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JP2008165219A - フレキシブルドライバic - Google Patents

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Abstract

【課題】可とう性・柔軟性のあるフレキシブルドライバICを提供する。
【解決手段】シリコンウェハ上に形成した駆動用のドライバICであり、シリコンウェハを研磨し、ドライバICを100μm以下の厚さにし、ディスプレイパネルに接続する際には、ディスプレイパネルに直接または、柔軟性を有するFPCに実装した後にディスプレイパネルに接続する。またこのフレキシブルドライバICを少なくとも一方が透明な対向する2枚のフレキシブル基板間の空間に、少なくとも1種以上の粒子からなり、光学的反射率および帯電性を有する粒子群として構成した表示媒体を少なくとも1種以上封止し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させて画像等の情報を表示するフレキシブル表示パネルに接続して使用する。
【選択図】図9

Description

本発明は、フレキシブルドライバICに関するものであり、特に、フレキシブルディスプレイの駆動に使用するフレキシブルドライバICに関するものである。
液晶表示装置(LCD)に代わる情報表示装置として、電気泳動方式、エレクトロクロミック方式、サーマル方式、2色粒子回転方式等の技術を用いた情報表示装置が提案されている。
これら従来技術は、LCDと比較すると、通常の印刷物に近い広い視野角が得られる、消費電力が小さい、メモリー機能を有している等のメリットがあることから、次世代の安価な情報表示装置に使用可能な技術として考えられており、携帯端末用情報表示、電子ペーパー等への展開が期待されている。特に最近では、分散粒子と溶液から成る分散液をマイクロカプセル化し、これを対向する基板間に配置して成る電気泳動方式が提案されている。
中でも、少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間に形成された空間内に、少なくとも1種類以上の粒子から構成される光学的反射率および帯電性を有する少なくとも1種類以上の表示媒体を封入し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させて画像等の情報を表示する情報表示用パネルが知られている。しかし、電子ペーパーと言いながらも実用的にはガラス基板を用いたディスプレイに限られ、紙と同様に表示のメモリー性はあるもののフレキシブル性のない電子ペーパーしかないのが現状であるが、この情報表示用パネルにおいても基板をはじめとするパネル構成部材を、可とう性の部材から構成することで、フレキシブルディスプレイとしても応用が検討されている。
また、TFT素子とドライバICとを同時にガラス基板上に作製し、転写技術を用いて樹脂基板上に転写し、TFT素子とドライバICとを含むアクティブマトリクス方式の表示基板を構成し、この基板を曲げても、基板上のTFT素子やドライバICが基板から剥がれたり、TFT素子やドライバICが割れたりしない基板および基板の製造方法が知られている(例えば特許文献1)。
本発明者らはこの様な状況を改良するためにガラス基板を樹脂に代えてフレキシブル性を持たせたパネルを提案してきた。しかしながら、パネルのみにフレキシブル性を持たせてもディスプレイ駆動するドライバICがリジッドなものでは真のフレキシブルとは言い難いディスプレイパネルであった。また、電子ペーパーへの応用を中心に述べたが、ディスプレイがフレキシブルであれば本発明のフレキシブルドライバICを何ら差し支えなく使用することが可能であり、フレキシブルLCD、フレキシブルPDPを得ることができる。
特開2004−235238号公報
上述した特許文献1の例は、TFT素子とドライバICとの一体の技術であり、フレキシブルドライバICを作製した例はこれまでにはなかった。またこの転写法を用いてガラス板に形成したドライバICを樹脂フィルム上に形成しても、ドライバICが樹脂フィルムから剥がれにくくしただけであり、リジッドなドライバIC部分が曲がるようなフレキシビリティを有しているわけではなく、実装工程も複雑となってしまうため高価なものとなってしまい経済的な価値は少ない。この技術が高価なTFT素子と一体で形成して初めて成り立つ技術である点も問題となっていた。そこで、本発明の目的は上述した問題点を解消して、フレキシブルディスプレイの駆動に使用する可とう性・柔軟性のあるフレキシブルドライバICを提供して、真にフレキシブルなフレキシブルディスプレイを得られるようにすることにある。
