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JP2013017196A - 複数の接続をサポートするための方法と装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤレス端末に関係する複数の接続のサポートを容易にするシステムと方法を提供する。
【解決手段】ワイヤレス端末と2次基地局との間の接続が確立および/または除去されると、通知が1次基地局に提供されてもよい。さらに、複数の接続が評価されてもよく、1組の複数の接続のうちの優先されている接続を利用して、ダウンリンク接続を通してワイヤレス端末にデータを転送してもよい。
【選択図】図4

Description

分野
以下の説明は、一般的にワイヤレス通信に関連し、より詳細には、ワイヤレス通信システムにおいて、ハンドオフと複数の接続とをサポートすることに関連する。
背景
さまざまなタイプの通信を提供するために、ワイヤレス通信システムが幅広く配備されており;例えば、このようなワイヤレス通信システムを介して、音声および/またはデータが提供されてもよい。一般的なワイヤレス通信システムまたはネットワークは、1つ以上の共有リソースに対する、複数のユーザアクセスを提供できる。例えば、システムは、周波数分割多重化(FDM)、時分割多重化(TDM)、コード分割多重化(CDM)、または、他のもののような、さまざまな多元接続技術を使用してもよい。
普通のワイヤレス通信システムは、カバレッジエリアを提供する1つ以上の基地局を用いる。一般的な基地局は、ブロードキャスト、マルチキャスト、および/または、ユニキャストのサービスのために、複数のデータストリームを送信でき、ここで、データストリームは、興味のあるワイヤレス端末が独立して受信することができるデータのストリームであってもよい。このような基地局のカバレッジエリア内のワイヤレス端末を用いて、コンポジットストリームによって搬送される、1つの、1つより多い、または、すべてのデータストリームを受信できる。同様に、ワイヤレス端末は、基地局または別のワイヤレス端末にデータを送信できる。
ワイヤレス通信システムにおいて、コアネットワークに接続される1つの基地局から、このコアネットワークに接続される第2の基地局に対して、進行中の通信セッションを移すために、通常、ハンドオフが用いられる。ワイヤレス端末がある時間において1つの基地局に接続されるハードハンドオフが用いられることが多い。したがって、異なる基地局に移行するために、ワイヤレス端末は、新しい基地局に接続する前に、ある時間期間の間、無線リンクを途絶えさせる(例えば、メークビフォアブレーク)。
CDMAシステム中で一般的に利用される、ハンドオフのための別の従来技術は、ワイヤレス端末がいくつかの基地局に同時に接続されるソフトハンドオフを用いる。CDMAシステムにおいて、これに対してワイヤレス端末が接続されている1組の基地局は、ワイヤレス端末のためのアクティブセットとして呼ばれることがある。従来では、ダウンリンクのソフトハンドオフは、異なる基地局から、あるワイヤレス端末に対する同時の通信を利用することが多く、これは非効率であるかもしれない。その理由は、信号の複数のコピーが、このワイヤレス端末に送信されるかもしれないからである。さらに、複数の冗長な無線送信は、IPデータに関連する、より高いビットレートの信号に対して、特に非効率であるかもしれない。
以下では、このような実施形態の基本的な理解をもたらすために、1つ以上の実施形態を簡潔にした要約を提示する。この要約は、すべての企図されている実施形態の拡張的な概要ではなく、キーとなる、または、重要な構成要素を識別することや、あるいは、任意のまたはすべての実施形態の範囲を線引きすることをいずれも意図していない。この唯一の目的は、後で提示する、より詳細な説明に対する前置きとして、簡潔な形態で1つ以上の実施形態のいくつかの概念を提示することである。
1つ以上の実施形態と、その対応する開示にしたがって、ワイヤレス端末に関係する複数の接続のサポートを容易にすることに関して、さまざまな観点を説明する。ワイヤレス端末と2次基地局との間の接続が、確立および/または除去されると、1次基地局に通知を提供してもよい。さらに、複数の接続を評価してもよく、1組の複数の接続のうちの優先される接続を利用して、ダウンリンク接続を通してワイヤレス端末にデータを転送してもよい。
関連する観点にしたがって、ワイヤレス端末に関係する複数の接続のサポートを容易にする方法をここで説明する。方法は、第1の基地局に対する第1の接続を提供することを含んでもよい。また、方法は、第2の基地局から発せられた信号を受信することを含んでもよい。さらに、方法は、第2の基地局に対する第2の接続を確立することを含んでもよい。また、方法は、第2の接続の確立を示す通知を、第1の基地局に送ることを含んでもよい。
別の観点は、第1の基地局と第2の基地局とのうちから、優先される基地局を選択するための命令を保持するメモリを具備してもよいワイヤレス通信装置に関連する。さらに、プロセッサは、第1の基地局に関係する第1の接続と、第2の基地局に関係する第2の接続とを評価して、保持された命令に基づいて、優先される基地局を識別するリンク優先情報を送信し、優先される基地局を介してパケットを取得してもよい。
さらに別の観点は、新しく確立された接続に関係する通知を、1次基地局に提供するワイヤレス通信装置に関係する。ワイヤレス通信装置は、第1の基地局に対する第1の接続を提供する手段と;第2の基地局から発せられた信号を取得する手段と;第2の基地局に対する第2の接続を確立する手段と;第2の接続の確立を示す通知を、第1の基地局に送信する手段とを具備してもよい。
また別の観点は、第2の基地局から発せられた信号を取得するための記憶された機械実行可能命令と、第2の基地局に対する第2の接続を生成させるための記憶された機械実行可能命令と、第2の接続の確立を示す通知を、第1の基地局に送信するための記憶された機械実行可能命令とを有する機械読取可能媒体に関連する。
別の観点にしたがって、プロセッサをここで説明し、ここで、プロセッサは、第1の基地局に対する第1の接続と、第2の基地局に対する第2の接続とのうちから、優先される接続を選択するための命令を実行してもよい。また、プロセッサは、選択された、優先される接続に基づいて、リンク優先情報を送信するための命令を実行してもよい。さらに、プロセッサは、選択された、優先される接続を介してパケットを受信するための命令を実行してもよい。
他の観点にしたがって、ワイヤレス端末に対して送信されることになるパケットのルーティングを容易にする方法をここで説明する。方法は、受信されたリンク優先情報を評価することによって、基地局が優先される基地局であるか否かを決定することを含んでもよい。さらに、方法は、基地局が優先される基地局であるとき、パケットをワイヤレス端末に送信することを含んでもよい。
さらに別の観点は、ワイヤレス端末に向けてルーティングされ、コアネットワークから取得されたパケットを保持するメモリを具備してもよいワイヤレス通信装置に関連する。さらに、プロセッサは、1次基地局が優先される基地局であるか否かを決定し、1次基地局が優先される基地局でないとき、パケットのコピーを保持し、パケットを2次基地局に転送してもよい。
別の観点は、パケットをルーティングするワイヤレス通信装置に関連する。ワイヤレス通信装置は、基地局が1次基地局であるか否かを評価する手段と、基地局が優先される基地局であるか否かを決定する手段と、基地局が1次基地局であるか否かと、基地局が優先される基地局であるか否かとに基づいて、パケットをルーティングする手段とを具備してもよい。
また別の観点は、基地局が優先される基地局であるか否かを決定するための記憶された機械実行可能命令と、基地局が優先される基地局であるとして決定されるとき、パケットをワイヤレス端末に送信するための記憶された機械実行可能命令とを有する機械読取可能媒体に関連する。
別の観点にしたがって、プロセッサをここで説明し、ここで、プロセッサは、ワイヤレス端末からリンク優先情報を受信するための命令を実行してもよい。さらに、プロセッサは、リンク優先情報を評価して、基地局が優先される基地局であるか否かを決定するための命令を実行してもよい。その上、プロセッサは、基地局が優先される基地局であるとき、パケットを前記ワイヤレス端末に送信するための命令を実行してもよい。
これまでの、および関連する目的を達成するために、1つ以上の実施形態は、以下で完全に説明し、特に特許請求の範囲において示す特徴を含む。以下の説明と添付の図面は、1つ以上の実施形態のある例示的な観点を詳細に述べる。しかしながら、これらの観点は、さまざまな方法のうちのいくつかのものだけを示しており、ここで、さまざまな実施形態の原則が用いられてもよく、開示する実施形態は、このような観点とこれらの均等物のすべてを含むことを意図している。
図1は、ここで述べるさまざまな観点にしたがった、ワイヤレス通信システムの図である。 図2は、ワイヤレス端末によって、任意の接続される基地局に通信された優先に基づいて、パケットのルーティングを容易にするシステムの図である。 図3は、2次基地局とのリンクの確立および/または終了について、1次基地局に知らせるシステムの図である。 図4は、ワイヤレス端末に関係する2次接続の確立を容易にする方法の図である。 図5は、これを通してデータパケットを取得する接続を、1組の接続のうちから選択することを容易にする方法の図である。 図6は、ダウンリンクを通して、ワイヤレス端末に送信されることになるパケットのルーティングに関して、基地局の動作の制御を容易にする方法の図である。 図7は、さまざまな観点にしたがって実現される例示的な通信システム(例えば、セルラ通信ネットワーク)の図である。 図8は、さまざまな観点にしたがった例示的なエンドノード(例えば、移動体ノード)の図である。 図9は、ここで説明するさまざまな観点にしたがって実現される例示的なアクセスノードの図である。 図10は、1次基地局に対する新しく確立された接続に関係する通知を提供するシステムの図である。 図11は、パケットのルーティングを容易にするシステムの図である。
詳細な説明
ここで、同じ参照番号が全体にわたって同じ構成要素を指すのに使用されている、図面に対する参照とともに、さまざまな実施形態をここで説明する。以下の説明では、説明の目的で、1つ以上の実施形態の完全な理解をもたらすために、数々の特定の詳細を述べる。しかしながら、これらの特定の詳細なしで、このような実施形態を実施してもよいことは明らかであるかもしれない。他のインスタンスでは、1つ以上の実施形態の説明を容易にするために、よく知られた構造とデバイスを、ブロック図の形態で示した。
