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JPH1156433A - 風圧開放窓孔付き雨傘 - Google Patents

風圧開放窓孔付き雨傘

Info

Publication number
JPH1156433A
JPH1156433A JP26078997A JP26078997A JPH1156433A JP H1156433 A JPH1156433 A JP H1156433A JP 26078997 A JP26078997 A JP 26078997A JP 26078997 A JP26078997 A JP 26078997A JP H1156433 A JPH1156433 A JP H1156433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
wind
cloth
wind pressure
texture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26078997A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yoshino
豊 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP26078997A priority Critical patent/JPH1156433A/ja
Publication of JPH1156433A publication Critical patent/JPH1156433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】風雨時に雨傘を安全に差すため、雨傘内に受け
た風圧を効率的に傘外に開放し、雨傘内の風圧を減圧す
ること。 【解決の手段】雨傘の各親骨の中央部で、布張り生地に
襞を備えた布張り生地を重ね合わせて重合部を形成し、
この重合部で布張り生地と、襞を備えた布張り生地の襞
によって、雨傘内に受けた風圧に連動して開閉する風圧
開放窓孔を形成する。この風圧開放窓孔を通じて雨傘内
に受けた風圧は雨傘外に開放される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の属する利用分野】本発明は、風雨時に雨傘を
差したときに雨傘内に受けた風圧は、この風圧に連動し
て風圧開放窓孔を形成し、この風圧開放窓孔を経て雨傘
外に開放して減圧し、安全に差すことができる風圧開放
窓孔付き雨傘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、提供されている雨傘は、雨傘内に
受けた風圧を減圧する方法はなされていなかった。その
ため強い風圧を雨傘内に受けたとき、その風圧によって
雨傘が飛ばされたり、傘の部分が反転して盃状になった
り、あるいは、握柄部の支持力が減弱して不安定とな
り、雨傘の機能を失うばかりでなく、破損による経済的
損失や、また、雑踏の中、行き交う隣接の人々に迷惑を
かける恐れもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明のうち
請求項1に記載の発明は、雨傘内に受けた風圧を減圧す
る目的で、2枚の布張り生地3、7を各親骨の中央部で
重ね合わせた重合部8で、風圧に連動して開閉する風圧
開放窓孔14を形成し、その風圧開放窓孔14を経て雨
傘内の風圧を雨傘外に開放して、風雨時でも、雨傘を安
全に差せるための風圧開放窓孔付き雨傘の提供を目的と
する。請求項2記載の発明は、請求項1の発明の目的に
加えて、2枚の布張り生地3、7によって形成された風
圧開放窓孔14の入れ口部13を拡大するために、布張
り生地3の内側縁5を略V字形に裁断して形成すること
をを特徴とした風圧開放窓孔付き雨傘の提供を目的とす
る。請求項3記載の発明は、風圧開放窓孔14の安定
と、風雨の逆流を防止するため、襞10を備えた布張り
生地7の外側縁9寄りの襞の折目11の端部を、布張り
生地3に固着12してなる請求項1、又は、請求項2記
載の風圧開放窓孔付き雨傘の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明のうち請求項1記載の発明は、布張り生地
3と、襞10を備えた布張り生地7の襞10によって、
各親骨1の間の中央部に、複数の風圧開放窓孔14を形
成したことを特徴とする。また、請求項2の発明は、布
張り生地3の内側縁5を略V字形番こすることと、前記
風圧開放窓孔14を形成する襞10を作製するための布
張り生地7の横径を、布張り生地3のそれよりも任意の
長さに裁断して、風圧開放窓孔14を形成し、傘内風圧
の開放を効率的に行うことを特徴とする。さらに、請求
項3記載の発明は、風圧開放窓孔14の出口部(風圧開
放窓孔14)を安定させることと、傘内に風雨の侵入す
ることを防止する目的で、襞の折目11の端部を布張り
生地3に固着12することを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の形態を図示例に基
