JP2003515198A - パワー機械用の診断・制御装置 - Google Patents
パワー機械用の診断・制御装置Info
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- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】
診断・制御装置50は現場の技術員がパワー機械10の作動をロック解除し且つ監視し、パワー機械10の診断を行い、又はパワー機械10をサービスステーション又は工場まで送り返さずに、パワー機械10の作動パラメータを修正することを可能にする。該診断・制御装置50は、一例として、遠隔始動・制御インターフェース部57と、コントローラ55とを備えている。遠隔始動・制御インターフェース部57は、パワー機械10の1つ又は2つ以上の液圧機能の作動をロック解除する入力を受け取る。
Description
【0001】
本発明は、全体として、パワー機械に関する。より具体的には、本発明は、パ
ワー機械と共に使用される診断装置(又は保守ツール)に関する。
ワー機械と共に使用される診断装置(又は保守ツール)に関する。
【0002】
スキッドステアローダのようなパワー機械は、典型的に、運転者室及び可動リ
フトアームを支持するフレームを備える一方、該可動リフトアームは、バケット
のような作業ツールを支持する。該可動リフトアームは、一般に液圧シリンダで
あるパワーアクチュエータによりスキッドステアローダのフレームに枢動可能に
接続されている。更に、該ツールは、同様に、一般に、液圧シリンダである別の
パワーアクチュエータによりリフトアームに接続されている。スキッドステアロ
ーダを操作するオペレータがリフトアームを昇降させ且つリフトアームに接続さ
れた液圧シリンダ及びツールに接続された液圧シリンダを作動させることにより
、ツールを操作する。オペレータがリフトアームに接続された液圧シリンダの長
さを長くすると、リフトアームは、全体として垂直上方に動く。これと逆に、オ
ペレータがリフトアームに接続された液圧シリンダの長さを短くすると、リフト
アームは、全体として垂直下方に動く。同様に、オペレータは、所望に応じて、
長さを長くし又は短くするためリフトアーム及び作業ツールに接続された液圧シ
リンダを制御することによりツールを操作する(例えば、バケットを傾動させる
)ことができる。
フトアームを支持するフレームを備える一方、該可動リフトアームは、バケット
のような作業ツールを支持する。該可動リフトアームは、一般に液圧シリンダで
あるパワーアクチュエータによりスキッドステアローダのフレームに枢動可能に
接続されている。更に、該ツールは、同様に、一般に、液圧シリンダである別の
パワーアクチュエータによりリフトアームに接続されている。スキッドステアロ
ーダを操作するオペレータがリフトアームを昇降させ且つリフトアームに接続さ
れた液圧シリンダ及びツールに接続された液圧シリンダを作動させることにより
、ツールを操作する。オペレータがリフトアームに接続された液圧シリンダの長
さを長くすると、リフトアームは、全体として垂直上方に動く。これと逆に、オ
ペレータがリフトアームに接続された液圧シリンダの長さを短くすると、リフト
アームは、全体として垂直下方に動く。同様に、オペレータは、所望に応じて、
長さを長くし又は短くするためリフトアーム及び作業ツールに接続された液圧シ
リンダを制御することによりツールを操作する(例えば、バケットを傾動させる
)ことができる。
【0003】
スキッドステアローダは、また、一般的に、液圧ポンプを駆動して液圧牽引モ
ータを作動させ、該モータがスキッドステアローダの動きを作動させるエンジン
も備えている。該牽引モータは、一般に、チェーン駆動装置のような駆動機構を
介して車輪に接続されている。
ータを作動させ、該モータがスキッドステアローダの動きを作動させるエンジン
も備えている。該牽引モータは、一般に、チェーン駆動装置のような駆動機構を
介して車輪に接続されている。
【0004】
典型的に、リフトアーム、ツール及び牽引機構に作用する液圧回路は、その全
てがオペレータにより操作することのできるレバー、ペダル及び/又はハンドグ
リップへの機械的連結機構により制御される。より最近、昇降及び傾動機能(例
えば、リフトアーム及びツール)を制御する液圧回路は、オペレータインターフ
ェース部からの入力の作用として電子式コントローラにより制御される。該コン
トローラは、オペレータ入力の作用として液圧回路内の液圧流体の流れを制御す
る働きをする。コントローラは、典型的に、オペレータの入力(スイッチ、引金
部、ハンドグリップ又は釦のような入力機構により発生された電気信号である)
をコントローラ入力に相関させ得るようにプログラム化することができる、マイ
クロプロセッサである。コントローラの出力は、ソレノイド又は弁スプールと関
係した弁を介して液圧流体の流れを制御し得るように、例えば、電気式に制御さ
れるソレノイド又は弁スプールに対して提供される電気信号である。このように
、リフトアーム及びツール(また、多分、補助カプラー又はその他のカプラー)
を制御する液圧回路は、コントローラの出力の作用として機能する。従って、パ
ワー機械における色々な液圧機能の制御は、コントローラと関係したソフトウェ
アにより画定されたオペレータ入力の作用である。コントローラにローディング
されたソフトウェアは、典型的に、工場にて予め設定され且つコントローラにロ
ーディングされた一組みの作動パラメータを含む。
てがオペレータにより操作することのできるレバー、ペダル及び/又はハンドグ
リップへの機械的連結機構により制御される。より最近、昇降及び傾動機能(例
えば、リフトアーム及びツール)を制御する液圧回路は、オペレータインターフ
ェース部からの入力の作用として電子式コントローラにより制御される。該コン
トローラは、オペレータ入力の作用として液圧回路内の液圧流体の流れを制御す
る働きをする。コントローラは、典型的に、オペレータの入力(スイッチ、引金
部、ハンドグリップ又は釦のような入力機構により発生された電気信号である)
をコントローラ入力に相関させ得るようにプログラム化することができる、マイ
クロプロセッサである。コントローラの出力は、ソレノイド又は弁スプールと関
係した弁を介して液圧流体の流れを制御し得るように、例えば、電気式に制御さ
れるソレノイド又は弁スプールに対して提供される電気信号である。このように
、リフトアーム及びツール(また、多分、補助カプラー又はその他のカプラー)
を制御する液圧回路は、コントローラの出力の作用として機能する。従って、パ
ワー機械における色々な液圧機能の制御は、コントローラと関係したソフトウェ
アにより画定されたオペレータ入力の作用である。コントローラにローディング
されたソフトウェアは、典型的に、工場にて予め設定され且つコントローラにロ
ーディングされた一組みの作動パラメータを含む。
【0005】
パワー機械が工場から出荷されて現場で使用された後、例えば、機械に装置又
はアタッチメントを追加することによりパワー機械の性能を変更し又は機械の作
動特性を変更することが必要であるならば、その形態を変更したパワー機械の性
能を変更し又は改良するため、コントローラにおけるソフトウェアを修正するこ
とが必要となろう。更に、ある期間、パワー機械が使用された後、特定のパラメ
ータを再較正し又はソフトウェアをより現代的なバージョンのものにアップグレ
ードするため、コントローラにおけるソフトウェアを修正することが必要又は望
ましいことがあろう。特に、パワー機械の性能を向上させるためソフトウェアを
アップグレードし且つ/又は新しく利用可能なアタッチメントと共に使用するの
に適したものにすべくソフトウェアをアップグレードすることが望ましいことも
あろう。このリプログラム化に対応するため、従来技術のパワー機械の場合、構
成要素(コントローラ又は該コントローラと関係した記憶装置、又はその双方)
を完全に置換することが必要であった。これは、コスト高であり且つ非効率的な
ものである。
はアタッチメントを追加することによりパワー機械の性能を変更し又は機械の作
動特性を変更することが必要であるならば、その形態を変更したパワー機械の性
能を変更し又は改良するため、コントローラにおけるソフトウェアを修正するこ
とが必要となろう。更に、ある期間、パワー機械が使用された後、特定のパラメ
ータを再較正し又はソフトウェアをより現代的なバージョンのものにアップグレ
ードするため、コントローラにおけるソフトウェアを修正することが必要又は望
ましいことがあろう。特に、パワー機械の性能を向上させるためソフトウェアを
アップグレードし且つ/又は新しく利用可能なアタッチメントと共に使用するの
に適したものにすべくソフトウェアをアップグレードすることが望ましいことも
あろう。このリプログラム化に対応するため、従来技術のパワー機械の場合、構
成要素(コントローラ又は該コントローラと関係した記憶装置、又はその双方)
を完全に置換することが必要であった。これは、コスト高であり且つ非効率的な
ものである。
【0006】
同様に、パワー機械の作動を試験し又は監視すること、又はパワー機械におけ
る問題点を診断することは、難しい。例えば、パワー機械は、液圧回路が電気式
コントローラにより制御される型式であるとき、かかる装置にて診断することは
、かなり複雑で且つ時間を消費する可能性がある。
る問題点を診断することは、難しい。例えば、パワー機械は、液圧回路が電気式
コントローラにより制御される型式であるとき、かかる装置にて診断することは
、かなり複雑で且つ時間を消費する可能性がある。
【0007】
本発明は、スキッドステアローダのようなパワー機械と共に使用される保守ツ
ールを提供する。該保守ツールは、現場の技術員が次の1つ又は2つ以上を行う
ことを許容する。すなわち、パワー機械の作動の監視、パワー機械の作動の制御
、パワー機械の監視を行い且つ/又は構成要素を交換せずに、パワー機械の作動
パラメータを修正することである。現場にて診断を行う能力の結果、顕著なコス
ト及び時間の節約となる。診断中、パワー機械を制御し且つ監視し得ることは、
技術員が、機械の性能を試験し且つ必要であるならば、機械の作動パラメータを
修正することを許容する。
ールを提供する。該保守ツールは、現場の技術員が次の1つ又は2つ以上を行う
ことを許容する。すなわち、パワー機械の作動の監視、パワー機械の作動の制御
、パワー機械の監視を行い且つ/又は構成要素を交換せずに、パワー機械の作動
パラメータを修正することである。現場にて診断を行う能力の結果、顕著なコス
ト及び時間の節約となる。診断中、パワー機械を制御し且つ監視し得ることは、
技術員が、機械の性能を試験し且つ必要であるならば、機械の作動パラメータを
修正することを許容する。
【0008】
本発明の一例としての実施の形態において、保守ツールは、液圧駆動モータに
接続された液圧駆動回路と、液圧アクチュエータに接続された液圧アクチュエー
タ回路と、液圧駆動回路及び液圧アクチュエータ回路に接続されたコントローラ
とを備えるパワー機械と共に使用し得る設計とされている。該コントローラは、
入力部と、出力部と、該入力部を該出力部に相関させる一組みの作動パラメータ
とを有している。パワー機械の液圧機能の少なくとも1つは、コントローラの出
力部の作用として機能する。オペレータのインターフェース装置は、オペレータ
作動可能な入力を提供し、コントローラに接続され、また、オペレータインター
フェース入力の作用である出力を有する。オペレータインターフェース装置の出
力は、コントローラに対し入力を提供し、オペレータインターフェース入力が所
定の液圧機能の作用を制御するようにする。
接続された液圧駆動回路と、液圧アクチュエータに接続された液圧アクチュエー
タ回路と、液圧駆動回路及び液圧アクチュエータ回路に接続されたコントローラ
とを備えるパワー機械と共に使用し得る設計とされている。該コントローラは、
入力部と、出力部と、該入力部を該出力部に相関させる一組みの作動パラメータ
とを有している。パワー機械の液圧機能の少なくとも1つは、コントローラの出
力部の作用として機能する。オペレータのインターフェース装置は、オペレータ
作動可能な入力を提供し、コントローラに接続され、また、オペレータインター
フェース入力の作用である出力を有する。オペレータインターフェース装置の出
力は、コントローラに対し入力を提供し、オペレータインターフェース入力が所
定の液圧機能の作用を制御するようにする。
【0009】
保守ツールは、一例として、遠隔始動・制御装置と、コンピュータとを備えて
いる。遠隔始動・制御装置は、パワー機械におけるエンジンの作動及び少なくと
も1つの液圧機能を制御する。診断・制御装置は、コントローラと相互接続する
インターフェース部を有している。
いる。遠隔始動・制御装置は、パワー機械におけるエンジンの作動及び少なくと
も1つの液圧機能を制御する。診断・制御装置は、コントローラと相互接続する
インターフェース部を有している。
【0010】
遠隔始動・制御装置は、一例として、オペレータの制御装置をロック解除する
ロック解除入力部と、パワー機械を始動させ且つ停止させるスタータ入力部と、
1つ又は2つ以上の液圧機能を制御し又はロック解除する液圧制御入力部とを備
えている。コンピュータは、一例として、コントローラの作動パラメータを検出
し、パワー機械の性能データを集め且つ/又はコントローラの作動パラメータを
修正すべくコンピュータを走査する診断機構も備えている。
ロック解除入力部と、パワー機械を始動させ且つ停止させるスタータ入力部と、
1つ又は2つ以上の液圧機能を制御し又はロック解除する液圧制御入力部とを備
えている。コンピュータは、一例として、コントローラの作動パラメータを検出
し、パワー機械の性能データを集め且つ/又はコントローラの作動パラメータを
修正すべくコンピュータを走査する診断機構も備えている。
【0011】
本発明の別の一例としての実施の形態は、コンピュータに接続された遠隔始動
・制御装置を有する診断・制御装置を使用して、パワー機械の作動を制御し、診
