[go: up one dir, main page]

JP2006131568A - ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法 - Google Patents

ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006131568A
JP2006131568A JP2004323773A JP2004323773A JP2006131568A JP 2006131568 A JP2006131568 A JP 2006131568A JP 2004323773 A JP2004323773 A JP 2004323773A JP 2004323773 A JP2004323773 A JP 2004323773A JP 2006131568 A JP2006131568 A JP 2006131568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
hydrazine
carbon atoms
derivative
general formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004323773A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Wakamori
浩之 若森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo KK
Original Assignee
Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo KK filed Critical Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo KK
Priority to JP2004323773A priority Critical patent/JP2006131568A/ja
Priority to KR1020050106476A priority patent/KR20060052532A/ko
Priority to CNA2005101283600A priority patent/CN1772730A/zh
Priority to US11/268,446 priority patent/US20060122428A1/en
Priority to TW094139072A priority patent/TW200621685A/zh
Priority to EP05024307A priority patent/EP1655282A1/en
Publication of JP2006131568A publication Critical patent/JP2006131568A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C243/00Compounds containing chains of nitrogen atoms singly-bound to each other, e.g. hydrazines, triazanes
    • C07C243/24Hydrazines having nitrogen atoms of hydrazine groups acylated by carboxylic acids
    • C07C243/38Hydrazines having nitrogen atoms of hydrazine groups acylated by carboxylic acids with acylating carboxyl groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/22Compounds containing nitrogen bound to another nitrogen atom
    • C08K5/24Derivatives of hydrazine
    • C08K5/25Carboxylic acid hydrazides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

【課題】 新規なヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法を提供すること。
【解決手段】 一般式〔1〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体あるいはその塩;
【化16】
Figure 2006131568

および、一般式〔2〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジド誘導体またはその塩;
【化17】
Figure 2006131568

