JP2001118467A - スイッチ装置 - Google Patents
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H23/00—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
- H01H23/003—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button with more than one electrically distinguishable condition in one or both positions
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H23/00—Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
- H01H23/02—Details
- H01H23/025—Light-emitting indicators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/01—Application power window
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設置スペースを抑制でき、かつコストの高騰
を抑制できるスイッチ装置を提供する。 【解決手段】 スイッチ装置1はパワーウィンド装置の
操作を司る装置である。スイッチ装置1は複数のウィン
ドスイッチ6と化粧部材7と弾性支持部材40を備えて
いる。ウィンドスイッチ6はノブ10とベース部11と
を備えている。ノブ10は揺動自在に設けられている。
ノブ10は中央部からベース部11に向かって突出した
支点片12を備えている。ベース部11は支点受け部2
2を備えた支点受け片22と第1のスイッチ部19と第
2のスイッチ部20とを備えている。スイッチ部19,
20はそれぞれ接点部24,25と接触部材38,39
とを備えている。弾性支持部材40は支点片12と支点
受け部22との間に間隔T1を存した状態でノブ10を
支持する。
を抑制できるスイッチ装置を提供する。 【解決手段】 スイッチ装置1はパワーウィンド装置の
操作を司る装置である。スイッチ装置1は複数のウィン
ドスイッチ6と化粧部材7と弾性支持部材40を備えて
いる。ウィンドスイッチ6はノブ10とベース部11と
を備えている。ノブ10は揺動自在に設けられている。
ノブ10は中央部からベース部11に向かって突出した
支点片12を備えている。ベース部11は支点受け部2
2を備えた支点受け片22と第1のスイッチ部19と第
2のスイッチ部20とを備えている。スイッチ部19,
20はそれぞれ接点部24,25と接触部材38,39
とを備えている。弾性支持部材40は支点片12と支点
受け部22との間に間隔T1を存した状態でノブ10を
支持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体としての車
両等に装備される例えばパワーウィンド装置などの各種
の装備品の操作に用いられるスイッチ装置に関する。
両等に装備される例えばパワーウィンド装置などの各種
の装備品の操作に用いられるスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体としての車両には、この車両のド
アトリムの窓を開閉するために、前記ドアトリムに取り
付けられたウィンドガラスを昇降動作させるパワーウィ
ンド装置が装備されている。このパワーウィンド装置
は、前記ドアトリムに取り付けられるスイッチ装置から
の操作信号に基づいて、モータなどを駆動して、前記ウ
ィンドガラスを昇降動作させて、前記窓を開閉する。
アトリムの窓を開閉するために、前記ドアトリムに取り
付けられたウィンドガラスを昇降動作させるパワーウィ
ンド装置が装備されている。このパワーウィンド装置
は、前記ドアトリムに取り付けられるスイッチ装置から
の操作信号に基づいて、モータなどを駆動して、前記ウ
ィンドガラスを昇降動作させて、前記窓を開閉する。
【0003】前述したパワーウィンドを操作するための
スイッチ装置は、揺動操作可能に設けられた操作体とし
てのノブと、プリント基板と、このプリント基板を覆っ
て隠しかつ前記ノブを露出させる化粧部材などを備えて
いる。ノブの一端部には、前記プリント基板と相対向す
る第1の接触部材が設けられている。ノブの他端部に
は、前記プリント基板と相対向する第2の接触部材が設
けられている。
スイッチ装置は、揺動操作可能に設けられた操作体とし
てのノブと、プリント基板と、このプリント基板を覆っ
て隠しかつ前記ノブを露出させる化粧部材などを備えて
いる。ノブの一端部には、前記プリント基板と相対向す
る第1の接触部材が設けられている。ノブの他端部に
は、前記プリント基板と相対向する第2の接触部材が設
けられている。
【0004】ノブの一端部と第1の接触部材との間に
は、押圧ピンと戻しばねとが設けられており、ノブの他
端部と第2の接触部材との間には、押圧ピンと戻しばね
とが設けられている。押圧ピンは、それぞれ、ノブの一
端部または他端部がプリント基板に近づく方向に揺動さ
れると、前記第1または第2の接触部材をプリント基板
に向かって押圧する。戻しばねは、押圧ピンが前記第1
または第2の接触部材をプリント基板に向かって押圧し
た状態から、ノブを初期状態に復帰させる。
は、押圧ピンと戻しばねとが設けられており、ノブの他
端部と第2の接触部材との間には、押圧ピンと戻しばね
とが設けられている。押圧ピンは、それぞれ、ノブの一
端部または他端部がプリント基板に近づく方向に揺動さ
れると、前記第1または第2の接触部材をプリント基板
に向かって押圧する。戻しばねは、押圧ピンが前記第1
または第2の接触部材をプリント基板に向かって押圧し
た状態から、ノブを初期状態に復帰させる。
【0005】プリント基板には、前記第1及び第2の接
触部材それぞれと相対向する第1の接点部及び第2の接
点部が実装されている。また、前記ノブは、その長手方
向に沿った略中央部に、揺動中心をなす支軸が設けられ
ている。この支軸は、ノブの幅方向に沿って配されてい
る。
触部材それぞれと相対向する第1の接点部及び第2の接
点部が実装されている。また、前記ノブは、その長手方
向に沿った略中央部に、揺動中心をなす支軸が設けられ
ている。この支軸は、ノブの幅方向に沿って配されてい
る。
【0006】前述した構成によれば、従来のスイッチ装
置は、ノブの一端部をプリント基板に向かって押圧する
と、押圧ピンを介して第1の接触部材が押圧されて第1
の接点部と接触する。すると、この第1の接点部が、例
えば、ウィンドガラスを上昇させるための信号をパワー
ウィンド装置に向かって出力する。
置は、ノブの一端部をプリント基板に向かって押圧する
と、押圧ピンを介して第1の接触部材が押圧されて第1
の接点部と接触する。すると、この第1の接点部が、例
えば、ウィンドガラスを上昇させるための信号をパワー
ウィンド装置に向かって出力する。
【0007】一方、ノブの他端部をプリント基板に向か
って押圧すると、押圧ピンを介して第2の接触部材が押
圧されて第2の接点部と接触する。すると、この第2の
接点部が、例えば、ウィンドガラスを上昇させるための
信号をパワーウィンド装置に向かって出力する。
って押圧すると、押圧ピンを介して第2の接触部材が押
圧されて第2の接点部と接触する。すると、この第2の
接点部が、例えば、ウィンドガラスを上昇させるための
信号をパワーウィンド装置に向かって出力する。
【0008】そして、前記ノブの一端部及び他端部それ
ぞれの押圧操作を解除すると、戻しばねの付勢力によっ
て、前記ノブの一端部及び他端部が、それぞれ初期状態
に復帰して、前記接点部からの前記信号の出力が停止す
る。このように、従来のパワーウィンド装置のスイッチ
装置は、ノブの一端部及び他端部をそれぞれ押圧操作す
ることによって、ウィンドガラスを昇降動作させてい
た。
ぞれの押圧操作を解除すると、戻しばねの付勢力によっ
て、前記ノブの一端部及び他端部が、それぞれ初期状態
に復帰して、前記接点部からの前記信号の出力が停止す
る。このように、従来のパワーウィンド装置のスイッチ
装置は、ノブの一端部及び他端部をそれぞれ押圧操作す
ることによって、ウィンドガラスを昇降動作させてい
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のパワー
ウィンド装置のスイッチ装置は、ノブの一端部及び他端
部をそれぞれ押圧操作することによって、ウィンドガラ
スを昇降動作させていた。
ウィンド装置のスイッチ装置は、ノブの一端部及び他端
部をそれぞれ押圧操作することによって、ウィンドガラ
スを昇降動作させていた。
【0010】支軸が、前記ノブの長手方向に沿った略中
央でかつノブの幅方向に沿って配されている。このた
め、一端部をプリント基板に向かって押圧すると、他端
部が、プリント基板から離れる方向に変位するように、
支軸を中心としてノブは回転する。そして、ノブの他端
部が、化粧部材から操作者側に向かって突出する。
央でかつノブの幅方向に沿って配されている。このた
め、一端部をプリント基板に向かって押圧すると、他端
部が、プリント基板から離れる方向に変位するように、
支軸を中心としてノブは回転する。そして、ノブの他端
部が、化粧部材から操作者側に向かって突出する。
【0011】一方、他端部をプリント基板に向かって押
圧すると、一端部が、プリント基板から離れる方向に変
位するように、支軸を中心としてノブは回転する。そし
て、ノブの一端部が、化粧部材から操作者側に向かって
突出する。
圧すると、一端部が、プリント基板から離れる方向に変
位するように、支軸を中心としてノブは回転する。そし
て、ノブの一端部が、化粧部材から操作者側に向かって
突出する。
【0012】このように、従来のスイッチ装置は、一端
部を押圧すると他端部が操作者側に突出するとともに、
他端部を押圧すると一端部が操作者側に突出するので、
このスイッチ装置内へのゴミなどの侵入を防止するため
などに、前記プリント基板と化粧部材との間隔を比較的
大きく確保する必要が生じていた。
