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JPH11303812A - 自動往復運動機構 - Google Patents

自動往復運動機構

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Publication number
JPH11303812A
JPH11303812A JP11191398A JP11191398A JPH11303812A JP H11303812 A JPH11303812 A JP H11303812A JP 11191398 A JP11191398 A JP 11191398A JP 11191398 A JP11191398 A JP 11191398A JP H11303812 A JPH11303812 A JP H11303812A
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JP
Japan
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pressure chamber
port
spool
pressure
piston
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JP11191398A
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勉 ▲たか▼井
Tsutomu Takai
Mitsuhiko Hirose
光彦 廣瀬
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】油圧的な機構にのみによってシリンダを所定の
周期で往復運動させる自動往復運動機構を提供する。 【解決手段】ピストン13の両端に受圧面積の小さい第
1圧力室14と受圧面積の大きい第2圧力室15を区画
形成し、ピストン13の内部に同軸的にスプール18
を、またスプール18の内部にさらにストッパ17を摺
動自由に貫通する。ピストン13とスプール18の摺動
面に第1と第2のポート23、28を設け、第1のポー
ト23と選択的に接続する第1通路21は第1圧力室1
4を介してポンプポートPと常時連通させ、第2ポート
28と第2圧力室15とを選択的に連通する。第1ポー
ト23を第2圧力室15と連通させ、スプール中立位置
において第1のポート23が第1圧力室14と遮断され
るときに第2のポート28も第2圧力室15と遮断さ
れ、その位置からどちらかにでも変位したときには第1
と第2のポート23、28は互いに背反的にいずれかの
圧力室と連通する。スプール18の第1圧力室側の受圧
面積を第2圧力室側の受圧面積よりも小さく設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば方向切換弁を
自動的に繰り返し切換動作させる自動往復動機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧シリンダなどを一定の周期で
もって伸縮動作を継続させるには、例えば電磁的に作動
する方向切換弁を利用している。
【0003】油圧源からの作動油を給排する方向切換弁
によってシリンダの左右の油室に選択的に高圧が供給さ
れると、油圧に応じてピストンが移動する。方向切換弁
は信号により一定の周期で切換作動し、一方の油室に高
圧を導入し、他方の油室をタンク側に解放するという動
作を反復、継続する。これによりシリンダは一定の周期
で伸縮動作を繰り返す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような油
圧切換弁として、例えば比例電磁弁または電気油圧サー
ボ弁を用いるにしても、大流量、高圧制御には不向き
で、またシステム全体の価格も高価になってしまう。
【0005】本発明は、油圧的な機構によって自動的に
ある周期で往復動を継続する自動往復動機構を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ボディに
ピストンを摺動自由に収装し、このピストンの両端に受
圧面積の小さい第1圧力室と受圧面積の大きい第2圧力
室を区画形成し、前記ピストンの内部に同軸的にスプー
ルを摺動自由に設け、このスプールの内部にさらに同軸
的に前記ボディに一端を固定したストッパを摺動自由に
貫通し、前記ピストンとスプールの摺動面に第1と第2
のポートを設け、第1のポートをスプールに設けた第1
通路と選択的に接続し、また第2のポートをスプールに
設けた第2通路または第2圧力室と選択的に接続させ、
第1通路は前記第1圧力室を介してボディに形成したポ
ンプポートと常時連通させ、第2通路はボディに形成し
たタンクポートと常時連通させる一方、前記ストッパに
よりスプールの変位を一定限に規制すると共に前記第1
ポートを前記第2圧力室と連通させ、スプール中立位置
において第1のポートが第1圧力室と遮断されるときに
第2のポートも第2圧力室と遮断され、かつその位置か
らどちらかにでも変位したときには第1と第2のポート
は互いに背反的にいずれかの圧力室と連通するように第
1、第2のポート位置を設定し、かつスプールの第1圧
力室側の受圧面積を第2圧力室側の受圧面積よりも小さ
く設定することを特徴とする。
