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JP2008190747A - 蓄熱装置 - Google Patents

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JP2008190747A
JP2008190747A JP2007023710A JP2007023710A JP2008190747A JP 2008190747 A JP2008190747 A JP 2008190747A JP 2007023710 A JP2007023710 A JP 2007023710A JP 2007023710 A JP2007023710 A JP 2007023710A JP 2008190747 A JP2008190747 A JP 2008190747A
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heat storage
heat
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metal plate
storage device
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Application number
JP2007023710A
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Kazuo Takahashi
和雄 高橋
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/14Thermal energy storage

Abstract

【課題】蓄熱容器内に収容される蓄熱材に対して効率よく熱を伝達することができ、熱交換の効率を向上させることができる蓄熱装置を提供することである。
【解決手段】蓄熱容器1aに潜熱蓄熱による蓄熱が可能なエリスリトール3が収容され、供給管4によりエリスリトール3と比較して比重の小さい油2が蓄熱容器1aの外部からエリスリトール3内へ供給される。そして、比重の差により、蓄熱容器1a内においてエリスリトール3の上側に層を成す油2が排出管6により蓄熱容器1aの内部から外部へ排出される。また、供給管4は、蓄熱容器1a内の底部に延在して配設された金属製板部材200を有し、供給管4の金属製板部材200からエリスリトール3に熱伝導が行なわれる。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱の輸送に供される蓄熱装置およびその構造に関する。
工場、例えば、製鉄所、ゴミ処理場等において発生する熱は工場付近の様々な施設に利用されている。また、工場で発生した熱を一時的に蓄熱体等に蓄え、その蓄熱体を輸送することで、工場から離れた場所においても熱を利用することができる。これらの技術に対して種々の研究がなされている。
特許文献1には、蓄熱体の融解潜熱を利用する蓄熱装置に関する技術が開示されている。特許文献1の蓄熱装置に含まれる貯蔵容器(蓄熱容器)には、エリスリトール等の蓄熱体と、蓄熱体よりも比重が小さい油(熱交換媒体)とが収容されている。蓄熱した状態にある蓄熱体は融解状態にあるため、蓄熱体より比重の小さな油とは混合することなく、上下に分離して収容される。貯蔵容器(蓄熱容器)には、油を外部から供給し、また、外部へと排出するための供給管および排出管が貫設されており、当該供給管および排出管に接続される熱交換器側パイプは、熱交換器へ熱的に接続されている。また、供給管および排出管に接続される熱交換器側パイプは、熱交換器の内部で連通している。
そして、貯蔵容器(蓄熱容器)へ蓄熱する場合には、油は、供給管、排出管および熱交換器側パイプを通り、工場側の熱交換器内部で熱供給され、その熱供給された状態で、供給管を通って蓄熱体の下方に送り込まれる。送り込まれた油は比重が小さいため、蓄熱体の上方まで上昇する。この上昇の間に、蓄熱体と油との直接接触により熱交換が行なわれ、油の熱が蓄熱体へ供給される。以上の動作を繰り返すことで、蓄熱体への蓄熱が行なわれるようになっている。
