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JPH0368411A - コーディエライト質ガス用フィルタとその製造方法 - Google Patents

コーディエライト質ガス用フィルタとその製造方法

Info

Publication number
JPH0368411A
JPH0368411A JP2054984A JP5498490A JPH0368411A JP H0368411 A JPH0368411 A JP H0368411A JP 2054984 A JP2054984 A JP 2054984A JP 5498490 A JP5498490 A JP 5498490A JP H0368411 A JPH0368411 A JP H0368411A
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JP
Japan
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cordierite
filter
gas
aggregate
lithium oxide
Prior art date
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Granted
Application number
JP2054984A
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English (en)
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JPH0779935B2 (ja
Inventor
Takashi Mimori
三森 隆
Toshihiro Morishita
森下 智弘
Yasuhiko Endo
康彦 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Publication of JPH0368411A publication Critical patent/JPH0368411A/ja
Publication of JPH0779935B2 publication Critical patent/JPH0779935B2/ja
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  • Filtering Materials (AREA)
  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガス用、特には高温のガス用フィルタとして適
した、コーディエライト質ガス用フィルタおよびその製
造方法に関する。
[技術の背景] セラミックスは一般に、耐熱性や耐腐食性に優れた材料
であって、フィルタ材料として適しており、近年セラミ
ックスガス用フィルタの用途が拡大しつつある。その用
途は公害の防止や製品品質の向上、更には省エネルギー
や石炭エネルギーの開発等におよび、高温の厳しい雰囲
気下で使用できる信頼性のあるセラミックスガス用フィ
ルタの実現に大きな期待が寄せられている。
高温ガスの除塵にセラミックスフィルタを使用する場合
、往々にして急加熱、急冷却が避けられないので、フィ
ルタ用には熱衝撃に強い熱膨張率の小さい材料が必要と
される。
多種類あるセラミックスの中で、コーディエライト質セ
ラミックスは、相当の耐熱性を備えているとともに熱膨
張率が小さく、熱衝撃にたいして強い材料であるため、
この特性を利用してコーディエライトによる高温用フィ
ルタの開発が行なわれている。
例えば、特開昭58−133810には、コーディエラ
イト質のハニカムタイプのフィルタとその製造方法につ
いての開示があり、特にディーゼルエンジンの排気ガス
中に含まれる微粒子を除去するのに適した比較的大きな
平均気孔径を有するコーディエライト質フィルタの製造
方法を開示しており、比較的大きい気孔を形成せしめる
ことを目的として、酸化リチウム成分を加えることが示
されている。
また、本出願人は先に特開昭63−31517において
、高温の含塵ガスからの除塵用を目的として、目詰まり
しにくい気孔径分布を有する管状コーディエライト質フ
ィルタを提案している。
フィルタとしては通気圧損の小さいものが含塵ガスの処