【0007】第2の発明は、第1の発明において、前記
スプールの第2圧力室と面した端部と対峙してボディ端
部に台座を設け、スプールが台座と当接したときにこれ
らの間に中間室が形成され、この中間室を前記第1ポー
トと連通する一方、台座に設けた固定絞りを介して第2
圧力室と連通させる。
【0008】第3の発明は、第1または第2の発明にお
いて、前記第2圧力室にはピストンを第1圧力室に向け
て押圧するスプリングを介装する。
【0009】第4の発明は、第1〜第3の発明におい
て、前記ポンプポートに第1圧力室に導入される圧油量
を制御する可変絞りを介装する。
【0010】第5の発明は、前記第1の発明の自動往復
運動機構のピストンに連結した方向切換弁を備え、この
方向切換弁によりアクチュエータに対する作動油の給排
を制御することを特徴とする。
【0011】第6の発明は、第5の発明において、前記
方向切換弁はその中立位置において一対の負荷ポートを
遮断するように構成される。
【0012】
【発明の作用・効果】第1の発明において、第1の圧力
室に高圧が導かれると、プールがが第2の圧力室に向け
て変位し、反対側のシリンダ端壁にスプールが当接して
停止すると、第2のポートが低圧側に連通し、これによ
り第1の圧力室の高圧に押されてピストンが第2の圧力
室に向けて移動する。
【0013】ピストンの移動によりやがて第2のポート
が閉じ、また第1のポートが開くと、第2圧力室が低圧
側から遮断され、かつ第1圧力室側から高圧が供給さ
れ、これにより、スプールが反対側にストッパと当接す
るまで移動し、さらに大きく第1のポートを開く。この
ため、ピストンは左右の受圧面積差から、今度は第2の
圧力室から反対の第1の圧力室に向けて移動を開始す
る。
【0014】このピストンの移動によりやがて第1ポー
トは絞られ、第2のポートが開いた時点で第2の圧力室
の圧力が低下していく。このため、今度はピストンの左
右の圧力関係が逆になり、ピストンは第2の圧力室に向
けて再び移動する。このようのしてビストンは自動的に
往復運動を繰り返す。このようして、油圧を供給するだ
けで自動的な往復運動を行うことができる。また、往復
運動のストロークは一定に決まり、このため往復周波数
が高くなってもストロークが変化することはない。
【0015】第2の発明では、固定絞りを介して第2圧
力室と中間室との圧力差を持たせることで、ピストンの
動きを反転させるときに、スプールのみ確実に反対方向
に移動し、油圧の切換をスムーズに行うことが可能とな
る。
【0016】第3の発明では、作動の停止時にスプリン
グによりピストンを初期位置に保持するので、作動開始
時に確実の同一方向から移動を開始できる。
【0017】第4の発明では、その往復運動の速度は可
変絞りにより流量調整することで、自由に設定すること
ができる。
【0018】第5の発明では、方向切換弁を一定の周期
で往復動させることにより、任意の負荷に対応したシリ
ンダを往復運動させられる。
【0019】第6の発明では、方向切換弁をオールポー
トブロックとすることにより、中立位置で負荷を停止さ
せることができ、その応用範囲が拡大する。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施形態を示す。
【0021】1Aはポンプ、1Bはタンク、2は手動ま
たは電磁的に切換作動する切換弁で、この油圧の給排に
より往復作動する自動往復動機構10が設けられる。
【0022】自動往復動機構10はボディ11の摺動孔
12にピストン13が摺動自由に収装され、このピスト
ン13に一体に結合したロッド19がボディ11の端部
から外部に突出している。そしてピストン13により、
その両側には受圧面積の小さい圧力室14と大きい圧力
室15が区画形成される。
【0023】ピストン13及びロッド19の内部は同軸
的な有底穴16が形成され、この有底穴16にはボディ
11の端部から内方に突出するストッパ17が挿入さ
れ、このストッパ17の外側にはスプール18が摺動自
由に嵌められる。これらストッパ17の大径部25とス
プール18の外径は同一に形成され、共に上記有底穴1
6に摺動自由に挿入される。
【0024】前記ボディ11にはポンプポートPとタン
クポートTが所定の間隔をもって配設され、前記切換弁
2を介して圧油が給排される。ポンプポートPには可変
絞り20が設けられ、供給流量を調整可能となってい
る。
【0025】ピストン13の両側にはその外周の圧力室
14を介してポンプポートPと連通する第1の通路21
と、タンクポートTと常時連通する第2の通路22が貫
通形成され、第1の通路21はスプール18とピストン
13の相対位置によって開閉される。スプール18には
第1の通路21をと接続可能な第1のポート23が形成
され、この第1のポート23はストッパ17の外周に形
成した小径部24とスプール内周との間隙を介して圧力
室15と連通する。また、ストッパ17の内部にはこの
小径部24とストッパ17の右端に面する内部室26を
連通する貫通路27が設けられる。
【0026】一方、スプール18の左端には拡径のフラ
ンジ部29が形成され、このフランジ部29によりスプ
ール18とピストン13の摺動面との間に第2のポート
28が形成され、フランジ部29がピストン内周の拡径
穴30に侵入すると圧力室15と第2の通路22との連
通を遮断し、同じく抜け出ると圧力室15と第2の通路
22とを連通する。
