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JP2007320927A - 農薬顆粒水和剤用結合剤および農薬顆粒水和剤 - Google Patents

農薬顆粒水和剤用結合剤および農薬顆粒水和剤 Download PDF

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JP2007320927A
JP2007320927A JP2006154602A JP2006154602A JP2007320927A JP 2007320927 A JP2007320927 A JP 2007320927A JP 2006154602 A JP2006154602 A JP 2006154602A JP 2006154602 A JP2006154602 A JP 2006154602A JP 2007320927 A JP2007320927 A JP 2007320927A
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Keiichi Sato
恵一 佐藤
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DKS Co Ltd
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Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
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Abstract

【課題】強度があり、かつ、水に添加したときの水中崩壊性および分散性のよい顆粒が得られる農薬顆粒水和剤用結合剤を提供する。
【解決手段】カルボキシメチルイヌリンのエーテル化度が0.7〜1.5、カルボキシメチルイヌリンの無水物の10%水溶液粘度が300mPa・s以下であるカルボキシメチルイヌリンを含む農薬顆粒水和剤用結合剤である。
【選択図】なし

Description

本発明は、農薬顆粒水和剤用結合剤およびその結合剤を用いた農薬顆粒水和剤に関する。
農薬顆粒水和剤は、有機溶剤を含んでいない点、顆粒状であるため、農薬散布液を調製する際および農薬を散布する際の粉立ちがない点で、作業者の安全性が高い農薬である。また、有効成分濃度が高く、製剤比重が大きいので、コンパクトである。さらに、従来の水和剤に比べて流動性がよいため、容器への付着残存が少なく、また紙の容器が使用でき、使用後の容器の処分が容易であるなど、優れた特徴を有している。
前記のように、粉立ちを防止するためには、製剤に微粉を含まないこと、および製造中や輸送中に微粉が発生しないことが必要であり、強度のある顆粒が求められている。そして、このような強度のある農薬顆粒水和剤を製造するために、水溶性の結合剤が用いられる。一般的に農薬顆粒水和剤は、水中で顆粒が崩壊し、一次粒子となって分散されるが、従来の結合剤では、強度のある顆粒が得られた場合は、水中での崩壊・分散性が悪く、一方、水中での崩壊・分散性のよい顆粒が得られた場合は、強度のある顆粒が得られないという問題があった。また、結合剤に加えて多量の界面活性剤を配合する必要もあった。そこで、強度があり、かつ、水に添加したときの水中崩壊性および分散性のよい顆粒が得られる結合剤が求められていた。
従来、農薬顆粒水和剤における結合剤としては、ポリビニルアルコール(特許文献1参照)、およびカルボキシメチルセルロースのナトリウム塩(特許文献2参照)などが使用され、これらを用いた顆粒水和剤は水中崩壊性および水分散性に優れていることが知られている。しかしながら、ポリビニルアルコールを用いた場合には、低粘度品が得られにくいなどの問題があり、また、カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩を用いた場合には、水中崩壊性に優れているものの、まだ、充分ではないという問題があった。
特開平11−228305号公報 特開2005−41833号公報
本発明は、強度があり、かつ、水に添加したときの水中崩壊性および分散性のよい顆粒が得られる農薬顆粒水和剤用結合剤を提供することを目的とする。
本発明は、エーテル化度が0.7〜1.5および無水物の10%水溶液粘度が300mPa・s以下であるカルボキシメチルイヌリン(以下、CMIという)金属塩を含む農薬顆粒水和剤用結合剤に関する。
また、本発明は、前記の結合剤を含む農薬顆粒水和剤にも関する。
