JPH1180396A - シート状脱酸素剤の製造方法 - Google Patents
シート状脱酸素剤の製造方法Info
- Publication number
- JPH1180396A JPH1180396A JP9245563A JP24556397A JPH1180396A JP H1180396 A JPH1180396 A JP H1180396A JP 9245563 A JP9245563 A JP 9245563A JP 24556397 A JP24556397 A JP 24556397A JP H1180396 A JPH1180396 A JP H1180396A
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- JP
- Japan
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- sheet
- iron powder
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- absorbing
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 初期の酸素吸収速度を速くして脱酸素に要す
る時間を短くし且つ臭気の発生を抑制することにより、
従来の脱酸素剤に比べて広範囲の食品等の保存用途に適
用可能なシート状脱酸素剤を効率よく製造する方法を提
供する。 【解決手段】 酸素含有量が0.7重量%以下である鉄
粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30〜85重量%
と、ポリオレフィン15〜70重量%とから成る樹脂組
成物をシート状に成形した後、少なくとも一軸方向に
1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シートの形状
に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当たり25℃、
1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させることを特徴
とするシート状脱酸素剤の製造方法。
る時間を短くし且つ臭気の発生を抑制することにより、
従来の脱酸素剤に比べて広範囲の食品等の保存用途に適
用可能なシート状脱酸素剤を効率よく製造する方法を提
供する。 【解決手段】 酸素含有量が0.7重量%以下である鉄
粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30〜85重量%
と、ポリオレフィン15〜70重量%とから成る樹脂組
成物をシート状に成形した後、少なくとも一軸方向に
1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シートの形状
に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当たり25℃、
1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させることを特徴
とするシート状脱酸素剤の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、優れた酸素吸収性
能を有し且つ臭気発生の少ない、鉄粉を主剤とするシー
ト状脱酸素剤の製造方法に関する。更に詳しくは、酸素
含有量が少ない鉄粉を主剤とする酸素吸収組成物とポリ
オレフィンとから脱酸素性の微多孔シートを作成した後
に、該微多孔シートに適量の酸素を吸収させることを特
徴とする、酸素吸収性能が良好で且つ臭気発生の少ない
シート状脱酸素剤の製造方法に関する。
能を有し且つ臭気発生の少ない、鉄粉を主剤とするシー
ト状脱酸素剤の製造方法に関する。更に詳しくは、酸素
含有量が少ない鉄粉を主剤とする酸素吸収組成物とポリ
オレフィンとから脱酸素性の微多孔シートを作成した後
に、該微多孔シートに適量の酸素を吸収させることを特
徴とする、酸素吸収性能が良好で且つ臭気発生の少ない
シート状脱酸素剤の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄粉を主剤とする脱酸素剤は、食品など
の酸素の影響を受けやすい物品の保存に広く使用されて
いる。従来、鉄粉を主剤とする脱酸素剤の使用形態とし
ては、通気性の小袋に脱酸素剤を封入したいわゆるパウ
チ状の脱酸素剤包装体が使用されてきたが、近年、形態
的特徴を生かし、パウチ状では適用できなかった用途分
野への展開が可能であることから、鉄粉を主剤とする酸
素吸収組成物と樹脂とを混合して成形したシート状の脱
