JP2009086067A - 表示付きicカードおよびディスプレイモジュール、ディスプレイモジュールの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本表示付きICカード1は、接触式、非接触式、接触・非接触複合式のいずれか1の通信手段と、該通信手段により得られた情報を記憶し処理する半導体装置と、電源遮断後にも一定時間表示を持続するディスプレイ12とを備えるICカードにおいて、前記ディスプレイ12が単純マトリクスを構成する電極をディスプレイの表裏を構成する基材の対向する内面に備え、対向する電極のいずれかの1の電極が、ディスプレイ表示域よりも拡張された領域を有する部品実装基板16の基板面の一部に形成されており、かつディスプレイ用ドライバICが当該基材面に実装されていることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
しかし、従来のICカードはその担持する情報内容を視覚的に表示する機能を持たないことが指摘されている。すなわち、利用者がICカードの利用期限や残高金額等をICカード自体の表面で直接視認できない問題がある。
特に、近年開発された電子粉流体(登録商標)を使用した電子ペーパーは消去可能、多数回の書き換えが可能で、かつ電源遮断後にも表示を持続するメモリー性を有すること、屈曲性ある薄型ディスプレイにできることからICカード用ディスプレイとしての実用が期待されている。以下は、主として電子粉流体を例として説明する。
図16、図17は、従来の薄型表示付き接触式ICカードの実装構造を示す図である。 図16は両面接続の場合、図17は片面接続の場合を示している。図16(A)と図17(A)は平面図、図16(B)は図16(A)のA−A線断面図、図17(B)は、図17(A)のC−C線断面図、図16(C)は図16(A)のB−B線断面図である。
なお、両面接続とは対向するマトリクスの両電極の垂直方向電極と水平方向電極のそれぞれに対して個別に接続する方法をいい、片面接続とは両方向の電極を垂直または水平方向の電極が形成された何れか一方の基材で接続し、その後、他方の基材に対してはディスプレイ内で接続させる形態をいう。図18と図19は、同様に従来の薄型表示付きICカードであるが、非接触式の実装構造を示す図である。
図16の場合は、薄型ディスプレイ12に対して垂直方向ドライバIC13vと水平方向ドライブIC13hの双方が両面接続する形態であるため、2個のドライバICが部品実装基板16に実装され、それぞれのドライバIC13v,13hから接続FPC14a,14bを介して薄型ディスプレイ12に接続している。
従って、垂直方向電極は下側の基材にあり、図16(B)のA−A線断面では、接続FPC14bが下側の基材12bの張り出し部に接続し、水平方向電極は上側の基材12aにあり、図16(C)のB−B線断面では接続FPC14bが上側の基材12aの張り出し部に接続している。各張り出し部には所定本数の電極が導かれている。接続FPC14a,14bと張り出し部の間は、図示しない膜状のACF(Anisotropic Conductive Film)により接続されている。接続FPC14a,14bはさらに、ACFを使用し同様にして部品実装基板16に接続している。
図16(B)(C)の断面図から見ても明らかなように、部品実装基板16と薄型ディスプレイ12間の接続は不安定な構造になっている。
なお、薄型ディスプレイはその一方もしくは両方をFPCを介さず部品実装基板と直接ACF等の手段を用いて接続しても良い。
図17(A)のように、1個のドライバIC13が部品実装基板16内に納められているが、水平と垂直のドライバ機能を兼ねるものである。電極と接続FPC14、および接続FPC14と部品実装基板16の間は、ACFにより接続されている。図17(B)の断面図ように、部品実装基板16と薄型ディスプレイ12間が不安定な構造であるのは、図16の場合と同様である。また、薄型ディスプレイはFPCを介さず部品実装基板と直接ACF等の手段を用いて接続しても良い。
なお、CPU11は、表示制御用CPUであるが、図示しないICカード用ICモジュールのICチップが表示制御機能を兼ねる場合は、別途に設ける必要はない。図16の場合も同様である。
表示制御用CPU11は、ICカード用ICモジュールのICチップが兼ねる形態として図示されているので、アンテナコイル4に接続している。整流回路・共振回路18は部品実装基板16内の部品として図示されているが、CPUを備えるICカード用ICモジュールのICチップ内に組み込みされていても良いものである。
図18と図19の断面構造は図示していないが、図16と図17の図示から容易に類推できると考えられる。