断し且つ修正する方法である。この方法は、一例として、診断・制御装置をパワ
ー機械のコントローラに接続するステップと、パワー機械における液圧機能のロ
ックを解除し且つ作動させるステップと、コンピュータを使用してパワー機械に
て診断を行うステップと、診断に基づいてコントローラの作動パラメータを修正
するステップとを含む。
・制御装置を有する診断・制御装置を使用して、パワー機械の作動を制御し、診
断し且つ修正する方法である。この方法は、一例として、診断・制御装置をパワ
ー機械のコントローラに接続するステップと、パワー機械における液圧機能のロ
ックを解除し且つ作動させるステップと、コンピュータを使用してパワー機械に
て診断を行うステップと、診断に基づいてコントローラの作動パラメータを修正
するステップとを含む。
【0012】
診断方法は、一例として、現在インストールされているソフトウェアのバージ
ョンに対するコントローラを走査する(又は、そのソフトウェアを示す入力を受
け取る)ステップと、現在のソフトウェアのバージョンをアップグレードバージ
ョンと比較するステップと、現在のバージョンがアップグレードバージョンと相
違するならば、そのインストールされたソフトウェアを自動的にアップグレード
するステップとを含む。このソフトウェアは、一例として、作動パラメータを含
む。この診断方法は、液圧機能の少なくとも1つが作動されたとき、作動性能デ
ータを集めるステップと、そのデータを所望の性能仕様と比較するステップと、
集めたデータが所望の又は特定のデータと相違するならば、コントローラの作動
パラメータを修正するステップとを含むこともできる。
ョンに対するコントローラを走査する(又は、そのソフトウェアを示す入力を受
け取る)ステップと、現在のソフトウェアのバージョンをアップグレードバージ
ョンと比較するステップと、現在のバージョンがアップグレードバージョンと相
違するならば、そのインストールされたソフトウェアを自動的にアップグレード
するステップとを含む。このソフトウェアは、一例として、作動パラメータを含
む。この診断方法は、液圧機能の少なくとも1つが作動されたとき、作動性能デ
ータを集めるステップと、そのデータを所望の性能仕様と比較するステップと、
集めたデータが所望の又は特定のデータと相違するならば、コントローラの作動
パラメータを修正するステップとを含むこともできる。
【0013】
以下に記載したローダに関して本明細書の記述を進める。しかし、本発明は、
同様に、小型掘削機のようなその他のパワー機械にて具体化することも可能であ
ることを理解すべきである。本発明は、単に説明の目的のためにのみローダに関
して説明する。
同様に、小型掘削機のようなその他のパワー機械にて具体化することも可能であ
ることを理解すべきである。本発明は、単に説明の目的のためにのみローダに関
して説明する。
【0014】
図1は、本発明のスキッドステアローダ10の側面図である。スキッドステア
ローダ10は、車輪14により支持されたフレーム12を備えている。フレーム
12はまた、運転者室16も支持しており、該運転者室は、オペレータ室を画定
し且つオペレータが座ってスキッドステアローダ10を制御するシート19を実
質的に取り囲んでいる。運転者室16は任意の所望の形状とすることができ、単
に一例としての目的にのみ示した形状で図示されている。シートバー21は、運
転者室16の一部分に枢動可能に接続されている。オペレータがシート19に座
ると、オペレータは次にシートバー21を上昇位置(図1に仮想線で図示)から
図1に図示した下降位置まで枢動させる。シートバー21は後側枢動シートバー
とし又は実質的に任意のその他の形態とすることができることも認識すべきであ
る。
ローダ10は、車輪14により支持されたフレーム12を備えている。フレーム
12はまた、運転者室16も支持しており、該運転者室は、オペレータ室を画定
し且つオペレータが座ってスキッドステアローダ10を制御するシート19を実
質的に取り囲んでいる。運転者室16は任意の所望の形状とすることができ、単
に一例としての目的にのみ示した形状で図示されている。シートバー21は、運
転者室16の一部分に枢動可能に接続されている。オペレータがシート19に座
ると、オペレータは次にシートバー21を上昇位置(図1に仮想線で図示)から
図1に図示した下降位置まで枢動させる。シートバー21は後側枢動シートバー
とし又は実質的に任意のその他の形態とすることができることも認識すべきであ
る。
【0015】
リフトアーム17は枢着点20(図1にはその1つのみが図示されており、他
方がローダ10の反対側部に同一に設けられている)にてフレーム12に接続さ
れている。一対の液圧シリンダ22(図1には、その一方のみを図示)が枢着点
24にてフレーム12に枢動可能に接続され且つ枢着点26にてリフトアーム1
7に枢動可能に接続されている。リフトアーム17はまた、この好ましい実施の
形態において、バケット28である作業通路にも接続されている。リフトアーム
17は、枢着点30にてバケット28に枢動可能に接続されている。更に、別の
液圧シリンダ32が枢着点34にてリフトアーム17に枢動可能に接続され且つ
枢着点36にてバケット28に枢動可能に接続されている。1つのシリンダ32
のみが図示されているが、バケット28又は任意のその他の適当な通路を作用さ
せるため任意の所望の数のシリンダ又はその他のアクチュエータを使用すること
ができることを理解すべきである。
方がローダ10の反対側部に同一に設けられている)にてフレーム12に接続さ
れている。一対の液圧シリンダ22(図1には、その一方のみを図示)が枢着点
24にてフレーム12に枢動可能に接続され且つ枢着点26にてリフトアーム1
7に枢動可能に接続されている。リフトアーム17はまた、この好ましい実施の
形態において、バケット28である作業通路にも接続されている。リフトアーム
17は、枢着点30にてバケット28に枢動可能に接続されている。更に、別の
液圧シリンダ32が枢着点34にてリフトアーム17に枢動可能に接続され且つ
枢着点36にてバケット28に枢動可能に接続されている。1つのシリンダ32
のみが図示されているが、バケット28又は任意のその他の適当な通路を作用さ
せるため任意の所望の数のシリンダ又はその他のアクチュエータを使用すること
ができることを理解すべきである。
【0016】
運転者室16内に座るオペレータは、液圧シリンダ22、32を選択的に作動
させることにより、リフトアーム17及びバケット28を操作することができる
。液圧シリンダ22を作動させ且つ液圧シリンダ22の長さを長くすることによ
り、オペレータは、リフトアーム17、従って、バケット28を矢印38で示し
た方向に向けて全体として垂直上方に動かす。これと逆に、オペレータがシリン
ダ22を作動させ、その長さを短くすると、バケット28は、全体として垂直下
方に図1に図示した位置まで移動する。
させることにより、リフトアーム17及びバケット28を操作することができる
。液圧シリンダ22を作動させ且つ液圧シリンダ22の長さを長くすることによ
り、オペレータは、リフトアーム17、従って、バケット28を矢印38で示し
た方向に向けて全体として垂直上方に動かす。これと逆に、オペレータがシリン
ダ22を作動させ、その長さを短くすると、バケット28は、全体として垂直下
方に図1に図示した位置まで移動する。
【0017】
オペレータは、またシリンダ32を作動させることによりバケット28を操作
することもできる。オペレータがシリンダ32の長さを長くすると、バケット2
8は枢着点30の周りで前方に傾動する。これと逆に、オペレータがシリンダ3
2の長さを短くすると、バケット28は枢着点30の周りで後方に傾動する。こ
の傾動動作は矢印40で示した全体として円弧状の経路に沿って行われる。
することもできる。オペレータがシリンダ32の長さを長くすると、バケット2
8は枢着点30の周りで前方に傾動する。これと逆に、オペレータがシリンダ3
2の長さを短くすると、バケット28は枢着点30の周りで後方に傾動する。こ
の傾動動作は矢印40で示した全体として円弧状の経路に沿って行われる。
【0018】
図1には、オペレータ室16内に存在する複数の始動制御装置すなわちハンド
グリップ39も図示されている。ハンドグリップ39には、特定の機能を果たし
得るようにオペレータが操作可能である多数のアクチュエータ(押釦、電位差計
、スイッチ等)が設けられることが好ましい。一例としての実施におけるハンド
グリップ39のオペレータ作動可能な入力部は、制御コンピュータ(以下により
詳細に説明する)に電気信号を提供し、該制御コンピュータは受信した信号に応
答してローダ10の特定の機能を制御する。
グリップ39も図示されている。ハンドグリップ39には、特定の機能を果たし
得るようにオペレータが操作可能である多数のアクチュエータ(押釦、電位差計
、スイッチ等)が設けられることが好ましい。一例としての実施におけるハンド
グリップ39のオペレータ作動可能な入力部は、制御コンピュータ(以下により
詳細に説明する)に電気信号を提供し、該制御コンピュータは受信した信号に応
答してローダ10の特定の機能を制御する。
【0019】
更に、一例としての実施の形態において、オペレータ室16内には1つ又は2
つ以上のオペレータ入力・ディスプレイパネル(図2に図示)が設けられている
。該オペレータ入力ディスプレイパネルは、特定の項目の情報をオペレータに示
すディスプレイを提供し、また、オペレータが入力を提供するために利用できる
膜キーパッド、感触型スクリーン等のような追加的なオペレータ入力装置をも提
供することができる。
つ以上のオペレータ入力・ディスプレイパネル(図2に図示)が設けられている
。該オペレータ入力ディスプレイパネルは、特定の項目の情報をオペレータに示
すディスプレイを提供し、また、オペレータが入力を提供するために利用できる
膜キーパッド、感触型スクリーン等のような追加的なオペレータ入力装置をも提
供することができる。
【0020】
しかし、機械的な仕方にて入力を提供することができることも理解すべきであ
る。例えば、ハンドグリップ38は、機械式連結機構を通じて弁スプール又はソ
レノイドを制御するレバーに接続することができる。同様に、機械式連結機構を
通じて弁スプール又はソレノイドを制御する足踏みペダルをオペレータ室16内
に設けることができる。
る。例えば、ハンドグリップ38は、機械式連結機構を通じて弁スプール又はソ
レノイドを制御するレバーに接続することができる。同様に、機械式連結機構を
通じて弁スプール又はソレノイドを制御する足踏みペダルをオペレータ室16内
に設けることができる。
【0021】
更に、ローダ10は、一例として、迅速切り離し又はその他の型式の接続具を
設けることができる1つ又は2つ以上の補助液圧継手(図1に図示せず)を備え
ている。補助継手に対する液圧圧力は、またオペレータ室16内の1つ又は2つ
以上のオペレータ入力装置からの信号に基づいて制御することもできる。
設けることができる1つ又は2つ以上の補助液圧継手(図1に図示せず)を備え
ている。補助継手に対する液圧圧力は、またオペレータ室16内の1つ又は2つ
以上のオペレータ入力装置からの信号に基づいて制御することもできる。
【0022】
図2Aは、制御装置51の1つの実施の形態のブロック図である。装置51は
、コントローラ52と、制御パネル入力部54と、センサ入力部56と、手/足
入力部58と、センサ60と、液圧アクチュエータ64と、電子機械式ソレノイ
ド66と、ディスプレイパネル装置67とを備えている。コントローラ52は、
一例として、デジタルコンピュータ、マイクロプロセッサ、又はコントローラ5
2と一体化し又は別個に設けることができる関係した記憶装置43を有するマイ
クロコントローラである。コントローラ52はまた、適宜なタイミング回路も備
えている。コントローラ52は複数の接続したコンピュータ、マイクロプロセッ
サ又はマイクロコントローラとして具体化可能であることも理解すべきである。
かかる構成として実施の形態において、コントローラには異なる役割を与え又は
所望に応じて全ては同一の役割を果たすようにすることができる。
、コントローラ52と、制御パネル入力部54と、センサ入力部56と、手/足
入力部58と、センサ60と、液圧アクチュエータ64と、電子機械式ソレノイ
ド66と、ディスプレイパネル装置67とを備えている。コントローラ52は、
一例として、デジタルコンピュータ、マイクロプロセッサ、又はコントローラ5
2と一体化し又は別個に設けることができる関係した記憶装置43を有するマイ
クロコントローラである。コントローラ52はまた、適宜なタイミング回路も備
えている。コントローラ52は複数の接続したコンピュータ、マイクロプロセッ
サ又はマイクロコントローラとして具体化可能であることも理解すべきである。
かかる構成として実施の形態において、コントローラには異なる役割を与え又は
所望に応じて全ては同一の役割を果たすようにすることができる。
【0023】
制御パネル入力部54は、ヘッドライト、インターロック装置、点火、ユーザ
インターフェース部等のような機能部分を制御するために使用される多岐に亙る
オペレータ入力装置(釦、キーパッド等のような)を含むことができる。この情
報は、直接デジタル入力部、一方向直列流又は任意の数の双方向直列通信プロト
コルを介してコントローラ52に伝送することができる。同様に、制御パネル入
力部54とコントローラ52との間の接続部は、一例として、電源接続部及び接
地接続部を含む。
インターフェース部等のような機能部分を制御するために使用される多岐に亙る
オペレータ入力装置(釦、キーパッド等のような)を含むことができる。この情
報は、直接デジタル入力部、一方向直列流又は任意の数の双方向直列通信プロト
コルを介してコントローラ52に伝送することができる。同様に、制御パネル入
力部54とコントローラ52との間の接続部は、一例として、電源接続部及び接
地接続部を含む。
【0024】
センサ入力部56はまた、エンジンオイル圧力センサ、燃料センサ、エンジン
