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JPH11338682A - プログラム作成支援装置及びプログラム作成支援方法 - Google Patents

プログラム作成支援装置及びプログラム作成支援方法

Info

Publication number
JPH11338682A
JPH11338682A JP14464298A JP14464298A JPH11338682A JP H11338682 A JPH11338682 A JP H11338682A JP 14464298 A JP14464298 A JP 14464298A JP 14464298 A JP14464298 A JP 14464298A JP H11338682 A JPH11338682 A JP H11338682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
editing
program
component
arranging
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14464298A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Sugano
聡 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14464298A priority Critical patent/JPH11338682A/ja
Publication of JPH11338682A publication Critical patent/JPH11338682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラムを作成する際、各種の対応表を作
成する必要が生じるとともに、識別コードを意識してプ
ログラムを作成しなければならず、プログラムの生産性
が低下する課題があった。 【解決手段】 編集画面11aに配置された表示部品,
プログラム部品及び接続部品の位置関係から、編集画面
11aに配置された各部品間の接続関係を認識し、その
接続関係にしたがって表示部品とプログラム部品を編集
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、プラン
ト監視制御装置における監視制御プログラムの作成を支
援するプログラム作成支援装置及びプログラム作成支援
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13は例えば特開平6−309013
号公報に示された従来のプログラム作成支援装置の編集
画面を示す画面図であり、図において、1は予め定義さ
れた入力データの識別コードを表示する入力部、2は論
理記号が配置された制御ブロック図、3は予め定義され
た出力データの識別コードを表示する出力部、4は制御
ブロック図の中に挿入されたプログラム図、5は制御ブ
ロック図2に配置された論理記号からデータを入力する
インタフェース部、6はデータを出力部3に出力するイ
ンタフェース部である。
【0003】次に動作について説明する。従来は、プロ
グラムの汎用性を高めるため、制御ブロック図の中にプ
ログラム図を混在して表示できるようにしているが、実
際に、プログラムを作成する場合は、まず、論理記号を
配置する位置にカーソルを移動する。そして、その移動
が完了すると、各種の論理記号が表示されたメニューテ
ーブルから配置する論理記号を選択し、カーソルのある
位置に論理記号を配置する。
【0004】図13の例では、論理記号を4個配置して
いるが、論理記号の入力端子に外部から取り込んだ入力
データを入力する必要がある場合には、キーボード等を
用いて、入力データを識別する識別コードを入力部1に
書き込む処理を実施する。例えば、図13の加算器(論
理記号)の場合には、IW001の識別コードとIW0
02の識別コードを入力部1に書き込むことにより、加
算器と入力データの関係を対応付けている。なお、通常
は、予め入力データと識別コードの対応関係を示す対応
表が作成されるので、ユーザは、その対応表を参照する
ことにより、当該入力データに対応する識別コードを取
得して、入力部1に書き込む処理を実施する(対応表の
作成主体は問わないが、通常は、ユーザが作成する)。
【0005】また、図13に示すように、制御ブロック
図の中にプログラム図を挿入させる場合には、制御ブロ
ック図に配置された論理記号とプログラム図の接続関係
を明確にする必要があるので、制御ブロック図に配置さ
れた論理記号とプログラム図のインタフェース部5を接
続する。なお、インタフェース部5は、プログラム図を
構成する何れかの命令(例えば、ロード命令や比較命