ならびにこれらの製造方法を提供する。
【選択図】 なし

Description

本発明は、新規なヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法に関する。
ヒドロキシナフトエ酸類としては、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸および2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸がよく知られており、有機色素や合成樹脂など種々の用途における合成原料として広く用いられている。
2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸およびその誘導体については、それらのヒドラジド誘導体が、電子写真感光体の電荷発生材料に用いるアゾ化合物のカップラーの合成原料(特許文献1を参照)、タイヤ用のゴム添加剤やその合成用中間体(特許文献2および3を参照)、およびエポキシ樹脂用の硬化剤や硬化促進剤(特許文献4を参照)として利用されることが広く知られている。
しかしながら、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸については、そのヒドラジド誘導体(すなわち2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド)は知られておらず、上記のアゾ化合物のカップラーや、ゴム添加剤などの合成の幅をひろげるために、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドとその製造方法の確立が望まれている。
また、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの誘導体として、2−メトキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドが、2−メトキシ−6−ナフトエ酸クロリド(6−メトキシ−2−ナフチルカルボニルクロリド)とヒドラジンとの反応により得られる白色固体として記載され、蛍光化合物の中間体として知られている(特許文献5を参照)。しかし、そのナフタレン環上にハロゲン原子やニトロ基などの置換基を有する2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの誘導体は知られておらず、6−ナフトエ酸ヒドラジドの2位がエトキシ基、n−プロピルオキシ基やさらに長鎖のアルコキシ基で置換された、2−アルコキシ−6−ナフトエ酸のヒドラジド誘導体も知られていない。
これらの2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの誘導体についても、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドと同様に製造方法の確立が望まれている。
特開平6−95403号公報 特開平4−136048号公報 特開平11−292834公報 特開平9−67466号公報 特開2001−271062号公報
本発明の目的は新規なヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法を提供することに有る。
本発明は、一般式〔1〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体あるいはその塩を提供する。
Figure 2006131568
[一般式〔1〕中、Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基、炭素原子数7〜11のアラルキル基、またはアルカリ金属を表す。]
本発明の一般式〔1〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体あるいはその塩において、Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基、炭素原子数7〜11のアラルキル基、またはアルカリ金属である。
が表す、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基としては、エチル基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、2−ヒドロキシエチル基、2−クロロエチル基、および4−ヒドロキシブチル基などが挙げられ、炭素原子数7〜11のアラルキル基としては、ベンジル基、フェネチル基、フェニルプロピル基、1−ナフチルメチル基、および2−ナフチルメチル基などが挙げられ、アルカリ金属としては、ナトリウム、カリウム、およびリチウムなどが挙げられる。
本発明はさらに、一般式〔3〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステルを、ヒドラジン一水和物、硫酸ヒドラジン、中性硫酸ヒドラジン、一塩酸ヒドラジン、二塩酸ヒドラジン、およびブロム酸ヒドラジンから選択される一種以上のヒドラジン化合物と反応させる工程を含む、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体の製造方法を提供する。
Figure 2006131568
[一般式〔3〕中、Yは、炭素原子数1〜6のアルキル基を表す。Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基を表す。]
本発明の一般式〔1〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体の製造原料として使用する、一般式〔3〕で表されるヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステルは公知の何れの方法によって得られたものでもよいが、例えば以下に示すスキーム1に従い調製することが出来る。
Figure 2006131568
[一般式〔5〕で表される化合物においてXは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基を表す。]
具体的には、一般式〔5〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸またはその誘導体と、炭素原子数1〜6のアルコール(Y−OH)を、硫酸、p−トルエンスルホン酸、または酸性イオン交換樹脂などの酸触媒の存在下に常法に従いエステル化反応させることにより調製することができる。
なお、Xが水素原子である場合、即ち、一般式〔5〕で表される化合物が2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸である場合には、脱水されたβ−ナフトールのカリウム塩を、不活性な媒体中で、加熱、加圧下に二酸化炭素と反応させ、これを水溶液とした後に酸析し、所望により精製することにより調製することが出来る。
一般式〔3〕または〔5〕で表される化合物のXが、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基である場合には、前述の方法により得られる2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸またはそのエステルとXに対応するハロゲン化アルキルまたはハロゲン化アラルキルを、N,N−ジメチルホルムアミドなどの溶媒中で、炭酸カリウムなどの塩基性化合物の存在下に反応させることにより調製することができる。
また本発明は、一般式〔2〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジド誘導体またはその塩を提供する。
Figure 2006131568
