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JP2003062006A - 温熱材又は保冷材収納用眼帯 - Google Patents

温熱材又は保冷材収納用眼帯

Info

Publication number
JP2003062006A
JP2003062006A JP2001254122A JP2001254122A JP2003062006A JP 2003062006 A JP2003062006 A JP 2003062006A JP 2001254122 A JP2001254122 A JP 2001254122A JP 2001254122 A JP2001254122 A JP 2001254122A JP 2003062006 A JP2003062006 A JP 2003062006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eye
keeping material
cold
eye patch
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001254122A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Iwaki
武雄 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HANSHIN SHOJI KK
Dainihon Jochugiku Co Ltd
Original Assignee
HANSHIN SHOJI KK
Dainihon Jochugiku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HANSHIN SHOJI KK, Dainihon Jochugiku Co Ltd filed Critical HANSHIN SHOJI KK
Priority to JP2001254122A priority Critical patent/JP2003062006A/ja
Publication of JP2003062006A publication Critical patent/JP2003062006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 両眼又はその近傍の任意の位置に適用可能
で、疲れ眼を簡単にリフレッシュできる温熱材又は保冷
材収納用眼帯の提供。 【課題の解決手段】 眼又はその近傍に適用され、かつ
温熱材又は保冷材が収納されるポケット部を有する眼帯
板と、これの左右両端に設けた孔を挿通する固定用のひ
もとからなり、該眼帯板を両眼又はその近傍の任意の位
置に適用できるようにスライド可能に構成した温熱材又
は保冷材収納用眼帯、好ましくは略長方状の眼帯板の4
隅に孔を設け、両耳に掛けて固定するようにした構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼帯の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、眼の手当てや保護用に眼帯が
広く使用されているが、当然のことながら、応当させる
眼帯板は左又は右の一方の眼に限られている。近年、パ
ソコンなどの普及に伴い、疲れ眼などによるストレスが
増加する傾向にあり、簡単に疲れをほぐし、リフレッシ
ュできる方策が求められている。例えば、特開2001
−187727号公報には、「金属粉、塩類及び水から
なり、金属粉の酸化に伴って水蒸気を放出する水蒸気発
生組成物を有する水蒸気発生体であって、水蒸気発生組
成物中に化粧料成分又は薬剤成分を分散させた水蒸気発
生体」が開示され、スチーム美顔器や蒸しタオルのよう
に皮膚を好ましい保湿状態に維持しうるとしている。し
かしながら、該公報の水蒸気発生体は、顔などの一部局
部に継続的に適用される形態で、例えば眼に使用する際
は、仰向けになる必要があり、疲れ眼を簡単にリフレッ
シュできるものとは言い難い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、眼又はその
近傍の任意の位置に適用可能で、疲れ眼を簡単にリフレ
ッシュできる眼帯を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段ならびに発明の実施の形
態】本発明者らは、従来の眼帯を応用し、温熱材又は保
冷材を収納した眼帯板を用いるとともに、該眼帯板を両
眼又はその近傍の任意の位置に適用できるようにスライ
ド可能に構成することによって、疲れ眼を簡単にリフレ
ッシュできることを見出した。
【0005】すなわち、請求項1の発明は、眼又はその
近傍に適用され、かつ温熱材又は保冷材が収納されるポ
ケット部を有する眼帯板と、これの左右両端に設けた孔
を挿通する固定用のひもとからなり、該眼帯板を両眼又
はその近傍の任意の位置に適用できるようにスライド可
能に構成した温熱材又は保冷材収納用眼帯に関するもの
である。
【0006】本発明の温熱材又は保冷材収納用眼帯を構
成する眼帯板は、通常4〜8cm×6〜10cmの長方
状が好ましく、その材質としては、通気性の、種々の人
工繊維又は天然繊維からなる織布、不織布、紙、合成紙
などがあげられる。そして、この眼帯板はポケット状に
形成され、このポケット部に温熱材又は保冷材のいずれ
かが収納される。
【0007】また、眼帯板の左右両端には少なくとも1
個ずつの孔が設けられ、この孔に固定用のひもを挿通
し、眼帯板を両眼又はその近傍の任意の位置に適用でき
るようにスライド可能に構成する。なお、眼帯板の孔を
左右両端に2個ずつ計4個設け、固定用のひもを上下平
行に挿通させるとともに、ひもを長さ調節可能に環状に
形成し両耳に掛けて固定するような構成がより使いやす
く便利である。ひもの長さ調節手段としては特に限定さ
れないが、例えば折り重ねた先端部に小管をはめ込み、
小管をずらすことにより長さを調節する方法などがあ
る。
【0008】本発明で用いる温熱材としては、金属粉、
活性炭、塩類、保水材(木粉、パーライトなど)、水な
どからなる発熱組成物を収納袋に充填した、いわゆる化
学カイロが適し、低温やけどを起こさないように発熱温
度を50℃以下に設計するのが好ましい。化学カイロの
発熱組成物には必要に応じて、メタケイ酸ナトリウムな
どの水素発生抑制剤や、α−デンプンなどの賦形剤、高
