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JP2001091274A - 車両用ナビゲーション装置及び通信ナビゲーションシステム及び通信ナビゲーション方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents

車両用ナビゲーション装置及び通信ナビゲーションシステム及び通信ナビゲーション方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

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Publication number
JP2001091274A
JP2001091274A JP26723099A JP26723099A JP2001091274A JP 2001091274 A JP2001091274 A JP 2001091274A JP 26723099 A JP26723099 A JP 26723099A JP 26723099 A JP26723099 A JP 26723099A JP 2001091274 A JP2001091274 A JP 2001091274A
Authority
JP
Japan
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information
display
vehicle
category
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26723099A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Omura
博志 大村
Koji Hosoda
浩司 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP26723099A priority Critical patent/JP2001091274A/ja
Publication of JP2001091274A publication Critical patent/JP2001091274A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設定された所望の時間及びカテゴリに応じ
て、その時間における車両の現在位置に最適な当該カテ
ゴリを表わす情報を表示する車両用ナビゲーション装置
及び通信ナビゲーションシステム及び通信ナビゲーショ
ン方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体の提
供。 【解決手段】 車載機は、ユーザが利用を希望する施設
のランドマーク種類(カテゴリ)と表示時間とが所定の
表示画面にて設定され(S3)、その設定された表示時間の
範囲に現在時刻が入ると(S7)、その時点における当該車
載機の現在位置周辺の当該カテゴリを表わすシンボル情
報を検索し(S16)、その検索結果を、現在地表示ルーチ
ン(S1)にてディスプレイ130に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ナビゲーシ
ョン装置及び通信ナビゲーションシステム及び通信ナビ
ゲーション方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車に搭載された経路誘導
用のナビゲーションユニットを通信装置を介してインタ
ーネットに接続し、そのインターネット上の所定のサー
バから交通情報や施設情報等を入手可能なシステムが、
例えば特開平9−257501号、或いは特開平10−
089976号等に提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のインター
ネット通信可能なナビゲーション装置によれば、自動車
による移動中においても各種情報を入手することがで
き、自動車による移動を効率的に行える優れた利便性が
ある。
【0004】一般に、自動車による移動中に必要となる
情報の中には、例えば乗員の飲食や燃料の補給等のよう
に、ユーザが情報を入手しようとする時間帯が予め予想
できるものも多く、この場合、それら所望の情報は、そ
の自動車が当該時間帯に位置する場所の周辺に最適な情
報であることが望ましい。
【0005】しかしながら、従来のナビゲーション装置
においては、ユーザがある種(カテゴリ)の情報を入手
しようと決めた時点でその情報を入手するための操作を
行わなければならないため、運転操作の安全面、効率的
な操作性という観点からは好ましくない。
【0006】そこで本発明は、設定された所望の時間及
びカテゴリに応じて、その時間における車両の現在位置
に最適な当該カテゴリを表わす情報を表示する車両用ナ
ビゲーション装置及び通信ナビゲーションシステム及び
通信ナビゲーション方法及びコンピュータ読み取り可能
な記憶媒体の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る車両用ナビゲーション装置は、以下の
構成を特徴とする。
【0008】即ち、地図情報と共に各種施設に関する情
報を表示可能な車両用ナビゲーション装置であって、所
望する施設のカテゴリと、その施設に関する情報を表示
器に表示させる所望の表示時間とを設定可能な設定手段
と、現在時刻が前記設定手段により設定された表示時間
となったときに、その時刻における自車両の現在位置周
辺に位置し、且つ前記カテゴリに属する施設に関する情
報を、前記表示器に表示させる表示制御手段とを備える
ことを特徴とする車両用ナビゲーション装置。
【0009】好ましくは、外部装置との双方向通信を行
う通信手段を更に備え、前記表示制御手段は、前記設定
手段により設定されたカテゴリを特定する情報と、前記
自車両の現在位置情報とを、前記通信手段によって前記
外部装置に送信すると共に、前記外部装置より受信した
ところの、前記カテゴリに属する施設に関する情報を、
前記表示器に表示させることを特徴とする。
【0010】また、上記の目的を達成するため、本発明
に係る通信ナビゲーション方法は、以下の構成を特徴と
する。
【0011】即ち、双方向通信可能な外部装置と車両用
ナビゲーション装置とを用いて、その車両用ナビゲーシ
ョン装置において地図情報と共に各種施設に関する情報
を表示する通信ナビゲーション方法であって、前記外部
装置において、少なくとも前記車両用ナビゲーション装
置にて設定可能なカテゴリに属する複数種類の施設に関
する情報を記憶する記憶工程と、前記車両用ナビゲーシ
ョン装置において、所望する施設のカテゴリと、その施
設に関する情報を表示器に表示させる所望の表示時間と
を設定可能な設定工程と、前記車両用ナビゲーション装
置において設定されたカテゴリを特定する情報と、前記
自車両の現在位置情報とを、前記外部装置に送信する情
報送信工程と、前記外部装置において、前記カテゴリを
特定する情報と、前記自車両の現在位置情報とを車両用
ナビゲーション装置から受信したときに、それらの受信
情報に基づいて前記データベースを検索することによ
り、前記現在位置周辺に位置すると共に前記カテゴリに
属する施設に関する情報を入手し、その情報を前記車両
用ナビゲーション装置に送信する検索工程と、前記車両
用ナビゲーション装置において、前記外部装置より受信
したところの、前記カテゴリに属する施設に関する情報
を、前記表示器に表示させる表示工程とを有することを
特徴とする。
【0012】更に、上記の目的を達成する通信ナビゲー
ションシステムは、上記の通信ナビゲーション方法を実
行する車両用ナビゲーション装置及び外部装置より構成
されることを特徴とする。
【0013】尚、上述した車両用ナビゲーション装置、
通信ナビゲーション方法、並びに通信ナビゲーションシ
ステムにおいて、前記外部装置と前記車両用ナビゲーシ
ョン装置との双方向通信は、経済性を考慮してパケット
通信網を経由して行うと良い。
【0014】また、上記の車両用ナビゲーション装置の
制御プログラムコードが格納されている、コンピュータ
読み取り可能な記憶媒体を特徴とする。
【0015】
【発明の効果】上記の本発明によれば、設定された所望
の時間及びカテゴリに応じて、その時間における車両の
現在位置に最適な当該カテゴリを表わす情報を表示する
車両用ナビゲーション装置及び通信ナビゲーションシス