令)と対応付けられているが、図13に示すように、プ
ログラム図に複数のインタフェース部5が設けられてい
る場合、各インタフェース部5が入力するデータの種類
が不明であると、制御ブロック図に配置された論理記号
を何れのインタフェース部5に接続すればよいのか判断
できないので、インタフェース部5を識別する識別コー
ドが予め定義され、その識別コードと入力データの対応
関係を示す対応表が作成される。従って、ユーザは、そ
の対応表を参照して、制御ブロック図に配置された論理
記号とプログラム図のインタフェース部5を接続する必
要がある。
【0006】また、図13に示すように、プログラム図
の実行結果を外部出力する場合には、上記と同様に対応
表を参照することにより、プログラム図のインタフェー
ス部6と出力部3を接続するとともに、出力データを識
別する識別コードを出力部3に書き込む処理を実施す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラム作成
支援装置は以上のように構成されているので、外部とデ
ータの授受を伴うプログラムを作成することができる
が、プログラムを作成する際、各種の対応表を作成する
必要が生じるとともに、識別コードを意識してプログラ
ムを作成しなければならず、プログラムの生産性が低下
する課題があった。なお、プログラムを作成しても、プ
ログラムをデバッグする際、対応表を参照して識別コー
ドの整合性を確認する必要もある。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ユーザが識別コードを意識するこ
となく、プログラムを効率的に作成することができるプ
ログラム作成支援装置及びプログラム作成支援方法を得
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプログラ
ム作成支援装置は、第1の配置手段により配置された各
部品と第2の配置手段により配置された接続部品の位置
関係から、第1の配置手段により配置された各部品間の
接続関係を認識し、その接続関係にしたがって表示部品
とプログラム部品を編集するようにしたものである。
【0010】この発明に係るプログラム作成支援装置
は、第1の配置手段により配置された各部品と第2の配
置手段により配置された接続部品の位置関係から、第1
の配置手段により配置された各部品間の接続関係を認識
し、その接続関係にしたがってプログラム部品、入力部
品及び出力部品を編集するようにしたものである。
【0011】この発明に係るプログラム作成支援装置
は、第1の配置手段により配置された各部品と第2の配
置手段により配置された接続部品の位置関係から、第1
の配置手段により配置された各部品間の接続関係を認識
し、その接続関係にしたがって表示部品、プログラム部
品、入力部品及び出力部品を編集するようにしたもので
ある。
【0012】この発明に係るプログラム作成支援装置
は、編集画面上に配置された表示部品とマンマシン画面
上に配置された表示部品の対応関係を考慮して編集する
ようにしたものである。
【0013】この発明に係るプログラム作成支援装置
は、編集画面上に配置された入力部品と他の編集画面上
に配置された出力部品の対応関係を考慮して編集するよ
うにしたものである。
【0014】この発明に係るプログラム作成支援方法
は、第1の配置ステップで配置された各部品と第2の配
置ステップで配置された接続部品の位置関係から、第1
の配置ステップで配置された各部品間の接続関係を認識
し、その接続関係にしたがって表示部品とプログラム部
品を編集するようにしたものである。
【0015】この発明に係るプログラム作成支援方法
は、第1の配置ステップで配置された各部品と第2の配
置ステップで配置された接続部品の位置関係から、第1
の配置ステップで配置された各部品間の接続関係を認識
し、その接続関係にしたがってプログラム部品、入力部
品及び出力部品を編集するようにしたものである。
【0016】この発明に係るプログラム作成支援方法
は、第1の配置ステップで配置された各部品と第2の配
置ステップで配置された接続部品の位置関係から、第1
の配置ステップで配置された各部品間の接続関係を認識
し、その接続関係にしたがって表示部品、プログラム部
品、入力部品及び出力部品を編集するようにしたもので
ある。
【0017】この発明に係るプログラム作成支援方法
は、編集画面上に配置された表示部品とマンマシン画面
上に配置された表示部品の対応関係を考慮して編集する
ようにしたものである。
【0018】この発明に係るプログラム作成支援方法
は、編集画面上に配置された入力部品と他の編集画面上
に配置された出力部品の対応関係を考慮して編集するよ
うにしたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるプ
ログラム作成支援装置を示す構成図であり、図におい
て、11は編集画面11aを表示するCRT、11aは
マンマシン画面に表示する表示部品と、プログラムを実
行するプログラム部品と、各部品間の接続関係を明示す
る接続部品とを用いて作成される編集画面、12は文字
や記号を入力するキーボード、13は各種部品を編集画
面11aに配置する際に使用するマウス(第1及び第2
の配置手段)、14は編集画面11aに配置された各種
部品の位置(X座標、Y座標、部品幅、部品高)等を演
算するCPU(認識手段)、15はメモリである。
【0020】また、16は画面属性ファイル16a、プ
ログラム属性ファイル16b及び接続定義ファイル16
cを格納する外部記憶装置等のデータ入出力装置、16
aは表示部品の属性情報を格納する画面属性ファイル、
16bはプログラム部品の属性情報を格納するプログラ
ム属性ファイル、16cは各部品間の接続情報を格納す
る接続定義ファイル、17は編集画面11aに配置され
た表示部品、プログラム部品及び接続部品の位置関係か
ら、表示部品とプログラム部品間の接続関係を認識し、
その接続関係にしたがって表示部品とプログラム部品を
編集するプログラム編集部(認識手段、編集手段)であ
る。なお、図2はこの発明の実施の形態1によるプログ
ラム作成支援方法を示すフローチャートである。
【0021】次に動作について説明する。この実施の形
態1では、ユーザにより複数回入力された数値の合計値
を表示するプログラムを例にとってプログラムの作成手
順を説明する。
【0022】このようなプログラムを作成するに際し、
ユーザが、ユーザの数値入力を許可する表示部品Aと、
プログラム部品に対して数値入力の加算を指示する表示
部品Bと、合計値を表示する表示部品Cが必要であると
考える場合には、ユーザがキーボード12等を用いて、
CRT11に編集画面11aを表示させると、その編集
画面11aの一部にメニューテーブルが表示されるので
(図3を参照)、そのメニューテーブルから、上記の機
能を実現できる表示部品を適宜選択し、例えば、マウス
13を用いて、表示部品A,B,Cを編集画面11aの
適当な位置に配置する(ステップST1)。
【0023】このようにして、表示部品A,B,Cを編
集画面11aに配置すると、CPU14が、表示部品
A,B,Cの編集画面上のX座標(例えば、表示部品の
左上の点のX座標)、Y座標(例えば、表示部品の左上
の点のY座標)、部品幅、部品高を演算し、その演算結
果をデータ入出力装置16の画面属性ファイル16aに
格納する(ステップST2)。
【0024】なお、図4は画面属性ファイル16aに格
納された表示部品Bの属性情報であるが、表示部品Bの
属性情報としては、編集画面上のX座標、Y座標、部品
幅、部品高の他に、表示部品Bの機能を示す表示部品の
名称や、編集画面番号(表示部品Bが表示されている編
集画面の番号)、編集画面の前景色及び背景色等があ
る。因みに、これらの属性情報は表示部品Bが編集画面
11aに配置された段階でCPU14が自動的に格納す
るものである。
【0025】次に、上記のようなプログラムを作成する
に際し、ユーザが、表示部品Bから加算の指示を受ける
と、表示部品Aから入力された数値を前回までの合計値
に加算するプログラム部品Dと、数値の合計値を格納す
るプログラム部品Eと、合計値をプログラム部品Dにフ
ィードバックするプログラム部品Fと、合計値を表示部
品Cに出力するプログラム部品Gが必要であると考える
場合には、メニューテーブルから、上記の機能を実現で
きるプログラム部品を適宜選択し、例えば、マウス13
を用いて、プログラム部品D,E,F,Gを編集画面1
1aの適当な位置に配置する(ステップST3)。
【0026】このようにして、プログラム部品D,E,
F,Gを編集画面11aに配置すると、表示部品の場合
と同様に、CPU14が、プログラム部品D,E,F,
Gの編集画面上のX座標、Y座標、部品幅、部品高を演
算し、その演算結果をデータ入出力装置16のプログラ
ム属性ファイル16bに格納する(ステップST4)。
なお、プログラム属性ファイル16bには、画面属性フ
ァイル16aに格納される属性情報と同様の属性情報が
格納される。
【0027】そして、ユーザは、表示部品とプログラム
部品を編集画面11aに配置すると、各部品間の接続関
係を明示するため、メニューテーブルから接続部品を適
宜選択して、その接続部品を編集画面11aの適当な位
置に配置することにより、表示部品とプログラム部品間
を接続する(ステップST5)。図3の例では、接続部
品H,I,J,K,L,M,Nを用いて各部品間を接続
している。
【0028】このようにして、接続部品H,I,J,
K,L,M,Nを編集画面11aに配置すると、CPU
14が、接続部品H,I,J,K,L,M,Nの接続元