部を押圧すると他端部が操作者側に突出するとともに、
他端部を押圧すると一端部が操作者側に突出するので、
このスイッチ装置内へのゴミなどの侵入を防止するため
などに、前記プリント基板と化粧部材との間隔を比較的
大きく確保する必要が生じていた。
【0013】このため、従来のスイッチ装置は比較的厚
みが厚くなる傾向となっていた。したがって、ドアトリ
ムに取り付ける際に係る設置スペースが増大して、ドア
トリムの意匠の自由度を制限する傾向となっていた。
みが厚くなる傾向となっていた。したがって、ドアトリ
ムに取り付ける際に係る設置スペースが増大して、ドア
トリムの意匠の自由度を制限する傾向となっていた。
【0014】さらに、前述したように、ノブの一端部及
び他端部を押圧した後に初期状態に復帰させるなどのた
めに、前述したように押圧ピンと戻しばねが必要になる
などの部品点数が増加し、組付作業の効率が低下する傾
向となっていた。このため、コストが高騰する傾向とな
っていた。
び他端部を押圧した後に初期状態に復帰させるなどのた
めに、前述したように押圧ピンと戻しばねが必要になる
などの部品点数が増加し、組付作業の効率が低下する傾
向となっていた。このため、コストが高騰する傾向とな
っていた。
【0015】したがって、本発明の目的は、薄型化を図
って設置スペースを抑制することが可能でかつコストの
高騰を抑制できるスイッチ装置を提供することにある。
って設置スペースを抑制することが可能でかつコストの
高騰を抑制できるスイッチ装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載の本発明のスイッチ装
置は、揺動操作可能に設けられた操作体と、前記操作体
の揺動操作によりこの操作体の一端部と当接可能に設け
られた第1の接点部と、前記操作体の揺動操作によりこ
の操作体の他端部と当接可能に設けられた第2の接点部
と、を備えたスイッチ装置において、前記操作体と前記
接点部とが互いに接離する方向に沿って、前記操作体の
中央部から前記第1及び第2の接点部に向かって延在し
た支点片と、前記支点片と相対向して設けられた支点受
け部と、前記操作体の非操作時において支点片と支点受
け部とが互いに間隔を存した状態に前記操作体を支持す
るとともに、前記操作体の揺動操作時に前記支点片と支
点受け部とが互いに近づくことを許容する弾性支持部材
と、を備えたことを特徴としている。
達成するために、請求項1に記載の本発明のスイッチ装
置は、揺動操作可能に設けられた操作体と、前記操作体
の揺動操作によりこの操作体の一端部と当接可能に設け
られた第1の接点部と、前記操作体の揺動操作によりこ
の操作体の他端部と当接可能に設けられた第2の接点部
と、を備えたスイッチ装置において、前記操作体と前記
接点部とが互いに接離する方向に沿って、前記操作体の
中央部から前記第1及び第2の接点部に向かって延在し
た支点片と、前記支点片と相対向して設けられた支点受
け部と、前記操作体の非操作時において支点片と支点受
け部とが互いに間隔を存した状態に前記操作体を支持す
るとともに、前記操作体の揺動操作時に前記支点片と支
点受け部とが互いに近づくことを許容する弾性支持部材
と、を備えたことを特徴としている。
【0017】請求項2に記載の本発明のスイッチ装置
は、請求項1記載のスイッチ装置において、前記操作体
の一端部に前記第1の接点部と相対向して設けられた第
1の接触部材と、前記操作体の他端部に前記第2の接点
部と相対向して設けられた第2の接触部材と、を備え、
これらの第1の接触部材及び第2の接触部材は、それぞ
れ、前記操作体の揺動操作により第1の接点部及び第2
の接触部と接触可能であることを特徴としている。
は、請求項1記載のスイッチ装置において、前記操作体
の一端部に前記第1の接点部と相対向して設けられた第
1の接触部材と、前記操作体の他端部に前記第2の接点
部と相対向して設けられた第2の接触部材と、を備え、
これらの第1の接触部材及び第2の接触部材は、それぞ
れ、前記操作体の揺動操作により第1の接点部及び第2
の接触部と接触可能であることを特徴としている。
【0018】請求項3に記載の本発明のスイッチ装置
は、請求項2記載のスイッチ装置において、前記操作体
の非操作時における前記支点片と前記支点受け部との間
の間隔は、前記操作体の非操作時における第1の接点部
と第1の接触部材との間隔より小さくかつ前記操作体の
非操作時における第2の接点部と第2の接触部材との間
隔より小さいことを特徴としている。
は、請求項2記載のスイッチ装置において、前記操作体
の非操作時における前記支点片と前記支点受け部との間
の間隔は、前記操作体の非操作時における第1の接点部
と第1の接触部材との間隔より小さくかつ前記操作体の
非操作時における第2の接点部と第2の接触部材との間
隔より小さいことを特徴としている。
【0019】請求項4に記載の本発明のスイッチ装置
は、請求項1ないし請求項3のうちいずれか一項に記載
のスイッチ装置において、前記第1及び第2の接点部を
実装したベース部と、前記ベース部の表側に設けられる
化粧部材と、を備え、前記弾性支持部材は、前記操作体
の外周を全周に亘って包囲しかつこの操作体の外縁部と
化粧部材とベース部の相互の間を液密に保つことを特徴
としている。
は、請求項1ないし請求項3のうちいずれか一項に記載
のスイッチ装置において、前記第1及び第2の接点部を
実装したベース部と、前記ベース部の表側に設けられる
化粧部材と、を備え、前記弾性支持部材は、前記操作体
の外周を全周に亘って包囲しかつこの操作体の外縁部と
化粧部材とベース部の相互の間を液密に保つことを特徴
としている。
【0020】請求項5に記載の本発明のスイッチ装置
は、請求項4記載のスイッチ装置において、前記弾性支
持部材は、前記操作体の外周側でかつ前記化粧部材とベ
ース部との間に設けられるとともにこれらの化粧部材と
ベース部との間を液密に保つ基部と、前記操作体の外縁
部に取り付けられた支持部と、前記基部と支持部とを互
いに連結する弾性変形部と、を備え、この弾性変形部
は、前記操作体の非操作時には支点片と支点受け部とが
互いに間隔を存した状態となるように前記基部と支持部
の間の相対的な位置関係を保ちかつ、前記操作体の揺動
操作時に前記支点片と支点受け部とが互いに近づきかつ
前記第1及び第2の接点部それぞれと操作体の両端部と
が互いに当接することを許容するように前記基部と支持
部との間の相対的な位置関係が変化することを許容可能
に弾性変形自在となっているとともに、前記操作体が揺
動操作された状態から解除されると前記支点片と支点受
け部とが互いに間隔を存した状態となるように前記基部
と支持部との相対的な位置関係を復帰させることを特徴
としている。
は、請求項4記載のスイッチ装置において、前記弾性支
持部材は、前記操作体の外周側でかつ前記化粧部材とベ
ース部との間に設けられるとともにこれらの化粧部材と
ベース部との間を液密に保つ基部と、前記操作体の外縁
部に取り付けられた支持部と、前記基部と支持部とを互
いに連結する弾性変形部と、を備え、この弾性変形部
は、前記操作体の非操作時には支点片と支点受け部とが
互いに間隔を存した状態となるように前記基部と支持部
の間の相対的な位置関係を保ちかつ、前記操作体の揺動
操作時に前記支点片と支点受け部とが互いに近づきかつ
前記第1及び第2の接点部それぞれと操作体の両端部と
が互いに当接することを許容するように前記基部と支持
部との間の相対的な位置関係が変化することを許容可能
に弾性変形自在となっているとともに、前記操作体が揺
動操作された状態から解除されると前記支点片と支点受
け部とが互いに間隔を存した状態となるように前記基部
と支持部との相対的な位置関係を復帰させることを特徴
としている。
【0021】請求項1及び請求項2に記載した本発明の
スイッチ装置によれば、支点片が操作体の中央部から接
点部に向かって延在しているとともに、弾性支持部材が
非操作時には支点片と支点受け部とが互いに間隔を存し
た状態に操作体を支持する。また、弾性支持部材は、操
作体を操作する際には支点片と支点受け部とが互いに近
づくことを許容する。
スイッチ装置によれば、支点片が操作体の中央部から接
点部に向かって延在しているとともに、弾性支持部材が
非操作時には支点片と支点受け部とが互いに間隔を存し
た状態に操作体を支持する。また、弾性支持部材は、操
作体を操作する際には支点片と支点受け部とが互いに近
づくことを許容する。
【0022】このため、操作体の一端部または他端部を
第1または第2の接点部に向かって押圧操作すると、押
圧操作されていない操作体の他端部または一端部は初期
状態を保つ。このように、操作体の一端部または他端部
を第1または第2の接点部に向かって押圧操作すると、
操作体は押圧操作されていない他端部または一端部を中
心として揺動する。
第1または第2の接点部に向かって押圧操作すると、押
圧操作されていない操作体の他端部または一端部は初期
状態を保つ。このように、操作体の一端部または他端部
を第1または第2の接点部に向かって押圧操作すると、
操作体は押圧操作されていない他端部または一端部を中
心として揺動する。
【0023】したがって、操作体の一端部または他端部
を第1または第2の接点部に向かって押圧操作する際
に、押圧操作されていない操作体の他端部または一端部
が操作者に向かって突出することを抑制できる。
を第1または第2の接点部に向かって押圧操作する際
に、押圧操作されていない操作体の他端部または一端部
が操作者に向かって突出することを抑制できる。
【0024】また、弾性支持部材が非操作時に支点片と
支点受け部とが互いに間隔を存した状態に操作体を支持
するとともに、操作体を操作する際には支点片と支点受
け部とが互いに近づくことを許容する。このため、弾性
支持部材は、操作を行った状態から操作体の操作を解除
すると、支点片と支点受け部とが互いに間隔を存した状
態に操作体を復帰させる。したがって、操作体を復帰さ
せるためなどに必要とされる部品の数を抑制することが
可能となる。
支点受け部とが互いに間隔を存した状態に操作体を支持
するとともに、操作体を操作する際には支点片と支点受
け部とが互いに近づくことを許容する。このため、弾性
支持部材は、操作を行った状態から操作体の操作を解除