理容量を大きく取れるので好ましく、このためには気孔
率は大きいほうが良い。
しかし気孔率を大きくすると強度が著しく低下するとい
う問題があり、止むを得ず妥協点を見出してフィルタを
製造しているのが一般的なやり方である。
セラミックスフィルタとして比較的実績のあるアルミナ
や炭化珪素にあってはこれらの材質について研削材や研
磨材としての用途が確立されているので、市販されてい
る適当な粒度の緻密なものを選んで骨材原料に用い、通
気圧損が小さく強度も実用レベルにあるものが比較的容
易に作れる。
これらのフィルタにおいては、通常ガラス質または粘土
による結合部が採用されているが、ガラス質の結合部を
有するものでは800℃における強度が常温の強度の1
/3以下に低下するなど高温の強度が低く、粘土による
結合部を有するものは常温の強度も低いという問題があ
る。
一方、市販されている合成コーディエライトは大抵気孔
率の大きいものであり、市販の骨材を入手してセラミッ
クスフィルタを試作しても気孔率が大きく、かつ通気圧
損が大きいものとなり、通気圧損を小さくするため気孔
率を大きくすると実用性のある強度が維持できないとい
う問題があった。
コーディエライト質フィルタを高温かつ腐食性の雰囲気
下で長期間利用するためには、信頼性の確保のため、常
温においてはちちろん高温においても強度が大きく、耐
熱衝撃性に優れ、かつ目詰まりしにくく、通気圧損が小
さいことの他に、NOxやSOxなどの腐食性物質を含
むガスを除塵するため、対腐食性、特に耐酸性に優れた
セラミックスフィルタが必要となっている。
本発明の目的は従来技術が有していた前述のコーディエ
ライト質セラミックスフィルタの問題点を解消し、フィ
ルタの通気圧損を小さくするとともに、耐熱性と実用性
のある強度を有し、かつ耐腐食性に優れたコーディエラ
イト質ガス用フィルタおよびその製造方法を提供しよう
とするものである。
[発明の構成] 本発明は前述の問題点を解決すべくなされたものであり
、本発明のコーディエライト質ガス用フィルタは、50
 wt%以上の、見掛は気孔率が10%以下である粒径
74μm以上のコーディエライト質骨材と結合部から構
成され、前記結合部の主成分がシリカ(Stow)とア
ルミナ(Altos)であり、かつ酸化リチウム(Li
、O)を全体の重量にたいして0.05〜1  wt%
含むことを特徴とする。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの好ましい
態様では、酸化リチウムをフィルタ全体の重量たいして
0.2〜0.6 wt%含む。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの他の好ま
しい態様では、コーディエライト質骨材が概ねコーディ
エライト組成(2MgO・2Al!015SiO3)を
有するガラスから結晶化されたコーディエライト質骨材
である。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの他の好ま
しい態様では、コーディエライト質骨材が、コーディエ
ライト質骨材に、アルミナゾル、シリカゾル、チタニア
ゾル、ジルコニアゾルあるいはこれらの2種以上の混合
液を含浸させたものであり、焼成したとき見掛は気孔率
が10%以下となるものである。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの他の好ま
しい態様ではフィルタ材の気孔率が35%以上であり、
かつ800℃における曲げ強度が75 Kg/cm2以
上である。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの他の好ま
しい態様では、前記結合部中に、フィルタ全体の重量に
たいして0.5〜12wt%のTiOxおよび/または
ZrO□が添加されている。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの他の好ま
しい態様では、フィルタの形状が肉厚5mm以上の管状
体である。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
では、 50wt%以上の、見掛は気孔率が10%以下
である粒径74μm以上590μm以下のコーディエラ
イト質骨材に、フィルタ全体の重量にたいして酸化リチ