この出願において使用するように、用語“コンポーネント”と、“モジュール”と、“システム”と、これらに類するものとは、コンピュータ関連のエンティティ、すなわち、ハードウェアや、ファームウェアや、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせや、ソフトウェアや、または、実行中のソフトウェアのいずれかを指すことが意図されている。例えば、コンポーネントは、これらに制限されないが、プロセッサ上で実行されているプロセス、プロセッサ、オブジェクト、実行ファイル、実行スレッド、プログラム、および/または、コンピュータであってもよい。例示として、コンピューティングデバイス上で実行されているアプリケーションと、コンピューティングデバイスとの両方が、コンポーネントであることができる。1つ以上のコンポーネントを、プロセスおよび/または実行スレッド内に常駐させることができ、コンポーネントは、1つのコンピュータ上に配置されてもよく、および/または、2つ以上のコンピュータの間で分散されてもよい。さらに、これらのコンポーネントは、そこに記憶されたさまざまなデータ構造を持っているさまざまなコンピュータ読取可能媒体から実行することができる。1つ以上のデータパケット(例えば、ローカルシステムにおける、分散システムにおける別のコンポーネントと、および/または、インターネットのようなネットワークを介して他のシステムと、信号により対話している1つのコンポーネントからのデータ)を持っている信号にしたがうような、ローカルおよび/またはリモートのプロセスを介して、コンポーネントが通信してもよい。
さらに、ワイヤレス端末に関連して、さまざまな実施形態をここで説明する。ワイヤレス端末は、ユーザに対して、音声および/またはデータ接続能力を提供するデバイスを指してもよい。ワイヤレス端末は、ラップトップコンピュータまたはデスクトップコンピュータのようなコンピューティングデバイスに接続されていてもよく、あるいは、ワイヤレス端末は、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)のような自己完結したデバイスであってもよい。ワイヤレス端末はまた、システムや、加入者ユニットや、加入者局や、移動局や、移動体や、遠隔局や、アクセスポイントや、遠隔端末や、アクセス端末や、ユーザ端末や、ユーザエージェントや、ユーザデバイスや、または、ユーザ装置と呼ばれることがある。ワイヤレス端末は、加入者局や、ワイヤレスデバイスや、セルラ電話機や、PCS電話機や、コードレス電話機や、セッション開始プロトコル(SIP)電話機や、ワイヤレスローカルループ(WLL)局や、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)や、ワイヤレス接続能力を有するハンドヘルドデバイスや、または、ワイヤレスモデムに接続される、他の処理デバイスであってもよい。
基地局(例えば、アクセスポイント)は、無線インターフェース上で、1つ以上のセクタを通してワイヤレス端末と通信する、アクセスネットワーク中のデバイスを指してもよい。基地局は、受信無線インターフェースフレームをIPパケットに変換することによって、IPネットワークを含んでいるかもしれないアクセスネットワークの残りのものと、ワイヤレス端末との間のルーターとして働いてもよい。基地局はまた、無線インターフェースのための属性の管理も調整する。
さらに、ここで説明するさまざまな観点または特徴は、標準のプログラミングおよび/またはエンジニアリング技術を使用して、方法、装置、または製品として実現されてもよい。ここで使用するような、用語“製品”は、任意のコンピュータ読取可能デバイスや、キャリアや、または、媒体からアクセス可能なコンピュータプログラムを包含することを意図している。例えば、コンピュータ読取可能媒体は、これらに制限されないが、磁気記憶デバイス(例えば、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、磁気ストライプ等)と、光学ディスク(例えば、コンパクトディスク(CD)、デジタル汎用ディスク(DVD)等)と、スマートカードと、フラッシュメモリデバイス(例えば、EPROM、カード、スティック、キードライブ等)とを含むことができる。さらに、ここで説明するさまざまな記憶媒体は、情報を記憶するための1つ以上のデバイス、および/または、他の機械読取可能媒体を表すことができる。用語“機械読取可能媒体”は、制限されることなく、命令および/またはデータを記憶し、保持し、および/または、搬送することができる、ワイヤレスチャネルと、さまざまな他の媒体とを含むことができる。
図1をここで参照して、ここで提示するさまざまな実施形態にしたがって、ワイヤレス通信システム100を説明する。システム100は、ワイヤレス通信信号を、ワイヤレス端末106から受信し、ワイヤレス端末106に対して送信し、リピート等する基地局(例えば、基地局A102、基地局B104等)を含むことができる。さらに、システム100が、基地局102−104に類似する任意の数の基地局、および/または、ワイヤレス端末106に類似する任意の数のワイヤレス端末を含んでもよいことが企図されている。当業者によって理解されることになるように、基地局102−104は、送信機チェーンと受信機チェーンとを含むことができ、これらのそれぞれは、次に、信号送信と信号受信とに関係する複数のコンポーネント(例えば、プロセッサ、変調器、マルチプレクサ、復調器、デマルチプレクサ、アンテナ等)を含むことができる。基地局102−104は、固定局および/または移動体であってもよい。ワイヤレス端末106は、例えば、セルラ電話機、スマート電話機、ラップトップ、ハンドヘルド通信デバイス、ハンドヘルドコンピューティングデバイス、衛星ラジオ、グローバルポジショニングシステム、PDA、および/または、ワイヤレス通信システム100を介しての通信のための、他の任意の適切なデバイスとすることができる。また、ワイヤレス端末106は、固定されたもの、または移動体であってもよい。
ワイヤレス端末106は、任意の所定の瞬間において、ダウンリンクおよび/またはアップリンクチャネル上で、基地局102−104(および/または異なる基地局)と通信してもよい。ダウンリンクは、基地局102−104からワイヤレス端末106に対する通信リンクを指し、アップリンクチャネルは、ワイヤレス端末106から、基地局102−104に対する通信リンクを指す。基地局102−104は、(示していない)他の基地局および/または任意の異なるデバイス(例えば、サーバ)とさらに通信してもよく、他の基地局および/または任意の異なるデバイスは、ワイヤレス端末106の認証と認可、課金、請求書発行等のような機能を実行してもよい。
システム100は、ダウンリンクメッセージのルーティングを容易にするために、複数の基地局に対する接続を確立できるようにする。例えば、システム100は、直交周波数分割多重化(OFDM)ベースのシステムであってもよいが、しかしながら、特許請求された主題は、そのようには制限されていない。システム100は、インターネットプロトコル(IP)ルーティングされるシステムであってもよく、ワイヤレス端末106が、1つの基地局(例えば、基地局A102)に接続されているとき、この基地局は、(示していない)コアネットワークに接続していてもよい。コアネットワークは、ワイヤレス端末106に対するパケットを、このような基地局(例えば、基地局A102)にルーティングしてもよい。したがって、ある基地局を1次基地局として指定することは、このような基地局は、ワイヤレス端末106に向けられたパケットを、コアネットワークがルーティングするポイントであることに関連する。さらに、ワイヤレス端末106が、任意の付加的な基地局(例えば、基地局B104)に接続するとき、ワイヤレス端末106によって変更されない限り、基地局A102が1次基地局であり続けてもよい。1次基地局(例えば、基地局A102)以外の、ワイヤレス端末106に接続されている基地局(例えば、基地局B104)を、2次基地局として呼んでもよい。
システム100は、2つ以上の基地局102−104からの、ワイヤレス端末106に対する送信を可能にすることによって、マクロダイバーシティを容易にしており;このような送信は同時である必要はない。ワイヤレス端末106は、接続確立器108と、接続通知器110とを含んでもよい。接続確立器108は、1つ以上の基地局(例えば、基地局102−104)との接続を確立してもよく、および/または、終了させてもよい。1つの例にしたがうと、ワイヤレス端末106は、第1の基地局に接続されていてもよく、接続確立器108が、第2の基地局との接続をセットアップしてもよい;しかしながら、ワイヤレス端末106は、任意の数の基地局に接続されていてもよく、接続確立器108によって、任意の数の付加的な接続を確立してもよく、および/または、終了させてもよいことが企図されているので、特許請求された主題は、このようには制限されていない。接続通知器110は、ワイヤレス端末106と任意の異なる基地局(例えば、基地局B104)との間の接続の確立および/または除去に関する情報を、1次基地局(例えば、基地局A102)に提供してもよく;このような情報は、例えば、2次リンク通知メッセージ、接続ドロップ通知メッセージ等であってもよい。
例として、ワイヤレス端末106は、基地局A102に接続されていてもよい。ワイヤレス端末106は、基地局A102に接続されたままでいる間に、(例えば、受信ビーコン信号またはパイロット信号の信号強度、信号対雑音比(SNR)、信号対干渉比(SIR)、基地局負荷、トラフィックのタイプ等の決定に基づいて、)基地局B104との接続をセットアップすることを決めてもよい。例えば、ワイヤレス端末106によって、迅速化されたハンドオフを利用して、基地局B104と接続してもよい;しかしながら、特許請求された主題は、このようには制限されていない。この例にしたがうと、ワイヤレス端末106は、基地局A102との予め存在している接続を介して、ハンドオフ要求を基地局B104に送信してもよく、また、基地局A102との接続を通して、基地局B104からのハンドオフ応答を受信してもよい。ハンドオフ応答は、例えば、割り当てられたアクセススロット、識別子、タイミング関連のデータ等のような情報を含んでもよく、(例えば、物理層アクセスを実施することによって)基地局B104との接続を確立することに関係して、ワイヤレス端末106によって、このような情報を利用してもよい。
接続確立器108が、2次基地局B104との接続をセットアップするとき、ワイヤレス端末106の接続通知器110は、ワイヤレス端末106と2次基地局B104との間の接続に関して、1次基地局A102に通知してもよい。接続通知器110は、ワイヤレス端末106が(例えば、2次基地局104との)新しい接続を有することを示すとともに、2次基地局B104を識別する、2次リンク通知メッセージを、基地局A102に提供してもよい。例えば、2次基地局B104の識別(例えば、少なくとも部分的な識別子)は、基地局B104から発せられたビーコン信号から取得してもよい(例えば、2次リンク通知メッセージの一部として含まれてもよい基地局B104のビーコンから、いくつかの識別ビットを受け取る)。基地局A102は、近隣発見プロトコル(例えば、近隣リスト)を利用して、このような識別ビットに対応する基地局の識別を解決してもよい。ある例にしたがうと、識別ビット(例えば、11ビット)に基づいて、基地局B104に関係するIPアドレスを、基地局A102が決定して、パケットを転送できるようにしてもよい。さらに、または、代わりに、基地局A102は、直接、および/または、さらなる情報を取得できるように基地局B104にコンタクトしてのいずれかで、この識別ビットから導出されたIPアドレスを使用してもよい。さらなる例示にしたがうと、基地局B104とワイヤレス端末106との間で接続を確立すると、基地局B104は、メッセージ中で、完全な識別子をワイヤレス端末106に送ってもよく、これを、ワイヤレス端末106によって、基地局A102に伝送して、パケットを転送できるようにしてもよい。