及び接続先の編集画面上のX座標、Y座標を演算する
(ステップST6)。そして、プログラム編集部17
は、CPU14から接続部品H等に係る座標等の演算結
果を受けると、その演算結果と、画面属性ファイル16
a及びプログラム属性ファイル16bに格納された各部
品の属性情報とを参照して、編集画面11aに配置され
た表示部品A等、プログラム部品D等及び接続部品H等
の位置関係を把握し、その位置関係から各部品間の接続
関係を認識する(ステップST7)。
【0029】そして、プログラム編集部17は、各部品
間の接続関係を認識すると、その認識結果を接続情報と
して接続定義ファイル16cに格納する。なお、図5は
接続定義ファイル16cに格納された接続部品Hの接続
情報であるが、接続部品Hの接続情報としては、接続部
品Hの機能を示す接続部品の名称、編集画面番号(接続
部品Hが表示されている編集画面の番号)、編集画面の
前景色及び背景色、接続元及び接続先の編集画面番号、
接続元及び接続先の部品番号、接続元及び接続先の端子
番号(部品の入力端子又は出力端子を識別する番号であ
り、例えば、プログラム部品Dの場合、3個の入力端子
と1個の出力端子を有しているので、4個の端子番号を
有している)等がある。
【0030】そして、プログラム編集部17は、各部品
間の接続関係を示す接続情報を接続定義ファイル16c
に格納したのち、ユーザからプログラムの編集指令を受
けると、接続定義ファイル16cに格納した接続情報を
参照して、表示部品とプログラム部品を編集し、プログ
ラムを作成する(ステップST8)。即ち、プログラム
の処理フローが、編集画面11aに明示された接続関係
に一致するように表示部品とプログラム部品を編集す
る。
【0031】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、編集画面11aに配置された表示部品、プロ
グラム部品及び接続部品の位置関係から、編集画面11
aに配置された各部品間の接続関係を認識し、その接続
関係にしたがって表示部品とプログラム部品を編集する
ように構成したので、従来のように、ユーザが識別コー
ドを意識する必要がなくなり、その結果、プログラムを
効率的に作成することができる効果を奏する。また、ユ
ーザが識別コードを意識する必要がないため、プログラ
ムをデバッグする際、対応表を参照して識別コードの整
合性を確認する確認作業が不要になる効果も奏する。
【0032】なお、上記実施の形態1では、CPU14
が表示部品等の属性情報を画面属性ファイル16a等に
格納するものについて示したが、ユーザから属性情報の
表示指令を受けると、CPU14が属性情報をCRT1
1に表示するとともに、その属性情報の変更を受け付け
るようにしてもよい。これにより、配置された表示部品
等の位置の微調整や背景色の変更等を容易に実施するこ
とができる効果を奏する。
【0033】実施の形態2.上記実施の形態1では、表
示部品を配置してからプログラム部品を配置し、その
後、接続部品を配置するものについて示したが、その順
序は問わず、例えば、接続部品を配置してから、表示部
品やプログラム部品を配置してもよい。また、表示部品
やプログラム部品等を交互に配置してもよい。
【0034】実施の形態3.上記実施の形態1では、表
示部品とプログラム部品と接続部品を配置するものにつ
いて示したが、図6に示すように、外部からデータを入
力する入力部品Pや、データを外部に出力する出力部品
Qを配置するようにしてもよい。これにより、ユーザ
が、入力データや出力データを識別する識別コードを意
識することなく、入力部品や出力部品を含むプログラム
を効率的に作成することができる効果を奏する。なお、
この場合も、上記実施の形態1と同様に、入力部品等を
含む各部品の位置関係から、各部品間の接続関係を認識
し、その認識結果にしたがって入力部品や表示部品等を
編集する。
【0035】実施の形態4.図7はこの発明の実施の形
態4によるプログラム作成支援装置を示す構成図であ
り、図において、図1と同一符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。18は各種部品を編集画面
11aに配置するとともに、表示部品をマンマシン画面
に配置するマウス(第1〜第3の配置手段)、19は編
集画面11aに配置された表示部品とマンマシン画面に
配置された表示部品の対応関係を管理する画面編集部
(編集手段)、20は図1のプログラム編集部17と同
様の機能を有する他に、画面編集部19に管理されてい
る表示部品の対応関係を考慮して編集するプログラム編
集部(認識手段、編集手段)である。
【0036】次に動作について説明する。上記実施の形
態1から実施の形態3では、プログラムを作成するため
に表示部品等を編集画面11aに配置するものについて