本発明のフレキシブルドライバICは、シリコンウェハ上に形成した駆動用のドライバICであり、シリコンウェハを研磨し、ドライバを100μm以下、好ましくは50μm以下、さらに好ましくは40μm以下の厚さにし、ディスプレイパネルに接続する際にはディスプレイパネルに直接または、柔軟性を有するFPCに実装した後にディスプレイパネルに接続することを特徴とするものである。ここでいうディスプレイパネルとは、ディスプレイパネルを構成する上下基板の画素電極および周辺の電極を集約する部分からなり、接続は通常周辺の電極を集約する部分で行われる。また電極の材料は一般的に金属または、透明な画素電極として一般的に用いられるITOやIZOなどのセラミック系の電極材料で形成されたフレキシブルディスプレイパネルのことである。
また、本発明のフレキシブルドライバICは、液晶型ディスプレイやPDPなどで構成した情報表示用パネルや電子ペーパーなどフレキシブルディスプレイとして構成されたものに実装して、真にフレキシブルなフレキシブルディスプレイとすることができるが、少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板間の空間に、少なくとも1種以上の粒子からなり、光学的反射率および帯電性を有する表示媒体を少なくとも1種以上封止し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させて画像等の情報を表示するフレキシブルディスプレイに接続実装して使用する場合には特に良好に、真にフレキシブルなフレキシブルディスプレイとすることができる。
本発明によれば、シリコンウェハ上に形成した駆動用のドライバICであり、シリコンウェハを研磨し、ドライバICを100μm以下の厚さにし、ディスプレイパネルに接続する際にはディスプレイパネルに直接または、柔軟性を有するFPCに実装した後にディスプレイパネルに接続することで、特にフレキシブルディスプレイ用の回路基板に使用する可とう性・柔軟性のあるフレキシブルドライバICを提供することができ、真にフレキシブルなフレキシブルディスプレイとすることができる。また、本発明のドライバICのフレキシブル性を上げるために厚さは50μm以下が望ましく、さらには40μm以下が最も好適である。
まず、本発明の対象となる表示パネルや電子ペーパーの基本的な構成について説明する。本発明の対象となる表示パネルや電子ペーパーは、いわゆるディスプレイであれば問題なく使用できるが、液晶型ディスプレイ、PDP、電子ペーパーなどの中で、特に、フレキシブルディスプレイパネルに適用することで、真にフレキシブルなフレキシブルディスプレイとすることができる。中でも最も好適なフレキシブルディスプレイパネルの形態は、対向する2枚のフレキシブル基板間の空間に封入した光学的反射率と帯電性とを有する表示媒体に電界が付与され、付与された電界方向にそって、表示媒体が電界による力やクーロン力などによって引き寄せられ、表示媒体が電界方向の変化によって移動することにより、画像等の情報表示がなされるタイプのフレキシブルディスプレイパネルである。このタイプのフレキシブルディスプレイパネルでは、従って、表示媒体が、均一に移動し、かつ、繰り返し表示を書き換える時あるいは表示情報を継続して表示する時の安定性を維持できるように、パネルを設計する必要がある。こうして得られた表示パネルは単純マトリックス駆動が可能な構成とすることができ、フレキシブル化に最も適した構成であり、フレキシブルドライバと一体でトータルとしてフレキシブル化を達成することができる。
本発明の対象となる表示パネルの例を、図1(a)、(b)〜図6に基づき説明する。
図1(a)、(b)に示す例では、少なくとも1種以上の粒子から構成される光学的反射率および帯電特性の異なる粒子群として構成した、少なくとも2種以上の表示媒体3(ここでは表示用白色粒子3Waの粒子群からなる白色表示媒体3Wと表示用黒色粒子3Baの粒子群からなる黒色表示媒体3Bを示す)を、隔壁4で形成された各セルにおいて、基板1に設けた電極5(個別電極)と基板2に設けた電極6(個別電極)との間に電圧を印加することにより発生する電界に応じて、基板1、2と垂直に移動させる。そして、図1(a)に示すように白色表示媒体3Wを観察者に視認させて白色ドット表示を行うか、あるいは、図1(b)に示すように黒色表示媒体3Bを観察者に視認させて黒色ドット表示を行っている。なお、図1(a)、(b)において、手前にある隔壁は省略している。電極は基板の外側に設けてもよいし、基板内部に埋め込むように設けてもよい。
