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JP2005095563A - 血管吻合具 - Google Patents

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Yukitoshi Kato
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Terumo Corp
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Abstract

【課題】簡単な操作で正確に血管を吻合することができる血管吻合具を提供すること。
【解決手段】本発明の血管吻合具1は、二つの血管に形成された切開部の内側にそれぞれ挿入される一対のリング2および3と、リング2、3の間に掛け渡されてそれらを連結する糸4および5とを有している。この血管吻合具1は、糸4および5を血管の外部から引っ張ることにより、リング2、3が互いに引き寄せられ、二つの血管の切開部の縁部がリング2、3の間に挟持されるように構成されている。また、血管吻合具1は、締め付け部材6および7をさらに有している。締め付け部材6および7は、リング2および3の外周部を、血管の管壁を介して締め付けることにより、リング2および3が互いに引き寄せられた状態を保持する保持手段として機能する。
【選択図】図1

Description

本発明は、血管吻合を形成するのに用いられる血管吻合具に関する。
冠動脈バイパス手術などの血管吻合手技において、例えば内胸動脈と左冠状動脈とをバイパスする場合には、切開を入れた左冠状動脈と内胸動脈端部とを糸により吻合している。吻合のために冠状動脈部に針を通す手技は、医師の手腕に依存しているが、冠動脈の血管径が細く、視野が狭い状況下、特に心拍動下では非常に困難な手技である。
そこで、縫合を行わずに容易に吻合を形成することを目的として、二つのリングを用いた血管吻合具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の第14図に記載の血管吻合具は、血管の側部同士を吻合するものであり、各血管の切開部の内側に挿入されたリング同士が磁力によって互いに吸引され、この吸引力によって両血管を接合するように構成されている。このようにして形成された吻合部では、血液は、リングの内側および血管の側面に形成された切開部を通過して両血管の間を流れるように意図されている。
しかしながら、上記従来の血管吻合具には次のような問題がある。第一の問題としては、二つのリングを磁力によって接合する場合、ぴったりと重なるように位置合わせするのが困難で、両リングがずれた状態で吸着されてしまい易い。その結果、両血管の接合が外れてしまうおそれがある。また、第二の問題として、両血管を接合したとしても、血管の側面に形成された切開部を広げた状態で保持するものがないので、切開部(切れ込み)が血管壁の弾性によって閉じた状態になり易く、両血管の間の血流を十分に確保できないという問題がある。
米国特許第6352543号明細書(第14図)
本発明の目的は、簡単な操作で正確に血管を吻合することができる血管吻合具を提供することにある。
このような目的は、下記(1)〜(15)の本発明により達成される。
(1) 二つの血管を吻合する血管吻合具であって、
前記二つの血管に形成された切開部の内側にそれぞれ挿入される一対のリングと、
前記一対のリング同士の間に掛け渡されてそれらを連結する糸とを有し、
前記糸を前記血管の外部から引っ張ることにより、前記一対のリングが互いに引き寄せられ、前記二つの血管の切開部の縁部が前記一対のリングの間に挟持されるように構成されていることを特徴とする血管吻合具。
(2) 二つの血管の側部同士を吻合する上記(1)に記載の血管吻合具。
(3) 前記糸は、引っ張られたとき、前記二つの血管の側面に形成された切開部を広げるように作用する上記(2)に記載の血管吻合具。
(4) 前記リングは、ほぼ長方形をなしており、その長辺方向が前記切開部の切開方向に一致するように装着される上記(2)または(3)に記載の血管吻合具。
(5) 前記糸は、前記一対のリング同士を2箇所以上で連結する上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の血管吻合具。
