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JP2000508268A - 水圧推進システムの羽根 - Google Patents

水圧推進システムの羽根

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JP2000508268A
JP2000508268A JP9536107A JP53610797A JP2000508268A JP 2000508268 A JP2000508268 A JP 2000508268A JP 9536107 A JP9536107 A JP 9536107A JP 53610797 A JP53610797 A JP 53610797A JP 2000508268 A JP2000508268 A JP 2000508268A
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JP
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line
blade
point
curvature
suction surface
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JP9536107A
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アリクサンデル イ チトフ
アリクサンデル ウェ スレポフ
ユーリー ヤ フィルスコフ
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バルチースキ ザウオド フィリアル バルチースカヤ マシノストロイテルナヤ コンパニヤ
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    • B63H1/00Propulsive elements directly acting on water
    • B63H1/02Propulsive elements directly acting on water of rotary type
    • B63H1/12Propulsive elements directly acting on water of rotary type with rotation axis substantially in propulsive direction
    • B63H1/14Propellers
    • B63H1/26Blades

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 キャビテーションもベンチレーションもない状態で使用するように意図され、十分に高い効率、揚力または無キャビテーション流れの指数を有する水圧推進システムの羽根の新規なプロファイルを提案する。羽根は、凸面の負圧面と凸面−凹面の正圧面、および前縁と後縁を有する。負圧面は、後縁において大きな曲率の断面を有し、圧縮面を形成する線の反曲点は、後縁から翼弦長の0.6〜0.9倍の距離にある。

Description

【発明の詳細な説明】 水圧推進システムの羽根 発明の分野 本発明は、水圧推進装置(hydroraulic propulsiond evice)の作動部品に関係した造船に関し、より詳細には、プロペラ、ウォ ーター・ジェット、トンネル(tunnel)およびアジマス(azimuth)( 姿勢制御用の)推進羽根に関する。 従来の技術 弓形、NACA−66、NACA−16、翼形中心線(mean line) a=0.8の楕円など、キャビテーション・プロファイルを有しないプロペラ( the propellers having non−cavitationp rofile)の羽根は周知である。 そのような羽根はすべて、負圧面と正圧面(a suction and p ressure surfaces)および前縁と後縁(a leading and trailing edges)からなる同じ非直線型プロファイルを 有する。キャビテーション特性、流体力学特性および強度特性をよりよく折り合 いを付けたこれらの羽根は、様々なプロファイルの羽根断面を有する部品を持つ ことができる。 羽根の断面プロファイルは、前述の羽根を備えた水力推進装置と同じ軸を有す る円筒面によって生成される羽根の断面で正確に記述することができる。 「羽根の断面」(”blade section”)という言葉は、以下の説明 ではそのような断面に使用される。 前縁と後縁の最も突き出した点を結んだ線は、断面の翼弦(sectionc hord)と呼ばれ、横座標であり、それと垂直に、負圧面と正圧面を形成する 縦軸方向の線tが計測される。 翼弦の長さはCで示される。