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JP2009531362A - 殺虫剤のための浸透増強剤 - Google Patents

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JP2009531362A
JP2009531362A JP2009501940A JP2009501940A JP2009531362A JP 2009531362 A JP2009531362 A JP 2009531362A JP 2009501940 A JP2009501940 A JP 2009501940A JP 2009501940 A JP2009501940 A JP 2009501940A JP 2009531362 A JP2009531362 A JP 2009531362A
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polyalkylene oxide
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クラウゼ,ハンス−ペーター
シユナーベル,ゲーアハルト
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バウアー,ペーター
ビツカース,ウード
ヘツセ,ケルステイン
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バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/30Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests characterised by the surfactants

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Abstract

本発明は、記号及び指標が以下のように定義される式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体
Figure 2009531362

(Rは、C−C30炭化水素基であり;Rは、C−C30−アルキル、C−C30−アルケニル、C−C30−アルキニルなどのC−C30−炭化水素基であり;aは、0又は1であり;bは、0又は1であり;cは、0又は1であり、及びAは、1つ又はそれ以上のアルキレンオキシド部分を表す。)に関する。本発明の誘導体は、植物中への殺虫因子の浸透を増強するのに適している。

Description

本発明は、化学的な作物保護の分野に関し、特に、殺虫性活性物質に対する浸透剤としての特殊な界面活性剤の使用及びこれらの界面活性剤を含有する殺虫性組成物に関する。
植物のクチクラを通じた農芸化学的活性物質の浸透を増加させる物質(浸透剤とも称される。)は、化学的な作物保護において貴重な補助物質である。物質の様々なクラスが浸透剤として既知であるが(例えば、WO2005/104844参照)、様々な見地から、このような特性を有する化合物に対してさらなる要望が存在する。
従って、殺虫性活性物質に対して浸透特性を有するさらなる物質を提供することが本発明の目的である。
ポリアルキレンオキシドジアルカノアートからなる群から得られる界面活性剤及び作物保護におけるその使用が公知である。除草剤の分野では、例えば、WO01/97614A、WO01/97615A2及びWO02/49432A1から公知であり、最後に挙げた2つの文献は、それぞれ、少なくとも10及び12のアルキレンオキシド単位を有する界面活性剤を使用する。殺真菌剤の分野では、WO98/48628A1から、湿潤剤として、及び殺虫剤では、湿潤剤として、JP3272105B2からエアロゾル用途において公知である。
さらに、これまでのところ、ポリアルキレンオキシドジアルカノアートからなる群から得られる界面活性剤の使用は、ミクロエマルジョン濃縮物の物理的安定化のため(WO02/45507A2)、保存安定性製剤の調製のため(JP11100301A)、及び外部から施用される油をベースとしたアジュバントの乳化のため(WO94/24858A1、WO03/094613A1)にのみ知られているに過ぎない。
この群から得られる特殊な界面活性剤が殺虫性活性物質に対する浸透剤として適していることがここに見出された。
従って、本発明は、殺虫性活性物質の植物中への浸透を促進するための式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体の使用に関する。
−(CO)−[O]−A−(CO)−R (I)
(式(I)中の記号及び指数は、以下の意味を有する。
は、C−C30−炭化水素基、好ましくは、C−C30−アルキル、C−C30−アルケニル又はC−C30−アルキニルであり;
は、C−C30−アルキル、C−C30−アルケニル又はC−C30−アルキニルなどのC−C30−炭化水素基であり;
aは、0又は1であり;
bは、0又は1であり;
cは、0又は1であり;及び
Aは、1つ又はそれ以上のアルキレンオキシド単位である。)
炭化水素基は、好ましくは、ハロゲン、好ましくはF及びCl又は(C−C)−アルコキシ基によって場合によって置換された、飽和された又は予め飽和された(presaturated)脂肪族炭化水素基、特に好ましくは、アルキル、アルキレン及びアルキニル、特に、好ましくは4から24個の、特に好ましくは8から18個の炭素原子を有するアルキルを表す。
アルキレンオキシド単位という用語は、好ましくは、エチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド又はヘキシレンオキシドなどのC−C10−アルキレンオキシドの単位を意味するものとして理解され、該単位は、界面活性剤内において、同一であり、又は互いに異なることが可能である。エチレンオキシド及びプロピレンオキシドの単位が特に好ましく、エチレンオキシドが極めて特に好ましい。
界面活性剤(I)が異なるアルキレンオキシド単位を含有する場合には、これらは、交互に、ブロック状に又はランダムに配置され得る。
式(I)の化合物は、好ましくは、Aアルキレンオキシド単位を含有し、n1及び600、好ましくはn3及び400、特に好ましくはn5及び100、極めて特に好ましくはn5及び80である。
式(I)の界面活性剤は、好ましくは、式(II)
−(EO)(RO)(EO)− (II)
のアルキレンオキシド単位Aを含有する。
(式中、
