JPS63188254A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
- Publication number
- JPS63188254A JPS63188254A JP62021458A JP2145887A JPS63188254A JP S63188254 A JPS63188254 A JP S63188254A JP 62021458 A JP62021458 A JP 62021458A JP 2145887 A JP2145887 A JP 2145887A JP S63188254 A JPS63188254 A JP S63188254A
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- Japan
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- command
- execution
- time point
- time
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は取引処理装置に関し、特に、ホストコンピュ
ータから送信されるコマンドの実行を行なうような取引
処理装置に関する。
ータから送信されるコマンドの実行を行なうような取引
処理装置に関する。
[従来の技術]
従来より、1台のホストコンピュータに複数台の取引処
理端末装置が接続された取引処理システムが知られてい
る。このような取引処理システムでは、端末装置に設定
している設定データなどを変更する際には、ホストコン
ピュータから各端末装置にその旨のコマンドを送信する
。このコマンドは該コマンドを実行すべき時刻を示ずデ
ータとともにホストコンピュータから送信され、端末装
置のメモリに記憶される。端末S&首では、コマンド実
行時刻になったとき、そのコマンドを実行する。このコ
マンドの一例としては、たとえばその店舗で販売してい
る商品の価格の変更を命するものがある。
理端末装置が接続された取引処理システムが知られてい
る。このような取引処理システムでは、端末装置に設定
している設定データなどを変更する際には、ホストコン
ピュータから各端末装置にその旨のコマンドを送信する
。このコマンドは該コマンドを実行すべき時刻を示ずデ
ータとともにホストコンピュータから送信され、端末装
置のメモリに記憶される。端末S&首では、コマンド実
行時刻になったとき、そのコマンドを実行する。このコ
マンドの一例としては、たとえばその店舗で販売してい
る商品の価格の変更を命するものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上述の取引処理システムでは、端末装置が多
数の店舗に設置される。ところが、店舗ごとに客数や客
層に違いがあるので、上述のコマンドを実行するのに最
適な時刻が必ずしも同一ではない。したがって、たとえ
ば生鮮食料品のようにタイミング良く価格の変更を行な
う必要のあるものには、このようなシステムを適用する
ことができない。
数の店舗に設置される。ところが、店舗ごとに客数や客
層に違いがあるので、上述のコマンドを実行するのに最
適な時刻が必ずしも同一ではない。したがって、たとえ
ば生鮮食料品のようにタイミング良く価格の変更を行な
う必要のあるものには、このようなシステムを適用する
ことができない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ホストコンピュ
ータによって指定された時刻になっていなくとも、必要
に応じてコマンドを実行するとのできるような取引処理
装置を提供することである。
ータによって指定された時刻になっていなくとも、必要
に応じてコマンドを実行するとのできるような取引処理
装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明はホストコンピュータとの間でデータを伝送す
るデータ伝送手段と、該データ伝送手段がホストコンピ
ュータから送信されるコマンドおよび該コマンドを実行
すべき時刻を示すデータを受信したことに応じて、該コ
マンドおよび該コマンド実行時刻データを記憶する記憶
手段と、現在時刻を計時する計時手段と、該計時手段の
計時する現在時刻が記憶手段の記憶しているコマンド実
行時刻データの示す時刻になったことに応じて、対応の
コマンドの実行を許可するように制御する制御手段とを
含む取引処理装置において、さらにオペレータがコマン
ドの実行を指令するための実行キーを備えて構成される
。
