JPH113565A - データ記録再生方法及びその装置 - Google Patents
データ記録再生方法及びその装置Info
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- JPH113565A JPH113565A JP9153319A JP15331997A JPH113565A JP H113565 A JPH113565 A JP H113565A JP 9153319 A JP9153319 A JP 9153319A JP 15331997 A JP15331997 A JP 15331997A JP H113565 A JPH113565 A JP H113565A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】データ記録再生装置のデータの書き込み及び読
み出し時に起こるデータの変換遅延時間を吸収する為の
ギャップ領域を削減する事により、記録媒体上の有効な
データ記録領域を拡大する。すなわち、フォーマット効
率の向上を目的とする。 【解決手段】データセクタ発生回路16は、サーボセク
タ信号10に基づいて、データ記録領域内のデータの記
録を行なうタイミングを示すライトデータセクタ信号1
9を生成し、遅延回路17と2入力1出力のセレクタ1
8の双方にデータを送る。遅延回路17は、ライトデー
タセクタ信号を一定期間遅延したリードデータセクタ信
号20を出力する。この2つの信号をセレクタ18に入
力する構成とする。セレクタ18は、ライトモード信号
21がアクティブの時、ライトデータセクタ信号19を
出力し、ライトモード信号がインアクティブの時、リー
ドデータセクタ信号20をデータセクタ信号15として
出力する。
み出し時に起こるデータの変換遅延時間を吸収する為の
ギャップ領域を削減する事により、記録媒体上の有効な
データ記録領域を拡大する。すなわち、フォーマット効
率の向上を目的とする。 【解決手段】データセクタ発生回路16は、サーボセク
タ信号10に基づいて、データ記録領域内のデータの記
録を行なうタイミングを示すライトデータセクタ信号1
9を生成し、遅延回路17と2入力1出力のセレクタ1
8の双方にデータを送る。遅延回路17は、ライトデー
タセクタ信号を一定期間遅延したリードデータセクタ信
号20を出力する。この2つの信号をセレクタ18に入
力する構成とする。セレクタ18は、ライトモード信号
21がアクティブの時、ライトデータセクタ信号19を
出力し、ライトモード信号がインアクティブの時、リー
ドデータセクタ信号20をデータセクタ信号15として
出力する。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク、光
磁気ディスク、光ディスク、磁気テープ等を用いたデー
タ記録再生装置に関し、特にデータの記録再生時に発生
するセクタ間ギャップを削減する記録及び再生の制御方
法及びその装置に関する。
磁気ディスク、光ディスク、磁気テープ等を用いたデー
タ記録再生装置に関し、特にデータの記録再生時に発生
するセクタ間ギャップを削減する記録及び再生の制御方
法及びその装置に関する。
【従来の技術】従来のデータ記録再生装置の記録再生動
作について、磁気ディスク装置を例に説明する。本発明
は、磁気ディスク装置のみならず、一連のデータ列を一
又は二以上のブロックに分割し、ブロックの前又は後に
間隔を有してデータ格納媒体にデータを記録する、デー
タ記録再生装置であって、該記録媒体に対面して移動す
る再生ヘッドを用いてデータの再生を行うものに関し有
効である。磁気ディスク装置は、記録媒体である磁気デ
ィスク上に、同心円状のトラックと呼ばれる記録領域を
形成し、トラック上の情報を用いてデータの記録再生を
行う。このトラック上には、 円周上に等間隔で間欠的
に配置されたサーボ領域と、サーボ領域間に配置された
データ記録領域とがあり、そのデータ記録領域は通常、
複数のデータセクタを含んでいる。セクタ間にはギャッ
プ部が有り、ディスク媒体の回転変動や電子回路の処理
遅延時間を調整している。そのため、ここにはデータを
格納できない。個々のデータセクタはID部とデータ部
から構成される。ID部はデータ再生時の弁別の為の同
期パターン、データセクタを識別するためのID情報及
びID情報のエラー検出を行うためのエラーチェックコ
ード等から構成されている。一方のデータ部はデータ再
生時の弁別の為の同期パターン、データ情報、エラー訂
正コード(ECC)等から構成されている。これらデー
タ部の記録再生動作を行う記録再生回路は、リード回
路、ライト回路、データ制御回路によって構成される。
リード回路はID部及びデータ部からの再生動作を、ラ
イト回路はデータ部への記録動作を、それぞれ行ってい
る。なかでも、データ制御回路は、ID部の同期パター
ン開始位置にあわせて発生するデータセクタ信号を、前
記サーボ領域のサーボセクタ信号を基準に生成し、装置
全体の記録再生動作を制御するものである。データの記
録処理は、データセクタ信号を基準にID部を再生し、
当該記録セクタであることをデータ制御回路にて確認し
た後、データ部にライト回路によってデータの記録を行
う。一方、データの再生動作は、当該再生セクタである
ことをID部を再生することで確認したのち、続くデー
タ部の再生動作をリード回路によって行い、当該セクタ
の所望のデータを取得する。更にその動作を詳述する
と、データ制御回路は、データセクタ信号を基準にID
部の同期パターンの適切な範囲でリードゲート信号をア
クティブにする。リード回路は、リードゲート信号に従
って、データ部に記録された信号に同期し、データ部に
記録された信号のデータ復調を行い、ID情報を獲得し
てデータ制御部に出力する。データ制御回路は、ID情
報のエラーチェックコードを検証後、一旦リードゲート
をオフにして、再びID部に続くデータ部の同期パター
ンの適切な位置でリードゲート信号をアクティブにす
る。その後、リード回路は、データ部の同期、データ復
調を行い、データ制御回路に再生データを出力する。デ
ータ制御回路は、データ部のエラー訂正コード部(EC
C)の復調が終了するとリードゲートをオフにして、次
のID部を復調するためにデータセクタ信号を待つ状態
となる。一連のデータ記録再生動作では、データ格納媒
体である磁気ディスクの回転変動による記録位置のず
れ、磁気テープ装置であれば磁気テープの走行変動によ
る記録位置のずれ、ライト回路のデータ記録遅延、リー
ド回路のデータ再生遅延などを吸収するために、データ
セクタ間又はID部とデータ部の前後に、ギャップ領域
が設けられる。一般に磁気ディスクの回転数は、水晶発
振器で発生したクロックを基準に制御されており、定常
的には安定しているが、外部衝撃、振動、シーク動作が
ともなう場合には、シークの振動共振や電源電圧の変動
により回転数が変動する。この際に生じる磁気ディスク