ウムが0.05〜1wt%となるように、酸化リチウム
を含む粉末と粘土および粒径が74μmより小さいコー
ディエライト粉末を配合した結合部を形成する粉末原料
を合わせて混合し、有機質の結合剤を加えて、成形焼成
することを特徴とする特 城強ツ′ 本発明のコープイエライ′ト質ガス用フィルタの製造方
法の好ましい態様では、見掛は気孔率が10%以下のコ
ーディエライト質骨材が、マグネシア、アルミナおよび
珪砂を概ねコーディエライト組成 (2MgO・2A1
10.・5SiO2)となるように調合し、電気溶融し
、急冷却してガラスとした後、熱処理により結晶化した
ものである。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
の他の好ましい態様では、酸化リチウムを含む粉末がβ
スボジュウメン粉末である。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
の他の好ましい態様では、原料中に燃焼し焼失すること
により気孔を形成する気孔付与材として、コークス粉末
を混合する。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
の他の好ましい態様では、フィルタの成形を金属製芯型
とパイプ状ゴム外型を用いてアイソスタチックプレスに
より行ない、管状に成形する。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
の他の好ましい態様では、焼成を1310〜1380℃
の温度範囲において行なう。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
において、用いるコーディエライト質骨材の見掛は気孔
率を1(1%以下とする理由は、フィルタの通気圧損を
低くするのに有効なためであり、見掛は気孔率が10%
以上あると通気圧損が大きくなるからである。
また、コーディエライト質骨材の見掛は気孔率を10%
以下とすることにより、コーディエライト質骨材の強度
が大きくなり、結果としてフィルタ自体の強度も大きく
なるという効果がある。
粒子径が74μm以上(篩の200メツシユを通過しな
い粒度)のコーディエライト、・質骨材を50wt%以
上配合する理由は、粒子径が74μm以上の骨材が数μ
m以上のガス用フィルタに適した大きさの気孔を形成す
るのに有用なためであり、これを50wt%以上配合す
るのは、フィルタとしての使用を可能とする通気性をも
たらすのに少なくとも必要な気孔を付与するためであり
、粒子径が74μm以上の骨材が50wt%以下では、
焼成時の収縮が大きくなり、焼成時にフィルタが歪み易
く、気孔率が小さくなって通気圧損が大きくなるので好
ましくない。
また、コーディエライト質骨材を70wt%以上配合す
ると焼成収縮が小さくなるとともに気孔率が増し、かつ
通気圧損が小さ(なるので更に好ましい。
ここにおいて残余は通常微細な粉末として配合され、焼
成後のフィルタでは、コーディエライト質骨材の結合部
を形成する。
この結合部は、焼結して強度を付与するために耐火度が
コーディエライト質骨材よりやや低く、骨材との間に生
じる熱応力が大きくならないように熱膨張率がコーディ
エライト質骨材に近いものとするのが好ましい。
フィルタ材の強度を大きくするには、結合部は焼成の際
一部ガラスが形成されるような組成とするのが良い。
粘土を結合部を形成する粉末原料中に配合するのは、結
合部の成分として必要なアルミナとシリカを主成分とし
て含むと同時に、成形性の向上に効果があるためである
結合部中にアルミナとシリカの他に酸化リチウムを含む
と、焼成時に部分的にガラスが生成し、耐火度が骨材よ
り少々小さく、かつ熱膨張率が骨材のコーディエライト
に近い結合部となり、低気孔率のコーディエライト質骨
材との組み合わせにより、常温は勿論、800℃の高温
下においても十分な強度を保持するフィルタが得られる
という効果が得られる。
フィルタ材中の酸化リチウムの(Litu)の含有量は
0.05〜l wt%(βスポジューメンとしては1〜
20wt%を配合することに相当する)であり、0.0
5wt%以下では強度のある焼結体が得られず、1wt
%以上では、コーディエライト質セラミックスフィルタ
の耐熱性が損なわれるため好ましくない。
酸化リチウム(Liミオ)を含む結合部により、高温で
も強度を保持するフィルタが得られる理由は、コーディ
