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JP2000010661A - 携帯型情報処理装置および携帯型情報処理装置用カバー、卓上型情報処理装置 - Google Patents

携帯型情報処理装置および携帯型情報処理装置用カバー、卓上型情報処理装置

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Publication number
JP2000010661A
JP2000010661A JP10171342A JP17134298A JP2000010661A JP 2000010661 A JP2000010661 A JP 2000010661A JP 10171342 A JP10171342 A JP 10171342A JP 17134298 A JP17134298 A JP 17134298A JP 2000010661 A JP2000010661 A JP 2000010661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat conductive
information processing
portable information
heat
processing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10171342A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Kawabe
伸 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10171342A priority Critical patent/JP2000010661A/ja
Priority to US09/160,320 priority patent/US6324055B1/en
Publication of JP2000010661A publication Critical patent/JP2000010661A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体部と開閉する表示部とを有する携帯型情
報処理装置において、構成を複雑にすることなしに本体
部の発熱体から出される熱を表示部に運び、表示部から
の放熱も可能にすることによって熱の放出効率を改善さ
せる。 【解決手段】 柔軟性のある熱伝導部材を、携帯型情報
処理装置の本体部から表示部にかけて配置した。さらに
熱伝導部材は、熱伝導率が高い熱伝導繊維で構成された
熱伝導シートにレザー等の外皮をかぶせたものとし、本
体部が有するCPUに熱伝導シートが接触するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ノートブック型
コンピュータ等の携帯型情報処理装置、携帯型情報処理
装置用カバーおよびデスクトップ型コンピュータ等の卓
上型情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の携帯型情報処理装置では、小型化
が追求された結果、ファンを使用せずにCPUを有する
本体部の筐体表面から放熱させる場合が多い。しかし、
CPUの高速化が進むに従い、その発熱量も大幅に増大
するので、いかに放熱効率を向上させるかが問題となっ
ている。
【0003】図11は、特開平8―261672号公報
に記載された、従来の携帯型情報処理装置の側面断面図
であり、CPUを有する本体部から放出される熱量が、
表示画面を有する表示部から放出される熱量より数倍大
きいのに対し、本体部と表示部の外側表面の面積がほぼ
同じ大きさであることに注目し、本体部で発生した熱を
表示部に伝導し、表示部の外側表面からも放出させるこ
とにより放熱効率を向上させたものである。
【0004】図中、401は、携帯型情報処理装置の本
体部であり、キーボード402が内側表面に配置されて
いる。403は、本体部401に設けられた基板であ
り、CPU404が配置されている。405は、CPU
404の表面上に配置された集熱板である。406は、
携帯型情報処理装置の表示部であり、液晶表示画面40
7が内側表面に配置されている。408は、表示部40
6の外部表面に設けられた放熱板である。409は、本
体部401と表示部406とを接続する接続部であり、
本体部401の上に配置され内部にヒンジ部410を有
している。411は、本体部401に設けられた第一の
ヒートパイプ、412は、表示部406に設けられた第
二のヒートパイプである。また、第一のヒートパイプ4
11と第二のヒートパイプ412とは、ヒンジ部410
で回転する円盤を介して接続され、表示部406が本体
部401上に閉じられるときに、円盤が回転するように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の様な従
来の携帯型情報処理装置においては、表示部406への
熱輸送をヒートパイプ411および412で行なってい
たので内部構成が複雑となり、また、開発当初から設計
に盛り込まなければならないので、CPUのグレードア
ップや、予期しない消費電力を有するPCカード等の使
用には対応できないという問題があった。
【0006】同時に、本体部401と表示部406とを
電気的に接続するグランド線や信号線を、接続部409
のヒンジ部410付近の狭い空間を通さなければならな
い為、グランド線や信号線を細くしなければならず、電
気的な結合が十分に取れずに表示画面にブレが発生した
り、表示部406の開閉を繰り返すことによりグランド
線や信号線が疲労し、切断等が発生する場合があるとい
う問題があった。
【0007】また、意匠的な見地や持ち運びの容易さ、
および外部からの衝撃を吸収する等の理由により、携帯
型情報処理装置にカバーをかけることが多く行われてい
る。実平開4―3126号公報には、携帯型情報処理装
置用の従来のブック型のカバーが記載されている。
【0008】図12および図13は、従来の携帯型情報
処理装置用のブック型のカバーを示す図であり、図12