示したが、プログラムを実行する際に表示するマンマシ
ン画面をプログラムと同時に作成するようにしてもよ
い。
【0037】即ち、図3の例では、3個の表示部品を編
集画面に配置するようにしているので、図3の編集画面
から作成されたプログラムを実行するためには、少なく
とも3個の表示部品をマンマシン画面に表示する必要が
ある。そこで、表示部品A,B,Cを編集画面11aに
配置する場合と同様にして、メニューテーブルの中にあ
る、既に編集画面11aに配置した表示部品A,B,C
を適宜選択し、例えば、マウス13を用いて、表示部品
A,B,Cをマンマシン画面の適当な位置に配置する
(図8を参照)。なお、表示部品をマンマシン画面に配
置してから編集画面に配置してもよい。
【0038】このようにして、表示部品A,B,Cをマ
ンマシン画面に配置すると、CPU14が、表示部品
A,B,CのX座標(例えば、マンマシン画面における
表示部品の左上の点のX座標)、Y座標(例えば、マン
マシン画面における表示部品の左上の点のY座標)、部
品幅、部品高を演算し、その演算結果をデータ入出力装
置16の画面属性ファイル16aに格納する。
【0039】なお、図9は画面属性ファイル16aに格
納された表示部品Bの属性情報であるが、表示部品Bの
属性情報としては、編集画面11aに係る情報の他に、
マンマシン画面上のX座標、Y座標、部品幅、部品高、
マンマシン画面の前景色及び背景色等がある。因みに、
これらの属性情報は表示部品Bがマンマシン画面に配置
された段階でCPU14が自動的に格納するものであ
る。
【0040】そして、表示部品A,B,Cがマンマシン
画面に配置されると、以降、画面編集部19が、マンマ
シン画面に係る表示部品の属性情報を管理し、プログラ
ム編集部20が表示部品とプログラム部品等を編集する
際、マンマシン画面に係る表示部品の属性情報を参照し
てプログラムを作成する。即ち、実際にプログラムを実
行したとき、CRT11の表示がマンマシン画面(図8
の画面)と一致するようにプログラムを作成する。
【0041】以上で明らかなように、この実施の形態4
によれば、編集画面上に配置された表示部品とマンマシ
ン画面上に配置された表示部品の対応関係を支援して編
集するように構成したので、マンマシン画面を作成する
際、ユーザがプログラムと画面の対応関係を考慮する必
要がなくなり(プログラムに表示部品の座標等を入力す
る必要がなくなり、編集画面に配置した表示部品を適当
にマンマシン画面に配置すれば足りる)、その結果、マ
ンマシン画面を効率的に作成することができる効果を奏
する。
【0042】実施の形態5.図10はこの発明の実施の
形態5によるプログラム作成支援装置を示す構成図であ
り、図において、図7と同一符号は同一または相当部分
を示すので説明を省略する。16dは入力部品及び出力
部品の属性情報を格納する入出力属性ファイル、21は
編集画面上に配置された入力部品及び出力部にそれぞれ
対応する他の編集画面上に配置された出力部品及び入力
部品の対応関係を管理する図面編集部(編集手段)、2
2は図7のプログラム編集部20と同様の機能を有する
他に、図面編集部21に管理されている入力部品及び出
力部品の他の編集画面との対応関係を考慮して編集する
プログラム編集部(認識手段、編集手段)である。
【0043】次に動作について説明する。上記実施の形
態3では、入力部品と出力部品を編集画面11aに配置
するものについて示したが、例えば、図6の入力部品P
が、他の編集画面(以下、説明を簡単にするため、他の
編集画面を「上流図面」という)に配置された出力部品
Sと一致する場合がある(図11を参照)。そこで、こ
の実施の形態5では、ユーザが入力部品Pを含むプログ
ラムを作成する際、入力部品Pと出力部品Sの対応関係
を示す識別コードを意識することなく、プログラムを作
成することができるようにする。
【0044】即ち、編集画面11aに入力部品Pを配置
する際、ユーザが、その入力部品Pと上流図面に配置さ
れた出力部品Sが一致するものであることを認識してい
る場合には、入力部品Pをメニューテーブルから選択す
る代わりに、キーボード12等を操作して、上流図面を
編集画面11aの一部に表示する。そして、上流図面が
表示されると、その上流図面に配置された出力部品Sを
入力部品としてみなして、編集画面上の適当な位置にコ
ピーすることにより、入力部品Pを編集画面11aに配
置する(なお、出力部品と入力部品は一対一に対応する
ため、コピーされた出力部品Sの形状を入力部品Pの形
状に変化させることができる)。
【0045】このようにして、入力部品Pを編集画面1
1aに配置すると、CPU14が、入力部品の編集画面
上のX座標、Y座標、部品幅、部品高を演算し、その演
算結果をデータ入出力装置16の入出力属性ファイル1
6dに格納し、更に、上流図面に配置された出力部品S
