JP2003521357A - 中空立方体として構成されたモジュールを備えるモジュール構造システム、およびこのモジュールを組み合わせるための差込連結部材 - Google Patents
中空立方体として構成されたモジュールを備えるモジュール構造システム、およびこのモジュールを組み合わせるための差込連結部材Info
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- A63H33/00—Other toys
- A63H33/04—Building blocks, strips, or similar building parts
- A63H33/10—Building blocks, strips, or similar building parts to be assembled by means of additional non-adhesive elements
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- Toys (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は、中空立方体として構成され、開いた正方形の側壁を有する差込可能なモジュールを備えるモジュール構造システムに関し、隣接するモジュールが、上側または下側の区域を備える差込連結部材によって連結される。この両方の区域はそれぞれ互いに間隔をおいた2つの平行な桁を有している。異なる区域の桁は互いに直角に配置されており、それぞれ差込部材の外周を仕切っている。両方の区域は、中空立方体に差込部材を挿入するためのストッパとしての役目をする、共通の周回する隆起した縁部を有している。追加的に、特殊モジュールと特殊差込部材が提案される。
Description
【0001】
(技術分野)
本発明は、請求項1の上位概念に基づくモジュール構造システムに関する。
【0002】
(背景技術)
どの方面からでも他の同一の中空立方体をつなぎ合わせることができる中空立
方体の形態のモジュールを備えているこのようなモジュール構造システムは、公
知である。そのために差込連結部材が利用され、この差込連結部材は立方体の側
壁の開口部に全面的に挿入され、つなぎ合わされる同一の立方体の側壁の開口部
と連結されるので、それぞれの立方体を(互いにオフセットしてではなく)座標
系の3つの軸で同軸に組み合わせることしかできない。
方体の形態のモジュールを備えているこのようなモジュール構造システムは、公
知である。そのために差込連結部材が利用され、この差込連結部材は立方体の側
壁の開口部に全面的に挿入され、つなぎ合わされる同一の立方体の側壁の開口部
と連結されるので、それぞれの立方体を(互いにオフセットしてではなく)座標
系の3つの軸で同軸に組み合わせることしかできない。
【0003】
本発明の課題は、このような種類のモジュール構造システムの変形の可能性を
大幅に拡張し、特に、たとえば多層のれんが構造のような形式で、1つの列の個
々の立方体を、隣接する列の立方体に対してオフセットして位置決めすることで
ある。 (発明の開示)
大幅に拡張し、特に、たとえば多層のれんが構造のような形式で、1つの列の個
々の立方体を、隣接する列の立方体に対してオフセットして位置決めすることで
ある。 (発明の開示)
【0004】
本発明によれば、上記は、請求項1の特徴部に記載の構成要件によって実現さ
れる。本発明のその他の実施形態は従属請求項の対象となっている。
れる。本発明のその他の実施形態は従属請求項の対象となっている。
【0005】
提案されるモジュール構造システムにより、個々のモジュールは、幅が0.5
倍または1.5倍のモジュールも、全幅(1.0倍)の同一の立方体と組み合わ
せることを可能にする、立方体側壁の開口部に差し込まれる差込連結部材によっ
て相互に連結される。モジュールは相互に比較したとき、および差込連結部材と
比較したとき、格子寸法aを有しており、aがそれぞれの側壁の開口部を区切る
立方体のフレーム部材の幅を表しているとすると、基本モジュールが寸法6aの
幅、長さ、および高さを有するようになっており、開口部は4aの幅を有してい
る。それに応じて、隣接する立方体を相互に連結する差込連結部材は4aの全幅
で施工されており、差込連結部材自体は正方形で左右対称な幅2aの開口部を備
えるように製作されている。このとき差込連結部材は、幅が4a単位のとき、2
つの互いに平行に配置された幅aをもつ桁が間隔2aだけ互いにオフセットされ
るように、かつ、下側の平面に、それぞれ上側の桁に対して90°に配置された
2つの下側の桁が、同じくそれぞれaの幅で2aだけ間隔をおくように配置され
るように構成されており、それによって差込連結部材の全体的構造は、異なる平
面に配置されたそれぞれ2つの互いに交差する桁で構成されることになる。この
差込連結部材は、幅aと相互間隔2a(上側ないし下側の平面)を有する、断面
が正方形の桁で構成されているので、2つの桁の間隔部にそれぞれ2つの中空立
方体のフレーム部材を挿入することができ、これらの中空立方体が相互に支持さ
れ、それによって2つの立方体は差込連結部材の一方の側で、その上またはその
下に配置される立方体に対して間隙部に合わせて位置決めされ、それによって上
下に位置する立方体は、互いに立方体幅の半分だけオフセットされる(れんが壁
構造)。差込連結部材の両方の桁に対して平行に挿入される、エッジ幅aをもつ
立方体のエッジは、両方の桁の間隔2aに基づいて、左側または右側の桁に当接
するように挿入することができるので、差込部材の上で立方体を偏心して連結す
ることが可能であり、それによって挿入された立方体は、互いに向き合う桁の間
の自由空間で間隔aだけ変位させることが可能であり、それにより各々の桁に対
してさまざまな間隔を設定することができる。
倍または1.5倍のモジュールも、全幅(1.0倍)の同一の立方体と組み合わ
せることを可能にする、立方体側壁の開口部に差し込まれる差込連結部材によっ
て相互に連結される。モジュールは相互に比較したとき、および差込連結部材と
比較したとき、格子寸法aを有しており、aがそれぞれの側壁の開口部を区切る
立方体のフレーム部材の幅を表しているとすると、基本モジュールが寸法6aの
幅、長さ、および高さを有するようになっており、開口部は4aの幅を有してい
る。それに応じて、隣接する立方体を相互に連結する差込連結部材は4aの全幅
で施工されており、差込連結部材自体は正方形で左右対称な幅2aの開口部を備
えるように製作されている。このとき差込連結部材は、幅が4a単位のとき、2
つの互いに平行に配置された幅aをもつ桁が間隔2aだけ互いにオフセットされ
るように、かつ、下側の平面に、それぞれ上側の桁に対して90°に配置された
2つの下側の桁が、同じくそれぞれaの幅で2aだけ間隔をおくように配置され
るように構成されており、それによって差込連結部材の全体的構造は、異なる平
面に配置されたそれぞれ2つの互いに交差する桁で構成されることになる。この
差込連結部材は、幅aと相互間隔2a(上側ないし下側の平面)を有する、断面
が正方形の桁で構成されているので、2つの桁の間隔部にそれぞれ2つの中空立
方体のフレーム部材を挿入することができ、これらの中空立方体が相互に支持さ
れ、それによって2つの立方体は差込連結部材の一方の側で、その上またはその
下に配置される立方体に対して間隙部に合わせて位置決めされ、それによって上
下に位置する立方体は、互いに立方体幅の半分だけオフセットされる(れんが壁
構造)。差込連結部材の両方の桁に対して平行に挿入される、エッジ幅aをもつ
立方体のエッジは、両方の桁の間隔2aに基づいて、左側または右側の桁に当接
するように挿入することができるので、差込部材の上で立方体を偏心して連結す
ることが可能であり、それによって挿入された立方体は、互いに向き合う桁の間
の自由空間で間隔aだけ変位させることが可能であり、それにより各々の桁に対
してさまざまな間隔を設定することができる。
【0006】
立方体壁の開口部の仕切はストッパを有しており、このストッパは、差込連結
部材を当該部材の高さの中央部までしか開口部に挿入できないことを保証するの
