JP2003017695A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
易で、かつ半導体基板の厚み方向にほぼ均一の電界を形
成し耐圧とオン抵抗とのトレードオフ(実効オン抵抗)
を改善できる半導体装置を提供する。 【解決手段】 シリコン基板の第1主面と第2主面との
間で主電流が流れるDMOSトランジスタが形成されて
いる。このDMOSトランジスタは、第1主面に形成さ
れたp型拡散領域3と、p型拡散領域3内の第1主面に
形成されたn+拡散領域5と、n+拡散領域5とn-層1
との間に挟まれるp型拡散領域3にゲート絶縁層12を
介在して対向するゲート電極6とを有している。n-層
1と隣り合うように誘電体層11がシリコン基板内に形
成されており、誘電体層11は、シリコンよりも高い誘
電率を有する材質よりなっている。
Description
し、より具体的には、ディスクリート素子およびIC
(Integrated Circuit)に内蔵される半導体装置に関す
るものである。
置の構成を概略的に示す断面図である。図7を参照し
て、半導体基板に、DMOS(Double diffused Metal
Oxide Semiconductor)トランジスタが形成されてい
る。このDMOSトランジスタは、n-層101と、n+
層102と、p型拡散領域103と、n+拡散領域10
5と、ゲート絶縁層112と、ゲート電極層106とを
主に有している。
ら第2主面側に向かって深く形成されている。このn-
層101と第1主面において接するようにp型拡散領域
103が形成されている。このp型拡散領域103内の
第1主面に、n+拡散領域105がp+拡散領域104と
隣接するように形成されている。
れるp型拡散領域103にゲート絶縁層112を介して
対向するように第1主面上にゲート電極層106が形成
されている。このゲート電極層106を覆うように絶縁
層113が形成されており、この絶縁層113から露出
するn+拡散領域105とp+拡散領域104とに接続す
るようにソース電極108が形成されている。
-層101に接するようにn--層107が形成されてい
る。このn--層107は、n-層101よりも低い不純
物濃度を有している。n-層101とn--層107との
第2主面側にはn+層102が形成されており、このn+
層102と接続するようにドレイン電極109が形成さ
れている。
ソース電極側(第1主面側)からドレイン電極側(第2
主面側)に向かってn-層101の図中横方向の断面積
が減少するように形成されており、その分n--層107
の図中横方向の断面積は増加するように形成されてい
る。
0Vとして、ドレインに正バイアスを印加すると、DM
OSトランジスタは耐圧阻止状態となる。そのとき、空
乏層は、図8の点線で示すようにn-層101およびn
--層107の全域とそれらに接するp型拡散領域103
およびn+層102との一部に広がるように伸びる。
の断面積がexpカーブ(指数関数のカーブ)で減少
し、n--層107の濃度が十分に低く、電気力線がn--
層107側にほぼ侵入しないと仮定し、さらにn-層1
01の図中横方向断面で電界が均一になると仮定する
と、位置xの断面での電界は以下の式1のようになる。
01の不純物濃度であり、εはシリコン(Si)の誘電
率であり、Mはn+層102内部の空間電荷数である。
また、位置xは、n-層101およびn+層102の接合
部からソース側への距離である。
の関係を満たす場合、式1は以下の式3で表わされる。
E(x)は、位置xによらず常に一定になる。したがっ
て、通常構造(図7におけるn--層107がなくn-層
101が全面に形成された構造)ではステップ接合にな
るため電界がソース側からドレイン側へ単調に減少する
が、図7に示す構造では一定電界が得られるため、n-
層101の厚みを通常構造より減らすことができる。そ
の結果、耐圧とオン抵抗とのトレードオフ(実効オン抵
抗)において、通常構造の限界を超えることが可能とな
った。
イン側に向かってn-層101の図中横方向の断面積が
減少するため、n-層101の抵抗との関係で構造的な
最適値がある。第1の従来例でソース側からドレイン側
に向かう方向の抵抗は以下の式4のようになる。ここ
で、n-層101の比抵抗はα/Nと近似している。
である。上記の式4において抵抗を下げるにはソース側
でn--層107がなくなり、表面全体がn-層101に