一方、蓄熱体に蓄熱された熱を回収して利用する場合には、熱供給されていない油を、蓄熱体の下方へ送り込む。そして、送り込まれた油が蓄熱体内を上昇する間に、蓄熱体と油との直接接触により熱交換が行なわれ、蓄熱体に蓄熱された熱が、上昇する油へ供給される。そして、別途設けられた熱交換器において、上記のようにして熱供給された油の熱を回収することができる。以上の動作を繰り返すことで、蓄熱体に蓄熱された熱を回収して利用することができる。
そして、上記の貯蔵容器(蓄熱容器)は、トラック等により輸送可能となっているため、熱を発生する工場等と、その熱を利用する温水プール等の施設とが互いに離れている場合であっても、蓄熱された状態の蓄熱体が収容されている貯蔵容器を輸送することにより、熱輸送を行なうことができる。また、貯蔵容器内に蓄えられた熱を利用することにより、熱を利用する温水プール等の施設において、地球温暖化ガスであるCOの排出量を削減することができる。
特開2005−188916号公報
しかしながら、特許文献1記載の熱貯蔵ユニットにおいては、蓄熱材と熱交換媒体とが直接接触をすることにより、熱交換が行なわれるが、熱材と蓄熱材とが接触しない部分については、蓄熱材の熱伝導率が低いため、蓄熱材内部の熱伝導では、熱が伝わらず、蓄熱材の融解または凝固が起こりにくくなる。
例えば、容器内に1つのノズルで熱交換媒体を供給する場合、ノズル上方については熱交換が進み、融解および凝固が進行するが、ノズルの下部またはノズルの周囲には、熱が伝達されない。
また、長手方向を有する配管を並列させて配管にノズルを形成した場合についても、隣接する配管の間の蓄熱材に対して熱が伝達されない。
本発明の目的は、蓄熱容器内に収容される蓄熱材に対して効率よく熱を伝達し、熱交換の効率を向上させることができる蓄熱装置を提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
(1)
本発明に係る蓄熱装置は、潜熱を利用して蓄熱を行なう蓄熱材と、所定量の蓄熱材を収容する蓄熱容器と、蓄熱材と比較して比重の小さい熱交換媒体を蓄熱容器の外部から蓄熱材内へ供給するための供給手段と、比重の差により、蓄熱容器内において蓄熱材の上側に層を成す熱交換媒体を蓄熱容器の内部から外部へ排出するための排出手段と、を含み、供給手段は、蓄熱容器内の底部に延在して配設された金属製の板状体を有し、供給手段の金属製の板状体から蓄熱材に熱伝導が行なわれるものである。
本発明に係る蓄熱装置においては、蓄熱容器に潜熱蓄熱による蓄熱が可能な蓄熱材が収容され、供給手段により蓄熱材と比較して比重の小さい熱交換媒体が蓄熱容器の外部から蓄熱材内へ供給される。そして、比重の差により、蓄熱容器内において蓄熱材の上側に層を成す熱交換媒体が排出手段により蓄熱容器の内部から外部へ排出される。また、供給手段は、蓄熱容器内の底部に延在して配設された金属製の板状体を有し、供給手段の金属製の板状体から蓄熱材に熱伝導が行なわれる。
この場合、供給手段の金属製の板状体が、蓄熱容器内の底部に延在して配設されるので、蓄熱材の全てに蓄熱および放熱を行なわせることができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(2)
供給手段は、1または複数の円配管を有し、かつ蓄熱材と比較して比重の小さい熱交換媒体を蓄熱容器の外部から1または複数の円配管を流通させて蓄熱材内へ供給させ、金属製の板状体は、少なくとも1以上の円配管に接触するように形成されてもよい。
この場合、供給手段は、1または複数の円配管を有する。また、蓄熱材と比較して比重の小さい熱交換媒体を蓄熱容器の外部から1または複数の円配管を流通させて蓄熱材内へ供給させるので、蓄熱容器の全体に対して熱供給を行なうことができる。さらに、金属製の板状体は、少なくとも1以上の円配管に接触するように形成されているので、円配管の周囲に収容された蓄熱材に対しても確実に熱供給を行なうことができる。例えば、複数の円配管を有する場合においても、複数の円配管の間の蓄熱材に対して熱供給を行なうことができる。それにより、蓄熱材の全てに熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(3)
供給手段は、蓄熱容器内に配設された排出手段側から蓄熱容器の中央底部に向かって形成され、蓄熱容器の中央底部から蓄熱容器内の周辺に亘って金属製の板状体が延在するように形成されてもよい。