エライトとβ−スポジューメン(Li20・AltO1
4SiOりの間の相関係が複雑こともあって(素木洋−
ファインセラミックスP3101976技報堂)明白で
ないが、以下のように推定している。
本発明の酸化リチウム(Limb)を含みアルミナ(A
t*Om )とシリカ(Sin、)を主成分とするフィ
ルタの結合部の成分は、焼成時にかなりの部分がガラス
化して骨材間に強固な結合を生じる。このガラス中には
大部分の酸化リチウムが含まれ骨材と比べて低融点にな
っており、ガラス中にはその後の冷却により結晶が生成
する。
生成した結晶は低熱膨張率となっており、結合部全体と
してはコーディエライト質骨材に近い熱膨張率を有して
いて、室温に冷却された状態でも冷却時に骨材との間の
熱膨張差により生じる残留歪が小さく、室温における強
度が大きいコーディエライト質セラミックスフィルタが
得られる。
結合部を形成する粉末原料にβスポジューメンを加える
のは、酸化リチウムの偏在を避けるのに都合が良いのと
、βスポジューメンがそのままフィルタ材中に残留して
も結合部全体の熱膨張率を小さくする効果があるためで
あり、コーディエライト粉末を加えるのは結合部の熱膨
張率を骨材の熱膨張率に近付けるのに好ましいからであ
る。
また、1000℃程度の高温になっても、相対的に結晶
成分の多い結合部となっているため殆ど軟化することな
く強度が保持される。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
において、ガラスから結晶化したコーディエライト質骨
材を用いるのが好ましい理由は、この骨材が手の込んだ
工程を要するとしても、特に気孔率の小さい骨材が得ら
れること、および通常の焼成によるコーディエライト質
骨材と比べて熱膨張率が約%と小さいため、フィルタ材
の熱膨張率が小さく耐熱衝撃性が特に優れたコーディエ
ライト質ガス用フィルタが得られるので都合が良く、骨
材が緻密なので耐腐食性にも優れたフィルタとなって、
高温の特に厳しい雰囲気中での使用に適するコーディエ
ライト質ガス用フィルタが製造できるためである。
このガラスから結晶化するコーディエライト質骨材の原
料には、マグネシアクリンカ−、バイヤーアルミナ、珪
砂などが好ましく使用でき、その製造は、例えば特公昭
57−20269に開示されているように、−旦急冷却
してガラスとしたものを加熱処理して結晶化すると良い
また合成コーディエライト質骨材としては、滑石と粘土
よび水酸化アルミニウムを原料とする焼結晶が好ましく
使用できる。
見掛気孔率が10%以下のコーディエライト質骨材を得
るには、通常の合成コーディエライトの製造段階で十分
に焼き締めるのが経済的であり、ジルコン粉末を添加し
て焼結性を向上した原料を用いてもよい。
市販品として入手できる合成コーディエライトは、大抵
気孔率が10%より大きく、そのままでは本発明のコー
ディエライト質ガス用フィルタの骨材として使用できな
い。
このため再度焼成して緻密化する方法ちあるが、種々検
討した結果、見掛は気孔率のそれほど大きくない骨材で
は、アルミナゾル、シリカゾル、チタニアゾル、ジルコ
ニアゾルなどのコロイド溶液をコーディエライト質骨材
に含浸することにより、10%以下の見掛は気孔率に転
換が可能であり、気孔率を10%以下にできれば本発明
のコーディエライト質ガス用フィルタの骨材に問題なく
利用でき、製造したフィルタは通気圧損が小さく強度も
大きいいものになる。
コロイド溶液を十分含浸するには減圧を利用するのが好
ましく、骨材を乾燥後繰り返して含浸を行ってさらに緻
密化することも可能である。
本発明の目的には、コロイド溶液を骨材に含浸後、コー
ディエライト質骨材に含浸したコロイド溶液を一度ゲル
化あるいは乾燥すればそのまま骨材として利用できる。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタでは、骨材
の見掛気孔率が10%以下という条件は、焼成後の状態
で達成されている必要がある。
しかし、例えば管状のフィルタに成形した後に、これら
のコロイド水溶液を含浸すると、フィルタ中おいて気体
の流路として利用されるべき気孔を塞ぐことになり、通
気圧損の大きいフィルタになるので好ましくない。
コーディエライト質骨材の見掛は気孔率を10%以下に
すると通気圧損が小さくなる理由は、およそ以下のとお
りであると推測している。