[一般式〔2〕中、Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基、炭素原子数7〜11のアラルキル基、またはアルカリ金属を表す。Rは、炭素原子数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、または水酸基を表す。nは1〜6の整数を表し、nが2〜6である場合にはRは同じであっても異なっていてもよい。]
本発明の一般式〔2〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド誘導体またはその塩において、Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基、炭素原子数7〜11のアラルキル基、またはアルカリ金属である。
が表す、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブチル基、i−ブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、2−ヒドロキシエチル基、2−クロロエチル基、および4−ヒドロキシブチル基などが挙げられ、炭素原子数7〜11のアラルキル基としては、ベンジル基、フェネチル基、フェニルプロピル基、1−ナフチルメチル基、および2−ナフチルメチル基などが挙げられ、アルカリ金属としては、ナトリウム、カリウムおよびリチウムなどが挙げられる。
本発明の一般式〔2〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド誘導体またはその塩において、ナフタレン環上の置換基を表すRは、炭素原子数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、または水酸基を表すものである。
ナフタレン環上の置換基の数を表すnは、1〜6の整数を表し、nが2〜6である場合、即ちナフタレン環上に複数の置換基を有する場合には、前述のRは同じであっても異なっていてもよい。
本発明はまた、一般式〔4〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸誘導体のアルキルエステルを、ヒドラジン一水和物、硫酸ヒドラジン、中性硫酸ヒドラジン、一塩酸ヒドラジン、二塩酸ヒドラジン、およびブロム酸ヒドラジンから選択される一種以上のヒドラジン化合物と反応させる工程を含む、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジド誘導体の製造方法を提供する。
Figure 2006131568
[一般式〔4〕中、Yは、炭素原子数1〜6のアルキル基を表す。Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基を表す。Rは、炭素原子数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、または水酸基を表す。nは1〜6の整数を表し、nが2〜6である場合にはRは同じであっても異なっていてもよい。]
本発明の一般式〔2〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド誘導体の製造原料として使用する、一般式〔4〕で表されるヒドロキシナフトエ酸誘導体のアルキルエステルは公知の何れの方法によって得られたものでもよいが、前述の一般式〔3〕で表されるヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステルと同様に、以下に示すスキーム2に従い調製することが出来る。
Figure 2006131568
[一般式〔6〕で表される化合物において、Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基を表す。Rは、炭素原子数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、または水酸基を表す。nは1〜6の整数を表し、nが2〜6である場合にはRは同じであっても異なっていてもよい。]
また、スキーム3に示すようにナフタレン環上に置換基を持たないヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体(一般式〔7〕)から、そのアルキルエステル(一般式〔8〕)を調製した後に、公知の方法に従いナフタレン環に置換基を導入することによっても調製することが出来る。
Figure 2006131568
[一般式〔7〕および一般式〔8〕で表される化合物において、Yは、炭素原子数1〜6のアルキル基を表す。Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基を表す。]
上記の方法などによって得られる、一般式〔3〕または〔4〕で表されるヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステルを、次いでヒドラジン一水和物、硫酸ヒドラジン、中性硫酸ヒドラジン、一塩酸ヒドラジン、二塩酸ヒドラジン、およびブロム酸ヒドラジンから選択される一種以上のヒドラジン化合物との反応に供し、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体を得る。
これらのヒドラジン化合物の中でも、反応後の副生物が水であり処理が容易である点などからヒドラジン一水和物を用いるのが好ましい。
上記のヒドラジン誘導体は、一般式〔3〕または〔4〕で表されるヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステル1モルに対して、1.2〜5.0モル用いるのが好ましく、2.0〜2.5モル用いるのが特に好ましい。
一般式〔3〕または〔4〕で表されるヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステルとヒドラジン化合物の反応温度としては、反応が速やかに進行することや副反応が起こりにくいことなどから20〜110℃が好ましく、80〜100℃が特に好ましい。
ヒドラジド化反応に用いる溶媒としては、ヒドラジド化反応に不活性な溶媒であれば特に限定されないが、例えば、メタノール、エタノール、n−プロパノール、n−ブタノール、2−エチルヘキシルアルコールなどのアルコール類が好適に使用される。
ヒドラジド化反応は、原料の一般式〔3〕または〔4〕で表されるヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステルの80モル%以上、好ましくは90モル%以上、特に好ましくは95モル%以上がヒドラジド誘導体へ転化するまで行えばよい。原料の転化は高速液体クロマトグラフィーなどによって確認することができる。
反応時間は、反応温度や溶媒種によっても異なるが、通常5〜50時間で行われる。ヒドラジド化反応の方法については特に限定されず、回分式でも連続式でも実施可能である。
ヒドラジド化反応終了後、冷却、濃縮、または加水などの貧溶媒添加などの方法により析出した一般式〔1〕または〔2〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体は、遠心分離、フィルタープレスなどの公知の手段により反応液から分離された後に乾燥される。
得られた一般式〔1〕または〔2〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体は、所望により再結晶や有機溶媒および/または水により洗浄するなどの方法によって精製すればよく、また、炭素原子数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、および水酸基からなる群より選択される置換基をナフタレン環上に導入可能である場合には、常法に従い置換基の導入を行ってもよい。
