JP2002374075A - 配線接続方法及び配線接続構造 - Google Patents
配線接続方法及び配線接続構造Info
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
- H02G3/088—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof casings or inlets
-
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
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- H05K5/0247—Electrical details of casings, e.g. terminals, passages for cables or wiring
-
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器内の外部への配線接続方法とその構
造、特に、大電流が印加されるパワー配線接続方法とそ
の構造において、電子機器と外部との接続にコネクター
等を用いず、コネクター等の配線接続工数を削除してコ
ストを削減し、大電流の印加によるコネクター接合部の
発熱の放散と電流ロスを防ぐことができる電子機器内の
外部への配線接続方法とその構造を実現することを課題
とする。 【解決手段】 電子機器内部の配線をするためのバスバ
ー14と、外部への引き出しをするためのハーネス17
とを接合する工程と、接合したバスバー14とハーネス
17を、ハーネス17引き出し用の切り欠け部が設けら
れた筐体15に設置する工程と、筐体15の切り欠け部
に、ハーネス17を固定するように樹脂を充填する工程
と、からなることを特徴とする。
造、特に、大電流が印加されるパワー配線接続方法とそ
の構造において、電子機器と外部との接続にコネクター
等を用いず、コネクター等の配線接続工数を削除してコ
ストを削減し、大電流の印加によるコネクター接合部の
発熱の放散と電流ロスを防ぐことができる電子機器内の
外部への配線接続方法とその構造を実現することを課題
とする。 【解決手段】 電子機器内部の配線をするためのバスバ
ー14と、外部への引き出しをするためのハーネス17
とを接合する工程と、接合したバスバー14とハーネス
17を、ハーネス17引き出し用の切り欠け部が設けら
れた筐体15に設置する工程と、筐体15の切り欠け部
に、ハーネス17を固定するように樹脂を充填する工程
と、からなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器内の電気
回路配線を外部へ取り出す配線接続、特に、大電流が印
加されるパワー配線接続における配線接続方法及び配線
接続構造に関する。
回路配線を外部へ取り出す配線接続、特に、大電流が印
加されるパワー配線接続における配線接続方法及び配線
接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の電子機器の外部への配線接
続構造を示す外観図で、図8は従来の電子機器の外部へ
の配線接続構造を示す図7のA−A'断面図である。
続構造を示す外観図で、図8は従来の電子機器の外部へ
の配線接続構造を示す図7のA−A'断面図である。
【0003】従来の電子機器内の電気回路配線を外部へ
取り出す配線接続方法及び配線接続構造、特に、大電流
が印加されるパワー配線接続方法及び配線接続構造で
は、図7、8に示すように、バスバー4とコネクターピ
ン7とが電子機器の筐体5にインサート成形されてな
り、バスバー4がハンダ接合されたコネクターピン7を
介して、外部との配線接続が行われるものが一般に用い
られている。
取り出す配線接続方法及び配線接続構造、特に、大電流
が印加されるパワー配線接続方法及び配線接続構造で
は、図7、8に示すように、バスバー4とコネクターピ
ン7とが電子機器の筐体5にインサート成形されてな
り、バスバー4がハンダ接合されたコネクターピン7を
介して、外部との配線接続が行われるものが一般に用い
られている。
【0004】従来の電子機器内の外部への配線接続構造
70は、図7、8に示すように、大電流等を供給するた
めに用いられる銅等の金属材で形成されたバスバー4
と、電気回路配線を外部へ取り出すための銅等の金属材
でL字型に形成されたコネクターピン7が、それぞれ電
子機器の樹脂材等で成形された筐体5にインサート成形
されている。そして、プリント基板2(基板2と称す)
に電子部品が実装されている電気回路基板部1が筐体5
内に装着されて、コネクターピン7とバスバー4、及び
バスバー4と基板2のランドが、それぞれハンダ付けに
より配線接続される。
70は、図7、8に示すように、大電流等を供給するた
めに用いられる銅等の金属材で形成されたバスバー4
と、電気回路配線を外部へ取り出すための銅等の金属材
でL字型に形成されたコネクターピン7が、それぞれ電
子機器の樹脂材等で成形された筐体5にインサート成形
されている。そして、プリント基板2(基板2と称す)
に電子部品が実装されている電気回路基板部1が筐体5
内に装着されて、コネクターピン7とバスバー4、及び
バスバー4と基板2のランドが、それぞれハンダ付けに
より配線接続される。
【0005】この配線接続により、コントロール制御部
等の電気回路で構成された電気回路基板部1の配線が、
バスバー4とコネクターピン7を介して外部接続用コネ
クター8により、外部のバッテリー等の電源供給配線
(コネクター9aに接続されたもの)及び負荷配線(コ
ネクター9bに接続されたもの)に接続される。この筐
体5には、筐体5内に電気回路基板部1等が装着され
て、配線接続された後、樹脂材等で成形された蓋6が被
せられて、電子機器が組立てられる。
等の電気回路で構成された電気回路基板部1の配線が、
バスバー4とコネクターピン7を介して外部接続用コネ
クター8により、外部のバッテリー等の電源供給配線
(コネクター9aに接続されたもの)及び負荷配線(コ
ネクター9bに接続されたもの)に接続される。この筐
体5には、筐体5内に電気回路基板部1等が装着され
て、配線接続された後、樹脂材等で成形された蓋6が被
せられて、電子機器が組立てられる。
【0006】筐体5は、箱型形状に樹脂材等で成形され
たもので、バスバー4とコネクターピン7がインサート
成形され、筐体5内部に電気回路基板部1が装着されて
いる。
たもので、バスバー4とコネクターピン7がインサート
成形され、筐体5内部に電気回路基板部1が装着されて
いる。
【0007】この筐体5の前面枠部と後面枠部の各内面
には、それぞれ突出リブ5c、5dが設けられ、突出リ
ブ5c、5d内にバスバー4の端部4c、4dが、それ
ぞれインサート成形され、突出リブ5c、5dの上面5
e、5fに電気回路基板部1が装着されている。
には、それぞれ突出リブ5c、5dが設けられ、突出リ
ブ5c、5d内にバスバー4の端部4c、4dが、それ
ぞれインサート成形され、突出リブ5c、5dの上面5
e、5fに電気回路基板部1が装着されている。
【0008】又、筐体5の前面枠部の外面には、外部接
続用コネクター8を挿入する一端が開口した凹部5bを
有する突出部5aが設けられ、この凹部5bの底面壁5
hにコネクターピン7がインサート成形され、筐体5の
開口した上面部には樹脂材等で形成された蓋6を取付け
るリブ5gが成形されている。この筐体5のコネクター
ピン7がインサート成形されている突出部5aの凹部5
bには、外部接続用コネクター8が挿入され、筐体5内
に装着されている電気回路基板部1のコントロール等の
電気回路配線が、コネクターピン7を介して外部接続用
コネクター8により、外部のバッテリー等の電源供給配
線用コネクター9a及び負荷配線用コネクター9b等に
接続されることになる。
続用コネクター8を挿入する一端が開口した凹部5bを
有する突出部5aが設けられ、この凹部5bの底面壁5
hにコネクターピン7がインサート成形され、筐体5の
開口した上面部には樹脂材等で形成された蓋6を取付け
るリブ5gが成形されている。この筐体5のコネクター
ピン7がインサート成形されている突出部5aの凹部5
bには、外部接続用コネクター8が挿入され、筐体5内
に装着されている電気回路基板部1のコントロール等の
電気回路配線が、コネクターピン7を介して外部接続用
コネクター8により、外部のバッテリー等の電源供給配
線用コネクター9a及び負荷配線用コネクター9b等に
接続されることになる。
【0009】バスバー4は、前面側の一端から後面側に
所定寸法離間した位置(例えば、コネクターピン7との
接合位置、及び基板2のランドとの接合位置)にバスバ
ー4の一部が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部
4a、4bが設けられ、銅等の板状の金属材で形成され
ている。このバスバー4は、端部4c、4dがそれぞれ
筐体5の前面枠部と後面枠部に設けられた突出リブ5
c、5dにインサート成形されている。そして、このバ
スバー4は、電気回路基板部1が筐体5内に装着された
後、バスバー4の端子部4aをコネクターピン7の接合
部71とハンダ接合し、バスバー4の端子4bを基板2
の接合部72とハンダ接合することにより、電源供給用
配線等をネクターピン7を介して基板2のランド等に接
続するものである。
所定寸法離間した位置(例えば、コネクターピン7との
接合位置、及び基板2のランドとの接合位置)にバスバ
ー4の一部が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部
4a、4bが設けられ、銅等の板状の金属材で形成され
ている。このバスバー4は、端部4c、4dがそれぞれ
筐体5の前面枠部と後面枠部に設けられた突出リブ5
c、5dにインサート成形されている。そして、このバ
スバー4は、電気回路基板部1が筐体5内に装着された
後、バスバー4の端子部4aをコネクターピン7の接合
部71とハンダ接合し、バスバー4の端子4bを基板2
の接合部72とハンダ接合することにより、電源供給用
配線等をネクターピン7を介して基板2のランド等に接
続するものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の電子機器内の外
部への配線接続方法及び配線接続構造、特に、大電流が
印加されるパワー配線接続方法及び配線接続構造では、
電子機器の筐体に設けられたコネクターピンとバスバ
ー、及び基板とバスバーとのハンダ接合が必要となる。
そして、このハンダ接合を、筐体にバスバーや、コネク
ターピン、基板を納めた後に行わなければならないた
め、手間がかかってしまう。また、コネクターを用いて
配線接続しているためコスト高となっている。
部への配線接続方法及び配線接続構造、特に、大電流が