るデータ伝送手段と、該データ伝送手段がホストコンピ
ュータから送信されるコマンドおよび該コマンドを実行
すべき時刻を示すデータを受信したことに応じて、該コ
マンドおよび該コマンド実行時刻データを記憶する記憶
手段と、現在時刻を計時する計時手段と、該計時手段の
計時する現在時刻が記憶手段の記憶しているコマンド実
行時刻データの示す時刻になったことに応じて、対応の
コマンドの実行を許可するように制御する制御手段とを
含む取引処理装置において、さらにオペレータがコマン
ドの実行を指令するための実行キーを備えて構成される
。
[作用]
この発明に係る取引処FIT装置では、実行キーが操作
されたことに応じて、計時手段の計時する現在時刻が記
憶手段の記憶しているコマンド実行時刻データの示す時
刻になっていなくとも、制御手段によってコマンドの実
行を許可するようにしている。
されたことに応じて、計時手段の計時する現在時刻が記
憶手段の記憶しているコマンド実行時刻データの示す時
刻になっていなくとも、制御手段によってコマンドの実
行を許可するようにしている。
[実施例]
以下の説明では、取引処理装置としてE(R(M子式キ
ャッシュレジスタ)について説明するが、この発明はこ
れに限定されるものではなく、ホストコンピュータに接
続されて各種の取引処理を行なう取引処理装置に適用で
きることを予め指摘しておく。
ャッシュレジスタ)について説明するが、この発明はこ
れに限定されるものではなく、ホストコンピュータに接
続されて各種の取引処理を行なう取引処理装置に適用で
きることを予め指摘しておく。
第2図はこの発明の一実施例が適用されたECRの電気
的構成を示す概略ブロック図である。第2図において、
εCR1にはCPU2が設けられる。CPU2には、伝
送部3.RAM4.キーボード52表示器6.プリンタ
7、ROM8およびタイマ9が接続される。伝送部3は
CPU2とホストコンピュータとの間のデータ伝送を媒
介するためのものである。この発明では、ホストコンピ
ュータからECR1には、必要な動作を行なわせるため
のコマンドと該コマンドを実行すべき時刻を示すコマン
ド実行時刻データとが送信される。
的構成を示す概略ブロック図である。第2図において、
εCR1にはCPU2が設けられる。CPU2には、伝
送部3.RAM4.キーボード52表示器6.プリンタ
7、ROM8およびタイマ9が接続される。伝送部3は
CPU2とホストコンピュータとの間のデータ伝送を媒
介するためのものである。この発明では、ホストコンピ
ュータからECR1には、必要な動作を行なわせるため
のコマンドと該コマンドを実行すべき時刻を示すコマン
ド実行時刻データとが送信される。
RAM4はコマンド記憶エリア41と各種ファイル42
とを含む。後の第5図で説明するが、伝送部3を介して
ホストコンピュータから送信されたコマンドとそのコマ
ンドの実行時刻を示すコ“マント実行時刻データとはコ
マンド記憶エリア41に記憶される。各種ファイル42
は取引に必要な各種のファイルを!t!憶したものであ
り、たとえば商品ごとの単価データなどを記憶した単価
ファイルなどを含む。キーボード5は顧客の買上げた商
品の商品コードを入力するとともに、必要なコマンドを
実行するときにオペレータが該当するコマンド番号デー
タを入力するためのものである。表示16は売上げ登録
をするときに、キーボード5から入力された商品コード
や該商品の単価データなどを表示するものである。プリ
ンタ7は売上げ登録を行なうときに、キーボード5から
入力された商品コードや該商品の単価データなどをレシ
ートに印字するものである。ROM8は後で説明する第
1図に示すようなフロー図≦基づ<CPtJ2の動作プ
ログラムを格納するためのものである。タイマ9は現在
時刻を計時するものである。
とを含む。後の第5図で説明するが、伝送部3を介して
ホストコンピュータから送信されたコマンドとそのコマ
ンドの実行時刻を示すコ“マント実行時刻データとはコ
マンド記憶エリア41に記憶される。各種ファイル42
は取引に必要な各種のファイルを!t!憶したものであ
り、たとえば商品ごとの単価データなどを記憶した単価
ファイルなどを含む。キーボード5は顧客の買上げた商
品の商品コードを入力するとともに、必要なコマンドを
実行するときにオペレータが該当するコマンド番号デー
タを入力するためのものである。表示16は売上げ登録
をするときに、キーボード5から入力された商品コード
や該商品の単価データなどを表示するものである。プリ
ンタ7は売上げ登録を行なうときに、キーボード5から
入力された商品コードや該商品の単価データなどをレシ