さらに、本発明の一般式〔1〕または〔2〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体は、XまたはXが水素原子である場合には、水および/または有機溶媒中にて、アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属アルコキシドなどの塩基性アルカリ金属化合物と反応させることにより、アルカリ金属塩を形成することができる。塩を形成するアルカリ金属としては、ナトリウム、カリウム、リチウムが好ましい。
また本発明の一般式〔1〕または〔2〕で表される2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体は、メタノール、エタノール、n−プロパノール、n−ブタノール、2−エチルヘキシルアルコールなどのヒドラジド化反応に使用可能な溶媒中において、塩酸、硫酸、硝酸、ベンゼンスルホン酸、またはp−トルエンスルホン酸などから選択される酸と反応させることにより、ヒドラジド塩とすることができる。生成した2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体のヒドラジド塩は、溶媒を濃縮または留去することにより析出させたものを、反応液から分離することにより回収することが出来る。
上記の方法により得られる本発明の、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体あるいはその塩はアゾ化合物のカップラー、タイヤ用ゴムの添加剤、エポキシ樹脂の硬化剤・効果促進剤もしくはこれらの合成原料として好適に使用されるものである。
以下、実施例により本発明を詳述するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
Figure 2006131568
公知の方法により得られた2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸メチルエステル25.3g(125mmol)をn−ブタノール100gに懸濁し、ヒドラジン一水和物17.3g(275mmol)を室温で滴下した。滴下終了時に反応容器の内容物は均一に溶解していた。
次いで反応液を室温から100℃まで1時間かけて昇温し、攪拌下に同温度に保持しヒドラジド化反応を行った。同温度で48時間反応した時点で、反応液を高速クロマトグラフィーで分析し、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸メチルエステルのヒドラジド誘導体への転化率が95mol%であることを確認し、反応液を室温まで冷却しヒドラジド化反応を終了させた。
析出した結晶を、吸引ろ過により反応液から分離し、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの粗結晶を得た。
得られた2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの粗結晶を、冷メタノール80gに懸濁して洗浄した後、ろ過、乾燥し、6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸ヒドラジド(式〔I〕)の白色結晶20.3g(100.4mmol)を得た。
質量スペクトル: m/z(−)201、m/z(+)203 (MW 202.2)。分解点:257℃。
H−NMR (DMSO−d、400MHz): 10.03(1H,s),9.80(1H,s),8.30(1H,d,J=1.7Hz),7.85(1H,d,J=8.6Hz),7.80(1H,dd,J=1.7,8.6Hz),7.72(1H,d,J=8.6Hz),7.15(1H,s),7.14(1H,dd,J=1.7,8.6Hz),4.51(2H,s)。
得られた2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの赤外吸収スペクトル(KBr法)を図1に示す。
Figure 2006131568
実施例1で用いた2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸メチルエステルを、1−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸メチルエステル35.1g(125mmol)に代えることの他は実施例1と同様にして、1−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド(式〔II〕)の白色結晶28.9g(102.8mmol)を得た。
質量スペクトル: m/z(−)279、281、m/z(+)281、283(MW 281.1)。分解点:223℃。
得られた1−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの赤外吸収スペクトル(KBr法)を図2に示す。
Figure 2006131568
実施例1で用いた2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸メチルエステルを、2−(2’−ヒドロキシエチル)オキシ−6−ナフトエ酸メチルエステル30.8g(125mmol)に代えることの他は実施例1と同様にして、2−(2’−ヒドロキシエチル)オキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド(式〔III〕)の白色結晶23.6g(95.8mmol)を得た。
質量スペクトル:m/z(−)245、m/z(+)247(MW 246.3)。分解点:176℃。
得られた2−(2’−ヒドロキシエチル)オキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの赤外吸収スペクトル(KBr法)を図3に示す。
Figure 2006131568
実施例1で得られた2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド1.0g(4.9mmol)を室温にて、メタノール20g中に懸濁し、濃度36重量%の塩酸水0.5g(4.9mmol)を加えた。塩酸水添加後に、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドは2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド塩酸塩となり溶解した。次いで、メタノールを留去した後、残渣を80℃にて乾燥し、2−ヒドロキシナフトエ酸−6−ナフトエ酸ヒドラジド塩酸塩(式〔IV〕)の白色結晶1.2g(4.9mmol)を得た。
得られた2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド塩酸塩の赤外吸収スペクトル(KBr法)を図4に示す。
実施例1で得たヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドの赤外吸収スペクトルを示す図である。 実施例2で得た1−ブロモ−2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの赤外吸収スペクトルを示す図である。 実施例3で得た2−(2’−ヒドロキシエチル)オキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジドの赤外吸収スペクトルを示す図である。 実施例4で得た2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸ヒドラジド塩酸塩の赤外吸収スペクトルを示す図である。