は、ブック型カバーをつけて携帯型情報処理装置の表示
部を閉めた時の外観図、図13は、ブック型カバーをつ
けて携帯型情報処理装置の表示部を開いた時の外観図で
ある。
【0009】図中、501は、携帯型情報処理装置であ
り、本体部502と表示部503を有する。601は、
携帯型情報処理装置用のブック型カバーである。なお、
カバー601は、携帯型情報処理装置の本体部502を
カバーする部分と表示部503をカバーする部分の2部
分から構成され、ストラップ602で、本体部502お
よび表示部503と一体にされている。なお、603は
カバー601につけられた取っ手、604はカバー60
1につけられたショルダーストラップリングである。
【0010】しかし、この様なカバーは熱処理に対して
何の工夫もされていない為、本体部の外側表面で放熱す
る携帯型情報処理装置に使用した場合には、カバーによ
り外側表面から熱が十分に放出されず、携帯型情報処理
装置の本体内部の温度が上昇してしまうという問題があ
った。
【0011】この発明は、上述の問題を解決する為にな
されたものであり、第一の目的は、構成を複雑にするこ
となく、放熱効率を向上させた携帯型情報処理装置を提
供することである。第二の目的は、本体部と表示部との
電気的結合を強くし、表示部の開閉を多数回実施して
も、本体部と表示部を接続するグランド線や信号線等の
ケーブルの疲労を少なくすることができる携帯型情報処
理装置を提供することである。第三の目的は、携帯型情
報処理装置の放熱効率を向上させることができる携帯型
情報処理装置用カバーを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる携帯型
情報処理装置においては、発熱体で発生した熱を伝導お
よび放出する柔軟性のある熱伝導部材を本体部および表
示部に接触するように配置したものとした。
【0013】さらに、熱伝導部材の一部は、表示部の外
側表面を形成するようにした。
【0014】さらに、熱伝導部材の一部は、本体部の外
側表面を形成するようにした。
【0015】さらに、熱伝導部材は、外表面に外皮を有
しているものとした。
【0016】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを有しているものとした。
【0017】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを複数枚有し、熱伝導シートは層状に重ね合わ
せてあるものとした。
【0018】さらに、熱伝導シートの枚数は、任意に変
更可能であることとした。
【0019】さらに、熱伝導シートは、熱伝導繊維でで
きているものとした。
【0020】さらに、熱伝導シートは、金属性のフィル
ムとした。
【0021】さらに、本体部および表示部はグランド部
を有する基板を備えており、熱伝導シートは、本体部お
よび表示部に備えられた基板のグランド部に電気的に接
続されているものとした。
【0022】さらに、熱伝導部材は、本体部と表示部と
を電気的に接続させるケーブルを備えているものとし
た。
【0023】また、この発明にかかる携帯型情報処理装
置用カバーにおいては、装着時に発熱体で発生した熱を
伝導および放出する柔軟性のある熱伝導部材を備えたも
のとした。
【0024】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを有しているものとした。
【0025】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを複数枚有し、熱伝導シートは層状に重ねられ
ているものとした。
【0026】さらに、熱伝導シートの枚数は、任意に変
更可能であることとした。
【0027】さらに、熱伝導シートは、熱伝導繊維でで
きているものとした。
【0028】さらに、熱伝導シートは、金属性のフィル
ムとした。
【0029】また、この発明にかかる卓上型情報処理装
置においては、筐体の表面に柔軟な熱伝導繊維でできた
熱伝導シートを配置し、さらに熱伝導シートを発熱体に
接触させた。
【0030】また、この発明にかかる卓上型情報処理装
置においては、筐体の表面に柔軟な熱伝導繊維でできた
熱伝導シートを配置し、筐体内部に前記発熱体から発生
した熱を伝導する熱伝導板を発熱体に接触するように配
置し、さらに熱伝導シートを熱伝導板に接触しているも
のとした。
【0031】さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に位
置する部分と筐体の上面に位置する部分とが接触してお
り、さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に設けられた
挿入口より、筐体の内部に挿入し、発熱体または熱伝導
板に接触しているものとした。
【0032】さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に位
置する部分と筐体の側面に位置する部分とが接触してお
り、さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に設けられた
挿入口より、筐体の内部に挿入し、発熱体または熱伝導
板に接触しているものとした。
【0033】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1および図2
は、この発明の実施の形態1における携帯型情報処理装
置を示す図であり、図1は、携帯型情報処理装置の外観
図、図2は、携帯型情報処理装置の側面断面図である。
【0034】図中、1は、携帯型情報処理装置の本体部
であり、内側表面にキーボード2を備えている。3は、
CPUである。4は、CPUが配置された基板であり、
CPU3の表面が本体部1の外側表面を向くように、本
体部1内部に設置されている。5は、携帯型情報処理装
置の表示部であり、内側表面に液晶表示画面6が配置さ
れている。7は、本体部1と表示部5とを接続する接続
部であり、本体部1の上に配置され、内部にヒンジ部8
を有している。なお、表示部5は開閉自在になるよう
に、ヒンジ部8で結合している。