の回転変動は0.1%程度であり、トラック上のセクタ
間並びにID部とデータ部の前後には、回転変動による
データ破壊を防止するため、上記のギャップ領域を設け
る必要があった。また、ライト回路やリード回路の処理
の遅延時間は、データを変調するためのデータ変換方法
(コード形式)と、データ格納媒体(ここでは磁気ディ
スク媒体)上の信号を再生する信号再生方法によって変
化する。データ変換のコード形式には、従来の2−7R
LLや1−7RLLコードに変わって、コード変換効率
の高い8−9、あるいは、16−17変換等のブロック
コードを使用することが多くなってきた。また、信号再
生方式は、低S/N比信号の再生のため、PRML方式
(Partial Response Maximum-Likelihood)やEPR
ML方式(ExtendedPartial Response Maximum-Likelih
ood)を使ったものが多く見られるようになってきた。
データ変換コードや信号再生方法が複雑になるにつれ
て、変換/逆変換処理に要する時間が増加し、リード回
路からデータ制御回路に、再生したデータ信号が伝達す
るまでの処理時間(データの記録遅延や再生遅延)が増
大する。ここで、データ制御回路は、記録データのEC
Cの復調が完了するまで、次のデータ部やID部の処理
を開始することができないために、データ部やID部の
前後にライト回路やリード回路の処理遅延時間分のギャ
ップ領域が必要であった。従来の磁気ディスク装置のト
ラックフォーマットを、図7に示す。データの記録再生
動作は、タイミング信号である一つのデータセクタ信号
(ライト及びリード時)に基づいて行われる。トラック
上には、サーボ部やSYNCパターン等の、データ部の
データ記録再生に必要不可欠な領域、データ記録領域、
回転変動を吸収するギャップ領域、ライト回路又はリー
ド回路の処理時間(データ変換遅延時間)を吸収するギ
ャップ領域とが混在して配置されている。そして、媒体
(メディア)に記録するライトデータと、実際に記録さ
れる媒体上のデータと、媒体上のデータを読み取る際の
リードデータには、それぞれ時間遅延がある。また、特
開平5−303836号公報に示された様に、フォーマ
ット時に生じるライトスプライスを避けるために、フォ
ーマット時以外は、インデックス信号及びセクタ信号を
遅延させて出力するという技術があるが、フォーマット
時と非フォーマット時でセクタ信号発生のタイミングを
変えているだけで、媒体上の上記ギャップ領域(情報格
納に用いられない領域)を低減する効果はない。
作について、磁気ディスク装置を例に説明する。本発明
は、磁気ディスク装置のみならず、一連のデータ列を一
又は二以上のブロックに分割し、ブロックの前又は後に
間隔を有してデータ格納媒体にデータを記録する、デー
タ記録再生装置であって、該記録媒体に対面して移動す
る再生ヘッドを用いてデータの再生を行うものに関し有
効である。磁気ディスク装置は、記録媒体である磁気デ
ィスク上に、同心円状のトラックと呼ばれる記録領域を
形成し、トラック上の情報を用いてデータの記録再生を
行う。このトラック上には、 円周上に等間隔で間欠的
に配置されたサーボ領域と、サーボ領域間に配置された
データ記録領域とがあり、そのデータ記録領域は通常、
複数のデータセクタを含んでいる。セクタ間にはギャッ
プ部が有り、ディスク媒体の回転変動や電子回路の処理
遅延時間を調整している。そのため、ここにはデータを
格納できない。個々のデータセクタはID部とデータ部
から構成される。ID部はデータ再生時の弁別の為の同
期パターン、データセクタを識別するためのID情報及
びID情報のエラー検出を行うためのエラーチェックコ
ード等から構成されている。一方のデータ部はデータ再
生時の弁別の為の同期パターン、データ情報、エラー訂
正コード(ECC)等から構成されている。これらデー
タ部の記録再生動作を行う記録再生回路は、リード回
路、ライト回路、データ制御回路によって構成される。
リード回路はID部及びデータ部からの再生動作を、ラ
イト回路はデータ部への記録動作を、それぞれ行ってい
る。なかでも、データ制御回路は、ID部の同期パター
ン開始位置にあわせて発生するデータセクタ信号を、前
記サーボ領域のサーボセクタ信号を基準に生成し、装置
全体の記録再生動作を制御するものである。データの記
録処理は、データセクタ信号を基準にID部を再生し、
当該記録セクタであることをデータ制御回路にて確認し
た後、データ部にライト回路によってデータの記録を行
う。一方、データの再生動作は、当該再生セクタである
ことをID部を再生することで確認したのち、続くデー
タ部の再生動作をリード回路によって行い、当該セクタ
の所望のデータを取得する。更にその動作を詳述する
と、データ制御回路は、データセクタ信号を基準にID
部の同期パターンの適切な範囲でリードゲート信号をア
クティブにする。リード回路は、リードゲート信号に従
って、データ部に記録された信号に同期し、データ部に
記録された信号のデータ復調を行い、ID情報を獲得し
てデータ制御部に出力する。データ制御回路は、ID情
報のエラーチェックコードを検証後、一旦リードゲート
をオフにして、再びID部に続くデータ部の同期パター
ンの適切な位置でリードゲート信号をアクティブにす
る。その後、リード回路は、データ部の同期、データ復
調を行い、データ制御回路に再生データを出力する。デ
ータ制御回路は、データ部のエラー訂正コード部(EC
C)の復調が終了するとリードゲートをオフにして、次
のID部を復調するためにデータセクタ信号を待つ状態
となる。一連のデータ記録再生動作では、データ格納媒
体である磁気ディスクの回転変動による記録位置のず
れ、磁気テープ装置であれば磁気テープの走行変動によ
る記録位置のずれ、ライト回路のデータ記録遅延、リー
ド回路のデータ再生遅延などを吸収するために、データ
セクタ間又はID部とデータ部の前後に、ギャップ領域
が設けられる。一般に磁気ディスクの回転数は、水晶発
振器で発生したクロックを基準に制御されており、定常
的には安定しているが、外部衝撃、振動、シーク動作が
ともなう場合には、シークの振動共振や電源電圧の変動
により回転数が変動する。この際に生じる磁気ディスク
の回転変動は0.1%程度であり、トラック上のセクタ
間並びにID部とデータ部の前後には、回転変動による
データ破壊を防止するため、上記のギャップ領域を設け
る必要があった。また、ライト回路やリード回路の処理
の遅延時間は、データを変調するためのデータ変換方法
(コード形式)と、データ格納媒体(ここでは磁気ディ
スク媒体)上の信号を再生する信号再生方法によって変
化する。データ変換のコード形式には、従来の2−7R
LLや1−7RLLコードに変わって、コード変換効率
の高い8−9、あるいは、16−17変換等のブロック
コードを使用することが多くなってきた。また、信号再
生方式は、低S/N比信号の再生のため、PRML方式