結合剤の配合量が、水和剤中に0.1〜20重量%であることが好ましい。
本発明の結合剤を用いると、強度があり、特に水に添加したときの水中崩壊性および分散性において非常に優れた農薬顆粒水和剤が得られる。
本発明は、エーテル化度が0.7〜1.5および無水物の10%水溶液粘度が300mPa・s以下であるCMI金属塩を含む農薬顆粒水和剤用結合剤に関する。
CMI金属塩のエーテル化度は、0.7〜1.5であり、0.8〜1.0が好ましく、0.85〜0.95がより好ましい。エーテル化度が0.7より小さいと、水溶液に不溶解物が残る傾向がある。一方、エーテル化度が1.5より大きいと、特に支障はないが、副生塩である食塩生成量が多く、高純度に精製する難度が大きくなる傾向がある。
CMI金属塩の無水物の10%水溶液粘度は、300mPa・s以下である。10%水溶液粘度が300mPa・sより大きいと、粘性に伴う水和力による水中崩壊力を劣らせてしまう傾向がある。なお、10%水溶液粘度の下限は特に限定されないが、水和力保持の観点から20mPa・s以上が好ましい。
CMI金属塩の具体例としては、CMIナトリウム(以下、CMI−Naという)、CMIカリウム、CMIアンモニウム、CMIリチウムなどが挙げられる。これらの中で、CMI−Naが、原料の調達のしやすさの点で好ましい。
本発明で用いられるCMI金属塩の原料であるイヌリンは、キクイモ、ダリアなどキク科植物の根茎に15〜60重量%含まれ、次の一般式で表わされる主としてD−フルクトースからなる、分子量が通常5000〜6300程度(nは20〜35程度)の多糖類であり、スクロースを受容体として20〜30残基のフルクトース(フラノース型)がβ−2,1結合で重合し、還元末端にグルコースが存在する多糖類であって、特に限定されるものではない。
Figure 2007320927
CMI金属塩の製造方法としては、含水有機溶媒中で原料イヌリンをアルカリ金属化合物でアルカリ処理し、次いで該アルカリ処理されたイヌリンにカルボキシメチルエーテル化剤を添加してエーテル化する工程からなるものである。
原料イヌリンをアルカリ処理するときのアルカリ金属化合物の添加量は、イヌリンのD−フルクトース単位1モル当たり、0.5〜10モルが好ましく、0.5〜3.0モルがより好ましい。アルカリ金属化合物の添加量が、0.5モルより小さいと、アルカリ量が不足し、エーテル化反応が行いにくい傾向がある。一方、アルカリ金属化合物の添加量が、10モルより大きいと、エーテル化剤の副分解を促進する傾向がある。
カルボキシメチルエーテル化剤の添加量は、イヌリンのD−フルクトース単位1モル当たり、0.8〜2.0が好ましい。カルボキシメチルエーテル化剤の添加量が、0.8モルより小さいと、エーテル化度が0.7以上のCMIを得ることができない傾向がある。一方、カルボキシメチルエーテル化剤の添加量が、2.0モルより大きいと、エーテル化度が1.5以下のCMIを得ることができない傾向がある。
また、本発明は前記結合剤を含む農薬顆粒水和剤にも関する。
農薬顆粒水和剤は、結合剤、農薬原体、界面活性剤および増量剤を含む。
結合剤の配合量は、水和剤中に0.1〜20重量%が好ましく、0.1〜10重量%がより好ましく、1〜8重量%がさらに好ましい。結合剤の配合量が、0.1重量%より小さいと、水中崩壊性は良好になるが、顆粒の強度が得られない、また、運搬途中で顆粒子の崩壊による粉末化などの傾向がある。一方、結合剤の配合量が、20重量%より大きいと、経済的でない、顆粒子が固化し、水中での崩壊がしにくくなるなどの傾向がある。
農薬原体は、とくに限定されず、毎年、日本植物防疫協会から発行される農薬ハンドブックに記載のある殺虫剤、殺菌剤、除草剤、植物成長調整剤、誘引剤、忌避剤、殺そ剤、展着剤などのすべてが挙げられる。前記農薬原体が、固体である揚合は、そのままで、あるいは無機増量剤とともに粉砕して用いると、農薬散布液の懸垂性がよくなる。また、液体である揚合は、鉱物質増量剤などに吸着させて用いると生産性がよくなる。農薬原体は、造粒方法に応じて、湿式または乾式で粉砕して用いられる。
農薬原体の配合量は、水和剤中に1〜95重量%が好ましく、2〜70重量%がより好ましく、5〜20重量%がさらに好ましい。農薬原体の配合量が1重量%より小さいと、農薬効果が発揮できない傾向がある。一方、農薬原体の配合量が95重量%より大きいと、農薬効果はあるが結合剤等が不足して顆粒剤としての形状が保持できない傾向がある。