図2(a)、(b)に示す例では、少なくとも1種以上の粒子から構成される光学的反射率および帯電特性の異なる粒子群として構成した、少なくとも2種以上の表示媒体3(ここでは表示用白色粒子3Waの粒子群からなる白色表示媒体3Wと表示用黒色粒子3Baの粒子群からなる黒色表示媒体3Bを示す)を、隔壁4で形成された各セルにおいて、基板1に設けた電極5(ライン電極)と基板2に設けた電極6(ライン電極)との間に電圧を印加することにより発生する電界に応じて、基板1、2と垂直に移動させる。そして、図2(a)に示すように白色表示媒体3Wを観察者に視認させて白色ドット表示を行うか、あるいは、図2(b)に示すように黒色表示媒体3Bを観察者に視認させて黒色ドット表示を行っている。なお、図2(a)、(b)において、手前にある隔壁は省略している。電極は基板の外側に設けてもよいし、基板内部に埋め込むように設けてもよい。
図3(a)、(b)に示す例では、少なくとも1種以上の粒子から構成される少なくとも光学的反射率と帯電性を有する粒子群として構成した、表示媒体3(ここでは表示用白色粒子3Waの粒子群からなる白色表示媒体3Wを示す)を、隔壁4で形成された各セルにおいて、基板1に設けた電極5と電極6との間に電圧を印加することにより発生する電界に応じて、基板1、2と平行方向に移動させる。そして、図3(a)に示すように、白色表示媒体3Wを観察者に視認させて白色ドット表示を行うか、あるいは、図3(b)に示すように、黒色板7の色を観察者に視認させて黒色ドット表示を行っている。なお、図3(a)、(b)に示す例では、手前にある隔壁は省略している。電極は基板の外側に設けてもよいし、基板内部に埋め込むように設けてもよい。白色表示媒体を黒色表示媒体に代え、黒色板を白色板に代えても同様の表示を行うことができる。
図4(a)、(b)に示す例では、三個のセルで表示単位を構成するカラー表示の例を示している。図4(a)、(b)に示す例では、表示媒体としてはすべてのセル21−1〜21−3に白色表示媒体3Wと黒色表示媒体3Bとを充填し、第1のセル21−1の観察者側に赤色カラーフィルター22Rを設け、第2のセル21−2の観察者側に緑色カラーフィルター22Gを設け、第3のセル21−3の観察者側に青色カラーフィルター22BLを設け、第1のセル21−1、第2のセル21−2および第3のセル21−3の三個のセルで表示単位を構成している。本例では、図4(a)に示すように、観察者側に、すべての第1セル21−1〜第3のセル21−3において白色表示媒体3Wを移動することで、観察者に対し白色ドット表示を行い、図4(b)に示すように、観察者側に、すべての第1セル21−1〜第3のセル21−3において黒色表示媒体3Bを移動することで、観察者に対し黒色ドット表示を行っている。各セルの表示媒体の移動のさせ方で多色カラー表示を行うことができる。なお、図4(a)、(b)において、手前にある隔壁は省略している。電極は基板の外側に設けてもよいし、基板内部に埋め込むように設けてもよい。
図5および図6に示す例では、図2(a)、(b)に示す例と同様に、ライン電極5、6を用いて白黒ドット表示を行う他の例を説明している。図5に示す例では、図2(a)、(b)で示す白色表示媒体3Wと黒色表示媒体3Bとを充填した隔壁4で形成されたセルの代わりに、白色表示媒体3Wと黒色表示媒体3Bとを絶縁液体8とともに内部に充填したマイクロカプセル9を用いている。また、図6に示す例では、図2(a)、(b)で示す白色表示媒体3Wと黒色表示媒体3Bとを充填した隔壁4で形成されたセルの代わりに、白色と黒色とを半々に塗り分け、極性も互いに反対に構成した回転ボール10を表示媒体として絶縁液体8とともに内部に充填したマイクロカプセル9を用いている。図5および図6に示すいずれの例も、図2(b)に示す例と同様に、白黒ドット表示を行うことができる。電極は基板の外側に設けてもよいし、基板内部に埋め込むように設けてもよい。
シリコンウェハ上に形成した駆動用のドライバICのシリコンウェハ部を研磨し、ドライバICを100μm以下にすることで、通常使用しているドライバICが可とう性、柔軟性を有するようになる。ここで、シリコンウェハを研磨する技術として、例えばCMP(Chemical Mechanical Polish)研磨を利用する。ただし、単純に研磨して薄くするだけでは微細なクラックなどの欠陥が生じシリコンウェハが折れやすくなるので、一般的に用いられているストレスフリー処理を実施した方が良い。またさらに折れやすさを解消するためには、表示パネルに接続する際に、粘着テープや異方性導電接着剤などのはみ出部等の柔軟性に富む部材を利用して補強する。このように、粘着テープや接着剤で埋め込むなど一部に応力が偏らないような補強をすることで、専らに実用性の高いフレキシブルドライバICを提供することが可能となる。
ドライバICの厚さは薄くするほど可とう性(フレキシブル性)、柔軟性が増すが、薄くしすぎるとドライバICとして機能しなくなる不都合や、衝撃が加えられたときや、薄く加工していく際に割れやすくなる不都合があるため、ある程度の厚さを確保することが好適である。一方、100μmを超える厚さでは、真にフレキシブルなフレキシブルディスプレイとすることができないという不都合がある。