(Partial Response Maximum-Likelihood)やEPR
ML方式(ExtendedPartial Response Maximum-Likelih
ood)を使ったものが多く見られるようになってきた。
データ変換コードや信号再生方法が複雑になるにつれ
て、変換/逆変換処理に要する時間が増加し、リード回
路からデータ制御回路に、再生したデータ信号が伝達す
るまでの処理時間(データの記録遅延や再生遅延)が増
大する。ここで、データ制御回路は、記録データのEC
Cの復調が完了するまで、次のデータ部やID部の処理
を開始することができないために、データ部やID部の
前後にライト回路やリード回路の処理遅延時間分のギャ
ップ領域が必要であった。従来の磁気ディスク装置のト
ラックフォーマットを、図7に示す。データの記録再生
動作は、タイミング信号である一つのデータセクタ信号
(ライト及びリード時)に基づいて行われる。トラック
上には、サーボ部やSYNCパターン等の、データ部の
データ記録再生に必要不可欠な領域、データ記録領域、
回転変動を吸収するギャップ領域、ライト回路又はリー
ド回路の処理時間(データ変換遅延時間)を吸収するギ
ャップ領域とが混在して配置されている。そして、媒体
(メディア)に記録するライトデータと、実際に記録さ
れる媒体上のデータと、媒体上のデータを読み取る際の
リードデータには、それぞれ時間遅延がある。また、特
開平5−303836号公報に示された様に、フォーマ
ット時に生じるライトスプライスを避けるために、フォ
ーマット時以外は、インデックス信号及びセクタ信号を
遅延させて出力するという技術があるが、フォーマット
時と非フォーマット時でセクタ信号発生のタイミングを
変えているだけで、媒体上の上記ギャップ領域(情報格
納に用いられない領域)を低減する効果はない。
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、データ
部の記録(ライト)及び再生(リード)動作は、サーボ
信号から生成されたデータセクタ信号を基準にして開始
しており、データセクタ信号はリード時もライト時も同
じタイミングで生成されていた。このような従来のデー
タ記録再生制御方法では、上記のギャップ領域は、媒体
の相対運動(回転)の変動、ライト処理遅延、リード処
理遅延の合計で決定される。ギャップ領域は、本来、デ
ータ情報領域ではなく、ギャップ領域が増加すると有効
に使用できるデータ格納領域が低減する。本発明の目的
は、データの格納に貢献しないギャップ部を無くすこと
により、記録媒体上の有効なデータ記録領域を拡大する
ことにある。本発明の別の目的は、リードやライト時に
生じる処理遅延時間を吸収するためのギャップ部を低減
することにより、データ記録効率を向上することにあ
る。
部の記録(ライト)及び再生(リード)動作は、サーボ
信号から生成されたデータセクタ信号を基準にして開始
しており、データセクタ信号はリード時もライト時も同
じタイミングで生成されていた。このような従来のデー
タ記録再生制御方法では、上記のギャップ領域は、媒体
の相対運動(回転)の変動、ライト処理遅延、リード処
理遅延の合計で決定される。ギャップ領域は、本来、デ
ータ情報領域ではなく、ギャップ領域が増加すると有効
に使用できるデータ格納領域が低減する。本発明の目的
は、データの格納に貢献しないギャップ部を無くすこと
により、記録媒体上の有効なデータ記録領域を拡大する
ことにある。本発明の別の目的は、リードやライト時に
生じる処理遅延時間を吸収するためのギャップ部を低減
することにより、データ記録効率を向上することにあ
る。
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ記録
再生方法では、上記の目的を達成するために、データの
リード時とライト時とでデータ書き込みの開始位置を示
すデータセクタ信号を異なるタイミングで出力するデー
タセクタ生成手段を設けている。ここでデータセクタ信
号は、セクタに1対1に対応して発生する信号を意味す
る。データセクタ生成手段は、同一の信号からタイミン
グを変えた信号を出力させても良いし、予めタイミング
の異なる2種類の信号を用意しておいて入力信号をトリ
ガとして当該2種類の信号を出力させても良い。また、
リード時に生じる処理遅延時間を吸収するギャップ部を
低減するために、当該データセクタのデータ出力が終了
する前に、次のデータセクタのリードを開始するための
データセクタ信号を発生させ、データの再生を開始可能
とするデータセクタ生成手段と、データ再生手段を設け
ている。当該データセクタのデータ出力が終了する前
に、次のデータセクタの同期パターンの引き込みと再生
を開始するデータセクタ生成手段と、データ再生手段を
設けても良い。また、ライト時に生じる処理遅延時間を
吸収するギャップ部を低減するために、当該データセク
タのデータ出力が終了する前に、次のデータセクタのラ
イトを開始するためのデータセクタ信号を発生させるデ
ータセクタ生成手段を設けている。この結果、ギャップ
部を実質上なくすことが可能となり、媒体上のデータ記
録効率を向上できる。
再生方法では、上記の目的を達成するために、データの
リード時とライト時とでデータ書き込みの開始位置を示
すデータセクタ信号を異なるタイミングで出力するデー
タセクタ生成手段を設けている。ここでデータセクタ信
号は、セクタに1対1に対応して発生する信号を意味す
る。データセクタ生成手段は、同一の信号からタイミン
グを変えた信号を出力させても良いし、予めタイミング
の異なる2種類の信号を用意しておいて入力信号をトリ
ガとして当該2種類の信号を出力させても良い。また、
リード時に生じる処理遅延時間を吸収するギャップ部を
低減するために、当該データセクタのデータ出力が終了
する前に、次のデータセクタのリードを開始するための
データセクタ信号を発生させ、データの再生を開始可能
とするデータセクタ生成手段と、データ再生手段を設け
ている。当該データセクタのデータ出力が終了する前
に、次のデータセクタの同期パターンの引き込みと再生
を開始するデータセクタ生成手段と、データ再生手段を
設けても良い。また、ライト時に生じる処理遅延時間を
吸収するギャップ部を低減するために、当該データセク
タのデータ出力が終了する前に、次のデータセクタのラ
イトを開始するためのデータセクタ信号を発生させるデ
ータセクタ生成手段を設けている。この結果、ギャップ
部を実質上なくすことが可能となり、媒体上のデータ記
録効率を向上できる。
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用した磁気デ
ィスク装置の一実施例のブロック図である。再生処理と
記録処理の動作を説明する。データの再生処理は、以下
のように行われる。データディスク1に格納されたデー
タ及びサーボ情報は、磁気ヘッド2によって、アナログ