例示にしたがうと、1次基地局A102は、コアネットワークからパケットを受信してもよく、これらをワイヤレス端末106に転送してもよい。この後に、1次基地局A102は、ワイヤレス端末106と2次基地局B104との間で形成された接続を示す通知を、接続通知器110から取得してもよい。1次基地局A102は、この後に、コアネットワークから受信されたパケットを、ワイヤレス端末106に対して直接、転送し続けることを決めてもよい。別の例にしたがうと、1次基地局A102は、受信パケットを、バイキャストしてもよい。パケットをバイキャストするとき、1次基地局A102は、コアネットワークから受信されたパケットのコピーを、そのキューに対して保持してもよく、パケットを複製して、この複製パケットを2次基地局B104に転送してもよい。
ここで、図2を参照して、任意の接続されている基地局に対して、ワイヤレス端末によって通信された優先に基づいて、パケットのルーティングを容易にするシステム200を説明する。システム200は、1次基地局であってもよい基地局A202と、基地局B204とを含む;しかしながら、任意の数の付加的な基地局がシステム200中に含まれてもよい。さらに、ワイヤレス端末206が、システム200中に含まれる。ワイヤレス端末206は、接続確立器208と、接続通知器210とを含んでもよく、これらを利用して、ワイヤレス端末206と任意の基地局(例えば、基地局B204)との間の接続を形成させ、および/または、終了させてもよく、この後に、接続の確立および/または終了に関連する通知を、ワイヤレス端末206に関係する1次基地局(例えば、基地局A202)に提供する。システム200はまた、ワイヤレス端末206に向けられたパケットを、ワイヤレス端末206に関係する1次基地局(例えば、基地局A202)に送信してもよいネットワーク212(例えば、コアネットワーク)を含んでもよい。
ワイヤレス端末206はまた、接続評価器214、優先インジケータ216、および/または、1次変更器218を含んでもよい。ワイヤレス端末206は、接続評価器214を利用することによって、それぞれの基地局接続を解析してもよい。例えば、接続評価器214は、特定の時間において、基地局A202との接続が、基地局B204との接続よりも優れていることを決定してもよく、他方、異なる時間において、基地局B204との接続が、基地局A202との接続に比較して、より良いことを決定してもよい。接続評価器214は、信号強度、SNR、SIR、基地局負荷、データタイプ等のような接続に関連する要因を評価して、優先されるリンクを選択してもよい。接続評価器214は、任意の予め定められたおよび/または動的に変化する時間間隔(例えば、5ms)において、接続を繰り返し解析してもよいことが企図されている。
接続評価器214で実施された解析に基づいて、優先されるリンクが選択されてもよい。優先インジケータ216が、シグナリングを実行して、接続されている基地局202−204に対する優先に関係する情報を提供してもよい。例えば、優先インジケータ216は、専用制御チャネル(DCCH)を利用して、接続されている基地局202−204のそれぞれに対して、優先リンク情報を送ってもよい。ワイヤレス端末206が1つより多い基地局に接続されているとき、デュアルリンクモードを利用してもよい。例えば、基地局202−204のそれぞれと、制御チャネルをセットアップしてもよい(例えば、基地局A202に対するアップリンクのために、ある制御チャネルを初期化し、基地局B204に対するアップリンクのために、異なる制御チャネルを初期化する)。例示として、優先インジケータ216は、接続されている基地局202−204のそれぞれに対応する制御チャネル上に特定のビットを設定して、基地局202−204が優先される基地局であるか否かを、基地局202−204に通知してもよい。例えば、優先される基地局は、(例えば、このような基地局が1次基地局および/または2次基地局であるか否かに関わらず)特定の時間において、ワイヤレス端末206に対してダウンリンクを介して送信するように、ワイヤレス端末206によって選択された基地局であってもよい。例示にしたがうと、優先インジケータ216は、高速時間スケールで(例えば、ミリ秒のオーダーで)、優先される基地局を選択してもよい。
ワイヤレス端末206はまた、1次基地局を選択するのに用いてもよい1次変更器218を含んでもよい。例えば、基地局A202が、1次基地局であってもよく、これに対して、ネットワークが、特定の時間において、ワイヤレス端末206に送信されることになるパケットを転送する;この後に、1次変更器218を利用して、基地局B204を1次基地局として選択するのを容易にしてもよい。1次変更器218は、ワイヤレスモジュール端末206内の移動体IPクライアントであってもよい。ネットワーク212中の、このような移動体IPクライアントと外部エージェントとの間のプロトコルの交換は、コアネットワーク中に位置しているホームエージェントとともに、1次基地局を変更するのを容易にしてもよく、このことは、ワイヤレス端末206に関係するルーティングを変更してもよい。ここでは、1つの1次基地局に関して説明したが、任意の数の1次基地局が同時に用いられてもよいことが企図されている。
以下のシナリオは例を説明するが、特許請求された主題はこの例に制限されない。特定の時間において、ワイヤレス端末206は、1つの基地局、基地局A202に接続されていてもよい。この後に、ワイヤレス端末206は、接続確立器208を利用することによって、基地局B204との接続を生成させてもよい。接続通知器210は、基地局B204との新しい接続を記述する2次リンク通知メッセージを、基地局A202に送ってもよい;したがって、基地局A202は、2つの基地局が、潜在的にワイヤレス端末206を担当できることに気付いている。さらに、(例えば、基地局A202がもはや1次基地局でない場合には、1次変更器218は、基地局B204中の外部エージェントとコアネットワーク中のホームエージェントとの組み合わせとともに動作して、プロトコルメカニズムを通して、基地局A202に明示的に通知してもよいので、)1次変更器218から情報が何も取得されなかったとして仮定すると、基地局A202は、基地局A202が1次基地局であることと、基地局B204が2次基地局であることとを認識する。
上記のシナリオにしたがうと、ワイヤレス端末206はまた、デュアルリンクモードに移行するように、接続されている基地局202−204を促してもよく;以前は、基地局A202は、シングルリンクモードを利用していたかもしれない。シングルリンクモードとデュアルリンクモードは、専用制御チャネルに関連する。ワイヤレス端末206が1つの基地局に接続されている(例えば、基地局A202にリンクされている)とき、シングルリンクモードを用いてもよい。ワイヤレス端末206が2つ以上の基地局に接続されている(例えば、基地局A202と基地局B204とにリンクされている)とき、デュアルリンクモードを用いてもよい。さらに、接続評価器214が、ワイヤレス端末206との接続のそれぞれを解析してもよく、優先インジケータ216が、それぞれの基地局202−204に対する接続の解析に基づいて、受信基地局が優先されるか否かを示すデータを送信してもよい。ワイヤレス端末206(および/または、接続評価器214)は、それぞれのダウンリンク送信に関連する基地局に関係する、信号対雑音比を測定してもよい。これらの測定された値は、ワイヤレス端末206からのアップリンク上の専用制御チャネルにおいて、対応する基地局に提供し戻されてもよい。ある例にしたがうと、シングルリンクモードでは、専用制御チャネル上で5ビットを利用して、ダウンリンク送信に関係する信号対雑音比を示してもよい。さらなる例示にしたがうと、デュアルリンクモードを利用するとき、ワイヤレス端末206は、信号対雑音関連のデータのために、専用制御チャネル上の4ビットを利用してもよく、5番目のビットを用いて、優先インジケータ216によって選択された(例えば、設定された、設定されていない等の)ようにリンク優先を示してもよい。別の例にしたがうと、専用制御チャネルは、(例えば、接続の数に関わらず)実質上すべての時間において、リンク優先インジケータを搬送してもよく、したがって、シングルリンクモードとデュアルリンクモードとの間のスイッチングを減少させてもよい。
基地局A202と基地局B204は、それぞれの優先評価器(例えば、優先評価器220と優先評価器222)をそれぞれ含んでもよい。優先評価器220−222は、基地局202−204のそれぞれに関連するアップリンク制御チャネル(例えば、DCCH)を解釈してもよい(例えば、優先評価器220は、基地局A202に関係する制御チャネルを監視してもよく、優先評価器222は、基地局B204に関係する制御チャネルを監視してもよい)。例えば、優先評価器220−222は、デュアルリンクモードの情況で、制御チャネルを通して取得された情報を解釈してもよく、このことは、優先評価器220−222が、(例えば、優先インジケータ216によって設定された)制御チャネルのそれぞれに対応する特定のビットを監視することを意味し、特定のビットは、(例えば、任意の周期性で取得されてもよい)所定の時間において、特定の基地局が優先されるか否かを示す。対照的に、シングルリンクモード中のとき、基地局A202および/または優先評価器220は、制御チャネルに関係するこのようなビットを監視するのをスキップしてもよい。さらなる例示にしたがうと、リンク優先インジケータが実質的にすべての時間において利用される場合、複数の基地局にではなく、1つの基地局にワイヤレス端末206が接続されていることに優先評価器220が気付いているとき、優先評価器220は監視するのを止めてもよい。
基地局A202と基地局B204は、対応する転送器(例えば、基地局A202のための転送器224と、基地局B204のための転送器226)、および/または、ダウンリンク送信機(例えば、基地局A202のためのダウンリンク送信機228と、基地局B204のためのダウンリンク送信機230)をさらに含んでもよい。転送器224−226と、ダウンリンク送信機228−230は、ネットワーク212から取得されたパケットをワイヤレス端末206にルーティングできるようにしてもよい。転送器224−226は、基地局202−204の間で(1次基地局から2次基地局に対して)パケットを転送してもよく;したがって、例えば、転送器224は、基地局A202から基地局B204にパケットを転送してもよい。1つ以上の観点にしたがうと、対応する基地局202−204が1次基地局であるときに、転送器224−226はパケットを送信してもよい。ダウンリンク送信機228−230は、基地局202−204のそれぞれに対応するダウンリンク上で、ワイヤレス端末206にパケットを送信する;したがって、優先評価器220−222に関連して利用されるダウンリンク送信機228−230は、ワイヤレス端末206によって(例えば、優先インジケータ216を介して)示された優先に基づいて、ワイヤレス端末206に対してバイキャスト送信できるようにしてもよい。