また、情報を表示するICカードモジュールの製造及びその取り扱い(ハンドリング)を容易にすることをも目的とするものである。
(5)ディスプレイ用ドライバICを当該部品実装基板に実装する工程と、を有することを特徴とするディスプレイモジュールの製造法方法、にある。
本発明のディスプレイモジュール(請求項4)は、部品実装基板に表示用ディスプレイの1の対向電極が形成され、かつアンテナコイルも形成されているので取り扱いが容易であり、ISO規格に準じた厚みの非接触ICカードの製造を容易にすることができる。
本発明のディスプレイモジュールの製造方法(請求項7)によれば、非接触式ICカードまたは接触・非接触複合式ICカードに使用し易いディスプレイモジュールを容易に製造することができる。
図1は、本発明の表示付きICカードの外観斜視図、図2は、表示付き接触式ICカードに使用するディスプレイモジュールの構成を示す図、図3は、表示付き非接触式ICカードに使用するディスプレイモジュールの構成を示す図、図4は、表示付き接触式ICカードのブロック図、図5と図6は、表示付き非接触式ICカードのブロック図、図7、図8、図9は、ディスプレイモジュールの製造工程を示す図、図10は、表示付き非接触式ICカードのディスプレイモジュールを示す図、図11は、表示付き接触・非接触式複合式ICカードのディスプレイモジュールを示す図、図12は、表示付き接触式ICカードの概略断面構造を示す図、図13は、表示付き非接触式ICカードの概略断面構造を示す図、図14は、表示付き接触・非接触複合式ICカードの概略断面構造を示す図、図15は、電子粉流体を使用したディスプレイを示す断面図、である。
接触式と接触・非接触複合式の場合は、カード表面に接触端子板6を有し、同じく薄型ディスプレイ12を有している。接触・非接触複合式は、ICカード基体20内に非接触インターフェースとなるアンテナコイル(破線)4を有するが、外観には現れないので、接触式と接触・非接触複合式の双方は同一外観を呈する(図1(A))。なお、接触式単機能の場合は、もちろんアンテナコイル(破線)4を有していない。
非接触式の場合は、ICカード基体20内にアンテナコイル(破線)4を有するが、接触端子板6を持たず、非接触ICチップ3も埋設されているので、薄型ディスプレイ12のみが表示付きICカード1の表面に現れる(図1(B))。これらの外観は、厚みに関する以外は従来の通常の薄型表示付きICカードと同様のものである。
ディスプレイモジュール10は、ドライバIC等を実装した部品実装基板16を有し、その部品実装基板16自体に薄型ディスプレイ12の下側電極(例として、垂直方向)122が形成されている特徴がある。後述のように、薄型ディスプレイ12の上側電極121を形成し、表示媒体を形成した基材を重ね合わせてシールするので、薄型ディスプレイ12付き基板と考えてもよい。
また、垂直方向ドライバIC13vと水平方向ドライブIC13hの双方と表示制御用CPU11が当該部品実装基板16に実装されている。片面接続の場合は双方向のドライブ機能を有するドライブICが1個のみ実装されればよい。
表示媒体基材15と部品実装基板16の間には、図示しない表示媒体(電子粉流体)が充填されて表示機能を発揮することになる。なお、上記において、いずれの基板または基材が、垂直方向または水平方向電極を有するものとしても実用的には構わない。
CPU11やドライバIC13v,13h等の実装は異方性導電接着剤等により配線部に固定する方法等が採用される。ただし、ドライバIC13hと上側電極は同一平面にはないので、別途、接続FPCにより接続することになる。
表示媒体基材15と部品実装基板16の電極間には表示媒体(電子粉流体)が形成されていること、および垂直方向ドライバIC13vと水平方向ドライブIC13hの双方と表示制御用CPU11が当該部品実装基板16に実装されていることは、図2の場合と同様である。
アクティブマトリクス構造は、これに加えて各交点に「アクティブ素子」を配置したもので、X軸方向の導線の電圧によって、アクティブ素子のON/OFF状態が切り替わり、ON状態にあるときにY軸方向に電圧がかけられると交点にある目的の表示素子が点灯するというものである。
図4(A)の両面接続の場合、表示制御用CPU11はICカード用ICチップと一体または別体にされており垂直と水平の両方向信号を制御する。ドライバIC13v,13hに対する書換用電圧は、ICカード用ICチップが備える(一体の場合)表示制御用CPU11から昇圧/分圧回路19を介して、それぞれに供給される。表示信号は、ICチップのCPUからドライバIC13v,13hに分岐して出力される。