界面活性剤は、水中での顆粒の崩壊と分散を促進し、懸垂性を高めるために添加される。その種類は、とくに限定されず、カルボン酸塩、硫酸エステル塩、スルホン酸塩、およびリン酸エステル塩などのアニオン界面活性剤、ポリオキシエチレン型、ポリオキシアルキレン型、多価アルコール型、およびエーテルエステル型などの非イオン界面活性剤、両性界面活性剤、カチオン界面活性剤などが挙げられる。また、多種類を併用してもよい。なかでも、アニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、または両者を併用することが好ましい。好ましい界面活性剤としては、ナフタレンスルホン酸塩のホルマリン縮合物、アルキルナフタレンスルホン酸塩のホルマリン縮合物、リグニンスルホン酸塩、ポリアクリル酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー、アルキルナフタレンスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル硫酸エステル塩、ボリオキシエチレンアルキルアリール硫酸エステル塩、およびこれらの混合物などが挙げられる。
界面活性剤の配合量は、水和剤中に1〜30重量%が好ましく、1〜10重量%がより好ましく、3〜8重量%がさらに好ましい。界面活性剤が1重量%より小さいと、製造性が悪くなる、水中崩壊性が悪くなる傾向があり、30重量%より大きいと、経済的でない、他の配合剤量が配合できないなどの傾向にある。
増量剤は、鉱物質として、クレー、タルク、炭酸カルシウム、珪藻土、ゼオライト、ベントナイト、酸性白土、活性白土、アタパルガスクレー、ホワイトカーボン(シリカ)、および二酸化チタンなど、水溶性の増量剤として、塩化ナトリウム、硫酸アンモニウム、硫酸ナトリウム、ブドウ糖、乳糖、およびショ糖などが挙げられる。
増量剤の配合量は、水和剤中に0〜97.9重量%が好ましく、12〜96重量%がより好ましく、20〜70重量%がさらに好ましい。増量剤の配合量が97.9重量%より大きいと、農薬原体成分、界面活性剤成分、結合剤成分などの配合量が少なくなる傾向がある。
本発明の顆粒水和剤には、前記成分のほかに、さらに分散剤、分解防止剤、安定剤、溶剤、pH調節剤、発泡剤、防腐剤などを添加することができる。
本発明の顆粒水和剤は結合剤としてCMI金属塩を含むが、さらに、CMI金属塩以外の結合剤を併用してもよい。具体的には、CMC−Na、キサンタンガム、ポリビニルピロリドン(PVP)などが挙げられる。
本発明の農業顆粒水和剤の粒径は、0.3〜3mmが好ましく、0.5〜1.5mmがより好ましい。粒径が0.3mm未満では粉立ちが起こりやすく製造性も悪くなる傾向がある。一方、3mmより大きいと水中崩壊性が悪くなる傾向にある。
本発明の結合剤の添加方法は、とくに限定されず、顆粒水和物の造粒方法によって異なり、結合剤の粉末を原料粉体に添加してもよいし、結合剤の水溶液を原料粉体に添加してもよいし、また、スラリーを乾燥造粒する方法の場合には、スラリーに添加してもよい。
また、本発明の農薬顆粒水和剤の製造方法は、とくに限定されず、噴霧乾燥造粒、流動層造粒、凍結乾燥、パン型転動造粒、押出し造粒、混合撹拌造粒、および圧縮造粒などが挙げられる。なかでも、経済性と製剤物性の点で、流動層造粒、噴霧乾燥造粒、押出し造粒およびパン型転動造粒方法が好ましい。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
製造例1〜2
<CMI−Naの製造方法>
水:イソプロピルアルコール(以下、IPAという)を20:80の重量比で混合した含水有機溶媒1500gに水酸化ナトリウムを表1に記載の量を溶解させ、得られたアルカリ溶液を5リットル二軸ニーダー型反応機に仕込んだ。ニーダーを撹拌しながら、イヌリン(センサス(SENSUS)製、Frutafit HD)500g(重量平均分子量:5400、重合度:30)を添加し、30℃で40分間撹拌しアルカリ反応を行った。
表1に記載の量のモノクロロ酢酸を含水有機溶媒(水:IPA=20:80重量%)に溶解させ、25℃に温度調整したのち10分間かけて添加した。続いて78℃にて120分間エーテル化反応を行った。反応終了後、50℃まで冷却し、50重量%酢酸水溶液で中和した。
得られたCMI−Naを80℃〜105℃で60〜120分間加熱し、固形分濃度を40〜70%に高めた。さらに、このペースト状反応物を20倍のメタノール中に流し込み、30分間600rpmで撹拌させた後、静置させ上澄みのメタノールを取り除いて200rpm/10分間遠心分離にかけた。この粗CMI−Naに20倍のメタノールを加えて同様の操作を実施2回くりかえした後、粗CMI−Naを減圧乾燥し粉砕して180μmパスのCMI−Naの粉末を得た。