【0035】9は、熱を伝導および放出する柔軟性のあ
る熱伝導部材であり、柔軟で熱の伝導性能に優れたグラ
ファイトやカーボン等の熱伝導繊維でできた熱伝導シー
ト9aに、レザー等の薄い外皮9bをかぶせた二層で構
成されている。なお、柔軟性を有する熱の伝導性能に優
れた熱伝導繊維としては、松下電器産業のパナソニック
グラファイトが有名である。
【0036】また、熱伝導部材9は、本体部1の外側表
面および表示部5の外側表面を形成しており、本体部1
の外側表面および表示部5の外側表面を接続する部分
は、それぞれ同じ幅のままで、接続部7および本体部1
の後ろ側面には接着されておらず、浮いた状態になって
いる。従って、表示部5を開いた場合には、本体部1の
外側表面を形成する部分の熱伝導部材9と表示部5の外
側表面を形成する部分の熱伝導部材9との間に、たるみ
部分が形成される。また、本体部1では、外側表面に向
くように配置されたCPU3の表面が、熱伝導シート9
aに接触する構成になっている。
【0037】このような構成においては、本体部1のC
PU3より発生した熱は、熱伝導シート9aに伝えられ
る。熱伝導シート9aでは、熱は拡散し表示部5の外側
表面および本体部の外側表面を含む全体に伝わり、ま
た、全表面より外皮9bを介して外部に向かって放出さ
れることになる。
【0038】このように、柔軟性のある熱伝導部材9を
本体部1および表示部5に接触させるようにしたので、
携帯型情報処理装置の内部構成を複雑にすることなし
に、本体部1から表示部5への熱伝導を容易に行い、表
示部5からの放熱を可能とすることができる。
【0039】また、柔軟性のある熱伝導部材9で本体部
1および表示部5の外側表面を形成したので、CPU3
から放出される熱を本体部1および表示部5の外側表面
から放出させることができるようになり、放熱処理効率
を高めることができる。同時に、本体部1の外側表面が
局所的に高温になることがなくなり、使用者がひざの上
に載せて使用した場合に、熱による不快感を感じること
が回避できる。
【0040】また、熱伝導部材9の外側表面にレザー等
の外皮9bを設けたので、この外皮9bにより携帯型情
報処理装置の意匠的効果を高めることができる。同時
に、従来の携帯型情報処理装置では、金属やプラスチッ
クの表面を平面状に形成した後に、塗装やシルク等の意
匠をほどこす必要があり、手間や費用がかかったが、こ
の携帯型情報処理装置では熱伝導部材9が意匠的効果を
も果たすので、簡単で安価に意匠処理ができ、また外皮
をかえることによって容易に様々な種類の意匠を実現で
きる。
【0041】なお、本体部1および表示部5の外側表面
を柔軟性のある熱伝導部材9で形成せずに、熱の伝導お
よび放出をおこなう金属板で形成し、柔軟性のある熱伝
導部材を、本体部1および表示部5の金属板に接触する
ように配置してもよい。
【0042】また、本体部1および表示部5の外側表面
を形成する熱伝導部材9の熱伝導シート9aの厚さを、
他の部分の熱伝導シート9aより厚くしてもよい。一般
には、断面積が大きいほど熱の伝導特性は優れているの
で、これにより、本体部1および表示部5での熱の拡散
は早くなり、熱放出効率を向上させることができる。な
お、熱伝導シート9aを厚くすれば柔軟性は落ちるが、
本体部1および表示部5の外部表面に相当する部分では
柔軟性は要求されないので厚くしても問題はない。
【0043】また、本体部1および表示部5の外側表面
を形成する熱伝導部材9の外表面を、外皮ではなく、樹
脂等の硬質な材料で構成された外装板としてもよい。こ
の外装板を使用したとしても、外装板を介して熱伝導シ
ート9aから外部への熱の放出が可能であり、外皮を使
用したのと同じ効果を得ることができる。
【0044】また、CPU3を直接に熱伝導シート9a
に接触させるのではなく、金属のブロックや熱伝導性の
ゴムを間に介して、間接的に接触させてもよい。これで
も、CPU3からの熱を熱伝導シート9aに伝導するこ
とができ、熱の拡散および放出が可能である。
【0045】実施の形態2.なお、図1の実施の形態1
における携帯型情報処理装置において、柔軟性のある熱
伝導部材に、熱伝導繊維でできた薄い熱伝導シートを層
状に重ね合わせたものに構成してもよい。
【0046】一般に、ものの強さ(「こわさ」:ものの
非柔軟度のこと)は厚さの3乗に比例して大きくなり、
複数のものを重ねた場合の全体のものの強さはそれぞれ
のものの強さの和となる。従って、同一の強さの場合、
1枚の熱伝導シートで構成した場合よりも複数枚の薄い
熱伝導シートを層状に重ねた方が、全体として厚くする
ことができる。よって、熱伝導率は断面積が大きいほど
向上するので、複数枚の薄い熱伝導シートを層状に重ね
た構成にすることにより、同一の強さで本体部から表示
部への熱伝導率を高くすることができ、面全体に早く熱
が伝わるので放熱効率が向上できる。また、同一の厚さ
の場合には、1枚の熱伝導シートで構成した場合よりも
複数枚の薄い熱伝導シートを層状に重ねた方が柔軟性が
増すので、表示部の開閉にともなう、本体部の外側表面
を形成する熱伝達部材と表示部の外側表面を形成する熱
伝達部材の間のたるみ部分での疲労を小さくできる。
【0047】なお、熱伝導シートをアルミや銅など金属
の薄いフィルムにしてもよい。このようにしても、柔軟
性を得ることができ、また金属も熱伝導性能に優れてい
るので、熱伝導シートを熱伝導繊維で構成したのと同じ
効果を得ることができる。なお、熱伝導特性は純度が高
い程すぐれているので、純度の高いアルミや銅などの金
属で作成された薄いフィルムを使用すればさらによい。
【0048】また、熱伝導部材では、外皮を取り外し
て、熱伝導シートの枚数を使用者が任意に増やしたり減
らしたり、変更可能なように構成してもよい。熱伝導シ
ートの枚数を増やせば、熱の拡散は早くなるので、枚数
を調整することにより好みに合わせた熱状態を調整する
ことができる。
【0049】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態3における携帯型情報処理装置の側面断面図であ
り、図1の実施の形態1における携帯型情報処理装置に
おいて、本体部および表示部に備えられた基板のグラン