Claims (7)

  1. 一般式〔1〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体あるいはその塩。
    Figure 2006131568
    [一般式〔1〕中、Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基、炭素原子数7〜11のアラルキル基、またはアルカリ金属を表す。]
  2. 一般式〔2〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジド誘導体またはその塩。
    Figure 2006131568
    [一般式〔2〕中、Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基、炭素原子数7〜11のアラルキル基、またはアルカリ金属を表す。Rは、炭素原子数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、または水酸基を表す。nは1〜6の整数を表し、nが2〜6である場合にはRは同じであっても異なっていてもよい。]
  3. 一般式〔1〕または〔2〕で表されるヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体の、塩酸塩、硫酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、またはp−トルエンスルホン酸塩から選択されるヒドラジド塩。
    [ただし、ヒドラジド塩において、XまたはXはアルカリ金属ではない。]
  4. 一般式〔3〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸またはその誘導体のアルキルエステルを、ヒドラジン一水和物、硫酸ヒドラジン、中性硫酸ヒドラジン、一塩酸ヒドラジン、二塩酸ヒドラジン、およびブロム酸ヒドラジンから選択される一種以上のヒドラジン化合物と反応させる工程を含む、請求項1に記載のヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体の製造方法。
    Figure 2006131568
    [一般式〔3〕中、Yは、炭素原子数1〜6のアルキル基を表す。Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数2〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基を表す。]
  5. 一般式〔4〕で表される、ヒドロキシナフトエ酸誘導体のアルキルエステルを、ヒドラジン一水和物、硫酸ヒドラジン、中性硫酸ヒドラジン、一塩酸ヒドラジン、二塩酸ヒドラジン、およびブロム酸ヒドラジンから選択される一種以上のヒドラジン化合物と反応させる工程を含む、請求項2に記載のヒドロキシナフトエ酸ヒドラジド誘導体の製造方法。
    Figure 2006131568
    [一般式〔4〕中、Yは、炭素原子数1〜6のアルキル基を表す。Xは、水素原子、水酸基および/またはハロゲン原子で置換されていてもよい炭素原子数1〜6のアルキル基、または炭素原子数7〜11のアラルキル基を表す。Rは、炭素原子数1〜6のアルキル基またはアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基、または水酸基を表す。nは1〜6の整数を表し、nが2〜6である場合にはRは同じであっても異なっていてもよい。]
  6. 反応を20〜110℃にて行う、請求項4または5に記載の方法。
  7. ヒドラジン化合物がヒドラジン一水和物である、請求項4〜6のいずれかに記載のヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドまたはその誘導体の製造方法。
JP2004323773A 2004-11-08 2004-11-08 ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法 Pending JP2006131568A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004323773A JP2006131568A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法
KR1020050106476A KR20060052532A (ko) 2004-11-08 2005-11-08 히드록시나프토산 히드라지드 화합물 및 그의 제조 방법
CNA2005101283600A CN1772730A (zh) 2004-11-08 2005-11-08 羟基萘甲酰肼化合物及其制备方法
US11/268,446 US20060122428A1 (en) 2004-11-08 2005-11-08 Hydroxynaphthoic acid hydrazide compound and method for preparing the same
TW094139072A TW200621685A (en) 2004-11-08 2005-11-08 Hydroxynaphthoic acid hydrazide compound and method for preparing the same
EP05024307A EP1655282A1 (en) 2004-11-08 2005-11-08 Hydroxynaphthoic acid hydrazide compounds and method for preparing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004323773A JP2006131568A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006131568A true JP2006131568A (ja) 2006-05-25