(6) 前記一対のリングの少なくとも一方には、前記糸を引っ張った際に前記糸が通過する糸挿通部が設けられている上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の血管吻合具。
(7) 前記糸は、前記一対のリングの内周部同士を連結する上記(1)ないし(6)のいずれかに記載の血管吻合具。
(8) 前記一対のリングが互いに引き寄せられた状態を保持する保持手段を有する上記(1)ないし(7)のいずれかに記載の血管吻合具。
(9) 前記保持手段は、前記糸を引っ張るときの操作部材として兼用可能である上記(8)に記載の血管吻合具。
(10) 前記保持手段は、前記一対のリングの外周部を、前記血管の管壁を介して締め付ける締め付け部材を有する上記(8)または(9)に記載の血管吻合具。
(11) 前記締め付け部材は、前記糸を挿通する孔を有する上記(10)に記載の血管吻合具。
(12) 前記締め付け部材は、互いに接近および離隔可能な一対の挟持部と、弾性により前記両挟持部をそれらが接近する方向に付勢する締め付け力発生部とを有するクリップで構成されている上記(10)または(11)に記載の血管吻合具。
(13) 前記締め付け力発生部は、その基端部同士が連結され、その先端部に前記挟持部を支持する一対の腕部を有する上記(12)に記載の血管吻合具。
(14) 前記両腕部は、それらの途中で交差しており、該交差部より基端側の部分を前記締め付け力発生部の弾性力に抗して外側から押圧して閉じると、前記両挟持部が開くように構成されている上記(13)に記載の血管吻合具。
(15) 前記挟持部は、前記糸を挿通する孔を有する上記(12)ないし(14)のいずれかに記載の血管吻合具。
本発明によれば、吻合する二つの血管に形成した切開部の内側に一対のリングをそれぞれ挿入した後、両リングを連結する糸を引っ張るだけの簡単な操作で、血管を吻合することができる。
また、一対のリングは、糸の張力によって自動的に位置合わせされつつ互いに引き寄せられるので、一対のリングがずれることなく正確に重なった状態を簡単な操作で確実に得ることができる。
また、糸の引っ張り具合によって、二つの血管を接合したときの両リングの間隔を自由に調整することができる。よって、血管の肉厚に合わせて両リングの間隔を調整可能であるので、各症例に応じて確実に吻合を形成することができる。
このようなことから、簡単な操作で正確に血管を吻合することができる。
以下、本発明の血管吻合具を添付図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の血管吻合具の第1実施形態を示す斜視図、図2および図3は、それぞれ、図1に示す血管吻合具を用いて血管を吻合する手順を示す斜視図、図4は、図3に示す状態から糸を引っ張ったときの状態における吻合部を示す縦断面図、図5は、図4に示す状態における切開部を示す平面図、図6は、吻合手技が完了した状態の吻合部を示す縦断面図である。
図1に示す血管吻合具1は、二つの血管10、20の側部同士を吻合するのに用いられるものである。この血管吻合具1は、一対のリング(環状体)2および3と、リング2とリング3との間に掛け渡されてそれらを連結する糸4および5と、締め付け部材6および7とを有している。
リング2は、吻合する一方の血管10に形成された切開部(切れ込み)101の内側に挿入されるものであり、その概略形状は、ほぼ長方形の枠状をなしている。なお、ここで言う「ほぼ長方形」とは、四角形のみならず、六角形またはそれ以上の角を有する多角形(例えば舟形の六角形など)も包含する。
このリング2の一方の長辺25の内周部の両端付近には、糸4を挿通する糸挿通部21、22がそれぞれ設けられており、他方の長辺26の内周部の両端付近には、糸5を挿通する糸挿通部23および24がそれぞれ設けられている。図示の構成では、これらの糸挿通部21〜24は、U字状のフックで構成されている。
リング3は、血管10と吻合する血管20に形成された切開部(切れ込み)201の内側に挿入されるものである。このリング3の概略形状は、リング2とほぼ同じ形状になっており、長方形の枠状をなしている。このリング3の一方の長辺35の両端付近には、糸4を挿通する孔31および32がそれぞれ形成されており、他方の長辺36の両端付近には、糸5を挿通する孔33および34がそれぞれ形成されている。これらの孔31〜34は、リング3の外周面から内周面まで貫通するように形成されている。