冷却センサ、エアフィルタセンサ(空気流の減少を示し、従ってエアフィルタの
詰まりを示す)、エンジン速度センサ、液圧オイル温度センサ、液圧オイル供給
圧力センサ及び/又は液圧オイルフィルタ圧力スイッチ等のような、作動状態又
はその他の検知された状況を示す多岐に亙るアナログ又はデジタルセンサ若しく
は周期的入力部を含むこともできる。
冷却センサ、エアフィルタセンサ(空気流の減少を示し、従ってエアフィルタの
詰まりを示す)、エンジン速度センサ、液圧オイル温度センサ、液圧オイル供給
圧力センサ及び/又は液圧オイルフィルタ圧力スイッチ等のような、作動状態又
はその他の検知された状況を示す多岐に亙るアナログ又はデジタルセンサ若しく
は周期的入力部を含むこともできる。
【0025】
ハンドグリップ及び足ペダル入力部58はまた、運転者室16内でオペレータ
が作動可能な入力部を形成する多岐に亙る入力装置を含むこともできる。かかる
入力部は、多速度ローダにおける補助液圧カプラー(例えば、モジュレート式制
御装置)、必要とされる回り止め、必要とされる高速度又は低速度作動、及びそ
の他の必要とされる機能(ローダに取り付けられたツールの昇降及び傾動等のよ
うな)の要求された作動を示す信号を提供することができる。
が作動可能な入力部を形成する多岐に亙る入力装置を含むこともできる。かかる
入力部は、多速度ローダにおける補助液圧カプラー(例えば、モジュレート式制
御装置)、必要とされる回り止め、必要とされる高速度又は低速度作動、及びそ
の他の必要とされる機能(ローダに取り付けられたツールの昇降及び傾動等のよ
うな)の要求された作動を示す信号を提供することができる。
【0026】
シートバーセンサ60は、一例としてシートバー21に接続されている。シー
トバーセンサ60は、一例として、シートバー21が上昇位置又は図1に図示し
た下降位置にあるかどうかを示す信号を提供する。
トバーセンサ60は、一例として、シートバー21が上昇位置又は図1に図示し
た下降位置にあるかどうかを示す信号を提供する。
【0027】
液圧アクチュエータ64は、一例として、ツール28(図1に図示)を操作す
るときに使用される昇降・傾動シリンダと、ユーザ入力に応答して高流量の液圧
流体を放出する高流量弁と、ユーザ入力に応答して液圧流体を補助カプラーに向
ける偏向弁と、補助逃がし弁と、オペレータ入力に応答し又は特定の検出された
作動パラメータに応答して作動される複数の締め切り弁とを含む。勿論、液圧ア
クチュエータは、接続される特定のアクチュエータと液圧流体に対する供給源又
はリザーバとの間に接続された弁の弁スプールを操作することにより制御される
。かかる弁は、主液圧カプラーへの流れを制御する1つ又は2つ以上の主要弁と
、補助液圧カプラーへの流れを制御する1つ又は2つ以上の選択的な補助弁とを
含む。これらの弁は例えば、電子式、液圧式、電子機械式又は機械式に制御する
ことができる。ブロック64はこれら要素の全てを示す。
るときに使用される昇降・傾動シリンダと、ユーザ入力に応答して高流量の液圧
流体を放出する高流量弁と、ユーザ入力に応答して液圧流体を補助カプラーに向
ける偏向弁と、補助逃がし弁と、オペレータ入力に応答し又は特定の検出された
作動パラメータに応答して作動される複数の締め切り弁とを含む。勿論、液圧ア
クチュエータは、接続される特定のアクチュエータと液圧流体に対する供給源又
はリザーバとの間に接続された弁の弁スプールを操作することにより制御される
。かかる弁は、主液圧カプラーへの流れを制御する1つ又は2つ以上の主要弁と
、補助液圧カプラーへの流れを制御する1つ又は2つ以上の選択的な補助弁とを
含む。これらの弁は例えば、電子式、液圧式、電子機械式又は機械式に制御する
ことができる。ブロック64はこれら要素の全てを示す。
【0028】
電子機械式装置66はまた、多岐に亙る部品を含んでいる。これら部品の幾つ
かは、電気リレーコイルを励起することにより制御される電気式リレーとして具
体化される。かかる電気機械式装置は、一例として、始動装置を励起する始動装
置リレーと、スイッチ式電力装置の電池電力を提供するスイッチ式電力リレーと
、燃料遮断弁を作動させる燃料遮断リレーと、牽引ロックソレノイドを励起する
牽引ロックリレーと、グロープラグを励起するグロープラグリレーと、色々なラ
イト(ヘッドライト、マーカーライト等のような)を制御するライトリレーとを
含む。
かは、電気リレーコイルを励起することにより制御される電気式リレーとして具
体化される。かかる電気機械式装置は、一例として、始動装置を励起する始動装
置リレーと、スイッチ式電力装置の電池電力を提供するスイッチ式電力リレーと
、燃料遮断弁を作動させる燃料遮断リレーと、牽引ロックソレノイドを励起する
牽引ロックリレーと、グロープラグを励起するグロープラグリレーと、色々なラ
イト(ヘッドライト、マーカーライト等のような)を制御するライトリレーとを
含む。
【0029】
ディスプレイパネル装置67は、一例として、コントローラ52から出力を受
け取り(また、一例として、上述した同時出願係属中の出願に記載されたものの
ようなユーザインターフェース部コントローラを通じて)出力を受け取り且つオ
ペレータに対し情報を示す装置である。かかる装置は、例えば、インジケータラ
イト、時間計、実際の計器又は仮想計器、ディスプレイスクリーン、CRT、プ
ラズマディスプレイ、LED及びLCDディスプレイ等を含むことができる。デ
ィスプレイパネル装置67は、単一の入力及びディスプレイパネルとして制御パ
ネル入力部54と一体化し又は該入力部から別個に設けることができる。
け取り(また、一例として、上述した同時出願係属中の出願に記載されたものの
ようなユーザインターフェース部コントローラを通じて)出力を受け取り且つオ
ペレータに対し情報を示す装置である。かかる装置は、例えば、インジケータラ
イト、時間計、実際の計器又は仮想計器、ディスプレイスクリーン、CRT、プ
ラズマディスプレイ、LED及びLCDディスプレイ等を含むことができる。デ
ィスプレイパネル装置67は、単一の入力及びディスプレイパネルとして制御パ
ネル入力部54と一体化し又は該入力部から別個に設けることができる。
【0030】
コントローラ52は、またロックアウト機能を実現することもできる。これら
の機能は、特定の環境下にて特定の機能を締め切るために使用することができる
。このロックアウト機能はまた、特定の作動状態(例えば、コントローラ52が
適当なユーザパスワードを受け取るような状態)が存在しない限り、特定の機能
(例えば、牽引、昇降、傾動等)を締め切り状態に保つためにも使用することも
できる。
の機能は、特定の環境下にて特定の機能を締め切るために使用することができる
。このロックアウト機能はまた、特定の作動状態(例えば、コントローラ52が
適当なユーザパスワードを受け取るような状態)が存在しない限り、特定の機能
(例えば、牽引、昇降、傾動等)を締め切り状態に保つためにも使用することも
できる。
【0031】
作動時、コントローラ52は、制御パネル入力部54、センサ入力部56、手
及び足作動可能な入力部58、シートバーセンサ60から多岐に亙る入力を受け
取る。これらの入力に応答して、コントローラ52は、ローダ10の色々な機能
を制御し得るよう液圧アクチュエータ64、電子機械式装置66及びディスプレ
イパネル装置67に対する出力を提供する。
及び足作動可能な入力部58、シートバーセンサ60から多岐に亙る入力を受け
取る。これらの入力に応答して、コントローラ52は、ローダ10の色々な機能
を制御し得るよう液圧アクチュエータ64、電子機械式装置66及びディスプレ
イパネル装置67に対する出力を提供する。
【0032】
コントローラ52は、一例として、作動パラメータを含むソフトウェアを利用
するプログラマブルなマイクロプロセッサである。ソフトウェア及び作動パラメ
ータは、乱アクセス記憶装置(RAM)及び読み取り専用記憶装置(ROM)を
含み、また、同様に異なる型式又はその他の型式の記憶装置も含むことができる
記憶装置43内に保存される。作動パラメータは、コントローラ52への入力に
基づいてコントローラ52に接続された色々な構成要素に出力を提供するために
使用される制御アルゴリズムと共に、コントローラ52により実効し得るように
記憶装置43に保存される。色々な入力に対するコントローラ52の応答性を変
化させ得るようにコントローラ52により使用される作動パラメータ又は制御ア
ルゴリズムを修正することが望ましいことがある。異なるアタッチメントを受け
入れ得るようにパワー機械を修正する場合、パワー機械10における特定の構成
要素の値が変化し、再較正が望まれる場合、又は全体的なソフトウェアのアップ
グレードが望まれるようにアップグレードした制御アルゴリズムが開発された場
合、このことは望ましいであろう。
するプログラマブルなマイクロプロセッサである。ソフトウェア及び作動パラメ
ータは、乱アクセス記憶装置(RAM)及び読み取り専用記憶装置(ROM)を
含み、また、同様に異なる型式又はその他の型式の記憶装置も含むことができる
記憶装置43内に保存される。作動パラメータは、コントローラ52への入力に
基づいてコントローラ52に接続された色々な構成要素に出力を提供するために
使用される制御アルゴリズムと共に、コントローラ52により実効し得るように
記憶装置43に保存される。色々な入力に対するコントローラ52の応答性を変
化させ得るようにコントローラ52により使用される作動パラメータ又は制御ア
ルゴリズムを修正することが望ましいことがある。異なるアタッチメントを受け
入れ得るようにパワー機械を修正する場合、パワー機械10における特定の構成
要素の値が変化し、再較正が望まれる場合、又は全体的なソフトウェアのアップ
グレードが望まれるようにアップグレードした制御アルゴリズムが開発された場
合、このことは望ましいであろう。
【0033】
記憶装置43内のソフトウェア及び作動パラメータは、パワー機械10が製造
工場にて製造されるとき、記憶装置43内にローディングすることができる。そ
の場合、作動パラメータ及び制御アルゴリズムはパワー機械10の構成要素を交
換することだけで修正可能であることが望ましい。このように、図2Aには、診
断・制御(DCU)50に接続された制御装置51も図示されている。本発明の
DCU50は、パワー機械の作動特徴を変化させるためにパワー機械10の構成
要素を交換することを不要にする。
工場にて製造されるとき、記憶装置43内にローディングすることができる。そ
の場合、作動パラメータ及び制御アルゴリズムはパワー機械10の構成要素を交
換することだけで修正可能であることが望ましい。このように、図2Aには、診
断・制御(DCU)50に接続された制御装置51も図示されている。本発明の
DCU50は、パワー機械の作動特徴を変化させるためにパワー機械10の構成
要素を交換することを不要にする。
【0034】
特に、本発明の1つの実施の形態によるDCU50は、適当なリンク(直接機
械式ケーブルリンク、赤外線リンク、超音波リンク又はその他の無線リンク)に
より、任意の適当な所望の通信プロトコル(RS232のような)を使用して現
場の技術員がDCU50をコントローラ52に接続することを許容する。一度び
DCU50がコントローラ52に接続されたならば、現場の技術員は、記憶装置
43内のソフトウェアをアップグレードし、パワー機械10の作動を監視し、パ
ワー機械10の診断を行い、直接的に又は診断の作用として記憶装置43内に保
存された作動パラメータを修正し、運転者室16に入らずにローダ10の特定の
機能を物理的に始動させ且つ制御することができる。
械式ケーブルリンク、赤外線リンク、超音波リンク又はその他の無線リンク)に
より、任意の適当な所望の通信プロトコル(RS232のような)を使用して現
場の技術員がDCU50をコントローラ52に接続することを許容する。一度び
DCU50がコントローラ52に接続されたならば、現場の技術員は、記憶装置
43内のソフトウェアをアップグレードし、パワー機械10の作動を監視し、パ
ワー機械10の診断を行い、直接的に又は診断の作用として記憶装置43内に保
存された作動パラメータを修正し、運転者室16に入らずにローダ10の特定の
機能を物理的に始動させ且つ制御することができる。
【0035】
図2Bは、選択的な外部コンピュータ53に取り付けた状態で示したDCU5
0のより詳細なブロック図である。DCU50は、DCUコントローラ55及び
遠隔始動・制御インターフェース57部を含む2つの主要な構成要素を備えてい
る。DCUコントローラ55は、一例として、デジタルコンピュータ、マイクロ
プロセッサ、マイクロコントローラ又は関係したタイミング回路及び記憶装置を
有するその他の適当な制御装置である。遠隔始動・制御インターフェース部57
は、ユーザの入力を受け取り且つそのユーザの入力に基づいてDCUコントロー
ラ55に対し信号を提供する多数のユーザ入力機構を提供する。遠隔始動・制御
インターフェース部57は、図4A及び図4Bに関してより詳細に示してある(
以下に説明)。外部コンピュータ53は、一例として、従来のパーソナルコンピ
ュータであるが、ラップトップコンピュータ、手持ち型又は掌型コンピュータ等
のようなその他の形態にて具体化することもできる。
0のより詳細なブロック図である。DCU50は、DCUコントローラ55及び
遠隔始動・制御インターフェース57部を含む2つの主要な構成要素を備えてい
る。DCUコントローラ55は、一例として、デジタルコンピュータ、マイクロ
プロセッサ、マイクロコントローラ又は関係したタイミング回路及び記憶装置を
有するその他の適当な制御装置である。遠隔始動・制御インターフェース部57
は、ユーザの入力を受け取り且つそのユーザの入力に基づいてDCUコントロー
ラ55に対し信号を提供する多数のユーザ入力機構を提供する。遠隔始動・制御
インターフェース部57は、図4A及び図4Bに関してより詳細に示してある(
以下に説明)。外部コンピュータ53は、一例として、従来のパーソナルコンピ
ュータであるが、ラップトップコンピュータ、手持ち型又は掌型コンピュータ等