先ず、セラミックスのフィルタ中を通過するガスの流れ
が、粉体の充填層中を通過する流体の流れを表す式(K
ozeny−Carmanの式)で近似できるとすると
、フィルタ中を通過するガスが層流の場合、フィルタを
隔てての通気圧損ΔPは次式で表わされる(Fine 
Particle Measure−went  、C
1yde  Orr  Jr、et al、Chapt
er  7.TheMacmillan  Co、Ne
w  York  1959  )@”’v”JgcL
/2μuL−)(ΔP/L) [t ”/(1−E )
”]ここで、Svは固体の単位容積あたりの表面積であ
り、g、は重力定数、Lはフィルタの厚さ、μはガスの
粘性、Uはガスの見掛けの速度、し、はフィルタ中にお
ける曲がりくねったキャピラリーの長さ、εは気孔率で
あり、近似的にuC・(u/ε)(L、/L)の関係が
ある。
即ち、フィルタを通過するガスの通気圧損は単位体積中
の粒子の表面積の2乗に比例すると近似できるので、フ
ィルタの通気圧損の低減のためには、フィルタ内に形成
される単位体積中の粒子の表面積を必要最小限の大きさ
にすることにより通気圧損を低減出来ることになる。
また、焼結体においては見掛は気孔率が10%以下にな
ると通気率が殆ど無視しつる程度に小さくなる(多孔材
料 近藤連−纏 技報堂出版(株) 1973)ため、
気孔率が10%以下となった粒子内の気孔は通気に関与
しなくなり、通気圧損の原因とならなくなる。
即ち、主に骨材の表面と骨材の間の組織中に形成される
表面積によって通気圧損が決まることになり、通気圧損
の小さいフィルタが製造できると考えられる。
ガス用フィルタとしては、逆洗再生を繰返し行なう都合
上肉厚を余り薄くすると逆洗のガス圧力により破損する
ので、管状体の場合肉厚は5mm以上あるのが好ましい
通気性をさらによくして通気圧損を小さくするには、焼
成時に焼失して、気孔を形成する気孔付与材を原料に混
入するのがよく、気孔付与材としては、不純物が比較的
少ないので着色が避けられ入手が容易、かつ適度に固く
て成形性に悪影響を及ぼさないコークス粉末、特にピッ
チコークス粉末を混入するのが好ましい。
原料中に有機質の結合剤を混入するのは、生成形体に強
度を付与して成形を容易にし、生成形体の持ち運びに際
して破損を避けることが主な目的であるが、有機質の結
合剤の混入は気孔率の増大にも寄与する。
フィルタの成形方法としては、アイソスタチックプレス
成形、半湿式突き固め成形、押し出し成形などが採用で
き、これらのうちアイソスタチックプレス成形は、従来
緻密な焼結体を製造するのに適する成形方法として多用
されており、多孔質のフィルタの成形方法として利用さ
れている例が見当たらないが、乾燥工程を省略でき、大
型の管状フィルタの成形も可能であり、生産性も良いの
でフィルタの製造にも好ましい成形方法である。
焼成はトネルキルンによることが多いが、シャツトルキ
ルンなどでもよく、焼成温度範囲は1310〜1380
℃とするのが好ましい。
焼成温度が1310℃より低いと、焼結不足となって強
度が小さくなり、1380℃より高いと焼成時にフィル
タの自重により変形したり、焼結過剰で気孔率が小さく
なってしまうので好ましくない。
見掛は気孔率を35%以上とする理由は、フィルタとし
て実用性のある通気性を得る上で好ましいためであり、
800℃における曲げ強度の75Kg/cm”という値
は見掛は気孔率が35%以上のコーディエライト貿セラ
ミックスフィルタにおいては前例のない大きさであり、
フィルタの信頼性の向上の点で好ましいためである。
こうして得られた高温でも強度の大きいコーディエライ
ト質セラミックスフィルタは、しかしながら実際に高温
下で使用した後、室温の曲げ強度を調べた所、強度が低
下していることが分かった。
その理由は今の所明白でないが、強度の低下があるとき
には、結合部中にβスポジューメンの結晶の存在がX線
粉末回折により検出された。 即ち、結合部中の何らか
の組織変化に起因して強度の低下が生じるものと考えら
れる。
この結合部にZrO*および/またはTi02I5I2
分を添加するのは結晶核となりつるこれらの成分を添加
して結合部の結晶化を促進せしめ、結合部中に存在する
ガラスを焼成の冷却時に結晶化して安定な状態にするこ
とを狙ったものである。
これらの成分の添加により焼成後にはフィルタの結合部
中にX線粉末回折で確実にβスボジュメン結晶の存在が