印加されるパワー配線接続方法及び配線接続構造では、
電子機器の筐体に設けられたコネクターピンとバスバ
ー、及び基板とバスバーとのハンダ接合が必要となる。
そして、このハンダ接合を、筐体にバスバーや、コネク
ターピン、基板を納めた後に行わなければならないた
め、手間がかかってしまう。また、コネクターを用いて
配線接続しているためコスト高となっている。
【0011】本発明は、このような問題を解決するもの
で、配線接続の工数を少なくし、またコストを削減でき
る配線接続方法及び配線接続構造を実現することを課題
とする。
で、配線接続の工数を少なくし、またコストを削減でき
る配線接続方法及び配線接続構造を実現することを課題
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電子機器内部の配線をするためのバスバ
ーと、外部への引き出しをするためのハーネスとを接合
する工程と、前記接合したバスバーとハーネスを、筐体
における切り欠け部に設置する工程と、前記筐体の切り
欠け部に、前記ハーネスを固定するように樹脂を充填す
る工程と、からなることを特徴とするものである。
に、本発明は、電子機器内部の配線をするためのバスバ
ーと、外部への引き出しをするためのハーネスとを接合
する工程と、前記接合したバスバーとハーネスを、筐体
における切り欠け部に設置する工程と、前記筐体の切り
欠け部に、前記ハーネスを固定するように樹脂を充填す
る工程と、からなることを特徴とするものである。
【0013】また、前記樹脂充填部に前記バスバーとハ
ーネスとの接合部がくるように配設していることを特徴
とするものである。
ーネスとの接合部がくるように配設していることを特徴
とするものである。
【0014】また、前記樹脂充填部に当接するように、
ヒートシンクを設けていることを特徴とするものであ
る。
ヒートシンクを設けていることを特徴とするものであ
る。
【0015】また、電子機器内部の配線をするためのバ
スバーに、外部への引き出しをするためのハーネスを接
合する工程と、前記接合部が筐体外部に露出するよう
に、当該バスバーとハーネスを該筐体における伐り欠け
部に設置する工程と、前記筐体の切り欠け部に、前記バ
スバーを固定するように樹脂を充填し、該筐体に該バス
バーをインサート成形する工程と、筐体から露出してい
る該バスバーとハーネスの接合部を、熱伝導性樹脂によ
って覆う工程と、からなることを特徴とするものであ
る。
スバーに、外部への引き出しをするためのハーネスを接
合する工程と、前記接合部が筐体外部に露出するよう
に、当該バスバーとハーネスを該筐体における伐り欠け
部に設置する工程と、前記筐体の切り欠け部に、前記バ
スバーを固定するように樹脂を充填し、該筐体に該バス
バーをインサート成形する工程と、筐体から露出してい
る該バスバーとハーネスの接合部を、熱伝導性樹脂によ
って覆う工程と、からなることを特徴とするものであ
る。
【0016】また、電子機器内部の配線をするためのバ
スバーにおける先端部が筐体外部に露出するように、当
該バスバーを該筐体における伐り欠け部に設置する工程
と、前記筐体の伐り欠け部に、前記バスバーを固定する
ように樹脂を充填し、該筐体に該バスバーをインサート
成形する工程と、前記バスバーにハーネスを接合する工
程と、筐体から露出している該バスバーとハーネスの接
合部を、熱伝導性樹脂によって覆う工程と、からなるこ
とを特徴とするものである。
スバーにおける先端部が筐体外部に露出するように、当
該バスバーを該筐体における伐り欠け部に設置する工程
と、前記筐体の伐り欠け部に、前記バスバーを固定する
ように樹脂を充填し、該筐体に該バスバーをインサート
成形する工程と、前記バスバーにハーネスを接合する工
程と、筐体から露出している該バスバーとハーネスの接
合部を、熱伝導性樹脂によって覆う工程と、からなるこ
とを特徴とするものである。
【0017】また、駆動するために大電流が必要な電子
部品を内蔵した電子機器の配線接続方法において、前記
電子機器内部の配線及び外部への引き出しをするための
ハーネスを、筐体成形時に当該筐体と一体成形すること
を特徴とするものである。
部品を内蔵した電子機器の配線接続方法において、前記
電子機器内部の配線及び外部への引き出しをするための
ハーネスを、筐体成形時に当該筐体と一体成形すること
を特徴とするものである。
【0018】また、駆動するために大電流が必要な電子
部品を内蔵した電子機器の配線接続構造において、前記
電子機器内部の配線及び外部への引き出しをするための
ハーネスが、筐体と一体成形されてなることを特徴とす
るものである。
部品を内蔵した電子機器の配線接続構造において、前記
電子機器内部の配線及び外部への引き出しをするための
ハーネスが、筐体と一体成形されてなることを特徴とす
るものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0020】図1は本発明の第1の実施の形態に係る電
子機器の外部への配線接続構造を示す外観図で、図2は
本発明の第1の実施の形態に係る電子機器の外部への配
線接続構造を示す図1のB−B' 断面図である。尚、第
1の実施の形態から第3の実施の形態までの同一構成品
は第1の実施の形態で説明し、他の実施の形態では説明
を省略する。
子機器の外部への配線接続構造を示す外観図で、図2は
本発明の第1の実施の形態に係る電子機器の外部への配
線接続構造を示す図1のB−B' 断面図である。尚、第
1の実施の形態から第3の実施の形態までの同一構成品
は第1の実施の形態で説明し、他の実施の形態では説明
を省略する。
【0021】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器
の外部への配線接続構造10は、図1と図2に示すよう
に、大電流等を供給するために用いられる銅等の金属材
で形成されたバスバー14と、絶縁材でなる外皮を有す
る銅線等の金属線材で形成された外部接続用ハーネス1
7とが、接合連結された状態で、それぞれ電子機器の樹
脂材等で形成された筐体15にインサート成形されてい
る。そして、この筐体15にはプリント基板12(基板
12と称す)に電子部品13が実装されている電気回路
基板部部11が装着されて、基板12のランドにバスバ
ー14が、ハンダ付けにより配線接続されている。これ
により、コントロール制御部等の電気回路で構成された
電気回路基板部11の配線が、コネクター等を用いるこ
となく、直接、筐体15にインサート成形されているバ
スバー14に接合連結されている外部接続用ハーネス1
7を介して、外部のバッテリー等の電源供給用配線部2
3(例えば、コネクター23に接続されたもの、又はバ
ッテリー等の端子部)及び負荷用配線部24(例えば、
負荷回路を構成している基板等の配線部、又は負荷回路
用コネクター)に接続されることになる。この筐体15
には、筐体15内に電気回路基板部11等が装着され
て、筐体15にインサート成形されているバスバー14
と配線接続された後、樹脂材等で形成された蓋16が被
せられて、例えば、密閉構造の電子機器が組立てられ
る。
の外部への配線接続構造10は、図1と図2に示すよう
に、大電流等を供給するために用いられる銅等の金属材
で形成されたバスバー14と、絶縁材でなる外皮を有す
る銅線等の金属線材で形成された外部接続用ハーネス1
7とが、接合連結された状態で、それぞれ電子機器の樹
脂材等で形成された筐体15にインサート成形されてい
る。そして、この筐体15にはプリント基板12(基板
12と称す)に電子部品13が実装されている電気回路
基板部部11が装着されて、基板12のランドにバスバ
ー14が、ハンダ付けにより配線接続されている。これ
により、コントロール制御部等の電気回路で構成された
電気回路基板部11の配線が、コネクター等を用いるこ
となく、直接、筐体15にインサート成形されているバ
スバー14に接合連結されている外部接続用ハーネス1
7を介して、外部のバッテリー等の電源供給用配線部2
3(例えば、コネクター23に接続されたもの、又はバ
ッテリー等の端子部)及び負荷用配線部24(例えば、
負荷回路を構成している基板等の配線部、又は負荷回路
用コネクター)に接続されることになる。この筐体15
には、筐体15内に電気回路基板部11等が装着され
て、筐体15にインサート成形されているバスバー14
と配線接続された後、樹脂材等で形成された蓋16が被
せられて、例えば、密閉構造の電子機器が組立てられ
る。
【0022】筐体15は、箱型形状にABS等の樹脂材
で形成されたもので、バスバー14とバスバー14に溶
接接合された絶縁材でなる外皮を有する銅線等の金属線
材で形成された外部接続用ハーネス17がインサート成
形され、電気回路基板部11が装着されている。この筐
体15の前面枠部と後面枠部の各内面には、それぞれ突
出リブ15c、15dが設けられ、突出リブ15c、1
5d内にバスバー14の端部14c、14dが、それぞ
れインサート成形されている。そして、筐体15の前面
枠部に設けられた装着孔15a部にバスバー14に溶接
接合された絶縁材の外皮19と銅線等の芯線18よりな
る外部接続用ハーネス17が、配設され、バスバー14
に接合連接された状態で筐体15にインサート成形され
ている。
で形成されたもので、バスバー14とバスバー14に溶
接接合された絶縁材でなる外皮を有する銅線等の金属線
材で形成された外部接続用ハーネス17がインサート成
形され、電気回路基板部11が装着されている。この筐
体15の前面枠部と後面枠部の各内面には、それぞれ突
出リブ15c、15dが設けられ、突出リブ15c、1
5d内にバスバー14の端部14c、14dが、それぞ
れインサート成形されている。そして、筐体15の前面
枠部に設けられた装着孔15a部にバスバー14に溶接
接合された絶縁材の外皮19と銅線等の芯線18よりな
る外部接続用ハーネス17が、配設され、バスバー14
に接合連接された状態で筐体15にインサート成形され
ている。
【0023】又、この筐体5の突出リブ15c、15d
には電気回路基板部11を装着するための平面部15
e、15fが設けられ、筐体15の開口した上面部には
樹脂材等で形成された蓋16を取付けるためのリブ15
gが成形されている。
には電気回路基板部11を装着するための平面部15
e、15fが設けられ、筐体15の開口した上面部には
樹脂材等で形成された蓋16を取付けるためのリブ15
gが成形されている。
【0024】この筐体15内に電気回路基板部11が装
着された後、基板12のランドがバスバー14にハンダ
接合され、電気回路基板部11のコントロール制御部等
の電気回路配線が、バスバー14と外部接続用ハーネス
17を介して、直接、外部のバッテリー等の電源供給用
配線部23(例えば、コネクター23に接続されたも
の、又はバッテリー等の端子部)及び負荷用配線部24