ド面と柔軟性のある熱伝導部材の熱伝導シートを電気的
に接続させたものである。
【0050】図中、10は、電気部品等が配置された基
板であり、表示部5内部に配置されている。11は、本
体部1に配置された基板4のグランド部に取り付けられ
た電気的接点部品である。12は、表示部5に配置され
た基板9のグランド部に取り付けられた電気的接点部品
である。なお、電気的接点部品11および12は、熱伝
導部材9の高熱伝導繊維で作成された熱伝導シート9a
に接触している。
【0051】なお、このような構成においては、熱伝導
繊維は電気抵抗も小さいので、基板4と基板10のグラ
ンド部および熱伝導シート9aは電気的に接続されて当
電位となり、同時に大きなグランド面を形成することか
ら、基板4と基板10のグランド部は電気的に強固に結
合される。
【0052】このように、大きなグランド面を確保する
ことができ、また、基板4のグランド部と基板10のグ
ランド部とを電気的に強固に接続できるので、電気的な
接続が安定して表示部のブレ等が発生しずらくすること
ができるとともに、表示部の開閉動作を繰り返したとし
ても疲労による電気的な切断は発生しずらくなり、EM
I問題に関しても優れた特性が得られる。
【0053】実施の形態4.図4は、この発明の実施の
形態4における携帯型情報処理装置の側面断面図であ
り、図1の実施の形態1における携帯型情報処理装置に
おいて、柔軟性を有する熱伝導部材のなかに本体部と表
示部の基板で信号を送受信する為のFPC(Flexi
ble Printed Circuit)を配置した
ものである。
【0054】図中、10は、電気部品等が配置された基
板であり、表示部5の内部に備えられている。また、基
板10には、電気信号送受信用のコネクタ10aが配置
されている。4aは、本体部1に備えられた基板4に配
置された電気信号送受信用のコネクタである。13は、
FPCであり、熱伝導部材9で、熱伝導シート9aと外
皮9bの層の間に、層の境面とケーブル面が並行になる
ように埋め込まれている。また、FPC13の両端部に
あるソケット13aは、熱伝導シート9aから本体部1
および表示部5の内部に露出しており、それぞれ基板4
および10のコネクタ4aおよび10aに結合してい
る。
【0055】このような構成においては、表示部5が開
閉動作に伴い発生するFPC13の変形は従来に比較し
て小さくてすみ、また、熱伝導シート9aおよび外皮9
bに挟まれているので応力も分散される。
【0056】これにより、表示部5の開閉動作が繰り返
されることによるFPC13の疲労を小さくすることが
でき、FPCの切断の発生を防止することができる。
【0057】なお、FPC13の電気ケーブルを熱伝導
シート9aで、本体部1および表示部5の内部に向く内
側表面に貼り付けるようにしたり、熱伝導シート9aの
層の中に配置してもよい。また、FPC以外の本体部1
の基板4と表示部5の基板10を接続する電気ケーブル
を、熱伝導部材内部に埋め込んでもよい。
【0058】実施の形態5.図5および図6は、この発
明の実施の形態5における携帯型情報処理装置用カバー
を示すものであり、図5は、開いた状態でのカバーの外
観図、図6は、携帯型情報処理装置にカバーを掛けた状
態での側面断面図である。なお、図5においては、取り
付け位置等の参考の為、携帯型情報処理装置の絵を記載
しておく。
【0059】図中、101は、携帯型情報処理装置であ
る。102は、携帯型情報処理装置101の本体部であ
り、内側表面にキーボード103を備えている。104
は、CPUである。105は、CPU104が配置され
た基板であり、その下部にはCPU104に接し、熱を
拡散して外部に放出する放熱板106が配置されてい
る。107は、携帯型情報処理装置101の表示部であ
り、内部表面に液晶表示画面108が配置されている。
109は、本体部102と表示部107とを接続する接
続部であり、本体部102の上に配置され内部にヒンジ
部110を有している。なお、表示部107は、開閉自
在になるようにヒンジ部110で結合している。
【0060】201は、携帯型情報処理装置101のブ
ック型のカバーである。なお、このカバー201は、三
層の構造になっている。すなはち、カバー201は、外
側表面の外層部には、レザー等の柔軟な材料で構成され
た外皮201aと、その内側の中間層部には、柔軟で熱
の伝導性能に優れたグラファイトやカーボン等の熱伝導
繊維でできた熱伝導シート201bと、携帯型情報処理
装置101と接する内側表面の内層部には、熱伝導シー
ト201bを保護する薄いポリイミドで構成された保護
シート201cとの三層で構成されている。なお、保護
シート201cで、携帯型情報処理装置101の本体部
103および表示部107の外側表面に接する部分のポ
リイミドは粘着性を有しており、本体部103および表
示部107の外側表面はカバー201に密着している。
従って、使用時に、表示部107を開いた状態であって
も、カバー201と携帯型情報処理装置101がずれて
しまうことはない。
【0061】また、カバー201は、携帯型情報処理装
置101の接続部109および本体部102の後ろ側面
とは接着されていない。従って、表示部107を開いた
場合には、この接着されていない所にたるみ部分が形成
される。
【0062】このような構成においては、携帯型情報処
理装置101のCPU104から発生し放熱板106に
送られた熱は、カバー201で放熱板106に対向する
面にある熱伝導シート201bに伝導される。熱伝導シ
ート201bでは、熱は拡散して、表示部105の外側
表面に対向する部分にまで伝わり、また、外皮201a
を介して外部に向かって放出されることになる。
【0063】このように、カバー201で携帯型情報処
理装置101の放熱板106に対向する面に、熱伝導シ
ート201bを配置したので、カバー201を掛けた状
態であっても携帯型情報処理装置101のCPU104
からの熱を放出することができ、装置内部の温度が向上
してしまうことを防ぐことができる。
【0064】また、熱伝導シート201bをカバー20
1の全面に配置させているので、熱はカバー201の表
示部107の裏側表面に対向する部分を含めた広い範囲