この場合、蓄熱容器の中央底部に向かって供給手段が形成されるので、蓄熱容器に収容された蓄熱材に対して中央から蓄熱容器内の周辺に向かって熱の伝導を行なうことができる。その結果、効率良く熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(4)
金属製の板状体は、複数枚の板部材から形成され、複数枚の板部材により熱交換媒体の流路を形成してもよい。
この場合、複数枚の板部材により熱交換媒体の流路が形成されるので、流路が形成された広い範囲に亘って蓄熱材に熱を伝達することができる。その結果、効率良く熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(5)
金属製の板状体は、1または複数のノズル構造を有し、熱交換媒体を蓄熱材内へ供給可能に形成されてもよい。
この場合、金属製の板状体に1または複数のノズル構造が形成されるので、広い範囲に亘って形成された板状体から収容された蓄熱材に熱を伝達することができる。その結果、効率良く熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(6)
金属製の板状体は、1または複数のフィン形状を有し、フィン形状により蓄熱材との接触面積が大きくなり伝導効果を高めてもよい。
この場合、フィン形状により蓄熱材と接触する面積が増大するので、効率良く蓄熱材に熱を伝導することができる。その結果、効率良く熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(7)
金属製の板状体は、波板形状を有し、波板形状により蓄熱材との接触面積が大きくなり伝導効果を高めてもよい。
この場合、波板形状により蓄熱材と接触する面積が増大するので、効率良く蓄熱材に熱を伝導することができる。その結果、効率良く熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(8)
金属製の板状体は、蓄熱容器の内面に沿って形成されてもよい。
この場合、金属製の板状体が、蓄熱容器の内面に沿って形成されるので、蓄熱容器の底部からのみではなく、側方からも蓄熱材に熱を供給することができる。その結果、効率良く熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(9)
金属製の板状体は、熱伝導性が高い金属板からなってもよい。
この場合、金属製の板状体は、熱伝導性の高い金属板からなるので、効率良く熱供給を行なうことができる。例えば、鉄、アルミニウム、銅、真鍮等を利用することにより効率良く熱供給を行なうことができ、熱交換の効率を向上させることができる。
(第1実施形態)
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施の形態に係る蓄熱装置100を含む熱輸送システムの全体構成を示す概略図である。図1(a)は蓄熱装置100の蓄熱状態を示し、図1(b)は蓄熱装置100の運搬状態を示し、図1(c)は蓄熱装置100の排熱状態を示す。
図1(a)に示すように、蓄熱装置100の蓄熱状態においては、工場80および熱交換器5aが配管80a,80bで接続され、熱交換器5aおよび蓄熱装置100が配管51a,52aおよび接続装置51,52により接続される。図1(a)に示すように、蓄熱装置100は、トラック等の輸送機構50の荷台50bに搭載される。また荷台50bは、固定装置50cにより固定される。図1(a)における工場80は、製鉄所である。なお、本実施の形態においては、工場80が製鉄所であることとしたが、これに限定されず、ごみ焼却場または発電所、その他任意の熱を発生させる設備等であってもよい。
工場80から排出された高温の蒸気または空気等の熱交換媒体が、配管80a内を通って熱交換器5aに与えられる。熱交換器5aは、内部の熱受取部(図示せず)において配管80aから熱を受け取る。熱を排出した熱交換媒体は、配管80b内を通って工場80に戻される。
熱交換器5aにおいて熱受取部の熱が、熱交換器5aの熱供給部(図示せず)に与えられる。熱供給部は、配管51a,52aの間に設けられており、配管52a内を通って熱交換器5aに入った熱交換媒体(油)に熱を与える。このように、熱交換器5aは、工場80の熱を、熱交換器5a内を流通する熱交換媒体へ伝導するためのものである。熱を受け取った熱交換媒体は、配管51a内を通過し、接続装置51aを介して蓄熱装置100に熱を運ぶ。