リング2および3の構成材料としては、特に限定されず、例えば、ステンレス鋼、アルミニウムまたはアルミニウム合金、チタンまたはチタン合金、ニッケルチタン合金等の各種金属材料や、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ナイロン、ポリエステル、PTFE、ポリスチレン、生分解性樹脂(例えばPLLA、PLA、PGA等)、アクリル、シリコン、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、またはこれらの共重合体等の各種樹脂材料などを用いることができる。
糸4は、リング2の長辺25と、リング3の長辺35との間に掛け渡されている。具体的には、糸4は、糸挿通部21を内から外へ通った後、リング3へ渡り、糸挿通部21に対応する位置にある孔31を内から外へ通っている。さらに、孔31を外へ抜けた糸4は、長辺35の外面を伝って孔32に達し、孔32を外から内へ通った後、リング2へ渡り、糸挿通部22を外から内へ通っている。この糸4は、糸挿通部21、22から、反対側の長辺26を越え、さらに外側へ延びている。
同様にして、糸5は、リング2の長辺26と、リング3の長辺36との間に掛け渡されている。具体的には、糸5は、糸挿通部23を内から外へ通った後、リング3へ渡り、糸挿通部23に対応する位置にある孔33を内から外へ通っている。さらに、孔33を外へ抜けた糸5は、長辺36の外面を伝って孔34に達し、孔34を外から内へ通った後、リング2へ渡り、糸挿通部24を外から内へ通っている。この糸5は、糸挿通部23、24から、反対側の長辺25を越え、さらに外側へ延びている。
このような構成により、リング2とリング3とは、糸4のリング2および3間への掛け渡し部分44および45と、糸5のリング2および3間への掛け渡し54および55との4箇所で連結される。
また、糸4および5の掛け渡し部分44、45、54および55は、リング2および3の内周部同士を連結する。
このような血管吻合具1では、リング2および3を血管10および20の内側に挿入した後、糸4の長辺26を越えて外側へ延びた部分41および42と、糸5の長辺25を越えて外側へ延びた部分51および52を血管10および20の外部から引っ張ると、リング2および3が互いに引き寄せられ、切開部101および201の縁部102および202がリング2および3の間に挟持される。
糸4および5の構成材料としては、特に限定されないが、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン(ポリアミド)、ポリエチレン、レーヨン等の各種合成樹脂材料、ステンレスワイヤ等の各種金属材料、シルク等の各種天然材料等を用いることができる。
締め付け部材6および7は、それぞれ、長方形の板状をなしており、その長辺の長さは、リング2および3の長辺の長さとほぼ同じになっている。締め付け部材6の両端付近には、糸5を挿通する孔61、62がそれぞれ形成されている。同様に、締め付け部材7の両端付近には、糸4を挿通する孔71、72がそれぞれ形成されている。
この締め付け部材6および7は、リング2および3の外周部を、血管10および20の管壁103および203を介して締め付けることにより、リング2および3が互いに引き寄せられた状態を保持する保持手段として機能するものである。
糸4の外側へ延びた部分41および42は、締め付け部材7の孔71および72をそれぞれ挿通して、結び目43により互いに接続されている。同様に、糸5の外側へ延びた部分51および52は、締め付け部材6の孔61および62をそれぞれ挿通して、結び目53により互いに接続されている。
なお、本発明では、糸4および5の配設の経路は、上記の構成に限らず、リング2および3を互いに引き寄せる機能を発揮し得るものであれば、いかなる配設の仕方でもよい。
また、上述したように本実施形態ではリング2および3が掛け渡し部分44、45、54および55の4箇所で連結されているが、本発明では、糸による一対のリング間の連結個所は、少なくとも2箇所あればよい。例えば、リング2および3において、長辺25、35の中間点同士と、長辺26、36の中間点同士との2箇所で糸により連結するような構成でもよい。また、この連結個所は、5箇所以上あってもよい。
次に、血管吻合具1の使用方法の一例について詳細に説明する。
