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JP2002107299A - ガス測定装置 - Google Patents

ガス測定装置

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Publication number
JP2002107299A
JP2002107299A JP2000298682A JP2000298682A JP2002107299A JP 2002107299 A JP2002107299 A JP 2002107299A JP 2000298682 A JP2000298682 A JP 2000298682A JP 2000298682 A JP2000298682 A JP 2000298682A JP 2002107299 A JP2002107299 A JP 2002107299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
wavelength
light
cell
gas cell
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000298682A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitsugu Ueda
敏嗣 植田
Sunao Sugiyama
直 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型、安価で測定精度の高いアンモニアガス
測定装置を提供する。 【解決手段】 λ1の波長を出力する第1レーザ光源
と、λ2の波長を出力する第2レーザ光源と、これら2
つの波長を入力し、少なくとも測定対象ガスに対する吸
収波長λ3を生成して出力する非線形結晶と、この非線
形結晶から出力した光のうち前記λ3の波長を通過させ
るフィルタと、このフィルタを通過したレーザ光を入力
する被測定ガスが導入されたガスセルと、このガスセル
を透過した光を受光する受光素子を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体プロセスなど
で重要な指標となる例えばアンモニアガスの濃度測定装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体プロセス中、特に露光プロセスに
おいてはアンモニアガスの存在が品質を左右する。品質
に影響を与えるアンモニアガスの濃度は1〜0.1ppb
オーダである。従ってアンモニアガスの測定装置は高感
度・高精度が要求される。図7は従来から用いられてい
るアンモニアガス測定装置の一例を示す概略構成図であ
る。
【0003】図において、21は拡散スクラバーであ
り、アンモニア吸収液である純水を循環させる純水循環
装置22を有している。この拡散スクラバーは図では省
略するが、ガラス管の中に多孔質テフロン(登録商標)
チューブが挿入された二重管構造とされ、外側を純水循
環装置22の吸収液が循環し、内側をクリーンルームな
どで収集した雰囲気ガスが流れるようになっている。2
3は雰囲気ガスを吸引するガス捕集ポンプである。
【0004】雰囲気ガスを吸収した吸収液は切替バルブ
25及びサンプルポンプ26を介して分析手段24側に
配置された自動切替えバルブ27に送出される。自動切
替えバルブ27は吸収液を濃縮カラム28で濃縮し、溶
離液ポンプ29からの溶離液とともに分離カラム30側
に送出する。検出器31は分離カラム30で分離された
成分毎に雰囲気ガスに含まれていたガス成分の分析を行
なう。
【0005】上述の分析装置の他にもアンモニアガスな
どの測定手段として、図8に示す半導体式赤外線分析計
や図9に示すマイクロホン式赤外線分析計が知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示す
測定装置においては、濃縮分離に時間がかかるとともに
装置が大掛かりとなり、メンテナンスも大変で非常に高
価であるという問題があり、図7,8に示す従来装置で
は、被測定ガス中の微量特定ガスの濃度測定を実施する
場合他のガスの影響を受けることで、目的とするガスの
濃度測定が困難になる場合が多く、特に水分が広い領域
に悪影響を与える。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、高感度の分析計測を可能とし小型化をはか