酸素剤が使用されるようになってきた。シート状脱酸素
剤を得る手段として、例えば特開平2−229840号
公報では、鉄粉と樹脂とを混合して成形したシートを延
伸することにより酸素吸収性能の良好なシート状脱酸素
剤を得る方法等が知られている。
の酸素の影響を受けやすい物品の保存に広く使用されて
いる。従来、鉄粉を主剤とする脱酸素剤の使用形態とし
ては、通気性の小袋に脱酸素剤を封入したいわゆるパウ
チ状の脱酸素剤包装体が使用されてきたが、近年、形態
的特徴を生かし、パウチ状では適用できなかった用途分
野への展開が可能であることから、鉄粉を主剤とする酸
素吸収組成物と樹脂とを混合して成形したシート状の脱
酸素剤が使用されるようになってきた。シート状脱酸素
剤を得る手段として、例えば特開平2−229840号
公報では、鉄粉と樹脂とを混合して成形したシートを延
伸することにより酸素吸収性能の良好なシート状脱酸素
剤を得る方法等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のシート状脱酸素剤では、酸素吸収初期の酸素吸収速
度が必ずしも充分ではなく、物品保存の立ち上がり時の
酸素吸収速度が遅いために、食品等への適用分野が制限
されたり、脱酸素状態に達するまでの適用食品等の劣化
が大きくなる等の問題があった。また、鉄粉と樹脂とを
混合してシートに成形する際に臭気の発生があり、この
点においても食品等への適用分野が制限される場合があ
った。本発明は、前記問題を解決し、臭気発生が少なく
且つ酸素吸収性能の良好なシート状脱酸素剤を効率よく
製造する方法を提供することを目的とする。
来のシート状脱酸素剤では、酸素吸収初期の酸素吸収速
度が必ずしも充分ではなく、物品保存の立ち上がり時の
酸素吸収速度が遅いために、食品等への適用分野が制限
されたり、脱酸素状態に達するまでの適用食品等の劣化
が大きくなる等の問題があった。また、鉄粉と樹脂とを
混合してシートに成形する際に臭気の発生があり、この
点においても食品等への適用分野が制限される場合があ
った。本発明は、前記問題を解決し、臭気発生が少なく
且つ酸素吸収性能の良好なシート状脱酸素剤を効率よく
製造する方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するために鋭意検討した結果、酸素含有量が少ない
鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物と樹脂とを溶融
混練してシート状に成形した後に延伸して脱酸素性の微
多孔化シートを作成し、該微多孔化シートに適量の酸素
を吸収させることにより、臭気発生が少なく且つ立ち上
がり時から酸素吸収速度が速いシート状脱酸素剤が得ら
れることを見出し、更にはシート状の脱臭剤層を積層す
ると臭気発生が完全に防止できることを見出して本発明
を完成するに至った。
解決するために鋭意検討した結果、酸素含有量が少ない
鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物と樹脂とを溶融
混練してシート状に成形した後に延伸して脱酸素性の微
多孔化シートを作成し、該微多孔化シートに適量の酸素
を吸収させることにより、臭気発生が少なく且つ立ち上
がり時から酸素吸収速度が速いシート状脱酸素剤が得ら
れることを見出し、更にはシート状の脱臭剤層を積層す
ると臭気発生が完全に防止できることを見出して本発明
を完成するに至った。
【0005】本発明は、酸素含有量が0.7重量%以下
である鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30〜8
5重量%と、ポリオレフィン15〜70重量%とから成
る樹脂組成物をシート状に成形した後、少なくとも一軸
方向に1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シート
の形状に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当たり2
5℃、1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させること
を特徴とするシート状脱酸素剤の製造方法に関する。
である鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30〜8
5重量%と、ポリオレフィン15〜70重量%とから成
る樹脂組成物をシート状に成形した後、少なくとも一軸
方向に1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シート
