの一部がステントの基端部を覆って配置され
、先端コーンの一部がステントの先端部を覆って配置され、それによって、ステ
ントおよび医療用バルーン構造体が収縮状態または様態下にあるときにステント
がカテーテルに固定されるように、基端コーンの一部と先端コーンの一部を互い
に向かって引き寄せる工程とを含む。
【0012】 本発明のさらに別の態様において、本発明は、体腔内にステントを配置する方
法に関し、この方法は、(a)本発明の医療用バルーン構造体およびステントが
固定されているステントデリバリーシステムを準備する工程と、(b)前記ステ
ントデリバリーシステムを体腔内に導入する工程と、(c)医療用バルーン構造
体を膨脹させ、それによって同時にステントを拡張させ、両コーン部分の、ステ
ントの基端部および先端部上に重なっている部分を、カテーテルを少なくとも部
分的に緊縮するステント上に重なる位置から解放する工程と、(d)カテーテル
を体腔から軸線方向に引っ張ってカテーテルを体腔から抜出する工程とを含む。
【0013】 (発明の詳細な説明) 本発明は多くの異なる形態で実施し得るが、本明細書には、本発明の特定の好
ましい実施形態が詳細に説明されている。この説明は本発明の原理を例示するも
のであり、本発明を例示されている特定の実施形態に制限しようとするものでは
ない。
【0014】 本発明の開示のためには、用語ステントとは、ステント、ステントグラフト、
グラフトおよび他の内腔プロテーゼを指す。 一実施形態において、本発明は、本発明の医療用バルーン構造体を形成する方
法に関する。この方法よると、医療用バルーンの形態にある内部構成体を準備し
、チューブを準備する。チューブをバルーンの周囲に配置して、チューブと医療
用バルーンとをバルーン型に入れる。医療用バルーン構造体を形成するように、
周知のバルーン製造法に従って、バルーン型中のチューブおよびバルーンに、所
定の圧力、張力および温度を加える。得られた医療用バルーン構造体は、図1に
概して符号100で示されており、基端コーン部分104と、本体部分108と
、先端部分112とを有している。医療用バルーン構造体の外壁103はチュー
ブから形成されており、バルーン構造体の内壁105は医療用バルーンから形成
されている。図2および図3に示されているように、医療用バルーン構造体の本
体部分108から外壁の少なくとも一部が除去されている。バルーン構造体10
0の本体部分108から外壁全部を除去してもよいが、図2に示されているよう
に、外壁の、両コーンに隣接する短い部分を残すことが望ましい。両コーンに隣
接する本体部分に残る外壁の正確な量は、意図するバルーン用途に依存するであ
ろう。
【0015】 本発明の別の実施形態では、医療用バルーンチューブに形態にある内部構成体
と第2チューブとを準備する。第2チューブをバルーンチューブの周囲に配置し
、第2チューブおよび医療用バルーンチューブをバルーン型に入れる。医療用バ
ルーン構造体を形成するように、周知のバルーン製造法に従って、バルーン型中
の第2チューブおよびバルーンチューブに、所定の圧力、張力および温度を加え
る。成形後、医療用バルーン構造体の本体部分から所望量のバルーン材料を除去
する。
【0016】 さらに本発明は、医療用バルーンまたは医療用バルーンチューブと、医療用バ
ルーンまたは医療用バルーンチューブの周囲に層状に配置された複数のチューブ
を準備する工程と、バルーン(またはバルーンチューブ)と複数のチューブを型
に入れる工程とを含む、医療用バルーン構造体を形成する方法に関する。その後
、基端コーン部分、先端コーン部分および本体部分を有する医療用バルーン構造
体を形成するように、所定の圧力、張力および温度下で、医療用バルーン(また
はバルーンチューブ)および複数のチューブを成形する。成形後、医療用バルー
ン構造体の本体部分から所望数のチューブ層を除去する。
【0017】 材料除去工程は、機械的手法、化学的手法またはレーザーを含む多くの材料除
去の手法のいずれかを用いて達成し得る。機械的外層除去手段には、機械的トリ
ミング、切削および研磨などがある。適当な研磨法は、1999年9月22日に
出願され、本発明の譲受人に譲渡された米国特許出願第09/401618号に
記載されている。外層は、バルーンの適当な部分をマスクしてバルーンを化学的
にエッチングするか、または本体部分から層をレーザーアブレーションによって
除去してもよい。適当なレーザーアブレーション法は、フォーマン(Forma
n)に付与された米国特許第5,826,588号に開示されている。
【0018】 本発明はさらに、本明細書に開示されている本発明の方法に従って形成された
本発明のバルーンに関する。 さらに本発明は、本体部分とコーン部分が所定の数の材料層からなる医療用バ
