[go: up one dir, main page]

WO2002048103A1 - Process for preparing active esters - Google Patents

Process for preparing active esters Download PDF

Info

Publication number
WO2002048103A1
WO2002048103A1 PCT/JP2001/010936 JP0110936W WO0248103A1 WO 2002048103 A1 WO2002048103 A1 WO 2002048103A1 JP 0110936 W JP0110936 W JP 0110936W WO 0248103 A1 WO0248103 A1 WO 0248103A1
Authority
WO
WIPO (PCT)
Prior art keywords
active ester
ester compound
carboxylic acid
producing
compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
PCT/JP2001/010936
Other languages
English (en)
French (fr)
Inventor
Shigehiro Okuyama
Hideo Masaoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ono Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Ono Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ono Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Ono Pharmaceutical Co Ltd
Priority to HU0400690A priority Critical patent/HUP0400690A2/hu
Priority to AU2002222634A priority patent/AU2002222634A1/en
Priority to EP01270527A priority patent/EP1350790A1/en
Priority to JP2002549635A priority patent/JPWO2002048103A1/ja
Priority to US10/450,653 priority patent/US20040030155A1/en
Publication of WO2002048103A1 publication Critical patent/WO2002048103A1/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D417/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00
    • C07D417/02Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing two hetero rings
    • C07D417/12Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D207/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D207/46Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with hetero atoms directly attached to the ring nitrogen atom

Definitions

  • the present invention relates to an active ester compound of a carboxylic acid, which is an intermediate for deriving a carboxylic acid compound into an amide compound, an ester compound or an alcohol compound. And a method for producing the same.
  • the reaction is preferably performed at a temperature of -20 ° C to 40 ° C.
  • the temperature is preferably ⁇ 10 ° C. to 10 ° C., and particularly preferably ⁇ 5 ° C. to 5 ° C. ° C is preferred.
  • the end point of the reaction can be confirmed using thin-layer chromatography, high-performance liquid chromatography, or other analytical means.
  • Example 39 in WO99 / 19296 (only the portion to be reacted with sodium borohydride) —Example 41 ⁇
  • An amidation reaction was carried out between the amine compound obtained by the same procedure as described above and the active ester compound produced in Example 4 of the present invention. And then In the description, the same operations as in Example 70 ⁇ Example 71 were carried out to obtain the following formula
  • Example 39 in W099 / 19296 (only the portion to be reacted with sodium borohydride) —Example 6 9 (10% palladium on carbon and heated to reflux)
  • the filtrate is then filtered and concentrated.
  • the amine compound obtained by the same procedure as described above) and the active ester compound produced in Example 4 of the present invention are subjected to an amidation reaction.
  • Example 48 ⁇ In the same manner as in Example 71,