で、差込部材の一方の半体ないし一方の区域は立方体壁の開口部に挿入されるの
に対して、差込部材の他方の半体は、つなぎ合わされるべき次の立方体の開口部
と、ないしつなぎ合わされるべき2つの立方体の開口部と連結される。そのため
に差込連結部材はそれぞれ突出する周縁部を中央部に有しており、この周縁部が
立方体壁開口部のストッパと協働する。
部材を当該部材の高さの中央部までしか開口部に挿入できないことを保証するの
で、差込部材の一方の半体ないし一方の区域は立方体壁の開口部に挿入されるの
に対して、差込部材の他方の半体は、つなぎ合わされるべき次の立方体の開口部
と、ないしつなぎ合わされるべき2つの立方体の開口部と連結される。そのため
に差込連結部材はそれぞれ突出する周縁部を中央部に有しており、この周縁部が
立方体壁開口部のストッパと協働する。
【0007】
モジュール構造システムの内部で閉じた面(たとえばドアや窓のための)を得
るために、立方体側壁の開口部のサイズのプレート状部材が設けられ、このプレ
ート状部材は、外周が開口部仕切の外周に対応しているとともに、立方体の開口
部仕切のストッパ部材と一致する縁部材を有しており、それにより、このプレー
トを開口部の外周部に押し込むことができ、ないしは嵌め込むことができ、それ
によって立方体の外面の平坦な面が生じるようになっている。このプレートはた
とえば中央の切欠きを有しており、それにより、ピン等を用いてプレートを再び
取り外すことができ、ないしはこの切欠きに、たとえば車軸のような別の種類の
コンポーネントを備えるピンを挿入することができる。開口部に挿入されたプレ
ートは、たとえばファサードモジュールとして構成されていてよい。
るために、立方体側壁の開口部のサイズのプレート状部材が設けられ、このプレ
ート状部材は、外周が開口部仕切の外周に対応しているとともに、立方体の開口
部仕切のストッパ部材と一致する縁部材を有しており、それにより、このプレー
トを開口部の外周部に押し込むことができ、ないしは嵌め込むことができ、それ
によって立方体の外面の平坦な面が生じるようになっている。このプレートはた
とえば中央の切欠きを有しており、それにより、ピン等を用いてプレートを再び
取り外すことができ、ないしはこの切欠きに、たとえば車軸のような別の種類の
コンポーネントを備えるピンを挿入することができる。開口部に挿入されたプレ
ートは、たとえばファサードモジュールとして構成されていてよい。
【0008】
本発明に基づく差込連結部材は、選択的に、中央部の正方形の開口部の代わり
に一貫して閉じられていてよく、かつ、たとえば単独の車輪ないし各端部にある
車輪などの特殊なモジュールを受容する役目をする軸を受容する、または軸が挿
通される、中央の穴を有している。中央の円形の切欠きは、たとえばこのような
種類の軸の軸受部として構成されていてよく、2つの差込連結部材を軸の反対の
側に配置することができ、これらの差込連結部材はクリップ部材、スナップ部材
、または係止部材によって相互に連結可能である。たとえば中空立方体の形態を
有するモジュールは、立方体を対角線平面に沿って2つの半体に分割することに
よって屋根部を構成することができるように構成されていてよい。この屋根部は
、角錐状、球冠状、またはドーム状に構成されていてよい。
に一貫して閉じられていてよく、かつ、たとえば単独の車輪ないし各端部にある
車輪などの特殊なモジュールを受容する役目をする軸を受容する、または軸が挿
通される、中央の穴を有している。中央の円形の切欠きは、たとえばこのような
種類の軸の軸受部として構成されていてよく、2つの差込連結部材を軸の反対の
側に配置することができ、これらの差込連結部材はクリップ部材、スナップ部材
、または係止部材によって相互に連結可能である。たとえば中空立方体の形態を
有するモジュールは、立方体を対角線平面に沿って2つの半体に分割することに
よって屋根部を構成することができるように構成されていてよい。この屋根部は
、角錐状、球冠状、またはドーム状に構成されていてよい。
【0009】
さらに、このような種類のモジュール構造システムの組立キットは、連結部材
を有する1つまたは複数の平坦な底面プレートを有していてよく、この連結部材
によってモジュールをその開いている側で差込可能である。本発明ではアダプタ
プレートを採用することも提案され、このアダプタプレートによって、中空立方
体の1つの格子寸法から、異なる形状と大きさをもつ任意の別のモジュールの異
なる格子寸法への移行が可能であり、それによって1つのモジュール構造を、ま
ったく異なる別のモジュール構造へと任意に拡張することが可能となる。
を有する1つまたは複数の平坦な底面プレートを有していてよく、この連結部材
によってモジュールをその開いている側で差込可能である。本発明ではアダプタ
プレートを採用することも提案され、このアダプタプレートによって、中空立方
体の1つの格子寸法から、異なる形状と大きさをもつ任意の別のモジュールの異
なる格子寸法への移行が可能であり、それによって1つのモジュール構造を、ま
ったく異なる別のモジュール構造へと任意に拡張することが可能となる。
【0010】
本発明の別の実施形態では、モジュール構造システムを汎用的に利用するため
に、個々の立方体を柱、コーナー構造部等に組み合せ、たとえば一緒に接着し、
あるいは射出成形法で一体的に製作することが提案される。さらに、立方体が行
と列をなすように組み合わされて互いに堅固に連結され、たとえば接着、射出成
形された底面プレートを、多数の立方体から製作することが提案される。本発明
による特別なモジュールは、複数行および場合により複数列の個別立方体から組
み合わされ、これらの個別立方体が直方体または大規模な立方体に堅固に組み合
わされており、これが内部および一方の側で開いていて、そこにバッテリ、蓄電
池等の形態の電源が収納されるように構成されている。この電源を起点として電
気回線が延びており、この電気回線は直方体から導出されて、たとえばモジュー
ル構造部分の範囲内の照明目的のランプや、立方体モジュールから製作された車
両やクレーン等を駆動するための電動モータ、車両やクレーン等のようにモータ
駆動される機械または装置、ないしこのような車両を駆動する装置等に通じる接
続部となる。
に、個々の立方体を柱、コーナー構造部等に組み合せ、たとえば一緒に接着し、
あるいは射出成形法で一体的に製作することが提案される。さらに、立方体が行
と列をなすように組み合わされて互いに堅固に連結され、たとえば接着、射出成
形された底面プレートを、多数の立方体から製作することが提案される。本発明
による特別なモジュールは、複数行および場合により複数列の個別立方体から組
み合わされ、これらの個別立方体が直方体または大規模な立方体に堅固に組み合
わされており、これが内部および一方の側で開いていて、そこにバッテリ、蓄電
池等の形態の電源が収納されるように構成されている。この電源を起点として電
気回線が延びており、この電気回線は直方体から導出されて、たとえばモジュー
ル構造部分の範囲内の照明目的のランプや、立方体モジュールから製作された車
両やクレーン等を駆動するための電動モータ、車両やクレーン等のようにモータ
駆動される機械または装置、ないしこのような車両を駆動する装置等に通じる接
続部となる。
【0011】
本発明の別の実施形態では、前面に顔面等の構造部材が可塑的に変形され、な
いしは顔面等の図像が描かれた支持体プレートの形態をもつように、かつ、立方
体の開口部に差込可能なピンまたはこれに対応する付加部が裏面に形成されるよ
うに、特殊な玩具モジュールが構成される。このような種類の顔面(またはこれ
に準ずる身体部位、形成物)の代わりに、相応の支持体プレートが玩具モジュー
ルとして成形されていてよく、この玩具モジュールはたとえば帽子、ヘルメット
等の形態のかぶり物をなしていて、裏面には立方体の切欠きに差し込むための相
応のピン、付加部などを有している。さらに別の特殊モジュールは、1つの直方
体をなす4つの立方体から、ただ1つの立方体へと移行させるための特殊連結部
材として設計されていてよく、さらに、相応の連結プレートを介して立方体の開
口部に差込可能な、たとえばトレーラ連結器の形態、車輪ないしリムの形態であ
ってもよい。