ったガス測定装置を実現することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような問題点を解決
するために本発明は、請求項1においては、λ1の波長
を出力する第1レーザ光源と、λ2の波長を出力する第
2レーザ光源と、これら2つの波長を入力し、少なくと
もアンモニアガスに対する吸収波長λ3を生成して出力
する非線形結晶と、この非線形結晶から出力した光のう
ち前記λ3の波長を通過させるフィルタと、このフィル
タを通過したレーザ光を入力する被測定ガスが導入され
たガスセルと、このガスセルを透過した光を受光する受
光素子を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2においては、λ1の波長を出力す
る第1レーザ光源と、λ2の波長を出力する第2レーザ
光源と、これら2つの波長のそれぞれを変調する第1,
第2変調器と、これら変調された波長の光を入力し、少
なくとも測定対象ガスに対する吸収波長λ3を生成して
出力する非線形結晶と、この非線形結晶から出力したレ
ーザ光を入力する被測定ガスが導入されたガスセルと、
このガスセルを透過した光を受光する受光素子と、この
受光素子からの出力信号から前記変調された波長に関連
する信号を除去する同期検波手段を備えたことを特徴と
する。
【0010】請求項3においては、請求項1または2記
載のガス測定装置において、前記ガスセルの前段にハー
フミラーを設けてλ3の波長の光を分割するとともに、
分割した光を入射する参照ガスセルを設け、この参照ガ
スセルに既知の濃度の測定対象ガス若しくは既知の濃度
の測定対象ガスを含むガスを導入し、測定レーザ(λ
3)の波長を校正するようにしたことを特徴とする。
【0011】請求項4においては、請求項1〜3のいず
れかに記載のガス測定装置において、前記レーザλ1,
λ2の波長のうち少なくとも一方を掃引してλ3の波長
を2.2115μm〜2.214μmを含む範囲で掃引す
ることを特徴とする。
【0012】請求項5においては、請求項1〜4いずれ
かに記載のガス測定装置において、前記被測定ガスは測
定に先立って除湿・冷却装置により水分除去を行なうこ
とをことを特徴とする。
【0013】請求項6においては、請求項1〜5いずれ
かに記載のガス測定装置において、前記ガスセル内に被
測定ガスを導入するに際し、ガスの導入口にノズルを設
けこのノズルの先端からガスを吹き出しながら導入する
ことを特徴とする
【0014】請求項7においては、請求項1〜6いずれ
かに記載のガス測定装置において、前記ガスセル中で測
定レーザ(λ3)が複数回反射した後受光素子側に出射
するように構成したことを特徴とする。
【0015】請求項8においては、請求項1〜7いずれ
かに記載のガス測定装置において、前記ガスセルを中空
筒体で構成し、この中空筒体の一部若しくは大部分を冷
却するとともに、入射した光が前記中空筒体の内壁を反
射しながら前記受光素子側に進行するようにしたことを
特徴とする。
【0016】請求項9においては、請求項1〜8いずれ
かに記載のガス測定装置において、前記ガスセル及び参
照セル内を負圧としたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
【0018】はじめに、図2を用いて2〜2.5μmの
範囲での各種ガスにおける波長と吸収量の関係について
説明する。このような関係は一般的に知られている。こ
こでは大気中のガスを対象とし、水蒸気(湿度);10
%、CO2;330ppm、N2O;0.3ppm、CH4;1.
6ppmを含み、アンモニアガスが1ppbの濃度で存在する
として表示した。図において、横軸は波長、縦軸は吸収
量(無単位)を示している。なお、一点鎖線で囲った部
分は各ガスの分布範囲を示している。
【0019】図によればH2Oは全範囲に渡って吸収が
あり、CO2は2〜2.15μmと2.5μm付近に、N2
Oは2、2.1〜2.185、2.25〜2.32、
2.45〜2.453μm付近に、CH4は2.14〜
2.5μm付近に、NH3は2〜2.09と2.125〜
2.48μm付近に吸収があることが分かる。
【0020】図3は図2に示す波長範囲を特定の範囲に
絞って表わしたものでここでは横軸の波長範囲を2.2
08〜2.218μmとしている。図から分かるように
この波長範囲ではCO2,N2O,CH4に対する吸収は
見られずH2OとNH3のみに吸収が見られる。
【0021】そして、更に矢印Aで示す波長範囲2.2
115〜2.2124μm及び矢印Bで示す波長範囲
2.213〜2.21385μmに注目するとこの範囲
ではH 2Oによる吸収の影響がなく、また、波長範囲