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

明 細 書 活性エステル化合物の製造方法 技術分野
本発明は活性エステル化合物の製造方法に関する。 さらに詳しく言えば、 カルボン酸化合物をアミド化合物、 エステル化合物またはアルコール化合物 へ誘導する際の中間体である力ルポン酸の活性エステル化合物の製造方法に 関する。
本発明の方法によって医薬品等として重要な化合物の中間体である活性ェ ステル化合物を効率的に製造することができる。 背景技術
カルボン酸化合物から活性エステル化合物を製造する方法としては、 例え ば、
(1) 縮合剤を用いる方法、
(2) 八ロゲン化剤を用いる方法、
(3) 混合酸無水物を用いる方法が知られている。
縮合剤を用いる (1) の方法は汎用されており、 例えば、 カルボン酸化合 物を有機溶媒 (クロ口ホルム、 塩化メチレン、 ジメチルホルムアミド、 ジェ チルエーテル等) 中または無溶媒で、 三級アミン (ピリジン、 トリェチルァ ミン、 ジメチルァニリン、 ジメチルァミノピリジン等) の存在下または非存 在下、 縮合剤 [1一 (3—ジメチルァミノプロピル) _ 3—ェチルカルポジ イミド (EDC) またはその塩酸塩、 1, 3—ジシクロへキシルカルポジィ ミド (DCC) 等] を用いて、 活性エステル化試薬 [N—ヒドロキシスクシ ンイミド (HOSu) 、 N—ヒドロキシベンズトリアゾール (HOB t) 等] と反応させることにより行なわれる。
しかし、 E D Cは高価であり、 工業的な大量生産には好ましい試薬ではな レ^ また、 D C Cは比較的安価ではあるが、 刺激がある上、 反応工程中にジ シクロへキシルウレァを副生し、 その除去が困難であるという問題がある。 ハロゲン化剤を用いる (2 ) の方法は、 例えば、 カルボン酸化合物を有機 溶媒 (クロ口ホルム、 塩化メチレン、 ジェチルェ一テル、 テトラヒドロフラ ン等) 中または無溶媒で、 八ロゲン化剤 (ォキザリルクロライド、 チォニル クロライド等) と反応させ、 得られた酸ハロゲン化物を活性エステル化試薬 と反応させることにより行なわれる。
この方法では、 カルボン酸化合物を 1 ) ハロゲン化剤と反応させる第 1ェ 程、 および 2 ) 得られた酸ハロゲン化物を活性エステル化試薬と反応させる 第 2工程の 2工程を必要とする。 すなわち、 第 1工程で八ロゲン化剤と反応 させて酸ハロゲン化物を得、 ついで第 2工程で酸ハロゲン化物の溶液を一旦 濃縮して、 余分なハロゲン化剤を留去した後、 活性エステル化試薬と反応さ せる。
工業的な大量生産においては、 一般に、 操作数および工程数の削減は極め て大切であり、 操作数および工程数の増加は最終生成物の価格に大きく影響 する。 従って、 工業的な大量生産では操作数および工程数がより少ない方法 が望まれる。
さらに、 原料のカルボン酸化合物の N末端が酸に弱い保護基 (tーブトキ シカルポニル基など) で保護されたアミノ酸やそれを含むぺプチドである場 合、 第 1工程の酸ハロゲン化反応において、 保護基が切断される可能性が高 く、 また N—力ルポキシ無水物を副生するという問題もあることから、 少量 での反応はもちろん、 工業的大量生産に適した方法とは言えない。
混合酸無水物を用いる (3 ) の方法は、例えば、 カルボン酸を有機溶媒(ク ロロホルム、 塩化メチレン、 ジェチルエーテル、 テトラヒドロフラン等) 中 または無溶媒で、 三級アミン (ピリジン、 トリェチルァミン、 ジメチルァニ リン、 ジメチルァミノピリジン等) の存在下、 酸ハライド (ピパロイルク口 ライド、 トシルク口ライド、 メシルク口ライド、 クロ口ギ酸ェチル、 クロ口 ギ酸イソブチル等) と反応させ、 得られた混合酸無水物を活性エステル化試 薬と反応させることにより行なわれる。
この方法も、 カルボン酸と酸ハライドを反応させる第 1工程、 第 1工程で 得られた混合酸無水物を活性エステル化試薬と反応させる第 2工程の 2工程 が必要である。
この方法では、 中間体である混合酸無水物の反応性が高く、 不安定で分解 されやすいため、 定量的に生成しているかどうかの判断が困難であること、 さらに反応過程中の温度上昇によって、 不均化反応等の副反応を起こす可能 性が高いという問題点があることから、 この方法も工業的な大量生産に適し た方法とは言えない。
以上のようなことから、 問題のある縮合剤を用いずに少ない工程数で効率 よく、 また原料カルボン酸化合物の構造に制限されることなく、 カルボン酸 化合物から活性エステルイヒ合物を製造する方法が望まれている。
一方、 原料カルボン酸化合物が、 不斉炭素の存在による異性体や旋光性を 有する光学活性体である場合、 反応中の原料のカルボン酸化合物の異性化が 問題となる。 このため異性化を起こさずに活性エステル化合物を製造する方 法も検討されている。