すると、支点片と支点受け部とが互いに間隔を存した状
態に操作体を復帰させる。したがって、操作体を復帰さ
せるためなどに必要とされる部品の数を抑制することが
可能となる。
【0025】さらに、非操作時に、支点片と支点受け部
とが互いに間隔を存した状態に操作体が弾性支持部材に
支持されているので、操作体を操作する際にまず支点片
と支点受け部とが互いに近づくように変位した後、接触
部材と接点部とが互いに接触する。
とが互いに間隔を存した状態に操作体が弾性支持部材に
支持されているので、操作体を操作する際にまず支点片
と支点受け部とが互いに近づくように変位した後、接触
部材と接点部とが互いに接触する。
【0026】このため、操作体を揺動操作した際に、支
点片と支点受け部とが互いに近づくまでは比較的弱い力
で操作体を操作でき、支点片と支点受け部とが互いに近
づいた後は比較的強い力で操作体を操作することとな
り、従来から用いられてきたスイッチ装置の操作感覚と
同等の感覚で操作することができる。
点片と支点受け部とが互いに近づくまでは比較的弱い力
で操作体を操作でき、支点片と支点受け部とが互いに近
づいた後は比較的強い力で操作体を操作することとな
り、従来から用いられてきたスイッチ装置の操作感覚と
同等の感覚で操作することができる。
【0027】請求項3に記載した本発明のスイッチ装置
によれば、操作体の非操作時における支点片と支点受け
部との間隔が、第1及び第2の接点部それぞれと第1及
び第2の接触部材それぞれとの間の間隔より小さく形成
されているので、操作体を揺動操作する際に、第1の接
点部と第1の接触部材とが互いに接触することと、第2
の接点部と第2の接触部材とが互いに当接することが同
時に生じない。
によれば、操作体の非操作時における支点片と支点受け
部との間隔が、第1及び第2の接点部それぞれと第1及
び第2の接触部材それぞれとの間の間隔より小さく形成
されているので、操作体を揺動操作する際に、第1の接
点部と第1の接触部材とが互いに接触することと、第2
の接点部と第2の接触部材とが互いに当接することが同
時に生じない。
【0028】請求項4に記載した本発明のスイッチ装置
によれば、弾性支持部材は、操作体の全周に亘って、操
作体の外縁部とベース部と化粧部材の相互の間を液密に
保つので、前記接点部と接触部材との間に水などの液体
が侵入することを防止できる。
によれば、弾性支持部材は、操作体の全周に亘って、操
作体の外縁部とベース部と化粧部材の相互の間を液密に
保つので、前記接点部と接触部材との間に水などの液体
が侵入することを防止できる。
【0029】請求項5に記載した本発明のスイッチ装置
によれば、弾性支持部材が、基部と、支持部と、これら
の基部と支持部とを互いに連結しかつ弾性変形自在な弾
性変形部と、を備えている。このため、この弾性支持部
材を容易に形成することができる。
によれば、弾性支持部材が、基部と、支持部と、これら
の基部と支持部とを互いに連結しかつ弾性変形自在な弾
性変形部と、を備えている。このため、この弾性支持部
材を容易に形成することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図5を参照して説明する。本発明の一実施形態に
かかるスイッチ装置1は、図1に示すように、移動体と
しての車両の運転席のドアトリムに取り付けられるアー
ムレスト2に取り付けられる装置である。
ないし図5を参照して説明する。本発明の一実施形態に
かかるスイッチ装置1は、図1に示すように、移動体と
しての車両の運転席のドアトリムに取り付けられるアー
ムレスト2に取り付けられる装置である。
【0031】スイッチ装置1は、車両に装備されるパワ
ーウィンド装置の操作をつかさどる装置である。パワー
ウィンド装置は、車両のドアトリムの窓を開閉するため
に、前記ドアトリムに取付られるウィンドガラスを昇降
させる。図1などに示したスイッチ装置1は、運転席の
アームレスト2に取り付けられかつ車両のすべてのウィ
ンドガラスの昇降動作をつかさどる。
ーウィンド装置の操作をつかさどる装置である。パワー
ウィンド装置は、車両のドアトリムの窓を開閉するため
に、前記ドアトリムに取付られるウィンドガラスを昇降
させる。図1などに示したスイッチ装置1は、運転席の
アームレスト2に取り付けられかつ車両のすべてのウィ
ンドガラスの昇降動作をつかさどる。
【0032】スイッチ装置1は、図1及び図2に示すよ
うに、ドアロックスイッチ3と、ウィンドロックスイッ
チ4と、トランクオープンスイッチ5と、複数のウィン
ドスイッチ6と、これらのスイッチ3,4,5,6を運
転者などの操作者に対し露出させかつスイッチ装置1内
に設けられた各種の機器を覆いかつスイッチ装置1内に
ゴミなどが侵入することを防止する化粧部材7などを備
えている。
うに、ドアロックスイッチ3と、ウィンドロックスイッ
チ4と、トランクオープンスイッチ5と、複数のウィン
ドスイッチ6と、これらのスイッチ3,4,5,6を運
転者などの操作者に対し露出させかつスイッチ装置1内
に設けられた各種の機器を覆いかつスイッチ装置1内に
ゴミなどが侵入することを防止する化粧部材7などを備
えている。
【0033】ドアロックスイッチ3は、図示例におい
て、前述したスイッチ3,4,5,6のうち車両の最も
前方側に配されている。ドアロックスイッチ3は、車両
の幅方向に沿って延在した帯板状に形成されかつ化粧部
材7から露出して配されたドアロックノブ3aを備えて
いる。ドアロックノブ3aは、長手方向に沿った略中央
部に設けられかつ車両の前後方向に沿った図中に一点鎖
線で示す支軸3bを中心として揺動自在に設けられてい
る。
て、前述したスイッチ3,4,5,6のうち車両の最も
前方側に配されている。ドアロックスイッチ3は、車両
の幅方向に沿って延在した帯板状に形成されかつ化粧部
材7から露出して配されたドアロックノブ3aを備えて
いる。ドアロックノブ3aは、長手方向に沿った略中央
部に設けられかつ車両の前後方向に沿った図中に一点鎖
線で示す支軸3bを中心として揺動自在に設けられてい
る。
【0034】ドアロックスイッチ3は、例えば、ドアロ
ックノブ3aの図2中の右端に位置する一端部が押圧操
作されて前記支軸3bを中心として揺動すると、車両の
全てのドアをロックするドアロック信号を、ドアパネル
に取り付けられかつドアのロック及びアンロックを司る
図示しないECU(Electronic Control Unit)に向か
って出力する。
ックノブ3aの図2中の右端に位置する一端部が押圧操
作されて前記支軸3bを中心として揺動すると、車両の
全てのドアをロックするドアロック信号を、ドアパネル
に取り付けられかつドアのロック及びアンロックを司る
図示しないECU(Electronic Control Unit)に向か
って出力する。
【0035】ドアロックスイッチ3は、例えば、ドアロ
ックノブ3aの図2中の左端に位置する他端部が押圧操
作されて前記支軸3bを中心として揺動すると、車両の
全てのドアのロックを解除するロック解除信号を、前記
ECUに向かって出力する。
ックノブ3aの図2中の左端に位置する他端部が押圧操
作されて前記支軸3bを中心として揺動すると、車両の
全てのドアのロックを解除するロック解除信号を、前記
ECUに向かって出力する。
【0036】トランクオープンスイッチ5は、図示例に
おいて、前述したスイッチ3,4,5,6のうち車両の
最も後方側に配されている。トランクオープンスイッチ
5は、車両の前後方向に沿って延在した帯板状に形成さ
れかつ化粧部材7から露出して配されたトランクオープ
ンノブ5aを備えている。トランクオープンノブ5a
は、長手方向に沿った略中央部に設けられかつ車両の幅
方向に沿った図中に一点鎖線で示す支軸5bを中心とし
て揺動自在に設けられている。
おいて、前述したスイッチ3,4,5,6のうち車両の
最も後方側に配されている。トランクオープンスイッチ
5は、車両の前後方向に沿って延在した帯板状に形成さ
れかつ化粧部材7から露出して配されたトランクオープ
ンノブ5aを備えている。トランクオープンノブ5a
は、長手方向に沿った略中央部に設けられかつ車両の幅
方向に沿った図中に一点鎖線で示す支軸5bを中心とし
て揺動自在に設けられている。
【0037】トランクオープンスイッチ5は、例えば、
トランクオープンノブ5aの図2中の前端に位置する一
端部が押圧操作されて前記支軸5bを中心として揺動す
ると、車両のトランクを開くためのトランク開放信号
を、トランクの開放を司る図示しないECU(Electron
ic Control Unit)などに向かって出力する。
トランクオープンノブ5aの図2中の前端に位置する一
端部が押圧操作されて前記支軸5bを中心として揺動す
ると、車両のトランクを開くためのトランク開放信号
を、トランクの開放を司る図示しないECU(Electron
ic Control Unit)などに向かって出力する。
【0038】ウィンドロックスイッチ4は、図示例にお
いて、車両の前後方向に沿って、前記ドアロックスイッ
チ3とトランクオープンスイッチ5との間に配されてい
る。ウィンドロックスイッチ4は、車両の幅方向に沿っ
て延在した帯板状に形成されかつ化粧部材7から露出し
て配されたウィンドロックノブ4aを備えている。ウィ
ンドロックノブ4aは、長手方向に沿った略中央部に設
けられかつ車両の前後方向に沿った図中に一点鎖線で示
す支軸4bを中心として揺動自在に設けられている。
いて、車両の前後方向に沿って、前記ドアロックスイッ
チ3とトランクオープンスイッチ5との間に配されてい
る。ウィンドロックスイッチ4は、車両の幅方向に沿っ
て延在した帯板状に形成されかつ化粧部材7から露出し
て配されたウィンドロックノブ4aを備えている。ウィ
ンドロックノブ4aは、長手方向に沿った略中央部に設
けられかつ車両の前後方向に沿った図中に一点鎖線で示
す支軸4bを中心として揺動自在に設けられている。
【0039】ウィンドロックスイッチ4は、例えば、ウ
ィンドロックノブ4aの図2中の右端に位置する一端部
が押圧操作されて前記支軸4bを中心として揺動する
と、車両の全ての窓を閉じた状態でウィンドガラスをロ
ックするウィンドロック信号を、前記パワーウィンド装