2.2115〜2.214μmの範囲であればH2Oの
影響はほとんどないので、この波長範囲ではアンモニア
のみによる吸収が行なわれるものと見なすことができ
る。
【0022】ところで、現在一つのレーザ光源で上述の
波長範囲を出力できるものは市販されていない。図1は
2つのレーザ光源を用いて上述の波長範囲のレーザを出
力するアンモニアガス測定装置の要部構成図である。以
下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。図1は本発明
の実施形態の一例を示す構成図である。図において、1
は波長λ1を出射する第1レーザ光源、2は波長λ2を
出射する第2レーザ光源である。これら光源からのレー
ザ光は非線形結晶3に入射し、この非線形結晶3により
波長λ1とλ2に基づいて生成されたλ3とともに出射
する。
【0023】4は非線形結晶3から出射した光を入射す
るフィルタで、主としてλ3の波長の光を透過する。フ
ィルタ4を透過した波長λ3の光はガスセル5を通過し
て受光素子6を照射する。ガスセルには例えば半導体プ
ロセスの露光装置が設置された室内から収集した空気が
ガス導入口5aから導入され流出口5bから流出する。
【0024】ところで、非線形結晶3で生成される波長
λ3は、 1/λ3=(1/λ1)−(1/λ2) … 但し(λ1<λ2) の関係がある。非線形結晶3の出力光には3つの波長λ
1,λ2,λ3の光が混じってためλ1,λ2の通過を
フィルタにより阻止する。そして、λ1,λ2のいずれ
か若しくは両方を掃引させることによりλ3の波長を前
述のアンモニアの吸収波長の範囲で掃引することができ
る。
【0025】ここでλ1;852nm λ2;1386nm としてλ3を計算するとλ3=2211nmとなり、こ
の付近の波長を基にλ1,λ2のいずれか若しくは両方
を掃引して2.2115〜2.214μmの範囲を掃引
する。
【0026】なお、図では省略するがガスセル5に入射
した光をガスセルの内壁で反射させ、進行方向をずらし
ながら複数回往復させ、最終的に受光素子6で受光する
ようにすれば感度を向上させることができる。そして、
このような構成によれば光源として半導体レーザを使用
することにより従来例に比較して小型化,低コスト化が
可能となる。
【0027】図4はアンモニアガス測定装置の他の実施
例を示す要部構成図である。なお、図1と同一要素には
同一符号を付している。この例では、例えば光源1,光
源2と非線形結晶3の間に変調器(例えば光チョッパ
ー,音響光学素子 …AOM)10,11を設けて,λ
1,λ2の光を変調する。そして、これら変調したλ
1,λ2に基づいて非線形結晶3で生成されたλ3の波
長を含む光をガスセルに入射する。これによりアンモニ
ア濃度に関連してλ3の波長が吸収される。
【0028】受光素子の後段には同期検波器12が設け
られ、この同期検波器によりλ1,λ2の波長に対応す
る変調成分を除去しλ3の信号のみを検出する。このよ
うな構成によれば高価な光学フィルタを必要とせず、ま
た、光学フィルタを使用した場合に比較してよりS/N
の高い信号を得ることができる。
【0029】図5は図1に示す装置において、フィルタ4
から出射したλ3の光をハーフミラー7で分割し、分割
した光を参照ガスセル5aに入射させるようにしたもの
である。この場合、参照セルにも被測定ガスを導入して
ガスセル5で検出した信号と比較すれば光源の変動の影
響を除去することができる。また、この参照ガスセルに
被測定ガス(ここではアンモニアガス)と同一のガスを
導入すれば、波長校正と感度校正を同時に行なうことが
できる。また、参照ガスセルの内部ガス圧を100Torr
以下にした状態で濃度が既知のアンモニアガスを導入
し、吸収スペクトルの幅を狭くすることにより吸収波長
を正確に校正することができる。
【0030】図6は図1に示すガスセルを中空筒体(中
空ファイバ)で構成し、この中空筒体の一部若しくは大
部分を冷却するようにした要部断面図である。なお、非
線形結晶3の前段の光源部分は図1に示す構成と同様な
ので省略してある。図において、非線形結晶3から出力
した光は凹面鏡30で集光され、支持体31に一端が固
定された中空ファイバ32の端部に所定の角度で入射す
る。
【0031】支持体31には導入穴34が形成されてお
り、この導入孔34に導入された被測定ガスが中空ファ
イバ32中を通って他端側へ流出するようになってい
る。33は被測定ガスを冷却するために中空ファイバ3
2を覆って形成された冷却手段である。なお、図では冷
却手段33は中空ファイバ32の一部を覆ったものを示