CMP研磨においては、5μm厚までの加工が可能でドライバIC機能も発揮できることを確かめているが、加工後の取り回しで破損してしまうことが多発し、生産性の面からは加工後の取り回しが容易で、生産コストアップとならない厚さとして30μm厚以上が実用上の好ましい範囲といえる。
図7(a)、(b)に本発明のフレキシブルドライバICを用いたフレキシブルディスプレイの構成図を示す。図7(a)は、フレキシブルディスプレイパネルを構成する上下基板の周辺部に形成された回路上に実装されたフレキシブルドライバICを示す。図7(b)は、一般的にCOF(チップオンフィルム)やTCP(テープキャリアパッケージ)と言われるフレキシブルプリント回路(FPC)上に実装した上でフレキシブルディスプレイパネルに接続されたものである。
なおこのフレキシブルドライバICの実装には一般的に異方性導電膜法(ACF Anisotropic Conductive Film)、超音波接合法、ハンダリフロー法などが用いられる。上記した接着剤による補強とはACFを用いる場合であり、超音波接合法、ハンダリフロー法の場合はアンダーフィル材などで補強した上で粘着テープ等を用いてラミネートすることでさらにフレキシブル性と強度とを向上することができる。
以下、本発明の対象となる表示パネルについて説明する。
基本的に100μm以下に研磨したディスプレイパネル駆動用ドライバであるので、ドライバとしてどんなディスプレイにも使用可能である。すなわち、アクティブ駆動液晶ディスプレイ、パッシブ駆動液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、無機ELディスプレイ、有機ELディスプレイ、電子ペーパー技術に分類されるコレステリック液晶ディスプレイ、電気泳動ディスプレイ、MEMSディスプレイ、バイステーブルTN液晶ディスプレイ、エレクトロクロミックディスプレイ、また詳細に言えば、電気泳動ディスプレイにはさらにマイクロカプセル型、マイクロカップ型、ツイストボール型などの多くのディスプレイがあり全てに応用可能である。本発明の技術中に含まれる効果としてはフレキシブル性だけでなく、トータル厚みの減少にも繋がる。最近では携帯電話、デジタルカメラなど多機能化が進んでおり、機能を追加してもその厚さは変えずに、という要求が多い。こうした点においても薄膜化した駆動用ドライバは有用である。
また、これら例示したディスプレイパネルの中でもフレキシブル化したディスプレイパネルであればさらに好適に用いることができる。ディスプレイパネルのどの部分に用いてもトータルとしてフレキシブル性が発現でき、初期の目的を達成できる。
ただし、どのようなディスプレイパネルであってもフレキシブル化が容易というわけではない。単に技術的に可能というだけの場合もある。その点、電子ペーパー技術を利用したディスプレイパネルはフレキシブル化が1つの目的であり、この電子ペーパーディスプレイに本発明のフレキシブルドライバICを用いて初めて紙の代替として総合的な意味での価値が生まれてくる。
さらに本発明の対象となる最も有効な表示パネルについて説明する。
基板については、少なくとも視認側の基板は表示パネル外側から表示媒体の色が確認できる透明なフレキシブル基板であり、可視光の透過率が高くかつ耐熱性の良い材料が好適である。背面側の基板は透明でも不透明でもかまわないがフレキシブルな材料を用いたフレキシブル基板である。基板材料を例示すると、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリエーテルサルフォン、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリイミド、アクリルなどのポリマーシートや、金属シートのように可とう性のあるものが挙げられる。基板の厚みは、2〜2000μmが好ましく、さらに5〜1000μmが好適であり、薄すぎると、強度、基板間の間隔均一性を保ちにくくなり、2000μmより厚いと、可とう性において不都合がある。
表示パネルに設ける電極材料としては、アルミニウム、銀、ニッケル、銅、金等の金属類や酸化インジウム錫(ITO)、酸化インジウム、亜鉛ドープ酸化インジウム(IZO)、アルミニウムドープ酸化亜鉛(AZO)、導電性酸化錫、アンチモン錫酸化物(ATO)、導電性酸化亜鉛等の導電金属酸化物類、ポリアニリン、ポリピロール、ポリチオフェンなどの導電性高分子類が例示され適宜選択して用いられる。電極の形成方法としては、上記例示の材料をスパッタリング法、真空蒸着法、CVD(化学蒸着)法、塗布法等で薄膜状に形成する方法や金属箔をラミネートする方法(例えば、圧延銅箔)や、導電剤を溶媒や合成樹脂バインダーに混合して塗布したりする方法が用いられる。視認側であり透明である必要のある表示面側基板2に設ける電極は透明である必要があるが、背面側基板1に設ける電極は透明である必要はない。いずれの場合もパターン形成可能で導電性である上記材料を好適に用いることができる。なお、電極厚みは、導電性が確保でき光透過性に支障がなければ良く、0.01〜10μm、好ましくは0.05〜5μmである。背面側基板1に設ける電極の材質や厚みなどは上述した表示面側基板に設ける電極と同様であるが、透明である必要はない。なお、この場合の外部電圧入力は、直流あるいは交流を重畳しても良い。