なお、ICカード用ICチップは、ICモジュールの接触端子板6の背面に装着されている。接触による通信手段と制御用CPU、および情報を記憶するRAM、ROM、EEPROM等の半導体(メモリ)装置、入出力装置を備えるものである。昇圧/分圧回路19も当該ICチップが備えるものであってよい。
なお、リーダライタ30は、さらに上位コンピュータ(PC)32またはネットワーク33に接続して表示信号を得るものとする。図5、図6も同様である。
図5はICカード用非接触ICチップ3が表示制御用CPU11を兼ねる場合であって、図5(A)は両面接続の場合、図5(B)は同じく片面接続の場合である。
図6はICカード用非接触ICチップ3の他に表示制御用CPU11を別に備える場合であって、図6(A)は両面接続の場合、図6(B)は同じく片面接続の場合である。
図5(B)の場合は、CPU付きドライバIC13に一括して送信される。その他の構成は、図4の場合と同様である。CPU付きドライバIC13とCPU11は機能を分担させたものとすることができる。
まず、対向する電極パターン122を部品実装基板16に形成する(図2)。電極パターン122は、樹脂基板に金属箔をラミネートまたはめっきにより形成した金属材料を使用し、フォトエッチング等によりパターン形成するのが好ましい。金属材料には、アルミニウム、銀、ニッケル、銅等を使用できる。なお、銅の場合は、接続端子部に表面処理してSn(錫)めっき、またはNi(ニッケル)+Au(金)めっきするのが好ましい。
電極パターン121と共に、図示しないICカード用ICモジュールとの接続配線、表示制御用IC11とドライバIC13v,13h間の配線等も同時にエッチング形成するのが好ましい。表示制御用CPU11とドライバIC13v,13h間には、3本ないし数十本の配線が必要となる。
なお上記において、いずれの基板または基材が、垂直方向または水平方向電極を有するものであっても構わない。
まず、対向する電極パターン122を形成した部品実装基板16に、ドライバIC13v,13h、表示制御用CPU11等の部品を実装する。部品実装基板16には、図示しない電極122との接続配線も含まれるので全体を接続FPCと考えることもできる。
ドライバIC13v,13hは、ディスプレイ12の辺(縁部)に沿って実装することが多く細長の形状にされている。平面形状は、1mm×9mm、1.5mm×20mm等の各種あるが、設計変更は可能である。現状の厚みは0.3mm程度であるが、シリコン基板を切削して50μm程度まで薄くすることができる。表示制御用CPU11も同様に薄片化できる。
その後、表示媒体基材15と部品実装基板16とを位置合わせして貼り合わせし、表示部12の4周囲を封止する。電極121と電極122間の間隔は、数十μmから数百μmに調製可能であるが、間隔を広くすればディスプレイ12の厚みが増加し、印加電圧も大きくなる問題がある。逆に狭くなればコントラストが低下する問題がある。表示媒体基材15と部品実装基板16の基材厚みを含めた表示部12の全体厚みは、一般的には20μm〜450μm程度になる。
なお、図7、図8、図9は表示媒体基材15や部品実装基板16の相対的な位置関係を示すものなので、表示媒体基材15が上側に図示されていたとしても、電子粉流体が落下しないように下側等にして、加工を施すことは自明のことである。
実装順序(2)の場合は、電極122を形成した部品実装基板16に表示媒体(例として、電子粉流体)を充填する。その後、表示媒体基材15と部品実装基板16とを位置合わせして貼り合わせし、表示部12の4周囲を封止する。封止後、部品実装基板16に、表示制御用CPU11やドライバIC13v,13hを実装する。
実装順序(3)の場合は、まず、電極パターン122が形成された部品実装基板16に、表示制御用CPU11やドライバIC13v,13hを実装する。次に、部品実装基板16に表示媒体(例として、電子粉流体)を充填する。その後、表示媒体基材15と部品実装基板16とを位置合わせして貼り合わせし、表示部12の周囲を封止する。
実装順序(2)の場合は、パネル形成工程において不良が発生しても、CPU、ドライバIC等の部品実装前のためロスを最小限にすることができる。表示媒体を形成する工程上の制約事項が少なくなる利点もある。逆に、表示媒体基材15及び表示媒体、封止材等が、部品実装工程に対する耐性(耐熱性、耐溶剤性、耐水性など)が必要となる課題が生じる。
(部品実装基板について)
部品実装基板16には、ディスプレイの電極122が形成されるとともに、ドライバIC等の各種部品が実装される。また、表示付きICカード1のコア基材ともなる材料である。従って、寸法安定性や平滑性、ある程度の耐熱性のある材料が求められる。このような特性を満たす材質としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエーテルサルフォン、非晶性ポリエステル(PET−G)、ポリエチレンテレナフタレート(PEN)、ポリイミド、ポリアミド、ポリカーボネート、アクリル、硬質塩化ビニル樹脂、ABS樹脂、トリアセテート等のシートを挙げることができる。厚みは、10μmから200μm程度が適切である。