に拡散され、放熱板106の2倍以上の面から外部に放
出されることになり、放熱効率を大幅に向上することが
できる。同時に、レザー等を外皮201aに使用してい
るので、意匠的にも優れたものにすることができる。
【0065】なお、保護シート201cに粘着性を持た
せることによって、携帯型情報処理装置の本体部102
および表示部107の外側表面に装着させるようにした
かわりに、固定用のストラップを保護シート201cに
もたせ、それを携帯型情報処理装置の本体部102およ
び表示部107にひっかける様にして装着させるように
してもよい。
【0066】また、携帯型情報処理装置の表示部107
を開いて使用する時に、カバー201は本体部102お
よび表示部107の外側表面に接触するようにしたが、
カバー201はCPU104からの熱を放出する本体部
102にのみ接触していればよく、表示部107に対向
する部分は外側表面に接触させず、下に垂らすような構
成にしてもよい。このような構成であっても、熱は熱伝
導シート201bで拡散し、カバー201の外側表面か
ら放出される。
【0067】また、持ち運びをしやすくするために、カ
バー201にハンドストラップやショルダーストラップ
を設けてもよい。
【0068】実施の形態6.図7は、この発明の実施の
形態6における携帯型情報処理装置用カバーの構成図で
あり、図5の実施の形態5における携帯型情報処理装置
用カバーにおいて、中間層部を高熱伝導繊維でできた複
数枚の薄い熱伝導シートを層状に重ねた構成にし、熱伝
導シートを適時カバー内への出し入れ可能にしたもので
ある。
【0069】図中、201は、携帯型情報処理装置のブ
ック型のカバーである。カバー201は、外側表面に
は、レザー等の柔軟な材料で構成された外皮201a、
その内側の中間層部には、高熱伝導繊維でできた複数枚
の薄い熱伝導シートを層状に重ねた熱伝導シート群20
1d、携帯型情報処理装置と接する内側表面の内層部に
は、熱伝導シート群201dを保護する薄いポリイミド
で構成された保護シート201cで構成されている。ま
た、外皮201aと保護シート201cは、一側辺部は
のりずけ等により接着されており、上辺部・下辺部・お
よび反対の一側辺部は、3辺にまたがるファスナー20
1eによって開閉自在に接着されている。
【0070】一般に、携帯型情報処理装置は、種類によ
って異なるCPUを使用しており、従って発生する熱量
も機種により異なっている。また、温度に対する感じ方
も個人差があり、CPUの冷却に十分なだけの熱伝導シ
ートを配置しただけでは、例えばひざにおいて使用した
場合に、ひざに当たる部分の熱を不快に感じる場合があ
る。しかし、このような構成のカバーにおいては、使用
者は、ファスナー201eを開いて熱伝導シート群20
1dを取り出し、重ね合わせる熱伝導シートの枚数を好
みに合わせて自由に変化させることができる。
【0071】このように、使用者が重ねる熱伝導シート
の枚数を自由に変更できるようにしたので、例えば、実
装するCPUを高速なものに変えた場合などは、熱伝導
シートの枚数を増やすことにより熱伝導率を上げて熱拡
散を早く行なえるようにする等、機種や好みに合わせた
熱状態を調整することができ、よりよい環境で携帯型情
報処理装置を使用することができる。また、あらかじめ
予想される最大限の熱伝導シートを基本搭載し、不必要
にコストがかかるこを避けることができ、個人個人の需
要に適正なコストで答えることが可能となる。
【0072】また、熱伝導率は断面積に比例するので、
複数枚の薄い熱伝導繊維を層状に重ねた構成にすること
により、同一の柔軟性でカバー全体への熱伝導率を高く
することができ、放熱効率を向上させることができる。
【0073】なお、ファスナー201eにより保護シー
ト201cと外皮201aを開閉可能とし、熱伝導シー
トを取り出せる構成にしたが、保護シート201cを両
面粘着性の熱伝導テープとし、粘着力で保護シートと外
皮を開閉可能にするよな構成にしてもよい。
【0074】また、カバー201の熱伝導シートをアル
ミや銅などの金属の薄いフィルムにしてもよい。
【0075】実施の形態7.図8、図9および図10
は、この発明の実施の形態7におけるディスクトップ型
コンピュータを示す図であり、図8はディスクトップ型
コンピュータの概念図、図9はディスクトップ型コンピ
ュータの側面断面図、図10はディスクトップ型コンピ
ュータの後面図である。
【0076】図中、301は、ディスクトップ型コンピ
ュータの本体である。302は、本体301の筐体であ
る。筐体302は、上面および前面と両側面がプラスチ
ックで構成され、裏面および底面はアルミ板等の金属で
構成されている。また、筐体302の内部には、CPU
303と、CPU303を上面に備えた基板304とが
配置されている。なお、CPU303は、筐体302の
内部後方に配置されている。
【0077】305は、柔軟で熱の伝導性能に優れたグ
ラファイトやカーボン等の熱伝導繊維で構成された熱伝
導シートであり、筐体302の上面、下面、前面および
両側面の表面をおおうように、筐体に貼り付けられて配
置されている。また、筐体302の裏面では、ベルトの
ような細長い形状をし筐体上面に位置する部分とのみ接
続しており、また、CPU303近傍の筐体後面に設け
られた挿入口306から筐体内部に進入して、CPU3
03の表面に接触している。なお、筐体302には、筐
体内部より外部に熱を放出するファンは備えられていな
い。さらに、筐体305の前面に位置する部分では、熱
伝導シート305はフロッピーディスクの挿入口308
およびコンパクトディスクの挿入口309の部分が切り
取られており、フロッピーディスクおよびコンパクトデ
ィスクの挿入・排出が可能となっている。307は、筐
体302の後面に設けられた、プリンタ接続ケーブルや
ディスプレイ接続ケーブルを接続するためポートであ
る。310は、ディスクトップ型コンピュータのディス
プレイである。
【0078】このような構成においては、CPU303
から発生した熱は、CPU303に接触する熱伝導シー
ト305に伝導し、筐体303の後面に位置する部分か
ら、筐体上面に位置する部分に伝導し、さらに上面から
両側面・前面、そして下面に熱は伝導していき、熱伝導