のようなその他の形態にて具体化することもできる。
【0036】
DCUコントローラ55は、一例として、コントローラエリアネットワーク(
CAN)によりコントローラ52に接続されている。一例としての実施の形態に
おいて、DCU50をコントローラ52に接続する箇所は、さもなければ、その
他のアタッチメントの制御モジュールを取り付けることができる箇所である。こ
の接続機構は、一例として、標準的な7ピンケーブルハーネスである。
CAN)によりコントローラ52に接続されている。一例としての実施の形態に
おいて、DCU50をコントローラ52に接続する箇所は、さもなければ、その
他のアタッチメントの制御モジュールを取り付けることができる箇所である。こ
の接続機構は、一例として、標準的な7ピンケーブルハーネスである。
【0037】
図3A及び図Bは、現場の技術員が全体として記憶装置43内のソフトウェア
をアップグレードし又は作動パラメータを変化させる方法の1つの実施の形態を
示すフロー図である。最初に、現場の技術員はCANを介してDCU50をコン
トローラ52に接続する。このことはブロック70で示してある。一度びDCU
50がコントローラ52に接続されたならば、現場の技術員がDCU50におけ
る遠隔始動・制御インターフェース部57を使用して適宜な入力を提供すること
によりパワー機械10を始動させることができる。このことはブロック72で示
してある。
をアップグレードし又は作動パラメータを変化させる方法の1つの実施の形態を
示すフロー図である。最初に、現場の技術員はCANを介してDCU50をコン
トローラ52に接続する。このことはブロック70で示してある。一度びDCU
50がコントローラ52に接続されたならば、現場の技術員がDCU50におけ
る遠隔始動・制御インターフェース部57を使用して適宜な入力を提供すること
によりパワー機械10を始動させることができる。このことはブロック72で示
してある。
【0038】
パワー機械10を始動させた後、コントローラ52は、該コントローラがDC
U50に接続されていることを認識する。このことは、コントローラ52がその
入力を呼び出し、又は例えば、DCUコントローラ55がコントローラ52に対
し所定の認識可能な入力を提供するといった任意の適当な方法で行うことができ
る。このことはブロック74で示してある。
U50に接続されていることを認識する。このことは、コントローラ52がその
入力を呼び出し、又は例えば、DCUコントローラ55がコントローラ52に対
し所定の認識可能な入力を提供するといった任意の適当な方法で行うことができ
る。このことはブロック74で示してある。
【0039】
一度びDCU50が識別されたならば、遠隔始動・制御インターフェース部5
7からの入力は、手/足入力部58により制御された機能をロック解除し、一部
又は全ての制御パネル入力部54に置換する。このようにして、パワー機械10
の作動の色々な面を制御するために遠隔始動・制御インターフェース部57を使
用することができる。このことはブロック76で示してある。次に、技術員は、
コントローラ52又は記憶装置43内のソフトウェア又は作動パラメータを修正
し又はアップグレードすることができる。このことは、パワー機械10のソフト
ウェアが現在のバージョンであるかどうかを決定するDCU50に応答して自動
的に行い、DCU50とコントローラ52との間のデータの伝送を手動で作動さ
せることにより行い又は診断等に応答して行うこともできる。
7からの入力は、手/足入力部58により制御された機能をロック解除し、一部
又は全ての制御パネル入力部54に置換する。このようにして、パワー機械10
の作動の色々な面を制御するために遠隔始動・制御インターフェース部57を使
用することができる。このことはブロック76で示してある。次に、技術員は、
コントローラ52又は記憶装置43内のソフトウェア又は作動パラメータを修正
し又はアップグレードすることができる。このことは、パワー機械10のソフト
ウェアが現在のバージョンであるかどうかを決定するDCU50に応答して自動
的に行い、DCU50とコントローラ52との間のデータの伝送を手動で作動さ
せることにより行い又は診断等に応答して行うこともできる。
【0040】
例えば、一度び現場の技術員がパワー機械10の制御を行ったならば、次に、
その技術員は、コントローラ52と関係した液圧機能(補助液圧装置等のような
)又はその他の機能を実行し又はロック解除することができる。技術員がパワー
機械10を作動させる間、DCUコントローラ55又は外部コンピュータ53は
パワー機械10の診断を行う。これはブロック78で示してある。技術員が実行
した診断に基づいて、ソフトウェア、作動パラメータ又はその双方を修正するこ
とができる。このことはブロック80で示してある。
その技術員は、コントローラ52と関係した液圧機能(補助液圧装置等のような
)又はその他の機能を実行し又はロック解除することができる。技術員がパワー
機械10を作動させる間、DCUコントローラ55又は外部コンピュータ53は
パワー機械10の診断を行う。これはブロック78で示してある。技術員が実行
した診断に基づいて、ソフトウェア、作動パラメータ又はその双方を修正するこ
とができる。このことはブロック80で示してある。
【0041】
一度び診断が完了し、必要なソフトウェアのアップグレード及び作動パラメー
タの修正が為されたならば、現場の技術員は、次に、遠隔始動・制御インターフ
ェース部57を使用して、ブロック82で示すように、パワー機械10を停止さ
せる。次に、現場の技術員はDCU50をコントローラ52から切り離し、パワ
ー機械10は、再度、オペレータにより使用可能な状態となる。このことはブロ
ック84で示してある。
タの修正が為されたならば、現場の技術員は、次に、遠隔始動・制御インターフ
ェース部57を使用して、ブロック82で示すように、パワー機械10を停止さ
せる。次に、現場の技術員はDCU50をコントローラ52から切り離し、パワ
ー機械10は、再度、オペレータにより使用可能な状態となる。このことはブロ
ック84で示してある。
【0042】
DCU50によって行われる診断、修正及びアップグレードは、任意の数の方
法で具体化することができる。ソフトウェアのアップグレードを実行する適当な
方法の一例は、図3Bに図示したフロー図に図示されている。この一例としての
方法において、コンピュータ53又はDCUコントローラ55は、コントローラ
52との通信が確立されたならば、インストールしたソフトウェアの現在のバー
ジョンを示すことをコントローラ52から自動的に要求する(又はシステム51
から何らかのその他の表示(indication)を受け取る)。このことは
、ブロック86で示してある。次に、コンピュータ53又はDCUコントローラ
55は、インストールしたソフトウェアの現在のバージョンを製造工場又はサー
ビス機関から入手可能な現在のバージョン、すなわちアップグレードバージョン
と比較する。パワー機械10にインストールされた現在のバージョンがアップグ
レードバージョンと相違するならば、コンピュータ53又はコントローラ52に
より、DCU50又はコンピュータ53からアップグレードしたソフトウェアを
伝送する記憶装置43内のソフトウェアを自動的にアップグレードする。このこ
とはブロック88、90、92で示してある。
法で具体化することができる。ソフトウェアのアップグレードを実行する適当な
方法の一例は、図3Bに図示したフロー図に図示されている。この一例としての
方法において、コンピュータ53又はDCUコントローラ55は、コントローラ
52との通信が確立されたならば、インストールしたソフトウェアの現在のバー
ジョンを示すことをコントローラ52から自動的に要求する(又はシステム51
から何らかのその他の表示(indication)を受け取る)。このことは
、ブロック86で示してある。次に、コンピュータ53又はDCUコントローラ
55は、インストールしたソフトウェアの現在のバージョンを製造工場又はサー
ビス機関から入手可能な現在のバージョン、すなわちアップグレードバージョン
と比較する。パワー機械10にインストールされた現在のバージョンがアップグ
レードバージョンと相違するならば、コンピュータ53又はコントローラ52に
より、DCU50又はコンピュータ53からアップグレードしたソフトウェアを
伝送する記憶装置43内のソフトウェアを自動的にアップグレードする。このこ
とはブロック88、90、92で示してある。
【0043】
しかし、記憶装置43内に保存された作動パラメータにより同一型式のアップ
グレード又は修正を行うことができることも認識すべきである。例えば、一度び
ソフトウェアの現在のバージョンがローダ10に保存されたならば、現場の技術
員は、駆動機構及び液圧アクチュエータを試験作動させ、ローダ10又はDCU
50を通じてその他の所望の任意の機能を行うことができる。このことはブロッ
ク94で示してある。DCU50は、以下により詳細に説明するように、作動状
態すなわちローダ10によって行われる色々な機能の実行を示す作動データも集
める。このことはブロック96で示してある。次に、集められたデータを所定の
データ(作動仕様のような)と比較し、その集められたデータが予想したデータ
すなわち特定のデータの所定の範囲内にあるかどうかを決定する。このことはブ
ロック97で示してある。集められたデータが所定の範囲外にあり、修正が必要
であるならば、記憶装置43内に保存された適宜な作動パラメータが識別され、
これに応じて修正される。このことはブロック98、99で示してある。
グレード又は修正を行うことができることも認識すべきである。例えば、一度び
ソフトウェアの現在のバージョンがローダ10に保存されたならば、現場の技術
員は、駆動機構及び液圧アクチュエータを試験作動させ、ローダ10又はDCU
50を通じてその他の所望の任意の機能を行うことができる。このことはブロッ
ク94で示してある。DCU50は、以下により詳細に説明するように、作動状
態すなわちローダ10によって行われる色々な機能の実行を示す作動データも集
める。このことはブロック96で示してある。次に、集められたデータを所定の
データ(作動仕様のような)と比較し、その集められたデータが予想したデータ
すなわち特定のデータの所定の範囲内にあるかどうかを決定する。このことはブ
ロック97で示してある。集められたデータが所定の範囲外にあり、修正が必要
であるならば、記憶装置43内に保存された適宜な作動パラメータが識別され、
これに応じて修正される。このことはブロック98、99で示してある。
【0044】
しかし、現場の技術員はローダ10からの診断フィードバックに特に基づいて
ソフトウェア又は作動パラメータを修正する必要はないことも理解すべきである
。換言すれば、ローダ10のオペレータは、特定の機能が良好に作動せず又はロ
ーダ10の性能が多少劣化したことを簡単に気付くことができる。この情報は任
意の適当な手段を通じてサービス機関又はサービス工場に送ることができる。サ
ービス機関は特定の作動パラメータを変更する必要があるとの結論を出すであろ
う。その場合、特定の値又はパラメータの表が遠隔的に作成され且つDCUコン
トローラ55又は外部コンピュータ53を使用して記憶装置43にローディング
される。換言すれば、DCU50は、硬線又は無線接続の何れかによりネットワ
ークに接続することができる。特定の表又はパラメータの値はネットワークを通
じてDCU50にローディングすることができる。次に、DCU50を使用して
特定の表又はパラメータの値を記憶装置43内にローディングすることができる
。ソフトウェアのアップグレードを同一の方法で行うことができる。
ソフトウェア又は作動パラメータを修正する必要はないことも理解すべきである
。換言すれば、ローダ10のオペレータは、特定の機能が良好に作動せず又はロ
ーダ10の性能が多少劣化したことを簡単に気付くことができる。この情報は任
意の適当な手段を通じてサービス機関又はサービス工場に送ることができる。サ
ービス機関は特定の作動パラメータを変更する必要があるとの結論を出すであろ
う。その場合、特定の値又はパラメータの表が遠隔的に作成され且つDCUコン
トローラ55又は外部コンピュータ53を使用して記憶装置43にローディング
される。換言すれば、DCU50は、硬線又は無線接続の何れかによりネットワ
ークに接続することができる。特定の表又はパラメータの値はネットワークを通
じてDCU50にローディングすることができる。次に、DCU50を使用して
特定の表又はパラメータの値を記憶装置43内にローディングすることができる
。ソフトウェアのアップグレードを同一の方法で行うことができる。
【0045】
図4A及び図4Bには、DCU50の1つの実施の形態の正面図及び背面図が
それぞれ図示されている。DCU50は、CANを介してコントローラ52に接
続するためのコネクタ機構101を備えている。該コネクタ機構101は、一例
として、さもなければアタッチメント制御モジュールに対して使用されるパワー
機械10のソケットに差し込むことができるコネクタを有する7ピンハーネスの
形態をしている。DCU50はまた、外部コンピュータ53に接続されるインタ
ーフェース部103も備えている。該インターフェース部103は、一例として
、適当なプラグ及びコンピュータ53の入力/出力(I/O)ポートに接続され
たケーブルを受け入れる4ピン又は6ピン又はその他のソケットを含んでいる。
これと代替的に、インターフェース部103は赤外線又はRF系又はその他の所
望の通信装置を備えてもよい。DCU50はまた、コンピュータ53に対するR
S232のような標準的な通信プロトコルを具体化するモジュールをも含んでい
る。
それぞれ図示されている。DCU50は、CANを介してコントローラ52に接
続するためのコネクタ機構101を備えている。該コネクタ機構101は、一例
として、さもなければアタッチメント制御モジュールに対して使用されるパワー
機械10のソケットに差し込むことができるコネクタを有する7ピンハーネスの