Family

ID=35659009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004323773A Pending JP2006131568A (ja) 2004-11-08 2004-11-08 ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20060122428A1 (ja)
EP (1) EP1655282A1 (ja)
JP (1) JP2006131568A (ja)
KR (1) KR20060052532A (ja)
CN (1) CN1772730A (ja)
TW (1) TW200621685A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013067569A (ja) * 2011-09-21 2013-04-18 Nippon Kayaku Co Ltd 新規ヒドラジド化合物及びそれを用いた樹脂組成物
WO2016080202A1 (ja) * 2014-11-17 2016-05-26 東レ株式会社 エポキシ樹脂組成物、プリプレグ、樹脂硬化物および繊維強化複合材料

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006290838A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Ueno Technology:Kk ヒドラジド化されたヒドロキシナフタレンジカルボン酸およびその誘導体ならびにその製造方法
JP2006290839A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Ueno Technology:Kk ヒドラジド化されたヒドロキシナフタレンジカルボン酸二量体およびその誘導体ならびにその製造方法
CN103381273B (zh) * 2013-05-29 2016-06-29 南方医科大学 阿霉素前药及其制备方法和可注射的组合物
CN105693552B (zh) * 2016-04-01 2017-09-22 西北师范大学 一种氰根离子传感器分子及其制备和在检测氰根离子的应用
CN108997164A (zh) * 2018-08-11 2018-12-14 安康学院 2-甲基-3-苯基苯甲酰肼及其合成方法
CN110054580A (zh) * 2019-05-22 2019-07-26 苏州百灵威超精细材料有限公司 4-(4-n-马来酰亚胺苯基)丁酸酰肼盐酸盐的制备方法
CN115477580A (zh) * 2021-12-10 2022-12-16 江苏锐巴新材料科技有限公司 一种3-羟基-2-萘甲酸甲酯的环保型合成方法及其应用

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0196181A (ja) * 1987-08-13 1989-04-14 E R Squibb & Sons Inc 2−オキソ−1−[[(置換スルホニル)アミノ]カルボニル]アゼチジン類
JPH02753A (ja) * 1987-12-24 1990-01-05 Ono Pharmaceut Co Ltd カルバゾイル誘導体、それらの製造方法およびそれらを有効成分として含有するメイラード反応阻害剤
JPH04154736A (ja) * 1990-10-16 1992-05-27 Green Cross Corp:The ナフタレン誘導体
CN1067044A (zh) * 1992-05-08 1992-12-16 西南合成制药厂 一种6-甲氧基萘甲醛的制备方法
JPH1180107A (ja) * 1997-09-01 1999-03-26 Japan Tobacco Inc 骨形成促進剤及びアミド化合物
JP2001271062A (ja) * 2000-03-24 2001-10-02 Taiho Ind Co Ltd 有機蛍光発光物質
JP2004277369A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Sumitomo Chem Co Ltd 酸ヒドラジド化合物の製造方法
WO2005033201A1 (ja) * 2003-10-01 2005-04-14 Polyplastics Co., Ltd. ポリアセタール樹脂組成物

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0757828B2 (ja) * 1990-09-27 1995-06-21 株式会社ブリヂストン ゴム組成物
JP3491111B2 (ja) * 1995-09-04 2004-01-26 大塚化学ホールディングス株式会社 樹脂硬化剤及びこれを含む硬化性樹脂組成物