部品実装基板16と同様の材質を使用できるが、薄型ディスプレイ12の観察側となる基材であるため、可視光の透過率が高くかつ強度および耐熱性のある基材が必要となる。厚みは、10μmから250μm程度が適切である。薄すぎると、強度や基板間の間隔均一性を保ち難くなる。
図10は、表示部12の周囲にアンテナコイル4を形成した例であるが、表示部12を囲むようにアンテナコイル4を形成することには限られない。非接触式ICカードは、接触端子板6を持たないので、表示部12の位置が特に規制されることはないが、ICカード用ICチップ3とアンテナコイル4の位置を避けて形成する必要がある。
このものは、粒子と液体の中間的な特性を備え、浮遊状態に匹敵する高流動性を有し、かつ電気に敏感に反応する白と黒の電子粉流体をパネル内に納めて、前面板の電圧を背面板より高くすると、白い電子粉流体が前面板側に移動しディスプレイは白く見えるようになり、その逆の電圧にすると黒い電子粉流体が前面板側に移動しディスプレイは黒く見えるものである。表示駆動電圧でパッシブ駆動する。白黒の切り替えが0.2msec以内で行われるといわれる。
透明な前面基材12aと背面基材12bの間に黒の電子粉流体2bと白の電子粉流体2wを封入した構造になっている。黒の電子粉流体2bはプラスに、白の電子粉流体2wはマイナスに帯電している。前面基材12aと背面基材12bの内面側には、ITOによる透明マトリックス電極121、122が形成されている。前面基材12aの電圧を背面基材12bよりも高くすると、白い電子粉流体2wが前面基材12a側に移動するので、前面基材12a側から見れば、ディスプレイは白く見え(図15(A))、その逆の電圧にすると黒い電子粉流体2bが前面基材12a側に移動しディスプレイは黒く見えるようになる(図15(B))。マトリックス駆動による白と黒のドットの組み合わせにより文字(ひらがな、英数字、漢字)や画像の表示が可能となる。
前面基材12aと背面基材12bの間は空気で満たされ、リブ2rにより一定の間隔に保たれている。従来、前面と背面基材にはガラス板が使用されていたが、最近、プラスチックシートを使用したフレキシブル構造が可能となった。
もっとも、コレステリック液晶電子ペーパーは表示パネルを積層することによりカラー表示も可能である。解像度は、100〜110dpiを実現できる。
図12は、表示付き接触式ICカード1の概略断面構造を示す図である。概略図であり、ドライバIC13や部品実装基板16の詳細配線構造は図示していない。
表示付き接触式ICカード1の製造は、前記のようにディスプレイモジュール10を完成した後、他の構成材料を積層してICカード基体20を完成する。
ディスプレイモジュール10の表示部12以外の領域には、表示制御用CPU(チップ化されたもの)11と図示しないドライバICIC13v,13hが実装され、それぞれプリント配線または接続FPCにより接続されている。
ICモジュール5は、ICカード基体20を一体にした後、ICモジュール装着用凹部28を掘削して装着したものである。ICモジュール5の接触型ICチップ2から導かれる表示出力端子7tは導通用凹孔9に充填された導電性接着剤等により表示制御用CPU11に接続している。ICチップ2やワイヤ接続部はモールド樹脂29により封止されて保護されている。図12では、図示の都合により単一の接続のみが図示されているが、実際には複数の出力端子(表示用と電源供給用)と複数本の導通用凹孔9による接続が必要になる。
表示付き非接触式ICカード1の製造は、前記のようにアンテナコイル4と非接触ICチップ3、表示制御用CPU11とドライバIC13v,13h付きディスプレイモジュール10を完成した後、他の構成材料と共にICカード基体20に一体に組み込みする。表示付き非接触式ICカード1の層構成は、図12の表示付き接触式ICカード1と同一のものとしている。ICカード基体20の全体の厚みも同様となる。
表示付き非接触式ICカード1では、非接触ICチップ3がアンテナコイル4に接続している。アンテナコイルの他の一端も非接触ICチップ3に接続しているが、図13では、非接触ICチップ3と表示制御用CPU11間の配線と重複するので、明瞭には図示することができない。
2 接触型ICチップ
3 非接触ICチップ
4 アンテナコイル
5 ICモジュール
6 接触端子板 7t 表示出力端子
8a,8b アンテナ端子
9 導通用凹孔
10 ディスプレイモジュール
11 表示制御用CPU