また、 原料がアミノ酸化合物やペプチド化合物の場合には、 通常、 N末端 が保護されているものを使用する。 このような保護基によって保護されたァ ミノ酸またはべプチドから反応中に脱保護された副生成物を生成することな く目的の活性エステル化合物を製造する方法も検討されている。
例えば、 ( 4 ) N—ヒドロキシスクシンイミド トリメチルシリルエーテ ルとチォニルクロライドとの反応により製造される下記式
Figure imgf000006_0001
で示される N, N '—ジスクシンィミジルスルフィートを用いて N末端保護ァ ミノ酸やペプチドのスクシンイミドエステル、 すなわち活性化エステルを製 造する方法が提案されている [Izv. Akad. Nauk SSSR, Ser. Khim. 5, 1163-5 (1984) ]
また、 N, N '—ジスクシンィミジルスルフィートの別製法として、 (5 ) N—ヒドロキシスクシンイミド、 チォニルクロライドおよびトリェチルアミ ンを用いる方法も提案されている [Izv. Akad. Nauk SSSR, Ser. Khim., 11, 2579- 80 (1988) ] 。
これらの方法によれば、 目的の活性エステル化合物を低い異性化率で、 か つ好収率で得ることができるが、 複数の反応工程が必要である。
具体的には、 (4 ) の方法では、 ( i ) 原料である N—ヒドロキシスクシ ンイミド トリメチルシリルエーテルを製造する工程、 (i i) そのエーテル を用いる N, N '—ジスクシンィミジルスルフィートの製造工程、および(i i i) カルボン酸化合物と N, Ν '—ジスクシンィミジルスルフィートとの反応で目 的物を製造する 3工程が必要である。
一方、 (5 ) の方法では、 (i ) N—ヒドロキシスクシンイミドから、 N, N '—ジスクシンィミジルスルフィートを製造する工程、 および(i i) カルボ ン酸化合物と N, N '—ジスクシンイミジルスルフィートとの反応で目的物を 製造する 2工程が必要となる。
また (4 ) および (5 ) のいずれの方法も、 各工程での生成物を単離精製 する必要がある。
このように工程数が多い製造方法は、工業的な大量生産には不向きである。 さらにこれらの方法では、 以下の反応工程式に示すように、 カルボン酸化 合物 (N末端保護アミノ酸またはペプチド) と N, N'—ジスクシンィミジル スルフィートとの反応工程において、 1分子の N—ヒドロキシスクシンイミ ドが残留する。
Figure imgf000007_0001
すなわち、 1 ) N, N '—ジスクシンィミジルスルフィート分子中の半量の N—ヒドロキシスクシンイミドしか反応に使われないため効率が悪いこと、 2 ) 副生した N—ヒドロキシスクシンイミドを反応後に除去する必要がある ことから、 工業的に有利な方法とはいえない。
上述した技術背景に鑑みて、 中間体として有用性が高い活性エステル化合 物を、 力ルポン酸ィ匕合物の構造に制限されることなく、 安価な試薬を用いて、 少ない工程数で、 高収率に製造する方法が望まれている。 また、 光学活性な カルボン酸化合物の場合には、 反応中に異性化が起こらない方法も望まれて いる。 発明の開示
本発明は、 カルボン酸化合物をアミド化合物、 エステル化合物またはアル コール化合物へ誘導する際の中間体であるカルボン酸の活性エステル化合物 の製造方法に関する。
具体的には、 本発明は、 活性エステル化試薬、 塩基および八ロゲン化剤を 用いて、 カルボン酸化合物からワンポットで活性化エステルを製造する方法 に関する。
より具体的に説明すると、 本発明は、 原料カルボン酸化合物、 活性エステ ル化試薬および塩基を有機溶媒 (例えば、 ァセトニトリル、 テトラヒドロフ ラン、 ジメチ^/ホルムアミド、 ジォキサン、 塩化メチレン、 酢酸ェチル、 ェ チレングリコールジメチルエーテル、 1, 3 -ジメチルー 2—イミダゾリジ ノン、 ジメチルスルホキシド等。 ) 中に混合した混合物に、 ハロゲン化剤を 加えて反応させワンポットで活性エステル化合物を製造する活性エステル化 合物の製造方法である。
本発明で使用する活性エステル化試薬としては、 例えば、 N—ヒドロキシ スクシンイミド (H O S u ) 、 N—ヒドロキシベンズトリアゾール (H O B t ) 、 3—ヒドロキシ一 4—ォキソ一 3 , 4—ジヒドロー 1 , 2, 3—ベン ゾトリアジン、 N—ヒドロキシー 5—ノルポルネン— 2 , 3—ジカルボン酸 イミド、 イミダゾールが挙げられる。 これらの中でも特に N—ヒドロキシス クシンイミドが好ましい。
塩基としては、 三級アミンまたは芳香族複素環ァミンが用いられる。 例え ば、 トリェチルァミン、 ジイソプロピルェチルァミン (D I P E A) 、 ジメ チルァ二リン、 N—メチルモルホリン (NMM) 、 ジメチルァミノピリジン (D MA P ) 、 ピリジン、 ピリミジン、 ピラジン、 ピリダジン、 キノリン、 イソキノリン、 キナゾリンが挙げられる。 これらの中でも特にトリェチルァ ミンまたはピリジンが好ましい。