EOは、エチレンオキシド単位を表し;
ROは、単位−CHR−CHR−O−(R、Rは、互いに独立に、H又は(C−C)アルキルを表し、好ましくは、H、メチル、エチルを表し、特に、ROは、プロピレンオキシド単位(PO)を表す。)を表し;
xは、0から600、好ましくは1から50の整数を表し;
yは、0から600の整数を表し;
zは、0から600の整数を表し;
(x+y+z)の合計は、2及び600、好ましくは3及び400、特に好ましくは5及び100である。)
式(II)中の略号EO及びPOは、それぞれ、エチレンオキシド単位及びプロピレンオキシド単位を表し、記述の他の部分で使用される場合も同様である。
特に好ましい界面活性剤(I)は、以下の式I−1)からI−3)の界面活性剤である。
I−1)R−O−A−R(R、A及びRは、式(I)に定義されているとおりである。)、好ましくは、(C−C30)アルキル−O−[(EO)(PO)]−(C−C30)アルキル、
I−2)R−CO−O−A−R(R、A及びRは、式(I)に定義されているとおりである。)、好ましくは、(C−C30)アルキル−CO−O−[(EO)(PO)]−(C−C30)アルキル、
I−3)R−CO−O−A−CO−R(R、A及びRは、式(I)に定義されているとおりである。)、好ましくは、(C−C30)アルキル−CO−O−[(EO)(PO)]−CO−(C−C30)アルキル、
(xは、0から600の整数であり、
yは、0から600の整数であり、及び
x+yは、1及び600、好ましくは3から400、特に好ましくは5から100、極めて特に好ましくは5から80の整数である。)
特に好ましく使用される界面活性剤は、
I−11)(C10−C24)アルキル−O−[(EO)(PO)]−(C10−C24)アルキル
I−22)(C−C23)アルキル−CO−O−[(EO)(PO)]−(C10−C24)アルキル
I−33)(C−C23)アルキル−CO−O−[(EO)(PO)]−CO(C−C23)アルキル
(式中、
xは、0から600の整数を表し;
yは、0から600の整数であり;及び
x+yは、1及び600、好ましくは3から400、特に好ましくは5から100、極めて特に好ましくは5から80の整数である。)である。
式(I)の界面活性剤は、文献から公知であり、例えば、「McCutcheons Emulsifiers&Detergents 1994, Vol.1:North American Edition and Vol.2, International Edition;McCutcheon Division, Glen Rock NJ」から公知である。ここに挙げられている界面活性剤は、参照により、本明細書の一部を成す。さらに、式(I)の界面活性剤は、例えば、Cithrol(登録商標)の製品名でCrodaから市販されており、又は公知の合成反応によって、当業者が容易に入手することができる。
特に好ましい式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体は、式(III)のものである。
Figure 2009531362
(式中、記号及び指数は、以下の意味を有する。
Rは、オレイル、ステアリル又はラウリル基である;
nは、2から20までの自然数であり及び
Xは、H又は−C(O)Rである。)
これらの化合物は、例えば、CrodaのCithrol(登録商標)シリーズから市販されている。
式(III)の好ましい化合物の例は、以下のとおりである。
Figure 2009531362
指数a及びbが1に等しい式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体が極めて特に好ましい。
市販の産物は、値nが通常平均値を表すように、特にアルキレンオキシド基Aの異なる内容を有する式(I)の化合物の一般的な混合物である。
式(I)の界面活性剤の例は、下表1から3に列記されている。
Figure 2009531362
Figure 2009531362
Figure 2009531362
Figure 2009531362
Figure 2009531362
Figure 2009531362
Figure 2009531362
Figure 2009531362
Figure 2009531362
浸透剤という用語は、植物のクチクラを通じて、植物中への殺虫性活性物質の吸収を促進する、すなわち、吸収速度を加速し、及び/又は植物中に吸収された活性物質の量を増加させる化合物を意味するものと理解される。
浸透剤としての界面活性剤(I)の作用機序は、原理的に、使用される農芸化学的活性物質の種類とは無関係であるので、適切な殺虫剤は、栽培された植物中への増加した浸透によって、その生物活性を増加させることができる全ての殺虫剤である。
殺虫剤、ダニ駆除剤、線虫駆除剤、軟体動物駆除剤、げっ歯動物駆除剤及び浸透性特性を有する忌避剤及び組み合わせ対として適切な接触組成物を、好ましいものとして挙げることができる。以下では、文脈から異なることが明らかである場合を除き、殺虫剤という用語には、殺虫剤及びダニ駆除剤、線虫駆除剤、軟体動物駆除剤、げっ歯類駆除剤及び忌避剤が何れも含まれる。
浸透性の活性物質(すなわち、葉を通じて、又は根を介して、植物によって吸収され、樹液流、輸送系又は植物中に移行される活性物質)も好ましい。4以下のlogP値(EEC指令79/831附則V.A8に従って、HPLC、グラジエント法、アセトニトリル/0.1%リン酸水溶液によって求められる。)を有する活性物質、特に4以下及び0.1以上のlogP値を有する活性物質が特に好ましい。
各殺虫剤の例は、以下のとおりである。
アセチルコリンエステラーゼ(AChE)阻害剤
カルバマート、
例えば、アラニカルブ(alanycarb)、アルジカルブ(aldicarb)、アルドキシカルブ(aldoxycarb)、アリキシカルブ(allyxycarb)、アミノカルブ(aminocarb)、ベンジオカルブ(bendiocarb)、ベンフラカルブ(benfuracarb)、ブフェンカルブ(bufencarb)、ブタカルブ(butacarb)、ブトカルボキシム(butocarboxim)、ブトキシカルボキシム(butoxycarboxim)、カルバリル(carbaryl)、カルボフラン(carbofuran)、カルボサルファン(carbosulphan)、クロエトカルブ(chloethocarb)、ジメチラン(dimetilan)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb)、フェノブカルブ(fenobucarb)、フェノチオカルブ(fenothiocarb)、フォルメタナート(formetanate)、フラチオカルブ(furathiocarb)、イソプロカルブ(isocarb)、メタム−ナトリウム(metam−sodium)、メチオカルブ(methiocarb)、メトミル(methomyl)、メトルカルブ(metolcarb)、オキサミル(oxamyl)、ピリミカルブ(pirimicarb)、プロメカルブ(promecarb)、プロポクスール(propoxur)、チオジカルブ(thiodicarb)、チオファノックス(thiofanox)、トリメタカルブ(trimethacarb)、XMC、キシリルカルブ(xylylcarb)、トリアザマート