(例えば、負荷回路を構成している基板等の配線部、又
は負荷回路用コネクター)に接続される。
着された後、基板12のランドがバスバー14にハンダ
接合され、電気回路基板部11のコントロール制御部等
の電気回路配線が、バスバー14と外部接続用ハーネス
17を介して、直接、外部のバッテリー等の電源供給用
配線部23(例えば、コネクター23に接続されたも
の、又はバッテリー等の端子部)及び負荷用配線部24
(例えば、負荷回路を構成している基板等の配線部、又
は負荷回路用コネクター)に接続される。
【0025】筐体15への外部接続用ハーネス17のイ
ンサート成形については、筐体15に低温用樹脂材のA
BS材(例えば、100℃)を用いる場合には、銅線等
の芯線18に絶縁材の外皮19を被せたままの状態で、
外部接続用ハーネス17を筐体15の前面枠部の装着孔
15a部に配設してインサート成形する。そして、筐体
15に高温用樹脂材のTBT材(例えば、220℃)、
又はPPS材(例えば、300℃)を用いる場合には、
銅線等の芯線18に被せられた絶縁材の外皮19の上に
耐熱性緊縮チューブ等を被せた状態で、外部接続用ハー
ネス17を筐体15の前面枠部の装着孔15a部に配設
してインサート成形する成形方法が考えられる。また、
ABS材を用いる場合において、このような成形方法を
用いても良い。
ンサート成形については、筐体15に低温用樹脂材のA
BS材(例えば、100℃)を用いる場合には、銅線等
の芯線18に絶縁材の外皮19を被せたままの状態で、
外部接続用ハーネス17を筐体15の前面枠部の装着孔
15a部に配設してインサート成形する。そして、筐体
15に高温用樹脂材のTBT材(例えば、220℃)、
又はPPS材(例えば、300℃)を用いる場合には、
銅線等の芯線18に被せられた絶縁材の外皮19の上に
耐熱性緊縮チューブ等を被せた状態で、外部接続用ハー
ネス17を筐体15の前面枠部の装着孔15a部に配設
してインサート成形する成形方法が考えられる。また、
ABS材を用いる場合において、このような成形方法を
用いても良い。
【0026】バスバー14は、前面側の一端から後面側
に所定寸法離間した位置には、予め外部接続用ハーネス
17の芯線18を挿入して溶接接合する孔14aが形成
され、基板12のランドに対向する位置には、バスバー
14の一部が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部
14bが設けられたもので、銅等の板状の金属材で形成
されている。このバスバー14は、端部14c、14d
がそれぞれ筐体15の前面枠部と後面枠部に設けられた
突出リブ15c、15dにインサート成形されている。
電気回路基板部11が筐体15内に装着された後、バス
バー14の端子部14bが基板12のランドを有する孔
12bに挿入され、端子部14bの接合部21と基板1
2のランドがハンダ接合され、電源供給用配線等が外部
接続用ハーネス17とバスバー14を介して基板12の
ランド等に配線接続される。
に所定寸法離間した位置には、予め外部接続用ハーネス
17の芯線18を挿入して溶接接合する孔14aが形成
され、基板12のランドに対向する位置には、バスバー
14の一部が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部
14bが設けられたもので、銅等の板状の金属材で形成
されている。このバスバー14は、端部14c、14d
がそれぞれ筐体15の前面枠部と後面枠部に設けられた
突出リブ15c、15dにインサート成形されている。
電気回路基板部11が筐体15内に装着された後、バス
バー14の端子部14bが基板12のランドを有する孔
12bに挿入され、端子部14bの接合部21と基板1
2のランドがハンダ接合され、電源供給用配線等が外部
接続用ハーネス17とバスバー14を介して基板12の
ランド等に配線接続される。
【0027】外部接続用ハーネス17は、銅線等の芯線
18に絶縁材の外皮19が被せられたもので、電気接
続、特に電気回路基板部11のコントロール制御部等の
電気回路配線に、バスバー14を介して、外部のバッテ
リー等の電源供給用配線部23、及び負荷用配線部24
等を配線接続するもので、大電流等を供給するために用
いられる。この外部接続用ハーネス17をバスバー14
に、予め溶接接続することにより、コネクター部を用い
ることなく、電気回路基板部11の電気回路配線を、バ
スバー14を介して、外部のバッテリー等に接続できる
ため、大電流等の供給時におけるコネクター部による電
流ロス等を防ぐことができる。
18に絶縁材の外皮19が被せられたもので、電気接
続、特に電気回路基板部11のコントロール制御部等の
電気回路配線に、バスバー14を介して、外部のバッテ
リー等の電源供給用配線部23、及び負荷用配線部24
等を配線接続するもので、大電流等を供給するために用
いられる。この外部接続用ハーネス17をバスバー14
に、予め溶接接続することにより、コネクター部を用い
ることなく、電気回路基板部11の電気回路配線を、バ
スバー14を介して、外部のバッテリー等に接続できる
ため、大電流等の供給時におけるコネクター部による電
流ロス等を防ぐことができる。
【0028】次に、電子機器の外部への配線接続構造1
0の配線接続方法の手順について、図3を参照して説明
する。
0の配線接続方法の手順について、図3を参照して説明
する。
【0029】図3は、本発明の第1の実施の形態に係る
電子機器の外部への配線接続方法の工程を示す説明断面
図で、(a)はバスバーとハーネスとの溶接接合工程、
(b)はバスバーとハーネスとを溶接接合した状態で筐
体に配設する工程、(c)はバスバーとハーネスとを筐
体に樹脂充填してインサート成形する工程、(d)は筐
体に電気回路基板部を装着し、バスバーと電気回路基板
部の回路パターンとをハンダ接合する工程である。
電子機器の外部への配線接続方法の工程を示す説明断面
図で、(a)はバスバーとハーネスとの溶接接合工程、
(b)はバスバーとハーネスとを溶接接合した状態で筐
体に配設する工程、(c)はバスバーとハーネスとを筐
体に樹脂充填してインサート成形する工程、(d)は筐
体に電気回路基板部を装着し、バスバーと電気回路基板
部の回路パターンとをハンダ接合する工程である。
【0030】バスバー14とハーネス17との溶接接合
工程では、図3(a)に示すように、バスバー14に所
要長さ(例えば、コントロール制御部等の電気回路基板
部11に設けられるバスバー14の位置から外部のバッ
テリー等の電源供給用配線部23の位置、及び負荷用配
線部24等の位置までの長さ)を有する数本の外部接続
用ハーネス17を、予め超音波溶接又は抵抗溶接等によ
り溶接接合する。この接合は、バスバー14に設けられ
た孔14aに、外部接続用ハーネス17の芯線18を外
皮19を所定寸法取り除いてバスバー14の表面から突
出するように挿入し、この芯線18の突出部22で、バ
スバー14と芯線18aを溶接接合して行う。
工程では、図3(a)に示すように、バスバー14に所
要長さ(例えば、コントロール制御部等の電気回路基板
部11に設けられるバスバー14の位置から外部のバッ
テリー等の電源供給用配線部23の位置、及び負荷用配
線部24等の位置までの長さ)を有する数本の外部接続
用ハーネス17を、予め超音波溶接又は抵抗溶接等によ
り溶接接合する。この接合は、バスバー14に設けられ
た孔14aに、外部接続用ハーネス17の芯線18を外
皮19を所定寸法取り除いてバスバー14の表面から突
出するように挿入し、この芯線18の突出部22で、バ
スバー14と芯線18aを溶接接合して行う。
【0031】バスバー14とハーネス17とを接合した
状態で筐体に配設する工程では、図3(b)に示すよう
に、溶接接合したバスバー14とハーネス17とをそれ
ぞれ筐体15に配設する。この配設は、バスバー14の
端部14dを筐体15の後面枠部に設けられた突出リブ
15dの切り欠け部15iに、バスバー14の前端部1
4cを筐体15の前面枠部に設けられた突出リブ15c
の切り欠け部15hに、外部接続用ハーネス17を芯線
18に外皮19が被せられた状態のまま、筐体15の前
面枠部の装着孔15a部に、それぞれ配設して行う。
状態で筐体に配設する工程では、図3(b)に示すよう
に、溶接接合したバスバー14とハーネス17とをそれ
ぞれ筐体15に配設する。この配設は、バスバー14の
端部14dを筐体15の後面枠部に設けられた突出リブ
15dの切り欠け部15iに、バスバー14の前端部1
4cを筐体15の前面枠部に設けられた突出リブ15c
の切り欠け部15hに、外部接続用ハーネス17を芯線
18に外皮19が被せられた状態のまま、筐体15の前
面枠部の装着孔15a部に、それぞれ配設して行う。
【0032】次に、バスバー14とハーネス17とを筐
体15に樹脂充填してインサート成形する工程では、図
3(c)に示すように、バスバー14とハーネス17と
を配設した筐体15の配設部に樹脂を充填し、バスバー
14とハーネス17とを筐体15にインサート成形す
る。この樹脂充填は、筐体15の後面枠部に設けられた
突出リブ15dの切り欠け部15iに配設したバスバー
14の端部14dに樹脂材26を、筐体15の前面枠部
に設けられた突出リブ15cの切り欠け部15hに配設
したバスバー14の端部14cに樹脂材25を、筐体1
5の前面枠部の装着孔15a部に配設した外部接続用ハ
ーネス17に樹脂材27を、それぞれ充填して行う。
体15に樹脂充填してインサート成形する工程では、図
3(c)に示すように、バスバー14とハーネス17と
を配設した筐体15の配設部に樹脂を充填し、バスバー
14とハーネス17とを筐体15にインサート成形す
る。この樹脂充填は、筐体15の後面枠部に設けられた
突出リブ15dの切り欠け部15iに配設したバスバー
14の端部14dに樹脂材26を、筐体15の前面枠部
に設けられた突出リブ15cの切り欠け部15hに配設
したバスバー14の端部14cに樹脂材25を、筐体1
5の前面枠部の装着孔15a部に配設した外部接続用ハ
ーネス17に樹脂材27を、それぞれ充填して行う。
【0033】そして、筐体15に電気回路基板部11を
装着し、バスバー14と電気回路基板部11の回路パタ
ーンとをハンダ接合する工程では、図3(d)に示すよ
うに、バスバー14と外部接続用ハーネス17とがイン
サート成形された筐体15の突出リブ15c、15dの
上面15e、15fに電気回路基板部11を装着する。
装着し、バスバー14と電気回路基板部11の回路パタ
ーンとをハンダ接合する工程では、図3(d)に示すよ
うに、バスバー14と外部接続用ハーネス17とがイン
サート成形された筐体15の突出リブ15c、15dの
上面15e、15fに電気回路基板部11を装着する。
【0034】この電気回路基板部11の筐体15への装
着時には、バスバー14の端子部14bを基板12のラ