形態をしている。DCU50はまた、外部コンピュータ53に接続されるインタ
ーフェース部103も備えている。該インターフェース部103は、一例として
、適当なプラグ及びコンピュータ53の入力/出力(I/O)ポートに接続され
たケーブルを受け入れる4ピン又は6ピン又はその他のソケットを含んでいる。
これと代替的に、インターフェース部103は赤外線又はRF系又はその他の所
望の通信装置を備えてもよい。DCU50はまた、コンピュータ53に対するR
S232のような標準的な通信プロトコルを具体化するモジュールをも含んでい
る。
【0046】
DCU50は、パワー機械10のエンジンを始動させ、停止させ且つ運転する
ために使用される一連の制御入力部105(遠隔始動・制御インターフェース部
57の一部を備えている)を更に含む。車輪14を駆動する液圧駆動モータをロ
ック解除するため牽引制御入力部107がDCU50に設けられている。同様に
、製造及び試験を容易にし得るように昇降・傾動シリンダをロック解除するため
に昇降・傾動制御入力部109を設けることができる。このようにして、パワー
機械10は、DCU50及び色々な液圧駆動モータ並びにアクチュエータを利用
して始動させることができ、その他の機能は、これらの機能が実行可能であるよ
うに遠隔始動・制御インターフェース部57を通じてロック解除することができ
る。
ために使用される一連の制御入力部105(遠隔始動・制御インターフェース部
57の一部を備えている)を更に含む。車輪14を駆動する液圧駆動モータをロ
ック解除するため牽引制御入力部107がDCU50に設けられている。同様に
、製造及び試験を容易にし得るように昇降・傾動シリンダをロック解除するため
に昇降・傾動制御入力部109を設けることができる。このようにして、パワー
機械10は、DCU50及び色々な液圧駆動モータ並びにアクチュエータを利用
して始動させることができ、その他の機能は、これらの機能が実行可能であるよ
うに遠隔始動・制御インターフェース部57を通じてロック解除することができ
る。
【0047】
DCU50はまた、オン/オフ作動と、補助液圧装置に対するパルス幅変調(
例えば比例制御)作動との間で切り換え得るように補助液圧制御入力部111も
備えている。当該技術分野の当業者は、制御装置105、107、109、11
1はキーボード、キーパッドスイッチ、レバー、ダイヤル、押釦、トグルスイッ
チ又はその他の任意の所望の入力構成要素を含む任意の適当な形態とすることが
可能であることとが認識されよう。また、当該技術分野の当業者は、DCU50
における制御入力部105、107、109、111を適当な代替的な装置と置
換し又はパワー機械10が実行する色々な機能をロック解除することもできる追
加的な入力部にて補充することも可能であることが認識されよう。更に、始動・
制御インターフェース部57は、ディスプレイスクリーン又は感触型スクリーン
又は大幅に相違するパッケージ体のような追加の又は異なるディスプレイ機構を
含むことができることが更に理解されよう。
例えば比例制御)作動との間で切り換え得るように補助液圧制御入力部111も
備えている。当該技術分野の当業者は、制御装置105、107、109、11
1はキーボード、キーパッドスイッチ、レバー、ダイヤル、押釦、トグルスイッ
チ又はその他の任意の所望の入力構成要素を含む任意の適当な形態とすることが
可能であることとが認識されよう。また、当該技術分野の当業者は、DCU50
における制御入力部105、107、109、111を適当な代替的な装置と置
換し又はパワー機械10が実行する色々な機能をロック解除することもできる追
加的な入力部にて補充することも可能であることが認識されよう。更に、始動・
制御インターフェース部57は、ディスプレイスクリーン又は感触型スクリーン
又は大幅に相違するパッケージ体のような追加の又は異なるディスプレイ機構を
含むことができることが更に理解されよう。
【0048】
一例としての実施の形態において、DCU50における制御入力部は手/足入
力部58及び/又は制御パネル入力部54のようなオペレータ制御装置により制
御される機能をロック解除する。この構成により、パワー機械10の作動の殆ど
又は全てをDCU50からロック解除することができる(また一部を制御するこ
とができる)。このように、DCU50は、現場の技術員がパワー機械10にお
ける実質的に任意の所望の機能を実行することを許容し、また、DCUコントロ
ーラ55又は外部コンピュータ53がパワー機械10を診断することをも許容す
る。
力部58及び/又は制御パネル入力部54のようなオペレータ制御装置により制
御される機能をロック解除する。この構成により、パワー機械10の作動の殆ど
又は全てをDCU50からロック解除することができる(また一部を制御するこ
とができる)。このように、DCU50は、現場の技術員がパワー機械10にお
ける実質的に任意の所望の機能を実行することを許容し、また、DCUコントロ
ーラ55又は外部コンピュータ53がパワー機械10を診断することをも許容す
る。
【0049】
図5には、外部コンピュータ53と関係したディスプレイ又はDCU50と関
係したディスプレイにディスプレイすることのできるユーザインターフェース部
200が図示されている。この説明は、説明の簡略化のためにのみ、外部コンピ
ュータ53と関係したディスプレイに関して行う。ユーザインターフェース部2
00は、技術員がDCU50を使用するときに採用する初期化法又は較正方法を
示す初期化又は較正スクリーンを示す。一例としての実施の形態において、技術
員(又はオペレータ)は、キーパッド又はバーコード読み取り装置又はその他の
適当な入力装置を使用してローダ10の系統番号を入力し、これら装置はその系
統番号をコンピュータ53に提供する。次に、コンピュータ53は、指定された
系統番号を有するコントローラに存在する色々なオプションを検索表を使用して
得ることができる。これらのオプションは、ユーザインターフェース部200の
上方右側隅部に示してある。
係したディスプレイにディスプレイすることのできるユーザインターフェース部
200が図示されている。この説明は、説明の簡略化のためにのみ、外部コンピ
ュータ53と関係したディスプレイに関して行う。ユーザインターフェース部2
00は、技術員がDCU50を使用するときに採用する初期化法又は較正方法を
示す初期化又は較正スクリーンを示す。一例としての実施の形態において、技術
員(又はオペレータ)は、キーパッド又はバーコード読み取り装置又はその他の
適当な入力装置を使用してローダ10の系統番号を入力し、これら装置はその系
統番号をコンピュータ53に提供する。次に、コンピュータ53は、指定された
系統番号を有するコントローラに存在する色々なオプションを検索表を使用して
得ることができる。これらのオプションは、ユーザインターフェース部200の
上方右側隅部に示してある。
【0050】
これと代替的に、キーボード、バーコード読み取り装置又はその他の所望の入
力装置によりオプションコードをユーザインターフェース部200に図示したオ
プションコードフィールドに手操作で入力することができる。同様に、所定のパ
ワー機械10と関係した時間計の時間数をコンピュータ53により読み取り(D
CU50を通じ)又は手操作で適当なフィールドに入力することができる。
力装置によりオプションコードをユーザインターフェース部200に図示したオ
プションコードフィールドに手操作で入力することができる。同様に、所定のパ
ワー機械10と関係した時間計の時間数をコンピュータ53により読み取り(D
CU50を通じ)又は手操作で適当なフィールドに入力することができる。
【0051】
技術員は、記憶装置43内のソフトウェアを自動的にアップグレードする1つ
のオプションを選択可能であることも理解できる。このオプションは、インター
フェース部200の上方右側部のオプション欄の下欄に見ることができる。
のオプションを選択可能であることも理解できる。このオプションは、インター
フェース部200の上方右側部のオプション欄の下欄に見ることができる。
【0052】
ユーザインターフェース部200の下半分にて、コンピュータ53は機械の系
統番号、モデル番号及びオプションコード、パスワード、コンピュータ53が接
続される機械の色々なその他物理的又は電気的性質のような特定の初期化情報を
ディスプレイする。これら性質の一部は一例として図5に図示されている。
統番号、モデル番号及びオプションコード、パスワード、コンピュータ53が接
続される機械の色々なその他物理的又は電気的性質のような特定の初期化情報を
ディスプレイする。これら性質の一部は一例として図5に図示されている。
【0053】
ユーザインターフェース部200の右側部には、多数のファンクションキーが
設けられている。これらのファンクションキーは、図5に図示した較正又は初期
化過程と、監視過程と、診断過程との間でユーザが切り換えることを許容する。
ユーザは、ポイント及びクリック装置(すなわちマウス)のような適宜なインタ
ーフェース装置を使用するだけでこれら色々な機能を切り換えることができる。
設けられている。これらのファンクションキーは、図5に図示した較正又は初期
化過程と、監視過程と、診断過程との間でユーザが切り換えることを許容する。
ユーザは、ポイント及びクリック装置(すなわちマウス)のような適宜なインタ
ーフェース装置を使用するだけでこれら色々な機能を切り換えることができる。
【0054】
図6は、記憶装置43内に保存され、また、パワー機械10の作動に使用され
る作動パラメータを保持するために使用することのできる一例としての表の図で
ある。図6には、保存した値に対する始動アドレス、表に含まれた値の説明及び
表中の値を含む、最左側欄を含む多数の欄を有している。
る作動パラメータを保持するために使用することのできる一例としての表の図で
ある。図6には、保存した値に対する始動アドレス、表に含まれた値の説明及び
表中の値を含む、最左側欄を含む多数の欄を有している。
【0055】
図6には、記憶装置43が多岐に亙る作動パラメータと、作動パラメータを保
持する表とを含むことが図示されている。例えば、記憶装置43は、所望のオイ
ル圧力及び温度、液圧圧力、液圧温度、エンジン速度及びバッテリレベル等を示
すことを含む。図6にはまた、記憶装置43が例えば、通常の液圧オイルの温度
範囲を含むことができることも示してある。この範囲を少しでも上廻ると、例え
ば、警告状態又は運転停止状態が生じ、このことは適当なディスプレイに図示さ
れる。その他の表は、エンジン温度表、マスター/オーナーパスワード、電位差
計の回転角度と所望の出力との相関関係を含む表、色々な機能(例えば、グロー
プラグ、予加熱等のような)に対する待機時間、パルス幅変調入力と液圧弁を比
例状態に制御する所望の出力との間の相関関係を含むことができる。勿論、同様
に多岐に亙るその他の表及び作動パラメータが記憶され且つ示されることが可能
であることが理解されよう。図6に図示したものは単に例示の目的にのみ示した
ものである。
持する表とを含むことが図示されている。例えば、記憶装置43は、所望のオイ
ル圧力及び温度、液圧圧力、液圧温度、エンジン速度及びバッテリレベル等を示
すことを含む。図6にはまた、記憶装置43が例えば、通常の液圧オイルの温度
範囲を含むことができることも示してある。この範囲を少しでも上廻ると、例え
ば、警告状態又は運転停止状態が生じ、このことは適当なディスプレイに図示さ
れる。その他の表は、エンジン温度表、マスター/オーナーパスワード、電位差
計の回転角度と所望の出力との相関関係を含む表、色々な機能(例えば、グロー
プラグ、予加熱等のような)に対する待機時間、パルス幅変調入力と液圧弁を比
例状態に制御する所望の出力との間の相関関係を含むことができる。勿論、同様
に多岐に亙るその他の表及び作動パラメータが記憶され且つ示されることが可能
であることが理解されよう。図6に図示したものは単に例示の目的にのみ示した
ものである。
【0056】
記憶装置43はまた、読み取り専用記憶装置(ROM)表又はデータベース(
図示せず)を保存することもできる。ROM表は多くの項目の情報を含み、この
情報は、例えば、データベース内に保存された特定の機能又はパラメータと関係
した特定のデータ及びバイト数を示す。又この情報は、タイマーは該タイマーが
増分又は減分されるパラメータ及び周期にて使用されているかどうか、又は全て
のその他のパラメータを、特定のパラメータが配置される読み取り専用記憶装置
内のアドレスと共に示す。多岐に亙るパラメータが保存され得る。
図示せず)を保存することもできる。ROM表は多くの項目の情報を含み、この
情報は、例えば、データベース内に保存された特定の機能又はパラメータと関係
した特定のデータ及びバイト数を示す。又この情報は、タイマーは該タイマーが
増分又は減分されるパラメータ及び周期にて使用されているかどうか、又は全て
のその他のパラメータを、特定のパラメータが配置される読み取り専用記憶装置
内のアドレスと共に示す。多岐に亙るパラメータが保存され得る。
【0057】
上述したように、記憶装置43内に保存された任意のパラメータは、技術員が
コンピュータ53及びDCU50を通じて修正することができる。図7は、コン
ピュータ53がかかる変更をなすときの作用を示すフロー図である。
コンピュータ53及びDCU50を通じて修正することができる。図7は、コン
ピュータ53がかかる変更をなすときの作用を示すフロー図である。
【0058】
第一に、コンピュータ53は、そのパラメータを特定化し又は修正しなければ
ならないことを示す情報を受け取る。このことはブロック210で示してある。
この情報は顧客又はその他のソースから得ることができる。例えば、顧客がパワ
ー機械10が特定の温度環境で作動していることを示す場合、その環境に対応し
得るように幾つかの作動パラメータを変更することが望ましいであろう。同様に
、オペレータ又は技術員は、パワー機械10の作動を単に観察し、特定の電位差
計の値が変化したこと等に気付くようにしてもよい。その何れの場合にも、特定