得られたCMI−Naの水分値、10%水溶液粘度、エーテル化度は、以下の方法により測定した。
<CMI−Naの分析方法>
(1)水分値
試料1〜2gを秤量瓶に精秤し、105±0.2℃の乾燥機中において2時間乾燥し、乾燥による減量から水分値を次式により求めた。
Figure 2007320927
(2)10%水溶液粘度
300mlトールビーカーに約28gの試料を精秤し、次式により求めた10%水溶液を得るために必要な溶解水量の水を加えてガラス棒にて分散した。なお、水分は前記(1)の水分値を利用した。
Figure 2007320927
前記水溶液を一昼夜放置後、マグネチックスターラーで約5分間撹拌させ完全な溶液としたのち、30分間25℃恒温水槽に入れ、溶液を25℃にした。その後、ガラス棒で穏やかにかき混ぜ、BM型粘度計の適当なローターおよびガードを取り付け、回転数60rpmで3分後の目盛りを読み取った。
粘度(mPa・s)=読み取り目盛り×係数
(3)エーテル化度
カルボキシメチルイヌリン約1gを精秤し、ろ紙に包んで磁性ルツボの中に入れ、60℃で灰化した。生成した水酸化ナトリウムを0.1Nの硫酸によりフェノールフタレインを指示薬として滴定し、中和滴定に要した硫酸量A(ml)と0.1Nの硫酸の力価f3を用いてエーテル化度を計算した。
Figure 2007320927
Figure 2007320927
実施例1
<農薬顆粒水和剤の製造>
以下に示す各成分をミキサーで混合しながら、水30重量部を加えて加湿粉体を調製した。
炭酸カルシウム 70重量部
製造例1で得られたCMI−Na 2重量部
ラウリル硫酸ナトリウム 10重量部
ポリアクリル酸ナトリウム(40%水溶液) 5重量部
粉末シリカ 15重量部
さらに、押出し造粒機を用いて、目開き0.5mmのスクリーンより押出した。それを70℃で3時間乾燥したのち、粗粉砕し、フルイで0.5〜0.8mmに整粒し農薬顆粒水和剤を得、以下の方法により各物性を評価した。測定結果を表2に示す。
<評価>
1.崩壊時荷重
得られた農薬顆粒水和剤にKOMURA medal S型試験機(ヤマト科学株式会社製)を用いて荷重をかけ、破壊した時の荷重[kg]を読み取った。
2.崩壊回数
100mlの共栓付シリンダーに硬水100mlを入れ、農薬粒水和剤1.0gを投入した後、倒立混合する試験をくりかえし、顆粒が崩壊した時の倒立回数を測定した。
3.分散状態
分散液の状態を目視で確認し、均一性を評価した。
実施例2
製造例1で得られたCMI−Naを製造例2で得られたCMI−Naに代えた以外は、実施例1と同様の方法により、農薬顆粒水和剤を製造し、実施例1と同様の方法にて各物性値を測定した。測定結果を表2に示す。
比較例1〜3
表2に示すエーテル化度および10%水溶液粘度を示すカルボキシメチルセルロース(以下、CMCという)として、CMC(A)(ファインガムHE−Li、第一工業製薬株式会社製、(比較例1))、CMC(B)(セロゲン5A、第一工業製薬株式会社製、(比較例2))およびCMC(C)(セロゲンF−907A、第一工業製薬株式会社製、(比較例3))を結合剤として用いた以外は、実施例1と同様の方法により農薬顆粒水和剤を調製し、各物性を測定した。測定結果を表2に示す。
Figure 2007320927
実施例1および2より、特定のエーテル化度および10%水溶液粘度を有するCMI−Naを結合剤として用いた場合、濁りおよび固形物がなく、分散状態は良好であり、かつ、崩壊回数が少なく、水中崩壊性において優れた農薬顆粒水和剤が得られることが分かる。これは、結合剤としてCMI−Naを用いたことにより、適度な粘結力によって保形性が保持されたものと考えられる。
一方、比較例1〜3より、結合剤としてCMCを用いた場合、分散状態は良好であるが、崩壊回数が多いことから、実施例で用いたCMI−Naと比較して水中崩壊性が劣る結果となった。

Claims (3)

  1. エーテル化度が0.7〜1.5および無水物の10%水溶液粘度が300mPa・s以下であるカルボキシメチルイヌリン金属塩を含む農薬顆粒水和剤用結合剤。
  2. 請求項1記載の結合剤を含む農薬顆粒水和剤。
  3. 結合剤の配合量が、水和剤中に0.1〜20重量%である請求項2記載の農薬顆粒水和剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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