この場合、羽根に関するすべての長さは、翼弦長 Cに対する翼弦の距離として、また、厚さすなわち縦軸方向の長さはt maxに対 するものとして決めることができる。負圧面と正圧面を形成する線の曲率は、 関数t s.s.=f1xとtp.s.=f2xの二次導関数dt/dXで示され、ここで、 xは横座標方向の前縁から計測した距離である。(なお、t s.s.は負圧面と中 心線との長さ、tp.sは正圧面と中心線の長さである。) このような既存の羽根の利点は、その断面プロファイルが、負圧面と正圧面に おいて比較的均一な圧力分布を提供し、翼形抗力(profile drag) が比較的低く、前縁部分が丸いために前縁部分の負圧ピークが小さくなることで ある。 既存の羽根の欠点は、船の速度と出力が上昇したときに、負圧面におけるキャ ビテーション、侵食、振動、騒音および効率低下に関係した問題が発生すること である。既存の羽根の負圧面は、前縁から後縁までほぼ均一の曲率を有するか、 あるいは前縁から翼弦のほぼ中間にある最小曲率の点まで一様に減少し、次に後 縁まで増大する。一般的見解に従えば、この曲率の増大により、初期の段階でキ ャビテーションが発生する危険が生じ、翼形抗力が増大する。 本発明に最も近いものは、1988年10月25日に発行された米国特許第4 ,780,058号、B63H 1/26に記載された水力推進装置の羽根であ る。この羽根は、凹面の負圧面と凹凸面の正圧面、および丸い前縁と尖った後縁 を有する。羽根断面のプロファイルは、前縁から0.5翼弦長以内にある点に、 最大縦方向の長さを有する一定曲率の負圧面を有する。正圧面を形成する線は、 前方の凹部と後方の凸部を有し、羽根の後部で鋭角に翼弦線と交差し、凹部から 凸部に移行する点は前縁から0.5翼弦長以内の距離にある。この羽根の正圧面 の凹部と凸部の形状のために、一定のキャビテーション条件において性能がある 程度改善された。 後縁部分の正圧面に凸部を導入することにより、後縁がきわめて薄くなるとい う問題が発生した。さらに、翼弦長の中間に凹部から凸部への移行点があるため 、数多くの条件において羽根のキャビテーション動作を避けられない。 発明の要約 本発明の目的は、キャビテーションもベンチレーション(ventilati on)もない状態で使用するように意図され、改善されたキャビテーション性能 と高いキャビテーション耐性および効率を有し、その結果キャビテーション侵食 、騒音および振動の危険が低減された水圧推進システムの羽根を作成することで ある。 本発明を利用することにより達成できる性能の改善は、キャビテーションが発 生したとき、流速を高め、同じ羽根の厚さでありながら、同じ揚力係数を維持す るか、キャビテーションのない同じ速度の流れと同じ羽根の厚さでありながら、 揚力係数を高めるか、あるいはキャビテーションのない同じ速度の流れと同じ揚 力係数を維持しながら、厚さを増加させ、それにより前縁の半径を大きくするこ とができるであろうことである。 キャビテーションと流体力学的な性能における上記のような改善を達成するた めに、以下に説明する改善された断面プロファイルを有する羽根を提案する。 本発明による推進装置の羽根は、前縁と鋭い後縁、および負圧面と正圧面を有 する。羽根または羽根の一部は、負圧面を形成する線が弧であり、すなわち一定 の曲率を有するか、あるいは前縁から、前縁から0.45〜0.55翼弦長の位 置にある最小曲率の点まで、一様に減少し、この最小曲率の点から、後縁から0 .1翼弦長の位置にある点まで、一様に増大する曲率を有する線である。最小曲 率の点において接線方向に延び負圧面の線と接する直線(接線)が、翼弦線と平 行かまたは、前縁よりも前方にある点で7°以下の角度で交わらなくてはならず 、この接線方向に延びる直線上の点から負圧面を形成する線上の点までの、最小 曲率の点から前縁と後縁の方向に等しい距離にある点で測定した距離が、最小曲 率の点と後縁の間にある点又はその位置のそれと等しいかまたは長い(The straight line,laying tangentially an d touched the suction surface line a t the point of minimum curvature,had to be parallel the chord line, or t o cross it continue at the poit loca ted foward of the leading edge at th e angle no more than 7°, and the dis tance from the poits at this tangent ially laying straight line to the points at the line that formed the suction surface measured at the points locat ed at the equal distance from thepoi t of minimum curvature in directions to leading and trailing edges equal or more at the point located betwee n the minimum curvature point and tr ailing edge.)