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0196181A (ja) * 1987-08-13 1989-04-14 E R Squibb & Sons Inc 2−オキソ−1−[[(置換スルホニル)アミノ]カルボニル]アゼチジン類
JPH02753A (ja) * 1987-12-24 1990-01-05 Ono Pharmaceut Co Ltd カルバゾイル誘導体、それらの製造方法およびそれらを有効成分として含有するメイラード反応阻害剤
JPH04154736A (ja) * 1990-10-16 1992-05-27 Green Cross Corp:The ナフタレン誘導体
CN1067044A (zh) * 1992-05-08 1992-12-16 西南合成制药厂 一种6-甲氧基萘甲醛的制备方法
JPH1180107A (ja) * 1997-09-01 1999-03-26 Japan Tobacco Inc 骨形成促進剤及びアミド化合物
JP2001271062A (ja) * 2000-03-24 2001-10-02 Taiho Ind Co Ltd 有機蛍光発光物質
JP2004277369A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Sumitomo Chem Co Ltd 酸ヒドラジド化合物の製造方法
WO2005033201A1 (ja) * 2003-10-01 2005-04-14 Polyplastics Co., Ltd. ポリアセタール樹脂組成物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013067569A (ja) * 2011-09-21 2013-04-18 Nippon Kayaku Co Ltd 新規ヒドラジド化合物及びそれを用いた樹脂組成物
WO2016080202A1 (ja) * 2014-11-17 2016-05-26 東レ株式会社 エポキシ樹脂組成物、プリプレグ、樹脂硬化物および繊維強化複合材料
JPWO2016080202A1 (ja) * 2014-11-17 2017-08-24 東レ株式会社 エポキシ樹脂組成物、プリプレグ、樹脂硬化物および繊維強化複合材料
US10351700B2 (en) 2014-11-17 2019-07-16 Toray Industries, Inc. Epoxy resin composition, prepreg, cured resin, and fiber reinforced composite material (as amended)

Also Published As

Publication number Publication date
US20060122428A1 (en) 2006-06-08
EP1655282A1 (en) 2006-05-10
TW200621685A (en) 2006-07-01
KR20060052532A (ko) 2006-05-19
CN1772730A (zh) 2006-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100852962B1 (ko) 2-하이드록시-5-페닐알킬아미노벤조산 유도체 및 이의 염의제조방법
US9056818B2 (en) Process for the preparation of derivatives of 1-(2-halobiphenyl-4-yl)-cyclopropanecarboxylic acid
TW201918475A (zh) 一種亞托敏(Azoxystrobin)的製備方法
JP2006131568A (ja) ヒドロキシナフトエ酸ヒドラジドおよびその誘導体ならびにその製造方法
WO2003076374A1 (en) PROCESS FOR PRODUCING trans-4-AMINO-1-CYCLOHEXANECARBOXYLIC ACID DERIVATIVE
JP5588130B2 (ja) メチレンビス(ベンゾトリアゾリルフェノール)化合物の製造方法
CN115417793A (zh) 一种制备(E)-2-甲基-α-甲氧亚胺基苯乙酸甲酯的方法
JP5790159B2 (ja) フェニルヒドラジン類の製造方法
JP2006290838A (ja) ヒドラジド化されたヒドロキシナフタレンジカルボン酸およびその誘導体ならびにその製造方法
JP2006290839A (ja) ヒドラジド化されたヒドロキシナフタレンジカルボン酸二量体およびその誘導体ならびにその製造方法
CN101636380A (zh) 合成芳香族重氮盐的方法
WO2019179286A2 (zh) 一种苯氧乙酸酯的制备方法
US20040199002A1 (en) Process for producing(2-nitrophenyl)acetonitrile derivative and intermediate therefor
WO2004056734A1 (ja) アントラセンジエーテルの製造方法
CN115477607B (zh) 一种光稳定剂中间体及其制备方法
JP2015131783A (ja) アリール−1,2,4−トリアゾール誘導体の製造方法
JP2002155058A (ja) 1位置換ヒダントイン類の製造方法
KR100413172B1 (ko) 퀴놀리논 유도체의 제조방법
CN119330859A (zh) 一种(s)-3-[叔丁氧羰基(异丙基)氨基]-2-(4-氯苯基)丙酸的制备方法
JP2006124325A (ja) dl−1,2−ジフェニルエチレンジアミンの製造方法
JP2999920B2 (ja) イソニトロソアセトアニリド類の製造方法
CN102807507B (zh) 生产苯肼的方法
JP2003113153A (ja) β−オキソニトリル誘導体又はそのアルカリ金属塩の製法
CN104487424A (zh) 用于生产dfmb衍生物的方法
JP5148188B2 (ja) バルビツール酸化合物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070927

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20071204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100727

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100728

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101124