いしは顔面等の図像が描かれた支持体プレートの形態をもつように、かつ、立方
体の開口部に差込可能なピンまたはこれに対応する付加部が裏面に形成されるよ
うに、特殊な玩具モジュールが構成される。このような種類の顔面(またはこれ
に準ずる身体部位、形成物)の代わりに、相応の支持体プレートが玩具モジュー
ルとして成形されていてよく、この玩具モジュールはたとえば帽子、ヘルメット
等の形態のかぶり物をなしていて、裏面には立方体の切欠きに差し込むための相
応のピン、付加部などを有している。さらに別の特殊モジュールは、1つの直方
体をなす4つの立方体から、ただ1つの立方体へと移行させるための特殊連結部
材として設計されていてよく、さらに、相応の連結プレートを介して立方体の開
口部に差込可能な、たとえばトレーラ連結器の形態、車輪ないしリムの形態であ
ってもよい。
【0012】
本発明のさらに別の実施形態では、本発明に基づくモジュールをたとえばバケ
ットの形態の容器の中に格納することが提案され、この容器は、拡大された立方
体として単一のモジュールの形態で構成されており、本発明によるモジュールの
数倍のエッジ長さを有しており、側壁および底面が閉じられた状態で構成されて
いるので、それぞれの側面および底面のフレーム状の仕切は側壁ないし底面壁に
よって閉じられており、たとえば内方に向かってオフセットされたカセットの形
態をなしている。さらに、拡大されたモジュールとして構成されたこのような種
類の容器は蓋を有しており、この蓋は、立方体の側壁の上側の周縁エッジのとこ
ろで係止可能なように構成されており、たとえば容器を運ぶことができる取っ手
を有しており、側方フレーム部分の相応の切欠きに支承されていて、この支承部
で開閉可能なように施工されている。
ットの形態の容器の中に格納することが提案され、この容器は、拡大された立方
体として単一のモジュールの形態で構成されており、本発明によるモジュールの
数倍のエッジ長さを有しており、側壁および底面が閉じられた状態で構成されて
いるので、それぞれの側面および底面のフレーム状の仕切は側壁ないし底面壁に
よって閉じられており、たとえば内方に向かってオフセットされたカセットの形
態をなしている。さらに、拡大されたモジュールとして構成されたこのような種
類の容器は蓋を有しており、この蓋は、立方体の側壁の上側の周縁エッジのとこ
ろで係止可能なように構成されており、たとえば容器を運ぶことができる取っ手
を有しており、側方フレーム部分の相応の切欠きに支承されていて、この支承部
で開閉可能なように施工されている。
【0013】
容器ないしバケットの形態は、厳密な立方体に代えて、側壁が上側から下側に
向かって若干先細になるように選択することもでき、それによって多数のバケッ
トを嵌め合わせ、そのようにして積み重ねることができるようになる。
向かって若干先細になるように選択することもでき、それによって多数のバケッ
トを嵌め合わせ、そのようにして積み重ねることができるようになる。
【0014】
モジュールないし構成部材のその他の実施形態は、従属請求項および以下にお
ける図面の説明ないし図面の開示の対象となっている。
ける図面の説明ないし図面の開示の対象となっている。
【0015】
次に、図面と関連させながら実施例を用いて本発明を説明する。
【0016】
組立キットの立方体1が図1に斜視図で示されている。立方体1と同じ寸法を
有していて立方体1を中央で受容している別の立方体2、2a、2b、...が
、模式的に図示されている。本発明のモジュール構造システムに基づく立方体は
側面3、4、5、6、7、8を有しており、これらの側面はフレーム状に仕切ら
れて正方形の開口部Oを構成しているので、この立方体は開いた側面を備える中
空立方体である。このような種類の立方体は、図2から図6に示すような差込連
結部材9によって組み合わせることができる。それぞれの差込連結部材9は上側
および下側の区域9a、9bを有している。上側の区域9aは、互いに間隔をお
いて配置された、断面が正方形の2つの桁10、11でできており、下側の区域
9bは、同じく断面が正方形の2つの桁12、13でできている。桁10および
11ならびに12および13は、差込連結部材の外側仕切を形成するように互い
に直角に上下に配置されているので、平面図で見ると正方形の寸法をもつ中央の
開口部14が生じている。
有していて立方体1を中央で受容している別の立方体2、2a、2b、...が
、模式的に図示されている。本発明のモジュール構造システムに基づく立方体は
側面3、4、5、6、7、8を有しており、これらの側面はフレーム状に仕切ら
れて正方形の開口部Oを構成しているので、この立方体は開いた側面を備える中
空立方体である。このような種類の立方体は、図2から図6に示すような差込連
結部材9によって組み合わせることができる。それぞれの差込連結部材9は上側
および下側の区域9a、9bを有している。上側の区域9aは、互いに間隔をお
いて配置された、断面が正方形の2つの桁10、11でできており、下側の区域
9bは、同じく断面が正方形の2つの桁12、13でできている。桁10および
11ならびに12および13は、差込連結部材の外側仕切を形成するように互い
に直角に上下に配置されているので、平面図で見ると正方形の寸法をもつ中央の
開口部14が生じている。
【0017】
立方体の寸法は、立方体の長さ全体ないし幅全体ないし高さ全体が6aになり
、フレーム部分がそれぞれaの幅とそれぞれ4aの間隔をもつように選択されて
いる。これに応じて差込連結部材9はそれぞれ4a単位の幅ないし長さを有して
おり、桁10、11、12、13も同じく4aの長さとa×aの断面とを有して
いるので、平行な2つの桁の間隔はそれぞれ2aである。
、フレーム部分がそれぞれaの幅とそれぞれ4aの間隔をもつように選択されて
いる。これに応じて差込連結部材9はそれぞれ4a単位の幅ないし長さを有して
おり、桁10、11、12、13も同じく4aの長さとa×aの断面とを有して
いるので、平行な2つの桁の間隔はそれぞれ2aである。
【0018】
図7および図8に示すように、このような差込連結部材9によって立方体はさ
まざまな形で互いに連結され、その方法としては、差込連結部材が立方体1の側
壁の開口部Oに差込連結部材9の1つの区域9aで差し込まれ、それに対して他
方の区域9bは立方体1から突出して、別の立方体2がその開口壁部でこの第2
の区域に装着され、それによって両方の立方体が相互に連結されるようになって
いる。このとき差込連結部材は、2つの隣接する立方体の両方の突き合されたエ
ッジを、互いに向き合う桁の間の自由間隔部に挿入することができ、それによっ
て差込連結部材がそれぞれ半分ずつ立方体に付属することによって、並列に配置
された2つの立方体につなぎ合わせることができるように構成されている。そし
て差込連結部材の反対側の区域は別の立方体を受容する役目を果たし、この別の
立方体の壁部開口部が差込連結部材のこの区域に装着されるので、異なる平面に
配置された立方体は、立方体幅の半分だけ互いにオフセットされることになる。
まざまな形で互いに連結され、その方法としては、差込連結部材が立方体1の側
壁の開口部Oに差込連結部材9の1つの区域9aで差し込まれ、それに対して他
方の区域9bは立方体1から突出して、別の立方体2がその開口壁部でこの第2
の区域に装着され、それによって両方の立方体が相互に連結されるようになって
いる。このとき差込連結部材は、2つの隣接する立方体の両方の突き合されたエ
ッジを、互いに向き合う桁の間の自由間隔部に挿入することができ、それによっ
て差込連結部材がそれぞれ半分ずつ立方体に付属することによって、並列に配置
された2つの立方体につなぎ合わせることができるように構成されている。そし
て差込連結部材の反対側の区域は別の立方体を受容する役目を果たし、この別の
立方体の壁部開口部が差込連結部材のこの区域に装着されるので、異なる平面に
配置された立方体は、立方体幅の半分だけ互いにオフセットされることになる。
【0019】
図9は、差込連結部材9と、これと連結された2つの立方体1、2との連結部
位を示している。このとき差込連結部材9の中心軸に、断面が二等辺三角形の周
回する隆起部15が示されており、この隆起部の傾斜面16、17は立方体エッ