【0027】また、スプール18のフランジ部29に対
峙して、ボディ11の端壁31には台座32が突設さ
れ、この台座32にはフランジ部29を受け入れる筒部
33が形成され、スプール18が筒部33に侵入したと
きに、これらの間に中間室34を形成する。また台座3
2には通孔35が開口し、この通孔35は圧力室15と
絞り36を介して連通する。圧力室15にはピストン1
3を図中右方(圧力室14の方向)に向けて付勢するス
プリング37が介装される。
【0028】ここで、以上の構成について、その作用を
図2から図5を参照しながら説明する。
【0029】まず、ピストン13の左端の面積をA1、
有底孔26の面積をA2、ピストン13の右端の面積を
A3、スプール18の左端の面積をA4、スプール右端
の面積をA5とすると、A1+A2>2×A3、またA
4=2×A5となるように設定してある。
【0030】いま図1のように、切換弁2が切換わって
いて、ポンプポートPがタンク側に切換っているとき
は、圧力室14の圧力が左側の圧力室15と同一のタン
ク圧(圧力をゼロと仮定する)となり、スプリング37
により、ピストン13は右側の端壁まで押しつけられて
いる。なお、スプール18の位置は図示位置に限らず、
任意の位置をとる。
【0031】いまこの状態から切換弁2が切換わり、ポ
ンプポートPに高圧が導入されるように保持する。
【0032】これにより圧力室14が高圧となり、この
とき圧力室15及びこれと連通する内部室26がタンク
圧のため、スプール18がただちに台座32と接するま
で左方に押され、同時にピストン13もスプリング37
に抗して左方へと移動を始める(図2参照)。
【0033】ピストン13が左方へと移動する過程で、
第1の通路21が第1のポート23と連通を始め、かつ
第2のポート28が圧力室15との連通を閉じていく。
【0034】そして図3の中立位置にあっては、第1の
ポート23と第2のポート28は共に閉じ、この位置か
らピストン13がいずれか一方にでも移動すると、ポー
トは背反的に一方が開き、他方が閉じるようになってい
る。
【0035】ピストン13が中立位置からそのまま左右
室の圧力差で僅かに同一方向に移動すると、第1のポー
ト23が通路21と連通し、また第2のポート28は圧
力室15と遮断され、このため高圧が中間室34から左
側の圧力室15へと伝達される。
【0036】しかし、固定絞り36があるため、圧力室
15の圧力は直ちには圧力室14と同じまでには上昇し
ない。この間にスプール18の左端にかかる圧力が、右
端にかかる圧力の半分よりも高くなると、左右の受圧面
積差からスプール18だけが図4のように、ストッパ1
7と当接するまで右側に向けて移動する。
【0037】これにより第1のポート23が大きく開
き、また中間室34と圧力室15が直接的に連通し、圧
力室14からの圧油により圧力室15の圧力も上昇す
る。このようにしてピストン13の左端にかかる圧力が
大きくなり、やがて同一となるが、圧力室15側の受圧
面積が圧力室14の受圧面積よりも大きいため、その圧
力上昇の途中から今度はピストン13は右方へと移動を
開始する。
【0038】そして図5の位置までピストン13が移動
し、第2のポート28が圧力室15を低圧側に連通を始
め、第1のポート23を高圧側から遮断すると、圧力室
15の圧力が低下していく。圧力室15の圧力が圧力室
14の半分になると受圧面積の関係からスプール18の
両端の力が釣り合うが、ピストン13は面積差によりさ
らに右方向に移動する。これにより第2のポート28が
圧力室15と大きく連通し、圧力室15の圧力がさらに
下がると、スプール18の釣り合いが崩れ、すると図2
のようにスプール18は左方へと台座32と当接するま
で移動する。
【0039】これにより最初の状態に戻り、圧力室15
は低圧となり、ピストン13は再び反対方向、つまり左
側に向けて移動を開始るのであり、このようにしてピス
トン13は自動的に往復運動を繰り返す。
【0040】以上の自動往復運動機構を利用して方向切
換弁を連続的に往復作動させる例を説明する。
【0041】図6に示すように、方向切換弁50は、バ
ルブボディ51にスプール52が摺動自由に挿入され、
このスプール52の図中左端が自動往復運動機構の前記
ロッド19に連結される。したがって、スプール52は
ロッド19と一体に左右に往復運動する。
【0042】方向切換弁50のボディ51にはポンプポ
ート55を中心にしてその左右に負荷ポート56と57
が設けられ、さらにその両外側にタンクポート58と5
9が設けられ、スプール52の往復運動によりポンプポ
ート55からの高圧が左右の負荷ポート56と57に選
択的に供給され、いずれか他方からはタンクポート58
または59に作動油が排出される。
【0043】負荷ポート56と57に対してはシリンダ
61の油室62と63が接続され、一方に高圧が作用す
ると一方向にピストン64が移動し、他方に高圧が作用
すると反対方向にピストン64が移動する。
【0044】したがって、ポンプポート55に高圧、タ
ンクポート58と59を低圧に保持した状態で自動往復
運動機構を作動させると、そのロッド14と一体にスプ
ール52が往復運動し、これにより、例えばスプール5
2が図の位置から左側に移動すると、まずポンプポート
55が左側の負荷ポート57と接続し、反対側の負荷ポ
ート56はタンクポート58と接続し、シリンダ61は