の形状に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当たり2
5℃、1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させること
を特徴とするシート状脱酸素剤の製造方法に関する。
【0006】また本発明は、酸素含有量が0.7重量%
以下である鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30
〜85重量%と、ポリオレフィン15〜70重量%とか
ら成る樹脂組成物をシート状に成形した後、少なくとも
一軸方向に1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シ
ートの形状に加工し、引続いて該微多孔シートにシート
状の脱臭剤層を積層してからシート中の鉄粉1g当たり
25℃、1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させるこ
とを特徴とするシート状脱酸素剤の製造方法に関する。
以下である鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30
〜85重量%と、ポリオレフィン15〜70重量%とか
ら成る樹脂組成物をシート状に成形した後、少なくとも
一軸方向に1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シ
ートの形状に加工し、引続いて該微多孔シートにシート
状の脱臭剤層を積層してからシート中の鉄粉1g当たり
25℃、1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させるこ
とを特徴とするシート状脱酸素剤の製造方法に関する。
【0007】また本発明は、酸素含有量が0.7重量%
以下である鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30
〜85重量%と、ポリオレフィン15〜70重量%とか
ら成る樹脂組成物をシート状に成形した後、少なくとも
一軸方向に1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シ
ートの形状に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当た
り25℃、1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させて
から該微多孔シートにシート状の脱臭剤層を積層するこ
とを特徴とするシート状脱酸素剤の製造方法に関する。
以下である鉄粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30
〜85重量%と、ポリオレフィン15〜70重量%とか
ら成る樹脂組成物をシート状に成形した後、少なくとも
一軸方向に1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シ
ートの形状に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当た
り25℃、1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させて
から該微多孔シートにシート状の脱臭剤層を積層するこ
とを特徴とするシート状脱酸素剤の製造方法に関する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の製造方法で製造されるシ
ート状脱酸素剤は、酸素を吸収する主剤が鉄粉と電解質
とからなり、鉄粉が水と電解質の共存下で酸素吸収反応
をすることを利用するものである。本発明では、主たる
酸素吸収組成物である鉄粉と電解質の他に、必要に応じ
て、脱臭剤、流動性向上剤等の助剤を加えることができ
る。この他、炭酸ガス吸収剤または発生剤、あるいはア
ルコールの発生剤を加えて、炭酸ガスの吸収または発生
機能あるいはアルコールの発生機能を付与することもで
きる。
ート状脱酸素剤は、酸素を吸収する主剤が鉄粉と電解質
とからなり、鉄粉が水と電解質の共存下で酸素吸収反応
をすることを利用するものである。本発明では、主たる
酸素吸収組成物である鉄粉と電解質の他に、必要に応じ
て、脱臭剤、流動性向上剤等の助剤を加えることができ
る。この他、炭酸ガス吸収剤または発生剤、あるいはア
ルコールの発生剤を加えて、炭酸ガスの吸収または発生
機能あるいはアルコールの発生機能を付与することもで
きる。
【0009】本発明では、鉄粉として、還元鉄粉、電解
鉄粉、噴霧鉄粉、破砕鉄粉等が用いられるが、酸素吸収