例として、基地局A202が1次基地局であってもよく、かつ、基地局A202が優先される基地局であることを優先評価器220が決定してもよい。したがって、転送器224は、(基地局A202が1次基地局であるので、ネットワーク212から取得された)パケットを、基地局B204(とともに、(示していない)任意の異なる2次基地局)に転送するのを止めてもよい。しかしながら、転送器224は、このような転送を続けて、優先評価器220による誤解釈の可能性を減少させてもよい。ある例にしたがうと、転送器224は、例えば、サービス品質、トラフィック、フロー時間、バッファタイプ等のようないくつかの基準に基づいて、このようなケースにおいて、パケットを転送するか否かを決定してもよい。さらに、ダウンリンク送信機228は、基地局A202からワイヤレス端末206に対してパケットを送ってもよい。
さらに、例えば、基地局A202が1次基地局であってもよく、かつ、基地局A202が優先される基地局でないことを優先評価器220が決定してもよい。このようなケースでは、転送器224は、2次基地局(例えば、接続通知器210を介して取得されたデータから知られるように、基地局B204)に対してパケットをルーティングする。また、転送器224は、基地局A202においてパケットのコピーを保持できてもよい。
別の例示にしたがうと、優先インジケータ216は、基地局B204が優先されることを基地局B204に通知してもよい(そして、したがって、基地局A202が優先されないことを暗黙的に指示する);さらに、基地局A202は1次基地局であってもよい。したがって、転送器224を介して基地局A202から取得された、基地局B204に関係するキュー中のパケットは、ダウンリンク送信機230を用いることによって、ワイヤレス端末206に送信されてもよい。さらに、優先評価器222が、後の時間において、基地局B204が優先される基地局でないことを決定する場合、ダウンリンク送信機230は、ワイヤレス端末206に対するダウンリンク送信を終了させてもよい。
図3を参照して、2次基地局とのリンクの確立および/または終了について、1次基地局に通知するシステム300を説明する。システム300は、任意の数の基地局(例えば、基地局A302、基地局B304、基地局C306等)と、ワイヤレス端末308のような任意の数のワイヤレス端末とを含んでもよい。ワイヤレス端末308は、任意の数の1次基地局、および/または、任意の数の2次基地局に接続されていてもよいことを理解すべきである。3つの基地局302−306に接続されているとして示すが、ワイヤレス端末308は、以下の例において下に述べるように、より多くの、または、より少ない基地局に接続されていてもよいことを理解すべきである。ワイヤレス端末308はまた、上に述べたように、接続確立器310、接続通知器312、および/または1次変更器314を含んでもよい。
ある例にしたがうと、ワイヤレス端末308は、基地局A302に接続されていてもよい。接続確立器310は、基地局B304とのリンクを形成させるのを容易にしてもよい。さらに、接続通知器312は、基地局B304との確立された新しいリンクに関する指示を、基地局A302に送信してもよい。この後に、接続確立器310は、基地局B304との接続を終了させてもよく、対応する通知(例えば、接続ドロップ通知メッセージ)が、接続通知器312を介して、基地局A302に提供されてもよい。通知は、基地局B304との接続が終了したことを明示的に示してもよい。代わりに、通知は、(例えば、基地局B304との接続が途絶えたことを暗黙的に示す、)ワイヤレス端末308に関係するすべての接続のリストを含んでもよい。このような通知を受け取ると、基地局A302は、シングルリンクモードに戻ってもよい。後の時間において、接続確立器310は、基地局C306とのリンクを生成させてもよく、対応する通知が、接続変更器312で基地局A302に提供されてもよい。
別の例示にしたがうと、ワイヤレス端末308は、基地局A302とのリンクと、基地局B304とのリンクとを持っていてもよく、基地局A302が1次基地局であってもよい。基地局A302が1次であるので、2次基地局B304に対するリンクの存在を示す通知が、以前に基地局A302に提供されている。対照的に、基地局B304は、ワイヤレス端末308と、基地局A302との間のリンクを知っていてもよく、または知らなくてもよい。ワイヤレス端末308は、後続して、基地局C306を検出して、一方では、基地局B304との接続を途絶えさせながら、基地局C306との接続を確立することを決定してもよく、これは、接続確立器310によって実施されてもよい。応答して、接続通知器312が、基地局C306との接続が確立され、基地局B304との接続が途絶えたことを通知するメッセージを、基地局A302に送信してもよい。
さらなる例示として、ワイヤレス端末308は、基地局A302と基地局B304とに接続されていてもよく、基地局A302は、1次基地局であり、2次基地局(例えば、基地局B304)に気付いている。1次変更器314は、1次基地局が、基地局A302に代わって、基地局B304になるようにスイッチできるようにする情報を送信してもよい。この変更の後、ワイヤレス端末308に向けられた、コアネットワークからのパケットは、基地局A302ではなく、基地局B304にルーティングされてもよい。接続通知器312はまた、基地局B304は、以前2次基地局であり、1次変更器314によって実施されたスイッチの前には、ひょっとすると1次基地局の存在に気付いていなかったかもしれないので、基地局A302が2次基地局であることを指定する表示を、基地局B304に提供してもよい。したがって、1次基地局は、2次基地局に気付いており、他方、2次基地局は1次基地局に気付いていないかもしれない。(しかしながら、特許請求の範囲の主題が、これに対して制限されていない例にしたがうと、すべての接続される基地局が、ワイヤレス端末308の全体の接続状態に気付いていてもよく、したがって、ワイヤレス端末308は、1次基地局が変更されるときに、2次基地局の表示を提供する必要がないだろう。)さらに、ワイヤレス端末308が、基地局A302と、基地局B304と、基地局C306とに接続されており、1次基地局を、基地局A302から基地局B304に変更した場合、接続通知器312は、2次基地局A302と2次基地局C306との存在に関して、基地局B304に対して警告する;しかしながら、2次基地局A302と、2次基地局C306とに対しては、警告を行う必要はない。
別の例にしたがうと、ワイヤレス端末308は、1次基地局A302と、2次基地局B304とに接続されていてもよい。接続確立器310は、一方では、基地局A302と基地局B304とに対するリンクを保持しながら、基地局C306とのリンクを形成させてもよい。接続通知器312は、次に、新しい接続に関する通知を基地局A302に送信してもよい;したがって、基地局B304と基地局C306は、ワイヤレス端末308に対する異なる接続に気付いていないかもしれない。
図4−6を参照して、複数の接続をサポートすること、および/または、複数の接続を利用して、ダウンリンク転送用のパケットを、ワイヤレス端末にルーティングすることに関連する方法を説明する。一方では、説明を簡潔にする目的で、一連の動作として方法を示し、説明するが、方法は、動作の順序によって制限されておらず、1つ以上の実施形態にしたがうと、いくつかの動作は、ここで示し、説明するものとは異なる順序で起ってもよく、および/または他の動作と同時に起ってもよいことを理解し、認識すべきである。例えば、代わりに、状態図でのような、一連の相互に関連した状態またはイベントとして、方法を表すことができることを当業者は理解し、認識するだろう。さらに、1つ以上の実施形態にしたがうと、方法を実現するために、すべての例示した動作が要求されなくてもよい。
図4を参照して、ワイヤレス端末に関係する2次接続の確立を容易にする方法400を説明する。402において、第1の基地局に対する第1の接続を提供してもよい。例えば、1つの基地局に対する1つの接続を提供する場合、このような基地局は、この指示が変更されない限り、さらなる接続を加える際に、1次基地局であるとして考えられてもよい。任意の数の基地局に対する任意の数の接続を提供してもよいことを理解すべきである。404において、第2の基地局から発せられた信号が受信されてもよい。例として、信号はビーコンであってもよい。この信号を評価して、第2の基地局に対する接続を進めるか否かを決定してもよい。したがって、受信信号(例えば、ビーコン、パイロット等)の信号強度、信号対雑音比(SNR)、信号対干渉比(SIR)、基地局負荷、トラフィックのタイプ、および、これらに類するものの解析を実施して、接続を取得するか否かを選択してもよい。
406において、第2の基地局に対する第2の接続を確立してもよい。例えば、迅速化されたハンドオフを用いて、第2の接続を取得してもよい。さらに、第2の接続の確立に後続して、第1の接続が存在し続けてもよく;したがって、ワイヤレス端末は、同時に複数の基地局に接続されてもよい。任意の数の第2の接続が同時に確立されてもよいことが企図されている。さらに、または、代わりに、(例えば、前述の信号解析に基づいて、)異なる基地局に対する、異なる接続を終了させてもよい。408において、第2の接続の確立を示す通知を、第1の基地局に送ってもよい。通知を1次基地局に送ってもよいことが企図されている。例えば、通知が2次リンク通知メッセージであってもよい。さらに、通知は、新しい接続が確立されたことを提供してもよく、および/または、第2の基地局の識別を含んでいてもよい。例えば、第2の基地局の識別が、受信信号から(例えば、ビーコンから導出されて)取得されてもよい。別の例示にしたがうと、第2の基地局の識別は、第2の基地局からのメッセージ中で受信された完全な識別子であってもよい。さらに、異なる基地局との異なる接続を終了させる際に、接続ドロップ通知メッセージを送信してもよい。
図5に進んで、1組の接続のうちから、これを通してデータパケットを取得する接続を選択することを容易にする方法500を説明する。502において、第1の基地局に対する第1の接続と、第2の基地局に対する第2の接続とを提供してもよい。例えば、任意の数の基地局に対する任意の数の接続が存在してもよい。さらに、基地局に対する接続は、追加されてもよく、および/または、除去されてもよい。504において、第1の接続と第2の接続とを評価してもよい。例えば、接続のそれぞれに対応する信号強度を解析してもよい。付加的な例にしたがうと、それぞれの接続に関して、信号対雑音比(SNR)、信号対干渉比(SIR)、基地局負荷、トラフィックのタイプ等を考察してもよい。