信号である読み出し信号8として読み出され、リード回
路3及びサーボセクタ発生器5に入力される。サーボセ
クタ発生器5は、読みだし信号8に含まれるサーボ情報
に基づいて、サーボ情報記録領域の起点を示すサーボセ
クタ信号10をデータセクタ発生器6に出力する。デー
タセクタ発生器6は、サーボセクタ信号10からデータ
記録領域の記録/再生を行なう基準タイミングを示すデ
ータセクタ信号15(デジタル信号)を出力する。デー
タセクタ信号15はデータ制御回路7に入力され、デー
タ制御回路7では、データセクタ信号15に基づいてデ
ータを取り込む範囲を示すデジタル信号であるリードゲ
ート11を出力する。リード回路3は、リードゲート1
1がアクティブになっている間、読み出し信号8の復調
を行い、リードデータ12としてデータ制御回路7に出
力する。ここで、読みだし信号8に含まれるサーボ情報
に基づいて、図示しないトリガ信号発生器5'により、
任意の記録領域の起点を示すトリガ信号10'を、図示
しないデータ発生器6'に出力し、起点トリガ信号15'
をデータ制御回路7に出力しても良い。次に、データの
記録処理について説明する。データの記録処理は、再生
処理と同様に、データセクタ信号15を基準に行われ
る。上記の図示しない回路による起点トリガ信号15'
を用いても良い。データ制御回路7は、データセクタ発
生器6によって出力されたデータセクタ信号15を基準
に、データを記録する範囲を示すデジタル信号であるラ
イトゲート13を出力する。更に、データ制御回路7
は、ライトゲート13がアクティブになっている間、媒
体上に格納するライトデータ14をライト回路4に出力
する。ライト回路4は、ライトゲート13とライトデー
タ14を受け取り、ライトデータ14をデータ符号に変
換して、アナログ信号に変換された書き込みデータ9
を、磁気ヘッド2によって、データディスク1に記録す
る。図1の機能ブロックで構成される磁気ディスク装置
のデータセクタ発生器6を、更に、図2を用いて説明す
る。データセクタ発生回路16は、サーボセクタ信号1
0を入力し、これに基づいてライトデータセクタ信号1
9を生成する。ライトデータセクタ信号19は、媒体上
のデータ記録領域内にデータの記録を行なうタイミング
を示している。ライトデータセクタ信号19は、遅延回
路17と2入力1出力のセレクタ18の双方に入力され
る。遅延回路17は、ライトデータセクタ信号19を一
定期間遅延したリードデータセクタ信号20を出力す
る。この2つの信号は、セレクタ18に入力される。セ
レクタ18は、ライトモード信号21がアクティブの
時、ライトデータセクタ信号19を、データセクタ信号
15として出力し、ライトモード信号がインアクティブ
の時、リードデータセクタ信号20を、データセクタ信
号15として出力する。尚、回路構成は上記に限られな
い。即ち、図5のタイミングでそれぞれの信号を発生可
能であれば良い。つまり、データ制御回路側にこれらの
機能を準備して、別途、生成したクロックに同期して又
は非同期に、ライトデータセクタ信号19を一定期間遅
延させ、ライトモード信号21の有無により、遅延した
信号を送出するか、ライトデータセクタ信号19をその
まま出力するかを選択しても良いし、制御回路を付加し
て同様の機能を達成させても良い。ここでライト時とリ
ード時のタイミングを図5に示す。磁気ディスク装置が
ライト動作を行なう時、ライトモード信号21(図2)
がアクティブになり、データセクタ信号15は、ライト
データセクタ信号19に示すタイミングの信号となる。
データ制御回路7は、データセクタ信号15(ライトデ
ータセクタ信号19)を基準にライトゲート13とライ
トデータ14を出力し、データディスク1に情報が書き
込まれる。データディスク1には、ライト回路4の処理
遅延により記録位置のずれが生じる。このため、ライト
データセクタ信号19は、ライト回路4の遅延時間だけ
早くアサートされる。続くライトデータセクタ信号19
は、ライトデータ送出後、回転変動を吸収するギャップ
期間を経たのち、再度アサートされる。これにより、ギ
ャップ領域は、回転変動を吸収するための領域のみが割
り当てられ、従来のライト処理遅延に対応するギャップ
が、ギャップ領域に含まれることはなくなる。一方、磁
気ディスク装置がリードを行なう時、ライトモード信号
21がインアクティブとなり、データセクタ信号15
は、リードデータセクタ信号20に示すタイミングの信
号となる。リードデータセクタ信号20は、ライトデー
タセクタ信号19に対し遅延したタイミングでアサート
され、媒体上の記録データの開始位置に発生する(図
5)。リードデータ12は、リード回路3の処理遅延
後、データ制御回路7に出力される。このとき、リード
処理遅延時間が、回転変動を吸収するギャップ領域の時
間以下、つまり、磁気ヘッドが当該ギャップ領域を通過
するときに要する時間以下であれば、リード処理遅延時
間をマスクできる。この結果、ギャップ領域は、リード
処理遅延時間を含む必要がなくなり、従来よりギャップ
部を低減することができる。更に、上位装置や入出力ポ
ートからリード処理命令が発行されてから、実際に媒体
上のデータを読む迄の処理遅延時間や、データを格納す
るための処理遅延時間を、同様に補償することができ
る。即ち、読みだし信号8をリード回路3及びサーボセ
クタ発生器5に取り込むことを開始してからデータ制御
回路が判断可能な情報に変換される迄の時間、又は、ラ
イトデータ14をライト回路4に送出することを開始し
てから実際にアナログ信号に対応した磁界変動が記録媒
体に格納されることが開始する迄の時間を勘案して、デ
ータ制御回路が予測制御を行うことで、媒体上のギャッ
プ領域をゼロにできる。本実施例に示したデータセクタ
発生回路16以外でも同様の目的を達成できるが、たと
えば、図示するまでもないことであるが、あらかじめデ
ータセクタ発生回路16の中に、ライトデータセクタ発
生回路及びリードデータセクタ発生回路の二つの回路を
持たせて、ライトデータセクタ信号及びリードデータセ
クタ信号を作成し、これを選択してデータセクタ信号と
して出力することでも同様の機能を実現できる。各信号
間のタイミングが図5のようであれば良い。次に、リー
ド処理遅延時間が、磁気ヘッドが当該ギャップ領域を通
過するときに要する時間以上の場合には、図3のような
処理回路が必要となる。図3は、図1のリード回路3と
データ制御回路7の構成図であり、リード回路3は、ア
ナログ復調22とリードデータ同期制御回路23とデー
タ変換回路24で構成されている。動作タイミングを図
6に示す。リード時において、データ制御回路7は、デ
ータセクタ信号15に基づいて、ライトセクタ信号の立
下がり若しくはリード時ディレイセクタ信号の立上がり
から、又はライト時セクタ信号の立上がりを遅延したタ
イミング信号で、同期制御開始信号25及びリードゲー
ト11を作る。同期制御開始信号25(図3)は、アナ