テム及び通信ナビゲーション方法及びコンピュータ読み
取り可能な記憶媒体の提供が実現する。
【0016】即ち、請求項1、請求項8、並びに請求項
13の発明によれば、予め設定された所望の時間になる
と、その時点における車両の現在位置周辺に位置する施
設情報のうち、利用したいカテゴリに含まれる施設情報
だけが自動的に表示されるため、利便性及び操作性を向
上することができる。
【0017】また、請求項2、請求項9、並びに請求項
14の発明によれば、ユーザが希望する時間幅にわたっ
てのみ施設情報が表示されるため、ユーザに違和感を与
えることなく、より利便性を向上することができる。
【0018】また、請求項3乃至請求項5、請求項8乃
至請求項11、並びに請求項13乃至請求項16の発明
によれば、表示すべき施設情報は前記外部装置より受信
する構成のため、前記データベース内の施設情報が適宜
更新されていれば、ユーザは、現在位置周辺の最新の施
設情報を入手することができる。
【0019】また、請求項6、請求項12、並びに請求
項17の発明によれば、従量制の課金が行われるパケッ
ト通信網を経由して通信を行うことにより、経済的な通
信ナビゲーションを行うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用ナビゲ
ーション装置を、代表的な車両である自動車に適用した
実施形態として、図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1は、第1の実施形態におけるナビゲー
ション装置が情報を入手可能な通信環境を示す全体構成
図である。
【0022】同図において、1は、自動車に搭載された
車載機である。2は、車載機1が各種情報を入手可能な
情報センターである。ここで、情報センター2は、基本
構成としてインターネットサーバ及びメールサーバ(よ
り具体的にはモバイル用のメールサーバ)としての一般
的な構成を備え、その内部には大容量のデータベースを
備える。
【0023】3は、パケット通信網と、携帯電話通信網
の一例であるPDC(Personal Digital Cellular)回
線交換網との交換を行う市中の基地局であり、この基地
局3は、車載機1に搭載された携帯電話(後述する携帯
電話13)との無線信号の送受信を行う。
【0024】5は、上記のパケット通信網とインターネ
ットとの通信インタフェースとなるゲートウェイ(G・
W)である。6は、上記のPDC回線交換網とインター
ネットとの通信インタフェースとなるISP(インター
ネットサービスプロバイダ)である。
【0025】次に、車載機1のハードウエア構成及びソ
フトウエア構成について、図2及び図3を参照して説明
する。
【0026】図2は、第1の実施形態における車載機の
ハードウエア構成を示すブロック図であり、車載機1
は、大別して、通信ユニット11、ナビゲーションユニ
ット12、そして携帯電話13からなる。
【0027】携帯電話13は、図1に示した基地局3を
介して、パケット通信網(本実施形態では、一例として
iモード(商標)を想定)と、PDC回線交換網との相
互通信を切り替え可能な構成を備えており、携帯電話1
3には、パケット通信網を選択しているときに、送受信
したデータ量に応じた課金(従量制の課金)がなされ、
PDC回線交換網を選択しているときに、回線を占有し
ている時間に応じた課金(従時間制の課金)がなされ
る。尚、携帯電話13は、通信ユニット11と一体の構
成としても良い。
【0028】通信ユニット11は、ユーザが携帯電話1
3を保持せずに通話するためのハンドフリー(H/F)
ユニット115、携帯電話13とCPU111との間の
通信インタフェースであるところの、PDC通信及びパ
ケット通信両用のモデム、通信ユニット11の動作を制
御するCPU111、CPU111が実行する通信処理
プログラムや各種パラメータ等が予め記憶されているR
OM、そして一時記憶エリアとして使用されるRAM1
13を備える。
【0029】ナビゲーションユニット12において、1
21は、ディスプレイ130への画像表示制御や、後述
する通信ナビゲーション機能等を実行するCPUであ
る。122は、CPU121が行うプログラムや各種パ
ラメータ等が記憶されているROMである。123は、
一時記憶エリアとして使用されるRAMである。124
は、CPU121の制御に従ってディスプレイ130へ
の画像表示を行う描画ICである。125は時計であ
る。126は、自車両の挙動を検出する一般的なジャイ
ロである。127は、地図情報や施設情報等が登録され
た記憶媒体の一例であるDVD−ROMから情報を読み
出す(或いはDVD−RAMへの情報の読み出し・書き
込みを行う)DVDドライブである。128は、例えば
情報センター2から入手したDVD−ROMに記憶され
ていない情報等を記憶するRAM(或いはハードディス
ク等の記憶装置であっても良い)である。
【0030】そして入出力(I/O)コントローラ12
9は、GPS(Grobal PositioningSystem)受信機15
により受信したGPS信号、イグニッションキースイッ
チ18の操作状態を表わす信号、そしてナビゲーション
ユニット12に設けられた操作スイッチ群19の操作状
態を表わす信号の検出制御、通信ユニット11とのデー
タ入出力制御、並びに上記のナビゲーションユニット1
2内の各ブロックのデータ入出力制御を行うコントロー
ラである。
【0031】また、ナビゲーションユニット12は、A
M・FMアンテナ17により外部より受信した無線電波
を受信するAM・FMチューナ134、道路側に設けら
れたビーコン等から道路交通情報等を受信するVICS
(道路交通情報)チューナ135、一般的なMD(或い
はカセット)デッキ133、スピーカ16に出力する音
声信号を増幅するアンプ132、そしてこれらの各ブロ
ックを制御するオーディオCPU131を備える。
【0032】尚、上記のナビゲーションユニット12の
構成において、ナビゲーションユニット12自体の機能
を一般的なコンピュータの如く更新可能に構成するとき
には、上記の構成により実現する通信ナビゲーション機
能等の動作制御プログラムを、ROM122に予め記憶
させるのではなく、DVDドライブ127に装填したD
VD−ROM、或いは携帯電話13を介して外部より入
手可能に構成し、入手したプログラムは、RAM128
等に記憶すれば良い。
【0033】図3は、第1の実施形態における車載機の
ソフトウエア構成を示すブロック図であり、上述した図
2のハードウエア上で実行されるソフトウエアプログラ
ムの概略構成を示す。
【0034】同図において、通信ユニット11は、パケ
ット(iモード)通信網との通信インタフェース機能、
PDC回線交換網との通信インタフェース機能、並びに
それら2種類の通信形態のうち何れかを切り替える機能
を実現するソフトウエアを備える。
【0035】また、ナビゲーションユニット12は、大
別して、後述する通信ナビゲーション機能と、オーディ
オ機能のソフトウエアからなる。
【0036】通信ナビゲーション機能は、マルチタスク
OS(本実施形態ではITRON)上で動作するところ
の、描画ソフトウエア、シリアル通信等の一般的な機器
間通信ソフトウエア、経路誘導等の一般的なナビゲーシ
ョン機能を実現するナビゲーションアプリケーション、
PPP(Point-to-Point Protocol)やその上位層とし
てのTCP/IP(Transmission Control Protocl / In
ternet Protocol)及びHTTP(Hyper Text Transfer P
rotocol)等のプロトコル、及びiモード用のプロトコル
を実現するソフトウエア、更に、それらの通信プロトコ
ルに従ってデータを送受信するインターネットブラウザ
機能及びメーラ機能、並びにブラウザを描画するソフト
ウエアを有する。
【0037】そして、オーディオ機能は、オーディオC
PU131が実行するオーディオ機器制御用のアプリケ
ーションにより実現されるが、一般的な機能であるため
本実施形態における詳細な説明は省略する。
【0038】本実施形態において、当該インターネット
ブラウザ機能を実現するプログラムは、上述したパケッ
ト(iモード)通信網またはPDC回線交換網を介した
情報センター2との相互通信において、緯度経度を含む
地点情報の送受信が可能である。
【0039】即ち、ナビゲーションユニット12にて実
行されるインターネットブラウザは、通信機能を有する