ハロゲン化剤としては、 例えば、 チォニルクロライド、 チォニルブロマイ ド、 スルフリルクロライド、 ォキザリルクロライド、 ホスゲン、 ォキシ塩化 リン、 ジホスゲン、 トリホスゲンが用いられ、 特にチォニルクロライドまた はォキザリルクロライドが好ましく用いられる。
活性エステル化試薬、 塩基および八ロゲン化剤の使用量は、 原料カルボン 酸化合物 1当量に対して、 活性エステル化試薬が 1〜: 1.5、 好ましくは 1〜: 1.3 当量、 塩基が 2〜1 0、 好ましくは、 2〜5.5当量、 およびハロゲン化剤が 1 〜1.5、 好ましくは、 1〜1.3当量である。
反応は、 _ 2 0 °C〜4 0 °Cの温度で行なうのが好ましい。 また、 原料の力 ルボン酸化合物が、 不斉炭素の存在による異性体や旋光性を有する光学活性 体である場合、 — 1 0 °C〜1 0 °Cが好ましく、 特に— 5 °C〜5 °Cが好ましい。 反応の終点は、 薄層クロマトグラフィー、 高速液体クロマトグラフィー、 その他の分析手段を用いて確認することができる。
反応終了後、 得られた活性エステル化合物は通常の精製手段、 例えば常圧 下または減圧下における蒸留、 シリカゲルまたはケィ酸マグネシウムを用い た高速液体クロマトグラフィー、 薄層クロマトグラフィー、 あるいはカラム グラフィーまたは洗浄、 再結晶の方法により精製してもよい。
本発明の方法によると、 高価な、 また種々の問題をもつ縮合剤を用いるこ となく、 安価なハロゲン化剤を用いて、 ワンポットでカルボン酸化合物から 目的の活性^ ^エステルを製造することができる。
本発明の方法は、 カルボン酸化合物の構造に制限されることなく種々の力 ルボン酸化合物に適用することができる優れた方法である。 例えば、 有機力 ルボン酸化合物は勿論のこと、 種々の保護基によって N末端が保護されたァ ミノ酸、 その誘導体およびそれらを含むペプチドであっても、 問題なく適用 することができる。 特に、 酸に弱い保護基、 例えば、 t一ブトキシカルポ二 ル基等で保護されたアミノ酸やその誘導体でも、 脱保護を起こす危険性はな く、 また副生成物が生成しない。 さらに、 本発明の方法によれば、 高収率で、 かつ異性化を起こすことなく、 目的の活性エステル化合物を製造することが できる。 また、 本発明によって製造される活性エステル化合物は単離可能であり、 種々の化合物合成中間体となり得る。 例えば、 活性エステル化合物を医薬品 等として重要な中間体化合物であるアミド化合物、 エステル化合物またはァ ルコール化合物に誘導し単離することができる。
また、 本発明の方法によれば製造した活性エステル化合物を単離せずに、 そのまま種々のァミン化合物、 アルコ一ル化合物または還元剤と反応させる ことで、 カルボン酸化合物から種々のアミド化合物、 エステル化合物または アルコール化合物までの反応をワンポットで行なうこともできる。 産業上の利用可能性
本発明の製造方法によれば、 原料カルボン酸化合物の構造に制限されるこ となく、 つまり有機カルボン酸化合物や酸に弱い保護基によって N末端が保 護されたアミノ酸誘導体から、 安価な試薬を用いて、 ワンポットで、 異性化 を起こすことなく、 高収率で、 医薬品等の中間体化合物として有用な活性ェ ステル化合物を製造することができる。 発明を実施するための最良の形態
以下、 実施例によって本発明を詳述するが、 本発明はこれらに限定される ものではない。
NMRの箇所に示されているカツコ内の溶媒は、 測定に使用した溶媒を示 している。 式中、 E tはェチル基を表わす。 実施例 1
( 2 R) 一 2— (t一ブトキシカルポニルァミノ) 一 3—シクロへキシルメ チルチオプロパン酸スクシンイミドエステル
Figure imgf000011_0001
(2R) -2- ( t—ブトキシカルポニルァミノ) 一 3—シクロへキシル メチルチオプロパン酸(952.8mg; 100 %e.e.) および N—ヒドロキシスク シンイミド (379.8mg) のァセトニトリル (1.28mL) 懸濁液に、 ピリジン (1.22m L) を加え、 一 10°Cに冷却した。 混合溶液にチォニルクロライド (0.28m L) のァセトニトリル溶液 (0.4mL) を、 0°Cで滴下し、 30分間 撹拌した。 HP LCで反応完結を確認した。 反応溶液に冷却した水 (11m L) を加え、 t一ブチルメチルエーテル (4mL) /酢酸ェチル (8mL) の混合溶媒で抽出した。 有機層を水 (X2回) および飽和食塩水で洗浄し、 硫酸マグネシウムで乾燥後、 濃縮した。 残渣を一晩減圧乾燥して、 以下の物 性値を有する標題化合物 (1.03g;収率 82.8%、 純度 86.2%、 100 e.e.) を得た。