ログ復調回路22とリードデータ同期制御回路23に送
られる。リードゲート11は、データ変換回路24に送
られる。同期制御開始信号25がアクティブになると、
アナログ信号である読み出し信号8は、アナログ復調回
路22により復調される。復調されたデータは、データ
変換回路24及びリードデータ同期制御回路23に入力
される。リードデータ同期制御回路23は、読みだし信
号8の同期パターンでデータの位相同期を行い、再生ク
ロック信号を作成する。その再生クロック信号に合わせ
て、データ変換回路24は、復調したデータを取り込
み、データ符号変換を行ない、データ制御回路7にリー
ドデータ12として出力する。データ制御回路7は、ア
ナログ復調回路22が、読み出し信号8を全て処理した
時点で、同期制御開始信号25をインアクティブにし
(図6)、リードデータ12が全て出力された時点で、
リードゲート11をインアクティブにする。つまり、連
続的に再生処理を行なう場合には、同期制御開始信号2
5は、アナログ復調回路22に1セクタの全てのデータ
を処理させた時点でインアクティブになる。従って、デ
ータ制御回路7へのデータの出力が終了していなくて
も、同期制御開始信号25がインアクティブになった時
点で次の同期制御開始信号を待ち、次のデータセクタ信
号15で同期制御開始信号25がアクティブになった時
点で、データの復調及び同期制御を開始することができ
る。本実施例によれば、リード処理遅延時間がギャップ
領域に相当する時間以上の場合でも、ギャップ領域にデ
ータ再生処理時間を含むことなくデータ再生動作を行う
ことができ、本発明の目的を達成できる。尚、回路構成
は上記に限られない。即ち、図6のタイミングでそれぞ
れの信号を発生可能であれば良い。つまり、データ制御
回路側にこれらの機能を準備しても良いし、別途、制御
回路を付加して同様の機能を達成させても良い。次に、
ライト回路4の処理遅延による上記ギャップ領域の増大
を低減する回路の実施例を、図4を用いて説明する。図
4は、図1のライト回路4にゲート作成回路26を追加
したものである。ゲート作成回路26は、デジタルデー
タの出力期間を示すライトゲート信号13(図5)に基
づいて、ライトデータ14のデータ符号変換の遅延時間
を考慮した上で、書き込みゲートを作成する回路であ
る。つまり、データ制御回路7からライト回路4に対し
て、ライトデータ14の送出が終了した時点で、ライト
ゲート信号13をオフしても、ゲート作成回路26は、
ライトゲート信号13に基づいて、独自で記録媒体(円
板)に記録が終了するまでの書き込みゲートを作成す
る。このため、ライト回路4は、ライトデータ14をデ
ータ符号変換した後の書き込みデータ9(アナログ信
号)を、磁気ヘッドに送り続けることができる。本実施
例では、磁気ディスク装置を例に説明したが、とくに磁
気ディスク装置でなくとも、光磁気ディスク装置や磁気
テープ装置でも、同様の機能によりギャップ領域を低減
できる。また、本発明に係る方法は、データを記録再生
する装置でなく、当該装置を構成する部品であるデータ
記録再生回路、制御回路などのLSIにも適用でき、更
に、μ-CPUで同様の機能を達成できる。
ィスク装置の一実施例のブロック図である。再生処理と
記録処理の動作を説明する。データの再生処理は、以下
のように行われる。データディスク1に格納されたデー
タ及びサーボ情報は、磁気ヘッド2によって、アナログ
信号である読み出し信号8として読み出され、リード回
路3及びサーボセクタ発生器5に入力される。サーボセ
クタ発生器5は、読みだし信号8に含まれるサーボ情報
に基づいて、サーボ情報記録領域の起点を示すサーボセ
クタ信号10をデータセクタ発生器6に出力する。デー
タセクタ発生器6は、サーボセクタ信号10からデータ
記録領域の記録/再生を行なう基準タイミングを示すデ
ータセクタ信号15(デジタル信号)を出力する。デー
タセクタ信号15はデータ制御回路7に入力され、デー
タ制御回路7では、データセクタ信号15に基づいてデ
ータを取り込む範囲を示すデジタル信号であるリードゲ
ート11を出力する。リード回路3は、リードゲート1
1がアクティブになっている間、読み出し信号8の復調
を行い、リードデータ12としてデータ制御回路7に出
力する。ここで、読みだし信号8に含まれるサーボ情報
に基づいて、図示しないトリガ信号発生器5'により、
任意の記録領域の起点を示すトリガ信号10'を、図示
しないデータ発生器6'に出力し、起点トリガ信号15'
をデータ制御回路7に出力しても良い。次に、データの
記録処理について説明する。データの記録処理は、再生
処理と同様に、データセクタ信号15を基準に行われ
る。上記の図示しない回路による起点トリガ信号15'
を用いても良い。データ制御回路7は、データセクタ発
生器6によって出力されたデータセクタ信号15を基準
に、データを記録する範囲を示すデジタル信号であるラ
イトゲート13を出力する。更に、データ制御回路7
は、ライトゲート13がアクティブになっている間、媒
体上に格納するライトデータ14をライト回路4に出力
する。ライト回路4は、ライトゲート13とライトデー
タ14を受け取り、ライトデータ14をデータ符号に変
換して、アナログ信号に変換された書き込みデータ9
を、磁気ヘッド2によって、データディスク1に記録す
る。図1の機能ブロックで構成される磁気ディスク装置
のデータセクタ発生器6を、更に、図2を用いて説明す
る。データセクタ発生回路16は、サーボセクタ信号1
0を入力し、これに基づいてライトデータセクタ信号1
9を生成する。ライトデータセクタ信号19は、媒体上
のデータ記録領域内にデータの記録を行なうタイミング
を示している。ライトデータセクタ信号19は、遅延回
路17と2入力1出力のセレクタ18の双方に入力され
る。遅延回路17は、ライトデータセクタ信号19を一
定期間遅延したリードデータセクタ信号20を出力す
る。この2つの信号は、セレクタ18に入力される。セ
レクタ18は、ライトモード信号21がアクティブの
時、ライトデータセクタ信号19を、データセクタ信号
15として出力し、ライトモード信号がインアクティブ
の時、リードデータセクタ信号20を、データセクタ信
号15として出力する。尚、回路構成は上記に限られな
い。即ち、図5のタイミングでそれぞれの信号を発生可
能であれば良い。つまり、データ制御回路側にこれらの
機能を準備して、別途、生成したクロックに同期して又
は非同期に、ライトデータセクタ信号19を一定期間遅
延させ、ライトモード信号21の有無により、遅延した
信号を送出するか、ライトデータセクタ信号19をその
まま出力するかを選択しても良いし、制御回路を付加し
て同様の機能を達成させても良い。ここでライト時とリ
ード時のタイミングを図5に示す。磁気ディスク装置が
ライト動作を行なう時、ライトモード信号21(図2)
がアクティブになり、データセクタ信号15は、ライト