ジの対応する面取り部18、19と当接し、それによって隙間のない密着した立
方体のつなぎ合わせが可能となる。
位を示している。このとき差込連結部材9の中心軸に、断面が二等辺三角形の周
回する隆起部15が示されており、この隆起部の傾斜面16、17は立方体エッ
ジの対応する面取り部18、19と当接し、それによって隙間のない密着した立
方体のつなぎ合わせが可能となる。
【0020】
図10には、スタブアクスル21が付加ないし差込されている車輪状のコンポ
ーネント20が示されており、このスタブアクスルは軸受状の拡張部22を有し
ており、この拡張部は図11に示す差込連結部材23ないしこの部材23にある
穴24に差し込むことができ、それによって差込連結部材が車輪部分の支承部と
して利用される。この場合、差込連結部材23は図4に示すように内部の開口部
14を備えるように構成されるのではなく、この開口部に代えて、穴24を受容
する閉じたプレートが設けられている。
ーネント20が示されており、このスタブアクスルは軸受状の拡張部22を有し
ており、この拡張部は図11に示す差込連結部材23ないしこの部材23にある
穴24に差し込むことができ、それによって差込連結部材が車輪部分の支承部と
して利用される。この場合、差込連結部材23は図4に示すように内部の開口部
14を備えるように構成されるのではなく、この開口部に代えて、穴24を受容
する閉じたプレートが設けられている。
【0021】
図12に示す底面プレート26は支持体プレートであり、その上に正方形の隆
起部27が構成されており、これらの隆起部は選択的に立方体1の側面開口部O
の寸法を有しており、それによってこれらの隆起部27に立方体1を装着するこ
とができ、この立方体がさらに別の立方体と組み合せられる。
起部27が構成されており、これらの隆起部は選択的に立方体1の側面開口部O
の寸法を有しており、それによってこれらの隆起部27に立方体1を装着するこ
とができ、この立方体がさらに別の立方体と組み合せられる。
【0022】
図13には、一方の側に隆起部29を備え、これと反対の側に隆起部30を備
える支持体プレート28が示されており、これらの隆起部は、異なる大きさと形
状の立方体31、32を受容するために、異なる寸法、形状等を有していてよい
。このようにして、異なるモジュール構造システムの異なるモジュールを互いに
適合させて互換性をもたせることが可能であり、このとき隆起部29、30は定
置の差込連結部材の役目を果たす。
える支持体プレート28が示されており、これらの隆起部は、異なる大きさと形
状の立方体31、32を受容するために、異なる寸法、形状等を有していてよい
。このようにして、異なるモジュール構造システムの異なるモジュールを互いに
適合させて互換性をもたせることが可能であり、このとき隆起部29、30は定
置の差込連結部材の役目を果たす。
【0023】
図14に示すモジュール33は、完全な立方体を対角線上で切断することによ
って得られる半分の立方体であり、それにより、互いに直角に配置された壁面3
4、35と、45°の角度で傾いている対角面としての面36とを有する三角形
のモジュールが生じている。
って得られる半分の立方体であり、それにより、互いに直角に配置された壁面3
4、35と、45°の角度で傾いている対角面としての面36とを有する三角形
のモジュールが生じている。
【0024】
図15には、立方体モジュール1、2との関連で利用することができ、角錐形
状を有しているので立方体にかぶせる装着部として用いられる追加的なコンポー
ネント37が示されている。この角錐の底面は切欠きないし開口部38を有して
おり、角錐の屋根部と立方体との間の連結を成立させるために、この開口部に差
込連結部材9が挿入される。差込連結部材9の寸法に準じて、この開口部38も
4a×4aの寸法を有している。
状を有しているので立方体にかぶせる装着部として用いられる追加的なコンポー
ネント37が示されている。この角錐の底面は切欠きないし開口部38を有して
おり、角錐の屋根部と立方体との間の連結を成立させるために、この開口部に差
込連結部材9が挿入される。差込連結部材9の寸法に準じて、この開口部38も
4a×4aの寸法を有している。
【0025】
図16aおよび図16bには、一方の側に立方体の隆起部40、41、42、
43を頂点に有している差込連結部材39が示されており、これらの隆起部はそ
れぞれ立方体の側面の長さの2倍分だけ互いに間隔をおいているので、この区域
に4つの立方体が頂点47、48、49、50で装着され、この連結部材によっ
てこれらの立方体がつなぎ合わされる。差込連結部材の対向する区域は、図2か
ら図6に示す差込連結部材9の形式で、それぞれ2つの連続する桁34、35を
備えているので、図16bに示す連結部材に下方から立方体のモジュール46を
装着することができる。
43を頂点に有している差込連結部材39が示されており、これらの隆起部はそ
れぞれ立方体の側面の長さの2倍分だけ互いに間隔をおいているので、この区域
に4つの立方体が頂点47、48、49、50で装着され、この連結部材によっ
てこれらの立方体がつなぎ合わされる。差込連結部材の対向する区域は、図2か
ら図6に示す差込連結部材9の形式で、それぞれ2つの連続する桁34、35を
備えているので、図16bに示す連結部材に下方から立方体のモジュール46を
装着することができる。
【0026】
図17に示すコンポーネントは、図2の差込連結部材9に準ずる差込連結部材
52が中心に取り付けられた車輪51であり、この差込連結部材は中央のピン5
3ないし中央の開口部を受容しており、これに車軸を差し込むことができる。こ
のようにして、差込連結部材52を車輪51の軸受台として利用するとともに、
立方体1、2と連結することができる。
52が中心に取り付けられた車輪51であり、この差込連結部材は中央のピン5
3ないし中央の開口部を受容しており、これに車軸を差し込むことができる。こ
のようにして、差込連結部材52を車輪51の軸受台として利用するとともに、
立方体1、2と連結することができる。
【0027】
図18に示す実施形態では、2つの立方体54、55が並列に配置されている
。直接当接している立方体54、55の両方の仕切56、57は、互いに向き合
う側に、穴58、59を有する全体面を有しており、これらの穴にボルト60が
挿通されることによって、両方の立方体54、55がボルト60を介して互いに
相対的に回転可能である。
。直接当接している立方体54、55の両方の仕切56、57は、互いに向き合
う側に、穴58、59を有する全体面を有しており、これらの穴にボルト60が
挿通されることによって、両方の立方体54、55がボルト60を介して互いに
相対的に回転可能である。
【0028】
図19の立方体柱61では、個々の立方体62、63、64、65および66
が上下に(もしくは選択的に並列に)配置されており、互いに向き合う面で相互
に堅固に連結されており、たとえば接着されている。ただし個々の柱は一体的に
製作することもできる。同様のやり方で、図20では図19の複数の柱が並列に
配置されており、それにより、一緒になってプレートをなす個別立方体の行と列
からなるプレート70が形成されており、このプレートは底面プレート、壁面プ
レート等のユニットとして利用することができる。
が上下に(もしくは選択的に並列に)配置されており、互いに向き合う面で相互
に堅固に連結されており、たとえば接着されている。ただし個々の柱は一体的に
製作することもできる。同様のやり方で、図20では図19の複数の柱が並列に
配置されており、それにより、一緒になってプレートをなす個別立方体の行と列
からなるプレート70が形成されており、このプレートは底面プレート、壁面プ
レート等のユニットとして利用することができる。
【0029】
これまでの図面に図示している立方体のモジュールに加えて、特殊モジュール
をモジュール構造システムに組み込むこともでき、たとえば以下に説明する図2
1から図30に図示するような特殊モジュールを組み込むことができる。図21
a、21bおよび21cに示す特殊モジュール71は、立方体の面の切欠きに差
込可能なピン73〜76を備えるプレート状の部品72で構成されており、それ