ナビゲーション装置の標準化団体であるモバイルウェブ
協議会のモバイルウェブ(Mobile Web)仕様に準拠して
おり、ナビゲーション機能において扱う一般的な座標情
報と、PDC回線交換網経由で情報センター2から入手
した緯度経度を含む地点情報(本実施形態では、PO
I:Point of Interest)との相互変換が可能である。
一方、パケット(iモード)通信網経由の通信が選択さ
れているときには、iモードにて規定される所定のTA
Gにより緯度経度を含む地点情報を送受信する。
【0040】これにより、ナビゲーションユニット12
は、DVDドライブ127から読み出した地図情報をデ
ィスプレイ130に表示するときに、その表示画面上に
おいて、情報センター2から入手した地点情報に相当す
る位置を容易にプロットすることができる。
【0041】次に、本実施形態における特徴的なナビゲ
ーション機能について説明する。本実施形態において、
車載機1は、後述する第2及び第3の実施形態と異な
り、情報センター2との通信を行うことなく、予めユー
ザが設定した所望の表示時間(ディスプレイ130に所
望の情報を表示させる時間幅)及びカテゴリに応じて、
その表示時間における車載機1(自車両)の現在位置に
最適な当該カテゴリを表わすシンボル情報を、DVD−
ROM等に予め記憶された施設情報の中から単独で検索
し、その検索結果をディスプレイ130に表示する。
【0042】以下、上述した機能を実現すべく車載機1
のCPU121が実行するナビゲーション処理について
説明する。
【0043】図4は、第1の実施形態に係る車載機1に
おけるナビゲーション処理の全体構成を示すフローチャ
ートであり、イグニッションキースイッチ18がオンに
されることにより開始される。
【0044】同図において、ステップS1:図5に示す
現在地表示ルーチンを実行することにより、ディスプレ
イ130に現在地等を表示する。
【0045】図5は、第1の実施形態に係る車載機1に
おけるナビゲーション処理に含まれる現在地表示ルーチ
ンを示すフローチャートであり、図4のステップS1の
詳細を示す。
【0046】同図において、ステップS101:GPS
受信機15の出力信号、ジャイロ126の出力信号等を
利用して、一般的な手法により、車載機1(自車両)の
現在位置及び進行方向等を検出する。
【0047】ステップS102:ディスプレイ130の
表示形態として選択されている縮尺に応じて、ステップ
S101にて検出した現在位置を含む地図情報を、DV
Dドライブ127から読み込む。
【0048】ステップS103〜ステップS106:ス
テップS102にて読み込んだ地図情報、自車両(車載
機1)の現在位置を表わす所定のシンボル、そして各種
操作スイッチの選択エリア(本実施形態では、操作スイ
ッチ群19の所定のスイッチにより選択するものとす
る)を、例えば図14に示す如く表示する(ステップS
103)と共に、RAM123等に経路誘導路が既に設
定されているかを判断し(ステップS104)、設定さ
れているときには、その経路誘導路のうち、ステップS
103にて表示した表示エリア内に表示可能な部分を読
み込み(ステップS105)、その部分を含めて、例え
ば図18に示す如く表示する(ステップS106)。
【0049】ステップS107:内部フラグFLが”
1”にセットされているかを判断し、この判断でYES
(FL=1)のときにはステップS108に進み、NO
(FL=0)のときには現在地表示ルーチンを終了す
る。この内部フラグFLの状態は、RAM123に記憶
されており、後述するランドマーク種類設定画面(図1
6)においてユーザが所定の項目(ランドマーク種類、
表示時間等)を既に設定している状態(FL=1)か、
設定していない状態(FL=0)かを表わす。
【0050】ステップS108〜ステップS110:ス
テップS107の判断でFL=1であるため、RAM1
3に記憶されている表示時間の範囲に、現在時刻が含ま
れているかを判断し(ステップS108)、この判断で
NO(当該範囲に含まれない)のときには現在地表示ル
ーチンを終了し、YES(当該範囲に含まれる)のとき
には、RAM123内に既に記憶されているランドマー
ク種類及び表示ランドマーク位置を表わすデータ(以
下、単に、ランドマーク種類、表示ランドマーク位置と
記載する)の中から、ステップS103にてディスプレ
イ130に表示した地図の範囲に表示可能なデータを読
み出し(ステップS109)、その読み出した表示ラン
ドマーク位置に相当するディスプレイ130内のポイン
トに、読み出したランドマーク種類のシンボルを、例え
ば図19に示す如く表示する(ステップS110)。
【0051】ここで、図4に示すフローチャートの説明
に戻る。ステップS2:図14、図18、或いは図19
の如く表示されているディスプレイ130において、
「走行計画入力」スイッチが操作されたかを判断し、こ
の判断でYES(操作あり)のときにはステップS3に
進み、NO(操作無し)のときにはステップS6に進
む。
【0052】図6は、第1の実施形態に係る車載機1に
おけるナビゲーション処理に含まれる走行計画入力ルー
チンを示すフローチャートであり、図4のステップS3
の詳細を示す。
【0053】同図において、ステップS121〜ステッ
プS123:ディスプレイ130に、図15に示すメニ
ュー画面を表示し(ステップS121)、その表示画面
において所定時間内(例えば10秒程度)に何れかの項
目が選択されたかを判断する(ステップS122)と共
に、選択されたときにはその選択された項目の種類を判
断する(ステップS123)。このとき、何れの項目も
選択されない、或いは[5]の「キャンセル」が選択さ
れた場合には、走行計画入力ルーチンを終了する。と関
連付けしてRAM123に格納する(ステップS12
9)。尚、[3]の「ランドマーク種類設定」の項目
は、内部フラグFL=0の場合にだけ選択可能に表示す
ると良い。
【0054】ステップS124,ステップS125:ス
テップS123にて[1]の「目的地入力」が選択され
た場合には、DVD−ROMに記憶されている各種情報
を用いて、電話番号、ディスプレイ130に表示させた
地図の特定位置を選択する等の一般的な手法により、ユ
ーザが設定した目的地までの経路誘導路を算出し(ステ
ップS124)、その設定された目的地を、当該算出し
た経路誘導路と共にRAM123に記憶する(ステップ
S125)。
【0055】ステップS126,ステップS127:ス
テップS123にて[2]の「経路再設定」が選択され
た場合には、ユーザにより新たに設定された目的地につ
いて、ステップS124と同様に経路誘導路を算出し
(ステップS126)、その設定された目的地を新たな
目的地として、当該算出した経路誘導路と共にRAM1
23に記憶する(ステップS127)。
【0056】ステップS128,ステップS129:ス
テップS123にて[3]の「ランドマーク種類設定」
が選択された場合には、図16に示すランドマーク種類
設定画面を表示する(ステップS128)。その表示画
面において、ユーザは、所望する利用施設のカテゴリで
あるランドマーク種類として、例えば「飲食」項目の
「そば」等のように操作スイッチ群19を用いて選択す
ると共に、更に、その選択したランドマーク種類を表わ
すシンボルを、図19に示す如く表示する所望の表示時
間の範囲(表示時間帯)を、例えば12時00分から1
3時00分というように設定する。これら入力されたラ
ンドマーク種類及びその表示時間は、関連付けしてRA
M123に記憶する(ステップS129)。
【0057】ステップS130:ステップS123にて
[4]の「経路クリア」が選択された場合には、現在R
AM123に格納されている目的地までの経路誘導路情
報をクリアする。
【0058】ここで、図5に示すフローチャートの説明
に戻る。ステップS4及びステップS5:RAM132
に表示時間が記憶されているかを判断し(ステップS
4)、この判断でNO(表示時間の記憶なし)のときに
はステップS9に進み、YES(表示時間の記憶あり)
のときには内部フラグFLを”1”にセットし(ステッ
プS5)、リターンする。
【0059】ステップS6:内部フラグFLが”1”に
セットされているかを判断し、この判断でYES(FL
=1)のときにはステップS7に進み、NO(FL=
0)のときにはリターンする。
【0060】ステップS7,ステップS8:ステップS
6の判断でFL=1であるため、現在時刻が、RAM1