シート305の全表面に拡散されていくとともに全表面
から空気中に放出されることになる。
【0079】従来は、デスクトップ型コンピュータで
は、特に小型化を考慮する必要はないため、CPUから
発生する熱をファンを使用して筐体外部に放出してい
た。しかし、昨今では、デスクトップ型コンピュータと
AV機器との融合が考案されてきているが、このような
デスクトップ型コンピュータでは、雑音の発生を防止す
る必要があり、特にデスクトップ型コンピュータから発
生する雑音の多くを占めるファンを使用することは不可
能となってきている。
【0080】しかし、熱伝導シート305を筐体302
の表面に貼りめぐらすことにより、雑音を発生させるこ
となく熱伝導シートから高効率に外部に向かって放熱を
行なうことが可能となる。
【0081】また、熱伝導繊維でできた熱伝導シート3
05を任意に折り曲げたり裁断したりしてデスクトップ
型コンピュータの筐体302にかぶせているので、加工
が容易になるとともに低価格で形成することができる。
また、熱伝導シート305では、一般に熱源からの熱の
伝導は距離に比例し、熱源から遠くなるに従って表面温
度は低くなる。よって、この場合には、CPU303に
比較的近い後ろ部分から、使用者に近い前部分になるに
従って表面の温度は低くなり、使用者が触れる可能性の
高い正面部分の温度を低くできるので、使用者が熱を不
快に感ずることを排除できる。また、筐体302の後面
に位置する部分は細長い形状とし、筐体302の後面に
挿入口309を設けたので、熱伝導シート305を筐体
302の内部に挿入し、CPUに接触しやすくなる。
【0082】同時に、デスクトップ型コンピュータの筐
体のうち、上面・前面および両側面の外部から見える部
分が熱伝導シート303に覆われるので、筐体302を
構成するプラスチック等の表面を平面状に形成した後に
塗装する等、従来はデスクトップ型コンピュータの意匠
的処理に多大の手間が必要であったが、それが省ける。
また、熱伝導シートの内部への挿入口を筐体の後面に設
けてあるので、特に意匠上の処理は実施する必要はな
い。なお、熱伝導シート303で筐体302の後面に位
置する細長い形状の部分を、筐体302の上面に位置す
る部分ではなく、筐体302の側面に位置する部分に接
続させても、筐体をおおう熱伝導シートは筐体の前面に
向かって温度が低くなるので、このような構成にしても
当然よい。
【0083】なお、熱伝導シートは表面積を大きくすれ
ば放熱効率が向上するので、熱伝導シートをディスプレ
イの裏面にまで拡張するようにしてもよい。また、熱伝
導シートは筐体の内表面に設けたり、外表面に設けた熱
伝導シートのさらに外側に意匠的な役割を果たす為のレ
ザー等を設けてもよい。これによっても、筐体およびレ
ザー等を介して熱を外部に放出でき、熱の拡散および放
出による効果をえることができる。
【0084】また、熱伝導繊維でできた熱伝導シートを
直接CPUに接触させるのではなく、CPUの表面に金
属で形成された熱伝導板を配置し、熱伝導シートをこの
熱伝導板に接触させるようにして配置してもよい。CP
U付近で、特に配線が複雑になる場合には、配線および
熱伝導シートが振動などにより相互にこすれあい静電気
等が発生してしまうことがあるが、熱伝導板を使用すれ
ば、CPU付近に熱伝導シートを配置する必要はなく、
筐体内部の機器に与える影響を小さくすることができ
る。
【0085】さらにまた、ファンを持たせるとともに、
筐体表面に熱伝導繊維でできた熱伝導シートを配置し
て、2つの放熱方法で放熱処理を行なわせても当然よ
い。これにより、ファンは消費電力が小さいものを使用
することができ、また、CPUをグレードアップした場
合でも、筐体の表面に配置する熱伝導シートの枚数を増
やすことによって、放熱処理の効果を高め、ファンを放
熱効率が高いものに交換することに比較して安価に対処
することができる。
【0086】
【発明の効果】この発明にかかる携帯型情報処理装置に
おいては、発熱体で発生した熱を伝導および放出する柔
軟性のある熱伝導部材を本体部および表示部に接触する
ように配置したものとした。
【0087】これにより、発熱体から発生する熱を本体
部から表示部へ、複雑な構成にすることなしに伝導し、
表示部からの放熱を可能にすることができる。
【0088】さらに、熱伝導部材の一部は、表示部の外
側表面を形成するようにした。
【0089】さらに、熱伝導部材の一部は、本体部の外
側表面を形成するようにした。
【0090】これにより、本体部および表示部の外側表
面から放熱することができ、放熱効率を向上させること
ができる。
【0091】さらに、熱伝導部材は、外表面に外皮を有
しているものとした。
【0092】これにより、意匠処理を簡単に、かつ安価
に行なうことができる。
【0093】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを有しているものとした。
【0094】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを複数枚有し、熱伝導シートは層状に重ね合わ
せてあるものとした。
【0095】さらに、熱伝導シートの枚数は、任意に変
更可能であることとした。
【0096】さらに、熱伝導シートは、熱伝導繊維でで
きているものとした。
【0097】さらに、熱伝導シートは、金属性のフィル
ムとした。
【0098】これにより、熱伝導部材の柔軟性をあげる
ことができ、表示部の開閉にともなう、本体部の外側表
面に位置する熱伝達部材と表示部の外側表面に位置する
熱伝達部材の間のたるみ部分での疲労を小さくすること
ができ、同時に放熱効率を向上させることができる。さ
らに、枚数を調整することにより好みに合わせた熱状態
を調整することができる。
【0099】さらに、本体部および表示部はグランド部
を有する基板を備えており、熱伝導シートは、本体部お
よび表示部に備えられた基板のグランド部に電気的に接
続されているものとした。
【0100】これにより、大きなグランド面を確保する
ことができ、また、本体部の備えられた基板のグランド
部と表示部に備えられた基板のグランド部とを電気的に