。正圧面を形成する線は、羽根の前方部分における 凹部分と、羽根の後方部分で翼弦線と交わる羽根の後部における凸部とを有する 。プロトタイプとの違いは、凹面から凸面への移行点が、前縁から測定して0. 6〜0.9翼弦長の位置にあることである。負圧面を形成する線は、後縁から測 定して0.03〜0.1翼弦長の距離により大きな曲率を持つ部分を有する。負 圧面を形成する線の縦軸方向の巾又は長さは、0.05翼弦長の距離に位置する 点で、この線の縦軸方向の巾又は厚さの最大値(最大縦軸方向の巾)の0.4〜 0.7倍の値(a value of 0.4 −0.7 maximum o rdinate)を有する。 翼形中心線NACA a=0.8、NACA a=1.、弓形線またはその修 正した線の縦軸方向の巾又は厚さは、負圧面を形成する線の縦軸方向の巾又は厚 さを追加し、または正圧面を形成する線の縦軸方向の巾又は厚さから差し引くこ とができる(Ordinates mean lines NACA a=0. 8,NACA a=1.0, segment line or it’s m odifications can be added to the ord inates of the line that forms suctio n surface, and can be deducted of th e ordinates of the line that forms p ressure surface.)。 本発明による羽根の前縁は、半円形または30°以上の角度のくさび形に作成 することができる。 前縁が半円形の場合は、前縁から、前縁から0.05翼弦長の距離にある点ま での部分において負圧面を形成する線の曲率は、羽根のこの部分において羽根の 正圧面を形成する線の曲率よりも大きいか、小さいかまたは等しいかいずれでも よい。 前縁がくさび形に作成されるとき、負圧面を形成する線と翼弦線との間の角度 は、正圧面を形成する線と翼弦線との間の角度よりも大きいか、小さいかまたは 等しい。 後縁から、後縁から0.03翼弦長の距離にある点までの負圧面を形成する線 の部分は、凹形と非直線または直線で作成することができる。後縁から、後縁か ら距離0.03翼弦長にある点までの負圧面を形成する線の一部は、長さが0. 015翼弦長以下の翼弦線に垂直名方向の直線によって位置決めされた後縁に接 続された直線部分を含んでもよい(第7c図参照)。 後縁までの正圧面を形成する線の凹面から凸面への移行点の有効な除去のため に、正圧面の凹部の曲率を大きくし、その結果羽根の後部の正圧力ピークの値を 大きくすることができる。 同時に、後縁の一部の負圧面の曲率を大きくすることにより、正圧面の凸部の 曲率を大きくすることができ、その結果、羽根の後部の正圧力ピーク(posi tive pressure peak)の値を大きくすることができる。 この両方の技術的解決策により、既存の羽根の正圧力ピークの約2倍の大きな 正圧力ピークを得ることができる。 正圧面の後部に正圧ピークがあるため、同じ揚力係数の値を維持しながら、負 圧面の曲率を小さくし、その結果、負の圧力係数の値を小さくし、それにより無 キャビテーション速度の値を小さくすることができる。 もう1つの事例において、羽根の同じ所与の厚さを維持しながら、揚力係数の 値を高めることができる。 理論的でかつ実験的な調査では、後縁の前述部分における負圧面の曲率の増大 は、普通の水圧推進システムの設計の考えにおいて予測されるような、この部分 でのキヤビテーションの発生又は/及び翼形抗力の著しい増大を導かないことを 示している。この負の効果の発生しない理由は、後縁から約0.05翼弦長の距 離におけるプロファイルの厚さが境界層の厚さに匹敵し、後縁の領域に正圧ピー クがあるので曲率か局部的に増大した部分における負の圧力の値が減少するため である。 翼形中心線a=0.8、a=1.0、弓形またはその修正線の縦座標を、前述 のような負圧面の線の縦座標へ追加し、そして正圧線の縦座標から差し引くこと によって、様々な組み合わせの揚力係数、厚さおよび負圧係数の値を得ることが でき、これは、水圧推進システムの羽根の設計にきわめて有用である。これを使 用することによって、複雑で難しい計算なしに一連のプロファイルを作成するこ とができる。 前縁を半円形にするかまたは30°以上の角度でくさび形にすることにより、 前縁部分の流れが改善された。