蓄熱装置100の内部で熱交換媒体から熱の受け渡しが行なわれ、熱を排出した熱交換媒体が接続装置52および配管52a内を通って熱交換器5aに戻される。このように、工場80から熱交換器5aを介して蓄熱装置100に熱の運搬が繰り返し行なわれる。なお、蓄熱装置100の内部における熱の受け渡しの詳細については後述する。
また、図1(a)の接続装置51に対して蓄熱装置100の接続装置41が設けられており、接続装置51は、接続装置41と脱着可能に設けられる。同様に、接続装置52に対して蓄熱装置100の接続装置61が設けられており、接続装置61は、接続装置52と脱着可能に設けられる。
次に、図1(b)に示すように、十分に熱を蓄積した蓄熱装置100は、接続装置51,52と、接続装置41,61とが切り離される。そして、固定装置50cを取り外して、トラック等の輸送機構50により距離が離れた施設85まで運搬される。
次いで、図1(c)に示すように、トラック等の輸送機構50により施設85まで運搬された蓄熱装置100は、荷台50bに搭載された状態で、固定装置50cに固定される。図1(c)においては、施設85および熱交換器5bが配管85a,85bで接続され、熱交換器5bおよび蓄熱装置100が配管51b,52bおよび接続装置53,54により接続される。図1(c)における施設85は、病院である。なお、本実施の形態においては、施設85を病院であることとしたが、これに限定されず、温水プールまたは建築構造物の温度調整装置、他の任意の熱を利用する施設または設備であってもよい。
また、蓄熱装置100の接続装置41が接続装置53と接続され、接続装置61が接続装置54と接続される。蓄熱装置100に蓄熱された熱交換媒体が、接続装置54および配管52b内を通って熱交換器5bの熱受取部(図示せず)に与えられる。熱交換器5bは、熱受取部において熱交換媒体からの熱を受け取る。熱を排出した熱交換媒体は、配管51b内および接続装置53を通って蓄熱装置100に戻される。
熱交換器5bにおいて熱受取部の熱が、熱交換器5bの熱供給部(図示せず)に与えられる。熱供給部は、配管85a,85bの間に設けられており、配管85a内を通って熱交換器5bに入った熱交換媒体(油)に熱を与える。このように、熱交換器5bは、蓄熱装置100の熱を、熱交換器5b内を流通する熱交換媒体へ伝導するためのものである。熱を受け取った熱交換媒体は、配管85b内を通過し、施設85に熱を運ぶ。
次に、本実施の形態における蓄熱装置100について説明する。図2は、第1の実施の形態に係る蓄熱装置100の構造の一例を示す模式的断面図である。図2(a)は蓄熱装置100の横断面を示し、図2(b)は蓄熱装置100の縦断面を示す。
図2(a)、(b)に示すように、蓄熱装置100は、蓄熱容器1a、金属製板部材200、供給管4、排出管6、接続装置41および接続装置61を含む。
図2(a)、(b)に示すように、蓄熱容器1aの内部には、熱交換媒体2と熱交換媒体3とが収容されている。本実施の形態においては、熱交換媒体2が油であり、蓄熱材3がエリスリトールである。以下、それぞれ、加熱されていない油2およびエリスリトール3と表記し、熱を受け取った油2を油2aと表記し、熱を受け取ったエリスリトール3をエリスリトール3aと表記する。
蓄熱容器1a内において、油2とエリスリトール3とは互いに混合せず、分離して収容されている。蓄熱容器1a内において、油2がエリスリトール3よりも比重が小さいため、上層に油2が収容され、下層にエリスリトール3が収容される。また、油2とエリスリトール3とが互いに混合しないため、油2とエリスリトール3との間には個々を分離するための部材等は介在しておらず、油2とエリスリトール3とは直接接触している。
ここで、エリスリトール3の融点は約121度であり、平時には(室温状態では)固体状態となっている。そして、熱が伝導されることにより、固体から液体に状態変化し、液体状態のときに蓄熱することが可能な物質である。すなわち、エリスリトール3は、潜熱を利用して蓄熱するものである。一方、エリスリトール3は、液体から固体へ状態変化するときに放熱する物質である。それにより、熱を取り出すことができる。ここで、エリスリトールは、融解熱が81kcal/kgと高いことから、その蓄熱量が大きいために蓄熱体として望ましい。なお、本実施の形態においては、エリスリトール3を用いているが、これに限定されず、蓄熱体としては、その他酢酸ナトリウム(融解熱:58kcal/kg)、糖アルコール類等の任意の物質、特に融解熱(潜熱)が大きいものを用いることができる。