性能が良好なことから還元鉄粉、噴霧鉄粉が好ましく用
いられる。また、鉄粉の粒度に関しては、少量でもより
良好な酸素吸収性能が得られるように、通常10メッシ
ュ以下、特に50メッシュ以下の粒度のものが好適に用
いられる。鉄粉の純度に関しては、高い酸素吸収能力を
得るために純度の高い鉄粉が好ましく用いられる。ま
た、酸化鉄、水酸化鉄等の含有量が多い鉄粉を主剤とす
る酸素吸収組成物をポリオレフィンと溶融混練してシー
トに成形すると、ポリオレフィンが酸化・分解されて臭
気が発生するため、鉄粉の純度は高い方が好ましい。本
発明においては、鉄粉の酸素含有量は0.7重量%以下
である必要があり、0.5重量%以下であることが好ま
しい。
鉄粉、噴霧鉄粉、破砕鉄粉等が用いられるが、酸素吸収
性能が良好なことから還元鉄粉、噴霧鉄粉が好ましく用
いられる。また、鉄粉の粒度に関しては、少量でもより
良好な酸素吸収性能が得られるように、通常10メッシ
ュ以下、特に50メッシュ以下の粒度のものが好適に用
いられる。鉄粉の純度に関しては、高い酸素吸収能力を
得るために純度の高い鉄粉が好ましく用いられる。ま
た、酸化鉄、水酸化鉄等の含有量が多い鉄粉を主剤とす
る酸素吸収組成物をポリオレフィンと溶融混練してシー
トに成形すると、ポリオレフィンが酸化・分解されて臭
気が発生するため、鉄粉の純度は高い方が好ましい。本
発明においては、鉄粉の酸素含有量は0.7重量%以下
である必要があり、0.5重量%以下であることが好ま
しい。
【0010】本発明に用いられる電解質としては、金属
のハロゲン化物、炭酸塩、硫酸塩、水酸化物等が挙げら
れるが、ハロゲン化金属が好ましく用いられる。ハロゲ
ン化金属の中でも、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩
化カルシウム、及び塩化マグネシウムがより好ましい。
電解質は粉末または粒状のものを用いて鉄粉と混合して
使用してもよいが、電解質の水溶液を用いて鉄粉表面に
電解質を分散させた後に水分を除去した被覆鉄粉(コー
ティング鉄粉)として使用することが好ましい。電解質
は、通常、鉄粉に対して0.1〜10重量%の範囲で用
いられるが、被覆することによって配合量を減らすこと
ができる。被覆による場合の電解質量は、鉄粉に対し
0.1〜4重量%が好ましい。電解質量が前記の範囲よ
り少ない場合には酸素吸収速度が遅くなり、一方、前記
の範囲より多い場合には吸湿して水分が鉄粉表面を覆っ
てしまい、酸素吸収反応を停止させることがあるため、
いずれにしても好ましくない。コーティング鉄粉の製造
は、できる限り鉄粉の酸化を抑制するために、不活性ガ
ス雰囲気下または真空下で行うことが好ましい。コーテ
ィング鉄粉の製造方法は、例えば、原料鉄粉を入れたミ
キサー内を100mmHg以下の真空に保持し、鉄粉を攪拌
しながら電解質水溶液を散布、含浸させ、常温下または
加熱して乾燥する方法が用いられる。
のハロゲン化物、炭酸塩、硫酸塩、水酸化物等が挙げら
れるが、ハロゲン化金属が好ましく用いられる。ハロゲ
ン化金属の中でも、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩
化カルシウム、及び塩化マグネシウムがより好ましい。
電解質は粉末または粒状のものを用いて鉄粉と混合して
使用してもよいが、電解質の水溶液を用いて鉄粉表面に
電解質を分散させた後に水分を除去した被覆鉄粉(コー
ティング鉄粉)として使用することが好ましい。電解質
は、通常、鉄粉に対して0.1〜10重量%の範囲で用
いられるが、被覆することによって配合量を減らすこと
ができる。被覆による場合の電解質量は、鉄粉に対し
0.1〜4重量%が好ましい。電解質量が前記の範囲よ
り少ない場合には酸素吸収速度が遅くなり、一方、前記
の範囲より多い場合には吸湿して水分が鉄粉表面を覆っ
てしまい、酸素吸収反応を停止させることがあるため、
いずれにしても好ましくない。コーティング鉄粉の製造
は、できる限り鉄粉の酸化を抑制するために、不活性ガ
ス雰囲気下または真空下で行うことが好ましい。コーテ
ィング鉄粉の製造方法は、例えば、原料鉄粉を入れたミ
キサー内を100mmHg以下の真空に保持し、鉄粉を攪拌
しながら電解質水溶液を散布、含浸させ、常温下または
加熱して乾燥する方法が用いられる。
【0011】本発明で用いられるポリオレフィンとして
は、エチレン、プロピレン、ブテン、メチルペンテン、
α−オレフィンなどの単独重合体あるいは共重合体が挙
げられるが、酸素吸収組成物と共に溶融混練した時の安
定性から出来るだけ枝分かれの少ない構造の樹脂が適し
ていて、高密度ポリエチレンまたは線状低密度ポリエチ
レンが特に好ましく用いられる。
は、エチレン、プロピレン、ブテン、メチルペンテン、