506において、リンク優先情報を送信して、評価に基づいて、接続のうちの1つを選択してもよい。例示にしたがうと、ある特定の時間において、第1の基地局に対する第1の接続は、第2の基地局に対する第2の接続に比較して、より高い信号強度を持つとして決定されてもよい;したがって、第1の基地局に関係するダウンリンクを通してデータを取得することに関連する、リンク優先情報を送ってもよい。リンク優先情報は、設定された、または、設定されていないビットであってもよい。さらに、専用制御チャネル(DCCH)を通して、リンク優先情報を送ってもよい。さらに、基地局に対応するそれぞれのアップリンクを通して、リンク優先情報をそれぞれの基地局に送信してもよい。情報が送信される特定の基地局が優先されるか、または、優先されないかを、リンク優先情報が示してもよい。508において、選択された接続を介して、パケットを受信してもよい。任意の数のパケットが取得されてもよいことが企図されている。さらに、図示していないが、方法500は、504に戻って、それを通してパケットが受信されるかもしれない接続を更新してもよい。例えば、このような更新は、(例えば、予め設定された期間、動的に調整される期間等で)定期的に生じてもよい。
ここで、図6に進んで、ダウンリンクを通して、ワイヤレス端末に送信されることになるパケットのルーティングに関して、基地局の動作の制御を容易にする方法600を説明する。602において、基地局が1次基地局であるか否かについて、決定を実施してもよい。1次基地局は、ワイヤレス端末に向けてルーティングされるデータを、コアネットワークから取得してもよい。代わりに、基地局が2次基地局であるか否か、そして、したがって、1次基地局でないか否かを識別してもよい。基地局が1次基地局である場合、方法600は604に進む。604において、基地局が優先される基地局であるか否かが決定される。受信されたリンク優先情報を評価して、このような決定を実施してもよい。例えば、リンク優先ビットに関して、基地局に関係する専用制御チャネルを監視してもよい。この例にしたがうと、リンク優先ビットが設定されているとき、受信基地局は優先されており、そして、リンク優先ビットが設定されていないとき、受信基地局は優先される基地局ではない。基地局が優先される基地局であるとして決定される場合、方法600は、606に続く。606において、2次基地局に対してパケットの転送を続けるか否かについて決定を行ってもよい。任意の数の2次基地局が、ワイヤレス端末に関係してもよい。パケットの転送を続ける決定は、例えば、サービス品質、トラフィック、フロー時間、バッファタイプ、および、これらに類するものに関連する基準に基づいていてもよい。したがって、基地局は、2次基地局に対して、パケットの転送を続けてもよく、および/または、止めてもよい。608において、パケットをワイヤレス端末に送信してもよい。したがって、1次基地局と、優先される基地局との両方である基地局が、パケットをワイヤレス端末に送信してもよく、2次基地局に対するパケットの転送を続けるか、および/または、中止するかを決定してもよい。
602において、基地局が、1次基地局であるとして決定され、604において、優先される基地局でないとして決定された場合、次に方法600は、610に続く。610において、パケットのコピーを保持してもよい。例えば、パケットは、コアネットワークから取得され、コピーされてもよい。612において、2次基地局に対してパケットを転送してもよい。したがって、ワイヤレス端末との接続を持つとして知られている異なる基地局に対して、パケットを転送してもよい。
602において、基地局が1次基地局でないとして決定された場合、次に方法600は、614に続く。614において、基地局が優先される基地局であるか否かについての決定が実施されてもよい。基地局が優先される基地局でない場合、次に方法600は終了する。しかしながら、基地局が優先される基地局である場合、方法は616に進む。616において、1次基地局から転送されたパケットを、ワイヤレス端末に送信してもよい。したがって、1次基地局が優先される基地局でないとき、(例えば612において説明したように)2次基地局に対してパケットを転送してもよく、優先されるとして決定された2次基地局のうちの1つが、ワイヤレス端末に対してパケットを送信してもよい。
ここで説明する1つ以上の観点にしたがうと、1組の基地局のうちから、1次の、および/または、優先される基地局を選択することと、コアネットワークから取得されたパケットを、2次基地局に転送するか否かを評価することとに関して、推論を行うことができることが理解されるだろう。ここで使用するように、用語“推論する”または“推論”は、一般的に、イベントおよび/またはデータを介して取り込まれるような1組の観察から、システム、環境、および/またはユーザの状態についての理解または推論のプロセスを指す。推論を用いて、例えば、特定の情況または動作を識別することができ、または、状態にわたっての確率分布を生成させることができる。推論は、確率的−すなわち、データとイベントとの考察に基づいた、対象とする状態にわたっての確率分布の計算とすることができる。推論はまた、1組のイベントおよび/またはデータのうちから、より高いレベルのイベントを構成するために用いられる技術を指すこともある。このような推論は、1組の観察されたイベントおよび/または記憶されたイベントデータと、近い時間的近似性でイベントが相互に関連しているか否かと、イベントおよびデータが1つまたはいくつかのイベントおよびデータ源から由来するか否かとから、新しいイベントまたは動作の構築をもたらす。
1つの例にしたがうと、上に提示した1つ以上の方法は、1組の基地局のうちから、1次基地局および/または優先される基地局を選択することに関して、推論を行うことを含むことができる。さらなる例示として、1次の、優先される基地局から、2次基地局に対して、パケットを転送するべきであるか否かについて、推論を行ってもよい。以上の例は、本質的に例示的なものであり、ここで説明したさまざまな実施形態および/または方法に関連して、行うことができる推論の数やこのような推論を行ってもよい方法を制限することを意図していないことが理解されるだろう。
図7を参照して、さまざまな観点にしたがって実現される例示的な通信システム700(例えば、セルラ通信ネットワーク)を説明し、これは、通信リンクによって相互接続される複数のノードを含む。例示的な通信システム700中のノードは、通信プロトコル(例えば、インターネットプロトコル(IP))に基づいた信号(例えば、メッセージ)を使用して、情報を交換する。例えば、ワイヤ、ファイバー光学ケーブル、および/または、ワイヤレス通信技術を使用して、システム700の通信リンクを実現してもよい。例示的な通信システム700は、複数のエンドノード744、746、744’、746’、744’’、746’’を含み、これらは、複数のアクセスノード740、740’、740’’を介して通信システム700にアクセスする。エンドノード744、746、744’、746’、744’’、746’’は、例えば、ワイヤレス通信デバイスまたは端末であってもよく、アクセスノード740、740’、740’’は、例えば、ワイヤレスアクセスルータまたは基地局であってもよい。例示的な通信システム700はまた、相互接続性を提供するために、あるいは、特定のサービスまたは機能を提供するために使用される、いくつかの他のノード704、706、709、710、712を含む。特に、例示的な通信システム700は、エンドノードに関連する状態の転送と記憶をサポートするのに使用されるサーバ704を含む。サーバノード704は、AAAサーバ、コンテキスト転送サーバ、AAAサーバ機能とコンテキスト転送サーバ機能との両方を含むサーバであってもよい。
例示的な通信システム700は、サーバ704と、ノード706と、ホームエージェントノード709とを含むネットワーク702を図示し、これらは、それぞれ対応するネットワークリンク705、707、708によって、中間のネットワークノード710に接続されている。ネットワーク702中の中間のネットワークノード710もまた、ネットワークリンク711を介して、ネットワーク702の視野の外部にあるネットワークノードに対する相互接続性を提供する。ネットワークリンク711は、別の中間のネットワークノード712に接続されており、これは、それぞれネットワークリンク741、741’、741’’を介して、複数のアクセスノード740、740’、740’’に対するさらなる接続性を提供する。
それぞれのアクセスノード740、740’、740’’は、それぞれ対応するアクセスリンク(745,747)、(745’,747’)、(745’’,747’’)を介して、それぞれ複数のNエンドノード(744,746)、(744’,746’)、(744’’,746’’)に対する接続性を提供しているとして図示している。例示的な通信システム700では、それぞれのアクセスノード740、740’、740’’は、ワイヤレス技術(例えば、ワイヤレスアクセスリンク)を使用して、アクセスを提供するとして図示している。それぞれのアクセスノード740、740’、740’’の無線カバレッジエリア(例えば、通信セル748、748’、748’’)は、それぞれ、対応するアクセスノードを取り囲む円として図示している。
例示的な通信システム700を、ここで述べるさまざまな観点の説明のための基礎として提示する。さらに、さまざまな異なるネットワークトポロジが、特許請求された主題の範囲内に入ることが意図されており、ネットワークノードの数およびタイプと、アクセスノードの数およびタイプと、エンドノードの数およびタイプと、サーバと他のエージェントの数およびタイプと、リンクの数およびタイプと、ノードの間の相互接続性とは、図7中で図示した例示的な通信システム700のものとは異なっていてもよい。さらに、例示的な通信システム100中で図示した機能的なエンティティを、省略してもよく、または、組み合わせてもよい。また、ネットワーク中の機能的エンティティの位置または配置は異なっていてもよい。
図8は、さまざまな観点に関係する、例示的なエンドノード800を説明する。例示的なエンドノード800は、図7中で図示したエンドノード744、746、744’、746’、744’’、746’’のうちの任意の1つとして使用されてもよい装置であってもよい。図示するように、エンドノード800は、バス806によって互いに結合された、プロセッサ804と、ワイヤレス通信インターフェース830と、ユーザ入力/出力インターフェース840と、メモリ810とを含む。したがって、エンドノード800のさまざまなコンポーネントは、バス806を介して、情報と、信号と、データとを交換できる。エンドノード800のコンポーネント804、806、810、830、840は、筐体802内部に位置していてもよい。
ワイヤレス通信インターフェース830はメカニズムを提供し、このメカニズムによってエンドノード800の内部コンポーネントが、外部デバイスとネットワークノード(例えば、アクセスノード)とに対して信号を送ることができ、外部デバイスとネットワークノードとから信号を受信することができる。ワイヤレス通信インターフェース830は、例えば、(例えばワイヤレス通信チャネルを介して)エンドノード800を、他のネットワークノードに結合させるのに使用される、対応する受信アンテナ836を備える受信機モジュール832と、対応する送信アンテナ838を備える送信機モジュール834とを含む。