表示パネルの基板間の空間にセルを形成する場合に設ける隔壁において、隔壁の高さや幅は表示にかかわる表示媒体の種類により適宜最適設定され、一概には限定されないが、隔壁の幅は2〜100μm、好ましくは3〜50μmに、隔壁の高さは10〜500μm、好ましくは10〜200μmに調整される。特に、帯電性粒子を含んだ粒子群を表示媒体とする方式の表示パネルにおいては、隔壁の高さを、10〜100μm、好ましくは10〜50μmに調整する。このように基板間ギャップを小さくすることでフレキシブル基板との構成と合わせて、フレキシブルな表示パネルが得られるだけでなく、低電圧の印加でも高電界が得られるようになり、表示媒体(帯電性粒子を含んだ粒子群)の駆動性が向上するので好ましい。表示側基板と背面側基板とを重ね合わせて得られる表示パネルにおけるセルは図8に示すごとく、基板平面方向からみて四角状、三角状、ライン状、円形状、六角状が例示され、配置としては格子状やハニカム状や網目状が例示される。隔壁形状によって様々な形状のものが用いられる。表示面側から見える隔壁断面部分に相当する部分(隔壁の幅によって形成されるセルの枠部の面積)はできるだけ小さくした方が良く、表示状態の鮮明さが増す。
ここで、隔壁の形成方法を例示すると、金型転写法、スクリーン印刷法、サンドブラスト法、フォトリソ法、アディティブ法が挙げられる。いずれの方法もこの発明の表示パネルに好適に用いることができるが、これらのうち、フレキシブルなレジストフィルムを用いてフレキシブルな隔壁が得られるフォトリソ法やフレキシブルな転写材料を用いてフレキシブルな隔壁が得られる金型転写法が好適に用いられる。
次に、本発明の対象になる表示パネルにおいて表示媒体とする粒子群を構成する表示用粒子(以下、粒子ともいう)について説明する。表示用粒子は、そのまま該表示用粒子だけで粒子群を構成して表示媒体としたり、その他の粒子と合わせて粒子群を構成して表示媒体としたりして用いられる。
粒子には、その主成分となる樹脂に、必要に応じて、従来と同様に、荷電制御剤、着色剤、無機添加剤等を含ますことができる。
帯電性粒子を含んだ粒子群として構成される表示媒体を気体中空間で駆動する表示パネルでは、表示媒体を取り巻く空隙部分の気体の管理が重要であり、表示安定性向上に寄与する。具体的には、空隙部分の気体の湿度について、25℃における相対湿度を60%RH以下、好ましくは50%RH以下とすることが重要である。
この空隙部分とは、図1(a)、(b)〜図7において、対向する基板1、基板2に挟まれる部分から、電極5、6(電極を基板内側に設けた場合)、表示媒体3の占有部分、隔壁4の占有部分(隔壁を設けた場合)、表示パネルのシール部分を除いた、いわゆる表示媒体が接する気体部分を指すものとする。
空隙部分の気体は、先に述べた湿度領域であれば、その種類は問わないが、乾燥空気、乾燥窒素、乾燥アルゴン、乾燥ヘリウム、乾燥二酸化炭素、乾燥メタンなどが好適である。この気体は、その湿度が保持されるように表示パネルに封入することが必要であり、例えば、表示媒体の充填、表示パネルの組み立てなどを所定湿度環境下にて行い、さらに、外からの湿度侵入を防ぐシール材、シール方法を施すことが肝要である。
本発明の対象になる帯電性粒子を含んだ粒子群として構成される表示媒体を気体中空間で駆動する表示パネルとする場合、対向する基板間の気体中空間における表示媒体の体積占有率は5〜70%が好ましく、さらに好ましくは5〜60%である。70%を超える場合には表示媒体としての移動に支障をきたし、5%未満の場合にはコントラストが不明確となり易い。
(1)第1実施例
3値出力の駆動用ドライバIC(耐圧90V)をウェハの状態で30μmの高さのバンプ形成した後、回路側に補強用のフィルムを貼り、厚さ50μmに研磨し、ストレスフリー処理など通常の工程を経てドライバICを作製した。その後シリコン側にダイシングテープを貼り、補強用のフィルムを剥離した後にダイシングした。
図9(a)、(b)は本発明の第1実施例の実施例Aに用いるドライバICの構成を示す。図9(a)に示すように、TCP基板(FPC)36上にフィルム状の異方導電性接着剤34を用いて実装した。この時に粘着部のバンプ33の高さ及びTCP電極35の高さ20μmを考慮して50μm高さの異方導電性接着剤34を使用した。圧着時にはみ出た異方導電性接着剤34が圧着ヘッドを汚すためフレキシブルドライバIC32上に100μmの厚のポリエステルフィルム31を置き、圧着機を用いて加熱圧着し、図9(b)に示す構成とした。ポリエステルフィルム31は、はみ出した異方導電性接着剤でドライバICを包み込むように接着し、補強シートとして利用した。
