JPH0260477B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0260477B2 JPH0260477B2 JP42783A JP42783A JPH0260477B2 JP H0260477 B2 JPH0260477 B2 JP H0260477B2 JP 42783 A JP42783 A JP 42783A JP 42783 A JP42783 A JP 42783A JP H0260477 B2 JPH0260477 B2 JP H0260477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- guide
- wiring
- ring
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は工業用ロボツト等における配線配管
を有する揺動回転部分の構造に関するものであ
る。
を有する揺動回転部分の構造に関するものであ
る。
例えば、第1図において、ロボツトのアーム1
の先端に揺動回転するハンド2が取付けられてお
り、アーム1からハンド2へ電線やエアチユーブ
を供給する場合、従来は、第2図、第3図のよう
に電線やエアチユーブ3を長さに余裕をもたせて
直接つなぐ、第4図のように電話線のような電線
を用いてつなぐ、又は第5図のように予め螺旋状
に成形した電線やエアチユーブ3を手首4に巻き
付けてつなぐ等の手段が用いられていた。しかし
ながら、これらの取付け方法においては、第2図
の場合は電線やエアチユーブが捩れるため耐久性
に乏しく、第2図乃至第4図の場合は電線やエア
チユーブが露出しているため外部から与えられる
損傷(引つかける、擦る、熱いものに触れる等)
に対して無防備であり、且つ電線やエアチユーブ
がかなり不規則に動くからこれにカバーをしよう
としても大きなものとなり、狭いところでものを
ハンドリングするときなどには極めて不都合であ
る。また第5図に示される場合は、特殊な電線や
エアチユーブを使用しなければならず、またハン
ドが揺動すると螺旋の中心径が変化するので螺旋
がつくる円筒を考えると円筒の半径方向も軸方向
もかなりのスペースを必要とする欠点がある。
の先端に揺動回転するハンド2が取付けられてお
り、アーム1からハンド2へ電線やエアチユーブ
を供給する場合、従来は、第2図、第3図のよう
に電線やエアチユーブ3を長さに余裕をもたせて
直接つなぐ、第4図のように電話線のような電線
を用いてつなぐ、又は第5図のように予め螺旋状
に成形した電線やエアチユーブ3を手首4に巻き
付けてつなぐ等の手段が用いられていた。しかし
ながら、これらの取付け方法においては、第2図
の場合は電線やエアチユーブが捩れるため耐久性
に乏しく、第2図乃至第4図の場合は電線やエア
チユーブが露出しているため外部から与えられる
損傷(引つかける、擦る、熱いものに触れる等)
に対して無防備であり、且つ電線やエアチユーブ
がかなり不規則に動くからこれにカバーをしよう
としても大きなものとなり、狭いところでものを
ハンドリングするときなどには極めて不都合であ
る。また第5図に示される場合は、特殊な電線や
エアチユーブを使用しなければならず、またハン
ドが揺動すると螺旋の中心径が変化するので螺旋
がつくる円筒を考えると円筒の半径方向も軸方向
もかなりのスペースを必要とする欠点がある。
本発明は従来装置の前記のような欠点を除去す
ることを目的としてなされたもので、固定部と回
転部との間にいずれも二重円筒状の固定ガイドと
回転ガイドを対向させることによつてリング状の
空間を形成し、この空間に固定部から配線配管を
導き入れ揺動回転角度に応じた長さだけこのリン
グ状空間に配線配管を存在せしめ回転部から取出
すようにしたことを特徴とするものである。
ることを目的としてなされたもので、固定部と回
転部との間にいずれも二重円筒状の固定ガイドと
回転ガイドを対向させることによつてリング状の
空間を形成し、この空間に固定部から配線配管を
導き入れ揺動回転角度に応じた長さだけこのリン
グ状空間に配線配管を存在せしめ回転部から取出
すようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第6図乃至第8図において固定部10から
出ている回転軸11に回転部12が取付けられて
おり、回転部12は180゜の揺動運動をするものと
する。固定部10には二重円筒状の固定ガイド1
3、回転部12にも同じく二重円筒状の回転ガイ
ド14が取付けられている。固定ガイド13の底
部には孔15が、回転ガイド14には孔16が加
工されている。第6図の孔16の位置が左回転エ
ンドの図であるとすれば孔16は右回転エンドで
は同図の点線の位置にくる。
ると、第6図乃至第8図において固定部10から
出ている回転軸11に回転部12が取付けられて
おり、回転部12は180゜の揺動運動をするものと
する。固定部10には二重円筒状の固定ガイド1
3、回転部12にも同じく二重円筒状の回転ガイ
ド14が取付けられている。固定ガイド13の底
部には孔15が、回転ガイド14には孔16が加
工されている。第6図の孔16の位置が左回転エ
ンドの図であるとすれば孔16は右回転エンドで
は同図の点線の位置にくる。
第9図は固定ガイド13と回転ガイド14によ
つて形成されるリング状の空間を示す。今電線や