3に記憶されている表示時間の範囲の最終時刻を過ぎて
いるかを判断し(ステップS7)、この判断でYESの
とき(当該最終時刻を経過したとき)にはステップS9
に進み、NOのとき(当該最終時刻を未だ経過していな
いとき)には、ランドマーク種類のシンボルが表示され
ている図19の表示画面例において、「ランドマーク表
示キャンセル」スイッチが操作されたかを判断する(ス
テップS8)。そして、この判断でYES(当該スイッ
チの操作あり)のときにはステップS9に進み、NO
(当該スイッチの操作無し)のときにはステップS11
に進む。
【0061】ステップS9,ステップS10:内部フラ
グFLを”0”にリセットし、RAM123に記憶され
ているランドマーク種類、表示ランドマーク、並びに表
示ランドマーク検索エリアを当該RAM内からクリア
(削除)する(ステップS10)。尚、表示ランドマー
ク検索エリアについては、表示ランドマーク検索ルーチ
ン(図7)において後述する。
【0062】ステップS11:イグニッションキースイ
ッチ18の状態を検出することにより、イグニッション
がオフ状態かを判断し、この判断でYES(イグニッシ
ョンオフ)のときにはステップS12に進み、NO(イ
グニッションオン)のときにはステップS15に進む。
【0063】ステップS12:イグニッションがオフ状
態になってから所定時間(例えば10分程度)が経過し
たかを判断し、この判断でYES(所定時間経過)のと
きにはステップS9に進み、NO(所定時間未経過)の
ときにはステップS13に進む。
【0064】ステップS13:ランドマーク表示をキャ
ンセルする旨のガイダンスと、ランドマーク表示を継続
させることを入力するスイッチとを含む表示画面を、例
えば図17に示す如くディスプレイ130に表示する。
【0065】ステップS14:図17に示す表示画面に
おいて、「継続」スイッチの操作が行われたかを判断
し、この判断でYES(当該スイッチの操作あり)のと
きにはリターンし、NO(当該スイッチの操作無し)の
ときにはステップS12に戻る。
【0066】ステップS15,ステップS16:イグニ
ッションオンの状態なので、RAM13に記憶されてい
る表示時間の範囲に、現在時刻が含まれているかを判断
し(ステップS15)、この判断でNO(当該範囲に含
まれない)のときにはリターンし、YES(当該範囲に
含まれる)のときにはステップS16に進む。
【0067】図7は、第1の実施形態に係る車載機1に
おけるナビゲーション処理に含まれる表示ランドマーク
検索ルーチンを示すフローチャートであり、図4のステ
ップS16の詳細を示す。
【0068】同図において、ステップS135:ランド
マーク種類設定画面(図16)におけるユーザの設定に
よりRAM123に記憶されているランドマーク種類を
読み出す。
【0069】ステップS136:DVDドライブ127
に装填されてるDVD−ROMに予め記憶されている各
種施設情報の中から、車載機1の現在位置から所定距離
範囲の領域内において、ステップS135にて読み出し
たランドマーク種類と同じカテゴリの施設情報とその施
設の位置(座標)を検索する。このとき検索する所定距
離範囲の領域の大きさは、車載機1(自車両)の移動を
考慮して、ディスプレイ130に現在表示されている表
示エリアよりもある程度広い範囲で検索すると良く、こ
の検索を行った領域を、「ランドマーク検索エリア」と
称する(後述する第2及び第3の実施形態においても同
様)。
【0070】ステップS137:ステップS136にお
ける検索の結果得られたランドマーク種類、ランドマー
ク位置(座標)、並びにステップS136の検索処理に
おいて検索対象としたランドマーク検索エリアを、関連
付けてRAM123に記憶する。これにより、上述した
現在地表示ルーチン(図5)のステップS109及びス
テップS110においては、本ステップにて記憶された
各項目のデータが読み出され、図19の表示例の如く、
当該ランドマーク種類を表わすシンボルが表示される。
【0071】このように、上述した本実施形態によれ
ば、設定された所望の表示時間及び利用する施設の種類
(カテゴリ)に応じて、その表示時間における自車両の
現在位置に最適な当該カテゴリを表わすシンボルを、デ
ィスプレイ130に表示することができる。
【0072】[第2の実施形態]次に、上述した第1の
実施形態に係る車両用ナビゲーション装置を基本とする
第2の実施形態を説明する。以下の説明においては、第
1の実施形態と同様な構成については重複する説明を省
略し、本実施形態における特徴的な部分を中心に説明す
る。
【0073】本実施形態では、第1の実施形態と同様
に、予めユーザが設定した所望の表示時間及びカテゴリ
に応じて、その表示時間における車載機1(自車両)の
現在位置に最適な当該カテゴリを表わすシンボル情報を
検索し、その検索結果をディスプレイ130に表示する
が、係る機能を、車載機1と情報センター2との相互通
信を利用して実現する点が異なる。
【0074】車載機1と情報センター2との間で行われ
る通信は、PDC回線交換網を使用しても、パケット通
信網を使用しても可能であるが、経済性と利便性とを考
慮すると、従量制のパケット通信網を使用する方が良
い。
【0075】はじめに、本実施形態において車載機1と
情報センター2との間で送受信される信号について説明
すると共に、それら送受信信号によって実現される機能
について概説する。
【0076】図8は、第2の実施形態における車載機1
及び情報センター2間の送受信信号を示す図であり、同
図に示す各信号は、以下に説明する機能を有する。
【0077】尚、以下に説明する各信号は、車載機1と
基地局3との無線通信において、個々の信号が有する機
能を特定する所定のフィールドの他に、情報センター2
を特定する所定の識別番号(ID)またはURL(Unif
orm Resource Locator)、車載機1を特定する所定のI
Dまたは携帯電話13の電話番号、そして、一般的なヘ
ッダ及びエラーチェック用等のフィールドを共通に有す
る。また、これら各信号の情報センター2と基地局3と
の間におけるデータ通信は、一般的な通信形態が採用さ
れるものとし、本実施形態における詳細な説明は省略す
る。
【0078】(1)検索要求信号:車載機1から情報セ
ンター2に送信される信号であり、車載機1のユーザが
利用を希望する施設のカテゴリが属するランドマーク種
類等を情報センター2に検索させるときに送信される。
この検索要求信号は、当該ランドマーク種類を特定する
ID、車載機1の現在位置、後述する表示ランドマーク
信号の受信時に入手したランドマーク検索エリアを特定
するID、そしてランドマーク検索を要求する旨の情報
を表わす所定のフィールド構成を含む。
【0079】(2)表示ランドマーク信号:情報センタ
ー2から車載機1から送信される信号であり、上記の検
索要求信号を送出した車載機1にランドマーク検索の結
果を通知するときに送信される。この表示ランドマーク
信号は、検索結果であるランドマーク種類、ランドマー
ク位置(座標)、並びに今回検索したランドマーク検索
エリアを特定するID、そしてこれら各項目のデータが
表示ランドマーク信号であることを表わす所定のフィー
ルド構成を含む。
【0080】ここで、上述した各信号により実現される
機能を概説すれば、車載機1のユーザは、第1の実施形
態と同様に、ランドマーク種類設定画面(図16)にて
利用しようとする施設のカテゴリ(種類)及びそのカテ
ゴリを表わすランドマークのシンボルの表示時間を設定
する。車載機1は、現在時刻が当該表示時間の範囲に入
ると、上記の検索要求信号を情報センター2に送信す
る。情報センター2は、検索要求信号を受信すると、そ
の信号に含まれるランドマーク種類と現在位置とに基づ
いて、D/Bの中から該当する施設情報を検索し、その
検索情報を含む表示ランドマーク信号を車載機1に送信
する。表示ランドマーク信号を受信した車載機1は、そ
の信号に含まれるランドマーク種類とランドマーク位置
とに基づいて、図19の表示例の如く、ランドマーク種
類を表わすシンボルと地図とをディスプレイ130上に
表示する。
【0081】次に、上述した各信号の送受信を含むナビ
ゲーション処理について、車載機1のCPU121が実
行する処理と、情報センター2のCPU(不図示)が実
行する処理とに分けて説明する。
【0082】<車載機1>本実施形態における上記の機
能を実現する上で、車載機1が行う処理が第1の実施形
態と異なるのは、以下に説明する表示ランドマーク検索