ぞれのピン73と74ないし75と76の間隔は、外側のピン仕切が立方体の面
の切欠きの角に係合してそこで固定されるように設計されている。符号77は、
たとえば顔面またはこれに準ずる任意の別のデザインを有していてよい特殊モジ
ュールの表面を示している。この表面77は可塑的に構成されていてよく、ある
いは画像の接着によって相応の画面をつくることもできる。符号79が付されて
いる図22aおよび22bのモジュールは、たとえば表面が頭のかぶり物の形態
で、部分中空体として構成されていてよい。連結ピン80、81は、図21で説
明したのと同じやり方で、立方体モジュール78a〜78dの切欠きに挿入され
、それによって特殊モジュール79が立方体モジュールで位置決めされる。特殊
モジュールのさらに別の実施形態は連結モジュール82(図23)であり、この
連結モジュールによって、直方体を形成する4つの立方体モジュール83、84
、85、86のグループが相互に連結され、この連結モジュール82によって、
直方体に配置された4つの立方体モジュールから、ただ1つの立方体モジュール
への移行が実現される。連結モジュール82は、図面23a、23bおよび23
cに異なる角度で描かれている。連結モジュール82は、連結面にピン87、8
8、89、90を有しており、これらのピンが、相互に組み合わされた立方体グ
ループの開いている側面に、互いに突き合された角の部分で挿入される。周回す
る隆起部91は図9の隆起部15に対応するものである。
をモジュール構造システムに組み込むこともでき、たとえば以下に説明する図2
1から図30に図示するような特殊モジュールを組み込むことができる。図21
a、21bおよび21cに示す特殊モジュール71は、立方体の面の切欠きに差
込可能なピン73〜76を備えるプレート状の部品72で構成されており、それ
ぞれのピン73と74ないし75と76の間隔は、外側のピン仕切が立方体の面
の切欠きの角に係合してそこで固定されるように設計されている。符号77は、
たとえば顔面またはこれに準ずる任意の別のデザインを有していてよい特殊モジ
ュールの表面を示している。この表面77は可塑的に構成されていてよく、ある
いは画像の接着によって相応の画面をつくることもできる。符号79が付されて
いる図22aおよび22bのモジュールは、たとえば表面が頭のかぶり物の形態
で、部分中空体として構成されていてよい。連結ピン80、81は、図21で説
明したのと同じやり方で、立方体モジュール78a〜78dの切欠きに挿入され
、それによって特殊モジュール79が立方体モジュールで位置決めされる。特殊
モジュールのさらに別の実施形態は連結モジュール82(図23)であり、この
連結モジュールによって、直方体を形成する4つの立方体モジュール83、84
、85、86のグループが相互に連結され、この連結モジュール82によって、
直方体に配置された4つの立方体モジュールから、ただ1つの立方体モジュール
への移行が実現される。連結モジュール82は、図面23a、23bおよび23
cに異なる角度で描かれている。連結モジュール82は、連結面にピン87、8
8、89、90を有しており、これらのピンが、相互に組み合わされた立方体グ
ループの開いている側面に、互いに突き合された角の部分で挿入される。周回す
る隆起部91は図9の隆起部15に対応するものである。
【0030】
a)、b)およびc)の各図面を含む図24に示すさらに別の特殊モジュール
は、心棒を備えるトレーラ連結器の機能を有しており、立方体側壁の開口部に挿
入される直方体のプレート状の連結部分92と、トレーラ連結部分93とで構成
されており、このトレーラ連結部分は、小プレート平面92に対して直角に延び
るとともに、小プレートと平行に延びる直角に折曲されたアーム94に移行して
おり、このアームの外側端部に心棒を備えるトレーラ連結器95が設けられてい
る。このモジュールも、立方体モジュールに挿入するための周回する隆起部96
を有している。別のトレーラ連結器の別の実施形態が、図25にさまざまな角度
a)、b)およびc)で図示されている。ここに示す連結器モジュール97は、
小プレート97の平面に対して垂直に延びる、牽引鳩目穴99を備えるアーム9
8を有するとともに、同じく周回する隆起部100を有している。
は、心棒を備えるトレーラ連結器の機能を有しており、立方体側壁の開口部に挿
入される直方体のプレート状の連結部分92と、トレーラ連結部分93とで構成
されており、このトレーラ連結部分は、小プレート平面92に対して直角に延び
るとともに、小プレートと平行に延びる直角に折曲されたアーム94に移行して
おり、このアームの外側端部に心棒を備えるトレーラ連結器95が設けられてい
る。このモジュールも、立方体モジュールに挿入するための周回する隆起部96
を有している。別のトレーラ連結器の別の実施形態が、図25にさまざまな角度
a)、b)およびc)で図示されている。ここに示す連結器モジュール97は、
小プレート97の平面に対して垂直に延びる、牽引鳩目穴99を備えるアーム9
8を有するとともに、同じく周回する隆起部100を有している。
【0031】
モジュール26、27および28は、車両や駆動装置等のための回転するシス
テムを形成するようにモジュール構造システムを補完するために、車輪機構ない
し車輪機構のリムのさまざまな実施形態を示している。このとき図26は、ホイ
ールハブ107、108が両側に組み込まれている単独車輪106を示しており
、これらのホイールハブと、正方形の断面をもつ駆動板109、110が堅固に
連結されており、この駆動板は、立方体モジュールの正方形の側面の開口部に挿
入するための差込部分としての役目をする。図26bには、左側および右側の立
方体モジュール111、112との連結状態がそれぞれ示されている。図27は
、両側にハブ114および115を備える中央車輪ないしリム113と、回転軸
116(他の図面では模式的にのみ回転軸を示している)とを2通りの異なる図
面で示している。図27に示す実施形態では、ハブ114、115は同じく正方
形の断面を有しており、立方体側壁の切欠きに差し込むことができる。図27の
実施形態は両側で立方体モジュールに差込可能であるのに対し、図28の実施形
態は、片側のハブ118を備えるリム117を示している。図27および図28
ではタイヤが模式的に破線で図示されている。
テムを形成するようにモジュール構造システムを補完するために、車輪機構ない
し車輪機構のリムのさまざまな実施形態を示している。このとき図26は、ホイ
ールハブ107、108が両側に組み込まれている単独車輪106を示しており
、これらのホイールハブと、正方形の断面をもつ駆動板109、110が堅固に
連結されており、この駆動板は、立方体モジュールの正方形の側面の開口部に挿
入するための差込部分としての役目をする。図26bには、左側および右側の立
方体モジュール111、112との連結状態がそれぞれ示されている。図27は
、両側にハブ114および115を備える中央車輪ないしリム113と、回転軸
116(他の図面では模式的にのみ回転軸を示している)とを2通りの異なる図
面で示している。図27に示す実施形態では、ハブ114、115は同じく正方
形の断面を有しており、立方体側壁の切欠きに差し込むことができる。図27の
実施形態は両側で立方体モジュールに差込可能であるのに対し、図28の実施形
態は、片側のハブ118を備えるリム117を示している。図27および図28
ではタイヤが模式的に破線で図示されている。
【0032】
図29では3つの車輪119、120、121が三重機構にまとめられており
、その外面にそれぞれハブ122、123が組み込まれている。ハブ122は、
図面a)で見ると連結部材124を備えている。
、その外面にそれぞれハブ122、123が組み込まれている。ハブ122は、
図面a)で見ると連結部材124を備えている。
【0033】
図30には、立方体モジュール126、127、128、129の個々の外側
部材、および場合により列と行をなしてこれに後続する立方体モジュールで構成
された、さらに別の特殊モジュール125が示されており、個々の立方体モジュ
ールは相互に接着されており(符号130)、ないしは選択的に相互に一体的に