有機リン酸塩、
例えば、アセファート(acephate)、アザメチフォス(azamethiphos)、アジンフォス(azinphos)(−メチル、−エチル)、ブロモフォス−エチル(bromophos−ethyl)、ブロムフェンビンフォス(bromfenvinfos)(−メチル)、ブタチオフォス(butathiofos)、カヅサフォス(cadusafos)、カルボフェノチオン(carbophenothion)、クロレトキシフォス(chlorethoxyfos)、クロルフェンビンフォス(chlorfenvinphos)、クロルメフォス(chlormephos)、クロルピリフォス(chlorpyrifos)(−メチル/−エチル)、クマフォス(coumaphos)、シアノフェンフォス(cyanofenphos)、シアノフォス(cyanophos)、クロロフェンビンフォス(chlorofenvinphos)、デメトン(demeton)−S−メチル、デメトン(demeton)−S−メチルスルフォン、ダイアライフォス(dialifos)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロフェンチオン(dichlofenthion)、ジクロルボス(dichlorvos)/DDVP、ジクロトフォス(dicrotophos)、ジメトアート(dimethoate)、ジメチルビンフォス(dimethylvinphos)、ジオキサベンゾフォス(dioxabenzofos)、ジスルフォトン(disulfoton)、EPN、エチオン(ethion)、エトプロフォス(ethoprophos)、エトリンフォス(etrimfos)、ファムフール(famphur)、フェナミフォス(fenamiphos)、フェニトロチオン(fenitrothion)、フェンスルフォチオン(fensulfothion)、フェンチオン(fenthion)、フルピラゾフォス(flupyrazofos)、フォノフォス(fonofos)、フォルモチオン(formothion)、フォスメチラン(fosmethilan)、フォスチアザート(fosthiazate)、ヘプテノフォス(heptenophos)、ヨードフェンフォス(iodofenphos)、イプロベンフォス(iprobenfos)、イサゾフォス(isazofos)、イソフェンフォス(isofenphos)、o−サリチル酸イソプロピル(isopropyl o−salicylate)、イソキサチオン(isoxathion)、マラチオン(malathion)、メカルバム(mecarbam)、メタクリフォス(methacrifos)、メタミドフォス(methamidophos)、メチダチオン(methidathion)、メビンフォス(mevinphos)、モノクロトフォス(monocrotophos)、ネイルド(naled)、オメトエート(omethoate)、オキシデメトン(oxydemeton)−メチル、パラチオン(parathion)(−メチル/−エチル)、フェントエート(phenthoate)、フォラート(phorate)、フォサロン(phosalone)、フォスメト(phosmet)、フォスファミドン(phosphamidon)、フォスフォカルブ(phosphocarb)、フォキシム(phoxim)、ピリミフォス(pirimiphos)(−メチル/−エチル)、プロフェノフォス(profenofos)、プロパフォス(propaphos)、プロペタンフォス(propetamphos)、プロチオフォス(prothiofos)、プロトエート(prothoate)、ピラクロフォス(pyraclofos)、ピリダフェンチオン(pyridaphenthion)、ピリダチオン(pyridathion)、キナルフォス(quinalphos)、セブフォス(sebufos)、スルフォテプ(sulfotep)、スルプロフォス(sulprofos)、テブピリンフォス(tebupirimfos)、テメフォス(temephos)、テルブフォス(terbufos)、テトラクロロビンフォス(tetrachlorovinphos)、チオメトン(thiometon)、トリアゾフォス(triazophos)、トリクロルフォン(triclorfon)、バミドチオン(vamidothion)
ナトリウムチャンネル調節物質/電位依存性ナトリウムチャンネルブロッカー
ピレトロイド(pyrethroid)
例えば、アクリナトリン(acrinathrin)、アレトリン(allethrin)(d−シス−トランス、d−トランス)、β−サイフルトリン(cyfluthrin)、ビフェントリン(bifenthrin)、ビオアレトリン(bioallethrin)、ビオアレトリン(bioallethrin)−S−シクロペンチル(cyclopentyl)異性体、ビオエタノメトリン(bioethanomethrin)、ビオペルメトリン(biopermethrin)、ビオレスメトリン(bioresmethrin)、クロバポルトリン(chlovaporthrin)、シス−サイペルメトリン(cys−cypermethrin)、シス−レスメトリン(cis−resmethrin)、シス−ペルメトリン(cis−permethrin)、クロサイトリン(clocythrin)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、サイフルトリン(cyfluthrin)、サイハロトリン(cyhalothrin)、サイペルメトリン(cypermethrin)(α−、β−、θ−、ζ−)、サイフェノトリン(cyphenothrin)、デルタメトリン(deltamethrin)、エムペントリン(empenthrin)(1R−異性体)、エスフェンバレラート(esfenvalerate)、エトフェンプロクス(etofenprox)、フェンフルトリン(fenfluthrin)、