ルーチンだけである。
【0083】図9は、第2の実施形態に係る車載機1に
おけるナビゲーション処理に含まれる表示ランドマーク
検索ルーチンを示すフローチャートであり、図4のステ
ップS16の詳細を示す。
【0084】同図において、ステップS141:ランド
マーク種類設定画面(図16)におけるユーザの設定に
よりRAM123に記憶されているランドマーク種類を
読み出す。
【0085】ステップS142,ステップS143:デ
ィスプレイ130の表示画面に、前回の制御周期までに
表示ランドマーク信号により受信したランドマーク検索
エリアから外れる領域が有るかを判断し(ステップS1
42)、この判断でNO(表示画面が当該エリアの範囲
内)のときにはステップS144に進み、YES(表示
画面が当該エリアの範囲外)のときには、ユーザにより
設定されたランドマーク種類、車載機1の現在位置、そ
して前回の制御周期までに受信したランドマーク検索エ
リアを含む検索要求信号を、情報センター2に送信し、
ステップS144に進む。
【0086】ステップS144,ステップS145:自
車両(車載機1)のIDを含む表示ランドマーク信号を
情報センター2から受信したかを判断し(ステップS1
44)、この判断でYES(当該信号を受信した)のと
きには、受信した表示ランドマーク信号に含まれている
ランドマーク種類、ランドマーク位置(座標)、並びに
ランドマーク検索エリアを、関連付けてRAM123に
記憶し(ステップS145)、NO(当該信号を受信し
ない)のときには表示ランドマーク検索ルーチンを終了
する。
【0087】<情報センター2>次に、上述した車載機
1にて行われる処理に対応して、情報センター2にて実
行される処理について説明する。尚、情報センター2
は、少なくとも車載機1にてユーザが設定可能な全ての
ランドマーク種類に属する複数の施設情報とその施設の
位置(座標)とからなるD/Bを備えるものとする。
【0088】図10は、第2の実施形態に係る情報セン
ター2における検索処理を示すフローチャートである。
【0089】同図において、ステップS151:車載機
1から検索要求信号を受信したかを判断し、この判断で
YES(当該信号を受信した)のときにはステップS1
52に進み、NO(当該信号を受信しない)のときには
リターンする。
【0090】ステップS152:検索要求信号により入
手したランドマーク種類、車載機1の現在位置、そして
既に当該車載機1が受信しているランドマーク検索エリ
アの各情報を利用して、施設情報等が記憶されている上
記のD/Bを検索する。即ち、本ステップでは、図20
に示すように、車載機1の現在位置から所定距離範囲の
領域内であって過去に当該車載機1が受信しているラン
ドマーク検索エリアに含まれない領域内(図20の斜線
部分)において、今回受信したランドマーク種類と同じ
カテゴリの施設情報とその施設の位置(座標)を検索す
る。
【0091】ステップS153:ステップS152にお
ける検索の結果得られたランドマーク種類、ランドマー
ク位置(座標)、並びにステップS152の検索処理に
おいて検索対象としたランドマーク検索エリアの各デー
タを所定のフィールドに含む表示ランドマーク信号を、
ステップS151にて検索要求信号を送信した車載機1
に送信する。
【0092】このように、本実施形態では、情報センタ
ー2における検索結果を含む表示ランドマーク信号の内
容を表示ランドマーク検索ルーチン(図9)のステップ
S145にて記憶し、その記憶した情報に基づいて、現
在地表示ルーチン(図5)のステップS109及びステ
ップS110において図19の表示例の如く、当該ラン
ドマーク種類を表わすシンボルが表示される。
【0093】従って、上述した本実施形態によれば、第
1の実施形態と同様に、設定された所望の表示時間及び
利用する施設の種類(カテゴリ)に応じて、その表示時
間における自車両の現在位置に最適な当該カテゴリを表
わすシンボルを、ディスプレイ130に表示することが
できる。
【0094】また、本実施形態においては、施設の検索
が情報センター2にて行われるため、車載機1のユーザ
は、最新の施設情報を入手することができる。
【0095】[第3の実施形態]次に、上述した第1の
実施形態に係る車両用ナビゲーション装置を基本とする
第2の実施形態を説明する。以下の説明においては、第
1の実施形態と同様な構成については重複する説明を省
略し、本実施形態における特徴的な部分を中心に説明す
る。
【0096】本実施形態では、第1の実施形態と同様
に、予めユーザが設定した所望の表示時間及びカテゴリ
に応じて、その表示時間における車載機1(自車両)の
現在位置に最適な当該カテゴリを表わすシンボル情報を
検索し、その検索結果をディスプレイ130に表示する
が、係る機能を、上述した第2の実施形態と同様に車載
機1と情報センター2との相互通信を利用して実現す
る。但し、情報センター2における検索処理は、車載機
1にて設定された表示時間になると自動的に開始される
点が第2の実施形態と異なる。
【0097】また、本実施形態においても、車載機1と
情報センター2との間で行われる通信は、PDC回線交
換網を使用しても、パケット通信網を使用しても可能で
あるが、経済性と利便性とを考慮すると、従量制のパケ
ット通信網を使用する方が良い。
【0098】はじめに、本実施形態において車載機1と
情報センター2との間で送受信される信号について説明
すると共に、それら送受信信号によって実現される機能
について概説する。
【0099】図11は、第3の実施形態における車載機
1及び情報センター2間の送受信信号を示す図であり、
同図に示す各信号は、以下に説明する機能を有する。
【0100】尚、以下に説明する各信号は、車載機1と
基地局3との無線通信において、個々の信号が有する機
能を特定する所定のフィールドの他に、情報センター2
を特定する所定の識別番号(ID)またはURL(Unif
orm Resource Locator)、車載機1を特定する所定のI
Dまたは携帯電話13の電話番号、そして、一般的なヘ
ッダ及びエラーチェック用等のフィールドを共通に有す
る。また、これら各信号の情報センター2と基地局3と
の間におけるデータ通信は、一般的な通信形態が採用さ
れるものとし、本実施形態における詳細な説明は省略す
る。
【0101】(1)検索要求信号:車載機1から情報セ
ンター2に送信される信号であり、車載機1のユーザが
利用したい施設のカテゴリが属するランドマーク種類を
情報センター2に登録させるときに送信される。この検
索要求信号は、当該ランドマーク種類を特定するID、
そのランドマーク種類を表わすシンボルの表示時間、そ
してランドマーク検索を要求する旨の情報を表わす所定
のフィールド構成を含む。
【0102】(2)ランドマーク表示キャンセル信号:
車載機1から情報センター2に送信される信号であり、
情報センター2に登録されているランドマーク検索をキ
ャンセルするときに送信される。このランドマーク表示
キャンセル信号は、少なくともランドマーク検索のキャ
ンセルを要求する旨の情報を表わす所定のフィールド構
成を含む。
【0103】(3)現在地リクエスト信号:情報センタ
ー2から車載機1から送信される信号であり、登録され
たランドマーク種類に従ってランドマーク検索を行うの
に先立って、車載機1に現在位置を送信するように要求
するときに送信される。この現在地リクエスト信号は、
少なくとも現在位置の送信を要求する旨の情報を表わす
所定のフィールド構成を含む。
【0104】(4)現在地信号:車載機1から情報セン
ター2に送信される信号であり、上記の現在地リクエス
ト信号を受信した車載機1がその車載機の現在位置を知
らせるときに送信される。この現在地信号には、少なく
とも当該車載機の現在位置(座標)と、その信号が現在
地信号であることを表わす所定のフィールド構成を含
む。
【0105】(5)表示ランドマーク信号:情報センタ
ー2から車載機1から送信される信号であり、上記の検
索要求信号を送出した車載機1にランドマーク検索の結
果を通知するときに送信される。この表示ランドマーク
信号は、検索結果であるランドマーク種類、ランドマー
ク位置(座標)、並びに今回検索したランドマーク検索
エリアを特定するID、そしてこれら各項目のデータが
表示ランドマーク信号であることを表わす所定のフィー
ルド構成を含む。
【0106】(6)更新リクエスト信号:車載機1から
情報センター2に送信される信号であり、ランドマーク