の表又はデータベースのパラメータを特定化し又は変更する必要がある旨の情報
を受け取る。次に、技術員はその特定化し又は修正した値を保持する新たな表を
作成する。このことはブロック212で示してある。
ならないことを示す情報を受け取る。このことはブロック210で示してある。
この情報は顧客又はその他のソースから得ることができる。例えば、顧客がパワ
ー機械10が特定の温度環境で作動していることを示す場合、その環境に対応し
得るように幾つかの作動パラメータを変更することが望ましいであろう。同様に
、オペレータ又は技術員は、パワー機械10の作動を単に観察し、特定の電位差
計の値が変化したこと等に気付くようにしてもよい。その何れの場合にも、特定
の表又はデータベースのパラメータを特定化し又は変更する必要がある旨の情報
を受け取る。次に、技術員はその特定化し又は修正した値を保持する新たな表を
作成する。このことはブロック212で示してある。
【0059】
次に、新たな表又はデータベースを記憶装置43にローディングし得るように
DCU50に伝送する。このことは、ブロック214で示してある。新たな表の
伝送は多岐に亙る方法で行うことができる。例えば、コンピュータ53がDCU
50に接続されており、また、コンピュータ53がインターネットのようなネッ
トワークに接続されているならば、技術員は、そのネットワークを介して電子メ
ールでその新たな表を簡単に送ることができる。同様に、コンピュータ53が無
線受信の形態とされているならば、ユーザはその情報を無線媒体により伝送する
ことができる。勿論、ユーザは、直接的なダイヤル式モデム又はフロッピィディ
スク又は任意のその他の適宜で且つ所望の手段によりその新たな表を伝送するこ
ともできる。
DCU50に伝送する。このことは、ブロック214で示してある。新たな表の
伝送は多岐に亙る方法で行うことができる。例えば、コンピュータ53がDCU
50に接続されており、また、コンピュータ53がインターネットのようなネッ
トワークに接続されているならば、技術員は、そのネットワークを介して電子メ
ールでその新たな表を簡単に送ることができる。同様に、コンピュータ53が無
線受信の形態とされているならば、ユーザはその情報を無線媒体により伝送する
ことができる。勿論、ユーザは、直接的なダイヤル式モデム又はフロッピィディ
スク又は任意のその他の適宜で且つ所望の手段によりその新たな表を伝送するこ
ともできる。
【0060】
一度びDCU50がその新たな表を受信したならば、DCU50とコントロー
ラ52との間の通信によりパワー機械10の古い表は新たな表と簡単に交換され
る。このことはブロック216で示してある。
ラ52との間の通信によりパワー機械10の古い表は新たな表と簡単に交換され
る。このことはブロック216で示してある。
【0061】
図8Aは、本発明の1つの実施の形態による、コンピュータ23における別の
ユーザインターフェース部220の図である。この場合にも、ユーザインターフ
ェース部220はDCU50のディスプレイに設けることができることを理解す
べきである。単に一例としてのみ、コンピュータ53に設けられたディスプレイ
に関して説明する。ユーザがオプションバー及び進歩的監視機能を選んだことを
ユーザインターフェース部220の頂部から理解することができる。ユーザイン
ターフェース部220は、コンピュータ53を利用する技術員が制御回路51の
実質的にあらゆる入力及び出力を監視することが可能であることを示す。
ユーザインターフェース部220の図である。この場合にも、ユーザインターフ
ェース部220はDCU50のディスプレイに設けることができることを理解す
べきである。単に一例としてのみ、コンピュータ53に設けられたディスプレイ
に関して説明する。ユーザがオプションバー及び進歩的監視機能を選んだことを
ユーザインターフェース部220の頂部から理解することができる。ユーザイン
ターフェース部220は、コンピュータ53を利用する技術員が制御回路51の
実質的にあらゆる入力及び出力を監視することが可能であることを示す。
【0062】
ユーザインターフェース部220の上方部分にて、内部エンジンオイルの圧力
、液圧ローディング圧力、エンジン温度、液圧流体温度、装置の電圧、燃料レベ
ル、エアフィルタの状況及び液圧フィルタの状況を示す複数の仮想計器が図示さ
れている。ユーザインターフェース部220の下方部分にて、薄黒四角部分及び
白四角部分に隣接する複数の機能部分が図示されている。白四角部分は出力を示
す一方、薄黒四角部分はコントローラへの入力部に隣接している。ユーザは運転
者室16内のオペレータ入力部のハンドルを操作し、適宜なソレノイド又はエン
ジン出力が作動しているかどうかを決定すべく観察することができる。換言すれ
ば、ユーザは左ハンドルをシフト左位置に動かすことができる。この場合、偏向
弁及び前面ベースソレノイドの出力を作動させる必要がある(特定の状況下にて
)。このため、ユーザは、左ハンドルをシフト左位置に操作し、また、操作が正
確に行われているかどうかを決定すべくユーザインターフェース部220を観察
することができる。否であるならば、ユーザはその問題点の修復を試みることが
できる。
、液圧ローディング圧力、エンジン温度、液圧流体温度、装置の電圧、燃料レベ
ル、エアフィルタの状況及び液圧フィルタの状況を示す複数の仮想計器が図示さ
れている。ユーザインターフェース部220の下方部分にて、薄黒四角部分及び
白四角部分に隣接する複数の機能部分が図示されている。白四角部分は出力を示
す一方、薄黒四角部分はコントローラへの入力部に隣接している。ユーザは運転
者室16内のオペレータ入力部のハンドルを操作し、適宜なソレノイド又はエン
ジン出力が作動しているかどうかを決定すべく観察することができる。換言すれ
ば、ユーザは左ハンドルをシフト左位置に動かすことができる。この場合、偏向
弁及び前面ベースソレノイドの出力を作動させる必要がある(特定の状況下にて
)。このため、ユーザは、左ハンドルをシフト左位置に操作し、また、操作が正
確に行われているかどうかを決定すべくユーザインターフェース部220を観察
することができる。否であるならば、ユーザはその問題点の修復を試みることが
できる。
【0063】
同様に、図8Aに図示するように、ユーザインターフェース部220は、「出
力を直接設定(Set Output Direct)」入力釦を提供する。ユ
ーザがこれを選んだならば、このことはユーザがポイント及びクリック装置を使
用してユーザインターフェース部220にて出力を設定することを許容する。換
言すれば、運転者室16に実際に入り且つ左ハンドルをシフト左位置に動かすこ
となく、ユーザはポイント及びクリック装置を使用してユーザインターフェース
部220の左側欄の下方のシフト左側ボックスを簡単に選ぶことができる。この
ことはユーザが実際に運転者室内にあり、左ハンドルをシフト左位置まで動かし
た場合と同一の効果が得られる。DCUコントローラ55は、この入力は選ばれ
たことを示す適宜な信号をコントローラ52に簡単に送る。このため、ユーザは
ポイント及びクリック装置を使用して1つの入力を選択し、適宜な出力ソレノイ
ドが作動しているかどうかユーザインターフェース部220を観察することがで
きる。
力を直接設定(Set Output Direct)」入力釦を提供する。ユ
ーザがこれを選んだならば、このことはユーザがポイント及びクリック装置を使
用してユーザインターフェース部220にて出力を設定することを許容する。換
言すれば、運転者室16に実際に入り且つ左ハンドルをシフト左位置に動かすこ
となく、ユーザはポイント及びクリック装置を使用してユーザインターフェース
部220の左側欄の下方のシフト左側ボックスを簡単に選ぶことができる。この
ことはユーザが実際に運転者室内にあり、左ハンドルをシフト左位置まで動かし
た場合と同一の効果が得られる。DCUコントローラ55は、この入力は選ばれ
たことを示す適宜な信号をコントローラ52に簡単に送る。このため、ユーザは
ポイント及びクリック装置を使用して1つの入力を選択し、適宜な出力ソレノイ
ドが作動しているかどうかユーザインターフェース部220を観察することがで
きる。
【0064】
ソレノイドには、例えば、コントローラ52がソレノイド又はその他の出力が
作動しているかどうかを決定することができるようにコントローラ52に対する
フィードバック線が設けられている。このことは上述した出願により詳細に記載
されている。簡単に説明すれば、ソレノイドの作動に応答するスイッチの一端か
らフィードバック線が設けられている。フィードバック線の信号レベルに基づい
て、コントローラ52はソレノイドが作動しているかどうかを決定することがで
きる。
作動しているかどうかを決定することができるようにコントローラ52に対する
フィードバック線が設けられている。このことは上述した出願により詳細に記載
されている。簡単に説明すれば、ソレノイドの作動に応答するスイッチの一端か
らフィードバック線が設けられている。フィードバック線の信号レベルに基づい
て、コントローラ52はソレノイドが作動しているかどうかを決定することがで
きる。
【0065】
ユーザインターフェース部220のパネルインジケータは運転者室16内のデ
ィスプレイパネル上のパネルライト又は表示装置(indications)を
模擬する。このため、ユーザは適宜なパネルインジケータが点灯しているかどう
かを決定することができる。同様に、ユーザインターフェース部220のパネル
スイッチは、運転者室16内のディスプレイ又は制御パネルのスイッチを模擬す
る。このことは技術員が極めて大きな自由度を得ることを許容する。技術員は運
転者室16には入らずに、ローダ10の実質的にあらゆる機能を実行することが
できる。技術員はまた、ユーザインターフェース部220を見るだけで、コント
ローラ52との通信を確立すること以外、ローダ10に接近せずに、適宜な出力
がローダ10にて作動されたかどうかを決定することもできる。
ィスプレイパネル上のパネルライト又は表示装置(indications)を
模擬する。このため、ユーザは適宜なパネルインジケータが点灯しているかどう
かを決定することができる。同様に、ユーザインターフェース部220のパネル
スイッチは、運転者室16内のディスプレイ又は制御パネルのスイッチを模擬す
る。このことは技術員が極めて大きな自由度を得ることを許容する。技術員は運
転者室16には入らずに、ローダ10の実質的にあらゆる機能を実行することが
できる。技術員はまた、ユーザインターフェース部220を見るだけで、コント
ローラ52との通信を確立すること以外、ローダ10に接近せずに、適宜な出力
がローダ10にて作動されたかどうかを決定することもできる。
【0066】
図8Bには、ユーザインターフェース部220の別の実施の形態が図示されて
いる。スクリーンの左側のオプションボタンが選ばれ、また、進歩的監視機能も
選ばれている。ディスプレイは下側ボックスにディスプレイされた多岐に亙る値
を示す。現在の値を書き込み又は新たなパラメータを削除し且つ書き込むだけで
パラメータを変更することができる。同様に、図8Aに関して説明した「出力を
直接設定」機能を実行することもできる。ユーザは、このインターフェース部を
通じてコントローラ52又は記憶装置43内の実質的に任意の記憶装置の位置に
書き込み、これによりコントローラ52の出力を作動させることができる。次に
、ユーザはソレノイドが実際に作動しているかどうかを確認するため、相応する
その他の記憶装置の位置(ローダ10のソレノイドからのフィードバック信号の
結果を保持するもの)に記憶された値を簡単に監視することができる。ユーザが
特定の記憶装置の位置に書き込むことを要求することは、装置の完全さを保つの
に役立つ。
いる。スクリーンの左側のオプションボタンが選ばれ、また、進歩的監視機能も
選ばれている。ディスプレイは下側ボックスにディスプレイされた多岐に亙る値
を示す。現在の値を書き込み又は新たなパラメータを削除し且つ書き込むだけで
パラメータを変更することができる。同様に、図8Aに関して説明した「出力を
直接設定」機能を実行することもできる。ユーザは、このインターフェース部を
通じてコントローラ52又は記憶装置43内の実質的に任意の記憶装置の位置に
書き込み、これによりコントローラ52の出力を作動させることができる。次に
、ユーザはソレノイドが実際に作動しているかどうかを確認するため、相応する
その他の記憶装置の位置(ローダ10のソレノイドからのフィードバック信号の
結果を保持するもの)に記憶された値を簡単に監視することができる。ユーザが
特定の記憶装置の位置に書き込むことを要求することは、装置の完全さを保つの
に役立つ。
【0067】
図9には、本発明の1つの実施の形態による更に別のユーザインターフェース
部224が図示されている。ユーザインターフェース部224は、ユーザがポイ
ント及びクリック装置を使用して画面拡大機能を選んだとき、コンピュータ53
(又はDCU50)上にディスプレイを示す。ユーザインターフェース部224
に示された拡大画面は2つ(又はその他の所望の数)の機能が極めて大きいフォ
ーマットにてディスプレイされていることを単に示す。図9に図示した実施の形
態において、エンジン速度(ユーザインターフェース部220の右側隅部に配置
されている)及び液圧ローディング圧力が極めて大きい文字で示されている。こ
のように、ユーザはこれらの機能を離れた距離から監視することができる。この
ため、ユーザはローダ10に接近し、ローダ10の一部分を物理的に操作するこ
とによりローダ10にて特定の操作を行うことができ、また、依然として所望の
ディスプレイ要素を見ることができる。ユーザインターフェース部224はまた
、変更ディスプレイ釦が設けられていることも示す。作動されたとき、この釦は
ユーザが大きいディスプレイのための別のパラメータを選ぶことを可能にする。
このことはユーザが大きい文字のフォーマットにてディスプレイされたパラメー
タを実質的に任意の所望のパラメータに変更することを可能にする。