なっているのが最適であるから、実効オン抵抗RSは以
下の式で最小となる。
b)・(exp(bl)−1) 上記の式3よりN/bは定数であるから、これをβとす
ると、実効オン抵抗RSは以下の式5のように表わされ
る。
ため、実効オン抵抗RSを最小化する最適な不純物濃度
Nが存在し、その結果bも決まる。このため、全体的な
構造に最適値が存在することになる。
て説明する。図9は、第2の従来例における半導体装置
の構成を概略的に示す断面図である。図9を参照して、
第2の従来例では、図7に示すn--層107の代わりに
p-層110が形成されている。このp-層とn-層10
1とのpn接合部は、半導体基板の第1および第2主面
にほぼ垂直方向(厚み方向)に延びている。また、p -
層110とn-層101との不純物濃度は同一になるよ
うに制御されており、これによって第1の従来例と同じ
効果が得られる。
た第1の従来例とほぼ同じであるため、同一の要素につ
いては同一の符号を付し、その説明を省略する。
ことにより、n-層101の空間電荷からの電気力線が
ある一定の割合でp-層110側へ出て行く。これによ
り、図10に示すように電気力線が、ドレイン側からソ
ース側へ向かうにつれて、n-層101内部から徐々に
p-層110側に入る状態になるため、n-層101内部
の電界が一定に保たれる。この効果により、p型拡散領
域103とn+層102との近傍以外のn-層101の電
界がほぼ均一となり、第1の従来例と同様の効果を得る
ことができる。
構成においても電気力線の密度が上がらないように、第
1の従来例では電気力線が常に広がっていくようにn-
層101の形状が制御されており、第2の従来例では電
気力線を終端させる反対導電型のp-層110が配置さ
れていると言える。
パターンを微細化することにより性能を改善できるとい
う特徴がある。なぜなら、第2の従来例の構成において
仮に横方向パターンを全体の1/2に微細化しても、空
間電荷が同じ値であれば同様の動作が可能であることか
ら、n-層101の不純物濃度を2倍にすればパターン
の微細化前と同様に動作させることができる。ここで、
素子面積におけるn-層101の図中横方向の断面積は
一定の割合であるから、単純にいって、同一耐圧で抵抗
を1/2に低減することができる。このように微細化に
よって実効オン抵抗を改善できるというメリットが第2
の従来例にはある。
2の従来例の構造には、それぞれ以下に述べる問題があ
る。
レイン側に向かってn-層101の図中横方向の断面積
が減少する構造を正確に制御することが難しく、通常の
プロセスでは理論的に期待できる性能に対して実際の効
果が小さくなるという問題がある。
p-層110との双方の濃度のバランスをとるために
は、またn-層101とp-層110とのpn接合を第1
および第2主面に対して垂直にかつある程度以上深く形
成するためには、多重エピタキシャル成長など、プロセ
スコストがかなり大きくなる手段を要し、さらにその制
御も難しいという問題があった。
図中横方向のパターンを微細化することで実効オン抵抗
を改善できるというメリットがあるが、図中横方向のパ
ターンを微細化することは、プロセス的な難易度をさら
に高くするという問題もある。
の上昇が小さく素子形成が容易で、かつ半導体基板の表
面に対して垂直方向にほぼ均一の電界を形成し耐圧とオ
ン抵抗とのトレードオフ(実効オン抵抗)を改善できる
半導体装置を提供することである。
第1導電型のシリコン基板と、絶縁ゲート型電界効果ト
ランジスタと、誘電体層とを備えている。シリコン基板
は、互いに対向する第1および第2主面を有している。
絶縁ゲート型電界効果トランジスタは、第1主面と第2
主面との間で主電流を流れるものである。この絶縁ゲー
ト型電界効果トランジスタは、第1主面に形成された第
2導電型の第1不純物領域と、第1不純物領域内に形成
された第1導電型の第2不純物領域と、シリコン基板の
第1導電型領域と第2不純物領域とに挟まれる第1不純
物領域にゲート絶縁層を挟んで対向するゲート電極層と
を有している。誘電体層は、シリコン基板の第1導電型
領域と隣りあうようにシリコン基板内に形成され、かつ
シリコンよりも高い誘電率を有している。
板の第1導電型領域と隣りあうように、シリコンよりも
高い誘電率を有する誘電体層が形成されている。このた
め、耐圧素子状態においてシリコン基板内に生じる電気