の上流図面上のX座標、Y座標、部品幅、部品高、上流
図面の前景色及び背景色、上流図面番号(編集画面番号
に相当する)を格納する(図12を参照)。なお、これ
らの属性情報は入力部品Pが編集画面、または、上流図
面に配置された段階でCPU14が自動的に格納するも
のである。
【0046】そして、入力部品Pが上流図面に配置され
ると、以降、図面編集部21が、入出力部品の属性情報
を管理し、プログラム編集部22が入力部品とプログラ
ム部品等を編集する際、入出力部品の属性情報を参照し
てプログラムを作成する。即ち、実際にプログラムを実
行したとき、出力部品Sが出力するデータを入力部品P
が入力するようにプログラムを作成する。
【0047】以上で明らかなように、この実施の形態5
によれば、編集画面上に配置された入力部品と他の編集
画面上に配置された出力部品の対応関係を支援して編集
するように構成したので、ユーザが入力部品Pを含むプ
ログラムを作成する際、入力部品Pと出力部品Sの対応
関係を示す識別コードを意識する必要がなくなり、その
結果、入力部品Pを含むプログラムを効率的に作成する
ことができる効果を奏する。
【0048】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
の配置手段により配置された各部品と第2の配置手段に
より配置された接続部品の位置関係から、第1の配置手
段により配置された各部品間の接続関係を認識し、その
接続関係にしたがって表示部品とプログラム部品を編集
するように構成したので、従来のように、ユーザが識別
コードを意識する必要がなくなり、その結果、プログラ
ムを効率的に作成することができる効果がある。また、
ユーザが識別コードを意識する必要がないため、プログ
ラムをデバッグする際、対応表を参照して識別コードの
整合性を確認する確認作業が不要になる効果もある。
【0049】この発明によれば、第1の配置手段により
配置された各部品と第2の配置手段により配置された接
続部品の位置関係から、第1の配置手段により配置され
た各部品間の接続関係を認識し、その接続関係にしたが
ってプログラム部品、入力部品及び出力部品を編集する
ように構成したので、ユーザが、入力データや出力デー
タを識別する識別コードを意識することなく、入力部品
や出力部品を含むプログラムを効率的に作成することが
できる効果がある。
【0050】この発明によれば、第1の配置手段により
配置された各部品と第2の配置手段により配置された接
続部品の位置関係から、第1の配置手段により配置され
た各部品間の接続関係を認識し、その接続関係にしたが
って表示部品、プログラム部品、入力部品及び出力部品
を編集するように構成したので、ユーザが、入力データ
や出力データを識別する識別コードを意識することな
く、入力部品や出力部品を含むプログラムを効率的に作
成することができる効果がある。
【0051】この発明によれば、編集画面上に配置され
た表示部品とマンマシン画面上に配置された表示部品の
対応関係を考慮して編集するように構成したので、マン
マシン画面を作成する際、ユーザがプログラムと画面の
対応関係を考慮する必要がなくなり、その結果、マンマ
シン画面を効率的に作成することができる効果がある。
【0052】この発明によれば、編集画面上に配置され
た入力部品と他の編集画面上に配置された出力部品の対
応関係を考慮して編集するように構成したので、ユーザ
が入力部品を含むプログラムを作成する際、入力部品と
出力部品の対応関係を示す識別コードを意識する必要が
なくなり、その結果、入力部品を含むプログラムを効率
的に作成することができる効果がある。
【0053】この発明によれば、第1の配置ステップで
配置された各部品と第2の配置ステップで配置された接
続部品の位置関係から、第1の配置ステップで配置され
た各部品間の接続関係を認識し、その接続関係にしたが
って表示部品とプログラム部品を編集するように構成し
たので、従来のように、ユーザが識別コードを意識する
必要がなくなり、その結果、プログラムを効率的に作成
することができる効果がある。また、ユーザが識別コー
ドを意識する必要がないため、プログラムをデバッグす
る際、対応表を参照して識別コードの整合性を確認する
確認作業が不要になる効果もある。
【0054】この発明によれば、第1の配置ステップで
配置された各部品と第2の配置ステップで配置された接
続部品の位置関係から、第1の配置ステップで配置され
た各部品間の接続関係を認識し、その接続関係にしたが
ってプログラム部品、入力部品及び出力部品を編集する
ように構成したので、ユーザが、入力データや出力デー
タを識別する識別コードを意識することなく、入力部品
や出力部品を含むプログラムを効率的に作成することが
できる効果がある。
【0055】この発明によれば、第1の配置ステップで