置などのウィンドガラスのロック及びアンロックを司る
図示しないECU(Electronic Control Unit)に向か
って出力する。
ィンドロックノブ4aの図2中の右端に位置する一端部
が押圧操作されて前記支軸4bを中心として揺動する
と、車両の全ての窓を閉じた状態でウィンドガラスをロ
ックするウィンドロック信号を、前記パワーウィンド装
置などのウィンドガラスのロック及びアンロックを司る
図示しないECU(Electronic Control Unit)に向か
って出力する。
【0040】ウィンドロックスイッチ4は、例えば、ウ
ィンドロックノブ4aの図2中の左端に位置する他端部
が押圧操作されて前記支軸4bを中心として揺動する
と、車両の全てのウィンドガラスのロックを解除するウ
ィンドロック解除信号を、前記ECUに向かって出力す
る。
ィンドロックノブ4aの図2中の左端に位置する他端部
が押圧操作されて前記支軸4bを中心として揺動する
と、車両の全てのウィンドガラスのロックを解除するウ
ィンドロック解除信号を、前記ECUに向かって出力す
る。
【0041】なお、前述したノブ3a,4a,5aは、
それぞれ運転者側から見た表側に、これらのスイッチ
3,4,5の操作状況などを操作者に対し示す模様3
c,4c,5cが形成されている。
それぞれ運転者側から見た表側に、これらのスイッチ
3,4,5の操作状況などを操作者に対し示す模様3
c,4c,5cが形成されている。
【0042】複数のウィンドスイッチ6は、それぞれ、
車両の窓に取り付けられるウィンドガラスに対応して設
けられている。図示例において、運転席の窓に取付られ
るウィンドガラスを昇降動作させるための第1のウィン
ドスイッチ6aと、助手席の窓に取付られるウィンドガ
ラスを昇降動作させるための第2のウィンドスイッチ6
bと、後部の右に位置する座席の窓に取付られるウィン
ドガラスを昇降動作させるための第3のウィンドスイッ
チ6cと、後部の左に位置する座席の窓に取付られるウ
ィンドガラスを昇降動作させるための第4のウィンドス
イッチ6dと、が設けられている。
車両の窓に取り付けられるウィンドガラスに対応して設
けられている。図示例において、運転席の窓に取付られ
るウィンドガラスを昇降動作させるための第1のウィン
ドスイッチ6aと、助手席の窓に取付られるウィンドガ
ラスを昇降動作させるための第2のウィンドスイッチ6
bと、後部の右に位置する座席の窓に取付られるウィン
ドガラスを昇降動作させるための第3のウィンドスイッ
チ6cと、後部の左に位置する座席の窓に取付られるウ
ィンドガラスを昇降動作させるための第4のウィンドス
イッチ6dと、が設けられている。
【0043】また、図示例において、前記第1及び第2
のウィンドスイッチ6a,6bは、互いに車両の幅方向
に沿って並設されているとともに、前記車両の前後方向
に沿ってドアロックロックスイッチ3とウィンドロック
スイッチ4との間に配されている。
のウィンドスイッチ6a,6bは、互いに車両の幅方向
に沿って並設されているとともに、前記車両の前後方向
に沿ってドアロックロックスイッチ3とウィンドロック
スイッチ4との間に配されている。
【0044】さらに、図示例において、前記第3及び第
4のウィンドスイッチ6c,6dは、互いに車両の幅方
向に沿って並設されているとともに、前記車両の前後方
向に沿ってウィンドロックスイッチ4とトランクオープ
ンスイッチ5との間に配されている。
4のウィンドスイッチ6c,6dは、互いに車両の幅方
向に沿って並設されているとともに、前記車両の前後方
向に沿ってウィンドロックスイッチ4とトランクオープ
ンスイッチ5との間に配されている。
【0045】以下、前述したウィンドスイッチ6a,6
b,6c,6dが互いに略同等の構成となっているた
め、これらのウィンドスイッチ6a,6b,6c,6d
の詳細な構成などを、以下第4のウィンドスイッチ6d
(以下単にウィンドスイッチ6と呼ぶ)を代表して説明
する。
b,6c,6dが互いに略同等の構成となっているた
め、これらのウィンドスイッチ6a,6b,6c,6d
の詳細な構成などを、以下第4のウィンドスイッチ6d
(以下単にウィンドスイッチ6と呼ぶ)を代表して説明
する。
【0046】ウィンドスイッチ6は、図3に示すよう
に、操作体としてのノブ10と、ベース部11と、を備
えている。ノブ10は、車両の前後方向に沿って延在し
た帯板状に形成されかつ操作者の指先などが触れる操作
板部13と、この操作板部13の長手方向に沿った一端
部13a及び他端部13bの双方からベース部11に向
かって延在した第1脚部14と、を備えている。
に、操作体としてのノブ10と、ベース部11と、を備
えている。ノブ10は、車両の前後方向に沿って延在し
た帯板状に形成されかつ操作者の指先などが触れる操作
板部13と、この操作板部13の長手方向に沿った一端
部13a及び他端部13bの双方からベース部11に向
かって延在した第1脚部14と、を備えている。
【0047】ノブ10は、操作板部13が化粧部材7か
ら操作者側に向かって露出した状態で配されている。ま
た、前記ノブ10の操作板部13は、運転者側から見た
表側に、スイッチ6の操作状況などを操作者に対し示す
模様13c(図2に示す)が形成されている。
ら操作者側に向かって露出した状態で配されている。ま
た、前記ノブ10の操作板部13は、運転者側から見た
表側に、スイッチ6の操作状況などを操作者に対し示す
模様13c(図2に示す)が形成されている。
【0048】ノブ10は、前記模様13cを除いた部分
は、光を通すことのない例えば黒色などの暗色に形成さ
れており、前記模様13cは光を通すことのできる例え
ば透明などに形成されている。なお、前記操作板部13
の両端部13a,13bは、それぞれ、ノブ10の両端
部をなしている。
は、光を通すことのない例えば黒色などの暗色に形成さ
れており、前記模様13cは光を通すことのできる例え
ば透明などに形成されている。なお、前記操作板部13
の両端部13a,13bは、それぞれ、ノブ10の両端
部をなしている。
【0049】また、ノブ10には、支点片12と第2脚
部15とが一体に形成されている。支点片12は、後述
する第1及び第2の接点部24,25とノブ10とが互
いに接離する方向に沿って、操作板部13の長手方向に
沿った中央部からベース部11即ち第1及び第2の接点
部24,25に向かって延在している。支点片12は、
ノブ10の幅方向に沿って配されている。
部15とが一体に形成されている。支点片12は、後述
する第1及び第2の接点部24,25とノブ10とが互
いに接離する方向に沿って、操作板部13の長手方向に
沿った中央部からベース部11即ち第1及び第2の接点
部24,25に向かって延在している。支点片12は、
ノブ10の幅方向に沿って配されている。
【0050】第2脚部15は、前記操作板部13の両端
部13a,13bそれぞれに設けられている。それぞれ
の第2脚部15は、第1脚部14それぞれより前記支点
片12寄りに配されている。それぞれの第2脚部15
は、操作板部13からベース部11に向かって延在して
形成されている。
部13a,13bそれぞれに設けられている。それぞれ
の第2脚部15は、第1脚部14それぞれより前記支点
片12寄りに配されている。それぞれの第2脚部15
は、操作板部13からベース部11に向かって延在して
形成されている。
【0051】前記第1及び第2脚部14,15は、それ
ぞれの前記操作板部13からの突出量が、図4に示すよ
うに、第1脚部14が後述するように第1及び第2のス
イッチ部19,20をベース部11に向かって押圧して
後述する接点部24,25と接触部材38,39とが互
いに接触した際に、第2脚部15が後述する第3及び第
4のスイッチ部26,27それぞれの中空突起34,3
5の端面36と当接するように形成されている。このと
き、第3及び第4のスイッチ部26,27それぞれの接
点部と接触部材とは互いに接触していない状態を保って
いる。
ぞれの前記操作板部13からの突出量が、図4に示すよ
うに、第1脚部14が後述するように第1及び第2のス
イッチ部19,20をベース部11に向かって押圧して
後述する接点部24,25と接触部材38,39とが互
いに接触した際に、第2脚部15が後述する第3及び第
4のスイッチ部26,27それぞれの中空突起34,3
5の端面36と当接するように形成されている。このと
き、第3及び第4のスイッチ部26,27それぞれの接
点部と接触部材とは互いに接触していない状態を保って
いる。
【0052】ベース部11は、ベース材16と、フレキ
シブルプリントサーキット(Flexible Printed Circui
t:以下FPCと呼ぶ)17と、弾性部材18と、第1
のスイッチ部19と、第2のスイッチ部20と、第3の
スイッチ部26と、第4のスイッチ部27と、を備えて
いる。
シブルプリントサーキット(Flexible Printed Circui
t:以下FPCと呼ぶ)17と、弾性部材18と、第1
のスイッチ部19と、第2のスイッチ部20と、第3の
スイッチ部26と、第4のスイッチ部27と、を備えて
いる。
【0053】ベース材16は、板状に形成されている。
ベース材16は前記化粧部材7及びノブ10の操作者側
から見て背面側でかつ前記化粧部材7及びノブ10の操
作板部13と相対向して配されている。ベース材16に
は、一対の支点受け片21が一体に形成されている。
ベース材16は前記化粧部材7及びノブ10の操作者側
から見て背面側でかつ前記化粧部材7及びノブ10の操
作板部13と相対向して配されている。ベース材16に
は、一対の支点受け片21が一体に形成されている。
【0054】支点受け片21は、それぞれ、ベース材1
6から、ノブ10の操作板部13の支点片12に向かっ
て突設している。支点受け片21は、互いにノブ10の
操作板部13の幅方向に沿って互いに間隔を存して配さ
れている。それぞれの支点受け片21は、車両の前後方
向即ちノブ10の長手方向に沿って延在した板状に形成
されている。
6から、ノブ10の操作板部13の支点片12に向かっ
て突設している。支点受け片21は、互いにノブ10の
操作板部13の幅方向に沿って互いに間隔を存して配さ
れている。それぞれの支点受け片21は、車両の前後方