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、フェンピリトリン(fenpyrithrin)、フェンバレラート(fenvalerate)、フルブロサイトリナート(flubrocythrinate)、フルサイトリナート(flucythrinate)、フルフェンプロクス(flufenprox)、フルメトリン(flumethrin)、フルバリナート(fluvalinate)、フブフェンプロクス(fubfenprox)、γ−サイハロトリン(gamma−cyhalothrin)、イミプロトリン(imiprothrin)、カデトリン(kadethrin)、λ−サイハロトリン(lambda−cyhalothrin)、メトフルトリン(metofluthrin)、ペルメトリン(permethrin)(シス−、トランス−)、フェノトリン(phenothrin)(1R−トランス異性体)、プラレトリン(prallethrin)、プロフルトリン(profluthrin)、プロトリフェンビュート(protrifenbute)、ピレスメトリン(pyresmethrin)、レスメトリン(resmethrin)、RU15525、シラフルオフェン(silafluofen)、τ−フルバリナート(tau−fluvalinate)、テフルトリン(tefluthrin)、テラレトリン(terallethrin)、テトラメトリン(tetramethrin)(1R−異性体)、トラロメトリン(tralomethrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、ZXI8901、ピレトリン(pyrethrin)(ピレトラム(pyrethrum)
DDT
オキサジアジン、
例えば、インドキサカルブ
セミカルバゾン
例えば、メタフルミゾン(BAS3201)
アセチルコリン受容体アゴニスト/アンタゴニスト
クロロニコチニル、
例えば、アセトアミプリド(acetamiprid)、クロチアニジン(clothianidin)、ジノテフラン(dinotefuran)、イミダクロプリド(imidacloprid)、ニテンピラム(nitenpyram)、ニチアジン(nithiazine)、チアクロプリド(thiacloprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)
ニコチン、ベンサルタップ(bensultap)、カルタップ(cartap)
アセチルコリン受容体調節物質
スピノシン、
例えば、スピノサド(spinosad)
GABA調節型塩化物チャンネルアンタゴニスト
有機塩素、
例えば、カムフェクロール(camphechlor)、クロロダン(chlorodane)、エンドスルファン(endosulfan)、γ−HCH、HCH、ヘプタクロロ(heptachloro)、リンデイン(lindane)、メトキシクロロ(methoxychlor)
フィプロール(fiprol)、
例えば、アセトプロール(acetoprole)、エチプロール(ethiprole)、フィプロニル(fipronil)、ピラフルプロール(pyrafluprole)、ピリプロール(pyriprole)、バニリプロール(vaniliprole)
塩化物チャンネル活性因子
メクチン(mectin)、
例えば、アバメクチン(abamectin)、エマメクチン(emamectin)、エマメクチン−安息香酸(emamectin−benzoate)、イベルメクチン(ivermectin)、レピメクチン(lepimectin)、ミルベマイシン(milbemycin)
幼若ホルモン模倣物
例えば、ジオフェノラン(diofenolan)、エポフェノナン(epofenonane)、フェノキシカルブ(fenoxicarb)、ハイドロプレン(hydroprene)、キノプレン(kinoprene)、メトプレン(methoprene)、ピリプロキシフェン(pyriproxifen)、トリプレン(triprene))
エクジソンアゴニスト/撹乱物質
ジアシルヒドラジン(diacylhydrazine)、
例えば、クロマフェノジド(chromafenozide)、ハロフェノジド(halofenozide)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)、テブフェノジド(tebufenozide)
キチン生合成阻害剤
ベンゾイル尿素(benzoilurea)、
例えば、ビストリフルロン(bistrifluron)、クロフルアズロン(chlofluazuron)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、フルアズロン(fluazuron)、フルサイクロクスロン(flucycloxuron)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、ルフェヌロン(lufenuron)、ノバルロン(novaluron)、ノビフルムロン(noviflumuron)、ペンフルロン(penfluron)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、トリフルムロン(triflumuron)
ブプロフェジン(buprofezin)
シロマジン(cyromazine)
酸化的リン酸化の阻害剤、ATP撹乱剤
ジアフェンチウロン(diafenthiuron)
有機スズ(organotin)化合物
例えば、アゾサイクロチン(azocyclotin)、サイヘキサチン(cyhexatin)、酸化フェンブタチン(fenbutatin−oxide)
Hプロトン勾配の崩壊による酸化的リン酸化の脱共役剤
ピロール、
例えば、クロルフェナピル(chlorfenapyr)
ジニトロフェノール(dinitrophenol)、
例えば、ビナパクリル(binapacryl)、ジノブトン(dinobuton)、ジノキャプ(dinocap)、DNOC
部位I電子輸送阻害剤
METI、
例えば、フェナザキン(fenazaquin)、フェンピロキシメート(fenpyroximate)、ピリミジフェン(pyrimidifen)、ピリダベン(pyridaben)、テブフェンピラド(tebufenpyrad)、トルフェンピラド(tolfenpyrad)
ヒドラメチルノン
ジコフォール
部位II電子輸送阻害剤
ロテノン
部位III電子輸送阻害剤
アセキノシル(acequinocyl)、フルアクリピリム(fluacrypyrim)
昆虫の腸膜の微生物撹乱物質
バチルス・チューリンゲンシス(bacillus thuringiensis)株
脂肪合成の阻害剤