製作されている。
部材、および場合により列と行をなしてこれに後続する立方体モジュールで構成
された、さらに別の特殊モジュール125が示されており、個々の立方体モジュ
ールは相互に接着されており(符号130)、ないしは選択的に相互に一体的に
製作されている。
【0034】
このような種類の特殊モジュールは一方の側(図30では上面)が開いており
(符号131)、内部は中空に構成されているので、蓄電池、バッテリ等132
をモジュールの中に挿入することができる。蓄電池から外部に導出される回線1
33、134は、たとえば照明、駆動モータ等に通じる電気接続回線である。
(符号131)、内部は中空に構成されているので、蓄電池、バッテリ等132
をモジュールの中に挿入することができる。蓄電池から外部に導出される回線1
33、134は、たとえば照明、駆動モータ等に通じる電気接続回線である。
【0035】
図31は、立方体モジュール1、2、...を収納する役目をする立方体の容
器135を示している。容器135の4つの側面と底面は、それぞれ正方形のフ
レーム136、137、138、139で構成されている。これらの側面および
底面の開口部は、若干後退しているカセット状の面140で閉じられている。側
面と類似する正方形のフレームとして構成されている容器135の覆い面141
は開いていて、内部仕切143を有する蓋142で閉じられ、この内部仕切は覆
い面の開口部の寸法に対応するとともに、この開口部に係合することによって、
蓋が閉じられた状態で係止され、もしくはロック装置によって閉止される。蓋1
42は、一つの実施形態では、ヒンジ機構144によって容器135と連結され
る。選択的に、蓋142をヒンジを用いずに開口部141に挿入し、スナップ作
用または係止作用によって固定することもできる。
器135を示している。容器135の4つの側面と底面は、それぞれ正方形のフ
レーム136、137、138、139で構成されている。これらの側面および
底面の開口部は、若干後退しているカセット状の面140で閉じられている。側
面と類似する正方形のフレームとして構成されている容器135の覆い面141
は開いていて、内部仕切143を有する蓋142で閉じられ、この内部仕切は覆
い面の開口部の寸法に対応するとともに、この開口部に係合することによって、
蓋が閉じられた状態で係止され、もしくはロック装置によって閉止される。蓋1
42は、一つの実施形態では、ヒンジ機構144によって容器135と連結され
る。選択的に、蓋142をヒンジを用いずに開口部141に挿入し、スナップ作
用または係止作用によって固定することもできる。
【0036】
図32に示す実施形態では、容器145は図31の直方体形状135と違って
若干テーパ状に構成されており、覆い面146が底面147よりもわずかに大き
い断面積を有しており、側壁のフレーム部分148、149は下方に向かってテ
ーパ状に延びている。水平方向で向き合う2つの上側のフレーム部分150、1
50’には、取っ手153の対応する軸受ピン152、152’が係合するたと
えば軸受部151、151’が形成されており、それによって取っ手153を倒
して蓋を取り外すことができる。このとき取っ手は、倒された状態ではフレーム
の上面の外側縁部の半分を取り囲む。
若干テーパ状に構成されており、覆い面146が底面147よりもわずかに大き
い断面積を有しており、側壁のフレーム部分148、149は下方に向かってテ
ーパ状に延びている。水平方向で向き合う2つの上側のフレーム部分150、1
50’には、取っ手153の対応する軸受ピン152、152’が係合するたと
えば軸受部151、151’が形成されており、それによって取っ手153を倒
して蓋を取り外すことができる。このとき取っ手は、倒された状態ではフレーム
の上面の外側縁部の半分を取り囲む。
【0037】
図33は、立方体容器135の上側の仕切に圧入されるとともに、覆い面の開
口部にも部分的に圧入される容器135の蓋142の実施形態を模式的に示して
おり、このとき側壁139の上側のフレーム部分には係止凹部154が構成され
ており、この係止凹部は蓋の外側のフレーム部分の内面にある付属の係止付加部
155を受容し、それによって、直径上で対向する少なくとも2つの部位で、ま
たは場合により容器の外周の全部または一部にわたって、スナップ止め部が形成
される。
口部にも部分的に圧入される容器135の蓋142の実施形態を模式的に示して
おり、このとき側壁139の上側のフレーム部分には係止凹部154が構成され
ており、この係止凹部は蓋の外側のフレーム部分の内面にある付属の係止付加部
155を受容し、それによって、直径上で対向する少なくとも2つの部位で、ま
たは場合により容器の外周の全部または一部にわたって、スナップ止め部が形成
される。
【0038】
蓋をロックするさらに別の解決法が図34に示されている。この蓋156は、
外周フレーム158の円周方向に延びる段部157と、窪んだ内面159とを備
えている。外周フレーム158は下側のフック状の構造部160を有しており、
この構造部は外周の全部または一部にわたって延びていてよく、階段状の肩部1
61に係合し、この肩部も同じく外周の全部または一部にわたって容器の上側の
フレーム区域に係合する。
外周フレーム158の円周方向に延びる段部157と、窪んだ内面159とを備
えている。外周フレーム158は下側のフック状の構造部160を有しており、
この構造部は外周の全部または一部にわたって延びていてよく、階段状の肩部1
61に係合し、この肩部も同じく外周の全部または一部にわたって容器の上側の
フレーム区域に係合する。
【図1】
図1は、立方体形状の3つのモジュールを、図中に示唆されている差込連結部
材とともに示す斜視図である。
材とともに示す斜視図である。
【図2】
図2は、差込連結部材を示す斜視図である。
【図3】
図3は、図2の差込連結部材を示す平面図である。
【図4】
図4は、図2の差込連結部材を下側から示す図である。
【図5】
図5は、図3のA−A線に沿った断面図である。
【図6】
図6は、図3のB−B線に沿った断面図である。
【図7】
図7は、直接上下に配置された2つのモジュールを、斜線を付した差込連結部
材とともに示す模式図である。
材とともに示す模式図である。
【図8】
図8は、3つの立方体を組み合わせるための差込連結部材の利用法である。
【図9】
図9は、立方体の側方開口部の閉止プレートを示す模式図である。
【図10】
図10は、差込連結部材の差込コンポーネントである。
【図11】
図11は、差込部材に支承された連続する回転軸を備える差込連結部材である
。
。
【図12】
図12は、底面プレートを模式的な図面で示す斜視図である。
【図13】
図13は、アダプタプレートを側面図で示す模式図である。
【図14】
図14は、立方体モジュールの変形例である。
【図15】
図15は、角錐状のモジュールを示す斜視図である。
【図16】
図16は、上面と下面とで異なる差込パターンを備えている差込連結部材を示
しており、上面は、互いに突き合されたモジュールの4つのコーナーからなるコ
ーナー部位への装着用として構成されており、下面は、個々の立方体モジュール
ないしその側方開口部に装着するように構成されている。
しており、上面は、互いに突き合されたモジュールの4つのコーナーからなるコ
ーナー部位への装着用として構成されており、下面は、個々の立方体モジュール
ないしその側方開口部に装着するように構成されている。
【図17】
図17は、車軸のない車輪機構であり、その板状輪心は中央の差込連結部材を
受容しており、この差込連結部材は、立方体モジュールと装着によって連結可能
であるとともに、中央の開口部ないし中央のピンを有していてよい。
受容しており、この差込連結部材は、立方体モジュールと装着によって連結可能
であるとともに、中央の開口部ないし中央のピンを有していてよい。
【図18】
図18は、2つの立方体の回転接続である。
【図19】
図19は、上下に、または代替的に並列に配置され、互いに堅固に連結された
、または一体的に製作された、5つの立方体モジュールからなる立方体柱である
。
、または一体的に製作された、5つの立方体モジュールからなる立方体柱である