部224が図示されている。ユーザインターフェース部224は、ユーザがポイ
ント及びクリック装置を使用して画面拡大機能を選んだとき、コンピュータ53
(又はDCU50)上にディスプレイを示す。ユーザインターフェース部224
に示された拡大画面は2つ(又はその他の所望の数)の機能が極めて大きいフォ
ーマットにてディスプレイされていることを単に示す。図9に図示した実施の形
態において、エンジン速度(ユーザインターフェース部220の右側隅部に配置
されている)及び液圧ローディング圧力が極めて大きい文字で示されている。こ
のように、ユーザはこれらの機能を離れた距離から監視することができる。この
ため、ユーザはローダ10に接近し、ローダ10の一部分を物理的に操作するこ
とによりローダ10にて特定の操作を行うことができ、また、依然として所望の
ディスプレイ要素を見ることができる。ユーザインターフェース部224はまた
、変更ディスプレイ釦が設けられていることも示す。作動されたとき、この釦は
ユーザが大きいディスプレイのための別のパラメータを選ぶことを可能にする。
このことはユーザが大きい文字のフォーマットにてディスプレイされたパラメー
タを実質的に任意の所望のパラメータに変更することを可能にする。
【0068】
図10には、本発明の別の実施の形態による更に別のユーザインターフェース
部230が図示されている。ユーザインターフェース部230は、ユーザが診断
機能を選んだときユーザに提供されるディスプレイ及びインターフェース部の一
例としての1つの実施の形態である。ユーザインターフェース部230は、最新
の警告又は診断コードと、仮想警告及び運転停止の保存したイベントとを含む実
質的に2つの部分に分割されている。最新の診断コード部分はユーザインターフ
ェース部230の上方部分に見られる。かかるコードは、上記に引用した同時出
願係属中の米国特許出願により詳細に記載されている。簡単に説明すれば、診断
コードは、ローダ10の特定の面の望ましくない作動又は性能に関係した最新の
警告状態を示す。かかるコードは、一例として、低ローディング圧力、低燃料レ
ベル又は装置電圧及びエアフィルタの詰まりを摘出することができる。数値診断
コードは同様であるが、所定の数値又は英数値コードを使用して警告状態を示す
。
部230が図示されている。ユーザインターフェース部230は、ユーザが診断
機能を選んだときユーザに提供されるディスプレイ及びインターフェース部の一
例としての1つの実施の形態である。ユーザインターフェース部230は、最新
の警告又は診断コードと、仮想警告及び運転停止の保存したイベントとを含む実
質的に2つの部分に分割されている。最新の診断コード部分はユーザインターフ
ェース部230の上方部分に見られる。かかるコードは、上記に引用した同時出
願係属中の米国特許出願により詳細に記載されている。簡単に説明すれば、診断
コードは、ローダ10の特定の面の望ましくない作動又は性能に関係した最新の
警告状態を示す。かかるコードは、一例として、低ローディング圧力、低燃料レ
ベル又は装置電圧及びエアフィルタの詰まりを摘出することができる。数値診断
コードは同様であるが、所定の数値又は英数値コードを使用して警告状態を示す
。
【0069】
図10には、ユーザインターフェース部230は最新の診断コードを見るため
の便宜な機構を提供することが示されていることが理解されよう。「次」及び「
戻り」ファンクションキーを選ぶだけで、ユーザは診断コードを操縦すなわちス
クロールすることができる。ユーザインターフェース部230は、特定の診断コ
ード(「エアフィルタの詰まり」のような)と、警告が作用可能となった時間計
の測定値とを文字にて示す。このようにして、ユーザは色々な診断コードを見て
、イベントの順序(すなわち、警告が発生する時間的順序)を決定することがで
きる。
の便宜な機構を提供することが示されていることが理解されよう。「次」及び「
戻り」ファンクションキーを選ぶだけで、ユーザは診断コードを操縦すなわちス
クロールすることができる。ユーザインターフェース部230は、特定の診断コ
ード(「エアフィルタの詰まり」のような)と、警告が作用可能となった時間計
の測定値とを文字にて示す。このようにして、ユーザは色々な診断コードを見て
、イベントの順序(すなわち、警告が発生する時間的順序)を決定することがで
きる。
【0070】
ユーザインターフェース部230の下方部分は、重要な警告及び運転停止の保
存したイベントを示す。このインターフェース部分はディスプレイされている特
定の重要な警告又は運転停止状態、この特定形式の警告又は運転停止又は発生し
た故障の合計数、最新のイベントが生じたときの時間計の測定値及びその持続時
間(経過した時間計の時間の単位による)を文字にてディスプレイする。診断コ
ード及び運転停止状態の比較的短い保存したイベントのリストは、一例としてユ
ーザインターフェース部230にて図示される。しかし、追加的な又はより少数
のイベント及び重要な警告状態を監視し且つディスプレイすることも同様に可能
であることが理解されよう。一度び重要な警告及び運転停止の保存したイベント
及び診断コードを技術員が見たならば、これらは適当なコードをコントローラ5
2に提供するDCU50により(又はDCU50を通じてコンピュータ53によ
り)消去することができる。
存したイベントを示す。このインターフェース部分はディスプレイされている特
定の重要な警告又は運転停止状態、この特定形式の警告又は運転停止又は発生し
た故障の合計数、最新のイベントが生じたときの時間計の測定値及びその持続時
間(経過した時間計の時間の単位による)を文字にてディスプレイする。診断コ
ード及び運転停止状態の比較的短い保存したイベントのリストは、一例としてユ
ーザインターフェース部230にて図示される。しかし、追加的な又はより少数
のイベント及び重要な警告状態を監視し且つディスプレイすることも同様に可能
であることが理解されよう。一度び重要な警告及び運転停止の保存したイベント
及び診断コードを技術員が見たならば、これらは適当なコードをコントローラ5
2に提供するDCU50により(又はDCU50を通じてコンピュータ53によ
り)消去することができる。
【0071】
図11には、コンピュータ53とDCUコントローラ55との間で連通状態で
使用される一例としてのデータ構造体が図示されている。データ構造体240は
、命令フィールド242と、モジュールIDフィールド244と、データ長さフ
ィールド246と、データフィールド248と、チェック・サムフィールド25
0とを含んでいる。データ構造体240は、可変長さデータ構造体であり、メッ
セージがDCUコントローラ55又はコンピュータ53から発生するかどうかに
拘らず同一である。
使用される一例としてのデータ構造体が図示されている。データ構造体240は
、命令フィールド242と、モジュールIDフィールド244と、データ長さフ
ィールド246と、データフィールド248と、チェック・サムフィールド25
0とを含んでいる。データ構造体240は、可変長さデータ構造体であり、メッ
セージがDCUコントローラ55又はコンピュータ53から発生するかどうかに
拘らず同一である。
【0072】
命令フィールド242は、一例として、為された特定の命令を示す1バイトの
情報を含む。このことは、一例として、受け取り構成要素(DCUコントローラ
55又はコンピュータ53)に対して該構成要素が受け取るメッセージに対して
何を為すべきかを知らせる。かかる命令は、例えば、モジュールをプログラミン
グすること、データを得ること、データを書き込むこと、特定の時間計の測定値
、系統番号の測定値、プログラムのバージョンレベル及び内部データを得ること
の命令を含む。
情報を含む。このことは、一例として、受け取り構成要素(DCUコントローラ
55又はコンピュータ53)に対して該構成要素が受け取るメッセージに対して
何を為すべきかを知らせる。かかる命令は、例えば、モジュールをプログラミン
グすること、データを得ること、データを書き込むこと、特定の時間計の測定値
、系統番号の測定値、プログラムのバージョンレベル及び内部データを得ること
の命令を含む。
【0073】
モジュールIDフィールド244は、データ構造体の目的モジュールを特定す
る。モジュールは、例えば、コントローラ52と、ディスプレイ装置60と、ア
タッチメントの制御装置と、コンピュータ53と、DCUコントローラ55と、
プログラミングすることが望ましい任意のその他のモジュールとを含むことがで
きる。
る。モジュールは、例えば、コントローラ52と、ディスプレイ装置60と、ア
タッチメントの制御装置と、コンピュータ53と、DCUコントローラ55と、
プログラミングすることが望ましい任意のその他のモジュールとを含むことがで
きる。
【0074】
データ長さフィールド246は、データ構造体240のデータフィールド内に
存在するデータバイトの数を特定する。データフィールド248はデータ構造体
240の特定のメッセージに対するペイロードすなわちデータを保持している。
存在するデータバイトの数を特定する。データフィールド248はデータ構造体
240の特定のメッセージに対するペイロードすなわちデータを保持している。
【0075】
チェックサムフィールド250は、エラー検出のために使用され、データ構造
体の全体にて行われるチェックサムを含む。一例としての実施の形態において、
チェック・サムフィールド250内に保持された値は、フィールド250内のチ
ェックサム値を含んで、メッセージ中の全てのバイトの合計値が零に等しいよう
に計算される。
体の全体にて行われるチェックサムを含む。一例としての実施の形態において、
チェック・サムフィールド250内に保持された値は、フィールド250内のチ
ェックサム値を含んで、メッセージ中の全てのバイトの合計値が零に等しいよう
に計算される。
【0076】
任意の所望の数の命令を実行することができる。例えば、DCU50が簡単な
呼び出し及び応答によりコンピュータ53に取り付けられたことを確認するため
にピング命令を使用することができる。このピング命令はコンピュータ53によ
り簡単に発生され、DCU50に対して該DCUが接続されたことを示すメッセ
ージを戻すように要求する。
呼び出し及び応答によりコンピュータ53に取り付けられたことを確認するため
にピング命令を使用することができる。このピング命令はコンピュータ53によ
り簡単に発生され、DCU50に対して該DCUが接続されたことを示すメッセ
ージを戻すように要求する。
【0077】
プログラムモジュール命令は特定のプログラミングプロトコルを要求すること
を許容し、1つのモジュールがそれ自体のプログラミングを要求することを許容
し、また情報を消去し且つプログラム化することを許容する。
を許容し、1つのモジュールがそれ自体のプログラミングを要求することを許容
し、また情報を消去し且つプログラム化することを許容する。
【0078】
勿論、その他の命令も同様に具体化することができる。
このように、本発明は上述した機能の幾つか又は全てを行うために技術員が利
用することができる診断・制御装置を提供するものであることが理解できる。こ
の装置は技術員がパワー機械の特定の特徴を監視することを許容するのみならず
、これら多岐に亙る特徴をロック解除し且つ適正な出力が作動しているかどうか
を確認することをも許容する。また、本発明は、オペレータに対し故障を発見し
且つ故障に関係する多岐に亙るデータを見るための詳細な監視及び診断能力をも
提供する。更に、本発明は、画像スクリーンを拡大し、またそれ自体と外部コン
ピュータ(パーソナルコンピュータのような)との間でメッセージを交換するこ
とをも可能にする。このように、このツールは極めて多機能性であり、パワー機
械のメンテナンス及びパワー機械のソフトウェア又はパラメータをアップグレー
ドし又は変更するときの双方の効率を向上させることができる。
用することができる診断・制御装置を提供するものであることが理解できる。こ
の装置は技術員がパワー機械の特定の特徴を監視することを許容するのみならず
、これら多岐に亙る特徴をロック解除し且つ適正な出力が作動しているかどうか
を確認することをも許容する。また、本発明は、オペレータに対し故障を発見し
且つ故障に関係する多岐に亙るデータを見るための詳細な監視及び診断能力をも
提供する。更に、本発明は、画像スクリーンを拡大し、またそれ自体と外部コン
ピュータ(パーソナルコンピュータのような)との間でメッセージを交換するこ
とをも可能にする。このように、このツールは極めて多機能性であり、パワー機
械のメンテナンス及びパワー機械のソフトウェア又はパラメータをアップグレー
ドし又は変更するときの双方の効率を向上させることができる。
【0079】
特定の実施の形態に関して本発明を説明したが、当該技術分野の当業者は、特
許請求の範囲に記載した本発明の精神及び範囲から逸脱せずに形態及び細部の点
で変更が具体化可能であることが認識されよう。
許請求の範囲に記載した本発明の精神及び範囲から逸脱せずに形態及び細部の点
で変更が具体化可能であることが認識されよう。
【図1】
本発明の1つの実施の形態によるスキッドステアローダの側面図である。
【図2】
2Aは、パワー機械用の制御装置のブロック図である。
2Bは、本発明の1つの実施の形態による診断・制御装置のブロック図である
。
。
【図3】
3Aは、本発明の1つの実施の形態による診断・制御装置の作動状態を示すフ
ローチャートである。 3Bは、図3Bに続く作動状態を示すフローチャートである。
ローチャートである。 3Bは、図3Bに続く作動状態を示すフローチャートである。
【図4】
4Aは、本発明の遠隔始動・制御インターフェース部の1つの実施の形態の正
面図である。 4Bは、図4Aの遠隔始動・制御インターフェース部の背面図である。
面図である。 4Bは、図4Aの遠隔始動・制御インターフェース部の背面図である。
【図5】
本発明の1つの実施の形態によるユーザインターフェース部の図である。
【図6】
本発明の1つの実施の形態による一例としての幾つかのプログラマブルな作動