テトロン酸、
例えば、スピロジクロフェン(spirodiclofen)、スピロメシフェン(spiromesifen)
テトラミン酸、
例えば、スピロテトラマート(Spirotetramat)
カルボキサミド、
例えば、フロニカミド
オクトパミン作動性アゴニスト
例えば、アミトラズ(amitraz)
マグネシウムによって刺激されるATPアーゼの阻害剤
プロパルギット
ネライストキシン(nereistoxin)類縁体、
例えば、チオシクラム水素オキシラート(thiocyclam hydrogen oxalate)、チオサルタップナトリウム(thiosultap−sodium))
リアノジン受容体のアゴニスト、
安息香酸ジカルボキサミド、
例えば、フルベンジアミド(flubendiamide)
アンスラニラミド(anthranilamide)、
例えば、DPXE2Y45(3−ブロモ−N−{4−クロロ−2−メチル−6−[(メチルアミノ)カルボニル]フェニル}−1−(3−クロロピリジン−2−イル)−1H−ピラゾール−5−カルボキサミド)
生物製剤、ホルモン及びフェロモン
アザジラクチン(azadirachtin)、バチルス種、ビューベリア(Beauveria)種、コドルモン(codlemone)、メタリジウム(Metarrhizium)種、ペシロマイセス(Paecilomyces)種、チューリンゲンシン(thuringiensin)、ベルチシリウム(Verticillium)種)。
不明な作用機序又は特定されない作用機序を有する活性化合物
摂食阻害剤、
例えば、氷晶石(cryolite)、フロニカミド(flonicamid)、ピメトロジン(pymetrozine)
ダニ増殖阻害剤、
例えば、クロフェンテジン(clofentezine)、エトキサゾール(etoxazole)、ヘキシチアゾクス(hexythiazox)
アミドフルメト(amidoflumet)、ベンクロチアズ(benclothiaz)、ベンゾキシマート(benzoximate)、ビフェナザート(bifenazate)、ブロモプロピラート(bromopropylate)、ブプロフェジン(buprofezin)、キノメチオナート(chinomethionat)、クロルジメフォルム(chlordimeform)、クロロベンジラート(chlorobenzilate)、クロロピクリン(chloropicrin)、クロチアゾベン(clothiazoben)、シクロプレン(cycloprene)、サイフルメトフェン(cyflumetofen)、ジシクラニル(dicyclanil)、フェノキサクリム(fenoxacrim)、フェントリファニル(fentrifanil)、フルベンジミン(flubenzimine)、フルフェネリム(flufenerim)、フルテンジン(flutenzin)、ワタキバガ幼虫分泌性性誘引物質(gossyplure)、ヒドラメチルノン(hydramethylnone)、ジャポニルレ(japonilure)、メトキサジアゾン(metoxadiazone)、石油、ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide)、オレイン酸カリウム、ピリダリル(pyridalyl)、スルフルラミド(sulfluramid)、テトラジフォン(tetradifon)、テトラサル(tetrasul)、トリアラテン(triarathene)、ベルブチン(verbutin)。
本発明は、さらに、式(I)の少なくとも1つの殺虫性活性物質(A)及び少なくとも1つの界面活性剤を含有する殺虫性組成物に関する。本発明の殺虫性組成物は、優れた作用を示し、好ましい実施形態であれば、相乗効果を示す。本発明の殺虫性組成物による有害生物の改善された駆除のために、施用される量を低下させ、又は安全域を増加させることが可能である。何れも、経済的に及び環境的に適切である。使用されるべき成分(A)+(B)の量及び成分(A):(B)の比の選択は、一連の多数の要因に依存する。
適切な製剤の種類には、植物又はその生殖物質に施用される全ての製剤が含まれる。その調製のために使用される方法は、当業者に周知であり、例えば、「Winnacker−Kuchler,“Chemische Technologie[Chemical Technology]”Vol.7, C. Hanser Verlag Munchen, 4th Edition, 1986;J.W. van Valkenburg, “Pesticide Formulations”, Marcel Dekker N.Y., 1973, K. Martens,“Spray Drying Handbook”, 3rd Ed. 1979, G. Goodwin Ltd., London又はMollet, Grubenmann, “Formulierungstechnik[Formulation Technology, Wiley−VCH−Verlag, Weinheim, 2000に記載されている。
製剤の種類の例は、“Manual on development and use of FAO and WHO specifications for pesticides”(FAO and WHO, 2002, 附則E)に記載されている。(何れの事例においても、GCPF製剤の使用は、英語の略号及び表記で符号化される。):AL全ての他の液体;AP全ての他の粉末;CF種子処理のためのカプセル懸濁液;CGカプセル封入された粒剤;CL接触液体又はゲル;CP接触粉末;CSカプセル懸濁液;DC分散可能な濃縮物;DP粉塵化可能な粉末;DS乾燥種子処理のための粉末;EC乳化可能な濃縮物;ED帯電可能な液体;EG乳化可能な粒剤;EOエマルジョン、油中水;EP乳化可能な粉末;ES種子処理のためのエマルジョン;EWエマルジョン、水中油;FG微細粒剤;FS種子処理のための流動可能な濃縮物;GF種子処理のためのゲル;GG巨大粒剤;GL乳化可能なゲル;GP極微粒子粉剤(Flo−dust);GR粒剤;GS油脂;GW水溶性ゲル;HN熱い噴霧濃縮物(Hot fogging concentrate);KKコンビパック固体/液体(combi−pack solid/liquid);KLコンビパック液体/液体;KN冷たい噴霧濃縮物;KPコンビパック固体/固体;LAラッカー;LS種子試料のための溶液;OD油分散物;OF油混和性流動可能濃縮物/油混和性懸濁液;OL油混和性液体;OP油分散性粉末;PAペースト;PCゲル又はペースト濃縮物;POポアオン(Pour−on);PR植物棹状物(Plant rodlet);PTペレット;SAスポットオン(Spot−on);SC懸濁液濃縮物;SD直接施用のための懸濁液濃縮物;SE懸濁液−エマルジョン;SG水溶性粒剤;SL可溶性濃縮物;SO拡散油(Spreading oil);SP水溶性粉末;SS種子処理のための水溶性粉末;ST水溶性錠剤;SU超微量(ULV)懸濁液;TB錠剤;TC技術物質(Technical material);TK技術濃縮物(Technical concentrate);UL超微量(ULV)液体;WG水分散性粒剤;WP湿潤可能粉末;WSスラリー種子処理のための水分散性粉末;WT水分散性錠剤;XXその他。