向即ちノブ10の長手方向に沿って延在した板状に形成
されている。
【0055】それぞれの支点受け片21は、支点受け部
22が形成されている。支点受け部22は、支点受け片
21の最も操作板部13側に位置する端面からベース材
16に向かって凹に形成された凹みに形成されている。
支点受け部22は支点片12と相対向している。それぞ
れの支点受け部22には、前記支点片12が侵入自在と
なっている。
22が形成されている。支点受け部22は、支点受け片
21の最も操作板部13側に位置する端面からベース材
16に向かって凹に形成された凹みに形成されている。
支点受け部22は支点片12と相対向している。それぞ
れの支点受け部22には、前記支点片12が侵入自在と
なっている。
【0056】FPC17は、ベース材16の操作者から
見て表側に重ねられている。FPC17には、バルブ2
3と、第1のスイッチ部19を構成する第1の接点部2
4と、第2のスイッチ部20を構成する第2の接点部2
5と、第3のスイッチ26を構成する図示しない第3の
接点部と、第4のスイッチ部27を構成する図示しない
第4の接点部と、が実装されている。
見て表側に重ねられている。FPC17には、バルブ2
3と、第1のスイッチ部19を構成する第1の接点部2
4と、第2のスイッチ部20を構成する第2の接点部2
5と、第3のスイッチ26を構成する図示しない第3の
接点部と、第4のスイッチ部27を構成する図示しない
第4の接点部と、が実装されている。
【0057】バルブ23は、前記ノブ10の操作板部1
3の長手方向及び幅方向の双方の方向に沿った中央部に
相対向して配されている。バルブ23は、前記模様13
cに相対向して配されている。
3の長手方向及び幅方向の双方の方向に沿った中央部に
相対向して配されている。バルブ23は、前記模様13
cに相対向して配されている。
【0058】第1の接点部24は、ノブ10の一端部1
3aに形成された第1脚部14に相対向する位置に設け
られている。第2の接点部25は、ノブ10の他端部1
3bに形成された第1脚部14に相対向する位置に設け
られている。第3の接点部は、ノブ10の一端部13a
に形成された第2脚部15に相対向する位置に設けられ
ている。第4の接点部は、ノブ10の他端部13bに形
成された第2脚部15に相対向する位置に設けられてい
る。
3aに形成された第1脚部14に相対向する位置に設け
られている。第2の接点部25は、ノブ10の他端部1
3bに形成された第1脚部14に相対向する位置に設け
られている。第3の接点部は、ノブ10の一端部13a
に形成された第2脚部15に相対向する位置に設けられ
ている。第4の接点部は、ノブ10の他端部13bに形
成された第2脚部15に相対向する位置に設けられてい
る。
【0059】また、FPC17には、前記バルブ23を
点灯させるための電力を供給したり、前記接点部24,
25から、ウィンドガラスを上昇させるためのウィンド
ガラスアップ信号及びウィンドガラスを下降させるため
のウィンドガラスダウン信号などを前述したパワーウィ
ンド装置の図示しないECU(Electronic Control Uni
t)に向かって出力するための導体パターンが形成され
ている。また、FPC17には、前記支点受け片21を
通すことのできる図示しない貫通孔が形成されている。
点灯させるための電力を供給したり、前記接点部24,
25から、ウィンドガラスを上昇させるためのウィンド
ガラスアップ信号及びウィンドガラスを下降させるため
のウィンドガラスダウン信号などを前述したパワーウィ
ンド装置の図示しないECU(Electronic Control Uni
t)に向かって出力するための導体パターンが形成され
ている。また、FPC17には、前記支点受け片21を
通すことのできる図示しない貫通孔が形成されている。
【0060】弾性部材18は、例えばラバークンタクト
などの、ゴムなどの弾性体などからなる板状に形成され
ている。弾性部材18は、FPC17の操作者から見て
表側に重ねられている。弾性部材18の表側にさらに前
述した化粧部材7が配されている。
などの、ゴムなどの弾性体などからなる板状に形成され
ている。弾性部材18は、FPC17の操作者から見て
表側に重ねられている。弾性部材18の表側にさらに前
述した化粧部材7が配されている。
【0061】弾性部材18は、バルブ23を表側に露出
することのできるバルブ露出孔30と、前記接点部2
4,25それぞれを表側に露出することのできる複数の
接点露出孔31と、が形成されている。
することのできるバルブ露出孔30と、前記接点部2
4,25それぞれを表側に露出することのできる複数の
接点露出孔31と、が形成されている。
【0062】また、弾性部材18には、前記スイッチ部
19,20,26,27をそれぞれ構成する中空突起3
2,33,34,35が一体に形成されている。これら
の中空突起32,33,34,35は弾性部材18と同
じゴムなどの弾性体から形成されている。中空突起3
2,33,34,35は互いに略同形状に形成されてい
る。
19,20,26,27をそれぞれ構成する中空突起3
2,33,34,35が一体に形成されている。これら
の中空突起32,33,34,35は弾性部材18と同
じゴムなどの弾性体から形成されている。中空突起3
2,33,34,35は互いに略同形状に形成されてい
る。
【0063】それぞれの中空突起32,33,34,3
5は、外形が、弾性部材18から前記ノブ10に向かっ
て凸の裁頭円錐状に形成されている。それぞれの中空突
起32,33,34,35は、前記接点露出孔31の周
縁に連なった中空の裁頭円錐状に形成されている。
5は、外形が、弾性部材18から前記ノブ10に向かっ
て凸の裁頭円錐状に形成されている。それぞれの中空突
起32,33,34,35は、前記接点露出孔31の周
縁に連なった中空の裁頭円錐状に形成されている。
【0064】また、それぞれの中空突起32,33,3
4,35は、前記第1及び第2脚部14,15に相対向
しかつ平坦に形成された端面36を備えている。さら
に、中空突起32,33は、前記端面36から凹の凹部
37が形成されている。
4,35は、前記第1及び第2脚部14,15に相対向
しかつ平坦に形成された端面36を備えている。さら
に、中空突起32,33は、前記端面36から凹の凹部
37が形成されている。
【0065】前述した構成の前記弾性部材18は、前記
FPC17との間を液密に保って、前記FPC17の導
体パターンなどに水などの液体が侵入することを防止す
る。また、前記ベース材16とFPC17と弾性部材1
8は、スイッチ装置1の全てのスイッチ3,4,5,6
に共通の部材となっており、それぞれ化粧部材7と相対
向して配されている。
FPC17との間を液密に保って、前記FPC17の導
体パターンなどに水などの液体が侵入することを防止す
る。また、前記ベース材16とFPC17と弾性部材1
8は、スイッチ装置1の全てのスイッチ3,4,5,6
に共通の部材となっており、それぞれ化粧部材7と相対
向して配されている。
【0066】スイッチ部19,20,26,27は、そ
れぞれ前記ノブ10の運転者からみて背面側に設けられ
ている。第1のスイッチ部19は、前記一端部13aに
位置する第1脚部14に相対向する位置に設けられてい
る。第2のスイッチ部20は、前記他端部13bに位置
する第1脚部14に相対向する位置に設けられている。
第3のスイッチ部26は、前記一端部13aに位置する
第2脚部15に相対向する位置に設けられている。第4
のスイッチ部27は、前記他端部13bに位置する第2
脚部15に相対向する位置に設けられている。
れぞれ前記ノブ10の運転者からみて背面側に設けられ
ている。第1のスイッチ部19は、前記一端部13aに
位置する第1脚部14に相対向する位置に設けられてい
る。第2のスイッチ部20は、前記他端部13bに位置
する第1脚部14に相対向する位置に設けられている。
第3のスイッチ部26は、前記一端部13aに位置する
第2脚部15に相対向する位置に設けられている。第4
のスイッチ部27は、前記他端部13bに位置する第2
脚部15に相対向する位置に設けられている。
【0067】第1のスイッチ部19は、前記中空突起3
2と、前述した第1の接点部24と、前記中空突起32
内に収容された第1の接触部材38と、を備えている。
第1の接触部材38は、導電性を有するゴムなどからな
りかつチップ状に形成されている。第1の接触部材38
は、ノブ10とベース材16とが互いに接離する方向に
沿って、前記第1の接点部24と相対向した状態で前記
中空突起32の内面に取り付けられている。
2と、前述した第1の接点部24と、前記中空突起32
内に収容された第1の接触部材38と、を備えている。
第1の接触部材38は、導電性を有するゴムなどからな
りかつチップ状に形成されている。第1の接触部材38
は、ノブ10とベース材16とが互いに接離する方向に
沿って、前記第1の接点部24と相対向した状態で前記
中空突起32の内面に取り付けられている。
【0068】このような構成によって、第1の接触部材
38は、ノブ10の一端部13aに設けられている。ま
た、ノブ10の一端部13aがベース材16に向かって
押圧されると、中空突起32が第1脚部14に押圧され
て弾性変形して、第1の接点部24が第1の接触部材3
8と接触する。このように、ノブ10の一端部13a
は、中空突起32及び第1の接触部材38を介して第1
の接点部24と当接する。
38は、ノブ10の一端部13aに設けられている。ま
た、ノブ10の一端部13aがベース材16に向かって
押圧されると、中空突起32が第1脚部14に押圧され
て弾性変形して、第1の接点部24が第1の接触部材3
8と接触する。このように、ノブ10の一端部13a
は、中空突起32及び第1の接触部材38を介して第1
の接点部24と当接する。
【0069】前記第1の接触部材38と接触すると、第
1の接点部24は、前記パワーウィンド装置のECUな
どに向かってウィンドガラスアップ信号を出力する。そ
して、ウィンドガラスは、前記第1の接点部24と前記
第1の接触部材38とが互いに接触している間、上昇す
る。
1の接点部24は、前記パワーウィンド装置のECUな
どに向かってウィンドガラスアップ信号を出力する。そ