α−オレフィンなどの単独重合体あるいは共重合体が挙
げられるが、酸素吸収組成物と共に溶融混練した時の安
定性から出来るだけ枝分かれの少ない構造の樹脂が適し
ていて、高密度ポリエチレンまたは線状低密度ポリエチ
レンが特に好ましく用いられる。
【0012】本発明においては、樹脂組成物中の酸素吸
収組成物の含有量を30〜85重量%にする必要があ
る。酸素吸収組成物の含有量が30重量%より少ない場
合にはシート状脱酸素剤の酸素吸収能力が小さくなり、
85重量%より多くなるとシートへの成形加工が困難に
なる。樹脂組成物は、押出機などを使い溶融混練して、
ポリオレフィン中に酸素吸収組成物を均一に分散させる
ことによって製造される。尚、溶融混練の際には、臭気
発生を少なくするため、不活性ガスを通じるなどして、
鉄粉の酸化を抑制することが好ましい。また、酸化防止
剤、脱臭剤等の添加剤を配合することもできる。
収組成物の含有量を30〜85重量%にする必要があ
る。酸素吸収組成物の含有量が30重量%より少ない場
合にはシート状脱酸素剤の酸素吸収能力が小さくなり、
85重量%より多くなるとシートへの成形加工が困難に
なる。樹脂組成物は、押出機などを使い溶融混練して、
ポリオレフィン中に酸素吸収組成物を均一に分散させる
ことによって製造される。尚、溶融混練の際には、臭気
発生を少なくするため、不活性ガスを通じるなどして、
鉄粉の酸化を抑制することが好ましい。また、酸化防止
剤、脱臭剤等の添加剤を配合することもできる。
【0013】本発明においては、樹脂組成物をインフレ
ーション加工、カレンダー加工、Tダイ加工などの公知
の成形方法によって、例えば10μ〜5mm厚さのシート
形状に成形し、これを1.5〜9倍の延伸倍率で延伸す
る。延伸は、例えば室温〜70℃の温度設定下に一軸ま
たは二軸で行う。この延伸加工によってシートが微多孔
質化され、酸素吸収組成物がミクロボイドを通じて大気
と接触し効率のよい脱酸素が可能になる。延伸倍率が上
記の範囲より小さい場合には延伸不足のため十分なミク
ロボイドが発生せず、また上記の範囲より大きい場合に
はシートの強度が低下する。
ーション加工、カレンダー加工、Tダイ加工などの公知
の成形方法によって、例えば10μ〜5mm厚さのシート
形状に成形し、これを1.5〜9倍の延伸倍率で延伸す
る。延伸は、例えば室温〜70℃の温度設定下に一軸ま
たは二軸で行う。この延伸加工によってシートが微多孔
質化され、酸素吸収組成物がミクロボイドを通じて大気
と接触し効率のよい脱酸素が可能になる。延伸倍率が上
記の範囲より小さい場合には延伸不足のため十分なミク
ロボイドが発生せず、また上記の範囲より大きい場合に
はシートの強度が低下する。
【0014】本発明では、上記の微多孔シートにシート
中の鉄粉1g当たり25℃、1気圧換算で5〜60mlの
酸素を吸収させる。酸素を吸収させることにより、微多
孔シート中の鉄粉の表面が部分酸化されて比表面積が増
加して活性化され、酸素吸収速度が速くなる。尚、酸素
吸収量が5ml未満ではシート状脱酸素剤の酸素吸収速度
の改善が不十分であり、また、60mlを超えると酸素吸
収能力が低下するため、何れにしても好ましくない。微
多孔シートに酸素を吸収させる方法としては、例えば、
シートを湿度60%以上の大気中で常温または加温下に
所定時間静置するか、あるいはシートを湿度60%以上
の所定量の空気と共に容器内に密封し容器内の酸素濃度
が0.1%以下になるまで静置する、等の方法が好まし
く用いられる。また、酸素を吸収させる際のシート状脱
酸素剤の形態には特に制限はなく、例えば、ロール状に
巻かれた形態や適当なサイズにカットした形態で酸素を
吸収させることができる。更には、シート状脱酸素剤に
通気性包装材料等を積層した脱酸素剤、シート状脱酸素
剤を通気性包装材料にパックした脱酸素剤包装体、シー
ト状脱酸素剤を加工してラベル型の脱酸素剤としたも
の、または、シート状脱酸素剤を蓋用のパッキング材に
組み込んだもの等に加工した後に、酸素を吸収させるこ
とも可能である。
中の鉄粉1g当たり25℃、1気圧換算で5〜60mlの
酸素を吸収させる。酸素を吸収させることにより、微多
孔シート中の鉄粉の表面が部分酸化されて比表面積が増
加して活性化され、酸素吸収速度が速くなる。尚、酸素
吸収量が5ml未満ではシート状脱酸素剤の酸素吸収速度
の改善が不十分であり、また、60mlを超えると酸素吸
収能力が低下するため、何れにしても好ましくない。微
多孔シートに酸素を吸収させる方法としては、例えば、
シートを湿度60%以上の大気中で常温または加温下に
所定時間静置するか、あるいはシートを湿度60%以上
の所定量の空気と共に容器内に密封し容器内の酸素濃度
が0.1%以下になるまで静置する、等の方法が好まし