したが全体を覆うようにしても良い。
【0032】図6に示す構成によれば中空ファイバ32
の一端から入射した光は中空ファイバの内壁で反射を繰
り返しながら他端に配置された受光素子6に達する。そ
の結果、光は多数回被測定ガスと邂逅するので感度が向
上する。また、ガスの冷却手段を設けたのでガス分子の
自己振動によるドップラーシフトの影響を減少させるこ
とができ吸収波長のピークを先鋭化することができる。
【0033】また、中空ファイバに光を導入する手段と
して凹面鏡を用いているので光の分散(波長を変えたと
きに発生する焦点距離のずれ)の影響を取除くことがで
きる。なお、中空ファイバで構成したガスセルは図5で
示す参照ガスセル5aにも適用することができる。
【0034】本発明の以上の説明は、説明および例示を
目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。し
たがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの変更、
変形をなし得ることは当業者に明らかである。実施例で
は測定対象ガスをアンモニアとしたが同様の条件を満た
す他のガスであっても良い。特許請求の範囲の欄の記載
により定義される本発明の範囲は、その範囲内の変更、
変形を包含するものとする。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、λ1の波長を出力する第1レーザ光源と、λ
2の波長を出力する第2レーザ光源と、これら2つの波
長を入力し、少なくとも測定対象ガスに対する吸収波長
λ3を生成して出力する非線形結晶と、この非線形結晶
から出力した光のうち前記λ3の波長を通過させるフィ
ルタと、このフィルタを通過したレーザ光を入力する被
測定ガスが導入されたガスセルと、このガスセルを透過
した光を受光する受光素子を備えているので、小型化,
低コスト化が可能となる。
【0036】請求項2によれば、λ1の波長を出力する
第1レーザ光源と、λ2の波長を出力する第2レーザ光
源と、これら2つの波長のそれぞれを変調する第1,第
2周波数変調器と、これら変調された波長の光を入力
し、少なくとも測定対象ガスに対する吸収波長λ3を生
成して出力する非線形結晶と、この非線形結晶から出力
したレーザ光を入力する被測定ガスが導入されたガスセ
ルと、このガスセルを透過した光を受光する受光素子
と、この受光素子からの出力信号から変調された周波数
に関連する信号を除去する同期検波手段を備えたので、
更に安価で精度の良い測定ができる。
【0037】請求項3によれば、ガスセルの前段にハー
フミラーを設けてλ3の波長の光を分割するとともに、
分割した光を入射する参照ガスセルを設け、この参照ガ
スセルに既知の濃度の測定対象ガス若しくは既知の濃度
の測定対象ガスを含むガスを導入し、測定レーザ(λ
3)の波長を校正するようにしたので、光源の変動の影
響を除去することができ、波長校正と感度校正を同時に
行なうことができる。
【0038】請求項4によれば、レーザλ1,λ2の波
長のうち少なくとも一方を掃引してλ3の波長を2.2
115μm〜2.214μmを含む範囲で掃引するので、
S/Nの高い測定を実現することができる。
【0039】請求項5によれば、測定に先立って被測定
ガスを冷却したり水分除去を行なうので精度の良い測定
ができる。請求項6によれば、ノズルの先端からガスを
吹き出しながら導入するので、ガスが冷却され精度の良
い測定ができる。
【0040】請求項7によれば、ガスセルを中空筒体で
構成し、この中空筒体の一部若しくは大部分を冷却する
とともに、入射した光が前記中空筒体の内壁を反射しな
がら受光素子側に進行するようにしたのでS/Nの良い
測定ができる。。
【0041】請求項8によれば、ガスセル中で測定レー
ザ(λ3)が複数回反射した後受光素子側に出射するよ
うにしたのでS/Nの良い測定ができる。
【0042】請求項9によれば、ガスセル及び参照セル
内を負圧としたので、吸収スペクトルの幅を狭くして吸
収波長を正確に校正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス測定装置の実施形態の一例を示す
構成図である。
【図2】各種ガスの波長に対する吸収特性を示す図であ
る。
【図3】図2の一部拡大図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す構成図である。
【図6】ガスセルを中空筒体で構成した一実施例を示す
断面図である。
【図7】従来例を示す構成図である。