力線はドレイン側からソース側に向かって第1導電型領
域内から徐々に誘電体層内に入るような状態となる。こ
れにより、第1導電型領域内における基板の深さ方向の
電界をほぼ均一にすることができる。よって、第1導電
型領域の厚みを低減することができ、その結果、耐圧と
オン抵抗のトレードオフ(実効オン抵抗)を改善するこ
とができる。
うように形成すればよく、第1の従来例のように基板の
深さ方向で断面積を変える必要はなく、第2の従来例の
ように互いに隣りあう逆導電型の領域の不純物濃度を同
一に制御する必要もない。このため製造が容易であり、
プロセスコストの上昇を抑えることができる。
あれば、基板の第1および第2主面の方向(横方向)に
パターンを小さくしても上記と同様の効果が得られる。
具体的には、横方向にパターンを1/2に縮小しても、
第1導電型領域の不純物濃度を2倍として、パターン縮
小前の空間電荷と同じにすれば、パターン縮小前と同様
の動作が可能である。したがって、耐圧とオン抵抗との
トレードオフを改善しつつ装置の微細化を図ることが可
能である。
電体層は、第1主面側から第2主面側に向けて誘電率が
減少するよう構成されている。
電型領域ないの電界分布と逆の分布となるように誘電体
層を制御することができ、それによって均一電荷を形成
することができる。
電体層は、ゲート電極層真下の第2主面側に形成されて
いる。
抵抗の発生を防止できるため、さらにオン抵抗を改善す
ることができる。また、製造も容易となる。
電体層とシリコン基板の第1導電型領域との間に形成さ
れた第2導電型領域がさらに備えられている。
電型領域が空乏化することで電気力線を終端させる効果
が得られ、誘電体層の誘電率を低くしても、耐圧とオン
抵抗とのトレードオフを改善することができる。
1主面側から第2主面側に向かって誘電体層の幅は広く
なり、シリコン基板の第1導電型領域の幅が狭くなる。
電型領域側へ空乏層を広げる効果が得られるため、誘電
体層の誘電率を低くしても、耐圧とオン抵抗とのトレー
ドオフを改善することができる。
て図に基づいて説明する。
形態1における半導体装置の構成を概略的に示す断面図
である。図1を参照して、たとえばシリコンよりなる半
導体基板に、DMOSトランジスタが形成されている。
このDMOSトランジスタは、n-層1と、n+層2と、
p型拡散領域3と、n+拡散領域5と、ゲート絶縁層1
2と、ゲート電極6とを主に有している。
ら半導体基板の第1主面から第2主面側に向かって深く
形成されている。このn-層1と誘電体層11との境界
であって半導体基板の第1主面にはp型拡散領域3が形
成されている。このp型拡散領域3内の第1主面に、n
+拡散領域5がp+拡散領域4と隣接するように形成され
ている。
拡散領域3にゲート絶縁層12を介して対向するように
第1主面上にゲート電極6が形成されている。このゲー
ト電極6を覆うように絶縁層13が形成されており、こ
の絶縁層13から露出するn +拡散領域5とp+拡散領域
4とに接続するようにソース電極8が形成されている。
い誘電率を有する材質よりなっており、全体一様な誘電
率を有している。また、n-層1と誘電体層11との接
合部は、半導体基板の第1および第2主面に対してほぼ
垂直に延びている。このn-層1と誘電体層11との第
2主面側にはn+層2が形成されており、このn+層2に
はドレイン電極9が接続されている。
えることができる。ドレイン電極9に正バイアスVdが
印加されてオフ状態にあるとして、ソースからドレイン
に向かうちょうど中間に図2に示すように電極A、Bが
あるとしてこれらの電極A、Bの電位を考える。今、仮
にn-層1と、誘電体層11とが離れていると仮定する
と、誘電体層11側では等電位であるから明らかに電極
Aの電位はVd/2になっている。一方、n-層1側で
は、ソースからドレインに向かって電界が単調減少する
ことから、電極Bの電位はVd/2より大きい値になっ
ている。ここで、誘電体層11とn-層1とが接して電
極A、Bが接したとすると、一体化した電極A、Bの電
位はVd/2に極めて近くなる。なぜなら、直列コンデ
ンサの電位は容量の大きな誘電体層11側の等価コンデ
ンサで決定されるからである。
からソース側に向かうにつれて、n -層1内部から徐々
に誘電体層11側に入る状態に形成され、第2の従来例
と同等の状態となる。このように、n-層1の空間電荷
からの電気力線がある一定の割合で誘電体層11側へ出