データセクタ信号19に示すタイミングの信号となる。
データ制御回路7は、データセクタ信号15(ライトデ
ータセクタ信号19)を基準にライトゲート13とライ
トデータ14を出力し、データディスク1に情報が書き
込まれる。データディスク1には、ライト回路4の処理
遅延により記録位置のずれが生じる。このため、ライト
データセクタ信号19は、ライト回路4の遅延時間だけ
早くアサートされる。続くライトデータセクタ信号19
は、ライトデータ送出後、回転変動を吸収するギャップ
期間を経たのち、再度アサートされる。これにより、ギ
ャップ領域は、回転変動を吸収するための領域のみが割
り当てられ、従来のライト処理遅延に対応するギャップ
が、ギャップ領域に含まれることはなくなる。一方、磁
気ディスク装置がリードを行なう時、ライトモード信号
21がインアクティブとなり、データセクタ信号15
は、リードデータセクタ信号20に示すタイミングの信
号となる。リードデータセクタ信号20は、ライトデー
タセクタ信号19に対し遅延したタイミングでアサート
され、媒体上の記録データの開始位置に発生する(図
5)。リードデータ12は、リード回路3の処理遅延
後、データ制御回路7に出力される。このとき、リード
処理遅延時間が、回転変動を吸収するギャップ領域の時
間以下、つまり、磁気ヘッドが当該ギャップ領域を通過
するときに要する時間以下であれば、リード処理遅延時
間をマスクできる。この結果、ギャップ領域は、リード
処理遅延時間を含む必要がなくなり、従来よりギャップ
部を低減することができる。更に、上位装置や入出力ポ
ートからリード処理命令が発行されてから、実際に媒体
上のデータを読む迄の処理遅延時間や、データを格納す
るための処理遅延時間を、同様に補償することができ
る。即ち、読みだし信号8をリード回路3及びサーボセ
クタ発生器5に取り込むことを開始してからデータ制御
回路が判断可能な情報に変換される迄の時間、又は、ラ
イトデータ14をライト回路4に送出することを開始し
てから実際にアナログ信号に対応した磁界変動が記録媒
体に格納されることが開始する迄の時間を勘案して、デ
ータ制御回路が予測制御を行うことで、媒体上のギャッ
プ領域をゼロにできる。本実施例に示したデータセクタ
発生回路16以外でも同様の目的を達成できるが、たと
えば、図示するまでもないことであるが、あらかじめデ
ータセクタ発生回路16の中に、ライトデータセクタ発
生回路及びリードデータセクタ発生回路の二つの回路を
持たせて、ライトデータセクタ信号及びリードデータセ
クタ信号を作成し、これを選択してデータセクタ信号と
して出力することでも同様の機能を実現できる。各信号
間のタイミングが図5のようであれば良い。次に、リー
ド処理遅延時間が、磁気ヘッドが当該ギャップ領域を通
過するときに要する時間以上の場合には、図3のような
処理回路が必要となる。図3は、図1のリード回路3と
データ制御回路7の構成図であり、リード回路3は、ア
ナログ復調22とリードデータ同期制御回路23とデー
タ変換回路24で構成されている。動作タイミングを図
6に示す。リード時において、データ制御回路7は、デ
ータセクタ信号15に基づいて、ライトセクタ信号の立
下がり若しくはリード時ディレイセクタ信号の立上がり
から、又はライト時セクタ信号の立上がりを遅延したタ
イミング信号で、同期制御開始信号25及びリードゲー
ト11を作る。同期制御開始信号25(図3)は、アナ
ログ復調回路22とリードデータ同期制御回路23に送
られる。リードゲート11は、データ変換回路24に送
られる。同期制御開始信号25がアクティブになると、
アナログ信号である読み出し信号8は、アナログ復調回
路22により復調される。復調されたデータは、データ
変換回路24及びリードデータ同期制御回路23に入力
される。リードデータ同期制御回路23は、読みだし信
号8の同期パターンでデータの位相同期を行い、再生ク
ロック信号を作成する。その再生クロック信号に合わせ
て、データ変換回路24は、復調したデータを取り込
み、データ符号変換を行ない、データ制御回路7にリー
ドデータ12として出力する。データ制御回路7は、ア
ナログ復調回路22が、読み出し信号8を全て処理した
時点で、同期制御開始信号25をインアクティブにし
(図6)、リードデータ12が全て出力された時点で、
リードゲート11をインアクティブにする。つまり、連
続的に再生処理を行なう場合には、同期制御開始信号2
5は、アナログ復調回路22に1セクタの全てのデータ
を処理させた時点でインアクティブになる。従って、デ
ータ制御回路7へのデータの出力が終了していなくて
も、同期制御開始信号25がインアクティブになった時
点で次の同期制御開始信号を待ち、次のデータセクタ信
号15で同期制御開始信号25がアクティブになった時
点で、データの復調及び同期制御を開始することができ
る。本実施例によれば、リード処理遅延時間がギャップ
領域に相当する時間以上の場合でも、ギャップ領域にデ
ータ再生処理時間を含むことなくデータ再生動作を行う
ことができ、本発明の目的を達成できる。尚、回路構成
は上記に限られない。即ち、図6のタイミングでそれぞ
れの信号を発生可能であれば良い。つまり、データ制御
回路側にこれらの機能を準備しても良いし、別途、制御
回路を付加して同様の機能を達成させても良い。次に、
ライト回路4の処理遅延による上記ギャップ領域の増大
を低減する回路の実施例を、図4を用いて説明する。図
4は、図1のライト回路4にゲート作成回路26を追加
したものである。ゲート作成回路26は、デジタルデー
タの出力期間を示すライトゲート信号13(図5)に基
づいて、ライトデータ14のデータ符号変換の遅延時間
を考慮した上で、書き込みゲートを作成する回路であ
る。つまり、データ制御回路7からライト回路4に対し
て、ライトデータ14の送出が終了した時点で、ライト
ゲート信号13をオフしても、ゲート作成回路26は、
ライトゲート信号13に基づいて、独自で記録媒体(円
板)に記録が終了するまでの書き込みゲートを作成す
る。このため、ライト回路4は、ライトデータ14をデ
ータ符号変換した後の書き込みデータ9(アナログ信
号)を、磁気ヘッドに送り続けることができる。本実施
例では、磁気ディスク装置を例に説明したが、とくに磁
気ディスク装置でなくとも、光磁気ディスク装置や磁気
テープ装置でも、同様の機能によりギャップ領域を低減
できる。また、本発明に係る方法は、データを記録再生
する装置でなく、当該装置を構成する部品であるデータ
記録再生回路、制御回路などのLSIにも適用でき、更
に、μ-CPUで同様の機能を達成できる。
【発明の効果】本発明のデータ記録再生方法は、ライト
時とリード時で相対的に処理遅延時間を打ち消すような
タイミング補正を行なう事により、記録媒体上に設けら
れたデータの処理遅延時間を吸収する為のギャップ領域
を削除又は低減する事ができる。従って、データ記録効
率の改善、即ち、記録媒体上の有効なデータ記録領域を