【図8】他の従来例を示す構成図である。
【図9】他の従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 光源1 2 光源2 3 非線形結晶 4 フィルタ 5 ガスセル 5a 参照ガスセル 6 受光素子 7 ハーフミラー 10,11 変調器 12 同期検波器 40 集光光学系(凹面鏡) 41 支持体 42 中空筒体(中空ファイバ) 43 ファイバ冷却装置 44 導入穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G057 AA01 AB04 AB06 AC03 BA05 BB10 DB03 EA06 2G059 AA01 BB01 CC20 EE01 FF08 GG01 GG03 GG06 HH01 HH06 JJ02 JJ14 JJ17 JJ18 JJ22 JJ24 KK01 LL03 MM14

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】λ1の波長を出力する第1レーザ光源と、
    λ2の波長を出力する第2レーザ光源と、これら2つの
    波長を入力し、少なくとも測定対象ガスに対する吸収波
    長λ3を生成して出力する非線形結晶と、この非線形結
    晶から出力した光のうち前記λ3の波長を通過させるフ
    ィルタと、このフィルタを通過したレーザ光を入力する
    被測定ガスが導入されたガスセルと、このガスセルを透
    過した光を受光する受光素子を備えたことを特徴とする
    ガス測定装置。
  2. 【請求項2】λ1の波長を出力する第1レーザ光源と、
    λ2の波長を出力する第2レーザ光源と、これら2つの
    波長のそれぞれを変調する第1,第2変調器と、これら
    変調された波長の光を入力し、少なくとも測定対象ガス
    に対する吸収波長(λ3)を生成して出力する非線形結
    晶と、この非線形結晶から出力したレーザ光を入力する
    被測定ガスが導入されたガスセルと、このガスセルを透
    過した光を受光する受光素子と、この受光素子からの出
    力信号から前記変調された波長に関連する信号を除去す
    る同期検波手段を備えたことを特徴とするガス測定装
    置。
  3. 【請求項3】前記ガスセルの前段にハーフミラーを設け
    てλ3の波長の光を分割するとともに、分割した光を入
    射する参照ガスセルを設け、この参照ガスセルに既知の
    濃度の測定対象ガス若しくは既知の濃度の測定対象ガス
    を含むガスを導入し、測定レーザ(λ3)の波長を校正
    するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載
    のガス測定装置。
  4. 【請求項4】前記レーザλ1,λ2の波長のうち少なく
    とも一方を掃引してλ3の波長を2.2115μm〜
    2.214μmを含む範囲で掃引することを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載のガス測定装置。
  5. 【請求項5】前記被測定ガスは測定に先立って除湿・冷
    却装置により水分除去を行なうことをことを特徴とする
    請求項1〜4のいずれかに記載のガス測定装置。
  6. 【請求項6】ガスセル内に被測定ガスを導入するに際
    し、ガスの導入口にノズルを設けこのノズルの先端から
    ガスを吹き出しながら導入することを特徴とする請求項
    1〜5のいずれかに記載のガス測定装置。
  7. 【請求項7】前記ガスセル中で測定レーザ(λ3)が複
    数回反射した後受光素子側に出射するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1〜6いずれかに記載のガス測定
    装置。
  8. 【請求項8】前記ガスセルを中空筒体で構成し、この中
    空筒体の一部若しくは大部分を冷却するとともに、入射
    した光が前記中空筒体の内壁を反射しながら前記受光素
    子側に進行するようにしたことを特徴とする請求項1〜
    7のいずれかに記載のガス測定装置。
  9. 【請求項9】ガスセル及び参照セル内を負圧としたこと
    を特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のガス測定
    装置。
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