して、ウィンドガラスは、前記第1の接点部24と前記
第1の接触部材38とが互いに接触している間、上昇す
る。
【0070】第2のスイッチ部20は、前記中空突起3
3と、前述した第2の接点部25と、前記中空突起33
内に収容された第2の接触部材39と、を備えている。
第2の接触部材39は、導電性を有するゴムなどからな
りかつチップ状に形成されている。第2の接触部材39
は、ノブ10とベース材16とが互いに接離する方向に
沿って、前記第2の接点部25と相対向した状態で前記
中空突起33の内面に取り付けられている。
3と、前述した第2の接点部25と、前記中空突起33
内に収容された第2の接触部材39と、を備えている。
第2の接触部材39は、導電性を有するゴムなどからな
りかつチップ状に形成されている。第2の接触部材39
は、ノブ10とベース材16とが互いに接離する方向に
沿って、前記第2の接点部25と相対向した状態で前記
中空突起33の内面に取り付けられている。
【0071】このような構成によって、第2の接触部材
39は、ノブ10の他端部13bに設けられている。ま
た、ノブ10の他端部13bがベース材16に向かって
押圧されると、中空突起33が第1脚部14に押圧され
て弾性変形して、第2の接点部25が第2の接触部材3
9と接触する。このように、ノブ10の他端部13b
は、中空突起33及び第2の接触部材39を介して第2
の接点部25と当接する。
39は、ノブ10の他端部13bに設けられている。ま
た、ノブ10の他端部13bがベース材16に向かって
押圧されると、中空突起33が第1脚部14に押圧され
て弾性変形して、第2の接点部25が第2の接触部材3
9と接触する。このように、ノブ10の他端部13b
は、中空突起33及び第2の接触部材39を介して第2
の接点部25と当接する。
【0072】前記第2の接触部材39と接触すると、第
2の接点部25は、前記パワーウィンド装置のECUな
どに向かってウィンドガラスダウン信号を出力する。そ
して、ウィンドガラスは、前記第2の接点部25と前記
第2の接触部材39とが互いに接触している間、下降す
る。
2の接点部25は、前記パワーウィンド装置のECUな
どに向かってウィンドガラスダウン信号を出力する。そ
して、ウィンドガラスは、前記第2の接点部25と前記
第2の接触部材39とが互いに接触している間、下降す
る。
【0073】第3のスイッチ部26と第4のスイッチ部
27は、それぞれ、中空突起34,35と、図示しない
前述した第3及び第4の接点部と、前記中空突起34,
35内に収容された図示しない第3及び第4の接触部材
と、を備えている。
27は、それぞれ、中空突起34,35と、図示しない
前述した第3及び第4の接点部と、前記中空突起34,
35内に収容された図示しない第3及び第4の接触部材
と、を備えている。
【0074】前記第1の接点部24と第1の接触部材3
8とが互いに接触した状態で、さらに、ノブ10の一端
部13aがベース材16に向かって押圧されると、第1
脚部14によって中空突起32が押圧されてさらに弾性
変形するとともに、第2脚部15によって中空突起34
が押圧されて弾性変形する。
8とが互いに接触した状態で、さらに、ノブ10の一端
部13aがベース材16に向かって押圧されると、第1
脚部14によって中空突起32が押圧されてさらに弾性
変形するとともに、第2脚部15によって中空突起34
が押圧されて弾性変形する。
【0075】そして、第3の接点部が第3の接触部材と
接触する。第3の接触部材と接触すると、第3の接点部
は、前記パワーウィンド装置のECUなどに向かってウ
ィンドガラスを上死点まで上昇し続けるアップ信号を出
力する。そして、ウィンドガラスは、上死点まで上昇す
る。
接触する。第3の接触部材と接触すると、第3の接点部
は、前記パワーウィンド装置のECUなどに向かってウ
ィンドガラスを上死点まで上昇し続けるアップ信号を出
力する。そして、ウィンドガラスは、上死点まで上昇す
る。
【0076】一方、前記第2の接点部25と第2の接触
部材39とが互いに接触した状態で、さらに、ノブ10
の他端部13bがベース材16に向かって押圧される
と、第1脚部14によって中空突起33が押圧されてさ
らに弾性変形するとともに、第2脚部15によって中空
突起35が押圧されて弾性変形する。
部材39とが互いに接触した状態で、さらに、ノブ10
の他端部13bがベース材16に向かって押圧される
と、第1脚部14によって中空突起33が押圧されてさ
らに弾性変形するとともに、第2脚部15によって中空
突起35が押圧されて弾性変形する。
【0077】そして、第4の接点部が第4の接触部材と
接触する。第4の接触部材と接触すると、第4の接点部
は、前記パワーウィンド装置のECUなどに向かってウ
ィンドガラスを下死点まで下降し続けるダウン信号を出
力する。そして、ウィンドガラスは、下死点まで下降す
る。
接触する。第4の接触部材と接触すると、第4の接点部
は、前記パワーウィンド装置のECUなどに向かってウ
ィンドガラスを下死点まで下降し続けるダウン信号を出
力する。そして、ウィンドガラスは、下死点まで下降す
る。
【0078】また、ウィンドスイッチ6は、合成ゴムや
ポリエチレン樹脂などのエラストマー(Elastomer)か
らなる弾性支持部材40を備えている。弾性支持部材4
0は、前記ノブ10のベース材16などに沿った平面内
において、外周全周を包囲することが可能な平面形状が
略矩形状の輪状に形成されている。
ポリエチレン樹脂などのエラストマー(Elastomer)か
らなる弾性支持部材40を備えている。弾性支持部材4
0は、前記ノブ10のベース材16などに沿った平面内
において、外周全周を包囲することが可能な平面形状が
略矩形状の輪状に形成されている。
【0079】弾性支持部材40は、化粧部材7と弾性部
材18とノブ10の相互間を液密に保って、前記ノブ1
0内即ち前記接点部24,25と接触部材38,39と
の間に水などの液体が侵入することを防止する。
材18とノブ10の相互間を液密に保って、前記ノブ1
0内即ち前記接点部24,25と接触部材38,39と
の間に水などの液体が侵入することを防止する。
【0080】さらに、弾性支持部材40は、前記ノブ1
0の外周全周に取り付けられることによって、前記支点
片12と支点受け部2とが互いに間隔T1を存した状態
で、ノブ10を支持する。弾性支持部材40は、前記間
隔T1より、前記第1の接点部24と第1の接触部材3
8との間の間隔T2aが小さくかつ前記第2の接点部2
5と第2の接触部材36との間の間隔T2bが小さい状
態に前記ノブ10を支持する。
0の外周全周に取り付けられることによって、前記支点
片12と支点受け部2とが互いに間隔T1を存した状態
で、ノブ10を支持する。弾性支持部材40は、前記間
隔T1より、前記第1の接点部24と第1の接触部材3
8との間の間隔T2aが小さくかつ前記第2の接点部2
5と第2の接触部材36との間の間隔T2bが小さい状
態に前記ノブ10を支持する。
【0081】弾性支持部材40は、化粧部材7と弾性部
材18即ちベース部11との間に設けられかつこれらの
化粧部材7と弾性部材18との間を液密に保つ基部41
と、ノブ10の外縁に取り付けられる支持部としてのノ
ブ支持部42、前記基部41とノブ支持部42とを互い
に連結する弾性変形部43と、を一体に備えている。
材18即ちベース部11との間に設けられかつこれらの
化粧部材7と弾性部材18との間を液密に保つ基部41
と、ノブ10の外縁に取り付けられる支持部としてのノ
ブ支持部42、前記基部41とノブ支持部42とを互い
に連結する弾性変形部43と、を一体に備えている。
【0082】弾性変形部43は、ノブ10に押圧操作な
どの操作が行われていない非操作時には、前記支点片1
2と支点受け部22とが互いに間隔T1を存した状態
に、前記基部41とノブ支持部42との間の相対的な位
置関係を保つ。
どの操作が行われていない非操作時には、前記支点片1
2と支点受け部22とが互いに間隔T1を存した状態
に、前記基部41とノブ支持部42との間の相対的な位
置関係を保つ。
【0083】弾性変形部43は、ノブ10の一端部13
aまたは他端部13bに押圧操作が施されると、前記支
点片12と支点受け部22とが互いに近づき、かつ前記
第1及び第2の接点部24,25がそれぞれ第1及び第
2の接触部材38,39に接触するように、前記基部4
1とノブ支持部42との間の相対的な位置関係が変位す
ることを許容するように弾性変形可能となっている。
aまたは他端部13bに押圧操作が施されると、前記支
点片12と支点受け部22とが互いに近づき、かつ前記
第1及び第2の接点部24,25がそれぞれ第1及び第
2の接触部材38,39に接触するように、前記基部4
1とノブ支持部42との間の相対的な位置関係が変位す
ることを許容するように弾性変形可能となっている。
【0084】弾性変形部43は、前記第1の接点部24
が第1の接触部材38に接触した状態または前記第2の
接点部25が第2の接触部材39に接触した状態から、
ノブ10の操作が解除されると、弾性復元力を生じて、
前記支点片12と支点受け部22とが互いに間隔T1を
存した状態に、前記基部41とノブ支持部42との間の
相対的な位置関係を復帰させる。
が第1の接触部材38に接触した状態または前記第2の
接点部25が第2の接触部材39に接触した状態から、
ノブ10の操作が解除されると、弾性復元力を生じて、
前記支点片12と支点受け部22とが互いに間隔T1を
存した状態に、前記基部41とノブ支持部42との間の
相対的な位置関係を復帰させる。
【0085】前述した構成によれば、弾性支持部材40
は、ノブ10の非操作時に支点片12と支点受け部22
とが互いに間隔T1を存した状態にノブ10を支持し、
ノブ10を操作する際には支点片12と支点受け部22
とが互いに近づくことを許容する。
は、ノブ10の非操作時に支点片12と支点受け部22
とが互いに間隔T1を存した状態にノブ10を支持し、
ノブ10を操作する際には支点片12と支点受け部22
とが互いに近づくことを許容する。
【0086】このため、例えば、ノブ10の一端部13
aをベース材16に向かって即ち第1の接点部24に向
かって押圧操作すると、前記支点片12が支点受け部2