種類を表わすシンボルが表示されている表示画面(図1
9)を車載機1のユーザが更新しようとして所定のスイ
ッチ操作を行ったとき、並びにディスプレイ130の表
示形態として選択されている縮尺が所定の縮尺よりも小
さく変更されたことにより、その時点までに車載機1が
受信しているランドマーク検索エリアの範囲から外れる
表示エリアがディスプレイ130内に発生したときに、
オンデマンドで情報センター2にランドマーク検索を要
求するときに送信される。この更新リクエスト信号は、
車載機1にて設定されたランドマーク種類を特定するI
D、車載機1の現在位置、前回の制御周期までに受信し
たランドマーク検索エリアを特定するID、そしてラン
ドマーク検索の更新を要求する旨の情報を表わす所定の
フィールド構成を含む。
【0107】ここで、上述した各信号により実現される
機能を概説すれば、車載機1のユーザは、第1の実施形
態と同様に、ランドマーク種類設定画面(図16)にて
利用しようとする施設のカテゴリ(種類)及びそのカテ
ゴリを表わすランドマークのシンボルの表示時間を設定
すると、上記の検索要求信号により、情報センター2の
D/Bにランドマーク検索の検索対象として登録され
る。
【0108】情報センター2は、現在時刻がD/Bに登
録された表示時間の範囲に入ると、上記の現在地リクエ
スト信号を車載機1に送信し、その信号に応じて当該車
載機から現在地を含む現在地信号を受信すると、その信
号により受信した現在位置と、既に登録されているラン
ドマーク種類とに基づいて、D/Bの中から該当する施
設情報を検索し、その検索情報を含む表示ランドマーク
信号を、車載機1に送信する。
【0109】表示ランドマーク信号を受信した車載機1
は、その信号に含まれるランドマーク種類とランドマー
ク位置とに基づいて、図19の表示例の如く、ランドマ
ーク種類を表わすシンボルと地図とをディスプレイ13
0上に表示する。
【0110】次に、上述した各信号の送受信を含むナビ
ゲーション処理について、車載機1のCPU121が実
行する処理と、情報センター2のCPU(不図示)が実
行する処理とに分けて説明する。
【0111】<車載機1>本実施形態における上記の機
能を実現する上で、車載機1は、以下に説明する処理だ
けを行い、第1の実施形態における表示ランドマーク検
索ルーチン(図7)は行わない。
【0112】図12は、第3の実施形態に係る車載機1
におけるナビゲーション処理の全体構成を示すフローチ
ャートであり、イグニッションキースイッチ18がオン
にされることにより開始される。
【0113】同図において、ステップS201〜ステッ
プS204:上述した第1の実施形態(図4)における
ステップS1からステップS4と同様の処理を行う。
【0114】ステップS205:ランドマーク種類設定
画面(図16)にて入力されたランドマーク種類及び表
示時間を含む上記の検索要求信号を、情報センター2に
送信する。
【0115】ステップS206〜ステップS209:上
述した第1の実施形態(図4)におけるステップS5か
らステップS8と同様の処理を行う。
【0116】ステップS210:ランドマーク種類のシ
ンボルが表示されている図19の表示画面例において、
「ランドマーク表示キャンセル」スイッチが操作された
ことをステップS209にて検出したため、上記のラン
ドマーク表示キャンセル信号を、情報センター2に送信
する。
【0117】ステップS211,ステップS212:上
述した第1の実施形態(図4)におけるステップS9か
らステップS10と同様の処理を行う。
【0118】ステップS213〜ステップS216:上
述した第1の実施形態(図4)におけるステップS11
からステップS14と略同様の処理を行う。但し、ステ
ップS213にてイグニッションオンのときにはステッ
プS217に進み、ステップS214にてイグニッショ
ンオフのタイミングから所定時間が経過したときには、
情報センター2における当該車載機の登録をクリアする
ため、ステップS210に戻る点が異なる。
【0119】ステップS217,ステップS218:情
報センター2から上記の現在地リクエスト信号を受信し
たかを判断し、この判断でNOのとき(当該信号を受信
しないとき)にはステップS219に進み、YESのと
き(当該信号を受信したとき)には、自車両(車載機
1)の現在位置を含む上記の現在地信号を情報センター
2に送信する(ステップS218)。
【0120】ステップS219,ステップS220:情
報センター2から上記の表示ランドマーク信号を受信し
たかを判断し、この判断でNOのとき(当該信号を受信
しないとき)にはステップS221に進み、YESのと
き(当該信号を受信したとき)には、受信した表示ラン
ドマーク信号に含まれているランドマーク種類、ランド
マーク位置(座標)、並びにランドマーク検索エリア
を、関連付けてRAM123に記憶する(ステップS2
20)。
【0121】ステップS221,ステップS222:R
AM123に記憶されているランドマーク検索エリアを
読み出し(ステップS221)、ディスプレイ130に
現在表示している地図の領域内に、当該読み出したラン
ドマーク検索エリアから外れる領域が有るかを判断し
(ステップS222)、この判断でYESのとき(ラン
ドマーク検索エリアから外れる領域が有るとき)にはス
テップS223に進み、NOのとき(ランドマーク検索
エリアから外れる領域は無いとき)にはリターンする。
【0122】ステップS223:ディスプレイ130に
現在表示中の地図の領域の中に、ランドマークの検索結
果を既に入手済みのランドマーク検索エリアから外れる
領域が有ることがステップS222にて検出されたの
で、本ステップでは、その未入手の領域に対するランド
マーク検索の結果を入手すべく、上記の更新リクエスト
信号を、情報センター2に送信する。
【0123】<情報センター2>次に、上述した車載機
1にて行われる処理に対応して、情報センター2にて実
行される処理について説明する。尚、情報センター2
は、少なくとも車載機1にてユーザが設定可能な全ての
ランドマーク種類に属する複数の施設情報とその施設の
位置(座標)とからなるD/Bを備えるものとする。
【0124】図13は、第3の実施形態に係る情報セン
ター2における検索処理を示すフローチャートである。
【0125】同図において、ステップS251,ステッ
プS252:車載機1から上記の検索要求信号を受信し
たかを判断し(ステップS251)、この判断でNO
(当該信号を受信しない)のときにはステップS253
に進み、YES(当該信号を受信した)のときには、そ
の検索要求信号に含まれる当該車載機のID、ランドマ
ーク種類、そして表示時間を関連付けしてD/Bに記憶
する。
【0126】ステップS253,ステップS254:車
載機1から上記のランドマーク表示キャンセル信号を受
信したかを判断し(ステップS253)、この判断でN
O(当該信号を受信しない)のときにはステップS25
5に進み、YES(当該信号を受信した)のときには、
そのランドマーク表示キャンセル信号に含まれる当該車
載機のIDと同一のIDに関連付けされてD/B内に記
憶されているランドマーク種類及び表示時間を当該D/
Bからクリアする。
【0127】ステップS255,ステップS256:車
載機1から上記の更新リクエスト信号を受信したかを判
断し(ステップS255)、この判断でYES(当該信
号を受信した)のときにはステップS261に進み、N
O(当該信号を受信しない)のときには、D/Bに車載
機1のIDと共に記憶されている表示時間(表示時間範
囲)のレコードの中に、現在時刻が含まれるレコードが
有るかを判断し(ステップS256)、この判断でYE
S(現在時刻が含まれるレコード有り)のときにはステ
ップS257に進み、NO(現在時刻が含まれるレコー
ド無し)のときにはリターンする。
【0128】ステップS257,ステップS258:D
/Bに記憶されている表示時間の範囲内に、現在時刻が
含まれる車載機1に対して、前回表示ランドマーク信号
を送信してから所定時間(例えば30分程度)が経過し
たかを判断し(ステップS257)、この判断でNOの
とき(所定時間が経過していないとき)にはリターン
し、YESのとき(所定時間が経過したとき)には、そ
の車載機に対して上記の現在地リクエスト信号を送信す
る。
【0129】ステップS259,ステップS260:車
載機1から上記の現在位置信号を受信したかを判断し
(ステップS259)、この判断でNO(当該信号を受