く用いられる。また、酸素を吸収させる際のシート状脱
酸素剤の形態には特に制限はなく、例えば、ロール状に
巻かれた形態や適当なサイズにカットした形態で酸素を
吸収させることができる。更には、シート状脱酸素剤に
通気性包装材料等を積層した脱酸素剤、シート状脱酸素
剤を通気性包装材料にパックした脱酸素剤包装体、シー
ト状脱酸素剤を加工してラベル型の脱酸素剤としたも
の、または、シート状脱酸素剤を蓋用のパッキング材に
組み込んだもの等に加工した後に、酸素を吸収させるこ
とも可能である。
【0015】本発明では、溶融混練してポリオレフィン
中に酸素吸収組成物を均一に分散させ、シート状にして
から延伸する工程までは、酸素吸収組成物中の鉄粉の酸
化を極力防止して鉄粉の酸化物や水酸化物の生成を抑制
する必要がある。鉄粉中の酸化物や水酸化物はポリオレ
フィンの分解を促進し臭気発生の原因になる。本発明で
は、溶融混練等の過酷な工程では鉄粉の酸素含有量を低
くして臭気発生を抑制し、その後の工程で酸素を吸収さ
せて酸素吸収性能を改善するので、臭気発生の抑制と酸
素吸収性能の改善を同時に満足させることができる。
中に酸素吸収組成物を均一に分散させ、シート状にして
から延伸する工程までは、酸素吸収組成物中の鉄粉の酸
化を極力防止して鉄粉の酸化物や水酸化物の生成を抑制
する必要がある。鉄粉中の酸化物や水酸化物はポリオレ
フィンの分解を促進し臭気発生の原因になる。本発明で
は、溶融混練等の過酷な工程では鉄粉の酸素含有量を低
くして臭気発生を抑制し、その後の工程で酸素を吸収さ
せて酸素吸収性能を改善するので、臭気発生の抑制と酸
素吸収性能の改善を同時に満足させることができる。
【0016】本発明においては、完璧な脱臭のためシー
ト状の脱臭剤層を積層することができる。シート状脱臭
剤層には、例えば脱臭剤そのものを繊維化し他の繊維と
混抄したもの、紙または不織布に脱臭剤を担持させたも
の等が用いられる。脱臭剤は特に限定されないが、脱臭
効果に優れる点から、活性炭が好ましく用いられる。シ
ート状脱臭剤層は通常、微多孔シートとの間に溶融樹脂
を介して積層される。積層は、押し出しラミネート、熱
ラミネート等の公知の方法が利用できる。シート状脱臭
剤層の積層は、上記の酸素吸収工程の前か後に実施され
る。即ち、微多孔シートにシート状脱臭剤層を積層して
から酸素を吸収させてシート状脱酸素剤を製造するか、
又は微多孔シートに酸素を吸収させてからシート状脱臭
剤層を積層してシート状脱酸素剤を製造する。
ト状の脱臭剤層を積層することができる。シート状脱臭
剤層には、例えば脱臭剤そのものを繊維化し他の繊維と
混抄したもの、紙または不織布に脱臭剤を担持させたも
の等が用いられる。脱臭剤は特に限定されないが、脱臭
効果に優れる点から、活性炭が好ましく用いられる。シ
ート状脱臭剤層は通常、微多孔シートとの間に溶融樹脂
を介して積層される。積層は、押し出しラミネート、熱
ラミネート等の公知の方法が利用できる。シート状脱臭
剤層の積層は、上記の酸素吸収工程の前か後に実施され
る。即ち、微多孔シートにシート状脱臭剤層を積層して
から酸素を吸収させてシート状脱酸素剤を製造するか、
又は微多孔シートに酸素を吸収させてからシート状脱臭
剤層を積層してシート状脱酸素剤を製造する。
【0017】
<実施例1>30mmHgの真空下に、酸素含有量0.0重
量%、粒度100メッシュ以下の鉄粉10kgを撹拌しな
がら、50%塩化カルシウム水溶液0.4kgを散布、含
浸させ、その状態で1時間約100℃に加熱した後冷却
し、塩化カルシウムを被覆した鉄粉(酸素吸収組成物)
を乾燥状態で得た。この塩化カルシウムを被覆した鉄粉
7kgと高密度ポリエチレン(密度0.96g/cm3)3kg
とを窒素雰囲気下で溶融混練した後、押出し成形により
シート状にし、更に7倍の延伸倍率で一軸延伸して厚さ
が0.6mmの微多孔シートを作製した。この微多孔シー
ト14.6g(鉄粉含有量10g)を水10mlを含浸し
た脱脂綿とともに、KON/PE(塩化ビニリデンコー
ト延伸ナイロン/ポリエチレン)製の袋に入れ、袋内の
空気が720ml(酸素150ml)となるようにヒートシ
ールにより密封した。この密封袋を25℃下に24時間
保持した後、袋内の酸素濃度をジルコニア式酸素濃度計
で測定したところ、酸素濃度は0.1%以下であった。
これにより、鉄粉1g当たり15mlの酸素を吸収させた
シート状脱酸素剤が得られた。前記密封袋からシート状
脱酸素剤を取り出し、該シート状脱酸素剤を寸法20mm
×40mm(重量0.4g)にカットし、通気性の不織布
(商品名:タイベック、デュポン社製)製の小袋(寸法
40mm×60mm)にパックして脱酸素剤包装体とした。
前記脱酸素剤包装体をスコッチケーキ(水分活性0.