づいて説明する。
【0006】図1は、本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の
斜視図である。本発明は、公知の布張り生地3と、襞1
0を備えた布張り生地7からなる。さらに詳細に説明す
ると、図4に示したように、先ず、布張り生地3を、親
骨1の先端2から石づき15寄り上方略3分の2の位置
まで各々の親骨1に固着する。次いで、襞10を備えた
布張り生地7を、各親骨1の略中央部で、布張り生地3
に重ね合わせて重合部8を形成して、石づき付着部15
までの各親骨1に固着する。この重合部8で、布張り生
地3と襞10を備えた布張り生地7の襞10によって風
圧開放窓孔14が形成される。また、複数の風圧開放窓
孔14を作成する場合は、布張り生地3と、それに面す
る襞の折目11を固着12することによってそれが可能
である。
【0007】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の親骨3の
制作にあたっては、特に制限はないが、2枚の布張り生
地3、7によって各親骨1の中央部に形成される重合部
8の風圧開放窓孔14から、風雨の傘内への逆侵入を防
止するため、この風圧開放窓孔14を可能な限り下向き
にすることが最良であることから、親骨3もこれに相応
した強めの湾曲にすることが好ましい。
【0008】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘を制作する
方法、および材料には特に制限はなく、前記の他に、公
知の傘布張り生地3、あるいは、樹脂シート等を材料と
して、例えば、あらかじめ傘骨1の本数や大きさにあわ
せて布張り生地3と、襞10を備えた布張り生地7を重
ね合わせ加工したものを、各々親骨1の先端2から石づ
き15までの各親骨1全域に固着することもできる。
【0009】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の制作にあ
たって、図面では布張り生地3と、襞10を備えた布張
り生地7によって形成される風圧開放窓孔14の数2個
を図示しているが、その個数や幅には特に制限はなく任
意で良いが、雨傘の大きさや親骨1の数にあわせて、親
骨1と親骨1の間に1個ないし3個の風圧開放窓孔14
を作成することが好ましい。
【0010】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘を風雨時の
際に差したとき、風圧開放窓孔14は、傘内に受けた風
圧に連動して開閉し、風圧はこの風圧開放窓孔14を経
て開放され、傘内風圧を減圧することができる。
【0011】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の襞10が
過大に作成すると、風圧開放窓孔14は過大となり、風
雨が傘内への逆侵入する恐れがあるので、各襞の折目1
1の端の一部を布張り生地3に固着12することによっ
て、風圧開放窓孔14が安定すると同時に前述の恐れも
なくなる。
【0012】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の傘内に受
けた風圧を、より効率的に減圧するために布張り生地3
の上端縁5を略V字形に裁断し、あるいは、ここでは図
示していないが船底型に裁断して形成することが好まし
い。このことによって、風圧開放窓孔14の入れ口部1
3は大きく形成され、傘内風圧の開放減圧がスムーズに
なることから、風圧開放窓孔14の機能性が一段と効率
的に発揮される。
【0013】本発明の風圧開放窓孔14の奥行きの長さ
は、特に制限はないが、風雨の傘内への逆侵入防止を考
慮すると、布張り生地3と、襞10を備えた布張り生地
7によって、各親骨1の間の中央部で形成される重合部
10で、布張り生地3の内側縁5のV字型屈折部6と、
襞10を備えた布張り生地7の外側縁9との最短距離
は、略8cmから10cmが好ましい。
【0014】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘は、傘内に
受けた微風によっておこる風圧にも連動して風圧開放窓
孔14は開閉するため、通気孔として傘内の換気を促す
ので、生地に涼しげな柄や色を配色することによって、
あるいは、風圧開放窓孔14の縁に、例えばレース状、
あるいは、房状の装飾品を装着することで、日傘にも好
適である。
【0015】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の風圧開放
窓孔14は、ビーチパラソルにも好適である。
【0016】また、アウトドア用テント類にも、大きさ
に似合った任意の風圧開放窓孔14を作成し、また、任
意の襞10を備えたテント生地で覆うことによって、風
圧でテントの位置がずれたり飛ばされたりすることはな
く、あるいは、テント内の換気にも好適である。
【0017】
【発明の効果】前述したように、本発明によれば、風雨
時に雨傘を差しているとき、傘内に受けた風圧は、その