NMR (CDC13, 200 MHz) : δ 5.32 (1Η, bd) , 4.82 (1H, bd) , 3.16-2.94 (2H, m) ,
2.85 (2H, d, J = 6.8 Hz), 1.85-0.84 (30H, m) 。
M S (FAB, Pos.) : m/e 437 (M++Na) , 415 (M++ H)。 実施例 2
(4 R) - 3 - t一ブトキシカルボ二ルチアゾリジン— 4ーィルカルボン酸 ;ドエステル
Figure imgf000011_0002
(4R) - 3 - t—ブトキシカルポ二ルチアゾリジン一 4ーィルカルボン 酸 (5 O g; 100 %e.e.) および N—ヒドロキシスクシンイミド (25.9g) のァセトニトリル (146mL) 懸濁液に、 ピリジン (38.1mL) を加え、 一 4°Cに冷却した。混合溶液にチォニルクロライド (17.2mL) のァセトニトリ ル溶液 (20mL) を、 0〜2°Cで滴下した。 混合溶液を 0 °C以下で 1時間 撹拌し、 HP LCで反応完結を確認した。 反応溶液に冷却した水 (630m L) を約 0°Cで滴下し、 5°C以下で 1時間撹拌した。 析出した結晶をろ取し、 水で 2回洗浄した。 ろ液が中性になるまで結晶を水で洗浄した。 得られた結 晶を 24時間減圧乾燥して、 以下の物性値を有する標題化合物 (68.24g ;収 率 96.4%、 純度 99.2%、 100 %e.e.) を得た。
NMR (CDC13, 200 MHz) : (54.93 (1H, m), 4.61 (2H, dd, J = 28.7, 9.1 Hz),
3.60-3.38 (2H, m) , 2.84 (4H, s) , 1.48 (9H, s)。
M S (EI, Pos.) : m/e 233 (M+) , 189, 178, 160, 133, 105, 100。 実施例 3
(4 S) 一 4—ベンジルォキシカルボニルァミノ一 5—ォキソ一 5ースクシ ンイミドォキシペンタン酸ェチルエステル
Figure imgf000012_0001
(4 S) 一 4一ベンジルォキシカルポニルァミノ一 4一力ルポ二ルペン夕 ン酸ェチルエステル (50.0g ; 100 e.e.) および N—ヒドロキシスクシン イミド (20.46g) のァセトニトリル (l O OmL) 懸濁液を 2°Cに冷却し、 ピリジン (31.11g) を 1 1°C以下で加えた。 混合物を _ 5°Cに冷却し、 チォ ニルクロライド (24.72g) のァセトニトリル溶液 (27mL) を、 0°C以下 で滴下し、 混合物を約 0°Cで 10分間撹拌した。 HPLCで反応完結を確認 した。 反応溶液に冷却した水 (620mL) を 0°C以下で滴下し、 t一プチ ルメチルエーテル (21 OmL) /酢酸ェチル (41 OmL) の混合溶媒で 抽出した。 有機層を水 (X 2回) および飽和食塩水で順次洗浄し、 硫酸マグ ネシゥムで乾燥後、 濃縮した。 残渣にテトラヒドロフランを加え、 混合物を 濃縮した。 この操作を再度繰り返した。 残渣 (87.335g) の一部 (2.016g) を一晩減圧乾燥して、以下の物性値を有する標題化合物(1.569g;収率 98.6%、 純度 98.2%、 100 %e.e.) を得た。
NMR (CDC13, 200 MHz) : <57.33 (5H, s) , 5.63 (1H, bd, J = 9.5 Hz) , 5.13 (2H, s) , 4.87-4.72 (1H, m) , 4.13 (2H, q, J = 7.5 Hz), 2.82 (4H, s) , 2.53 (2H, t, J = 8.0 Hz) , 2.50-2.07 (2H, m) , 1.24 (3H, t, J = 7.5 Hz) 。 実施例 4 .
4—フエノキシ安息香酸スクシンイミドエステル
Figure imgf000013_0001
4—フエノキシ安息香酸 (536.6m g) および N—ヒドロキシスクシンイミ ド (345.3mg) のァセトニトリル (1.9mL) 懸濁液に、 ピリジン (0.6mL) を加え、 氷水浴で冷却した。懸濁液にチォニルクロライド (0.22mL) を内温 約 5°Cで加え、 同温度で 10分間撹拌し、 さらに室温で 50分間撹拌した。 HP LCで反応完結を確認した。 反応溶液に水 (7.5mL) を加え、 約 5°Cに 冷却して、 30分間撹拌した。 析出した結晶をろ取し、 水で 5回洗浄後、 一 晚減圧乾燥して、以下の物性値を有する標題化合物(765mg;収率 98.4%、 純度 99.96%) を得た。
NMR (CDC13, 200 MHz) : δ 8.09 (2Η, d, J = 10.5 Hz) , 7.43 (2H, t, J = 8.5 Hz): 7.14 (1H, t, J = 8.5 Hz) , 7.03 (4H, d, J = 10.5 Hz) , 2.89 (4H, s)。