前縁部分における負圧面と正圧面の曲率の関係あ るいは負圧面の線及び正圧面の線と翼弦線との間の角度の関係によって、所与の 揚力係数の値に関して衝撃のない水切角の値(the value of the shock free entrance angle)が決定され、所望の条件 で動作しているときの前縁における負圧力ピークをなくすことができる。 後縁部分の負圧面の平坦部分は、プロペラの「うなり」を防ぐ。 図面の簡単な説明 第1図は、従来の楕円プロファイルを有する羽根の断面である。 第2図は、米国特許第4,780,058号に記載された羽根の断面である。 第3図は、本発明による羽根の断面である。 第4図は、楕円断面プロファイルを有する羽根の負圧面と正圧面における圧力の 分布を表す。 第5図は、米国特許第4,780,058号による羽根の負圧面と正圧面におけ る圧力の分布を表す。 第6図は、本発明による負圧面と正圧面における圧力の分布を表す。 第7a図は、羽根の断面の後縁部分である。 第7b図は、負圧面の平坦部分を備えた羽根の断面の後縁部分である。 第7c図は、翼弦線と垂直な方向の直線で位置決めされた直線部分を有する羽根 断面の後縁部分である。 第8a図は、負圧面の曲率が正圧面の線の曲率よりも小さい丸い前縁を備えた羽 根断面の前縁部分である。 第8b図は、負圧面の線の曲率が正圧面の線の曲率と等しい丸い前縁を備えた羽 根断面の前縁部分である。 第8c図は、負圧面の線の曲率が正圧面の線の曲率よりも大きい丸い前縁を備え た羽根断面の前縁部分である。 第9a図は、負圧面の線が、翼弦線と交差する正圧面の線の角度よりも大きい角 度で翼弦線と交わる、くさび形の前縁を備えた羽根断面の前縁部分である。 第9b図は、負圧面の線が、翼弦線と交差する正圧面の線の角度と等しい角度で 翼弦線と交わる、くさび形の前縁を備えた羽根断面の前縁部分である。 第9c図は、負圧面の線が、翼弦線と交差する正圧面の線の角度よりも小さい角 度で翼弦線と交わる、くさび形の前縁を備えた羽根断面の前縁部分である。 第10図は、従来のプロファイル、タイプNACA−16a=0.8と本発明に よるプロファイルの,同じ幾何学的特徴を有するプロペラの比較モデル試験で得 られたキャビテーション状態と無キャビテーション状態における関数KT、KQと 、効率係数ηを表す。 第11図は、本発明によるプロペラの羽根の図を表す。 具体例の詳細な説明 第3図〜第11図は、本発明により設計された羽根を表す。図面から分かるよ うに、羽根の断面プロファイルは、負圧面と正圧面、および丸い前縁と尖った後 縁を形成する線を有する。負圧面を形成する線は、前縁から後縁まで凹面であり 、前縁から距離0.60Cにある点で最大厚さtMAXを有する。さらに、負圧面 を形成する線は、後縁から、後縁から0.1C以内の距離にある点までの曲率が 増大する部分を有する。前縁から距離0.05Cにある点において負圧面を形成 する線の縦座標は、この線の最大縦座標の0.5である。正圧面を形成する線は 、羽根の前方部分に凹部分と、羽根の後方部分で鋭角に翼弦線と交差する凸部分 とを有する。凹面から凸面に移行する点は、前縁から0.65Cの距離にある。 第4図〜第6図に示した圧力分布の比較は、本発明に従って設計されたこの羽 根において、適用した技術的解決策の結果として、本発明にしたがって形づくれ たプロファイルを有する羽根は、負圧面において、負圧面における低い負圧に対 応する、より高い圧力係数Cpの値を有し、その結果、同じ条件で、キャビテー ション数σの低い値でキャビテーションが始まることを示す(Comparis on of pressure distributions represe nted at the Fig 4−6 shows,that the b lade with profile shaped according t o the proposed invention has the val ue of pressure coeffient Cp at the s uction surface higher that correspon ds to lowersuction at this surface a nd inconcequence,to cavitation incep tion at lowervalues of cavitation nu mber σ at the same conditions,as a r esult of the technical solutions app lied in this blade design according to proposed invention.)。 第7図〜第8図は、所望の条件においてある一定の羽根の性能を高めるために 選択することができる前縁の様々な変形を表わす。 第10図は、キャビテーション・トンネル(cavitation tunne l)における高速船の2プロペラ・モデルの比較試験を表わす。これらのモデル は、羽根面積比AE/AQ=0.99、r/R=0.7においてP/D=1.15 、羽根数Z=4の同一の幾何学的特徴を有するが、一方のモデルは、従来のプロ ファイル・タイプNACA16 a=0.8の羽根を備え、他方は、本発明によ り設計された羽根を備える。