ルーン構造体に関する。コーン部分の材料層の数は、本体部分の材料層の数とは
異なる。バルーン構造体のコーン部分の材料層の数は本体部分の材料層の数より
多いことが望ましい。
【0019】 図2に示されているような本発明の一実施形態において、概して符号100で
示されている医療用バルーン構造体は、基端コーン部分104と、本体部分10
8と、先端コーン部分112とを有している。基端コーン部分104および先端
コーン部分108はそれぞれ2つの材料層で形成されている。各コーン部分は、
内壁116と外壁120とを有する。本体部分112は、単一の材料層124か
らなる。
【0020】 基端コーン部分と先端コーン部分は付加的な層を備えてもよく、基端コーンと
先端コーンの層数が本体部分の層数より多いならば、本体部分も付加的な層を備
えてもよい。
【0021】 さらに別の実施形態において、本発明は、基端コーン部分、先端コーン部分お
よび本体部分を含む医療用バルーン構造体に関する。基端コーン部分、先端コー
ン部分および本体部分はそれぞれ多数の材料層を有する。本体部分の少なくとも
一部は、基端コーンおよび先端コーンの少なくとも一方より少数の材料層を有す
る。基端コーン部分と先端コーン部分の層数は同じであっても異なっていてもよ
い。基端コーン部分と先端コーン部分が異なる層数を有する場合、層数の差異は
、基端コーン部分および先端コーン部分の少なくとも一方から材料層を除去する
ことにより生じ得る。そのようなバルーンの1つは、基端コーン部分の材料層の
数を少なくして、バルーンの追従性(trackability)を改良する。
【0022】 本発明のバルーンは多様な目的に使用され得る。本発明のバルーンは、ステン
トデリバリーカテーテルにおける拡張手段として特に有用である。ステントデリ
バリー用の医療用バルーン構造体が図4に示されている。カテーテル132の先
端部に、図2に示されているものと類似の医療用バルーン構造体100が取付け
られている。図示されてはいないが、カテーテル132は、医療用バルーン10
0と流体が通ずるように連通している膨脹管腔を備えている。医療用バルーン構
造体100の本体部分112の周囲にステント128が配置されている。図4に
示されているように、望ましくは、基端コーン部分104および先端コーン部分
108の外壁120が互いに向かって引き寄せられて、ステント128の基端部
と先端部の一部を被覆してステントの保持を支援する。
【0023】 バルーン構造体が複数のチューブで形成されている場合、ステントが滞留し得
る凹部を形成するのに十分な数の層を本体部分から除去することが望ましい。 より一般的には、ステント拡張用バルーンの場合、本発明のバルーンの形成に
用いられる材料層の数には係わりなく、ステントが滞留し得る凹部を形成するの
に十分な材料を除去すべきである。凹部に隣接するバルーン部分が該凹部上に配
置される(未拡張の)ステントの高さの少なくとも50%、より望ましくは75
%に達するのに十分なバルーン材料を除去することが望ましい。凹部に隣接する
バルーン部分が、凹部に配置される(未拡張の)ステントより高くなるほど十分
なバルーン材料を除去することがさらに望ましい。そのために、本発明のバルー
ンは、ステントの本体部分から所定の量の材料を除去することによって製造され
得、除去される材料の量は、そのようにして形成された凹部に配置される未拡張
ステントの内径および外径に基づいて決定される。
【0024】 さらに、ステント拡張用バルーンの場合、バルーンの本体部分から材料を除去
して形成される凹部の軸線方向長さは、凹部に配置されるステントの長さと同じ
か、それよりわずかに長くすべきである。
【0025】 本発明はさらに、本明細書に開示されている本発明のバルーンを含むカテーテ
ルに関する。一実施形態において、本発明は、本発明のバルーンが配置され、こ
のバルーンの周囲にステントが配置されているステントデリバリーカテーテルに
関する。ステントの滞留を支援するために、図4に示されているように、ステン
トの基端部と先端部とが、その上に引っ張り上げられた基端コーンの一部および
先端コーンの一部を有することが望ましい。本発明のバルーンは、ステント拡張
用バルーンに合わせて設計された実質的にすべてのステントデリバリーカテーテ
ルと共に用いられ得る。
【0026】 別の態様において、本発明は、体腔内にステントを導入し、その後解放するの
に適当なようにステントをカテーテルに固定する方法に関する。この方法は、(
a)先端部に上記に開示したような本発明の医療用バルーン構造体が配置されて
いるカテーテルを準備する工程と、(b)収縮および拡張状態を有するステント
を準備する工程と、(c)医療用バルーン構造体の本体部分の周囲にステントを