液体製剤種が好ましい。これらには、製剤種DC(分散可能な濃縮物に対するGCPF製剤コード);EC(エマルジョン濃縮物に対するGCPF製剤コード);EW(水中油エマルジョンに対するGCPF製剤コード);ES(エマルジョン処理に対するGCPF製剤コード);FS(種子処理のための多相濃縮物に対するGCPF製剤コード);EO(油中水エマルジョンに対するGCPF製剤コード;OD(油分散液に対するGCPF製剤コード);SE(懸濁エマルジョンに対するGCPF製剤コード);SL(水溶性濃縮物に対するGCPF製剤コード);CS(カプセル懸濁液に対するGCPF製剤コード)及びAL(即時使用液体製剤、希釈されない用途のための他の液体に対するGCPF製剤コード)が含まれる。
エマルジョン濃縮物(製剤種ECとして)及び油分散物(製剤種ODとして)が特に好ましい。
本発明の好ましくは液体製剤中に存在し得る適切な添加物は、有機溶媒、消泡剤、乳化剤、分散剤、防腐剤、酸及び塩基、染料、充填剤などの全ての慣用の製剤補助剤並びに水である。
適切な消泡剤は、農芸化学的活性物質の製剤中に存在する慣用の消泡剤である。例えば、シリコーン油、シリコーン油の分散物、ステアリン酸マグネシウム、ホスフィン酸及びホスホン酸、特に、FluowetPL80(登録商標)を挙げることができる。
適切な有機溶媒又は分散液は、全ての慣用の有機溶媒である。トルエン、キシレン、Solvesso(登録商標)などの場合によってハロゲン化された脂肪族及び芳香族炭化水素、石油スピリット、石油、アルキルベンゼン及びスピンドル油などの鉱物油、さらに、テトラクロロメタン、クロロホルム、塩化メチレン及びジクロロメタン、並びに、酢酸エチル、乳酸エチルなどのエステル、さらに、ブチロラクトンなどのラクトン、並びにN−メチルピロリドン、N−オクチルピロリドン、N−ドデシルピロリドン、N−オクチルカプロラクタム及びN−メチルカプロラクタムなどのラクタム、γ−ブチロラクトン、ジメチルホルムアミド及びリン酸トリブチル、並びに動物及び植物脂肪及び油などのトリグリセリド、並びに脂肪酸アルキルエステルなどのそのトランスエステル化産物を、好ましいものとして挙げ得る。
適切な乳化剤は、農芸化学的活性物質の製剤中に存在する慣用の界面活性物質である。エトキシル化されたノニルフェノール、直鎖アルコールのポレエチレングリコールエーテル、末端がキャッピングされた及び末端がキャッピングされていない、アルコキシル化された直鎖及び分岐の飽和及び不飽和アルコール、エチレンオキシド及び/又はプロピレンオキシドとアルキルフェノールの反応産物、エチレンオキシド/プロピレンオキシドブロック共重合体、ポリエチレングリコール及びポリプロピレングリコール、さらに、脂肪酸エステル、末端がキャッピングされた及び末端がキャッピングされていないアルコキシル化された直鎖及び分岐飽和及び不飽和脂肪酸、アルキルスルホナート、アルキルサルファート、アリールサルファート、例えば、分子当り平均16のエチレンオキシド単位を有するトリスチリルフェノールエトキシラートなどのエトキシル化されたアリールアルキルフェノール、並びに、さらに、エトキシル化された及びプロポキシル化されたアリールアルキルフェノール及び硫酸化又はリン酸化されたアリールアルキルフェノールエトキシラート又はエトキシラート及びプロポキシラートを、例として挙げることができる。
適切な分散剤は、作物保護剤中で、この目的のために使用される全ての慣用物質である。乳化剤の下で上記されている例の他に、ゼラチン、デンプン及びセルロース誘導体、特に、セルロースエステル及びセルロースエーテルなどの天然及び合成の水溶性ポリマー、並びに、さらに、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸及び(メタ)アクリル酸と(メタ)アクリラートの共重合体、並びにアルカリ金属水酸化物で中和されたメタクリル酸とメタクリラートの共重合体、リグニンスルホナート及びアルキルナフタレンスルホナートのホルムアルデヒドとの縮合物などのイオン性ポリマーも、好ましいものとして挙げることができる。
適切な防腐剤は、作物処理剤中で、この目的のために通常存在する全ての物質である。Preventol(登録商標)及びProxel(登録商標)を、例として挙げることができる。
適切な染料は、作物保護剤の調製のために慣用されている全ての無機又は有機染料である。脂肪性二酸化チタン、Farbruss、酸化亜鉛及び青色顔料を、例として挙げることができる。
適切な充填剤は、作物保護剤中で、この目的のために通常使用される全ての物質である。0.005から5μm、特に好ましくは0.02から2μmの平均粒子サイズを有するカルボナート、シリカート及び酸化物などの無機粒子を、好ましいものとして挙げることができる。シリカ、いわゆる微粉シリカ、シリカゲル並びに天然及び合成のシリカート並びにアルモシリカートを、例として挙げることができる。
エマルジョン安定化剤及び/又は結晶化阻害剤として作用する適切な化合物は、作物保護剤中で、この目的のために通常使用される全ての物質である。
当初成分の含量は、本発明の製剤中において、比較的大きな範囲内を変動し得る。
本発明の作物保護剤の調製は、例えば、各事例において望まれる比で、互いに成分を混合することによって実施される。殺虫性活性物質が固体物質である場合には、一般に、細かく粉砕された形態又は有機溶媒若しくは水中の溶液若しくは懸濁液の形態で使用される。殺虫性活性物質が液体であれば、しばしば、有機溶媒の使用は不要である。融解物の形態の固体殺虫性活性物質を使用することも可能である。
本方法を実施する場合、温度は、一定の範囲内を変動し得る。一般に、0℃と80℃の間の温度、好ましくは10℃と60℃の間の温度が使用される。
本発明の組成物を調製する場合、一般に、ポリアルキレン誘導体(I)が1つ又はそれ以上の活性物質と、及び場合によって添加物と混合される操作が採用される。成分を互いに混合する順序は、任意である。
殺虫性製剤の調製のために使用される慣用の装置が、本方法を実施するのに適している。