配置された各部品と第2の配置ステップで配置された接
続部品の位置関係から、第1の配置ステップで配置され
た各部品間の接続関係を認識し、その接続関係にしたが
って表示部品、プログラム部品、入力部品及び出力部品
を編集するように構成したので、ユーザが、入力データ
や出力データを識別する識別コードを意識することな
く、入力部品や出力部品を含むプログラムを効率的に作
成することができる効果がある。
【0056】この発明によれば、編集画面上に配置され
た表示部品とマンマシン画面上に配置された表示部品の
対応関係を考慮して編集するように構成したので、マン
マシン画面を作成する際、ユーザがプログラムと画面の
対応関係を考慮する必要がなくなり、その結果、マンマ
シン画面を効率的に作成することができる効果がある。
【0057】この発明によれば、編集画面上に配置され
た入力部品と他の編集画面上に配置された出力部品の対
応関係を考慮して編集するように構成したので、ユーザ
が入力部品を含むプログラムを作成する際、入力部品と
出力部品の対応関係を示す識別コードを意識する必要が
なくなり、その結果、入力部品を含むプログラムを効率
的に作成することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるプログラム作
成支援装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるプログラム作
成支援方法を示すフローチャートである。
【図3】 編集画面を示す画面図である。
【図4】 画面属性ファイルに格納された表示部品の属
性情報を示す説明図である。
【図5】 接続定義ファイルに格納された接続部品の接
続情報を示す説明図である。
【図6】 編集画面を示す画面図である。
【図7】 この発明の実施の形態4によるプログラム作
成支援装置を示す構成図である。
【図8】 マンマシン画面を示す画面図である。
【図9】 画面属性ファイルに格納された表示部品の属
性情報を示す説明図である。
【図10】 この発明の実施の形態5によるプログラム
作成支援装置を示す構成図である。
【図11】 上流図面(他の編集画面)を示す画面図で
ある。
【図12】 入出力属性ファイルに格納された入力部品
の属性情報を示す説明図である。
【図13】 従来のプログラム作成支援装置の編集画面
を示す画面図である。
【符号の説明】
13 マウス(第1の配置手段、第2の配置手段)、1
4 CPU(認識手段)、17,20,22 プログラ
ム編集部(認識手段、編集手段)、18 マウス(第1
の配置手段、第2の配置手段、第3の配置手段)、19
画面編集部(編集手段)、21 図面編集部(編集手
段)。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンマシン画面に表示する表示部品とプ
    ログラムを実行するプログラム部品を編集画面上に配置
    する第1の配置手段と、上記第1の配置手段により配置
    された各部品間の接続関係を明示する接続部品を編集画
    面上に配置する第2の配置手段と、上記第1の配置手段
    により配置された各部品と上記第2の配置手段により配
    置された接続部品の位置関係から、上記第1の配置手段
    により配置された各部品間の接続関係を認識する認識手
    段と、上記認識手段により認識された接続関係にしたが
    って表示部品とプログラム部品を編集する編集手段とを
    備えたプログラム作成支援装置。
  2. 【請求項2】 プログラムを実行するプログラム部品を
    編集画面上に配置するとともに、データを入力する入力
    部品とデータを出力する出力部品を編集画面上に配置す
    る第1の配置手段と、上記第1の配置手段により配置さ
    れた各部品間の接続関係を明示する接続部品を編集画面
    上に配置する第2の配置手段と、上記第1の配置手段に
    より配置された各部品と上記第2の配置手段により配置
    された接続部品の位置関係から、上記第1の配置手段に
    より配置された各部品間の接続関係を認識する認識手段
    と、上記認識手段により認識された接続関係にしたがっ
    てプログラム部品、入力部品及び出力部品を編集する編
    集手段とを備えたプログラム作成支援装置。
  3. 【請求項3】 マンマシン画面に表示する表示部品とプ
    ログラムを実行するプログラム部品を編集画面上に配置
    するとともに、データを入力する入力部品とデータを出
    力する出力部品を編集画面上に配置する第1の配置手段
    と、上記第1の配置手段により配置された各部品間の接
    続関係を明示する接続部品を編集画面上に配置する第2
    の配置手段と、上記第1の配置手段により配置された各