ピストン縮み方向に作動する。さらにスプール52が左
側に移動し、中立位置を過ぎると、ポンプポート55と
負荷ポート56とを接続し、反対側の負荷ポート57は
タンクポート59と接続し、シリンダ61はピストン伸
び方向に作動する。
【0045】反対にスプール52が右側に移動し、中立
位置を過ぎると、負荷ポート57がポンプポート55と
接続し、他方の負荷ポート56はタンクポート58と接
続し、これによりシリンダ61は上記と反対の縮み方向
に作動する。
【0046】なお、方向切換弁50の最大右位置(図示
状態)にあっては、負荷ポート56と57はいずれも遮
断状態、つまりりオールポートブロックとなり、この状
態ではシリンダ61はその位置から伸びも縮みもするこ
となく、その位置を保持する。なお、この位置は自動往
復運動機構10の図1の状態に対応する。
【0047】このように本発明では、油圧を供給するだ
けで自動的な往復運動を行うことができる。また、その
往復運動の速度は可変絞りにより流量調整することで、
自由に設定することができる。また、往復運動のストロ
ークは一定に決まり、このため往復周波数が高くなって
もストロークが大きく変化することはない。
【0048】なお、ピストン13の推力を超えない負荷
については、これを直接的に往復動させるシリンダとし
ても作動させられる。また、勿論上記のように、ロッド
14を介して方向切換弁50を一定の周期で往復動させ
ることにより、任意の負荷に対応したシリンダを往復運
動させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す断面図である。
【図2】同じく作動状態を説明する断面図である。
【図3】同じく作動状態を説明する断面図である。
【図4】同じく作動状態を説明する断面図である。
【図5】同じく作動状態を説明する断面図である。
【図6】他の実施形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1A ポンプ 2 切換弁 3 シリンダ 4A 油室 4B 油室 10 自動往復作動機構 13 ピストン 14 第1圧力室 15 第2圧力室 17 ストッパ 18 スプール 21 第1通路 22 第2通路 23 第1ポート 28 第2ポート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボディにピストンを摺動自由に収装し、こ
    のピストンの両端に受圧面積の小さい第1圧力室と受圧
    面積の大きい第2圧力室を区画形成し、前記ピストンの
    内部に同軸的にスプールを摺動自由に設け、このスプー
    ルの内部にさらに同軸的に前記ボディに一端を固定した
    ストッパを摺動自由に貫通し、前記ピストンとスプール
    の摺動面に第1と第2のポートを設け、第1のポートを
    スプールに設けた第1通路と選択的に接続し、また第2
    のポートをスプールに設けた第2通路または第2圧力室
    と選択的に接続させ、第1通路は前記第1圧力室を介し
    てボディに形成したポンプポートと常時連通させ、第2
    通路はボディに形成したタンクポートと常時連通させる
    一方、前記ストッパによりスプールの変位を一定限に規
    制すると共に前記第1ポートを前記第2圧力室と連通さ
    せ、スプール中立位置において第1のポートが第1圧力
    室と遮断されるときに第2のポートも第2圧力室と遮断
    され、かつその位置からどちらかにでも変位したときに
    は第1と第2のポートは互いに背反的にいずれかの圧力
    室と連通するように第1、第2のポート位置を設定し、
    かつスプールの第1圧力室側の受圧面積を第2圧力室側
    の受圧面積よりも小さく設定したことを特徴とする自動
    往復運動機構。
  2. 【請求項2】前記スプールの第2圧力室と面した端部と
    対峙してボディ端部に台座を設け、スプールが台座と当
    接したときにこれらの間に中間室が形成され、この中間
    室を前記第1ポートと連通する一方、台座に設けた固定
    絞りを介して第2圧力室と連通させる請求項1に記載の
    自動往復運動機構。
  3. 【請求項3】前記第2圧力室にはピストンを第1圧力室
    に向けて押圧するスプリングを介装した請求項1または
    2に記載の自動往復運動機構。
  4. 【請求項4】前記ポンプポートに第1圧力室に導入され
    る圧油量を制御する可変絞りを介装した請求項1〜3の
    いずれか一つに記載の自動往復運動機構。
  5. 【請求項5】前記請求項1に記載の自動往復運動機構の
    ピストンに連結した方向切換弁を備え、この方向切換弁
    によりアクチュエータに対する作動油の給排を制御する
    ことを特徴とする自動往復運動機構。
  6. 【請求項6】前記方向切換弁はその中立位置において一
    対の負荷ポートを遮断するように構成された請求項5に
    記載の自動往復運動機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110259760A (zh) * 2019-07-09 2019-09-20 北京理工大学珠海学院 高频无杆耦合动力缸及其使用方法
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