ていくことによってn-層1内部の電界が一定に保たれ
る。この効果により、p型拡散領域3とn+層2との近
傍以外のn-層1と誘電体層11との全領域の電界がほ
ぼ均一となる。これにより、n-層1の厚みを低減する
ことが可能となり、その結果、耐圧とオン抵抗とのトレ
ードオフ(実効オン抵抗)において、通常構造の限界を
超えることが可能となる。
とn-層1の高濃度化とを組合せることによって、実効
オン抵抗をさらに改善できるが、本実施の形態において
も同様の効果を得ることができる。仮に、図中横方向に
パターンを1/2に微細化し、かつn-層1の不純物濃
度を2倍にしたと仮定する。この場合、n-層1の全域
に完全に空乏層が広がった状態でも、前述の電極A、B
(図2)の容量比はパターンの微細化前と何ら変わりが
ないことがわかる。このように、実効オン抵抗の改善効
果を維持しつつ、かつパターンの微細化が可能である。
-層1の不純物濃度のみ変えれば、実効オン抵抗の改善
効果を維持しつつパターンの微細化が可能であり、第2
の従来例のようにn-層101とp-層110との不純物
濃度を同期させて増加させる必要はない。
とp-層110との不純物濃度が高くなりすぎると双方
が完全に空乏化する前に、お互いの間のpn接合でアバ
ランシェ電流が流れてしまうという問題があるが、この
問題についても本実施の形態では改善が可能である。
るのはシリコンと誘電体層11との界面である。アバラ
ンシェ現象はキャリアが走行することが可能なシリコン
側のみの現象であり、それには電界ピーク部分で発生し
た電子・ホールペアに対して電子・ホール双方のアバラ
ンシェ増倍の正帰還ループが必要である。しかし、本実
施の形態では、ホール電流による正帰還がないため、界
面での臨界電界は通常のpn接合に対して大きくなる。
特に、n-層1の厚みが1μm程度以下になると、アバ
ランシェ増倍に必要な距離が不足する効果も加わり、臨
界電界が極めて大きくなる。したがって、その分、n-
層1の不純物濃度を上昇させることが可能であり、実効
オン抵抗をさらに改善することが可能となる。
シリコン基板の表面に、たとえば異方性エッチングを用
いて溝を形成した後に、表面を熱酸化膜などで保護した
うえでその溝内を高誘電率材料よりなる誘電体層11で
埋込む方法がある。誘電体層11の材質として用いられ
る高誘電率材料は、メモリなどに応用されている酸化金
属などが有望である。
(Ta2O5)、チタン酸ジルコン酸鉛(PZT)、チタ
ン酸ジルコン酸ランタン鉛(PLZT)、チタン酸スト
ロンチウム(STO)、チタン酸バリウム(BTO)な
どが単体でもしくは任意の組合せで用いられることが好
ましい。また、酸化金属系の材質は、熱伝導性にも優れ
ているため、電力消費の大きいパワー用途などに好都合
である。前述の熱酸化膜は、プロセス技術の改善により
省略または薄膜化が可能と考えられるため、熱伝導的に
も改善が期待できる。
n-層1と隣り合うように形成すればよく、第1の従来
例のように基板の深さ方向でn-層101の断面積を変
える必要はなく、また第2の従来例のように互いに隣り
合うn-層101とp-層110との不純物濃度を同一に
制御する必要もない。このため、本実施の形態では、製
造が容易であり、プロセスコストの上昇を抑えることが
できる。
状態にあるときには、ゲート電極6と対向するp型拡散
領域3にチャネルが形成されて、半導体基板の第1主面
と第2主面との間で主電流が流れる。
形態2における半導体装置の構成を概略的に示す断面図
である。図3を参照して、本実施の形態の構成は、実施
の形態1の構成と比較して、誘電体層11の誘電率がソ
ース側からドレイン側に向かって減少している点におい
て異なる。この誘電体層11のソース近傍における誘電
率はシリコンよりも高い。また誘電体層11の誘電率の
変化は連続的な変化であることが好ましいが、不連続な
変化であってもよい。
た実施の形態1の構成とほぼ同じであるため、同一の要
素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
を断続的に変えているのは、誘電体層11の誘電率が基
板の厚み方向に変化する様子を表すためである。
1の容量が十分大きく、かつシリコン側に影響されない
ことに基づいていた。一方、本実施の形態では、n-層
1と誘電体層11との界面での電界を最終的に一定にす
るために、予め誘電体層11内部の電界分布が、耐圧阻