風圧に連動して開閉する風圧開放窓孔14を通じて傘外
に開放されるため、傘内の風圧は減少するので、雨傘が
飛ばされたり、傘の部分が反転したり、又、握柄部の不
安定などが防止される。従って、幼稚園児をはじめ老人
や通学、通勤、買い物時に安心して用いることができ
る。また、生地や窓孔の縁に装飾を施すことによって、
日傘としても用いられ、あるいは、庭園や浜辺などで用
いる大型の傘やテントにも有用性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の斜視図であ
る。。
【図2】本発明の風圧開放窓孔付き雨傘の実施例を示す
斜視図である。
【図3】本発明の平面図である。
【図4】各親骨に布張り生地を固着した側面図である。
【符号の説明】
1 親骨 2 親骨の先端 3 布張り生地 4 布張り生地の外側縁 5 布張り生地の内側縁 6 V字形の屈折部 7 襞を備えた布張り生地 8 重合部 9 襞を備えた布張り生地の外側縁 10 襞 11 襞の折目 12 固着 13 入れ口部 14 風圧開放窓孔 15 石づき付着部 16 石づき 17 傘軸 18 握柄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】雨傘内に受けた風圧を開放するための窓孔
    を備えた雨傘であって、各親骨の先端から石づき寄り略
    3分の2の長さの布張り生地と、石づきから親骨先端寄
    り略3分の2の長さで襞を備えた布張り生地よりなり、
    この2枚の布張り生地を各親骨間の略中央部で重ね合わ
    せて重合部を形成し、この重合部で、雨傘内に受けた風
    圧に連動して開閉する風圧開放窓孔を形成することを特
    徴とする風圧開放窓孔付き雨傘。
  2. 【請求項2】布張り生地の上端縁を略V字形に形成し
    て、風圧開放窓孔の入り口部を拡大することを特徴とす
    る請求項1記載の風圧開放窓孔付き雨傘。
  3. 【請求項3】襞を備えた布張り生地外側縁寄りの襞の折
    目の端部を、布張り生地に固着して、複数の風圧開放窓
    孔を形成することを特徴とする請求項1、または請求項
    2記載の風圧開放窓孔付き雨傘。
JP26078997A 1997-08-19 1997-08-19 風圧開放窓孔付き雨傘 Pending JPH1156433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26078997A JPH1156433A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 風圧開放窓孔付き雨傘

Applications Claiming Priority (1)

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JP26078997A JPH1156433A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 風圧開放窓孔付き雨傘

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1156433A true JPH1156433A (ja) 1999-03-02

Family

ID=17352767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26078997A Pending JPH1156433A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 風圧開放窓孔付き雨傘

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JP (1) JPH1156433A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7448399B2 (en) * 2006-03-31 2008-11-11 Nam Soo Song Umbrella
CN104068579A (zh) * 2013-03-27 2014-10-01 潘永辉 智能雨伞
KR200477311Y1 (ko) * 2013-11-20 2015-06-03 최민제 바람에 대한 저항력이 향상된 우산
KR20160081721A (ko) * 2014-12-31 2016-07-08 김종명 바람개비 우산

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7448399B2 (en) * 2006-03-31 2008-11-11 Nam Soo Song Umbrella
CN104068579A (zh) * 2013-03-27 2014-10-01 潘永辉 智能雨伞
KR200477311Y1 (ko) * 2013-11-20 2015-06-03 최민제 바람에 대한 저항력이 향상된 우산
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