拡大させる事が可能である。
時とリード時で相対的に処理遅延時間を打ち消すような
タイミング補正を行なう事により、記録媒体上に設けら
れたデータの処理遅延時間を吸収する為のギャップ領域
を削除又は低減する事ができる。従って、データ記録効
率の改善、即ち、記録媒体上の有効なデータ記録領域を
拡大させる事が可能である。
【図1】本発明の一実施例である磁気ディスク装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1のデータセクタ発生器6の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1のリード回路3の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】図1のライト回路4の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】本発明のリード及びライトのタイミングを示し
た図である。
た図である。
【図6】本発明のリード動作のタイミングを示した図で
ある。
ある。
【図7】従来のリード及びライトのタイミングを示した
図である。
図である。
1 データディスク 2 磁気ヘッド 3
リード回路 4 ライト回路 5 サーボセクタ発生器 6 データセクタ発生器 7 データ制御回路 8 ヘッド読み出し信号 9 書き込み信号 10 サーボセクタ信号 11 リードゲート 12 リードデータ 13 ライトゲート 14 ライトデータ 15 データセクタ信号 16 データセクタ発生回路 17 遅延回路 18 セレクタ 19 ライトデータセク
タ信号 20 リードデータセクタ信号 21 ライトモード信号 22 アナログ復調回路 23 リードデータ同期制御回路 24 データ変換回路 25 同期制御開始信号 26 ゲート作成回路
リード回路 4 ライト回路 5 サーボセクタ発生器 6 データセクタ発生器 7 データ制御回路 8 ヘッド読み出し信号 9 書き込み信号 10 サーボセクタ信号 11 リードゲート 12 リードデータ 13 ライトゲート 14 ライトデータ 15 データセクタ信号 16 データセクタ発生回路 17 遅延回路 18 セレクタ 19 ライトデータセク
タ信号 20 リードデータセクタ信号 21 ライトモード信号 22 アナログ復調回路 23 リードデータ同期制御回路 24 データ変換回路 25 同期制御開始信号 26 ゲート作成回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 廣瀬 恒夫 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内
Claims (8)
- 【請求項1】データを複数のブロックに分割し、該ブロ
ックの前又は後に間隔を有して記録媒体に当該データを
記録する記録手段と、 該記録媒体に対面して移動する再生ヘッドを用いて該デ
ータの再生を行うに際し、該記録媒体からのデータを復
調する手段と、該復調に関し符号変換を終えたリードデ
ータを出力する手段とを用いるデータ再生手段を有する
データ記録再生装置において、 前記再生ヘッドが前記ブロック間隔を移動する時間が、
前記データの復調を開始してから前記リードデータの出
力を開始するまでの時間よりも短いことを特徴としたデ
ータ記録再生装置。 - 【請求項2】データを記録する複数のブロックと、該ブ
ロックの前又は後に間隔を有してデータを格納した記録
媒体に対し、再生ヘッドを対面させるステップ1と、 記録媒体からのデータを復調することを起動するステッ
プ2と、 前記復調に関し符号変換を終えたリードデータを出力す
るステップ3とを有するデータ記録再生方法において、 前記ステップ2と前記ステップ3の時間差が、前記再生
ヘッドが前記ブロックの前又は後に有る間隔を移動する
時間よりも長いタイミングとなることを特徴とするデー
タ記録再生方法。 - 【請求項3】データを複数のブロックに分割し、該ブロ
ックの前又は後に間隔を有して記録媒体に当該データを
記録する記録手段と、 該記録媒体に対面して移動する再生ヘッドを用いて該デ
ータの再生を行うに際し、該記録媒体からのデータを復
調する手段と、該復調に関し符号変換を終えたリードデ
ータを出力する手段とを用いるデータ再生手段を有する
データ記録再生装置において、連続した2つのブロック
を第一のブロック、第二のブロックとするとき、 第一のブロックからのリードデータの出力が終了する前
に、第二のブロックのデータの復調を開始することを特
徴とするデータ記録再生装置。 - 【請求項4】データを記録する複数のブロックと、該ブ
ロックの前又は後に間隔を有してデータを格納した記録
媒体に対し、再生ヘッドを対面させるステップ1と、 記録媒体からのデータを復調することを起動するステッ
プ2と、 前記復調に関し符号変換を終えたリードデータを出力す
るステップ3と、 記録媒体からのデータを復調することを終了するステッ
プ4と、 前記復調に関し符号変換を終えたリードデータの出力を
終了するステップ5とを有するデータ記録再生方法にお
いて、連続した2つのブロックを第一のブロック、第二
のブロックとするとき、 第二のブロックのデータを復調することを起動する前記
ステップ2の後に、第一のブロックからのリードデータ
の出力を終了する前記ステップ5を遂行することを特徴
とするデータ記録再生方法。 - 【請求項5】データを複数のブロックに分割し、当該デ
ータをライト回路により変換処理した後、前記ブロック
の前又は後に間隔を有して記録媒体に記録する記録手段
と、該記録媒体に対面して移動する再生ヘッドを用いて
該データの再生を行うに際し、該記録媒体からのデータ
を復調する手段と、該復調に関し符号変換を終えたリー
ドデータを出力する手段とを用いるデータ再生手段を有
するデータ記録再生装置において、 データを記録する際に前記ライト回路を起動するタイミ
ングが、データを再生する際に前記リードデータを出力
する手段を起動するタイミングよりも早いことを特徴と
したデータ記録再生装置。 - 【請求項6】データを記録する複数のブロックと、該ブ
ロックの前又は後に間隔を有してデータを格納した記録
媒体に対し、再生ヘッドを対面させるステップ1と、 記録媒体からのデータを復調し、符号変換を終えたリー
ドデータを出力するステップ2と、 記録媒体へデータを記録する際に、当該データの変換を
処理するライト回路を起動するステップ3とを有するデ
ータ記録再生方法において、 データを記録又は再生する1つのブロックに対し、前記
ステップ2を遂行するタイミングが、前記ステップ3を
遂行するタイミングよりも遅いことを特徴とするデータ
記録再生方法。 - 【請求項7】データを複数のブロックに分割し、当該デ
ータをライト回路により処理した後、ライトゲート作成
回路により作成されたライトゲート信号に基づいて、前