止状態におけるn-層1の基板の厚み方向の電界分布と
逆にされている。
電極A、B(図2)と同様に考えると、誘電体層11の
中点での電位は、電束密度が一定であるからVd/2よ
り低くなる。これに対して、n-層1の中点での電位は
前述のとおりVd/2より大きくなる。この2つをバラ
ンスさせることにより均一電界を形成することができ
る。この方法では、誘電体層11の誘電率を基板の厚み
方向に変化させているため、誘電体層11の誘電率を実
施の形態1より低くしても、実施の形態1と同様の効果
を得ることができる。
形態3における半導体装置の構成を概略的に示す断面図
である。図4を参照して、本実施の形態の構成は、実施
の形態1の構成と比較して、ゲート電極6がトレンチゲ
ート構造を有し、かつこのゲート電極6の真下の第2主
面側に誘電体層11が位置している点において異なる。
成されており、n+拡散領域5とp+拡散領域4とは、こ
のp型拡散領域3内部の第1主面に並んで形成されてい
る。ゲート電極6は、半導体基板の第1主面に設けられ
た溝内に形成されており、n -層1とn+拡散領域5とに
挟まれるp型拡散領域3にゲート絶縁層12を介して対
向するように形成されている。このゲート電極6真下の
第2主面側には絶縁層12を介して誘電体層11が位置
している。
た実施の形態1の構成とほぼ同じであるため、同一の要
素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
分の真下に誘電体層11が形成されているため、p型拡
散領域3との間で形成されるJFET(接合型電界効果
トランジスタ)抵抗がなくなり、実効オン抵抗をさらに
改善することが可能である。
電体層11で満たし、その上にゲート電極6を形成する
構造は、プロセス的にも無理がなく作りやすい。
実施の形態2と同様の分布にすることで、実施の形態2
と同様の効果を得ることももちろん可能である。
形態4における半導体装置の構成を概略的に示す断面図
である。図5を参照して、本実施の形態の構成は、図7
に示す第1の従来例の構成と比較して、n--層107が
誘電体層11に置き換えられている点において異なる。
た第1の従来例とほぼ同じであるため、同一の要素につ
いては同一の符号を付し、その説明を省略する。
方向の断面積がソース側からドレイン側へ向かうにつれ
て減少するよう構成されている。このため、誘電体層1
1を用いた効果とn-層1の断面積減少による効果との
組合せによりオン抵抗をさらに改善することが可能とな
る。
形態1と同様の実効オン抵抗の改善を図るのであれば、
誘電体層11の誘電率を実施の形態1よりも低くするこ
とができる。
実施の形態2と同様の分布にすることで、実施の形態2
と同様の効果を得ることもできる。
形態5における半導体装置の構成を概略的に示す断面図
である。図6を参照して、本実施の形態の構成は、実施
の形態1の構成と比較して、誘電体層11とn-層1と
の間にp-層10が挟まれた点について異なる。
た実施の形態1の構成とほぼ同じであるため、同一の要
素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
化することにより、電気力線を終端させる第2の従来例
と同様の効果を実施の形態1に追加することができる。
このため、誘電体層11の誘電率を実施の形態1より低
く、または幅を狭く形成しても実施の形態1と同様の実
効オン抵抗の改善効果を得ることができる。
実施の形態2と同様の分布にすることで、実施の形態2
と同様の効果を得ることもできる。
シリコン基板に異方性エッチングによって溝を形成した
後、その溝の側壁にp型不純物の拡散を行なう工程を実
施の形態1または3の製造方法に追加する方法がある。
おいては、各不純物領域のn型とp型の導電型は逆であ
ってもよい。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
基板の第1導電型領域と隣りあうように、シリコンより
も高い誘電率を有する誘電体層が形成されている。この
ため、耐圧素子状態においてシリコン基板内に生じる電
気力線はドレイン側からソース側に向かって第1導電型
領域内から徐々に誘電体層内に入るような状態となる。
これにより、第1導電型領域内における基板の深さ方向
の電界をほぼ均一にすることができる。よって、第1導
電型領域の厚みを低減することができ、その結果、耐圧