配置する工程と、(d)ステントおよび医療用バルーン構造体が収縮状態または
状態にあるときに、基端コーンがステントの基端部を覆って配置され、先端コー
ンがステントの先端部を覆って配置され、それによってステントがカテーテルに
固定されるように、基端コーンと先端コーンの一部を互いに向かって引き寄せる
工程とを含む。
【0027】 本発明のさらに別の態様において、本発明は、ステントを体腔内に配置する方
法に関し、この方法は、(a)上述のように、本発明の医療用バルーン構造体お
よびステントが固定されているステントデリバリーシステムを準備する工程と、
(b)前記ステントデリバリーシステムを体腔内に導入する工程と、(c)医療
用バルーン構造体を膨脹させ、それによって同時にステントを拡張させて、ステ
ントの基端部および先端部の上に重なっているコーン部分を、少なくとも部分的
にカテーテルを緊縮しているステント上に重なる位置から解放する工程と、(d
)カテーテルを体腔から軸線方向に引っ張ってカテーテルを体腔から抜出する工
程とを含む。
【0028】 本発明の実施に用いられる医療用バルーンおよびチューブは、ノンコンプライ
アントバルーン材料、セミコンプライアントバルーン材料およびそれらの組合わ
せの内から選択された材料で形成することが望ましい。適当なノンコンプライア
ント材料およびセミコンプライアント材料としては、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET)、高密度ポリエチレン、ポリアミド類、ポリカーボネート類、ナイ
ロン、ポリウレタン類、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニルコポリマーなら
びにそれらの混合物および組合わせが挙げられる。他の適当な材料には、熱可塑
性エラストマー、すなわち、ブロックコポリマー;エチレンのコポリマーおよび
ターポリマー;プロピレンのホモポリマー、コポリマーおよびターポリマー;エ
チレンα−オレフィン;ポリエステル;ビニルコポリマー;イオノマー材料など
がある。より特定的に言えば、本発明には、Selar(登録商標)、ポリエー
テル−ポリエステルブロックコポリマー(デュポン(DuPont)のHytr
el(登録商標)、もしくはオランダ、DSMのArnitel(登録商標))
、Pebax(登録商標)(ポリエーテルブロックアミドコポリマー)、Sur
lyn(登録商標)、ポリテトラフルオロエチレン、ポリエーテルウレタン類、
ポリエステルウレタン類、ポリウレタン尿素類、ポリウレタンシロキサンブロッ
クコポリマー、シリコーンポリカーボネートコポリマー、アクロリニトリル−ブ
タジエン−スチレンコポリマー;ポリフェニレンスルフィド類;コポリエステル
類もしくは他の類似の押出可能な熱可塑性ポリマー材料、またはそれらの複合材
料が用いられ得る。
【0029】 本発明の医療用バルーン構造体は軟質な外層を有することが望ましい。また、
本発明の医療用バルーンまたは医療用バルーンチューブはチューブ材料より硬質
の材料で製造することが望ましい。こうした目的で、本発明の医療用バルーン構
造体を形成するために、医療用バルーンまたは医療用バルーンチューブを、軟質
かつ低ジュロメーター硬度の熱可塑性エラストマーチューブ内に挿入してもよい
【0030】 上記開示は、例示を意図したものであり、全てを網羅するものではない。上記
説明は、当業者に多くの変形形態および代替形態を示唆するであろう。これらの
代替形態および変形形態はすべて特許請求の範囲内に含まれ、特許請求の範囲に
おいて、用語「含んでなる」とは、「〜を含むが、〜に限定されるものではない
」ことを意味する。当業者には、本明細書に記載の特定の実施形態に対する他の
均等形態が認識されるであろうが、これらの均等形態も特許請求の範囲内に包含
されるものとする。
【0031】 以下の特許請求の範囲に記載されている特定の実施形態に加えて、本発明はさ
らに、以下の特許請求の範囲に記載されている従属的特徴の他の任意の可能な組
合わせを有する他の実施形態にも関する。従属請求項に陳述されている特定の特
徴は、本発明が特に従属請求項の特徴の任意の他の可能な組合わせを有する他の
実施形態にも関するものとみなされるように、本発明の範囲内で他の方式で互い
に組合わせられ得る。例えば、請求項を公開するために、後続のいずれの従属請
求項も、多数従属形式が管轄区域内で許容された形式である場合には、そのよう
な従属請求項に引用されたすべての先行的限定を有するすべての先行請求項から
の多数従属形式で代替的に記載されたものと見なされるべきである(例えば、請
求項1に直接従属する各請求項は、これに代わってすべての先行請求項に従属す
るものとみなされるべきである)。多数従属請求項形式が制限されている管轄区