[1] 図2に示すように、血管10の側面に、血管10の長手方向に沿って切開を入れ、切開部101を形成する。次いで、この切開部101から、リング2を血管10の内側に挿入する。このとき、リング2は、その長辺方向が切開部101の切開方向に一致するように装着される。
[2] 図3に示すように、血管20の側面に、血管20の長手方向に沿って切開を入れ、切開部201を形成する。次いで、この切開部201から、リング3を血管20の内側に挿入する。このとき、リング3は、その長辺方向が切開部201の切開方向に一致するように装着される。
[3] 図3に示す状態で、糸4の外側へ延びた部分41および42と、糸5の外側へ延びた部分51および52とをそれぞれ引っ張ると、糸4および5が糸挿通部21〜24を通過することにより、糸4の掛け渡し部分44および45と、糸5の掛け渡し部分54および55との長さが短くなっていき、リング2および3が互いに引き寄せられていく。これにより、図4に示すように、切開部101の縁部102と切開部201の縁部202とがリング2および3の間に挟持される。
図3に示す状態から糸4および5を引っ張ったとき、掛け渡し部分44、45、54および55は、切開部101および201を広げるように作用する(図5参照)。これにより、切開部101および201が確実に広げられた(開いた)状態でそれらの縁部102および202がリング2および3の間に挟持されるので、血管10と血管20との間の血流を十分に確保することができる。なお、図5では、切開部201を示しているが、切開部101も同様に広げられている。
特に、本実施形態では、掛け渡し部分44、45、54および55の4箇所で切開部101および201を広げているので、より広い開口面積を確保することができる。
また、掛け渡し部分44、45、54および55は、リング2および3の内周部同士を連結しているので、切開部101、201の縁部102、202をリング2および3の間により正確かつ確実に挟持することができる。
また、本実施形態では、図5から分かるように、リング2および3が長方形をなしていることにより、切開部101および201の開口面積を特に広く確保することができるので、血管10と血管20との間の血流を十二分に確保することができる。
図3に示す状態から糸4および5を引っ張るときには、外側へ延びた部分41、42、51および52を直接に引っ張ってもよいが、締め付け部材6および7をそれぞれピンセット等で掴み、これらをそれぞれ外側に引っ張ってもよい。これにより、操作がし易く、正確かつ迅速に行えるとともに、引っ張った際に糸4および5によじれが生じるのをより確実に防止することができる。このように、本実施形態では、締め付け部材6および7は、糸4および5を引っ張るときの操作部材として兼用可能になっている。
[4] 図4に示す状態から、糸4および5の外側へ伸びた部分41、42、51および52を緊張させたまま、締め付け部材6および7をそれぞれ内側に寄せていく。このとき、外側へ伸びた部分41、42、51および52は、締め付け部材7および6の孔71、72、61および62をそれぞれ通過する。この操作により、図6に示すように、リング2および3の外周部と、締め付け部材6および7との間には、血管10および20の管壁103および203が挟持される。締め付け部材6および7によってリング2および3の外周部を締め付けたら、糸4および5の結び目43および53を切断し、糸4および5に緩みがないようにして新たに結び直し、締め付け部材6および7の外側に新たな結び目46および56をそれぞれ形成する。これにより、締め付け部材6および7によって、リング2および3の外周部が血管10および20の管壁103および203を介して締め付けられ、リング2および3が互いに引き寄せられた状態を保持される。以上により、血管10と血管20との吻合形成手技が完了する。
以上説明したように、血管吻合具1では、前記[3]で説明した糸4および5を引っ張る操作を行ったとき、糸4および5の張力によってリング2とリング3とが自動的に位置合わせされつつ互いに引き寄せられるので、リング2および3がずれることなく正確に重なった状態を簡単な操作で確実に得ることができる。
また、血管吻合具1では、糸4および5の引っ張り具合によって、吻合を終えた図6の状態におけるリング2とリング3との間隔を自由に調整することができる。よって、血管10、20(縁部102、202)の肉厚に合わせてリング2とリング3との間隔を調整可能であるので、各症例に応じて確実に吻合を形成することができる。