第10図に示したように、所望の前進比J=0.9 において,所望のキャビテーション数σ=0.63は、次のように計算される。 σ=(P−Pd)/0.5ρv2 ここで、 v−船の速度 P−軸線における静圧 Pd−蒸気圧 ρ−水の密度 本発明に従って設計された羽根を備えたプロペラは、羽根の断面プロファイル NACA−16 a=0.8を有するプロペラが、キャビテーションを発生させ 効率係数η=0.57のときに、キャビテーションが発生せず効率係数η=0. 66を有する。本発明に従って設計された羽根を備えたプロペラの関係σ/CT1 の値が、従来の羽根断面を有するプロペラのσ/CT1=1.9に対してσ/CT1 =1.1であり、ここで、CT1は、キャビテーションがトラスト係数KTに影響 を及ぼさないときの荷重係数の最大値である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フィルスコフ ユーリー ヤ ロシア連邦,199397 サンクトペテルブル グ,ウリ.ナリチナヤ,40―5―155

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.前縁と鋭い後縁、負圧面と正圧面を備え、キャビテーションとべンチレー ションのない状態で使用するように意図された水圧推進システム羽根であって、 その羽根または羽根の一部分は、水圧推進システムの軸と一致する軸を有する円 筒面による羽根表面の断面の断面プロファイルを有し、その負圧面を形成する線 が、弧、すなわち一定の曲率を有するか、あるいは、前縁から、前縁から0.4 5〜0.55翼弦長の位置にある最小曲率の点まで一様に曲率が減少し、最小曲 率の点から、後縁から0.1翼弦長の位置にある点まで一様に曲率が増大する線 であり、その最小曲率の点において接線方向に延び負圧面の線と接する直線が、 翼弦線と平行かあるいは前縁の前方にある点で7°以下の角度で交わらなければ ならず、この接線方向に延びる直線上の点から負圧面を形成する線上点までの、 最小曲率の点から前縁と後縁の方向に等しい距離にある点で測定した距離が、最 小曲率点と後縁の間にある点と等しいかまたは大きく、正圧面を形成する線が、 羽根の前方部分で凹部と羽根の後方部分において凸部を有し、羽根の後方部分で 翼弦線と交差する水圧推進システム羽根において、前縁から測定して0.6〜0 .9翼弦長の位置にある凹面から凸面への移行部と、負圧面を形成する線が、後 縁から測定して0.03〜0.10翼弦長の距離にあるより大きな曲率の部分を 有し、0.05翼弦長の距離にある点において負圧面を形成する線の縦軸方向の 巾が、この線の0.4〜0.7最大縦軸方向の巾の値を有することを特徴とする 水圧推進システム羽根。 2.翼形中心線NACAa=0.8、NACAa=1.0、弓形の線または修 正した線の縦軸方向の巾が、負圧面を形成する線の縦軸方向の巾に追加され、正 圧面を形成する線の縦軸方向の巾から差し引かれることを特徴とする請求項1に 記載の羽根。 3.前縁が丸いことを特徴とする請求項1または2に記載の羽根。 4.前縁が、30°以上の角度の尖ったくさび形であることを特徴とする請求 項1又は2に記載の羽根。 5.前縁から0.05翼弦長の距離にある点までの部分の負圧面を形成する線 の曲率が、羽根のこの部分において羽根の正圧面を形成する線の曲率よりも小さ いことを特徴とする請求項3に記載の羽根。 6.前縁から0.05翼弦長さの距離にある点までの部分の負圧面を形成する 線の曲率が、羽根のこの部分に羽根の正圧面を形成する線の曲率とよりも大きい かまたは等しいことを特徴とする請求項3に記載の羽根。 7.負圧面を形成する線と前縁の翼弦線との間の角度が、正圧面を形成する線 と翼弦線との間の角度よりも大きいことを特徴とする請求項4に記載の羽根。 8.負圧面を形成する線と前縁の翼弦線との間の角度が、正圧面を形成する線 と翼弦線との間の角度よりも小さいかまたは等しいことを特徴とする請求項4に 記載の羽根。 9.後縁から、後縁から0.03翼弦長の距離にある点までの負圧面を形成す る線の部分が、凹型で非直線であることを特徴とする請求項1から8のいずれか 一項に記載の羽根。 10.後縁から、後縁から距離0.03翼弦長さにある点までの負圧面を形成 する線の一部が、直線であることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に 記載の羽根。 11.後縁から、後縁からの距離0.03翼弦長さにある点までの負圧面を形 成する線の一部が、0.015の翼弦長以下の巾を有する翼弦線に垂直な方向の 直線により位置決めされた直線部分を含むことを特徴とする請求項1から8のい ずれか一項に記載の羽根。
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