例示的なエンドノード800はまた、ユーザ入力デバイス842(例えば、キーパッド)と、ユーザ出力デバイス844(例えば、ディスプレイ)とを含み、これらは、ユーザ入力/出力インターフェース840を介して、バス806に結合されている。したがって、ユーザ入力デバイス842と、ユーザ出力デバイス844とは、ユーザ入力/出力インターフェース840とバス806とを介して、エンドノード800の他のコンポーネントとともに、情報と、信号と、データとを交換できる。ユーザ入力/出力インターフェース840と、関係するデバイス(例えば、ユーザ入力デバイス842、ユーザ出力デバイス844)はメカニズムを提供し、このメカニズムによって、ユーザがエンドノードを動作させて、さまざまなタスクを完了させることができる。特に、ユーザ入力デバイス842と、ユーザ出力デバイス844は、エンドノード800と、アプリケーション(例えば、モジュール、プログラム、ルーチン、関数等)とを、ユーザが制御できるようにする機能を提供し、アプリケーションは、エンドノード800のメモリ810中で実行される。
プロセッサ804は、メモリ810中に含まれるさまざまなモジュール(例えば、ルーチン)の制御の下にあってもよく、エンドノード800の動作を制御して、ここで説明するようなさまざまなシグナリングと処理とを実行させてもよい。メモリ810中に含まれるモジュールは、スタートアップにおいて、または他のモジュールによって呼び出されるように実行される。モジュールは実行されるときに、データと、情報と、信号とを交換してもよい。モジュールはまた、実行されるときに、データと、情報とを共有してもよい。エンドノード800のメモリ810は、シグナリング/制御モジュール812と、シグナリング/制御データ814とを含んでもよい。
シグナリング/制御モジュール812は、状態情報の記憶と、検索と、処理とを管理するための信号(例えば、メッセージ)の送受信に関連する処理を制御する。シグナリング/制御データ814は、例えば、パラメータ、ステータス、および/または、エンドノードの動作に関連する、他の情報のような状態情報を含む。特に、シグナリング/制御データ814は、構成情報816(例えば、エンドノード識別情報)と、動作情報818(例えば、現在の処理状態、保留応答のステータスについての情報)とを含んでもよい。シグナリング/制御モジュール812は、シグナリング/制御データ814にアクセスしてもよく、および/または、シグナリング/制御データ814を変更してもよい(例えば、構成情報816および/または動作情報818を更新する)。
図9は、ここで説明するさまざまな観点にしたがって実現される例示的なアクセスノード900の図を提供する。例示的なアクセスノード900は、図7中で図示したアクセスノード740、740’、740’’のうちの任意の1つとして利用される装置であってもよい。アクセスノード900は、バス906によって互いに結合された、プロセッサ904と、メモリ910と、ネットワーク/インターネットワークインターフェース920と、ワイヤレス通信インターフェース930とを含む。したがって、アクセスノード900のさまざまなコンポーネントは、バス906を介して、情報と、信号と、データとを交換できる。アクセスノード900のコンポーネント904、906、910、920、930は、筐体902内部に位置していてもよい。
ネットワーク/インターネットワークインターフェース920はメカニズムを提供し、このメカニズムによって、アクセスノード900の内部コンポーネントが、外部デバイスとネットワークノードとに信号を送ることと、外部デバイスとネットワークノードとから信号を受信することとができる。ネットワーク/インターネットワークインターフェース920は、アクセスノード900を他のネットワークノードに(例えば、銅線または光ファイバー線を介して)結合させるのに使用される、受信機モジュール922と、送信機モジュール924とを含む。ワイヤレス通信インターフェース930はまたメカニズムを提供し、このメカニズムによって、アクセスノード900の内部コンポーネントが、外部デバイスとネットワークノード(例えば、エンドノード)とに信号を送ることと、外部デバイスとネットワークノードとから信号を受信することとができる。ワイヤレス通信インターフェース930は、例えば、対応する受信アンテナ936を備える受信機モジュール932と、対応する送信アンテナ938を備える送信機モジュール934とを含む。ワイヤレス通信インターフェース930を使用して、アクセスノード900を、(例えば、ワイヤレス通信チャネルを介して)他のネットワークノードに結合させてもよい。
メモリ910中に含まれるさまざまなモジュール(例えば、ルーチン)の制御の下にあるプロセッサ904は、アクセスノード900の動作を制御して、さまざまなシグナリングと処理とを実行させる。メモリ910中に含まれるモジュールは、スタートアップにおいて、または、メモリ910中に存在していてもよい他のモジュールによって呼び出されるように実行されてもよい。モジュールは実行されるときに、データと、情報と、信号とを交換してもよい。モジュールはまた、実行されるときに、データと、情報とを共有してもよい。例として、アクセスノード900のメモリ910は、状態管理モジュール912と、シグナリング/制御モジュール914とを含んでもよい。これらのモジュールのそれぞれに対応して、メモリ910はまた、状態管理データ913と、シグナリング/制御データ915とを含む。
状態管理モジュール912は、状態の記憶と検索とに関して、エンドノードまたは他のネットワークノードからの受信信号の処理を制御する。状態管理データ913は、例えば、状態または状態の一部のような、あるいは、他の何らかのネットワークノード中に記憶されている場合には、現在のエンドノード状態の位置のような、エンドノード関連の情報を含む。状態管理モジュール912は、状態管理データ913にアクセスしてもよく、および/または、状態管理データ913を変更してもよい。
シグナリング/制御モジュール914は、基本的なワイヤレス機能、ネットワーク管理等のような、他の動作に対して必要とされるように、ワイヤレス通信インターフェース930を通してのエンドノードへの/エンドノードからの信号と、ネットワーク/インターネットワークのインターフェース920を通しての他のネットワークノードへの/他のネットワークノードからの信号との処理を制御する。シグナリング/制御データ915は、例えば、基本的な動作のためのワイヤレスチャネル割当に関するエンドノード関連のデータと、基本的なネットワーク通信のためのサポート/管理サーバのアドレス、構成情報のような、他のネットワーク関連のデータとを含む。シグナリング/制御モジュール914は、シグナリング/制御データ915にアクセスしてもよく、および/または、シグナリング/制御データ915を変更してもよい。
図10を参照して、1次基地局に対する新しく確立された接続に関係する通知を提供するシステム1000を説明する。機能的ブロックを含むとしてシステム1000が表現されていることを理解すべきであり、機能的ブロックは、プロセッサ、ソフトウェア、または、これらの組み合わせ(例えば、ファームウェア)によって実現される機能を表現する機能的ブロックとすることができる。システム1000は、ワイヤレス端末中で実現することができ、第1の基地局に対する第1の接続を提供する論理モジュール1002を具備することができる。任意の数の基地局に対する任意の数の接続が提供されてもよいことが企図されている。さらに、システム1000は、第2の基地局から発せられた信号を取得する論理モジュール1004を具備してもよい。例えば、信号はビーコンであってもよい。さらに、信号を評価して、第2の基地局との接続を形成させることを進めるか否かを決定してもよい。システム1000はまた、第2の基地局に対する第2の接続を確立する論理モジュール1006を具備してもよい。さらに、システム1000は、第2の接続の確立を示す通知を、第1の基地局に送信する論理モジュール1008を具備してもよい。
ここで、図11を参照して、パケットのルーティングを容易にするシステム1100を説明する。プロセッサ、ソフトウェア、または、これらの組み合わせ(例えば、ファームウェア)によって実現されてもよい機能を表現してもよい、機能的ブロックを含むとしてシステム1100を表現する。システム1100は、基地局中で実現されてもよく、基地局が1次基地局であるか否かを評価する論理モジュールを具備してもよい。さらに、システム1100は、基地局が優先される基地局であるか否かを決定する論理モジュールも具備してもよい。例えば、基地局に関係する専用制御チャネルを通して取得されたリンク優先情報を監視してもよい。システム1100はまた、基地局が1次基地局であるか否かと、基地局が優先される基地局であるか否かとに基づいて、パケットをルーティングする論理モジュールも具備してもよい。
ソフトウェアの実現に関して、ここで説明した技術を、ここで説明した機能を実行するモジュール(例えば、手続、関数等)で実現してもよい。メモリユニット中にソフトウェアコードを記憶してもよく、プロセッサによって実行してもよい。メモリユニットは、プロセッサ内部で、または、プロセッサに対して外付けで実現されてもよく、外付けのケースでは、技術的に知られているさまざまな手段を介して、プロセッサと通信可能に結合させることができる。
上で説明したことは、1つ以上の実施形態の例を含む。もちろん、前述の実施形態を説明する目的で、あらゆる考え得るコンポーネントまたは方法の組み合わせを説明することはできないが、さまざまな実施形態の、多くのさらなる組み合わせおよび置換が可能であることを当業者は理解するだろう。したがって、説明した実施形態は、添付の特許請求の範囲の精神と範囲内に入る、すべてのこのような代替と、変更と、変形とを包含することを意図している。さらに、詳細な説明または特許請求の範囲のいずれかにおいて、用語“含む”が使用される限りでは、このような用語は、“具備する”が、特許請求の範囲中で、移行語として用いられるときに解釈されるように、用語“具備する”に類似する方法で、包括的であることを意図している。
上で説明したことは、1つ以上の実施形態の例を含む。もちろん、前述の実施形態を説明する目的で、あらゆる考え得るコンポーネントまたは方法の組み合わせを説明することはできないが、さまざまな実施形態の、多くのさらなる組み合わせおよび置換が可能であることを当業者は理解するだろう。したがって、説明した実施形態は、添付の特許請求の範囲の精神と範囲内に入る、すべてのこのような代替と、変更と、変形とを包含することを意図している。さらに、詳細な説明または特許請求の範囲のいずれかにおいて、用語“含む”が使用される限りでは、このような用語は、“具備する”が、特許請求の範囲中で、移行語として用いられるときに解釈されるように、用語“具備する”に類似する方法で、包括的であることを意図している。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]ワイヤレス端末に関係する複数の接続のサポートを容易にする方法において、