パラメータを示す、記憶装置に保存された表及び情報を示す図である。
パラメータを示す、記憶装置に保存された表及び情報を示す図である。
【図7】
本発明の1つの実施の形態によるユーザインターフェース部の作用を示すフロ
ー線図である。
ー線図である。
【図8】
8Aは、本発明の実施の形態による診断・制御装置を通じて監視する状態を示
すユーザインターフェース部の図である。 8Bは、図8Aのユーザインターフェース部の別の部分の図である。
すユーザインターフェース部の図である。 8Bは、図8Aのユーザインターフェース部の別の部分の図である。
【図9】
本発明の1つの実施の形態による拡大したディスプレイを示すユーザインター
フェース部の図である。
フェース部の図である。
【図10】
本発明の1つの実施の形態による警告及び最近の診断コードのディスプレイを
示すユーザインターフェース部の図である。
示すユーザインターフェース部の図である。
【図11】
本発明の1つの実施の形態による、コンピュータと診断・制御装置とが連通す
る状態で使用される情報を含むデータ構造体の図である。
る状態で使用される情報を含むデータ構造体の図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ブラント,ケネス・エイ
アメリカ合衆国ノース・ダコタ州58081,
ウィンドミア,デート・アベニュー 605
Fターム(参考) 2D003 AA00 AB00 BA01 BA02 BA04
BA06 CA02 DA04 DC08 FA02
2D015 HA03
5H223 AA17 CC03 DD03 EE28 EE29
Claims (24)
- 【請求項1】 電子式機械コントローラと、該機械コントローラがアクセス
可能な情報を保存する機械記憶装置とを有する、パワー機械の作動特徴を変化さ
せる方法において、 前記機械コントローラから離間しており、前記パワー機械の機械的機能を作動
させ得る形態とされた遠隔コントローラを提供することと、 前記遠隔コントローラを前記機械コントローラに接続することと、 該遠隔コントローラから前記機械記憶装置内に新たな情報をローディングする
こととを備える、方法。 - 【請求項2】 請求項1の方法において、新たな情報をローディングするこ
とが、 前記遠隔コントローラと前記機械コントローラとの間の連通を確立することと
、 機械記憶装置内の情報を修正すべきかどうかを決定することと、 修正すべきであるならば、機械記憶装置内の情報を新たな情報にて自動的に修
正することとを備える、方法。 - 【請求項3】 請求項1の方法において、情報をローディングすることが、 パワー機械のそれ以前の作動に基づいて予め設定した新たな組みの情報を得る
ことと、 該予め設定した新たな組みの情報を前記遠隔コントローラから機械記憶装置に
ローディングすることとを備える、方法。 - 【請求項4】 請求項1の方法において、 前記遠隔コントローラによりパワー機械にて診断工程を実行することを更に備
え、 ローディングすることが、診断工程に基づいて新たな情報を得ることと、該新
たな情報を遠隔コントローラを通じて機械記憶装置にローディングすることとを
備える、方法。 - 【請求項5】 請求項1の方法において、 現在の情報を検索し(retrieve)且つディスプレイすることと、 作動特徴に相応するユーザが選択可能なディスプレイ要素であって、ユーザに
より選ばれたとき、該ユーザから新たな情報の値を受け入れ得るように遠隔コン
トローラの形態を設定する前記ディスプレイ要素を提供することとを更に備える
、方法。 - 【請求項6】 請求項1の方法において、新たな情報をローディングするこ
とが、 新たなソフトウェアアルゴリズムを機械記憶装置内にローディングすることを
備える、方法。 - 【請求項7】 請求項1の方法において、新たな情報をローディングするこ
とが、 新たな作動パラメータを機械記憶装置内にローディングすることを備える、方
法。 - 【請求項8】 請求項1の方法において、遠隔コントローラを機械コントロ
ーラに接続することが、 前記遠隔コントローラと前記機械コントローラとの間に無線接続を確立するこ
とを備える、方法。 - 【請求項9】 請求項1の方法において、新たな情報をローディングするこ
とが、 前記遠隔コントローラによりアクセス可能なフロッピィディスクから新たな情
報を前記機械記憶装置に伝送することを備える、方法。 - 【請求項10】 パワー機械の特定の機能を制御する機械コントローラと、
該機械コントローラによりアクセス可能な情報を保存する機械記憶装置とを有す
るパワー機械の作動を監視する方法において、 前記機械コントローラから離間している、遠隔コントローラを提供することと
、 前記遠隔コントローラを機械コントローラに接続することと、 パワー機械の機械的機能をロック解除すべく前記遠隔コントローラから前記機
械コントローラに対し信号を提供することと、 前記機能を実行することと、 該機能の作動を監視することとを備える、方法。 - 【請求項11】 請求項10の方法において、前記機能が液圧ロック弁によ
りロック可能な液圧機能を備え、前記信号を提供することが、 ロック解除信号に基づいて液圧機能をロック解除すべく液圧ロック弁を制御す
る機械コントローラに対しロック解除信号を提供することとを備える、方法。 - 【請求項12】 請求項10の方法において、前記遠隔コントローラがディ
スプレイ装置を備え、前記監視することが、 ディスプレイ装置にて機能の作動を示す情報をディスプレイすることを備える
、方法。 - 【請求項13】 請求項12の方法において、 要求された作動を示す作動信号を前記遠隔コントローラから前記機械コントロ
ーラに提供することと、 作動信号を示し且つディスプレイ装置にて要求された作動状況を示す情報をデ
ィスプレイすることとを備える、方法。 - 【請求項14】 請求項13の方法において、前記作動信号を提供すること
が、 各々が要求された作動を示す、ユーザが選択可能なディスプレイ要素をディス
プレイすることと、 ユーザが選択可能なディスプレイ要素の関係した1つをユーザが選択すること
に基づいて作動信号を提供することとを備える、方法。 - 【請求項15】 パワー機械の特定の機能の作動を制御する機械コントロー
ラと、機械記憶装置とを有するパワー機械の作動特徴を監視する方法において、 機械コントローラから離間しており、パワー機械の機械的機能を制御し得る形
態とされた遠隔コントローラに対し関係したディスプレイ装置を提供することと
、 前記遠隔コントローラを前記機械コントローラに接続することと、 パワー機械の作動特徴を示す情報を機械記憶装置から検索することと、 検索した作動特徴を示す情報をディスプレイすることとを備える、方法。 - 【請求項16】 請求項15の方法において、前記作動特徴が機械記憶装置
内に保存された現在の作動パラメータを含み、前記情報をディスプレイすること
が現在の作動パラメータをディスプレイすることを備える、方法。 - 【請求項17】 請求項15の方法において、前記作動特徴が、検出された
複数の最新の保守状態を含み、該保守状態が、保守を行うべき検出された状態を
示し、前記情報をディスプレイすることが、 複数の最新の保守状態をディスプレイすることを備える、方法。 - 【請求項18】 請求項17の方法において、 複数の最新の保守状態をディスプレイすることが、 複数の最新の保守状態をユーザが操縦可能な(navigatable)リス
トにてディスプレイすることを備える、方法。 - 【請求項19】 請求項18の方法において、パワー機械が機械の作動の経
過時間を示す作動クロックを含み、 最新の保守状態の各々が生じたときの経過時間をその関係した保守状態と共に
、ユーザが操縦可能なリストにてディスプレイすることを更に備える、方法。 - 【請求項20】 請求項20の方法において、パワー機械が、機械の作動の
経過時間を示す仮想クロックを含み、警告情報をディスプレイすることが、 警告状態と、警告状態が生じたときの経過時間と、警告状態の持続時間とを示
す状態をディスプレイすることを含む、方法。 - 【請求項21】 請求項21の方法において、警告状態のディスプレイを示
すことが、 警告状態が生じた回数をディスプレイすることを備える、方法。 - 【請求項22】 請求項15の方法において、情報をディスプレイすること
が、 現在、パワー機械にインストールされているオプションを示す情報を示すこと
を備える、方法。 - 【請求項23】 パワー機械の特定の作動を制御する機械コントローラを有
するパワー機械を保守するときに使用される保守ツール装置において、 前記機械コントローラから離間しており、該機械コントローラに接続可能な形
態とされた機械コントローラのインターフェース部を有する遠隔始動コントロー
ラと、 遠隔始動コントローラに接続されて、ユーザ入力を受け取り且つ遠隔始動コン
トローラに対し入力信号を提供するユーザ入力機構であって、遠隔始動コントロ
ーラが前記入力信号に基づいて機械コントローラのインターフェース部に遠隔始
動信号を提供し得る形態とされた、前記ユーザ入力機構と、 前記遠隔始動コントローラに接続され、診断コントローラに接続し得る形態と
された診断コントローラのインターフェース部とを備える、保守ツール装置。 - 【請求項24】 請求項23の保守ツール装置において、 前記診断コントローラのインターフェース部に接続された診断コントローラを
更に備える、保守ツール装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/374,060 | 1999-08-13 | ||
| US09/374,060 US6493616B1 (en) | 1999-08-13 | 1999-08-13 | Diagnostic and control unit for power machine |
| PCT/US2000/021830 WO2001013187A2 (en) | 1999-08-13 | 2000-08-10 | Diagnostic and control unit for power machine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003515198A true JP2003515198A (ja) | 2003-04-22 |
Family
ID=23475105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001517225A Pending JP2003515198A (ja) | 1999-08-13 | 2000-08-10 | パワー機械用の診断・制御装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6493616B1 (ja) |
| EP (1) | EP1206731B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003515198A (ja) |
| KR (1) | KR20020031406A (ja) |
| AU (1) | AU6535400A (ja) |
| CA (1) | CA2380497C (ja) |
| DE (1) | DE60031416T2 (ja) |
| ES (1) | ES2270863T3 (ja) |
| WO (1) | WO2001013187A2 (ja) |
Families Citing this family (63)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE10120943B4 (de) * | 2001-04-20 | 2005-02-10 | Wittenstein Ag | Verfahren zur Bestimmung der Auslegung und zur Optimierung der Lebensdauer |
| US6975913B2 (en) | 2001-07-13 | 2005-12-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Database system and method for industrial automation services |
| US7603289B2 (en) * | 2001-07-13 | 2009-10-13 | Siemens Aktiengesellschaft | System and method for electronic delivery of content for industrial automation systems |
| AU2002356029A1 (en) * | 2001-08-16 | 2003-03-03 | R. Morley Incorporated | Machine control over the web |
| JP3877705B2 (ja) * | 2002-07-05 | 2007-02-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両用メータ装置 |
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| US20060020910A1 (en) * | 2004-07-22 | 2006-01-26 | Steven Schlanger | Devices and methods for communicating with a microcontroller |
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| KR101146311B1 (ko) * | 2005-05-11 | 2012-05-21 | 현대중공업 주식회사 | 건설기계의 원격 관리 시스템 및 그 관리방법 |
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