域においては、後続する従属請求項もそれぞれ、以下のそのような従属請求項に
列挙されている特定請求項以外の前項の先行的限定を有する請求項からの従属関
係をもたらす各単独従属請求項形式で択一的に記載されたものとみなされるべき
である(例えば、請求項3は、択一的に請求項2に従属するものとみなされ、請
求項4は択一的に請求項2または請求項3に従属するものとみなされ、請求項6
は択一的に請求項5に従属するものとみなされ得る)。
【0032】 上記開示は、例示を意図としており、包括的なものではない。上記説明は当業
者に多くの変形形態および代替形態を示唆するであろう。これらの代替形態およ
び変形形態はすべて添付特許請求項の範囲内に包含されるものとする。当業者に
は、本明細書に記載されている特定の実施形態に対する他の均等形態が認識され
るであろうが、これらの均等形態も添付特許請求の範囲内に包含されるものとす
る。
【0033】 2000年2月22日に出願された米国特許出願第09/510,033号は
その全文が本明細書に文献援用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本体部分から材料を除去する前の医療用バルーン構造体の側面図
【図2】 本体部分から材料を除去した後の図1の医療用バルーン構造体の
側面図。
【図3】 図2に示されている医療用バルーン構造体の斜視図。
【図4】 ステントデリバリーカテーテル上に取り付けられ、周囲にステン
トが配置されている本発明の医療用バルーン構造体の一部の側面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C167 AA07 AA09 AA56 BB02 BB05 BB14 BB26 BB28 BB29 BB30 BB31 BB40 CC08 CC09 DD01 FF05 GG36 GG37 HH01

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医療用バルーン構造体を形成する方法であって、 医療用バルーンおよび医療用バルーンチューブの内から選択された内部構成体
    を準備する工程と、 少なくとも1つのチューブを準備する工程と、 内部構成体の周囲にチューブを配置する工程と、 内部構成体の周囲に配置されたチューブをバルーン型に入れる工程と、 チューブおよび内部構成体に、所定の圧力、張力および温度を加えて医療用バ
    ルーン構造体を形成する工程と、該医療用バルーン構造体が基端コーン部分、本
    体部分および先端部分を含むことと、該医療用バルーン構造体が前記チューブか
    ら形成された外壁と前記内部構成体から形成された内壁とを有することと、 前記医療用バルーン構造体をバルーン型から取り出す工程と、 前記医療用バルーン構造体の本体部分から外壁の少なくとも一部を除去する工
    程とを含んでなる方法。
  2. 【請求項2】 バルーン構造体の本体部分から外壁全部を除去する請求項1
    に記載の方法。
  3. 【請求項3】 ノンコンプライアントバルーン材料、セミコンプライアント
    バルーン材料およびそれらの組合わせの内から選択された材料で前記内部構成体
    を形成する請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 熱可塑性エラストマーで前記チューブを形成する請求項1に
    記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記チューブ材料より硬質の材料で前記内部構成体を形成す
    る請求項1に記載の方法。
  6. 【請求項6】 バルーン構造体の本体部分から外壁全部を除去し、 ノンコンプライアントバルーン材料、セミコンプライアントバルーン材料およ
    びそれらの組合わせの内から選択された材料で前記内部構成体を形成し、 熱可塑性エラストマーで前記チューブを形成し、かつ、 チューブ材料より硬質の材料で前記内部構成体を形成する請求項1に記載の方
    法。
  7. 【請求項7】 内部構成体の周囲に複数のチューブを層状に配置し、医療用
    バルーン構造体の本体部分から1つ以上のチューブの層を除去する請求項1に記
    載の方法。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の方法に従って形成されたバルーン構造体。
  9. 【請求項9】 カテーテル上に取付けられた請求項8に記載のバルーン構造
    体。
  10. 【請求項10】 請求項6に従って形成された医療用バルーン構造体と、こ
    のバルーン構造体の上に取付けられたステントとを含んでなるステントデリバリ
    ーカテーテル。