9)とともにKON/PE製の袋に入れ、袋内の空気が
100mlとなるようにヒートシールにより密封した。次
に、この脱酸素剤包装体の密封袋を温度25℃下に保持
しておき、袋内の酸素濃度をジルコニア式酸素濃度計で
経時的に分析した。3日後、密封袋を開封し、袋内の臭
気の官能試験を行った。袋内の酸素濃度が0.1%以下
に達するまでの時間(脱酸素時間)及び臭気の官能試験
の結果を表1に示す。また、酸素吸収の様子を図1に示
す。
量%、粒度100メッシュ以下の鉄粉10kgを撹拌しな
がら、50%塩化カルシウム水溶液0.4kgを散布、含
浸させ、その状態で1時間約100℃に加熱した後冷却
し、塩化カルシウムを被覆した鉄粉(酸素吸収組成物)
を乾燥状態で得た。この塩化カルシウムを被覆した鉄粉
7kgと高密度ポリエチレン(密度0.96g/cm3)3kg
とを窒素雰囲気下で溶融混練した後、押出し成形により
シート状にし、更に7倍の延伸倍率で一軸延伸して厚さ
が0.6mmの微多孔シートを作製した。この微多孔シー
ト14.6g(鉄粉含有量10g)を水10mlを含浸し
た脱脂綿とともに、KON/PE(塩化ビニリデンコー
ト延伸ナイロン/ポリエチレン)製の袋に入れ、袋内の
空気が720ml(酸素150ml)となるようにヒートシ
ールにより密封した。この密封袋を25℃下に24時間
保持した後、袋内の酸素濃度をジルコニア式酸素濃度計
で測定したところ、酸素濃度は0.1%以下であった。
これにより、鉄粉1g当たり15mlの酸素を吸収させた
シート状脱酸素剤が得られた。前記密封袋からシート状
脱酸素剤を取り出し、該シート状脱酸素剤を寸法20mm
×40mm(重量0.4g)にカットし、通気性の不織布
(商品名:タイベック、デュポン社製)製の小袋(寸法
40mm×60mm)にパックして脱酸素剤包装体とした。
前記脱酸素剤包装体をスコッチケーキ(水分活性0.
9)とともにKON/PE製の袋に入れ、袋内の空気が
100mlとなるようにヒートシールにより密封した。次
に、この脱酸素剤包装体の密封袋を温度25℃下に保持
しておき、袋内の酸素濃度をジルコニア式酸素濃度計で
経時的に分析した。3日後、密封袋を開封し、袋内の臭
気の官能試験を行った。袋内の酸素濃度が0.1%以下
に達するまでの時間(脱酸素時間)及び臭気の官能試験
の結果を表1に示す。また、酸素吸収の様子を図1に示
す。
【0018】<実施例2>実施例1で得られたシート状
脱酸素剤に、活性炭を1m2 当たり5g担持させた不織
布シートを、ポリエチレンフィルムを介して押し出しラ
ミネートにより積層し、厚さが1mmの脱臭剤層積層のシ
ート状脱酸素剤を作製した。この脱臭剤層積層のシート
状脱酸素剤を用いたこと以外は実施例1と同様にして、
酸素吸収テストを実施した。結果を表1及び図1に示
す。
脱酸素剤に、活性炭を1m2 当たり5g担持させた不織
布シートを、ポリエチレンフィルムを介して押し出しラ
ミネートにより積層し、厚さが1mmの脱臭剤層積層のシ
ート状脱酸素剤を作製した。この脱臭剤層積層のシート
状脱酸素剤を用いたこと以外は実施例1と同様にして、
酸素吸収テストを実施した。結果を表1及び図1に示
す。
【0019】<比較例1>微多孔シートに酸素を吸収さ
せなかったこと以外は実施例1と同様の試験を実施し
た。結果を表1及び図1に示す。
せなかったこと以外は実施例1と同様の試験を実施し
た。結果を表1及び図1に示す。
【0020】
【表1】 臭気の官能評価基準 ◎:異臭(スコッチケーキ以外の臭気)は全く感じられない。 ○:異臭(スコッチケーキ以外の臭気)はほとんど感じられない。
【0021】表1及び図1から明らかなように、微多孔
シートへの酸素吸収を省略した比較例1に対して、本発
明の製造方法に従った実施例1及び実施例2では、酸素
吸収初期の酸素吸収速度が速く脱酸素時間が短い。ま
た、実施例1では、比較例1と同様に異臭が少なく、脱
臭剤層を積層した実施例2では、異臭が完全になくなっ
ていた。
シートへの酸素吸収を省略した比較例1に対して、本発
明の製造方法に従った実施例1及び実施例2では、酸素
吸収初期の酸素吸収速度が速く脱酸素時間が短い。ま
た、実施例1では、比較例1と同様に異臭が少なく、脱
臭剤層を積層した実施例2では、異臭が完全になくなっ
ていた。
【0022】
【発明の効果】本発明の製造方法によるシート状脱酸素
剤は、初期の酸素吸収速度が速いため脱酸素時間が短く
なり、また、臭気の発生がほとんどないため、従来の脱
酸素剤に比べ広範囲の食品等に適用が可能である。
剤は、初期の酸素吸収速度が速いため脱酸素時間が短く
なり、また、臭気の発生がほとんどないため、従来の脱
酸素剤に比べ広範囲の食品等に適用が可能である。
【図1】 実施例及び比較例の結果をまとめたグラフで
あり、袋内の酸素濃度と経過時間との関係をプロットし
たものである。
あり、袋内の酸素濃度と経過時間との関係をプロットし
たものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08J 7/00 C08J 7/00 A B29K 23:00 B29L 7:00
Claims (4)
- 【請求項1】 酸素含有量が0.7重量%以下である鉄
粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30〜85重量%
と、ポリオレフィン15〜70重量%とから成る樹脂組