。
【図20】
図20は、互いに堅固に連結された立方体の列と行(図19に相当)からなる
底面プレートであり、その自由な側面は接続部材を介してさらに別のモジュール
とつなぎ合わせることができる。
底面プレートであり、その自由な側面は接続部材を介してさらに別のモジュール
とつなぎ合わせることができる。
【図21】
図21は、成形または接着された顔面を備えるプレートの形態の特殊モジュー
ルであり、反対側にはピンを備えており、このピンを介して付属の立方体との連
結を装着によって成立させることができ、a)は平面図、b)は側面図、c)は
前面図をそれぞれ表している。
ルであり、反対側にはピンを備えており、このピンを介して付属の立方体との連
結を装着によって成立させることができ、a)は平面図、b)は側面図、c)は
前面図をそれぞれ表している。
【図22】
図22は、帽子、ヘルメット、キャップ等の形態のかぶり物として構成され、
図20の場合と類似するやり方で付属のモジュールに装着可能である、上記に対
応する特殊モジュールであり、a)は特殊モジュールの平面図、b)は特殊モジ
ュールの側面図をそれぞれ表している。
図20の場合と類似するやり方で付属のモジュールに装着可能である、上記に対
応する特殊モジュールであり、a)は特殊モジュールの平面図、b)は特殊モジ
ュールの側面図をそれぞれ表している。
【図23】
図23は、4つの立方体のグループから立方体への移行部が形成される特殊連
結部材であり、a)は平面図、b)は側面図、c)は前面図をそれぞれ表してい
る。
結部材であり、a)は平面図、b)は側面図、c)は前面図をそれぞれ表してい
る。
【図24】
図24は、心棒を備えるトレーラ連結器の形態の特殊モジュールであり、a)
は平面図、b)は側面図、c)は前面図をそれぞれ表している。
は平面図、b)は側面図、c)は前面図をそれぞれ表している。
【図25】
図25は、鳩目穴を備えるトレーラ連結器の形態の特殊モジュールであり、a
)は平面図、b)は側面図、c)は前面図をそれぞれ表している。
)は平面図、b)は側面図、c)は前面図をそれぞれ表している。
【図26】
図26は、中心に施工された中央車輪であり、スタブアクスルの両方の端部に
配置された角張った連結プレートを備えており、この連結プレートを立方体の開
口部と連結可能であり、a)は中央車輪、b)は右側と左側に立方体モジュール
が装着された中央車輪をそれぞれ表している。
配置された角張った連結プレートを備えており、この連結プレートを立方体の開
口部と連結可能であり、a)は中央車輪、b)は右側と左側に立方体モジュール
が装着された中央車輪をそれぞれ表している。
【図27】
図27は、両側にスタブアクスルを備える中央車輪ないしリムであり、車輪の
ハブの直径は立方体壁部の開口部の直径に対応している。
ハブの直径は立方体壁部の開口部の直径に対応している。
【図28】
図28は、立方体モジュールの開口部と連結可能な片側のハブを備えるリムの
形態の、さらに別の特殊モジュールであり、a)は前面図、b)は側面図をそれ
ぞれ表している。
形態の、さらに別の特殊モジュールであり、a)は前面図、b)は側面図をそれ
ぞれ表している。
【図29】
図29は、複数の車輪を互いに差込連結する役目をするリム連結部材であり、
a)はリム連結部材の側面図、b)は端面図、c)は差し込まれた3つの車輪の
グループをそれぞれ表している。
a)はリム連結部材の側面図、b)は端面図、c)は差し込まれた3つの車輪の
グループをそれぞれ表している。
【図30】
図30は、個々の立方体モジュールから組み立てられた、電源供給源を収容す
る直方体である。
る直方体である。
【図31】
図31は、斜視図で示す立方体のバケットの形態のモジュール容器を示す斜視
図である。
図である。
【図32】
図32は、下方に向かってテーパ状に延びる側壁を備える近似的な立方体形状
のモジュール容器の別の実施形態である。
のモジュール容器の別の実施形態である。
【図33】
図33は、図31のバケット状の容器の蓋を示す模式図である。
【図34】
図34は、蓋と上側のバケット縁部との係止装置を示す断面図である。
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(31)優先権主張番号 100 57 617.6
(32)優先日 平成12年11月21日(2000.11.21)
(33)優先権主張国 ドイツ(DE)
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
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Claims (31)
- 【請求項1】 開いた正方形の側面を備え、それぞれ2つの隣接する立方体
を相互に連結するためにこの側面に差込連結部材を挿入可能である、中空立方体
からなるモジュールを備えるモジュール構造システムにおいて、 差込連結部材(9)が上側の区域(9a)と下側の区域(9b)とで構成されて
おり、この両方の区域(9a、9b)はそれぞれ互いに間隔をおいた2つの平行
な桁(10、11;12、13)を有しており、異なる区域の桁は互いに直角に
配置されており、これらの桁がそれぞれ差込連結部材の外周を区切っていること
を特徴とするモジュール構造システム。 - 【請求項2】 両方の区域(9a、9b)が共通の周回する隆起した縁部を
有しており、この縁部は中空立方体(1)に差込連結部材(9)を挿入するため
のストッパとしての役目をする、請求項1に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項3】 差込連結部材(9)の桁(10、11;12、13)が幅a
と長さ4aをもつ正方形の断面を有しており、中空立方体の幅全体は6aであり
、開口部の幅は4aである、請求項1または2に記載のモジュール構造システム
。 - 【請求項4】 差込連結部材(9)が、2つの立方体を上下に重ねるため、
または横に並べるために立方体面の開口部(0;14)に挿入可能であり、2つ
の立方体を相互に連結するために、他方の立方体の差込連結部材の反対側の自由
端を当該立方体の開口部に差込可能である、請求項1から3までのいずれか1項
に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項5】 差込連結部材(9)が立方体面の開口部に挿入可能であり、
並列に位置する、または上下に位置する2つの立方体(2、3)を、その上また
は下に位置する別のオフセットされた立方体(1)と連結するために、差込連結
部材は、1つの列の立方体が隣接する列の立方体に対して立方体の幅の半分だけ
オフセットされるように、互いに突き合された2つの立方体フレーム部分をクリ
ップのように取り囲む、請求項1から3までのいずれか1項に記載のモジュール
構造システム。 - 【請求項6】 差込連結部材(23)が、差込連結部材の中心軸と一致する
中心の回転軸(21)を有している、請求項1から5までのいずれか1項に記載
のモジュール構造システム。 - 【請求項7】 個々のモジュールの格子寸法を備える多数の部材を受容する
ための支持体プレートとしての底面プレート(26)を備えている、請求項1か
ら6までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項8】 アダプタプレートが一方の側に中空立方体モジュールを受容
するための格子を有するとともに、他方の側には、別様に寸法決めされたモジュ
ールないし異なるフォーマットをもつモジュールを受容するための格子を有して
いる、請求項1から7までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項9】 寸法が立方体の開口部の寸法に対応するカバープレートを備
えており、立方体は開口部仕切でカバープレートの隆起部位に係止、スナップ嵌
め等することで、スナップ作用または係止作用によって固定可能である、請求項
1から8までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項10】 カバープレートが、別のコンポーネントないし追加部材を