確認され、この結果、初期強度は添加しないものと比べ
て少々犠牲になるが、添加しないもののように使用時に
強度低下の傾向を認めず、安定した強度を示し、繰り返
し信頼して使用できるコーディエライト質セラミックフ
ィルタが得られた。
ここにおいて、Zr0tおよび/またはTi0aの添加
量は、フィルタ材中の総量で0.5〜12wt%、特に
1〜10wt%とするのが好ましく、0、5wt%以下
では強度を安定化する効果が殆ど得られず、また12w
t%以上ではフィルタの熱膨張率が大きくなり、耐熱衝
撃性が損なわれることになって好ましくない。
以下本発明を実施例により更に説明する。
[実施例] コーディエライト質骨材としてa、b、c。
d+ er f+ gの7種類を準備した。
a、マグネシア、アルミナおよび珪砂を2MgQ・2A
I*015SiOsのコーディエライト組成になるよう
に調合したものをカーボン電極を用いて電気溶融し、融
液を水中に注入して急冷して、コーディエライト組成の
ガラスとし、取り出して破砕し粒状のガラスとした。
これを台車に乗せてトンネルキルンに通し、約1380
℃で10時間熱処理して結晶化せしめた。
これを更に砕いて分級し、74〜590μmを取り出し
た。この骨材の平均粒径は270μmで、見掛は気孔率
は3%であった。
b、滑石、粘土、水酸化アルミニウムおよびジルコンの
微粉末を化学成分で2MgO・2AlzO* ’5Si
O□を主成分とし、3wt%のZrO*を含むコーディ
エライト組成に調合し、調合した生原料の100重量部
に対して2重量″部のメチルセルローズと適当量の水を
加えて混練し、外径約30mmの棒状体に押出し成形し
た。
棒状体を乾燥後、台車に載せてトンネルキルンに通し、
最高温度1360℃で10時間保持し、合成コーディエ
ライトを得た。これを更に粉砕して分級し、74〜59
0μmを取り出した。
この骨材の平均粒径は265μmで、見掛は気孔率は7
%であった。
C1滑石、粘土および水酸化アルミニウムの微粉末を概
ね2MgO・2A1tOs’5SiOiのコーディエラ
イト組成となるように調合し、調合生原料100重量部
に対して2重量部のメチルセルローズと適当量の水を加
えて混練し、外径約30+++n+の棒状体に押出し成
形した。
乾燥後台車に載せてトンネルキルンに通し、最高136
0℃で10時間保持し、合成コーディエライトを得た。
 これを更に粉砕して分級し、74〜590μ履を取り
出した。
この骨材の平均粒径は250μmで、見掛は気孔率は1
2%であった。
d、市販品の合成コーディエライト骨材を粉砕して分級
し、74〜590μmを取り出した。
この粗粒子の平均粒径は230μで、見掛は気孔率は3
0%であった。
e、cで得られたコーディエライト質骨材にアルミナゾ
ルを含浸し、減圧下で含浸し、乾燥した。 この骨材を
1000℃で加熱した後の見掛は気孔率は8%であった
f+g’cで得られたコーディエライト質骨材にそれぞ
れシリカゾルとチタニアゾルを減圧下で含浸し、乾燥し
た。
これらの骨材を1000℃で加熱した後の見掛は気孔率
はそれぞれ7%と8%であった。
βスポジューメンの粉末は以下の様にして調製した。ロ
ウ石と炭酸リチウムの粉末をそれぞれ85wt%と15
wt%の割合で混合し、更に湿式で混合粉砕した。この
フィルタケーキを乾燥後電気炉中で1150℃の温度で
焼成してβスポジューメンを合成し、これを微粉砕して
325メツシユの篩を通した。
8〜gの7種類のコーディエライト質骨材を用い、第1
表および第2表に示した条件により、管状のコーディエ
ライト質ガス用フィルタを試作した。
第1表の実施例および比較例は、骨材の気孔率の多少と
骨材の配合量の多少が主にフィルタ特性に及ぼす効果を
調べたものである。
この例では結合部に粘土10重量%のほか同材質のコー
ディエライト微粉末を10〜25wt%およびβスボジ
ュメン微粉末を5wt%加えたものを用い、この混合物
100重量部に対して、気孔付与材として粒度が20〜
100μのピッチコークス粉末を25重量部加え、有機
結合材としてフェノール樹脂の50wt%水溶液を5重
量部加えて混合し、110℃で乾燥した後解砕して粒径
3mm以下の粒状原料とした。
この原料を用いてアイソスタチックプレスで1000に
g/cm”の圧力により、外径約170 mm、内径約
140011%長さ約850mmの管状体を成形した。
この管状の成形体を電気炉中で最高温度1320℃で5