当業者に慣用的であるとして知られている全ての方法を、施用形態として使用することができる。以下を例として挙げることができる。噴霧、浸漬、微粒化、並びに、例えば、木の場合には幹注射又は多年生植物の場合には、茎包帯法など、植物の全体又は一部(種子、根、芽茎、茎、幹、葉)の直接的地下又は地上処置のための多数の特殊な方法及び多数の特殊な間接的施用方法。
前記有害生物を駆除するための極めて多岐にわたる製剤種の作物保護剤の領域関連及び/又は対象関連の各施用割合は、極めて大幅に変動する。一般に、それぞれの使用分野において慣用であるとして当業者に知られた施用媒体は、例えば、標準的な噴霧法の場合における水数百リットル/ヘクタールから超低容量飛行機施用の場合における油数リットル/ヘクタールないし注射法の場合における生理的溶液の数ミリリットルなど、この目的のために慣用されている量で使用される。従って、対応する施用媒体中での本発明の穀物保護剤の濃度は、幅広い範囲内を変動し、各使用分野に依存する。一般に、各使用分野に関して、慣用であるとして当業者に公知の濃度が使用される。0.01重量%から99重量%の濃度が好ましく、0.1重量%から90重量%が特に好ましい。
本発明の殺虫性製剤は、例えば、そのまま、又は水での事前希釈後に、液体調製物に対して慣用されている調製形態で、すなわち、例えば、エマルジョン、懸濁液又は溶液として散布することができる。施用は、慣用の様式によって、例えば、噴霧、注入又は注射によって実施される。
本発明の殺虫性製剤の施用速度は、比較的大きな範囲内を変動し得る。施用速度は、それぞれの殺虫性活性物質及び製剤中のその含量に依存する。
本発明は、さらに、植物中への殺虫性活性物質の浸透を促進するための方法であり、殺虫性活性物質が、式(I)の1つ又はそれ以上のポリアルキレンオキシド誘導体と同時に又は順次に、植物へ施用される前記方法に関する。
本発明の作物保護剤の幾つかは公知であり、幾つかは新規である。
本発明は、
A)殺虫剤からなる群から得られる1つ又はそれ以上の農芸化学的活性物質と、及び
B)1つ又はそれ以上の式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体と、
−(CO)−[O]−A−(CO)−R (I)
(記号及び指数は、式(I)に対して上述されている意味を有する。)
を含有する作物保護剤にも関する。
好ましい殺虫剤は、クロロニコチニル、特に、イミダクロプリドからなる群から得られる殺虫剤である。
本発明の殺虫性組成物は、概ね、1つ又はそれ以上の殺虫性活性物質(A)の0.01から99重量%、特に0.1から95重量%を含有する。
スプレー粉末において、活性物質の濃度は、例えば、約10から90重量%であり、100重量%までの残りは、慣用の製剤成分及び場合によって使用される界面活性剤(B)からなる。乳化可能な濃縮物の場合には、活性物質の濃度は、約1から90、好ましくは5から80重量%であり得る。粉塵様製剤は、活性物質の1から30重量%、好ましくは、一般に、活性物質の5から20重量%を含有し、噴霧可能な溶液は、活性物質の約0.05から80、好ましくは2から50重量%を含有する。水分散可能な粒剤の場合には、活性物質含量は、1つには、活性な化合物が液体又は固体形態で存在するかどうか、及び何れの粒剤化補助剤、充填剤などが使用されているかどうかに依存する。水分散可能な粒剤の場合には、活性物質の含量は、例えば、1と95重量%の間、好ましくは、10と80重量%の間である。
本発明に従って使用される界面活性剤(B)は、一般に、1つ若しくは複数の殺虫性活性物質(A)と一緒に、又は連続して直接的に、好ましくは、有効量の界面活性剤(B)及び殺虫性活性物質(A)を含有し、場合によって、さらなる慣用の補助剤を含有するスプレー液の形態で散布される。スプレー液は、好ましくは、水及び/又は油、例えば、ケロセン又はパラフィンなどの高沸点炭化水素を基礎として調製される。本発明の組成物は、タンクミックスとして、又は「即時使用製剤」を介して実現することができる。
界面活性剤(B)に対する殺虫性活性物質(A)の重量比は幅広い範囲内を変動し得、例えば、殺虫性活性物質の活性に依存する。一般に、界面活性剤(B)に対する殺虫性活性物質(A)の重量比は、10:1から1:5000、好ましくは、4:1から1:2000、4:1から1:200、4:1から1:50、2:1から1:10、2:1から1:5、2:1から1:2の範囲内である。
殺虫性活性物質(A)の施用割合は、一般に、a.s.の10g/haと200g/ha(a.s.=活性物質、すなわち、活性物質に基づく施用速度)、好ましくは、a.s.の50と1000g/haの間である。界面活性剤(B)の施用割合は、一般に、界面活性剤の1g/haと5000g/haの間、好ましくは、界面活性剤の10g/haと2000g/haの間、特に、界面活性剤の20g/haから1000g/ha、20から500g/ha、50から500g/haである。
本発明に従って使用されるべき界面活性剤(B)の濃度は、一般に、スプレー液中の界面活性剤の0.05から4重量%、好ましくは、0.1から1重量%、特に、0.1から0.3重量%である。
有害な動物の場合には、これらの有害な生物から保護される保護されるべき植物への施用が好ましい。ヒト及び動物中での治療的使用のための方法は除外される。
さらに、本発明は、有害な動物、好ましくは、昆虫及びクモ類、蠕虫及び軟体動物、特に好ましくは、有害な節足動物及び蠕虫などの有害な節足動物を駆除するための方法に関する。
A)殺虫剤からなる群から得られる1つ又はそれ以上の農芸化学的活性物質と、
B)1つ又はそれ以上の式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体と、
−(CO)−[O]−(A)−(CO)−R (I)
(記号及び指数は、上記の意味を有する。)が、好ましくは有効量で、有害な動物又はその生息環境に、好ましくは、これらの有害な動物から保護されるべき植物へ施用される。ヒト及び動物中での治療的使用のための方法は除外される。
本発明に従って処理される栽培された植物は、穀類、例えば、小麦、大麦、ライ麦、オーツ麦、雑穀、米、マニオク及びとうもろこしなどの有用な及び装飾用の(decorative)植物の経済的に重要な全ての培養物(例えば、トランスジェニック培養物を含む。)、並びに落花生、サトウダイコン、綿、大豆、セイヨウアブラナ、芋、トマト、豆及びその他の植物変種の培養物である。
本発明は、実施例によって、さらに詳しく説明されるが、実施例に限定されるものではない。
実施例
浸透試験
本試験では、リンゴの木の葉の酵素的に単離されたクチクラを通じた活性物質の浸透を測定した。