ートに印字するものである。ROM8は後で説明する第
1図に示すようなフロー図≦基づ<CPtJ2の動作プ
ログラムを格納するためのものである。タイマ9は現在
時刻を計時するものである。
第3図は第2図に示すキーボードのキー配置を示す図で
ある。第3図において、キーボード5には少なくともテ
ンキー51と実行キー52とが設けられる。テンキー5
1は顧客の買上げた商品の登録を行なうときに、その商
品の商品コードを入力するとともに、ポストコンピュー
タから送信されたコマンドをコマンド実行時刻データに
かかわらず実行するときに、該当するコマンド番号を入
力するためのものである。実行キー52はコマンドを実
行するときに操作されるものであり、そのときのキー操
作を第4図に示す。第4図に示すように、ポストコンピ
ュータから送信されたコマンド実行時刻データの示す時
刻にかかわらずコマンドを実行する場合には、テンキー
51からそのコマンドに対応するコマンド番号データを
入力し、続いて、実行キー52を押圧する。
ある。第3図において、キーボード5には少なくともテ
ンキー51と実行キー52とが設けられる。テンキー5
1は顧客の買上げた商品の登録を行なうときに、その商
品の商品コードを入力するとともに、ポストコンピュー
タから送信されたコマンドをコマンド実行時刻データに
かかわらず実行するときに、該当するコマンド番号を入
力するためのものである。実行キー52はコマンドを実
行するときに操作されるものであり、そのときのキー操
作を第4図に示す。第4図に示すように、ポストコンピ
ュータから送信されたコマンド実行時刻データの示す時
刻にかかわらずコマンドを実行する場合には、テンキー
51からそのコマンドに対応するコマンド番号データを
入力し、続いて、実行キー52を押圧する。
第5図は第2図に示すRAMに含まれるコマンド記憶エ
リアを示す図解図である。第5図において、コマンド記
憶エリア41はコマンド番号記憶エリアとコマンド実行
時刻データ記憶エリアとコマンド記憶エリアとから構成
され、各エリアにはコマンドの受信ごとにデータが記憶
される。
リアを示す図解図である。第5図において、コマンド記
憶エリア41はコマンド番号記憶エリアとコマンド実行
時刻データ記憶エリアとコマンド記憶エリアとから構成
され、各エリアにはコマンドの受信ごとにデータが記憶
される。
第1図はこの発明の一実施例の動作を説明するだめのフ
ロー図である。次に、第1図ないし第5図を参照して、
この発明の一実施例の動作について説明する。
ロー図である。次に、第1図ないし第5図を参照して、
この発明の一実施例の動作について説明する。
ECR1のCPU2は実行キー52が押圧された場合に
は、1の値を1にし、続いて、コマンド記憶エリア41
の1 (ここではi−1>It目のエリアにコマンドが
格納されているか否かを判別する。コマンドが格納され
ていなければ動作を終了するが、1番目のエリアにコマ
ンドが格納されている場合には、そのコマンドに対応す
るコマンド番号データを読出し、読出したコマンド番号
データとキーボード5から入力されたコマンド番号デー
タとが一致するか否かを判別する。コマンド番号データ
が一致しなければ、Iの値を+1だけ更新し、2番目以
降のエリアを検索する。この動作を繰返して、いずれか
のエリアに格納されたコマンド番号データとキーボード
5から入力されたコマンド番号データとが一致する場合
には、そのコマンド番号データに対応するコマンドの実
行を行なう。
は、1の値を1にし、続いて、コマンド記憶エリア41
の1 (ここではi−1>It目のエリアにコマンドが
格納されているか否かを判別する。コマンドが格納され
ていなければ動作を終了するが、1番目のエリアにコマ
ンドが格納されている場合には、そのコマンドに対応す
るコマンド番号データを読出し、読出したコマンド番号
データとキーボード5から入力されたコマンド番号デー
タとが一致するか否かを判別する。コマンド番号データ
が一致しなければ、Iの値を+1だけ更新し、2番目以
降のエリアを検索する。この動作を繰返して、いずれか
のエリアに格納されたコマンド番号データとキーボード
5から入力されたコマンド番号データとが一致する場合
には、そのコマンド番号データに対応するコマンドの実
行を行なう。
ところで、コマンドがたとえばある商品の単価の変更を
命するものである場合には、指定されたm間になると端
末内の単価データは自動的に変更されるが、単価の変更
に最適な時刻は各店舗によって異なるので、この発明の
機能を用いることによって各店舗の判断で最適な時刻に
単価変更を行なうことができる。
命するものである場合には、指定されたm間になると端