2に近づく方向にノブ10が変位する。このとき、押圧
操作されていないノブ10の他端部13bは図3に示さ
れた初期状態を保つ。
aをベース材16に向かって即ち第1の接点部24に向
かって押圧操作すると、前記支点片12が支点受け部2
2に近づく方向にノブ10が変位する。このとき、押圧
操作されていないノブ10の他端部13bは図3に示さ
れた初期状態を保つ。
【0087】このように、ノブ10の一端部13aを第
1の接点部24に向かって押圧操作すると、ノブ10は
押圧操作されていない他端部13aを中心として揺動す
る。そして、一端部13aに位置する第1脚部14が中
空突起32を介して第1の接触部材38を第1の接点部
24に向かって変位させて、図4に示すように、第1の
接点部24と第1の接触部材38とが互いに接触する。
1の接点部24に向かって押圧操作すると、ノブ10は
押圧操作されていない他端部13aを中心として揺動す
る。そして、一端部13aに位置する第1脚部14が中
空突起32を介して第1の接触部材38を第1の接点部
24に向かって変位させて、図4に示すように、第1の
接点部24と第1の接触部材38とが互いに接触する。
【0088】また、ノブ10の非操作時における支点片
12と支点受け部22と間の間隔T1が、接点部24,
25それぞれと接触部材38,39それぞれとの間の間
隔T2a,T2bより小さく形成されている。
12と支点受け部22と間の間隔T1が、接点部24,
25それぞれと接触部材38,39それぞれとの間の間
隔T2a,T2bより小さく形成されている。
【0089】このため、図5に示すように、例えば、前
記ノブ10の支点片12の近傍を、支点片12が支点受
け部22に近づく方向に押圧しても、第1の接点部24
と第1の接触部材38とが互いに接触しないとともに、
第2の接点部25と第2の接触部材39とが互いに接触
しない。このように、第1の接点部24と第1の接触部
材38とが互いに接触することと、第2の接点部25と
第2の接触部材39とが互いに接触することが同時に生
じない。
記ノブ10の支点片12の近傍を、支点片12が支点受
け部22に近づく方向に押圧しても、第1の接点部24
と第1の接触部材38とが互いに接触しないとともに、
第2の接点部25と第2の接触部材39とが互いに接触
しない。このように、第1の接点部24と第1の接触部
材38とが互いに接触することと、第2の接点部25と
第2の接触部材39とが互いに接触することが同時に生
じない。
【0090】本実施形態のスイッチ装置1によれば、例
えば、ノブ10の一端部13aをベース材16に向かっ
て押圧操作すると、ノブ10は、押圧操作されていない
他端部13bを中心として揺動する。
えば、ノブ10の一端部13aをベース材16に向かっ
て押圧操作すると、ノブ10は、押圧操作されていない
他端部13bを中心として揺動する。
【0091】このため、ノブ10の一端部13aまたは
他端部13bを第1の接点部24または第2の接点部2
5に向かって押圧操作する際の、押圧操作されていない
ノブ10の他端部13bまたは一端部13aが操作者に
向かって突出することを抑制できる。
他端部13bを第1の接点部24または第2の接点部2
5に向かって押圧操作する際の、押圧操作されていない
ノブ10の他端部13bまたは一端部13aが操作者に
向かって突出することを抑制できる。
【0092】したがって、化粧部材7とベース材16と
の間の間隔を抑制でき、スイッチ装置1自体の薄型化を
図ることが可能となり、スイッチ装置1の設置スペース
を抑制できる。
の間の間隔を抑制でき、スイッチ装置1自体の薄型化を
図ることが可能となり、スイッチ装置1の設置スペース
を抑制できる。
【0093】また、弾性支持部材40は、ノブ10を押
圧操作した状態からこの押圧操作を解除すると、支点片
12と支点受け部22との間の間隔が初期状態の間隔T
1となる状態にノブ10を復帰させる。このため、ノブ
10を復帰させるためなどに必要とされる部品の数を抑
制できる。したがって、スイッチ装置1自体のコストの
高騰を抑制することが可能となる。
圧操作した状態からこの押圧操作を解除すると、支点片
12と支点受け部22との間の間隔が初期状態の間隔T
1となる状態にノブ10を復帰させる。このため、ノブ
10を復帰させるためなどに必要とされる部品の数を抑
制できる。したがって、スイッチ装置1自体のコストの
高騰を抑制することが可能となる。
【0094】さらに、非操作時に、支点片12と支点受
け部22とが互いに間隔T1を存した状態でノブ10が
弾性支持部材10に支持されているので、ノブ10を操
作する際に第1脚部14と中空突起32,33とが互い
に当接するまでは比較的弱い力でノブ10を押圧操作で
きる。
け部22とが互いに間隔T1を存した状態でノブ10が
弾性支持部材10に支持されているので、ノブ10を操
作する際に第1脚部14と中空突起32,33とが互い
に当接するまでは比較的弱い力でノブ10を押圧操作で
きる。
【0095】そして、第1脚部14と中空突起32,3
3とが互いに当接した後は中空突起32,33の弾性復
元力に抗してノブ10を押圧操作しなければならないた
め、比較的強い力でノブ10を押圧操作することとな
る。このため、従来から用いられてきたスイッチ装置の
操作感覚と同等の感覚で操作することができる。したが
って、操作者に操作する際に違和感を与えることがな
い。
3とが互いに当接した後は中空突起32,33の弾性復
元力に抗してノブ10を押圧操作しなければならないた
め、比較的強い力でノブ10を押圧操作することとな
る。このため、従来から用いられてきたスイッチ装置の
操作感覚と同等の感覚で操作することができる。したが
って、操作者に操作する際に違和感を与えることがな
い。
【0096】また、第1の接点部24と第1の接触部材
38とが互いに接触することと、第2の接点部25と第
2の接触部材39とが互いに接触することが同時に生じ
ない。したがって、パワーウィンド装置に対しウィンド
ガラスを上昇または下降させるための信号を確実に出力
することができる。
38とが互いに接触することと、第2の接点部25と第
2の接触部材39とが互いに接触することが同時に生じ
ない。したがって、パワーウィンド装置に対しウィンド
ガラスを上昇または下降させるための信号を確実に出力
することができる。
【0097】さらに、弾性支持部材40は、ノブ10の
全周に亘って、ノブ10の外縁部と化粧部材7とベース
部11との相互の間を液密に保つので、前記接点部2
4,25と接触部材38,39との間に水などの液体が
侵入することを防止できる。このため、スイッチ装置1
が故障することを防止できる。
全周に亘って、ノブ10の外縁部と化粧部材7とベース
部11との相互の間を液密に保つので、前記接点部2
4,25と接触部材38,39との間に水などの液体が
侵入することを防止できる。このため、スイッチ装置1
が故障することを防止できる。
【0098】弾性支持部材10が、基部41と、ノブ支
持部42と、これらの基部41とノブ支持部42とを互
いに連結しかつ弾性変形自在な弾性変形部43と、を一
体に備えているので、この弾性支持部材40を容易に形
成することができる。したがって、スイッチ装置1自体
のコストの高騰をより一層抑制することができる。
持部42と、これらの基部41とノブ支持部42とを互
いに連結しかつ弾性変形自在な弾性変形部43と、を一
体に備えているので、この弾性支持部材40を容易に形
成することができる。したがって、スイッチ装置1自体
のコストの高騰をより一層抑制することができる。
【0099】
【発明の効果】以上説明したように請求項1及び請求項
2に記載の本発明によれば、弾性支持部材が操作体の非
操作時に支点片と支点受け部とが互いに間隔を存した状
態で操作体を支持するとともに、操作体を操作する際に
は支点片と支点受け部とが互いに近づくことを許容す
る。
2に記載の本発明によれば、弾性支持部材が操作体の非
操作時に支点片と支点受け部とが互いに間隔を存した状
態で操作体を支持するとともに、操作体を操作する際に
は支点片と支点受け部とが互いに近づくことを許容す
る。
【0100】このため、操作体の一端部または他端部を
第1または第2の接点部に向かって押圧操作すると、押
圧操作されていない他端部または一端部を中心として操
作体が揺動する。押圧操作されていない操作体の他端部
または一端部の操作者に向かった突出量を抑制できる。
第1または第2の接点部に向かって押圧操作すると、押
圧操作されていない他端部または一端部を中心として操
作体が揺動する。押圧操作されていない操作体の他端部
または一端部の操作者に向かった突出量を抑制できる。
【0101】したがって、装置内にゴミが侵入すること
を防止する化粧部材などを取り付ける際に、第1及び第
2の接点部などを実装したベース部と前記化粧部材との
間の間隔を抑制することができ、スイッチ装置自体の薄
型化を図ることが可能となり、設置スペースを抑制する
ことができる。
を防止する化粧部材などを取り付ける際に、第1及び第
2の接点部などを実装したベース部と前記化粧部材との
間の間隔を抑制することができ、スイッチ装置自体の薄
型化を図ることが可能となり、設置スペースを抑制する
ことができる。
【0102】また、弾性支持部材は、操作を行った状態
から操作体の操作を解除すると、支点片と支点受け部と
が互いに間隔を存した状態に操作体を復帰させるので、
操作体を復帰させるためなどに必要とされる部品の数を
抑制することが可能となる。したがって、スイッチ装置
自体のコストの高騰を抑制することが可能となる。
から操作体の操作を解除すると、支点片と支点受け部と
が互いに間隔を存した状態に操作体を復帰させるので、
操作体を復帰させるためなどに必要とされる部品の数を
抑制することが可能となる。したがって、スイッチ装置
自体のコストの高騰を抑制することが可能となる。
【0103】さらに、操作体を揺動操作した際に、まず
支点片と支点受け部とが互いに近づくまでは比較的弱い
力で操作体を操作でき、支点片と支点受け部とが互いに
近づいた後は比較的強い力で操作体を操作することとな
るので、従来から用いられてきたスイッチ装置の操作感
覚と同等の感覚で操作することができる。したがって、