本実施例では、フィルム状の異方導電性接着剤(ACF)を用いたが、異方導電性接着剤はフィルム状でなくても粘性が高いものであれば好適に用いることができるほか、シール性を高め、接着性とシール性とを合わせ持つ異方導電性シール剤(ACS)を用いることもできる。
さらに、フィルム状の異方導電性接着剤34を用いて、図2に示した構成の表示パネル(ITOライン電極付きフレキシブル基板を合わせたパネル基板間に黒色表示媒体と白色表示媒体とを封止してなるフレキシブル表示パネル)の回路基板に実装した。ドライバを実装した回路基板を、表示部パネルの裏側に配置して表示パネルを得、これを実施例Aの表示パネル作製例とした。また、実施例Bの表示パネル作製例として、ポリエステルフィルム31を用いないで作製したドライバICを搭載した点以外は実施例Aの表示パネル作製例と同一にして表示パネルを得た。
また、以下に示す屈曲テストにおける屈曲動作を1回行った後と、所定の10回行った後のディスプレイパネルにテストパターン表示を行った。
(2)第2実施例
ドライバICを厚さ35μmに研磨した以外は第1実施例と同様の実施例C、Dの表示パネル作製例で表示パネルを作製し、さらに、ドライバICを厚さ30μmに研磨した以外は第1実施例と同様の実施例C’、D’の表示パネル作製例で表示パネルを作製し、評価を行った。実施例C、C’の表示パネル作製例は、実施例Aの表示パネル作製例と同様に、ポリエステルフィルム31を用いて作製したドライバICを搭載し、実施例D、D’の表示パネル作製例は、実施例Bの表示パネル作製例と同様に、ポリエステルフィルム31を用いないで作製したドライバICを搭載した。
また、以下に示す屈曲テストにおける屈曲動作を1回行った後と、所定の10回行った後のディスプレイパネルにテストパターン表示を行った。
(3)第3実施例
ドライバICを厚さ100μmに研磨した以外は第1実施例および第2実施例と同様の実施例E、Fの表示パネル作製例で表示パネルを作製し、評価を行った。実施例Eの表示パネル作製例は、実施例A、Cの表示パネル作製例と同様に、ポリエステルフィルム31を用いて作製したドライバICを搭載し、実施例Fの表示パネル作製例は、実施例B、Dの表示パネル作製例と同様に、ポリエステルフィルム31を用いないで作製したドライバICを搭載した。
この場合も、周辺にはみ出した異方導電性粘着剤(ACF)がドライバICの上部まで回り込み、十分な補強を図ることができた。
以下に示す屈曲テストにおける屈曲動作を1回行った後と、所定の10回行った後のディスプレイパネルにテストパターン表示を行った。
(4)第4実施例
図10(a)、(b)は本発明の第4実施例の実施例G〜I’の表示パネル作製例に用いるドライバICの構成を示す。第1実施例〜第3実施例で使用したポリエステルフィルム31の代わりにテフロン(登録商標)シートを置き(言い換えれば、第4実施例においてはテフロン(登録商標)シートを用いて)、圧着後テフロン(登録商標)シートをはがし、そのフレキシブルドライバIC32の部分に粘着テープを貼り補強した。粘着テープとしては市販品(商品名:セロテープ(登録商標))を用いたが、これに限らず、他の市販粘着テープであればいずれの粘着テープであってもよい。
さらに、フィルム状の異方導電性接着剤34を用いて、図2に示した構成の表示パネル(ITOライン電極付きフレキシブル基板を合わせたパネル基板間に黒色表示媒体と白色表示媒体とを封止してなるフレキシブル表示パネル)の回路基板に実装した。ドライバICを実装した回路基板を、表示部パネルの裏側に配置してディスプレイパネルを得た。
厚さ100μmのドライバICを用いた表示パネル作製例を実施例G、厚さ50μmのドライバICを用いた表示パネル作製例を実施例H、厚さ35μmのドライバICを用いた表示パネル作製例を実施例I、厚さ30μmのドライバICを用いた表示パネル作製例を実施例I’とする。
また、以下に示す屈曲テストにおける屈曲動作を1回行った後と、所定の10回行った後のディスプレイパネルにテストパターン表示を行った。
(5)比較例
ドライバICとして一般的な700μm厚のものを用いて、上述した実施例と同様の方法で比較例A、Bの表示パネル作製例に従い、各フレキシブル表示パネルにドライバICを実装してディスプレイパネルを作製し、同様の評価を行った。
比較例Aの表示パネル作製例の表示パネルは、700μm厚のドライバICを用いた点以外、実施例Aの表示パネルの作製方法と同様な方法で作製した。