ンドを有する孔12bに挿入し、電気回路基板部11を
取付ネジ(図示せず)等を用いて筐体15に取付け固定
する。そして、基板12のランドを有する孔12bに挿
入したバスバー14の端子部14bの突出部21と基板
12のランドをハンダ接合する。尚、このバスバー14
の端子部14bと基板12のランドとのハンダ接合工程
を、バスバー14と外部接続用ハーネス17とを筐体1
5に配設する前の、バスバー14と外部接続用ハーネス
17との接合時に行っても良い。
着時には、バスバー14の端子部14bを基板12のラ
ンドを有する孔12bに挿入し、電気回路基板部11を
取付ネジ(図示せず)等を用いて筐体15に取付け固定
する。そして、基板12のランドを有する孔12bに挿
入したバスバー14の端子部14bの突出部21と基板
12のランドをハンダ接合する。尚、このバスバー14
の端子部14bと基板12のランドとのハンダ接合工程
を、バスバー14と外部接続用ハーネス17とを筐体1
5に配設する前の、バスバー14と外部接続用ハーネス
17との接合時に行っても良い。
【0035】この電気回路基板部11を装着した筐体1
5に蓋16を被せて、例えば、密閉構造の電子機器を組
立てる。この電子機器に配設された外部接続用ハーネス
17を、それぞれバッテリー等の電源供給用配線部23
(例えば、コネクター23に接続されたもの、又はバッ
テリー等の端子部)と負荷用配線部24(例えば、負荷
回路を構成している基板等の配線部、又は負荷回路用コ
ネクター)に接続処置する。
5に蓋16を被せて、例えば、密閉構造の電子機器を組
立てる。この電子機器に配設された外部接続用ハーネス
17を、それぞれバッテリー等の電源供給用配線部23
(例えば、コネクター23に接続されたもの、又はバッ
テリー等の端子部)と負荷用配線部24(例えば、負荷
回路を構成している基板等の配線部、又は負荷回路用コ
ネクター)に接続処置する。
【0036】以上のように、本発明の電子機器の外部へ
の配線接続方法及び配線接続構造10は、大電流等を供
給するために用いられるバスバー14と、外部接続用ハ
ーネス17を筐体15に収納する前に溶接接合し、それ
ぞれを接合連結した状態で電子機器の筐体15にインサ
ート成形することにより、バスバー14にハンダ接合さ
れたコントロール制御部等の電気回路で構成された電気
回路基板部11の外部への配線が、コネクター等を用い
ることなく、直接、外部接続用ハーネス17を介して、
外部のバッテリー等の電源供給用配線部23及び負荷用
配線部24に接続できるため、コネクター等の部品点数
の削減ができ、また、バスバー14と外部接続用ハーネ
ス17との接合を筐体15に納める前に行うことができ
るため、コネクターピンとバスバーとのハンダ接合工数
の削減が可能となる。そして、大電流の供給時における
コネクター部による電流ロス等を防ぐことができる。
の配線接続方法及び配線接続構造10は、大電流等を供
給するために用いられるバスバー14と、外部接続用ハ
ーネス17を筐体15に収納する前に溶接接合し、それ
ぞれを接合連結した状態で電子機器の筐体15にインサ
ート成形することにより、バスバー14にハンダ接合さ
れたコントロール制御部等の電気回路で構成された電気
回路基板部11の外部への配線が、コネクター等を用い
ることなく、直接、外部接続用ハーネス17を介して、
外部のバッテリー等の電源供給用配線部23及び負荷用
配線部24に接続できるため、コネクター等の部品点数
の削減ができ、また、バスバー14と外部接続用ハーネ
ス17との接合を筐体15に納める前に行うことができ
るため、コネクターピンとバスバーとのハンダ接合工数
の削減が可能となる。そして、大電流の供給時における
コネクター部による電流ロス等を防ぐことができる。
【0037】次に、第2の実施の形態に係る電子機器の
外部への配線接続構造30について、図面を参照して説
明する。
外部への配線接続構造30について、図面を参照して説
明する。
【0038】図4は本発明の第2の実施の形態に係る電
子機器の外部への配線接続構造を示す断面図である。
子機器の外部への配線接続構造を示す断面図である。
【0039】本発明の第2の実施の形態に係る電子機器
の外部への配線接続構造30は、図4に示すように、第
1の実施の形態に係るものに対し、大電流等を供給する
ために用いられる銅等の金属材で形成されたバスバー3
4の前面側のL字に形成された片端34aに、絶縁材で
なる外皮を有する銅線等の金属線材で形成された外部接
続用ハーネス37の芯線38の一端38aが溶接接合さ
れ、このバスバー34の片端34aと外部接続用ハーネ
ス37の一端38aが溶接された溶接接合部が筐体35
の前面枠35aから突出するように配設されたものであ
る。そして、このバスバー34が外部接続用ハーネス3
7を接合連結した状態で筐体35にインサート成形さ
れ、この溶接接合されているバスバー34の片端34a
と外部接続用ハーネス37の一端38aとの溶接接合部
分が熱伝導率の高い樹脂材44で樹脂成形されている。
従って、第1の実施の形態に係るものに対し、相違して
いるバスバー34と外部接続用ハーネス37との溶接接
合部と、バスバー34の筐体35へのインサート成形、
及びバスバー34と外部接続用ハーネス37との溶接接
合部分への樹脂材44の注入成形について説明し、他は
説明を省略する。
の外部への配線接続構造30は、図4に示すように、第
1の実施の形態に係るものに対し、大電流等を供給する
ために用いられる銅等の金属材で形成されたバスバー3
4の前面側のL字に形成された片端34aに、絶縁材で
なる外皮を有する銅線等の金属線材で形成された外部接
続用ハーネス37の芯線38の一端38aが溶接接合さ
れ、このバスバー34の片端34aと外部接続用ハーネ
ス37の一端38aが溶接された溶接接合部が筐体35
の前面枠35aから突出するように配設されたものであ
る。そして、このバスバー34が外部接続用ハーネス3
7を接合連結した状態で筐体35にインサート成形さ
れ、この溶接接合されているバスバー34の片端34a
と外部接続用ハーネス37の一端38aとの溶接接合部
分が熱伝導率の高い樹脂材44で樹脂成形されている。
従って、第1の実施の形態に係るものに対し、相違して
いるバスバー34と外部接続用ハーネス37との溶接接
合部と、バスバー34の筐体35へのインサート成形、
及びバスバー34と外部接続用ハーネス37との溶接接
合部分への樹脂材44の注入成形について説明し、他は
説明を省略する。
【0040】筐体35は、箱型形状にABS、TBT、
PPS等の樹脂材で形成されたもので、絶縁材でなる外
皮を有する銅線等の金属線材で形成された外部接続用ハ
ーネス37が溶接接合されているバスバー34が筐体3
5にインサート成形されている。この筐体35の裏面側
には熱容量の大きい電子部品45等が装着された放熱板
46が取付けられ、筐体35内に電気回路基板部11が
装着され、筐体35の上面側には樹脂材等で形成された
蓋36が取付けられている。
PPS等の樹脂材で形成されたもので、絶縁材でなる外
皮を有する銅線等の金属線材で形成された外部接続用ハ
ーネス37が溶接接合されているバスバー34が筐体3
5にインサート成形されている。この筐体35の裏面側
には熱容量の大きい電子部品45等が装着された放熱板
46が取付けられ、筐体35内に電気回路基板部11が
装着され、筐体35の上面側には樹脂材等で形成された
蓋36が取付けられている。
【0041】この筐体35の前面枠部と後面枠部の各内
面には、それぞれ突出リブ35a、35bが設けられて
いる。この前面枠部の突出リブ35a内には、バスバー
34の前面側のL字に形成された片端34aが筐体35
の前面枠部から突出するようにされた状態で、バスバー
34の片端34aから離間した部分34dが配設され、
後面枠部の突出リブ35b内には、バスバー34の後面
側の他端部34eが、それぞれ配設された状態で、バス
バー34が筐体35にインサート成形されている。
面には、それぞれ突出リブ35a、35bが設けられて
いる。この前面枠部の突出リブ35a内には、バスバー
34の前面側のL字に形成された片端34aが筐体35
の前面枠部から突出するようにされた状態で、バスバー
34の片端34aから離間した部分34dが配設され、
後面枠部の突出リブ35b内には、バスバー34の後面
側の他端部34eが、それぞれ配設された状態で、バス
バー34が筐体35にインサート成形されている。
【0042】又、電気回路基板部31を装着するために
筐体35の突出リブ35a、35bに平面状の上面部3
5c、35dが設けられ、筐体35の開口した上面部に
は樹脂材等で形成された蓋36を取付ける平面部5eが
成形されている。そして、筐体35の裏面には熱伝導性
の高い金属材等でなる放熱板46が取付けられている。
筐体35の突出リブ35a、35bに平面状の上面部3
5c、35dが設けられ、筐体35の開口した上面部に
は樹脂材等で形成された蓋36を取付ける平面部5eが
成形されている。そして、筐体35の裏面には熱伝導性
の高い金属材等でなる放熱板46が取付けられている。
【0043】又、この筐体35の前面枠35a側には、
筐体35の開口した上面部に取付けられた蓋36が前面
枠35aから突出するように大きく形成され、筐体35
の裏面に取付けられた放熱板46も前面枠35aから突
出するように大きく形成されて、筐体35の前面枠35
aと蓋36と放熱板46とで囲われた空洞部が形成され
ている。この空洞部に熱伝導率の高い樹脂材44が注入
されて、空洞部に配設さている外部接続用ハーネス37
の芯線38の一端38aとバスバー34の片端34aと
の溶接接合部が樹脂材44で成形されている。
筐体35の開口した上面部に取付けられた蓋36が前面
枠35aから突出するように大きく形成され、筐体35
の裏面に取付けられた放熱板46も前面枠35aから突
出するように大きく形成されて、筐体35の前面枠35
aと蓋36と放熱板46とで囲われた空洞部が形成され
ている。この空洞部に熱伝導率の高い樹脂材44が注入
されて、空洞部に配設さている外部接続用ハーネス37
の芯線38の一端38aとバスバー34の片端34aと
の溶接接合部が樹脂材44で成形されている。
【0044】この筐体35内に電気回路基板部31が装
着された後、基板32のランドがバスバー34にハンダ
接合され、電気回路基板部31のコントロール制御部等
の電気回路配線が、バスバー34と外部接続用ハーネス
37を介して、直接、外部のバッテリー等の電源供給用
配線部(図示せず)及び負荷用配線部(図示せず)に接
続される。
着された後、基板32のランドがバスバー34にハンダ
接合され、電気回路基板部31のコントロール制御部等
の電気回路配線が、バスバー34と外部接続用ハーネス
37を介して、直接、外部のバッテリー等の電源供給用
配線部(図示せず)及び負荷用配線部(図示せず)に接
続される。