    部品と上記第2の配置手段により配置された接続部品の
    位置関係から、上記第1の配置手段により配置された各
    部品間の接続関係を認識する認識手段と、上記認識手段
    により認識された接続関係にしたがって表示部品、プロ
    グラム部品、入力部品及び出力部品を編集する編集手段
    とを備えたプログラム作成支援装置。
  4. 【請求項4】 表示部品をマンマシン画面上に配置する
    第3の配置手段を設け、編集手段は、編集画面上に配置
    された表示部品とマンマシン画面上に配置された表示部
    品の対応関係を考慮して編集することを特徴とする請求
    項1または請求項3記載のプログラム作成支援装置。
  5. 【請求項5】 編集手段は、編集画面上に配置された入
    力部品と他の編集画面上に配置された出力部品の対応関
    係を考慮して編集することを特徴とする請求項2から請
    求項4のうちのいずれか1項記載のプログラム作成支援
    装置。
  6. 【請求項6】 マンマシン画面に表示する表示部品とプ
    ログラムを実行するプログラム部品を編集画面上に配置
    する第1の配置ステップと、上記第1の配置ステップで
    配置された各部品間の接続関係を明示する接続部品を編
    集画面上に配置する第2の配置ステップと、上記第1の
    配置ステップで配置された各部品と上記第2の配置ステ
    ップで配置された接続部品の位置関係から、上記第1の
    配置ステップで配置された各部品間の接続関係を認識す
    る認識ステップと、上記認識ステップで認識された接続
    関係にしたがって表示部品とプログラム部品を編集する
    編集ステップとを備えたプログラム作成支援方法。
  7. 【請求項7】 プログラムを実行するプログラム部品を
    編集画面上に配置するとともに、データを入力する入力
    部品とデータを出力する出力部品を編集画面上に配置す
    る第1の配置ステップと、上記第1の配置ステップで配
    置された各部品間の接続関係を明示する接続部品を編集
    画面上に配置する第2の配置ステップと、上記第1の配
    置ステップで配置された各部品と上記第2の配置ステッ
    プで配置された接続部品の位置関係から、上記第1の配
    置ステップで配置された各部品間の接続関係を認識する
    認識ステップと、上記認識ステップで認識された接続関
    係にしたがってプログラム部品、入力部品及び出力部品
    を編集する編集ステップとを備えたプログラム作成支援
    方法。
  8. 【請求項8】 マンマシン画面に表示する表示部品とプ
    ログラムを実行するプログラム部品を編集画面上に配置
    するとともに、データを入力する入力部品とデータを出
    力する出力部品を編集画面上に配置する第1の配置ステ
    ップと、上記第1の配置ステップで配置された各部品間
    の接続関係を明示する接続部品を編集画面上に配置する
    第2の配置ステップと、上記第1の配置ステップで配置
    された各部品と上記第2の配置ステップで配置された接
    続部品の位置関係から、上記第1の配置ステップで配置
    された各部品間の接続関係を認識する認識ステップと、
    上記認識ステップで認識された接続関係にしたがって表
    示部品、プログラム部品、入力部品及び出力部品を編集
    する編集ステップとを備えたプログラム作成支援方法。
  9. 【請求項9】 表示部品をマンマシン画面上に配置する
    第3の配置ステップを設け、編集ステップは、編集画面
    上に配置された表示部品とマンマシン画面上に配置され
    た表示部品の対応関係を考慮して編集することを特徴と
    する請求項6または請求項8記載のプログラム作成支援
    方法。
  10. 【請求項10】 編集ステップは、編集画面上に配置さ
    れた入力部品と他の編集画面上に配置された出力部品の
    対応関係を考慮して編集することを特徴とする請求項7
    から請求項9のうちのいずれか1項記載のプログラム作
    成支援方法。
JP14464298A 1998-05-26 1998-05-26 プログラム作成支援装置及びプログラム作成支援方法 Pending JPH11338682A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7921023B2 (en) 2001-12-28 2011-04-05 Sap Aktiengesellschaft Portal for implementation of multiple software components

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