また、図2(a)、(b)に示すように、金属製板部材200は、蓄熱容器1aの底部の略全面に敷設されている。供給管4の一端には、接続装置41が設けられている。供給管4の他端は、蓄熱容器1aの上層部分の外側面から内部へ貫通して設けられる。供給管4は、鉛直下方へ延在し、油2とエリスリトール3との間の境界面(界面)を横切って蓄熱容器1aの底部に敷設された金属製板部材200に接触し、L字型に屈曲した後、水平方向に延在するように形成される。また、供給管4は、1または複数の分岐部を有し、図2(b)に示すように最終的に複数本(図2(b)においては、4本)の供給管4を形成する。また、供給管4は内部空間を有しており、当該内部空間を油2aが流通できるように設けられる。また図2(b)に示すように、供給管4の他端側には、放出孔4hが複数設けられている。これらの放出孔4hは、鉛直上方向に開口するように設けられる。
なお、本実施の形態においては、供給管4が金属製板部材200に接触することとしたが、これに限定されず、供給管4と金属製板部材200を一体に形成してもよい。さらに、本実施の形態においては、金属製板部材200を蓄熱容器1aの底部の略全面に敷設していることとしたが、これに限定されず、網状、格子状等、任意の形状によって、蓄熱容器1aの底部全面または蓄熱容器1aの底部の代わりに配置されてもよい。また、蓄熱装置100は、1個の接続装置41からなることとしたが、これに限定されず、複数個の接続装置41からなることとしてもよい。したがって、供給管4も接続装置41の個数に応じて複数本からなってもよい。さらに、供給管4は、パイプ形状からなるものとしたが、これに限定されず、内部空間を有する直方体状(ボックス状)で、表面に複数の放出口が設けられてもよい。
図2(a)に示すように、排出管6の一端には、接続装置61が設けられている。排出管6の他端は、蓄熱装置1aの上層部分の外側面から内部へ貫通して設けられる。排出管6も供給管4と同様に、1または複数の分岐部を有し、最終的に複数本の排出管6を形成する。また、排出管6は内部空間を有しており、油2が当該内部空間を流通できるように設けられる。
また、図2(a)に示すように、排出管6は、供給管4の接続口41よりも鉛直下方向に配設されている。すなわち、間違えた手順で供給管4及び排出管6を熱交換器5aから取り外した場合、外部と熱貯蔵容器1a内部との圧力の相違により、油2またはエリスリトール3が逆流する場合がある。このため、排出管6を供給管4よりも鉛直下方向に配設することで、逆流防止を図ることができる。
続いて、蓄熱装置100における蓄熱工程について説明する。蓄熱容器1aには、予め熱交換媒体である油2および固体のエリスリトール3が収容された状態となっている。そして、工場80から配管80a,80bを介して熱交換器5aに与えられ、熱交換器5aにおいて配管51,52を流通する油2に熱が伝導される。
熱供給された油2aが、配管51aおよび接続装置51,41を通って供給管4内に与えられ、供給管4内に設けられた放出孔4hから吐出される。ここで、放出孔4hは、蓄熱容器1aの下層部分(鉛直下方向)の固体のエリスリトール3が収容された部分に設けられているため、放出孔4hから吐出された油2aが、エリスリトール3と直接接触する。油2aは、エリスリトール3よりも比重が小さいため、蓄熱容器1aの上層部分へと上昇する。油2は、エリスリトール3に熱を供給する。それにより、固体のエリスリトール3が液体のエリスリトール3aに状態変化し、潜熱蓄熱が蓄えられる。
また、本実施の形態においては、供給管4に金属製板部材200が接触して配設されているので、油2の熱により加熱された供給管4の熱が、金属製板部材200に伝導される。それにより、金属製板部材200の表面から鉛直上方向に向かって熱の放出が発生する。なお、金属製板部材200の裏面から鉛直下方向に熱が放出されても、保温性を有する蓄熱容器1aの外壁があるため、鉛直下方向に熱の放出が生じにくい。