【0045】筐体35の前面枠35aと蓋36と放熱板
46とで囲われた空洞部に、外部接続用ハーネス37の
芯線38の一端38aとバスバー34の片端34aとの
溶接接合部を配設して、熱伝導率の高い樹脂材44を注
入成形することにより、バスバー34の片端34aに溶
接接合されている外部接続用ハーネス37の保持力が強
化され、しかも大電力の供給による溶接接合部への発熱
を樹脂材44を介して放熱板46に放散することができ
る。尚、樹脂材44が充填される空洞部は、筐体35の
前面枠35aの上下面に突出部を設け、断面がコ字型形
状の前面枠部を成形して、形成されるようにしても良
い。そして、供給される電力による発熱の程度に応じ
て、放熱板46を用いることもなく、下部面の枠体を筐
体35と一体構造にしても良い。又、樹脂材44は熱伝
導率の高いものにしなくても良い。
46とで囲われた空洞部に、外部接続用ハーネス37の
芯線38の一端38aとバスバー34の片端34aとの
溶接接合部を配設して、熱伝導率の高い樹脂材44を注
入成形することにより、バスバー34の片端34aに溶
接接合されている外部接続用ハーネス37の保持力が強
化され、しかも大電力の供給による溶接接合部への発熱
を樹脂材44を介して放熱板46に放散することができ
る。尚、樹脂材44が充填される空洞部は、筐体35の
前面枠35aの上下面に突出部を設け、断面がコ字型形
状の前面枠部を成形して、形成されるようにしても良
い。そして、供給される電力による発熱の程度に応じ
て、放熱板46を用いることもなく、下部面の枠体を筐
体35と一体構造にしても良い。又、樹脂材44は熱伝
導率の高いものにしなくても良い。
【0046】そして、供給される電力による発熱の程度
等に応じて、筐体35の前面枠35aと蓋36と放熱板
46とで囲われた空洞部を設けず、樹脂材44を注入充
填しなくても良いものもある。
等に応じて、筐体35の前面枠35aと蓋36と放熱板
46とで囲われた空洞部を設けず、樹脂材44を注入充
填しなくても良いものもある。
【0047】バスバー34は、前面側の片端には、予め
外部接続用ハーネス37の芯線38を当接して溶接接合
するL字に形成された片端34aが設けられ、この片端
34aから後面側に所定寸法離間した電子部品45のリ
ード線45aに対向する位置には、バスバー34の一部
が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部34cが設
けられ、片端34aから後面側に所定寸法離間した基板
32のランドに対向する位置には、バスバー34の一部
が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部34bがそ
れぞれ設けられたもので、銅等の板状の金属材で形成さ
れている。
外部接続用ハーネス37の芯線38を当接して溶接接合
するL字に形成された片端34aが設けられ、この片端
34aから後面側に所定寸法離間した電子部品45のリ
ード線45aに対向する位置には、バスバー34の一部
が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部34cが設
けられ、片端34aから後面側に所定寸法離間した基板
32のランドに対向する位置には、バスバー34の一部
が打ち抜き折り曲げられて形成された端子部34bがそ
れぞれ設けられたもので、銅等の板状の金属材で形成さ
れている。
【0048】このバスバー34は、バスバー34の片端
34aが筐体35の前面枠35aから突出するようにバ
スバー34の片端34aから後面側に離間した部分34
dが筐体35の前面枠部に設けられた突出リブ35aに
貫通するように配設され、バスバー34の後面部の他端
34eが筐体35の後面枠部に設けられた突出リブ35
bに配設されて、筐体35にインサート成形されてい
る。このバスバー34には、予め熱容量の大きい電子部
品45のリード線45aがバスバー34の端子部34c
にハンダ接合されている。
34aが筐体35の前面枠35aから突出するようにバ
スバー34の片端34aから後面側に離間した部分34
dが筐体35の前面枠部に設けられた突出リブ35aに
貫通するように配設され、バスバー34の後面部の他端
34eが筐体35の後面枠部に設けられた突出リブ35
bに配設されて、筐体35にインサート成形されてい
る。このバスバー34には、予め熱容量の大きい電子部
品45のリード線45aがバスバー34の端子部34c
にハンダ接合されている。
【0049】この筐体35には放熱板46が筐体35の
裏面に取付けられ、この放熱板46の内面に、バスバー
34にハンダ接合された熱容量の大きい電子部品45が
取付ネジ(図示せず)等で取付固定される。そして、電
気回路基板部31が筐体35内に装着された後、バスバ
ー34の端子部34bを基板32のランドの接合部41
にハンダ接合し、電源供給用配線等を外部接続用ハーネ
ス37とバスバー34を介して、電気回路基板部31に
配線接続するようにしている。
裏面に取付けられ、この放熱板46の内面に、バスバー
34にハンダ接合された熱容量の大きい電子部品45が
取付ネジ(図示せず)等で取付固定される。そして、電
気回路基板部31が筐体35内に装着された後、バスバ
ー34の端子部34bを基板32のランドの接合部41
にハンダ接合し、電源供給用配線等を外部接続用ハーネ
ス37とバスバー34を介して、電気回路基板部31に
配線接続するようにしている。
【0050】外部接続用ハーネス37は、銅線等の芯線
38に絶縁材の外皮39が被せられたもので、電気接
続、特に電気回路基板部31のコントロール制御部等の
電気回路配線をバスバー34を介して、外部のバッテリ
ー等の電源供給用配線部(図示せず)、及び負荷用配線
部(図示せず)等に配線接続し、大電流等を電気回路基
板部31等に供給するために用いられたものである。こ
の外部接続用ハーネス37は、外部接続用ハーネス37
の一端の外皮39が所定寸法取り除かれた芯線部38a
がバスバー34のL字に形成された片端34aに、予め
溶接接合され、この溶接接合部から所定寸法離間した位
置から折り曲げられて、外部のバッテリー等の電源供給
用配線部、及び負荷用配線部等に配線接続されている。
38に絶縁材の外皮39が被せられたもので、電気接
続、特に電気回路基板部31のコントロール制御部等の
電気回路配線をバスバー34を介して、外部のバッテリ
ー等の電源供給用配線部(図示せず)、及び負荷用配線
部(図示せず)等に配線接続し、大電流等を電気回路基
板部31等に供給するために用いられたものである。こ
の外部接続用ハーネス37は、外部接続用ハーネス37
の一端の外皮39が所定寸法取り除かれた芯線部38a
がバスバー34のL字に形成された片端34aに、予め
溶接接合され、この溶接接合部から所定寸法離間した位
置から折り曲げられて、外部のバッテリー等の電源供給
用配線部、及び負荷用配線部等に配線接続されている。
【0051】このバスバー34の片端34aに外部接続
用ハーネス37の一端の芯線部38aが溶接接合された
部分は、筐体35の前面枠35aと蓋36と放熱板46
とで囲われた空洞部に配設され、この空洞部に熱伝導率
の高い樹脂材44が注入されることにより、バスバー3
4の片端34aに溶接接合されている外部接続用ハーネ
ス37が樹脂成形されて保持力が強化され、しかも大電
力の供給による溶接接合部への発熱を樹脂材44を介し
て放熱板46に放散することができる。又、コネクター
部を用いるこなく、外部のバッテリー等に接続できるた
め、大電流等の供給時におけるコネクター部による電流
ロス等を防ぐことができる。
用ハーネス37の一端の芯線部38aが溶接接合された
部分は、筐体35の前面枠35aと蓋36と放熱板46
とで囲われた空洞部に配設され、この空洞部に熱伝導率
の高い樹脂材44が注入されることにより、バスバー3
4の片端34aに溶接接合されている外部接続用ハーネ
ス37が樹脂成形されて保持力が強化され、しかも大電
力の供給による溶接接合部への発熱を樹脂材44を介し
て放熱板46に放散することができる。又、コネクター
部を用いるこなく、外部のバッテリー等に接続できるた
め、大電流等の供給時におけるコネクター部による電流
ロス等を防ぐことができる。
【0052】次に、電子機器の外部への配線接続構造3
0の配線接続方法の手順について、図5を参照して説明
する。
0の配線接続方法の手順について、図5を参照して説明
する。
【0053】図5は、本発明の第2の実施の形態に係る
電子機器の外部への配線接続方法の工程を示す説明断面
図で、(a)はバスバーとハーネスとの溶接接合工程、
(b)はバスバーとハーネスとを溶接接合した状態で筐
体に配設する工程、(c)はハーネスを溶接接合したバ
スバーを筐体に樹脂充填してインサート成形する工程、
(d)は筐体に電気回路基板部を装着し、バスバーと電
気回路基板部の回路パターンとをハンダ接合する工程、
とバスバーとハーネスとの溶接接合部へ樹脂を注入し成
形する工程である。
電子機器の外部への配線接続方法の工程を示す説明断面
図で、(a)はバスバーとハーネスとの溶接接合工程、
(b)はバスバーとハーネスとを溶接接合した状態で筐
体に配設する工程、(c)はハーネスを溶接接合したバ
スバーを筐体に樹脂充填してインサート成形する工程、
(d)は筐体に電気回路基板部を装着し、バスバーと電
気回路基板部の回路パターンとをハンダ接合する工程、
とバスバーとハーネスとの溶接接合部へ樹脂を注入し成
形する工程である。
【0054】バスバー34とハーネス37との溶接接合
工程では、図5(a)に示すように、バスバー34に所
要長さ(例えば、コントロール制御部等の電気回路基板
部11に設けられるバスバー14の片端34a位置から
外部のバッテリー等の電源供給用配線部の位置、及び負
荷用配線部等の位置までの長さ)を有する数本の外部接
続用ハーネス37を、予め超音波溶接又は抵抗溶接等に
より溶接接合する。
工程では、図5(a)に示すように、バスバー34に所
要長さ(例えば、コントロール制御部等の電気回路基板
部11に設けられるバスバー14の片端34a位置から
外部のバッテリー等の電源供給用配線部の位置、及び負
荷用配線部等の位置までの長さ)を有する数本の外部接
続用ハーネス37を、予め超音波溶接又は抵抗溶接等に
より溶接接合する。
【0055】この接合は、バスバー34に設けられた片
端34aに、外部接続用ハーネス37の外皮19を所定
寸法取り除いた芯線18を当接して、溶接接合する。
又、このバスバー34の端子部34cの突出部42には
熱容量の大きい電子部品45のリード線45aをハンダ
接合する。
端34aに、外部接続用ハーネス37の外皮19を所定
寸法取り除いた芯線18を当接して、溶接接合する。
又、このバスバー34の端子部34cの突出部42には
熱容量の大きい電子部品45のリード線45aをハンダ
接合する。
【0056】バスバー34とハーネス37とを接合した