また、前記[3]の操作を終えたとき、糸4および5を緩めればリング2および3を容易に引き離すことができるので、何らかの理由によって操作のやり直しを行う場合、簡単にやり直すことができる。
なお、本発明では、リング2および3が互いに引き寄せられた状態を保持する保持手段としては、締め付け部材6および7のようなもの限らず、いかなるものでもよい。例えば、締め付け部材6および7に代えて、バネの力によって締め付けるクリップを用いたり、帯状のタイバンドを巻き付けて締め付けたりしてもよい。また、前記[3]の操作を終えた後に、糸4および5が緩まないように糸をクリップ(糸留めクリップ)で固定するような構成でもよい。
図7は、本発明の血管吻合具の第2実施形態を示す斜視図、図8は、図7に示す血管吻合具を用いて形成された吻合部を示す縦断面図である。
以下、これらの図に基づいて本発明の血管吻合具の第2実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項についてはその説明を省略する。
第2実施形態の血管吻合具1’は、締め付け部材の構成が異なること以外は、前記第1実施形態と同様である。
図7に示すように第2実施形態の血管吻合具1’は、締め付け部材として、クリップ9を有している。
クリップ9は、互いに接近および離隔可能(開閉可能)な一対の挟持部91、92と、挟持部91、92が互いに接近する方向に付勢する締め付け力発生部93とで構成されている。
挟持部91、92は、棒状をなしており、その長さは、リング2、3の長辺25、26、35および36とほぼ同じかまたはやや長くなっている。
図8に示すように、挟持部91および92の、リング2、3の厚さ方向に関する幅は、リング2、3の間に切開部101、201の縁部102、202が挟持された状態のとき、リング2、3の長辺25、26、35および36との間に血管10、20の管壁103、203を挟持して締め付け可能な程度の幅になっている。
挟持部91には、糸4の、外側へ延びた部分41、42をそれぞれ挿通する二つの糸挿通孔911が形成されている。同様に、挟持部92には、糸5の、外側へ延びた部分51、52をそれぞれ挿通する二つの糸挿通孔921が形成されている。糸挿通孔911、921は、挟持部91および92の幅方向(リング2、3の厚さ方向)のほぼ中央付近に、内面から外面まで貫通するように形成されている。
なお、図示の構成では、糸4の外側へ延びた部分41、42は、結び目を形成することなく互いに接続されている。同様に、糸5の外側へ延びた部分51、52は、結び目を形成することなく互いに接続されている。
締め付け力発生部93は、一対の腕部94、95と、両腕部94、95の基端部同士を連結するU字状の連結部96とで構成されている。腕部94の先端部は、挟持部91の基端部に連なっており、これを支持している。腕部95の先端部は、挟持部92の基端部に連なっており、これを支持している。
腕部94、95は、それらの途中(交差部931)で互いに交差している。腕部94は、交差部931付近に、他の部位より幅が狭くなった幅狭部941を有している。また、腕部95は、交差部931付近に幅狭部941を挿通する長孔951を有している。
このような締め付け力発生部93の弾性力により、挟持部91、92は、互いに接近する方向(閉じる方向)に付勢されている。換言すれば、締め付け力発生部93は、挟持部91、92を互いに接近させる(閉じる)バネとして機能する。
このようなクリップ9では、腕部94、95の交差部931より基端側の部分である被押圧部942、952を、締め付け力発生部93の弾性力に抗して、外側から押圧して閉じることにより、挟持部91、92を互いに離隔させる(開く)ことができる。
クリップ9の構成材料としては、特に限定されないが、例えば、ステンレス鋼、アルミニウムまたはアルミニウム合金、チタンまたはチタン合金、ニッケルチタン合金、コバルトクロム合金等の各種金属材料や、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ナイロン、ポリエステル、PTFE、ポリスチレン、生分解性樹脂(例えばPLLA、PLA、PGA等)、アクリル、シリコン、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、またはこれらの共重合体等の各種樹脂材料などを用いることができる。