信しない)のときにはリターンし、YES(当該信号を
受信した)のときには、受信した現在地信号に含まれて
いた車載機1の現在位置、D/Bに既に記憶されている
ランドマーク種類の各情報を利用して、施設情報等が記
憶されている上記のD/Bを検索する。
【0130】ステップS261:ステップS255にて
更新リクエスト信号を受信したことを検出したので、そ
の更新リクエスト信号に含まれる車載機1の現在位置及
び既に当該車載機1が受信しているランドマーク検索エ
リア、そしてD/Bに既に記憶されているランドマーク
種類の各情報を利用して、施設情報等が記憶されている
上記のD/Bを検索する。即ち、入手した車載機1の現
在位置から所定距離範囲の領域内であって過去に当該車
載機1が受信しているランドマーク検索エリアに含まれ
ない領域内(図20の斜線部分)において、今回受信し
たランドマーク種類と同じカテゴリの施設情報とその施
設の位置(座標)を検索する。
【0131】ステップS262:ステップS260また
はステップS261における検索の結果得られたランド
マーク種類、ランドマーク位置(座標)、並びに当該検
索処理において検索対象としたランドマーク検索エリア
の各データを所定のフィールドに含む表示ランドマーク
信号を、ステップS251にて検索要求信号を送信した
車載機1に送信する。
【0132】このように、本実施形態では、情報センタ
ー2における検索結果を含む表示ランドマーク信号の内
容を、図12のステップS220にて記憶し、その記憶
した情報に基づいて、現在地表示ルーチン(図5)のス
テップS109及びステップS110において図19の
表示例の如く、当該ランドマーク種類を表わすシンボル
が表示される。
【0133】従って、上述した本実施形態によれば、第
1の実施形態と同様に、設定された所望の表示時間及び
利用する施設の種類(カテゴリ)に応じて、その表示時
間における自車両の現在位置に最適な当該カテゴリを表
わすシンボルを、ディスプレイ130に表示することが
できる。
【0134】また、第2の実施形態と同様に、施設の検
索が情報センター2にて行われるため、車載機1のユー
ザは、最新の施設情報を入手することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態におけるナビゲーション装置が
情報を入手可能な通信環境を示す全体構成図である。
【図2】第1の実施形態における車載機のハードウエア
構成を示すブロック図である。
【図3】第1の実施形態における車載機のソフトウエア
構成を示すブロック図である。
【図4】第1の実施形態に係る車載機1におけるナビゲ
ーション処理の全体構成を示すフローチャートである。
【図5】第1の実施形態に係る車載機1におけるナビゲ
ーション処理に含まれる現在地表示ルーチンを示すフロ
ーチャートである。
【図6】第1の実施形態に係る車載機1におけるナビゲ
ーション処理に含まれる走行計画入力ルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図7】第1の実施形態に係る車載機1におけるナビゲ
ーション処理に含まれる表示ランドマーク検索ルーチン
を示すフローチャートである。
【図8】第2の実施形態における車載機1及び情報セン
ター2間の送受信信号を示す図である。
【図9】第2の実施形態に係る車載機1におけるナビゲ
ーション処理に含まれる表示ランドマーク検索ルーチン
を示すフローチャートである。
【図10】第2の実施形態に係る情報センター2におけ
る検索処理を示すフローチャートである。
【図11】第3の実施形態における車載機1及び情報セ
ンター2間の送受信信号を示す図である。
【図12】第3の実施形態に係る車載機1におけるナビ
ゲーション処理の全体構成を示すフローチャートであ
る。
【図13】第3の実施形態に係る情報センター2におけ
る検索処理を示すフローチャートである。
【図14】第1の実施形態において車載機1のディスプ
レイに表示される表示画面を示す図である。
【図15】第1の実施形態において車載機1のディスプ
レイに表示される表示画面を示す図である。
【図16】第1の実施形態において車載機1のディスプ
レイに表示される表示画面を示す図である。
【図17】第1の実施形態において車載機1のディスプ
レイに表示される表示画面を示す図である。
【図18】第1の実施形態において車載機1のディスプ
レイに表示される表示画面を示す図である。
【図19】第1の実施形態において車載機1のディスプ
レイに表示される表示画面を示す図である。
【図20】情報センター2における検索範囲を説明する
図である。
【符号の説明】
1:車載機, 2:情報センター, 3:基地局, 5:ゲートウェイ, 6:インターネットサービスプロバイダ, 11:通信ユニット, 12:ナビゲーションユニット, 13:携帯電話, 15:GPS受信機, 16:スピーカ, 17:AM/FMアンテナ, 18:イグニッションキースイッチ, 19:操作スイッチ群,
フロントページの続き Fターム(参考) 2F029 AA02 AB01 AB07 AC02 AC06 AC14 AC19 AC20 5H180 AA01 BB04 BB05 BB13 BB15 EE18 FF04 FF05 FF12 FF13 FF22 FF27 FF40

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図情報と共に各種施設に関する情報を
    表示可能な車両用ナビゲーション装置であって、 所望する施設のカテゴリと、その施設に関する情報を表
    示器に表示させる所望の表示時間とを設定可能な設定手
    段と、 現在時刻が前記設定手段により設定された表示時間とな
    ったときに、その時刻における自車両の現在位置周辺に
    位置し、且つ前記カテゴリに属する施設に関する情報
    を、前記表示器に表示させる表示制御手段と、を備える
    ことを特徴とする車両用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】 前記設定手段は、前記表示時間を所望の
    時間幅で設定可能であり、 前記表示制御手段は、前記カテゴリに属する施設に関す
    る情報を、前記自車両の現在位置に応じて、前記時間幅
    の開始時刻から終了時刻にわたって前記表示器に表示さ
    せることを特徴とする請求項1記載の車両用ナビゲーシ
    ョン装置。
  3. 【請求項3】 更に、外部装置との双方向通信を行う通
    信手段を備え、 前記表示制御手段は、前記設定手段により設定されたカ
    テゴリを特定する情報と、前記自車両の現在位置情報と
    を、前記通信手段によって前記外部装置に送信すると共
    に、前記外部装置より受信したところの、前記カテゴリ
    に属する施設に関する情報を、前記表示器に表示させる
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用ナビゲーション
    装置。
  4. 【請求項4】 前記表示制御手段は、現在時刻が前記設
    定手段により設定された表示時間となったときに、前記
    カテゴリを特定する情報と、前記自車両の現在位置情報
    とを、前記通信手段によって前記外部装置に送信するこ
    とを特徴とする請求項3記載の車両用ナビゲーション装
    置。
  5. 【請求項5】 前記表示制御手段は、前記設定手段によ
    り設定されたカテゴリを特定する情報と表示時間とを、
    前記通信手段によって前記外部装置に予め送信してお
    き、現在時刻が該表示時間となったときには、前記外部
    装置の要求に応じて前記自車両の現在位置情報を送信す
    ると共に、前記カテゴリに属する施設に関する情報を前
    記外部装置から受信するのに応じて、その受信した情報
    を前記表示器に表示させることを特徴とする請求項3記
    載の車両用ナビゲーション装置。
  6. 【請求項6】 前記通信手段は、パケット通信網を経由
    して、前記外部装置との通信を行うことを特徴とする請
    求項3記載の車両用ナビゲーション装置。
  7. 【請求項7】 前記表示制御手段は、前記カテゴリに属
    する施設に関する情報を前記表示器に表示させていると
    きに、その表示をキャンセルする旨の入力操作を検出し
    たときには、該情報の表示を中止することを特徴とする