(2 R) 一 N— (1 - ジン一 4 _ィル) 一 2_ (t—ブトキ シカルポニルァミノ) 3 - ォプロパンアミド
Figure imgf000014_0001
(2 R) - 2- ( t—ブトキシカルボニルァミノ) _ 3—シクロへキシル メチルチオプロパン酸(952.4mg ; 100 %e.e.) および N—ヒドロキシスク シンイミド (362.6m g) のァセトニトリル (1.28m L) 懸濁液に、 ピリジン (1.22m L) を加え、 — 10°Cに冷却した。 混合溶液にチォニルクロライド (0.28m L) のァセトニトリル溶液 (0.4mL) を、 0°Cで滴下し、 30分間 撹拌した。 HP LCで反応完結を確認した。 反応溶液に 4—アミノー 1一べ ンジルピペリジン (0.62mL) およびトリェチルァミン (2.lmL) のァセト 二トリル溶液 (3mL) を、 3 °C以下で滴下した。 混合溶液を 0°C以下で 3 0分間撹拌し、 HP LCで反応完結を確認した。 反応溶液に水 (30mL) を加え、 酢酸ェチルで抽出した。 有機層を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液お よび水で洗浄し、 硫酸マグネシウムで乾燥後、 濃縮した。 残渣を 4時間減圧 乾燥して、以下の物性値を有する標題化合物(1.23 g;収率 86.9%、純度 82.7%、 97.2%e.e.) を得た。
NMR (CDC13, 200 MHz) : <57.34-7.22 (5H, m) , 4.16-4.11 (1Η, m) , 3.73-3.56 (1H, m) , 3.51 (2H, s) , 2.88-2.78 (3H, m) , 2.67 (1H, dd, J = 13.8, 7.5 Hz) , 2.43 (2H, d, J = 6.9 Hz) , 2.17-2.09 (2H, m) , 1.88-1.78 (4H, br) , 1.76-1.38 (15H, m) , 1.33-1.09 (3H, m) , 1.00-0.87 (2H, m)。
M S (MALDI, Pos.) : m/e 490 (M + H+)。 参考例 2
参考例 1で得られた化合物を用いて、 WO00/00470号明細書中の参考例 3ま たは参考例 7と同様の操作に付して得られたァミン化合物と、 本発明中の実 施例 2で得られた活性エステル化合物とをアミド化反応に付して、 下記式
Figure imgf000015_0001
で示される (2 R) - N - ( 1 _ベンジルピペリジン一 4—ィル) 一 3—シ クロへキシルメチルチオ一 2一 ( ( 4 R) 一 3— t一ブトキシカルポニルチ ァゾリジン一 4ーィルカルポニルァミノ) プロパンアミドを得た。 本化合物 は WO00/00470号明細書に N型カルシウムチャネル阻害活性を有する化合物 として記載されている医薬品として重要な化合物である。 参考例 3
実施例 3で得られた活性エステル化合物を用いて、 W099/19296号明細書中 の実施例 3 9 (水素化ホウ素ナトリウムと反応させる部分のみ) —実施例 4 1→実施例6 9 ( 1 0 %パラジウム炭素を加えて加熱還流し、 ろ過後、 濃縮 する部分まで) と同様の操作に付して得られたァミン化合物と、 本発明中の 実施例 4で製造した活性エステル化合物をアミド化反応に付し、 その後、 同 明細書中の実施例 70→実施例 71と同様の操作に付して、 下記式
Figure imgf000016_0001
で示される N—ヒドロキシ— (2 S)ーメチルー 5一エトキシメトキシ一 (4 S) 一一 [N— (4一フエノキシフエ二ルカルポニル) ァミノ] ペンタンアミ ドを得た。 本化合物は W099/19296号明細書にメタ口プロティナーゼ阻害活 性を有する化合物として記載されている医薬品として重要な化合物である。 参考例 4
実施例 3で製造した活性エステル化合物を用いて、 W099/19296号明細書中 の実施例 39 (水素化ホウ素ナトリウムと反応させる部分のみ) —実施例 6 9 (10%パラジウム炭素を加えて加熱還流し、 ろ過後、 濃縮する部分まで) と同様の操作に付して得られたァミン化合物と、 本発明中の実施例 4で製造 した活性エステル化合物をアミド化反応に付し、 その後、 同明細書中の実施 例 45→実施例 70→実施例 48→実施例 71と同様の操作に付して、 下記 式
Figure imgf000016_0002
で示される N—ヒドロキシ— (2 S) —メチルー 5—ヒドロキシー (4S) - [N- (4—フエノキシフエ二ルカルポニル) ァミノ] ペンタンアミドを 得た。 本化合物は W099/19296号明細書にメタ口プロティナーゼ阻害活性を 有する化合物 (医薬品) として記載されている重要な化合物である。