第1の基地局に対する第1の接続を提供することと、
第2の基地局から発せられた信号を受信することと、
前記第2の基地局に対する第2の接続を確立することと、
前記第2の接続の確立を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
を含む方法。
[2]前記通知は、前記第2の基地局の識別を含む、上記[1]の方法。
[3]第3の基地局との第3の接続を確立することと、
前記第3の接続の確立を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
をさらに含む、上記[1]の方法。
[4]第3の基地局との第3の接続を終了させることと、
前記第3の基地局の終了を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
をさらに含む、上記[1]の方法。
[5]第3の基地局との第3の接続を確立することと、
前記第2の基地局との前記第2の接続を終了させることと、
前記確立された第3の接続と前記終了された第2の接続とを、前記第1の基地局に通知することと
をさらに含む、上記[1]の方法。
[6]前記第2の基地局を1次基地局であるとして選択することと、
1つ以上の2次接続の存在を、前記第2の基地局に通知することと
をさらに含む、上記[1]の方法。
[7]前記第2の基地局から発せられた受信信号から、前記第2の基地局に関連する少なくとも部分的な識別子を導出することをさらに含み、
前記第2の基地局から発せられた信号はビーコンである、上記[1]の方法。
[8]前記第2の基地局から発せられた信号を解析することと、
前記第2の基地局に対する前記第2の接続を確立するか否かを決定することと
をさらに含む、上記[1]の方法。
[9]信号を前記第2の基地局に送信して、前記第2の基地局を1次基地局として選択することをさらに含み、
前記1次基地局は、前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされるデータをコアネットワークから取得する、上記[1]の方法。
[10]前記第1の接続と前記第2の接続とを評価することと、
リンク優先情報を送信して、前記評価に基づいて、前記第1の接続と前記第2の接続とのうちの1つを選択することと、
前記リンク優先情報に関係する前記選択された接続を介して、パケットを受信することと
をさらに含む、上記[1]の方法。
[11]前記リンク優先情報はビットである、上記[10]の方法。
[12]前記リンク優先情報は、専用制御チャネルを介して送信される、上記[10]の方法。
[13]前記リンク優先情報は、前記第1の基地局と前記第2の基地局との両方に送信される、上記[10]の方法。
[14]ワイヤレス通信装置において、
第1の基地局と第2の基地局とのうちから、優先される基地局を選択するための命令を保持するメモリと、
前記第1の基地局に関係する第1の接続と、前記第2の基地局に関係する第2の接続とを評価して、前記保持された命令に基づいて、前記優先される基地局を識別するリンク優先情報を送信し、前記優先される基地局を介してパケットを取得するプロセッサと
を具備するワイヤレス通信装置。
[15]前記リンク優先は、それぞれの専用制御チャネルを介して、前記第1の基地局と前記第2の基地局との両方に送信される、上記[14]のワイヤレス通信装置。
[16]前記プロセッサは、第3の接続を確立し、前記第3の接続の確立に関して、1次基地局に通知し、前記1次基地局は、前記第1の基地局と前記第2の基地局とのうちの1つである、上記[14]のワイヤレス通信装置。
[17]前記プロセッサは、前記第2の接続を終了させ、前記第2の接続の終了に関して、前記第1の基地局に通知し、前記第1の基地局は1次基地局である、上記[14]のワイヤレス通信装置。
[18]新しく確立された接続に関係する通知を、1次基地局に提供するワイヤレス通信装置において、
第1の基地局に対する第1の接続を提供する手段と、
第2の基地局から発せられた信号を取得する手段と、
前記第2の基地局に対する第2の接続を確立する手段と、
前記第2の接続の確立を示す通知を、前記第1の基地局に送信する手段と
を具備するワイヤレス通信装置。
[19]前記第2の基地局から発せられた前記取得された信号に少なくとも部分的に基づいて、前記第2の基地局に対する前記第2の接続を確立するか否かを決定する手段をさらに具備する、上記[18]のワイヤレス通信装置。
[20]前記第1の接続と前記第2の接続とを評価する手段と、
優先される基地局を識別するリンク優先情報を送信する手段と、
前記優先される基地局を介してパケットを取得する手段と
をさらに具備する、上記[18]のワイヤレス通信装置。
[21]機械読取可能媒体において、
第2の基地局から発せられた信号を取得するための記憶された機械実行可能命令と、
前記第2の基地局に対する第2の接続を生成させるための記憶された機械実行可能命令と、
前記第2の接続の確立を示す通知を、第1の基地局に送信するための記憶された機械実行可能命令と
を有する、機械読取可能媒体。
[22]前記機械実行可能命令は、
前記第1の基地局に対する第1の接続と、前記第2の基地局に対する第2の接続とを評価して、優先される基地局を決定することと、
前記優先される基地局に関連するビットを、前記第1の基地局と、前記第2の基地局とに送信することと、
前記優先される基地局に関係するダウンリンクを介してパケットを取得することと
をさらに含む、上記[21]の機械読取可能媒体。
[23]前記機械実行可能命令は、
第3の基地局との第3の接続を終了させることと、
前記第3の基地局の終了を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
をさらに含み、
前記第1の基地局は1次基地局である、上記[21]の機械読取可能媒体。
[24]プロセッサにおいて、
第1の基地局に対する第1の接続と、第2の基地局に対する第2の接続とのうちから、優先される接続を選択するための命令と、
前記選択された、優先される接続に基づいて、リンク優先情報を送信するための命令と、
前記選択された、優先される接続を介してパケットを受信するための命令と
を実行する、プロセッサ。
[25]ワイヤレス端末に対して送信されることになるパケットのルーティングを容易にする方法において、
受信されたリンク優先情報を評価することによって、基地局が優先される基地局であるか否かを決定することと、
前記基地局が前記優先される基地局であるとき、パケットをワイヤレス端末に送信することと
を含む方法。
[26]前記基地局が、前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされるデータをコアネットワークから取得する1次基地局であるか否かを決定することと、
前記基地局が、前記1次基地局であり、かつ、前記優先される基地局であるとき、パケットを少なくとも1つの2次基地局に転送することを続けるか否かを評価することと、
前記評価に基づいて、転送を止めることと
をさらに含む、上記[25]の方法。
[27]前記1次基地局決定は、受信された明示的な通信に基づいている、上記[26]の方法。
[28]前記基地局が、前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされるデータをコアネットワークから取得する1次基地局であるか否かを決定することと、
前記基地局が、前記1次基地局であり、かつ、前記優先される基地局でないとき、前記パケットのコピーを保持することと、
前記パケットを少なくとも1つの2次基地局に転送することと
をさらに含む、上記[25]の方法。
[29]前記リンク優先情報を評価することは、専用制御チャネルを監視することを含む、上記[25]の方法。
[30]前記リンク優先情報を評価することは、リンク優先ビットが設定されているか否かを識別することを含む、上記[25]の方法。
[31]前記ワイヤレス端末と、異なる基地局との間の接続の確立を示す通知を受信することをさらに含む、上記[25]の方法。
[32]前記ワイヤレス端末と、異なる基地局との間の接続の終了を示す通知を取得することをさらに含む、上記[25]の方法。
[33]ワイヤレス通信装置において、
前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされ、コアネットワークから取得したパケットを保持するメモリと、
1次基地局が優先される基地局であるか否かを決定し、前記1次基地局が前記優先される基地局でないとき、前記パケットのコピーを保持し、前記パケットを2次基地局に転送するプロセッサと
を具備するワイヤレス通信装置。
[34]前記プロセッサは、専用制御チャネルを介して受信されたリンク優先情報に少なくとも部分的に基づいて、前記1次基地局が前記優先される基地局であるか否かを決定する、上記[33]のワイヤレス通信装置。
[35]前記プロセッサは、確立された2次接続と、終了された2次接続とのうちの少なくとも1つに関連する通知を、前記1次基地局において取得する、上記[33]のワイヤレス通信装置。
[36]パケットをルーティングするワイヤレス通信装置において、
基地局が1次基地局であるか否かを評価する手段と、
前記基地局が優先される基地局であるか否かを決定する手段と、
前記基地局が前記1次基地局であるか否かと、前記基地局が前記優先される基地局であるか否かとに基づいて、パケットをルーティングする手段と
を具備するワイヤレス通信装置。
[37]前記優先される基地局に関連するリンク優先情報を、専用制御チャネルを介して取得する手段をさらに具備する、上記[36]のワイヤレス通信装置。
[38]機械読取可能媒体において、
基地局が優先される基地局であるか否かを決定するための記憶された機械実行可能命令と、
前記基地局が前記優先される基地局であるとして決定されるとき、パケットをワイヤレス端末に送信するための記憶された機械実行可能命令と
を有する、機械読取可能媒体。
[39]前記機械実行可能命令は、
専用制御チャネルを介して取得された、受信されたリンク優先情報を評価することをさらに含む、上記[38]の機械読取可能媒体。
[40]前記機械実行可能命令は、
前記基地局が1次基地局であるとき、前記パケットを2次基地局に転送するか否か決定することをさらに含む、上記[38]の機械読取可能媒体。
[41]プロセッサにおいて、
ワイヤレス端末からリンク優先情報を受信するための命令と、
前記リンク優先情報を評価して、基地局が優先される基地局であるか否かを決定するための命令と、
前記基地局が前記優先される基地局であるとき、パケットを前記ワイヤレス端末に送信するための命令と
を実行するプロセッサ。

Claims (41)

  1. ワイヤレス端末に関係する複数の接続のサポートを容易にする方法において、
    第1の基地局に対する第1の接続を提供することと、
    第2の基地局から発せられた信号を受信することと、
    前記第2の基地局に対する第2の接続を確立することと、
    前記第2の接続の確立を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