また、クリップ9の各部(挟持部91、92および締め付け力発生部93)は、一体的に形成されているのが好ましいが、複数部品を組み合わせて構成されていてもよい。
以上説明したようなクリップ9を備える血管吻合具1’の使用方法の一例について、次に説明する。
初めの段階においては、図示しない挟持器具を用いてクリップ9の被押圧部942、952を押圧して挟持した状態に固定しておく。これにより、挟持部91、92を開いた状態としておく。
次いで、切開部101、201から血管10、20内にリング2、3を挿入する。
次いで、糸4の外側へ延びた部分41および42と、糸5の外側へ延びた部分51および52とをそれぞれ引っ張る。これにより、糸4および5が糸挿通部21〜24および糸挿通孔911、912を通過することにより、リング2および3が互いに引き寄せられていき、切開部101、201の縁部102、202がリング2および3の間に挟持される。このとき、糸挿通孔911、912を設けたことにより、リング2、3と、挟持部91、92との位置合わせが糸4、5を引っ張ることで自動的になされるので、位置合わせのために技量や時間を要することがなく、容易かつ迅速に行うことができる。
次いで、前記挟持器具による被押圧部942、952への押圧を解除する。これにより、クリップ9の弾性力によって挟持部91、92が閉じて(互いに接近して)、リング2および3の外周部が血管10、20の管壁103、203を介して締め付けられ、リング2および3が互いに引き寄せられた状態が保持される(図8参照)。以上により、血管10と血管20との吻合形成手技が完了する。
本実施形態では、締め付け部材としてクリップ9を用いたことにより、糸4、5を結んだりする手間と時間が不要であるので、より迅速かつ容易に吻合を行うことができる。
なお、クリップ9は、同様の効果(作用)が得られるものであれば図示の構成に限定されず、例えば、交差部931を有さないようなものであってもよい。すなわち、両腕部が交差せず、両腕部と両挟持部とが同時に開閉するようなクリップでもよい。また、連結部96はなくてもよく、一対の腕部同士がピンなどの部材で固定されていてもよい。また、締め付け力発生部は、腕部や連結部96自体の弾性によって締め付け力を発生するものに限らず、締め付け力を発生する例えばゴム等の弾性体で構成された付勢部材を備えるものでもよい。
図9および図10は、それぞれ、本発明の血管吻合具の他の実施形態を示す斜視図である。以下、これらの図に基づいて本発明の血管吻合具の他の実施形態について説明するが、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項についてはその説明を省略する。
図9に示すように、本実施形態の血管吻合具1Aは、一対のリング2Aおよび3Aを有している。リング2Aおよび3Aの概略形状は、円形の枠状をなしている。
なお、本発明におけるリングの概略形状は、図示のような長方形または円形に限らず、いかなる形状でもよく、例えば、正方形、楕円形、舟形などでもよい。
また、血管吻合具1Aは、リング2Aとリング3Aとの間に掛け渡されてこれらを連結する糸11、12、13および14を有している。これらの糸11、12、13および14の両端部は、それぞれ、リング2A、3Aに固定されている。
図10に示すように、このような血管吻合具1Aは、糸11、12、13および14の中間部分をそれぞれ外側に引っ張ることにより、リング2A、3Aが互いに引き寄せされ、リング2A、3Aの間で血管の切開部の縁部を挟持することができる。
以上、本発明の血管吻合具を図示の実施形態について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、血管吻合具を構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物が付加されていてもよい。
また、前述した実施形態では、血管の側部同士を吻合する側−側吻合を行う場合について説明したが、本発明の血管吻合具は、血管の端部を他の血管の側部に吻合する端−側吻合を行う場合や、血管の端部同士を吻合する端−端吻合を行う場合にも適用することができる。
なお、本明細書における「切開部」とは、血管の側面に形成した切れ込みだけでなく、端−側吻合または端−端吻合を行う場合における血管の端部(切断部)をも含む概念である。