状態で筐体に配設する工程では、図5(b)に示すよう
に、バスバー34とハーネス37との溶接接合部が筐体
の前面枠部35aから突出した状態で、バスバー34を
筐体35に配設する。この配設は、バスバー34の後端
部34dを筐体35の後面枠部に設けられた突出リブ3
5bの切り欠け部35gに、バスバー34の前端部34
aから後面側に所定寸法離間した部分34dを筐体35
の前面枠部に設けられた突出リブ35aの切り欠け部3
5fに、それぞれ配設して行う。
状態で筐体に配設する工程では、図5(b)に示すよう
に、バスバー34とハーネス37との溶接接合部が筐体
の前面枠部35aから突出した状態で、バスバー34を
筐体35に配設する。この配設は、バスバー34の後端
部34dを筐体35の後面枠部に設けられた突出リブ3
5bの切り欠け部35gに、バスバー34の前端部34
aから後面側に所定寸法離間した部分34dを筐体35
の前面枠部に設けられた突出リブ35aの切り欠け部3
5fに、それぞれ配設して行う。
【0057】次に、バスバー34とハーネス37とを筐
体35に樹脂充填してインサート成形する工程では、図
5(c)に示すように、バスバー34とハーネス37と
を配設した筐体35の配設部に樹脂を充填し、バスバー
34とハーネス37とを筐体35にインサート成形す
る。この樹脂充填は、筐体35の後面枠部に設けられた
突出リブ35bの切り欠け部35gに配設したバスバー
34の後端部34eに樹脂材46を、筐体35の前面枠
部に設けられた突出リブ35aの切り欠け部35fに配
設したバスバー34の前端部34aから後面側に所定寸
法離間した部分34dに樹脂材47を、それぞれ充填し
て行う。
体35に樹脂充填してインサート成形する工程では、図
5(c)に示すように、バスバー34とハーネス37と
を配設した筐体35の配設部に樹脂を充填し、バスバー
34とハーネス37とを筐体35にインサート成形す
る。この樹脂充填は、筐体35の後面枠部に設けられた
突出リブ35bの切り欠け部35gに配設したバスバー
34の後端部34eに樹脂材46を、筐体35の前面枠
部に設けられた突出リブ35aの切り欠け部35fに配
設したバスバー34の前端部34aから後面側に所定寸
法離間した部分34dに樹脂材47を、それぞれ充填し
て行う。
【0058】そして、筐体35に電気回路基板部31を
装着し、バスバー34と電気回路基板部31の回路パタ
ーンとをハンダ接合する工程、とバスバー34とハーネ
ス37との溶接接合部へ樹脂を注入し成形する工程で
は、図5(d)に示すように、外部接続用ハーネス37
が溶接接合されたバスバー34がインサート成形された
筐体35の裏面部35hには放熱板46を装着し、筐体
35の突出リブ35a、35bの上面35c、35dに
は電気回路基板部31を装着する。
装着し、バスバー34と電気回路基板部31の回路パタ
ーンとをハンダ接合する工程、とバスバー34とハーネ
ス37との溶接接合部へ樹脂を注入し成形する工程で
は、図5(d)に示すように、外部接続用ハーネス37
が溶接接合されたバスバー34がインサート成形された
筐体35の裏面部35hには放熱板46を装着し、筐体
35の突出リブ35a、35bの上面35c、35dに
は電気回路基板部31を装着する。
【0059】この放熱板46の筐体35の裏面部35h
への装着時には、放熱板46を筐体35に取付固定した
後、この放熱板46の内面に、バスバー34にハンダ接
合している熱容量の大きい電子部品を取付ネジ(図示せ
ず)等を用いて取付固定する。そして、電気回路基板部
31の筐体35への装着時には、バスバー34の端子部
34bを基板32のランドを有する孔32bに挿入し、
電気回路基板部31を取付ネジ(図示せず)等を用いて
筐体35に取付け固定する。そして、基板32のランド
を有する孔32bに挿入したバスバー34の端子部34
bの突出部41と基板32のランドをハンダ接合する。
尚、このバスバー34の端子部34bと基板32のラン
ドとのハンダ接合工程を、バスバー34と外部接続用ハ
ーネス37とを筐体35に配設するる前の、バスバー3
4と外部接続用ハーネス37との接合時に行っても良
い。
への装着時には、放熱板46を筐体35に取付固定した
後、この放熱板46の内面に、バスバー34にハンダ接
合している熱容量の大きい電子部品を取付ネジ(図示せ
ず)等を用いて取付固定する。そして、電気回路基板部
31の筐体35への装着時には、バスバー34の端子部
34bを基板32のランドを有する孔32bに挿入し、
電気回路基板部31を取付ネジ(図示せず)等を用いて
筐体35に取付け固定する。そして、基板32のランド
を有する孔32bに挿入したバスバー34の端子部34
bの突出部41と基板32のランドをハンダ接合する。
尚、このバスバー34の端子部34bと基板32のラン
ドとのハンダ接合工程を、バスバー34と外部接続用ハ
ーネス37とを筐体35に配設するる前の、バスバー3
4と外部接続用ハーネス37との接合時に行っても良
い。
【0060】次に、電気回路基板部31を装着した筐体
35に蓋36を被せて、筐体35の前面枠35aと蓋3
6と放熱板46とで囲われた空洞部に配設しているバス
バー34の片端34aと外部接続用ハーネス37の芯線
部38aとの溶接接合部に、熱伝導率の高い樹脂材44
を注入成形する。
35に蓋36を被せて、筐体35の前面枠35aと蓋3
6と放熱板46とで囲われた空洞部に配設しているバス
バー34の片端34aと外部接続用ハーネス37の芯線
部38aとの溶接接合部に、熱伝導率の高い樹脂材44
を注入成形する。
【0061】この電子機器に配設された外部接続用ハー
ネス37を、それぞれバッテリー等の電源供給用配線部
(例えば、コネクターに接続されたもの、又はバッテリ
ー等の端子部)と負荷用配線部(例えば、負荷回路を構
成している基板等の配線部、又は負荷回路用コネクタ
ー)に接続処置する。
ネス37を、それぞれバッテリー等の電源供給用配線部
(例えば、コネクターに接続されたもの、又はバッテリ
ー等の端子部)と負荷用配線部(例えば、負荷回路を構
成している基板等の配線部、又は負荷回路用コネクタ
ー)に接続処置する。
【0062】尚、樹脂材44が充填される空洞部が、筐
体35の前面枠35aの上下面に突出部を設け、断面が
コ字型形状の前面枠部を成形して、形成するようにした
場合には、空洞部への熱伝導率の高い樹脂材44の注入
工程を、図5(c)に示すハーネスを溶接接合したバス
バーを筐体に樹脂充填してインサート成形する工程時
に、行うようにしても良い。又、本第2の実施例では、
バスバー34の片端34aと外部接続用ハーネス37の
芯線38を、予め溶接接合した状態で、バスバー34を
筐体35にインサート成形してから、樹脂材44でバス
バー34の片端34aと外部接続用ハーネス37の芯線
38との溶接接合部分を樹脂成形しているが、これにこ
だわることなく、バスバー34を筐体35にインサート
成形してから、バスバー34の片端34aと外部接続用
ハーネス37の芯線38を、ハンダ接合し、次に樹脂材
44でバスバー34の片端34aと外部接続用ハーネス
37の芯線38との溶接接合部分を樹脂成形するように
しても良い。又、本第2の実施例では、外部接続用ハー
ネス37の芯線38を溶接接合したバスバー34を筐体
35にインサート成形した後、樹脂材44を用いて溶接
接合部を樹脂成形しているが、これにこだわることな
く、樹脂材44が筐体35の前面枠35aと一体構造に
なるように、バスバー34と溶接接合部を同一工程で筐
体35にインサート成形するようにしても良い。
体35の前面枠35aの上下面に突出部を設け、断面が
コ字型形状の前面枠部を成形して、形成するようにした
場合には、空洞部への熱伝導率の高い樹脂材44の注入
工程を、図5(c)に示すハーネスを溶接接合したバス
バーを筐体に樹脂充填してインサート成形する工程時
に、行うようにしても良い。又、本第2の実施例では、
バスバー34の片端34aと外部接続用ハーネス37の
芯線38を、予め溶接接合した状態で、バスバー34を
筐体35にインサート成形してから、樹脂材44でバス
バー34の片端34aと外部接続用ハーネス37の芯線
38との溶接接合部分を樹脂成形しているが、これにこ
だわることなく、バスバー34を筐体35にインサート
成形してから、バスバー34の片端34aと外部接続用
ハーネス37の芯線38を、ハンダ接合し、次に樹脂材
44でバスバー34の片端34aと外部接続用ハーネス
37の芯線38との溶接接合部分を樹脂成形するように
しても良い。又、本第2の実施例では、外部接続用ハー
ネス37の芯線38を溶接接合したバスバー34を筐体
35にインサート成形した後、樹脂材44を用いて溶接
接合部を樹脂成形しているが、これにこだわることな
く、樹脂材44が筐体35の前面枠35aと一体構造に
なるように、バスバー34と溶接接合部を同一工程で筐
体35にインサート成形するようにしても良い。
【0063】以上のように、本発明の電子機器の外部へ
の配線接続方法及び配線接続構造30は、大電流等を供
給するために用いられるバスバー34に、外部接続用ハ
ーネス37を溶接接合し、それぞれを接合連結した状態
で、バスバー34は電子機器の筐体35にインサート成
形し、バスバー34に接合連接した外部接続用ハーネス
37は熱伝導率の高い樹脂材44で筐体35に樹脂成形
することにより、バスバー34にハンダ接合されたコン
トロール制御部等の電気回路で構成された電気回路基板
部31の外部への配線が、コネクター等を用いることな
く、直接外部接続用ハーネス37を介して、外部のバッ
テリー等の電源供給用配線部及び負荷用配線部に接続で
きるため、コネクター等の部品点数の削減ができ、ま
た、バスバー34と外部接続用ハーネス37との接合を
筐体35に納める前に行うことができるため、コネクタ
ーピンとバスバーとのハンダ接合工数の削減が可能とな
る。
の配線接続方法及び配線接続構造30は、大電流等を供
給するために用いられるバスバー34に、外部接続用ハ
ーネス37を溶接接合し、それぞれを接合連結した状態
で、バスバー34は電子機器の筐体35にインサート成
形し、バスバー34に接合連接した外部接続用ハーネス
37は熱伝導率の高い樹脂材44で筐体35に樹脂成形
することにより、バスバー34にハンダ接合されたコン
トロール制御部等の電気回路で構成された電気回路基板
部31の外部への配線が、コネクター等を用いることな
く、直接外部接続用ハーネス37を介して、外部のバッ
テリー等の電源供給用配線部及び負荷用配線部に接続で
きるため、コネクター等の部品点数の削減ができ、ま
た、バスバー34と外部接続用ハーネス37との接合を
筐体35に納める前に行うことができるため、コネクタ
ーピンとバスバーとのハンダ接合工数の削減が可能とな
る。
【0064】そして、外部接続用ハーネス37とバスバ
ー34との溶接接合部を熱伝導率の高い樹脂材44で樹