    を含む方法。
  2. 前記通知は、前記第2の基地局の識別を含む、請求項1記載の方法。
  3. 第3の基地局との第3の接続を確立することと、
    前記第3の接続の確立を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
    をさらに含む、請求項1記載の方法。
  4. 第3の基地局との第3の接続を終了させることと、
    前記第3の基地局の終了を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
    をさらに含む、請求項1記載の方法。
  5. 第3の基地局との第3の接続を確立することと、
    前記第2の基地局との前記第2の接続を終了させることと、
    前記確立された第3の接続と前記終了された第2の接続とを、前記第1の基地局に通知することと
    をさらに含む、請求項1記載の方法。
  6. 前記第2の基地局を1次基地局であるとして選択することと、
    1つ以上の2次接続の存在を、前記第2の基地局に通知することと
    をさらに含む、請求項1記載の方法。
  7. 前記第2の基地局から発せられた受信信号から、前記第2の基地局に関連する少なくとも部分的な識別子を導出することをさらに含み、
    前記第2の基地局から発せられた信号はビーコンである、請求項1記載の方法。
  8. 前記第2の基地局から発せられた信号を解析することと、
    前記第2の基地局に対する前記第2の接続を確立するか否かを決定することと
    をさらに含む、請求項1記載の方法。
  9. 信号を前記第2の基地局に送信して、前記第2の基地局を1次基地局として選択することをさらに含み、
    前記1次基地局は、前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされるデータをコアネットワークから取得する、請求項1記載の方法。
  10. 前記第1の接続と前記第2の接続とを評価することと、
    リンク優先情報を送信して、前記評価に基づいて、前記第1の接続と前記第2の接続とのうちの1つを選択することと、
    前記リンク優先情報に関係する前記選択された接続を介して、パケットを受信することと
    をさらに含む、請求項1記載の方法。
  11. 前記リンク優先情報はビットである、請求項10記載の方法。
  12. 前記リンク優先情報は、専用制御チャネルを介して送信される、請求項10記載の方法。
  13. 前記リンク優先情報は、前記第1の基地局と前記第2の基地局との両方に送信される、請求項10記載の方法。
  14. ワイヤレス通信装置において、
    第1の基地局と第2の基地局とのうちから、優先される基地局を選択するための命令を保持するメモリと、
    前記第1の基地局に関係する第1の接続と、前記第2の基地局に関係する第2の接続とを評価して、前記保持された命令に基づいて、前記優先される基地局を識別するリンク優先情報を送信し、前記優先される基地局を介してパケットを取得するプロセッサと
    を具備するワイヤレス通信装置。
  15. 前記リンク優先は、それぞれの専用制御チャネルを介して、前記第1の基地局と前記第2の基地局との両方に送信される、請求項14記載のワイヤレス通信装置。
  16. 前記プロセッサは、第3の接続を確立し、前記第3の接続の確立に関して、1次基地局に通知し、前記1次基地局は、前記第1の基地局と前記第2の基地局とのうちの1つである、請求項14記載のワイヤレス通信装置。
  17. 前記プロセッサは、前記第2の接続を終了させ、前記第2の接続の終了に関して、前記第1の基地局に通知し、前記第1の基地局は1次基地局である、請求項14記載のワイヤレス通信装置。
  18. 新しく確立された接続に関係する通知を、1次基地局に提供するワイヤレス通信装置において、
    第1の基地局に対する第1の接続を提供する手段と、
    第2の基地局から発せられた信号を取得する手段と、
    前記第2の基地局に対する第2の接続を確立する手段と、
    前記第2の接続の確立を示す通知を、前記第1の基地局に送信する手段と
    を具備するワイヤレス通信装置。
  19. 前記第2の基地局から発せられた前記取得された信号に少なくとも部分的に基づいて、前記第2の基地局に対する前記第2の接続を確立するか否かを決定する手段をさらに具備する、請求項18記載のワイヤレス通信装置。
  20. 前記第1の接続と前記第2の接続とを評価する手段と、
    優先される基地局を識別するリンク優先情報を送信する手段と、
    前記優先される基地局を介してパケットを取得する手段と
    をさらに具備する、請求項18記載のワイヤレス通信装置。
  21. 機械読取可能媒体において、
    第2の基地局から発せられた信号を取得するための記憶された機械実行可能命令と、
    前記第2の基地局に対する第2の接続を生成させるための記憶された機械実行可能命令と、
    前記第2の接続の確立を示す通知を、第1の基地局に送信するための記憶された機械実行可能命令と
    を有する、機械読取可能媒体。
  22. 前記機械実行可能命令は、
    前記第1の基地局に対する第1の接続と、前記第2の基地局に対する第2の接続とを評価して、優先される基地局を決定することと、
    前記優先される基地局に関連するビットを、前記第1の基地局と、前記第2の基地局とに送信することと、
    前記優先される基地局に関係するダウンリンクを介してパケットを取得することと
    をさらに含む、請求項21記載の機械読取可能媒体。
  23. 前記機械実行可能命令は、
    第3の基地局との第3の接続を終了させることと、
    前記第3の基地局の終了を示す通知を、前記第1の基地局に送ることと
    をさらに含み、
    前記第1の基地局は1次基地局である、請求項21記載の機械読取可能媒体。
  24. プロセッサにおいて、
    第1の基地局に対する第1の接続と、第2の基地局に対する第2の接続とのうちから、優先される接続を選択するための命令と、
    前記選択された、優先される接続に基づいて、リンク優先情報を送信するための命令と、
    前記選択された、優先される接続を介してパケットを受信するための命令と
    を実行する、プロセッサ。
  25. ワイヤレス端末に対して送信されることになるパケットのルーティングを容易にする方法において、
    受信されたリンク優先情報を評価することによって、基地局が優先される基地局であるか否かを決定することと、
    前記基地局が前記優先される基地局であるとき、パケットをワイヤレス端末に送信することと
    を含む方法。
  26. 前記基地局が、前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされるデータをコアネットワークから取得する1次基地局であるか否かを決定することと、
    前記基地局が、前記1次基地局であり、かつ、前記優先される基地局であるとき、パケットを少なくとも1つの2次基地局に転送することを続けるか否かを評価することと、
    前記評価に基づいて、転送を止めることと
    をさらに含む、請求項25記載の方法。
  27. 前記1次基地局決定は、受信された明示的な通信に基づいている、請求項26記載の方法。
  28. 前記基地局が、前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされるデータをコアネットワークから取得する1次基地局であるか否かを決定することと、
    前記基地局が、前記1次基地局であり、かつ、前記優先される基地局でないとき、前記パケットのコピーを保持することと、
    前記パケットを少なくとも1つの2次基地局に転送することと
    をさらに含む、請求項25記載の方法。
  29. 前記リンク優先情報を評価することは、専用制御チャネルを監視することを含む、請求項25記載の方法。
  30. 前記リンク優先情報を評価することは、リンク優先ビットが設定されているか否かを識別することを含む、請求項25記載の方法。
  31. 前記ワイヤレス端末と、異なる基地局との間の接続の確立を示す通知を受信することをさらに含む、請求項25記載の方法。
  32. 前記ワイヤレス端末と、異なる基地局との間の接続の終了を示す通知を取得することをさらに含む、請求項25記載の方法。
  33. ワイヤレス通信装置において、
    前記ワイヤレス端末に向けてルーティングされ、コアネットワークから取得したパケットを保持するメモリと、
    1次基地局が優先される基地局であるか否かを決定し、前記1次基地局が前記優先される基地局でないとき、前記パケットのコピーを保持し、前記パケットを2次基地局に転送するプロセッサと
    を具備するワイヤレス通信装置。
  34. 前記プロセッサは、専用制御チャネルを介して受信されたリンク優先情報に少なくとも部分的に基づいて、前記1次基地局が前記優先される基地局であるか否かを決定する、請求項33記載のワイヤレス通信装置。
  35. 前記プロセッサは、確立された2次接続と、終了された2次接続とのうちの少なくとも1つに関連する通知を、前記1次基地局において取得する、請求項33記載のワイヤレス通信装置。
  36. パケットをルーティングするワイヤレス通信装置において、
    基地局が1次基地局であるか否かを評価する手段と、
    前記基地局が優先される基地局であるか否かを決定する手段と、
    前記基地局が前記1次基地局であるか否かと、前記基地局が前記優先される基地局であるか否かとに基づいて、パケットをルーティングする手段と
    を具備するワイヤレス通信装置。
  37. 前記優先される基地局に関連するリンク優先情報を、専用制御チャネルを介して取得する手段をさらに具備する、請求項36記載のワイヤレス通信装置。
  38. 機械読取可能媒体において、
    基地局が優先される基地局であるか否かを決定するための記憶された機械実行可能命令と、
    前記基地局が前記優先される基地局であるとして決定されるとき、パケットをワイヤレス端末に送信するための記憶された機械実行可能命令と
    を有する、機械読取可能媒体。
  39. 前記機械実行可能命令は、
    専用制御チャネルを介して取得された、受信されたリンク優先情報を評価することをさらに含む、請求項38記載の機械読取可能媒体。
  40. 前記機械実行可能命令は、
    前記基地局が1次基地局であるとき、前記パケットを2次基地局に転送するか否か決定することをさらに含む、請求項38記載の機械読取可能媒体。
  41. プロセッサにおいて、
    ワイヤレス端末からリンク優先情報を受信するための命令と、
    前記リンク優先情報を評価して、基地局が優先される基地局であるか否かを決定するための命令と、
    前記基地局が前記優先される基地局であるとき、パケットを前記ワイヤレス端末に送信するための命令と
    を実行するプロセッサ。
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