記ブロックの前又は後に間隔を有して記録媒体に記録す
る記録手段と、 該記録媒体に対面して移動する再生ヘッドを用いて該デ
ータの再生を行うに際し、該記録媒体からのデータを復
調する手段と、該復調に関し符号変換を終えたリードデ
ータを出力する手段とを用いるデータ再生手段を有する
データ記録再生装置において、 データを記録する際に前記ライト回路を起動する信号が
終了しても、前記ライトゲート作成回路が動作を続け、
前記ライトゲート信号に基づいてデータが前記記録媒体
に格納されることを特徴としたデータ記録再生装置。 - 【請求項8】データを記録する複数のブロックと、該ブ
ロックの前又は後に間隔を有してデータを格納した記録
媒体に対し、再生ヘッドを対面させるステップ1と、 記録媒体へデータを記録する際に、当該データを変換処
理するライト回路を起動し、終了するステップ2とを有
するデータ記録再生方法において、 前記変換処理に係るデータが前記1つのブロックへ記録
されることが完了するまで、前記ライト回路の起動を維
持するステップを有することを特徴とするデータ記録再
生方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153319A JPH113565A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | データ記録再生方法及びその装置 |
| KR1019997011644A KR100335727B1 (ko) | 1997-06-11 | 1998-04-13 | 데이타 기록 재생 방법 및 그 장치 |
| CNB988060256A CN1145161C (zh) | 1997-06-11 | 1998-04-13 | 数据记录再生方法及其装置 |
| US09/445,217 US6577462B1 (en) | 1997-06-11 | 1998-04-13 | Method and device for recording and reproducing data |
| PCT/JP1998/001680 WO1998057325A1 (fr) | 1997-06-11 | 1998-04-13 | Procede et dispositif pour l'enregistrement et la reproduction de donnees |
| EP98912775A EP0989556B1 (en) | 1997-06-11 | 1998-04-13 | Method and device for recording and reproducing data |
| DE69831570T DE69831570T2 (de) | 1997-06-11 | 1998-04-13 | Verfahren und vorrichtung zur aufzeichnung und wiedergabe von daten |
| TW087108889A TW376507B (en) | 1997-06-11 | 1998-06-04 | Data storage and retrieval method and its device |
| MYPI98002610A MY121747A (en) | 1997-06-11 | 1998-06-11 | Method and device for recording and reproducing data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153319A JPH113565A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | データ記録再生方法及びその装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001286110A Division JP2002140873A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | データ記録/再生回路及びその制御回路、ならびに制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH113565A true JPH113565A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15559903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153319A Pending JPH113565A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | データ記録再生方法及びその装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6577462B1 (ja) |
| EP (1) | EP0989556B1 (ja) |
| JP (1) | JPH113565A (ja) |
| KR (1) | KR100335727B1 (ja) |
| CN (1) | CN1145161C (ja) |
| DE (1) | DE69831570T2 (ja) |
| MY (1) | MY121747A (ja) |
| TW (1) | TW376507B (ja) |
| WO (1) | WO1998057325A1 (ja) |
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| EP1657929A1 (fr) * | 2004-11-16 | 2006-05-17 | Thomson Licensing | Dispositif et méthode de synchronisation de différentes parties d'un service numérique |
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| US7319570B2 (en) * | 2005-09-19 | 2008-01-15 | Seagate Technology Llc | Random vibration and shock compensator using a disturbance observer |
| US7551379B2 (en) * | 2006-10-10 | 2009-06-23 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Write element before read element with early servo termination on write |
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