時間焼成し、管状のコーディエライト質フィルタを得た
焼成をトンネルキルンで行う場合には約1350℃で焼
成する時はぼ同様の焼結状態のフィルタが得られた。
それぞれの管状コーディエライト質フィルタについて調
べた特性を第1表に併せて示した。
また、その他の実施例および比較例についても第1表に
示す条件の他は前記と同様の条件により管状のフィルタ
を試作し、その特性を第1表に示した。
ここで、見掛は気孔率は水浸法により測定し平均気孔径
は水銀ポロシメータにより測定した。
また、曲げ強度は14X 20X 100mmの試験片
により、支点間距離7IIIfflの3点曲げ試験で測
定した。
耐酸性は室温においてINのHffiSO,水溶液中に
72時間浸漬した後の曲げ強度の変化により調べた。
さらに、除塵性能は逆洗方式の除塵試験装置により平均
粒径約50μmのベンガラ粉末の塵を40g/Nm”の
濃度となるように空気中に分散させ、雰囲気温度を30
0℃として、空気のフィルタ通過速度5 cm/see
でそれぞれ100時間の試験を行なった。
なお、ベンガラ粉末の粒度分布は1μm以下が1 wt
%、1〜111μmが7wt%、10〜40μmが35
wt%、40〜100μmが46wt%、100〜80
0μmが11wt%であった。
第2表は結合部の成分を変化させることによるフィルタ
の材料特性およびフィルタ特性に及ぼす効果を調べたも
のであり、フィルタの製造条件の内表に示されていない
条件は、前記の実施例と同様の条件によった。
比較例5において、ベントナイト中にはアルカリ成分が
含まれており、焼成時に容易にガラス化するので、常温
では強度のあるフィルタが得られている。
第2表において、ZrO*および/またはTi0aの添
加量は骨材と他の結合成分の合計重量100重量部に対
する比である重量部としである。
使用時の強度低下の有無を調べる方法としては、セラミ
ックスフィルタから切−り取った曲げ強度試験片を10
00℃の電気炉中に24時間保持した後、室温における
曲げ強度を測定した。
この結果、結合部中にジルコニアおよび/またはチタニ
アを添加したセラミックスフィルタは初期強度について
は若干小さくなっているが、熱処理後にも強度の低下は
認められなかった。
[発明の効果] 本発明のコーディエライト質ガス用フィルタおよびその
製造方法により、耐熱衝撃性と耐腐食性に優れ、通気圧
損が小さく、かつ800℃程度の高温においても強度が
大きく、特に高温ガスの除塵用に適したコーディエライ
ト質ガス用フィルタとその製造方法が示された。
本発明においては、10%以下という低気孔率の骨材、
特にガラスから結晶化したコーディエライト質骨材を使
用することにより、フィルタの通気圧損が小さくなり、
かつ低気孔率の骨材と酸化リチウムを含む結合部との組
み合わせにより、気孔率が大きくても強度が大きく、高
温でもこの強度を保持するととちに耐腐食性、特に耐酸
性に優れたコーディエライト質ガス用フィルタが実現さ
れた。 フィルタの通気圧損が小さいことは、同じフィ
ルタ装置を用いても含塵ガスの処理容量を増すことがで
き、フィルタの強度が充分あることにより、フィルタ装
置の設置およびメインテナンス時におけるフィルタの破
損が大幅に減り、装置の信頼性が向上するという効果が
得られる。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタにおいて、
高温で使用するとき強度の低下する傾向があったが、結
合部中にTiesやZr0tを添加することにより、結
合部中の不安定なガラス相を焼成時に結晶に転化し、強
度の低下傾向のない信頼性のあるフィルタに改善するこ
とができた。
さらに、現在有望とされている炭化珪素質のフィルタに
おいては、燃焼ガス中に含まれる水蒸気により酸化を受
は気孔が閉塞したり通気圧損が大きくなるなどの問題の
存在が明らかになったのにたいし、本発明の製造方法に
よるコーディエライト質ガス用フィルタは、石炭の燃焼
ガスのような水蒸気、NOxおよびSOx等を含む酸性
の腐食性ガス雰囲気中において優れた耐久性があり、発
電用の石炭を燃やす流動層ボイラー、更には加圧流動層
ボイラーや石炭ガス化炉による合成ガスの除塵などに好
ましく利用できるものである。
本発明のコーディエライト質ガス用フィルタは高温を利
用する産業が排出する各種の高温含塵ガスの除塵に広く
利用でき、従来塵を含むために回収できず捨てていた熱