金属製板部材200からの熱の放出により、一の供給管4と他の供給管4との間のエリスリトール3に対しても熱が供給される。そして、エリスリトール3aに熱を供給した油2は、排出管6から排出される。油2は、排出管6、接続装置61,52および配管52aを介して、熱交換器5aに戻される。蓄熱工程においては、上記の動作が繰り返し行われる。
続いて、蓄熱装置100における排熱工程について説明する。蓄熱装置100に蓄熱されているエリスリトール3の熱に対して、配管51b、接続装置53,41を通って、供給管4から油2が供給される。供給された油2は、上昇しながら直接接触によりエリスリトール3から熱が伝導される。それにより、液体のエリスリトール3が固体のエリスリトールに状態変化し、潜熱蓄熱が油2に排出される。エリスリトール3から熱を供給された油2aは、排出管6から接続装置61,54を介して配管52bを通って熱交換器5bに熱を与える。一方で、熱交換器5bには気体または水などの液体が取込まれる。そして、熱交換器5bにおいて熱伝導された気体または液体は、配管85bを通り施設85内の温調設備に供給される。排熱工程においては、上記の動作が繰り返し行われる。
以上のように、第1の実施の形態における蓄熱装置100においては、金属製板部材200が、蓄熱容器1aの底部に延在して配設されるので、供給管4の間に存在するエリスリトール3の全てに蓄熱および放熱を行なわせることができ、熱交換の効率を向上させることができる。また、金属製板部材200は、例えば、鉄、アルミニウム、銅、真鍮等の熱伝導性の高い金属板からなるので、効率良く熱供給を行なうことができる。
(第2の実施の形態)
図3は、第2の実施の形態に係る蓄熱装置100aの構造の一例を示す模式的断面図である。図3(a)は蓄熱装置100aの横断面を示し、図3(b)は蓄熱装置100aの縦断面を示す。
第2の実施の形態に係る蓄熱装置100aが、第1の実施の形態に係る蓄熱装置100と異なるのは以下の点である。
第2の実施の形態に係る蓄熱装置100aにおいては、金属製板部材200を設けず、供給管4の代わりに供給管4および供給管4nを含む。
供給管4の一端には、接続装置41が設けられている。供給管4の他端は、蓄熱容器1aの上層部分の外側面から内部へ貫通して設けられる。供給管4は、蓄熱容器1aの中央部まで延在してから鉛直下方へ延在し、油2とエリスリトール3との間の境界面(界面)を横切って蓄熱容器1aの底部で蓄熱容器1a全体に水平面に沿って広がるように形成される。それにより図3(b)に示すように、蓄熱容器1aの底部に供給管4および供給管4nからなる空間が形成される。また図3(b)に示すように、供給管4を構成する水平部材4aには、複数の放出孔4hが設けられている。これらの放出孔4hは、鉛直上方向に開口するように設けられる。
続いて、蓄熱装置100aにおける蓄熱工程について説明する。蓄熱容器1aには、予め熱交換媒体である油2および固体のエリスリトール3が収容された状態となっている。そして、工場80から配管80a,80bを介して熱交換器5aに与えられ、熱交換器5aにおいて配管51,52を流通する油2に熱が伝導される。
熱供給された油2aが、配管51aおよび接続装置51,41を通って供給管4内に与えられ、供給管4内に設けられた放出孔4hから吐出される。ここで、放出孔4hは、蓄熱容器1aの下層部分(鉛直下方向)の固体のエリスリトール3が収容された部分の底部全面に設けられているため、放出孔4hから吐出された油2aが、蓄熱容器1aに収容されたエリスリトール3の大部分と均一に直接接触する。油2aは、エリスリトール3よりも比重が小さいため、蓄熱容器1aの上層部分へと上昇する。油2は、エリスリトール3に熱を供給する。それにより、蓄熱容器1aに収容された大部分の固体のエリスリトール3が液体のエリスリトール3aに状態変化し、潜熱蓄熱が蓄えられる。
また、供給管4を構成する水平部材4aを熱伝導率の高い部材で構成することにより、さらにエリスリトール3に均一に熱を供給することができる。また、供給管4を熱伝導率の高い部材で構成することにより、蓄熱容器1aの中央部からエリスリトール3に熱を供給することができる。なお、本実施の形態においては、供給管4を収容容器1aの中央部に設けることとしたが、これに限定されず、複数設けてもよく、蓄熱容器1aの端部または任意の部分に設けることとしてもよい。
そして、エリスリトール3aに熱を供給した油2は、排出管6から排出される。油2は、排出管6、接続装置61,52および配管52aを介して、熱交換器5aに戻される。蓄熱工程においては、上記の動作が繰り返し行われる。