比較例Bの表示パネル作製例の表示パネルは、700μm厚のドライバICを用いた点以外、実施例G〜I’の表示パネルの作製方法と同様な方法で作製した。
また、以下に示す屈曲テストにおける屈曲動作を1回行った後と、所定の10回行った後のディスプレイパネルにテストパターン表示を行った。
上述した第1〜4実施例および比較例の構成を表1に示す。
Figure 2008165219
実施例および比較例で用いたフレキシブル表示パネルを説明する。
ベース材料が、ポリエステル(帝人デュポン製)、PEN(ポリエチレンナフタレート:帝人デュポン製)、PES(ポリエーテルサルフォン)、ポリイミド(宇部興産製)からなる基板を準備し、基板に対し、対角5インチ、縦横比3:4で、リブ幅10μm、ピッチ150μmの格子状の隔壁を形成し、その中に白黒2種類の表示媒体を、2枚の基板をエポキシ接着剤で貼り合わせて封止した構成とした4種類のフレキシブル表示パネルに対してそれぞれ表1に示したドライバIC実装方法を用いて実装したフレキシブルディスプレイにつき評価した。
隔壁は、感光性フィルムであるニチゴーモートン社製ドライフィルムフォトレジストNIT250をラミネートし、露光、現像により形成した。このレジストフィルムを用いて、所定の厚さのレジスト層とし、所定高さの隔壁とした。
表示パネル作製例に従って、フレキシブル表示パネルにドライバICを実装した。
実施例A〜I’の表示パネル作製例によるディスプレイパネルは、接続したドライバICも含めて柔軟性に富み、比較例A、Bの表示パネル作製例に従って、フレキシブル表示パネルにドライバICを実装したディスプレイパネルに比較して、柔軟性(フレキシブル性)が格段に向上し、真にフレキシブルなフレキシブルディスプレイパネルといえるものとなった。
比較例A、Bの表示パネル作製例のいずれにおいても、異方導電性粘着剤(ACF)が周辺にはみ出したが、ICチップ上部まで回り込むことはなく、補強用として配したポリエステルフィルムが接着されることもなく補強機能を果たさなかった。
1回の屈曲動作後に表示させた画像品質においては、実施例A〜I’作製例によるディスプレイパネルはいずれも良好な表示状態といえるものであった。
10回の屈曲動作後(評価に用いた屈曲テスト完了後)に表示させた画像品質においては、実施例B、D、F作製例によるディスプレイパネルよりも実施例A、C、E作製例によるディスプレイパネルの方が良好な表示状態といえるものであった。これは、実施例B、D、F作製例によるディスプレイパネルでは屈曲動作を10回も繰り返す屈曲テストでは、屈曲テスト中にドライバICの破壊が起こってしまったためと推察される。実施例G〜I’作製例によるディスプレイパネルでは屈曲動作を10回も繰り返す屈曲テスト後の表示画像の品質においても良好な表示状態といえる結果が得られた。
比較例Aの表示パネル作製例によるディスプレイパネルでは、1回目の屈曲(伸縮型屈曲試験機37のストローク距離を徐々に狭めていき(図11(b))、セットしたディスプレイパネル38のディスプレイパネル長の二分の一に達したところ)でICチップが基板から剥がれてしまった。
比較例Bの粘着テープを用いた表示パネル作製例によるディスプレイパネルでは、10回屈曲を繰り返してテストを終了した後もICチップは基板に付いていたが、ICチップが割れていた。
屈曲テストについて説明する。
上記フレキシブル表示パネルとドライバICとで構成したディスプレイパネルを、図11(a)、(b)、(c)に示すように、距離を変更することができる伸縮型屈曲試験機37にセットし、屈曲試験を行った。屈曲試験は、図11(a)の状態にセットした後、伸縮型屈曲試験機37のストローク距離を徐々に狭めていき(図11(b))、セットしたディスプレイパネル38のディスプレイパネル長の二分の一に達したら(図11(c))、今度は伸縮型屈曲試験機37のストローク距鏡を徐々に広げていき、元の位置まで戻すという動作を10回繰り返すことによって行った。1回目の屈曲動作後、ディスプレイパネルの状態を目視観察してから所定のテストパターン表示を行い、さらに、屈曲動作を9回繰り返して行い、計10回の屈曲動作を行ってテストを終了する。
本発明に係るフレキシブルディスプレイパネルは、ノートパソコン、電子手帳、PDA(Personal Digital Assistants)と呼ばれる携帯型情報機器、携帯電話、ハンディーターミナル等のモバイル機器の表示部、電子書籍、電子新聞、電子マニュアル(取扱説明書)等の電子ペーパー、看板、ポスター、黒板(ホワイトボード)等の掲示板、電子卓上計算機、家電製品、自動車用品等の表示部、ポイントカード、ICカード等のカード表示部、電子広告、情報ボード、電子POP(Point Of Presence、Point Of Purchase advertising)、電子値札、電子棚札、電子楽譜、RF−ID機器の表示部のほか、POS端末、カーナビゲーション装置、時計などのメインの表示部、あるいは補助表示部にフレキシブル表示パネルと一体にして用いられる。無論、ガラス基板の場合と同様にフラットであってもよいが、多くの場合は、任意の形状で曲げてあるか、使用者が自由に曲げることができるものである。またフレキシブル化することで携帯中に落としても壊れないなどの利点もある。