強固に接続することができ、電気的な接続が安定して表
示画面のブレ等が発生しずらくすることができるととも
に、表示部の開閉動作を繰り返しても疲労による電気的
な切断も発生しずらくなり、EMI問題に関しても優れ
た特性が得られる。
【0101】さらに、熱伝導部材は、本体部と表示部と
を電気的に接続させるケーブルを備えているものとし
た。
【0102】これにより、表示部の開閉動作が繰り返さ
れることによるケーブルの疲労を小さくすることがで
き、ケーブルの切断の発生を防止することができる。
【0103】また、この発明にかかる携帯型情報処理装
置用カバーにおいては、装着時に発熱体で発生した熱を
伝導および放出する柔軟性のある熱伝導部材を備えたも
のとした。
【0104】これにより、カバーを掛けた状態であって
も携帯型情報処理装置からの放熱ができるので、カバー
を掛けた状態で使用したとしても携帯型情報処理装置内
部の温度上昇を防ぐことができ、同時に、熱をカバーの
表示部の外側表面に対向する部分を含めた広い範囲に拡
散され、外部に放出されるので、放熱効率を向上させる
ことができた。同時に、意匠的にも優れたものにでき
る。
【0105】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを有しているものとした。
【0106】さらに、熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝
導シートを複数枚有し、熱伝導シートは層状に重ねられ
ているものとした。
【0107】さらに、熱伝導シートの枚数は、任意に変
更可能であることとした。
【0108】さらに、熱伝導シートは、熱伝導繊維でで
きているものとした。
【0109】さらに、熱伝導シートは、金属性のフィル
ムとした。
【0110】これにより、カバーの柔軟性をあげること
ができ、表示部の開閉にともなう、カバーの疲労を小さ
くすることができ、同時に携帯型情報処理装置の放熱効
率を向上させることができる。さらに、使用者が機種に
合わせて熱状態を調整でき、よりよい環境で携帯型情報
処理装置を使用できるとともに、あらかじめ予想される
最大限の熱伝導シートを基本搭載し、不必要にコストが
かかることを避け、個人個人の需要に適正なコストで答
えることができる。
【0111】また、この発明にかかる卓上型情報処理装
置においては、筐体の表面に柔軟な熱伝導繊維でできた
熱伝導シートを配置し、さらに熱伝導シートを発熱体に
接触させた。
【0112】これにより、ファンなしに高効率に放熱を
行なうことができ、ファンによる雑音の発生を防止でき
るとともに、柔軟性を有する為、ファンに比較して外力
による破損の発生頻度を小さくでき、安定して使用する
ことができる。また、筐体自体に直接意匠的処理を施す
手間が省ける。
【0113】また、この発明にかかる卓上型情報処理装
置においては、筐体の表面に柔軟な熱伝導繊維でできた
熱伝導シートを配置し、筐体内部に前記発熱体から発生
した熱を伝導する熱伝導板を発熱体に接触するように配
置し、さらに熱伝導シートを熱伝導板に接触しているも
のとした。
【0114】これにより、筐体の内部で熱伝導シートの
配置が他の機器に与える影響を少なくできる。
【0115】さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に位
置する部分と筐体の上面に位置する部分とが接触してお
り、さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に設けられた
挿入口より、筐体の内部に挿入し、発熱体または熱伝導
板に接触してものとした。
【0116】さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に位
置する部分と筐体の側面に位置する部分とが接触してお
り、さらに、熱伝導シートは、筐体の後面に設けられた
挿入口より、筐体の内部に挿入し、発熱体または熱伝導
板に接触しているものとした。
【0117】これにより、筐体内部への熱伝導シートの
挿入が容易になるとともに、後面は通常は目につかない
ので意匠的な処理も不必要であり、低価格で形成するこ
とができる。また、使用者に近い前部分の表面温度は低
くなり、使用者が熱による不快感を感じることを排除で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における携帯型情報
処理装置の外観図である。
【図2】 この発明の実施の形態1における携帯型情報
処理装置の側面断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態3における携帯型情報
処理装置の側面断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態4における携帯型情報
処理装置の側面断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態5における携帯型情報
処理装置用カバーの外観図である。
【図6】 この発明の実施の形態5における携帯型情報
処理装置用カバーを掛けた状態での携帯型情報処理装置
の側面断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態6における携帯型情報
処理装置用カバーの構成図である。
【図8】 この発明の実施の形態7におけるデスクトッ
プ型情報処理装置の外観図である。
【図9】 この発明の実施の形態7におけるデスクトッ
プ型報処理装置の側面断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態7におけるデスク
トップ型報処理装置の後面図である。
【図11】 従来の携帯型情報処理装置の側面断面図で
ある。
【図12】 従来の携帯型情報処理装置用カバーを掛け
た携帯型情報処理装置の表示部を閉めた状態での外観図
である。
【図13】 従来の携帯型情報処理装置用カバーを掛け
た携帯型情報処理装置の表示部を開いた状態での外観図
である。
【符号の説明】
1 本体部、 3、104、304 CPU(発熱
体)、 5 表示部、9 熱伝導部材、 9a、201