ゴールデンデリシャス変種のリンゴの木の完全な発達段階中で切除された葉を使用した。クチクラの単離は、
−色素で下側に印が施され、打ち抜かれた第一の葉盤(leaf disc)が、真空浸潤を用いて、pH3と4の間になるように緩衝化されたペクチナーゼ溶液(0.2から2%強度)で満たされた、
−次いで、アジ化ナトリウムが添加され、及び
−元の葉構造の崩壊及び非細胞性クチクラの剥離まで、このようにして処理された葉盤を放置される、
ように実施した。
その後、スタルトア(staltoa)及び毛を含まない葉の上側のクチクラのみをさらに使用した。水及びpH7の緩衝溶液で交互に、それらを数回洗浄した。最後に、フッ素加工された小さなプレート上に、得られたきれいなクチクラを引き込み、滑らかにし、穏やかな空気ジェットで乾燥させた。
次の段階では、膜輸送を調べるために、ステンレス鋼拡散セル(=輸送チャンバー)中に、このようにして得られたクチクラ膜を配置した。この目的のために、拡散セルのシリコーン油脂で被覆された端部の中央に、鉗子を用いてクチクラを配置し、同様に油脂化された輪で閉じた。クチクラの形態学的な外側が外方向に(すなわち、空気の方に)面するのに対して、元の内側は拡散セルの内側に面するように、配置を選択した。拡散セルには、水又は水と溶媒の混合物を満たした。
浸透を測定するために、各事例において、実施例に挙げられている組成物のスプレー液の9μLをクチクラの外側に施用した。
各事例において、スプレー液中に水道水を使用した。
スプレー液の施用後、各事例において、水を蒸発させ、各事例において、次いで、チャンバーを反転させ、温度を一定に保ったトレイ中に配置し、所定の温度及び大気湿度を有する空気をクチクラの外側上に吹き付けた。従って、最初の浸透は、60%の相対湿度及び25℃の設定温度で起こった。放射能によって標識された活性物質を用いて、活性物質の浸透を測定した。
表中に示されている実施例から明らかなように、式(I)の化合物(ここでの例としては、Cithrol(登録商標)シリーズの製品)の存在は、式(I)の化合物が存在しない製剤と比べて、吸収の大幅な増加をもたらす。使用されている式(I)中の化合物の代替物は、製剤用の市販の溶媒の例である。
Figure 2009531362

Claims (8)

  1. 殺虫性活性物質の植物中への浸透を促進するための式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体の使用。
    −(CO)−[O]−A−(CO)−R (I)
    (式(I)中の記号及び指数は、以下の意味を有する。
    は、C−C30−炭化水素基、好ましくは、C−C30−アルキル、C−C30−アルケニル又はC−C30−アルキニルであり;
    は、C−C30−アルキル、C−C30−アルケニル、C−C30−アルキニルなどのC−C30−炭化水素基であり;
    aは、0又は1であり;
    bは、0又は1であり;
    cは、0又は1であり;及び
    Aは、1つ又はそれ以上のアルキレンオキシド単位である。)
  2. 式(II)
    −(EO)(RO)(EO)− (II)
    のアルキレンオキシド単位Aを含有する式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体の、請求項1に記載の使用。
    (式中、
    EOは、エチレンオキシド単位を表し;
    ROは、単位−CHR−CHR−O−(R、Rは、互いに独立に、H又は(C−C)アルキルを表す。)を表し;
    xは、0から600の整数を表し;
    yは、0から600の整数を表し;
    zは、0から600の整数を表し;
    (x+y+z)の合計は2以上及び600以下である。)
  3. ポリアルキレンオキシド誘導体が、以下の式I−1)からI−3)の化合物である、請求項1又は2に記載の使用。
    I−1)R−O−A−R(R、A及びRは、請求項1に記載の式(I)に定義されているとおりである。);
    I−2)R−CO−O−A−R(R、A及びRは、請求項1に記載の式(I)に定義されているとおりである。);
    I−3)R−CO−O−A−CO−R(R、A及びRは、請求項1に記載の式(I)に定義されているとおりである。);
  4. 式(I−11)、(I−22)又は(I−33)のポリアルキレンオキシド誘導体が使用される、請求項3に記載の使用
    I−11)(C10−C24)アルキル−O−[(EO)(PO)]−(C10−C24)アルキル
    I−22)(C−C23)アルキル−CO−O−[(EO)(PO)]−(C10−C24)アルキル
    I−33)(C−C23)アルキル−CO−O−[(EO)(PO)]−CO(C−C23)アルキル
    (式中、
    xは、0から600の整数を表し;
    yは、0から600の整数を表し;及び
    x+yは、1以上及び600以下の整数である。)
  5. ポリアルキレンオキシド誘導体が式(III)のポリアルキレンオキシド誘導体である、請求項1から4の一項又はそれ以上に記載の使用。
    Figure 2009531362
    (式中、記号及び指数は、以下の意味を有する。
    Rは、オレイル、ステアリル又はラウリル基であり;
    nは、2から20までの自然数であり及び
    Xは、H又は−C(O)Rである。)
  6. 請求項1に記載の式(I)の1つ又はそれ以上のポリアルキレンオキシド誘導体とともに、殺虫性活性物質が同時又は順次に植物に施用される、植物中の殺虫性活性物質の浸透を促進させるための方法。
  7. A)殺虫剤からなる群から得られる1つ又はそれ以上の農芸化学的活性物質と、及び
    B)1つ又はそれ以上の式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体と、
    −(CO)−[O]−A−(CO)−R (I)
    (記号及び指数は、請求項1に記載の式(I)に対して表記されている意味を有する。)
    を含有する作物保護剤。
  8. A)殺虫剤からなる群から得られる1つ又はそれ以上の農芸化学的活性物質、
    B)1つ又はそれ以上の式(I)のポリアルキレンオキシド誘導体が、
    −(CO)−[O]−(A)−(CO)−R (I)
    (記号及び指数は、請求項1に記載の式(I)に対して表記されている意味を有する。)
    有害な動物又はその生息環境に施用される、有害な動物を駆除するための方法。
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