なお、この蓄熱工程においては、第1の実施の形態と同様に、蓄熱装置100にさらに温度検出装置を設けてもよい。それにより、エリスリトール3への蓄熱が完了したかどうかを判定することができる。
続いて、蓄熱装置100aにおける排熱工程について説明する。蓄熱装置100aに蓄熱されているエリスリトール3の熱に対して、配管51b、接続装置53,41を通って、供給管4から油2が供給される。供給された油2は、上昇しながら直接接触によりエリスリトール3aから熱が伝導される。それにより、液体のエリスリトール3aが固体のエリスリトール3に状態変化し、潜熱蓄熱が油2に排出される。エリスリトール3から熱を供給された油2aは、排出管6から接続装置61,54nを介して配管52bを通って熱交換器5bに熱を与える。一方で、熱交換器5bには気体または水などの液体が取込まれる。そして、熱交換器5bにおいて熱伝導された気体または液体は、配管85bを通り施設85内の温調設備に供給される。排熱工程においては、上記の動作が繰り返し行われる。
以上のように、第2の実施の形態に係る蓄熱装置100aにおいては、蓄熱容器1aの中央の底部に向かって供給管4が形成され油2の流路が形成されるので、蓄熱容器1aに収容されたエリスリトール3に対して中央から蓄熱容器1a内の周辺に向かって熱の伝導を行なうことができる。水平部材4aに1または複数の放出孔4hが形成されるので、広い範囲に亘って形成された水平部材4aから収容されたエリスリトール3の全体に熱を伝達することができる。その結果、効率良く熱供給を行なうことができる。
(第3の実施の形態)
図4は、第3の実施の形態に係る蓄熱装置100bの構造の一例を示す模式的断面図である。図4(a)は蓄熱装置100bの横断面を示し、図4(b)は蓄熱装置100bの縦断面を示す。
第3の実施の形態に係る蓄熱装置100bが、第1の実施の形態に係る蓄熱装置100と異なるのは以下の点である。
第3の実施の形態に係る蓄熱装置100bにおいては、金属製板部材200の代わりに金属製板部材200bを含む。金属製板部材200bは、金属製板部材200にフィン形状200Fを設けたものである。
それにより、第3の実施の形態においては、供給管4に金属製板部材200bが接触して配設されているので、油2の熱により加熱された供給管4の熱が、金属製板部材200bに伝導される。それにより、金属製板部材200bの表面およびフィン形状200Fから鉛直上方向に向かって熱の放出が発生する。それにより、単に金属製板部材200を設けた場合と比較して、エリスリトール3との接触面積を増加させることができるので、効率よくエリスリトール3に熱を伝導することができる。
以上のように、第3の実施の形態に係る蓄熱装置100bにおいては、フィン形状200Fによりエリスリトール3と接触する面積が増大するので、効率良くエリスリトール3に熱を伝導することができる。また、フィン形状200Fは、例えば、鉄、アルミニウム、銅、真鍮等の熱伝導性の高い金属板からなるので、効率良く熱交換を行なうことができる。
なお、第3の実施の形態において構成した金属製板部材200bを第2の実施の形態における供給管4の水平部材4aにフィン形状を設けることとしてもよい。
(第4の実施の形態)
図5は、第4の実施の形態に係る蓄熱装置100cの構造の一例を示す模式的断面図である。図5(a)は蓄熱装置100cの横断面を示し、図5(b)は蓄熱装置100cの縦断面を示す。
第4の実施の形態に係る蓄熱装置100cが、第2の実施の形態に係る蓄熱装置100bと異なるのは以下の点である。
第4の実施の形態に係る蓄熱装置100cにおいては、供給管4を構成する水平部材4aの代わりに、供給管4を構成する波型部材4bを含む。
図5(b)に示すように、供給管4を構成する波型部材4bには、複数の放出孔4hが設けられている。これらの放出孔4hは、鉛直上方向に開口するように設けられる。
以上のように、第4の実施の形態に係る蓄熱装置100cにおいては、波型部材4bによりエリスリトール3と接触する面積が増大するので、効率良くエリスリトール3に熱を伝導することができる。また、波型部材4bは、例えば、鉄、アルミニウム、銅、真鍮等の熱伝導性の高い金属板からなるので、効率良く熱交換を行なうことができる。