カバープレートから外すため、または選択的にこれらを受容して挿入するための
中央の開口部を有している、請求項9に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項11】 たとえば車輪機構のために片側または両側の軸を備える球
冠または円板の形態のスナップ部分または係止部分を備えている、請求項1から
10までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項12】 スナップ部分または係止部分が差込軸を備える車輪として
構成されている、請求項11に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項13】 対角線上で対向する2つの壁外側エッジの間で対角線平面
によって2つの半体に分割された立方体半体の形態のモジュールを備えている、
請求項1に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項14】 差込連結部材に装着するための開口部を底面に備える角錐
ないし角錐台の形態のモジュールを備えている、請求項1に記載のモジュール構
造システム。 - 【請求項15】 差込連結部材が下面ないし上面に2つの異なる差込パター
ンを有しており、一方の側の差込パターンは突き合された4つのモジュールの頂
点を受容するように設計されており、反対側の差込パターンはただ1つのモジュ
ールを受容するように設計されている、請求項1から14までのいずれか1項に
記載のモジュール構造システム。 - 【請求項16】 モジュールが、ハブとして構成された中央の差込連結部材
を備える車輪の形態で構成されており、この差込連結部材を立方体のモジュール
に挿入可能である、請求項1から15までのいずれか1項に記載のモジュール構
造システム。 - 【請求項17】 複数の立方体が上下に、及び/又は並列して柱にまとめら
れて互いに堅固に連結されており、たとえば一体的に製作され、もしくは互いに
向き合う側で面と面が接着されている、請求項1から16までのいずれか1項に
記載のモジュール構造システム。 - 【請求項18】 多数の立方体が行と列をなして共通の平坦な底面プレート
にまとめられて互いに堅固に連結されており、たとえば一体的に製作され、もし
くは互いに向き合う面で接着されている、請求項1から17までのいずれか1項
に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項19】 1つの直方体にまとめられた4つの立方体モジュールから
ただ1つの立方体モジュールへ移行させるために、特殊連結モジュールが、立方
体底面の寸法と、正方形の底面に構成されている脚部とを備える、ないしはプレ
ートの角にある断面が正方形の付加部とを備える、正方形のプレートとして構成
されている、請求項1から18までのいずれか1項に記載のモジュール構造シス
テム。 - 【請求項20】 脚部の内側間隔が桁直径の2倍の幅(2a)に相当するよ
うに構成されており、プレートと脚部の間には、プレート外周から外方に向かっ
て楔形に先細になりながら突出する、周回するストッパ縁部が設けられている、
請求項19に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項21】 さまざまなモチーフをもつ顔面等の比喩的な図像を表示す
るために、底面プレートが顔面等の形態で構成されており、ないしはプレートサ
イズ(8a×8a)で正方形の切欠き(2a×2a)をもつ上面に顔面等の図像
を備えるように構成されており、裏面にはプレートの切欠きに嵌合によって差込
可能な4つの脚部、ピン等の付加部が寸法(a)および間隔(6a)で設けられ
ている、請求項1から20までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム
。 - 【請求項22】 かぶり物(帽子、キャップ、ヘルメット等)を形成するた
めに、一方の側でかぶり物の形態に適合されたプレートが構成されており、その
下面には立方体の対応する開口部に係止するように差込可能なピン、付加部等が
設けられており、幅(a)をもつピンの間隔は(4a)の値を有している、請求
項1から21までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項23】 モジュールが心棒を備えるトレーラ連結器として構成され
ており、このトレーラ連結器は、立方体の切欠きないし開口部の寸法をもつ底面
プレートと、底面プレートの前面を起点とする支持体とで構成されており、この
支持体は、選択的にロック装置を受容することができる、支持体を起点として上
方に向かうボルトと、プレート外周にわたって外方に向かって楔形に先細になっ
ている、プレートと支持体の間に配置されたストッパ縁部とを備えている、請求
項1から22までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項24】 モジュールがトレーラ連結器として構成されており、この
トレーラ連結器は、立方体の切欠きないし開口部の寸法をもつ底面プレートと、
底面プレートを起点とする支持鳩目と、底面プレートと鳩目穴との間に配置され
、外方に向かって先細になっているストッパ縁部とで構成されている、請求項1
から22までのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項25】 左右対称に構成された車輪が片側に、または選択的に両側
に、スタブアクスルのための軸受部を備える車輪ハブを有しており、このスタブ
アクスルは外側端部に連結プレートを有しており、この連結プレートは外側周縁
が立方体の開口部に対応していて、立方体開口部に挿入可能であり、この連結プ
レートは立方体開口部に挿入したときに仕切を形成するために拡大されたストッ
パ縁部を有している、請求項1から24までのいずれか1項に記載のモジュール
構造システム。 - 【請求項26】 車輪リムの形態で構成された左右対称な車輪が、片側また
は両側に、両側にスタブアクスルを備えるハブ状で円形の付加部を有しており、
この付加部は軸を受容するための貫通する穴を有している、請求項1から24ま
でのいずれか1項に記載のモジュール構造システム。 - 【請求項27】 複数の車輪を並列して差し込むために、立方体に差し込む
ために底面を起点とする差込連結部を備える杯状の底面プレートとして構成され
た差込連結装置が設けられている、請求項1から26までのいずれか1項に記載
のモジュール構造システム。 - 【請求項28】 モジュールが、複数列の立方体モジュールからなる直方体
のバッテリモジュールであり、その内部には電気バッテリー、蓄電池等の電源が
接続されており、この電源は立方体外面に接続部を有しており、この接続部は他
のモジュールとの電気接続をするための差込接続部として構成されているか、ま
たは選択的にケーブルによって別個のモジュールの電動駆動モータまたは照明装
置と接続されている、請求項1から27までのいずれか1項に記載のモジュール
構造システム。 - 【請求項29】 請求項1から28までのいずれか1項に記載のモジュール
構造システムのモジュールを収納する容器において、この収納容器は、個々の拡
大されたモジュールに準じているが閉じた側面と閉じた底面とを備える直方体の
形態のバケットとして構成されており、このバケットの側壁と底面はフレーム状
の外周仕切とカセット状の仕切とを有しており、この立方体バケットの上面は側
壁に準じて構成された蓋で閉じられており、この蓋は係止装置によってバケット
の外周に固定されていることを特徴とする容器。 - 【請求項30】 立方体の外套面が、複数の立方体バケットを入れ子式に積
重ね可能になるように、上面から下面ないし底面に向かって若干先細になってお
り、ないしは角錐状に構成されている、請求項29に記載のバケット。 - 【請求項31】 蓋が、側壁の上側のフレーム部分に係止をしながら係合す
るフランジの付いた縁部を有している、請求項29または30に記載のバケット
。
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