エアチユーブ3を孔15から挿入し実線の如くは
わせ孔16から取出す。回転部12が右に180゜回
転すると、電線やエアチユーブ3は破線のように
変形してゆき捩れることはない。
つて形成されるリング状の空間を示す。今電線や
エアチユーブ3を孔15から挿入し実線の如くは
わせ孔16から取出す。回転部12が右に180゜回
転すると、電線やエアチユーブ3は破線のように
変形してゆき捩れることはない。
回転ガイド14は固定ガイド13に対して反時
計方向にも揺動回転させうることは明らかであ
り、またリング状空間内に存在する配線配管の長
さは、第9図の基準位置から回転ガイド14が揺
動回転せしめられる角度に応じて所望の長さとす
ることができることは明らかである。なお、リン
グ状空間の径方向の厚みは、使用する電線やエア
チユーブを束ねたものの直径より若干余裕をもた
せた値とする。
計方向にも揺動回転させうることは明らかであ
り、またリング状空間内に存在する配線配管の長
さは、第9図の基準位置から回転ガイド14が揺
動回転せしめられる角度に応じて所望の長さとす
ることができることは明らかである。なお、リン
グ状空間の径方向の厚みは、使用する電線やエア
チユーブを束ねたものの直径より若干余裕をもた
せた値とする。
本発明は以上のように構成されているから、配
線配管のスペースを小さくすることができると共
に、配線配管が捩れないので例えば捩に弱い電線
等の耐久性が増す効果があり、また配線配管が外
部に露出しないので、外観もよく外部から損傷さ
れにくい効果を有する。
線配管のスペースを小さくすることができると共
に、配線配管が捩れないので例えば捩に弱い電線
等の耐久性が増す効果があり、また配線配管が外
部に露出しないので、外観もよく外部から損傷さ
れにくい効果を有する。
第1図乃至第5図は従来装置の説明図、第6図
は本発明の実施例の上面図、第7図は縦断面図、
第8図は底面図、第9図はリング状空間内におけ
る配線配管の位置の変化を示す説明図である。 10…固定部、12…回転部、13…固定ガイ
ド、14…回転ガイド、3…配線配管。
は本発明の実施例の上面図、第7図は縦断面図、
第8図は底面図、第9図はリング状空間内におけ
る配線配管の位置の変化を示す説明図である。 10…固定部、12…回転部、13…固定ガイ
ド、14…回転ガイド、3…配線配管。
Claims (1)
- 1 固定部と回転部の間にいずれも二重円筒状の
固定ガイドと回転ガイドを対向させることによつ
てリング状の空間を形成し、前記固定部から前記
リング状空間内に挿入した配管配線を揺動回転角
度に応じた長さだけ前記空間内に存在せしめ前記
回転部から取出すようにしたことを特徴とする、
配線配管を有するロボツトの揺動回転部分の構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000427A JPS59129688A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 配線配管を有するロボツトの揺動回転部分の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000427A JPS59129688A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 配線配管を有するロボツトの揺動回転部分の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129688A JPS59129688A (ja) | 1984-07-26 |
| JPH0260477B2 true JPH0260477B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=11473508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000427A Granted JPS59129688A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 配線配管を有するロボツトの揺動回転部分の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129688A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137494U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-26 | ||
| JPH056077Y2 (ja) * | 1989-08-17 | 1993-02-17 | ||
| JPH0630386Y2 (ja) * | 1990-10-12 | 1994-08-17 | 株式会社不二越 | 産業用ロボットアームの配線処理装置 |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP58000427A patent/JPS59129688A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129688A (ja) | 1984-07-26 |
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