  11. 【請求項11】 医療用バルーン構造体が、内壁および外壁を有する基端コ
    ーン部分と、内壁および外壁を有する先端コーン部分と、内壁からなる本体部分
    とを含み、前記本体部分の周囲にステントが配置されている請求項10に記載の
    ステントデリバリーカテーテル。
  12. 【請求項12】 ステントの基端部の一部および先端部の一部を被覆するよ
    うに、少なくとも基端コーン部分の外壁と先端コーン部分の外壁が互いに向かっ
    て引き寄せられる請求項11に記載のステントデリバリーカテーテル。
  13. 【請求項13】 前記内部構成体が医療用バルーンである請求項8に記載の
    医療用バルーン構造体。
  14. 【請求項14】 前記内部構成体が医療用バルーンチューブである請求項8
    に記載の医療用バルーン構造体。
  15. 【請求項15】 医療用バルーン構造体であって、 基端コーン部分と、 先端コーン部分と、 本体部分とを含んでなり、 基端コーン部分が少なくとも2つの材料層を有し、 先端コーン部分が多数の材料層を有し、 本体部分が多数の材料層を有し、 本体部分の少なくとも一部が、基端コーンおよび先端コーンの少なくとも一方
    より少数の材料層を有する医療用バルーン構造体。
  16. 【請求項16】 基端コーン部分と先端コーン部分が同数の材料層で形成さ
    れている請求項15に記載の医療用バルーン構造体。
  17. 【請求項17】 基端コーン部分および先端コーン部分が外壁および内壁を
    有し、本体部分が内壁のみを有し、 基端コーン部分の外壁および先端コーン部分の外壁が単一のチューブで形成さ
    れており、 医療用バルーン構造体の内壁は、医療用バルーンおよび医療用バルーンチュー
    ブの内から選択された内部構成体で形成されており、 前記内部構成体および前記チューブは成形されており、成形後に、チューブの
    少なくとも本体部分の上に重なる部分が除去されている請求項16に記載の医療
    用バルーン構造体。
  18. 【請求項18】 基端コーンの外壁および先端コーンの外壁が、内部構成体
    を形成する材料より軟質の材料で形成されている請求項16に記載の医療用バル
    ーン構造体。
  19. 【請求項19】 前記内部構成体が、コンプライアントバルーン材料、セミ
    コンプライアントバルーン材料およびそれらの組合わせの内から選択された材料
    で形成されている請求項16に記載の医療用バルーン構造体。
  20. 【請求項20】 前記チューブが熱可塑性エラストマーで形成されている請
    求項16に記載の医療用バルーン構造体。
  21. 【請求項21】 基端コーンの外壁と先端コーンの外壁が、内部構成体を形
    成する材料より軟質の材料で形成され、 内部構成体が、コンプライアントバルーン材料、セミコンプライアントバルー
    ン材料およびそれらの組合わせの内から選択された材料で形成され、 チューブが熱可塑性エラストマーで形成されている請求項16に記載の医療用
    バルーン構造体。
  22. 【請求項22】 請求項16に記載の医療用バルーン構造体が配置されてい
    るカテーテル。
  23. 【請求項23】 請求項21に記載の医療用バルーン構造体が配置されてい
    るカテーテル。
  24. 【請求項24】 請求項21に記載の医療用バルーン構造体が配置され、該
    バルーン構造体の本体部分の周囲にステントが配置されているステントデリバリ
    ーカテーテル。
  25. 【請求項25】 前記内部構成体が医療用バルーンである請求項17に記載
    の医療用バルーン構造体。
  26. 【請求項26】 前記内部構成体が医療用バルーンチューブである請求項1
    7に記載の医療用バルーン構造体。
  27. 【請求項27】 前記本体部分の、基端コーンおよび先端コーンより少数の
    材料層を有する部分が、未拡張ステントを受容するような大きさの凹部を形成し
    ている請求項16に記載の医療用バルーン構造体。
  28. 【請求項28】 前記凹部にステントが受容される請求項27に記載の医療
    用バルーン構造体。
  29. 【請求項29】 医療用バルーン構造体を形成する方法であって、 本体部分を有し、かつ外壁を含めた複数の層を含んでなる医療用バルーン構造
    体を準備する工程と、 医療用バルーン構造体の本体部分から外壁の少なくとも一部を除去する工程と
    を含んでなる方法。
  30. 【請求項30】 前記医療用バルーン構造体の本体部分から外壁全部を除去
    する請求項29に記載の方法。
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