成物をシート状に成形した後、少なくとも一軸方向に
1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シートの形状
に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当たり25℃、
1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させることを特徴
とするシート状脱酸素剤の製造方法。 - 【請求項2】 酸素含有量が0.7重量%以下である鉄
粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30〜85重量%
と、ポリオレフィン15〜70重量%とから成る樹脂組
成物をシート状に成形した後、少なくとも一軸方向に
1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シートの形状
に加工し、引続いて該微多孔シートにシート状の脱臭剤
層を積層してからシート中の鉄粉1g当たり25℃、1
気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させることを特徴と
するシート状脱酸素剤の製造方法。 - 【請求項3】 酸素含有量が0.7重量%以下である鉄
粉と電解質とから成る酸素吸収組成物30〜85重量%
と、ポリオレフィン15〜70重量%とから成る樹脂組
成物をシート状に成形した後、少なくとも一軸方向に
1.5〜9倍の延伸倍率で延伸して微多孔シートの形状
に加工し、引続いてシート中の鉄粉1g当たり25℃、
1気圧換算で5〜60mlの酸素を吸収させてから該微多
孔シートにシート状の脱臭剤層を積層することを特徴と
するシート状脱酸素剤の製造方法。 - 【請求項4】 酸素吸収組成物が、鉄粉に電解質を0.
1〜4重量%被覆したものである請求項1乃至3記載の
シート状脱酸素剤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9245563A JPH1180396A (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | シート状脱酸素剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9245563A JPH1180396A (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | シート状脱酸素剤の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1180396A true JPH1180396A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17135576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9245563A Pending JPH1180396A (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | シート状脱酸素剤の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1180396A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013538892A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-10-17 | ズュード−ヒェミー・アイピー・ゲーエムベーハー・ウント・コ.カーゲー | 発泡性ポリマー配合物および改善された収着特性を有する組成物 |
| JP2015501354A (ja) * | 2011-10-19 | 2015-01-15 | マルチソーブ テクノロジーズ インク | 多孔性を有するとともに吸着剤を含むポリ乳酸とポリオレフィンのフィルム |
-
1997
- 1997-09-10 JP JP9245563A patent/JPH1180396A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013538892A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-10-17 | ズュード−ヒェミー・アイピー・ゲーエムベーハー・ウント・コ.カーゲー | 発泡性ポリマー配合物および改善された収着特性を有する組成物 |
| JP2015501354A (ja) * | 2011-10-19 | 2015-01-15 | マルチソーブ テクノロジーズ インク | 多孔性を有するとともに吸着剤を含むポリ乳酸とポリオレフィンのフィルム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040903 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060929 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061004 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070314 |