脂成形しているため、大電流の印加による外部接続用ハ
ーネス37とバスバー34との溶接接合部に発生する発
熱を樹脂材44を介して放熱板46に放散することがで
きると共に、外部接続用ハーネス37の保持力も強化で
きる。
ー34との溶接接合部を熱伝導率の高い樹脂材44で樹
脂成形しているため、大電流の印加による外部接続用ハ
ーネス37とバスバー34との溶接接合部に発生する発
熱を樹脂材44を介して放熱板46に放散することがで
きると共に、外部接続用ハーネス37の保持力も強化で
きる。
【0065】次に、第3の実施の形態に係る電子機器の
外部への配線接続構造50について、図面を参照して説
明する。
外部への配線接続構造50について、図面を参照して説
明する。
【0066】図6は本発明の第3の実施の形態に係る電
子機器の外部への配線接続構造を示す断面図で、(a)
は断面透視図、(b)は断面図である。
子機器の外部への配線接続構造を示す断面図で、(a)
は断面透視図、(b)は断面図である。
【0067】本発明の第3の実施の形態に係る電子機器
の外部への配線接続構造50は、図6に示すように、第
1の実施の形態に係るものに対し、バスバーを用いず筐
体内における大電流等の供給も絶縁材でなる外皮59を
有する銅線等の金属線材でなる芯線58で形成された外
部接続用ハーネス57を用いて行うものであり、外部接
続用ハーネス57が電気回路基板部51との接続に対向
するように布設されて、直接、筐体55の前面枠55a
と後面枠55bにインサート成形されたものである。こ
のインサート成形は、外部接続用ハーネス57の後面端
部57bが後面枠55b内に、外部接続用ハーネス57
の前面取出し部57aが前面枠55aを貫通するよう
に、それぞれ配設されて行われ、筐体55内にインサー
ト成形された外部接続用ハーネス57の一端が電気回路
基板部51の端子にハンダ接合されている。従って、第
1の実施の形態に係るものに対し、相違している外部接
続用ハーネス57の筐体55へのインサート成形等につ
いて説明し、他は説明を省略する。
の外部への配線接続構造50は、図6に示すように、第
1の実施の形態に係るものに対し、バスバーを用いず筐
体内における大電流等の供給も絶縁材でなる外皮59を
有する銅線等の金属線材でなる芯線58で形成された外
部接続用ハーネス57を用いて行うものであり、外部接
続用ハーネス57が電気回路基板部51との接続に対向
するように布設されて、直接、筐体55の前面枠55a
と後面枠55bにインサート成形されたものである。こ
のインサート成形は、外部接続用ハーネス57の後面端
部57bが後面枠55b内に、外部接続用ハーネス57
の前面取出し部57aが前面枠55aを貫通するよう
に、それぞれ配設されて行われ、筐体55内にインサー
ト成形された外部接続用ハーネス57の一端が電気回路
基板部51の端子にハンダ接合されている。従って、第
1の実施の形態に係るものに対し、相違している外部接
続用ハーネス57の筐体55へのインサート成形等につ
いて説明し、他は説明を省略する。
【0068】筐体55は、箱型形状にABS等の樹脂材
で形成されたもので、絶縁材でなる外皮を有する銅線等
の金属線材で形成された外部接続用ハーネス57がイン
サート成形されている。この筐体55内には電気回路基
板部51が装着され、筐体55の上面側には樹脂材等で
形成された蓋56が取付けられている。
で形成されたもので、絶縁材でなる外皮を有する銅線等
の金属線材で形成された外部接続用ハーネス57がイン
サート成形されている。この筐体55内には電気回路基
板部51が装着され、筐体55の上面側には樹脂材等で
形成された蓋56が取付けられている。
【0069】この筐体55の前面枠部と後面枠部の各内
面には、それぞれ突出リブ55a、55bが設けられ、
突出リブ55a内には、外部接続用ハーネス57の前面
取出し部57aが芯線58に外皮59が被せられた状態
で突出リブ55aを貫通するように配設され、突出リブ
55b内には、外部接続用ハーネス57の後面端部57
bがそれぞれ配設された状態で、筐体55に外部接続用
ハーネス57がインサート成形されている。又、電気回
路基板部51を装着するための平面が筐体55の突出リ
ブ55a、55bの上面55c、55dに設けられ、筐
体55の開口した上面部には樹脂材等で形成された蓋5
6を取付ける平面部55eが成形されている。
面には、それぞれ突出リブ55a、55bが設けられ、
突出リブ55a内には、外部接続用ハーネス57の前面
取出し部57aが芯線58に外皮59が被せられた状態
で突出リブ55aを貫通するように配設され、突出リブ
55b内には、外部接続用ハーネス57の後面端部57
bがそれぞれ配設された状態で、筐体55に外部接続用
ハーネス57がインサート成形されている。又、電気回
路基板部51を装着するための平面が筐体55の突出リ
ブ55a、55bの上面55c、55dに設けられ、筐
体55の開口した上面部には樹脂材等で形成された蓋5
6を取付ける平面部55eが成形されている。
【0070】この筐体55内に電気回路基板部51が装
着された後、基板52のランドが外部接続用ハーネス5
7の芯線58の一端58aにハンダ接合され、電気回路
基板部51のコントロール制御部等の電気回路配線が、
直接、外部接続用外部接続用ハーネス57により外部の
バッテリー等の電源供給用配線部(図示せず)及び負荷
用配線部(図示せず)に接続される。
着された後、基板52のランドが外部接続用ハーネス5
7の芯線58の一端58aにハンダ接合され、電気回路
基板部51のコントロール制御部等の電気回路配線が、
直接、外部接続用外部接続用ハーネス57により外部の
バッテリー等の電源供給用配線部(図示せず)及び負荷
用配線部(図示せず)に接続される。
【0071】外部接続用ハーネス57は、銅線等の芯線
58に絶縁材の外皮59が被せられたもので、電気接
続、特に電気回路基板部51のコントロール制御部等の
電気回路配線を、直接、この外部接続用ハーネス57に
より、外部のバッテリー等の電源供給用配線部(図示せ
ず)、及び負荷用配線部(図示せず)に配線接続し、大
電流等を電気回路基板部51等に供給するために用いら
れたものである。
58に絶縁材の外皮59が被せられたもので、電気接
続、特に電気回路基板部51のコントロール制御部等の
電気回路配線を、直接、この外部接続用ハーネス57に
より、外部のバッテリー等の電源供給用配線部(図示せ
ず)、及び負荷用配線部(図示せず)に配線接続し、大
電流等を電気回路基板部51等に供給するために用いら
れたものである。
【0072】この外部接続用ハーネス57は、外部接続
用ハーネス57の前面取出し部57aが芯線58に外皮
59が被せられた状態で筐体55の突出リブ55aを貫
通するように配設され、外部接続用ハーネス57の後面
端部57bが筐体55の突出リブ55b内に配設され
て、インサート成形されている。この筐体55にインサ
ート成形された外部接続用ハーネス57は、前面取出し
部57aから所定長さ布設されて、外部のバッテリー等
の電源供給用配線部、及び負荷用配線部等に配線接続さ
れている。
用ハーネス57の前面取出し部57aが芯線58に外皮
59が被せられた状態で筐体55の突出リブ55aを貫
通するように配設され、外部接続用ハーネス57の後面
端部57bが筐体55の突出リブ55b内に配設され
て、インサート成形されている。この筐体55にインサ
ート成形された外部接続用ハーネス57は、前面取出し
部57aから所定長さ布設されて、外部のバッテリー等
の電源供給用配線部、及び負荷用配線部等に配線接続さ
れている。
【0073】この外部接続用ハーネス57は、電気回路
基板部51が筐体55内に装着された後、ハーネス57
の一端が電気回路基板部51に対向する方向に折り曲げ
られて、外皮59が所定寸法取り除かれた芯線58aが
電気回路基板部51のランドを有する孔52bに電気回
路基板部51から突出するように、挿入され、この突出
した部分61b、61aの芯線58aとランドをハンダ
接合し、電源供給用配線等を直接ハーネス57を用いて
基板52のランド等に配線接続している。これにより、
外部接続用ハーネス57が筐体55にインサート成形さ
れて保持力が強化され、しかもバスバー及びコネクター
部を用いるこなく、外部接続用ハーネス57を直接外部
のバッテリー等に接続できるため、大電流等の供給時に
おけるバスバーとコネクター部による電流ロス等を防ぐ
ことができ、品質の向上が図れる。
基板部51が筐体55内に装着された後、ハーネス57
の一端が電気回路基板部51に対向する方向に折り曲げ
られて、外皮59が所定寸法取り除かれた芯線58aが
電気回路基板部51のランドを有する孔52bに電気回
路基板部51から突出するように、挿入され、この突出
した部分61b、61aの芯線58aとランドをハンダ
接合し、電源供給用配線等を直接ハーネス57を用いて
基板52のランド等に配線接続している。これにより、
外部接続用ハーネス57が筐体55にインサート成形さ
れて保持力が強化され、しかもバスバー及びコネクター
部を用いるこなく、外部接続用ハーネス57を直接外部
のバッテリー等に接続できるため、大電流等の供給時に
おけるバスバーとコネクター部による電流ロス等を防ぐ
ことができ、品質の向上が図れる。
【0074】次に、電子機器の外部への配線接続構造5
0の配線接続方法の手順について、説明する。所要長さ
(例えば、コントロール制御部等の電気回路基板部51
の位置から外部のバッテリー等の電源供給用配線部の位
置、及び負荷用配線部等の位置までの長さ)を有する数
本の外部接続用ハーネス57を筐体55にインサート成
形する。このインサート成形では、外部接続用ハーネス
57の前面取出し部57aが芯線58に外皮59が被せ
られた状態で筐体55の突出リブ55aを貫通するよう
に配設し、外部接続用ハーネス37の後面端部57bを
筐体55の突出リブ55b内に配設して、インサート成
形する。そして、筐体55の突出リブ55a、55bの
上面55c、55dに電気回路基板部51を装着した
後、ハーネス57の一端を電気回路基板部51に対向す
る方向に折り曲げて、外皮59を所定寸法取り除いた芯
線58aを電気回路基板部51のランドを有する孔52
bに電気回路基板部51から突出するように挿入し、こ
の突出した部分61b、61aの芯線58aとランドを
ハンダ接合する。そして、筐体55に蓋56を被せて、
例えば、密閉構造の電子機器を組立てる。又この筐体5
5にインサート成形した外部接続用ハーネス57は、前
面取出し部57aから所定長さ布設して、外部のバッテ
リー等の電源供給用配線部、及び負荷用配線部等に配線
接続する。
0の配線接続方法の手順について、説明する。所要長さ
(例えば、コントロール制御部等の電気回路基板部51
の位置から外部のバッテリー等の電源供給用配線部の位
置、及び負荷用配線部等の位置までの長さ)を有する数