上記第1から第4の実施の形態においては、エリスリトール3が蓄熱材に相当し、蓄熱容器1aが蓄熱容器に相当し、油2が熱交換媒体に相当し、供給管4が供給手段、1または複数の円配管に相当し、排出管6が排出手段に相当し、金属製板部材200が金属製の板状体および熱伝導性が高い金属板に相当し、供給管4および水平部材4aが熱交換媒体の流路に相当し、放出孔4hがノズル構造に相当し、フィン形状200Fがフィン形状に相当し、波型部材4bが波板形状に相当する。
本発明は、上記の好ましい第1から第4の実施の形態に記載されているが、本発明はそれだけに制限されない。本発明の精神と範囲から逸脱することのない様々な実施形態が他になされることは理解されよう。さらに、本実施形態において、本発明の構成による作用および効果を述べているが、これら作用および効果は、一例であり、本発明を限定するものではない。
第1の実施の形態に係る蓄熱装置を含む熱輸送システムの全体構成を示す概略図 第1の実施の形態に係る蓄熱装置の構造の一例を示す模式的断面図 第2の実施の形態に係る蓄熱装置の構造の一例を示す模式的断面図 第3の実施の形態に係る蓄熱装置の構造の一例を示す模式的断面図 第4の実施の形態に係る蓄熱装置の構造の一例を示す模式的断面図
符号の説明
1a 蓄熱容器
2 油
3 エリスリトール
4 供給管
4a 水平部材
4b 波型部材
4h 放出孔
4n 供給管
6 排出管
100 蓄熱装置
200 金属製板部材
200F フィン形状

Claims (9)

  1. 潜熱を利用して蓄熱を行なう蓄熱材と、
    所定量の前記蓄熱材を収容する蓄熱容器と、
    前記蓄熱材と比較して比重の小さい熱交換媒体を前記蓄熱容器の外部から前記蓄熱材内へ供給するための供給手段と、
    前記比重の差により、前記蓄熱容器内において前記蓄熱材の上側に層を成す前記熱交換媒体を前記蓄熱容器の内部から外部へ排出するための排出手段と、を含み、
    前記供給手段は、前記蓄熱容器内の底部に延在して配設された金属製の板状体を有し、前記供給手段の金属製の板状体から前記蓄熱材に熱伝導が行なわれることを特徴とする蓄熱装置。
  2. 前記供給手段は、
    1または複数の円配管を有し、かつ前記蓄熱材と比較して比重の小さい熱交換媒体を前記蓄熱容器の外部から前記1または複数の円配管を流通させて前記蓄熱材内へ供給させ、
    前記金属製の板状体は、
    少なくとも1以上の前記円配管に接触するように形成されたことを特徴とする請求項1記載の蓄熱装置。
  3. 前記供給手段は、
    前記蓄熱容器内に配設された前記排出手段側から前記蓄熱容器の中央底部に向かって形成され、前記蓄熱容器の中央底部から前記蓄熱容器内の周辺に亘って前記金属製の板状体が延在するように形成されたことを特徴とする請求項1記載の蓄熱装置。
  4. 前記金属製の板状体は、複数枚の板部材から形成され、
    前記複数枚の板部材により前記熱交換媒体の流路を形成することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の蓄熱装置。
  5. 前記金属製の板状体は、1または複数のノズル構造を有し、前記熱交換媒体を前記蓄熱材内へ供給可能に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の蓄熱装置。
  6. 前記金属製の板状体は、1または複数のフィン形状を有し、前記フィン形状により前記蓄熱材との接触面積が大きくなることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の蓄熱装置。
  7. 前記金属製の板状体は、波板形状を有し、前記波板形状により前記蓄熱材との接触面積が大きくなることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の蓄熱装置。
  8. 前記金属製の板状体は、前記蓄熱容器の内面全体に沿って形成されたことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の蓄熱装置。
  9. 前記金属製の板状体は、熱伝導性が高い金属板からなることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の蓄熱装置。
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