b、306 熱伝導シート、 9b 外皮、4、10
基板、 13 FPC(ケーブル)、201 携帯型情
報処理装置用カバー、 302 筐体

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱体を備えた本体部と、開閉する表示
    部とを有する携帯型情報処理装置において、前記発熱体
    で発生した熱を伝導および放出する柔軟性のある熱伝導
    部材を前記本体部および前記表示部に接触するように配
    置したことを特徴とする携帯型情報処理装置。
  2. 【請求項2】 熱伝導部材の一部は、表示部の外側表面
    を形成していることを特徴とする請求項1に記載の携帯
    型情報処理装置。
  3. 【請求項3】 熱伝導部材の一部は、本体部の外側表面
    を形成していることを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載の携帯型情報処理装置。
  4. 【請求項4】 熱伝導部材は、外表面に外皮を有してい
    ることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに
    記載の携帯型情報処理装置。
  5. 【請求項5】 熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝導シー
    トを有していることを特徴とする請求項1から請求項4
    のいずれかに記載の携帯型情報処理装置。
  6. 【請求項6】 熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝導シー
    トを複数枚有し、前記熱伝導シートは層状に重ね合わせ
    てあることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれ
    かに記載の携帯型情報処理装置。
  7. 【請求項7】 熱伝導シートの枚数は、任意に変更可能
    であることを特徴とする請求項6に記載の携帯型情報処
    理装置。
  8. 【請求項8】 熱伝導シートは、熱伝導繊維でできてい
    ることを特徴とする請求項5から請求項7のいずれかに
    記載の携帯型情報処理装置。
  9. 【請求項9】 熱伝導シートは、金属性のフィルムであ
    ることを特徴とする請求項5から請求項7のいずれかに
    記載の携帯型情報処理装置。
  10. 【請求項10】 本体部および表示部はグランド部を有
    する基板を備えており、熱伝導シートは、前記本体部お
    よび前記表示部に備えられた基板のグランド部に電気的
    に接続されていることを特徴とする請求項5から請求項
    9のいずれかに記載の携帯型情報処理装置。
  11. 【請求項11】 熱伝導部材は、本体部と表示部とを電
    気的に接続させるケーブルを備えていることを特徴とす
    る請求項1から請求項6のいずれかに記載の携帯型情報
    処理装置。
  12. 【請求項12】 発熱体を有する携帯型情報処理装置に
    装着する携帯型情報処理装置用カバーにおいて、装着時
    に前記発熱体で発生した熱を伝導および放出する柔軟性
    のある熱伝導部材を備えていることを特徴とする携帯型
    情報処理装置用カバー。
  13. 【請求項13】 熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝導シ
    ートを有していることを特徴とする請求項12に記載の
    携帯型情報処理装置用カバー。
  14. 【請求項14】 熱伝導部材は、柔軟性のある熱伝導シ
    ートを複数枚有し、前記熱伝導シートは層状に重ねられ
    ていることを特徴とする請求項12に記載の携帯型情報
    処理装置用カバー。
  15. 【請求項15】 熱伝導シートの枚数は、任意に変更可
    能であることを特徴とする請求項14に記載の携帯型情
    報処理装置用カバー。
  16. 【請求項16】 熱伝導シートは、熱伝導繊維でできて
    いることを特徴とする請求項13から請求項15のいず
    れかに記載の携帯型情報処理装置用カバー。
  17. 【請求項17】 熱伝導シートは、金属性のフィルムで
    あることを特徴とする請求項13から請求項15のいず
    れかに記載の携帯型情報処理装置用カバー。
  18. 【請求項18】 筐体と、前記筐体内部に設けられた発
    熱体とを有する卓上型情報処理装置において、前記筐体
    の表面に柔軟な熱伝導繊維でできた熱伝導シートを配置
    し、さらに前記熱伝導シートを前記発熱体に接触させた
    ことを特徴とする卓上型情報処理装置。
  19. 【請求項19】 筐体と、前記筐体内部に設けられた発
    熱体とを有する卓上型情報処理装置において、前記筐体
    の表面に柔軟な熱伝導繊維でできた熱伝導シートを配置
    し、前記筐体内部に前記発熱体から発生した熱を伝導す
    る熱伝導板を前記発熱体に接触するように配置し、さら
    に前記熱伝導シートを前記熱伝導板に接触させたことを
    特徴とする卓上型情報処理装置。
  20. 【請求項20】 熱伝導シートは、筐体の後面に位置す
    る部分と前記筐体の上面に位置する部分とが接触してお
    り、さらに、前記熱伝導シートは、前記筐体の後面に設
    けられた挿入口より、前記筐体の内部に挿入し、発熱体
    または熱伝導板に接触していることを特徴とする請求項
    18または請求項19に記載の卓上型情報処理装置。
  21. 【請求項21】 熱伝導シートは、筐体の後面に位置す
    る部分と前記筐体の側面に位置する部分とが接触してお
    り、さらに、前記熱伝導シートは、前記筐体の後面に設
    けられた挿入口より、前記筐体の内部に挿入し、発熱体
    または熱伝導板に接触していることを特徴とする請求項
    18または請求項19に記載の卓上型情報処理装置。
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