エネルギを回収して有効利用するのを可能とするもので
ある。
また、除塵された高温ガスではNOxやSQxの除去も
容易となり、分離した塵も乾いた状態で回収されるので
、有効利用が容易になるという効果もあるなど、その産
業上の利用効果は多大である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 50wt%以上の、見掛け気孔率が10%以下
    である粒径74μm以上のコーディエライト質骨材と結
    合部から構成され、前記結合部の主成分がシリカ(Si
    O_2)とアルミナ(Al_2O_3)であり、かつ酸
    化リチウム(LiO)をフィルタ全体の重量にたいし0
    .05〜1wt%含むことを特徴とするコーディエライ
    ト質ガス用フィルタ。
  2. (2) 請求項1において、酸化リチウムをフィルタ全
    体の重量にたいし0.2〜0.6wt%含むコーディエ
    ライト質ガス用フィルタ。
  3. (3) 請求項1または2において、コーディエライト
    質骨材が概ねコーディエライト組成(2MgO・2Al
    _2O_3・5SiO_2)を有するガラスから結晶化
    されたコーディエライト質骨材であるコーディエライト
    質ガス用フィルタ。
  4. (4) 請求項1または2において、コーディエライト
    質骨材が、コーディエライト質骨材に、アルミナゾル、
    シリカゾル、チタニアゾル、ジルコニアゾルあるいはこ
    れらの2種以上の混合液を含浸させたものであり、焼成
    したとき見掛け気孔率が10%以下となるものであるコ
    ーディエライト質ガス用フィルタ。
  5. (5) 請求項1〜4のいずれか1つにおいて、フィル
    タの気孔率が35%以上であり、かつ800℃における
    曲げ強度が75Kg/cm^2以上であるコーディエラ
    イト質ガス用フィルタ。
  6. (6) 請求項1〜5のいずれか1つにおいて、前記結
    合部中に、フィルタ全体の重量にたいして0.5〜12
    wt%のTiO_2および/またはZrO_2が添加さ
    れているコーディエライト質ガス用フィルタ。
  7. (7) 請求項1〜6のいずれか1つにおいて、フィル
    タが肉厚5mm以上の管状体であるコーディエライト質
    ガス用フィルタ。
  8. (8) 50wt%以上の、見掛け気孔率が10%以下
    である粒径74μm以上のコーディエライト質骨材に、
    フィルタ全体の重量にたいして酸化リチウムが0.05
    〜1wt%となるように、酸化リチウムを含む粉末と粘
    土および粒径が74μmより小さいコーディエライト粉
    末を配合した結合部を形成する粉末原料を合わせて混合
    し、有機質の結合剤を加えて成形し、焼成することを特
    徴とするコーディエライト質ガス用フィルタの製造方法
  9. (9) 請求項8において、見掛け気孔率が10%以下
    のコーディエライト質骨材が、マグネシア、アルミナお
    よび珪砂を概ねコーディエライト組成(2MgO・2A
    l_2O_3・5SiO_3)となるように調合し、電
    気溶融し、急冷却してガラスとした後、熱処理により結
    晶化したものであるコーディエライト質ガス用フィルタ
    の製造方法。
  10. (10) 請求項8または9において、酸化リチウムを
    含む粉末がβスポジューメン粉末であるコーディエライ
    ト質ガス用フィルタの製造方法。
  11. (11) 請求項8〜11のいずれか1つにおいて、原
    料中に、燃焼して焼失することにより気孔を形成する気
    孔付与材としてコークス粉末を混合するコーディエライ
    ト質ガス用フィルタの製造方法。
  12. (12) 請求項8〜11のいずれか1つにおいて、フ
    ィルタの成形を金属製芯型とパイプ状ゴム外型を用いる
    アイソスタチックプレスにより行ない管状に成形するコ
    ーディエライト質ガス用フィルタの製造方法。
  13. (13) 請求項8〜12のいずれか1つにおいて、焼
    成を1310〜1380℃で行なうコーディエライト質
    ガス用フィルタの製造方法。
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