12 薄型ディスプレイ、表示部
12a 前面基材
12b 背面基材
13,13v,13h ドライバIC
14a,14b 接続FPC
15 表示媒体基材
16 部品実装基板
17 共振用コンデンサ
18 整流回路・共振回路
19 昇圧/分圧回路
20 ICカード基体
21,22 接着層
23 スペーサシート
25,26 オーバーシート
28 ICモジュール装着用凹部
29 モールド樹脂
30 リーダライタ(接触)
31 リーダライタ(非接触)
32 コンピュータ(PC)
33 ネットワーク
Claims (8)
- 接触式、非接触式、接触・非接触複合式のいずれか1の通信手段と、該通信手段により得られた情報を記憶し処理する半導体装置と、電源遮断後にも一定時間表示を持続するディスプレイとを備えるICカードにおいて、前記ディスプレイが単純マトリクスを構成する対向電極をディスプレイの表裏を構成する基材の内面に備え、前記対向電極のいずれかの1の電極が、ディスプレイ表示域よりも拡張された領域を有する部品実装基板の一部に形成されており、かつディスプレイ用ドライバICが当該基板面に実装されていることを特徴とする表示付きICカード。
- ディスプレイの表示制御用CPUが、部品実装基板に実装されていることを特徴とする請求項1記載の表示付きICカード。
- ICカードに組み込み使用するディスプレイモジュールであって、単純マトリクスを構成する対向電極をディスプレイの表裏を構成する基材の内面に備えるものにおいて、前記対向電極のいずれかの1の電極が、ディスプレイ表示域よりも拡張された領域を有する部品実装基板の一部に形成されており、かつディスプレイ用ドライバICが当該基板面に実装されていることを特徴とするディスプレイモジュール。
- 非接触式または接触・非接触複合式ICカードに組み込み使用するディスプレイモジュールであって、単純マトリクスを構成する対向電極をディスプレイの表裏を構成する基材の内面に備えるものにおいて、前記対向電極のいずれかの1の電極と非接触通信用アンテナコイルが、ディスプレイ表示域よりも拡張された領域を有する部品実装基板の一部に形成されており、かつディスプレイ用ドライバICが当該基材面に実装されていることを特徴とするディスプレイモジュール。
- ディスプレイの表示制御用CPUが、部品実装基板の基材面に実装されていることを特徴とする請求項3または請求項4記載のディスプレイモジュール。
- ICカードに組み込み使用するディスプレイモジュールであって、単純マトリクスを構成する対向電極をディスプレイの表裏を構成する基材の内面に備えるディスプレイモジュールの製造方法において、
(1)前記対向電極のいずれかの1の電極を、ディスプレイ表示域よりも拡張された領域を有する部品実装基板の一部に形成する工程と、
(2)前記対向電極の他の1の電極を、ディスプレイ表示域と実質的に同一面積になるように前記部品実装基板の一部の面積を有する表示媒体基材に形成する工程と、
(3)部品実装基板または表示媒体基材の何れかに電源遮断後にも一定時間表示を持続するディスプレイを形成する工程と、
(4)部品実装基板と表示媒体基材とを位置合わせして重ね、重ね合わせしたその周囲を密封してシールする工程と、
(5)ディスプレイ用ドライバICを当該部品実装基板に実装する工程と、
を有することを特徴とするディスプレイモジュールの製造法方法。 - 非接触式ICカードまたは接触・非接触複合式ICカードに組み込み使用するディスプレイモジュールであって、単純マトリクスを構成する対向電極をディスプレイの表裏を構成する基材の内面に備えるディスプレイモジュールの製造方法において、
(1)前記対向電極のいずれかの1の電極を、ディスプレイ表示域よりも拡張された領域を有する部品実装基板の一部に形成し、かつ非接触通信用アンテナコイルを前記一部の領域外に形成する工程と、
(2)前記対向電極の他の1の電極を、ディスプレイ表示域と実質的に同一面積になるように前記部品実装基板の一部の面積を有する表示媒体基材に形成する工程と、
(3)部品実装基板または表示媒体基材の何れかに電源遮断後にも一定時間表示を持続するディスプレイを形成する工程と、
(4)部品実装基板と表示媒体基材とを位置合わせして重ね、重ね合わせしたその周囲を密封してシールする工程と、
(5)ディスプレイ用ドライバICを当該部品実装基板に実装する工程と、を有することを特徴とするディスプレイモジュールの製造法方法。 - 請求項6または請求項7の(5)の工程において、ディスプレイ用ドライバICの実装と同様に表示制御用CPUを部品実装基板に実装することを特徴とするディスプレイモジュールの製造法方法。
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