本の外部接続用ハーネス57を筐体55にインサート成
形する。このインサート成形では、外部接続用ハーネス
57の前面取出し部57aが芯線58に外皮59が被せ
られた状態で筐体55の突出リブ55aを貫通するよう
に配設し、外部接続用ハーネス37の後面端部57bを
筐体55の突出リブ55b内に配設して、インサート成
形する。そして、筐体55の突出リブ55a、55bの
上面55c、55dに電気回路基板部51を装着した
後、ハーネス57の一端を電気回路基板部51に対向す
る方向に折り曲げて、外皮59を所定寸法取り除いた芯
線58aを電気回路基板部51のランドを有する孔52
bに電気回路基板部51から突出するように挿入し、こ
の突出した部分61b、61aの芯線58aとランドを
ハンダ接合する。そして、筐体55に蓋56を被せて、
例えば、密閉構造の電子機器を組立てる。又この筐体5
5にインサート成形した外部接続用ハーネス57は、前
面取出し部57aから所定長さ布設して、外部のバッテ
リー等の電源供給用配線部、及び負荷用配線部等に配線
接続する。
【0075】以上のように、本発明の電子機器の外部へ
の配線接続方法及び配線接続構造50は、大電流等を供
給するためのバスバーを設けず、外部接続用ハーネス5
7を、直接、筐体55内にインサート成形して、筐体5
5内の外部接続用ハーネス57の一端を電気回路基板部
51の端子にハンダ接合し、この外部接続用ハーネス5
7を外部のバッテリー等の電源供給用配線部及び負荷用
配線部に接続しているため、バスバー及びコネクター等
の部品点数の削減と、バスバーを用いていないため、バ
スバーとコネクターピンとのハンダ接合工数の削減等の
コスト削減、及び大電流の供給時におけるバスバー及び
コネクター部による電流ロス等を防ぐことができ、より
品質の向上が図れる。又、外部接続用ハーネス57を筐
体55にインサート成形しているため外部接続用ハーネ
ス57の保持力を強化できる。
の配線接続方法及び配線接続構造50は、大電流等を供
給するためのバスバーを設けず、外部接続用ハーネス5
7を、直接、筐体55内にインサート成形して、筐体5
5内の外部接続用ハーネス57の一端を電気回路基板部
51の端子にハンダ接合し、この外部接続用ハーネス5
7を外部のバッテリー等の電源供給用配線部及び負荷用
配線部に接続しているため、バスバー及びコネクター等
の部品点数の削減と、バスバーを用いていないため、バ
スバーとコネクターピンとのハンダ接合工数の削減等の
コスト削減、及び大電流の供給時におけるバスバー及び
コネクター部による電流ロス等を防ぐことができ、より
品質の向上が図れる。又、外部接続用ハーネス57を筐
体55にインサート成形しているため外部接続用ハーネ
ス57の保持力を強化できる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バスバーとハーネスとの接合を筐体に納める前に行うこ
とによる接合工数の削減が可能となる。また、コネクタ
ー等を用いることなく、コネクターとバスバー等との配
線接続を削除してコストを削減し、大電流が印加されて
もコネクター部による電流ロス等を防ぐと共に、コネク
ターとの接合部における発熱を放散して小さくでき、品
質の向上を図ることができる。
バスバーとハーネスとの接合を筐体に納める前に行うこ
とによる接合工数の削減が可能となる。また、コネクタ
ー等を用いることなく、コネクターとバスバー等との配
線接続を削除してコストを削減し、大電流が印加されて
もコネクター部による電流ロス等を防ぐと共に、コネク
ターとの接合部における発熱を放散して小さくでき、品
質の向上を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器の外
部への配線接続構造を示す外観図である。
部への配線接続構造を示す外観図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器の外
部への配線接続構造を示す図1のB−B'断面図であ
る。
部への配線接続構造を示す図1のB−B'断面図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る電子機器の外
部への配線接続方法の工程を示す説明断面図である。
部への配線接続方法の工程を示す説明断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る電子機器の外
部への配線接続構造を示す断面図である。
部への配線接続構造を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る電子機器の外
部への配線接続方法の工程を示す説明断面図である。
部への配線接続方法の工程を示す説明断面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る電子機器の外
部への配線接続構造を示す断面図である。
部への配線接続構造を示す断面図である。
【図7】従来の電子機器の外部への配線接続構造を示す
外観図である。
外観図である。
【図8】従来の電子機器の外部への配線接続構造を示す
図7のA−A'断面図である。
図7のA−A'断面図である。
1、11、31、51…電気回路基板部 2、12、32、52…プリント基板 3、13、33、53…電子部品 4、14、34…バスバー 5、15、35、55…筐体 6、16、36、56…蓋 7…コネクターピン 8、9a、9b、23、24…コネクター 10、30、50、70…電子機器の外部への配線接続
構造 17、37、57…外部接続用ハーネス 18、38、58…ハーネス用芯線 19、39、59…ハーネス用外皮 45…熱容量の大きい電子部品 46…放熱板
構造 17、37、57…外部接続用ハーネス 18、38、58…ハーネス用芯線 19、39、59…ハーネス用外皮 45…熱容量の大きい電子部品 46…放熱板
Claims (7)
- 【請求項1】 電子機器内部の配線をするためのバスバ
ーと、外部への引き出しをするためのハーネスとを接合
する工程と、 前記接合したバスバーとハーネスを、筐体における切り
欠け部に設置する工程と、 前記筐体の切り欠け部に、前記ハーネスを固定するよう
に樹脂を充填する工程と、 からなることを特徴とする配線接続方法。 - 【請求項2】 前記樹脂充填部に前記バスバーとハーネ
スとの接合部がくるように配設していることを特徴とす
る請求項1記載の配線接続方法。 - 【請求項3】 前記樹脂充填部に当接するように、ヒー
トシンクを設けていることを特徴とする請求項2記載の
配線接続方法。 - 【請求項4】 電子機器内部の配線をするためのバスバ
ーに、外部への引き出しをするためのハーネスを接合す
る工程と、 前記接合部が筐体外部に露出するように、当該バスバー
とハーネスを該筐体における伐り欠け部に設置する工程
と、 前記筐体の切り欠け部に、前記バスバーを固定するよう
に樹脂を充填し、該筐体に該バスバーをインサート成形
する工程と、 筐体から露出している該バスバーとハーネスの接合部
を、熱伝導性樹脂によって覆う工程と、 からなることを特徴とする配線接続方法。 - 【請求項5】 電子機器内部の配線をするためのバスバ
ーにおける先端部が筐体外部に露出するように、当該バ
スバーを該筐体における伐り欠け部に設置する工程と、 前記筐体の伐り欠け部に、前記バスバーを固定するよう
に樹脂を充填し、該筐体に該バスバーをインサート成形
する工程と、 前記バスバーにハーネスを接合する工程と、 筐体から露出している該バスバーとハーネスの接合部
を、熱伝導性樹脂によって覆う工程と、からなることを
特徴とする配線接続方法。 - 【請求項6】 駆動するために大電流が必要な電子部品
を内蔵した電子機器の配線接続方法において、 前記電子機器内部の配線及び外部への引き出しをするた
めのハーネスを、筐体成形時に当該筐体と一体成形する
ことを特徴とする配線接続方法。 - 【請求項7】 駆動するために大電流が必要な電子部品
を内蔵した電子機器の配線接続構造において、 前記電子機器内部の配線及び外部への引き出しをするた
めのハーネスが、筐体と一体成形されてなることを特徴
とする配線接続構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001178433A JP2002374075A (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 配線接続方法及び配線接続構造 |
| US10/164,376 US6740814B2 (en) | 2001-06-13 | 2002-06-10 | Wiring connection method and wiring connection structure |
| CNB021232237A CN1320714C (zh) | 2001-06-13 | 2002-06-13 | 配线连接方法以及配线连接构造 |
| KR10-2002-0033134A KR100474841B1 (ko) | 2001-06-13 | 2002-06-14 | 배선접속방법 및 배선접속구조 |
| US10/602,704 US7147485B2 (en) | 2001-06-13 | 2003-06-25 | Wiring connection method and wiring connection structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001178433A JP2002374075A (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 配線接続方法及び配線接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002374075A true JP2002374075A (ja) | 2002-12-26 |
Family
ID=19019134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001178433A Pending JP2002374075A (ja) | 2001-06-13 | 2001-06-13 | 配線接続方法及び配線接続構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6740814B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002374075A (ja) |
| KR (1) | KR100474841B1 (ja) |
| CN (1) | CN1320714C (ja) |
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