    請求項1記載の車両用ナビゲーション装置。
  8. 【請求項8】 地図情報と共に各種施設に関する情報を
    表示可能な車両用ナビゲーション装置と、外部装置とが
    双方向通信可能に構成された通信ナビゲーションシステ
    ムであって、 前記車両用ナビゲーション装置は、 所望する施設のカテゴリと、その施設に関する情報を表
    示器に表示させる所望の表示時間とを設定可能な設定手
    段と、 前記設定手段により設定されたカテゴリを特定する情報
    と、前記自車両の現在位置情報とを、前記外部装置に送
    信すると共に、前記外部装置より受信したところの、前
    記カテゴリに属する施設に関する情報を、前記表示器に
    表示させる前記表示制御手段とを備え、 前記外部装置は、 少なくとも前記車両用ナビゲーション装置にて設定可能
    なカテゴリに属する複数種類の施設に関する情報を記憶
    するデータベースと、 前記車両用ナビゲーション装置から前記カテゴリを特定
    する情報と、前記自車両の現在位置情報とを受信したと
    きに、それらの受信情報に基づいて前記データベースを
    検索することにより、前記現在位置周辺に位置すると共
    に前記カテゴリに属する施設に関する情報を入手し、そ
    の情報を前記車両用ナビゲーション装置に送信する検索
    手段とを備えることを特徴とする通信ナビゲーションシ
    ステム。
  9. 【請求項9】 前記車両用ナビゲーション装置におい
    て、 前記設定手段は、前記表示時間を所望の時間幅で設定可
    能であり、 前記表示制御手段は、前記カテゴリに属する施設に関す
    る情報を、前記自車両の現在位置に応じて、前記時間幅
    の開始時刻から終了時刻にわたって前記表示器に表示さ
    せることを特徴とする請求項8記載の通信ナビゲーショ
    ンシステム。
  10. 【請求項10】 前記車両用ナビゲーション装置におい
    て、 前記表示制御手段は、現在時刻が前記設定手段により設
    定された表示時間となったときに、前記カテゴリを特定
    する情報と、前記自車両の現在位置情報とを前記外部装
    置に送信することを特徴とする請求項8記載の通信ナビ
    ゲーションシステム。
  11. 【請求項11】 前記車両用ナビゲーション装置におい
    て、 前記表示制御手段は、前記設定手段により設定されたカ
    テゴリを特定する情報と表示時間とを前記外部装置に予
    め送信しておき、前記外部装置の要求に応じて前記自車
    両の現在位置情報を送信すると共に、前記カテゴリに属
    する施設に関する情報を前記外部装置から受信するのに
    応じて、その受信した情報を前記表示器に表示させ、 前記外部装置において、 前記検索手段は、現在時刻が予め受信した前記表示時間
    となったときに、その時刻における前記自車両の現在位
    置情報を前記車両用ナビゲーション装置に要求すると共
    に、その現在位置情報を受信したときには、その現在位
    置情報と、予め受信した前記カテゴリを特定する情報と
    に基づいて、前記データベースを検索することにより、
    前記現在位置周辺に位置すると共に前記カテゴリに属す
    る施設に関する情報を入手し、その情報を前記車両用ナ
    ビゲーション装置に送信することを特徴とする請求項8
    記載の通信ナビゲーションシステム。
  12. 【請求項12】 前記車両用ナビゲーション装置と前記
    外部装置との通信は、パケット通信網を経由して行われ
    ることを特徴とする請求項8記載の通信ナビゲーション
    システム。
  13. 【請求項13】 双方向通信可能な外部装置と車両用ナ
    ビゲーション装置とを用いて、その車両用ナビゲーショ
    ン装置において地図情報と共に各種施設に関する情報を
    表示する通信ナビゲーション方法であって、 前記外部装置において、少なくとも前記車両用ナビゲー
    ション装置にて設定可能なカテゴリに属する複数種類の
    施設に関する情報を記憶する記憶工程と、 前記車両用ナビゲーション装置において、所望する施設
    のカテゴリと、その施設に関する情報を表示器に表示さ
    せる所望の表示時間とを設定可能な設定工程と、 前記車両用ナビゲーション装置において設定されたカテ
    ゴリを特定する情報と、前記自車両の現在位置情報と
    を、前記外部装置に送信する情報送信工程と、 前記外部装置において、前記カテゴリを特定する情報
    と、前記自車両の現在位置情報とを車両用ナビゲーショ
    ン装置から受信したときに、それらの受信情報に基づい
    て前記データベースを検索することにより、前記現在位
    置周辺に位置すると共に前記カテゴリに属する施設に関
    する情報を入手し、その情報を前記車両用ナビゲーショ
    ン装置に送信する検索工程と、 前記車両用ナビゲーション装置において、前記外部装置
    より受信したところの、前記カテゴリに属する施設に関
    する情報を、前記表示器に表示させる表示工程と、を有
    することを特徴とする通信ナビゲーション方法。
  14. 【請求項14】 前記設定工程では、前記表示時間を所
    望の時間幅で設定可能であり、 前記表示工程では、前記カテゴリに属する施設に関する
    情報を、前記自車両の現在位置に応じて、前記時間幅の
    開始時刻から終了時刻にわたって前記表示器に表示させ
    ることを特徴とする請求項13記載の通信ナビゲーショ
    ン方法。
  15. 【請求項15】 前記情報送信工程では、現在時刻が前
    記設定工程にて設定された表示時間となったときに、前
    記カテゴリを特定する情報と、前記自車両の現在位置情
    報とを前記外部装置に送信することを特徴とする請求項
    13記載の通信ナビゲーション方法。
  16. 【請求項16】 前記情報送信工程では、前記設定工程
    にて設定されたカテゴリを特定する情報と表示時間と
    を、前記外部装置に予め送信しておき、 前記検索工程では、現在時刻が予め受信した前記表示時
    間となったときに、その時刻における前記自車両の現在
    位置情報を前記車両用ナビゲーション装置に要求すると
    共に、その現在位置情報を受信したときには、その現在
    位置情報と、予め受信した前記カテゴリを特定する情報
    とに基づいて、前記データベースを検索することによ
    り、前記現在位置周辺に位置すると共に前記カテゴリに
    属する施設に関する情報を入手し、その情報を前記車両
    用ナビゲーション装置に送信することを特徴とする請求
    項13記載の通信ナビゲーション方法。
  17. 【請求項17】 パケット通信網を経由して、前記外部
    装置と前記車両用ナビゲーション装置との双方向通信を
    行うことを特徴とする請求項13記載の通信ナビゲーシ
    ョン方法。
  18. 【請求項18】 請求項1乃至請求項7の何れかに記載
    の車両用ナビゲーション装置の制御プログラムコードが
    格納されていることを特徴とするコンピュータ読み取り
    可能な記憶媒体。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1345133A1 (en) * 2002-03-12 2003-09-17 Mazda Motor Corporation Information service method and its computer program
JP2009533693A (ja) * 2006-06-27 2009-09-17 トムトム インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ タスクリストのタスクを完了するためにユーザに通告を与えるコンピュータシステム及び方法
JP2011145260A (ja) * 2010-01-18 2011-07-28 Honda Motor Co Ltd ナビゲーション装置
JP2015152560A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 三菱電機株式会社 表示制御装置、表示制御方法、および表示制御システム

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