Claims

請 求 の 範 囲
1 . 原料カルボン酸化合物、 活性エステル化試薬および塩基を有機溶媒中 に混合した混合物に、 ハロゲン化剤を加えて反応させワンポットで活性エス テル化合物を製造することを特徴とする活性エステル化合物の製造方法。
2 . 反応後に、 活性エステル化合物を単離する請求の範囲 1に記載の活性 エステル化合物の製造方法。
3 . 活性エステル化試薬が、 N—ヒドロキシスクシンイミドである請求の 範囲 1に記載の活性エステル化合物の製造方法。
4 . 塩基が、 ピリジンまたはトリェチルァミンである請求の範囲 1に記載 の活性エステル化合物の製造方法。
5 . ハロゲン化剤が、 チォニルクロライドまたはォキザリルクロライドで ある請求の範囲 1に記載の活性エステル化合物の製造方法。
6 . 原料カルボン酸化合物 1当量に対して、活性エステル化試薬 1〜1.5当 量、 塩基 2〜1 0当量、 およびハロゲン化剤 1〜: 1.5当量を用いる請求の範囲 1に記載の活性エステル化合物の製造方法。
7 . 原料カルボン酸化合物が、 N末端が保護されたアミノ酸、 その誘導体 またはそれらを含むペプチドである請求の範囲 1に記載の活性エステル化合 物の製造方法。
8. 原料カルボン酸化合物が、 (2R) — 2— (t—ブトキシカルポニル ァミノ) 一 3—シクロへキシルメチルチオプロパン酸である請求の範囲 1に 記載の活性エステル化合物の製造方法。
9. 原料カルボン酸化合物が、 (4R) — 3— t一ブトキシカルボニルチ ァゾリジン一 4ーィルカルボン酸である請求の範囲 1に記載の活性エステル 化合物の製造方法。
10. 原料カルボン酸化合物が、 (4S) — 4一ベンジルォキシカルポ二 ルァミノー 4—カルポキシペンタン酸ェチルエステルである請求の範囲 1に 記載の活性エステル化合物の製造方法。
11. 原料カルボン酸化合物が、 4一フエノキシ安息香酸である請求の範 囲 1に記載の活性エステル化合物の製造方法。
PCT/JP2001/010936 2000-12-14 2001-12-13 Process for preparing active esters Ceased WO2002048103A1 (en)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
HU0400690A HUP0400690A2 (hu) 2000-12-14 2001-12-13 Eljárás aktív észterek előállítására
AU2002222634A AU2002222634A1 (en) 2000-12-14 2001-12-13 Process for preparing active esters
EP01270527A EP1350790A1 (en) 2000-12-14 2001-12-13 Process for preparing active esters
JP2002549635A JPWO2002048103A1 (ja) 2000-12-14 2001-12-13 活性エステル化合物の製造方法
US10/450,653 US20040030155A1 (en) 2000-12-14 2001-12-13 Process for preparing active esters

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000380145 2000-12-14
JP2000-380145 2000-12-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
WO2002048103A1 true WO2002048103A1 (en) 2002-06-20

Family

ID=18848383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
PCT/JP2001/010936 Ceased WO2002048103A1 (en) 2000-12-14 2001-12-13 Process for preparing active esters

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20040030155A1 (ja)
EP (1) EP1350790A1 (ja)
JP (1) JPWO2002048103A1 (ja)
AU (1) AU2002222634A1 (ja)
HU (1) HUP0400690A2 (ja)
WO (1) WO2002048103A1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1036345A (ja) * 1996-04-04 1998-02-10 Dsm Chem Linz Ag カルボン酸スクシンイミジルエステルの製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1036345A (ja) * 1996-04-04 1998-02-10 Dsm Chem Linz Ag カルボン酸スクシンイミジルエステルの製造方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
POCHLAUER, P. AND HENDEL, W.: "One-pot formation of succinimidyl esters by the system of chlorophosphate/hydroxysuccinimide/base", TETRAHEDRON, vol. 54, no. 14, 1998, pages 3489 - 3494, XP004110495 *