とオン抵抗のトレードオフ(実効オン抵抗)を改善する
ことができる。
うように形成すればよく、第1の従来例のように基板の
深さ方向で断面積を変える必要はなく、第2の従来例の
ように互いに隣りあう逆導電型の領域の不純物濃度を同
一に制御する必要もない。このため製造が容易であり、
プロセスコストの上昇を抑えることができる。
あれば、基板の第1および第2主面の方向(横方向)に
パターンを小さくしても上記と同様の効果が得られる。
具体的には、横方向にパターンを1/2に縮小しても、
第1導電型領域の不純物濃度を2倍として、パターン縮
小前の空間電荷と同じにすれば、パターン縮小前と同様
の動作が可能である。したがって、耐圧とオン抵抗との
トレードオフを改善しつつ装置の微細化を図ることが可
能である。
電体層は、第1主面側から第2主面側に向けて誘電率が
減少するよう構成されている。これにより、耐圧素子状
態における第1導電型領域内の電界分布と逆の分布とな
るように誘電体層を制御することができ、それによって
均一電荷を形成することができる。
電体層は、ゲート電極層真下の第2主面側に形成されて
いる。これにより、接合型電界効果トランジスタ抵抗の
発生を防止できるため、さらにオン抵抗を改善すること
ができる。また、製造も容易となる。
電体層とシリコン基板の第1導電型領域との間に形成さ
れた第2導電型領域がさらに備えられている。これによ
り、耐圧素子状態において第2導電型領域が空乏化する
ことで電気力線を終端させる効果が得られ、誘電体層の
誘電率を低くしても、耐圧とオン抵抗とのトレードオフ
を改善することができる。
1主面側から第2主面側に向かって誘電体層の幅は広く
なり、シリコン基板の第1導電型領域の幅が狭くなる。
これにより、第1の従来例と同様、第1導電型領域側へ
空乏層を広げる効果が得られるため、誘電体層の誘電率
を低くしても、耐圧とオン抵抗とのトレードオフを改善
することができる。
構成を概略的に示す断面図である。
なることを説明するための図である。
構成を概略的に示す断面図である。
構成を概略的に示す断面図である。
構成を概略的に示す断面図である。
構成を概略的に示す断面図である。
略的に示す断面図である。
を説明するための図である。
略的に示す断面図である。
とを説明するための図である。
散領域、5 n+拡散領域、6 ゲート電極、8 ソー
ス電極、9 ドレイン電極、10 p-層、11誘電体
層、12 ゲート絶縁層、13 絶縁層。
29)
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに対向する第1および第2主面を有
する第1導電型のシリコン基板と、 前記第1主面と前記第2主面との間で主電流が流れる絶
縁ゲート型電界効果トランジスタとを備え、 前記絶縁ゲート型電界効果トランジスタは、 前記第1主面に形成された第2導電型の第1不純物領域
と、 前記第1不純物領域内に形成された第1導電型の第2不
純物領域と、 前記シリコン基板の第1導電型領域および前記第2不純
物領域に挟まれる前記第1不純物領域にゲート絶縁層を
挟んで対向するゲート電極層とを有し、さらに、 前記シリコン基板の前記第1導電型領域と隣りあうよう
に前記シリコン基板内に形成され、かつシリコンよりも
高い誘電率を有する材質よりなる誘電体層を備えた、半
導体装置。 - 【請求項2】 前記誘電体層は、前記第1主面側から前
記第2主面側に向けて誘電率が減少するよう構成されて
いることを特徴とする、請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記誘電体層は、前記ゲート電極層真下
の前記第2主面側に形成されていることを特徴とする、
請求項1または2に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記誘電体層と前記シリコン基板の前記
第1導電型領域との間に形成された第2導電型の第3不
純物領域をさらに備えたことを特徴とする、請求項1ま
たは2に記載の半導体装置。 - 【請求項5】 前記第1主面側から前記第2主面側に向
かって前記誘電体層の幅は広くなり、前記シリコン基板
の前記第1導電型領域の幅は狭くなることを特徴とす
る、請求項1または2に記載の半導体装置。
Priority Applications (2)
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