従来、表示パネルのみがフレキシブルであったので、駆動用ドライバを1辺に集約し、かつ、駆動回路や電池は一箇所にまとめることでデザイン的に回避して一応のフレキシブルディスプレイとしてきた。
然るに、本発明のフレキシブルドライバICを用いれば表示パネルのどの周辺に駆動用のドライバを接続しても、表示パネルのどの位置に駆動用のドライバを接続しても、表示パネル全体がフレキシブルでありフレキシブルに設計した回路基板(FPC)と一体化しても、回路基板のフレキシブル性が損なわれることなく、軽くフレキシブルで壊れにくいディスプレイモジュールを提供可能となり、よりモバイル性が望まれるディスプレイへの適用もできる。
なお、本発明のフレキシブルドライバICを適用するディスプレイパネルの駆動方式については、パネル自体にスイッチング素子を用いない単純マトリックス駆動方式やスタティック駆動方式、また、薄膜トランジスタ(TFT)で代表される三端子スイッチング素子あるいは薄膜ダイオード(TFD)で代表される二端子スイッチング素子を用いたアクティブマトリックス駆動方式や、セグメント駆動方式、ダイナミック駆動方式など、種々のタイプの駆動方式を用いることができる。
(a)、(b)はそれぞれ本発明の対象になる表示パネルの一例を示す図である。 (a)、(b)はそれぞれ本発明の対象になる表示パネルの他の例を示す図である。 (a)、(b)はそれぞれ本発明の対象になる表示パネルのさらに他の例を示す図である。 (a)、(b)はそれぞれ本発明の対象になる表示パネルのさらに他の例を示す図である。 本発明の対象になる表示パネルのさらに他の例を示す図である。 本発明の対象になる表示パネルのさらに他の例を示す図である。 (a)、(b)はそれぞれ本発明のフレキシブルドライバICを用いたフレキシブルディスプレイの構成図を示す。 本発明の対象になる表示パネルにおける隔壁の形状の一例を示す図である。 (a)、(b)はそれぞれ本発明の第1実施例の実施例Aに用いるドライバICの構成を示す。 (a)、(b)はそれぞれ本発明の第4実施例の実施例Aに用いるドライバICの構成を示す。 (a)、(b)、(c)はそれぞれ本発明の評価で用いる伸縮型屈曲試験機を示す図である。
符号の説明
1、2 基板
3 表示媒体
3W 白色表示媒体
3Wa 表示用白色粒子(帯電性白色粒子)
3B 黒色表示媒体
3Ba 表示用黒色粒子(帯電性黒色粒子)
4 隔壁
5、6 電極
7 黒色板
8 絶縁液体
9 マイクロカプセル
10 回転ボール
21−1 第1のセル
21−2 第2のセル
21−3 第3のセル
22R 赤色カラーフィルター
22G 緑色カラーフィルター
22BL 青色カラーフィルター
31 ポリエステルフィルム
32 ドライバIC(フレキシブルドライバIC)
33 バンプ
34 異方導電性接着剤
35 電極
36 FPC(フレキシブルプリント回路)
37 伸縮型屈曲試験機
38 ディスプレイパネル

Claims (5)

  1. シリコンウェハ上に形成した駆動用のドライバにおいて、
    前記シリコンウェハを研磨し、ドライバを100μm以下の厚さにすることを特徴とするフレキシブルドライバIC。
  2. 前記ドライバを30μm以上の厚さにすることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルドライバIC。
  3. フレキシブル表示パネルに直接実装するか、または、柔軟性を有するフレキシブルプリント回路(FPC)に実装した後に、フレキシブル表示パネルにフレキシブルプリント回路(FPC)を介して実装することを特徴とする請求項1または2に記載のフレキシブルドライバIC。
  4. 請求項3において、フレキシブル表示パネルに直接実装する又はフレキシブルプリント回路に実装するにあたり、異方導電性接着剤を用いて接続することを特徴とするフレキシブルドライバIC。
  5. 少なくとも一方が透明な対向する2枚のフレキシブルな基板間の空間に、少なくとも1種以上の粒子からなり、光学的反射率および帯電性を有する表示媒体を少なくとも1種以上封入し、表示媒体に電界を付与することによって、表示媒体を移動させて画像等の情報を表示するフレキシブル表示パネルに実装されて用いられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のフレキシブルドライバIC。
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