操作者に対し違和感を与えることがない。
支点片と支点受け部とが互いに近づくまでは比較的弱い
力で操作体を操作でき、支点片と支点受け部とが互いに
近づいた後は比較的強い力で操作体を操作することとな
るので、従来から用いられてきたスイッチ装置の操作感
覚と同等の感覚で操作することができる。したがって、
操作者に対し違和感を与えることがない。
【0104】請求項3に記載の本発明によれば、設置ス
ペースとコストの高騰を抑制できかつ操作者に対し与え
る違和感を抑制することができることにくわえ、第1の
接点部と第1の接触部材とが互いに接触することと、第
2の接点部と第2の接触部材とが互いに接触することが
同時に生じない。したがって、パワーウィンド装置に対
しウィンドガラスを上昇または下降させるための信号を
確実に出力することができる。
ペースとコストの高騰を抑制できかつ操作者に対し与え
る違和感を抑制することができることにくわえ、第1の
接点部と第1の接触部材とが互いに接触することと、第
2の接点部と第2の接触部材とが互いに接触することが
同時に生じない。したがって、パワーウィンド装置に対
しウィンドガラスを上昇または下降させるための信号を
確実に出力することができる。
【0105】請求項4に記載の本発明によれば、設置ス
ペースとコストの高騰を抑制できかつ操作者に対し与え
る違和感を抑制することができることにくわえ、接点部
と接触部材との間に水などの液体が侵入することを防止
できる。このため、スイッチ装置が故障することを防止
できる。
ペースとコストの高騰を抑制できかつ操作者に対し与え
る違和感を抑制することができることにくわえ、接点部
と接触部材との間に水などの液体が侵入することを防止
できる。このため、スイッチ装置が故障することを防止
できる。
【0106】請求項5に記載の本発明によれば、設置ス
ペースとコストの高騰を抑制できかつ操作者に対し与え
る違和感を抑制することができることにくわえ、弾性支
持部材を容易に形成することができる。したがって、コ
ストの高騰をより一層抑制することができる。以上の請
求項に記載したスイッチ装置は、パワーウィンド装置の
操作に用いられるものに限定されることなく、センター
クラスタに装着される各種の自動車用のスイッチ装置
や、自動車以外の運行体に用いられるスイッチ装置にも
適用することができる。
ペースとコストの高騰を抑制できかつ操作者に対し与え
る違和感を抑制することができることにくわえ、弾性支
持部材を容易に形成することができる。したがって、コ
ストの高騰をより一層抑制することができる。以上の請
求項に記載したスイッチ装置は、パワーウィンド装置の
操作に用いられるものに限定されることなく、センター
クラスタに装着される各種の自動車用のスイッチ装置
や、自動車以外の運行体に用いられるスイッチ装置にも
適用することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るスイッチ装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同実施形態のスイッチ装置を示す平面図であ
る。
る。
【図3】図2中のVI−VI線に沿う断面図である。
【図4】図3に示されたウインドスイッチのノブの一端
部を押圧操作した状態を示す断面図である。
部を押圧操作した状態を示す断面図である。
【図5】図3に示されたウインドスイッチのノブの中央
部を押圧した状態を示す断面図である。
部を押圧した状態を示す断面図である。
1 スイッチ装置 7 化粧部材 10 ノブ(操作体) 11 ベース部 12 支点片 13a 一端部 13b 他端部 22 支点受け部 24 第1の接点部 25 第2の接点部 38 第1の接触部材 39 第2の接触部材 40 弾性支持部材 41 基部 42 ノブ支持部(支持部) 43 弾性変形部 T1 支点片と支点受け部との間の間隔 T2a 第1の接点部と第1の接触部材との間の間隔 T2b 第2の接点部と第2の接触部材との間の間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西谷 啓三 静岡県裾野市御宿1500番地 矢崎総業株式 会社内 Fターム(参考) 5G035 AA03 AA18 CB01 DA15 KA01 KA06
Claims (5)
- 【請求項1】 揺動操作可能に設けられた操作体と、前
記操作体の揺動操作によりこの操作体の一端部と当接可
能に設けられた第1の接点部と、前記操作体の揺動操作
によりこの操作体の他端部と当接可能に設けられた第2
の接点部と、を備えたスイッチ装置において、 前記操作体と前記接点部とが互いに接離する方向に沿っ
て、前記操作体の中央部から前記第1及び第2の接点部
に向かって延在した支点片と、 前記支点片と相対向して設けられた支点受け部と、 前記操作体の非操作時において支点片と支点受け部とが
互いに間隔を存した状態に前記操作体を支持するととも
に、前記操作体の揺動操作時に前記支点片と支点受け部
とが互いに近づくことを許容する弾性支持部材と、を備
えたことを特徴とするスイッチ装置。 - 【請求項2】 前記操作体の一端部に前記第1の接点部
と相対向して設けられた第1の接触部材と、前記操作体
の他端部に前記第2の接点部と相対向して設けられた第
2の接触部材と、を備え、 これらの第1の接触部材及び第2の接触部材は、それぞ
れ、前記操作体の揺動操作により第1の接点部及び第2
の接触部と接触可能であることを特徴とする請求項1記
載のスイッチ装置。 - 【請求項3】 前記操作体の非操作時における前記支点
片と前記支点受け部との間の間隔は、前記操作体の非操
作時における第1の接点部と第1の接触部材との間隔よ
り小さくかつ前記操作体の非操作時における第2の接点
部と第2の接触部材との間隔より小さいことを特徴とす
る請求項2記載のスイッチ装置。 - 【請求項4】 前記第1及び第2の接点部を実装したベ
ース部と、 前記ベース部の表側に設けられる化粧部材と、を備え、 前記弾性支持部材は、前記操作体の外周を全周に亘って
包囲しかつこの操作体の外縁部と化粧部材とベース部の
相互の間を液密に保つことを特徴とする請求項1ないし
請求項3のうちいずれか一項に記載のスイッチ装置。 - 【請求項5】 前記弾性支持部材は、 前記操作体の外周側でかつ前記化粧部材とベース部との
間に設けられるとともにこれらの化粧部材とベース部と
の間を液密に保つ基部と、 前記操作体の外縁部に取り付けられた支持部と、 前記基部と支持部とを互いに連結する弾性変形部と、を
備え、 この弾性変形部は、前記操作体の非操作時には支点片と
支点受け部とが互いに間隔を存した状態となるように前
記基部と支持部の間の相対的な位置関係を保ちかつ、前
記操作体の揺動操作時に前記支点片と支点受け部とが互
いに近づきかつ前記第1及び第2の接点部それぞれと操
作体の両端部とが互いに当接することを許容するように
前記基部と支持部との間の相対的な位置関係が変化する
ことを許容可能に弾性変形自在となっているとともに、
前記操作体が揺動操作された状態から解除されると前記
支点片と支点受け部とが互いに間隔を存した状態となる
ように前記基部と支持部との相対的な位置関係を復帰さ
せることを特徴とする請求項4記載のスイッチ装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP29369399A JP2001118467A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | スイッチ装置 |
| US09/685,796 US6239392B1 (en) | 1999-10-15 | 2000-10-11 | Switch unit |
| DE10051163A DE10051163C2 (de) | 1999-10-15 | 2000-10-16 | Wippschaltereinheit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29369399A JP2001118467A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001118467A true JP2001118467A (ja) | 2001-04-27 |
Family
ID=17798023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29369399A Pending JP2001118467A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | スイッチ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6239392B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001118467A (ja) |
| DE (1) | DE10051163C2 (ja) |
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1999
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-
2000
- 2000-10-11 US US09/685,796 patent/US6239392B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-10-16 DE DE10051163A patent/DE10051163C2/de not_active Expired - Fee Related
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051207 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051213 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060210 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060314 |