分子吸水材などを適宜配合することができる。
【0009】上記発熱組成物は、空気の通気性が付与さ
れた収納袋に充填されるが、収納袋としては、例えば
紙、不織布に熱融着性合成樹脂ラミネートしたフィルム
に微孔を形成したものや、微細連続孔を表面及び内部に
有するポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン類
またはそれらを柔軟に改質したプラスチック類などから
なるフィルムを製袋したものがあげられる。なお、微細
連続孔フィルムは単独で用いても、あるいは補強のため
に収納袋としての柔軟性を損なわない程度の薄い不織布
などを積層して用いてもよい。かかる収納袋の大きさ
は、前記眼帯板の大きさに応じて、3〜7cm×4〜8
cmの長方状が好ましく、発熱組成物の充填量も収納袋
の大きさにより5〜25gの範囲で決定される。通気性
収納袋入り化学カイロは、通常更に密封性フィルムに封
入して保存し、使用時に開封して眼帯板のポケット部に
収納する。
【0010】一方、本発明で用いる保冷材としては、尿
素、塩化アンモニウム、硝酸アンモニウム、ポリビニル
アルコール、カラギーナン、寒天、吸水性樹脂、水等を
組み合わせた化学保冷材が好ましく、温熱材の場合と同
程度の大きさの非透湿性フィルムに充填して使用され
る。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の温熱材又は
保冷材収納用眼帯において、略長方状の眼帯板の4隅に
孔を設け、固定用のひもを上下平行に挿通させるととも
に、長さ調節可能に環状に形成し、両耳に掛けて固定す
るように構成したものである。
【0012】こうして得られた温熱材又は保冷材収納用
眼帯は、疲れ目をほぐすに際し、適宜温熱材又は保冷材
を眼帯板のポケット部に収納して、眼帯板を一方の眼又
はその近傍に適用させる。本発明品は、然るべき時間経
過後、眼帯板をスライドさせて他方の眼又はその近傍に
適用することができ、従って1個の眼帯で両眼を手軽に
リフレッシュ可能なことから極めて実用的である。
【0013】
【実施例】つぎに具体的実施例に基づいて、本発明の温
熱材又は保冷材収納用眼帯を更に詳細に説明する。
【0014】実施例1.実施例1の温熱材収納用眼帯の
斜視図を図1に示す。鉄粉6.0g、活性炭0.7g、
食塩0.3g、木粉0.6g、メタケイ酸ナトリウム
0.2g、高分子吸水剤0.2g、及び水4.0gを含
む発熱組成物12.0gを5×6cmの不織布積層微細
連続孔フィルム(ブレスロン:日東電工製)に充填して
本発明で用いる温熱材(化学カイロ)1を作製した。こ
の温熱材1は使用時まで密封性フィルムに収納して保存
した。大きさが6×8cmで、上方を開放したポケット
部2を有する不織布製の眼帯板(前面及び裏面に直径4
mmの孔を30個穿設)3を作製し、その左右両端に2
個ずつ計4個の孔4を設けた。長さ約90cmの固定用
のひも5を、上側の孔4と下側の孔4に順に挿通させ、
環状に形成して眼帯板3を左右にスライドできるように
した。また、ひも5の一方の先端には長さ調節用の小管
6を取り付け、耳に掛けて固定するように構成した。使
用に際しては、前記密封性フィルムを開封して温熱材1
を取り出し、眼帯板3のポケット部2に収納した。これ
を左眼に当てて約30分間使用したところ、温熱効果と
保湿効果が相まって疲れ眼をリフレッシュできた。次
に、眼帯板3を右眼近傍にずらして使用しても同様のリ
フレッシュ効果が得られ、従って、両眼を簡単にリフレ
ッシュできるため極めて実用的であった。この効果は、
適用部位が一方の眼に限定された従来の眼帯からは予想
し得ないものであった。
【0015】実施例2.大きさが5×6cmのポリエチ
レン製外袋の中に、水6.0gを含むポリエチレン製内
袋を入れ、更に硝酸アンモニウム4.0g及び尿素4.
0gからなる固形冷却剤を封入して、本発明で用いる保
冷材7を作製した。使用に際し、手で内袋を押しつぶし
て破袋させ水と固形冷却剤を混合した後、実施例1で用
いた眼帯板3のポケット部2に保冷材7を収納した。実
施例1と同様に使用したところ、適度な冷気により両眼
とも手軽に疲れをほぐすことができ便利であった。
【0016】
【発明の効果】本発明は、両眼又はその近傍の任意の位
置に適用可能で、疲れ眼を簡単にリフレッシュできる温
熱材又は保冷材収納用眼帯を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の温熱材又は保冷材収納用眼帯の一実
施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1. 温熱材 2. ポケット部 3. 眼帯板 4. 孔 5. 固定用のひも 6. 小管 7. 保冷材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】眼又はその近傍に適用され、かつ温熱材又
    は保冷材が収納されるポケット部を有する眼帯板と、こ
    れの左右両端に設けた孔を挿通する固定用のひもとから
    なり、該眼帯板を両眼又はその近傍の任意の位置に適用
    できるようにスライド可能に構成したことを特徴とする
    温熱材又は保冷材収納用眼帯。
  2. 【請求項2】略長方状の眼帯板の4隅に孔を設け、固定
    用のひもを上下平行に挿通させるとともに、長さ調節可
    能に環状に形成し、両耳に掛けて固定するように構成し
    たことを特徴とする請求項1に記載の温熱材又は保冷材
    収納用眼帯。
JP2001254122A 2001-08-24 2001-08-24 温熱材又は保冷材収納用眼帯 Pending JP2003062006A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109620536A (zh) * 2018-12-26 2019-04-16 上海意就医疗技术中心 一种术后恢复眼罩

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109620536A (zh) * 2018-12-26 2019-04-16 上海意就医疗技术中心 一种术后恢复眼罩
CN109620536B (zh) * 2018-12-26 2024-01-23 上海合智医疗科技有限公司 一种术后恢复眼罩

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