末内の単価データは自動的に変更されるが、単価の変更
に最適な時刻は各店舗によって異なるので、この発明の
機能を用いることによって各店舗の判断で最適な時刻に
単価変更を行なうことができる。
[ff!明の効果1
以上のように、この発明によれば、コマンドの実行を指
令するための実すキーが操作されたことに応じて、計時
手段の計時する現在時刻が記憶手段の記憶しているコマ
ンド実行時刻データの示す時刻になっていなくともコマ
ンドの実行を許可するようにしたので、最適な時刻にコ
マンドの実行を行なうことができる。
令するための実すキーが操作されたことに応じて、計時
手段の計時する現在時刻が記憶手段の記憶しているコマ
ンド実行時刻データの示す時刻になっていなくともコマ
ンドの実行を許可するようにしたので、最適な時刻にコ
マンドの実行を行なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例が適用されたECRの動作
を説明するための)〇−図である。第2図はこの発明が
適用された一実施例のECRの電気的構成を示ザ概略ブ
ロック図である。第3図は第2図に示すキーボードのキ
ー配置を示す図である。第4図は第3図に示すキーボー
ドのキー操作を説明するための図である。第5図は第2
図に示すRAMに含まれるコマンド記憶エリアを示す図
解図である。 図において、1はECR,2はCPLI、3は伝送部、
4はRAM、41はコマンド記憶エリア、5はキーボー
ド、51は数値キー、52は実行キー、8はROM、9
はタイマを示す。 第1図 第2図
を説明するための)〇−図である。第2図はこの発明が
適用された一実施例のECRの電気的構成を示ザ概略ブ
ロック図である。第3図は第2図に示すキーボードのキ
ー配置を示す図である。第4図は第3図に示すキーボー
ドのキー操作を説明するための図である。第5図は第2
図に示すRAMに含まれるコマンド記憶エリアを示す図
解図である。 図において、1はECR,2はCPLI、3は伝送部、
4はRAM、41はコマンド記憶エリア、5はキーボー
ド、51は数値キー、52は実行キー、8はROM、9
はタイマを示す。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストコンピュータとの間でデータを伝送するデータ伝
送手段、 前記データ伝送手段が前記ホストコンピュータから送信
されるコマンドおよび該コマンドを実行すべき時刻を示
すデータを受信したことに応じて、該コマンドおよび該
コマンド実行時刻データを記憶する記憶手段、 現在時刻を計時する計時手段、 前記計時手段の計時する現在時刻が前記記憶手段の記憶
しているコマンド実行時刻データの示す時刻になったこ
とに応じて、該コマンドの実行を許可するように制御す
る制御手段を含む取引処理装置において、 コマンドの実行をオペレータが指令するための実行キー
を備え、 前記制御手段は前記実行キーが操作されたことに応じて
、前記計時手段の計時する時刻が前記記憶手段の記憶し
ているコマンド実行時刻データの示す時刻になっていな
くとも、該コマンドの実行を許可するように制御するよ
うにした取引処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021458A JPS63188254A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021458A JPS63188254A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 取引処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188254A true JPS63188254A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=12055533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62021458A Pending JPS63188254A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63188254A (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62021458A patent/JPS63188254A/ja active Pending
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