本発明の血管吻合具の第1実施形態を示す斜視図である。 図1に示す血管吻合具を用いて血管を吻合する手順を示す斜視図である。 図1に示す血管吻合具を用いて血管を吻合する手順を示す斜視図である。 図3に示す状態から糸を引っ張ったときの状態における吻合部を示す縦断面図である。 図4に示す状態における切開部を示す平面図である。 吻合手技が完了した状態の吻合部を示す縦断面図である。 本発明の血管吻合具の第2実施形態を示す斜視図である。 図7に示す血管吻合具を用いて形成された吻合部を示す縦断面図である。 本発明の血管吻合具の他の実施形態を示す斜視図である。 本発明の血管吻合具の他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1、1’、1A 血管吻合具
11、12、13、14 糸
2、2A リング
21、22、23、24 糸挿通部
25、26 長辺
3、3A リング
31、32、33、34 孔
35、36 長辺
4 糸
41、42 外側へ延びた部分
43 結び目
44、45 掛け渡し部分
46 結び目
5 糸
51、52 外側へ延びた部分
53 結び目
54、55 掛け渡し部分
56 結び目
6 締め付け部材
61、62 孔
7 締め付け部材
71、72 孔
9 クリップ
91、92 挟持部
911、921 糸挿通孔
93 締め付け力発生部
931 交差部
94、95 腕部
941 幅狭部
951 長孔
942、952 被押圧部
96 連結部
10 血管
101 切開部
102 縁部
103 管壁
20 血管
201 切開部
202 縁部
203 管壁

Claims (15)

  1. 二つの血管を吻合する血管吻合具であって、
    前記二つの血管に形成された切開部の内側にそれぞれ挿入される一対のリングと、
    前記一対のリング同士の間に掛け渡されてそれらを連結する糸とを有し、
    前記糸を前記血管の外部から引っ張ることにより、前記一対のリングが互いに引き寄せられ、前記二つの血管の切開部の縁部が前記一対のリングの間に挟持されるように構成されていることを特徴とする血管吻合具。
  2. 二つの血管の側部同士を吻合する請求項1に記載の血管吻合具。
  3. 前記糸は、引っ張られたとき、前記二つの血管の側面に形成された切開部を広げるように作用する請求項2に記載の血管吻合具。
  4. 前記リングは、ほぼ長方形をなしており、その長辺方向が前記切開部の切開方向に一致するように装着される請求項2または3に記載の血管吻合具。
  5. 前記糸は、前記一対のリング同士を2箇所以上で連結する請求項1ないし4のいずれかに記載の血管吻合具。
  6. 前記一対のリングの少なくとも一方には、前記糸を引っ張った際に前記糸が通過する糸挿通部が設けられている請求項1ないし5のいずれかに記載の血管吻合具。
  7. 前記糸は、前記一対のリングの内周部同士を連結する請求項1ないし6のいずれかに記載の血管吻合具。
  8. 前記一対のリングが互いに引き寄せられた状態を保持する保持手段を有する請求項1ないし7のいずれかに記載の血管吻合具。
  9. 前記保持手段は、前記糸を引っ張るときの操作部材として兼用可能である請求項8に記載の血管吻合具。
  10. 前記保持手段は、前記一対のリングの外周部を、前記血管の管壁を介して締め付ける締め付け部材を有する請求項8または9に記載の血管吻合具。
  11. 前記締め付け部材は、前記糸を挿通する孔を有する請求項10に記載の血管吻合具。
  12. 前記締め付け部材は、互いに接近および離隔可能な一対の挟持部と、弾性により前記両挟持部をそれらが接近する方向に付勢する締め付け力発生部とを有するクリップで構成されている請求項10または11に記載の血管吻合具。
  13. 前記締め付け力発生部は、その基端部同士が連結され、その先端部に前記挟持部を支持する一対の腕部を有する請求項12に記載の血管吻合具。
  14. 前記両腕部は、それらの途中で交差しており、該交差部より基端側の部分を前記締め付け力発生部の弾性力に抗して外側から押圧して閉じると、前記両挟持部が開くように構成されている請求項13に記載の血管吻合具。
  15. 前記挟持部は、前記糸を挿通する孔を有する請求項12ないし14のいずれかに記載の血管吻合具。
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