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2002048103A1 (ja) 2004-04-15
EP1350790A1 (en) 2003-10-08
US20040030155A1 (en) 2004-02-12
HUP0400690A2 (hu) 2004-08-30
AU2002222634A1 (en) 2002-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20050113292A (ko) 광학적으로 순수한 4-하이드록시-2-옥소-1-피롤리딘아세트아미드의 제조방법
RU2730006C1 (ru) Способ получения 5r-[(бензилокси)амино]пиперидин-2s-карбоновой кислоты или её производного
JP4012145B2 (ja) ピロール−イミダゾールポリアミドの固相合成法
JP2691442B2 (ja) 新規なプロリン誘導体
RU2418785C2 (ru) Способ получения ингибиторов ренина
EP3676265B1 (en) Method for the synthesis of cyclic depsipeptides
CN112272665A (zh) 制备立他司特的方法
AU2006299097B2 (en) Sythesis of renin inhibitors involving a cycloaddition reaction
EP0521686A1 (en) Stereoselective production of hydroxyamide compounds from chiral a-amino epoxides
WO2002048103A1 (en) Process for preparing active esters
US7960526B2 (en) Colorimetric-oxycarbonyl protecting groups for use in organic syntheses
JP2700943B2 (ja) 光学活性な4―モルホリノ―2―(1―ナフチルメチル)―4―オキソ酪酸2’―ヒドロキシ―1,1’―ビナフタレン―2―イル及びその製造方法
JPH069515A (ja) 光学活性ホモ−β−アミノ酸の製造方法
WO1991003460A1 (en) New route of synthesis for tertiary alkyl esters
JPH03505577A (ja) ジペプチドヒドロキシエチレン等配電子体の合成
WO2004099136A1 (ja) ピロリジン誘導体の製造方法
KR102152445B1 (ko) 의약품 합성용 중간체 화합물의 제조 방법
JP4187822B2 (ja) 光学活性4−ヒドロキシ−2−ピロリドンの製造方法
KR100445781B1 (ko) (s)-1-아세틸-2-피롤리딘카복스아미드의 제조방법
JP3855323B2 (ja) 3−アミノ−2−オキソ−1−ハロゲノプロパン誘導体の製造方法
JP3997141B2 (ja) チロペプチンa類縁体
KR100566896B1 (ko) 광학적으로 활성인 5,6-디옥소피페라진-2-카르복실산유도체의 제조방법
KR101715682B1 (ko) 삭사글립틴의 제조를 위한 신규 중간체, 이의 제조방법 및 이를 이용한 삭사글립틴의 제조방법
JP2002265481A (ja) 高分子担持光学活性ホスフィン化合物
JPH06220031A (ja) ペプチド誘導体またはその塩の製造法

Legal Events

Date Code Title Description
AK Designated states

Kind code of ref document: A1

Designated state(s): AE AG AL AM AT AU AZ BA BB BG BR BY BZ CA CH CN CO CR CU CZ DE DK DM DZ EC EE ES FI GB GD GE GH GM HR HU ID IL IN IS JP KE KG KP KR KZ LC LK LR LS LT LU LV MA MD MG MK MN MW MX MZ NO NZ OM PH PL PT RO RU SD SE SG SI SK SL TJ TM TN TR TT TZ UA UG US UZ VN YU ZA ZW

AL Designated countries for regional patents

Kind code of ref document: A1

Designated state(s): GH GM KE LS MW MZ SD SL SZ TZ UG ZM ZW AM AZ BY KG KZ MD RU TJ TM AT BE CH CY DE DK ES FI FR GB GR IE IT LU MC NL PT SE TR BF BJ CF CG CI CM GA GN GQ GW ML MR NE SN TD TG

121 Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application
DFPE Request for preliminary examination filed prior to expiration of 19th month from priority date (pct application filed before 20040101)
WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: 2002549635

Country of ref document: JP

WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: 2001270527

Country of ref document: EP

WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: 10450653

Country of ref document: US

WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: 01822590X

Country of ref document: CN

WWP Wipo information: published in national office

Ref document number: 2001270527

Country of ref document: EP

REG Reference to national code

Ref country code: DE

Ref legal event code: 8642

WWW Wipo information: withdrawn in national office

Ref document number: 2001270527

Country of ref document: EP